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平成28年度庄内町高齢者向け優良賃貸住宅供給事業費補助金交付要綱

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平成28年度庄内町高齢者向け優良賃貸住宅供給事業費補助金交付要綱
平成28年度庄内町高齢者向け優良賃貸住宅供給事業費補助金交付要綱
(趣旨)
第1条 この要綱は、高齢者向けの優良な賃貸住宅の供給の促進を図るため、高齢者向け優
良賃貸住宅供給促進事業を行う者に対し、予算の範囲内で補助金を交付することについ
て、庄内町補助金等の適正化に関する規則(平成17年庄内町規則第52号。以下「規則」
という。
)及び庄内町高齢者向け優良賃貸住宅制度要綱(平成18年庄内町告示第132号。
以下「制度要綱」という。)に定めるもののほか、必要な事項を定めるものとする。
(定義)
第2条 この要綱において使用する用語は、制度要綱、高齢者の居住の安定確保に関する法
律施行規則(平成13年国土交通省令第115号。以下「施行規則」という。
)及び地域優良
賃貸住宅整備事業対象要綱(平成19年3月28日付け国住備第161号)において使用する用
語の例による。
(整備費等に係る補助対象経費)
第3条 制度要綱第11条の規定による高齢者向け優良賃貸住宅の整備費等
(以下「整備費等」
という。
)に係る補助対象経費は、高齢者向け優良賃貸住宅の建設又は改良に要する次に
掲げる経費とする。
(1) 共同住宅の共用部分等整備費
(2) 加齢対応構造等整備費
(3) 団地関連施設整備費
(4) 土地整備費
(共同住宅の共用部分等施設整備に係る補助金の額)
第4条 共同住宅の共用部分等施設に係る補助金の額は、次に掲げる共同施設及び住宅共用
部分の整備に係る費用(住宅局所管補助事業関連共同施設整備等補助要領細目(平成13
年8月5日付け国住備第92号、国住街第69―14号、国住整第24の2号、国住防第3の2号、国
住市第174の1号住宅局長通知。以下「細目」という。)に定めるものをいう。以下「共同
施設等整備に係る費用」という。)の3分の2に相当する額以内の額とする。
(1) 共同施設整備に係る費用
イ 公園整備費
ロ 広場整備費
ハ 緑地整備費
ニ 道路整備費
ホ 立体的遊歩道及び人工地盤施設整備費
へ 駐車場施設整備費
ト 高齢者生活支援施設整備費
(2) 住宅共用部分の整備に係る費用
イ 共用通行部分整備費
ロ 防災性能強化工事費
ハ 機械室(電気室を含む。
)整備費
ニ 集会所及び管理事務所整備費
ホ 避難施設設置費
へ 消火設備及び警報設備の設置費
ト 監視装置の設置費
チ 避雷設備設置費
リ 電波障害防除設備設置費
ヌ 社会福祉施設等との一体的整備費
(3) 前号に掲げる住宅共用部分の整備に係る費用
(ヌに掲げる費用を除く。)
について、
本体工事と分離して積算することが困難な場合等にあっては、平成28年度における住
宅局所管事業に係る標準建設費等についての規定により算出される標準主体附帯工事
費(建設又は改良に要する費用が、
当該標準主体附帯工事費を下回る場合にあっては、
当該建設又は改良に要する費用)に、次の表に掲げる低層住宅(地上階数2以下のもの
をいう。次項において同じ。
)及び中層住宅(地上階数3以上5以下のものをいう。次項
において同じ。)の区分に応じ、それぞれ同表に掲げる数値を乗じて得た額とヌに掲げ
る費用の合計額を住宅共用部分の整備に係る費用とすることができる。
区 分
標準主体附帯工事費に乗じる数値
低層住宅
100分の5
中層住宅
100分の15(階段室型住棟のものにあっては、100分の10)
2 前項の規定にかかわらず、
高齢者等生活支援施設の整備に係る費用及び社会福祉施設等
との一体的整備費以外の共同施設等整備に係る費用が、標準主体附帯工事費に、次の表
に掲げる低層住宅又は中層住宅の区分に応じ、それぞれ同表に掲げる数値を乗じて得た
額(以下「標準共同施設等整備費」という。
)を超える場合にあっては、当該標準共同施
設等整備費及び高齢者等生活支援施設の整備に係る費用並びに社会福祉施設等との一体
的整備費を合計した額を共同施設等整備に係る費用とする。
区 分
標準主体附帯工事費に乗じる数値
低層住宅
100分の20
中層住宅
100分の30(階段室型住棟のものにあっては、100分の25)
(加齢対応構造等整備に係る補助金の額)
第5条
加齢対応構造等整備に係る補助金の額は、次に掲げる費用を合計した額の3分の2
に相当する額以内の額とする。ただし、第11条に規定する全体設計の承認を受けた場合
の第2号の費用の額は、当該承認を受けた年度において算出した額を限度とする。
(1) 警報装置の整備に要する費用(細目第2条第3項に定めるところによる。
)
(2)
高齢者又は障がい者のための特別設計の実施及び特別な設備の設置に要する費用
(細目第2条第3項に定めるところによる。)
(3) エレベーターの設備の設置及びエレベーターホール(個別の住宅に専用的又は閉鎖
的に使用されるものを除く。
)の整備に要する費用は、次の工事費算定式により算定し
た工事費とする。
工事費算定式
Q = C×S3/S2+E
Q ;エレベーターの設置に要する費用
C ;住宅を含む建築物全体の建築主体工事費(全体の建築工事費から屋内設備工
事費及び屋外主体附帯工事費を除いた額)
S2;住宅を含む建築物全体の延べ面積
S3;補助対象となるエレベーターホールの床面積合計
E ;エレベーター設備工事費
2 前項の規定にかかわらず、
次の各号に掲げる要件のいずれにも該当する全面的な改善を
行う場合の高齢者向け優良賃貸住宅等の整備(既存の住宅等の改良によるものに限る。)
に係る加齢対応構造等整備に係る費用は、高齢者向け優良賃貸住宅に係る改善工事(バ
ルコニー部分の工事を含む。
)に要する費用の総額から1戸当たり50万円(従前居住者か
らの退去時の徴収が1戸当たり50万円を上回る場合は、当該額)を除いた額とする。ただ
し、1戸当たりの工事費単価は、300万円を限度とする。
(1) 次に掲げる改善をすべて行うものであること。ただし、住宅の存する住棟について
安全性が確保されている場合はロを除く。
イ 躯体以外の内装、設備等住戸内部全体又は大部分にわたって行う住戸部分(バル
コニー部分を含む。
)
ロ 安全性を確保するための改善(耐震改修又は外壁の防災安全性改修を含む。
)
(2) 原則として、住棟の共用部分及び当該住棟周囲の屋外又は外壁部分について高齢者
等の利用に供するための改善(地上3階以上にある住宅について全面的な改善を行う場
合で、当該住宅の存する住棟にエレベーターが設置されていない場合にあっては、エ
レベーターの設置を含む。)を併せて行うものであること。
(団地関連施設整備に係る補助金の額)
第6条 団地関連施設整備に係る補助金の額は、団地関連施設工事に要する費用とし、給水
施設、排水処理施設、道路及び公園の整備に要する費用(用地取得造成費を含む。
)を合
計した額
(1戸当たり2,496,000円を限度とする。
)
の3分の1に相当する額以内の額とする。
(土地整備に係る補助金の額)
第7条 土地整備に係る補助金の額は、次に掲げる費用を合計した額の3分の2に相当する額
以内の額とする。
(1) 建築物除却等費 市街地再開発事業(都市再開発法(昭和44年法律第38号)による
市街地再開発事業をいう。)
、優良建築物等整備事業(優良建築物等整備事業制度要綱
(平成6年建住街第63号)に基づき行われる優良建築物等整備事業をいう。)又は地区
再開発事業(地区再開発事業制度要綱(平成12年建都再第19号)に基づき行われる地
区再開発事業をいう。
)の国庫補助採択基準に該当するもの(以下「再開発型高齢者向
け優良賃貸住宅等」という。
)に限る。
(2) 仮設店舗等設置費 再開発型高齢者向け優良賃貸住宅等に限る。
(整備費等に係る補助金の端数計算)
第8条 第4条から第7条までに規定する整備費等に係る補助金の額に1,000円未満の端数が
あるときは、これを切り捨てた額とする。
(家賃の減額に係る補助金の額)
第9条 制度要綱第12条の規定による高齢者向け優良賃貸住宅の家賃の減額(以下「家賃減
額」という。
)に係る補助金の額は、契約家賃から入居者負担額を控除した額に当該高齢
者向け優良賃貸住宅の管理月数を乗じて得た額とする。ただし、契約家賃(限度額家賃
又は当該変更限度額家賃が30万円を超える場合は、30万円。以下この項において同じ。)
から入居者負担基準額を控除した額に当該高齢者向け優良賃貸住宅の管理月数を乗じて
得た額を限度とし、入居者負担基準額が契約家賃を超えるときは、補助を行わないもの
とする。
2 前項の入居者負担基準額は、高齢者の居住の安定確保に関する法律施行令(平成13年政
令第250号)第2条に規定する国土交通大臣が定める算定方法(平成13年国土交通省告示
第1295号)に基づき算定した額とする。
3 契約家賃及び入居者負担基準額については、10月1日(10月2日以降に新たに管理を開始
する場合にあっては入居可能日、9月30日以前に管理を終了する場合にあってはその終了
日。以下「基準日」という。
)現在の数値を用いるものとする。
4 入居者の所得算定は、基準日の属する年の前年の所得(以下この条において「所得」と
いう。
)により行うものとする。
5 第1項の管理月数は、当該高齢者向け優良賃貸住宅についての入居契約による入居可能
日(家賃徴収の始期となる日をいう。
)が月の初日であるときはその月から、月の初日以
外の日であるときは翌月から年度末までの月数とし、年度の途中において当該高齢者向
け優良賃貸住宅の滅失等によりその管理が終了した場合においては、その終了の日が月
の初日であるときは前月まで、その日が月の初日以外の日であるときはその日の属する
月までの月数とする。
6 前項の管理月数の算定においては、次の各号のいずれかの住宅に該当することとなる期
間があるときは、管理月数から当該期間を控除するものとする。
(1) 空家住宅
(2) 所得が268,000円を超える者が入居している高齢者向け優良賃貸住宅(当該入居者
の所得が基準日の属する年の1月1日から9月30日までに同居親族の増加等により当該
額以下となる場合及び第7項の規定による経過措置を適用する場合を除く。)
(3) 入居者が高齢者ではない住宅
7 所得が268,000円を超える入居者については、契約家賃の減額補助は行わないものとす
る。ただし、当該入居者であっても、契約家賃の減額に係る補助の打切りまでの経過措
置として、所得が268,000円を超えてから1年間に限り、契約家賃と従前の所得に応じて
第2項の規定により算出した入居者負担基準額の差額を限度として補助するものとする。
8 家賃の減額に係る補助金の額に1,000円未満の端数があるときは、これを切り捨てた額
とする。
(前払家賃を受領する場合の入居者負担額)
第10条 高齢者の居住の安定確保に関する法律(平成13年法律第26号。以下「法」という。
)
第56条の認可を受けて賃貸人が賃借人の終身にわたって受領すべき家賃の全部又は一部
を前払金として一括して受領する場合の入居者負担額は、施行規則第22条に規定する前
払家賃の算定基礎となる家賃の月額と高齢者向け優良賃貸住宅の入居者が毎月払う家賃
の月額を合算した額とする。
(全体設計の承認)
第11条 認定事業者は、整備費等に係る事業が複数の年度にわたるときは、初年度の補助
金の交付申請前に、当該事業に係る事業費の総額、年度ごとの事業費の額、事業完了の
予定時期等について、平成28年度庄内町高齢者向け優良賃貸住宅供給事業全体設計(変
更)承認申請書(様式第1号)を町長に提出し、その承認を受けなければならない。当該
事業に係る事業費の総額又は年度ごとの事業費の額を変更するときも同様とする。
2 町長は、前項の申請があったときは、当該申請の内容を審査し、適当であると認めたと
きは、平成28年度庄内町高齢者向け優良賃貸住宅供給事業全体設計(変更)承認通知書
(様式第2号)により、当該認定事業者に通知するものとする。
(交付申請)
第12条 交付申請書の提出期限は、整備費等に係るものにあっては補助金の交付対象とな
る工事の着手前において町長が定める日まで、家賃減額に係るものにあっては毎半期末
日までとし、規則第4条に規定する別に定める書類は、次のとおりとする。
(1) 整備費等に係る補助金交付申請
イ 事業計画書(様式第3号)
ロ 整備費等に係る補助金交付申請額算出内訳書(様式第4号)
ハ 工事仕様書、工程表、工事内訳書、配置図、平面及び立面図
ニ 工事請負契約書
ホ 全体設計承認通知書写し(整備等が複数の年度にわたる場合に限る。
)
(2) 家賃の減額に係る補助金交付申請
イ 高齢者向け優良賃貸住宅家賃減額補助金計算・実績報告書(様式第5号)
ロ 高齢者向け優良賃貸住宅家賃減額申請書(制度要綱別記様式)の写し
2 認定事業者は、整備費等に係る事業が複数年にわたる場合は、前条の規定により承認を
受けた全体設計の内容に従い、年度ごとに当該年度に係る補助金の交付申請を行うもの
とする。
(補助事業の内容等の変更)
第13条 規則第6条第1項第1号に規定する軽微な変更は、次に掲げる変更以外の変更で補助
金の額に変更を生じないものとする。
(1) 団地又は認定事業者の変更
(2) 団地の位置の変更
(3) 高齢者向け優良賃貸住宅の構造又は階数の変更
(4)
団地の形状又は高齢者向け優良賃貸住宅の配置若しくは間取りに関する重要な変
更
(5) 共同住宅の共用部分等の配置、規模又は設計についての重要な変更
(6) 加齢対応構造等についての重要な変更
(7) 団地関連施設の配置、規模又は設計についての重要な変更
(8) 土地整備の設計についての重要な変更
2 規則第6条第1項第1号の規定により町長の承認を受けようとするときは、平成28年度庄
内町高齢者向け優良賃貸住宅供給事業変更承認申請書(様式第6号)に前条第1項各号に
掲げる書類のうち変更に係るものを添え、町長に提出しなければならない。
3 町長は、前項の申請があったときは、当該申請の内容を審査し、適当と認めるときは、
変更の承認のみを行う場合は平成28年度庄内町高齢者向け優良賃貸住宅供給事業変更
承認通知書(様式第7号)により、変更の承認と併せて変更の交付決定を行う場合は平成
28年度庄内町高齢者向け優良賃貸住宅供給事業費(整備費・家賃減額)補助金変更交付
決定通知書(様式第8号)により当該申請者に通知するものとする。
(目的外使用)
第14条 この要綱に基づく補助金の交付を受けた高齢者向け優良賃貸住宅の全部又は一部
について3箇月以上にわたり法第31条第6号に規定する資格を有する入居者が確保できな
い場合において、認定事業者は、町長の承認を受けたときは、当該住宅の全部又は一部
について当該資格を有する者以外に賃貸し、
又は転貸事業者に転貸させることができる。
2
前項の承認を受けようとするときは、平成28年度庄内町高齢者向け優良賃貸住宅供給
事業目的外使用承認申請書(様式第9号)を町長に提出しなければならない。
3 町長は前項の申請を承認したときは、平成28年度庄内町高齢者向け優良賃貸住宅供給
事業目的外使用承認通知書(様式第10号)により当該申請者に通知するものとする。
(補助事業の用途廃止)
第15条 この要綱に定めるところにより補助金の交付の対象となった認定高齢者向け優良
賃貸住宅で管理期間が経過していないものに係る用途廃止については、次の各号のいず
れかに該当するものとして町長の承認を受けた場合に限り、行うことができる。
(1)
災害又は老朽化により高齢者向け優良賃貸住宅として引き続き管理することが不
適当なとき。
(2) 建替えを行うため必要があるとき。
(3) 都市計画事業等を施行するため必要があるとき。
(4) 前3号に規定するもののほか、町長がやむを得ない事情があると認めるとき。
2
前項に規定する用途廃止の承認を受けようとする者は、平成28年度庄内町高齢者向け
優良賃貸住宅供給事業用途廃止申請書(様式第11号)を町長に提出しなければならない。
3
町長は、前項の申請を承認したときは、平成28年度庄内町高齢者向け優良賃貸住宅供
給事業用途廃止承認通知書(様式第12号)により当該申請者に通知するものとする。
(完了期日の変更)
第16条 規則第6条第1項第2号の規定により、補助事業が予定の期間内に完了しないときは、
平成28年度庄内町高齢者向け優良賃貸住宅供給事業未完了報告書(様式第13号)に次に
掲げる書類を添えて町長に提出するものとする。
(1) 事業実施状況表(様式第14号)
(2) 工事の工程表
(3) 工事の現況写真
(申請の取下げ)
第17条 規則第9条第1項の規定により申請の取下げをすることができる期間は、交付決定
の通知を受けた日から起算して10日を経過した日までとする。
(状況報告)
第18条 認定事業者は、6月、9月、12月及び3月末日現在の補助事業の遂行状況について、
町長が別に定める日まで、平成28年度庄内町高齢者向け優良賃貸住宅供給事業遂行状況
報告書(様式第15号)により、町長に報告しなければならない。
(実績報告)
第19条 実績報告書の提出期限は、事業完了の日から起算して30日を経過した日又は平成
29年3月31日のいずれか早い日までとし、規則第13条に規定する別に定める書類は、次の
とおりとする。
(1) 整備費等に係る実績報告
イ 整備費等に係る事業報告書(様式第16号)
ロ 工事完了を確認できる検査済証の写し
ハ 建物内外の主要部分の写真
(2) 家賃の減額に係る実績報告
イ 高齢者向け優良賃貸住宅家賃減額補助金実績集計表(様式第17号)
ロ 高齢者向け優良賃貸住宅家賃減額補助金計算・実績報告書(様式第5号)
2 認定事業者は、補助事業が翌年度にわたる場合は、補助金の交付の決定に係る会計年度
の3月31日までに、平成28年度庄内町高齢者向け優良賃貸住宅供給事業年度終了実績報
告書(様式第18号)に次に掲げる書類を添えて町長に提出しなければならない。
(1) 全体設計承認書の写し
(2) 補助金受入調書(様式第19号)
(帳簿の備付等)
第20条 この要綱により補助金の交付を受けた者は、補助事業に係る収入及び支出を明ら
かにした帳簿を備え、かつ当該帳簿及び証拠書類を整理し、補助事業完了後5年間保管し
なければならない。
(その他)
第21条 この要綱に定めるもののほか、必要な事項は、町長が別に定める。
附 則
この要綱は、平成28年4月1日から施行する。
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