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日本国際地図学会平成 16 年度定期大会プログラム

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日本国際地図学会平成 16 年度定期大会プログラム
日本国際地図学会平成 16 年度定期大会プログラム
<開催場所>
日本大学文理学部 百周年記念館
東京都世田谷区桜上水 3-25-40
TEL 03-3329-1151(内)3016
<のりもの>
京王線:下高井戸駅又は桜上水下車徒歩 10 分
東急世田谷線:下高井戸駅又は下車徒歩 10 分
第1日 7月 21 日(水) (地図・図書展併催 12:00~16:45)
研究発表、特別講演:2F 国際会議場
ポスタ−発表、地図・図書展:1F ラウンジ
評議員会:2F 会議室2
懇親会:第2体育館1F 食堂
第2日 7月 22 日(木) (地図・図書展併催 10:00~14:15)
研究発表、シンポジウム:2F 国際会議場
地図・図書展:1F ラウンジ
第1日 7 月 21 日(水) 研究発表プログラム ( 印は登壇者)
*
10:00∼
1.地図投影法における誤解しやすい概念と用語
1.
政春 尋志(国土交通大学校)
10:25∼ 2.電子申請用添付地図作成支援・確認サ−ビスの開発及び提供
2.
久保 紀重・島田 久嗣・*高桑 紀之(国土地理院)
10:50∼ 3. 触地図案内板の諸機能に関する類型化 石毛 一郎(千葉県立松尾高等学校)
11:15∼
4. 名古屋市地下鉄路線図 11:40∼
ポスタ-紹介
*
生駒 映里(名古屋芸術大学・学)・河本 大洋(名古
屋芸術大学)
12:00∼
ポスタ-発表(1F ラウンジ)
① 東京大都市圏のジェンダー・マップ 若林 芳樹・武田 祐子(東京都立大学)
② 三宅島における地形変化について 長谷川裕之・佐藤 浩・岩橋 純子(国土地
理院)
③ 電子国土の展開 ― 教育機関等における利活用について
野尻 琢也(国土地理院)
④ TC211 による国際 GIS 規格と電子海図 菊池 眞一(海上保安庁海洋情報部)
12:30∼ − 昼 休 み −
13:15∼14:00 評議員会(2F 会議室2)
14:00∼
5.「伊能日本図」における蝦夷地の経緯度誤差について
5.
羽田野正隆(北海道情報大学)
14:25∼ 6. 民間地図を用いた近代期の西山油田における油田景観の復元
品田 光春(日本大学・非)
14:50∼ 7. フランスの地図作成機関の変遷 細井 将右(創価大学)
15:15∼
8.昭和 8 年撮影空中写真判読による東京中心部の追加的地図情報の抽出とその考察
森田 喬(法政大学)
15:40∼ 9.WebGIS を利用した沿岸域情報提供システム *鈴木 孝志・本間 憲治・長井 俊夫(海上保安
庁海洋情報部)
16:05∼ 10.廃版海図の活用についての一考察 伊藤 等(日本大学)
10.
16:30∼
− 休 憩 −
16:45∼
特別 講演
北海道庁作製の殖民地区画図とその系譜
立石 友男(日本大学)
18:00∼
懇 親 会(第2体育館1F 食堂)
第2日 7 月 22 日(木) 研究発表プログラム ( 印は登壇者)
*
10:00∼
11.関東地方における介護保険サ−ビスの事業者参入と事業所立地の特性
11.
畠山 輝雄(日本大学・院)
10:25∼ 12.川越における町並み整備に伴う建物利用の変化−個店経営者と地域居住者の意識調査の分析結果から−
12.
田中絵里子(日本大学・院)
10:50∼ 13. 5 月 1 日刊行、土地条件図「福井」について − 昭和 23 年福井地震災害状況図との比較 −
鈴木 義宜(国土地理院)
11:15∼ 14. 切迫する東海・南海地震と予想される震災へ対応する地図学の課題
野上 純與
11:40∼
−昼休み−
13:00∼
15.
.幼児期における地図絵本の内容構成試案に至るまで
15
*
鵜飼 幸雄(元・郁文館学園 子供と地図教育専門部会主査)、
西木 敏夫(目白学園 子供と地図教育専門部会副主査)
13:25∼ 16. 中学校地理学習における GIS の活用類型
福田 英樹(埼玉県名栗村立名栗中学校)
13:50∼ 17. 表計算ソフトを使った地図作成教材開発∼教育における利用∼
小林 岳人(千葉県立沼南高柳高等学校)
14:15∼
− 休 憩 −
14:30∼
16:30
シンポジウム
「日本における地図学の現状と 2010 年を目標とする将来展望」
オーガナイザー:森田 喬(法政大学)
パ ネ リ ス ト:碓井 照子(奈良大学)
大木 章一(国土地理院)
菊池 眞一(海上保安庁海洋情報部)
小林 浩二(岐阜大学)
鈴木 純子(相模女子大学・非)
戸祭由美夫(奈良女子大学)
野上 道男(日本大学)
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