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第57期 第2四半期報告書

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第57期 第2四半期報告書
第57期 第2四半期報告書
平成27年4月1日∼ 平成27年9月30日
株主の皆様へ
経営理念
日立物流は広く未来をみつめ
人と自然を大切にし
良質なサービスを通じて
豊かな社会づくりに貢献します
第57期第2四半期報告書をお手許にお届けするにあた
国内事業では、前年同期の
「駆け込み需要の反動減」
から
今後の世界経済は、緩やかな景気回復が続くことが期
り、皆様のいつに変わらぬご理解とご支援に対し、厚く御
の回復等により、消費財・流通小売関連の物量が堅調に推
待されますが、米国における金融緩和縮小への動きや、中
礼申し上げます。
移したことや、新規案件の稼働等により、売上収益は前年
国を始めアジア新興国経済の先行きが不透明な状況のな
同期を上振れて推移しました。また、収益面でも増収影響
か、景気が下振れするリスクが懸念されます。日本経済で
や収益性の改善等により前年同期を大きく上振れました。
は、雇用・所得環境の改善傾向が続くなかで、原油価格下
「多様化」に対し、スマートロジスティクスで培った「ロジ
国際事業では、国内発着フォワーディング事業での貨物取
落の影響や政府の経済政策等により、緩やかな景気回復
ス ティクスソリュー ション 」に 加 え、
「IT・LT(Logistics
扱いが低調であったものの、海外3PL事業において、物量
に向かうことが期待されますが、海外景気の下振れや為替
Technology)ソリューション」を駆使することにより、
『 顧客
が堅調に推移したことや為替影響等により、増収となりま
が影響する可能性もあります。
と新たな価値を協創しともに世界に挑む、Global Supply-
した。収益面では、増収影響に加え、3PL案件の収益性向
一方、物流業界、特に当社グループのコア事業である3P
Chain Solutions Provider』
『 地域で勝ち抜き、世界で戦
上等により、増益となりました。
L市場における事業者間での競争は益々厳しくなっており
い、勝てる物流企業』
をめざします。
ます。
当社グループは、市場・顧客ニーズの
「高度化」
「広範化」
なお、第2四半期の配当金については、1株あたり15円
当第2四半期連結累計期間における当社グループの連
としました。期末についても15円を予定しており、年間配
このような状況下、当社グループは「国内事業の収益
結 業 績は、売 上 収 益は3,405億64百 万 円(前 年 同 期 比
当は30円を予定しております。
改善」
、「構造改革の完遂」、「グローバル収益力の強化」、
103%)、営 業 利 益 は128億73百 万 円(前 年 同 期 比
「スマートロジスティクスの具現化・実装加速」を確実に
遂行してまいります。
157%)、税引前四半期利益は113億5百万円(前年同期比
129%)、四 半 期 利 益 は64億87百 万 円(前 年 同 期 比
SMART LOGISTICS
CONTENTS
2
(端数 四捨五入)
金額(億円)
前期比(%)
売
上
収
益
6,900
102
を上回りました。
営
業
利
益
270
126
税引前当期利益
257
117
親 会 社 株 主に帰 属
す る 当 期 利 益
150
113
営業の概況
3
トピックス
4
営
連結第2四半期決算の状況
6
Information
8
株主の皆様には引き続き変わらぬご支援を賜ります
ようお願い申し上げます。
2015年11月
(端数 四捨五入)
金額(億円)
売
株主メモ
通期の見通し
百万円(前年同期比152%)となり、いずれも前年同期実績
第2四半期業績
(累計)
株主の皆様へ
連結業績の推移
142%)、親会社株主に帰属する四半期利益は58億45
前年同期比(%)
上
収
益
3,406
103
業
利
益
129
157
税引前四半期利益
113
129
親 会 社 株 主に帰 属
する四半期利益
58
152
配当の状況
(1株当たり配当金)
第2四半期末
2015年度
15円
2014年度
2013年度
期末
15円
年間
30円
(予定)
(予定)
14円
14円
28円
13円
13円
26円
取締役会長 中島 純三
中谷 康夫
代表執行役社長 Hitachi Transport System, Ltd.
1
連結業績の推移
営業の概況
売上収益
(単位:億円)
7,000
6,000
6,245
5,539
6,771
6,786
250
5,475
200
5,000
4.2
2,744
2,715
2,939
3,293
3,406
3,300
117
212
210
195
101
215
4
3.4
80
2,000
3.1
3.2
76
82
129
50
3
国内物流
1
売上収益
2011
2012
年度
2013
年度
日本基準
第2四半期累計
(中間期)
2014
年度
2014
年度
2015
年度
(単位:億円)
IFRS
112
日本基準
通期
年度
2015
0
年度
IFRS
(単位:%)
2,005
29
8
6
4
3.2
400
96
103
129
291
2011
2012
年度
2013
年度
日本基準
第2四半期累計
(中間期)
2014
年度
通期
2014
年度
2015
年度
IFRS
0
2011
年度
2012
年度
2013
年度
2014
年度
日本基準
第2四半期
(中間期)
通期
2014
年度
2015
年度
IFRS
ROE
※1 2015年度より、従来の日本基準に替えて国際財務報告基準(IFRS)を適用しています。また、これに伴い2014年度実績(IFRS)もあわせて記載しています。
Hitachi Transport System, Ltd.
0
年度
年度
年度
年度
0
年度
142
IFRS
261
141
130
106
第2四半期累計
(中間期)
通期
年度
年度
年度
年度
IFRS
(単位:億円)
2,584 2,582
1,486 1,525
724
937
40
年度
日本基準
年度
年度
年度
IFRS
29
28
20
2011 2012 2013 2014 2014 2015
年度
(前年同期比105%)
48
1,247 1,247 1,310
17
0
11
7
24
27
21
4
2011 2012 2013 2014 2014 2015
年度
年度
年度
日本基準
年度
年度
90 億円
(前年同期比184%)
セグメント利
益は、増 収 影 響や収 益 性 の 改 善
等により前年同期を大きく上振れました。
1,310 億円
59
60
※2
化粧品、
スポーツ用品、食品・日用雑貨等の新
規案件の稼働等により、売上収益は前年同期
を上振れて推移しました。
売上収益
セグメント利益
2,152
年度
90
2011 2012 2013 2014 2014 2015
年度
セグメント利益
前
年 同 期 の「 駆け込 み 需 要 の 反 動 減 」からの
回 復 等により、消 費 財・流 通 小 売 関 連 の 物 量
が堅調に推移しました。
141
日本基準
通期
(単位:億円)
743
(前年同期比102%)
49
年度
第2四半期累計
(中間期)
売上収益
0
1,988 億円
200
150
—
157
売上収益
285
275
129
—
セグメント利益
2011 2012 2013 2014 2014 2015
国際物流
1,000
12
27
—
50
日本基準
1,500
2
99
100
年度
2,000
109
105
250
2,500
800
184
500
年度
2
0
90
300
1,910 1,898 1,901 1,943 1,944 1,988
前年同期比(%)
102
(単位:億円)
3,864 3,756 3,888 3,978 3,980
10
10
0
通期
第2四半期累計実績
1,988
3,406
第2四半期累計
(中間期)
1,000
58
38
2,000
※2
—
通期
3,000
売上収益営業利益率
1,968
1,889
1,814
1,646 1,749
1,869
1,805
1,641 1,707
1,600 8.3
1,574
7.4
6.8
6.3
1,200
54
30
30
年度
2014
2,000
109
50
年度
2014
(単位:億円)
70
54
年度
2013
資本合計・ROE
90
50
2012
第2四半期累計
(中間期)
133
126
2011
年度
通期
親会社株主に帰属する当期利益
110
0
4,000
セグメント利益(IFRS)
前年同期比(%)
1,310
第2四半期累計
(中間期)
(単位:億円)
年度
130
〈58〉
国
内
物
流
〈38〉
国
際
物
流
〈3〉
その他(物流周辺事業等)
※2
(消去又は全社費用)
合 計 〈100〉
2
1,000
0
売上収益(IFRS)
第2四半期累計実績
5
3.6
100
単位: 億円、端数四捨五入、
〈 〉内は構成比(%)
(単位:%)
231
150
4,000
3,000
セグメント別決算概要
営業利益・売上収益営業利益率
(単位:億円)
年度
IFRS
セグメント利益
※2
27 億円
(前年同期比129%)
国内発着フォワーディング事業での貨物取扱いが
低調であったものの、海外3PL事業において、自動
車部品・日用品・流通小売関連の物量が堅調に推
移したことや為替影響等により、増収となりました。
セグメント利益は、
増収影響に加え、アジア地
域や北米地域における3PL案件の収益性向上
等により、増益となりました。
北米地域の連結子会社再編を行い、
グループ内
運営体制の強化やさらなる効率化に努めました。
※2 2015年度より、全社費用を各事業セグメントへ配分しています。なお、2014年度実績(IFRS)のセグメント情報は、当該変更を反映しています。
Hitachi Transport System, Ltd.
3
トピックス
■ 東上海物流センター
中国・上海市
2015年5月稼働
建設機械用部品
4月
■ 新八千代物流センター
千葉県八千代市
2015年7月稼働
化粧品等
5月
2015年4月 (本格稼働は2015年5月)
AGVを活用した新型ピッキングシステムを導入
*歩かない
*探さない
*間違わない
⑤ 棚格納
④ 搬送
① 棚取出し
(AGVが棚ごと搬送)
② 搬送
保管側
AGV
DPSゲート
DAS
*ピッキングステーションの様子
4
Hitachi Transport System, Ltd.
* AGV: Automated Guided Vehicle
* DPS: Digital Picking System
* DAS: Digital Assort System
7月
フロスト&サリバン社
–2015年ジャパンエクセレンスアワード–
2015年6月
物流分野の3部門で最優秀賞を受賞
・2015年 日本市場
プロジェクト・ロジスティクスサービス
・2015年 日本市場
サードパーティー・ロジスティクスサービス
・2015年 日本市場
グリーンロジスティクスサービス
③入出庫/仕分け
仕分け側
米国・テキサス州
2015年8月稼働
自動車部品関連等
6月
新型ピッキングシステム導入
●ピッキングAGVシステム
■ ラレドクロスドック・ターミナル
■ 新沼南物流センター
千葉県柏市
2015年8月稼働
スポーツ用品
■ イオン四国 LC
香川県坂出市
2015年9月稼働
食品・日用雑貨等
8月
9月
全国フォークリフト運転競技大会
2015年9月
一般部門:優勝*
(1~3位まで独占)
女性部門:優勝*
(1位・4位入賞)
■ 館林物流センター
群馬県館林市
2015年10月稼働
食品・飲料等
10月〜
全国トラックドライバー・コンテスト
2015年10月
女性部門:優勝
トレーラ部門:2位・3位入賞
4トン部門:4位入賞
*厚生労働大臣賞受賞
北米グループ会社再編
北米法人合併:2015年7月
・Vantec World Transport (USA), Inc.
・Hitachi Transport System (America), Ltd.
CDS北米法人を統合:2015年10月
Hitachi Transport System, Ltd.
5
連結第2四半期決算の状況
要約四半期連結財政状態計算書
前期末
平成27年3月31日現在
当第2四半期
34,544
37,731
127,753
123,929
棚卸資産
959
1,066
6,362
6,796
流動資産合計
8,817
178,435
9,565
179,087
非流動資産
持分法で会計処理されている投資
有形固定資産
のれん
無形資産
繰延税金資産
その他の金融資産
その他の非流動資産
非流動資産合計
資産の部合計
6
Hitachi Transport System, Ltd.
1,576
1,091
173,123
182,537
31,437
31,475
40,582
41,202
8,899
8,425
16,851
16,957
8,483
8,874
280,951
290,561
459,386
469,648
要約四半期連結損益計算書
当第2四半期
買入債務
55,023
51,606
短期借入金
11,680
13,872
償還期長期債務
24,927
50,415
未払法人所得税
4,660
5,378
その他の金融負債
18,983
19,838
その他の流動負債
28,618
26,606
143,891
167,715
長期債務
64,267
退職給付に係る負債
繰延税金負債
(単位: 百万円)
自:平成26年4月 1日
至:平成26年9月30日
売上収益
330,007
340,564
売上原価
△ 301,429
△ 305,805
28,578
34,759
△ 19,870
△ 21,747
売上総利益
販売費及び一般管理費
364
689
その他の費用
△ 857
△ 828
営業利益
8,215
12,873
金融収益
965
473
46,116
金融費用
△ 547
△ 2,197
29,517
29,855
持分法による投資利益
126
156
13,371
12,437
税引前四半期利益
8,759
11,305
その他の金融負債
9,574
10,884
△ 4,194
△ 4,818
その他の非流動負債
2,011
2,126
118,740
101,418
4,565
6,487
262,631
269,133
非流動負債
非流動負債合計
負債の部合計
資本の部
16,803
16,803
資本剰余金
9,855
9,616
利益剰余金
150,927
155,210
7,424
6,528
△ 179
△ 179
184,830
187,978
11,925
12,537
196,755
200,515
469,648
その他の包括利益累計額
自己株式
親会社株主持分合計
非支配持分
資本の部合計
負債・資本の部合計
四半期利益
四半期利益の帰属
親会社株主持分
非支配持分
親会社株主持分
資本金
法人所得税費用
459,386
3,844
5,845
721
642
四半期利益
希薄化後
自:平成26年4月 1日
至:平成26年9月30日
自:平成27年4月 1日
至:平成27年9月30日
4,565
6,487
124
155
—
2
124
157
1,819
△ 1,296
その他の包括利益
純損益に組み替えられない項目
その他の包括利益を通じて測定する
金融資産の公正価値の純変動額
持分法のその他の包括利益
純損益に組み替えられない項目合計
純損益に組み替えられる可能性がある項目
在外営業活動体の換算差額
キャッシュ・フロー・ヘッジの
公正価値の純変動額
47
21
持分法のその他の包括利益
△ 34
2
純損益に組み替えられる
可能性がある項目合計
1,832
△ 1,273
その他の包括利益合計
1,956
△ 1,116
四半期包括利益
6,521
5,371
5,649
4,954
872
417
四半期包括利益の帰属
親会社株主持分
非支配持分
要約四半期連結キャッシュ・フロー計算書(要約)(単位: 百万円)
1株当たり親会社株主に
帰属する四半期利益
基本
(単位: 百万円)
前第2四半期累計 当第2四半期累計
自:平成27年4月 1日
至:平成27年9月30日
その他の収益
流動負債合計
要約四半期連結包括利益計算書 前第2四半期累計 当第2四半期累計
平成27年9月30日現在
流動負債
売上債権
その他の流動資産
平成27年3月31日現在
負債の部
流動資産
その他の金融資産
前期末
平成27年9月30日現在
資産の部
現金及び現金同等物
(単位: 百万円)
前第2四半期累計 当第2四半期累計
自:平成26年4月 1日
至:平成26年9月30日
34.46 円
52.40 円
—円
—円
自:平成27年4月 1日
至:平成27年9月30日
Ⅱ . 投資活動によるキャッシュ・フロー △ 13,463
Ⅰ . 営業活動によるキャッシュ・フロー
11,569
△ 9,469
Ⅲ . 財務活動によるキャッシュ・フロー
△ 8,346
△ 2,135
155
199
△ 10,085
3,187
Ⅵ . 現金及び現金同等物の期首残高
33,614
34,544
Ⅶ . 現金及び現金同等物の期末残高
23,529
37,731
Ⅳ . 現金及び現金同等物に係る換算差額
Ⅴ . 現金及び現金同等物の増減
14,592
Hitachi Transport System, Ltd.
7
Information
(2015年9月30日現在)
会社概要
主なグループ会社
商号:株式会社日立物流
(英文表記:Hitachi Transport System, Ltd.)
本社所在地:東京都江東区東陽7-2-18
創業:1950年2月(設立:1959年8月)
資本金:168億2百万円
主な事業内容:
● システム物流
(3PL)事業[企業の物流業務の包括的受託]
(物流システム構築、情報管理、在庫管理、受発注管理、流通加工、
物流センター運営、工場構内物流作業、輸配送、通関手続、陸上・
海上・航空の輸送手段を利用した国際一貫輸送 など)
●
一般貨物・重量品・美術品などの輸送・搬入・据付作業
●
工場・事務所などの大型移転作業
●
倉庫業、トランクルームサービス
●
産業廃棄物の収集・運搬業
●
物流コンサルティング業 他
事業所数
122社773拠点
(国内24社365拠点)
(海外98社408拠点)
物流センター面積
697万 m2
(国内502万 m2)
(海外195万 m2)
8
Hitachi Transport System, Ltd.
東日本日立物流サービス株式会社
関 東日立物流サービス株式会社
首都圏日立物流サービス株式会社
南関東日立物流サービス株式会社
中 部日立物流サービス株式会社
西日本日立物流サービス株式会社
九 州日立物流サービス株式会社
日立物流ダイレックス株式会社
日立物流コラボネクスト株式会社
日立物流ファインネクスト株式会社
株式会社バンテック
株式会社日立物流バンテックフォワーディング
日新運輸株式会社
株式会社プロジェクトカーゴ ジャパン
日立物流ソフトウェア株式会社
株式会社日立オートサービス
株式会社日立トラベルビューロー
海外会社
拠点
設備
国内会社
人員
グループ総人員
49,106人
(国内29,756人)
(海外19,350人)
VANTEC HITACHI TRANSPORT SYSTEM(USA)
,INC.
J.P. Holding Company, Inc.
Hitachi Sistema de Transporte Mexico, S. A. de C.V.
James J. Boyle & Co.
Hitachi Transport System(Europe)
B.V.
ESAs.
r.
o.
Mars Logistics Group Inc.
VANTEC HTS Logistics(RUS)
, LLC
H
i
t
ach
iTr
anspor
tSys
t
em (As
i
a)P
t
e.
L
td.
H
i
t
ach
iTr
anspor
tSys
t
em(M)Sdn.
Bhd.
H
i
t
ach
iTr
anspor
tSys
t
em Vantec(Tha
i
l
and)
,
L
td.
Eternity Grand Logistics Public Company Limited
PTBerd
i
r
iMa
t
aha
r
iLog
i
s
t
i
k
Hitachi Transport System(Vietnam)Co., Ltd.
NISSHIN(MYANMAR)CO., LTD.
Flyjac Logistics Pvt. Ltd.
日立物流
(中国)
有限公司
日立物流
(上海浦東)
有限公司
暖新国際貿易
(上海)
有限公司
日立物流萬特可
(香港)
有限公司
CDS Freight Holding Ltd.
台湾日立物流股份有限公司
株式会社日立物流
(コリア)
Hitachi Transport System(Australia)
Pty. Ltd.
株式の状況
発行済株式総数
株主構成
111,776,714株
金融機関・証券会社
17,959,610株(79名)
単元株式数
16.07%
100株
個人・その他
(自己株式含む)
7,116,932株(5,472名)
発行済
株式の総数
111,776,714株
その他法人
67,676,170株(190名)
6.37%
(5,992名)
外国人
19,024,002株(251名)
17.02%
60.54%
大株主(上位10名)
株 主 名
持株数
㈱日立製作所
59,452 千株
㈱日立アーバンインベストメント
53.30 %
6,368
日本トラスティ・サービス信託銀行㈱
(信託口)
5.71
4,062
3.64
2,793
2.50
日本マスタートラスト信託銀行㈱(信託口) 2,743
2.46
ジェーピー モルガン チェース バンク
385093
1,980
1.78
日本トラスティ・サービス信託銀行㈱
(信託口9)
1,665
1.49
日立物流社員持株会
1,466
1.31
ステート ストリート バンク アンド トラスト
カンパニー 505223
1,250
1.12
福山通運㈱
1,038
0.93
全国共済農業協同組合連合会
役員
所有比率
(注)所有比率は、自己株式(226,196株)を除いて計算しております。
株価(月間終値)及び出来高の推移
株価(円)
株価
出来高
出来高(万株)
1,500
2,100
1,200
1,800
900
1,500
600
1,200
300
0
0
10
11
2014
12
1
2
3
4
5
2015
6
7
8
9
[取締役]
[執行役]
取締役会長
社外取締役
中島 純三
浦野 光人
西山 光秋
原田 恒敏
馬越恵美子
丸田 宏
中谷 康夫
社外取締役
社外取締役
社外取締役
社外取締役
社外取締役
取締役
代表執行役社長
執行役専務
執行役専務
執行役専務
執行役常務
執行役常務
執行役常務
執行役常務
執行役常務
執行役常務
執行役
執行役
執行役
執行役
執行役
執行役
執行役
執行役
執行役
中谷 康夫(※)
最上 義彦
神宮司 孝
飯田 邦夫
前川 英利
畠山 和久
鬼頭 芝典
般若 真也
林 伸和
浦山 一紀
渡邉 亨
福本 和哉
藤谷 寛幹
鹿志村一俊
時枝 利実
萩原 靖
駒村 文雄
佐藤 清輝
長尾 清志
※は取締役を兼務
Hitachi Transport System, Ltd.
9
株主メモ
事業年度
毎年4月1日から翌年3月末日まで
剰余金の配当受領株主確定日
毎年3月末日および9月末日
定時株主総会
毎年6月
公告方法
電子公告(http://www.hitachi-hb.co.jp)
ただし、 電子公告によることができないときは 、 日本経済新聞に掲載する方法とします。
株主名簿管理人
東京証券代行株式会社
東京都千代田区大手町二丁目6番2号(日本ビル4階)
[郵便物送付先]
〒168-8522 東京都杉並区和泉二丁目8番4号
東京証券代行株式会社 事務センター
[株式に関するお問い合わせ先] フリーダイヤル
0120-49-7009
取次は、三井住友信託銀行株式会社の全国本支店でもお取扱いいたしております。
各種お手続きのお申出先
株式に関する各種お手続き(ご住所・お名前の変更、配当金振込指定、単元未満株式の買取・買増請求など)につきましては、
以下のいずれかの窓口にお申し出ください。
■ 証券会社の口座に記録された株式に関するお手続き
お取引の証券会社
■ 特別口座に記録された株式に関するお手続き
東京証券代行株式会社
お知らせ
当社の株主名簿管理人である東京証券代行株式会社は、2016年1月12日をもって次の
とおり移転いたします。なお、郵便物送付先及び連絡先につきましては、変更ございません。
株主名簿管理人 東京証券代行株式会社
東京都千代田区神田錦町三丁目11番地(神田錦町三丁目ビルディング6F)
(証券コード : 9086)
〒135-8372 東京都江東区東陽7-2-18
Tel 03-5634-0333
(代表) http://www.hitachi-hb.co.jp/
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