Comments
Description
Transcript
新潟県畜産関係補助金交付要綱 表紙~別表(PDF形式 420 キロバイト)
新潟県畜産関係補助金交付要綱 平成27年4月 新潟県農林水産部畜産課 目 次 Ⅰ 新潟県畜産関係補助金交付要綱・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・1 Ⅱ 別表(補助事業、補助対象経費、補助率、軽微な変更)・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・5 Ⅲ 別表様式・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・9 1 第1号様式(補助金交付申請書) (1)肉用子牛価格安定事業 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・9 (2)草地開発整備事業 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・13 (3)産業動物獣医師修学資金給付事業 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・17 (4)畜産振興総合対策推進事業 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・19 (5) 「にいがた和牛」グレードアップ事業 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・21 (6)全国共進会等出品支援事業 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・23 (7) 「にいがた地鶏」流通促進事業・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・25 (8)生乳生産基盤確保緊急対策事業・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・27 (9)酪農後継者育成支援事業・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・29 (10)畜産競争力強化対策緊急整備事業・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・31 (11)肥育素牛生産システム構築支援事業・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・33 第1号様式の別表(共通様式) (事業主体における消費税の納税対応状況表)・・・・・・・・・35 2 第1号様式の2(変更交付申請書)・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・36 3 第2号様式(計画変更承認申請書)・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・37 4 第3号様式(事業中止・廃止承認申請書)・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・38 5 第4号様式(遂行状況報告書)・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・39 6 第5号様式(実績報告書)・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・40 7 第6号様式(消費税等仕入控除税額報告書)・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・41 8 第7号様式(概算払請求書)・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・43 新潟県畜産関係補助金交付要綱 (趣 旨) 第1 知事は、畜産の振興を図るため、市町村若しくは知事が適当と認める団体が行う別表に掲 げる事業(以下「事業」という。 )に要する経費に対し、予算の範囲内において補助金を交付 するものとし、その交付に関しては、新潟県補助金等交付規則(昭和32年新潟県規則第7号。 以下「規則」という。 )に定めるもののほか、この要綱の定めるところによる。 (交付基準) 第2 この補助金は、別表に掲げる基準により交付するものとする。 (交付の条件) 第3 この補助金は、次の各号に掲げる事項を条件として交付するものとする。 (1) 経費の配分の変更(第6に定める軽微な変更を除く。)をする場合には、知事の承認を受 けること。 (2) 事業の内容変更(第6に定める軽微な変更を除く。)をする場合には、知事の承認を受け ること。 (3) 事業を中止し、又は廃止する場合には、知事の承認を受けること。 (4) 事業が予定の期間内に完了しない場合又は事業の遂行が困難となった場合には、速やかに 知事に報告してその指示を受けること。 (5) 事業の完了により相当の収益が生ずると認められる場合には、補助金の全部又は一部を県 に納付させることがあること。 (6) この補助金により取得した資材、機材等を事業の完了によって処分した場合において相当 の収入があったときは、その収入の全部又は一部を県に納付させることがあること。 (7) この補助金により取得し、又は効用の増加した財産を知事の承認を受けて処分した場合に おいて相当の収入があったときは、その収入の全部又は一部を県に納付させることがあるこ と。 (8) この補助金により取得し、又は効用の増加した財産及び資材、機材等は、事業の完了後も 善良なる管理者の注意をもって管理するとともに、その効率的な運用又は運営を図らなけれ ばならないこと。 (9) この補助金に係る収入及び支出を明らかにした帳簿を備え、当該帳簿及び証拠書類を事業 完了の年度の翌年度から起算して5年間保管しておかなければならないこと。 (10) 事業に係る経理は、他の経理と明確に区分して行わなければならないこと。 (交付申請書) 第4 規則第3条の規定による申請書は、第1号様式のとおりとし、知事が別に定める期日まで に知事に提出しなければならない。 ただし、交付決定の変更を申請しようとする場合は、第1号様式の2によるものとするが、 第5の規定により、事業計画変更承認申請書を提出する場合は、これに代えることができる ものとする。 2 前項の申請書を提出するに当たって、各事業主体について当該補助金に係る消費税等仕入控 除税額(補助対象経費に含まれる消費税及び地方消費税に相当する額のうち、消費税法(昭和 63年法律第108号)に規定する仕入れに係る消費税額として控除できる部分の金額と当該金額 に地方税法(昭和25年法律第226号)に規定する地方消費税率を乗じて得た金額との合計額に 補助率を乗じて得た金額をいう。以下同じ。 )があり、かつその金額が明らかな場合には、こ れを減額して申請しなければならない。 ただし、申請時において当該補助金に係る消費税等仕入控除税額が明らかでない事業主体 については、この限りではない。 -1- (変更の承認申請) 第5 第3の(1)又は(2)の規定により知事の承認を受けようとする場合には、第2号様式に よる事業計画変更承認申請書を知事に提出しなければならない。 (軽微な変更の範囲) 第6 第3の(1)又は(2)に規定する軽微な変更は、別表の軽微な変更欄に定めるとおりとす る。 (事業の中止又は廃止の承認申請) 第7 第3の(3)の規定により知事の承認を受けようとする場合には、第3号様式による事業中 止(廃止)承認申請書を事業を中止し、又は廃止しようとする日の15日前までに知事に提出 しなければならない。 (事業が予定期間内に完了しない場合等の報告) 第8 第3の(4)の規定により知事の指示を求める場合には、事業が予定の期間内に完了しない 理由又は事業の遂行が困難となった理由及び事業の遂行状況を記載した報告書を知事に提出 しなければならない。 (申請の取下げ) 第9 規則第7条の規定による期日は、補助金の交付決定通知を受理した日から起算して15日を 経過した日とする。ただし、知事が特に必要と認めるときは、この期日を繰り上げることが ある。 (状況報告) 第10 規則第10条の規定による報告は、補助金の交付の決定に係る年度の別表に定める日現在に おいて、第4号様式による状況報告書を作成し、翌月10日までに知事に提出して行うものと する。ただし、第13の規定により概算払の請求をする場合は、概算払請求書の堤出をもって 代えることができる。 (実績報告書) 第11 規則第12条の規定による実績報告書は、第5号様式のとおりとする。 2 前項の実績報告書の提出時期は、事業の完了の日から起算して10日を経過した日又は補助 金の交付決定のあった年度の翌年度の4月10日のいずれか早い期日までとする。ただし、知 事が特に必要がありかつ、予算の執行上支障がないと認めるときは、この期日を繰り下げる ことがある。 3 第4第2項ただし書により交付の申請をした場合は、1項の実績報告書を提出するに当た って当該補助金に係る消費税等仕入控除税額が明らかになったときには、これを補助金額か ら減額して報告しなければならない。 4 第4第2項ただし書により交付の申請を行い、第1項の実績報告書を提出した後において、 消費税等の申告により補助金に係る消費税等仕入控除税額が確定したときには、その金額(前 項の規定により減額した事業主体にあっては、その金額が減じた額を上回る部分の金額)を 第6号様式により速やかに知事に報告するとともに、知事の納入通知書を受けてこれを返還 しなければならない。 また、当該補助金に係る消費税等仕入控除税額が明らかにならない場合又はない場合であ っても、その状況等について、当該補助金の額の確定(規則第13条の規定による確定をいう。) の日の翌年5月31日までに、同様式により知事に報告しなければならない。 -2- (取得財産の処分の制限) 第12 規則第19条第4号に規定する財産は、事業により取得した価格が1件500,000円以上の機械 及び器具とする。 2 規則第19条ただし書きに規定する知事が定める期間は、減価償却資産の耐用年数等に関す る省令(昭和40年大蔵省令第15号)に定められている耐用年数に相当する期間とする。 (概算払) 第13 概算払により補助金の交付を受けようとする者は、第7号様式による概算払請求書を知事 に提出するものとする。 (書類の提出部数及び経由) 第14 この要綱の規定により知事に提出する書類の部数は、正副2部とする。 2 この要綱の規定により知事に提出する書類は、知事が別に定めるものを除き所轄する地域 振興局長を経由して提出しなければならない。 (雑 則) 第15 この要綱に定めるもののほか、この補助金に関し必要な事項は別に定める。 附 1 2 則 改正後の要綱は、平成20年4月1日から施行する。 この要綱の施行前に交付された補助金に関しては、なお、従前の例による。 附 則 1 改正後の要綱は、平成21年4月1日から施行する。 2 この要綱の施行前に交付された補助金に関しては、なお、従前の例による。 附 則 1 改正後の要綱は、平成21年9月18日から施行する。 2 この要綱の施行前に交付された補助金に関しては、なお、従前の例による。 附 1 2 則 改正後の要綱は、平成22年5月21日から施行する。 この要綱の施行前に交付された補助金に関しては、なお、従前の例による。 附 則 1 改正後の要綱は、平成23年8月4日から施行する。 2 この要綱の施行前に交付された補助金に関しては、なお、従前の例による。 附 則 1 改正後の要綱は、平成24年1月23日から施行する。 2 この要綱の施行前に交付された補助金に関しては、なお、従前の例による。 附 1 2 則 改正後の要綱は、平成24年4月27日から施行する。 この要綱の施行前に交付された補助金に関しては、なお、従前の例による。 1 2 則 この要綱は、平成 25 年4月 11 日から施行し、平成 25 年4月1日から適用する。 改正後の要綱実施の際、現に提出されている交付金交付申請書は、改正後の要綱に基づき 附 -3- 提出されたものとみなす。 3 改正後の要綱実施前に交付された補助金に関しては、なお従前の例による。 附 則 1 この要綱は、平成 25 年 12 月 16 日から施行し、平成 25 年5月 16 日から適用する。 2 改正後の要綱の施行の際、現に提出されている交付金交付申請書は、改正後の要綱に基づ き提出されたものとみなす。 3 この要綱の施行前に交付された補助金に関しては、なお従前の例による。 附 則 1 この要綱は、平成 26 年4月 17 日から施行し、平成 26 年4月1日から適用する。 2 改正後の要綱の施行の際、現に提出されている交付金交付申請書は、改正後の要綱に基づ き提出されたものとみなす。 3 この要綱の施行前に交付された補助金に関しては、なお従前の例による。 附 則 1 この要綱は、平成 26 年7月 30 日から施行し、平成 26 年7月 15 日から適用する。 2 改正後の要綱の施行の際、現に提出されている交付金交付申請書は、改正後の要綱に基づ き提出されたものとみなす。 3 この要綱の施行前に交付された補助金に関しては、なお従前の例による。 附 則 1 この要綱は、平成 27 年4月2日から施行し、平成 27 年4月1日から適用する。 2 改正後の要綱の施行の際、現に提出されている交付金交付申請書は、改正後の要綱に基づ き提出されたものとみなす。 3 この要綱の施行前に交付された補助金に関しては、なお従前の例による。 -4- 別表 区分 1 肉 用 子 牛 価 格 安 定 事 業 費 補 助 金 補助の対象となる経費 補 草地開発整備事業費補助金 草 地 開 発 整 備 事 業 費 補 助 金 農業公社牧場設置事業費 次に掲げる事業に要する経費 1 基本施設整備事業費 ア 草地造成改良 イ 草地整備改良 ウ 野草地整備改良 エ 道路等整備 オ 雑用水施設整備 カ 用排水施設整備 キ 防災施設整備 ク 放牧用林地整備 ケ 施設用地造成整備 コ 特認施設整備 サ 鳥獣害防止施設整備 2 利用施設整備事業費 ア 隔障物整備 イ 電気導入施設整備 ウ 家畜保護施設整備 エ 飼料調製貯蔵施設整備 オ 牧野樹林整備 カ 特認施設整備 キ 牧場用機械施設整備 ク 衛生管理設整備 ケ 放牧馴致施設整備 コ 防護柵整備 サ 間伐材加工処理施設整備 シ 家畜排せつ物処理施設整備 3 土地利用円滑化費 率 国 肉用子牛価格安定事業費補助金 公益社団法人新潟県畜産協会が肉用子 牛生産安定等特別措置法(昭和63年法律 第98号)に基づく肉用子牛生産者補給金 制度を実施するのに要する次に掲げる経 費 肉用子牛に係る生産者補給金の交付 に充てるための生産者積立金の積立て に要する経費 2 助 県 1/4以内 軽 微 な 変 更 経費の配分の変更 次に掲げる変更 以外の変更 事業内容の変更 次に掲げる変更 以外の変更 状況報告書 の作成日 生産者積立金積 11月30日 立計画の変更(当 初交付決定額を上 回る変更に限る。) 事業実施地区又は 各 四 半 期 地区名の変更 (第4・四 半期 を除 く)の末日 55/100以内 20/100 以内 10/100 以内 55/100以内 10/100 以内 50/100以内 - 5 - 区分 3 産給 業付 動事 物業 獣費 医補 師助 修金 学 資 金 補助の対象となる経費 産業動物獣医師修学資金給付事業費補助 金 新潟県産業動物獣医師修学資金給付事 業実施要領(平成5年4月30日付け畜第 127号農林水産部長通知)に基づいて 行う事業に要する経費 畜産振興総合対策推進業費補助金 1 家畜改良増殖対策事業費 畜推 乳用牛改良効率向上推進 産進 振事 2 畜産物需給調整流通改善事業 興業 指定団体生乳流通等改善推進指導 総費 合補 対助 策金 補 助 率 国 県 経費の配分の変更 次に掲げる変更 以外の変更 事業内容の変更 次に掲げる変更 以外の変更 1/2以内 又は、実施 要領で定め る額のいず れか低い額 4 1/2以内 5 50,000円/頭 ( 「 「 「にいがた和牛」グレードアップ事業費 補助金(「にいがた和牛」生産拡大支援 事業) に 事業主体が黒毛和種肥育牛の増頭を行 いに った事業対象者へ増頭支援金を交付する がい のに要する経費 たが 和た 牛和 牛 グ レ生 産 ド拡 ア大 ッ支 プ援 事事 業業 費 補 助 金 軽 微 な 変 更 」 」 ー ) - 6 - 状況報告書 の作成日 11月30日 1~2の補助対 1 事業主体の変 象経費相互間にお 更 ける各配分額の30 2 事業種目又は %を超える増減 細目の新設又は 廃止 事業主体の変更 11月30日 11月30日 区分 補助の対象となる経費 全国共進会等出品支援事業費補助金 農業協同組合連合会が全国共進会等の 全事 出品に要する経費 国業 共費 進補 会助 等金 出 品 支 援 補 助 率 国 県 軽 微 な 変 更 経費の配分の変更 次に掲げる変更 以外の変更 事業内容の変更 次に掲げる変更 以外の変更 状況報告書 の作成日 6 1/3以内 11月30日 7 1/2以内 11月30日 50,000円/頭 11月30日 「 「にいがた地鶏」流通促進事業費補助金 にいがた地鶏生産普及研究会が実施す 事 る、にいがた地鶏のイメージアップや認 に業 知度向上の取組に要する経費 い費 が補 た助 地金 鶏 」 流 通 促 進 8 生乳生産基盤確保緊急対策事業費補助金 新潟県酪農業協同組合連合会が高能力 生事 牛の導入及び後継牛の確保等生産性向上 乳業 の取組を行う事業対象者に奨励金を交付 生費 するのに要する経費 産補 基助 盤金 確 保 緊 急 対 策 - 7 - 区分 9 酪事 農業 後費 継補 者助 育金 成 支 援 10 補助の対象となる経費 補 助 率 国 県 酪農後継者育成支援事業費補助金 酪農ヘルパー利用組合が、酪農担い手 育成のための酪農後継者候補への研修を 行うのに要する経費に対して、新潟県酪 農業協同組合連合会が補助するのに要す る経費 肥構 育築 素支 牛援 生事 産業 シ費 ス補 テ助 ム金 事業内容の変更 次に掲げる変更 以外の変更 状況報告書 の作成日 11月30日 (ただし、 実践基礎研 修は、1人 当たり3,250 円/日以内) 畜産競争力強化対策緊急整備事業費補助 金 1 事業費 畜産競争力強化対策緊急整備事業実 施要綱(平成27年2月3日付け農林水 産事務次官依命通知)に基づいて行う 取組のために必要な施設整備等に要す る経費に対し市町村が補助するのに要 する経費 肥育素牛生産システム構築支援事業費補 助金 事業主体が、受精卵移植により和牛子 牛を生産し肉用牛農家へ供給する取組を 行った事業対象者へ奨励金を交付するの に要する経費 経費の配分の変更 次に掲げる変更 以外の変更 当該事業に 要する経費 の1/4以内 1 事 業 費 の30% 1 事業実施地区 を超える増又は の変更 国庫補助金の増 2 事業主体及び 2 事業費又は国 取組主体の変更 庫 補 助 金 の30% を超える減 3 成果目標の変 更 畜整 1/2以内 産備 競事 争業 力費 強補 化助 対金 策 2 附帯事務費 1/2以内 緊 市町村が1の経費に係る事業の実施 急 に関し、指導監督等に要する経費 11 軽 微 な 変 更 30,000円/頭 - 8 - 事業主体の変更 11月30日 11月30日