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テストハンマー
テストハンマー テストハンマー αデジプリンタ1 ●任意の打撃回数における測定結果を表示及びプリントアウトします。 ●エラー処理・平均値等の演算機能付きです。 ●粉塵などの進入を防ぐブリーザー機能により内部機構の摩擦変動を防止し、長期安定精度を保持します。 仕様 本体 商品コード R3K 21070 001 呼称 シュミットハンマー メーカー 亀倉精機 型式 αデジプリンタ1 10〜70N/mm2 強度推定範囲 コンクリート強度試験 電源 単 3 形アルカリ乾電池× 4 本 衝撃エネルギー 2.207N・m 寸法 全幅 W 103mm 奥行 D 355mm 全高 H 109mm 質量 1.8kg 使用例 正しいテストハンマーの持ち方 騒音・振動・ 粉塵測定器 有害ガス 検知器 水質測定器 土質・木材・ コンクリート 付属品 ・記録紙 ・研磨石 ・収納ケース 測定の際、ケース部を手で持たないで下さい。 破損の原因となります。 組合せ品 アルファハンマーシステムと従来システムとの比較 本体 LR − 80 本体 テスト アンビル 安全管理機器 商品コード テスト アンビル R3L 30001 001 呼称 型式 法規 44 基準値 R3L 80002 001 テストアンビル メーカー 技術資料 低反撥度領域(80)の 2 点間で校正したハン マー(●)は、図− 2の 亀倉精機 低反撥度 LR–30 高反撥度 HR–80 30 80 基準反撥度テストアンビル 通りコンクリート反撥 度の誤差が小さく推定 各種ハンマー 個体差 強度の関係式の汎用適 用が可能です。推定精 度も向上します。 図− 3のように現在実 用されている高反撥度 基準 (80) テストアンビル値 領域(80)のみで校正 したハンマー(○△□) は図− 2のようにコン 実測テストアンビル値 映像情報機器 現在実用されている検定・校正法 組合せ例 本体 測量関連機器 低反撥度領域(30)と コンクリート供試体反撥度 点間検定・校正法 その他測定器 図− 1のようにコンク リート実構造物に近い 2 気象観測機器 通信関連機器 ハンマーの2 点間検定・校正法 実測アンビル値 非破壊検査 本体 LR − 30 アルファーハンマーの ・テストアンビル クリート反撥度の誤差 が解消されないため強 度の推定に大きく影響 し、ハンマーごとの強 度推定式が必要となる 基準反撥度テストアンビル 事を示しています。