P38-51 第3章・基本目標3(PDF:14633KB)

●「介護休業」に対する意識（性・年代別）
0.0%
全体（Ｎ＝803）
全　体　（Ｎ＝803）
20.0%
60.0%
32.7
20歳～29歳（ｎ＝56）
40歳～49歳（ｎ＝63）
35.8
60歳～69歳（ｎ＝65）
36.0
70歳以上（ｎ＝116）
70歳以上
（ｎ＝116）
28.6
男性計（ｎ＝372）
男　性　計　（ｎ＝372）
27.1
20歳～29歳（ｎ＝55）
29.2
38.8
53.8
33.7
36.3
50.0
25.0
47.2
40歳～49歳（ｎ＝60）
24.6
49.1
50歳～59歳（ｎ＝76）
25.6
47.6
60歳～69歳（ｎ＝56）
70歳以上
（ｎ＝73）
70歳以上（ｎ＝73）
27.8
資料：平成 17 年度
0.0
8.8
8.3 8.3
13.9
1.8
14.0
11.0
1.4
13.9
6.9
11.4
2.9
4.4
4.2
8.3
6.1 7.3
41.4
積極的にとった方がよい
どちらかといえばとる必要はない
わからない
8.1 7.0 7.0 8.1
1.1
5.5 12.1
16.5
2.8 2.8
47.2
30.0
8.5 6.3
7.4 4.2 10.1
46.9
30歳～39歳（ｎ＝52）
1.9
9.3 5.4
0.0
10.0
8.0 0.0
3.2 0.0
11.3 1.6
1.5
7.5 1.5
9.0
3.81.93.8
0.9
38.7
41.8
50歳～59歳（ｎ＝77）
6.4
34.0
45.2
100.0%
3.0
6.9
39.4
48.0
30歳～39歳（ｎ＝54）
80.0%
42.9
37.5
女　性　計　（ｎ＝431）
女性計（ｎ＝431）
性
・
年
代
別
40.0%
1.8
2.4
2.8
7.1 7.1
どちらかといえばとった方がよい
とる必要はない
不明
宇城市男女共同参画市民意識調査
●男性の「育児休業」取得に対する意識
男性の「育児休業」取得に対する意識
0.0%
全体（Ｎ＝803）
女性計（ｎ＝431）
男性計（ｎ＝372）
20.0%
40.0%
27.8
37.0
31.0
24.1
60.0%
35.6
38.6
積極的にとった方がよい
どちらかといえばとる必要はない
わからない
80.0%
13.9
100.0%
5.4 11.4 4.5
12.7 4.6 11.0 5.1
15.4
6.3 11.8 3.8
どちらかといえばとった方がよい
とる必要はない
不明
資料：平成 17 年度
宇城市男女共同参画市民意識調査
●「男性は仕事、女性は家事・育児・介護」という考え方に対する意識（性・年代別）
0.0%
20.0%
12.0
全　体　（Ｎ＝803）
全体（Ｎ＝803）
女　性　計　（ｎ＝431）
女性計（ｎ＝431）
20歳～29歳（ｎ＝56）
20歳～29歳（ｎ＝56）
30歳～39歳（ｎ＝54）
30歳～39歳（ｎ＝54）
性
・
年
代
別
40歳～49歳（ｎ＝63）
40歳～49歳（ｎ＝63）
28.0
60歳～69歳（ｎ＝65）
60歳～69歳（ｎ＝65）
25.5
23.1
14.9
29.2
30歳～39歳（ｎ＝52）
30歳～39歳（ｎ＝52） 5.6
40歳～49歳（ｎ＝60）
40歳～49歳（ｎ＝60） 5.3
70歳以上
（ｎ＝73）
70歳以上（ｎ＝73）
31.3
9.0
1.5
25.0
21.1
29.2
25.7
8.5
8.1
16.5
13.9
13.4
38.9
41.4
賛成である
どちらかといえば反対である
わからない
資料：平成 17 年度
0.9
2.3
11.6
5.5
1.7
13.1
29.2
43.9
4.0
1.6
18.2
38.6
15.9
2.9
11.3
5.5
25.0
33.3
12.2
19.8
24.2
38.2
2.4
25.8
29.1
25.3
12.6
14.0
40.6
37.2
20歳～29歳（ｎ＝55）
20歳～29歳（ｎ＝55） 4.2
60歳～69歳（ｎ＝56）
60歳～69歳（ｎ＝56）
28.4
11.6
男　性　計　（ｎ＝372）
男性計（ｎ＝372）
50歳～59歳（ｎ＝76）
50歳～59歳（ｎ＝76）
34.0
26.9
70歳以上
（ｎ＝116）
70歳以上（ｎ＝116）
18.5
43.5
50歳～59歳（ｎ＝77）
50歳～59歳（ｎ＝77） 4.7
100.0%
16.4
31.4
17.7
3.0
80.0%
25.3
25.5
18.0
0.0
60.0%
31.3
9.5
2.0
40.0%
12.5
0.0
16.7
19.4
0.0
15.8
19.3
0.0
8.5
13.4
13.9
6.9
14.3
10.0
4.9
8.3
7.1
2.8
1.4
どちらかといえば賛成である
反対である
不明
宇城市男女共同参画市民意識調査
●子どものしつけや教育に対する意識（全体）
0.0%
20.0%
（１）女の子も男の子も、経済的な
（１） 女の子も男の子も、経済的な自立を目指し
た教育が必要だ
自立を目指した教育が必要だ　（２）
60.0%
63.9
女の子も男の子も、炊事・掃除・洗濯など生
活に必要な技術が必要だ
35.6
20.6
32.7
15.2
80.0%
20.9
59.3
（３）男の子は男らしく、女の子は女らしく
（３） 男の子は男らしく、女の子は女らしく育てる
育てる方がよい
方がよい
（４） 学校での出席簿など、男女混合にした方が
よい
（５）男の子も女の子も、生まれもった
（５） 男の子も女の子も、生まれもった個性・才能
個性・才能を可能な限りいかして育てた
を可能な限りいかして育てた方がよい
方がよい
40.0%
12.8
69.0
そう思う
どちらかといえばそう思わない
わからない
資料：平成 17 年度
27.0
100.0%
3.0 2.9
3.6
5.8
27.7
2.9 1.4
3.1 5.7
9.4
12.3 3.6 6.3
16.3
21.0
8.1
0.6 1.9
2.1 5.4
どちらかといえばそう思う
そう思わない
不明
宇城市男女共同参画市民意識調査