肥料三要素試験

川丸桁夏城
間三
F島
2
土
純岩火純火
腐腐質聖誕灰
植槌砂質賃
質土土土土
Cコ
ヨ五
三主
.
.
.
.
cコ
~回
.E
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分
-
プ〆-、マ
三三
三三
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4
9
.
U
u
E￡c.揺耳コら
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cl
Cコ
主主
Cヨ・コ広コ 4三・E3L
Cコ
cコ
Cコ
ιコ
三道d-三b五 eC3-Uコa プ三ニ-三二守 ニE三'>i五a uc三-a五コ
Cコ
Cコ
Cコ
Cコ
槌
質
j二
全
百
古書ー
ヨ長
分
燐
中
Cコ
cコ
Cコ
4CC-コ2コ ノcZ-、当コ cv医-恒コョ C三，-、三コ
Ec
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塁
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4
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9.tdZ.Zf寸.、孟
Cコ
Cコ
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.
、
0
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三五
三主
Cコ
素 這量土
百
)瓦
ノ、
Iレ
Y ヲ以-プ左
ーー
吸
救
カ
窪 吸量皿
4主徴
酸
一)高一
突':、 き~コ 美三.五 童，ー.- 昌
~コ
灰
出シ固筒内-一
ー・・ーー
J、..
:
:
k
.
.
=-司昆
三三
2
ノリ
、‘
川左表ノ如ジ
亘一'三‘五-d 一，ヲ
Z、町2 z4三a三2宅 ξζ3コ三・守 区一
U羽ヨ
成
η''
七
Cコ
要
円左記九筒所ノ苗岡ヨ
石
主
封
ス
)tノ
技
守
Cコ
酸
木
師
Y試験ヲ行ヒタ
記一
- 区Zヨ
可
ノ
試験
.
:
:
:
.
. 4三~実，、
三プ三宅
包五
亡コ
乾
モ
ジア直径一尺入寸五分(面積一段歩ノ四千分ノ
!民
風
11/
苗
肥料三要素試験
性
ント欲ス
壌質壌質壌賃 壌 砂
タリ其ノ首岡名土性ノ大要及主成分分析ノ結果ヲ示セ
古暦賞灰山 居 ~ll
各地苗圃土壌一一就テすき苗ニ封ス
埴第火?委第
土四 III
名
ノ方法ニ依クア主要林木ノ苗木ニ就キ肥料三要素ニ開ス
ノ
数年来暗々
首
i明
国
-一其ノ大要ヲ記述ジ参考ユ資セ
字大大奈都
本試験戸大正三年春季ヨソ開始ジタ
区
WF
土壌ヲ境充ジ
i体
ノ
原野崎反城
サ三尺ノ無庇亜鉛筒六十例ヲ試験場内市岡ニ開設ジ其ノ上端約一寸ヲ地表ヨ
高奈書店
国
リノ五寸ノ高サ迄試験場心土(黄色粘土)ヲ以ア趨度二回メ其ノ上部-一
III
区
下端ヨ
大
林
支見烏京阪児
島
大
リ採取ジタ
東鹿東大鹿
屋
重
政
休中高大
試問萩苛
場原基悌
第質火土貫t Jお
土植地土
+火腐暦
層灰質宥
日山植壌
地質壌..:0.
腐費地
・
一口問→
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mE
u ニ五
A・
A八品{〕 。・
司
{い・一八一一
0・一一一回 0 A
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品
五一八
2・
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一・一品{〕 八五『
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0・一三五
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六一
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00
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聞
DN
=
0・品九一] 0・一品目
ロ・』毛
ρ施用セス
柔
〉句
六・八品
窒素.燐酸、加里何レノ肥料ヲモ施用セス
燐酸及加里肥料ヲ施用ジ窒素肥料ハ施用セス
窒素及加盟肥料ヲ施用ジ燐隈肥料
窒素及燐酸肥料ヲ施用ジ加旦肥料山施用セス
三要素匝窒素、燐酸、加盟ノ各肥料ヲ施用ス
民
83
無燐酸区
無窒素一匝
無肥料回
.
A
一一九)燐椴肥料トジア燐酸
百
プー
.
プ可
七
Y
又大正四年度試験ニ於ア
ρ四十貰ノ制合トジ各肥料♂何レ
y
ρ大理石粉末
刀硫酸加里(五・二克)ヲ用ヒ石灰
モノヲ市水柿栽ノ数日前一一施ジ土壌ト能ク混ジタ
瓦)ヲ用ヒタソ即チ窒索、燐酸.加里ノ各要素山段営三賞石政
末朕トナジタ
窒素及燐醍肥料、山前年ト同様ナ戸そ加盟肥料トジア
y
一年生ノ長サ入桝重量ニ克ノ毛ノヲ各国筒-一十四本ツツ(四月二
(四六・九克)ヲ用ヒタリノ而ジア大正五年度山首木ノ都合上中止ジ大正六年度ュ於ア円四年度ト同様
ノ肥料ヲ用ヒタ
ρ大正三年度ニ於-プ
司E
前回一巡ご四・二五克)加里肥料トジア茨腿加盟(四・二ニ克)ヲ用ヒ石茨一加用匝川
ユ普通肥料用石灰(三七・六
四
ゴ
ーー・
一一・口一一
田，.
月窒素肥料トジア硫酸安母尼亜ご
一
一
翌五
Cコ
八・五九 一六・九一元 0・八五ニ
凶・口一一
，、
*
e
.
紀及臨
ρ左ノ六匝トナセリノ
験塁上念
石灰加用三重素直窒素、燐醍、加里ノ各肥料ヲ施用スル戸外石灰ヲ施ス
次-一肥料区租別
、
右ノ各区ュ大正三年皮試験エ於-プ
プ可E
.
一
.
-
三三
土手手
車g
四域 111
聖
業ノ
大
来
t
!
.
n]
供試すぎ苗
紛
m 京京阪
一年生長す九糎ノ
タソ今各肥料匿ニ
モノヲ選ヒ十本ツツ(四月二十日)植栽ジ同六
ヨソア椅々
ジ
ニ外ナラサ
by ジ而
O
八入
O
刀左ノ如ジ
7
ジア且ッ各肥料匝間ノ差異一般ニ少ナカソキ之レ各地ノ苗岡
川有殻性肥料要素ノ合有量宵多カ
ρ土壌
肥
ヅ(四月十三日)楠栽セソ
力日
ジョプ石灰加用匝ノ モノ必ス
ニ各州土壌共石友加用三要素匝及三要素直川他ノ肥料匝ヨ
U優劣
無
モ四年度及六年度ノ成績ニ比ジ
八五一一一九一四大
モノヲ七本ツ
無
P何レ ノ土壌ニ在ソア
四六八四四一八四一
a
要
uy一大正三年度
y 世田時ノ土壌中
窒
十二日)植栽セソ同四年度ニ於ア
採取ジタ
y
無
年度-一於ア 山口北サ入糎重量了九克ノ
ヨ y
各肥料民共大概ニ於テ遁ニ良好
灰
市戸モ此雨区間ニ於ケ
五八六五七五三二八
γ ア
. .
. . . . .
陸
J 、
ノ秋季十一月中旬全部ノ苗木ヲ掘取ソア長サ及重量ヲ測定ジ
石
二年間ノ平均成績ニ就ア視
燐
ジア各年度
丸城tJ11瓦桁以川窪湯
戸三箇年間ノすき市平均一本宮重量(軍位克)ヲ表示ス
大都念奈大唐字上
レ〆
無
ク
山部大奈高中大高林
向各年皮ノ成績ニ就ア鬼
野城、寺.夏時、傑.原、萩‘試
コト明ナ
二一七三七三八五五
半干
四
.・・・・・・
三四三八
一
一
ソ
三三一六三
期
ケ
良ナ
優
ジ
，、、
O
素
O
七三八九一一九
---
一一
一一
一
. . .
O
一
一一
七
一一一一一一
六六三
素
九六九六七八七七四
-・・.
一一
.........
六
一一一一一
一
一一
素
七九四八三六一三五
ー・・骨.
. . . .
要
四四二九八
一
里
六五七七七二四
O
O
三回三
四五六九九五
.ー・・ー.
二七
一一一一一一
.........
五
換問験
ノ
一
一一
一一
ノ間業
ノ事
ノレ
一一
於
y
ト決定ジ難
γ 之レ石双山所謂間接肥料-一
モ優良ナ
y
月初ヨ
7
致果ヲ顕山ササ
ヘジ市ジア無加里匿の以上ノ
ジア土性ニ由叩ノア
Y 所ア
ρ土壌ノ麗類-一因可ノ相反ス
ジア淡黄褐色
Y すき苗山長サ及重量ノ
Y 場合ア戸毛大韓ニ於-プ無燐酸匝ノ方
γ カラス又無燐酸匝及無窒素区山共ニ他ノ肥料匡ニ比ジア生
此ノ事項ニ就-プ 山向後述ノ試験ニ於ア論ス
此ノ南区ノ優劣
モ其ノ差異甚
WY
y
7
ρ劣レ
Y 場合ア
匝ニ比ス
古甚不良ナ
γ トス
叉無肥料区川最劣レソ而ジア此等不完全肥料匹ニ於ケ
ν
γ
梢箆
Y ノミナラス其ノ形態不整ナ戸毛ノ多
Y カ如
劣レ
山奈良首岡土壌(第三紀居磯質壌土
山各肥料匝ノ成績ノ順序甚不整
Y 埴土ナリ)-一
刀細微分運ニ多
川高附大桁
ジア本試験
ジア黒灰色ヲ是ジ組桂甚多ク細微分ノ極メ
林業試験場土壌(第四紀古居ニ厨ジ淡黒褐色ヲ墨ス
y)
y細微一分ニ富メリ)大忠一二守念悌苗岡土壌(第三紀居-一層ス
次ニ供試土壌中化皐肥料ノ放呆多カソジモノ
壬
μ シ和粘重ナ
ヲ口壬ジ粗位ノ磯多キモ比較的粘重ナ
士-一 シア椅色ヲ
ジア此ノ土壌ニ就ア
山都ノ城苗岡土壌(火山灰質-一
砂質土焼ナ之-一
wF
ジア最投呆少ナカソジ
ア少量ナ
y
ρ梢
ル'モノナ!?
川最放果少
一本試験ニ使用セジ如キ化率的肥料
b腐
y 椛質埴土ナタ)大田
ジア郡ノ城土壌ニ比スレ
ハ著ジキコトナリトス其ノ他比較的投果少ナキ
トス之ヲ要ス
ジア黒色ヲ皐ジ軽慈膨軟ナ
y
Y土壌ニ劃ジア毛並(ノ殻果少ナ‘キヲ認』ム
ρ壊質ノ土壌ニ於ア其ノ致呆多クジア火山灰質ノ砂質土壌-一割ジア
Y腐植質壌土ナソ)等ナ
ジ)中ノ伐店操原市岡土壌(火山岩及火山灰質-一
苗岡 土焼(浅間火山訳質ヨソ成リ柿稿灰色ノ砂質壌土-一
用ヒン化問学的肥料ノル次長ヲ認メ難キ
四
Y腐椛質壌質埴土ナリ)山野大九苗岡土壌(火山岩質
d
七
原字削川苗悶土壌(第四紀府ニ届ジ県色聴器ナ
ニジア黒色ナ
枯重ナ山戸地質叉
ク叉黒色・ヲ 壬
μ ジ軽霧膨軟ノ腐楠質甚多量ナ
埴
L〆
(備考)
以上寸いでノ試験=穎キヂ大
士一二枯板前多カザジ病中止ジタ可
E 七年度
ハゐかまっ、同八年度
各地苗岡土壌ニ就テけや
7
石
円からま
a
つ-一就一ア試験チ行ヒ
ス ル試験
、喝さ十封
回ニ
一
要
無
無
タルモ
昨ト司菜
一年生(入根、
0・三克)ヲ選ヒ国防一筒
円九年度二生石灰ヲ粉末トナジ四六・九克即チ段官五十貫ノ割合-一-プ施
即チ肥料山硫酸安母尼亜、燐酸曹達、及硫捜加市一ヲ用ヒ各要素ハ段位三貫
けやき前ニ就テ各地市岡土壌ヲ用ヒア大正九年度及十年度ノ二回前誠一すぎ荷ニア行へ
Y 三要素試験ヲナセ
ノ割合トジ石灰加用高-一
ρ施用セサソキ而ジア供試苗木山
七一八五三三六五 0
山石茨
灰
,
肥
セリ十年度試験ニ
や3
三四三五五五三三 O
区
i!
. ..
-ーー-ー.
酸
大五六回三三三五 O
二一六八八六一 00
支
三五五四五三四三七
五三八九 O 八二五 O
..
，・ー.
五
00000000 ー
付五本ツツ四月中句ニ杭栽セリ
-・・・ー・・・・
燐
00000000 三
力日
00000000 ー
素
五五四五四五三五ー
五八八五七二八 00
E長
四 O 六七九 O 五八九
00 七二二三 000
一
一
要
一一 O 二四一二三三
豆
五五五五四四四五一
0 六 00 八三五二 O
-ー・・.
... .
00000000 二
-・・・.
....
無
室
期クジア十月中句全部ノ苗木ヲ掘取リノ長サ及室長ヲ測定ジタリノ二回ノ試験ニ於ケル'各肥料匝ノ
大都合、奈大成字上
Eリ
1
1
1 ~ w,;
九減仰瓦村t 広(
地
!r~
f柴田
ノ
.ーー
0000-000 ー
七
無
ナ
けやき首卒均一本宮重量(鼠・位一兆)ヲ示セ 山左表ノ如シ
lllf 戚三子支店{~ 11保原子五
:業
111
ノ
ノ翌.
苗
間
名肥
来?
、、試
小
林
1昆
山部大奈高中大高林
右表ユ依刈ノア見レ
刀普通最良好一ナ戸 ヘキ三要素直ノ如キモ殆
y
七六
ト無肥料匡ト選フ所ナキカ如ク
山首木ノ長サ及重量ノ劣
vy ノミナラス根ノ費育悪
大関ニ於ア各肥料民共生育不良
y差異モ剣然タラス然レトモ各相土壌ヲ
ジア各肥料恒ニ於ケ
通ジ-ア石灰加用三要素同ノミ刀比較的生育良好-一
ジテ他ノ隠ト若ジキ差異アグヲ認ム而ジア石
Y モノ
Y 落葉早ジ
-灰加用三要素匹以外ノ肥料匝ニ於ケ
ジテ秋季ニ於ケ
ノ土壌ニ付キ常初三年間ノすき苗ユ就-プノ成績ハ必スジモ石灰加用三要素阿カ三要素
ジク葉ノ形小
前謹同
ジア三要素直ノ成績良好ナラサ
y
ヘク又
y
ニモ拘月一フス此ノ試験ニ於ア石茨加周三要素慌カ三要素隠-一
川頴若ナル事費
Y試験山首初ヨソ七年目及人年目ニ相
一ジア石茨加用匝ノ比械的良好ナ
F 一因 Y モノナ
Y 毛此ノ性質川本成績ノ如ク
ノ、
同ニ比ジ甚ジキ差異ハ認メサリジ
比ジア何レノ土壌ニ於アモ甚ジク優リジ
ジ結果(りやき苗一一艶ス
η 土壌ノ悪鐙ヲ惹起セジ
ノ
カ如ク認ム
γ 察知ジ得へ
一方法トジア大正十
ρ肥沃土壌ノ「ヱキス」寒天ヲ用ヒ試料土壌円前記三積肥料匝
η
ノヨ
同様ユ採集ジタ
Y土壌中ノ細菌数ノ比較試験ヲ行ヒタリ即
wy
ノ
各種土壌ノ細菌数比較
刀後章ニ示ス澗葉樹首ノ植木鉢試験ニ徴
ノEノ
ノ化皐的肥料ヲ辿結ジア用ヒ
官セリ)其ノ刑成分ノ作用ニ因
ユアラサ
Y
プ石双カ化皐肥料ノ副成分ニ作用シ土壌ノ酸性ヲ中和ジタ
γ'
恒ユ著ジキモノ
一方ニ於アけやきノ性質トジア石茨分ヲ好ム傾向ア
山主ト
ノ
Y各地苗岡土焼ノ肥沃度ヲ如
三要素試験チ績行シ
大疋三年以来三要素試験ヲ続行ジ来リタ
ジ
モ
)
[
1
v
年七月石灰加用三要素恒三要素毘及無肥料隠ニ於ケ
チ培養基トジア
Fょ
同
ジ
by
土壌ノ
一克ヲ
ニ稀蒋ジ向其ノ
一 000
一蛇ヲ
コ」ニア振蕩ジ其ノ
トソ」胤ヲ
一段ヲ殺菌水ニ♂プ
一克相官量ニ就キ直径三寸ノ「ぺ
モ多数ユ
Y
ジア費育
リ細密ナ
ツノ「ペトソ」皿ヲ用ヒ接穂後六日
W「
Yブ 一アス
ジ即チ士一様一高分ノ
詑ノ殺菌水ヲ入レ
O 肝ト
リノ而ジア同一回ニ就キ四佃ツ
ρ三要素匝ヨ
ジア叉三要
Y 成績ヲ
。
ノ
用ヒア扇卒培養ヲ行へ
一式ノ平均数山たノ如ジ(順序ハ土粒ノ粗ナ
y細菌数
η
ノタ
モ
匿
五三三二二二一一二
四三大一四一二六二
モノナラン
円略同様ノ傾向ヲ示
ノ土壌ト異
ジア砂 RT
多キ潟ニ期クノ如キ結果ヲ示ジタ
細菌数ノ多少ト前記けやき市ノ生育ト
料
y 小泉絡ノ数ヲ検ジ
4 石灰加用三要素毘ニ於ケ
ア
一
ニ至 Y )
山大髄ニ於
~
ど
モ・多数ナソ但ジ都ノ城及奈良市岡土壌ニ於ア
一右ノ三肥料隠ユ於ケ
之 レ此ノ二府ノ土壌ハ甚粗粒
ρ無肥料侃ヨ
右表ニ依レ
素直
7
灰
ヨ
吉正
七
示セ
之ヲ要ス
肥
ノV
ノ
七
要
タ
石
モ
医
九七二二二二二
二二八三九七二八九
リ
;:~
一
民
八八二四五入一二
o 0 八九九九四 O
0
大
.:1二土二土土土
土土土土
匹.
ノV
支
f也
l'l質賃
f生
域
I塩
壌
埴
陣
札
退
壌壌
宜埴質
ノレ
試{探、萩、寺.原、野、崎、支、減、
ノレ
立浪
l'l質
キ五
植植
林
タ
j二
楠
ノV
1沙軍将砂
地腐府主定府腐
4ヨ
f塁側;川九綜瓦城
苗
店上念字大大奈都
回
ノ
同
験 操
高奈都
111
林中高大大
ノ
阿
翌1
ノ
業
JJ，t
場
9
耗
1
!
き毎
ノ
回
林
ノ
~h
訣.保、萩、寺、広{、野、~~~瓦、 城
店上念、字大大奈都
験 操
回
苗
日司
ノ
楠
!土
M
槌槌
'IT質賃
壌質
地
地
度
壌壌
性
土土土土土土土土土|
一一一一一一一一 一
|石
h
灰
素
二一三二一
o
0
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区
三四八九一八九戸ニ
一
O
匝
五六一二
!無
l
一一一一
。ーハ九ーハニ
四
O
四
えらえ主二主)L主二
肥
区
Y 各種土壌ノ石灰加用三
二六七四
p タ
議
一三四一一三五一
一八三七二九 O 九三
ノ
η ア測定
モ兎ユ強キ・ヲ見
ノ土壌ニ於アモ酸皮甚微弱一一
要
y
四
タル各種土壌ノ酸・反比較
要
0
ρ何レ
A最酸性甚ジク無肥料匝ヨ
ジア石灰加周三要素直
質域質
主E
貸質
Y土壌酸皮ヲ大正十年七月大工原氏盤化加盟法ニ依
質 壊
I燦砂
セ
三要素試験テ縞行シ
地問府寝間腐砂
γ
場JJ;(選制1I 川丸桁艮減 1 名
大正三年度以来すぎ.けやき等ノ苗木ニ就ア三要素試験ヲ続行ジ来
業
Y結果山左ノ如
林中高大大山高奈者11
要素区三要素医及無肥料原ニ於ケ
ジタ
Y 醍皮ノ差異ハ甚照著-一
y ト酸性ヲ認メ難キモノ多ジ而ジア三要素匝
三匹ニ於ケ
ジア殆
}V
七
八
あかま
前越すぎ、けやきノ試験ニ於ア用ヒタ
つ、ひのき、からまっ
ニ封ス ル三要素一試験
Jのかまっ、からま
O
一九 O 一・
六五三・ O
Y 埴土ナソ其ノ主要成分分析ノ
UF
モノト同様ノ無底亜鉛筒ヲ用ヒアひのき
一一・五六
政
つ前ニ就キ三要素試験ヲ大疋六年春季開始ジ同八年秋季終了セリ
腐植質
0・四三五
一 0・九五 O
全窒素
係
川普通肥料用石灰(三七・六五)ヲ施セソ
阿・一克)燐酸暫定ご 四・二五克)硫眼
酸素
試験ニ供セシ土一以山林業試験場ノ心土ニジ-プ第四紀古居ニ届ス
結果ハ左ノ如ジ
気位細微土百分中
0・二O 八
A
一箇年ニ封ジ硫酸安母尼車ご
一・
O
。
ハ左ノ如ジ
大正入年十月二十二日首木ヲ堀取リア長サ及重量ヲ
一本常平均重量(車位克)ヲ示セ
七
v
・六克)からまつ(五・五
0糎
一年生ひのき(七・五糎.0
・入克)ゐかまっ(凶糎0
、
・、
二一六克)ヲ選ヒ国筒
加盟(五・二瓦)ヲ用ヒヌソ又石灰加用毘
肥料ハすぎ‘けやきノ試験ト同様
i
¥
四
燐窒
分
盟
h
数
水
燐
般
-加
石
一筒ニ付七本ツツ大正六年四月九日植栽
測定セソ各肥料匹ニ於ケル戸
九
供試苗木刀
牧
五
肥料区別
!
J
!
f
ρ石決加用三要素匝最良好
一五六・四一
三九・二←
六一一-一一
石灰加川三要素
山ひのき
つつ吾
力日
-ア石灰加用三要素匝之ニ並キ甚ジ
酸
川可ナ
y
ジア普通他ノ樹木
無
Y7
鋭敏ナ
、からまつ
y
入
Y ヲ認ム又からまっ
ρ三要素直最優良
ニゐかみまつ
一・四
ジ 47
一ニ
y差
山其ノ根ノ養
一比ス
y
Y 場合-一 毛ひの
ρ生長不揃ノ嫌ア
山等ジク
ニ於-プ刀石民加用三要素直最優良ナ
γ4プ惟フ.
一岡山戸
Y 骨量ノ土壌-一ア期クノ如々試験ヲ行ヒ永ク置
ハ利用セクレ難キ土壌中ノ成分ヲモ能ク揺取ス
料
九 0 ・。
肥
トモ其ノ差
無
。
索
ニ於ア ハ順序甚不整且ク各肥料ニ於ケル
-次
7 ク無燐隈匝ト無窒素直ト
ジ次ニゐかまっ
γ
窒
常トス而ジア石茨加用三要素直ニ究ク
キ笈川県(アソ由来からまつは岡地ニ於ア養成ス
Y ヲ認メ得へ
山其差甚僅少ナリ又之
鋭敏ナ
ニひのきハすぎノ如ク肥料ニ劃
ハ其ノ差少ナキモ無燐酸、無窒索、無肥料匡ト順次ニ甚ジク劣レリノ
き、すき Jのかまっ等ノ針葉樹ユ比ジ生長甚シク不整ナ
無加里匝ト
之ヲ要ス
肥料ニ封ジア
燐
Y 生育比較的良好ナリ之ヲ他ノひのきからまっ
η 無肥料匝トノ差異少シ即チゐかまっ
ノ
ソジカ之ニ亜ク無加里民ト
要素匝ハ向劣
ジア殊ニ無肥料区ニ於ケ
HT
締取作用強ク
ノ相違著ジ即チ肥料ノ影響甚少キヲ見ルナリ之著ジキ事費-一
異僅少ニ
無
ジア三要素匝之ニ盟ケリ然レ
旦
戸ヤ甚僅少(了凶克)ナリノ市ジア無加里匹以下皆甚ジク劣レ
右ノ成絞ニ依レ
の
lV
ジ
モ
其
モ
L〆
j
.
主
e、
干軍.
ら
'
樹
ひ
力・
あ
タ
ニアラスヤ柏木鉢ノ如キ極メア限定セクレタ
ノレ
異
ノ
A漸次ユ養分ノ挟乏上生育ニ甚
川以上ノ如キ傾向ヲ有ス
澗葉樹ニ封ス
γ キ差異ヲ生ス
ヘキヤ必セ
Y モノト認メ得へ
ル三要素ノ植木鉢試験
ジ
クトキ
キ無底園筒ニ於ア
J 、
Y モノナ?之ヲ鉢一箇ユ付九百道充ジ肥料
ノ
η ト雄比較的岡地ノ股態ニ近
ρ
ρ普通
一年二割ジ硫酸安母尼
y
0・四克)ほ、のき(四・五0
糎・
、七五)あきにれ(七・五0
一・
糎四
、克)げやきこ
A 一年生ノかつら(六・O 糎、
ベコ
0 ・三
料
.
0 ・七
一
一
一
而ジア同一肥料匡ニ付各樹種共二筒ツツノ鉢ヲ用ヒタク斯クジア大
肥
p
素
大正七年五月入日植栽セ
無
0・五克)はんてえぽ〈(四・五0
糎・
、大克)ヲ選ヒ植木鉢一筒ニ付三本ツツ
・四克)ぷらたなす(九O・糎、
O 糎 .0
供試苗木
肥料用石茨ヲ(九・四克)段嘗五十貫ノ割合ニア嘗初ニ施ジ土壌ト能ク混ジタ
ノ
η 備石茨加用医ユ
亜(三・七五克)憐酸曹達(二・入五克)碕暁加里(一四克)ヲ用ヒ之ヲ三回ニ舟奥セ
試験ニ用ヒジモノト同様ナ
引川式植木鉢ヲ用ヒア三要素試験ヲ開始ジタ7供試土壌川林業試験場心土ニシ-プ前一章針葉樹ノ
大正七一年春かつら、ほ、のき、あきじれ.けやき、ぷらたなす、はんてんぽ〈ノ六種潤葉樹首ニ就-プヲグ
，且司
要
素
カ日
燐
酸
無
窒
入
正入年春季前年同様ニ施肥ジ同年九月苗木ヲ堀取9長サ及重量ヲ測定ジタ9其ノ首木ノ卒均重
の
肥
料
れきら日!
石
灰
要
素
量(草位克)刀左表ニ示ス カ如ジ
種
~
樹
'
l王
ゐ
匿
、.胴
-け与、一
..
-， Ad
。
Tこ
な
Y ヲ見
ア y-7
y
三二・五一
二九・一一
四三・三一
二五・o 一
14 、­
六 0・0 一
‘-、
四七・五一
J，
r-
二-一一一一
一て七一
コトヲ認メ得へ
了O 一
三二一一一
三・三一
五・八一
此
B-
70-
ジかつら
一一O
・一
Y 毛ノト認メ得へ
一一・ムハ一
モ肥料ニ封ジア甚鋭敏ナ
一七・
O 一
・
ν
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A宵多数ノ試験
ν 土壌中ニ有
Y ヲ見
yuv カ如シ故-一樹苗養成上
ツト」試験ヲ行ヒ
A最劣悪-一 ジテ此ノかつら、ゐきにれ、りやき等ノ試験ノ成績ト類似セ
y
へク燐酸及窒素川英ノ敦レヲ訣ク
Y ヲ見 wy
タル'成績ユ於ア毛無燐酸匝
y ト差異ナキ程度ニ影響ノ甚ジキモノナ
7
ニアクサ
月石灰加用三要素匝円三要素直ニ優リノほ、のき、及ぷらた
ヤ否ヤ
ト毛一声ヒ難キヲ観 wFナ
y雨匡ノ差異ノ如ク著
而ジア此ノ試験ニ於アりやきノ石灰三要素直ト三要素匝ト
94
y
プ
二四・O 一
-ニ J/
.
.
ア
月此等六種ノ澗葉樹川何
，一
ν
t
点却-プ三要素匝優レ
ジア前述各地首岡土壌ノけやきニ於ケ
y
Y 毛ノナ7
毛前生育不良ナ
刀著ジク某ノ生育/劣レ
Y ト雄其ノ差甚ジカラス之
一定セ Y 傾向ヲ有ス
シ叉此等澗葉樹-一劉ジア必スジモ石灰加用匿カ優良ナ
プ恒
9-
y
wF
又無瞬酸匿ユ於ア
Y ヘカラス究ニ無加里匝円三要素匝ニ比ジ劣
y
ρ無窒素匝ヨ
η ジモノト認メク
ノ
Y ヲ如
入
ノ
η 窒素肥料ノ重要ナ
三室戸農皐士カ東京高等輩業率校二於ア西ケ原無肥土壌ヲ用ヒくわノ三要素「ポ
燐酸肥料ノ甚重要ナ
かつら、あきにれ、りやきノ如キ
致性加里ノ合量精多量ナ
ユ侯タサ
ノ雨匿ノ差異』果グア樹精ニ因
，、‘・
ノ差 ρ 甚僅少
なす-一
あきにれ、りやき、はんてんぽ
右ノ成績ユ依
一はえてんぼく一
>
••
無
も/
り
叩ノ究ュ無窒素直亦生育甚劣
肥料ト殆
γ
毛
，、、
殊
碍
Jyr
\J.4
「 (r ・~ケベ
1・・
，旬、』
試験成績ノ摘要
ー'一、
r.
.
.
.
.
.
.
ノ戸
~.， t
y
各
(ゑ
h一一氏
「与勺
A肥料品劃ジ鋭敏-一ジア窒素、燐酸、加里ノ三要素直若山之ニ石灰ヲ加用ジタ
七《
ヲ施
ア山無燐
w
y
YEρ 某ノ生
Y場合川三
A比・較的少ナキ毛ノトス
y
而ジジ多クノ土壌の無窒素
Y 毛ノ及無窒素直即チ燐酸及加里肥料
wy
ト錐英ノ差甚ジカラス即チ加里肥料ノ影響
y
γ 窒素肥料ヲ施ササ戸モノ山説レ毛すぎ苗ノ生育甚不良十
直ノ方一屠不良ナレトモ土壌ノ種類ニ由
ρ稿粘重ナ
Y 埴質若
ρ壌質ノ土壌ニ劃ジ其ノ致果多ク黒
ρ其ノ殻果少ク又火山灰質ノ組粒多キ砂土ニ劃ジアの殆シト裳ノ
Y-7本試験ユ用ヒシ如キ化皐肥料
色軽意ノ腐植質土ニ劃ジア
致果ナキカ如ジ
ニ各種ノ土壌ヲ遁ジ
ノ化事肥料(硫酸安母尼亜、燐酸曹建、硫陵加里)ヲ用ヒア三要素試験
後向同一肥料ヲ用ヒアけやき首ニ就ア二年間試験ヲ行ヒタ戸
MY
到無底亜鉛筒ニ於ア六年間同一
ヲ行ヒタ
入
ス
ノ致果比較的少ナク叉郡ノ域首圃(霧島火山疏質、砂土)土壌山殆シト其ノ致果ナキヲ認ム之ヲ要
宇田川首園(第四紀古屠腐植質壌質埴土)山野大九苗岡(火山岩質腐植質壌土)等ノ土壌月化事肥料
ア高崎大桁首悶(夜間火山灰質、砂質壌土)中ノ僚唐操原苗圃(火山岩及火山灰質、腐植質埴土)大田原
第三紀屠壌質埴土)及林業試験場首岡(第四紀古屠埴土)ノ土壌山何レモ化皐肥料ノ殻果額薯ニジ
Y
すぎ回
苗-)
一就一
アノ一
試験於
ニ依ケ
レ刀奈良苗岡(第三紀屠・磯質壌土)大雲寺念悌苗圃
岬間三年間(三
酸匡ノ方劣一 Y 毛ノ毛ア
巴無燐酸直即チ窒素及加里肥料ヲ施ジ燐酸肥料ヲ施ササ
要素ュ比ジ生育稲劣
にすぎ山多クノ土壌一一一於ア無加里匝即チ窒素及燐酸肥料ヲ施ジ加里肥料ヲ施コササ
育最良好ナ
トすぎ
y
'
¥
γ而ジア普通良好ナ
-プ何レノ肥料匡毛 一般ニ生育甚不良トナ
好品ジア其ノ差著
A著ジキ事費ナタトス
国
y ヘキ三要素直毛他ノ不完全匡ト選フ所ナク不良ナ
助ノ中石灰加用三要素直ノミ他ノ匡ニ比ジ生育良
y
入
Y
園ユ示ジ艶照スレ
A第七国旗ノ如ジ
仇ひのき及からまつの肥料ユ劃ジ鋭敏ニジアすきニY準屯ス
あかまっ
ト認ム
y
γ タ Y ユ石茨
鋭敏ユジア試験場土壌(心土)一一Y
ヨ植木鉢三要素試験ノ成績円かつら、あきにれ、けやき、はんてん
ほ〈ノ四稽ニ於-プ』石灰加用三要素直最優良ユγ ア三要素匡 ρ之ユ亜ケ 7 ほ、のき、ぷらたな
す円三要素匝最優良ニジア石茨加周三要素匡 A第二位二在 y 然レトモ何レ ニジアモ此ノ雨匝
信かつら、ほ、のき、あきにれ、りやき、ぷらたなす、はんてんぽ
〈
六料
種ニ澗
レノ
モ肥
劃葉樹
m何
γ甚
ρ肥料ノ影響少ナキ毛ノ
Y ユ至 η
ノジコト明ニ
γプ之ユ費 γ石灰ノ施用の其ノ致果顕著ナ
y トス今此等ノ成積関係ヲ明
ニセンカ錫ニけやき首ノ三要素試験ユ於ケ Y三匝ノ生育比較右土壌ノ細菌小泉絡敷及酸度ヲ
はけやき苗ノ生育比較土壌中ノ細菌数ノ調査及土壌酸度ノ比較ニ徴ジア硫酸安母尼亜
硫酸加里等ノ化事肥料連用ノ結果各種土壌カ何レモ著ジク盤化ヲ来ジ植生ユ有害作
皮ヲ比較ジタ
比八年間三要素試一験ヲ行ヒタY各種土壌ノ石決加用三要素直、三要素直及無肥料匡ユ就キ土壌酸
ユ三要素直川酸度最高ク無肥料匿の之ユ亜キ石茨加用三要素直川γ
著ジク低
種土壌ノ石茨加用三要素直、三要素直及無肥料匡ユY於
土ケ
壌中ノ細菌数ヲ比較
加用三要素直山最モ多ク三要素直之ユ亜キ無肥料鹿川最少
y 数ナ
山川無底亜鉛筒ニ於ア八年間碕々ノ苗木ニツキ同一ノ化事肥料ヲ用ヒア
三要素試験
Y各
ジ
ノ差異
A 僅少ナ
y
而
γ ア無加里直川何
ス即チ加里肥料ノ影響山比較的小ナ
y
ν
モ明カ
7
然 Y ニほ、のき、ぷらた
A生育共ュ著ジク不良一一
ユ以上ノニ匡ニ劣レ9ト雄前其ノ差甚ジカク
然 Y ニ無燐酸及無窒素ノ雨匝
y
ρ何レモ最劣レ
一屠劣レ
而ジア無肥料匿
(大正十一年二月稿)
ノ宮民作氏助手佐藤忠庸氏ノ助カニ侯ツモノ多ジ
νy
ジアかつら、りやき.あきにれ山無燐酸菌ノ方無窒素直ヲソモ
なす、はんてんぽ〈川之ニ反ジ無窒素直ノ方劣
本試験ノ執行ニ開ジ技手永井芳雄氏前助手一
トス設ニ特記ジア深謝ス
入五
第二圃)仮
大正九年度ニ於ケノV げやきノ無底回筒三要素試験
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A 石灰 b 日 F百三要素図
林業試験場土凄ニ就デノ成絞エジチ
C 無 h日.æ.区
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A 高崎大桁苗岡土壌、
土壌、
壌、
B 高萩上~苗岡土壌、
D 都ノ城苗岡土壌、
G
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大雲寺念傍苗図土壌ニ於ケル
素区、 III 無肥料展
C 大田原字国川苗岡
山野大丸苗闘土壌、
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奈頁苗圃土
I 石灰加周三要素医 II 三要
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D 無燐酸医
A 石灰 h日用三要素区
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B 三要素区
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C 無h日里匡
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D 銀燐酸区
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A 石灰加周三要素医
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素
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