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Page 1 59 ポケモン個別解説 個別解説の見方は以下の通りである
ポケモン個別解説 個別解説の見方は以下の通りである。 ミュウツー① プレッシャー③ ⑤ HP④ 攻撃 防御 特攻 特防 早さ (きんちょうかん) 106 110 90 154 90 130 エスパー② なし なし メガ進化X エスパー かくとう ふくつのこころ 106 190 100 154 100 130 メガ進化Y エスパー なし ふみん 106 150 70 194 120 140 主な持ち物 ⑥ いのちのたま、こだわりメガネ、ラムのみ、ひかりのねんど、ミュウツナイト X、ミュウツナイト Y 主な技⑦ サイコブレイク、はどうだん、ふぶき、かえんほうしゃ、めいそう、ちょうはつ 特徴 ⑧素早くて特攻が高くて多くの技を覚える。耐久も決して低い訳ではなく、分かりやすく強いポケモン。 ● 対策 ⑨『こだわりスカーフ』持ちや、ミュウツーの攻撃を耐えて大ダメージを与えられるポケモンを用意したい。 ● 特殊エース型⑩ プレッシャー⑪ HP⑫ 攻撃↓ 防御 特攻↑ 182 いのちのたま⑭ サイコブレイク⑮ ふぶき xx 110 226 特防 早さ 性格⑬ 110 182 ひかえめ はどうだん かえんほうしゃ ⑯ユキノオーと組ませて「ふぶき」を撃つ。 メガ進化Y プレッシャー⑰ ミュウツナイト Y サイコブレイク HP⑱ 攻撃↓ 防御 特攻↑ 182 ふぶき xx 110 はどうだん 226 特防 早さ 性格 110 182 ひかえめ かえんほうしゃ 特攻の高さが規格外。素早さも強化されている。 共通した事柄として、以下の事柄は「執筆現在に採用可能」かどうかを基にした記述である。例えば、ミュウツ ーの場合は、ポケムーバー発売後に B2W2 から移送すれば、 {きんちょうかん}も「けたぐり」も採用可能となる。 が、現在採用不可能なので{きんちょうかん}には()がついてあるし、 「けたぐり」も採用が一切できない前提での 解説となる。その他のポケモンでも同様である。執筆現在の日付については、原稿の 1P 目に記載してある。 ①ポケモン名:解説するポケモンの種族名。 ②タイプ:そのポケモンのタイプ。タイプが 1 つのポケモンは、2 つめが“なし”となっている。 ③特性:そのポケモンの特性。前 2 つが通常の特性で、3 つ目が隠れ特性。XY で(B2W2 で解禁されている or XY のバトルハウスで CPU が使用していたとしても)採用不可能な隠れ特性には()がついている。 ④種族値:そのポケモンの種族値。 ⑤メガ進化:メガシンカ後のタイプ、特性、種族値。現在メガストーンが入手不可能な場合にはこの欄がない。 ⑥、⑦主な持ち物、技:使われることの多い持ち物、技。 ⑧特徴:そのポケモンを使う際に注目すべき性能。 ⑨対策:そのポケモンを相手にする際気を付けるべき点。または対策として有用な技、持ち物、ポケモンなど。 ⑩型名:その型の特徴を表した型の名前。 ⑫理想実数値:個体値が全て 31(一部 31 でなく、 「めざめるパワー」を考慮して一部個体値を 30 にする場合や敢え て素早さを落とすために 0 にする場合などの例外あり)であることを前提としたときの(これを“理想個体”と呼ぶ ことが多い)、レベル 50 のときの最終的な能力値。ただし、ココドラなどでレベル 50 使用しない例外的な場合が あり、その場合はレベルを明記している。また、特にこだわる必要のないステータスの部分は“xx”となっている。 能力値名の横にある上下の矢印は性格補正を表している。 ⑪、⑬、⑭、⑮特性、性格、持ち物、技:その型にオススメの性格、特性、持ち物、技。 ⑯解説:その型の特徴、使い方、対策など。 ⑰、⑱:メガストーンを持ったポケモンは、 「メガ進化後の特性、実数値」を記載する。実際育成するのはメガ進化 前のステータスがある方が便利だが、メガ進化後のステータスを載せる方が解説上便利なのでこのようにした。 59