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毎週金曜日発行 大 阪 市 公 報 第 5 7 6 2 号 平成28年2月26日 則」という。)第25条第2項に規定する郵便等(以下「郵便等」とい う。)による入札の場合は、平成28年4月26日(火)午後5時までに必 着のこと 7 入札保証金等 (1) 入札保証金 免除(見積った契約希望金額の100分の3以上) ただし、正当な理由がなく契約を締結しないときは、落札金額(入札書 に記載された金額に当該金額の100分の8に相当する額を加算した金額)の 100分の3に相当する違約金を徴収する。 (2) 契約保証金 要 ただし、契約規則第37条第1項第1号又は第3号に該当するときは、契 約保証金を免除する。 (3) 保証人 不要 (4) 契約手続において使用する言語及び通貨 (5) 契約書作成の要否 (6) 落札者の決定方法 日本語及び日本国通貨 要 予定価格の制限の範囲内で最低の価格をもって有効な入札を行った者を 落札者とする。 8 入札者に要求される事項 入札参加を希望する者は、本公告に示した入札参加申請書等を平成28年3 月10日(木)午後5時までに、持参又は郵便等により必着のこと。なお、当 該書類に関し本市より説明を求められた場合は、これに応じなければならな い。 提出された書類等の審査の結果によっては、入札に参加することができな い。 9 入札の無効 次のいずれかに該当する入札は、無効とする。なお、無効の入札をした者 は再度の入札に参加することができない。 (1) 契約規則第28条第1項各号の一に該当する入札 (2) システム所定の入札書もしくは紙入札による場合において本市が交付し た入札書を用いないでした入札 (3) 再入札の場合にあっては、前回最低入札価格以上の価格でした入札 (4) 落札決定までの間に大阪市競争入札参加停止措置要綱に基づく停止措置 を受けた者又は大阪市契約関係暴力団排除措置要綱に基づく入札等除外措 置を受けた者がした入札 10 (1) その他 この調達は、WTOに基づく政府調達に関する協定の適用を受けるもので ある。 (2) 契約の締結は、平成28年度予算が発効したときとする。 (3) 落札決定後、契約締結までに落札者が大阪市契約関係暴力団排除措置要 綱に基づく入札等除外措置を受けたときは、契約の締結を行わないものと 39 毎週金曜日発行 大 阪 市 公 報 第 5 7 6 2 号 平成28年2月26日 する。 (4) 契約締結後、当該契約の履行期間中に契約者が大阪市契約関係暴力団排 除措置要綱に基づく入札等除外措置を受けたときは、契約の解除を行う。 (5) 11 詳細は入札説明書による。 Summary (1) Nature and quantity of the services to be required: Outsourcing (approximate contract) of preparation, printing and processing etc.of Osaka city temporary welfare benefits application form (2) The closing date and time for the submission of application forms and attached documents for the qualification confirmation: 5:00PM, 10 March 2016 (3) The date and time for the submission of tenders: ① on the Osaka City Electronic Tender System: from 9:00AM, 25 April 2016 to 5:00PM, 26 April 2016 (4) ② in person: from 10:00AM to 10:30AM, 27 April 2016 ③ by post: 5:00PM, 26 April 2016 A contact point where tender documents are available: Contracts Division, Contracts and Property Management Bureau, The City of Osaka 2-1-1300, Benten 1-chome, Minato-ku, Osaka 5520007, TEL 06-4395-7145 (契約管財局契約部契約課) 大阪市告示第247号 一般競争入札を執行するので、次のとおり公告する。 平成28年2月26日 大阪市長 1 吉 村 洋 文 担当部局 〒552-0007 大阪市港区弁天1丁目2番1‐1300号 オーク200 1番街 大阪市契約管財局契約部契約課物品契約グループ 電話 2 (1) 06-4395-7161 入札に付する事項 長期借入物品及び予定数量 ショベルローダー 14台 (電子入札対象案件) (2) 長期借入物品の特質等 入札説明書による。 (3) 借入期間 平成28年11月1日(火)から平成36年10月31日(木)まで (4) 借入場所 入札説明書による。 40 毎週金曜日発行 大 阪 市 公 報 第 5 7 6 2 号 平成28年2月26日 3 入札参加資格 次に掲げる要件のすべてを満たし、本市の入札参加資格審査において、そ の資格を認められた者は入札に参加することができる。 なお、本市入札参加有資格者名簿に登録されていない者は、本市入札参加 資格審査申請(以下「資格審査申請」という。)を担当部局(1に同じ。) に行えば当該審査を行う。 ただし、平成28年3月11日(金)までに資格審査申請を行わない場合は、 入札に参加することができない。 (1) 地方自治法施行令(昭和22年政令第16号)第167条の4の規定に該当し ない者であること (2) 大阪市競争入札参加停止措置要綱に基づく停止措置を受けていないこと (3) 大阪市契約関係暴力団排除措置要綱に基づく入札等除外措置を受けてい ないこと及び同要綱別表に掲げるいずれの措置要件にも該当しないこと (4) 平成27・28年度本市入札参加有資格者名簿に業務委託種目「12 04 自動車賃貸:01 賃貸:01 (5) 自動車(164)」または「12 賃貸:05 賃貸: その他の その他賃貸(165)」で登録していること 平成23年4月1日以降において、ショベルローダーまたはホイルローダー の賃貸借契約(現在履行中のものを含む)で1年間以上の履行実績がある 賃貸業の者であること (6) 仕様書記載の要件を満たす納入予定物品に対するアフターサービス・メ ンテナンス等(月例定期点検・定期自主検査)の体制が整備されているこ とを示した書類の提出ができること 4 入札説明書等の交付場所等 (1) 入札説明書等の交付場所、契約条項を示す場所及び当該入札に関する問 い合わせ先 大阪市電子入札システム(以下「システム」という。)上 及び担当部局(1に同じ。) (2) 入札説明書等の交付方法 公告の日から平成28年3月11日(金)まで 無償により交付する。 (3) 入札参加申請書等の受付期間 公告の日から平成28年3月11日(金) 午後5時まで (4) 5 入札参加申請書等の受付場所 入札説明書による。 入札執行の日時等 (1) 電子入札による場合 ① 入札書受付期間 平成28年4月26日(火)から同月27日(水)まで の午前9時から午後5時まで ② 開札予定日時 ③ 場所 (2) 平成28年4月28日(木)午前11時30分 システム上とする。 紙入札による場合 ① 入札書受付期間 平成28年4月28日(木)午前11時から午前11時30 分まで 41 毎週金曜日発行 大 阪 市 公 報 第 5 7 6 2 号 平成28年2月26日 ② 開札予定日時 ③ 場所 平成28年4月28日(木)午前11時30分 大阪市契約管財局入札室(1に同じ。) ただし、大阪市契約規則(昭和39年大阪市規則第18号。以下「契約規 則」という。)第25条第2項に規定する郵便等による入札の場合は平成 28年4月27日(水)午後5時までに必着のこと 6 入札保証金等 (1) 入札保証金(見積った契約希望金額の100分の3以上) 免除 ただし、正当な理由がなく契約を締結しないときは、落札金額(入札書 に記載された金額に当該金額の100分の8に相当する額を加算した金額(単 価契約にあっては、落札金額に予定数量を乗じた額、長期継続契約にあっ ては、落札金額を1年当たりの額に換算した額))の100分の3に相当する 違約金を徴収する。 (2) 契約保証金 要 ただし、契約規則第37条第1項の規定に該当する場合は免除する。 (3) 保証人 不要 (4) 契約手続において使用する言語及び通貨 (5) 契約書作成の要否 要 (6) 落札者の決定方法 予定価格の制限の範囲内で最低の価格をもって有 日本語及び日本国通貨 効な入札を行った者を落札者とする。 7 入札者に要求される事項 入札に参加を希望する者は、本公告に示した入札参加申請書等を平成28年 3月11日(金)午後5時までに受付場所に、指定した方法にて必着のこと。 なお、当該書類に関し、本市より説明を求められた場合には、これに応じ なければならない。 提出された証明書等の審査の結果によっては、入札に参加することができ ない。 8 入札の無効 契約規則第28条第1項の規定に該当する入札は無効とする。 なお、開札後、落札決定までに、入札参加申請者が大阪市競争入札参加停 止措置要綱に基づく停止措置又は大阪市契約関係暴力団排除措置要綱に基づ く入札等除外措置を受けたときは、入札参加資格を有しない者のした入札と みなし無効とする。 9 (1) その他 この調達は、WTOに基づく政府調達に関する協定の適用を受けるもので ある。 (2) 契約の締結は、平成28年度予算が発効したときとする。 (3) この調達は、地方自治法施行令第167条の17に該当する長期継続契約案 件である。 (4) 落札の決定から契約締結までに、落札者が大阪市契約関係暴力団排除措 置要綱に基づく入札等除外措置を受けたとき、または、契約規則第32条第 42 毎週金曜日発行 大 阪 市 公 報 第 5 7 6 2 号 平成28年2月26日 2項の規定により、契約を締結することが公正な取引の秩序を乱すことと なるおそれがあることその他の理由により著しく不適当であると認められ るときは、契約の締結を行わないものとする。 (5) 契約締結後、当該契約の履行期間中に契約者が大阪市契約関係暴力団排 除措置要綱に基づく入札等除外措置を受けたときは、契約の解除を行う。 (6) 10 詳細は入札説明書による。 Summary (1) Nature and estimated quantity of the products to be leased: Shovel loader(Environment bureau) (2) 14cars The closing date and time for the submission of application forms and attached documents for the qualification confirmation: 5:00PM, 11 March 2016 (3) The date and time for the submission of tenders: ① on the Osaka City Electronic Tender System: from 9:00AM,26 April 2016 to 5:00PM,27 April 2016 (4) ② in person: from 11:00AM to 11:30AM,28 April 2016 ③ by post: 5:00PM,27 April 2016 A contact point where tender documents are available: Contracts Division, Contracts and Property Management Bureau, The City of Osaka 2-1-1300, Benten 1-chome, Minato-ku, Osaka 5520007, TEL 06-4395-7161 (契約管財局契約部契約課) 大阪市告示第248号 都市計画法(昭和43年法律第100号)第29条の規定に基づき許可した開発行 為に関する工事が完了し、同法第36条第2項の規定による検査の結果適合して いたので、同条第3項の規定により、次のとおり告示する。 平成28年2月26日 大阪市長 1 村 洋 文 許可番号 平成28年1月28日 2 吉 大阪市指令都計(開)第27-21号 開発区域又は工区に含まれる地域の名称 大阪市住之江区北島2丁目34番8の一部、34番197の一部、34番198、34番 199の一部、34番200の一部、34番201乃至34番203 3 許可を受けた者の住所及び氏名 大阪市中央区玉造1丁目24番25号 株式会社エタニティ・ホーム 代表取締役 河本 達也 43 毎週金曜日発行 大 阪 市 公 報 第 5 7 6 2 号 平成28年2月26日 4 新たに設置された公共施設 概要 公共施設 の種類 道路 道路 幅員(管径) 6.000m ∼8.000m 5.000m ∼8.000m 延長 管理者 用地の 摘 帰属 要 87.060m 大阪市 大阪市 すみ切り1ヵ所含む 82.510m 開発者 開発者 すみ切り4ヵ所含む 1号組立マンホール 下水道 D=400mm 42.100m 大阪市 − インバート付 2ヵ所 新設工 0号組立マンホール 下水道 D=250mm 74.600m 大阪市 − インバート付 3ヵ所 新設工 集水ますⅠ型 下水道 D=150mm 85.450m 大阪市 − インバート付 26ヵ所 新設工 0号組立マンホール 下水道 D=150mm 4.300m 大阪市 − インバート付 1ヵ所 新設工 0号組立マンホール 下水道 D=300mm 4.400m 大阪市 − インバート付 1ヵ所 新設工 なお、関係図書は大阪市都市計画局開発調整部開発誘導課において閲覧す ることができる。 (都市計画局開発調整部開発誘導課) 大阪市告示第249号 都市計画法(昭和43年法律第100号)第29条の規定に基づき許可した開発行 為に関する工事が完了し、同法第36条第2項の規定による検査の結果適合して いたので、同条第3項の規定により、次のとおり告示する。 平成28年2月26日 大阪市長 1 許可番号 平成27年10月5日 2 大阪市指令都計(開)第52号 開発区域又は工区に含まれる地域の名称 大阪市平野区喜連5丁目650番1の一部 3 許可を受けた者の住所及び氏名 44 吉 村 洋 文 毎週金曜日発行 大 阪 市 公 報 第 5 7 6 2 号 平成28年2月26日 大阪市住吉区長居1丁目3番17号 和光住宅販売株式会社 代表取締役 4 松本 淳 新たに設置された公共施設 概要 公共施設 管理者 用地の 摘 帰属 の種類 幅員(管径) 道路 1.425m 38.630m 開発者 開発者 道路 0.970m 38.630m 開発者 開発者 拡幅 延長 要 拡幅 すみ切り1ヵ所含む 集水ますⅠ型 下水道 − − 大阪市 − インバート付1ヵ所 新設工 集水ますⅡ型 下水道 D=150mm 5.200m 大阪市 − インバート付6ヵ所 新設工 集水ますⅠ型 下水道 D=150mm 4.800m 大阪市 − インバート付1ヵ所 新設工 5 廃止された公共施設 概要 公共施設 管理者 用地の の種類 幅員(管径) 延長 帰属 下水道 D=150mm 1.700m 大阪市 − 下水道 − − 大阪市 − 摘 要 集水ますⅢ型2ヵ所 撤去工 集水ますⅢ型2ヵ所 撤去工 なお、関係図書は大阪市都市計画局開発調整部開発誘導課において閲覧す ることができる。 (都市計画局開発調整部開発誘導課) 大阪市告示第250号 建築基準法(昭和25年法律第201号)第42条第1項第4号の規定に基づき、 次の事業計画のある道路を、2年以内にその事業が執行される予定のものとし て指定した。 その関係図書は、大阪市都市計画局建築指導部建築企画課において一般の縦 覧に供する。 45 毎週金曜日発行 大 阪 市 公 報 第 5 7 6 2 号 平成28年2月26日 平成28年2月26日 大阪市長 指定区間 名称 起点 区画道路5号線 吉 道路幅員 終点 村 洋 文 道路延長 平野区喜連西 平野区喜連西 3丁目1381番 3丁目1453番 6.00m 150.00m (都市計画局建築指導部建築企画課) 大阪市告示第251号 生活保護法(昭和25年法律第144号)第49条及び中国残留邦人等の円滑な帰 国の促進並びに永住帰国した中国残留邦人等及び特定配偶者の自立の支援に関 する法律(平成6年法律第30号)第14条第4項によりその例によることとされ た生活保護法第49条の規定により、医療機関を指定したので、生活保護法第55 条の3及び中国残留邦人等の円滑な帰国の促進並びに永住帰国した中国残留邦 人等及び特定配偶者の自立の支援に関する法律第14条第4項によりその例によ ることとされた生活保護法第55条の3の規定により告示する。 平成28年2月26日 大阪市長 ①名称 ②所在地 ①東田クリニック 吉 村 洋 文 ③指定年月日 ②大阪市北区浪花町12番19号 ①にしひら内科クリニック ③平成27年12月1日 ②大阪市北区中崎西1丁目4番24号 ③平成28年 1月1日 ①オサ眼科 ②大阪市都島区友渕町2丁目15番7号 ①こさか内科・内視鏡内科 ③平成27年12月19日 ②大阪市都島区毛馬町2丁目1番14号 ③平成28 年1月1日 ①女性医療クリニック 21号 LUNA心斎橋 ②大阪市中央区西心斎橋1丁目13番 ③平成27年11月1日 ①大正クムダクリニック ②大阪市大正区三軒家東5丁目6番7号 ③平成27 年11月1日 ①みつば会 総合クリニック ②大阪市阿倍野区阿倍野筋1丁目5番1号 ③ 平成28年1月1日 ①こまがわホームクリニック ②大阪市東住吉区駒川4丁目3番7号 ③平成 27年3月1日 ①大河クリニック ②大阪市平野区加美南4丁目4番48号 ③平成28年1月15 ②大阪市西成区千本北2丁目6番1号 ③平成28年1月1 ②大阪市中央区西心斎橋1丁目10番4号 ③平成27年12月10 日 ①岡島クリニック 日 ①田中歯科医院 46 毎週金曜日発行 大 阪 市 公 報 第 5 7 6 2 号 平成28年2月26日 日 ①稲野歯科医院 ①T 号 s ②大阪市住之江区粉浜1丁目16番10号 Dental Clinic ③平成27年11月15日 ②大阪市住之江区粉浜1丁目1番32 ③平成28年1月12日 ①ウエルシア薬局 天王寺駅前店 ②大阪市天王寺区悲田院町10番45号 ③平 西淀川野里店 ②大阪市西淀川区野里1丁目5番5号 成27年12月1日 ①ウエルシア薬局 ③ 平成27年12月1日 ①よこやま薬局 ②大阪市城東区今福西2丁目16番10号 ①ウエルシア薬局 住吉南住吉店 ③平成27年12月1日 ②大阪市住吉区南住吉1丁目19番20号 ③ 平成27年12月1日 ①ヒノデ薬局 ②大阪市東住吉区今川7丁目13番29号 ①なごみ薬局 ②大阪市西成区旭1丁目5番4号 ①事業者名称 ②主たる事務所の所在地 ③平成27年12月1日 ③平成28年1月1日 ③事業所名 ④事業所の所在地 ⑤ 指定年月日 ①株式会社 春夏秋冬 護ステーション ②大阪市浪速区桜川1丁目2番18−101号 春夏秋冬 ③訪問看 ④大阪市浪速区桜川1丁目2番18−101号 ⑤平 成27年12月1日 ①株式会社 305号 ALL firm ②大阪市西淀川区姫里2丁目5番8− 西淀川 ④大阪市西淀川区花川2丁 株式会社 ②大阪府守口市金田町6丁目9番6号 アルシア ③リハ ④大阪市東淀川区相川2丁目4番3− ⑤平成27年12月1日 ①株式会社 fate 護ステーション ①株式会社 6 s ⑤平成27年12月1日 ビリ訪問看護ステーション 203号 M ③サラサ訪問看護ステーション 目4番43−306号 ①Ai for ②大阪市旭区赤川4丁目1番27号 ④大阪市旭区赤川4丁目1番27号 アドナース ⑤平成27年9月1日 ②京都府京都市西京区大原野西境谷町2丁目14番地 ③訪問看護ステーション 目5番3号 ③ふぁいと訪問看 アドナース陽だまり ④大阪市城東区関目3丁 ⑤平成27年12月1日 (福祉局生活福祉部保護課) 大阪市告示第252号 生活保護法(昭和25年法律第144号)第50条の2及び中国残留邦人等の円滑 な帰国の促進並びに永住帰国した中国残留邦人等及び特定配偶者の自立の支援 に関する法律(平成6年法律第30号)第14条第4項によりその例によることと された生活保護法第50条の2の規定により、指定医療機関から変更の届出があ ったので、生活保護法第55条の3及び中国残留邦人等の円滑な帰国の促進並び 47 毎週金曜日発行 大 阪 市 公 報 第 5 7 6 2 号 平成28年2月26日 に永住帰国した中国残留邦人等及び特定配偶者の自立の支援に関する法律第14 条第4項によりその例によることとされた生活保護法第55条の3の規定により 告示する。 平成28年2月26日 大阪市長 ①名称 ②所在地 吉 村 洋 文 ③変更年月日 ①(旧):ファーコスふくしま薬局 (新):ファーコス薬局 大阪市福島区福島2丁目4番1号 ③平成27年12月1日 ①(旧):アイ・ナチュール薬局 (新):アイン薬局 中央区大手前1丁目7番31号 ふくしま 天満橋店 ② ②大阪市 ③平成27年12月1日 (福祉局生活福祉部保護課) 大阪市告示第253号 生活保護法(昭和25年法律第144号)第50条の2及び中国残留邦人等の円滑 な帰国の促進並びに永住帰国した中国残留邦人等及び特定配偶者の自立の支援 に関する法律(平成6年法律第30号)第14条第4項によりその例によることと された生活保護法第50条の2の規定により、指定医療機関から廃止の届出があ ったので、生活保護法第55条の3及び中国残留邦人等の円滑な帰国の促進並び に永住帰国した中国残留邦人等及び特定配偶者の自立の支援に関する法律第14 条第4項によりその例によることとされた生活保護法第55条の3の規定により 告示する。 平成28年2月26日 大阪市長 ①名称 ②所在地 ①東田クリニック 吉 村 洋 文 ③廃止年月日 ②大阪市北区浪花町8番14号 ①大正クムダクリニック ③平成27年11月30日 ②大阪市大正区三軒家東5丁目6番7号 ③平成27 年10月31日 ①田村クリニック ②大阪市淀川区東三国5丁目1番3号 ③平成27年12月20 日 ①森田医院 ②大阪市住吉区山之内2丁目12番22号 ①こまがわホームクリニック ③平成27年12月31日 ②大阪市東住吉区駒川4丁目3番7号 ③平成 26年9月24日 ①中島内科医院 ②大阪市西成区天神ノ森1丁目11番13号 ③平成27年12月14 日 ①林クリニック ②大阪市西成区千本北1丁目20番11号 ①田中歯科医院 ②大阪市中央区心斉橋筋1丁目7番1号 ③平成27年12月31日 ③平成27年12月9 日 ①稲野歯科医院 ②大阪市住之江区粉浜1丁目16番10号 48 ③平成27年11月14日 毎週金曜日発行 大 阪 市 公 報 第 5 7 6 2 号 平成28年2月26日 ①成川歯科医院 ②大阪市住吉区大領5丁目6番32号 ①アイ・ナチュール薬局 ③平成27年12月31日 ②大阪市中央区大手前1丁目7番31号 ③平成27年 10月31日 ①ウエルシア天王寺駅前薬局 ②大阪市天王寺区悲田院町10番45号 ③平成27 年11月30日 ①ウエルシア西淀川野里薬局 ②大阪市西淀川区野里1丁目5番5号 ③平成 27年11月30日 ①壮健堂薬局 ②大阪市淀川区十三元今里2丁目19番6号 ③平成27年12月31 日 ①一誠堂薬局 ②大阪市東淀川区相川2丁目5番11号 ①よこやま薬局 ①ヒノデ薬局 ②大阪市城東区今福西2丁目16番10号 ②大阪市東住吉区今川7丁目13番29号 ③平成27年12月24日 ③平成27年11月30日 ③平成27年11月30日 (福祉局生活福祉部保護課) 大阪市告示第254号 生活保護法(昭和25年法律第144号)第51条第1項及び中国残留邦人等の円 滑な帰国の促進並びに永住帰国した中国残留邦人等及び特定配偶者の自立の支 援に関する法律(平成6年法律第30号)第14条第4項によりその例によること とされた生活保護法第51条第1項の規定により、指定医療機関から指定の辞退 があったので、生活保護法第55条の3及び中国残留邦人等の円滑な帰国の促進 並びに永住帰国した中国残留邦人等及び特定配偶者の自立の支援に関する法律 第14条第4項によりその例によることとされた生活保護法第55条の3の規定に より告示する。 平成28年2月26日 大阪市長 ①名称 ②所在地 吉 村 洋 文 ③辞退年月日 ①夕陽ヶ丘佐藤クリニック ②大阪市天王寺区六万体町5番19号 ③平成27年 12月31日 ①くにしげレディースクリニック ②大阪市西成区天下茶屋3丁目18番16号 ③平成27年12月31日 (福祉局生活福祉部保護課) 大阪市告示第255号 生活保護法(昭和25年法律第144号)第54条の2第1項及び中国残留邦人等 の円滑な帰国の促進並びに永住帰国した中国残留邦人等及び特定配偶者の自立 の支援に関する法律(平成6年法律第30号)第14条第4項によりその例による 49 毎週金曜日発行 大 阪 市 公 報 第 5 7 6 2 号 平成28年2月26日 こととされた生活保護法第54条の2第1項の規定により、介護機関を指定した ので、生活保護法第55条の3及び中国残留邦人等の円滑な帰国の促進並びに永 住帰国した中国残留邦人等及び特定配偶者の自立の支援に関する法律第14条第 4項によりその例によることとされた生活保護法第55条の3の規定により告示 する。 平成28年2月26日 大阪市長 ①事業者名称 ②主たる事務所の所在地 ③事業所名 吉 村 洋 文 ④事業所の所在地 ⑤ 介護機関別(指定年月日) ①三井パソネル株式会社 ケアセンター 月1日) ②大阪市住之江区御崎8丁目9番10号 ④大阪市大正区平尾5丁目1番10号 ③まごころ ⑤訪問介護(平成28年1 介護予防訪問介護(平成28年1月1日) ①株式会社共和コーポレーション ③関西薬局 ②大阪府摂津市鳥飼本町3丁目1番4号 ④大阪市東淀川区井高野2丁目5番8号 成27年10月1日) ⑤居宅療養管理指導(平 介護予防居宅療養管理指導(平成27年10月1日) ①社会福祉法人央福祉会 プホームかめやん家 ②大阪市住吉区我孫子西1丁目2番15号 ④大阪市生野区中4丁目13番4号 同生活介護(短期利用以外)(平成27年11月1日) ③グルー ⑤認知症対応型共 介護予防認知症対応型共 同生活介護(短期利用以外)(平成27年11月1日) ①医療法人啓光会 科病院 ②大阪市鶴見区放出東2丁目21番16号 ④大阪市鶴見区放出東2丁目21番16号 年10月1日) ⑤居宅療養管理指導(平成27 介護予防居宅療養管理指導(平成27年10月1日) ①合同会社大きな木 ンター大きな木 ③藍の都脳神経外 ②大阪市西成区花園南1丁目6番25号 ④大阪市西成区萩之茶屋3丁目6番6号 ③ケアプランセ ⑤居宅介護支援(平 成28年1月1日) (福祉局生活福祉部保護課) 大阪市告示第256号 生活保護法(昭和25年法律第144号)第54条の2第4項において準用する同 法第50条の2及び中国残留邦人等の円滑な帰国の促進並びに永住帰国した中国 残留邦人等及び特定配偶者の自立の支援に関する法律(平成6年法律第30号) 第14条第4項によりその例によることとされた生活保護法第54条の2第4項に おいて準用する同法第50条の2の規定により、指定介護機関から変更の届出が あったので、生活保護法第55条の3及び中国残留邦人等の円滑な帰国の促進並 びに永住帰国した中国残留邦人等及び特定配偶者の自立の支援に関する法律第 14条第4項によりその例によることとされた生活保護法第55条の3の規定によ り告示する。 平成28年2月26日 50 毎週金曜日発行 大 阪 市 公 報 第 5 7 6 2 号 平成28年2月26日 大阪市長 ①事業者名称 ②主たる事務所の所在地 ③事業所名 吉 村 洋 文 ④事業所の所在地 ⑤ 介護機関別(変更年月日) ①株式会社ファーコス ②東京都千代田区神田練塀町68番地1 ァーコスふくしま薬局 (新):ファーコス薬局ふくしま 島2丁目4番1号 ③(旧):フ ④大阪市福島区福 ⑤居宅療養管理指導(平成27年12月1日) 介護予防居宅 療養管理指導(平成27年12月1日) ①イオス株式会社 ②(旧):大阪市福島区大開3丁目2番2−101号 :大阪市福島区大開3丁目1番2−130号 島 ③ヘルパーステーションイオス福 ④(旧):大阪市福島区大開3丁目2番2−101号 区大開3丁目1番2−130号 (新) (新):大阪市福島 ⑤訪問介護(平成27年9月1日) 介護予防訪 問介護(平成27年9月1日) ①株式会社アインファーマシーズ 番30号 ②北海道札幌市白石区東札幌5条2丁目4 ③(旧):アイ・ナチュール薬局 大阪市中央区大手前1丁目7番31号 (新):アイン薬局天満橋店 ④ ⑤居宅療養管理指導(平成27年12月1日) 介護予防居宅療養管理指導(平成27年12月1日) ①(旧):有限会社さち介護センター ②大阪市西区本田3丁目2番1号 ライフケアきずな (新):株式会社さち介護センター ③(旧):さち訪問介護阿波座 ④大阪市西区本田3丁目2番1号 11月1日) 介護予防訪問介護(平成27年11月1日) ①有限会社 マザー介護 問看護ステーション (新): ⑤訪問介護(平成27年 ②大阪市西淀川区野里1丁目25番5号 ③マザー訪 ④(旧):大阪市西淀川区野里1丁目23番23号 :大阪市西淀川区野里1丁目25番5号 (新) ⑤訪問看護(平成27年9月26日) 介 護予防訪問看護(平成27年9月26日) ①株式会社 7号 日本エルダリーケアサービス ③さくらそう大阪北 ②東京都中野区弥生町5丁目20番 ④(旧):大阪市淀川区西中島3丁目14番9号 (新):大阪市淀川区西宮原2丁目7番8−203号 月1日) 介護予防訪問介護(平成27年6月1日) ①株式会社アイユーケア ア生野 ⑤訪問介護(平成27年6 ②大阪市生野区中川5丁目6番15号 ④(旧):大阪市生野区中川西1丁目6番20号 区中川5丁目6番15号 ⑤訪問介護(平成27年11月23日) ③アイユーケ (新):大阪市生野 介護予防訪問介護 (平成27年11月23日) ①株式会社サンフェイス ス ②大阪市生野区東2丁目18番23号 ④(旧):大阪市生野区東2丁目7番16号 2丁目18番23号 ⑤訪問介護(平成27年4月1日) ③サンフェイ (新):大阪市生野区東 介護予防訪問介護(平成 27年4月1日) ①有限会社あいあいサポートセンター ②(旧):大阪市城東区関目2丁目2 番11号 (新):大阪市城東区今福西6丁目2番33号 ③きしゃぽっぽ ④(旧) :大阪市城東区関目2丁目2番11号 33号 (新):大阪市城東区今福西6丁目2番 ⑤訪問介護(平成26年11月1日) 51 介護予防訪問介護(平成26年11月1 毎週金曜日発行 大 阪 市 公 報 第 5 7 6 2 号 平成28年2月26日 日) ①合同会社希楽 まひろ ②大阪市阿倍野区阿倍野筋5丁目9番21号 ④(旧):大阪市阿倍野区松虫通1丁目12番6号 倍野区阿倍野筋5丁目9番21号 ③介護センター (新):大阪市阿 ⑤訪問介護(平成27年11月24日) 介護予防 訪問介護(平成27年11月24日) ①有限会社サンテック 号 ②(旧):大阪市阿倍野区阿倍野筋4丁目11番4−103 (新):大阪市阿倍野区阿倍野筋4丁目13番20−203号 ションサンテック ④大阪市阿倍野区阿倍野筋4丁目13番20−203号 介護(平成27年10月1日) ①有限会社エムワン ロンティア ③ヘルパーステー ⑤訪問 介護予防訪問介護(平成27年10月1日) ②大阪市住之江区北島二丁目7番32号 ③訪問介護・ア ④(旧):大阪市住之江区御崎三丁目1番14号 (新):大阪市 住之江区安立1丁目3番14号 ⑤訪問介護(平成27年10月20日) 介護予防訪 問介護(平成27年10月20日) ①株式会社コメディカ ②大阪市平野区加美正覚寺3丁目3番26号 スケアプランセンター ④(旧):大阪市平野区平野北1丁目10番5−701号 (新):大阪市平野区平野北1丁目10番5−1505号 ③ハピネ ⑤居宅介護支援(平成 26年11月28日) ①医療法人孝至会 ②大阪市平野区平野北1丁目9番8号 援プラザプラムケアー訪問介護事業所 9番8号 ④(旧):大阪市平野区平野北1丁目 (新):大阪市平野区平野北1丁目10番31号 年12月1日) ⑤訪問介護(平成27 介護予防訪問介護(平成27年12月1日) ①医療法人孝至会 ②大阪市平野区平野北1丁目9番8号 援プラザプラムケアー居宅介護支援事業所 丁目10番31号 ③平野介護総合支 ③平野介護総合支 ④(旧):大阪市平野区平野北1 (新):大阪市平野区平野北1丁目9番8号 ⑤居宅介護支援 (平成27年12月1日) ①株式会社オアシス ②大阪市西成区花園北2丁目4番14号 (旧):大阪市西成区花園北1丁目9番8−201号 園北2丁目2番33号 27年11月1日) ⑤訪問介護(平成27年11月1日) ①株式会社グッドタイム どたいむ 福祉用具貸与(平成 居宅介護支援(平 特定介護予防福祉用具販売(平成27年11月1日) 防訪問介護(平成27年11月1日) ④(旧):大阪市西成区花園北1丁目9番8−304号 護支援(平成27年11月1日) 介護予 介護予防福祉用具貸与(平成27年11月1日) ②大阪市淀川区宮原1丁目19番32−301号 阪市西成区花園北2丁目2番33号 ④ (新):大阪市西成区花 特定福祉用具販売(平成27年11月1日) 成27年11月1日) ③おあしす ③ぐっ (新):大 ⑤訪問介護(平成27年11月1日) 居宅介 介護予防訪問介護(平成27年11月1日) (福祉局生活福祉部保護課) 大阪市告示第257号 52 毎週金曜日発行 大 阪 市 公 報 第 5 7 6 2 号 平成28年2月26日 生活保護法(昭和25年法律第144号)第54条の2第4項において準用する同 法第50条の2及び中国残留邦人等の円滑な帰国の促進並びに永住帰国した中国 残留邦人等及び特定配偶者の自立の支援に関する法律(平成6年法律第30号) 第14条第4項によりその例によることとされた生活保護法第54条の2第4項に おいて準用する同法第50条の2の規定により、指定介護機関から廃止の届出が あったので、生活保護法第55条の3及び中国残留邦人等の円滑な帰国の促進並 びに永住帰国した中国残留邦人等及び特定配偶者の自立の支援に関する法律第 14条第4項によりその例によることとされた生活保護法第55条の3の規定によ り告示する。 平成28年2月26日 大阪市長 ①事業者名称 ②主たる事務所の所在地 ③事業所名 吉 村 洋 ④事業所の所在地 文 ⑤ 介護機関別(廃止年月日) ①株式会社Tondo 東淀ケアセンター ②大阪市中央区東心斎橋1丁目9番21号 ③くれない ④大阪市東淀川区淡路3丁目3番13−201号 ⑤居宅介護 支援(平成28年1月1日) ①株式会社 いぶき ションいぶき 11月30日) ②大阪市東成区大今里3丁目1番9号 ④大阪市東成区大今里3丁目1番9号 ⑤訪問介護(平成27年 介護予防訪問介護(平成27年11月30日) ①上谷 智一 ニック ④大阪市阿倍野区西田辺町1丁目1番20号 ②大阪市住吉区帝塚山西1丁目6番23号 成27年12月31日) ③うえたに歯科クリ ⑤居宅療養管理指導(平 介護予防居宅療養管理指導(平成27年12月31日) ①ホームケアー株式会社 ヘルパーステーション ②大阪市平野区背戸口5丁目6番23号 ④大阪市平野区背戸口5丁目6番23号 成27年11月30日) 介護予防訪問介護(平成27年11月30日) ①医療法人愛政会 ②大阪市西成区千本北1丁目20番11号 林クリニック ④大阪市西成区千本北1丁目20番11号 成27年12月31日) ①合同会社大きな木 大きな木 ③ヘルパーステー ③大阪平野 ⑤訪問介護(平 ③医療法人愛政会 ⑤居宅療養管理指導(平 介護予防居宅療養管理指導(平成27年12月31日) ②大阪市西成区花園南1丁目6番25号 ④大阪市西成区萩之茶屋3丁目2番5号 ③介護サービス ⑤居宅介護支援(平成27 年12月31日) ①有限会社 7号 号 サニー・トータル・サポート ③サニー訪問介護サービス西成店 ⑤訪問介護(平成28年1月31日) ②大阪市西成区鶴見橋2丁目4番 ④大阪市西成区鶴見橋2丁目4番7 介護予防訪問介護(平成28年1月31日) (福祉局生活福祉部保護課) 大阪市告示第258号 生活保護法(昭和25年法律第144号)第55条第1項及び中国残留邦人等の円 53 毎週金曜日発行 大 阪 市 公 報 第 5 7 6 2 号 平成28年2月26日 滑な帰国の促進並びに永住帰国した中国残留邦人等及び特定配偶者の自立の支 援に関する法律(平成6年法律第30号)第14条第4項によりその例によること とされた生活保護法第55条第1項の規定により、施術機関を指定したので、生 活保護法第55条の3及び中国残留邦人等の円滑な帰国の促進並びに永住帰国し た中国残留邦人等及び特定配偶者の自立の支援に関する法律第14条第4項によ りその例によることとされた生活保護法第55条の3の規定により告示する。 平成28年2月26日 大阪市長 ①施術者名 ①藤原 ②施術所名 克行 ③所在地 吉 村 洋 文 ④指定年月日 ②ぷらす整骨院天六 ③大阪市北区長柄西1丁目2番1号 ④ 平成28年1月8日 ①小北 号 悠司 ②京橋小林整骨院 ③大阪市都島区東野田町5丁目8番16−101 ④平成28年1月7日 ①長谷部 101号 ①冬木 瑠里子 ②めぐみ鍼灸整骨院 ③大阪市西淀川区姫里1丁目26番27− ④平成28年1月1日 伸裕 ②柊整骨院 ③大阪市生野区新今里4丁目6番4−101号 ④ 平成28年1月1日 ①小林 裕之 ②がもう整骨院 ③大阪市城東区今福西1丁目10番4号 ④平 成27年9月1日 ①山本 勝 ②鍼灸院整骨院一休 ③大阪市城東区今福西1丁目1番14号 ④ 平成27年12月1日 ①内炭 圭志 ②ぷらす整骨院放出院 ③大阪市鶴見区放出東3丁目20番14号 ④平成27年12月21日 ①西口 靖晃 ②ひまわり整骨院 ③大阪市阿倍野区阿倍野筋4丁目21番6号 ④平成28年1月5日 ①松葉 武憲 1−0107号 ①江 ②森田リハビリ整骨院 ③大阪市阿倍野区阿倍野筋1丁目5番 ④平成27年12月1日 雄祐 ②ぷらす鍼灸院天六 ③大阪市北区長柄西1丁目2番1号 ④ 平成28年1月8日 ①昌子 雅之 ②(往療専門) ③大阪市都島区大東町3丁目3番1−417号 ④平成27年12月11日 ①新井 403号 ①池田 号 大輝 ②ボニート鍼灸治療院 ③大阪市中央区日本橋2丁目15番4− ④平成27年12月15日 絢也 ②めぐみ鍼灸整骨院 ③大阪市西淀川区姫里1丁目26番27−101 ④平成28年1月1日 ①川口 治 ②一鍼灸院 ③大阪市東淀川区東淡路2丁目4番5−1101号 ④ 平成27年11月16日 ①武内 号 康晃 ②たけうち鍼灸院 ③大阪市城東区鴫野東3丁目22番22−101 ④平成27年12月1日 ①福元 永以子 ②永久鍼灸院 ③大阪市城東区今福南2丁目4番14号 54 ④平 毎週金曜日発行 大 阪 市 公 報 第 5 7 6 2 号 平成28年2月26日 成27年10月1日 ①小西 裕樹 ②恵治療院 ③大阪市阿倍野区松崎町4丁目8番13号 ④平成 28年1月1日 ①松葉 武憲 ②森田リハビリ鍼灸院 1−0107号 ④平成27年12月1日 ①松本 ②やなおか鍼灸院 華 ③大阪市阿倍野区阿倍野筋1丁目5番 ③大阪市住吉区山之内3丁目14番5−106号 ④平成28年1月1日 ①裏野 育実 ②たけはら鍼灸院 ③大阪市東住吉区杭全4丁目12番17号 ④ 平成28年1月1日 ①樋口 号 雅信 ②はんなはりきゅう院 ③大阪市平野区喜連5丁目1番21−403 ④平成28年1月1日 ①菊原 号 秀太 ②ヘルスケア治療院 ③大阪市淀川区西宮原2丁目7番50−601 ④平成28年1月1日 (福祉局生活福祉部保護課) 大阪市告示第259号 生活保護法(昭和25年法律第144号)第55条第2項において準用する同法第 50条の2及び中国残留邦人等の円滑な帰国の促進並びに永住帰国した中国残留 邦人等及び特定配偶者の自立の支援に関する法律(平成6年法律第30号)第14 条第4項によりその例によることとされた生活保護法第55条第2項において準 用する同法第50条の2の規定により、指定施術機関から変更の届出があったの で、生活保護法第55条の3及び中国残留邦人等の円滑な帰国の促進並びに永住 帰国した中国残留邦人等及び特定配偶者の自立の支援に関する法律第14条第4 項によりその例によることとされた生活保護法第55条の3の規定により告示す る。 平成28年2月26日 大阪市長 ①施術者名 ①新出 修治 ②施術所名 ③所在地 ①長田 浩明 (新):よつば整骨院 洋 文 ③大阪市 ④平成28年1月1日 ②KEiROW福島ステーション 島5丁目17番33−201号 村 ④変更年月日 ②(旧):大宮中央整骨院 鶴見区茨田大宮2丁目9番27−102号 吉 ③(旧):大阪市福島区福 (新):大阪市福島区福島5丁目17番33号 ④平成 27年12月25日 (福祉局生活福祉部保護課) 大阪市告示第260号 55 毎週金曜日発行 大 阪 市 公 報 第 5 7 6 2 号 平成28年2月26日 生活保護法(昭和25年法律第144号)第55条第2項において準用する同法第 50条の2及び中国残留邦人等の円滑な帰国の促進並びに永住帰国した中国残留 邦人等及び特定配偶者の自立の支援に関する法律(平成6年法律第30号)第14 条第4項によりその例によることとされた生活保護法第55条第2項において準 用する同法第50条の2の規定により、指定施術機関から廃止の届出があったの で、生活保護法第55条の3及び中国残留邦人等の円滑な帰国の促進並びに永住 帰国した中国残留邦人等及び特定配偶者の自立の支援に関する法律第14条第4 項によりその例によることとされた生活保護法第55条の3の規定により告示す る。 平成28年2月26日 大阪市長 ①施術者名 ①井上 号 文 ④廃止年月日 ③大阪市東淀川区柴島2丁目12番6−105 晋吾 ②豊新ヒグチ整骨院 ③大阪市東淀川区豊新2丁目11番30−102 美紀 ②柴島ヒグチ整骨院 ③大阪市東淀川区柴島2丁目12番6−105 ④平成27年12月28日 ①中村 号 ②柴島ヒグチ整骨院 洋 ④平成27年12月28日 ①土井 号 ③所在地 村 ④平成27年12月28日 ①大槻 号 文哉 ②施術所名 吉 充子 ②豊新ヒグチ整骨院 ③大阪市東淀川区豊新2丁目11番30−102 ④平成27年12月28日 ①山下 雄平 番6−105号 ①福元 ②柴島ヒグチ整骨院・鍼灸院 ③大阪市東淀川区柴島2丁目12 ④平成27年12月28日 永以子 ②永久整骨院 ③大阪市城東区関目5丁目6番33−102号 ④平成27年9月30日 ①冬木 伸裕 ②ひいらぎ整骨院 ③大阪市城東区鴫野東2丁目1番3号 ④ 平成28年1月8日 ①河東 号 翔太 ②プラス整骨院 放出院 ③大阪市鶴見区放出東3丁目20番14 ④平成27年11月30日 ①森田 修二 ②ルカ整骨院 ③大阪市阿倍野区旭町1丁目1番31号 ④平成 27年11月27日 ①藪下 益正 ②ひまわり鍼灸整骨院 6号 ④平成27年12月14日 ①堤 俊介 ②東粉浜整骨院 ③大阪市阿倍野区阿倍野筋4丁目21番 ③大阪市住吉区東粉浜3丁目27番31号 ④平成 27年12月31日 ①井上 号 文哉 ②柴島ヒグチ鍼灸院 ③大阪市東淀川区柴島2丁目12番6−105 ④平成27年12月28日 ①川口 治 ②一鍼灸院 ③大阪市東淀川区下新庄4丁目1番35−201号 ④ 平成27年11月20日 ①中村 号 充子 ②豊新ヒグチ鍼灸院 ③大阪市東淀川区豊新2丁目11番30−102 ④平成27年12月28日 56 毎週金曜日発行 大 阪 市 公 報 第 5 7 6 2 号 平成28年2月26日 ①高橋 301号 ①武内 映弘 ②トウヨウ鍼灸治療院 ③大阪市城東区今福東2丁目7番26− ④平成27年12月31日 康晃 ②鍼灸治療院城東 ③大阪市城東区放出西2丁目14番14号 ④ 平成27年11月30日 ①福元 永以子 ②永久鍼灸院 ③大阪市城東区関目5丁目6番33−102号 ④平成27年9月30日 ①岸田 達明 ②東粉浜鍼灸院 ③大阪市住吉区東粉浜3丁目27番31号 ④平 成27年12月31日 ①萱塲 絢子 ②あずま鍼灸整骨院 ③大阪市西成区千本北1丁目9番17号 ④平成27年12月25日 ①佐藤 21号 素之 ②リフレッシュルーム佐藤 ③大阪市生野区勝山北1丁目18番 ④平成27年11月30日 (福祉局生活福祉部保護課) 大阪市告示第261号 介護保険法(平成9年法律第123号)第70条第1項の規定により、指定居宅 サービス事業者を指定したので、同法第78条の規定により公示する。 平成28年2月26日 大阪市長 ①事業者の名称又は氏名 ②事業所の名称及び所在地 吉 村 ③指定年月日 洋 文 ④サー ビスの種類 ①医療法人晃和会 ②医療法人晃和会福祉用具レンタル北田 出東二丁目4番1号 ①株式会社JJ ③平成28年2月1日 ②スマイルケアJJ ③平成28年2月1日 ④特定福祉用具販売 大阪市大正区泉尾四丁目10番17号3F ④訪問介護 ①株式会社ニコグループ 区御崎二丁目5番1号 大阪市鶴見区放 ②わか介護福祉用具サービス住之江 本田ビル2階 ③平成28年2月1日 大阪市住之江 ④福祉用具貸与・ 特定福祉用具販売 ①株式会社百合 今川111号 ②介護のゆり ③平成28年2月1日 ①フォトエナジー株式会社 ③平成28年2月1日 大阪市東住吉区今川六丁目2番15号 ④訪問介護 ②エコらぼ 大阪市福島区吉野二丁目13番17号 ④福祉用具貸与・特定福祉用具販売 ①社会福祉法人博光福祉会 ②寿里苑ラピスデイサービスセンター 川区木川東二丁目19番15号 ③平成28年2月1日 ①株式会社アンビション 19号 ハイツ ②ケアクラブ花園 ③平成28年2月1日 大阪市淀 ④通所介護 大阪市西成区花園北二丁目6番 ④訪問介護 ①社会福祉法人慶生会 ②慶生会深江北ヘルパーステーション 深江北一丁目14番8号 ③平成28年2月1日 57 ④訪問介護 大阪市東成区 毎週金曜日発行 大 阪 市 公 報 第 5 7 6 2 号 平成28年2月26日 ①ドクターリセラ株式会社 区大宮三丁目7番3号 ②デイサービスきたえるーむ大阪大宮 ③平成28年2月1日 ①株式会社アンビション ②ケアクラブ松 ④通所介護 大阪市西成区松一丁目4番28号 ③平成28年2月1日 ④訪問介護 ①オリーブ株式会社 ②デイサービスさくら長柄 番18号 メゾン・エルミタージュ1階 ①エールサービス株式会社 15号 ビバ小山1階 大阪市北区長柄西二丁目8 ③平成28年2月1日 ②エールガーデン ③平成28年2月1日 ①株式会社コージーケア ④通所介護 ②ソーシャルコートの福祉用具 大阪駅前第一ビル4階 28年2月1日 ④福祉用具貸与・特定福祉用具販売 12号 4階402号室 ③平成28年2月1日 園南矢田四丁目10番6号 大阪市北区梅田一 株式会社ソーシャルライフ内 ②ほねつぎケアーけやき ①社会福祉法人聖綾福祉会 ④通所介護 大阪市城東区関目五丁目6番 丁目3番1号 ①株式会社Axis 大阪市旭 ③平成 大阪市西区立売堀一丁目7番 ④訪問介護 ②せいりょう福祉用具事業所 大阪市東住吉区公 ③平成28年2月1日 ④福祉用具貸与・特定福祉用 ②なないろケア訪問介護 大阪市生野区中川一丁目7番 具販売 ①株式会社なないろ 9号 アインス今里503号 ①株式会社ロイヤル ③平成28年2月1日 ②福祉用具ステップ ③平成28年2月1日 ④訪問介護 大阪市西成区岸里一丁目3番10号 ④福祉用具貸与・特定福祉用具販売 ①株式会社ホープ ②ホープリハビリ訪問看護ステーション 町一丁目4番22号 ロアジール難波210号室 大阪市浪速区元 ③平成28年2月1日 ④訪問看 護 ①アースサポート株式会社 三丁目6番8号 ②アースサポート大阪難波 ③平成28年2月1日 ①株式会社ポラリス ④訪問介護 ②ポラリスデイサービスセンター加美 美鞍作一丁目8番41号 ③平成28年2月1日 ①株式会社縁や ②町湯デイサービス縁や 20号 ③平成28年2月1日 (東側) ①合同会社Linx 番29号 大阪市東住吉区南田辺一丁目2番 ④通所介護 ①社会福祉法人慶生会 大阪市平野区瓜破西一丁目10 ④通所介護 ①株式会社firstclass 淀川区出来島二丁目7番20号 大阪市平野区加 ④通所介護 ②デイサービスりんくす ③平成28年2月1日 丁目14番8号 大阪市浪速区難波中 ②ケアステーションキキ∼聴∼ 楓荘16号 ③平成28年2月1日 ②特別養護老人ホーム称揚苑 ③平成28年2月1日 大阪市西 ④訪問介護 大阪市東成区深江北一 ④短期入所生活介護(併設空床型・ユニッ ト型) ①株式会社エムアンドエム 8番4号 難波レジデンスビル906号 ①合同会社H&Y 号 ②日之丸介護サービス ③平成28年2月1日 ②なかの介護サービス ③平成28年2月1日 大阪市浪速区元町二丁目 ④訪問介護 58 ④訪問介護 大阪市西成区千本南一丁目19番13 毎週金曜日発行 大 阪 市 公 報 第 5 7 6 2 号 平成28年2月26日 ①株式会社LuckyStar 区瓜破二丁目1番58号 ②訪問介護ステーション三つ星 エステートGENⅠ606号室 大阪市平野 ③平成28年2月1日 ④訪問介護 ①株式会社よつば薬局 ③平成28年2月1日 ②よつばケア 大阪市旭区中宮五丁目3番26号2階 ④訪問介護 ①合同会社はるね ②はるねケア 大阪市此花区春日出中二丁目17番7号 フュー ジョン山秀305号 ③平成28年2月1日 ①有限会社幸心ライフ 北三丁目15番25−808号 ②じゃすみんヘルパーステーション ③平成28年2月1日 ①エールサービス株式会社 番5号 ②エールサービス 朝日プラザ大宝109号 ①エールサービス株式会社 番5号 ④訪問介護 朝日プラザ大宝109号 ④訪問介護 大阪市都島区中野町二丁目15 ③平成28年2月1日 ②エールサービス 大阪市生野区 ④訪問介護 大阪市都島区中野町二丁目15 ③平成28年2月1日 ④福祉用具貸与 (福祉局高齢者施策部介護保険課) 大阪市告示第262号 介護保険法(平成9年法律第123号)第75条第2項の規定により、指定居宅 サービスの事業の廃止の届出があったので、同法第78条の規定により公示する。 平成28年2月26日 大阪市長 ①事業者の名称又は氏名 ②事業所の名称及び所在地 吉 村 洋 ③廃止年月日 文 ④サー ビスの種類 ①関西医療福祉コンサルティング株式会社 株式会社 ②関西医療福祉コンサルティング 大阪市天王寺区東高津町10番7号 ③平成26年6月30日 ④福祉用 具貸与・特定福祉用具販売 ①一般社団法人居場所 ②デイサービス待ちぼうけ 15番25号(1・2階) ③平成27年12月29日 ①ジュン株式会社 8番8号 大阪市西成区鶴見橋二丁目4番7号 ②サニー訪問介護サービス西成店 ③平成28年1月31日 ②ゆり介護サービス ③平成28年1月31日 大阪市東住吉区今川四丁目3番6号 ②ヤマモト介護サービス山王 区山王一丁目14番10号 ③平成28年1月31日 ①有限会社アベニュー ②有限会社アベニュー ③平成28年1月31日 ①株式会社ネクストワン ④訪問介護 ④訪問介護 ①株式会社ヤマモト介護サービス 19号 大阪市生野区鶴橋五丁目 ④訪問介護 ①有限会社サニー・トータル・サポート ①株式会社創美堂 ④通所介護 ②ヘルパーステーションジュン ③平成27年12月31日 大阪市生野区林寺二丁目 大阪市西成 ④訪問介護 大阪市大正区千島三丁目21番 ④訪問介護 ②デイサービスオリオン 59 大阪市旭区新森一丁目6 毎週金曜日発行 大 阪 市 公 報 第 5 7 6 2 号 平成28年2月26日 番11号 ③平成28年1月11日 ①株式会社オルソグループ 中加賀屋三丁目12番22号 ①株式会社けやきの森 ④通所介護 ②デイサービスひろゴンの部屋 ③平成28年1月22日 ④通所介護 ②さくら・介護ステーションけやき 東淡路一丁目5番25号2階 ③平成28年1月31日 ①株式会社やまねメディカル ①株式会社グローバルケア ④訪問介護 ③平成28年1月10日 ④通所介護 大 エスポアール長吉202号室、206号室 ③ ④訪問介護 ①株式会社ヤマモト介護サービス ②ヤマモト介護サービス住之江 之江区粉浜二丁目6番12号 ③平成28年1月31日 ①株式会社N・フィールド ②株式会社N・フィールド ③平成28年1月31日 ①株式会社ギャザー 町8番19−305号 ③平成28年1月31日 番15号 ④通所介護 ①株式会社ヤマモト介護サービス 成区鶴見橋三丁目1番17号 ①株式会社ギャザー 大阪市天王寺区清水谷 大阪市城東区関目五丁目6 ②ヤマモト介護サービス鶴見橋 ③平成28年1月31日 ③平成28年1月31日 大阪市西 ④訪問介護 ②デイサービスつどい清水谷 ①さくらケアサービス株式会社 大阪市城東区天王田 ④訪問看護 ②エールガーデン 西二丁目8番18号 ④訪問介護 ②きりん訪問看護ステーション ③平成28年1月31日 大阪市住 ④福祉用具貸与 ①エールシステムズ株式会社 8番19−202号 大阪 ②グローバルケア平野ヘルパーステーション 阪市平野区長吉長原一丁目13番25号 10番30号 大阪市東淀川区 ②デイサービスセンターなごやか東住吉 市東住吉区住道矢田八丁目6番3号 平成28年1月31日 大阪市住之江区 大阪市天王寺区清水谷町 ④通所介護 ②デイサービスさくら長柄 メゾンエルミタージュ1階 大阪市北区長柄 ③平成28年1月31日 ④通所 介護 (福祉局高齢者施策部介護保険課) 大阪市告示第263号 介護保険法(平成9年法律第123号)第79条第1項の規定により、指定居宅 介護支援事業者を指定したので、同法第85条の規定により公示する。 平成28年2月26日 大阪市長 ①事業者の名称 ②事業所の名称及び所在地 吉 村 洋 文 ③指定年月日 ④サービスの種 ②ファミリー西成ケアプランセンター 大阪市西成区天 類 ①協栄薬品株式会社 下茶屋東二丁目15番13号 ①社会福祉法人慶生会 江北一丁目14番8号 ③平成28年2月1日 ④居宅介護支援 ②慶生会深江北ケアプランセンター ③平成28年2月1日 60 ④居宅介護支援 大阪市東成区深 毎週金曜日発行 大 阪 市 公 報 第 5 7 6 2 号 平成28年2月26日 ①有限会社日本薬局 ②日本総合福祉ケアセンター加賀屋支店 区東加賀屋三丁目13番21号 ③平成28年2月1日 ④居宅介護支援 ①株式会社フラワー介護センター ②フラワー介護 目7番16号 ④居宅介護支援 ③平成28年2月1日 ①株式会社なないろ 7番9号 阪市淀川区三津屋北一丁目17番3号 ①株式会社ベリー 103号室 大 ③平成28 大阪市浪速区元町一丁目4 ②ケアプランセンターベリー 武陵医療複合ビル4階東詰 三丁目15番25−808号 ④居宅介護支援 大阪市城東区鴫野西五丁目 ④居宅介護支援 ②ミナ・ケアプランサービス ①有限会社幸心ライフ 大阪市平野区平野北一丁目9 ③平成28年2月1日 ②じゃすみんケアプランセンター ③平成28年2月1日 ①エールサービス株式会社 番5号 サンハイツⅡ1階 ③平成28年2月1日 ③平成28年2月1日 ①株式会社武陵 番8号 ②ケアプランセンターくれよん ②ホープケアプランセンター ロアジール難波210号室 13番40号 ④居宅介護支援 ④居宅介護支援 ①株式会社ホープ 番22号 大阪市生野区中川一丁目 ③平成28年2月1日 ①一般社団法人ヒューマンスクランブル 年2月1日 大阪市東住吉区田辺二丁 ②なないろケア居宅介護支援 アインス今里503号 大阪市住之江 大阪市生野区北 ④居宅介護支援 ②エールサービス 朝日プラザ大宝109号 ④居宅介護支援 大阪市都島区中野町二丁目15 ③平成28年2月1日 ④居宅介護支援 (福祉局高齢者施策部介護保険課) 大阪市告示第264号 介護保険法(平成9年法律第123号)第82条第2項の規定により、指定居宅 介護支援の事業の廃止の届出があったので、同法第85条の規定により公示する。 平成28年2月26日 大阪市長 ①事業者の名称 ②事業所の名称及び所在地 吉 村 洋 文 ③廃止年月日 ④サービスの種 ②バーニーズ・ケアプランセンター 大阪市旭区太子 類 ①株式会社バーニーズ 橋一丁目17番8号 ③平成28年1月31日 ①有限会社サニー・トータル・サポート 市西成区鶴見橋二丁目4番7号 ①株式会社Tondo 丁目3番13号 ④居宅介護支援 ②サニーケアプランセンター ③平成28年1月31日 ②くれない東淀ケアセンター 淡路アーバンエイト201号 大阪 ④居宅介護支援 大阪市東淀川区淡路三 ③平成28年1月1日 ④居宅介護 支援 ①株式会社黎明 目6番10号 ②アクセス在宅介護支援センター ③平成27年12月31日 ①株式会社森聖 大阪市平野区背戸口三丁 ④居宅介護支援 ②サンセイントサービス 61 大阪市西区江之子島一丁目7番5 毎週金曜日発行 大 阪 市 公 報 第 5 7 6 2 号 平成28年2月26日 号 三欣ビル201 ③平成28年1月31日 ①有限会社アベニュー 丁目21番19号201号 ②ケアプランセンター花うさぎ ③平成28年1月31日 ①株式会社シークロス 1月31日 ②つぼみ 大阪市大正区千島三 ④居宅介護支援 大阪市住吉区長峡町2番3号 ③平成28年 ④居宅介護支援 ①TeamMedical株式会社 ンター ④居宅介護支援 ②TeamMedicalケアプランセ 大阪市都島区内代町一丁目1番22号 ③平成28年1月1日 ザ・イズミパートセブン2階 ④居宅介護支援 ①社会福祉法人松稲会 ②アップリケア中央居宅介護支援事業所 区南久宝寺町二丁目1番6号 きぬやビル1F 大阪市中央 ③平成28年1月28日 ④居宅 介護支援 ①サンセール薬局 ②サンセール薬局 ③平成28年1月31日 大阪市平野区加美鞍作一丁目1番41号 ④居宅介護支援 (福祉局高齢者施策部介護保険課) 大阪市告示第265号 介護保険法(平成9年法律第123号)第86条第1項の規定により、指定介護 老人福祉施設を指定したので、同法第93条の規定により公示する。 平成28年2月26日 大阪市長 ①開設者の名称 ②施設の名称及び所在地 ①社会福祉法人慶生会 吉 ③指定年月日 ②特別養護老人ホーム称揚苑 村 洋 文 ④サービスの種類 大阪市東成区深江北一 丁目14番8号 ③平成28年2月1日 ④介護老人福祉施設(ユニット型) (福祉局高齢者施策部介護保険課) 大阪市告示第266号 介護保険法(平成9年法律第123号)第115条の2第1項の規定により、指定 介護予防サービス事業者を指定したので、同法第115条の10の規定により公示 する。 平成28年2月26日 大阪市長 ①事業者の名称又は氏名 ②事業所の名称及び所在地 吉 村 ③指定年月日 洋 文 ④サー ビスの種類 ①医療法人晃和会 出東二丁目4番1号 ②医療法人晃和会福祉用具レンタル北田 ③平成28年2月1日 62 大阪市鶴見区放 ④特定介護予防福祉用具販売 毎週金曜日発行 大 阪 市 公 報 第 5 7 6 2 号 平成28年2月26日 ①株式会社JJ ②スマイルケアJJ ③平成28年2月1日 大阪市大正区泉尾四丁目10番17号3F ④介護予防訪問介護 ①株式会社ニコグループ 区御崎二丁目5番1号 ②わか介護福祉用具サービス住之江 本田ビル2階 ③平成28年2月1日 大阪市住之江 ④介護予防福祉 用具貸与・特定介護予防福祉用具販売 ①株式会社百合 今川111号 ②介護のゆり ③平成28年2月1日 ①フォトエナジー株式会社 ③平成28年2月1日 大阪市東住吉区今川六丁目2番15号 ④介護予防訪問介護 ②エコらぼ 大阪市福島区吉野二丁目13番17号 ④介護予防福祉用具貸与・特定介護予防福祉用具販売 ①社会福祉法人博光福祉会 ②寿里苑ラピスデイサービスセンター 川区木川東二丁目19番15号 ③平成28年2月1日 ①株式会社アンビション 19号 ②ケアクラブ花園 ③平成28年2月1日 大阪市西成区花園北二丁目6番 ④介護予防訪問介護 ②慶生会深江北ヘルパーステーション 深江北一丁目14番8号 ③平成28年2月1日 ①ドクターリセラ株式会社 区大宮三丁目7番3号 大阪市東成区 ④介護予防訪問介護 ②デイサービスきたえるーむ大阪大宮 ③平成28年2月1日 ①株式会社アンビション 大阪市淀 ④介護予防通所介護 ①社会福祉法人慶生会 ②ケアクラブ松 大阪市西成区松一丁目4番28号 ④介護予防訪問介護 ①オリーブ株式会社 ②デイサービスさくら長柄 メゾン・エルミタージュ1階 大阪市旭 ④介護予防通所介護 ③平成28年2月1日 番18号 ハイツ 大阪市北区長柄西二丁目8 ③平成28年2月1日 ④介護予防通所 介護 ①エールサービス株式会社 15号 ビバ小山1階 ②エールガーデン ③平成28年2月1日 ①株式会社コージーケア 大阪市城東区関目五丁目6番 ④介護予防通所介護 ②ソーシャルコートの福祉用具 大阪市北区梅田一 丁目3番1号 大阪駅前第一ビル4階 28年2月1日 ④介護予防福祉用具貸与・特定介護予防福祉用具販売 ①株式会社Axis 12号 4階402号室 株式会社ソーシャルライフ内 ②ほねつぎケアーけやき ③平成28年2月1日 ①社会福祉法人聖綾福祉会 園南矢田四丁目10番6号 ③平成 大阪市西区立売堀一丁目7番 ④介護予防訪問介護 ②せいりょう福祉用具事業所 大阪市東住吉区公 ③平成28年2月1日 ④介護予防福祉用具貸与・特 ②なないろケア訪問介護 大阪市生野区中川一丁目7番 定介護予防福祉用具販売 ①株式会社なないろ 9号 アインス今里503号 ①株式会社ロイヤル ③平成28年2月1日 ②福祉用具ステップ ③平成28年2月1日 ④介護予防訪問介護 大阪市西成区岸里一丁目3番10号 ④介護予防福祉用具貸与・特定介護予防福祉用具販売 ①株式会社ホープ ②ホープリハビリ訪問看護ステーション 町一丁目4番22号 ロアジール難波210号室 大阪市浪速区元 ③平成28年2月1日 ④介護予 防訪問看護 ①アースサポート株式会社 ②アースサポート大阪難波 63 大阪市浪速区難波中 毎週金曜日発行 大 阪 市 公 報 第 5 7 6 2 号 平成28年2月26日 三丁目6番8号 ③平成28年2月1日 ①株式会社ポラリス ④介護予防訪問介護 ②ポラリスデイサービスセンター加美 美鞍作一丁目8番41号 ③平成28年2月1日 ①株式会社縁や ②町湯デイサービス縁や 20号 ③平成28年2月1日 (東側) ①合同会社Linx 番29号 ④介護予防通所介護 大阪市東住吉区南田辺一丁目2番 ④介護予防通所介護 ②デイサービスりんくす ③平成28年2月1日 大阪市平野区加 大阪市平野区瓜破西一丁目10 ④介護予防通所介護 ①株式会社firstclass 淀川区出来島二丁目7番20号 ②ケアステーションキキ∼聴∼ 楓荘16号 ③平成28年2月1日 大阪市西 ④介護予防訪 問介護 ①社会福祉法人慶生会 丁目14番8号 ②特別養護老人ホーム称揚苑 ③平成28年2月1日 大阪市東成区深江北一 ④介護予防短期入所生活介護(併設空床 型・ユニット型) ①合同会社H&Y 号 ②なかの介護サービス ③平成28年2月1日 ④介護予防訪問介護 ①株式会社LuckyStar 区瓜破二丁目1番58号 大阪市西成区千本南一丁目19番13 ②訪問介護ステーション三つ星 エステートGENⅠ606号室 大阪市平野 ③平成28年2月1日 ④介護予防訪問介護 ①合同会社はるね ②はるねケア ージョン山秀305号 ③平成28年2月1日 ①有限会社幸心ライフ ③平成28年2月1日 ①エールサービス株式会社 ①エールサービス株式会社 番5号 ②エールサービス 朝日プラザ大宝109号 大阪市生野区 ④介護予防訪問介護 大阪市都島区中野町二丁目15 ③平成28年2月1日 ②エールサービス 朝日プラザ大宝109号 フュ ④介護予防訪問介護 ②じゃすみんヘルパーステーション 北三丁目15番25−808号 番5号 大阪市此花区春日出中二丁目17番7号 ④介護予防訪問介護 大阪市都島区中野町二丁目15 ③平成28年2月1日 ④介護予防福祉用具貸 与 ①株式会社よつば薬局 ③平成28年2月1日 ②よつばケア ④介護予防訪問介護 ①株式会社エムアンドエム 8番4号 大阪市旭区中宮五丁目3番26号2階 ②日之丸介護サービス 難波レジデンスビル906号 大阪市浪速区元町二丁目 ③平成28年2月1日 ④介護予防訪問 介護 (福祉局高齢者施策部介護保険課) 大阪市告示第267号 介護保険法(平成9年法律第123号)第115条の5第2項の規定により、指定 介護予防サービスの事業の廃止の届出があったので、同法第115条の10の規定 により公示する。 64 毎週金曜日発行 大 阪 市 公 報 第 5 7 6 2 号 平成28年2月26日 平成28年2月26日 大阪市長 ①事業者の名称又は氏名 ②事業所の名称及び所在地 吉 村 洋 ③廃止年月日 文 ④サー ビスの種類 ①株式会社と・らいず 屋4−4−19 ②ヘルプセンターと・らいず ③平成27年12月31日 ④介護予防訪問介護 ①一般社団法人居場所 ②デイサービス待ちぼうけ 15番25号(1・2階) ③平成27年12月29日 ①ジュン株式会社 8番8号 大阪市生野区林寺二丁目 ④介護予防通所介護 ②ヘルパーステーションジュン ③平成27年12月31日 大阪市住之江区南加賀 大阪市生野区鶴橋五丁目 ④介護予防訪問介護 ①有限会社サニー・トータル・サポート 大阪市西成区鶴見橋二丁目4番7号 ②サニー訪問介護サービス西成店 ③平成28年1月31日 ④介護予防訪問介 護 ①株式会社創美堂 ②ゆり介護サービス ③平成28年1月31日 大阪市東住吉区今川四丁目3番6号 ④介護予防訪問介護 ①株式会社ヤマモト介護サービス ②ヤマモト介護サービス山王 区山王一丁目14番10号 ③平成28年1月31日 ①株式会社Tondo ②くれない東淀ケアセンター 丁目3番13号 淡路アーバンエイト201号 大阪市西成 ④介護予防訪問介護 大阪市東淀川区淡路三 ③平成28年1月1日 ④介護予防 訪問介護 ①有限会社アベニュー 19号 ②有限会社アベニュー ③平成28年1月31日 ①株式会社ネクストワン 番11号 ④介護予防訪問介護 ②デイサービスオリオン ③平成28年1月11日 ①株式会社オルソグループ 中加賀屋三丁目12番22号 ①株式会社けやきの森 大阪市大正区千島三丁目21番 大阪市旭区新森一丁目6 ④介護予防通所介護 ②デイサービスひろゴンの部屋 ③平成28年1月22日 大阪市住之江区 ④介護予防通所介護 ②さくら・介護ステーションけやき 東淡路一丁目5番25号2階 ③平成28年1月31日 ①株式会社やまねメディカル 大阪市東淀川区 ④介護予防訪問介護 ②デイサービスセンターなごやか東住吉 市東住吉区住道矢田八丁目6番3号 ③平成28年1月10日 大阪 ④介護予防通所介 護 ①株式会社グローバルケア ②グローバルケア平野ヘルパーステーション 阪市平野区長吉長原一丁目13番25号 平成28年1月31日 エスポアール長吉202号室、206号室 ②ヤマモト介護サービス住之江 之江区粉浜二丁目6番12号 ③平成28年1月31日 ①株式会社N・フィールド ②株式会社N・フィールド ③平成28年1月31日 ①株式会社ギャザー 町8番19−305号 ③ ④介護予防訪問介護 ①株式会社ヤマモト介護サービス 10番30号 大 大阪市住 ④介護予防訪問介護 大阪市城東区天王田 ④介護予防福祉用具貸与 ②きりん訪問看護ステーション ③平成28年1月31日 65 大阪市天王寺区清水谷 ④介護予防訪問看護 毎週金曜日発行 大 阪 市 公 報 第 5 7 6 2 号 平成28年2月26日 ①エールシステムズ株式会社 ②エールガーデン 番15号 ④介護予防通所介護 ③平成28年1月31日 ①株式会社ヤマモト介護サービス 成区鶴見橋三丁目1番17号 ①株式会社ギャザー 8番19−202号 ②ヤマモト介護サービス鶴見橋 ③平成28年1月31日 ①さくらケアサービス株式会社 大阪市西 ④介護予防訪問介護 ②デイサービスつどい清水谷 ③平成28年1月31日 西二丁目8番18号 大阪市城東区関目五丁目6 大阪市天王寺区清水谷町 ④介護予防通所介護 ②デイサービスさくら長柄 メゾンエルミタージュ1階 大阪市北区長柄 ③平成28年1月31日 ④介護 予防通所介護 ①関西医療福祉コンサルティング株式会社 株式会社 ②関西医療福祉コンサルティング 大阪市天王寺区東高津町10番7号 ③平成26年6月30日 ④介護予 防福祉用具貸与・特定介護予防福祉用具販売 (福祉局高齢者施策部介護保険課) 大阪市告示第268号 障害者の日常生活及び社会生活を総合的に支援するための法律(平成17年法 律第123号)第59条第1項の規定により、医療機関(更生医療・育成医療)を 指定したので、同法第69条第1号の規定により、次のとおり告示する。 平成28年2月26日 大阪市長 ①名称 ②所在地 ③担当しようとする医療の種類 吉 村 洋 文 ④主たる医師の氏名 ⑤ 指定年月日 ①大正クムダクリニック 腎臓 ④関 真理 ②大正区三軒家東五丁目6−7 和田ビル4階 ③ ⑤平成27年11月1日 (大阪市立心身障がい者リハビリテーションセンター相談課) 大阪市告示第269号 障害者の日常生活及び社会生活を総合的に支援するための法律(平成17年法 律第123号)第59条第1項の規定により、医療機関(更生医療・育成医療)を 指定したので、同法第69条第1号の規定により、次のとおり告示する。 平成28年2月26日 大阪市長 ①名称 ②所在地 ①生島薬局 ③担当しようとする医療の種類 ②東淀川区下新庄四丁目8−17 ①すこやか薬局 日 66 村 洋 文 ④指定年月日 ③調剤 ②淀川区三津屋中一丁目4−31 吉 ④平成28年1月1日 ③調剤 ④平成28年2月1 毎週金曜日発行 大 阪 市 公 報 第 5 7 6 2 号 平成28年2月26日 (大阪市立心身障がい者リハビリテーションセンター相談課) 大阪市告示第270号 土壌汚染対策法(平成14年法律第53号)第11条第1項の規定に基づき、特定 有害物質によって汚染されており、当該土地の形質の変更をしようとするとき の届出をしなければならない区域(以下「形質変更時要届出区域」という。) を次のとおり指定する。 なお、詳細については、大阪市環境局環境管理部環境管理課に台帳を据え置 いて縦覧に供する。 平成28年2月26日 大阪市長 1 吉 村 洋 文 指定する形質変更時要届出区域 別図のとおり(大阪市東成区大今里二丁目77番5、77番19の各一部) 2 土壌汚染対策法施行規則(平成14年環境省令第29号)第31条第1項の基準 に適合しない特定有害物質の名称 トリクロロエチレン、1,1-ジクロロエチレン、シス-1,2-ジクロロエチレン、 六価クロム化合物、鉛及びその化合物、ほう素及びその化合物 3 土壌汚染対策法施行規則第31条第2項の基準に適合しない特定有害物質の 名称 六価クロム化合物、鉛及びその化合物 67 毎週金曜日発行 大 阪 市 公 報 第 5 7 6 2 号 平成28年2月26日 別図 (環境局環境管理部環境管理課) 68 毎週金曜日発行 大 阪 市 公 報 第 5 7 6 2 号 平成28年2月26日 大阪市告示第271号 土壌汚染対策法(平成14年法律第53号)第11条第2項の規定に基づき、平成 26年大阪市告示第739号及び大阪市告示第1157号で指定した特定有害物質によっ て汚染されており、当該土地の形質の変更をしようとするときの届出をしなけ ればならない区域(以下「形質変更時要届出区域」という。ただし、平成27年 大阪市告示第551号で指定解除した区域を除く。)の一部の指定を解除する。 なお、詳細については、大阪市環境局環境管理部環境管理課に台帳を据え置い て縦覧に供する。 平成28年2月26日 大阪市長 1 吉 村 洋 文 指定を一部解除する形質変更時要届出区域 別図のとおり(大阪市都島区東野田町四丁目499番の一部) 2 土壌汚染対策法施行規則(平成14年環境省令第29号)第31条第1項の基準 に適合しなかった特定有害物質の名称 水銀及びその化合物、鉛及びその化合物、ふっ素及びその化合物 3 土壌汚染対策法施行規則第31条第2項の基準に適合しなかった特定有害物 質の名称 鉛及びその化合物 4 当該形質変更時要届出区域において講じられた汚染の除去等の措置 基準不適合土壌の掘削による除去 69 毎週金曜日発行 大 阪 市 公 報 第 5 7 6 2 号 平成28年2月26日 別図 (環境局環境管理部環境管理課) 70 毎週金曜日発行 大 阪 市 公 報 第 5 7 6 2 号 平成28年2月26日 大阪市告示第272号 道路法(昭和27年法律第180号)第71条第3項の規定により、次のとおり公 告する。 平成28年2月26日 大阪市長 吉 村 洋 文 次の道路上にある物件は、道路法第43条の規定に違反するので、平成28年3 月11日までに除却されたい。 その日までに除却されない場合は、市長又はその命じた者若しくは委任した 者が除却する。 NO 種 類 自動二輪車 1 (スズキ 黒色) 自動二輪車 2 (外国車 緑色) 自動二輪車 3 (スズキ 銀色) 場 所 港区波除2丁目5番先 港区弁天2丁目8番先 西区立売堀4丁目4番先 (建設局管理部路政課) 大阪市告示第273号 平成26年大阪市告示第508号(大阪市立駐車場の入庫及び出庫の受付日及び 受付時間並びに利用料金の額の承認)の一部を次のように改正するので、大阪 市立駐車場条例(昭和40年大阪市条例第63号)第6条第10項の規定に基づき告 示する。 平成28年2月26日 大阪市長 1 「2 大阪市立駐車場の利用料金 吉 村 洋 文 (1)自動二輪車を除く自動車の一時駐 車料金」の表中、長堀通地下駐車場及び大阪駅前地下駐車場の項を次のよう に改める。 区分 時間帯 一時駐車料金の額 受付時間内 受付時間外 午前8時から 駐車時間30分ま 長堀通地下 駐車場 1日当たり1,100 午後10時まで でごとに300円 ― 午後10時から 翌日午前8時 まで 駐車時間30分ま でごとに100円 71 上限料金 円(日曜日、土 曜日及び休日に あっては1,500円) 毎週金曜日発行 大 阪 市 公 報 第 5 7 6 2 号 平成28年2月26日 駐車時間60分ま 時間内上限料金 でごとに600円 午前6時から 大阪駅前地 午後11時まで 1,900円 (日曜日、土曜 日及び休日にあ (日曜日、土曜  ̄ 日及び休日にあっ っては、駐車時 ては2,800円) 間20分までごと 下駐車場 に200円) 午後11時から 翌日午前6時 30分までご ― とに150円 まで 2 実施年月日 ― 平成28年3月3日から (建設局管理部管理課) 大阪市告示第274号 次の施設について、大阪港スポーツアイランド施設条例(平成6年大阪市条 例第26号)第3条第2項及び第4条第2項の規定により、次のとおり臨時開業 及び供用時間の変更を承認したので、同条第3項の規定により告示する。 平成28年2月26日 大阪市長 1 村 洋 文 臨時開業 施 設 名 舞洲運動広場 2 吉 月 日 平成28年3月31日(木) 供用時間の変更 施 設 名 変 更 日 供 用 時 間 平成28年3月5日(土) 舞洲運動広場 平成28年3月12日(土) 平成28年3月19日(土) 午前7時から午後9時まで 平成28年3月26日(土) (港湾局総務部監理調整担当) 72 毎週金曜日発行 大 阪 市 公 報 第 5 7 6 2 号 平成28年2月26日 大阪市告示第275号 大阪市立中央区民センターは、平成28年2月27日に電気設備点検を実施する ことから、大阪市コミュニティ振興施設条例(昭和40年大阪市条例第50号)第 5条第2項の規定により読み替えられた第4条第2項の規定に基づき、次のと おり供用時間の変更を承認したので、同条例第5条第2項の規定により読み替 えられた第4条第3項の規定に基づき告示する。 平成28年2月26日 大阪市長 施設名 月 吉 日 村 洋 文 供用時間 大阪市立中央区民センター 平成28年2月27日(土) 午後5時30分から 午後9時30分まで (中央区役所市民協働課) 大阪市(消)告示第11号 消防法(昭和23年法律第186号)第8条第3項及び同条第4項の規定により 命令を行ったので、同条第5項の規定により準用する同法第5条第3項の規定 により、次のとおり告示する。 平成28年2月26日 大阪市消防長 1 打 明 茂 樹 防火対象物の所在地 大阪市浪速区日本橋5丁目12番9号 2 防火対象物の名称 ヨコヅナビル 3 命令を受けた者の氏名 株式会社ヨコヅナ 代表取締役 4 酒井 清一 命令事項 (1) 平成28年3月10日までに、防火管理者を定めること (2) 平成28年3月10日までに、防火管理者に消防計画を作成させること 5 命令年月日 平成28年2月10日 (消防局予防部予防課) 大阪市水道局告示第9号 73 毎週金曜日発行 大 阪 市 公 報 第 5 7 6 2 号 平成28年2月26日 大阪市水道事業給水条例(昭和33年大阪市条例第19号)第13条第1項の規定 に基づき、次の者を指定給水装置工事事業者に指定したので、大阪市水道事業 給水条例施行規程(昭和33年大阪市水道事業管理規程第4号)第17条第1項の 規定に基づき告示する。 平成28年2月26日 大阪市水道局長 名 称 所 在 玉 井 地 得 雄 指 定 日 ウィルサービス株式会社 大阪市住之江区粉浜西2丁目2番6号 株式会社アクシス 大阪府三島郡島本町山崎4丁目14番12号 小川工業株式会社 大阪府松原市天美西2丁目9番17号 株式会社桂商事 大阪市住吉区大領3丁目6番14号 平成28年 2月10日 明治システムエンジニア 大阪市北区天神橋1丁目10番13号 リング株式会社 (水道局工務部給水課) 大阪市監査委員告示第2号 地方自治法(昭和22年法律第67号)第199条第12項の規定により、監査の結 果に基づき措置を講じた旨通知があったので、同項の規定により次のとおり公 表する。 平成28年2月26日 大阪市監査委員 貴 納 順 同 阪 井 千鶴子 同 美 延 映 夫 同 島 田 ま り 監査の結果に関する報告に基づき講じた措置の通知の公表 1 通知を行った者の氏名 大阪市長 吉村 洋文 大阪市教育委員会委員長 大森 大阪市選挙管理委員会委員長 2 不二雄 平野 通知を受けた日及び講じた措置の内容 74 豐三郎 二 毎週金曜日発行 大 阪 市 公 報 第 5 7 6 2 号 平成28年2月26日 監査結果に関する措置状況報告書 報 告 番 号:報告監25の第39号 監 査 の 対 象:平成25年度出資団体監査 所 管 所 大阪地下街株式会社 属:建設局 通知を受けた日:平成28年1月20日 指摘 指摘等の概要 № 占用料徴収事務について改善する 措置内容又は措置方針等 措置分類 措置日 道路占用料は、道路占 よう求めたもの 用料条例に取り決められ 【建設局に対して】 た期日(6月30日)まで 大阪市道路占用料条例によれば、 に徴収する必要があるが、 占用料は占用の許可の際に徴収す 道路占用料の改定年度に るとされているが、平成24年度分 おいては、占用料の算定 のホワイティうめだ等の地下街の 基準となる土地の価格の 占用料について、平成24年5月23 発表が8月頃となるため、 日に占用許可を与えているものの、 占用許可の際は占用料が 7(2) 徴収日が平成24年12月21日であっ 未確定である事から、期 措置済 たので、道路占用料条例に取り決 日までの徴収ができてい 平成27年 10月26日 められた期日に占用料を徴収する なかった。 よう改善されたい。 占用料の改定年度であっ た平成27年度は、平成26 年度の占用料額で占用料 を算定し、期日までに徴 収したうえで、平成27年 度の占用料額が確定次第、 過不足の精算を行った。 報 告 番 号:報告監26の第9号 監 査 の 対 象:平成25年度定期監査等 建設局所管の土木、建築並びに電気、 機械及び情報システムに係る工事等の施行状況及び施設の維 持管理状況 (土木は下水道河川部所管を除き、電気、機械及び情報シス テムは道路関係事務を除く。) 所 管 所 属:建設局 通知を受けた日:平成28年1月20日 指摘 № 指摘等の概要 措置内容又は措置方針等 措置分類 措置日 鉄 筋 の か ぶ り を 確 保 す る ス ペ ー ・指摘を踏まえ、工事の 1(2) サーの材質に問題があったもの 施工状況等に係る報告や 措置済 「西成区第369号線擁壁設置そ 相談など、上司との情報 75 平成27年 7月31日 毎週金曜日発行 大 阪 市 公 報 第 5 7 6 2 号 平成28年2月26日 の 他 工 事 − 3 」 ほ か 1 件 の 工 事 共有に向けた連携強化に に つ い て 、 設 計 図 書 で 定 め ら れ 努めるとともに、担当者 ていない合成樹脂製のスペーサー 会議などを通じて問題意 が使用されていた。 識の共有を図った。 な お 、 本 工 事 で は 監 督 職 員 が ・平成26年度に監督業務 立 会 い を 行 っ て い た に も か か わ に係る建設局工事監督マ ら ず 、 そ の 確 認 が 行 え て い な か ニュアルやチェックリス った。 トを見直した。 今 後 は 、 監 督 職 員 に よ る 組 織 ・改訂したマニュアル、 的 な チ ェ ッ ク が 有 効 に 機 能 し 、 チェックリスト等につい 共 通 仕 様 書 等 の 内 容 に 従 っ た 確 て平成27年7月末までに 認 及 び 施 工 が 行 わ れ る よ う 、 監 局内研修等により周知と 督業務に係るマニュアルやチェッ 建設局共有フォルダに掲 ク リ ス ト 等 を 整 備 、 運 用 さ れ た 載し、閲覧できる状態と い。 した。 ま た 、 監 督 業 務 に 必 要 な 知 識 ・擁壁の定期的な経過観 水 準 が 常 に 確 保 で き る よ う に さ 察については、竣工後2 れたい。 年が経過しているが、ヘ な お 、 項 目 (1) 及 び (2) の 構 造 アラインクラック等の発 物 に つ い て は 、 引 き 続 き 経 過 観 生は見られないため、経 察を行われたい。 過観察を終了した。 ※ほか1件:公園工事 コ ン ク リ ー ト 構 造 物 の 型 枠 取 外 ・指摘を踏まえ、工事の しの計画に問題があったもの 施工状況等に係る報告や 「西成区第369号線擁壁設置そ 相談など、上司との情報 の 他 工 事 − 3 」 に つ い て 、 現 場 共有に向けた連携強化に 打 ち で 施 工 し た L 型 擁 壁 及 び 重 努めるとともに、担当者 力式擁壁のコンクリート打設後、 会議などを通じて問題意 中 3 日 で 型 枠 の 取 外 し を 行 っ て 識の共有を図った。 い た が 、 施 工 計 画 書 に は 型 枠 の ・また、ご指摘の擁壁に 1(3) 取外しに係る記載がなく、また、 係る定期的な経過観察に コ ン ク リ ー ト 供 試 体 に よ る 強 度 ついては、竣工後2年が の 確 認 も 行 わ ず 、 受 注 者 と コ ン 経過しているが、ヘアラ ク リ ー ト プ ラ ン ト 担 当 者 と の 口 インクラックの発生は見 頭 に よ る 相 談 に よ り 、 仕 様 書 通 られないため、経過観察 り で は な い 型 枠 の 取 外 し が 行 わ を終了した。 れていた。 ・平成26年度に監督業務 今 後 は 、 監 督 職 員 に よ る 組 織 に係る建設局工事監督マ 的 な チ ェ ッ ク が 有 効 に 機 能 し 、 ニュアルやチェックリス 共 通 仕 様 書 等 の 内 容 に 従 っ た 確 トを見直し、改訂した。 76 措置済 平成27年 7月31日 毎週金曜日発行 大 阪 市 公 報 第 5 7 6 2 号 平成28年2月26日 認 及 び 施 工 が 行 わ れ る よ う 、 監 ・改訂したマニュアル、 督業務に係るマニュアルやチェッ チェックリスト等につい ク リ ス ト 等 を 整 備 、 運 用 さ れ た ては平成27年5月より建 い。 設局共有フォルダに掲載 ま た 、 監 督 業 務 に 必 要 な 知 識 し閲覧できる状態とし、 水 準 が 常 に 確 保 で き る よ う に さ 平成27年7月末までに局 れたい。 内研修等により周知を行っ た。 建 築 基 準 法 に 基 づ く 特 殊 建 築 物 ・法改正などが行われた の 点 検 項 目 が 告 示 に 定 め ら れ た 際の組織内情報伝達につ も の と な っ て い な か っ た た め 改 いては、関係部署を集め 善を求めたもの た会議等の場を設けるこ 「公共建築物定期点検実施確認 とで確実に情報伝達を行 表」を作成し、点検が必要な施設 い、各担当者が変更に関 に つ い て 点 検 を 行 っ て い る が 、 する認識を深められるよ 同 点 検 表 に お い て 定 期 点 検 が 必 うに、平成26年5月1日 要としている建築施設について、 付で体制の見直しを行っ 次 の よ う な 不 適 正 な 事 例 が 見 受 た。 けられた。 ・東部方面管理事務所ほ 東 部 方 面 管 理 事 務 所 ほ か 12 施 か12施設は局内の専門知 設 に つ い て は 、 施 設 の 維 持 管 理 識 を有 す る 者 (一 級 ・二 を 担 当 す る 職 員 が 点 検 を 行 っ て 級建築士の有資格者)によ い た が 、 告 示 に 定 め ら れ た 項 目 り 告示 に 定 め られ た 項目 7(1) と 異 な る 項 目 で 点 検 を 行 っ て い で点検を行った。(措置日 た。 :平成26年2月) 適 正 な 定 期 点 検 を 怠 る と 、 重 ・平成27年3月2日予算 大 な 損 傷 を 見 過 ご す お そ れ が あ 内示があり平成27年度の る た め 、 至 急 、 告 示 で 定 め ら れ 特殊建築物の定期点検予 た 内 容 に 基 づ き 点 検 を 行 う と と 算を確保した。 も に 、 今 後 は 、 法 改 正 な ど が 行 ・外部機関へ業務委託発 わ れ た 際 に は 、 確 実 に そ の 内 容 注に向け設計書を作成し を 組 織 内 で 共 有 し 、 す み や か に 契約部署に持ち込みを完 業 務 の 実 施 手 順 に 反 映 し 、 適 正 了した。 な定期点検を行われたい。 点検を行う者は、実務の経験 を有しているだけでなく、当然 のこととして法に定められた項 目を点検できる知識を有するこ とが求められる。告示で認めら れていることをもって安易に必 77 措置済 平成27年 9月4日 毎週金曜日発行 大 阪 市 公 報 第 5 7 6 2 号 平成28年2月26日 要な専門知識を有しない者が点 検を行うことのないよう、必要 により外部の機関に依頼するこ とも検討されたい。 報 告 番 号:報告監26の第29号 監 査 の 対 象:平成25年度公の施設の指定管理者監査 社会福祉法人 海の 子学園 所 管 所 属:こども青少年局 通知を受けた日:平成27年8月12日 指摘 指摘の概要 № 適切な積立金の計上を行うよう改 善を求めたもの 措置内容又は措置方針等 措置分類 措置日 平成27年度における支 払資金残高を含めた運営 【指定管理者及び施設所管局に対 費、人件費積立金及び施 して】 設整備等積立金の使用計 厚生労働省からの通知「社会福 画について、26年度事業 祉法人が経営する社会福祉施設に 終了後、指定管理者より おける運営費の運用及び指導につ 提出があった。 いて」は、運営費(措置費)の余 運営費においては、人 剰は、使用計画作成を条件として、 件費、管理費、児童にか 積立金に積立て、次年度以降の施 かる費用である事業費に 設の経費に充てることができると ついて、適正な施設運営 されている。また、同通知では、 に必要な額として、月間 支払資金残高(流動資産合計から 支出額の3か月分を目安 4 流動負債合計を差引いた額)の取 と設定されているが、施 扱いについて、過大な積立金の保 設 定 員 100 名 と い う 大 規 有を防止する観点から、使用計画 模施設であり、40名ほど 作成を条件として、当該年度の運 の職員を有する施設であ 営費収入の30パーセントを上限に り、昭和53年設立で建物、 将来発生が見込まれる経費を積立 設備等の老朽化も激しく、 てることができるとされている。 その設定については適切 しかし、指定管理者は、平成24 であると判断する。また 年 度 末 に お い て 、 人 件 費 積 立 金 、前期の支払資金残高に 5,750万円、修繕積立金1,300万円、 繰入充当が可能である前 備 品 等 購 入 積 立 金 400 万 円 の 計 期活動増減差額の合計が 7,450万 円 の 積 立 金 を 保 有 し て い 目安額を下回ることから、 るが、それぞれの積立金について 前期支払資金残高の過剰 は、使用計画が策定されていなかっ な保有にはあたらないと た 。 ま た 、 支 払 資 金 残 高 5,266万 判断する。 78 措置済 平成27年 5月31日 毎週金曜日発行 大 阪 市 公 報 第 5 7 6 2 号 平成28年2月26日 円についても、運営費収入の30パー 人件費積立金において セントは超過していないものの、 は、月額支払額の6か月 使用計画が策定されていなかった。 分を目安と設定されてい これは、指定管理者が、将来的 るが、措置費の性質上、 な資金需要を合理的に見込むこと 事務費単価の改定等は翌 なく運営費収入の余剰を保守的に 年になることがほとんど 留保してきたことによるものであ である。平成27年度にお るが、同時に、これまで所管局が いても、配置職員の基準 指定管理者の経営状況を十分にチェッ について大きな変動があ クしてこなかったことも原因であ り、その精算は直近が10 る。 月以降になることもあり、 このような状況では、積立金や 本来支払われるべき単価 支払資金残高が過剰に保有される での支払いが6か月以上 リスクがある。 後の精算になることが、 今後、指定管理者は、積立金や 多々起こりえることから 支払資金残高の合理的な使用計画 も、その設定については を早急に立案されたい。また、所 適切であると判断する。 管局においては、指定管理者から また、人件費積立金に繰 使用計画を徴求し内容を精査した 入充当が可能である前期 うえで、なお余剰が生じる部分に 活動増減差額の合計が目 ついては返還を求められたい。さ 安額を下回ることから、 らに所管局は指定管理者の積立金 人件費積立金の過剰な保 や支払資金残高の状況を正確に把 有とはあたらないと判断 握し、必要な場合は直ちに改善を する。 求めるよう改められたい。 施設整備等積立金は現 在整備や備品購入につい ては、基本協定書で定め られたリスク分担のうち、 指定管理者が実施すべき 部分において、児童の安 全等に配慮した優先順位 から、設定した額となっ ており、適切であると判 断する。また、施設整備 等積立金に繰入充当が可 能である前期活動増減差 額の合計が目安額を下回 ることから、施設整備等 積立金の過剰な保有とは あたらないと判断する。 79 毎週金曜日発行 大 阪 市 公 報 第 5 7 6 2 号 平成28年2月26日 以上、本計画書におい ては、国が定める社会福 祉法人の運営に関する各 通達に基づく計画書であ り、当局においても、指 定管理者が置かれている 現状を鑑み、適切なもの であると判断した。 次年度以降についても、 引き続き指定管理者の経 営状況を十分に把握し、 適正な計画執行を求めて いくものである。 報 告 番 号:報告監27の第1号 監 査 の 対 象:平成26年度随時監査等 所 管 所 土地先行取得事業会計関係事務 属:健康局 通知を受けた日:平成28年1月15日 指摘 指摘の概要 № 簿価計算において、共通したルール 措置内容又は措置方針等 措置分類 措置日 適正な簿価を計算する が策定されていなかったので改善 ため、平成27年1月23日 を求めたもの 付財政局通知に基づき、 ・本事業会計が保有する土地が事 各用地にかかる取得費や 業化される際の再取得金額は、当 補償費、公債利子や雑費 該土地の市債及び利子の総額、管 等の確認に必要となる決 理費等が記載されている簿価計算 算書および公債台帳を入 書を根拠資料として積算されてい 手し、各用地との紐付け る。 2 を行い簿価計算書を作成 ・しかし、簿価算定の根拠である した。 元利償還対象期間や土地管理費用 の計上基準を各土地所管局が独自 に策定し、全市で統一した取扱い となっていなかった。 ・よって、財政局は、単年度の収 支整理にとどまらず、長期間にわ たる収支整理を前提とし、適正な 簿価を計算するための本市共通ルー ルを策定し、土地所管局は、策定 されたルールに基づいて簿価計算 80 措置済 平成27年 12月25日 毎週金曜日発行 大 阪 市 公 報 第 5 7 6 2 号 平成28年2月26日 書を作成するべきである。 そして、財政局は、土地所管局 がルールに基づき簿価計算書を作 成しているかについて、定期的に モニタリングするべきである。 本事業会計に係る将来の税負担等 適正な簿価を計算する について把握されていなかったの ため、平成27年1月23日 で改善を求めたもの 付財政局通知に基づき、 ・本事業会計において将来の税負 各用地にかかる取得費や 担を必要とする事象である、売却 補償費、公債利子や雑費 予定土地の時価簿価差損及び事業 等の確認に必要となる決 化に伴う再取得金額について確認 算書および公債台帳を入 したところ、以下の実態が見受け 手し、各用地との紐付け られた。 を行い簿価計算書を作成 ・事業計画の変更等により、既に した。 外部へ売却した土地について、過 また、時価額について 去10年間における売却状況を確認 は従前から把握していた したところ、土地取得代金(簿価) ことから、土地の時価簿 に比して売却代金(時価)が不足 価差損及び保有する土地 し、税等で充当されることが確認 の簿価総額を正確に把握 されている。また、処分予定地と した。 して今後売却予定の土地について 3 措置済 も、同様の傾向となっている。 しかし、外部へ売却した土地や、 今後、売却予定となっている土地 に係る時価簿価差損等について把 握できていなかった。 ・事業化に伴う再取得の際には、 一般会計での予算化が必要となる が、指摘2に記載のとおり、適正 な簿価計算書を作成しておらず、 所管している土地に係る簿価総額 についても把握できていなかった。 ・土地所管局は、売却予定となっ ている土地の時価簿価差損及び保 有する土地の簿価総額を正確に把 握するべきである。 ・財政局は、将来負担が確実視さ れる税負担額について集約し、全 市一元的な管理に努めるべきであ 81 平成27年 12月25日 毎週金曜日発行 大 阪 市 公 報 第 5 7 6 2 号 平成28年2月26日 る。 報 告 番 号:報告監27の第12号 監 査 の 対 象:平成26年度定期監査等 所 管 所 都市整備局住宅部所管事務 属:都市整備局 通知を受けた日:平成28年1月15日 指摘 指摘の概要 № 市営住宅の入居者選考に関する事 務について 措置内容又は措置方針等 措置分類 措置日 大阪市営住宅申込書の 記入漏れを防止するため 大阪市営住宅入居申込書の記載 にチェックマニュアルを 漏れを確認できていなかったので 作成し、資格審査の際に 改善を求めたもの はマニュアルに従って申 ・入居契約者に係る当該欄の記載 込書を確認することに改 状況を確認するため、大阪市営住 め、二重チェックについ 宅入居申込書(64件)を確認した てもマニュアルに従って ところ、以下のとおりとなってい 同じ基準で確認すること た。 ■申込者による「住宅困窮理由」 に改めた。 また、記載漏れがない 欄の記載漏れ13件(件数に占める ことを定期的に確認する 割合20.3%) ため、新たに直接担当し ■申込者による「世帯の預貯金合 ていない者がサンプルチェッ 計」欄の記載漏れ8件(件数に占 クをすることにした。 5(1) める割合12.5%) 市営住宅申込書の様式 ■申込者による「現在お住まいの については、記載漏れを 住宅以外の不動産の所有の有無」 防ぐために、7月募集か 欄の記載漏れ3件(件数に占める ら裏面の「住宅事情等」 割合4.7%) 欄をより分かりやすい様 ・よって、申込者が記載漏れしな 式に改めた。 いよう、また、都市整備局が記載 漏れの確認がしやすいよう、該当 する番号に○印をつける様式では なく、番号記載欄を明確化するな ど、申込書の様式を変更する。 ・また、入居承認時に、申込書の 記載漏れがないかどうかを確認す るプロセス(事務処理マニュアル、 チェックリスト含む。)を策定し、 申込書を確認するとともに、定期 的にチェックが漏れていないかど 82 措置済 平成28年 1月8日 毎週金曜日発行 大 阪 市 公 報 第 5 7 6 2 号 平成28年2月26日 うかのモニタリングを実施する。 報 告 番 号:報告監27の第13号 監 査 の 対 象:平成26年度定期監査等 建設局下水道河川部所管事務のうち、 安全及び災害対策等に関する事務 所 管 所 属:建設局 通知を受けた日:平成28年1月20日 指摘 № 指摘の概要 措置内容又は措置方針等 措置分類 措置日 災害予防対策の迅速かつ円滑な実 1 . 建 設 局 で は 東 海 地 震 施に向けて改善を求めたもの のような事前予知による 建設局の事業のうち、下水道事 「災害予防対策」につい 業及び河川事業に係る災害対策に ても職員がより分かりや ついて本市地域防災計画に基づく すく確認できるよう平成 防災計画の策定状況と対策の実施 27年3月末までに災対マ 状況を検証した結果、災害予防、 ニュアルに「東海地震編 応急対策及び復旧・復興に係る行 」を追記した。 動計画や事業計画が策定され、こ 2.建設局では各事務所、 れらに基づき各種災害対策事業が 各班の班別行動マニュア 進められるとともに、各種災害対 ルにおいても、市地域防 応が概ね適正に行われる仕組みが 災計画(付属・東海地震 確認できたが、以下のとおり局の 編)にある建設局の応急 災害対策マニュアルに改善すべき 対策や対応措置を具体化 点が認められた。 1 した内容を平成27年3月 市地域防災計画では、現在日本 末までに追加した。 で唯一、直前予知の可能性がある 3 . 局 の 防 災 担 当 で あ る と考えられている東海地震の直前 工務課では、上記1・2 予知情報が発表された場合に、地 で変更された災対マニュ 震発生までに各所属が実施する災 アルの内容及び班別行動 害予防対策が規定されているが、 マニュアルの内容を平成 建設局のマニュアル等には、この 27年3月末までに関係職 災害予防対策を実施するための実 員や関係先に周知した。 施者、実施方法及び連絡体制等に また東海地震に係る対 ついて具体的な記載がなかった。 応の検証を9月1日実施 東海地震の発生については直前 の市全体の訓練等に併せ 予知の可能性があると考えられて て建設局独自に行い、情 いる一方で、予知の困難性を指摘 報伝達や災害予防・応急 する報告文が内閣府の調査部会よ 対策の内容についてマニュ り公表されるなど、予知の可能性 アル上の課題がないこと については種々の議論があるが、 を確認した。 83 措置済 平成27年 9月1日 毎週金曜日発行 大 阪 市 公 報 第 5 7 6 2 号 平成28年2月26日 災害予防対策をあらかじめ具体的 に記載しておくことにより、東海 地震の予知情報が発表された場合 に、より迅速な対応が可能となり、 東海地震が南海トラフ巨大地震に 展開する可能性もあることから、 本市の地震被害を軽減できる可能 性がある。 [改善勧告] 建設局は同地震の直前予知情報 を有効活用し、地震被害の軽減を 図るよう、以下の諸点に直ちに取 り組むべきである。 1 .同 地 震 に 係 る 各 種 情 報 発 令 時 の情報伝達や初動について職員が 確認できるように、対応計画を災 対マニュアル等に明示すること。 2 .災 対 マ ニ ュ ア ル を 基 に 作 成 さ れている各事業所の各班別行動マ ニュアルや事務所行動マニュアル 等を併せて整理すること。 3 .同 地 震 に 係 る 応 急 対 策 を 整 理 した災対マニュアル等の内容を局 内の職員や関係先に周知し、訓練 実施等により内容の検証を行うこ と。 民間事業者が管理する防潮鉄扉の ・対象鉄扉に関し、毎年 維持管理状況を把握するよう求め 実施している現地での防 たもの 潮鉄扉の操作や開閉状況 建設局では、管理延長約24キロ の確認等に加え、以下の メートルの堤防のうち、民間事業 とおり取り組むことにつ 者が利用することを目的として防 いて、民間事業者と確認 2 潮堤に設置した防潮鉄扉が3箇所 した。 あり、双方が交わした誓約書や協 1 . 防 潮 鉄 扉 の 点 検 項 目 定書(以下「誓約書等」という。) や維持管理についての具 に基づき、日常の維持管理や災害 体的な内容を定める。 時の操作を民間事業者に義務付け ・具体的な点検項目を定 ているが、担当者へのヒアリング め、毎月の点検を実施す 及び誓約書等の確認を実施した結 る。 果、以下の事象が確認された。 ・加えて、点検で不備が 84 措置済 平成27年 8月12日 毎週金曜日発行 大 阪 市 公 報 第 5 7 6 2 号 平成28年2月26日 ■西島3号鉄扉及び西島6号鉄扉 見受けられた場合は、当 では、民間事業者が保守を行うこ 該内容の改善を図るため とが誓約書で定められているが、 補修等の維持管理を実施 保守内容についての具体的な記載 する。 ・これら点検結果や維持 がない。 ■常吉鉄扉では、民間事業者が扉 管理内容は、毎月、点検 の開閉に係る維持保全を行うこと 報告書として整理する。 が協定書で定められているが、維 2 . 防 潮 鉄 扉 の 点 検 や 維 持保全内容についての具体的な記 持管理の確実な実施を確 認する仕組みを構築する。 載がない。 ■誓約書等には各防潮鉄扉の操作 ・毎年実施している現地 内容や責任主体が明示されており、 での防潮鉄扉の操作や開 建設局は誓約書等の内容に従って 閉状況の確認時に、1年 現地における防潮鉄扉の開閉状況 分の点検報告書及び維持 を確認していたが、各民間事業者 管理内容を確認する。 の防潮鉄扉の維持管理状況につい ・また本仕組みは、確認 ては把握していなかった。 書により、民間事業者と [改善勧告] 建設局の双方で情報共有 建設局は、防潮堤の一部を構成 するとともに、「水防必 する防潮鉄扉の安全性と機能を確 携」へ掲載する。 保するため、以下の諸点に直ちに ※なお、現地での防潮鉄 取り組むべきである。 扉の確認は毎年7月頃実 1 .民 間 事 業 者 が 管 理 す る 3 箇 所 施の鉄扉訓練時に行う。 の防潮鉄扉に関する点検項目や維 持管理内容について具体的な内容 を定めること。 2 .民 間 事 業 者 が 防 潮 鉄 扉 の 点 検 や維持管理を確実に実施している ことを確認する仕組みを構築する こと。 報 告 番 号:報告監27の第15号 監 査 の 対 象:平成26年度定期監査等 港湾局港営事業会計大阪港埋立事業 関係事務 所 管 所 属:港湾局 通知を受けた日:平成28年1月25日 指摘 № 4 指摘の概要 措置内容又は措置方針等 措置分類 措置日 賃貸設備の維持管理を適切に実施 1 . 破 損 、 紛 失 等 設 備 の するよう求めたもの 不具合が発見された場合 85 措置済 平成27年 6月30日 毎週金曜日発行 大 阪 市 公 報 第 5 7 6 2 号 平成28年2月26日 <改善勧告> 、原因、責任・負担の所 1 .港 湾 局 は 、 定 期 点 検 結 果 の 報 在及び今後の対応につい 告を受けて、破損、紛失等設備の て、平成27年3月13日以 不具合が発見された場合、原因、 降、打合せ書を使用し、 責任・負担の所在及び今後の対応 記録に残すとともに、決 について、事業者と協議・検討し、 裁を得ることとした。 その結果を判断根拠も含めて記録 2 . 平 成 25 年 度 及 び 26 年 に残すとともに、責任ある立場の 度の定期点検結果を基に 者が決裁すること。 調査を行い、利用者の安 2 .港 湾 局 は 、 定 期 点 検 結 果 で 報 全性などを考慮した修繕 告されている不具合等について、 計画を、平成27年6月末 現在の状況を早急に調査し、安全 に策定した。今後は、修 性の観点から、速やかに補修等が 繕計画に沿って、予算措 必要な不具合等については、事業 置を行い、修繕等を実施 者と協議のうえ、早急に対応する していく。 3.定期点検結果の報告 こと。 3 .港 湾 局 は 事 業 者 と 協 議 し 、 定 書を提出する期限を毎年 期点検結果の報告書を港湾局に提 度3月31日とし、平成27 出する期限を明確にすること。 年3月31日付で確認書を 締結した。 報 告 番 号:報告監27の第16号 監 査 の 対 象:平成26年度定期監査 所 管 所 消防局予防部所管事務 属:消防局 通知を受けた日:平成28年1月12日 指摘 指摘の概要 № 措置内容又は措置方針等 措置分類 措置日 火災予防業務の適切な実施のため ・消防用設備等点検結果 防火管理者を確実に確認すること 報告などの各種届出の確 を求めたもの 認に際して、指導審査要 監査で防火対象物から出された 領等で防火管理者の氏名 消防用設備等点検報告書等を確認 欄を確認するよう定めて したところ、防火管理者が確認で いるところであるが、同 2 きないものが見られた。 報告書等の受付に際して、 措置済 [改善勧告] 記載されている防火管理 消防局は、各消防署が報告書等 者の氏名等が、届出され を受け付ける際に、提出書類と最 ている防火管理者と相違 新の防火管理者選任届を照合する がないか確認することな ことを規程類に明記するなど、防 どを、各消防署に対して 火管理者を確実に確認する仕組み 平成27年4月30日付で改 86 平成27年 6月30日 毎週金曜日発行 大 阪 市 公 報 第 5 7 6 2 号 平成28年2月26日 を構築すること。 めて通知し、平成27年6 月30日までに全署に対し 巡回研修を行い周知徹底 した。 ・提出書類と最新の防火 管理者選任届を照合する ことを明記した本通知は、 消防局長から各消防署長 あてに行っており、各消 防署において署員全員に 周知している。これによ り、各消防署が報告書等 を受け付ける際に、防火 管理者を確実に確認する 仕組を構築している。 立入検査時の指導方法について改 ・立入検査事務処理要綱 善を求めたもの により、立入検査を実施 指導内容の確実な記録について した結果、不備欠陥事項 立入検査時に検出された不備欠陥 については、予防情報シ 事項について、防火対策上の影響 ステムに登録するよう定 が重大でないと判断した場合や、 めているところであるが、 即時に改善された場合、当該事案 立入検査を実施し、不備 に対する口頭指導は行うが、予防 欠陥事項が認められるも 情報システムに当該事案に係る情 のについては、予防情報 3(1) 報を入力しないことがあるとのこ システムへ確実に登録す とであった。 るとともに、立入検査結 [改善勧告] 果通知書を作成すること 措置済 平成27年 6月30日 消防署が立入検査時に検出した を、各消防署に対して平 不備欠陥事項について、予防情報 成27年4月30日付で改め システムへ確実に入力するよう、 て通知した。 仕組みを再点検するとともに、消 ・本通知に伴う仕組みの 防職員へ周知徹底すること。 再点検と職員への周知徹 底については、全消防署 に対する巡回研修を実施 した。 特例を認める場合の手続について ・避難口扉の錠の構造に 避難口扉の錠の構造について、 ついて、屋内から開錠す 3(2) 内側から鍵を用いず開錠できない るために鍵が必要な構造 措置済 構造とするには、避難する上で支 となっていても、避難時 障がないと消防署長が認めなけれ に支障がないと消防署長 87 平成27年 12月28日 毎週金曜日発行 大 阪 市 公 報 第 5 7 6 2 号 平成28年2月26日 ばならない。 が認める場合の基準を定 しかし、市立美術館では消防署 めた。 長が意思決定した証跡がないにも ・避難上の支障の有無を かかわらず、内側から鍵を用いず 消防署長が判断する際に 開錠できない構造を認めていた。 必要な手続を規程類に定 めた。 [改善勧告] 1.避難口扉の錠の構造について、 ・他都市の状況調査、国 屋内から開錠するために鍵が必要 規定解釈等の確認及び既 な構造となっていても、避難時に 存各規定との整合性等を 支障がないと消防署長が認める場 慎重に検討し上記2点を 合の基準を定めること。 定めたのち、各種研修に 2 .上 記 の 基 準 に 基 づ き 、 避 難 上 より周知徹底した。 の支障の有無を消防署長が判断す る際に必要な手続を規程類に定め ること。 3 .消 防 局 予 防 部 は 指 導 が 適 正 に 実施されるよう、必要な手続につ いて消防署員に周知徹底すること。 報 告 番 号:報告監27の第17号 監 査 の 対 象:平成26年度定期監査等 交通局鉄道事業本部運輸部管理課、 運転課、輸送指令所、教習センター及び乗務所所管事務 所 管 所 属:交通局 通知を受けた日:平成28年1月18日 指摘 指摘の概要 № ・アルコール検知器の定期的な機 措置内容又は措置方針等 措置分類 措置日 アルコール検知器の機 能チェックを行うよう改善を求め 能チェックについて、全 乗務所及び駅において、 たもの 全乗務所において、飲酒対策実 週1回、各所属の管理職 3 施要領に基づき検知器の機能チェ ・幹部職員が、洗口液(ス ックを定期的に実施し、その記録 プレー)を使用した後に を残すこと。 措置済 平成27年 10月20日 アルコールチェックを実 施し、アルコールを検知 することを確認し、記録 することとした。 報 告 番 号:報告監27の第19号 監 査 の 対 象:平成26年度定期監査等 所 管 所 属:教育委員会事務局 88 教育委員会事務局総務部所管事務 毎週金曜日発行 大 阪 市 公 報 第 5 7 6 2 号 平成28年2月26日 通知を受けた日:平成28年1月21日 指摘 指摘等の概要 № 措置内容又は措置方針等 措置分類 措置日 時間外勤務時間の執行計画につい ・超過勤務時の命令内容 て合理的で説明可能なものになる が執行計画で記載してい よう求めたもの る内容と紐付けしやすい 平成25年度における計画時間と よう、勤務情報システム 実績時間の差について、具体的に に入力する際、具体的に 実績時間を把握し、その内容を十 記載するよう局内でルー 分に分析していなかった。 ルを策定し、周知した。 <改善勧告> ・執行計画と実績の把握、 1 .人 事 ・ 給 与 グ ル ー プ は 、 実 績 分析するため、決算見込 1(2) 時間と計画時間の比較を容易に行 調書提出時(7月時)に 措置済 えるようにするためのルールを策 「超過勤務手当執行計画 平成27年 8月13日 調書及び実績把握資料」 定する。 2 .人 事 ・ 給 与 グ ル ー プ は 、 各 課 の報告を各課から受けた。 で作成される当年度の時間外勤務 の執行計画について、前年度の計 画と実績の乖離状況及び当年度の 業務の増減を加味した、合理的に 説明が可能な計画となっているこ とを精査する。 報 告 番 号:報告監27の第21号 監 査 の 対 象:平成26年度随時監査等 所 管 所 ICT調達に係る事務 属:人事室 通知を受けた日:平成28年1月19日 指摘 № 指摘の概要 予定価格(調達価格)の算定方法 等について改善を求めたもの 措置内容又は措置方針等 措置分類 措置日 運用保守業務に係る予 定価格の算定について、 設計・開発業務及び改修業務、 作業項目ごとに担当する 運用・保守業務の予定価格の算定 技術者ランク及び作業工 1(1) において、仕様書の内容に基づき、 数がわかる詳細な見積を イ 業者見積の妥当性の判断が可能と 委託業者から取得し、委 措置済 平成27年 8月7日 なるように、作業項目別の作業者 託業務の予定価格の妥当 (ランク)、作業工数の詳細な業 性について確認するよう 者見積を取得し、見積の検証を十 平成28年度予算策定に向 分に行うこと。 1(2) 予定価格(調達価格)の算定方法 けて着手済み。 改修業務におけるSE対 措置済 平成27年 89 毎週金曜日発行 大 阪 市 公 報 第 5 7 6 2 号 平成28年2月26日 ア 等について改善を求めたもの PGの見積工数がガイドラ 8月7日 業務委託契約の予定価格算定時 インに示された工数配分 に見積られた作業単価や作業工数 と差異があった場合につ の確認において、予算要求ガイド いては、業者から詳細な ラインに示された取扱が遵守され 資料の提示を求め、調達 ていない事態について 部署としての確認経過を 予定価格の算定において、業者 記録していく。また、標 見積と本市が設定している開発業 準作業単価との差異につ 務及び改修業務の標準作業工程割 いては、毎年、単価理由 合との差異、業者見積と本市が設 書の提出を求めるよう改 定している作業標準単価との差異 善している。 に係る取扱手続を遵守すること。 報 告 番 号:報告監27の第31号 監 査 の 対 象:平成26年度定期監査等 所 管 所 市有地を利用した駐車場に係る事務 属:交通局 通知を受けた日:平成27年12月22日 指摘 № 指摘等の概要 措置内容又は措置方針等 措置分類 措置日 契約事務にかかる検査体制につい 1.調達課と協議のうえ、 て改善を求めたもの 小額工事における検査職 平成26年度に交通局経営管理本 員に総務部広報担当課長 部総務部総務課が発注した駐車場 を、同補助職員に総務課 に係る工事請負契約全2件の検査 担当係長(広報)をそれ 調書を確認したところ、2件とも ぞれ選定し、検査調書の 小額工事で、検査職員及び検査補 検査職員・検査補助職員 助職員の決裁欄に押印されておら 欄に補職名を明記した。 ず、適正に検査が実施されたかど また、検査調書における うかの確認ができなかった。 2 必要性や手続の簡素化か また、同総務課が発注した平成 ら、係員が押印していた 措置済 26年度の小額工事は、駐車場に係 「確認照査」「確認」欄 る工事を含めて47件(総契約金額 を廃止し「係員」欄に一 5,444,925 円 ) あ り 、 同 総 務 課 に 本化した。 決裁欄の押印の状況を確認したと 措置日以降、選定した ころ、全47件について同様に、工 体制により検査を実施す 事発注を行う担当課長の監督職員 るとともに、規程の改正 としての押印はあったが、検査職 や通知等があった場合は、 員及び検査補助職員の押印がない 総務課として、調達課と とのことであった。 も連携を図りながら適切 [改善勧告] な事務手続を行っていく。 90 平成27年 7月24日 毎週金曜日発行 大 阪 市 公 報 第 5 7 6 2 号 平成28年2月26日 1 .交 通 局 経 営 管 理 本 部 総 務 部 総 2 .検 査 調 書 の 運 用 に つ 務課は同調達部調達課と連携し、 いては、平成27年7月24 大阪市交通局検査規程に基づく工 日付「小額工事にかかる 事完了から検査に至る手続きの実 検査調書の適正な取扱い 態を踏まえ、規程との整合性を図 について」(調・調達第 りながら手続きの効率性について 7号)により、総務部総 も考慮したうえで、検査調書の運 務課長あて通達し、改め 用を明確にすること て周知した。 2 .同 調 達 部 調 達 課 は 、 検 査 調 書 の運用について、小額工事請負契 約を行う同総務部総務課に再度周 知すること 報 告 番 号:報告監27の第32号 監 査 の 対 象:平成27年度定期監査等 水道局所管の事務のうち、安全及び 災害対策等に関する事務 所 管 所 属:水道局 通知を受けた日:平成28年1月13日 指摘 指摘等の概要 № 措置内容又は措置方針等 措置分類 措置日 残留塩素濃度の低下事故におけ 今回の定期監査指摘事項 る業務の改善を求めたもの に基づく下記の改善措置 平成26年度に、市内への給水開 を踏まえた再発防止策を 始地点に位置する配水場において 着実に実施するとともに 遊離残留塩素が1リットル当たり 、継続的な見直しを行う 0.1ミ リ グ ラ ム 未 満 と な る 事 故 が ことにより、残留塩素濃 あり、報道発表を含め、監査時点 度低下等の事故発生防止 で次の再発防止策が示されている。 に取り組む。 再発防止策(全8件) 1(1) 1 1 異常発生時において、 庭窪浄水場及び豊野浄水場の より確実かつ的確に対応 塩素接触池に設置している遊離残 できるよう、塩素注入を 留塩素濃度計に薬剤注入装置を設 手動で行うための全塩素 置、適切に運用 2 及び遊離残留塩素濃度の 塩素注入の制御性を改善する 数値的判断基準、並びに ため、全浄水場に次の計器を導入 どの時点で水質測定を行 ・塩素接触池に塩素要求量計を設 い塩素注入するかを手順 書に追記し、適切に塩素 置 ・取水口等にアンモニア態窒素濃 注入作業が実施できるよ 度計を設置 3 うに手順書を見直し、周 追加塩素注入設備のない大淀 知した。(措置日:平成 91 措置済 平成27年 11月27日 毎週金曜日発行 大 阪 市 公 報 第 5 7 6 2 号 平成28年2月26日 及び巽配水場に塩素注入設備を設 27年9月24日) 2 置 見直した手順書並び 既存研修資料に当該事故を参 に市内水道水の残留塩素 4 考とした資料を追加し、浄水場等 濃度が低下するおそれが の 職 員 計 213名 に 対 し 改 訂 し た 研 ある場合について局全体 修資料により研修の実施 の対応を取りまとめた「浄 浄水場における手順書の見直 配水場事故対応マニュア 5 し作業(残留塩素異常時対応の明 ル(残留塩素濃度低下事 確化と連絡体制の追記) 故編)」(以下「事故対 全浄水場及び水質試験所間の 応マニュアル」という) 6 情報共有の徹底 に基づき、事故対応訓練 7 水道局浄配水場事故対応マニュ の実施計画を策定し、訓 アル(残留塩素濃度低下事故編) 練の実施により手順書等 の整備 の実効性を検証した。(措 浄水場に設置された設備の撤 置日:平成27年11月27日) 8 去を含めた取扱いの変更における 3 管理の厳格化 電子メールを利用し た情報伝達手段を追加し しかし、これらの再発防止策を た。定型文を用意するな 確認したところ次のとおり改善す ど情報伝達が迅速かつ確 べき点が見られた。 実に行えるよう環境を整 ・ 事 故 後 に 改 定 さ れ た 手 順 書 で え、手順書及び事故対応 は、残留塩素濃度の低下を確認し マニュアルに基づく訓練 た職員が塩素の追加注入作業を行 の中でその実効性を確認 うことが規定されたが、塩素注入 した。(措置日:平成27 を行う判断基準と、どの時点で塩 年11月27日) 素 を 注 入 す る の かが明示されてい なかった。また、浄 水 場 に お い て 残留塩素濃度警報が発報された場 合、どの時点で浄水場内の水質測 定 を 実 施 し 水 質 を 確認するのかも 明示されていなかった。 ・残留塩素濃度低下事故を想定し た訓練計画が策定されていなかっ た。 ・事故発生時の情報伝達につい て、連絡の判断基準や連絡先が追 記されたものの、既存の固定電話 を用いて個別に連絡する必要があ り、時間を要するとともに複数の 連絡先に同一の内容を確実に伝達 92 毎週金曜日発行 大 阪 市 公 報 第 5 7 6 2 号 平成28年2月26日 することが非常事態時においては 難しく、改善の余地がある。 [改善勧告] 1 .塩 素 接 触 池 に 設 置 さ れ た 残 留 塩素濃度計が下限警報を発報した 場合に職員が実施すべき行動につ いて、塩素注入を行う判断基準 と、どの時点で浄水場内の水質測 定を実施し塩素を注入するのか明 示し、適切に塩素注入作業が実施 できるように手順書を見直すこ と。 2 .見 直 し た 手 順 書 に 基 づ き 、 事 故対応訓練の実施計画を策定し、 訓練実施により手順書の内容を検 証し、対策の実効性を高めるこ と。 3 .残 留 塩 素 事 故 等 の 緊 急 時 の 関 係職員間の情報伝達について、I CT技術の利活用等により、対応 が 必要 と な る 職員 に 対して、一斉 に同一の内容が迅速、確 実 に 伝 達 できる方法を検討されたい。 水質測定装置の故障時における 1 . 水 質 遠 隔 監 視 装 置 の 行動計画策定と訓練の実施を求め 故障時における水質試験 たもの 所職員の行動内容を明文 水質測定装置が故障した場合に 化した「水質遠隔監視装 どのような応急対策を実施するの 置故障時対応マニュアル かを確認したところ、職員自ら現 」を策定し、水質試験所 地で水道水の採取と水質測定を実 全職員に対し同マニュア 施するとのことであったが、水質 ルの策定について周知し 1(2) 測定装置故障時の具体的な職員の た。 行動内容を明文化した故障時対応 2 . 策 定 し た 「 水 質 遠 隔 マニュアルは策定されておらず、 監視装置故障時対応マニュ 機器故障を想定した訓練も実施し アル」に基づき研修を実 ていなかった。 施するとともに、水質遠 [改善勧告] 隔監視装置の故障により 水質試験所は、限られた職員で 現地出動が必要になった 広範囲の作業を迅速かつ確実に実 事故を想定した訓練を実 施することが求められることから、 施した。 93 措置済 平成27年 9月30日 毎週金曜日発行 大 阪 市 公 報 第 5 7 6 2 号 平成28年2月26日 あらかじめ水質測定に係る作業分 3 . 研 修 及 び 事 故 想 定 訓 担や体制等を明文化するなど、水 練の実施結果を踏まえ、 質測定装置の故障時に職員自ら実 「水質遠隔監視装置故障 施する水質測定に係る故障時対応 時対応マニュアル」の検 マニュアルを策定し、継続的な水 証を実施した。 質測定訓練の実施によりその内容 4 . 今 後 、 継 続 的 に 故 障 を検証すること。 時対応訓練を繰り返すこ とで、マニュアルの内容 を検証することに加え、 職員の故障時対応の習熟 度の向上や技術継承、人 材育成にも活用する。 報 告 番 号:報告監27の第33号 監 査 の 対 象:平成26年度随時監査等 所 管 所 区役所所管事務 属:港区 通知を受けた日:平成28年1月13日 指摘 指摘等の概要 № 措置内容又は措置方針等 措置分類 措置日 会 館 等 の 使 用 料 の 減 免 に つ い て ・平 成 27年 1月 受 付 分 以 は 専 決 規 程 に 則 り 、 区 長 に よ る 降に つ い て は区 長 決 裁 に 事 前 決 裁 を 徹 底 す る と と も に 、 改め 、 平 成27年 6月 10日 決 裁 に 際 し て 必 要 な 事 項 に つ い に港 区 副 区 長専 決 要 綱 を ては全て記載すべきである。 制定 し た 後 、副 区 長 決 裁 とし て 取 り 扱っ て い る 。 (措 置 日 : 平成 27年 1 月 1日) 1(1) ・専 決 要 綱 に基 づ き 事 前 決裁を徹底するとともに、 免除 ・ 減 額 の区 分 な ど 決 裁に 際 し て 必要 な 事 項 に つい て は 、 全て 記 載 す る よう 徹 底 し てい る 。 ( 措 置日:平成27年9月1日) 報 告 番 号:報告監27の第33号 監 査 の 対 象:平成26年度随時監査等 所 管 所 属:鶴見区 通知を受けた日:平成28年1月13日 94 区役所所管事務 措置済 平成27年 9月1日 毎週金曜日発行 大 阪 市 公 報 第 5 7 6 2 号 平成28年2月26日 指摘 指摘等の概要 № 措置内容又は措置方針等 措置分類 措置日 会館等の使用料の減免については ・会館等使用料の減免に 専決規程に則り、区長による事前 あたっては、「区役所附 決裁を徹底するとともに、決裁に 設会館使用料減免措置取 際して必要な事項については全て 扱要領」及び「鶴見区役 記載すべきである。 所附設会館使用料減免規 程」に基づく日常的な使 用許可であるとの認識か 1(1) ら課長決裁で処理してい 平成27 措置済 年9月 1日 たところである。 ・専決規程に則り、区長 による事前決裁を行い、 決裁に際しては、必要事 項についてすべて記載す るよう改善した。 報 告 番 号:報告監27の第33号 監 査 の 対 象:平成26年度随時監査 所 管 所 区役所所管事務附設会館関係 属:西成区 通知を受けた日:平成28年1月14日 指摘 指摘等の概要 № 措置内容又は措置方針等 措置分類 措置日 会館等の使用料の減免については ・ 専 決 規 程 に 則 り 、 区 長 専決規程に則り、区長による事前 による事前決裁とした。 1(1) 決裁を徹底するとともに、決裁に 措置済 際して必要な事項については全て 平成27年 1月19日 記載すべきである。 1「西成寄席」に係る減免申請書 1 の内容が実体と異なると認識して ・ 今 後 厳 正 な 書 類 審 査 に いたにもかかわらず看過していた 努める。 点について、責任の所在を明らか (再発防止策) にしたうえで、厳正に対処すべき ・ 従 来 の 決 裁 ラ イ ン に 課 1(2) である。 長代理1名を加え審査体 2「西成寄席」について、使用料 制 を 強 化 、 審 査 者 ご と に の免除が相当かどうか過去も含め 色 を 変 え て チ ェ ッ ク マ ー て厳正に審査を行い、免除が不相 クを記入することとした。 当な場合は免除された使用料相当 ( 措 置 日 : 平 成 27年 9 月 分を徴収すべきである。 3 1日) 減免申請書の記載内容に相違 2 95 措置済 平成27年 9月1日 毎週金曜日発行 大 阪 市 公 報 第 5 7 6 2 号 平成28年2月26日 がないかを確認する体制、及びそ ・ 「 西 成 寄 席 」 に つ い て の結果相違が見つかった場合のあ 区 長 に よ り 厳 正 な 審 査 を るべき対応プロセスを整備し運用 行 い 、 使 用 料 免 除 が 妥 当 すべきである。 であるとの結論に至った。 ( 措 置 日 : 平 成 27年 7 月 1日) 3 ・区の決裁ラインに課長 代理1名を加えて審査体 制を強化するとともに、 利用実態について指定管 理者と連携して確認する 体制とした。(措置日: 平成27年9月1日) (再発防止策) ・利用当日の実態につい て指定管理者と連携し確 認する。 ・申請内容の相違が見つ かった場合は、申請者に 申請の修正や取消しを求 める。 報 告 番 号:報告監27の第33号 監 査 の 対 象:平成26年度随時監査等 所 管 所 区役所所管事務関係事務 属:行政委員会事務局 通知を受けた日:平成28年1月14日 指摘 № 指摘等の概要 措置内容又は措置方針等 措置分類 措置日 (1)二 重 投 票 防 止 統 制 の 運 用 が 徹 1 本来、指摘の運用作 底されるよう求めたもの 業の目的は、投票受付シ 【行政委員会事務局選挙部】 ステムがトラブル等によ 平成26年12月実施の衆議院議員 り使用不可能となった際 総選挙を対象に、無作為に抽出し に使用する、二重投票防 2(1) た投票案内状及び名簿対照票を用 止のための投票済選挙人 措置済 いて、このような二重投票を防止 のエクセルデータ作成と、 する統制が適切に運用されている 当該データを選挙終了後、 かを確認したところ、各区とも10 紙媒体として出力保存す 件と少ない抽出サンプルにもかか ることにより投票受付シ わらず、受付の跡がすべてそろっ ステムのデータのバック 96 平成27年 11月22日 毎週金曜日発行 大 阪 市 公 報 第 5 7 6 2 号 平成28年2月26日 ていた区は1/6であったため、 アップを行うことにある。 システムダウン時の二重投票防止 2 今回の指摘を受け、 統制が有効に運用されていたとは サンプル抽出区に平成26 判断できなかった。 年12月実施の衆議院議員 現状では、二重投票を看過する 総選挙における状況を確 リスクがあるのみならず、データ 認したところ、受付の跡 保管状況が杜撰(ずさん)なため、 が確認できなかった理由 事後的に調査が必要になった場合 としては、投票終了後、 に調査できなくなるリスクがある。 持ち帰った庁内PCから したがって、以下のとおり勧告す 区選管事務用PC等への る。 エクセルデータ移行作業 [改善勧告] の漏れ(5区中2区)や 1 .選 挙 部 は 、 上 記 の 結 果 に つ い 投票所の判断で投票終了 て原因を調査し、適切に改善すべ 前数時間については二重 きである。 投票防止作業(バーコー 2 .選 挙 部 は 、 本 来 あ る べ き 運 用 ド入力)を中断した投票 とその周知を徹底すべきである。 所があること(5区中4 区・最後までダウンしな いという判断)が原因で あると確認された。 その後5月の住民投票 における処理状況につい て24区の全投票所の状況 を確認したところ、次の とおりであった。 ①エクセルデータの保存 ・出力は全ての区で行わ れていた。 ②投票終了前数時間程度 について二重投票防止作 業を行っていなかった投 票 所 は 365 投 票 所 の う ち 153 投 票 所 で あ っ た 。 そ の理由は、終了間際にな ると終結事務が繁忙にな ること、終了間際にダウ ンした場合は案内状利用 等との併用で二重投票の 防止はできるという判断 があったと考えられる。 97 毎週金曜日発行 大 阪 市 公 報 第 5 7 6 2 号 平成28年2月26日 3 上記2を受けて、7 月の選挙係長会全体会に おいて次の2点を口頭で 行った。 ①経過の報告 ②投票終了時までのデー タの確実な保存・出力を 各投票所に研修時等で徹 底するよう指示 4 市長・知事選挙前の 投票受付システム研修会 において、エクセルデー タ保存の通知文を基に前 段3②の内容を再度口頭 で指示した。 5 また、市長・知事選 挙時において、投票済デー タの作成をバーコード入 力をする代わりに自動で 出力するプログラムのテ ストを9投票所で行い、 問題なくデータが作成さ れていたことから今後の 選挙でこのプログラムを 順次導入する。 報 告 番 号:報告監27の第34号 監 査 の 対 象:平成26年度随時監査等 財務会計システムの開発、変更管理、 運用管理等に係る事務 所 管 所 属:会計室 通知を受けた日:平成28年1月13日 指摘 № 指摘等の概要 措置内容又は措置方針等 措置分類 措置日 プログラムの変更管理について改 ・プログラム変更にかか 善を求めたもの る成果物については、設 プログラムの変更管理手続が十分 計やテストの各工程にお 1(1) に整備されていなかったもの ける確認資料の中から成 措置済 ・開発承認以降の設計、製作、テ 果物とすべき資料につい ストの各工程で作成すべき成果物 て精査し、明確化を図っ や、当該成果物のレビュー、承認 た。(措置日:平成27年 98 平成27年 11月5日 毎週金曜日発行 大 阪 市 公 報 第 5 7 6 2 号 平成28年2月26日 等の手続が明文化されていなかっ 11月5日) た。 ・プログラム変更にかか プログラム変更に係る作業工程 るレビュー・承認等の方 とその成果物を明示したプログラ 法については、障害や仕 ム変更管理手続を整備すること。 様変更といった事象別の 詳細な手続きを定めたフ ローを作成し、様式につ いてもフローに沿うよう 合わせて変更した。(措 置日:平成27年11月5日) ・以上について、会計室 において使用している作 業ルール(プロジェクト 計画書・プロジェクト運 営要綱)の中で明文化を 図り、プログラム変更管 理手続きの整備を実施し た。(措置日:平成27年 11月5日) プログラム変更管理について改善 1について を求めたもの ・テスト実施記録の不備 プログラム変更に係るプロセス に対して、本市の全体責 において管理者確認や管理記録の 任者から受託者の責任者 整備が不十分だったもの へ注意喚起を行った。(措 ・プログラムのテスト実施、テス 置日:平成27年10月8日) ト記録の管理及びテスト結果を確 ・本市側のユーザ受入れ 認したところ、受託者側責任者の テスト実施記録を整備す 承認記録がなかったもの、未了の るため、現状使用してい 項目があったもの、ユーザー受入 るテスト計画書兼成績書 1(2) れテストの記録が整備されていな に本市側のテスト実施内 措置済 かったものが見られた。 容を記録する運用を開始 ・本番環境への移行を、本来の権 した。(措置日:平成27 限者ではなく、当該権限を有さな 年9月28日) い者が承認していた。 ・テスト計画書兼結果報 1.テ ス ト 実 施 記 録 を 整 備 す る よ 告書を双方の責任者が確 う、受託者に対する指導を徹底す 認できるよう当該報告書 ること。また、テスト実施結果に の本市提出時の受託責任 ついて、双方の責任者の確認記録 者の確認を必須とし、そ を整備すること。 れを本市の責任者が確認 2.変 更 プ ロ グ ラ ム の 本 番 環 境 へ する運用を開始した。(措 99 平成27年 11月5日 毎週金曜日発行 大 阪 市 公 報 第 5 7 6 2 号 平成28年2月26日 の反映については、双方の責任者 置日:平成27年9月28日) による承認証跡を確実に残すこと。 2について ・変更プログラムの本番 環境への反映については、 受託責任者が承認したテ スト計画書兼成績書を文 書管理システムで決裁・ 保管することで双方責任 者の承認証跡を確実に残 す運用を開始した。(措 置日:平成27年9月28日) また、再発防止策とし て作業ルール(プロジェ クト計画書・プロジェク ト運営要綱)の中でルー ルやフロー、様式の変更 を実施し、本市と受託者 で本ルールを共有するこ とで、運用を継続してい く。(措置日:平成27年 11月5日) データの直接修正の管理について 1について 改善を求めたもの ・データ直接修正の実施 ・データ直接修正の作業計画及び 前に全体責任者が該当デ 実施記録を確認したところ、全体 ータの修正理由や修正内 責 任 者 に よ る 承 認 証 跡 が な い ま 容を確認する決裁を実施 ま、データ修正が実施され、作業 す る 運 用 を 開 始 し た 。 の完了が承認されていた。 ( 措 置日:平成27年9月 1.デ ー タ 直 接 修 正 に 係 る 全 体 責 28日) 任者の事前承認の実施を徹底する 2について 2 こと。 ・データ直接修正事後に 措置済 2.デ ー タ 直 接 修 正 事 後 に 、 修 正 、修正前後のデータを全 前後のデータを全体責任者が確認 体責任者が文書管理シス し、記録するよう手続きを徹底す テム上で確認し、記録内 ること。 容を保管する運用を開始 した。(措置日:平成27 年10月5日) ま た 、 再発防止策とし て作業ルール ( プ ロ ジ ェ ク ト 計 画 書 ・プロジェク 100 平成27年 11月5日 毎週金曜日発行 大 阪 市 公 報 第 5 7 6 2 号 平成28年2月26日 ト運営要綱)の 中 で ル ー ルやフロー、様式の変更 を実施し、本市と受託者 で本ルールを共有するこ とで、運用を継続してい く。(措置日:平成27年 11月5日) プログラムやデータへのアクセス 1について 管理について改善を求めたもの 受託者から保守SEが使 特権IDの管理が適切でなかった 用する特権IDを記載し もの た貸与申請書を提出させ、 ・保守SEが使用する特権IDの 本市で管理できるよう措 管理について、保守SE間で共有 置を行った。(措置日: されていた、使用状況を管理して 平成27年10月27日) いなかった、パスワードの強度が また、使用状況について 不十分、ログの点検が実施されて も現在使用している作業 いなかったといった状況が確認さ 計画書兼結果報告書に特 れた。 権IDの記入欄を追加し、 1.特 権 I D に つ い て 、 使 用 者 、 記入を必須とすることで、 使用時間、作業内容等を特定でき 本市側で管理できるよう るよう、管理方法を改善すること。 措置を行った。(措置日 2.パ ス ワ ー ド を 類 推 困 難 な も の :平成27年11月5日) に変更し、強度を上げること。ま 2について 3(1) た、類推可能となっている現在の 類推可能となっているパ 措置済 パスワードについては即時変更す スワードについては、変 ること。 更対応を実施済。(措置 3.特 権 I D の 利 用 に 係 る 操 作 ロ 日:平成27年8月2日) グの点検を適時に行うことなどに 3について より、利用状況をモニタリングす 財務会計システムのデー ること。 タベースに直接アクセス できる重要アカウントを 対象に、システムに対す る利用状況を操作ログか ら抽出を行い、実際の作 業報告書とつき合わせを 行う手法で利用状況のモ ニタリングを実施し、適 正な利用であることを確 認した。今後、随時、モ ニタリングを実施してい 101 平成27年 12月28日 毎週金曜日発行 大 阪 市 公 報 第 5 7 6 2 号 平成28年2月26日 く。(措置日:平成27年 12月28日) また、再発防止策とし て作業ルール(プロジェ クト計画書・プロジェク ト運営要綱)の中でルー ル及び様式の変更を実施 し、本市と受託者で本ルー ルを共有することで、運 用を継続していく。(措 置日:平成27年11月5日) プログラムやデータへのアクセス 1、2について 管理について改善を求めたもの 各所属にアカウントの適 シングルサインオン以外のシス 正管理について周知し、 テム利用者のアカウントの管理が システム利用者の再確認 適切でなかったもの やパスワード変更の実施 ・各所属で実施するシングルサイ 結果を報告させるととも ンオン以外のユーザーアカウント に、不要なアカウントを の管理において、パスワードが定 削除した。(平成27年9 期的に変更されていなかった、同 月9日所属周知) 一ユーザー名で複数のアカウント 今後は、定期的なたな卸 が登録されていた等の管理上の不 を実施のうえ、必要に応 3(2) 備が確認された。 じて各所属への指導を行 措置済 1.登 録 や パ ス ワ ー ド 変 更 に 係 る う。 平成27年 12月3日 各所属への指導を徹底すること。 3について 2.定 期 的 に 発 行 済 み ア カ ウ ン ト シングルサインオン以外 を点検し、不用なアカウントを削 の利用者を対象としたロ 除するなどの整理を行うこと。 グインパスワードを定期 3.定 期 的 な パ ス ワ ー ド 変 更 の 仕 的かつ強制的に変更させ 組みの導入を検討すること。 るための仕組みの導入に ついて、財務会計システ ム仕様変更検討会議で決 定した。(措置日:平成 27年12月3日) 報 告 番 号:報告監27の第36 監 査 の 対 象:平成26年度指定管理者監査 (社福)大阪市障害者福祉・ス ポーツ協会、(社福)いわき学園 所 管 所 属:福祉局 通知を受けた日:平成27年11月24日 102 毎週金曜日発行 大 阪 市 公 報 第 5 7 6 2 号 平成28年2月26日 指摘 指摘等の概要 № 措置内容又は措置方針等 措置分類 措置日 利用者情報を取り扱う端末及び (是正内容) 利用者情報を共有するためのUS 1 . I D と パ ス ワ ー ド の Bメモリについて、次の事実が確 管理運用及び物理的安全 認された。 対策を含めた「情報セキュ ■利用者情報を取り扱うパソコン リティ管理規程」を制定 を操作する職員が同一のID・パ した。今後は、規程に沿っ スワードを共用していた。また、I た取扱いを行うとともに D・パスワード等を定期的に変更 適切に運用する。(措置 する等の規定もなく、実際に変更 日:平成27年7月1日) もなされていなかった。 2.個人情報のデータ抽 ■当該端末のUSBメモリの受け 出ができないようにUS 口が施錠されていなかった。 Bポートの施錠を行った。 ■長居、舞洲各スポーツセンター (措置日:平成27年3月 間では、USBメモリによる利用 29日) 者情報の受渡しを実施しているが 3 . デ ー タ 交 換 U S B メ 、当該USBメモリに係る受渡簿 モリの受け渡しの際、「受 の記載が平成24年11月以降記載さ 付データ交換管理簿」に れていなかった。 1 従事者名、日付、責任者 ■USBメモリの中には受渡済み の確認など記録するよう の利用者情報が残ったままとなって にした。また、データの いた。 交換後は、USBメモリ これらは、指定管理者において からデータ消去するよう 情報セキュリティ規定を設けてお に改善し、「受付データ らず、また個人情報保護の意識が 交換管理簿」において点 低かったことが原因であり、情報 検できるようにした。(措 漏えい等のリスクがある。 置日:平成27年6月1日) 従って、以下のとおり勧告する。 (再発防止策) [改善勧告] 個人情報保護にかかる 1 .情 報 セ キ ュ リ テ ィ を 強 化 す る 職員研修を行うとともに、 ため、IDの個人別発行、パスワー 規程の適切な運用を通じ ドの桁数、文字種、有効期限を定 て職員の個人情報保護意 めた情報セキュリティ規定を設定 識の向上に努め、個人情 し、システム上規定に沿った取扱 報漏洩等の予防に取り組 いを行うとともに適切に運用する む。 こと 2 .ハ ー ド デ ィ ス ク を 直 接 書 換 え できないようUSBメモリの受け 口に施錠すること。また、受け口 103 措置済 平成27年 7月1日 毎週金曜日発行 大 阪 市 公 報 第 5 7 6 2 号 平成28年2月26日 の解錠やUSBの持ち運びを特定 人に限定する規定を設定し運用す ること 3 .U S B メ モ リ の 受 払 記 録 の 記 載は適時適切に実施すること。ま た、受払記録の点検を定期的に行 い、受払記録の記載、USBメモ リの所在、データの消去の点検を 行うこと 大阪市障害者福祉・スポーツ協 (是正内容) 会経理規程では、次のように規定 現金出納残高と帳簿残 高の照合を行った証跡を されている。 ■出納職員は現金について、毎日 残せるように紙ベースの 現金出納後、その残高と帳簿残高 金銭出納帳を設置し、帳 を照合しなければならない 簿に日々照合を行ったこ ■出納職員は、預貯金について、 とを記録する確認欄を設 毎月末日取引金融機関の残高と調 ける改善を行った。 整し、差異がある場合には預貯金 (再発防止策) 残高調整表を作成して、会計責任 月末に現金出納残高の 者に報告しなければならない。し 金種別内訳表を作成し、 かし、長居・舞洲障がい者スポー 残高確認の正確性を点検 ツセンターにおいて、各月末につ するとともに、会計責任 いては会計管理者が確認した記録 者が内訳表と金銭出納帳 があったが、現金残高の日々の照 の帳簿残高を確認するこ 4 合について証拠書類が作成されて とによって、現金の過不 措置済 足に関する点検のより適 いなかった。 これは、経理規定において、日 正な実施に取り組む。 々の照合に関する証拠書類の作成 が規定されていなかったことが原 因である。 現金残高の照合について証拠書 類が確認できない場合、現金過不 足の発生がタイムリーに把握でき なくなる。 また、月中に不適正 に現金の流用が行われていても明 らかにならないリスクがある。 従って、以下のとおり勧告す る。 [改善勧告] 1.経理規程に基づき、日々、現金 104 平成27年 6月5日 毎週金曜日発行 大 阪 市 公 報 第 5 7 6 2 号 平成28年2月26日 の帳簿残高と実残高の照合の証跡 を残すこと。 (行政委員会事務局監査部監査課) 公 告 大阪市公告第29号 大阪市情報公開条例(平成13年大阪市条例第3号)第37条第2項の規定によ り、平成26年度における情報公開制度の運用状況を次のとおり公表する。 平成28年2月26日 大阪市長 1 吉 村 洋 文 公文書の公開請求及び不服申立ての状況 決 実施機関 定 状 況 不服申立 決定件数 全 部 不存在に 件数 存否応答 公開請求却下 拒否 権利濫用 その他 公開 部分公開 非公開 よる非公開 市 長 1,718 706 376 7 142 教育委員会 87 27 23 16 20 1 1 256 144 87 269 1 5 選挙管理委員 会 人事委員会 2 監査委員 2 1 1 1 1 固定資産評価 6 6 審査委員会 交通局長 15 4 5 水道局長 67 52 5 病院局長 6 1 消防長 45 2 6 1 9 1 1 4 2 3 35 1 1 1 公立大学法人 大阪市立大学 105 6 10 毎週金曜日発行 大 阪 市 公 報 第 5 7 6 2 号 平成28年2月26日 地方独立行政 法人大阪市立 1 1 11 7 7 4 2 1 466 26 188 工業研究所 地方独立行政 法人大阪市民 4 3 病院機構 大阪市住宅供 給公社 計 ※ 1,970 796 256 144 94 290 病院局長については、平成26年4月1日から平成26年9月30日までの件 数 ※ 地方独立行政法人大阪市民病院機構については、平成26年10月1日から 平成27年3月31日までの件数 2 法人文書の公開申出及び異議申出の状況 決 定 状 況 異議申出 決定件数 部分 全 部 公開 非公開 不存在に 存否応答 よる非公開 拒否 公開申出却下 件数 公開 9 3 3 権利濫用 その他 3 1 (総務局行政部行政課) 大阪市公告第30号 大阪市個人情報保護条例(平成7年大阪市条例第11号)第72条の規定により、 平成26年度における個人情報保護制度の運用状況を次のとおり公表する。 平成28年2月26日 大阪市長 1 吉 村 洋 文 個人情報の開示等請求及び不服申立ての状況 決定件数 決 定 状 開 示 開 示 部分開示 非開示 不存在によ 訂 正 訂 正 実施機関 況 拒否 長 543 191 11 1 79 16 39 20 7 3 167 却下 99 138 8 2 12 7 9 8 2 10 教育委員会 1 却下 不承認 は不承認 利用停止 利用停止 市 不服申立件数 存否応答 権利濫用 その他 不承認 る非開示又 1 106 4 毎週金曜日発行 大 阪 市 公 報 第 5 7 6 2 号 平成28年2月26日 1 1 人事委員会 2 1 1 交通局長 1 1 水道局長 21 2 1 1 1 1 1 1 消防長 18 1 1 公立大学法人 大阪市立大学 1 地方独立行政 1 法人大阪市民 病院機構 計 609 215 14 3 106 5 16 ※ 179 4 100 139 9 2 12 7 9 8 「不存在による非開示又は不承認」欄については、開示については非開 示、訂正及び利用停止については不承認を示す。 ※ 地方独立行政法人大阪市民病院機構については、平成26年10月1日から 平成27年3月31日までの件数 2 個人情報の取扱いの是正の申出等の状況 申出件数 実施機関 是 処 理 状 況 措置 措置 不存在により 存否応答 申出内容 講じる 講じない 措置講じない 拒否 調査中 措置 措置 不存在により 存否応答 申出内容調査中 講じる 講じない 措置講じない 拒否 (審議会諮問含) 正 再調査 市 63 48 15 49 21 28 長 107 毎週金曜日発行 大 阪 市 公 報 第 5 7 6 2 号 平成28年2月26日 3 個人情報を取り扱う事務の届出件数 実 施 機 関 件 市 大 阪 教 市 会 育 選 委 挙 人 管 員 理 事 委 員 査 委 業 固 定 資 員 委 監 農 議 委 産 評 員 価 審 査 委 員 数 長 2,246 長 38 会 154 会 29 会 13 員 15 会 4 会 1 交 通 局 長 40 水 道 局 長 79 長 104 学 114 地 方 独 立 行 政 法 人 大 阪 市 立 工 業 研 究 所 25 地 方 独 立 行 政 法 人 大 阪 市 民 病 院 機 構 12 消 防 公 立 大 学 法 人 大 合 ※ 阪 市 立 大 計 2,874 平成27年3月31日現在 (総務局行政部行政課) 大阪市公告第31号 一般競争入札を執行するので、次のとおり公告する。 平成28年2月26日 大阪市長 1 吉 村 洋 文 契約担当 〒559-0034 大阪市住之江区南港北2丁目1番10号 ATCビル ITM棟 6階 大阪市建設局総務部経理課 電話06−6615−7540 2 入札に付すべき事項 物件番号 売払物品 ① 市岡自転車保管所古自転車-4(単価契約) ② 弁天町北自転車保管所古自転車-4(単価契約) 108 予定台数 1,500台 700台 毎週金曜日発行 大 阪 市 公 報 第 5 7 6 2 号 平成28年2月26日 ③ 高津自転車保管所古自転車-4(単価契約) 700台 ④ 長居自転車保管所古自転車-4(単価契約) 1,800台 ⑤ 浪速西自転車保管所古自転車-4(単価契約) 1,100台 ※ 過去の実績を目安としているが、事情により台数は増減する。 ※ 本市が指定した日時に、指定する台数を引き取ること 3 下見日時及び保管場所 下見日時 保管場所 ① 市岡自転車保管所 平成28年 3月23日 (水) ※ 所在地 港区市岡4丁目4番8号 ② 弁天町北自転車保管所 港区波除3丁目13番先 午前10時から 午後5時まで ③ 高津自転車保管所 中央区高津3丁目16番先 ④ 長居自転車保管所 東住吉区長居公園1 ⑤ 浪速西自転車保管所 浪速区浪速西1丁目2番46号 下見を希望する場合は、下見日前日の正午までに、次の担当に電話連絡 の上、仕様書添付の「保管所下見予約票」をファクシミリにて送信するこ と(ただし、本市の休日を除く。) なお、売却予定の古自転車については、随時保管所に搬入されるため、 下見時に確認した物品と同程度とは限らないので注意すること 建設局管理部自転車対策課 4 電話 06−6615−6684 FAX 06−6615−6577 契約期間 ①②③④⑤ 契約日から平成28年6月30日まで (ただし、引取期間は平成28年4月1日から平成28年6月30日までとする。) 5 入札参加資格 (1) 平成26・27年度物品売払入札参加承認を受けていること。 承認を受けていない場合は、契約管財局契約部契約課物品契約グループ に本市物品売払入札参加申請を行うこと。ただし、平成28年3月7日(月) までに参加申請を行わない場合は、入札に参加することができない。 (参加申請に要する書類) ア 物品売払入札参加申請書(誓約書・委任状)(本市様式) イ 使用印鑑届(本市様式) ウ 物品売払入札参加承認証(本市様式) ※ 平成26・27年度の物品売払入札参加申請要領は大阪市電子調達シス テム(http://www.keiyaku.city.osaka.lg.jp/)の資料・ご案内→不用 品売払入札等のご案内→「平成26・27年度申請書」からダウンロード すること エ 法人にあっては、登記事項全部証明書等の写し オ 法人にあっては、法務局発行の印鑑証明書 個人にあっては、市区町村長発行の印鑑証明書 109 毎週金曜日発行 大 阪 市 公 報 第 5 7 6 2 号 平成28年2月26日 ※ (2) エ、オについては、発行後3ヶ月以内のもの 古物営業法(昭和24年法律第108号)に基づく、古物商許可証(行商す る)を受けていること (3) 公益財団法人日本交通管理技術協会が実施する「自転車安全整備技能検 定」、又は一般財団法人日本車両検査協会が実施する「自転車技士(自転 車組立整備士)試験」に合格していること、又は前述の検定等に合格した 者を直接雇用していること 6 入札参加申込の受付期間及び受付場所 (1) 受付期間 本公告の日から平成28年3月7日(月)午後5時30分までの 本市の休日を除く午前9時から午後5時30分まで (午後0時15分から午後1時までを除く。) (2) 7 受付場所 上記1に同じ 入札参加資格の審査及び通知等 (1) 6の入札参加申込の受付期間に、5の入札参加資格審査書類等を同時に 持参して提出すること。 なお、5の入札参加資格審査書類等が不足している場合は、入札参加申 込の受付を行わない。 (2) 入札参加資格のうち、5(1)及び5(2)については、承認証等を持参時に 確認する。 (3) 入札参加資格のうち、5(3)については自転車保管所古自転車売却入札 参加資格審査依頼書(兼誓約書)に、5(3)にある資格を有する何れかの 資格証の写し及び直接雇用を証する書面(健康保険証の写し等)を添付し て提出すること (4) 7(3)の審査結果は、平成28年3月22日(火)までに、郵送により通知 する。 なお、入札参加資格を認めた者には上記通知に際し、入札書(物品買受 申込書)を同封して交付する。 また、入札参加資格を認めなかった者には、理由を付して通知する。 (5) 自転車保管所古自転車売却入札参加資格審査依頼書(兼誓約書)の作成 及び提出にかかる費用は、申請者の負担とする。 (6) 提出された入札参加資格審査書類等は、提出者に無断で他に使用しない。 (7) 物品売払入札参加承認証に記載される個人、代表者又は契約上の受任者 以外の者(代理人)が入札する場合は、入札時に本人確認を行うので、 20(2)にある本人確認書類を必ず持参すること 8 入札書(物品買受申込書)の交付方法 7(3)による審査の結果、入札参加資格を認めた者に対して、郵送により 交付する。 9 自転車保管所古自転車売却入札参加資格審査依頼書(兼誓約書)の交付方 法 本公告の日から平成28年3月7日午後5時30分まで、大阪市ホームページ 110 毎週金曜日発行 大 阪 市 公 報 第 5 7 6 2 号 平成28年2月26日 にて交付する。また、上記1においても無償で交付する。 10 仕様書の交付方法 本公告の日から入札日まで、大阪市ホームページにて交付する。また、上 記1においても無償で交付する。 11 契約条項を示す場所 上記1に同じ 12 入札保証金 免除 13 契約保証金 契約金額に予定台数を乗じた額の100分の10以上を指定期限(入札日当日) までに納付すること ただし、契約金額に予定台数を乗じた額の全額を即納する場合は免除する。 契約保証金は、債務の履行を完了した後に還付する。 14 入札執行場所 ATCビルITM棟 15 6階 大阪市建設局入札室 入札執行日時 16 ① 平成28年3月24日(木) 午前9時30分 ② 平成28年3月24日(木) 午前10時 ③ 平成28年3月24日(木) 午前10時30分 ④ 平成28年3月24日(木) 午前11時 ⑤ 平成28年3月24日(木) 午前11時30分 入札の方法 (1) 入札書(物品買受申込書)には、取引に係る消費税及び地方消費税分を 含む1台あたりの金額を記載すること。また、契約書・仕様書等の内容を 十分確認した上で、入札すること (2) 物品売払入札参加承認証に記載される個人、代表者又は契約上の受任者 以外の者(代理人)が入札する場合は、必ず物品売払入札参加承認証に記 載される個人又は代表者作成の委任状を添えて入札すること 17 入札に参加できない者 地方自治法施行令(昭和22年政令第16号)第167条の4に該当する者、大 阪市競争入札参加停止措置要綱に基づく停止措置を受けている者及び大阪市 契約関係暴力団排除措置要綱に基づく入札等除外措置を受けている者 18 入札の無効 大阪市契約規則(昭和39年大阪市規則第18号)第28条第1項各号のいずれ かに該当する入札 (注1)開札後落札決定までに、物品買受申込者が大阪市契約関係暴力団 排除措置要綱に基づく入札等除外措置を受けたときは、入札参加資 格を有しない者のした入札とみなし無効とする。 19 落札者の決定 予定価格以上で最高の価格で有効な入札を行った者を落札者とする。 111 毎週金曜日発行 大 阪 市 公 報 第 5 7 6 2 号 平成28年2月26日 20 契約の決定、決定の無効 (1) 落札者について、本人確認を行い、本人確認ができない場合は、大阪市 契約規則第32条第2項に該当するとして、契約の締結は行わない。 (2) 本人確認は、次の書類を提示する方法により行う。 ア 下記書類を1点提示すれば足りる場合 運転免許証、旅券、外国人登録証明書、写真付き住民基本台帳カード、 船員手帳、海技免状、小型船舶操縦免許証、猟銃・空気銃所持許可証、 戦傷病者手帳、宅地建物取引主任者証、電気工事士免状、無線従事者免 許証、認定電気工事従事者認定証、特殊電気工事資格者認定証、耐空検 査員の証、航空従事者技能証明書、運航管理技能検定合格証明書、動力 車操縦者運転免許証、教習資格認定証、警備業法(昭和47年法律第117 号)第23条第4項に規定する合格証明書、身体障害者手帳、療育手帳、 国又は地方公共団体の機関が発行した写真付き身分証明書、在留カード イ 下記書類を複数提示する方法による場合 被保険者証(国民健康保険、健康保険、船員保険、介護保険、後期高 齢者医療保険)、共済組合証、高齢受給者証、国民年金手帳、年金証書 (国民年金、厚生年金保険、船員保険)、共済年金証書、恩給証書、写 真の貼付のない住民基本台帳カード、法人が発行した身分証明書で写真 付きのもの 21 その他 (1) 13の契約保証金が指定期限までに納付できない場合、または契約金額の 全額を即納できない場合は、大阪市契約規則第32条第3項の契約締結の手 続を怠ったとして、落札の決定を無効とする。 (2) 落札決定後契約締結までに、落札者が大阪市契約関係暴力団排除措置要 綱に基づく入札等除外措置を受けたときは、契約の締結を行わないものと する。 契約締結後、当該契約の履行期間中に契約者が大阪市契約関係暴力団排 除措置要綱に基づく入札等除外措置を受けたときは、契約の解除を行う。 (3) 落札者は、契約締結までに、大阪市契約関係暴力団排除措置要綱に基づ く誓約者を提出すること。誓約書の提出がない場合は、大阪市契約規則第 28条に該当するとして、その者に係る入札は無効とする。 (建設局総務部経理課) 大阪市公告第32号 次のとおり一般競争入札を執行する。 平成28年2月26日 大阪市長 1 担当部局 112 吉 村 洋 文 毎週金曜日発行 大 阪 市 公 報 第 5 7 6 2 号 平成28年2月26日 〒530-8201 大阪市北区中之島1丁目3番20号 大阪市役所3階 大阪市教育委員会事務局総務部教育政策課(調達グループ) 電話 2 06−6208−9078 入札に付する事項 (1) 案件名称 平成28年度大阪市立図書館古新聞等売払(単価契約) (2) 売払物品及び予定数量 売払物品 予定数量 年間 古新聞等 約105,000kg 内 古新聞 約12,000kg 訳 ダンボール 約2,000kg 廃棄簿冊 約4,000kg 古紙等 ※ 約87,000kg 「廃棄簿冊」には、パイプファイル・バインダー等のファイル類、ク リップ、紐等を含む。 ※ 「古紙等」には、廃棄図書、雑誌、使用済用紙、シュレッダー紙、そ の他の紙類を含む。 ※ (3) なお、数量は予定数量であり、本市の都合により増減する。 引取期間 平成28年4月1日から平成29年3月31日まで (4) 引取場所 大阪市立図書館 3 入札参加資格 (1) 平成26・27年度物品売払入札参加承認を受けていること 承認を受けていない場合は、本市契約管財局契約部契約課(物品契約グ ループ)に本市物品売払入札参加申請を行うこと。ただし、平成28年3月 10日(木)までに参加申請を行わない場合は、入札に参加することができ ない。 (参加申請に要する書類) ア 物品売払入札参加申請書(誓約書・委任状)(本市様式) イ 使用印鑑届(本市様式) ウ 物品売払入札参加承認証(本市様式) ※ 平成26・27年度の物品売払入札参加申請要領は大阪市電子調達シス テム(http://www.keiyaku.city.osaka.lg.jp/)の資料・ご案内「不用 品売払入札等のご案内」→物品売払入札参加申請書「平成26・27年度 申請書」からダウンロードすること エ 法人にあっては、登記事項全部証明書の写し(発行後3か月以内のも の) 113 毎週金曜日発行 大 阪 市 公 報 第 5 7 6 2 号 平成28年2月26日 オ 法人にあっては、法務局発行の印鑑証明書、個人にあっては、市区町 村長発行の印鑑証明書(発行後3か月以内のもの、写しは不可) (2) 廃棄物再生事業者登録(事業の内容に「古紙の再生」が含まれているこ と)を行っていること 4 入札参加資格の審査等 入札説明書記載のとおり 5 入札説明書等の交付場所及び交付期間 (1) 交付場所 教育委員会事務局ホームページ上及び担当部局(上記1に同じ) (2) 交付期間 公告の日から平成28年3月10日(木)の午後5時まで無償にて交付する。 ただし、担当部局(上記1に同じ)での交付は本市の休日を除く午前9時 から午後5時まで(午後0時15分から午後1時までの間を除く。) 6 契約条項を示す場所 上記5-(1)に同じ 7 契約書の要否 要 8 入札執行日時及び場所 (1) 入札執行日時 平成28年3月24日(木)午前10時 (2) 入札執行場所 〒530-8201 大阪市北区中之島1丁目3番20号 大阪市役所3階 大阪市教育委員会事務局入札室 9 入札に参加することができない者 地方自治法施行令(昭和22年政令第16号)第167条の4に該当する者、大 阪市競争入札参加停止措置要綱に基づく停止措置を受けている者及び大阪市 契約関係暴力団排除措置要綱による入札等除外措置を受けている者 10 (1) 入札の方法 入札書(物品買受申込書)に記載する金額は、売払物品1kgあたりの単 価(小数第2位未満の端数切捨て)とし、取引に係る消費税及び地方消費 税分を含むものとする。また、契約書・仕様書等の内容を十分確認した上 で、入札すること。 (2) 物品売払入札参加承認証に記載されている個人、代表者又は契約上の受 任者以外の者(代理人)が入札する場合は、必ず物品売払入札参加承認証 に記載されている個人又は代表者作成の委任状を添えて入札すること 11 (1) 入札の無効 大阪市契約規則(昭和39年大阪市規則第18号)第28条第1項各号のいず れかに該当する入札 (2) 再度入札の場合にあっては、前回最高入札価格以下の価格でした入札 (注1)無効の入札をした者は再度の入札に参加することができない。 114 毎週金曜日発行 大 阪 市 公 報 第 5 7 6 2 号 平成28年2月26日 (注2)開札後落札決定までに、入札参加申請者が大阪市契約関係暴力 団排除措置要綱に基づく入札等除外措置を受けたときは、入札参 加資格を有しない者のした入札とみなし無効とする。 12 入札保証金等 (1) 入札保証金 免除 (2) 契約保証金 落札者は契約単価に予定数量を乗じた金額の契約金額の100分の10以上 を指定期限(入札日翌日)までに納付すること。契約保証金は、債務の履 行を完了した後に還付する。 13 落札者の決定方法 予定価格以上で最高の価格で有効な入札を行った者を落札者とする。 ただし、落札者が指定期限までに契約保証金を納付したことを証する書類 を持参しなかった場合は、次順位の者を落札者とする。 14 その他 (1) 本契約は売払物品1kgあたりの単価契約とする。 (2) 上記12-(2)の契約保証金が指定期限までに納付できない場合、大阪市契 約規則第32条第3項の契約締結の手続きを怠ったとして、落札の決定を無 効とする。 (3) 落札決定後契約締結までに、落札者が大阪市契約関係暴力団排除措置要 綱に基づく入札等除外措置を受けたときは、契約の締結を行わないものと する。 (4) 契約締結後、当該契約の履行期間中に契約者が大阪市契約関係暴力団排 除措置要綱に基づく入札等除外措置を受けたときは、契約の解除を行う。 (5) 落札者は、契約締結までに、大阪市契約関係暴力団排除措置要綱に基づ く誓約書を提出すること。誓約書の提出がない場合は、大阪市契約規則第 28条第1項第10号に該当するとして、その者に係る入札は無効とする。 (6) 15 契約の締結は平成28年度予算が発効した時とする。 問い合せ先 (売払物品に関する問い合せ先) 大阪市立中央図書館総務担当 電話 06−6539−3314 電話 06−6208−9078 (入札・契約に関する問い合せ先) 教育委員会事務局総務部教育政策課(調達) (教育委員会事務局総務部教育政策課) 115