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更年期と加齢のヘルスケア学会プログラム(第1/第2/第3/第5/第6会場)

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更年期と加齢のヘルスケア学会プログラム(第1/第2/第3/第5/第6会場)
更年期と加齢のヘルスケア学会プログラム
(第1/第2/第3/第5/第6会場)
8:50 [開会挨拶]8:50‒9:00
第1会場・225号室
太田博明(第14回更年期と加齢のヘルスケア学会学術集会会長)
9:00 [理事長講演]9:00‒9:30(講演25分、質疑5分)
〈座長〉太田博明(国際医療福祉大学臨床医学研究センター教授/山王メディカルセンター女性医療センター長)
女性の健康増進 ―わが国の現状と今後の可能性― 小山嵩夫(更年期と加齢のヘルスケア学会理事長)
9:50 [会長講演]9:50‒10:40(講演45分、質疑5分)
〈座長〉野口律奈(帝京平成大学健康メディカル学部健康栄養学科講師)
わが国におけるカルシウムとビタミンD摂取を巡る知られざる現状 太田博明(国際医療福祉大学臨床医学研究センター教授/山王メディカルセンター女性医療センター長)
10:50 [特別講演1]10:50‒11:40(講演45分、質疑5分)
〈座長〉太田博明(国際医療福祉大学臨床医学研究センター教授/山王メディカルセンター女性医療センター長)
ARTと更年期治療 京野廣一(京野アートクリニック理事長)
12:00 [ランチョンセミナー1]12:00‒13:00 <久光製薬株式会社>(講演50分、質疑10分)
〈座長〉
岡野浩哉(飯田橋レディースクリニック院長)
こんな時どうする?HRTの基本と実際 望月善子(獨協医科大学医学部産科婦人科教授/女性医師支援センターセンター長)
13:05 [NPO法人更年期と加齢のヘルスケア総会]13:05‒13:25
13:30 [廊下において、展示ブースのフリー閲覧および展示企業からのポスターセッション]13:30∼14:00
14:00 [特別講演2]14:00‒14:50(講演45分、質疑5分)
〈座長〉森本義晴(HORACグランフロント大阪クリニック院長)
AGEs:アンチエイジングの新しい治療標的 山岸昌一(久留米大学医学部糖尿病性血管合併症病態・治療学教授)
15:30 [区民公開講座]15:30‒17:00 <協力:一般社団法人 Jミルク>(講演20分
3、
総合討論30分)
『40代からのカラダの守り方 ∼今日から実践する食事と運動∼』
〈座長〉寺内智子(医療法人社団寺内医院院長)/吉形玲美(浜松町ハマサイトクリニック院長)
1. 基調講演 何故40代からがキーポイントなのか? 太田博明(山王メディカルセンター女性医療センター長)
2. 実践講演(1)食事のキーポイントは? 藤原恵子(緑風荘病院栄養室・健康推進部管理栄養士)
3. 実践講演(2)運動のキーポイントは? 大友博之(渋谷セントラルクリニック総院長)
4. パネルディスカッション 第2会場(201号室)
9:30 [一般演題1]9:30‒10:20(講演7分、質疑3分)
〈座長〉黄
宗聖(こうレディースクリニック・江ノ島院長)/矢追正幸(矢追医院院長)
ホルモン補充療法施行患者の服薬状況に関する実態調査
∼自己申告式問診票ASK-20を用いて∼ 牧田和也(牧田産婦人科医院院長)
更年期女性の肩こり ―関節機能異常の重要性― 早川庫輔(望クリニック理学療法士)
更年期女性に好発するシェーグレン症候群患者の療養生活の実態
―ミックスメソッド法を用いた調査報告― 宮内清子(横浜市立大学医学部看護学科)
働く女性におけるHRTの認知とその実態∼首都圏で働く女性400人へのアンケートから
みるHRTの理解度と今後∼ 峯村昌子(産経新聞社サンケイスポーツ編集局文化報道部次長)
5. 膠原病患者におけるHLA-DRB1の検索はHRTの施行の動機づけになる 宮地清光(慶宮医院院長)
1.
2.
3.
4.
10:30 [シンポジウム3]10:30‒11:50(講演12分
4、
総合討論30分)
『僕と私がHRTと更年期を知らない理由 ∼メディアにおけるHRTと更年期情報の発信の今と未来を考える∼』
〈座長〉峯村昌子(産経新聞社サンケイスポーツ編集局文化報道部次長)/牧田和也(牧田産婦人科医院院長)
1. 新聞はHRTをどのように報じてきたか ∼記事掲載数の変化と報道の傾向の変遷∼ 峯村昌子(産経新聞社サンケイスポーツ編集局文化報道部次長) ※次ページへ続く↗
↘前ページから続く
第2会場(201号室)
10:30 [シンポジウム3]10:30‒11:50(講演12分
2.
3.
4.
4、
総合討論30分)
週刊誌ネタとしての「更年期・HRT」 長友佐波子(朝日新聞出版週刊朝日編集長)
ラジオ番組の制作者側にとって、
更年期やHRTについての情報は取り上げたいテーマなのか 本郷純二(株式会社フジスマートワーク取締役)
マスコミの立ち位置 仲里三津治(一般社団法人共同通信社編集局調査部長) 12:00 [ランチョンセミナー2]12:00‒13:00 <大塚製薬株式会社>(講演50分、質疑10分)
〈座長〉河端恵美子(帝京平成大学ヒューマンケア学部看護学科教授)
エクオール含有食品を更年期女性のヘルスケアにどのように活かすか?―その応用を中心に― 牧田和也(牧田産婦人科医院院長)
14:00 [支部会報告(神奈川・北海道・九州・銀座)]14:00‒14:40 (講演7分、質疑3分)
第3会場(203号室)
9:00 [シンポジウム1]9:00‒10:30(講演15分
4、
総合討論30分)
『ウェルエイジングのための女性検診』
〈座長〉寺内公一(東京医科歯科大学女性健康医学講座准教授)/吉形玲美(浜松町ハマサイトクリニック院長)
1. 女性向けポータルサイト
『オズモール』が提案する女性検診 ∼LADY SENSE UP活動∼
元田裕美子(スターツ出版株式会社オズモールビューティ事業推進部チーフディレクター)
2. 地域クリニックにおける世代別女性健診の試み 吉形玲美(浜松町ハマサイトクリニック院長)
3. 先端検査を取り入れた抗加齢ドックと女性の健康 満尾 正(満尾クリニック院長)
4. 大学病院における女性予防医療 寺内公一(東京医科歯科大学女性健康医学講座准教授) 10:30 [シンポジウム4]10:30‒11:50(オーバービュー5分、講演12分
4、
総合討論25分)
『女性のヘルスケアとしての
「運動器の健康」』
〈座長〉石橋英明(医療法人社団愛友会伊奈病院整形外科部長)/泉田良一(仁生社江戸川病院慶友人工関節センター長)
オーバービュー 泉田良一(仁生社江戸川病院慶友人工関節センター長)
1. 健康寿命延伸戦略としてのロコモティブシンドローム対策 石橋英明(医療法人社団愛友会伊奈病院整形外科部長)
2. 女性における変形性膝関節症の実態とその治療 中川 匠(帝京大学医学部整形外科教授)
3. 女性のヘルスケアとしての骨粗鬆症の予防と治療 岩本 潤(慶應義塾大学医学部スポーツ医学総合センター講師)
4. これまでのサルコペニアこれからのサルコペニア 石井好二郎(同志社大学スポーツ健康科学部教授) 12:00 [ランチョンセミナー3]12:00‒13:00 <雪印メグミルク株式会社>(講演50分、質疑10分)
〈座長〉寺内公一(東京医科歯科大学大学院医歯学総合研究科女性健康医学講座准教授)
骨とメタボリックシンドロームに対する牛乳の健康効果 上西一弘(女子栄養大学栄養生理学研究室教授)
14:00 [シンポジウム6]14:00‒15:30(講演15分
4、
総合討論30分)
『中高年女性におけるメンタルサポート』
〈座長〉河端恵美子(帝京平成大学ヒューマンケア学部看護学科教授)/藤本 薫(東京医科大学医学部看護学科准教授)
1. 女性のメンタルヘルスと栄養・食事 野口律奈(帝京平成大学健康メディカル学部健康栄養学科講師)
2. 中高年女性の身体活動・運動 稲次潤子(藤沢市保健医療センター医療事業部健診担当部長)
3. 中高年女性のためのリラクセーション法 日置智華子(帝京平成大学ヒューマンケア学部看護学科助教)
4. 認知行動療法を用いたメンタルサポート 沢宮容子(筑波大学大学院人間総合科学研究科教授) 第5会場(205号室)
10:30 [一般演題2]10:30‒11:20(講演7分、質疑3分)
〈座長〉松木貴彦(九州歯科大学顎口腔欠損再構築学分野)/宮内清子(横浜市立大学医学部看護学科准教授)
1. 産褥骨折後の長期骨粗しょう症治療中に新規骨折をきたした1例 吉崎敦雄(横浜南共済病院)
2. 更年期にある看護職の健康状態と保健行動について 兼宗美幸(埼玉県立大学保健医療副学部看護学科准教授)
3. 中年女性の肥満意識に及ぼす影響因子 ―更年期症状と心理的因子― 阪田泰子(大正製薬株式会社セルフメディケーション開発本部商品開発部)
4. 切らない美容治療とオリジナルコスメやサプリメントを取り入れておこなう女性外来 矢追正幸(矢追医院院長)
5. 高齢者のたんぱく質、
カルシウム強化牛乳摂取による骨代謝への影響について 楠 桃子(帝京平成大学健康メディカル学部健康栄養学科)
第6会場(208号室)
9:00 [シンポジウム2]9:00‒10:30(講演15分 4、総合討論30分)
『超高齢社会における食と健康増進』
〈座長〉
川島由起子(聖マリアンナ医科大学病院栄養部参与)/大木和子(椙山学園大学生活科学部管理栄養学科教授)
1. 更年期からの健康増進・ロコモ予防はしっかり食べること 大木和子(椙山学園大学生活科学部管理栄養学科教授)
2. 長寿のための腸内環境 丸山智美(金城学院大学生活環境学部食環境栄養学科教授)
3. 長寿社会に向けた思春期・更年期からの健康栄養教育―朝食欠食から考える― 秋吉美穂子(文教大学健康栄養学部管理栄養学科准教授)
4. 超高齢社会を乗り切るための更年期からの運動習慣 澤田 亨(国立研究開発法人医薬基盤・健康・栄養研究所) 10:30 [シンポジウム5]10:30‒11:50(講演12分
4、
総合討論30分)
『更年期からの肌ケア ―肌を守るプロフェッショナルからの4つの提言―』
〈座長〉
岡野浩哉(飯田橋レディースクリニック院長)/髙橋真理(順天堂大学大学院医療看護学部教授)
1. 更年期女性の肌の悩みと健康 ―当協会の実態調査から― 三羽良枝(女性の健康とメノポーズ協会理事長)
2. 化粧品会社からのアドバイス 小島勇己(株式会社資生堂研究推進部参事)
3. カラダの内面からの美肌づくり 河村優子(渋谷セントラルクリニック院長)
4. 美容皮膚科的な美容と健康へのアプローチ 仁杉直子(医療法人仁愛会ミューズ皮膚科ペインクリニック理事長) 12:00 [ランチョンセミナー4]12:00‒13:00 <ファイザー株式会社>(講演50分、質疑10分)
〈座長〉太田博明(山王メディカルセンター女性医療センター長)
(健愛記念病院
整形外科副院長)
健康寿命延伸を目指した骨粗鬆症治療 ―骨粗鬆症リエゾンサービスを含めて― 池田 聡
14:00 [シンポジウム7]14:00‒15:30(講演15分
4、
総合討論30分)
『健やかな老化のために更年期世代から考える慢性疾患の予防対策』
〈座長〉牧田和也(牧田産婦人科医院院長)/宮地清光(医療法人社団慶進会慶宮医院院長)
1. 認知症診療の現状と先制医療 伊東大介(慶應義塾大学神経内科/メモリークリニック講師)
2. 慢性腎疾患患者の現状および将来腎臓病にならないための更年期世代からの予防対策について 片岡浩史(東京女子医科大学腎臓内科助教)
3. 閉経後2型糖尿病女性の基礎代謝と骨代謝 尾形真規子(東京女子医科大学糖尿病センター内科講師)
4. 更年期女性におけるCOPDの問題点 木田厚瑞(日本医科大学呼吸器内科特任教授/日本医科大学呼吸ケアクリニック所長) 日本サプリメント学会プログラム
(第4/第5会場)
9:05 [開会挨拶]9:05‒9:10
第4会場(204号室)
河端恵美子(帝京平成大学ヒューマンケア学部看護学科教授)
9:10 [シンポジウム]9:10‒10:50(座長3分
2、
講演
(20分+討論5分) 3、
総合討論20分)
『女性の健康増進とサプリメント』
〈座長〉野崎雅裕(野崎ウィメンズクリニック院長)/稲次潤子(藤沢市保健医療センター健診担当部長)
1. 女性の健康増進に役立つ運動、食事の実際 ―サプリメントとの関連において― 河端恵美子(帝京平成大学ヒューマンケア学部看護学科教授)
2. 女性の健康増進の指標は?サプリメントの可能性 久保 明(医療法人社団湖聖会銀座医院、抗加齢センター長)
3. 女性の健康増進とサプリメント投与の実際 小山嵩夫(小山嵩夫クリニック院長) 11:00 [特別講演]11:00‒11:50(講演40分、討論10分)
〈座長〉宮地清光(医療法人社団慶進会慶宮医院院長)
科学からみたサプリメントとこれからのヘルスケア 渡邊 昌(公益社団法人生命科学振興会理事長)
12:00 [ランチョンセミナー5]12:00‒13:00 <臨床水素治療研究会>(座長5分、講演45分、質疑10分)
〈座長〉吉形玲美(浜松町ハマサイトクリニック院長)
水素の臨床利用―酸化糖化反応と活性酸素の関わり― 辻 直樹(医療法人社団医献会辻クリニック院長)
14:00 [スポンサードシンポ]14:00‒15:20 <MBP研究会>(各講演35分、討論5分)
〈座長〉小山嵩夫(小山嵩夫クリニック院長)
1. MBP(乳塩基性タンパク質)の可能性 青江誠一郎(大妻女子大学家政学部教授)
〈座長〉太田博明(山王メディカルセンター女性医療センター長)
2. MBPの臨床試験結果について 上西一弘(女子栄養大学栄養生理学研究室教授)
第5会場(205号室)
14:00 [教育講演1]14:00‒14:40(講演35分、質疑5分)
〈座長〉萩池洋子(メディカル・スキン・ブティック青山院長)
健康増進分野における日本と米国の考え方、
医療制度の特徴 金島秀人(株式会社アストロバイオファーマ代表取締役、医師)
14:40 [教育講演2]14:40‒15:20(講演35分、質疑5分)
〈座長〉竹田義彦(医療社団法人湖聖会銀座医院院長)
アメリカの最新栄養学―元気・ダイエット・不眠・美容に関わる栄養学― 一樂智也(日本ニュートリション協会理事長)
ラウンドテーブルディスカッション 15:30‒17:00
演 題
1. メノポーズ世代への質の高い啓発活動のために
∼当協会電話相談・メノポーズカフェ・講演活動に関わる研修の取り組みから∼
座 長
安井禮子(NPO法人女性の健康とメノポーズ協会副理事長)
安斎圭清イボンヌ
2. アートセラピーと心の健康 その2―更年期
(British Columbia Art Therapy Association)
3. 女性のライフサイクルと健康作りを考えるための
メディアの在り方、
メディアからの提言
(産経新聞社サンケイスポーツ編集局文化報道部次長)
峯村昌子
4. 中高年に勧める日々の運動療法
早川庫輔(望クリニック理学療法士)
5. 女性の疲労と睡眠
田幡純子(東京女子医科大学看護学部助教)
6. 中高年から老年期のメンタルヘルス
千場直美(神戸大学大学院保健学研究科准教授)
7. 更年期女性と食事 ∼腸内フローラ・腸活と食環境∼
丸山智美
(金城学院大学生活環境学部食環境栄養学科教授)
8. 婦人科癌検診と予防
矢追正幸(矢追医院院長)
9. 0ver75社会へ、今知ってほしい現状
清田真由美(春日クリニック院長)
10. 胎生期からの骨粗鬆症予防、
ビタミンDの重要性
善方裕美(よしかた産婦人科・横浜市立大学産婦人科)
11. 超高齢者の動脈硬化管理―指標と管理目標
田中裕幸(医療法人ニコークリニック院長)
12. 女性ホルモンにともなう肌の変化とケア
小島勇己(株式会社資生堂 研究推進部参事)
13. 40代から始める口腔管理―生活習慣病との関連―
14. メノポーズカウンセラーの活動の可能性を探って
∼「銀座部会」2015年の試み∼
伊藤加代子
(新潟大学医歯学総合病院口腔リハビリテーション科助教)
越川典子
(株式会社マガジンハウスクロワッサン編集部副編集長)
15. サプリメントの一般市場のニーズに合わせた、
医療業界の取り組み ∼その可能性と実際の活動∼
萩池洋子(メディカル・スキン・ブティック青山院長)
16. サプリメントを 売る のが苦手な医療人へのアドバイス
∼エクオールサプリメントのセールストークを学ぶ∼
岩下弘美((有)エスティバンあすなろ薬局代表取締役)
17. 更年期女性における漢方薬を活用した薬局からの
セルフメディケーションを考える
18. 乳に含まれる機能性成分
阪田泰子(大正製薬株式会社セルフメディケーション
研究開発本部商品開発部主事)
松村英一郎(雪印メグミルク株式会社機能性食品事業部長)
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