...

留学生関連資料

by user

on
Category: Documents
6

views

Report

Comments

Transcript

留学生関連資料
資料5
留学生関連資料
教育再生懇談会担当室
主要国における留学生受入れ人数の推移
(人)
600,000
<高等教育機関在学者に占める留学生数の概観>
アメリカ
582,984
500,000
高等教育機関在学者数
(千人)
留学生(受入れ)数÷
高等教育機関在学者
数(%)
国名
留学生(受入れ)数(人)
アメリカ
582,984 (2006年)
10,610
5.5
イギリス
356,080 (2005年)
1,428
24.9
フランス
265,039 (2005年)
2,238
11.8
ドイツ
248,357 (2005年)
1,985
12.5
オーストラリア
239,495 (2005年)
957
25.0
中国
162,695 (2006年)
16,596
0.9
日本
118,498 (2007年)
3,547
3.3
400,000
イギリス
356,080
300,000
フランス 265,039
ドイツ
248,357
200,000
オーストラリア
中国
239,495
162,695
100,000
日本
118,498
<日本の大学、専門学校等への留学生数(人)>
0
1983 1984 1985 1986 1987 1988 1989 1990 1991 1992 1993 1994 1995 1996 1997 1998 1999 2000 2001 2002 2003 2004 2005 2006 2007
(出典)
アメリカ
イギリス
ドイツ
フランス
オーストラリア
中国
日本
(年)
IIE 「OPEN DOORS」(1994~2006年)、ユネスコ文化統計年鑑(1985~1994年)
HESA 「STUDENTS in Higher Education Institutions」(1997~2001,2003~2005年)、ユネスコ文化統計年鑑(1983~1996年)
連邦調査庁(1997~2005年)、ユネスコ文化統計年鑑(1983~1996年)
フランス教育省(1998~2005年)、ユネスコ文化統計年鑑(1983~1995年)
DEST(2004年)、AEI(1998~2000,2003~2005年)、ユネスコ文化統計年鑑(1984~1997年)
中国教育部
文部省留学生課(1983~2003年)、日本学生支援機構(2004~2007年)
留学生総数
大学(学部)等
大学院
専修学校
(専門課程)
準備教育課程
118,498
62,159
31,592
22,399
2,348
出典:日本学生支援機構『平成19年度 外国人留学生在籍状況調査』
1
米・豪・日の高等教育機関への留学生(大学院生・学部生の割合)
アメリカ 582,984人(2006年)
その他
14%
学部
41%
大学院
45%
オーストラリア 239,495人
(2005年)
日本 118,498人
(2007年)
その他
5%
学部
57%
大学院
38%
その他
大学院
21%
27%
学部
52%
出典:日本学生支援機構 『平成19年度 外国人留学生在籍状況調査』
出典: IIE(Institute of International Education) 『OPEN DOORS 2007』
出典:オーストラリア連邦政府教育科学訓練省 『高等教育学生数に関する統計データ2005』
アジア各国からアメリカへの留学生数の推移及び学部・大学院の内訳(2006/07)
インド
90,000
80,000
その他
14%
70,000
留
学 60,000
生
数
50,000
中国
学部
15%
その他
14%
インド
大学院
中国
大学院
韓国
71%
71%
日本
40,000
30,000
学部
15%
日本
韓国
1997/ 1998/ 1999/ 2000/ 2001/ 2002/ 2003/ 2004/ 2005/ 2006/
98
99
00
2001 2002 2003 2004 2005 2006 2007
インド 33,818 37,482 42,337 54,664 66,836 74,603 79,736 80,466 76,503 83,833
中国 46,958 51,001 54,466 59,939 63,211 64,757 61,765 62,523 62,582 67,723
韓国 42,890 39,199 41,191 45,685 49,046 51,519 52,484 53,358 59,022 62,392
日本 47,073 46,406 46,872 46,497 46,810 45,960 40,835 42,215 38,712 35,282
その他
17%
その他
17%
大学院
学部
45%
大学院
20%
学部
63%
38%
出典:IIE 『OPEN DOORS 2007』
2
出身地域・国別の日本への留学生数と各地域との貿易額(輸出+輸入)
アジア 109,495人
東アジア 94,347人
国・地域名
【日本との貿易額(輸出+輸入)】
【日本への留学生(地域別)】
中南米
北米
0.9%
1.8%
アフリカ
2.0%
大洋州
0.5%
中東
10.5%
中東
0.7%
アフリカ
0.8%
欧州
3.0%
欧州
(NIS諸国を含む)
中国・韓国・台湾
31.7%
中南米
4.4%
ASEAN
13.0%
アジア
92.4%
中国・韓国・台湾
78.7%
北米
17.6%
ASEAN
8.7%
国・地域名
71,277
17,274
4,686
1,110
留学生数
留学生数
316
142
109
ブラジル
メキシコ
ペルー
欧州 3,547人
国・地域名
ベトナム
マレーシア
タイ
2,582
2,146
2,090
フランス
ドイツ
イギリス
ロシア
インドネシア
1,596
スウェーデン
バングラディシュ
1,508
1,309
1,181
849
538
480
留学生数
471
449
370
337
145
120
116
ブルガリア
ルーマニア
うち中央アジア 279人
国・地域名
留学生数
167
62
34
ウズベキスタン
キルギス
カザフスタン
大洋州 534人
国・地域名
中東 797人
留学生数
330
83
オーストラリア
大洋州
4.0%
国・地域名
留学生数
東南アジア、南西アジア 15,148人
ネパール
スリランカ
ミャンマー
フィリピン
インド
アジア
45.9%
15.4%
中国
韓国
台湾
モンゴル
中南米 1,024人
ニュージーランド
国・地域名
留学生数
イラン
トルコ
229
169
サウジアラビア
159
北米 2,112人
出典:財務省『平成19年分貿易統計』
国・地域名
平成19年5月1日現在
アメリカ
カナダ
留学生数
1,805
307
出典:日本学生支援機構『平成19年度外国人留学生在籍状況調査』
アフリカ 989人
国・地域名
エジプト
ケニア
ガーナ
留学生数
283
111
58
3
留学生受入れ数の多い大学(平成19年5月1日現在の在籍者数)
順位
学校名
設置
1 早稲田大学
私立
2 立命館アジア太平洋大学 私立
3 東京大学
国立
4 大阪産業大学
私立
5 国士舘大学
私立
6 京都大学
国立
7 筑波大学
国立
8 東北大学
国立
9 九州大学
国立
10 名古屋大学
国立
11 拓殖大学
私立
12 帝京大学
私立
13 東京工業大学
国立
14 大阪大学
国立
15 立命館大学
私立
16 日本大学
私立
17 神戸大学
国立
18 慶應義塾大学
私立
19 千葉大学
国立
20 北海道大学
国立
<1~20位までの大学の留学生合計数>
留学生数(比率)
2,435人
( 4.5%)
2,352人 (43.4%)
2,297人
( 8.0%)
1,327人 (13.1%)
1,300人
( 9.5%)
1,275人
( 5.5%)
1,221人
( 7.3%)
1,179人
( 6.4%)
1,171人
( 6.2%)
1,155人
( 7.1%)
1,095人 (10.4%)
1,062人
( 4.7%)
1,038人 (10.1%)
1,032人
( 5.0%)
1,024人
( 2.9%)
989人
( 1.4%)
951人
( 5.4%)
870人
( 2.1%)
866人
( 5.7%)
813人
( 4.5%)
25,452人
( 5.4%)
順位
学校名
21 横浜国立大学
22 広島大学
23 流通経済大学
24 敬愛大学
25 東京国際大学
26 桜美林大学
27 大東文化大学
28 明海大学
29 明治大学
30 岡山大学
※留学生数の(
設置
国立
国立
私立
私立
私立
私立
私立
私立
私立
国立
留学生数(比率)
765人
( 7.1%)
755人
( 4.8%)
752人 (13.2%)
692人 (38.3%)
688人 (11.4%)
637人
( 8.0%)
633人
( 5.0%)
618人 (10.1%)
585人 ( 1.9%)
580人
(4.0%)
)内は学生総数に対する留学生比率
(参考)【1~30位の大学における国・公・私(国費・私費)の割合】
国立大学
14大学
(47%)
うち国費
4,725人
(31%)
私立大学
16大学
(53%)
うち私費
16,415人
(96%)
うち国費
644人
(4%)
うち私費
10,373人
(69%)
出典:日本学生支援機構 『平成19年度 外国人留学生在籍状況調査』及び各大学HP
4
学種ごとの国別・専攻分野別留学生数
【全留学生(118,498人)】
教育
家政 3,124人
2,514人 (2.6%)
保健 (2.1%)
2,692人
(2.3%)
芸術
3,439人
(2.9%)
【学部(59,510人)】
保健
311人
(0.5%)
農学
638人
(1.1%)
その他
8,853人
(7.5%)
人文科学
27,763人
(23.4%)
農学
2,857人
(2.4%)
工学
18,059人
15.2%
社会科学
47,611人
(40.2%)
芸術
577人
(1.8%)
家政
154人
(0.5%)
その他
4,365人
(7.3%)
人文科学
13,950人
(23.4%)
工学
6,013人
(10.1%)
理学
557人
(0.9%)
【大学院(31,592人)】
教育
家政 1,370人 芸術
411人 (2.3%) 886人
(0.7%)
(1.5%)
社会科学
31,009人
(52.1%)
教育
1,714人
(5.4%)
その他
2,809人
(8.9%)
人文科学
4,137人
(13.1%)
保健
2,252人
(7.1%)
社会科学
8,940人
(28.3%)
農学
2,140人
(6.8%)
工学
7,840人
(24.8%)
理学
1,029人
(3.3%)
理学
1,586人
(1.3%)
※全留学生の中には学部、大学院以外に短大、高等専門学校、専修学校を含む。
出典:日本学生支援機構 『平成19年度 外国人留学生在籍状況調査』
5
大学・大学院の総教員数に占める外国人教員数の推移(国公私、本務者合計)
(名)
180,000
10.0%
160,000
9.0%
8.0%
140,000
7.0%
120,000
6.0%
100,000
5.0%
80,000
4.0%
60,000
3.0%
40,000
2.0%
20,000
1.0%
0
0.0%
平成9年度
平成10年度
平成11年度
平成12年度
平成13年度
平成14年度
平成15年度
平成16年度
平成17年度
総教員数
平成18年度
平成19年度
外国人教員数
比率
平成9年度 平成10年度 平成11年度 平成12年度 平成13年度 平成14年度 平成15年度 平成16年度 平成17年度 平成18年度 平成19年度
総教員数(名)
外国人教員数(名)
比率(%)
141,782
144,310
147,579
150,563
152,572
155,050
156,155
158,770
161,690
164,473
167,636
4,424
4,612
4,776
5,038
5,206
5,286
5,403
5,430
5,652
5,737
5,763
3.1
3.2
3.2
3.3
3.4
3.4
3.5
3.4
3.5
3.5
3.4
出典:文部科学省 『学校基本調査』
6
留学生の卒業後の進路等の状況
<外国人留学生の進路状況>
<留学生の卒業後の就職先企業の業種>
出身国
(就職)
2,805人
【8.7%】
日本国内
(進学)
12,693人
【39.5%】
日本国内
(就職)
9,411人
【29.3%】
その他
7,047人
【22..0%】
出身国
(進学)
143人
【0.4%】
ホテル・旅館
1.2%
飲食業
1.3%
旅行業
2.0%
医療
0.2%
運輸
2.4%
その他
18.8%
【国内に就職した外国人留学生の内訳】
196人
(2.1%)
759人
(8.1%)
2,060人
(21.9%}
機械
5.3%
電機
4.0%
土木・建築
2.4%
繊維・衣料
1.8%
化学
1.5%
金属・鉄鋼
0.6%
その他製造業
10.0%
教育
5.8%
8人
(0.1%)
運送機器
(自動車等)
食品 2.4%
2.5%
コンピュータ関連
13.8%
商業・貿易
21.7%
金融保険
2.5%
30人
(0.3%)
大学院(博士課程)
大学院(修士課程)
専門職学位課程
2,138人
(22.7%)
※就職先の割合は有効回答数8,272名の内訳
出典:法務省入国管理統計『平成18年における留学生等の日本企業等への就職について』
大学(学部)
短期大学
4,173人
(44.3%)
高等専門学校
47人
(0.5%)
専修学校(専門課程)
準備教育課程
出典:日本学生支援機構 『平成18年度 外国人留学生進路状況・学位授与状況調査』
7
留学生の就職に向けた意識と課題
1.留学生の就職に向けた意識
2.留学生の就職にあたっての課題
<卒業後の進路希望(※複数回答設問)>
<就職活動時の要望(※複数回答設問)>
回答者数は卒業後の進路希望で「日本において就職希望」とした2,338人
56.3%
日本において就職希望
54.0%
日本において進学希望
38.9%
出身国において就職希望
日本・出身国以外の国
において進学希望
15.9%
日本・出身国以外の国
において就職希望
10.0%
まだ決めていない
5.7%
出身国において進学希望
5.0%
不明
1.8%
0.0% 10.0% 20.0% 30.0% 40.0% 50.0% 60.0%
留学生を対象とした就職に関する
情報の充実
70.9%
企業におけるさらなる留学生対象
の就職説明会の開催
46.5%
在留資格の変更手続きの簡素化、
手続き期間の短縮化
42.8%
学校における留学生を対象とした
就職説明会の充実
31.5%
在留資格の変更が認められるよう
規制緩和
30.5%
25.7%
学校の留学生に対する
就職相談窓口の充実
留学生を対象とした
インターンシップの充実
その他
不明
17.3%
0.8%
2.1%
0.0% 10.0% 20.0% 30.0% 40.0% 50.0% 60.0% 70.0% 80.0%
出典:日本学生支援機構 『平成17年度 私費外国人留学生生活実態調査』
8
在留期間の上限の引き上げ等
高度人材の受入れ拡大に向けて
(平成20年5月 経済財政諮問会議有識者議員提出資料)
2. 在留資格の取得要件の拡大
現行の在留資格は限定的であり、専門的なサービス業に必要な分野を十分に網羅しておらず、取得要件を拡大すべきである。
● 留学生の国内就職に当たってのビザ発給要件を緩和すべきである(例えば、総合職資格での発給)
(注)現在は、留学生が国内企業に就職する場合は、卒業学部との関連で、例えば「人文知識・国際業務」といったビザが発給される。
教育の大胆な国際化を ~「留学生30万人計画」の実現に向けて~
(平成20年5月 経済財政諮問会議有識者議員提出資料)
2. 留学生の就職支援
② 留学生の日本企業への就職を円滑化するため、以下の点を中心に在留資格の見直しを行うべきである。
・現状では、留学生が英文学卒業であれば、「人文知識・国際業務」のビザが発給されるが、就職に際して限定的すぎるとの指摘がある。総合職のビザを発給できないか。
・在留資格の延長が図れないか。
・就職・起業のための継続在留(180日間)が短すぎるとの指摘があるので延長できないか。
・「就学」と「留学」の区別を引き続き維持する必要性が薄いようであれば、一本化すべきではないか。
報告書「新たな在留管理制度に関する提言書」
平成20年3月 第五次出入国管理政策懇談会(※法務大臣の私的懇談会)
第3 新たな在留管理制度に関する提言
10 適法に在留する外国人の利便性の向上
(1)出入国管理行政における利便性の向上
①在留期間の上限の伸長
現在、我が国における外国人の在留期間は概ね3年となっているところ、その在留状況が正確に把握でき、的確な在留管理を行うことが可
能となること等から、一定の在留資格については、在留期間の上限を5年程度に引き上げることとする。
9
我が国の高等教育機関に在籍する国費・私費別留学生数
国立
大学(学部)
留学生
大学院
公立
短期大学 大学(学部)
私立
大学院
短期大学 大学(学部)
大学院
合計
短期大学
国費
1,449
6,403
0
12
125
0
183
1,007
0
9,179
私費
8,105
12,894
0
1,240
1,197
6
47,907
9,835
2,061
83,245
合計
9,554
19,297
0
1,252
1,322
6
48,090
10,842
2,061
92,424
合計(国費・私費)
短期大学
0%
短期大学
2%
大学院
34%
国費留学生
大学
(学部)
64%
大学院
短期大学
58,896
31,461
2,067
私費留学生
大学院
29%
短期大学
2%
大学
(学部)
69%
大学院
82%
合計
大学(学部)
大学
(学部)
18%
国費留学生
私費留学生
大学(学部)
1,644
大学(学部)
57,252
大学院
7,535
大学院
23,926
短期大学
2,067
短期大学
0
出典:文部科学省 『平成19年度 学校基本調査』
10
留学生宿舎の状況(平成19年5月1日現在)
○留学生総数
118,498人 (前年度比 571人増)
○公的宿舎入居留学生数
27,193人 (前年度比 574人減)
1.学校が設置する留学生宿舎(15,543人)
2.公益法人等が設置する留学生宿舎(6,412人)
【内訳】
1.学校が設置する留学生宿舎
・国立大学等
84校
6,344人
・公立大学
18校
251人
290校
8,948人
・私立大学等
15,543人
2.公益法人等が設置する留学生宿舎 6,412人
・日本学生支援機構設置留学生宿舎
・公益法人設置留学生宿舎
1,936人
785人
・地方公共団体設置留学生宿舎
1,259人
・公営住宅等
1,883人
・民間企業の社員寮
549人
3.学校が設置する一般学生寮
・国立大学等
・公立大学
・私立大学等
109校
2,723人
18校
176人
222校
2,339人
5,238人
3.学校が設置する一般学生寮(5,238人)
出典:日本学生支援機構 『平成19年度 外国人留学生在籍状況調査』
11
「留学生30万人計画」達成による経済的インパクト
2007年5月1日現在
「留学生30万人計画」達成時
13万6千円×12か月×12万人=1,958億4千万円
【留学生の年間支出額】
13万6千円×12か月×30万人=4,896億円
(平均月支出額)
(平均月支出額)
【留学生の年間支出額】
現在、留学生の持つ経済的インパクト
約2,000億円
(主な支出)
【授業料等】
※授業料、教科書・実習教材・文具等の経費、サークル活動の会費・合宿費等
・5万2千円×12か月×12万人= 748億8千万円
【食費】
・2万4千円×12か月×12万人= 345億6千万円
【住居費】
・3万1千円×12か月×12万人= 446億4千万円
計画の実現による経済的インパクト
約5,000億円
(主な支出)
【授業料等】
※授業料、教科書・実習教材・文具等の経費、サークル活動の会費・合宿費等
・5万2千円×12か月×30万人=1,870億円
【食費】
・2万4千円×12か月×30万人= 864億円
【住居費】
・3万1千円×12か月×30万人=1,116億円
※平均月支出額については「平成17年度 私費外国人留学生生活実態調査」(日本学生支援機構)より計上
(当該調査時点における私費外国人留学生数は全留学生数の9割を占める。)
12
Fly UP