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お知らせ
確定申告相談
一宮税務署で、２月 16 日 ( 火 ) 以前でも所得税の還付申告ができます
一宮税務署の申告会場
∼確定申告する際の注意事項∼
募集します
とき
ところ
２月 16 日 ( 火 ) ∼３月 15 日 ( 火 ) 一宮地場産業ファッション
午前９時∼午後５時
デザインセンター
催し物
※土・日曜日を除く。ただし２月 21 日 ( 日 )・28 日 ( 日 ) は、
開設します
※受け付けは午後４時まで（早めに終了する場合があります）
※確定申告書の作成指導も行います（この期間中、一宮税
務署では作成指導を行いません）
教室・講座
スポーツ
※駐車場には限りがありますので、
公共交通機関を利用してください
市の申告会場（市・県民税申告相談）
とき
ところ
２月 16 日 ( 火 )
∼３月 15 日 ( 火 )
市役所大会議室
※税理士無料税務相談は
３月４日 ( 金 ) まで
２月 16 日 ( 火 ) ∼ 29 日 ( 月 )
※税理士無料税務相談は 平和支所大会議室
２月 22 日 ( 月 ) まで
３月１日 ( 火 ) ∼ 15 日 ( 火 )
※税理士無料税務相談は 祖父江支所第１・第２会議室
３月４日 ( 金 ) まで
※午前８時 30 分∼ 11 時・午後１時∼４時（税理士無料税
務相談は午前９時 30 分∼ 11 時・午後１時∼４時）。土・
日曜日を除く
●税理士無料税務相談
▼
▼
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確定申告（所得税・消費税）の無料税務相談を行います。
日 程 上表 対 象 平成 26 年分の所得金額が 300 万
円以下で、平成 25 年分の消費税の課税売上高が 3,000 万
円以下のかた ※贈与税・譲渡所得・山林所得の申告を
するかたや、消費税の計算が複雑になるかたは、一宮税
務署の申告会場を利用してください 持参するもの ①
税務署から送付された確定申告書など②平成 25・26 年
分の確定申告書（控）、青色申告決算書（控）、収支内訳
書（控）③源泉徴収票など申告に必要な書類④ｅーＴａ
ｘを利用したことがあるかたは、利用者識別番号と暗証
番号が分かるもの
必要書類や印鑑はお忘れなく
相談の順番が来ても、必要な書類が整っていな
かったり印鑑がなかったりすると、申告できませ
ん。出掛ける前に必ず確認してください。
所得税が還付される場合、還付金は口座振り込
みになりますので、申告者本人名義の口座番号も
分かるようにしておいてください。
●申告相談を受けるかたは、申告会場受付で番号
札を受け取ってください
●申告書控への税務署受付印を希望するかたは、
提出用と控えを併せて一宮税務署１階受付へ提
出してください（期間中は一宮税務署の申告会
場でも可）
●申告会場は大変混雑します。待ち時間も長くな
るため時間に余裕があるときに相談しましょ
う。事前準備で少しでも皆さんの待ち時間が短
くなるようご協力をお願いします
＜その他＞
●医療費控除を受けるかたは、事前に医療費の領
収書などを合計してから申告相談を受けてくだ
さい。領収書などの原本も必要です ※治療へ
の給付金（高額療養費など）は、金額が提示で
きるようにしてください
●確定申告や市・県民税申告をする必要があるか
たは、ふるさと納税（寄附）でワンストップ特
例を申請していても、特例分を含めて一緒に申
告しないと寄附金控除を受けることができませ
ん。申告には、寄附を受けた自治体が発行する
寄附の証明書・受領書や、専用振込用紙の払込
控（受領書）が必要です
※ふるさと納税ワンストップ特例制度で申告不要
の控除を受ける場合、平成 27 年 4 月 1 日から
12 月 31 日までのふるさと納税が５団体以内で
各自治体に特例の適用に関する申請を提出した
場合に限られます。この期間外の寄附や団体数
が超過した場合は寄附金控除を受けることがで
きません
●事業所得（営業・農業・不動産等）などの収支
内訳書は、事前に記入し所得額を確定してくだ
さい。作成していない場合は、相談中でもお断
りする場合があります
●市役所では「市・県民税申告」のほかは、市民を
対象とした簡易な確定申告に限定されています
●期限後申告（平成 26 年以前）、譲渡所得、住宅
借入金等特別控除、税額控除、外国に扶養のあ
るかたなどや、贈与税、消費税の申告相談は、
一宮税務署の申告会場を利用してください
一宮税務署の申告会場では、所得税の確定申告の全ての内容に対応できます
9 2016年(平成28年)２月号 第1135号