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第 53 回日本腹部救急医学会総会 趣意書

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第 53 回日本腹部救急医学会総会 趣意書
第 53 回日本腹部救急医学会総会
趣意書
会 期 : 2017 年 3 月 2 日(木)・ 3 日(金)
会 場 : パシフィコ横浜
会 長 : 水沼 仁孝 (那須赤十字病院 副院長・放射線科部長)
目次
I.
事務局組織図・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
1
II. ご挨拶・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 2
III. 開催概要・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 3
IV. 過去大会一覧・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 4
V. 共催セミナー募集要項・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 5
VI. 企業展示出展募集要項・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 7
VII. 広告掲載募集要項・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 9
Ⅰ. 事務局組織図
総会本部
会長
水沼 仁孝
那須赤十字病院 副院長・放射線科 部長
副会長
大木 隆生
東京慈恵会医科大学 外科学講座 統括責任者
血管外科 教授・診療部長
運営委員会
委員長
福田 国彦
東京慈恵会医科大学 放射線医学講座 主任教授
副委員長
中島 康雄
聖マリアンナ医科大学 放射線医学教室 主任教授
プログラム委員会
委員長
古川 顕
首都大学東京 健康福祉学部 放射線学科 教授
副委員長
三森 教雄
東京慈恵会医科大学 外科学講座 教授
消化管外科診療部長
総会事務局
事務局長
貞岡 俊一
東京慈恵会医科大学附属柏病院 放射線部 教授
副事務局長
佐久間 亨
東京慈恵会医科大学 放射線医学講座 講師
副事務局長
服部 貴行
東京都保険医療公社大久保病院 放射線科 医長
唐橋 正弘
那須赤十字病院 事務部 副部長・人事課長
志村 哲
那須赤十字病院 事務部 経営企画課長
局員
清水 友幸
那須赤十字病院 事務部 診療支援課
局員
添田 晴香
那須赤十字病院 事務部 診療支援課
塩田 雄士
株式会社 コングレ コンベンション事業本部
秘書局
局長
副局長
運営事務局
担当
1
Ⅱ.ご挨拶
第 53 回日本腹部救急医学会総会
会長 水沼 仁孝
(那須赤十字病院 副院長・放射線科部長)
謹啓
貴社におかれましては、益々ご清栄のこととお慶び申し上げます。平素より本学会の運営には格別のご厚
誼を賜り深く感謝申し上げます。
来る 2017 年 3 月 2 日(木)・3 日(金)の 2 日間、パシフィコ横浜において IVR*を行う放射線科医としては初
めて第 53 回日本腹部救急医学会を開催させていただくことと相成りました。
日本腹部救急医学会は腹部救急疾患の診療向上を目的に 1983 年、消化器外科医を中心に設立されました。
救急疾患は速やかな診断と的確な治療法の選択が行われなければ、救命に繋げる事が出来ません。
従って初療を扱う救急医、画像診断を担う放射線科医、低侵襲治療を担当する内視鏡医、外科医、IVR*医、
さらにはそれら施療後を担当する集中治療医など幅広い分野の医師が一同に会し、各専門分野を超え、横断
的に討論を交し合う場となっており、今までに「急性胆道炎」、「急性膵炎」、「急性腹症」などのガイドラインが
編纂され、国際的にも引用されるものとなっています。会員数は 5,000 名余を数え、総会には 700 演題を超え
る発表が行われ、2,000 名余りが参加致します。
本学会の基本理念は次世代を担う「若手の登竜門」であり、この理念は代々の会長により引き継がれて参
りました。本学会はさらに救急を担う若手医師養成を目的に認定医制度を発足させ、第 52 回総会よりカリキュ
ラムが編まれました。第53回総会終了後、はじめての認定医が生まれます。第53回総会では「他を知り、多く
を学ぶ-よりよいチーム医療のために-」をテーマに、これら教育プログラムと共に腹部救急診療の質を高める
ためのシンポジウム、ワークシップ、学術発表が行われます。
総会開催は本来、参加費で賄われるべきではありますが、会場費、各種プレゼンテーションへの対応、プロ
グラム作成など、諸経費の負担は年々、高まっており、自助努力のみでは所期の目的を完遂することが困難
となっております。厳しい経済状態の折、誠に心苦しいお願いではございますが、本学会の趣意を御汲み取り
戴き、何卒、御社より浄財の支援を賜りますよう宜しくお願い申し上げます。
謹白
IVR*(Interventional Radiology):画像診断に用いる技術を応用し、非開頭、非開胸、非開腹的に治療をおこなうもので低侵
襲治療のひとつである。IVR は手術であり、血管系IVR と非血管系IVR の二つに分けられる。(外保連手術試案第7 版p35)
2
Ⅲ.開 催 概 要
1.
会議の名称
第 53 回日本腹部救急医学会総会
2.
会議の目的と開催意義
本学会は、腹部救急疾患診療に携わる専門家およびその医療に関わろうとする若手医師を中心として、診
療および基礎研究の学術交流を推進することにより、当該領域の医療・福祉に貢献することを目的として活動
するとともに、若手医師の教育・指導そして活躍の場のとしても配慮してまいりました。
本学会総会では、多くの会員とともに熟考しつつ、正しい腹部救急医療の在り方について、より一層しっか
りとした社会体制・医療体制造りに関与していくと共に、将来的な医療の在り方に視点を置き、前進することを
目的に様々な企画を予定しております。
3.
主催機関の名称および責任者
会長:水沼 仁孝 (那須赤十字病院 副院長・放射線科部長)
〒324-8686 栃木県大田原市中田原 1081 番地 4
TEL: 0287-23-1122 FAX: 0287-23-3004
4.
会期
2017 年 3 月 2 日(木)・ 3 日(金)
5.
会場
パシフィコ横浜
〒220-0012 神奈川県横浜市西区みなとみらい一丁目 1 番 1 号
TEL: 045-221-2155
6.
学会テーマ
他を知り、多くを学ぶ-よりよいチーム医療のために-
7.
開催計画の概要(プログラム概要)(案)
8.
日程
セッション概要
3 月2 日
特別講演、会長講演、理事長企画、シンポジウム、
パネルディスカッション、ワークショップ、研修医企画、
サテライトシンポジウム、要望演題、主題演題、一般演題、学術共催セミナー
3 月3 日
教育講演、シンポジウム、ワークショップ、教育セミナー
ERセミナー、フィルムインタープリテーション、認定医講習会
要望演題、主題演題、一般演題、学術共催セミナー
参加者数
約 2,000 名 (有料 1,810 名、招待 190 名)
3
Ⅳ.過去大会一覧
第 48 回 2012 年 3 月 14 日・15 日
太田 哲生
金沢大学消化器・乳腺・移植再生外科
金沢(石川県立音楽堂,他)
参加者数:約 2,010 名
演題数:約 1,320 演題
第 49 回 2013 年 3 月 13 日・14 日
橋爪 誠 九州大学大学院医学研究院先端医療医学講座災害・救急医学分野
福岡(福岡国際会議場)
参加者数:約 2,000 名
演題数:約 1,180 演題
第 50 回 2014 年 3 月 6 日・7 日
北川 雄光
慶應義塾大学医学部外科学教室(一般・消化器)
東京(京王プラザホテル)
参加者数:約 2,070 名
演題数:約 1,170 演題
第 51 回 2015 年 3 月 5 日・6 日
谷
第 52 回 2016 年 3 月 3 日・4 日
内田 英二
東京(京王プラザホテル)
徹 滋賀医科大学 バイオメディカル・イノベーションセンター
京都(国立京都国際会館)
参加者数:約 2,050 名
演題数:約 1,090 演題
4
日本医科大学消化器外科
Ⅴ.共催セミナー募集要項
※共催セミナーをお申し込みいただきますと、抄録アプリのバナー広告を割引価格で掲載可能です。
詳細につきましては、P.10 をご参照ください。
1. 開催日時・会場
2017 年 3 月 2 日(木)・ 3 日(金)
パシフィコ横浜
〒220-0012 神奈川県横浜市西区みなとみらい一丁目 1 番 1 号
2.
セッション形式
ランチョンセミナー・スポンサードセッション
※複数企業での共同共催も可能です。
※プログラムの状況により、開催時間・会場数・セミナー・講演数については変更する場合が
あります。
3.
共催費用
●ランチョンセミナー
2017 年 3 月 2 日(木) 12:10~13:00(予定)
2017 年 3 月 3 日(金) 12:10~13:00(予定)
セッション名
会場規模
共催費(税込)
ランチョンセミナーA
300 席以上
¥1,944,000-
ランチョンセミナーB
150 席以上 300 席未満
¥1,620,000-
ランチョンセミナーC
150 席未満
¥1,296,000-
※共催費には、消費税 8%を含みます。
●スポンサードセッション
2017 年 3 月 2 日(木) 、3 月 3 日(金)
シンポジウム、パネルディスカッション、ワークショップなど
時間はセッションにより異なります。
セッション名
会場規模
スポンサードセッション
100 席以上
共催費(税込)
※共催費には、消費税 8%を含みます。
※スポンサードセッションは学会プログラムへの共催となり運営は学会が行います。
4. 共催費について
1)共催費に含まれるもの
(A)セミナー会場借用料
(B)機材費:セミナー会場に用意してある機材および PC オペレーター
①映像機器:スクリーン、プロジェクター等
②音響装置:マイク等
③照明装置:天井照明等
5
¥1,080,000-
2)共催費に含まれないもの
(A)セミナー開催案内のチラシ等印刷物制作費
(B)司会/演者のアテンド費用(謝金・旅費・宿泊費等)
(C)司会/演者の控室利用料金および接待飲食費
(D)セミナー会場、控室の部屋前自立表示板代
(E)セミナー参加者への弁当+飲み物代
(F)セミナー会場出入口での弁当・資料配布要員
(G)同時通訳費(同時通訳機材代、通訳者人件費等)
(H)その他特別発注機材・人件費
5. チラシ
共催セミナー開催案内のチラシを製作される場合は、A4 サイズに統一願います。
学会のロゴマークが必要な場合は、運営事務局までご連絡ください。
配布部数・カラーの指定は自由とします。版下コピーを、事前に運営事務局まで
ご送付願います。
6.
テーマ・司会・演者
貴社のご希望(共催セミナーの内容)を、別紙にご記入ください。
未定の場合は「検討中」とご記入の上、ご提出いただき、決定後にご連絡をお願いいたします。
※場合により学会で企画したセミナーにご共催いただく事もございます。
その場合は後日、司会・演者・テーマを運営事務局よりご連絡いたします。
7.
運 営
アナウンス・進行等は全て貴社のご担当になります。
会場レイアウトの変更はご遠慮ください。
8.
セミナー申込・共催費用振込
2016 年 8 月 31 日(水)までに、運営事務局へ別紙申込書を FAX にて、お送りください。
共催セミナーお申込み・主催者承認後に発行させていただく請求書に、振込先銀行等詳細を
記載いたしますので、ご確認の上お振込みいただきますようお願いいたします。
※振込手数料は貴社負担とさせていただきます。
9.
その他
日本製薬工業協会の「企業活動と医療機関等の関係の透明性ガイドライン」、及び日本医療機器
産業連合会の「医療機器業界における医療機関等との透明性ガイドライン」に基づき「貴社と医療
機関及び医療関係者との関係の透明性に関する指針」に従って、学会等の会合開催にかかる費用を
「学会名」「共催セミナー名」の通りに、貴社のウェブサイト上に公開することに同意します。
<お問合せ・お申込み先>
第 53 回日本腹部救急医学会総会 運営事務局
株式会社コングレ内(担当:塩田、原)
〒102-8481 東京都千代田区麹町 5-1 弘済会館ビル 6F
TEL:03-5216-5318 FAX:03-5216-5552
E-Mail:[email protected]
6
Ⅶ.企業展示出展募集要項
1.
展示会日程
搬
入:2017 年 3 月 1 日(水) 夕方以降 (予定)
展示期間:2017 年 3 月 2 日(木) 9:00~17:00(予定)
3 月 3 日(金) 9:00~17:00(予定)
搬
出:2017 年 3 月 3 日(金) 17:00~(予定)
※プログラム編成により時間が変更となる場合がございます。
2.
開催場所
パシフィコ横浜 会議センター3 階(予定)
3.
出展費用
展示種類
規格
出展費用(税込)
基礎小間
1 小間
(W1,980mm x D900mm x H2,400mm)
\270,000-
スペース小間
1 小間
(W2,000mm x D1,000mm)
\216,000-
書籍展示
長机 1 本 (W1,500mm x D600mm×H700mm)
\10,800-
※出展費用には、消費税 8%を含みます。
<基礎小間イメージ図>(予定)
1,980mm
社名板
〔出展料に含まれるもの〕(単位:mm)
① バックパネル
(システムパネル)
(W990×H2,400)2 枚
② 展示台
(W1,800×D900×H700)
③ 白布
(W900×H200)
④ 蛍光灯
(40W×1)
990mm
蛍光灯
2,400mm
900mm
※特別装飾はスペースのみの引き渡しとなり、
電源やパネル、展示台などは含まれません。
700mm
4.
1,800mm
募集小間数
8 小間
7
5.
小間割の決定
出展申込締め切り後、出展物の種類・形状・重量・小間数等を考慮の上、出展者にご通知申し上げます。
あわせて請求書をお送りいたします。
出展者説明会は行いません。
6.
出展物について
●薬事法未承認品の展示について
運営事務局にお問い合わせください。
●外国出展物
展示場は、保税展示場にはしません。海外からの出展物は、国内貨物として出展するか、または、
ATA カルネの制度をご利用ください。
●出展物の販売禁止
会期中現金と引き換えに出展物を引き渡すことは禁止します。但し、当方の認めたものは、
限定的に許可する場合があります。
●会場の管理
会場及び出展物の保全については、最善の保護と管理にあたりますが、天災その他の不可抗力に
よる事故、盗難、紛失、及び小間内における人的災害の発生については責任を負いません。
●会場・会期・開場時間の変更
やむを得ない事情により会場、会期及び開場時間を変更する場合があります。
この変更を理由として出展申込みを取り消すことは出来ません。
また、これによって生じた損害は補償しません。
●自然災害等発生による付設展示会中止についての対応
自然災害等の発生により主催者が展示会開催を困難と判断した場合には、その中止時期における
状況を勘案した必要経費を差し引いて、出展料を返却させて頂きます。
また、中止によって生じた損害は補償しません。
7.
本会議への参加資格について
出展者に対しては第 53 回日本腹部救急医学会総会の講演会場及び関連プログラムへの参加資格は
ありません。会議プログラムに参加希望の方は別途参加証をご購入いただくことになります。
但し、展示会場内への出展者の入場制限はありません。
8.
展示申込・出展費振込
2016 年 11 月 30 日(水)までに、運営事務局へ別紙申込書を FAX にて、お送りください。
企業展示出展お申込み・主催者承認後に発行させていただく請求書に、振込先銀行等詳細を
記載いたしますので、ご確認の上お振込みいただきますようお願いいたします。
※振込手数料は貴社負担とさせていただきます。
<お問合せ・お申込み先>
第 53 回日本腹部救急医学会総会 運営事務局
株式会社コングレ内(担当:塩田、原)
〒102-8481 東京都千代田区麹町 5-1 弘済会館ビル 6F
TEL:03-5216-5318 FAX:03-5216-5552
E-Mail:[email protected]
8
Ⅷ.広告掲載募集要項
●ポケットプログラム広告募集
1. 広告料金と募集枠数
募集広告(白黒)
広告料金(税込)
募集枠数
表2
\162,000-
1枠
表3
\162,000-
1枠
表4
\216,000-
1枠
後付 1 頁
\86,400-
10 枠
後付半頁
\54,000-
10 枠
※広告料金には、消費税 8%を含みます。
2.
予定掲載社数 :約 23 社 / 計 1,944,000 円
3.
プ ロ グ ラ ム 集 :横 99mm×縦 210mm
発行部数 2,500 部を予定
※広告サイズは下記をご確認ください。
4.
予 定 製 作 費 :2,500,000 円
5.
配 布 対 象 :学会員及び講演者・参加者・企業関係者
6.
申 込 締 切 日 :2016 年 11 月 30 日(水)
7.
原 稿 締 切 日 :2016 年 12 月 14 日(水)
8.
広 告 原 稿 :完全版下(データ入稿、フィルム入稿または紙焼可)
掲載サイズ:横 79mm×縦 190mm
●HP バナー広告募集
1.広告料金と募集枠数
掲載ページ
トップページ
広告料(税込)
\216,000-
※広告料金には、消費税 8%を含みます。
2.HP 総製作費 :500,000 円(概算)
3.広告料総額
:432,000 円(予定)
4.掲載期間 :申込受付・データ拝受後から随時掲載
2017 年 3 月末(予定)まで
9
データ形式
GIF/JPEG 形式
募集数
2社
●抄録アプリバナー広告
1.広告料金と募集枠数
(iPad 版、スマートフォン版(iPhone, Android)それぞれに掲載)
掲載場所
広告料(税込)
データ形式
募集数
トップページ
\324,000-
PNG 形式
2社
目次
\216,000-
PNG 形式
2社
プログラム
\108,000-
PNG 形式
2社
※広告料金には、消費税 8%を含みます。
2.アプリ総製作費 :1,700,000 円
3.広告料総額 :1,296,000 円
4.掲載期間 :2017 年 2 月中旬~2017 年 3 月末(予定)まで
5.その他
共催セミナーをお申込みの場合は、広告料が下記のとおりとなります。
・トップページ
\324,000 ⇒ \81,000- (税込)
・目次
\216,000 ⇒ \54,000- (税込)
・プログラム
\108,000 ⇒ \27,000- (税込)
●お申込み方法 :広告掲載申込・掲載費振込
2016 年 11 月 30 日(水)までに、運営事務局へ別紙申込書を FAX にて、お送りください。
広告掲載お申込み・主催者承認後に発行させていただく請求書に、振込先銀行等詳細を
記載いたしますので、ご確認の上お振込みいただきますようお願いいたします。
※振込手数料は貴社負担とさせていただきます。
<お問合せ・お申込み先>
第 53 回日本腹部救急医学会総会 運営事務局
株式会社コングレ内(担当:塩田、原)
〒102-8481 東京都千代田区麹町 5-1 弘済会館ビル 6F
TEL:03-5216-5318 FAX:03-5216-5552
E-Mail:[email protected]
10
※
必 要 事 項 を ご 記 入 の 上 、 FAX に て お 申 込 み 下 さ い 。
運営事務局行
FAX
03-5216-5552
締切 2016 年 8 月 31 日(水)
第 53 回日本腹部救急医学会総会
共催セミナー申込書
貴会の趣旨に賛同し、共催セミナーに申し込みます。
ご署名:
年
月
日
■共催セミナー・セッション申込者
貴社名
〒
所在地
(ふりがな)
ご担当者氏名
ご所属・役職
電話
FAX
E-mail
■申込内容
・ご希望の開催日に○をつけて下さい。
セッション名
会場規模
共催費(税込)
ランチョンセミナーA
300 席以上
¥1,944,000-
ランチョンセミナーB
150 席以上 300 席未満
¥1,620,000-
ランチョンセミナーC
150 席未満
¥1,296,000-
スポンサードセッション
100 席以上
¥1,080,000-
■抄録アプリ広告
3 月 2 日(木) 3 月 3 日(金)
いずれかに○をつけて下さい。
申込を行う
・
申込を行わない
■演題及び司会・演者について(案)
演題:
(テーマ)
司会:
先生 (所属:
)
演者:
先生 (所属:
)
備考:
※未定の場合は「検討中」とご記入の上、決定後ご連絡ください。
※
必 要 事 項 を ご 記 入 の 上 、 FAX に て お 申 込 み 下 さ い 。
FAX
運営事務局行
03-5216-5552
締切 2016 年 11 月 30 日(水)
第 53 回日本腹部救急医学会総会
企業展示出展申込書
貴会の趣旨に賛同し、企業展示出展に申し込みます。
ご署名:
年
■企業展示申込者
貴社名
〒
所在地
(ふりがな)
ご担当者氏名
ご所属・役職
電話
FAX
E-mail
■ 申込小間数
小間
■ 小間取り希望
※ 4 小間以上の場合のみ、ご希望のタイプにチェックを入れて下さい。
□単列
□複列
■ 電力使用予定
■ 展示台
■ 社名板
□有り (100V
□使用しない
□必要
□必要
W / 200V
□その他
W)
□不要
□不要
■ 展示品(概略/予定で結構です)
■ 備考 (※ご要望・ご質問等ございましたらお書き添えください)
月
日
※
必 要 事 項 を ご 記 入 の 上 、 FAX に て お 申 込 み 下 さ い 。
FAX
運営事務局行
03-5216-5552
締切 2016 年 11 月 30 日(水)
第 53 回日本腹部救急医学会総会
書籍展示出展申込書
貴会の趣旨に賛同し、書籍展示出展に申し込みます。
ご署名:
年
■書籍展示申込者
貴社名
所在地
〒
(ふりがな)
ご担当者氏名
ご所属・役職
電話
FAX
E-mail
■ 申込机本数
■ 電力使用予定
本
□有り (100V
□使用しない
W / 200V
W)
■ 展示品(概略/予定で結構です)
■ 備考 (※ご要望・ご質問等ございましたらお書き添えください)
月
日
※
必 要 事 項 を ご 記 入 の 上 、 FAX に て お 申 込 み 下 さ い 。
運営事務局行
FAX
03-5216-5552
締切 2016 年 11 月 30 日(水)
第 53 回日本腹部救急医学会総会
広告掲載申込書
貴会の趣旨に賛同し、広告掲載に申し込みます。
ご署名:
平成
年
■広告掲載申込者
貴社名
〒
所在地
(ふりがな)
ご担当者氏名
ご所属・役職
電話
FAX
E-mail
■申し込み枠
税込金額(円) 数量
□ ポケットプログラム広告(表 2 白黒)
162,000 円
□ ポケットプログラム広告(表 3 白黒)
162,000 円
□ ポケットプログラム広告(表 4 白黒)
216,000 円
□ ポケットプログラム広告(後付 1 頁 白黒)
86,400 円
□ ポケットプログラム広告(後付半頁 白黒)
54,000 円
□ HP バナー広告
216,000 円
□ 抄録アプリバナー広告(トップページ)
324,000 円
□ 抄録アプリバナー広告(目次ページ)
216,000 円
□ 抄録アプリバナー広告(プログラムページ)
108,000 円
合計
■共催セミナー
いずれかに○をつけて下さい。
申込を行う
・
申込を行わない
■広告原稿
送付予定(
月
日までに) ・
送付済
月
日
Fly UP