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メールBOXのエクスポート・インポート手順

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メールBOXのエクスポート・インポート手順
メールBOXのエクスポート・インポート手順
Step.1:必要なメールデータを整理します。(旧 ID の Web メール)
メールBOXの容量は1GBです。データ量が多いと作業時間がかかりますので、なるべく不要なメールは削除
して作業を行ってください。
Step.2:必要なメールデータのエクスポート(取り出し)を行います。(旧 ID の Web メール)
必要なメールをサーバ上から一時的にPC内に保存します。
2-1)「Web メール」を開き「フォルダ管理」を開き、保存したいトレイもしくはフォルダの「エクスポート」
ボタンをクリックします。
2-2) 確認メッセージが表示されたら、
「保存」をクリックします。
2-3) メールが保存されたか確認します。
(例として「test」フォルダデータを保存しました)
※上記に沿って保存したいトレイやフォルダはすべて保存してください。
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Step.3:必要なメールデータのインポート(取り込み)を行います。
(新 ID の Web メール)
新 ID で Web メールへログインをしてください。
新 ID で Web メールへログインすると、メールデータが空っぽの状態となっています。
Step.2 で保存したメールデータをインポートします。
※ ただし Mac OS の標準機能で圧縮された zip ファイルはインポートできません。該当される方は、お手数ですが、
PC 室の Windows 端末にて zip ファイルのインポート・エクスポートをお願い致します。
3-1)「フォルダ管理」を開き、保存したいトレイもしくはフォルダの「インポート」ボタンをクリックします。
3-2) 保存したメールデータを選択し、
「インポート」ボタンをクリックします。
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3-3) 下記メッセージが出たら、作業終了です。
3-4) メール数が反映されたことを確認します。
※他のトレイ・フォルダについても上記手順を繰り返して作業してください。
以上
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