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合同会社チネ・ヴィータ DLP導入事業 仕様書 府内五番街商店街の活性

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合同会社チネ・ヴィータ DLP導入事業 仕様書 府内五番街商店街の活性
合同会社チネ・ヴィータ DLP導入事業
仕様書
府内五番街商店街の活性化を目的として映画館「シネマ5」に DLP を導入する、合同会社チネ・ヴイー
タの DLP 導入事業への入札は、以下の仕様に基づいて行なうものとする。
1. 設置場所
映画館 「シネマ5」
大分市府内町 2 丁目 4 番 8 号 若竹会館 2F(※映写室は3F)
2. 履行期間
平成 23 年 3 月 14 日から平成 23 年 3 月 18 日までの間
3. 導入すべきDLP機器の内容
以下の DLP 機器と同等の機能を有するもの
(1) デジタルシネマプロジェクターシステム
・ プロジェクター Barco dp2K-20c クセノンランプ、モーターライズレンズ、架台等を含む
・ PC タッチパネル(日本語対応)
・ マルチデバイス入力
(2) デジタルシネマサーバー
・ Dolby または Doremi
・ Da コンバータ
(3) 音響機器
Dolby デジタルプロセッサー CP650 (b チェーン調整込)
注意事項
1. すべての機器の設置・調整を完了するまでの工事の全費用とする。
2. 現行設置されている 35 ミリ映写機(2 台)の間に設置し、今後の 35 ミリ映写に支障のないようにする
こと。また、それに伴う 35 ミリ映写機の移設作業も含む。
3. デジタル・サイネージおよびネットワーク配受信に関する機器は必要としない。
4. 映写窓の開口、排気ダクト工事、電源工事は含まない。
5. DVD、ブルーレイ、DVCAM からの映像出力が可能なこと。
6. 設置後の事故等への対応(アフターケア)が迅速になされること。
7. 本事業の遂行にあたっては、担当者と充分な連絡調整を行ない、本仕様書及び契約書に定めがな
い事項について疑義が生じた際、また、別に定める事項が生じた際は、委託者・受託者の両者による
協議によって定めるものとする。
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