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研 究 活 動 状 況

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研 究 活 動 状 況
研
究
活
動
状
況
(2
0
1
1年9月1日∼2
0
1
2年8月3
1日)
〔記入方法〕
分類
著者名・編著書名・訳書名(原著者名)等
記号
(共著・分担執筆等の別)
出
著者名・編著書名・訳書名(原著者名)
A
出
C
等
論 文 題 目(共著)等の別
誌名・巻・号・頁
年 月 日
作品発表題目(種別・大きさ等の別)
発表会名(会
場)
年 月 日
曲
名(演奏・作曲・指揮等の別)
演奏会名(会
場)
年 月 日
種
目(記録等の別)
競技会名(会
場)
年 月 日
学 会 名(会
場)
年 月 日
学会発表題目(共同発表等の別)
E
そ
F
社 会 的 活 動(役職等)
の
分類
番号
社
年 月 日
年 月 日
D
版
社
名
(共著・分担執筆等の別)
B
版
他
期
著 者 名 等 (題 目)
出 版 社 等
間
発行年月日
教育心理学
蘭
千
壽(教育心理学)
B1
医療事故削減教育プログラムの作成とその効果―所属
組織の倫理性の認知が医療事故被害者への態度に及ぼ
す影響(河野哲也・山内桂子・中原るり子・蘭千壽・
松野良一・遠山孝司・高橋知己)
日本経営倫理学会誌第1
8号,pp.8
5―1
0
1.
1
1.9.
2
5
B2
個性を活かす創発信頼型学級を育てる(蘭千壽・高橋
知己)
千葉大学教育学部研究紀要第6
0巻,3
4
9―3
5
3.
1
2.3.1
B3
これからの学級集団を考える―公共システムとしての
学級―(蘭千壽・高橋知己)
5
8.
千葉大学教育学部研究紀要第6
0巻,3
5
5―3
1
2.3.1
B4
学級を変えるコミュニティの力(蘭千壽・高橋知己)
6
4.
千葉大学教育学部研究紀要第6
0巻,3
5
9―3
1
2.3.1
D1
子どもの学びを支援する地域と学校とのネットワーク
づくり(大関健道・蘭千壽・倉持又彦・横銭和枝・川
崎貴志・生重幸恵)
日本協同教育学会第8回大会発表論文集,
6
9
4―9
1
1.
1
0.2
D2
部活動モラールに及ぼす部活動顧問教師の指導行動に
ついての検討(藤原則之・蘭千壽・樽木靖夫)
日本学校心理学会第1
3大会発表論文集G3
1
1.
1
0.
1
0
D3
学級集団類型の分析のための質問紙開発の試み(蘭千
壽・高橋知己)
日本学校心理士会2
0
1
2年度大会発表論文集,
7
2―7
3
1
2.8.
2
0
D4
部活動モラールに及ぼす部活動顧問教師の指導行動に
ついての検討(藤原則之・蘭千壽・樽木靖夫)
日本学校心理士会2
0
1
2年度大会発表論文集,
2
5
1
2
4―1
1
2.8.
2
0
F1
日本学校心理士会千葉支部長 年5回の研修会実施
1
1.9.1∼現在
F2
日本学校心理士会常任幹事
1
1.9.1∼現在
F3
日本学校心理士会年報編集委員
1
1.9.1∼現在
F4
文科省免許更新講習会講師
1
2.8.2∼3
F5
千葉県市川市教育センター研修会講師
1
2.2.2
F6
日本協同教育学会第8回大会準備委員会事務局長
1
1.
1
0.1∼2
5
2
1
千葉大学教育学部研究紀要 第6
1巻 研究活動状況
鎌
原
雅
彦(教育心理学)
A1
やさしい教育心理学 第3版(鎌原雅彦・竹綱誠一郎)
有斐閣
1
2.3.
1
5
B1
動機づけにおける教育心理学的概念に関する教育実践
事例の適切性について(鎌原雅彦・蘭千壽・大芦治・
岩田美保)
千葉大学教育学部研究紀要 6
0,3
0
1―3
1
3
1
2.3.1
F1
人事院専門委員
1
0.9∼継続中
F2
医療研修推進財団試験委員
0
6.6∼継続中
F3
埼玉工業大学人間社会学部心理学科外部評価委員長
1
1∼1
2.3
宮
下
一
博(心理学)
A1
「困った人」の内面を読む(共編著)
(宮下一博・林
智一)
あいり出版
1
1.9.
1
5
A2
大学生の心の成熟と転落を左右する対人関係のもち方
(宮下一博・小松貴弘・溝口剛)
あいり出版
1
2.1.
2
5
D1
自己・自我・アイデンティティ(司会者)
日本青年心理学会第1
9回大会(東京)
1
1.
1
1.
2
6
F1
日本青年心理学会理事
長
根
光
0
7.4∼継続中
男(教育心理学)
B1
青少年の生体リズム研究と今後の課題(単著)
千葉大学教育学部研究紀要
1
2.3.1
D1
Melatonin分泌リズムをベースにした生体リズムの研
究(単独)
第3
0回日本生理心理学会(札幌)
1
2.5.3
F1
平成2
4年度採用分特別研究員等審査会専門委員
日本学術振興会
大
芦
治(心理学・教育心理学)
A1
モチベーションをまなぶ1
2の理論(鹿毛・桜井・村
山・伊藤・及川・浅川・中谷・外山・伊藤・上淵・大
芦・金井)
金剛出版
1
2.4.
3
0
B1
動機づけにおける教育心理学的概念に関する教育実践
事例の適切性について(鎌原・蘭・大芦・岩田)
千葉大学教育学部研究紀要 6
0巻 3
0
1―3
1
3
頁
1
2.3.1
E1
意欲,やる気の源泉はなにか(単著)
1
心理学ワールド5
5号 3
0―3
1
1.
1
0.
1
5
F1
千葉県教育委員会免許法認定講習講師
岩
田
美
1
2.8.
1
3∼1
2.8.
1
4
保(教育心理学・発達心理学)
B1
園での仲間遊びにおいて語られる自他の感情(単著)
千葉大学教育学部研究紀要第6
0巻,1
0
5―1
0
8
1
2.3.1
B2
動機づけにおける教育心理学的概念に関する教育実践
事例の適切性について(鎌原雅彦・蘭千壽・大芦治・
岩田美保)
1
3
千葉大学教育学部研究紀要第6
0巻,3
0
1―3
1
2.3.1
D1
3歳児クラスの幼児の仲間遊びにみる自他の感情言及
を含むやりとり―新入園後4か月間のやりとりの変
化―(単著)
日本発達心理学会第2
3回大会(名古屋国際会
議場・名古屋)
1
2.3.9
D2
園での仲間遊びにみる他者理解に関わるやりとりにつ
いての検討2(単著)
日本保育学会第6
5回大会(東京家政大学・東
京)
1
2.5.5
D3
学童期の他者理解を支えるものとしての家族の会話―
異なる家族間におけるポジ・ネガ感情が話されるプラ
グマティック文脈の違い―(単著)
日本家族心理学会第2
9回大会(東京学芸大
学・東京)
1
2.7.
1
5
E1
人間関係力を育む学級活動―感情の交流に着目した事
例的検討(2
0
1
1年度研究課題)―(岩田美保・鶴島規
晃・古重奈央)
千葉大学教育学部附属小学校との連携研究
(2
0
1
0年度―2
0
1
1年度)
E2
平成2
4年度幼稚園教育研究会(助言)
於 千葉大学教育学部附属幼稚園
F1
千葉学校心理士会事務局(会計)
1
2.
1
0.
2
7
0
5.4∼継続中
5
2
2
研 究 活 動 状 況
教
育
長
学
澤
成
次(教育学)
A1
多文化共生のまちづくりと外国人住民の学習権保障を
めぐる課題(単著)
F1
千葉市社会教育委員
0
7.
1
2.1∼現在
F2
千葉市生涯学習審議会委員
0
9.
1
2.1∼現在
新
谷
周
房総日本語ボランティアネットワーク編『千
葉における多文化共生のまちづくり 広がる
ネットワークと子どもたちへの支援』エイデ
ル研究所,pp.2
7
4―2
8
1
1
2.7.
1
5
平(教育学)
A1
若者の居場所と参加―ユースワークが築く新たな社
会―(田中治彦・萩原建次郎編)
東洋館出版社
1
2.4.5
A2
よくわかる教育社会学(酒井朗・多賀太・中村高康編)
ミネルヴァ書房
1
2.4.
2
0
A3
よくわかるスポーツ文化論(井上俊・菊幸一編)
ミネルヴァ書房
1
2.1.
2
0
B1
サークル・団体活動の現代的意味を問う(単著)
8
月刊社会教育,第6
7
9号,pp.1
4―1
1
2.5.1
D1
非正規雇用・無業の若者はその後どうなったのか―
「若者の教育とキャリア形成に関する調査」から(そ
の3)―(単独発表)
日本教育学会第7
1回大会,名古屋大学
1
2.8.
2
5
F1
千葉市市民局指定管理者選定評価委員会 臨時委員
1
0.7∼継続中
F2
千葉市生涯学習審議会 委員
0
9.
1
2∼継続中
藤
川
大
祐(教育学)
A1
読本 達人に学ぶ学級経営力―シグナルÀを使って学
級の規範意識を育てる―(共著)
(千葉市教育センター)
宮坂印刷
1
2.3.
B1
「社会とつながる教員養成」がなぜ求められるのか―
情報革命以降の教師を育てるために―(単著)
藤川大祐編,社会とつながる教員養成に関す
る実践的研究(千葉大学大学院人文社会科学
研究科研究プロジェクト報告書第2
4
9集)
,
pp.1―6
1
2.2.
2
8
B2
学級経営と利得構造―学級経営研究のための試論―
(単著)
授業実践開発研究第5巻,pp.1―6
1
2.3.
B3
教員養成系大学院における「教科教育科学」のあり方
―千葉大学大学院「教科教育科学特論¿」を取り上げ
て―(共著)
(根岸千悠・藤川大祐・鶴岡義彦・金本
正武)
千葉大学教育学部研究紀要第6
0巻,pp.1
4
3―
1
4
9
1
2.3.1
D1
東日本大震災発生以降の情報支援とメディアリテラ
シー(単著)
日本教育工学会第2
7回全国大会(東京)
1
1.9.
1
7
D2
Attempts of Inquiring New Situation of Child-Raising
in Japan by Boundary Crossing Conferense(共同)
(福嶋俊・城亜美・藤川大祐)
The 2nd Asia-Pacific Conference on Health
Promotion and Education.
(台湾)
1
2.5.5
D3
「社会とつながる数学」の試み―デジタル社会にふさ
わしい教科教育のあり方に関する検討―(共同)
(藤
川大祐・小池翔太・阿部学・根岸千悠)
日本教育学会第7
1回大会(名古屋)
1
2.8.
2
6
E1
ネット・ケータイ問題―現状と課題,そして講話での
取り上げ方―(単著)
月刊プリンシパル2
0
1
1年1
0月号pp.1
4―1
7
1
1.
1
0.1
E2
社会と学校の情報化のギャップ(単著)
1
教職研修2
0
1
2年1月号pp.4
9―5
1
2.1.1
E3
インターネット社会における子どもの人権侵害につい
て(単著)
平成2
3年度人権尊重の社会(東京都青少年・
治安対策本部総合対策部青少年課)pp.1―7
1
2.3.
E4
授業づくりの現代的課題―「人」への共感,承認欲求, 兵庫教育2
0
1
2年3月号pp.4―9
そして身体―(単著)
1
2.3.1
E5
携帯電話やインターネットなどの情報と安全(単著)
学校・子どもの安全と危機管理(戸田芳雄編
著,少年写真新聞社)pp.9
8―1
0
5
1
2.4.1
E6
メディアリテラシー教育とその必要性(単著)
6
チャイルドヘルス2
0
1
2年5月号pp.3
3―3
1
2.5.1
E7
情報社会に生きている(単著)
3
児童心理2
0
1
2年6月号臨時増刊,pp.7
0―7
1
2.6.5
E8
中高生とケータイサイト(単著)
健2
0
1
2年8月号p.2
2
1
2.8.1
E9
親子で考えるネットの上手な利用法(単著)
ウェブ版国民生活8月号pp.1―4
1
2.8.
1
5
E1
0
スマートフォンの急速な普及と情報モラル教育(単著)
5
週刊教育資料No.1
2
1
8 pp.2
4―2
1
2.8.
2
0
5
2
3
千葉大学教育学部研究紀要 第6
1巻 研究活動状況
E1
1
ソーシャルゲーム課金と消費者教育(単著)
週刊教育資料No.1
2
1
9 pp.1
8―1
9
1
2.8.
2
7
F1
NPO法人芸術家と子どもたち理事
0
1.4∼継続中
F2
NPO法人企業教育研究会理事長
0
3.3∼継続中
F3
NPO法人全国教室ディベート連盟常任理事
0
4.2∼1
2.8
F4
NHK教育テレビ「1
0min.ボックス情報・メディア」番組企画委員
0
6.
1
1∼継続中
F5
千葉県青少年を取り巻く有害環境対策推進協議会委員
0
7.6∼継続中
F6
文部科学省ネット安全安心全国推進会議委員
0
7.
1
1∼継続中
F7
NHK教育テレビ「伝える極意」番組企画委員
0
7.
1
2∼継続中
F8
世田谷区立駒繋小学校情報モラル教育研究指導講師
0
9.1∼1
2.3
F9
文部科学省青少年を取り巻く有害環境対策の推進事業企画評価委員会委員
0
9.6∼継続中
F1
0
安心ネットづくり促進協議会コミュニティサイト検証作業部会主査
0
9.6∼継続中
F1
1
練馬区アニメ産業と教育の連携事業検討会議委員
0
9.
1
2∼継続中
F1
2
総務省利用者視点を踏まえたICTサービスに係る諸問題に関する研究会 青少年インター
ネットワーキンググループ主査代理
1
0.8∼継続中
F1
3
文部科学省学校ネットパトロールに関する調査研究協力者会議座長
2.3
1
0.
1
0∼1
F1
4
東京都携帯電話端末等推奨基準検討委員会委員長代理
1
1.1∼継続中
F1
5
財団法人千葉市教育振興財団理事
1
1.4∼継続中
F1
6
安心ネットづくり促進協議会 調査企画委員会委員,スマートフォン利用作業部会主査
1
1.
1
0∼継続中
F1
7
NHK「メディアのめ」番組委員
1
1.
1
2∼継続中
F1
8
NPO法人全国教室ディベート連盟理事長
1
2.8∼継続中
片
岡
洋
子(教育学)
B1
子どもの虐待死事件がなげかけるもの(単著)
教育1
0月号,pp.7
2―7
7
1
1.9
B2
子どもとつむぐ教育実践と教師の教育観(単著)
3
教育5月号,pp.6
5―7
1
2.4
B3
若い教師の授業づくりをどう支えるか(単著)
3
学校運営5月号,pp.2
0―2
1
2.5
B4
子どもたちは誰に表現しうるのか―メディアが伝えた
子どもたちの震災経験を通して考える―(単著)
2
作文と教育8月号,pp.2
2―3
1
2.7
D1
特別課題研究 大震災と教育 「子どものケアと発達
支援」
(共同発表)
(片岡洋子・和井田節子)
日本教育学会7
1回大会(名古屋大学)
1
2.8.
2
6
F1
日本生活指導学会理事
F2
日本教育学会理事
1
1.8∼現在
F3
教育科学研究会『教育』編集委員
0
8.4∼現在
貞
広
斎
0
1.9∼現在
子(教育学)
A1
地域環境の地理学(学校適正配置へ向けた計画立案新
手法の提案と適用)
(貞広幸雄・貞広斎子)
朝倉書店
1
2.3.
3
1
B1
人口予測データを用いた公教育規模と公教育費規模推
計―持続可能な公教育財政システム構築に向けた2
0
3
5
年の政策シミュレーション(単独)
日本教育行政学会年報 第3
6号 8
9―1
0
4頁
1
1.
1
0.1
B2
学校分権の光と影―英米の最前線(第7回)分権的財
政配分と適切性(adequacy)
学校事務 第6
2巻1
0号 4
4―4
7頁
1
1.
1
0.
B3
市町村における学級規模縮小政策の政策形成と政策参
照―長野県下自治体における3
0人規模学級編制事業を
事例として―(小泉一麿・貞広斎子)
千葉大学教育学部研究紀要 vol.6
0, pp.3
1
5―
3
1
9
1
2.3.1
B4
A Decision Support Method for School Relocation
Planning(Yukio Sadahiro, Saiko Sadahiro)
International Journal of Urban Sciences, vol.
1
6(2)pp.1
2
5―1
4
1
1
2.7.
1
2
D1
学校のダウンサイジングと教育財政における再分配原
則の検討に向けて―初等中等教育財政の視点から―
(単独)
日本教育行政学会第4
6回大会 於 九州大学
1
1.
1
0.9
D2
学校分権の進展と教育行財政システムの展開(共同)
(本図愛実・末冨芳・阿内春生・米岡裕美・清原正
義・貞広斎子)
日本教育経営学会 第5
2回大会 於 香川大
学
1
2.6.9
5
2
4
研 究 活 動 状 況
D3
学校適正規模と適正配置に関する教育政治経済学的研
究―第一次事例調査報告を中心に―(共同)
(天笠茂・
貞広斎子・平井貴美代・福島正行・水本徳明・加藤崇
英・北神正行・元兼正浩)
日本教育経営学会 第5
2回大会 於 香川大
学
1
2.6.9
E1
湯田拓史著『都市の学校設置過程の研究:阪神間文教
地区の成立』
(書評)
(単独)
日本教育経営学会紀要 第5
4号 1
8
4―1
8
6頁
1
2.5
F1
文部科学省中央教育審議会初等中等教育分科会委員
F2
文部科学省公立義務教育諸学校の学級規模及び教職員配置の適正化に関する検討会議委員 1
1.2∼継続中
0
9.2∼継続中
F3
千葉県私立学校審議会委員
1
2.5∼1
6.4(継続中)
F4
千葉県総合教育センター協議会委員
1
2.7∼1
4.6(継続中)
F5
日本教育政策学会年報編集委員会委員
0
7.6∼継続中
F6
日本教育経営学会事務局次長
0
9.6∼1
2.6
F7
日本教育行政学会研究推進委員会委員
1
0.
1
0∼継続中
F8
千葉県浦安市立東野小学校学校評議員
1
1.4∼継続中
F9
東京大学空間情報科学研究センター研究員
1
0.5∼継続中
天
笠
茂(教育学)
A1
次代を拓くスクールリーダー(編著)
ぎょうせい
1
1.
1
0.
2
0
A2
「新しい公共」型学校づくり(天笠茂・小松郁夫(共
編著)
)
ぎょうせい
1
1.
1
0.
2
0
A3
学力を創るカリキュラム経営(編著)
ぎょうせい
1
1.
1
0.
2
0
A4
「つながり」で創る学校経営(天笠茂・北神正行(共
編著)
)
ぎょうせい
1
1.
1
0.
2
0
A5
学校をエンパワーメントする評価(天笠茂・大脇康弘
(共編著)
)
ぎょうせい
1
1.
1
0.
2
0
B1
(連載)スクールリーダーのしかく½―¾(単著)
『悠プラス』
1
1.9∼
1
1.
1
0
B2
(連載)学校の危機管理とリーダーシップ―現場力の
探究¸―º(単著)
『教職研修』
1
2.6∼
1
2.8
B3
地域とともにある学校づくり―学校・家庭・地域に
“好循環”を生む―(単著)
『教育委員会月報』pp.2―7
1
1.9
B4
地域とともにある学校づくり(単著)
『千葉教育』pp.4―7
1
2.1
B5
3.1
1を越えて,2
0
2
0年の教育を展望する(単著)
『時報市町村教委』pp.2―4
1
2.1
B6
東日本大震災と千葉県教育委員長―体験的教育委員会
論―(単著)
大塚学校経営研究会『学校経営研究』第3
7巻
2
pp.2
9―4
1
2.4
B7
質の高い教育の実現―近未来の教育への展望―(単著)
5
『教育展望』臨時増刊pp.1
0―1
1
2.7
B8
マイオピニオン・学校評価を次に引き継ぐ―第一世代
からのバトンタッチ―(単著)
『週刊教育資料』p.3
8
1
2.8.
2
7
D1
学校適正規模と適正配置に関する教育政治経済学的研
究(共同発表)
日本教育経営学会第5
2回大会 香川大学
1
2.6.9
D2
震災時における学校対応のあり方に関する調査研究¹
(共同発表)
日本教育経営学会第5
2回大会 香川大学
1
2.6.
1
0
F1
文部科学省コミュニティ・スクール企画委員
1
2.3∼継続中
F2
文部科学省学校運営の改善の在り方等に関する調査研究協力者会議座長
1
0.
1
0∼1
2.3
F3
千葉県教育委員(委員長)
0
3.
1
2∼1
1.
1
2
F4
日本教育経営学会会長
0
9.6∼1
2.6
‹
木
啓(教育学)
A1
新しい学びの評価と授業づくり(単著)
山下政俊・湯浅恭正編著『新しい時代の教育
の方法』ミネルヴァ書房
1
2.2.
1
0
E1
「一校一国運動」の今日的展開(単著)
『オリンピックの遺産と地域に与えた影響に
関 す る 社 会 学 的 研 究―長 野 オ リ ン ピ ッ ク
(1
9
9
8年)を題材として―』関東学園大学共
同研究費・研究成果報告書
1
1.9
5
2
5
千葉大学教育学部研究紀要 第6
1巻 研究活動状況
F1
国
千葉県長生高等学校1学年進路保護者会講演
語
学
首
藤
久
1
2.3.
1
7
義(国語教育学)
A1
ハンザフィーベルとサクラ読本(単独)
千葉大学教育学部研究紀要第6
0巻,pp.2
4
9―
2
5
8
1
2.3.1
A2
書く活動を通して書く力を伸ばす―言語活動の場で豊
かな活用と確かな習得を―(単独)
図書文化『指導と評価』第5
8巻4月号通巻6
8
8
5
号,pp.1
3―1
1
2.4.1
D1
『小学国語読本』に影響を与えたドイツの『ハンザ・
フィーベル』
(単独)
国語教育史学会第5
0回例会(講演)
(東京都, 1
1.
1
0.
1
5
早稲田大学)
D2
言語活動を通して国語力を伸ばす(単独)
小さな国語の会第5
0回記念の会(講演)
(埼
玉県,越谷市市民会館)
1
1.
1
1.
1
2
D3
自然あそびから豊かな言語表現へ―自然が呼びさます
本性の言葉―(単独)
財団法人育心会・NAFA内PAPET共催講演
会(講演)
(群馬県前橋市,社会福祉総合セ
ンター)
1
1.
1
1.
1
9
D4
今,倉澤栄吉が新しい!(単独)
平成2
3年度日本国語教育学会千葉県支部山武
地区研究集会(講演)
(千葉県,大網白里中
部コミュニティセンター)
1
1.
1
1.
2
6
D5
読み書きの発達と学習支援のありかた―幼児期から小
学校入門期にかけて―(単独)
フレーベル館編集委員会(講演)
(東京都,
フレーベル館)
1
2.5.
1
1
D6
ハンブルクの出会い―小学国語読本誕生の機縁―(単
独)
千葉大学国語科教育の会第3
7回大会(講演)
(千葉県,千葉大学)
1
2.5.
1
2
D7
国語科における言語活動の充実と評価のあり方(単独)
千葉県教育委員会国語科担当指導主事等研修
会(講演)
(千葉県,ホテルプラザ菜の花)
1
2.8.
2
5
E1
入門期の学習指導(単独)
日本国語教育学会編『国語教育総合事典』朝
倉書店,pp.6
4
2―6
4
3
1
1.
1
2.
1
0
E2
言語活動を充実させよう(単独)
日本国語教育学会編『月刊国語教育研究』
2
0
1
2
7
年1月号第4
7巻通巻第4
7
7集,pp.3
6―3
1
2.1.
1
0
E3
新聞記事「小学校の漢字教育―習う前でも漢字書かせ
て」中に掲載された千葉大教授首藤談話(単著)
読売新聞2
0
1
2年4月1
5日付朝刊「来信・返信」
欄
1
2.4.
1
5
E4
ハンブルクの出会い―小学国語読本誕生の機縁―(単
独)
千葉大学国語科教育の会会報第3
7号,p.1
1
2.4.1
F1
小学校国語科検定教科書の編集委員(光村図書)
9
4.
1
2∼継続中
F2
日本国語教育学会常任理事
9
0.8∼継続中
F3
日本国語教育学会千葉県支部副支部長
0
0.
1
2∼継続中
F4
人文科教育学会理事
0
0.9∼継続中
F5
日独比較研究国際プロジェクト「言語の普遍性と文化的差異性」共同研究者
0
8.4∼継続中
F6
ことば遊び研究会「こども・こころ・ことばの保育ゼミナール」講師
0
8.4∼継続中
F7
日本国語教育学会第7
5回国語教育全国大会指定討論者
1
2.8.7
F8
千葉県教育委員会国語科担当指導主事等研修会講師
1
2.8.
2
5
加
藤
敏(中国古典文学)
B1
杜甫,
「遣興五首」其三「陶潜避俗翁」詩について(単
著)
千葉大学教育学部研究紀要 第6
0巻pp.9―1
8
1
2.3.1
B2
陶淵明「詠貧士七首」小論(単著)
5
中国文化 第7
0号 pp.4
2―5
1
2.6.
2
3
E1
勉強・春眠暁を覚えず・桃いろいろ(単著)
国語教室 第9
5号 pp.3
7
1
2.5.
2
0
F1
高等学校国語科検定教科書編集委員(大修館書店)
伊
坂
淳
継続中
一(国語学)
B1
中学生の日本語表現における文法的不適格性の分析
(単独)
千葉大学教育学部研究紀要 第6
0巻 pp. 6
3―
7
1
1
2.3.1
D1
中学生の日本語表現における文法的不適格性の分析
(単独)
第1
5回日本語文法教育研究会(京都教育大学)
1
2.3.
1
1
5
2
6
研 究 活 動 状 況
E1
文部科学省検定中学校国語科教科書 中学生の国語
(中洌正堯・他3
6名編)
(共編)
三省堂
1
2.2.
2
5
F1
千葉県教育庁教育振興部指導課「学力向上推進委員会」委員(会長)
0
4.
1
2∼継続中
F2
千葉県立千葉東高等学校「開かれた学校づくり委員会」委員
1
0.5∼継続中
F3
習志野市立第四中学校研究指導講師
1
0.4∼1
2.3
F4
富津市教員研修講師
1
2.8.9
F3
市川市立第四中学校研修講師
1
2.8.
2
9
佐
藤
宗
子(文 学)
A1
鳥越信・長谷川潮編著『はじめて学ぶ日本の戦争児童
文学史』
(シリーズ・日本の文学史H)のうち第1
7章
「ファンタジーに描かれた戦争――背景,仕掛け,根
源そして現実を映す構図――」を担当(単著)編著者
2名のほか1
8名が各章を執筆
ミ ネ ル ヴ ァ 書 房 全3
6
6ペ ー ジ こ の う ち
2
0
5―2
1
4ページを執筆
1
2.4.
2
5
B1
酒田冨治曲譜「ぞうさん」の意味――もう一つの享受
相と童謡の教育的活用(単著)
『児童文学研究』4
4号 2
7―3
9ページ
1
1.
1
2.
2
0
B2
反照に浮かぶ「東洋」――戦後の少年少女向け翻訳叢
書における位置と範囲――(単著)
0
0
『千葉大学教育学部研究紀要』
6
0巻 4
9
1―5
ページ
1
2.3.1
D1
反照に浮かぶ「東洋」――戦後の少年少女向け翻訳叢
書における位置と範囲――(単独発表)
日本児童文学学会第5
0回研究大会 東京都市
大学(東京都)
1
1.
1
0.
2
9
D2
「世界」の受け止め方と受け入れ方――戦後の翻訳叢
書と少年少女の「教養」形成――(招待・単独発表)
日本イギリス児童文学会西日本支部講演会
大学コンソーシアム大阪(大阪市)
1
2.7.
2
1
E1
『ひろしまのピカ』
(作品解説)
(単著)
『朝日小学生新聞』 1
3
9
7
4号第6面〈名作案
内欄〉
1
1.9.
2
4
E2
『ちびドラゴンのおくりもの』
(作品解説)
(単著)
『朝日小学生新聞』 1
4
0
3
5号第6面〈名作案
内欄〉
1
1.
1
1.
2
6
E3
『
「うそじゃないよ」と谷川くんはいった』
(作品解説)
(単著)
『朝日小学生新聞』 1
4
1
2
3号第6面〈名作案
内欄〉
1
2.2.
2
5
E4
児童文学研究からみる昔話(エッセイ)
(単著)
石井正己編『児童文学と昔話』三弥井書店,
6ページ
全1
7
7ページのうち,9
3―9
1
2.3.2
F1
日本児童文学学会会長
1
1.
1
0∼継続中
F2
日本比較文学会国際活動委員会委員長
1
1.6∼継続中
F3
坪田譲治文学賞予選委員
9
8.5∼継続中
F4
公益財団法人神奈川文学振興会評議員
1
1.4∼継続中
F5
厚生労働省社会保障審議会福祉文化分科会出版物委員会委員
0
7.6∼継続中
F6
千葉県図書館協議会委員
1
1.7∼継続中
F7
学校図書館司書教諭認定講習「読書と豊かな人間性」 講師
7,2
0―2
1
1
2.8.
1
5―1
寺
井
正
憲(国語学)
A1
小学校国語科教育法(共著)
おうふう,pp.2
8―3
0,1
1
9―1
2
8
1
1.
1
0.
2
5
B1
言語活動の視点から見た課題解決学習(単著)
教育研究,第1
3
1
2号,初等教育研究会,pp.
1
1
8―2
1
1.
1
2.1
D1
言語活動の授業づくりと説明文教材の教材化研究(単
独)
第1
2
2回全国大学国語教育学会筑波大会
1
2.5.
2
7
E1
機能と方法を明確化した交流の学習を(単著)
実践国語研究,第3
0
9号,明治図書,pp.1
9―
2
0
1
1.
1
1.1
E2
書き換え,翻作学習,リライト(単著)
国語教育総合事典,日本国語教育学会編,朝
1
3
倉書店,pp.5
1
2―5
1
0.
1
1.
1
3
E3
言語活動の授業づくりにおける指導と評価(単著)
月刊国語教育研究,第4
7
9号,日本国語教育
学会,pp.2―3
1
2.3.
1
0
E4
楽しいからこそ続けられる言語活動による国語科の授
業(単著)
実践国語研究,第3
1
2号,明治図書,pp.7―8
1
2.5.1
E5
学力調査と学力調査の活用に期待すること(単著)
教育科学国語教育,第7
5
2号,明治図書,p.
1
0
3
1
2.9.1
E6
小・中学校の古典学習をつなぐ視点(単著)
1
教室の窓,vol.3
4,東京書籍,pp.3
0―3
1
1.9.1
5
2
7
千葉大学教育学部研究紀要 第6
1巻 研究活動状況
F1
市川市教育センター夏季研修講座「国語」講師
1
2.7.
2
5
F2
千葉県総合教育センター平成2
4年度「生きてはたらく国語力を育てる国語科研修」講座講師
1
2.8.9
F3
千葉市教育センター「確かな学力の育成に関する研究」研究協力者
0
8.4∼継続中
F4
千葉市教育センター 夏季研修講座「心を育てる読書教育」講師
1
2.8.
1
0
F5
習志野市立大久保小学校講師
0
2.4∼継続中
鈴
木
宏
子(国文学)
A1
『和歌史を学ぶ人のために』
(共編著)
世界思想社 鈴木健一との共編(全3
3
4頁)
1
1.9.1
B1
紀貫之の恋歌―歌集編纂と作歌―(単著)
『千葉大学教育学部研究紀要』6
0巻(1頁∼
8頁)
1
2.3.1
B2
『伊勢物語』の「われから」
(単著)
『鳥獣虫魚の文学史 魚の巻』三弥井書店
(2
9
頁∼4
4頁)
1
2.7.
3
0
F1
千葉県免許法認定講習講師(小学校国語)
1
2.8.
1
8
F2
千葉県公立高等学校入学者選抜方法等改善連絡協議会委員
1
2.4∼継続
F3
教員資格認定試験問題作成委員
1
2.4∼継続
安
部
朋
世(国語学)
A1
日本語・国語の話題ネタ(4章7,8分担執筆)
(森
山卓郎編・矢澤真人・松崎史周・日高水穂・川端元
子・石田美代子・安部朋世)
ひつじ書房
1
2.6.
2
0
B1
副詞セイゼイと類似表現の考察(単著)
千 葉 大 学 教 育 学 部 研 究 紀 要,第6
0巻,pp.
4
0
1―4
0
6
1
2.3.1
F1
千葉県免許法認定講習講師
1
2.8
F2
文部科学省検定中学校国語教科書(三省堂刊)
,同小学校国語教科書(三省堂刊)編集委員
9.4∼継続中
0
3.4/0
森
田
真
吾(国語教育学)
D1
文法教育/研究の近代―学校文法成立前史―(単独)
日本語学会高知大会ワークショップ「文法教
育/研究の近・現代」
(於:高知大学)
1
1.
1
0.
2
2
F1
講演「多様な読書力を意識した国語科授業づくり」
(日本国語教育学会千葉県支部山武地区
研究集会ワークショップ)
1
1.
1
1.
2
6
F2
講演「全教科・領域の特質に応じた言語活動の充実」
(千葉大学教育学部附属小学校 平成2
3
年度公開研究会分科会セミナー)
1
2.2.
1
0
F3
講演「言語活動の充実と読書活動」
(第5
8回千葉県教育研究会・学校図書館部会夏季研修会)
1
2.7.
2
7
F4
講演「効果的な言語活動を行う1
0の提案!∼単元にみる言語活動の取組∼」
(木更津市まな
び支援センター主催 平成2
4年度夏季教職員研修会)
1
2.8.1
書写書道
樋
口
咲
子(書写書道教育学)
A1
中学校書写指導の方法(編著)
光村図書出版
1
2.3.
3
1
A2
中学硬筆練習帳 1・2・3年(単著)
光村教育図書出版
1
2.3.
3
1
B1
手書き文字を読みやすくするための授業研究2―書式
に応じた文字列枠の想定―(津村幸恵・樋口咲子)
書写書道教育研究,第2
6号,pp.8
8―9
5
1
2.3.
3
1
C1
泉落青山出白雲(単独)
平成2
3年度全国大学書道学会会員書作展(水
戸市・茨城県立県民文化センター)
1
1.9.
1
7
∼1
9
C2
岑山詩山房春事より七言二句(単独)
第1
0回日中韓文化交流書作展(千住ミルディ
ス¿番館 シアター1
0
1
0ギャラリー)
1
1.
1
2.
2
3
∼2
5
C3
陸游詩「雨後集湖上」
(単独)
第5
1回日本書学院展(千住ミルディス¿番館
シアター1
0
1
0ギャラリー)
1
2.1.
1
3
∼1
7
C4
天上月明渓畔雲暗(単独)
第4
1回日本書学院同人展(銀座・松坂屋別館
カトレヤサロン)
1
2.5.
2
4
∼2
9
C5
揮毫落紙如雲煙(単独)
第2
7回高円宮杯日本武道館書写書道大展覧会
審査員特別出品(日本武道館)
1
2.8.
2
6
5
2
8
研 究 活 動 状 況
C6
王維詩「観猟」
(単独)
第2
9回読売書法展(サンシャインシティー文
化会館)
1
2.8.
2
4
∼9.2
D1
手書き文字を読みやすくするための授業研究2―書式
に応じた文字列枠の想定―(津村幸恵・樋口咲子)
第2
6回全国大学書写書道教育学会(水戸市・
茨城県立県民文化センター)
1
1.9.
1
9
E1
小学校国語科文部科学省検定済教科用図書 書字例
(硬筆手本)執筆
光村図書出版
継続中
E2
小学校国語科(書写)文部科学省検定済教科用図書
編集・硬筆手本執筆
光村図書出版
継続中
E3
中学校国語科文部科学省検定済教科用図書 書字例
(硬筆手本)執筆
光村図書出版
継続中
E4
中学校国語科(書写)文部科学省検定済教科用図書
編集・硬筆手本執筆
光村図書出版
継続中
E5
仙台市書き初め展中学校硬筆手本執筆(単著)
仙台市教育研究会書写部会
1
2.8.3
F1
日本書学院理事・審査会員
継続中
F2
日本武道館主催書初展,高円宮杯書写書道大展覧会審査員
継続中
F3
日本武道館発行 月刊『書写書道』手本執筆および審査
継続中
F4
日本教育大学協会書道部門会本部役員
継続中
F5
全国大学書写書道教育学会理事・学会誌編集委員会チーフ
継続中
F6
全日本書写書道教育研究会本部役員
継続中
F7
千葉県免許法認定講習講師
継続中
F8
平成2
4年度仙台市教育研究会書写部会 第1回定例研修会講師
1
2.6.
2
0
F9
平成2
4年度品川区教育会小中学校国語・図書館部 書写研修会講師
1
2.8.
2
3
社
会
科
澤
田
典
子(西洋史学)
A1
世界史史料 第1巻:古代のオリエントと地中海世界
(分担執筆)
(歴史学研究会編)
岩波書店
1
2.7.
2
7
B1
「フィリポス2世の墓」再考(単著)
『古代文化』第6
3巻第3号,pp.3
9―5
9
1
1.
1
2.
3
0
E1
オリュンピアスの「魅力」
(単著)
文庫解説,森谷公俊『アレクサンドロスとオ
5
1
リュンピアス』ちくま学芸文庫,pp.2
4
3―2
1
2.4.
1
0
E2
古代マケドニア王国の王墓(単著)
『地中海の誘惑』慶應義塾大学文学部,pp.
4
3
1―3
1
2.6.
3
0
F1
日本西洋古典学会委員
磯
B
崎
育
1
0.4∼継続中
男(政治学,公共政策学)
小学校における政策教育(単著)
竹
内
裕
千葉大学教育学部研究紀要6
0巻
2
4.3
一(社会科教育学)
A1
社会問題学習としての地理学習(単著)
全国社会科教育学会編『社会科教育実践ハン
ドブック』明治図書,pp.1
4
5―1
4
8
1
1.1
0
A2
世界地誌学習の意義と視点(単著)
矢ヶ“典隆・椿真智子編『世界の国々を調べ
る 改訂版』古今書院,pp.2―7
1
2.3.8
B1
日本の新ODA戦略に着目した中学校社会科授業開発
―ベトナム新幹線案件を事例として―(共著:戸田善
治・竹内裕一・大久保紗容・中村友亮・松永智貴・高
橋和雄・天野孝太郎)
1
3
千葉大学教育学部紀要第6
0巻,pp.2
0
3―2
1
2.3.1
B2
地域における社会参加と地理教育(単著)
E-journal GEO(日本地理学会)Vol. 7(1)
,
pp.6
5―7
3
1
2.4.
3
0
B3
新学習指導要領と地理教育実践の方向性(単著)
4―7
6
新地理(日本地理教育学会)6
0―1,pp.7
1
2.4.
3
0
E1
リスク社会と地域における企業の役割―神戸市長田区
真野地区調査から―(単著)
『高リスク社会に対応した学力を育成する社
会科内容・指導に関する研究』
(研究代表・
竹内裕一)平成2
3―2
4年度,東京学芸大学大
学院連合学校教育学研究科(博士課程)研究
プロジェクト経費第1年次報告書,pp.3
5―
4
1
1
2.3.
3
1
5
2
9
千葉大学教育学部研究紀要 第6
1巻 研究活動状況
E2
中学校地理的分野教科書『中学社会 地理 地域に学
ぶ』
(監修)
(分担執筆)
教育出版,2
7
9p
1
2.4.1
E3
地理教育における防災教育の視点―「生きるための学
力」の獲得を目指して―(単著)
Research(清水書院)
,pp.4―5
1
2.5
E4
事典項目「地域区分論」
・
「地域調査」
・
「グラフ・統計
の活用」
・
「相川日出男『野馬のすんでいたころ』
(1
9
5
2
年)小4」
・
「永田時雄『西陣織』
(1
9
5
3年)小5」
(単
著)
日本社会科教育学会編『新版 社会科教育事
典』ぎょう せ い,pp.1
0
4―1
0
5,
1
1
6―1
1
7,
2
6
0―
2
6
1,3
0
2,3
0
3
1
2.6.
3
0
F1
日本地理学会理事・地理教育専門委員会委員長
1
2.4∼継続中
F2
経済地理学会評議員
1
2.4∼継続中
F3
日本地理教育学会評議員・常任委員長
1
0.4∼継続中
F4
日本社会科教育学会評議員・編集委員
1
2.4∼継続中
F5
国際地理オリンピック日本委員会実行委員会副委員長
1
2.4∼継続中
F6
日本学術会議学校地理教育小委員会委員
1
1.4∼継続中
井
上
孝
夫(社会学)
A1
環境社会学研究第1
9集(単著)
千葉大学教育学部社会学研究室,6
3頁
1
2.3.1
A2
海岸環境の保全と利用―千葉県の事例から―(単著)
千葉大学教育学部社会学研究室,1
2
6頁
1
2.3.
2
3
B1
現代コモンズ論―海岸の事例から―(単著)
千葉大学教育学部研究紀要6
0巻,3
8
5―3
9
3頁
1
2.3.1
F1
白神山地・屏風山通信への寄稿(第4
4号)
1
1.
1
1.
1
3つがる市
F2
白神山地・屏風山通信への寄稿(第4
5号)
1
2.6.
3
0つがる市
F3
千葉学講座「房総の伝説を『鉄』で読む」
1
2.7.
2
2柏市
F4
教員免許更新講習「地域基層文化論」
1
2.8.3千葉市
小
関
悠一郎(日本近世史学)
A1
「明君」の近世:学問・知識と藩政改革(単著)
吉川弘文館
1
2.7.
2
0
A2
戦後歴史学用語辞典(分担執筆)(歴史科学協議会編)
東京堂出版
1
2.7.5
A3
新編史料でたどる日本史事典(分担執筆)
(木村茂光・
樋口州男編)
東京堂出版
1
2.8.1
F1
千葉歴史・自然資料救済ネットワーク運営委員
1
2.4.1∼継続中
F2
歴史学研究会大会日本近世史部会・司会
1
2.5.
2
6
妹
尾
裕
彦(経済学)
B1
破綻国家/脆弱国家の状況から照射する世界秩序とガ
バナンス――開発研究の視角から(単著)
『平和研究』第3
7号,pp.9
1―1
1
5.
1
1.
1
0.
1
0
B2
希望か,それとも絶望か?――人口と食糧から見る2
1
世紀世界経済のなかのアフリカ(単著)
『情 況 第 四 期』第1巻 第2号,pp.1
0
3―
1
1
3.
1
2.3.1
E1
未来の科学者養成講座における受講生の選抜・養成の
第2期・第3期での新たな展開(野村純・中澤潤・飯
塚正明・板倉嘉哉・加藤徹也・加藤修・木下龍・杉田
克生・鈴木隆司・妹尾裕彦・東崎健一・野崎とも子・
野邊厚・林英子・ベバリー・ホーン・山下修一・米田
千恵・友木屋理美・川上喜久子)
『千葉大学教育学部研究紀要』第6
0巻,pp.
2
7
5―2
8
0.
1
2.3.1
E2
才能支援教育のための新たなパーソナルディスクラボ
開発とその教材活用(東崎健一・野村純・米田千恵・
飯塚正明・板倉嘉哉・加藤徹也・林英子・野邊厚・杉
田克生・鈴木隆司・中澤潤・加藤修・木下龍・妹尾裕
彦・野崎とも子・ベバリー・ホーン・山下修一・友木
屋理美・川上喜久子)
『千葉大学教育学部研究紀要』第6
0巻,pp.
2
8
1―2
8
5.
1
2.3.1
E3
主体的に粘り強く未来を切り開く科学者養成プログラ
ムの成果と課題(野村純・山下修一・荒木史代・加藤
徹也・Beverley HORNE・中澤潤・飯塚正明・板倉嘉
哉・加藤修・木下龍・杉田克生・鈴木隆司・東崎健
一・妹尾裕彦・野崎とも子・野邊厚・林英子・米田千
恵・友木屋理美・川上喜久子)
『科 学 教 育 研 究』第3
6巻 第2号,pp.1
2
2―
1
3
0.
1
2.6.
1
0
F1
日本平和学会第1
9期企画委員
1
0.1.1∼1
1.
1
2.
3
1
5
3
0
研 究 活 動 状 況
F2
日本平和学会2
0
1
2年度春季研究大会(於:沖縄大学)
自由論題部会2・司会者
1
2.6.
2
3
F3
免許状更新講習講師(於:千葉大学)
1
2.8.2
数
学
科
島
田
和
昭(数 学)
A1
問題解決にもとづく算数指導―既習事項の発展と拡張
東洋館
を目指して―pp. 5―1
2,pp4
4―4
5,p. 5
4,pp6
4―6
5,p.
7
5,pp. 8
6―8
7,pp. 9
8―9
9,pp. 1
0
7―1
0
8,pp. 1
1
5―1
1
6,
4
9,p.1
0
6,pp1
6
8―1
6
9
(編著)
p.1
2
9,p.1
3
7,pp1
4
8―1
1
1.9.1
E1
2
0までの数 p.5
3(新算数教育研究会)
東洋館
1
1.9.1
E2
足し算¹ p.4
5(新算数教育研究会)
東洋館
1
1.
1
1.1
E3
思考力を育てる指導 p.1(新算数教育研究会)
東洋館
1
1.
1
2.1
E4
はこの形 p.8
9(新算数教育研究会)
東洋館
1
2.3.1
E5
既習事項を発展させた学習課題をもとに,既習事項に
おける成功もしくは十分活動できる内容から解決方法
を類推できる,問題解決にもとづく指導の実施 pp.
2
9(新算数教育研究会)
1
2
5―1
東洋館
1
2.3.1
E6
公約数 p.6
3(新算数教育研究会)
東洋館
1
2.8.1
丸
山
研
一(数 学)
B1
The groups of self-homotopy equivalences and the
Tits alternative(単著)
Bull. London Math. Soc. Vol(4
3)
,1
1
9
1―1
1
9
7
1
1.
1
2
E1
The groups of self-homotopy equivalences and the
Tits alternative(単独)
マラガ大学トポロジーセミナー
1
1.9.
2
1
松
尾
七
重(数学教育学)
B1
Some aspects of the Japanese and Finnish 8th graders’geometrical knowledge: Focusing on two concepts and one relation(Nanae Matsuo & Harry
Silfverberg)
日本数学教育学会第4
4回数学教育論文発表会
論文集,pp.5
2
5―5
3
0
1
1.
1
1.
1
2
B2
幼稚園年長児に対する形構成・形置き換え活動の効
果:図形のdisembeddingの改善のために(単著)
千葉大学教育学部研究紀要第6
0巻,pp.2
8
7―
2
9
3
1
2.3.1
B3
算数をつくる授業とは―平面図形―(単著)
新しい算数研究第4
9
2号,pp.4―7
1
2.1.1
D1
就学前幼児と小学校低学年児童のための連携図形教育
プログラム(単著)
日本科学教育学会第3
6回年会(東京)
1
2.8.
2
7
E1
既習を生かし,先の学習に繋げる授業づくり(単著)
新算数教育研究会第3
6回セミナー要項,pp.
9
3
6―3
1
2.
1
2.
2
5
E2
振り返りを大切にした授業をしよう(単著)
楽しい算数の授業第3
3
1号,巻頭
1
2.2.1
F1
日本数学教育学会編集部幹事
9
9.
1
1∼継続中
F2
千葉市教育委員会事業評価委員
0
8.
1
1∼継続中
F3
新算数教育研究会常任理事
1
0.4∼継続中
F4
八千代市立萱田南小学校公開研究会講師
1
1.
1
0.5
F5
千葉県算数・数学教育研究大会講師
1
1.
1
1.
1
1
F6
新算数教育研究会第3
6回セミナー講師
1
1.
1
2.
2
5
F7
千葉県教育研究会数学教育部会市川支会算数・数学部会講師
1
2.1.
1
1
F8
高大連携授業(県立木更津高等学校)講師
1
2.5.
1
2
F9
船橋市総合教育センター研修講座講師
1
2.8.3
F1
0
第9
4回全国算数・数学教育研究(福岡)大会指導助言者
1
2.8.7
F1
1
千葉県教育委員会免許法認定講習講師
1
6∼1
7
1
2.8.
F1
2
千葉市算数教育同好会講師
1
2.8.
2
1
F1
3
千葉県算数・数学研修会講師
1
2.8.
2
3
5
3
1
千葉大学教育学部研究紀要 第6
1巻 研究活動状況
中
井
達(数 学)
B1
Monotonic Properties for a Sequential Decision Problem with Partial Maintenance on a Markov Process
(単著)
Scientiae Mathematicae Japonicae, vol.7
4,
2
7
5―2
8
3
1
1.
1
2
B2
多段決定問題とStochastic Convexityについて(単著)
京都大学数理解析研究所講究録「不確実・不
確定環境下における数理的意思決定とその周
辺」
,vol.1
8
0
2,1
9
3―1
9
9
1
2.8
D1
Monotonic Properties of a Markov Decision Process
with Partial Maintenance(単著)
日本数学会2
0
1
1年度秋季総合分科会(松本)
1
1.9
D2
多段決定問題とStochastic Convexityについて(単著)
シンポジウム「不確実・不確定環境下におけ
る数理的意思決定とその周辺」
(京都)
1
1.
1
1
D3
Monotonic Properties of a Partially Observable
Markov Process and Stochastic Convexity(単著)
Satellite Thematic Sessions“Optimal Stopping and Applications”
, 6th European Congress of Mathematics(Krakow)
1
2.7
野
邊
厚(数 学)
A1
Reversibility of Cellular Automata, Cellular Automata, ed. by Thomas M. Li(Atsushi Nobe and Fumitaka Yura)
Nova Science Publishers
1
1.9
B1
On the addition formula for the tropical Hesse pencil
(単著)
数理解析研究所講究録No.1
7
6
5 1
8
8―2
0
8
1
1.9.1
B2
The group law on the tropical Hesse pencil(単著)
Preprint arXiv:1
1
1
1.0
1
3
1
1
1.
1
1.2
B3
An ultradiscrete integrable map arising from a pair
of tropical elliptic pencils(単著)
1
8
2
Physics Letters A3
7
54
1
7
8―4
1
1.
1
1.
1
4
B4
Addition in Jacobians of hyperelliptic curves and the
periodic discrete Toda lattice(単著)
応用力学研究所研究集 会 報 告No.2
3AO―S7
8
4―8
9
1
2.3.1
B5
Addition in Jacobians of tropical hyperelliptic curves
(単著)
1
RIMS Kokyuroku Bessatsu B3
02
5―5
1
2.4.1
D1
超楕円曲線の加法と可積分系―差分および超離散―
(単独)
研究集会「非線形波動研究の新たな展開」
(大
野城)
1
1.
1
0.
2
8
D2
Tropical Jacobian of a hyperelliptic curve(単独)
International Workshop on Tropical and
Quantum Geometries(Kyoto)
1
2.2.
1
4
D3
離散周期戸田格子の幾何学的実現(単独)
日本応用数理学会 研究部会連合発表会(福
岡)
1
2.3.9
D4
Integrable maps arising from the addition on tropical
elliptic curves(単独)
NEEDS2
0
1
2(Greece)
1
2.7.9
E1
周期離散戸田格子の幾何学的実現(単独)
島根大学泉研究室セミナー(松江)
1
2.2.
2
0
E2
ルール1
5
4ECAの一般解(単独)
早稲田大学高橋研究室セミナー(東京)
1
2.7.
3
1
F1
未来の科学者養成講座 第5期スタートアップ講座 「箱と玉の数理実験∼ソリトンを作ろう∼」
1
2.4.
2
9
F2
高大連携講座「楕円曲線のはなし」木更津高等学校
1
2.5.
1
2
白
川
健(数 学)
B1
Variational inequalities for a system of ellipticparabolic equations(M. Kubo, K. Shirakawa, N.
Yamazaki)
J. Math. Anal. and Appl., 3
8
7(2
0
1
2)
,4
9
0―
5
1
1.
1
1.
1
1.4
B2
Optimal control problem for Allen-Cahn type equation associated with total variation energy(T. Ohtsuka, K. Shirakawa, N. Yamazaki)
Discrete Conin. Dyn. Syst. Ser. S, 5(2
0
1
2)
,
no .1, “ PDE approximations in Fast
reaction-Slow diffusion scenarios”
,1
5
9―1
8
1.
1
1.
1
0.4
D1
結晶粒界の1次元Kobayashi-Warren-Carterモデルに
対する弱解の存在(白川健・渡邉紘)
日本数学会2
0
1
1年度秋季総合分科会,実函数
論分科会(信州大学)
1
1.9.
2
9
D2
東京大学数理科学研究科(白川健・渡邉紘)
表面・海面ダイナミクスの数理À(東京大学)
1
1.
1
0.
1
3
D3
Energy-dissipative solution to one-dimensional phase
field model of grain boundary(K. Shirakawa, H.
Watanabe)
Dutch-Japanese Workshop, Analysis of nonequilibrium evolution problems: selected
topics in material and life sciences(Eindhoven University of Technology, Netherland)
1
1.
1
1.7
5
3
2
研 究 活 動 状 況
D4
結晶粒界の1次元Kobayashi-Warren-Carterモデルに
おけるエネルギー消散性(白川健・渡邉紘)
第3
7回発展方程式研究会(岐阜大学)
1
1.
1
2.
2
4
D5
未知変数依存型全変動に基づく1次元放物型連立方程
式におけるエネルギー消散性(白川健・渡邉紘)
第4回福島楕円型・放物型微分方程式研究集
会(福島大学)
1
2.1.
2
8
D6
Energy dissipation in a one-dimensional parabolic
system generated by unknown-dependent total variation(単著)
Seminario de Analisis Matematico, Universitat de Valencia (University of Valencia,
Spain)
1
2.3.
2
6
D7
結晶粒界現象と関連する1次元放物型連立方程式に対
するエネルギー消散解(渡邉紘・白川健)
日本数学会2
0
1
2年度年会,実函数論分科会
(東京理科大学)
1
2.3.
2
8
D8
A vector-valued elliptic-parabolic variational inequality with time-dependent constraint(山崎教昭・久保
雅弘・白川健)
日本数学会2
0
1
2年度年会,実函数論分科会
(東京理科大学)
1
2.3.
2
8
D9
A phase field system motivated by grain boundary
motion with degeneracy(K. Shirakawa, H. Watanabe)
1
2th International Conference on Free
Boundary Problems: Theory and Applications(Frauenchiemsee, Germany)
1
2.6.
1
2
E1
One-dimensional Kobayashi-Warren-Carter model of
grain boundary with degeneracy(K. Shirakawa, H.
Watanabe)
第4回サービス数学セミナー(佛教大学)
1
2.6.3
理
科
鈴
木
彰(生物学)
A1
Physiological factors favoring morphogenesis in
agarcomycetous mushrooms(単著)
Mushroom Science Vol. XVIII, Proceedings
of the 1
8th Congress of the International
Society for Mushroom Science,(eds. Zhang,
J., Wang, H., Chen, M.)
, pp.1
2
5―1
3
0, China
Agriculture Press, Beijing
1
2.8
B1
Effects of environmental factors on basidiospore germination of ammonia fungi Coprinopsis spp. collected from different geographical areas(Raut, J.K.,
Suzuki, A., Yoshihara, M.)
(共著)
1
1
Mycoscience, Vol.5
2, pp.3
0
0―3
1
1.9
B2
担子菌きのこの生産に関する基礎的研究 ―特に環境
制御の観点から―(単著)
日本きのこ学会誌,Vol.1
9, pp.1
5
5―1
6
6
1
2.1
B3
Adaptation of ammonia fungi to urea enrichment environment(Barua, B.S., Suzuki, A., Pham N-D. H., Inatomi, S.)
(共著)
An Internatl J Agri Technol, Vol.8, pp.
1
7
3―1
8
9
1
2.1
B4
Phlebopus spongiosus sp. nov.(Boletales, Boletinellaceae) with a sponge-like tissue(Pham, N-D.H.,
Takahashi, H., Fukiharu, T., Shimizu, K., Le, B.D.,
Suzuki, A.)
(共著)
Mycotaxon, Vol.1
1
9, pp.2
7―3
4
1
2.1∼2
B5
A sheathing mycorrhiza between the tropical bolete
Phlebopus spongiosus and Citrus maxima (Pham,
N-D.H., Yamada, A., Shimizu, K., Noda, K., Dang, L-A.
T., Suzuki, A.)
(共著)
5
3; doi: 1
0.
Mycoscience, Vol. 5
3, pp.3
4
7―3
1
0
0
7/s1
0
2
6
7―0
1
1―0
1
7
7―5
Online
Published :
1
2.1.
2
7
B6
Effects of different nitrogen sources on interactions
between ammonia fungi and non-ammonia fungi
(Barua, B.S., Suzuki, A., Pham N-D.H.)
(共著)
Mycology: An Internatl J Fungal Biol, Vol. 3,
pp.3
6―5
3
1
2.3
B7
Multiplex real-time PCR assay for simultaneous detection of Omphalotus guepiniformis and Lentinula
edodes (Tsuruda, S., Akaki, K., Hiwaki, H., Suzuki,
A., Akiyama, H.)
(共著)
Biosci Biotechnol
3
4
9
1
3
4
3―1
1
2.7
B8
Storage of maitake mushroom(Grifola frondosa)culture medium after harvesting fruit bodies is an effective pretreatment for ethanol conversion (Shimoda, T., Shirouchi, T., Suzuki, A., Morikawa, Y.,
Nishibori, K.
)
(共著)
J Wood Science, Vol.5
8, pp.3
4
2―3
5
1
1
2.8
B9
Compression properties of the fruit body of king oyster mushroom Pleurotus eryngii (Ogawa, Y., Miyazawa, A., Yamamoto, N., Suzuki, A.)
(共著)
Internatl J Food Sci Technol, doi: 1
0. 1
1
1
1/j.
1
3
6
5―2
6
2
1.2
0
1
2.3
1
2
6. X
Online
Published :
1
2.8.
1
3
5
3
3
Biochem,
Vol.7
6, pp.
千葉大学教育学部研究紀要 第6
1巻 研究活動状況
D1
Application of tropical bolete Phlebopus spongiosus :
the ectomycorrhizal association with Citrus spp. and
the effect on cancer cells of its cultured exudates
(Pham N-D.H., Yamada, A., Hoang, T.C., Shimizu, K.,
Suzuki, A.)
(共同)
日本きのこ学会第1
5回大会(伊那)
1
1.9.1
D2
Phylogenetic relationship among ectomycorrhixal
ammonia fungi Hebeloma vinosophyllum and Hebeloma aminophilum (subgenus Porphyrospora )(Ho
Bao, Q.T. Tanaka, C., Fukiharu, T., Shimizu, K., Buchanan, P., Bougher, N.L., Truong, N.B., Suzuki, A.)
(共同)
日本きのこ学会第1
5回大会(伊那)
1
1.9.1
D3
担子菌きのこの生産に関する基礎的研究 ―特に環境
制御の観点から―(単独)
日本きのこ学会第1
5回大会(伊那)
1
1.9.2
D4
Hebeloma crustuliniforme for inhibition Drechslera
oryzae (Lerthasadeerat, P., Sibounnavong, P., Soytong, K., Suzuki, A.)
(共同)
The National Confrence
Scinece(Chiang Mai)
on
Mushroom
1
1.
1
2.
1
4
D5
Matabolites of Peziza sp. to inhibit Colletotrichum
gloeosporioides causing chilli anthracnose(Kumdang,
N., Sibounnavong, P., Soytong, K., Suzuki, A.)(共同)
The National Confrence
Scinece(Chiang Mai)
on
Mushroom
1
1.
1
2.
1
4
D6
Peziza sp., a role of fungal metabolites to control
rice blast pathogen, Pyricularia oryzae (Fact-all, S.,
Sibounnavong, P., Soytong, K., Suzuki, A.)
(共同)
The National Confrence
Scinece(Chiang Mai)
on
Mushroom
1
1.
1
2.
1
4
D7
Biological active substances from Marasmius sp. to
control Fusarium oxysporum f. sp. lycopersici
(Montreepukdee, R., Outtama, S., Sibounnavong, P.,
Soytong, K., Suzuki, A.)
(共同)
The National Confrence
Scinece(Chiang Mai)
on
Mushroom
1
1.
1
2.
1
4
D8
Collection and screening for enzyme production of
ammonia fungi(Dar, J. DG., Sibounnavong, P., Soytong, K., To-anun, C., Suzuki, A.)
(共同)
The National Confrence
Scinece(Chiang Mai)
on
Mushroom
1
1.
1
2.
1
4
D9
Diversity of ammonia fungi in pine forest(Dar, J. DG.,
Sibounnavong, P., Soytong, K., To-anun, C., Suzuki,
A.)
(共同)
The National Confrence
Scinece(Chiang Mai)
on
Mushroom
1
1.
1
2.
1
4
D1
0
Effect of metabolites from Laccaria laccata to control Fusarium oxysporum f. sp. lycopersici causing
tomato wilt(Sibounnavong, P., Sibounnavong P.,
Suzuki, A., Soytong, K.)
(共同)
The National Confrence
Scinece(Chiang Mai)
on
Mushroom
1
1.
1
2.
1
4
D1
1
Metabolites from Peziza sp. to control Fusarium oxysporum f. sp. lycopersici (Sibounnavong, P., Soytong, K., Suzuki, A.)
(共同)
The National Confrence
Scinece(Chiang Mai)
on
Mushroom
1
1.
1
2.
1
4
D1
2
Mushroom morphogenesis: Environmental factors affecting mushroom production(単独)
The National Confrence
Scinece(Chiang Mai)
on
Mushroom
1
1.
1
2.
1
4
D1
3
北海道と京都で採集された糞生のヒトヨタケ類(吹春
俊 光・清 水 公 徳・Manusweeraporn, S.・中 島 淳 志・
鈴木彰・金城典子(共同)
日本菌学会第5
6回大会(岐阜)
1
2.5.
2
6
D1
4
The variation of litter decomposing abilities of Coprinopsis sp(p). from nitrogen enrichment environments in Thailnd(Manusweeraporn, S., Raut, J.K.,
Aramsirirujiwet, Y., Kitpreechavanich, V., Suzuki,
A.)
(共同)
The1
8th Congress of the International Society for Mushroom Science(Beijing)
1
2.8.
2
9
D1
5
Physiological factors favoring morphogenesis in
agarcomycetous mushrooms(単独)
The1
8th Congress of the International Society for Mushroom Science(Beijing)
1
2.8.
3
0
F1
日本きのこ学会理事
0
1.4∼継続中
F2
日本菌学会評議員
0
7.4∼継続中
F3
日本微生物学連盟理事
0
8.4∼継続中
F4
IUMS 2
0
1
1 Sapporo(International Union of Microbiological Societies 2
0
1
1 Congress)
(国
際微生物学連盟2
0
1
1 札幌大会)National Scientific Commmittee菌類部門委員
1
0.
4∼1
1.9
F5
国際菌学連合(IMA: International Mycological Association)アジア支部顧問
1
1.8∼継続中
F6
日本きのこ学会学会賞受賞者選考委員長
1
1.5∼継続中
F7
日本きのこ学会編集委員
0
7.4∼継続中
5
3
4
研 究 活 動 状 況
F8
Acta Edulis Fungi(食用菌学報)編集委員
0
7.1∼継続中
F9
An International Jouranl of Agricultural Technology[Association of Agricultural Technology in Southeast Asia(AATSEA)
]編集委員
0
9.1∼継続中
F1
0
Mycology - An International Journal on Fungal Biology(中国菌物学会国際誌)編集委員
1
2.1∼継続中
F1
1
Agricultural Green Technology, The Rural Development Administration of the Republic of
Korea(韓国)アドバイザー・名誉科学者
1
0.1∼継続中
F1
2
教員免許状更新講習講師
1
1.
1
0.1
F1
3
放送大学非常勤講師
1
2.4∼1
2.9
F1
4
国立大学法人東京大学大学院農学生命科学研究科非常勤講師
1
2.4∼継続中
F1
5
一般財団法人(元財団法人)日本きのこ研究所評議員
0
0.7∼継続中
F1
6
公益信託森喜作記念椎茸振興基金運営委員会委員
0
4.4∼継続中
F1
7
千葉県博物館資料審査委員会委員
1
0.
1
0∼継続中
F1
8
社団法人農林水産先端技術産業振興センター東アジア食品産業海外展開支援事業推進委員
1
1.7∼1
2.3
F1
9
日本特用林産振興会きのこアドバイザー研修・登録委員会委員
1
2.
5∼継続中
東
崎
健
一(物理学)
B1
Ultraslow Dynamics at Crystallization of a RoomTemperature Ionic Liquid, 1-Butyl-3-methylimidazolium Bromide(Mamoru Imanari, Kozo Fujii, Takatsugu Endo, Hiroko Seki, Ken-ichi Tozaki, and Keiko
Nishikawa)
J. Phys. Chem. B, Vol.1
1
6, pp.3
9
9
1―3
9
9
7
1
2.3.
1
2
B2
Dynamical scaling analysis using the Lillie Number
for vitrification of deeply supercooled glycerol
(Kalyan Sou, Keiko Nishikawa, Yoshikata Koga and
Ken-ichi Tozaki)
Journal of Non-Crystalline Solid, Vol.3
5
8,
pp.1
3
1
3―1
3
1
8
1
2.5.
1
5
B3
主体的に粘り強く未来を切り開く科学者養成プログラ
ムの成果と課題(野村純・その他)
日本科学教育学会 Vol.3
6, pp.1
2
2―1
3
0.
1
2.6.
1
0
畑
中
恒
夫(理科教育学)
B1
ミツバチ背部黒毛の磁気受容(単独)
日本味と匂学会誌 vol.1
8,5
3
9―5
4
2.
1
1.
1
2
B2
透明骨格標本の有効利用について(単独)
千葉大学教育学部研究 紀 要,vol.6
0, 4
4
7―
4
5
0.
1
2.3.1
D
ミツバチの磁気―吻伸展反射連合学習(単独)
日本動物学会第8
2回大会(旭川)
1
1.9.
2
2
F1
SPP授業(千葉北高校)
鶴
岡
義
0
9∼1
1
彦(理科教育学)
A1
『今こそ理科の学力を問う:新しい学力を育成する視
点』
(分担)第3章第3節「高等学校の教育課程が目
指す学力」を担当(日本理科教育学会編)
東洋館出版社,1
0
6―1
1
1
1
2.8.
1
1
A2
『小学校版Q&A方式でよくわかる教師のための理科
基礎知識』
(鶴岡義彦監修・千葉市教育センター編)
千葉市教育センター
1
2.3.
3
0
A3
『中学校版Q&A方式でよくわかる理科教師のための
基礎知識』
(鶴岡義彦監修・千葉市教育センター編)
千葉市教育センター
1
2.3.
3
0
A4
『小学校教員必修超基本Q&A方式で完全攻略 理科
室での安全指導ガイド』
(鶴岡義彦・松尾忠正・末永
昇一監修・千葉市教育センター編)
千葉市教育センター
1
2.7.2
B1
「教員養成系大学院における『教科教育科学』のあり
方―千葉大学大学院『教科教育科学特論¿』を取り上
げて―」(根岸千悠・藤川大祐・鶴岡義彦・金本正武)
『千葉大学教育学部研究紀要』
,6
0,1
4
3―1
4
9
1
2.3.1
D1
「言葉への配慮は自然認識を深める―『たね』と『た
ねいも』の識別などの調査から―」
(単著)
日本生物教育学会第9
2回全国大会(兵庫医療
大学)
1
2.1.7
D2
「英国の『2
1世紀科学』教科書の内容分析―科学的リ
テラシーを備えた人物像の観点から―」
(共同)
(佐藤
将大・鶴岡義彦)
日本理科教育学会第6
2回全国大会(鹿児島大
学)
1
2.8.
1
1
5
3
5
千葉大学教育学部研究紀要 第6
1巻 研究活動状況
千葉大学教育学部,1―1
1
E1
科研中間報告書(藤田剛志代表)
『優れた指導力およ
び教材開発能力を備えた理科教員養成カリキュラムの
開発に関する研究』
(分担)第一章「理科における言
語活動の充実に向けた指導上の留意点―言葉に対する
繊細さの重要性―」を担当
1
2.3
F1
千葉県「ちばのやる気」学習ガイド作成委員会委員長
F2
エコスクールちばコンテスト審査委員会委員長
1
0∼継続中
F3
千葉県科学作品展・科学論文の部(中学校・高等学校)審査委員会委員長
1
1∼継続中
0
8∼継続中
F4
平成2
4年度千葉県公私立高等学校協議会会長
1
2
F5
千葉県立船橋古和釜高等学校開かれた学校づくり委員会副委員長
1
0∼継続中
F6
平成2
3年度「学力向上交流会」パネリスト(於:県立千葉女子高等学校)
1
1.
1
1.
1
0
F7
東京都立墨田川高等学校キャリア講座出張講義「理科は文系だ!?:言葉へのデリカシー」
1
1.
1
1.
1
7
F8
千葉市教職員研修検討委員会オブザーバー
1
0∼継続中
F9
野田市理科副教本開発委員会の指導助言
0
2∼継続中
F1
0
船橋市立高根東小学校授業研究会講師
1
1.
1
1.
1
8
F1
1
千葉市教育センター通年講師(理科教育に関する研究)
1
1∼継続中
F1
2
国立女性教育会館「女子中高生夏の学校2
0
1
2∼科学者・技術者のたまごたち∼」評価委員
1
2.8.9
F1
3
国立教育政策研究所「中学校・高等学校における理系進路選択に関する研究」に関する委員
会委員
1
0∼継続中
F1
4
千葉県環境教育研究会会長
0
3∼継続中
F1
5
日本科学教育学会監事
3
0
0
8.7.1∼1
2.6.
F1
6
日本生物教育学会常任理事
1
0.4.1∼継続中
F1
7
文部科学省検定教科書(小学校理科)著作者
8
9∼継続中
山
田
哲
弘(化 学)
D1
ロイシン誘導体SAM膜の配向解析(共同発表)
(小笠
原・長谷川・小山・阿澄・山田)
第5回バイオ関連化学シンポジウム(つくば
9.
1
3
国際会議場「エポカルつくば」多目的ホール)
,
講演要旨集2P―0
6
7
E1
超分子からなる階層型2次元分子集合系に与える金の
影響の分光学的研究(単著)
京都大学化学研究所 共同利用・共同研究拠
点 化学関連分野の深化・連携を基軸とする
先端・学際研究拠点) 平成2
3年度成果報告
書,pp.9
1,9
2.
E2
中和滴定実験から見た教材のデジタル化と問題点の考
察(単著)
優れた指導力および教材開発の力を備えた理
1
2.3
科教員養成カリキュラムの開発に関する研究,
平成2
2年度∼平成2
4年度 科学研究補助金基
盤研究z,研究代表 者 藤 田 剛 志,pp.2
9―
3
2.
F1
ネットワークポリマー編集委員会委員
0
9.4∼1
2.3
F2
ネットワークポリマー編集協力者
1
2.7∼継続中
F3
教育大学協会評議員
0
8.4∼継続中
F4
千葉県NIE推進協議会会長
1
2.7∼継続中
藤
田
剛
1
2.3.
3
1
志(理科教育学)
B1
理解における学習意欲の評価と課題(単著)
理科の教育,Vol.6
0, No.1
0, pp.1
0―1
3
1
1.
1
0.
1
5
B2
理科の有用性認知と学習動機の志向性に関する実証的
研究(単著)
千 葉 大 学 教 育 学 部 研 究 紀 要,第6
0巻,pp.
7
8
3
7
3―3
1
2.3.1
D1
電子黒板を活用した「電熱線の発熱」の理解を促す教
材の開発―教員志望の大学生の実態調査に基づいて―
(共同)
(藤田剛志・松島広道)
日本理科教育学会第6
2回全国大会(鹿児島大
学)
1
2.8.
1
2
D2
高校生が理解する自分と周りの世界との関係の日独比
較(共同)
(吉岡亮衛・藤田剛志・寺田光宏・シュテ
ファン カイザー)
日本理科教育学会第6
2回全国大会(鹿児島大
学)
1
2.8.
1
2
D3
高校生の持つ認知能力と「人生の意味」についての考
え方の関係(共同)
(吉岡亮衛・藤田剛志・寺田光宏・
シュテファン カイザー)
日本科学教育学会第3
6回年会(東京理科大学)
1
2.8.
2
8
5
3
6
研 究 活 動 状 況
F1
高大連携授業(木更津高等学校)
1
2.
6.2
F2
日本生物教育学会法人化検討特別委員会委員
1
1.
4∼継続中
濱
田
浩
美(陸水学)
B1
本栖湖の水温・水質の季節変化と水収支(濱田浩美・
勝又大樹・大八木英夫)
千葉大学教育学部研究紀要 6
0,4
5
9―4
6
8
1
2.2.
2
8
D1
地方別調査による学校教職員の摂食障害に関する認識
(水越成美・濱田浩美)
日本摂食障害学会第1
5回学術集会
1
1.9.5
D2
日本国内湖沼の結氷と温暖化の影響(濱田浩美・西川
浩章・知北和久)
日本陸水学会第7
6回松江大会(島根大学)2
K0
8
1
1.9.
2
4
D3
摩周湖における透明度の季節変動とその要因(五十嵐
聖貴・藤江晋・深澤達矢・濱田浩美・小林拓・南尚
嗣・武内章記・田中敦)
日本陸水学会第7
6回松江大会(島根大学)P―
0
9
1
1.9.
2
5
D4
富士五湖における透明度の経年変化について(大八木
英夫・濱田浩美)
1
1年度日本水文科学会学術大会(北海道大学)
P1
6
1
1.
1
0.8
D5
岩手県龍泉洞における水文環境と洞内気候(中谷真菜
美・濱田浩美)
日本地学教育学会第6
5回全国大会(広島大会)
P―1
1
1
1.
1
0.9
D6
栃木県大谷資料館地下採石場跡における温度変化の特
性(桑久保綾香・濱田浩美)
日本地学教育学会第6
5回全国大会(広島大会)
B3
1
1.
1
0.
1
0
D7
部活動で取り組むフィールド調査∼都市に残る湧水の
長期モニタリング(上村剛史・濱田浩美・松岡東香)
日本地学教育学会第6
5回全国大会(広島大会)
C1
4
1
1.
1
0.
1
0
D8
日本国内湖沼の結氷条件と温暖化による変化(濱田浩
美・西川浩章・知北和久)
日本陸水物理研究会2
0
1
1年度(第3
3回)東京
大会(法政大学)P8
1
1.
1
2.3
D9
1
9
8
9年,1
9
9
4年の気候ジャンプと瀬戸内地域における
気温変化(猪狩義貴・濱田浩美)
日本陸水物理研究会2
0
1
1年度(第3
3回)東京
大会(法政大学)2)
1
1.
1
2.3
D1
0
個々の湖水中物質の光学特性に基づく透明度深度の理
論的推定(中村孝司・濱田浩美・小林拓)
3回)東京
日本陸水物理研究会2
0
1
1年度(第3
大会(法政大学)5)
1
1.
1
2.3
D1
1
EVALUATION OF OPTICAL FACTORS LIMITING TRANSPARENCY OF LAKE MASHU, ONE
OF THE CLEAREST LAKES IN THE WORLD(Hiroshi Kobayashi, Koji Nakamura, Atsushi Tanaka,
Hiromi Hamada, Tatsuya Fukazawa, Seiki Igarashi,
Hirotsugu Minami, Akinori Takeuchi, Susumu Fujie)
1
2 ASLO Aquatic Sciences Meeting Association for the Sciences of Limnology and
Oceanography
1
2.7.8
∼1
3
D1
2
ネパール国タライ低地における地下水ヒ素汚染(濱田
浩美・中村圭三・駒井武・大岡健三・谷口智雅・谷地
隆・松本太・戸田真夏・松尾宏)
日本地学教育学会第6
6回全国大会(岩手大会)
P―1
6
1
2.8.4
東京学芸大学附属小金井中学校
1
2.5.
2
4
E1
発展途上国,ネパールの地下水ヒ素汚染(特別講演)
F1
独立行政法人国立環境研究所客員研究員
0
0.4∼継続中
F2
千葉市環境審議会環境保全推進計画部会地下水保全専門委員会委員
1
1.7∼継続中
F3
日本地学教育学会常務委員,評議委員,会計委員
0
2.4∼継続中
F4
日本陸水学会和文誌編集委員
0
8.9∼継続中
F5
日本陸水学会吉村賞選考委員
1
2.4∼継続中
F6
日本陸水学会表彰制度検討委員
1
0.9∼継続中
F7
日本水文科学会庶務委員
0
8.9∼継続中
加
藤
徹
也(物理学)
B1
英語を使った早期科学教育に関する海外調査に基づく
検討(加藤徹也・野村純・中澤潤・杉田克生・山下修
一・ホーン・べバリー・木下龍・大井恭子・西垣知佳
子・本田勝久・物井尚子・芦田大介・井上創)
千葉大学教育学部研究紀要 第6
0巻pp.2
2
1―
2
3
0
1
1.3.1
D1
中高生向け早期科学教育としての英語による物理実験
講座(加藤徹也・山下修一・野村純・杉田克生・米田
千恵・木下龍・中澤潤・ホーン・べバリー・大井恭
子・西垣知佳子・本田勝久・物井尚子・芦田大介・井
上創)
日本物理学会第6
7回年会(関西学院大学)
1
2.3.
2
5
F1
千葉県総合教育センター主催「千葉県児童生徒・教職員科学作品展」科学工夫作品の部およ
び自作教具の部審査委員
5
3
7
0
1年から(継続中)
千葉大学教育学部研究紀要 第6
1巻 研究活動状況
F2
千葉市科学館フェスタ2
0
1
1メインイベントブース出展『音の力でものを浮かせてみよう』
於:
千葉市科学館
1
1.
1
0.8
F3
サイエンススタジオCHIBA 英語で学ぶ科学と実験“Sound Creation Using an Electric Signal Generator”
1
1.
1
1.
2
3
F4
サイエンススタジオCHIBA 英語で学ぶ科学と実験“String Vibration Observed through
Oscilloscope”
1
2.1.
2
8
F5
高大連携講師 『楽器の科学』
(千葉県立千葉東高等学校)
1
2.5.
1
2
F6
千葉市科学館わくわく2
0
1
2中学生科学教室 第2回『波を科学する』於:千葉市科学館
1
2.7.7
山
下
修
一(理科教育学)
A1
新・教職教育講座シリーズ 第6巻第5章 理科の教
授・学習の組織(分担)
協同出版,pp.2
2
3―2
3
3.全3
1
5ページ
1
2.3
B1
小・中学校理科全単元をつなぐコア知識一覧表の利用
意識と試行授業の影響(単著)
理科教育学研究,Vol.5
2, No.2, pp.1
4
3―1
5
3.
1
1.
1
1
B2
発展的課題に取り組むための凸レンズの働きの授業開
発と評価(山下修一・杉山哲)
千葉大学教育学部研究紀要,第6
0巻,pp.1―
8.
1
2.3
B3
主体的に粘り強く未来を切り開く科学者養成プログラ
ムの成果と課題(野村純・山下修一・荒木史代・加藤
徹也・Beverley HORNE・中澤潤・飯塚正明・板倉嘉
哉・加藤修・木下龍・杉田克生・鈴木隆司・東崎健
一・妹尾裕彦・野崎とも子・野邊厚・林英子・米田千
恵・友木屋理美・川上喜久子)
科学教育研究,日本科学教育学会,第3
6巻,
第2号,pp.1
2
2―1
3
0.
1
2.6
D1
中学校「電流とその利用」における手回し発電機を用
いた電力と仕事の関係を実感させる授業開発(共同)
(鈴木龍・山下修一)
日本理科教育学会第6
2回全国大会(鹿児島大
学)
1
2.8
D2
電熱線にかかる電圧―電流グラフの理解状況と理解を
促す授業の開発(共同)
(勝田紀仁・山下修一)
日本理科教育学会第6
2回全国大会(鹿児島大
学)
1
2.8
D3
理科教育の柱「粒子概念」を生かす小中学校における
系統的学習(共同)
(菊地洋一・山下修一)
日本理科教育学会第6
2回全国大会(鹿児島大
学)
1
2.8
D4
一貫して粒子の拡がりに着目した『空気と水の性質』
と『金属,水,空気と温度』の授業(共同)
(阿部勝
人・山下修一)
日本理科教育学会第6
2回全国大会(鹿児島大
学)
1
2.8
D5
コア知識一覧表を用いた中学校1年『物質の状態変化』
の効果(共同)
(山下修一・鈴木康代)
日本理科教育学会第6
2回全国大会(鹿児島大
学)
1
2.8
D6
モデルとコア知識を用いた電熱線による発熱の授業の
効果(共同)
(山下修一・勝田紀仁)
日 本 科 学 教 育 学 会 年 会 論 文 集Vol.3
6, pp.
2
7
5―2
7
6.
1
2.1
E1
世界に通じる論理的思考・表現の育成(単著)
7.
初等理科教育,No.5
7
2, pp.1
4―1
1
2.1
E2
公開講演会「シンガポールTIMSS PISAでの高得点の
秘密」の報告(分担)
サイエンススタジオCHIBA 平成2
3年度活
7.
動報告,pp.7
0―7
1
2.3
F1
日本科学教育学会評議員
0
4.7∼継続中
F2
日本理科教育学会評議員
0
6.7∼継続中
F3
教科書・教材のデジタル化に関する調査研究委員会委員
1
0.7∼継続中
林
B1
英
子(化 学)
プルシアンブルーを用いた酸化還元実験教材の開発と, 千葉大学教育学部研 究 紀 要,第6
0巻.4
5
1―
高校生,中学生への実践と効果(単独)
4
5
7
1
2.3.1
F1
高大連携講座講師 千葉県立千葉東高等学校
1
2.5.
1
2
F2
教員免許更新講習講師 小学校教員のための理科
1
2.8.2
F3
日本熱測定学会 拡大編集委員
1
0.
1
0∼1
2.9
F4
日本熱測定学会 委員会委員
1
0.
1
0∼1
2.9
F5
サイエンススタジオchiba 実験講師 銅が金銀
1
2.4.
2
9
F6
サイエンススタジオchiba 実験講師 酸化還元を色の変化で見る
1
2.6.
1
0
5
3
8
研 究 活 動 状 況
英
語
大
科
井
恭
子(英語教育学)
A1
Writing Power (Revised Edition)(大井恭子・上村
妙子・佐野キム・マリー)
研究社
1
1.
1
1.1
A2
文 部 科 学 省 検 定 済 教 科 書New Horizon English
Course 1(編集代表 笠島・関 著作者 大井他)
東京書籍出版
1
2.2.4
A3
文 部 科 学 省 検 定 済 教 科 書New Horizon English
Course 2(編集代表 笠島・関 著作者 大井他)
東京書籍出版
1
2.2.4
A4
文 部 科 学 省 検 定 済 教 科 書New Horizon English
Course 3(編集代表 笠島・関 著作者 大井他)
東京書籍出版
1
2.2.4
B1
「初任教師認知研究」
(単著)
0
『千葉大学教育学部紀要』第6
0巻,pp.2
5―3
1
2.3.1
B2
「中学生へのパラグラフ・ライティング指導の効果の
検証」
(田畑光義・大井恭子)
KATE Journal, Vol.26, pp.79―91
1
2.3.1
B3
「センテンス・コンバイニング・エクササイズの指導
効果検証」
(伊藤文彦・大井恭子)
COCET Journal, Vol.31, pp.61―70
1
2.3.1
B4
「まとまりのある文章を書かせる指導」
(単著)
1, No.3, pp.17―20
『英語教育』
, Vol.6
1
2.6.1
D1
Developing Critical Thinking Skills in EFL Students’Writing Classes(OI, K. & Horne, B.)
(共同)
IATEFL(International Association of English as a Foreign Language)at Glasgow
1
2.3.
2
2
D2
A Genre Analysis of a Creative Writing Task in a
High School Setting(OI, K. & Okuda, T.)
(共同)
全国英語教育学会(愛知学院大学)
1
2.8.5
E1
「英語の発想で英作文」
(大井恭子・ベヴァリー・ホー
ン)
Asahi Weekly(隔週)
1
2.4∼
E2
講演「考える力をつけるライティング指導の勧め」
新潟県上越地区高等学校 英語科教育研究会
(新潟県)
1
1.
1
0.
1
2
E3
講演「英語と国語のコラボレーション―マルチコンピ
テンスという考え方―」
東京都立千早高校(東京都)
1
1.
1
1.
2
5
E4
講演「
(英語)ライティング研究―マルチコンピテン
スという考え方―」
東京国際大学(埼玉県)
1
1.
1
2.9
E5
講演「新学習指導要領と思考力を付けるライティング
授業の勧め」
福島県教育センター(福島県)
1
2.8.
2
0
F1
国際教育振興会主催『全国中学高校教員スピーチコンテスト』審査員
1
1.
1
1.
2
0
F2
『神奈川県教育委員会主催高校生スピーチコンテスト』審査員
1
2.
1
0.
3
0
F3
出前授業 埼玉県立川越女子高校
1
2.6.
2
2
F4
高大連携授業千葉県立千葉東高校
1
2.6.9
F5
科学研究費委員会専門委員
1
0.
1
2.1∼
F6
全国英語教育学会 学会誌編集委員会 編集委員・査読委員
1
0.9∼
F7
関東甲信越英語教育学会 理事・学会誌編集委員会 副委員長・査読委員
1
2.9∼
F8
教員免許更新講習講師
1
2.8
平
A1
出
昌
嗣(英語学)
イギリス文学名作3
0選(単著)
西
垣
鷹書房弓プレス
1
1.
1
1.7
知佳子(英語教育学)
A1
文部科学省検定済教科書 Sunshine English Course1
(監修 松畑・佐野 著作者 西垣他)
開隆堂出版
1
2.2.5
A2
文部科学省検定済教科書 Sunshine English Course2
(監修 松煕・佐野 著作者 西垣他)
開隆堂出版
1
2.2.5
A3
文部科学省検定済教科書 Sunshine English Course3
(監修 松煕・佐野 著作者 西垣他)
開隆堂出版
1
2.2.5
A4
サンシャイン英和辞典(全面改訂版)
(監修 青木・
島岡 編者 牛久・太田・西垣・八宮)
開隆堂出版
1
2.2.
2
5
B1
中高英語教科書語彙から見た大学入試英語問題語彙の
難易度(長谷川・中條・西垣)
『日本実用英語学会論叢』
,第1
7号,pp. 4
5―
5
3.
1
1.9
B2
中学・高校の英語教育におけるデータ駆動型学習に基
づく帰納的学習の実践的研究(西垣・峯岸・中條)
『千葉大学教育学部研究紀要』第6
0巻,pp.
2
6.
4
1
9―4
1
2.3.1
5
3
9
千葉大学教育学部研究紀要 第6
1巻 研究活動状況
B3
英語を使った早期科学教育に関する海外調査に基づく
検 討(加 藤・野 村・中 澤・杉 田・山 下・ホ ー ン・木
下・大井・西垣(他4名)
)
『千葉大学教育学部研究紀要』第6
0巻,pp.
2
2
1―2
3
0.
1
2.3.1
B4
ふるさと教育を取り入れた外国語活動の試み―英語
「浦安ふるさとカルタ」の試作と実践―
(西垣・山下・
小林・田村)
JES Journal,小学校英語教育学会,Vol.12,
pp.5
7―7
2.
1
2.3
B5
パラレルコーパスを利用した英語上級者用データ駆動
型英語学習の実践の試み(西垣・中條・木島)
『英語学論説資料6分冊英語教育』
,論説資
料保存会, 第4
4号
(2
0
1
0年分)
, pp.8
2
5―8
2
8.
1
2.6.1
B6
Web TOEIC Vocabularyの 開 発 と そ の 評 価(中 條・
西垣・宮崎・ラム)
『英語学論説資料6分冊 英語教育』
,論説資
3
4.
料保存会, 第4
4号
(2
0
1
0年分)
, pp.4
2
8―4
B7
米国Reading教科書と英語Graded Readersの英語初級
者向けコーパスデータとしての適性に関する研究(中
條・西垣・山保・落合)
『日本大学生産工学部研究報告B』第4
5巻,
pp.2
9―4
2.
1
2.6.
2
0
B8
リメディアル学習者の英語習熟度と英語文法熟達度調
査(中條・横田・長谷川・西垣)
『日本大学生産工学部研究報告B』第4
5巻,
pp.4
3―5
4.
1
2.6.
2
0
B9
Lago Word Profilerによる英語Graded Reader CorpusのCollocation/Colligation頻 度 分 析(中 條・赤 瀬
川・西垣・横田・長谷川)
『日本大学生産工学部研究報告B』第4
5巻,
pp.5
5―7
1.
1
2.6.
2
0
B1
0
新聞コーパスを活用した日本語DDL教材と指導実例
(田辺・中條・伊藤・西垣)
『日本大学生産工学部研究報告B』第4
5巻,
pp.7
3―8
2.
1
2.6.
2
0
D1
The Effects of Extensive Reading on Learners’
Reading Speed and Reading Comprehension(共同)
(Nishigaki, Hirono, Honda)
The First Extensive Reading World Congress, Kyoto Sangyo University, Kyoto.
1
1.9.5
D2
「語彙との出合いを大切にする小学校外国語活動」
(共
同)
(本田・西垣)
小学校英語教育学会(JES)第1回関東支部
合同セミナー,ミューザ川崎シンフォニー
ホール(神奈川)
1
1.9.
2
5
D3
ふるさと教育でつなぐ小学校外国語活動と中学校外国
語科―教材をとおした英語教育の小中連携―(共同)
(西垣・山下・小林・田村)
第1
2回小学校英語教育学会(JES)千葉大会, 1
2.7.
1
5
千葉大学(千葉)
D4
小・中学校で共通して使える英語カード教材の開発と
活用(共同)
(高橋・西垣)
第1
2回小学校英語教育学会(JES)千葉大会, 1
2.7.
1
5
千葉大学(千葉)
D5
中学校における語彙・文法指導の「データ駆動型学習」
の試み(共同)
(西垣・吉田・落合)
第3
8回全国英語教育学会愛知研究大会,愛知
学院大学(愛知)
1
2.8.4
D6
中学校における多読指導―読みたい気持ちを高める指
導の工夫と実践効果―(共同)
(蓑原・落合・西垣)
第3
8回全国英語教育学会愛知研究大会,愛知
学院大学(愛知)
1
2.8.5
D7
日英パラレルコーパス検索サイトWebParaNewsの公
開―開発と実践利用―(共同)
(中條・西垣・アンソ
ニー)
外国語メディア教育学会第5
2回全国研究大会, 1
2.8.8
甲南大学(兵庫)
D8
タブレットPCを使った英語生活語彙学習教材の開発
(共同)
(西垣・中條)
関東甲信越英語教育学会第3
6回群馬研究大会, 1
2.8.
1
9
共愛学園前橋国際大学(群馬)
D9
英語カード教材のスパイラルな活用による小中連携の
試み:小学校5年生から中学校3年生までの指導(共
同)
(高橋・西垣)
関東甲信越英語教育学会第3
6回群馬研究大会, 1
2.8.
1
9
共愛学園前橋国際大学(群馬)
E1
NHK英語テキスト2
0
1
1 英語力測定テスト2
0
1
1 中
間テスト 初級編(監修,収録)
NHK出版 http://eigoryoku.nhk-book.co.jp/
1
1.9
E2
NHK英語テキスト2
0
1
1 英語力測定テスト2
0
1
1 中
間テスト上級編(監修,収録)
NHK出版 http://eigoryoku.nhk-book.co.jp/
1
1.9
E3
4技能の統合的な活用と新しい Sunshine 〈リスニン
グ中心とした統合的な活動〉
(単著)
開隆堂出版『英語教育』Vol.6
4―1, pp.2―3.
1
2.2
E4
多読指導を通した中学生の英語リーディング力の向上
に関する研究(西垣・蓑原)
『平成2
2年度 千葉大学教育学部―附属学校
園間連携研究成果報告書』
,千葉大学教育学
部,pp.2
0―2
1.
1
2.3
E5
中学校におけるコンコーダンスラインを利用したデー
タ駆動型英語学習の試み(西垣・吉田)
『平成2
2年度 千葉大学教育学部―附属学校
園間連携研究成果報告書』
,千葉大学教育学
部,pp.2
2―2
3.
1
2.3
F1
平成2
4年度版文部科学省中学校英語検定教科書 著作者・執筆委員
0
6∼1
2.3
F2
日本英語検定協会 英語研究助成制度 講師派遣講師
0
3∼現在
F3
全国英語教育学会 紀要査読委員
0
8∼現在
5
4
0
研 究 活 動 状 況
F4
日本児童英語教育学会 紀要査読委員
1
2
F5
小学校英語教育学会 紀要査読委員
1
2
F6
第1
2回小学校英語教育学会(JES)千葉大会実行委員会 大会副実行委員長
1
1∼1
2.7
F7
流山市教育研究会英語科部会講演会 講師「小・中の連携を考えた英語指導の実際」於 流
山立八木中学校(千葉)
1
1.
1
1.
1
5
F8
高校出前授業講師「教師になることについて考える」於 千葉県立船橋東高校(千葉)
1
1.
1
1.
2
2
F9
浦安市教育研究会英語部会講演会 講師「小・中の連携を考えた英語指導の実際」於 浦安
市立堀江中学校(千葉)
1
1.
1
1.
2
5
F1
0
教育情報プロジェクト 中・高校英語教育フォーラム 講師「小中連携を目指したリスニン
グ中心の4技能統合型英語指導」於 オリンピック記念青少年総合センター(東京)
1
1.
1
2.
2
3
F1
1
橋架村塾勉強会 講師「4技能統合型の英語指導」於 中央大学駿河台記念館(東京)
1
2.3.
1
7
F1
2
ELEC同友会英語教育学会 教科書著者による中・高教科書指導法ワークショップ講師「教
科書を活用した4技能統合型の指導」於 清泉女子大学(東京)
1
2.3.
2
5
F1
3
峡北教育研究協議会外国語教育研究会講演会 講師「新Sunshineの特徴と効果を高める指
導」於 北杜市立明野中学校(山梨)
1
2.7.4
F1
4
山形県西置賜地区現職教育協議会英語専門部会講演会講師「新・教科書の効果を高める活用
方法」於 山形県長井市教育委員会(山形)
1
2.7.
2
7
5
F1
」講師「小・中の連携を考え
四教研・印教研第五部会英語学習指導法研修会(小学校の部)
た英語指導」於 四街道市立四街道中学校(千葉)
1
2.7.
3
0
F1
6
四教研・印教研第五部会英語学習指導法研修会(中学校の部)講師「効果を高める英語指導」
於 四街道市立四街道中学校(千葉)
1
2.7.
3
0
F1
7
八千代市夏季実技研修会英語講座 講師「英語教育の小中連携」於 勝田台中学校(千葉)
1
2.8.1
F1
8
免許更新制講習会 講師「連携を考える指導と四技能を統合する指導」於 千葉大学(千葉)
1
2.8.2
F1
9
千葉県英語教育研究会柏支会英語部会 講師「英語教科書の効果的な指導方法について」於
柏市立西原中学校(千葉)
1
2.8.
1
7
F2
0
千葉県英語教育研究会葛南支会英語研修会 講師「効果的な英語教科書活用の方法」於 鎌
ヶ谷市生涯学習推進センター(千葉)
1
2.8.
2
0
F2
1
野田市英語教育小中連携研修会講演会「英語教育の小中連携」於 野田市役所(千葉)
1
2.8.
2
7
ホーン・ベヴァリー(英語教育学)
B1
An Investigation of University Students’Perceptions
of the Role and Purpose of Culture Teaching in language Learning(単著)
千葉大学教育学部研究紀要第6
0巻 pp.3
4
1―
3
4
8
1
2.3.1
B2
ヘルス.プロモーチング.スクールを推進する教員研
修を評価―2
0
1
0年に実施した基礎研修と総合研修を対
象 に―(岡 田・藤 川・中 澤・小 橋・砂 上・磯 邉・北
島・七澤・揚原・石井・高橋・ホーン・宮寺・鎌塚・
福 島・保 坂・安 田・高 野・岡 野・江 波 戸・椎 名・上
村・澤田)
(共同)
千葉大学教育学部研究紀要第6
0巻 pp.3
2
1―
3
2
8
1
2.3.1
B3
英語を使った早期科学教育に関する海外調査に基づく
検 討(加 藤・野 村・中 澤・杉 田・山 下・ホ ー ン・木
下・大井・西垣・本田・物井・芦田・井上)
(共同)
千葉大学教育学部研究紀要第6
0巻,pp.2
2
1―
2
3
0
1
2.3.1
B4
未来の科学者養成講座における受講生の選抜・養成の
第2期・第3期での新たな展開(野村・中澤・飯塚・
板倉・加藤(徹)
・加藤(修)
・木下・杉田・鈴木・妹
尾・東崎・野崎・野邉・林・ホーン・山下・米田・友
木屋・川上)
(共同)
千葉大学教育学部研究紀要第6
0巻,pp.2
7
5―
2
8
0
1
2.3.1
B5
才能支援教育のための新たなパーソナルディスクラボ
開発とその教材活用(東崎・野村・米田・飯塚・板
倉・加藤(徹)
・林・野邉・杉田・鈴木・中澤・加藤
(修)
・木下・妹尾・野崎・ホーン・山下・友木屋・
川上)
(共同)
千葉大学教育学部研究紀要第6
0巻,pp.2
8
1―
2
8
6
1
2.3.1
B6
主体的に粘り強く未来を切り開く科学者養成プログラ
ムの成果と課題(野村・山下・荒木・加藤(徹)
・ホー
ン・中澤・飯塚・板倉・加藤(修)
・木下・杉田・鈴
木・東崎・妹尾・野崎・野邉・林・米田・友木屋・川
上)
(共同)
科学教育研究,Vol.3
6 No.2 pp.1
2
2―1
3
0
1
2.6.
1
0
5
4
1
千葉大学教育学部研究紀要 第6
1巻 研究活動状況
D1
Issues in Foreign Language Teaching in Japan and
the UK(単著)
千葉大学英語教育学会
1
1.
1
0.9
D2
Using Case Studies to Motivate Japanese University
Students to Discuss in English(単著)
7th International Symposium on Teaching
English at Tertiary Level Hong Kong Poly
U Hong Kong
1
1.
1
0.
1
3
D3
Developing Critical Thinking Skills in EFL Students’Writing Classes(OI, K. & Horne, B.)
(共同)
IATEFL(International Association of English as a Foreign Language)at Glasgow
1
2.3.
2
2
D4
Characteristics of Health Promoting Schools in Asia
―Japan, South Korea, Hong Kong and Singapore
(Okada K. & Fujikawa D. & Horne, B.)
(共同)
The 1st Asia Pacific Conference for Health
Promotion and Education, Fu Jen Catholic
University Taipei
1
2.5.5
E1
「英語の発想で英作文」
(大井恭子・ベヴァリーホー
ン)
(共同)
Asahi Weekly(隔週)
1
2.4∼
F1
放送大学面接授業講師(集中)
物
井
尚
1
2.4.
1
4∼1
2.4.
1
5
子(英語教育学)
D1
The Change in University Students’perception in
the Knowledge of and Anxiety about teaching Foreign Language Activities in an pre-service teacher
training course(単独)
JACET CONVENTION2
0
1
1
1
1.9.1
D2
小学校英語のこれからを考える―外国語活動から英語
教育へ―(単著)
千葉大学英語教育学会 第8回研究大会
1
1.
1
0.9
D3
Development a Self-Evaluation Scale for Kids (単独)
JALT Annual Conference2
0
1
1
1
1.
1
1.9
A1
「外国語活動」授業力向上のために大学が提供できる
授業を考える―学生の質問紙調査から―(単著)
千葉大学教育学部研究紀要第6
0巻,pp.9
7―
1
0
3
1
2.3
A2
英語を使った早期科学教育に関する海外調査に基づく
検討(加藤徹也・野村純・中澤潤・杉田克生・山下修
一・ホーンべバリー・木下龍・大井恭子・西垣知佳
子・本田勝久・物井尚子・芦田大介・井上創)
千葉大学教育学部研究紀要第6
0巻,pp.2
2
1―
2
3
0
1
2.3
D4
外国語活動と児童の国際的志向性について(単独)
日本児童英語教育学会第3
3回全国大会
1
2.7.1
D5
小・中・高・大学生の自己評価と英語力に関する研
究:CEFRに基づくCan Doリストとケンブリッジ英
検模試を用いて(共同発表)
(米田佐紀子・細川真衣・
西村洋一・物井尚子)
第4
2回中部地区英語教育学会岐阜大会
1
2.7.1
D6
外国語活動―経験の長い教師と浅い教師の児童とのや
りとりにみる特徴を探る―(共同発表)
(物井尚子・
菊池優子)
小学校英語教育学会第1
2回全国大会
1
2.7.
1
6
D7
英単語の読みの指導の第一歩(共同発表)
(高橋健司・
物井尚子)
小学校英語教育学会第1
2回全国大会
1
2.7.
1
6
F1
附属小学校公開研究会分野別セミナー「外国語活動」担当講師
1
2.2.
1
0
F2
小学校英語教育学会(JES)千葉大会実行委員会大会事務局
1
0.6∼1
2.7.
1
6
F3
平成2
4年度(第5回認定)
「教科指導,生徒指導その他教育の充実に関する事項」に関する
免許状更新講習のうち小学校教員を対象とした「楽しく力をつける英語の授業2
0
1
2」を担当
(2時間)
。
1
2.8.2
音
楽
宮
科
野
モモ子(音楽学)
E1
栃木県下都賀地区小学校音楽祭(合唱審査・指導)
栃木県文化会館大ホール
2
3.9.
2
6
E2
学生相談講演会(講演会講師)
上智大学
2
3.
1
2.
1
5
E3
学生へのかかわり方 教職員の立場から(学内FD研
修会)
園芸学部
2
3.
1
2.
2
2
E4
初年次教育の在り方と学生指導について(学内FD研
修会)
千葉大学総合校舎A号館
2
4.3.
1
6,
2
1
E5
千葉大学におけるカルト問題について(新入生の学生
のための)
(学内FD研修会)
看護学部
2
4.4.
2
6
E6
2
4年度スチューデントコンサルタント春の基礎研修講
座(研修講座講師)
内閣府NPO法人学生文化創造 東京大学山
上会館
2
4.5.
2
4
5
4
2
研 究 活 動 状 況
E7
音楽の楽しさ(模擬授業)
成東高校音楽室
2
4.6.
1
2
E8
音楽の楽しさ―うたう―(面接授業)
放送大学千葉学習センター
2
4.7.
1
4,
1
5
E9
音楽は世界をつなぐ(講演会)
放送大学 千 葉 学 習 セ ン タ ー 放 送 大 学AV
ホール
2
4.8.4
E1
0
音楽は世界をつなぐ 歌の世界から(講演会)
銚子福祉社会会館ホール
2
4.8.
1
1
E1
1
NHK合唱コンクール審査(耶麻・両沼地区小・中予
選)
(合唱審査指導)
喜多方市 喜多方プラザ大ホール
2
4.8.
2
8
E1
2
2
3年度千葉大学付属中学校公開研究会 音楽科(公開
研究会共同研究者)
千葉大学付属中学校
2
3.
1
1.
1
1
E1
3
児童生徒音楽発表会(合唱審査指導)
成田国際会館大ホール
2
3.
1
1.
1
6
E1
4
2
3年度千葉県音楽教育研究会講師(音楽教育研究会)
夷隅文化会館大ホール
2
3.
1
0
千葉県教育会館大ホール
E1
5
2
3年度千葉県音楽教材研究会講師(音楽教育研究会)
F1
特定非営利活動法人学生文化創造 スチューデントコンサルタント認定委員
1
2∼1
3
F2
放送大学千葉学習センター客員教授
0
8から継続
F3
日本音楽教育史学会監査
0
6から継続
宇
川
眞
2
4.1
美(音楽学)
C1
フランス音楽の魅力№5オマージュとパロディ(ピア
ノ独奏)
(宇川眞美ピアノリサイタル)
東京オペラシティリサイタルホール
1
1.
1
0.2
C2
ハチャトリアン:ヴァイオリン・クラリネット・ピア
ノのためのトリオ ショパン:チェロとピアノのため
のポロネーズ ピアソラ:ブエノスアイレスの冬(ア
ンサンブルバウムクーヘンクリスマスコンサート)
ドルチェ楽器ホール(東京)
1
1.
1
2.
2
3
F1
アミューズ部門(PTNAピアノコンペティション審査)
カワイ楽器ピアノサロン原宿パウゼ
1
2.6.
2
3
F2
F級地区予選(PTNAピアノコンペティション審査)
三室戸学園ホール
1
2.7.8
渡
部
成
哉(音楽学)
C1
芝居のふるさと 南総里見八犬伝(単著)
御園座 第四十七回 吉例顔見世 プログラ
ム7
3∼7
4頁
1
1.
1
0.1
∼2
5
C2
市原市立東海中学校文化祭 千葉大学教育学部音楽科
教員・学生によるミニコンサート(BEGIN:
「涙そう
そう」の独唱)
市原市立東海中学校体育館
1
1.
1
0.
2
9
C3
国際音楽の日―みんなで音楽 みんなに音楽―∼和洋
コラボレーションで奏でる「なにわの風景」∼の音楽
総監督および指揮
大阪市中央公会堂 中集会室
1
2.8.
2
6
F1
千葉市民文化大学 芸術文化学科(
「日本の歌曲・唱
歌・童謡―音楽と詩の真実―)の講師
千葉市文化センター 6階スタジオ¿
1
1.9.
1
3
F2
夢プラン2
1(市原市立東海中学校での合唱指導)
市原市立東海中学校体育館 ほか
1
1.9.
2
2,1
0.
1
3,1
0.
2
0,1
0.
2
7の各日
F3
平成2
3年度 下都賀地区中学校音楽発表会の講師(審
査員)
栃木市文化会館 大ホール
1
1.9.
2
6
F4
夢プラン2
1(市原市立東海中学校文化祭での審査員)
市原市立東海中学校体育館
1
1.
1
0.
2
9
F5
船橋市立御滝中学校合唱祭の審査員
習志野文化ホール
1
1.
1
0.
3
1
F6
平成2
3年度 鴨川市小中学校音楽発表会の講師
鴨川市民会館
1
1.
1
1.9
F7
平成2
3年度 第2
5回 船橋市小中学校合唱発表会の講
師
船橋市民文化ホール
1
0.
1
1.
1
2
F8
合唱指導講習(合唱演奏の指導・助言)
千葉県立松戸六実高校 音楽室
1
2.7.
1
4
F9
平成2
4年度 船橋市小・中学校音楽発表会
第3
4回 SUMMER CONCERTの講師
船橋市民文化ホール
1
2.7.
2
4
F1
0
教員演奏会に向けた合唱講座(1回目)
夷隅教育会館
1
2.8.3
F1
1
教員演奏会に向けた合唱講座(2回目)
夷隅教育会館
1
2.8.
2
8
5
4
3
千葉大学教育学部研究紀要 第6
1巻 研究活動状況
山
本
純ノ介(作曲学)
A1
華厳の種子(単著)
東大寺龍松院
1
1
A2
りこるど(共著/詞;宮原芽映)
音楽之友社
1
1
C1
山本純ノ介個展演奏会∼来るべき汎音楽∼
曲目
・ピアノのための絶対音楽第1番
pf;皆川彩
・四月(アプリ)
・融合
・うぶすなの木
sp;小林未奈子,pf;鈴木緑
・春の幻影
・海
sp;西森由美,pf;山本きよみ
・クラリネット・ハープ・ピアノのために「海の原
(わ
だのはら)
」
cl;人見剛,pf;皆川彩,ap;涌井純子
・相関作図1,2
br;河野克典,pf;山本きよみ
・ラファエルによる天上の音楽(text;Goethe)
sp;西森由美,ap;涌井純子
・無伴奏合唱組曲2番パンタレイ
(Acappella2Panta rhei. text; Saigyo-Hoshi)
・無伴奏合唱組曲3番ピュシス
(Acappella3Physis. text; Saigyo-Hoshi)
指揮;粟飯原栄子,演奏;佐倉混声合唱団
・海・女の顔・舎利∼北村昭作曲作品∼
cd;粟飯原栄子,mx-chr;佐倉混声合唱団
東京千駄ヶ谷 津田ホール
1
1.
1
1.3
C2
華厳の種子 演奏;奈良フィル有志 指揮;山本純ノ
介
於;東大寺持仏堂
1
1
C3
人と光 詩;櫻井孝一 委嘱;玉名市民合唱団 作
曲・指揮 山本純ノ介 Pf:山本きよみ
熊本県玉名市文化会館大ホール
1
1.
1
1.
2
7
C4
グルーネンヴァルト Mba;北澤恵美子,Pf;小山京
子
東京オペラシティーリサイタルホール
1
1.
1
2.
1
9
C5―1 無限の時空(詞;片岡輝)世田谷区政8
0周年事業 第
2
2回世田ヶ谷うたのひろば Sp;西森由美
世田谷区政8
0周年事業
1
2.6.1
C5―2 アカシヤの街(詞:吉野寛)Sp;奥村さゆり Pf;
山本きよみ
世田谷区
1
1.5.
2
7
C6
世田谷区立船橋希望中学校開校式典 校歌「地図を広
げて」
(詞:梨屋アリエ)
世田谷区
1
2.4.7
C7
千葉市真砂東小学校 校歌
千葉市
1
2.4
C8
千葉市真砂中学校 校歌「わたし われら 地球」
千葉市
1
2.4
C9
人と光 サックスアンサンブル版 演奏;千葉大学コ
ンフローレ有志,指揮:村松和樹
千葉県民文化センター
1
2.3.
1
1
D1
アジア音楽祭 日中国交4
0周年記念 譚盾作曲;イン
ターネットシンフォニー 指揮;山本純ノ介 演奏:
東京フィルハーモニー交響楽団
日本作曲家協議会ACL
(Asian Composers League)
文京シヴィックホール大ホール
1
2.
1
0.
3
0
F1
第7
9回NHK全国学校音楽コンクール審査員(2
0
1
2) ブロック,地区大会等 東京岡山九州
名古屋
1
2.8∼ 9
題目参照
F2
松戸市小中学校合同音楽会 第6
2回(2
0
1
1
1
0
2
8)6
3回(2
0
1
2
0
3
2
4)
F3
アプサラス第3回演奏会実行委員長
トリトンスクウェアー 第一生命ホール
2.
1
0
1
0.6.1∼1
F4
アジア音楽祭 日中国交4
0周年記念演奏会実行委員
文京シヴックホール大ホール他
日本作曲家協議会主催
F5
北村昭メモリアルコンサート実行委員長
東京藝術大学 旧奏楽堂 2
0
1
0
0
5
0
8 0
9.
1
2.
0
1∼1
1.5.8
本
B1
多
1
1.6.1∼1
2.
1
0.
3
1
佐保美(音楽教育学)
国民学校期教科書教材の音楽的特質を探る―リズム面
からの分析を中心に(単著)
5
4
4
『千葉大学教育 学 部 紀 要』第6
0巻,pp.3
9―
4
6.
1
2.3.1
研 究 活 動 状 況
B2
日本伝統音楽の声に着目した指導法と教材開発研究―
長唄《新曲浦島》の指導を例に(本多佐保美・志民一
成・山田美由紀・森下華代・椎名尚子・村田美香)
『日本教育大学協会研究年報』第3
0集,pp.
2
2
1―2
3
4.
1
2.3.
3
0
B3
日本伝統音楽の指導法および教材の開発―附属学校お
よび地域の公立学校における長唄《雨の四季》の指導
実践を例に(志民一成・本多佐保美・山田美由紀・松
下成輝・齊藤昇・平野直孝)
『静岡大学教育学部附属教育実践総合セン
ター紀要』№2
0,pp.3
0
9―3
1
3.
1
2.3.
3
0
B4
書評:塚原康子著「明治国家と雅楽 伝統の近代化/
国楽の創成」
『音楽教育学』第4
2巻 第1号,pp.4
0―4
1.
1
2.6.
3
0
D1
ことばと声に着目した日本伝統音楽の指導法と教材開
発研究¹―長唄《雨の四季》の指導実践をもとに(共
同発表)
(本多佐保美・山田美由紀・志民一成)
第4
2回日本音楽教育学会大会(奈良教育大学)
1
1.
1
0.
2
3
E1
我が国の伝統音楽の指導法と教材開発研究(本多佐保
美・村田美香・緑川雄一)
『平成2
2年度千葉大学教育学部 附属学校園
間連携研究成果報告書』
,pp.1
2―1
3.
1
2.3
F1
第4
5回公開研究会「学びを楽しむ授業」共同研究者(千葉大学附属小学校公開研究会)
1
2.2.
1
0
F2
栃木県那須塩原市教育振興会音楽部会研修会「新学習指導要領にみるこれからの音楽教育」
1
2.6.
1
2
F3
第2
4回愛知県尾東音楽コンクール審査員(愛知県瀬戸市文化センター文化ホール)
1
2.8.
1
8
F4
日本音楽教育学会理事
1
2.4.1∼継続中
F5
日本音楽教育学会編集委員
1
0.4.1∼継続中
F6
日本音楽教育学会第4
3回大会実行副委員長
1
2.2∼1
3.3
F7
音楽教育史学会運営委員
1
1.4.1∼継続中
久
住
庄一郎(音楽・声楽学)
D1
教員養成大学における声楽教育の役割(共同)
(渡部
成哉・久住庄一郎)
教大協全国音楽部門第3
7回総会(高崎)
1
2.5.
2
6
C1
G.F. ヘンデル オラトリオ「メサイア」
(テノール独
唱)
(G.F. ヘンデル作曲オラトリオ「メサイア」
)
日本合唱協会第1
7
8回定期演奏会(東京文化
会館小ホール)
1
1.
1
2.2
C2
R.シューマン作曲 歌曲集「詩人の恋」全曲(テノー
ル独唱)
(R.シューマン作曲 歌曲集「詩人の恋」
)
日唱ミュージックアカデミークリスマスコン
サート(東京渋谷伝承ホール)
1
1.
1
2.2
F1
千葉県市原市教育委員会「夢プラン2
1」による,市原市立東海中学校校内合唱コンクール
への合唱指導
1
1.9.
2
2∼1
0.
2
7
F2
東京町田フィルハーモニー合唱団第1
3回定期演奏会への合唱指導
1
2.5.6より継続中
揚
原
祥
子(音楽・ピアノ)
C1
赤とんぼ,浜辺の歌,夏の思い出,少年時代,帰れソ
レントへ,フニクリ・フニクラ(伴奏)リスト:愛の
夢第3番(独奏)ほか
高陵中学校音楽鑑賞教室 五郎部俊朗テノー
ル・コンサート(東京都)
1
1.
0
9.
1
6
C2
サン=サーンス:動物の謝肉祭(共演)
宇川眞美ピアノリサイタル∼フランス音楽の
魅力No.5∼(東京都)
1
1.
1
0.2
C3
Barry Manilow: One Voice,谷川賢作:ひとはうたう
(伴奏)
第5
2回北見合唱祭(北見市)
1
1.
1
0.
1
6
C4
デュパルクとフォーレの歌曲(伴奏)
ひとときの歌1
2(東京都)
1
1.
1
1.5
C5
浜辺の歌,荒城の月,花,歌劇「愛の妙薬」より“人
知れぬ涙”
,サンタ・ルチア(伴奏)リスト:愛の夢
第3番(独奏)ほか
六本木中学校音楽鑑賞教室 五郎部俊朗テ
ノール・コンサート(東京都)
1
1.
1
2.
1
7
C6
ベートーヴェンの歌曲(伴奏)
,ベートーヴェン:ピ
アノソナタ第3
1番(独奏)
ひとときの歌1
3(東京都)
1
2.6.3
美
術
神
科
野
真
吾(芸術学)
A1
『美術1』
(藤澤英昭・柴田和豊・神野真吾ほか)
開‹堂出版株式会社(中学校教科書)
1
2.2.5
A2
『美術2・3』(藤澤英昭・柴田和豊・神野真吾ほか)
開‹堂出版株式会社(中学校教科書)
1
2.2.5
5
4
5
千葉大学教育学部研究紀要 第6
1巻 研究活動状況
D1
コロキウム「アートをめぐるグローバル・ローカル,
ダブルスタンダード」
,報告「
「アート」の二重性と変
容∼新潟から∼」
(神野真吾・山口祥平・藤川哲)
主催:科研「社会システム〈芸術〉とその変
容―現代における視覚文化/美術の理論構
築」
(研 究 代 表 者:長 田 謙 一) 会 場:
CIAN:インターローカル・アート・ネット
ワーク・センター
1
2.8.
2
5
D2
「現代社会と美術/美術教育」
(講演)
(単独)
主催:千葉県教育研究会造形教育部会 会
場:松戸市立第五中学校
1
2.6.
2
8
D3
「美術教育で育てる表現の能力」
(講演)
(単独)
主催:印旛地区図工・美術研究部 会場:成
田市国際会館(成田市)
1
2.8.
2
3
E1
コロキウム「プロパガンダと芸術〈冷戦期・冷戦後〉
」
,
報告「学校化するアート,アートプロジェクト」
(神
野真吾・熊倉純子・山口祥平・呂佩怡・朴昭é)
主催:科研「プロパガンダと芸術―
「冷戦期・
冷戦後」の〈芸術〉変容」
(研究代表者:長
田謙一)
,首都大学東京 大学院 システム
デザイン研究科 芸術学研究室
会場:日本科学未来館
1
2.3.
2
4
E2
『WiCAN2
0
1
1 DOCUMENTアートで日常をオルタナ
ティブにつくる,つくりかえる』
(監修)
千葉アートネットワーク・プロジェクト(全
9
6頁)
1
2.3.
3
1
F1
千葉市文化芸術振興会議委員長
1
0.9.1∼1
1.3.
3
1
F2
日本教育大学協会全国美術部門・特別課題検討委員会委員
0
9.4.1∼
F3
千葉アートネットワーク・プロジェクト代表
0
5.4.1∼継続
F4
ちば造形広場運営委員
1
0.4.1∼継続
F5
「ちばNPO月間2
0
1
2」関連事業補助金実施団体選考委員
1
2.4.1∼継続
後
藤
雅
宣(美術学)
B1
フォトグラム創成期のわが国における受容―大正期新
興美術運動と昭和初期新興写真運動の推移から―(単
著)
,
(R)
,研究奨励賞
日本基礎造形学会論文集「基礎造形0
2
0」
,pp
2
1―2
6
C1
8
2
9の透けた正方形/フォトグラミズム,CG,6
0×6
0
cm,
(単独)
第2
2回日本基礎造形学会研究発表大会展覧会, 1
1.
1
0.1
日本電子専門学校(東京新宿)
∼1
0.2
C2
2
0C―,CG,A1,
(単独)
,エ
BIRTH & REBIRTH―6
クセレント・アワード受賞(1
8点/1
1
9
2作品)
Asia Network Beyond Design 2
0
1
1天津展,
天津美術学院美術館(中国天津市)
,作品集
p2
5
1
1.
1
0.
1
2
∼1
0.
2
0
C3
1
0
8の正方形と虚の矩形,CG,1
8
0×1
8
0cm,
(単独)
第2
0回千葉モダンアート展,伊勢丹アートス
ポット(松戸市)
1
1.
1
0.8
∼1
0.
1
6
C4
色のある1
0
0
8の正方形,CG,1
0
5×5
5cm,
(単独)
第2
0回千葉モダンアート展,伊勢丹アートス
ポット(松戸市)
1
1.
1
0.8
∼1
0.
1
6
C5
7回うしく現代美術展,牛久市民センター
虚の矩形1
1
3(フォトグラミズム)
,CG,1
9
5×1
6
2cm, 第1
(単独)
多目的ギャラリー(牛久市)
1
1.
1
1.
2
0
∼1
2.4
C6
2
0T―,CG,A3,
(単独)
BIRTH & REBIRTH―6
Asia Network Beyond Design 2
0
1
1台北展,
景文科技大學藝文中心(台湾新北市)
,作品
集pp2
4―2
5
1
1.
1
1.
2
2
∼1
2.9
C7
A Poster for Tsukuba Art Museum 2
0
1
1,5
0×5
0cm, 2
0
1
1KIPAD(韓国商品文化デザイン学会)
(単独)
国際招待デザイン展,三元ペーパーギャラ
リー(韓国ソウル市)
1
1.
1
2.
1
5
∼1
2.
2
8
C8
2
0J―,CG,A2,
(単独)
BIRTH & REBIRTH―6
Asia Network Beyond Design 2
0
1
1横浜展,
横浜赤レンガ1号館ギャラリー(横浜)
,作
品集p2
5
1
1.
1
2.
2
0
∼1
2.
2
6
C9
The Beauty of the Dirtiness,CG,5
0×5
0cm,
(単
独)
KSBDAオ ー ス ト ラ リ ア 国 際 作 品 展,
Monash University(オーストラリアクレイ
トン市)
1
2.2.2
∼ 2.
1
0
1
2.3.
2
0
C1
0
8
3
1の正方形と虚の矩形,CG,1
8
0×1
8
0cm,
(単独)
日本基礎造形学会作品集
「基礎造形0
2
0」
,
p7
6
1
2.3.
2
0
C1
1
Digital Photogramism1
2
2,CG,P3
0号,
(単独)
韓国万国博覧会麗水EXPO記念韓中日特別招
待展,麗水市国際文化芸術交流協会,イエウ
ルマル館(韓国麗水市)
1
2.7.3
∼ 7.
1
1
C1
2
濁美(フォトグラミズム1
2
4)
,CG,1
7
5×1
7
5cm,
(単
独)
第6
2回記念モダンアート展,東京都美術館
(東京)
1
2.4.1
∼ 4.
1
5
C1
3
Photogramism / The triangle
CG,5
0×5
0cm,
(単独)
韓国基礎造形学会春季国際作品展,建国大学
ギャラリー(韓国忠州市)
,作品集p1
9
9
1
2.5.
1
9
∼ 5.
2
0
by
quadrangles ,
5
4
6
研 究 活 動 状 況
C1
4
Photogramism/The Muddy Beauty,CG,5
0×5
0cm, KSBDAアメリカ国際作品展San Jose State
(単独)
University(米国サンノゼ市)
,作品集p
1
2.7.2
∼
C1
5
フォトグラミズム8
1
2濁美,CG,B2(≒8
5×6
0cm)
,
(単独)
千葉市教職員美術展,千葉市美術館(千葉市)
1
2.8.
2
1
∼2
6
D1
わが国におけるフォトグラムの受容―大正期新興美術
運動と新興写真の勃興の中で―,
(単独)
第2
2回日本基礎造形学会研究発表大会展覧会, 1
1.
1
0.2
日本電子専門学校(東京新宿)
E1
オーバーラップによる重色のバリエーション(報告)
, 日本基礎造形学会作品集「基礎造形0
2
0」
,pp
(単著)
,
(R)
7
6―7
7
1
2.3.
2
0
E2
つくば市美術展覧会「磁場展」ポスター制作,
(単独)
つくば市・œつくば都市振興財団(つくば市)
1
1.
1
0.8
∼1
1.
2
0
E3
つくば市立茎崎学園(小中一貫校)校章制作,
(単独)
つくば市教育委員会(つくば市)
1
2.3.
1
9
E4
牛久市農業法人「グリーンファーム」シンボルマーク
制作,
(単独)
牛久市環境経済部農業政策課(牛久市)
1
2.3.
2
6
F1
日本色彩教育研究会副会長
1
2.4∼継続中
F2
大学美術教育学会学会誌委員会委員
1
1.4∼継続中
F3
日本色彩学会代議員
0
2.4∼継続中
F4
ANBD日本理事会理事
1
2.4∼継続中
F5
所属学会/日本デザイン学会(1
9
8
2.4∼)
,日本基礎造形学会(1
9
9
2∼)
,日本美術教育学
,臨床美術学会(2
0
1
0
会(1
9
9
2∼)
,大学美術教育学会(1
9
9
2∼)
,日本色彩学会(1
9
9
5∼)
∼)
,モダンアート協会(1
9
8
7∼)
継続中
F6
韓国基礎造形学会秋季国際学術大会および国際作品展,招待講師(壇國大學校,韓国龍仁市)
1
1.
1
1.
1
8∼1
1.
2
0
F7
日本色彩学会色彩学基礎講座2
0
1
2,文化芸術系講師(慶応大学)
1
2.4.
2
1
F8
国民健康保険連合会児童画展,審査委員長
0
5∼継続中
F9
千葉県教育研究会造形教育部会講師
9
2.4∼継続中
F1
0
千葉市社会福祉協議会マスコットキャラクターデザイン選定委員会委員長(千葉市ハーモ
ニープラザことぶき大学)
1
1.9.
2
6
F1
1
八千代市子ども美術展講師(八千代市生涯学習プラザ)
1
1.
1
2.7
F1
2
茨城県立牛久高等学校学校評議員
0
2.4∼継続中
F1
3
茨城県立藤代高等学校学校評議員
0
5.4∼継続中
F1
4
牛久市教育委員会教育委員
0
7.
1
2∼継続中
F1
5
牛久市文化芸術振興審議会委員
1
1.7∼継続中
6
F1
牛久市社会福祉協議会評議員
1
2.3∼継続中
F1
7
うしく現代美術展実行委員
9
6.4∼継続中
宮
崎
甲(美術学)
C1
5RIRIEVI(1
0
0×2
5 陶・木)
(単)
Mostra di ceramica. STICCIANO(伊)
1
5.
1
0.9
C2
空の記憶¿(3
5×2
0×6
9ブロンズ)
(単)
第3
8回歩会彫刻展 千葉県立美術館
1
2.4.
2
4
∼ 4.
3
0
C3
空の記憶À(2
0×2
0×6
0ブロンズ)
(単)
第3
8回歩会彫刻展 千葉県立美術館
1
2.4.
2
4
∼ 4.
3
0
C4
残果(2
3×2
5×6
7ブロンズ)
(単)
第3
8回歩会彫刻展 千葉県立美術館
1
2.4.
2
4
∼ 4.
3
0
C5
時の果実…雨(2
0×2
0×3
5ブロンズ)
(単)
第2
4回日本基礎造形学会 九州産業大学
1
2.8.
3
0
∼ 9.2
F1
千葉県教育研究会造形教育部会講師
継続中
F2
いてふ会彫刻展顧問
継続中
加
藤
修(美術学)
A1
ア ー ト コ ミ ュ ニ ケ ー シ ョ ン プ ロ ジ ェ ク ト CHIPS
DOCUMENT2
0
1
1(単)
B1
ESDとしての地域連携プロジェクトの実践報告―教育
千 葉 大 学 教 育 学 部 研 究 紀 要 第6
0巻 pp.
領域における地域連携の意味と役割(加藤修,三宅中, 4
7
7―4
9
0
吉村将人,伊藤香奈,大井藍)
5
4
7
加藤絵画研究室
1
2.3.7
1
2.3.1
千葉大学教育学部研究紀要 第6
1巻 研究活動状況
C1
虚構―罪がもたらしたもの F1
5
0号 第6
5回記念二
紀展「宮本賞」
(単)
国立新美術館
1
1.
1
0.
1
2
∼2
5
C2
罪の結果 F5
0号 茨城県展(単)
茨城近代美術館
1
1.
1
0.8
∼2
3
C3
罪の結果 F5
0号 千葉県展(単)
千葉県立美術館
1
1.
1
0.
1
5
∼1
1.6
C4
私たちは何に対してYESと言い続けてきたのか S3
0
号 第6
5回記念二紀展受賞作家新作展(単)
銀座松坂屋別館美術画廊
1
2.1.
2
6
∼3
1
C5
鍵 F3号 4人展(単)
しらみず画廊(銀座)
1
2.4.6
∼1
7
C6
鍵 F3号 4人展(単)
しらみず画廊(銀座)
1
2.4.6
∼1
7
C7
鍵穴 M6号 4人展(単)
しらみず画廊(銀座)
1
2.4.6
∼1
7
C8
指標 M6号 4人展(単)
しらみず画廊(銀座)
1
2.4.6
∼1
7
C9
ベント 6
0×2
3
0×8cm NEO CHIPS展2
0
1
2(単)
銀座SALON DE G
1
2.6.
1
1
∼1
6
C1
0
指標 9
0×2
7
0×4
0cm NEO CHIPS展2
0
1
2(単)
銀座SALON DE G
1
2.6.
1
1
∼1
6
C1
1
ベント 1
8
0×1
8
0×8cm 千葉二紀支部展(単)
千葉県立美術館
1
2.7.
2
4
∼2
9
E1
ワークショップ「色彩で対話しましょう」
(単)
国立新美術館
1
1.
1
0.
1
6
・
2
3
E2
1
0
0人ワークショップ「等身大から始めよう2
0
1
1―基
地をつくる」
(単)
千葉県立美術館
1
1.
1
1.
1
2
作品展示
1
1.
1
2∼
1
2.
2
6
E3
ワークショップ「患者さんとつくる」
(単)
千葉大学医学部附属病院
1
1.
1
2.3
作品展示
1
2.
1
0∼
1.
2
7
E4
miraiキャンプにてワークショップ講師(
「旗をつく
る―住みたい国を考える」
)
(単)
多摩市八ヶ岳少年自然の家
1
1.
1
2.
2
4
∼2
5
E5
ワークショップ「旗をつくる―住みたい国を考える」
(単)
成田市立公津の杜小学校
1
2.7.4
F1
前橋市図画工作実技研修会 講師(前橋市教育委員会)
F2
第4
7回教育美術「佐武賞」審査員(教育美術振興会)
F3
財団法人教育美術振興会評議員
F4
平成2
7年度図画工作教科書(日本文教出版)監修(日本文教出版)
F5
千葉県教育研究会造形教育部会講師
小
橋
暁
1
2.7.
2
7
9.4.1∼継続
1
2.4.1∼継続
継続中
子(造形教育学)
C1
立つ人(FRP2
0×2
0×9
0cm)
(単独)
第6
3回千葉県美術展覧会(千葉市・千葉県立
美術館)
1
1.
1
0.
1
5
∼1
1.6
C2
虹をかける(石膏 4
5×4
5×1
6
5cm)
(単独)
第4
3回日展(東京都港区・新国立美術館)
1
1.
1
0.
2
8
∼1
2.4
C3
雨音(テラコッタ 1
5×1
0×1
5cm)
(単独)
第8
8回白日展(東京都港区・新国立美術館)
1
2.3.
2
7
∼ 4.3.
C4
雨音À(テラコッタ 5
0×4
0×3
0cm)
(単独)
第4
2回日彫展(東京都台東区・東京都美術館)
1
2.4.
1
9
∼4.
3
0
C5
にわか雨―駅まで―(石膏・鉄・木材6
0×4
5×1
6
0cm)
(単独)
第8回春日会彫刻展(東京都文京区・文化
シャッタービル BXホール)
1
2.8.4
∼ 8.
1
1
C6
雨あがり(石膏 4
0×3
0×7
0cm)
(単独)
千葉市教職員展(千葉市・千葉市美術館市民
ギャラリー)
1
2.8.
2
1
∼ 8.
2
6
5
4
8
研 究 活 動 状 況
D1
The charange of art education in Japan ―let children face the problems in art activities―(単独)
F1
第2回ヘルスプロモーティングスクール シンポジウム&研修会 運営スタッフ(千葉大学
教育学部)
1
1.
1
1.
2
7
F2
千葉県造形教育研究会春の大会 講師(松戸市立第五中学校)
1
2.6.
2
2
F3
千葉市立磯辺第一中学校2年生 総合的な学習の時間「上級学校訪問」案内役(千葉大学教
育学部)
1
2.6.
2
6
F4
「連携・コーディネート力」
を高める養護教諭研修プログラム 評価担当(千葉大学教育学部)
F5
第2回APHPEアジア太平洋ヘルスプロモー
ション健康教育学会(台湾台北市・輔仁カト
リック大学)
認定講習「図画工作科指導法」講師(千葉大学教育学部)
1
2.5.4
1
2.7.
2
1,8.
2
0
1
2.8.9∼ 8.
1
0
F6
更新講習「図画工作」講師(千葉大学教育学部)
1
2.8.
1
5∼ 8.
1
0
F7
第4回ちば造形教育広場スタッフ・ワークショップ講師(千葉大学教育学部附属小学校)
1
2.8.
1
8
F8
アートレセンin千葉大学―千葉県印旛地区中学校美術部交流会―世話人(千葉大学教育学部)
1
2.8.
2
4
F9
東金市立源小学校特別外部講師(東金市立源小学校)
1
2.5∼継続
F1
0
造形教育理論研究会世話人(千葉大学教育学部)
1
0.
1
0∼継続
佐々木
達
行(造形教育学)
B1
造形教育のあり方とその「授業デザイン」―子どもの
精神的,
人間的な自立を促し,
「生きる力」
を培う
(単著)
造形ジャーナル5
6―3/2
0
1
1/開隆堂
1
1.
1
1.
2
5
C1
第4
0回記念陶炎展「三島敦盛草文壷」3
7
0×2
8
0(単独)
銀座松坂屋別館美術画廊
1
2.3.
2
9
∼ 4.3
C2
第4
0回千葉市教員美術展「Rainbow Circle Game」3
1
0
×4
0
0(単独)
千葉市美術館
1
2.8.
2
1
∼2
6
E1
第4
8回中学校教育研究会公開研究会美術科/連作題材の学習効果/共同研究 中学校教育研
究会/千葉大学教育学部附属中学校
1
1.
1
1.
1
1
E2
千葉大学附属小学校第4
5回公開研究会図画工作科/自分なりの表現を追求する造形活動/共
同研究 千葉大学教育学部附属小学校
1
2.2.9∼1
0
F1
図画工作科教育講座[表現]
/「図画工作科における指導と評価の一体化」
/講演 青森県教
育委員会/青森県総合学校教育センター
1
1.9.1
F2
図工研修会研究授業/授業講評 青森県三戸郡図画工作教育研究会/五戸町立南小学校
1
1.9.2
F3
筑波大学芸術専門学群/美術科教育法概論¿ 集中講義/非常勤講師
1
1.9.
1
7∼1
8
F4
中野区図画工作授業研究会/つくりだす喜び,きりひらく/授業講評 東京都中野区小学校
研究会/中野区立桃園第2小学校
1
1.9.
2
1
F5
調布市立図画工作研究会・研究授業/講演・授業講評 東京都調布市立小学校研究会/調布
市立杉森小学校
1
1.
1
0.
1
2
F6
子どもが楽しく絵を描くことが出来る表現方法の指導/講演・実技指導 千葉県教育庁教育
振興部指導課教育課程室/君津市生涯学習交流センター
1
1.
1
0.
1
5
F7
世田谷区立図画工作研究会・研究授業/思いを広げ,つくるる喜びを味わう造形活動/講
演・授業講評 東京都世田谷区小学校研究会/世田谷区立舟橋小学校
1
1.
1
1.9
F8
全国児童才能開発コンテスト図画工作部門/第一次審査員 公益法人・才能開発教育研究財
団/五反田学研ビル
1
1.
1
1.
1
2
F9
チーバくん,ふるさと・ことばかるた絵札選定委員会/選定委員 千葉県教育庁企画管理部
教育政策課教育立県推進室/千葉県庁企画管理部会議室
1
1.
1
1.
1
4
F1
0
第6
2回千葉県教育研究会造形教育部会研究発表大会市原大会/講師・講評 千葉県教育研究
会造形教育部会/市原市立海上小学校・三和中学校
1
1.
1
1.
1
8
F1
1
図画工作研究会ゼミ/「構内展覧会の持ち方について」
/講師・講評 東京都図画工作研究
会/台東区立平成小学校
1
1.
1
2.2
F1
2
烏山北小学校図画工作科校内研究会/自ら考え,豊かに表現し,学びあう児童の育成/講
師・講評 東京都世田谷区立烏山北小学校
1
2.1.
2
5
F1
3
平成2
3年度埼玉県小・中学校児童生徒美術展さいたま市地区展/審査・指導講評 埼玉県教
育委員会,さいたま市教育委員会/さいたま市うらわ美術館
1
2.1.
2
7
F1
4
平成2
3年度銚子市内小中学校造形展覧会審査会/審査委員 千葉県銚子市教育委員会・小中
学校文化振興会・小中造形部会/銚子市民センター
1
2.2.
1
7
5
F1
新宿区立四谷小学校図画工作公開授業/研究師範授業 東京都新宿区四谷小学校
1
2.2.
2
9
F1
6
第5
1回東京都図画工作研究大会城西大会/「遊びから学びへ…つながるよろこび」
/分科会
講師 東京都教育委員会,図画工作研究部城西ブロック/新宿区立落合第四小学校
1
2.4∼1
2
5
4
9
千葉大学教育学部研究紀要 第6
1巻 研究活動状況
F1
7
平成2
3年度高大連携講座 「ピカソのキュビズム表現について」美術授業講師 千葉県立千
葉女子高等学校
1
2.5.
2
6
F1
8
杉並区図画工作研究部講演会「図画工作科が担うもの」
/講師・講演 東京都杉並区教育委
員会図画工作科研究部/杉並区立桃井第四小学校
1
2.6.5
F1
9
千葉県印旛地区教育研究会/「きらめく感性,ときめく思い,うみだせアート」授業研究/
講師・講評 図工・美術研究部研究会/四街道市みそら小学校
1
2.6.
2
0
F2
0
平成2
4年度千葉県教育研究会・第6
3回春季造形教育研究大会/講師 千葉県教育研究会・松
戸市教育委員会/千葉県松戸市立第五中学校
1
2.6.
2
8
F2
1
第5
1回東京都図画工作研究大会城西大会/「造形の3要素から考える授業のデザイン」
/講
演・講師 東京都教育委員会,図画工作研究部城西ブロック/新宿区立戸塚第二小学校
1
2.7.
2
4
F2
2
平成2
4年度創造の喜びを味わう造形活動/図画工作・美術科における指導と評価の一体化に
ついて/講師・講演 千葉県教育研究会・千葉県総合教育センター
1
2.7.
2
5
F2
3
平成2
4年度千葉県教育研究会免許法認定講習/各教科の指導法(図画工作)
/講師 千葉県
教育庁教育振興部
1
2.8.9∼1
0
F2
4
平成2
4年度千葉大学免許状更新講習/講師 造形教育の理論と実践/A美術史と造形教育/
B子どもの成長発達と造形教育/千葉大学教育学部
1
2.8.
1
5∼1
6
F2
5
2
0
1
2 アートレセン中学校美術部実践交流会(千葉大学)
/企画・授業 千葉大学教育学部
造形教育講座/佐々木達行・小橋暁子
1
2.8.
2
4
F2
6
「チーバくん,ふるさと・ことばかるた」選定委員会外部委員 千葉県教育庁企画管理部教
育政策科教育立県推進室
1
1.7.
2
1∼1
2.3.
3
1
F2
7
造形教育理論研究会主催(千葉大学造形教育学研究室)
1
0.
1
0∼継続中
F2
8
7年度用『図画工作』教科書 教師用指導書(開隆堂出版)編集代表著者
平成2
1
1.4∼継続中
保健体育科
佐
藤
道
雄(体育学)
D1
基礎技能に着目した中学校におけるバレーボール指導
の実践研究(単独)
平成2
3年度第2回千葉体育学会発表会
1
1.
1
1.
2
D2
2
0
1
3年版男子採点規則の改訂に向けて(単独)
日本体操競技・器械運動学会第2
5回大会
1
1.
1
2.
1
E1
平成2
3年度附属学校連携研究報告書(編集代表)
千葉大学教育学部保健体育科
1
2.3.
3
1
小宮山
伴与志(運動生理学)
B1
膝関節伸筋群における総腓骨神経反射の解析方法の再
検討とその姿勢依存性への適用(笹田周作・宮尾淳
矢・二橋元紀・大塚裕之・小宮山伴与志)
日本運動生理学雑誌1
8¹,5
5―6
4
1
1.5
B2
Robotic-assisted stepping modulates monosynaptic
reflexes in forearm muscles in the human. J Neurophysiol. 1
0
6(4)
:1
6
7
9―1
6
8
7, 2
0
1
1.(Nakajima T, Kitamura T, Kamibayashi K, Komiyama T, Zehr EP,
Hundza SR, Nakazawa K.)
6
8
7
J Neurophysiol.1
0
6(4)
:1
6
7
9―1
1
1.1
B3
Tuning of the excitability of transcortical cutaneous
reflex pathways during mirror-like activity. (Ohtsuka H, Sasada S, Nakajima T, Futatsubashi G,
Shimizu E, Komiyama T.)
Exp Brain Res.2
1
6(1)
:1
3
5―4
1
4,2
0
1
2.
1
2.1
B4
Reflex modulation during rhythmic limb movements
in humans.(Komiyama T and Nakajima T)
J Phys Fitness Sports Med,1:3
7―4
9
1
2.5
B5
ヒトにおける四肢運動のリズム形成とその反射性制御
(単著)
2.
バイオメカニズム学会誌,3
8(2)
,6
6―7
1
2.6
B6
Modulation of interhemispheric interactions across
symmetric and asymmetric bimanual force regulations.(Tazoe T, Sasada S, Sakamoto M and Komiyama T.)
European
press)
Neuroscience (in
1
1.
1
0
C1
Transcallosal inhibition differentially modulates depending on the task requirement of two hands.
Sosciety for Neuroscience, Washington D.C., 2
0
1
1.
(TAZOE, T, SASADA S, KOMIYAMA, T.)
Sosciety for Neuroscience, Washington D.C.,
2
0
1
1.1
0
1
1.
1
0
5
5
0
Journal
of
研 究 活 動 状 況
C2
Convergence in reflex pathways from multiple cutaneous nerves innervating the foot depends upon the
number of rhythmically active limbs. Sosciety for
Neuroscience, Washington D.C., 2
0
1
1.(NAKAJIMA
T, MEZZARANE RA, HUNDZA SR, KOMIYAMA
T, ZEHR EP)
Sosciety for Neuroscience, Washington D.C.,
2
0
1
1.1
0
1
1.
1
0
C3
Excitations from the cortical arm area to the contralateral thigh muscles are partly mediated by cervical
long propriospinal neurons in humans. Sosciety for
Neuroscience, Washington D.C.,2
0
1
1.(OHTSUKA H,
SASADA S, NAKAJIMA T, FUTATSUBASHI G,
OGATA T, SHIMIZU E, KOMIYAMA T, OHKI Y.)
Sosciety for Neuroscience, Washington D.C.,
2
0
1
1.1
0
1
1.
1
0
C4
育成期サッカー選手の足関節捻挫発生に関する実態調
査(二橋元紀・笹田周作・小宮山伴与志)
第6
6回日本体力医学会大会,山口
1
1.9
F1
体力科学編集委員
1
0∼継続中
F1
Japanee Journal of Physical Fitness and Spoprts Medicine 編集委員
1
0∼継続中
F1
千葉マスターズ陸上競技連盟理事
0
8∼継続中
杉
山
英
人(体育学)
E1
附属学校の体育における「思考力・判断力」と「運動・
スポーツに親しむ態度の育成」
,
「かかわり合い」と
「動
き」
(単著)
千葉大学教育学部保健体育科 平成2
3年度附
属学校連携研究報告書,第¿部,pp.1―2
0.
1
2.3.
3
1
E2
「体育哲学考」体育論の可能性(単著)
日本体育学会体育哲学専門分科会会報,Vol.
1
5(3)
,pp.2―3.
1
1.
1
1.6
F1
教員免許状更新講習「身体運動とスポーツの可能性を再発見するD」
1
2.8.
2
1
F2
日本体育学会体育哲学専門分科会編集委員長
0
9.7.1∼継続中
F3
日本体育・スポーツ哲学会理事
0
9.1.1∼継続中
F4
千葉県体育学会編集委員
0
0.4∼継続中
F5
千葉県体育学会監事
1
2.4.1∼継続中
F6
日本体育・スポーツ哲学会編集委員会副委員長
0
7.1.1∼1
2.3.
3
1
F7
千葉県体育学会理事
0
6.4.1∼1
2.3.
3
1
西
野
明(保健体育学)
B1
バレーボールのリーグ戦を通した試合前・中の心理的
状態の変容(単著)
千葉大学教育学部研究紀要第6
0巻,1
9
7―2
0
1
頁
1
2.3.1
C1
平成2
3年度第2
7回関東9人制バレーボール実業団選抜
男女優勝大会・1
1位(選手登録・出場)
上尾運動公園体育館(埼玉)
1
1.9.
1
7
∼1
8
C2
平成2
4年度第5
6回関東9人制バレーボール実業団男女
選手権大会・1回戦敗退(選手登録・出場)
千葉公園体育館(千葉)
1
2.5.
1
9
∼2
0
C3
平成2
4年度第6
5回全日本9人制バレーボール実業団選
手権大会・決勝トーナメント1回戦敗退(選手登録・
出場)
湿原の風アリーナ釧路(北海道)
1
2.7.
2
6
∼2
9
D1
体育心理学の知見を生かした小学校体育授業の効果―
「体育における学習意欲向上のためのガイドライン」
の有効性の検討―(共同)
(高橋清孝・西野明)
第6
3回日本体育学会(神奈川)
1
2.8.
2
2
∼2
4
E1
スポーツが育てる「あきらめない心」
(単著)
3頁,金子書房
児童心理第6
6巻第2号,5
9―6
1
2.2.1
F1
千葉県バレーボール協会 理事
1
1.4∼継続中
F2
千葉県体育学会 理事
0
8.6∼継続中
F3
関東大学女子サッカー連盟 理事
0
7.4∼継続中
F4
高大連携講座講師(千葉東高等学校)
1
2.5.
1
9
5
5
1
千葉大学教育学部研究紀要 第6
1巻 研究活動状況
下永田
修
二(保健体育学)
B1
Can You Swim? An Exploration of Measuring Real
and Perceived Water Competency (Kevin Moran,
Robert Keig Stallman, Per-Ludvik Kjendlie, Dagmar
Dahl, Jennifer D. Blitvich, Lauren A. Petrass, G.
Keith McElroy, Toshiaki Goya, Keisuke Teramoto,
Atsunori Matsui, Shuji Shimongata)
International Journal of Aquatic Research
and Education, 2
0
1
2, 6, 1
2
2―1
3
5 Â2
0
1
2 Human Kinetics, Inc.
1
2.5.1
D1
テニスのフォアハンドストロークにおけるインパクト
高の違いがスイング動作に与える影響(青木建太郎・
菊澤嘉織・吉岡伸彦・下永田修二)
第2
4回 日本トレーニング科学会大会(東京)
1
1.
1
1.5
D2
女子チアリーディングのスタンツ『エレベーター』に
関する研究―動作解析及び表面筋電図解析―(菊澤嘉
織・青木建太郎・吉岡伸彦・下永田修二)
第2
4回 日本トレーニング科学会大会(東京)
1
1.
1
1.5
D3
巧緻性運動と持久性運動における前頭部の酸素動態特
性(下永田修二・小泉佳右)
第2
4回 日本トレーニング科学会大会(東京)
1
1.
1
1.6
D4
シニア・スポーツの運動強度 そのÀ―GPS計測器で
の測定―(秋田信也・湯田秀行・中沢克江・下永田修
二・小泉佳右・湯田一弘)
平成2
4年度第1回千葉県体育学会大会(千葉)
1
1.5.
1
2
F1
千葉県体育学会理事(事務局)
F2
千葉県キャンプ協会理事
0
8.4∼継続中
F3
日本水中スポーツ連盟競技委員会委員
0
6.4∼継続中
七
澤
朱
0
8.5∼継続中
音(保健体育学)
B1
ライフステージと表現ダンス 理論と実践をつなごう
(単著)
女子体育 第5
4巻 第1
2・1号 pp.6
2―6
6
1
1.
1
2.9
C1
liberty ピカソの見た世界―彼の絵画は,自由を叫ん
でいる。―(指導・演出)
(単)
アーティスティックムーブメントイン富山
(富山)
1
1.9.
1
8
D1
体育授業における基礎的条件の成立に関する実践的検
討―学習指導場面とマネジメント場面に着目して―
(石井祐介・七澤朱音)
日本体育学会第6
2回大会(鹿児島)
1
1.9.
2
7
D2
実践的指導力を育む大学授業と教育実習の連関―運動
を観る力と指導言語に着目して―(単)
日本体育学会第6
3回大会(神奈川)
1
2.8.
2
3
D3
技能向上を目指した「現代的なリズムのダンス」の実
践的検討
学習指導要領の示す「自由に踊る」の実現に向けて(井
上達也・七澤朱音)
日本体育学会第6
3回大会(神奈川)
1
1.8.
2
4
F1
日本女子体育連盟理事
F2
千葉県女子体育連盟理事
0
8.4∼継続中
F3
日本教育大学協会全国保健体育・保健研究部門舞踊研究会理事
0
8.4∼継続中
F4
体育授業研究会理事
1
2.8∼継続中
0
8.4∼1
2.3
スポーツ科学
徳
山
郁
夫(スポーツ科学)
B1
生涯学習社会の“まちづくり”∼柏の葉キャンパスタ
ウンの事例から∼(徳山郁夫・徳山美知代)
千葉大学教育学部研 究 紀 要,第6
0巻,2
9
5―
3
0
0
1
2
E1
生涯学習のまちづくり(充実のライフスタイル)
(徳
山郁夫・徳山美知代)
千葉大学環境健康フィールド科学センター編
1
2.3.
3
1
E2
高大連携授業「母子相互作用ワークショップ」
千葉大学環境健康フィールド科学センター
1
2.5.
8
・
1
0
F1
食と農と祭りフォーラム1(徳山郁夫・森田恒夫・尾田正二他)
(農業高校支援機構設立集会)
1
1.
1
1.6
F2
食と農と祭りフォーラム2「ミツバチとメダカ柏の葉で出会う」
(徳山郁夫・森田恒夫・佐々
木正己・尾田正二他)
(農業高校支援機構)
1
2.4.7
日
A1
高
哲
朗(スポーツ科学)
バスケットボール 戦術の基本と実践での生かし方
(単著)
5
5
2
マイナビ
1
2.2.
2
0
研 究 活 動 状 況
C1
楽しい空間を作り出す指導者
中学校教育フォーラム2
0
1
2春号 3
4―3
5
C2
バスケットボール(全国大学体育連合編)
3
3
大学体育NO.9
9 1
3
0―1
F1
千葉大学公開講座「バスケットボール」講師
1
2.4.1
1
2.6.
1
5
1
2.7.
2
1∼2
2
F2
埼玉県バスケットボール指導者育成講習会講師
F3
日本バスケットボール協会育成部指導者育成委員会副委員長
1
1.9.1∼現在
F4
日本体育協会 スポーツ少年団安全・安心フォーラム委員
1
1.4.1∼現在
藤
田
幸
1
1.9.
1
0
雄(スポーツ科学)
œ全日本空手道連盟選手強化委員会委員
F1
吉
岡
伸
0
9.4∼継続中
彦(スポーツ科学)
B1
フィギュア・スケートの採点システムと演技傾向(単
著)
バイオメカニクス研究Vol1
5(2)4
2―4
9
1
1.9.
2
0
C1
ジャッジ(男子,ペア)
(単独)
ISUグランプリシリーズ,カップオブチャイ
ナ(中国・上海)
1
1.1
1.
4∼ 6
C2
チーム・オフィシャル(女子3,5,6位,男子2,
3,1
1位,ペア3位,ダンス2
4位)
(単独)
2
0
1
2世界フィギュア・スケート選手権大会
(フランス・ニース)
1
2.3.
2
6
∼ 4.1
F1
日本スケート連盟フィギュア強化部長
0
8.7∼1
2.6
F2
日本スケート連盟フィギュア公認審判員
8
2.7.1∼継続中
F3
国際スケート連盟フィギュア公認審判員
9
7.7.1∼継続中
F4
東京都スケート連盟フィギュア部長
1
0.7∼1
2.6
F5
日本アンチドーピング機構評議員
0
8.9∼継続中
小
B1
泉
佳
右(スポーツ科学)
Recovery過程に用いる受動的Cycling運動がその後の
激運動に与える影響(小泉佳右・大矢洋太・真鍋求・
藤田幸雄)
千葉体育学研究,Vol.3
4,pp.1―1
0
1
2.3.
3
0
D1
起床時体温低値児の時間帯別身体活動量(単独)
第6
6回日本体力医学会大会(下関)
1
1.9.
1
7
D2
運動が肩こり改善に及ぼす基礎的研究(中川雅智・小
泉佳右・村松成司)
平成2
4年度第1回千葉県体育学会(千葉)
1
2.5.
1
1
F1
千葉県大学フットサル連盟 理事長
0
9.5∼継続中
F2
千葉県体育学会 理事
1
0.5∼継続中
F3
銚子市立銚子高等学校出張授業 講師
1
1.
1
0.
1
3
F4
植草学園大学・短期大学公開講座 講師
1
1.
1
2.
2
3∼2
5
F5
千葉県ソフトボール協会国体強化委員会 委員
1
2.5∼継続中
F6
千葉県体育学会編集委員会 委員
1
2.5∼継続中
F7
公益社団法人千葉県サッカー協会フットサル委員会 委員
1
2.7∼継続中
F8
第2
2回関東甲信越静性教育研究大会 実行委員
1
2.2∼1
2.8
F9
第1
6回千葉県学校保健学会 実行委員
1
2.2∼継続中
技
術
科
山
野
芳
昭(技術教育学)
B1
Improvement of Elec-trical Treeing Resistance in
LDPE by Mixed Addition of Nano-Particles and Azobenzoic Compound(共)
(Y. Yamano and M. Iizuka)
Proceedings of Inter. Symp. On Elect. Insu.
Materials., pp.8
8―9
0,2
0
1
1
1
1.9
B2
Characteristics of Breakdown between Ewlectrodes
with Micro-gap in Atmosphere(単)
Journal of Electrostatics Japan, Vol. 3
6, No.
3, pp.1
4
6―1
5
0
1
2.6
D1
アゾベンゼン添加ナノコンポジットLDPEの電気ト
リー抑制特性(山野・飯塚)
静電気学会講演論文集2
0
1
1 1
2aA―2,pp. 3―
6
1
1.9
D2
アゾベンゼン系化合物とナノ粒子の複合添加LDPEに
よる電気トリー抑制特性(山野・飯塚)
1―0
8
4
電気学会研究会資料,DEI―1
1
1.
1
2
5
5
3
千葉大学教育学部研究紀要 第6
1巻 研究活動状況
D3
有機機能色素とナノ粒子の複合添加LDPEによる耐電
気トリーイング性の向上(単)
2
0
1
2年第1回静電気学会研究会
1
2.3
F1
IEC TC1
5MT3convenor
1
0.5∼継続中
F2
IEC TC1
5国内委員会委員長
0
1∼継続中
F3
静電気学会 副会長
1
0.1∼継続中
F4
電気学会規格調査会理事
1
0.4∼継続中
F5
文部科学省検定済 中学校教科書「新しい技術・家庭」
(東京書籍)執筆・編集委員
9
4∼現在
板
倉
嘉
哉(航空宇宙工学)
A1
千葉大学からアジアへそして世界へ(千葉大学教育学
部養護教育講座編)
正文社
1
2.3
B1
アペックスフェンスを装備したデルタ翼の渦構造(板
倉・小川)
宇宙航空研究開発機構特別資料 JAXA SP―
0
1
1,No.0
1
5
1
2.2
B2
放電混合型CO2超音速レーザーに関する基礎研究(第
2報:微小信号利得係数の測定)
(板倉・川島)
千葉大学教育学部研究紀要 第5
9巻
1
2.3
B3
主体的に粘り強く未来を切り開く科学者養成プログラ
ム の 成 果 と 課 題(野 村・山 下・荒 木・加 藤・
HORNE・中澤・板倉・加藤・木下・杉田・東崎・妹
尾・野崎・野邊・林・米田・友木屋・川上)
科学教育研究 Vol.3
6,No.2
1
2.6
B4
能動的気流制御におけるプラズマアクチュエータの性
能評価(板倉・渡邉・平野)
数理科学会論文集 Vol.1
3 No.2
1
2.6
D1
バドミントン用シャトルコックの特異な揚力特性(板
倉・古村)
日本機械学会2
0
1
1年度年次大会(東京)
1
1.9
D2
教材としてのペットボトルロケット(単独)
日本機械学会関東支部第1
8期講演会(千葉)
1
2.3
D3
安価なオゾン発生用高圧電源を用いたプラズマアク
チュエータの性能評価(板倉・平野)
日本航空宇宙学会 流体力学講演会/航空宇
宙数値シミュレーション技術シンポジウム
(富山)
1
2.7
D4
放電・混合型炭酸ガス超音速流レーザーに関する研究
(板倉・川島・前野)
日本航空宇宙学会 流体力学講演会/航空宇
宙数値シミュレーション技術シンポジウム
(富山)
1
2.7
数理科学会第3
1回講演会(東京)
D5
高温空気中における解離反応の数理モデル(単独)
F1
日本航空宇宙学会 空気力学部門(科学研究費空力班員)
F2
日本機械学会 学会誌編集委員
1
1∼継続中
F3
日本産業技術教育学会 第5
4回全国大会実行委員
1
1年度
F4
日本産業技術教育学会 評議員
1
2∼継続中
飯
塚
正
1
2.8
9
5∼継続中
明(技術学)
A1
先生いっしょに! パソコン組み立て楽しい授業 中
学校編 DVD(単独)
株式会社テレマック
1
2.5
B1
分業作業可能なトランシーバ製作教材の開発(飯塚正
明・中田聡美)
技術教育研究 7
1号
1
2.7
D1
塗布型酸化物半導体を用いた薄膜トランジスタの作製
(小寺勲・山内博・飯塚正明・酒井正俊・中村雅一・
工藤一浩・國吉繁一)
平成2
3年電気学会基礎・材料・共通部門大会
P―5
1
1.9.
2
1
D2
段差型有機トランジスタを用いた情報タグ用アクティ
ブアンテナ特性の検討(堤大輔・山内博・國吉繁一・
酒井正俊・飯塚正明・工藤一浩)
平成2
3年電気学会基礎・材料・共通部門大会
P―1
8
1
1.9.
2
1
D3
静電塗布法を用いた段差有機トランジスタの作製(山
内博・飯塚正明・工藤一浩)
平成2
3年電気学会基礎・材料・共通部門大会
Á―5
1
1.9.
2
1
D4
Vertical Channel Organic Transistors for Information Tag Applications (K. Kudo, D. Tsutsumi, H.
Yamauchi, S. Kuniyoshi, M. Sakai and M. Iizuka)
ISOME2
0
1
2I―5
1
2.6.7
D4
ナノインプリント法で作製した段差型有機トランジス
タの特性評価(相野類・吹山雅浩・山内博・飯塚正
明・酒井正俊・工藤一浩)
第5
9回応用物理学関係連合講演会1
7a―F9―4
1
2.3.
1
7
5
5
4
研 究 活 動 状 況
D5
生
塗布可能材料を用いた積層型CMOSの作製(小寺勲・
山内博・酒井正俊・國吉繁一・飯塚正明・工藤一浩)
活
鈴
第5
9回応用物理学関係連合講演会1
7a―F9―9
1
2.3.
1
7
千葉大学教育学部紀要第6
0巻
1
2.3
科
木
隆
司(生活科教育学)
B1
ものづくりに関する授業プリントの作成について(単
著)
B2
小学校でのモノづくり(単著)
民教連ニュースNo.2
0
8
1
2.3
B3
ペスタロッチのものづくり・技術教育の思想(単著)
和光大学現代人間学部紀要第5巻
1
2.3
B4
小学校のものづくりの授業における技術に関する子ど
もの学びを読み解く(単著)
技術教育研究7
1号
1
2.7
B5
小学校におけるものづくりの「工夫」
(単著)
子どもの遊びと手の労働No.4
6
7
1
2.7
B6
モノづくりの“好き”を育てる(単著)
プラントエンジニアVol.4
4. No.8.
1
2.8
D1
ドイツにおける小学校の技術教科Werkenの教科書の
内容構成(鈴木隆司・長井希恭)
日本産業技術教育学会第2
3回関東支部会(茨
城)
1
1.
1
2.
1
1
D2
中学校技術科における製図用具の使用技能に関する研
究(単独)
技術教育研究会第4
5回全国大会(和歌山)
1
2.8.3
D3
あそびの中に学びを見いだす生活科(単独)
子どもの遊びと手の労働研究会第3
9回全国大
会(東京)
1
2.8.5
E1
モノづくり教育再考(連載)第6回 モノづくり教育
の現状と課題(単著)
プラントエンジニアVol.4
3. No9.
1
1.9
E2
モノづくり教育再考(連載)第7回 草の根的な教育
がつくるもの(単著)
プラントエンジニアVol.4
3. No1
0.
1
1.
1
0
E3
モノづくり教育再考(連載)第8回 体験と学び(単
著)
3. No1
1.
プラントエンジニアVol.4
1
1.
1
1
E4
モノづくり教育再考(連載)第9回 技術教育の研究
とモノづくり教育の成果(単著)
プラントエンジニアVol.4
3. No1
2.
1
1.
1
2
E5
モノづくり教育再考(連載)第1
0回 モノづくり教育
の科学的な指導(単著)
プラントエンジニアVol.4
4. No0
1.
1
2.1
E6
モノづくり教育再考(連載)第1
1回 体系的な教育で
教えきれないモノづくりの教育(単著)
プラントエンジニアVol.4
4. No0
2.
1
2.2
E7
モノづくり教育再考(連載)第1
2回 これからのモノ
づくり教育(単著)
プラントエンジニアVol.4
4. No.0
3.
1
2.3
F1
日本産業技術教育学会 小学校委員会委員
0
9.8∼現在
F2
和光学園評議員
0
9.
1
1∼現在
F3
文部科学省検定済中学校教科書「技術・家庭 技術分野」
(開‹堂)編集委員
0
9.4∼現在
F4
文部科学省教員資格認定試験問題作成委員会委員
1
2.4∼1
3.3
F5
–栄光ゼミナール「もの・プロ」講座受託研究員
0
9.8∼現在
F6
第8回「千葉県中学校創造ものづくりフェア」特別審査員長(ロボットコンテスト部門)
1
1.
1
1
F7
子どもの遊びと手の労働研究会 事務局長
1
1.8∼現在
F8
千葉市教育センター 生活科(市教研連携) 講師
1
2.8.
2
3
F9
千葉市教育センター 総合的学習(市教研連携) 講師
1
2.7.
2
5
F1
0
千葉県 印西市 市教研 生活科授業研修会 講師
1
2.7.
3
1
F1
1
千葉県 銚子市 校長会 危機管理講習会 講師
1
2.6.1
家
庭
科
石
井
克
枝(食物学)
A1
災害時炊き出しマニュアル(特定非営利活動法人キャ
ンパー・一般社団法人日本調理科学会)
東京法規出版
1
2.8.
2
0
B1
家庭科教育における食育(単著)
日本食育学会誌第6巻2号pp.1
5
7∼1
6
2
1
2.4.
2
5
B2
手打ちうどんづくりの教材と内容に関する一考察(石
井克枝・大林景子)
千 葉 大 学 教 育 学 部 研 究 紀 要 第6
0巻pp.3
2
9―
3
3
2
1
2.3
5
5
5
千葉大学教育学部研究紀要 第6
1巻 研究活動状況
B3
ヘルス・プロモーティング・スクールを推進する教員
研修と評価(岡田加奈子・藤川大祐・中澤潤・小橋暁
子・砂上史子・磯邉聡・北島善雄・七澤朱音・揚原祥
子・石井克枝・高橋浩之・べヴァリー・ホーン・宮寺
千恵・鎌塚優子・福嶋俊・保坂亨・安田一夫・高野善
幸・岡野美智代・江波戸裕子・椎名和浩・上村チエ
ミ・澤田貴子)
千 葉 大 学 教 育 学 部 研 究 紀 要 第6
0巻pp.3
2
1―
3
2
8
1
2.3
D1
食品認識の学習を位置付けることによる学習効果の検
討―「味わい」を感じる五感に注目して―(佐藤雅子・
石井克枝)
日本家庭科教育学会第5
5回大会(東京)
1
2.6.
3
0
D2
中学生の家庭における調理に関する実態―1
9
7
0・1
9
8
0
年代と比較して―(浅井直美・石井克枝)
日本家庭科教育学会第5
5回大会(東京)
1
2.7.1
D3
大学生の主食としての米に対する意識と実態(石井克
枝・竹之内美香)
日本調理科学会平成2
4年度大会(秋田)
1
2.8.
2
4
E1
中学校技術・家庭科教科書家庭分野(鶴田敦子・大竹
美登利・石井克枝他7
0名)
開隆堂出版
1
2.2
E2
中学校技術・家庭科指導書家庭分野内容編B食生活と
自立(鶴田敦子・大竹美登利・石井克枝他)
開隆堂出版
1
2.2
F1
第3
3回千葉県小学校家庭科教育研究大会 講演
1
1.
1
1.2
F2
第6
2次印旛地区教育研究集会技術・家庭(家庭)分科会助言
1
2.8.
2
2
F3
内閣府 食品安全委員会委員
1
2.7.1∼継続中
F4
独立行政法人学位授与機構審査会委員(家政学・栄養学部会)
∼継続中
1
2.4.
F5
独立行政法人学位授与機構運営委員
1
2.4.1∼継続中
F6
一般社団法人日本家政学会副会長
1
2.5.
1
2∼継続中
F7
一般社団法人日本調理科学会理事
1
2.8.
2
4∼継続中
F8
全国高等学校家庭科食物調理技術検定監修
0
0.2∼継続中
F9
文部科学省高等学校家庭科指導資料作成委員会委員
1
1.6∼1
2.3.
3
1
久
保
桂
子(家庭経営学)
A1
男女共同参画統計データブック―日本の女性と男性―
2
0
1
2(伊藤陽一・福島利夫・久保桂子・水野谷武志・
杉橋やよい・斎藤悦子・伊藤純・天野晴子・中野洋
恵・丸山桂・粕谷美砂子・宮園久栄・渡辺美穂・飯島
絵理)
ぎょうせい
1
2.3.
3
0
B1
共働き夫婦における子どもの病気時の育児への対処
(単著)
千葉大学教育学部研究紀要 6
0巻 pp.4
0
7―
4
1
2
1
2.3
B2
高校生の生活設計への積極的態度に影響を及ぼす要因
と指導法の検討(仲田郁子・久保桂子)
日本家庭科教 育 学 会 誌 5
5巻1号,pp.2
5―
3
2
1
2.5
B3
若年層の所得・貯蓄の実態と家族形成意識(単著)
7
季刊 個人金融,7巻,2号,pp.1
9―2
1
2.7
B4
共働き夫婦における親族の育児援助と夫の育児参加―
子どもの病気時の育児を中心に―(単著)
0
日本家政学会誌,6
3巻,7号,pp.1
1―2
1
2.7.
1
5
D1
生活資源のマネジメントを軸に展開した生活設計教育
の効果(仲田郁子・久保桂子)
日本家庭科教育学会第5
5回大会(東京)
1
2.6.
3
0
D2
小学生の家事参加を促進する授業の開発(鳥羽波峰・
久保桂子)
日本家庭科教育学会第5
5回大会(東京)
1
2.7.1
E1
中学校教科書技術・家庭[家庭分野]
(鶴田敦子・大
竹美登利・久保桂子・他)
開隆堂出版株式会社
1
2.2
E2
技術・家庭学習指導書[家庭分野]内容編A 家族・
家庭と子どもの成長(鶴田敦子・大竹美登利・久保桂
子・倉持清美・友定啓子・他1
0名)
開隆堂出版株式会社
1
2.2
E3
子育てと仕事の両立に関する調査報告書(単独)
E4
データを読もう第4回 単身世帯の増加(単著)
1
2.3.
2
2
F1
千葉県卸売市場審議会委員
0
9.8∼継続中
F2
習志野市男女共同参画審議会委員
1
2.4∼継続中
F3
千葉市消費生活審議会委員
1
2.6∼継続中
F4
千葉市教育研究会家庭科教育部会研修会講師
1
2.1.
1
7
0
9
地方財務7月号,No.6
9
7,pp.2
0
8―2
5
5
6
1
2.7.5
研 究 活 動 状 況
F5
千葉市教育センター研修会講師
1
2.8.
2
7
F6
日本家政学会関東支部副支部長
1
0.4∼1
2.3
F7
日本家政学会家族関係学部会委員
1
0.
1
0∼継続中
F8
日本家政学会生活経営学部会常任委員
1
1.9∼継続中
F9
家族問題研究学会企画委員長
1
2.8∼継続中
伊
藤
葉
子(家庭科教育学,保育教育学)
A1
中学生のための家庭科わくわくワーク集(改訂版)
(編
著)
(単著)
教育図書
1
1.
1
0.1
A2
What did we learn from the 3―1
1 disaster and how
do we need to reconsider a suatainable life? In D.
Pendergast, S.L.. McGregor & K.. Turkki(Eds.)
. Creating Home Economics Futures: The Next100
Years. (pp. 187―227)
(Midori Otake, Michio Miyano,
Kei Sasai, Kuniko Sugiyama, Yoko Ito, Noriko Arai)
Australian Academic Press
1
2.7.1
B1
住まいの学習における「空間の生命化」
の教材化:小・
中・高における授業実践(中山節子・古重奈央・鎌野
育代・真田知恵子・伊藤葉子)
日本家政学会誌,6
2(9)
,6
1
1―6
2
2
1
1.9.1
B2
中学生たちは,家庭科の保育・家族学習におけるロー
ルプレイングを通して,何を学ぶのか?(鎌野育代・
伊藤葉子)
千葉大学教育学部研究紀要,6
0,2
5
6―2
6
6.
1
2.3.1
B3
高校家庭科におけるESD実践と授業改善:社会参画意
識育成という視点から(石島恵美子・伊藤葉子・中山
節子)
千葉大学教育学部研究紀要,6
0,2
6
7―2
7
4.
1
2.3.1
B4
中・高生の家庭科における「幼児とのふれ合い体験」
を含む保育学習の効果:幼児への関心・イメージ・知
識・共感的応答性の変化とその関連(岡野雅子・伊藤
葉子・倉持清美・金田利子)
日本家政学会誌,6
3(4)
,6
1
1―6
2
2
1
2.7.1
D1
家庭科におけるESD指導の向上を目指すPIPメソッド
プログラム開発の実証的研究(中山節子・伊藤葉子)
日本家庭科教育学会第5
5回大会(東京学芸大
学)
1
2.7.1
D2
What did we learn from the 3―1
1 disaster and how
do we need to reconsider a suatainable life?(シン
ポジウム:共同)
(Midori Otake, Michio Miyano, Kei
Sasai, Kuniko Sugiyama, Yoko Ito, Noriko Arai)
International Federation for Home Economics XXII World Congress(Melbourne, Australia)
1
2.7.
1
8
D3
Development of ESD model by the method of PIP
for K―1
2 and university(Setsuko Nakayama, Yoko
Ito)
International Federation for Home Economics XXII World Congress(Melbourne, Australia)
1
2.7.
1
8
E1
技術:家庭科 家庭分野(監修・編著)
(汐見稔幸・
伊藤葉子・河村美穂)
教育図書
1
2.2.1
E2
技術・家庭科 家庭分野 教師用指導書 内容説明書
(編著)
(汐見稔幸・伊藤葉子・河村美穂)
教育図書
1
2.3.1
E3
技術・家庭科 家庭分野 教師用指導書 指導計画集
(伊藤葉子・小野有紀子・金子京子・鎌野育代・神山
久美・内藤利枝子・長坂良恵)
教育図書
1
2.3.1
E3
家庭科の保育と保育者養成の保育をつなぐ(金田利
子・伊藤葉子他)
白梅学園大学家庭科と保育研究会
1
2.7.1
F1
日本家政学会国際交流委員
F2
日本家政学会・家政学の質保証特別委員
1
1.5∼継続中
F3
第5
2回全日本・関東甲信越地区中学校技術・家庭科研究大会千葉県大会第5分科会指導
1
1.8∼継続中
F4
第5
0回全日本・関東甲信越地区中学校技術・家庭科研究大会東京大会第7分科会指導講評
1
1.
1
1.
1
1
F3
筑波大学附属駒場中学校・高等学校第3
8回教育研究会助言者
1
1.
1
1.
2
6
0
8.5∼1
2.5
F4
高大連携講座講師(千葉女子高校)
1
2.4.
2
8
F5
千葉県教育委員会免許法認定講習講師
1
2.8.8
谷田貝
B1
麻美子(被服学)
乳がん術後女性のブラジャーの着用実態からみた不具
合(川端博子・谷田貝麻美子)
5
5
7
日本家政学会誌,Vol. 6
2,No. 1
0,pp. 6
4
9―
6
5
8
1
1.
1
0
千葉大学教育学部研究紀要 第6
1巻 研究活動状況
B2
胸部形状に左右差のある乳がん術後女性のブラジャー
と補整パッド装着時の衣服圧(藤上明子・岡部和代・
谷田貝麻美子)
繊 維 製 品 消 費 科 学,Vol.5
2,No.1
0,pp.
6
2
4―6
3
2
1
1.
1
0
B3
乳がん術後女性における衣生活の不具合と着装意識―
QOLとボディイメージからの分析(川端博子・谷田
貝麻美子)
0
2
日本家政学会誌,Vol.6
3,No.2,pp.9
3―1
1
2.2
B4
フィールド実験による乳がん術後女性の衣服内気候の
検討(谷田貝麻美子・岡部和代・佐藤真理子)
繊維製品消費科学,Vol.5
3,No.3,pp.2
1
5―
2
2
0
1
2.3
B5
胸部形状に左右差のある乳がん術後女性のブラジャー
フレームのずれ(藤上明子・岡部和代・谷田貝麻美子)
繊維製品消費科学,Vol.5
3,No.6,pp.4
6
1―
4
6
9
1
2.6
D1
乳がん術後女性のブラジャーならびに補整パッドの着
用実態と着用感(共同)
(児玉彩・岩本紋佳・岡部和
代・谷田貝麻美子)
日本衣服学会第6
3回大会(名古屋)
1
1.
1
1
D2
乳がん術後女性の補整下着に関する調査の分析(共同)
(佐藤彩佳・川端博子・谷田貝麻美子)
日本衣服学会第6
3回大会(名古屋)
1
1.
1
1
D3
江戸・明治時代の赤地古裂の染料調査(共同)
(片渕
奈美香・谷田貝麻美子)
日本衣服学会第6
3回大会(名古屋)
1
1.
1
1
D4
乳がん術後女性の補整下着の使用実態(共同)
(佐藤
彩佳・川端博子・谷田貝麻美子)
日本繊維製品消費科学会2
0
1
2年年次大会
1
2.6
D5
江戸・明治時代の紫地古裂の染料調査(共同)
(片渕
奈美香・谷田貝麻美子)
日本繊維製品消費科学会2
0
1
2年年次大会
1
2.6
F1
日本繊維製品消費科学会諮問委員
継続中
F2
一般財団法人洗濯科学協会理事・
「洗濯の科学」編集委員
継続中
米
田
千
惠(食物学)
B1
未来の科学者養成講座における受講生の選抜・養成の
第2期・第3期での新たな展開(野村・中澤・飯塚・
板倉・加藤・加藤・木下・杉田・鈴木・妹尾・東崎・
野崎・野邊・林・HORNE・山下・米田・友木屋・川
上)
千葉大学教育学部研究紀要 6
0,2
7
5―2
8
0
1
2.3.1
B2
才能支援教育のための新たなパーソナルディスクラボ
の開発とその教材活用(東崎・野村・米田・飯塚・板
倉・加 藤・林・野 邊・杉 田・鈴 木・中 澤・加 藤・木
下・妹尾・野崎・HORNE・山下・友木屋・川上)
千葉大学教育学部研究紀要 6
0,2
8
1―2
8
6
1
2.3.1
B3
生 育 域 を 異 に す る 涸 沼 川 水 系 産 ヤ マ ト シ ジ ミ Corbicula Japonica のエキス成分および潮汁の食味の比
較(岡本成司・山口洋子・小山寛喜・中谷操子・米田
千恵・渡部終五)
5
3
日本水産学会誌 7
8,4
4
4―4
1
2.5.
1
5
B4
主体的に粘り強く未来を切り開く科学者養成プログラ
ム の 成 果 と 課 題(野 村・山 下・荒 木・加 藤・
HORNE・中澤・飯塚・板倉・加藤・木下・杉田・鈴
木・東崎・妹尾・野崎・野邊・林・米田・友木屋・川
上)
科学教育研究 3
6,1
2
2―1
3
0
1
2.6.
1
0
E1
技術・家庭学習指導書[家庭分野]内容編B 食生活
と自立(分担)
(鶴田敦子・大竹美登利・石井克枝・
大森玲子・小西史子・長沼誠子・中村恵子・野田知
子・米田千恵 他1
0名)
開隆堂出版
1
2.2
F1
サイエンススタジオChiba 講師
中
山
節
1
1.
1
2.
2
3 1
2.7.
1
5 1
2.8.
1
0
子(家庭科学)
A1
安心して生きる・働く・学ぶ―高校家庭科からの発
信―(大竹美登利・中山節子・藤田昌子)
開隆堂
1
2.6
B1
住まいの学習における「空間の生命化」
の教材化―小・
中・高における授業実践―(中山節子・古重奈央・鎌
野育代・真田知恵子・伊藤葉子)
日本家政学会誌6
2(9)
,6
1
1―6
2
2
1
1.9
B2
高校家庭科におけるESD実践と授業改善:社会参画意
識育成という視点から(石島恵美子・伊藤葉子・中山
節子)
千葉大学教育学部研究紀要第6
0号,2
6
7―2
7
4
1
2.3
5
5
8
研 究 活 動 状 況
B3
Book review: Education, Community Engagement
and Sustainable development -Negotiating Environmental Knowledge in Monteverde, Costa Rica(単著)
The International Journal of Development
Education and Global Learning, Vol.4, No.2
1
2.4
C1
YPN Keynote: The world around me is starting to
change through KATARAI Café(NAKAYAMA, S.,
YOSHIDA, K.)
IFHE World Congress(オーストラリア)
1
2.7
D1
家庭科におけるESD指導の向上を目指すPIPメソッド
プログラム開発の実証的研究(中山節子・伊藤葉子)
日本家庭科教育学会(東京)
1
2.6
D2
Development of ESD Model by the method of PIP
for K―1
2and university(NAKAYAMA, S., ITO, Y.)
IFHE World Congress(オーストラリア)
1
2.7
D3
A Study of Home Economics Curriculum to Establish a Sustainable Living of Japanese High School
Students in Unequal Society ( FUJITA , A . ,
NAKAYAMA, S., OTAKE, M.)
IFHE World Congress(オーストラリア)
1
2.7
D4
The impact of income poverty on time-use differentials in the urban area of Indonesia(OTAKE, M.,
NAKAYAMA, S., Nuryetty, M.)
3
4th conference of International Association
for Time Use Research(島根)
1
2.8
D5
セーフティネットに関する学習の意義―山形県高校家
庭科の授業分析から―(冨田道子・中山節子・藤田昌
子)
生活経営学部会夏期セミナー(東京)
1
2.8
F1
日本家政学会生活経営学部会常任委員
1
0.9∼1
2.8
F2
消費者庁消費者支援功労者表彰予備審査委員
1
1.1∼1
2.1
特殊教育学
生
川
善
雄(障害児心理学)
B1
中・軽度知的障害児の性教育に対する特別支援学校教
師の意識―因子分析結果に基づく教師の聞き取り調査
を通して―(菅沼・生川)
千 葉 大 学 教 育 学 部 紀 要,第6
0巻,pp.1
5
9―
1
6
5.
1
2.3.1
D1
全国視覚特別支援学校における社会生活力向上支援の
実際À―高等部単一障害生徒が社会生活で必要な力と
実際の支援―(角田・生川)
日本特殊教育学会第4
9回大会(弘前大学)発
表論文集,p.3
1
3.
1
1.9.
2
3
D2
発達障害のある子どもに対する教員の意識―発達障害
の原因知識の高低と意識との関連を中心に―(岡崎・
生川)
日本特殊教育学会第4
9回大会(弘前大学)発
表論文集,p.4
1
3.
1
1.9.
2
3
D3
知的障害特別支援学校における自立活動に関する課題
と展開(今井・生川)
日本特殊教育学会第4
9回大会(弘前大学)発
表論文集,p.5
3
8.
1
1.9.
2
4
D4
知的障害児の性教育に対する教師の意識―特別支援学
校教師の性教育に対する意識の性別・年齢別比較―
(菅沼・生川)
日本特殊教育学会第4
9回大会(弘前大学)発
表論文集,p.5
4
8.
1
1.9.
2
4
D5
発達障害のある子どもに対する教員の意識の多次元的
分析(生川・岡崎)
日本特殊教育学会第4
9回大会(弘前大学)発
表論文集,p.6
4
4.
1
1.9.
2
5
D6
行動面に課題をかかえる知的障害者の移行・就労継続
に必要な支援―高等部卒業時における関係機関との具
体的な連携の方法について―(石川・生川)
日本特殊教育学会第4
9回大会(弘前大学)発
表論文集,p.7
2
3.
1
1.9.
2
5
E1
障害児入所施設における小規模ケア化,地域分散化を
推進する上での課題に関する調査(研究委員)
(田中・
米川・水流・山崎・北川・渋谷・佐藤・沼倉・松下・
小池・高野・濱崎・生川)
厚生労働省平成2
3年度障害者総合福祉推進事
業 指定課題1
4
1
2.3
F1
千葉県教育委員会特別支援学校教諭免許法認定講習講師
0
5.4∼継続中
F2
千葉市心身障害児童生徒就学指導委員会委員長
0
9.5∼継続中
F3
文部科学省委託特別支援学校教員専門性向上事業実施
0
9.5∼継続中
F4
日本知的障害者福祉協会調査研究委員
0
0.6∼継続中
北
B1
島
善
夫(障害児心理学)
知的障害特別支援学校高等部生徒の現在および卒業後
の余暇活動(奥住秀之・國分充・北島善夫)
5
5
9
SNEジャーナル,Vol.1
7,1
6
1―1
7
3.
1
1.
1
1
千葉大学教育学部研究紀要 第6
1巻 研究活動状況
B2
ヘルス・プロモーティング・スクールを推進するため
の教員研修と評価―2
0
1
0年度に実施した基礎研修と総
合研修を対象に―(岡田加奈子・藤川大祐・中澤潤・
小橋暁子・砂上史子・磯邉聡・北島善夫・七澤朱音・
揚原祥子・石井克枝・高橋浩之・ヘヴァリー・ホー
ン・宮寺千恵・飯塚優子・福嶋俊・保坂亨・安田一
夫・高野義幸・岡野美智代・江波戸裕子・椎名和浩・
上村チエミ・澤田貴子)
千葉大学教育学部研究 紀 要,Vol.6
0,3
2
1―
3
2
7.
1
2.3.1
B3
事例から学ぶ発達障害の子どもの学校適応を促す支援
の進め方(単著)
(千葉大学教育学部ヘルス・プロモー
ティング・スクール・プロジェクト)
平成2
3年度教員研修モデルカリキュラム開発
2.
プログラム報告書,6
1―6
1
2.3
B4
知的障害児・者における衝動型―熟慮型の認知スタイ
ル(平田正吾・奥住秀之・北島善夫・細渕富夫・國分
充)
0
6.
学校教育学研究論集,2
5,9
9―1
1
2.3.
3
1
D1
知的障害児における動物干渉課題の抑制機能及びエ
ラー訂正(連名)
(池田吉史・奥住秀之・國分充・葉
石光一・北島善夫)
日本心理学会第7
5回大会(東京)
1
1.9.
1
7
D2
知的障害児・者のバランス行為の特徴(連名)
(前田
航・平田正吾・奥住秀之・北島善夫・國分充)
日本特殊教育学会第4
9回大会(弘前)
1
1.9.
2
5
D3
動物のストループ様課題を用いた知的障害児の干渉抑
制(連名)
(池田吉史・奥住秀之・國分充・北島善夫・
葉石光一)
日本特殊教育学会第4
9回大会(弘前)
1
1.9.
2
5
D4
知的障害児・者の運動行為遂行の特徴とその心理学的
解析(連名)
(平田正吾・奥住秀之・北島善夫・細渕
富夫・國分充)
日本特殊教育学会第4
9回大会(弘前)
1
1.9.
2
5
F1
日本特殊教育学会編集委員
1
0.1∼継続中
F2
日本発達障害学会常任編集委員
1
2.4∼継続中
F3
千葉県特別支援教育専門家チーム委員
継続中
F4
千葉県教育委員会参与(子どもと親のサポートセンター)
継続中
F5
千葉市心身障害児童生徒就学指導委員会委員
継続中
F6
文部科学省委託特別支援学校教員専門性向上事業講師
継続中
F7
千葉市立第二養護学校学校評議員
1
2.4.1∼継続中
F8
社会福祉法人あしたば中野学園地域生活者支援課教育相談委員
継続中
F9
社会福祉法人千葉市手をつなぐ育成会でい・まさご第三者委員
継続中
真
城
知
己(障害児教育学)
B1
我が国におけるインクルーシブ教育に向けての動向の
整理(単著)
特別支援教育研究,No.6
5
0,pp.4―6
1
1.9
B2
イギリスにおける中等学校への就学に際しての親の学
校選択支援制度の特徴(単著)
発達障害支援システム学研究,vol.1
0,No.
2,pp.7
9―8
7
1
1.
1
2
B3
インクルーシヴ教育実験学校の構想¹―学校教育目標
を考えるために―(単著)
3
9
千葉大学教育学部紀要,vol.6
0,pp.3
3
3―3
1
2.3
D1
デンマークにおける地方分権とインクルーシヴ教育―
2
0
0
7年の地域再編(kommunale reformen)直後の特
質―(真城知己・是永かな子)
日本特殊教育学会第4
9回大会発表論文集(弘
前大学)p.2
1
3
1
1.9
D2
欧米8カ国のインクルーシヴ教育における合理的配慮
のあり方に関する研究À(共同)
(加瀬進・渡邉健治・
荒川智・新井英靖・真城知己・米田宏樹・星野常夫・
山中冴子)
日本特殊教育学会第4
9回大会発表論文集(弘
前大学)p.4
2
8
1
1.9
D3
欧米におけるインクルーシヴ教育をめぐる議論と動向
(加瀬進・米田宏樹・真城知己・星野常夫・山中冴
子・荒川智)
日本特殊教育学会第4
9回大会発表論文集(弘
前大学)p.5
9
1
1.9
F1
千葉県子どもと親のサポートセンター・スクールアドバイザー
0
5∼現在
F2
特別支援学校教員専門性向上事業講師
0
9∼現在
F3
千葉県特別支援学校教員免許状認定講習講師
9
9∼現在
F4
千葉県立東金特別支援学校研修会講師
1
0.
1
1∼現在
5
6
0
研 究 活 動 状 況
宮
寺
千
恵(障害児心理学)
F1
千葉大学特別支援学校教員専門性向上事業講習会講師
0
9∼
F2
千葉県教育委員会特別支援学校教諭免許法認定講習会講師
1
0∼
F3
千葉市養護教育センター心理検査法研修会講師
1
0∼
太
A1
A2
A3
田
正
己(特別支援教育学)
特別支援教育における教師のとっさの応答力を磨く
(単著)
黎明書房
1
2.1.
1
5
自閉症教育と知的障害教育(単著)
東洋館出版
1
2.2.
1
0
ジアース教育新社
1
2.3.2
「まとめ」
をきちんとすれば授業の効果が上がる(単著)
A4
蕪村 育ての心(単著)
F1
京都市学校サポートチーム委員
文理閣
0
4.4∼継続中
1
2.7.
3
0
F2
京都市総合育成支援教育の今後のあり方検討プロジェクト会議委員
0
4.4∼継続中
F3
京都府立舞鶴養護学校トータルサポートセンター相談支援チーム専門委員
0
5.4∼1
2.3
F4
特別支援教育体制推進事業支援地域巡回相談員(京都府)
0
6.4∼1
2.3
F5
京都市立東総合支援学校運営協議会委員長
0
6.
1
0∼継続中
F6
滋賀県立日野高等学校教育研究開発学校運営指導委員
0
9.6∼1
2.3
F7
滋賀県就学指導委員会委員(委員長)
1
0.6∼1
2.5
幼児教育学
中
澤
潤(発達心理学・幼児心理学)
A1
発達心理学I(分担)4章幼児期,pp.2
1
9―2
6
2.
東京大学出版会
1
1.9.
2
7
A2
発達科学ハンドブック2 研究法と尺度(訳)2
0章
心理学英語論文とアブストラクトの書き方・投稿の仕
方 pp.2
5
8―2
7
8.
新曜社
1
1.
1
1.
2
5
A3
発達科学ハンドブック6 発達と支援(分担)9章
0
2.
保育者と研究者の協働のあり方pp.9
3―1
新曜社
1
2.5.
1
1
B1
Perceptions of distress in young children with
autism compared typically developing children: A
cultural comparison between Japan and Italy.(Esposit, G., Nakazawa, J., Venuti, P., & Bornstein, M.)
Research in Developmental Disabilities, 33,
1
0
5
9―1
0
6
7.
1
2.2
B2
関係性の中での「やる気」と指導者のことばがけの機
能(名取洋典・中澤潤・福田幸男)
横浜国立大学教育人間科学部紀要I(教育科
学)No.1
4.4
9―6
2.
1
2.2.
B3
幼児におけるネガティブ情動の表出制御と仲間関係
(中澤潤・竹内由布子)
1
4.
千葉大学教育学部研究紀要,6
0,1
0
9―1
1
2.3.1
B4
幼稚園進級児・新入園児混合クラスにおける仲間関係
の縦断的変化(大島みずき・中澤潤)
1
9.
千葉大学教育学部研究紀要,6
0,1
1
5―1
1
2.3.1
B5
英語を使った早期科学教育に関する海外調査に基づく
検討(加藤徹也・野村純・中澤潤・杉田克生・山下修
一・ホーンベバリー・木下龍・大井恭子・西垣知佳
子・本田勝久・物井尚子・芦田大介・井上創)
3
0.
千葉大学教育学部研究紀要,6
0,2
2
1―2
1
2.3.1
B6
未来の科学者養成講座における受講生の選抜・養成の
第2期・第3期での新たな展開(野村純・中澤潤・飯
塚正明・板倉嘉哉・加藤徹也・加藤修・木下龍・杉田
克生・鈴木隆司・妹尾裕彦・東崎健一・野崎とも子・
野邊厚・林英子・Beverley Horne・山下修一・米田
千恵・友木屋理美・川上喜久子)
千葉大学教育学部研究紀要,6
0,2
7
5―2
8
0.
1
2.3.1
B7
才能支援教育のための新たなパーソナルディスクラボ
開発とその教材活用(東崎健一・野村純・米田千恵・
飯塚正明・板倉嘉哉・加藤徹也・林英子・野邊厚・杉
田克生・鈴木隆司・中澤潤・加藤修・木下龍・妹尾裕
彦・野崎とも子・Beverley Horne・山下修一・友木
屋理美・川上喜久子)
千葉大学教育学部研究紀要,6
0,2
8
1―2
8
5.
1
2.3.1
5
6
1
千葉大学教育学部研究紀要 第6
1巻 研究活動状況
B8
ヘルス・プロモーティング・スクールを推進する教員
研修と評価:2
0
1
0年度に実施した基礎研修と総合研修
を対象に(岡田加奈子・藤川大祐・中澤潤・小橋暁
子・砂上史子・磯邉聡・北島善夫・七澤朱音・揚原祥
子・石井克枝・高橋浩之・ベヴァリーホーン・宮寺千
恵・鎌塚優子・福島俊・保坂亨・安田一夫・高野義
幸・岡野美智代・江波戸裕子・椎名和宏・上村チエ
ミ・澤田貴子)
千葉大学教育学部研究紀要,6
0,3
2
1―3
2
7.
1
2.3.1
B9
日本人小児へのBayley乳幼児発達検査(第3版)の
有用性(柿本多千代・松井三枝・中澤潤・吉田丈俊・
市田蕗子)
2.
富山大学医学会誌,2
2,2
8―3
1
2.3
B1
0
主体的に粘り強く未来を切り開く科学者養成プログラ
ムの成果と課題(野村純・山下修一・荒木史代・加藤
徹也・Beverley Horne・中澤潤・飯塚正明・板倉嘉
哉・加藤修・木下龍・杉田克生・鈴木隆司・東崎健
一・妹尾裕彦・野崎とも子・野邊厚・林英子・米田千
恵・友木屋理美・川上喜久子)
科学教育研究,3
6,1
2
2―1
3
0.
1
2.7
D1
父親の育児参加が子どもの発達に及ぼす影響(単独)
日本心理学会第7
5回大会発表論文集,1
0
3
3.
(日本大学)
1
1.9.
1
5
D2
マンガ心理学の展開º:社会心理学・社会学からのア
プローチ(ワークショップ 司会)
(単独)
日 本 心 理 学 会 第7
5回 大 会 発 表 論 文 集,WS
(7)
(日本大学)
1
1.9.
1
5
D3
若手研究者の心理学授業の工夫(ワークショップ 企
画司会)
(単独)
日 本 心 理 学 会 第7
5回 大 会 発 表 論 文 集,WS
(3
4)
(日本大学)
1
1.9.
1
5
D4
乳幼児における「ふり」の理解の発達:目的論的推論
から心理主義的推論へ(司会)
(単独)
日本心理学会第7
5回大会発表論文集, L
(9)
.
(日本大学)
1
1.9.
1
6
D5
Bayley式 発 達 評 価 法 第3版 の ア ド バ ン テ ー ジ と 課
題:3歳児の発達評価を中心に Bayley III検査の概
要(イブニングセミナー 講演)
(単独)
第1
1
5回日本小児科学会学術集会(福岡国際
会議場)
1
2.4.
2
0
D6
クラス人数が保育に及ぼす影響:幼稚園の最適クラス
人数を探る(共同)
(小林直実・中澤潤)
日本保育学会第6
5回大会(東京家政大学)
1
2.5.4
D7
幼稚園の絵本コーナーにおける本の読まれ方と環境設
定の関係(共同)
(山田恵美・中澤潤)
日本保育学会第6
5回大会(東京家政大学)
1
2.5.5
D8
Bayley式乳幼児発達評価第3版実践講習会 Bayley
III検査の概要(サテライトセミナー 講演)
(単独)
第4
8回日本周産期・新生児医学会学術集会
(大宮ソニックシティ)
1
2.7.8
D9
ハイリスク児の発達評価法:発達心理学の観点から見
た発達評価検査の特徴(シンポジウム 話題提供)
(単
独)
第4
8回日本周産期・新生児医学会学術集会
(大宮ソニックシティ)
1
2.7.9
E1
平成2
3年度 国立大学附属幼稚園の課題に関する調査
研究報告書(単独)
全国国立大学附属学校連盟幼稚園部会調査委
員会
1
2.3.
2
3
F1
日本学術振興会 特別研究員等審査会専門委員
F2
日本心理学会機関誌等編集委員会委員
1
0.
1
1∼現在
F3
日本心理学会優秀論文賞選考委員会委員
1
2.4∼現在
F4
日本小児保健協会発育委員会委員
0
8.4∼現在
F5
日本成人先天性心疾患学会理事
1
0.1∼現在
F6
日本教師学学会理事
1
0.2∼現在
F7
日本教育大学協会幼児教育部門会代表
1
2.5∼現在
F8
全国附属学校連盟幼稚園部会常任理事
1
1.4∼現在
F9
全国附属学校連盟情報広報委員会委員
1
2.4∼現在
F1
0
全国国公立幼稚園長会副会長
1
1.4∼現在
F1
1
千葉市社会福祉法人設立等審査委員会委員 児童福祉部会長
1
0.4∼現在
F1
2
浦安市就学前「保育・教育」指針策定委員会アドバイザー
1
2.8∼現在
砂
B1
上
史
1
0.8∼1
2.7
子(保育学)
就労する母親の「ママ友」関係の形成と展開―専業主
婦との比較による友人ネットワークの分析―(實川慎
子・砂上史子)
5
6
2
千葉大学教育学部研究紀要,6
0巻,1
8
3―1
9
0
1
2.3.1
研 究 活 動 状 況
D1
An Analysis of the Content of Teachers’Narratives
Regarding the Recognition and Expression of Emotion among Japanese Kindergarten(共同)
(Fuminori
Nakatsubo, Kiyomi Akita, Fumiko Sunagami, Junko
Minowa, Tokie Masuda, Katsuo Yasumi)
European Early Childhood Education Research Assosiaton conference 2
0
1
1 (Geneva/Lausanne)
1
1.9.
1
6
D2
「実践としての身体」を記述する研究のあり方につい
て(
『質的心理学フォーラム』編集委員会企画 シン
ポジウム『実践としての身体』指定討論)
日本質的心理学会第8回大会(安田女子大学)
1
1.
1
1.
2
6
D3
子育て期の母親の友人ネットワーク―専業主婦と比較
した就労する母親の特徴―(實川慎子・砂上史子)
日本乳幼児教育学会第2
1回大会論文集,1
2
0―
1
2
1(東京成徳大学・東京成徳短期大学)
1
1.
1
2.3
D4
「保育者の成長を支える保育カンファレンスに対する
認識の分析―談話に対する評定に注目して―」
(中坪
史典・秋田喜代美・砂上史子・増田時枝・箕輪潤子)
日本発達心理学会第2
3回大会大会発表論文
集,6
4
1(名古屋国際会議場)
1
2.3.
1
2
D5
保育カンファレンスを捉える観点の分析―経験・職務
による差異に注目して―(増田時枝・安見克夫・秋田
喜代美・中坪史典・砂上史子・箕輪潤子)
日本保育学会第6
5回大会発表要旨集,3
3
3
(東
京家政大学)
1
2.5.5
D6
就労状況による「ママ友」付き合いの違いと求められ
る子育て支援(實川慎子・砂上史子)
日本保育学会第6
5回大会発表要旨集,9
6
2
(東
京家政大学)
1
2.5.5
D7
保育カンファレンスの「質」を考える―園内研修にお
ける感情・関係・課程―(自主シンポジウム 企画)
日本保育学会第6
5回大会発表要旨集,1
5
6
(東
京家政大学)
1
2.5.5
E1
中学校技術・家庭科用教科書 技術・家庭[家庭分野]
(鶴田敦子(著作者代表)
・砂上史子 ほか6
2名)
開隆堂出版株式会社
1
2.2.
1
0
F1
浦安市 保育カウンセラー
0
6∼継続中
F2
千葉市教育センター 幼児教育相談 保育カウンセラー
0
7∼1
2.1
F3
浦安市立美浜南幼稚園公開研究会・講演 講師
1
1.
1
1.8
F4
千葉大学教育学部附属特別支援学校第3
8回公開研究会(小学部) 助言者
1
2.2.
1
5
F5
浦安市 平成2
4年度幼稚園層別研修会Á 講師
1
2.5.
1
7
F6
品川区立平塚幼稚園園内研修会 講師
1
2.7.6
F7
千代田区立九段幼稚園園内研究会 講師
1
2.7.9
F8
墨田区 保育支援コーディネーター講習会 講師
2
7
1
2.7.
2
0/ 7.
F9
流山市幼児教育センター 幼保小関連教育研究会 講師
1
2.7.
2
7
F1
0
浦安市 就学前「保育・教育」指針改訂委員会 アドバイザー
1
2.8.
2
1
岡
部
裕
美(音楽学)
A1
水野修孝作品集(CD) 6―8,時の魔術(単)
,9,
除夜のためのエチュード 単(外山雄三・高橋美智
子・岡部裕美・小松和彦・東京交響楽団・日本フィル
ハーモニー)
フォンテック
1
2.3.7
B1
子育て支援としての継続的音楽アウトリーチの可能性
∼身体表現活動からコミュニケーション能力の向上
へ∼(単)
千葉大学教育学部研究紀要第6
0巻,2
1
5―2
2
0
1
2.3.1
C1
天使のパン(フランク) エーメン(ゴスペル) ピェ
イエズ(A.L. ウェーバー)共(今福充・栗原けい子・
岡部裕美)
クリスマス・ミニコンサート(美浜文化ホー
ル・音楽ホール)
1
1.
1
2.2
C2
天使のパン(フランク) エーメン(ゴスペル) ピェ
イエズ(A.L. ウェーバー)共(今福充・栗原けい子・
岡部裕美)
カトリック習志野教会クリスマスコンサート
1
1.
1
2.4
C3
妖精の鐘(デンツァ) 私はナポリを思いだす
(ギォー)
忘れな草(クルティス) ナポリの涙(ブォンジョヴァ
ンニ) あなたは空から降りてくる,他 共(今福充・
村上初美・岡部裕美)
トレペティ・コンサートVol.9(すみだトリ
フォニー小ホール)
1
1.
1
2.
1
5
C4
夜想曲(ショパン)作品9―1,9―2 単(桑山恭子・
岡部裕美・Jill 鈴木)
クリスマスコンサート(R. マディスワルン, 1
1.
1
2.
2
5
デンパサール)
C5
マレキアーレ(トスティ) カタリカタリ(カルディ
ロ) 椿姫(ベルディ)抜粋 共(今福充・栗原けい
子・岡部裕美)
ホワイトデーコンサート(八千代市文化セン
ター)
5
6
3
1
2.3.
2
0
千葉大学教育学部研究紀要 第6
1巻 研究活動状況
D1
ミュージカル創作活動が保育者としての意識に及ぼす
作用∼ピアノ指導から音楽表現まで一貫したリトミッ
ク活用の授業構築∼ 単
ダルクローズ音楽教育学会第1
1回大会(東京
家政大学)
1
1.
1
1.
2
3
D2
ミュージカル創作活動における表現活動∼主たる表現
者以外の表現に注目して∼ 単
日本音楽表現学会第1
0回大会 山梨大学甲府
キャンパス
1
2.6.
2
4
F1
日本ピアノ研究会(ジュニアピアノコンクール・オーディション)審査委員
0
5.7∼継続中
F2
カトリック習志野教会聖歌隊(ブーケ・ディ・ローザ)指揮と指導
0
0.1∼継続中
F3
なつかしの愛唱歌集(ようこそ童謡のくにへ)指導&ピアノ伴奏
0
4.8∼継続中
F4
ヒロミーズ(シルバー女性合唱団)指揮と指導
1
1.
1
1∼継続中
冨
田
久
枝(幼児教育学)
A1
カウンセリング心理学ハンドブック[実践編]
(分担)
pp8
7―9
6.
(松原達哉他編・冨田久枝)
金子書房
1
1.9.
2
2
A2
児童心理 4月号「特集 裏表のある子」
(共著)
8.
(冨田久枝)
pp3
3―3
金子書房
1
2.4.1
A3
0
1.
教育実践者のための調査研究入門
(共編著)
pp 9
5―1
(日本教育カウンセリング学会=編 冨田久枝)
図書文化
1
2.6.
2
0
B1
「森の幼稚園」試論―北欧から学ぶわが国の幼稚園へ
の可能性―pp1
1―1
7.
(名須川知子・片山知子・米澤
正人・上垣内伸子・田爪宏二・冨田久枝・西脇二葉・
吉川はるな)
兵庫教育大学研究紀要 4
0巻
1
2.2.
2
9
B2
幼稚園における片付け場面での年齢差を考慮した援助
内容―保育者の実践知と教育課程との関連からの検
討―(共著)pp3
1―3
8.
(冨田久枝・高橋紗穂)
千葉大学教育学部研究紀要 第6
0巻
1
2.3.1
B3
保育現場に根ざす新しいカウンセリングモデルの開発
―保育カウンセラーの機能と役割―(単独)総ページ
数1
4
2
平成2
0年∼2
3年 科学研究費補助金事業報告
書(基盤研究C)
1
2.3.
3
1
D1
親子の応答的会話とその支援―言葉の発達と親の応答
性の検討から―(単独)p7
9.
日本カウンセリング学会第4
4回大会(上越教
育大学)
1
1.9.
1
8
D2
集団になじめない幼児Aの集団適応に関する一考察
(単独)p2
6
5.
日本発達心理学会第2
3回大会(名古屋国際会
議場)
1
2.3.9
D3
自主シンポジウム企画 乳幼児をめぐる自然環境と
ESD教育(共同)p 1
4
9.
(冨田久枝・名須川知子・片
山知子・上垣内伸子・田爪宏二・d川はる奈)
日本保育学会第6
5回大会(東京家政大学)
1
2.5.5
D4
きょうだい関係による幼児の社会性の発達的特徴(単
独)p9
2
0.
日本保育学会第6
5回大会(東京家政大学)
1
2.5.5
D5
身体機能の発達を促す遊びを通じての心の育ちに着目
9.
(角井都美子・芝田智代子・小林美
8―2
して pp2
佐子・冨田久枝・前川陽子・鈴木裕子・丸山陽子)
日本教育カウンセリング学会第1
0回記念研究
発表大会(麗澤大学)
1
2.8.
1
9
E1
ゆたかな子ども「親子カウンセリングルーム」連載2
回(単著)
–KAWAI 河合学期製作所
1
1.9∼
1
2.8
F1
東日本大震災へのための子どもファンド寄付及び,福島の保育者支援
1
1.9∼1
2.8
F2
ベネッセチャイルドケアセンター 発達相談顧問
1
1.9∼継続中
F3
墨田区 保育支援コーディネーター講習会講師
1
2.
1
0.
1
7
F4
日本教育カウンセリング学会 常任理事 編集委員会委員長
1
1.9∼継続中
F5
日本カウンセリング学会・認定カウンセラー会 常任理事
1
1.9∼継続中
F6
一般社団法人 臨床発達心理士認定運営機構 臨床発達心理士資格認定委員
1
1.9∼継続中
F7
OMEP(世界幼児保育機構) 理事
1
1.9∼継続中
F8
公益社団法人 ガールスカウト日本連盟 評議員
1
1.9∼継続中
F9
川越市ファミリー・サポートセンター提供会員講習会 講師
1
1.9∼継続中
F1
0
日本保育学会 保育臨床コーディネーター育成委員
1
1.9∼継続中
5
6
4
研 究 活 動 状 況
養護教諭学
杉
田
克
生(小児神経学)
B1
Inhibition of cell viability by human IFN-β is mediated by microRNA―4
3
1.(Tanaka T, Sugaya S, Kita
K, Arai M, Kanda T, Fujii K, Imazeki F, Sugita K,
Yokosuka O, Suzuki N.)
6
Int J Oncol. Vol4
0, pp1
4
7
0―7
1
2
B2
Nationwide survey of nevoid basal cell carcinoma
syndrome in Japan revealing the low frequency of
basal cell carcinoma.(Endo M, Fujii K, Sugita K,
Saito K, Kohno Y, Miyashita T.)
Am J Med Genet Vol1
5
8A, pp3
5
1―3
5
7
1
2
B3
Extracellular recombinant annexin II confers UVC
resistance and increases the Bcl-xL to Bax protein
ratios in human UVC-sensitive cells(Kita K, Sugita
K, Chen S-p, Suzuki T, Sugaya S, Tanaka T, Jin Y-U,
Satoh T, Tong X-B, Suzuki N)
Radiation Research Vol1
7
6, pp7
3
2―7
4
2
1
1
B4
Studies on the amounts of serum hydroperoxide,
MMP―3, urinary 8―OHdG, and salivary IgA in rheumatoid arthritis patients who experienced Shinrinyoku(forest-air bathing and walking)
.(Sugaya S,
Tanaka K, Akagi T, Kasetani T, Qiu-Ji Z, Guo WZ,
Udagawa A, Nomura J, Sugita K, Ohta R, Suzuki N.)
Chiba Medical Journal Vol8
7, pp1
8
1―1
8
8
1
1.
1
0.1
B5
養護教諭のための事例検討1(野田恭世・杉田克生)
子どもと健康,No9
5,pp8
8―9
1
1
2.7.
3
1
B6
ルイジ・ガルヴァーニとアレッサンドロ・ヴォルタ
(単著)
STETHOSCOPE,No.2
0
6,p6―9
1
2.6
B7
主体的に粘り強く未来を切り開く科学者養成プログラ
ムの成果と課題(野村純・山下修一・荒木史代・加藤
徹也・Beverley HORNE・中澤潤・飯塚正明・板倉嘉
哉・加藤修・木下龍・杉田克生・鈴木隆司・東崎健
一・妹尾裕彦・野崎とも子・野邊厚・林英子・米田千
恵・友木屋理美・川上喜久子)
科学教育研究,Vol.3
6,No.2,pp.1
2
2―1
3
0
1
2.6.
1
0
B8
アナフィラキシーについて(単著)
健康教室 第6
3巻第7号,pp7
8―7
9
1
2.6.1
B9
第一言語と第二言語における“語彙―概念リンク”の
発達 その3(鳥飼智加・杉田克生・新井春菜・下山
一郎)
千 葉 大 学 人 文 社 会 科 学 研 究 第2
4号,pp
6
5
1
5
1―1
1
0.3.
3
0
B1
0
未来の科学者養成講座における受講生の選抜・養成の
第2期・第3期での新たな展開(野村純・中澤潤・飯
塚正明・板倉嘉哉・加藤徹也・加藤修・木下龍・杉田
克生・鈴木隆司・妹尾裕彦・東崎健一・野崎とも子・
野邊厚・林英子・Beverley Horne・山下修一・米田
千恵・友木屋理美・川上喜久子)
千 葉 大 学 教 育 学 部 研 究 紀 要,vol 6
0,pp
2
7
5―2
8
0
1
2.3.1
B1
1
教育学部生に対する一次救命処置指導の必要性と有効
性の検討(島田彩・杉田克生・野“とも子・塩田瑠美)
千葉大学教育学部研究紀要,vol 6
0,pp 1
9―
2
4
1
2.3.1
B1
2
第一言語と第二言語における“語彙―概念リンク”の
発達 その2(新井春菜・杉田克生・鳥飼智加・下山
一郎)
千 葉 大 学 教 育 学 部 研 究 紀 要,vol 6
0,pp
3
1
4
2
7―4
1
2.3.1
B1
3
英語を使った早期科学教育に関する海外調査に基づく
検討(加藤徹也・野村純・中澤潤・杉田克生・山下修
一・ホーン べバリー・木下龍・大井恭子・西垣知佳
子・本田勝久・物井尚子・芦田大介・井上創)
千葉大学教育学部研究紀要,vol 6
0,pp 2
2
1
―2
3
0
1
2.3.1
B1
4
才能支援教育のための新たなパーソナルディスクラボ
開発とその教材活用(東崎健一・野村純・米田千恵・
飯塚正明・板倉嘉哉・加藤徹也・林英子・野邊厚・杉
田克生・鈴木隆司・中澤潤・加藤修・木下龍・妹尾裕
彦・野崎とも子・Beverley Horne・山下修一・友木
屋理美・川上喜久子)
千 葉 大 学 教 育 学 部 研 究 紀 要,vol 6
0,pp
2
8
1―2
8
6
1
2.3.1
B1
5
タッチパネルを用いた難聴児・者への言語学習支援
(佐藤のぞみ・杉田克生・下山一郎)
千 葉 大 学 人 文 社 会 科 学 研 究 第2
3号,pp
2
5
7―2
7
3,
1
1.9.
3
0
B1
6
養護教諭のための事例からみる小児プレホスピタルケ
ア「自然気胸」
(佐瀬ゆかり・河野仁美・杉田克生)
7
健康教室 第6
3巻 第3号,pp3
6―3
1
2.3.1
B1
7
養護教諭のための事例からみる小児プレホスピタルケ
ア「血友病」
(佐瀬ゆかり・河野仁美・杉田克生)
5
健康教室 第6
3巻 第2号,pp3
4―3
1
2.2.1
5
6
5
千葉大学教育学部研究紀要 第6
1巻 研究活動状況
B1
8
養護教諭のための事例からみる小児プレホスピタルケ
ア「腹部外傷」
(佐瀬ゆかり・河野仁美・杉田克生)
健康教室 第6
3巻 第1号,pp3
2―3
3
1
2.1.1
B1
9
養護教諭のための事例からみる小児プレホスピタルケ
ア「溺死」
(佐瀬ゆかり・河野仁美・杉田克生)
1
健康教室 第6
2巻 第7号,pp3
0―3
1
1.
1
2.1
B2
0
養護教諭のための事例からみる小児プレホスピタルケ
ア「頚椎損傷・頸部頸髄損傷」
(佐瀬ゆかり・河野仁
美・杉田克生)
5
健康教室 第6
2巻 第7号,pp3
4―3
1
1.
1
1.1
B2
1
養護教諭のための事例からみる小児プレホスピタルケ
ア「ぜん息,過呼吸」
(佐瀬ゆかり・島田彩・杉田克
生)
健康教室 第6
2巻 第7号,pp2
8―2
9
1
1.
1
0.1
B2
2
養護教諭のための事例からみる小児プレホスピタルケ
ア「アナフィラキシー」
(佐瀬ゆかり・島田彩・杉田
克生)
1
健康教室 第6
2巻 第7号,pp3
0―3
1
1.9.1
D1
小児神経医療における心理士に必要な医学的知識(単
独)
第5
4回日本小児神経学会
1
2.5.
1
9
D2
annexinÀによるコケイン症候群における紫外線抵抗
化機構の解明(杉田克生・喜多和子・杉田記代子・小
俣卓・久保田雅也)
第5
4回日本小児神経学会
1
2.5.
1
7
D3
Two pediatric patients with anti-NMDA receptor encephalitis treated with and without cyclophosphamide (Omata Taku, Takanashi Jun-ichi, Takahash Yukitoshii, Sugita Katsuo, Arai Hidee, Mitsui
Koichi)
第5
4回日本小児神経学会
1
2.5.
1
8
D4
中高生向け早期科学教育としての英語による物理実験
講座(加藤徹也・野村純・中澤潤・杉田克生・ホーン
べバリー・山下修一・木下龍・大井恭子・西垣知佳
子・本田勝久・物井尚子・芦田大介・井上創)
日本物理学会
1
2.3.
2
4
D5
Gorlin症候群:遺伝性放射線高感受性疾患として(単
独)
第2回Gorlin症候群シンポジウム
1
2.1.
2
1
D6
抗NMDA受容体脳炎の治療経験(小俣卓・高梨潤一・
高橋幸利・杉田克生・福島秀彰・新井ひでえ・三井
弘)
小児免疫リウマチ研究会
1
1.
1
2.2
D7
学校における救命処置法教育の推進について(単独)
平成2
3年度保健士等救急蘇生法指導者講習会
1
2.2.7
D8
読み書き障害とその病態(単独)
第6回「発達の臨床と理論」研究懇話会
1
1.
1
1.
2
3
D9
細胞外放出anneixn IIによるX線および抗癌剤に対す
る抵抗化(喜多和子・佐藤哲生・陳仕萍・トウギョウ
ハ・菅谷茂・杉田克生)
第5
4回日本放射線影響学会大会
1
1.
1
1.
1
8
D1
0
イメージからせまる小児神経疾患(単独)
第5
2回日本児童青年精神医学会総会研修コー
ス5(徳島)
1
1.
1
1.
1
1
D1
1
発達障害への対応法(単独)
ミラノ補習校保護者研修会
1
1.9.
1
8
D1
2
読字反応時間検査の教育的応用(単独)
ミラノ補習校教員研修会
1
1.9.
1
8
D1
3
精神症状で発症し各種免疫療法を行った抗NMDA受
容体脳炎の1
4歳女児例(福島秀彰・小俣卓・新井ひで
え・三ツ井弘一・久野正貴・石塚喜世伸・角田治美・
古瀬祐気・植木英亮・杉田克生・高橋幸利)
第1
9
0回千葉地方会
1
1.9.
1
1
平成4年6月2
4日 日本小児神経学会評議員
高
A1
9
2.6∼継続中
平成1
0年5月1日 千葉県小児保健協会理事
9
6.5∼継続中
平成2
0年4月1日 国立精神・神経センター精神保健研究所知的障害部客員研究員
0
8.4∼継続中
橋
浩
之(健康教育学)
保健体育(高橋健夫・衞藤隆・石村宇佐一・今関豊
一・今村修・岩田靖・大築立志・岡澤祥訓・小澤治
夫・河野一郎・近藤卓・白石豊・寒川恒夫・高橋浩
之・武隈晃・谷釜了正・友添秀則・永井純・福島昌
子・三宅香・宮本乙女・本村清人・渡邉正樹・和唐正
勝・株式会社大修館書店)
5
6
6
大修館書店
1
2.2.
2
0
研 究 活 動 状 況
B1
ヘルス・プロモーティング・スクールを推進する教員
研修と評価―2
0
1
0年度に実施した基礎研修と総合研修
を対象に―(岡田加奈子・藤川大祐・中澤潤・小橋暁
子・砂上史子・磯邉聡・北島善夫・七澤朱音・揚原祥
子・石井克枝・高橋浩之・ベヴァリー ホーン・宮寺
千恵・鎌塚優子・福嶋俊・保坂亨・安田一夫・高野義
幸・岡野美智代・江波戸裕子・椎名和浩・上村チエ
ミ・澤田貴子)
千 葉 大 学 教 育 学 部 研 究 紀 要,第6
0巻,pp.
3
2
1―3
2
7.
1
2.3.1
B2
大学生の性行動と自己管理スキル,社会的スキル及び
セルフエスティームとの関連(高橋浩之・佐久間浩
美・竹鼻ゆかり)
5
1.
学校保健研究,第5
4巻,pp.1
4
4―1
1
2.6.
2
0
D1
自己管理スキル,社会的スキル,セルフエスティーム
と高校生の危険行動との関連(共同筆頭)
(高橋浩之・
佐久間浩美)
第5
8回日本学校保健学会(名古屋)
1
1.
1
1.
1
2
D2
学校における食育にかかわる課題―保健学習を中心と
した学校における健康教育の視点から―(単独)
第5
8回日本学校保健学会(名古屋)
1
1.
1
1.
1
3
F1
日本学校保健学会理事
9
8.
1
1∼継続中
F2
日本健康教育学会理事
0
5.8∼継続中
F3
厚生労働省「薬害を学び発生を防止するための教育に関する検討会」構成員
1
0.7.
2
1∼継続中
F4
文部科学省「高等学校における薬物乱用防止啓発DVD作成協力者会議」協力者
1
1.5.
1
1∼1
2.3.
3
1
工
藤
宣
子(養護実践学)
A1
災害時にこそ問われる学級経営力 岩手・三陸編(分
担執筆)
(河村茂雄・苅間澤勇人・工藤宣子・佐藤兼
二・根田真江・藤村一夫・松岡静之・武蔵由佳・藤本
晋也・川俣理恵)
早稲田大学出版部
1
1.
1
1.
2
5
D1
東日本大震災における養護教諭の活動と今後の課題
(発表者)
(単独)
第9回日本教育保健学会(仙台市)
1
2.3.
2
4
F1
心豊かな学校生活を育むための健康相談の進め方(発
表者)
(単独)
第4
7回岩手県学校健康教育研究大会(盛岡市)
1
2.1.5
岡
田
加奈子(養護教育学)
A1
養護教諭,看護師,保健師のための学校看護―学校環
境と身体的支援を中心に―(編著者)
(岡田加奈子・
遠藤伸子・池添志乃)
東山書房
1
2.2.
2
5
A2
改訂 保健室経営マニュアル―その基本と実際―(分
担執筆)第5章保健室経営と関連する諸活動,第6章
保健室経営に押さえておきたい基礎知識(岡田加奈子)
ぎ ょ う せ い(東 京)
,pp.1
5
9―1
6
3,pp.1
8
8―
1
9
0
1
2.4.
2
0
B1
Assessment Framework of the Case Method in
Yogo Teacher Training and Factors Affecting Participants’Satisfaction(共 同 執 筆)
(竹 鼻 ゆ か り・岡
田加奈子・高橋浩之・松枝睦美・三村由香里)
4
Journal of school health,2
0
1
1, pp.1
6―2
1
1.
1
0
B2
ヘルス・プロモーティング・スクールを推進する教員
研修と評価―2
0
1
0年度に実施した基礎研修と総合研修
を対象に―(共同執筆・執筆者)
(岡田加奈子・藤川
大祐・中澤潤・小橋暁子・砂上史子・磯邉聡・北島善
夫・七澤朱音・揚原祥子・石井克枝・高橋浩之・ベ
ヴァリー ホーン・宮寺千恵・鎌塚優子・福嶋俊・保
坂亨・安田一夫・高野義幸・岡野美智代・江波戸裕
子・椎名和浩・上村チエミ・澤田貴子)
千葉大学教育学部研究紀要,6
0,pp. 3
2
1―
3
2
7
1
2.3.1
B3
通学時の携行品の実態と児童生徒の意識調査―ヘルス
プロモーションの一視点として―(共同執筆)
(小杉
満和子・鈴木郁衣・岡田加奈子)
7
日本教育保健学会年報,第1
9号,p.1
5―2
1
2.3.
2
4
D1
養護教諭の資質を支える養成カリキュラムの現状と課
題(単独発表・シンポジウム)
日本養護教諭教育学会 第1
9回学術集会(女
子栄養大学)
1
1.
1
0.8
5
6
7
千葉大学教育学部研究紀要 第6
1巻 研究活動状況
D2
「養護教諭の専門領域に関する養護の解説集」の改訂
にむけた検討報告(共同発表)
(永田智恵子・植田誠
治・遠藤伸子・岡田加奈子・河田史宝・後藤ひとみ・
鈴木裕子・徳山美智子・林典子・三木とみ子・吉田あ
や子)
日本養護教諭教育学会 第1
9回学術集会(女
子栄養大学)
1
1.
1
0.8
D3
養護教諭の連携のために必要な行動・スキル・着眼点
―教育相談における小学校の組織的な校内体制づくり
のために―(共同発表)
(鶴岡和世・岡田加奈子)
第5
8回日本学校保健学会(名古屋)
1
1.
1
1.
1
2
D4
中学校で長期欠席経験のある生徒が高等学校を卒業す
る要因―三部制定時制高校生1
3名のインタビュー調査
から―(共同発表)
(鵜沢京子・岡田加奈子)
第5
8回日本学校保健学会(名古屋)
1
1.
1
1.
1
2
D5
子どもに心の健康課題等がある可能性を判断したとき
の養護教諭,教諭の着眼点の比較(共同発表)
(鎌塚
優子・岡田加奈子)
第5
8回日本学校保健学会(名古屋)
1
1.
1
1.
1
2
D6
日本・韓国の養護教諭同類職種の役割―世界的視座に
おける共通性と異質性―(シンポジウム)
(照屋博行・
岡田加奈子)
第5
8回日本学校保健学会(名古屋)
1
1.
1
1.
1
2
D7
歯科衛生士教育・研究への期待(特別講演)
(単独)
第2回日本歯科衛生教育学会(鶴見大学会館)
1
1.
1
2.3
D8
Symposium 5: Characteristics of Health Promoting
Schools in Asia(単独)
The 2nd Asia-Pacific conference on Health
Promotion and Education
1
2.5.4
∼6
D9
Forum 2: Yogo Teacher Education-Japan as an example(単独)
The 2nd Asia-Pacific conference on Health
Promotion and Education
1
2.5.4
∼6
D1
0
Development of Health Promoting School Checklist
(OKADA K., FUJIKAWA D., NAKAZAWA J., KOBASHI S, SUNAGAM F, ISOBE S, ISHII K., TAKAHASHI H, KITAJIMA Y, HORNE B., MIYADERA
C., HOSAKA T., SASE K., HANAZAWA H., AMAGASA S., AGEHARA S, NANASAWA A, KOMIYAMA Y., KAMAZUKA Y., FUKUSHIMA S.)
The 2nd Asia-Pacific conference on Health
Promotion and Education
1
2.5.4
∼6
E1
養護教諭の常識?非常識?第1
1回∼養護教諭の医療的
ケア…範囲はどこまで? 学校現場の実情と,法律・
規制との関係(前編)
(単著)
健,4
0
(6)
,通巻第4
6
8号,pp.5
0―5
2
1
1.9.1
E2
「教師のためのケースメソッド教育」編著者(単著)
教育医事新聞,第3
2
5号,p8
1
1.9.
2
5
E3
養護教諭の常識?非常識?第1
2回∼養護教諭の医療的
ケア…範囲はどこまで? 学校現場の実情と,法律・
規制との関係(後編)…と,閉鎖(湿潤)療法のその
後(単著)
1
健,4
0
(7)
,通巻第4
6
9号,pp.5
0―5
1
1.
1
0.1
E4
養護教諭の常識?非常識?第1
3回∼「常識」から「良
識」へ… これからの養護教諭の立ち位置を考える
(単
著)
健,4
0
(8)
,通巻第4
7
0号,pp.4
8―5
0
1
1.
1
1.1
E5
ヘルス・プロモーティング・スクールを推進する教員
研修 養護教諭,管理職,教諭等を対象としたプログ
ラム(単著)
SYNAPSE,通巻1
3号,p.2
2―2
5
1
1.
1
0.1
E6
養護教諭の常識?非常識?第1
4回∼感染予防の常識
器具の消毒・滅菌方法と保存期間など(単著)
健,4
0
(9)
,通巻第4
7
1号,pp.4
2―4
4
1
1.
1
2.1
E7
養護教諭の常識?非常識?第1
5回∼養護教諭の仕事っ
て何? 保健室経営計画(案)
を立てるのは常識…?!
(単著)
0
健,4
0
(1
0)
,通巻第4
7
2号,pp.4
8―5
1
2.1.1
E8
附属園校の実践の機会と場を活かした養護教諭養成教
育とその効果(共同執筆)
(岡田加奈子・桑原由紀子・
高柳佐土美・矢崎優子・石井夕貴)
平成2
2年度千葉大学教育学部―付属学校園間
連携研究成果報告書,pp.4―5
1
2.3.1
E9
小学校における児童等の生活習慣・情操と健康との関
係に関する研究(共同執筆)
(藤川大祐・岡田加奈子・
小橋暁子・大西眞彰・榎本正信・矢崎優子)
平成2
2年度千葉大学教育学部―付属学校園間
連携研究成果報告書,pp.1
6―1
7
1
2.3.1
E1
0
日本・韓国の養護教諭同類職種の役割―世界的視座に
おける共通性と異質性―(シンポジウム報告)
(照屋
博行・岡田加奈子)
1
8
学校保健研究,5
4
(2)
,pp.1
1
7―1
1
2.6.
2
0
F1
日本学術会議連携会員
0
6.
1
1∼継続中
F2
International Union of Health Promotion and Education, NPWP北西部太平洋地域事務局長
Director
1
0.6∼継続中
5
6
8
研 究 活 動 状 況
F3
日本養護教諭養成大学協議会 会長
F4
日本教育大学協会全国養護部門 代表
1
1.4∼継続中
F5
日本学校保健学会理事,学会誌(和文・英文)編集委員
0
6∼継続中
F6
日本健康教育学会理事
0
5.6∼継続中
F7
日本教育保健学会理事
0
5.3∼継続中
F8
習志野市「健康なまち習志野評価委員会」委員
0
7.3∼継続中
F9
千葉県「学童期からの生活習慣病予防事業企画・評価委員会」委員
0
8.4∼継続中
F1
0
千葉県学校歯科保健推進協議会 座長
1
0.4∼継続中
花
澤
1
2.4∼継続中
寿(精神医学・精神病理学)
B1
摂食障害の病理とマインドフルネス―「時間」と「身
体」からの考察(単著)
千葉大学教育学部研 究 紀 要 第6
0巻 3
9
5―
4
0
0
1
2.3.1
B2
摂食障害について―共食をめぐる物語という視点から
(単著)
千葉県臨床精神病理研究会2
0周年記念誌
0
3
5―4
1
2.3.
3
1
B3
摂食障害の進化心理学的理解の可能性(単著)
日本生物学的精神医学会誌第2
3巻1号 4
7―
5
1
1
2.3.
2
5
D1
摂食障害の精神病理(単独)
平成2
4年千葉医学会例会第2
9回精神科集談会
1
2.1.
2
8
D2
認知行動療法への期待―児童思春期精神病理学の立場
から(単独)
千葉大学子どものこころの発達研究センター
5大学連合大学小児発達学研究科 開設記念
シンポジウム
1
2.7.
1
2
E1
自傷行為と摂食障害―思春期の精神病理の理解と対応
(単独)
千葉県高等学校教育研究会養護部会 会報
2
No.3
9 3
5―4
1
2.3.
3
1
F1
市原市思春期保健専門委員会委員
0
2∼
F2
千葉県臨床精神病理研究会実行委員
0
4∼
F3
千葉市稲毛保健福祉センター 母子講演会講師「子どものこころと食事を考える」
1
1.9.
3
0
F4
島根県出雲市教育研究会 中部ブロック養護教諭研修会講師「
『つまづく子ども』と『かか
わる大人』―事例から見る理解と対応」
1
1.
1
0.
2
1
F5
千葉県立生浜高等学校職員研修会講師「思春期の理解 自傷行為の病理から」
(平成2
3年度
子どもの健康を守る地域専門家総合連携事業)
1
1.
1
1.
1
8
F6
千葉市若葉保健福祉センター 母子講演会講師「子どものこころと食事を考える」
1
2.1.
2
0
F7
千葉市美浜保健福祉センター 母子講演会講師「子どものこころと食事を考える」
1
2.2.
2
0
F8
千葉大学教育学部附属小学校校内研修会講師「こどもの心 その理解と対応」
1
2.7.
2
3
F9
千葉市稲毛保健福祉センター 母子講演会講師「子どものこころと食事を考える」
1
2.7.
2
6
F1
0
平成2
4年度[南地区養護教諭聯絡協議会送別研修会講師「思春期の心の健康について」
1
2.8.
2
0
F1
1
千葉市美浜保健福祉センター 母子講演会講師「子どものこころと食事を考える」
1
1
2.8.
3
野
村
純(養護教育学)
A1
主体的に粘り強く未来を切り開く科学者養成プログラ
ムの成果と課題(野村純・山下修一・荒木史代・加藤
徹也・Beverley Horne・中澤潤・飯塚正明・板倉嘉
哉・加藤修・木下龍・杉田克生・鈴木隆司・東崎健
一・妹尾裕彦・野崎とも子・野邊厚・林英子・米田千
恵・友木屋理美・川上喜久子)
科学教育研究 Vol3
6 No.2 pp1
2
2―1
3
0
1
2.6.
1
0
A2
未来の科学者養成講座における受講生の選抜・養成の
第2期・第3期での新たな展開(野村純・中澤潤・飯
塚正明・板倉嘉哉・加藤徹也・加藤修・木下龍・杉田
克生・鈴木隆司・妹尾裕彦・東崎健一・野崎とも子・
野邊厚・林英子・Beverley Horne・山下修一・米田
千恵・友木屋理美・川上喜久子)
千葉大学教育学部紀要 vol6
0 pp2
7
5―2
8
0
1
2.3.1
A3
才能支援教育のための新たなパーソナルディスクラボ
開発とその教材活用(東崎健一・野村純・米田千恵・
飯塚正明・板倉嘉哉・加藤徹也・林英子・野邊厚・杉
田克生・鈴木隆司・中澤潤・加藤修・木下龍・妹尾裕
彦・野崎とも子・Beverley Horne・山下修一・友木
屋理美・川上喜久子)
千葉大学教育学部紀要 vol6
0 pp2
8
1―2
8
5
1
2.3.1
5
6
9
千葉大学教育学部研究紀要 第6
1巻 研究活動状況
A4
英語を使った早期科学教育に関する海外調査に基づく
検討(加藤徹也・野村純・中澤潤・杉田克生・山下修
一・ホーン べバリー・木下龍・大井恭子・西垣知佳
子・本田勝久・物井尚子・芦田大介・井上創)
千葉大学教育学部紀要 vol6
0 pp
1
2.3.1
A5
ヒト線維芽細胞培養系を用いたセイヨウオトギリソウ
抽出物の創傷治癒に及ぼす影響(鈴木敏和・森瀬結実
香・高橋沙由里・友木屋理美・野村純)
和洋女子大学紀要第5
2集 pp1
3―2
2
1
2.3
F1
第5期サイエンススタジオCHIBA スタートアップ講座
1
2.4.
2
9
F2
第5期サイエンススタジオCHIBA ステップアップ講座
1
2.5∼ 8
F3
ひらめき☆ときめきサイエンス講座
1
2.8.3
F4
JSTサマーサイエンスキャンプDX
1
2.8.8∼1
1
F5
第4期サイエンススタジオCHIBA ステップアップ講座
1
1.9∼1
2.1
F6
第4期サイエンススタジオCHIBA マスターコース
1
1.9∼1
2.1
F7
千葉県養護教諭会研究基礎講座
1
2.7.
2
8
F8
千葉県養護教諭会研究発表会
1
2.1
野
崎
とも子(養護学)
B1
生理機能とテンポとの同調に関する一考察(鈴木香
澄・野崎とも子)
千葉大学教育学部研究紀要 第6
0巻 P 4
4
1―
4
4
5
1
2.3.1
B1
教育学部生に対する一次救命処置指導の必要性と有効
性の検討(島田彩・杉田克生・野崎とも子・塩田瑠美)
千葉大学教育学部研究紀要 第6
0巻 P1
9―
2
4
1
2.3.1
F1
千葉県立幕張高等学校看護科非常勤講師
0
4.4∼継続中
留学生教育学
植
木
節
子(国際教育学)
B1
国際的な問題を身近にとらえる校外学習(植木節子・
高橋博代)
千葉大学研究紀要 第6
0卷 pp.2
3
9―2
4
7
D1
大学生の国際理解への視点についての考察―国際感覚, 日本国際理解教育学会第2
4回研究大会
認識に関する試行的研究―(単独)
1
2.7.
1
5
E1
中学生の他者理解を深める国際教育の実践(植木節
子・高橋博代)
1
1年度
F1
放送大学非常勤講師:日本文化と国際理解教育
0
9∼
F2
教育学部附属中学校「共生」の授業への助言および国際理解教育に関する共同研究
0
8∼
F3
教育学部附属小学校(帰国子女教育)の共同研究
1
1∼
F4
教育職の卒業生を対象とする学習・研究会主催
9
9∼
F5
成田国際高等学校,海外教員の教師間交流のコーディネート
0
0∼
1
2.3.1
平成2
3年度教育学部―附属学校園間連携研究
成果報告書
教育実践総合センター
伏
見
陽
児(教育心理学)
B1
“数学の証明法”のどのような側面に“美しさ”を感
じるのか?(立木徹・伏見陽児)
茨城キリスト教大学紀要,4
5,1
7
7―1
8
6
1
1.
1
2
B2
“ピタゴラスの定理”の証明法のどのような側面に美
しさを感じるのか?(伏見陽児・立木徹)
7.
おおみか教育研究,1
5,1
3―1
1
2.3
B3
提示事例の違いが「花粉症」の読み物の理解に及ぼす
影響―太田裕子(2
0
1
1)の研究の批判的検討―(伏見
陽児・岩崎哲郎・立木徹)
0.
おおみか教育研究,1
5,1
9―3
1
2.3
D1
“ピタゴラスの定理”の証明法の複数提示がその美し
さの受けとめに及ぼす効果(伏見陽児・立木徹)
日本教授学習心理学会第8回年会発表予稿
集,1
6―1
7.
(東京)
1
2.6
F1
日本教授学習心理学会理事
0
8.4.
∼継続中
F2
千葉県教育委員会参与(千葉県総合教育センター/教科学習を有効に援助するための指導・
助言)
1
0.4.
∼継続中
F3
千葉県教委との協定に基づく高大連携講座・県内遠隔地公開講座,実務担当
1
1.2.
∼継続中
F4
千葉県総合教育センター長期研修全体研修 講師
1
2.4.
1
3
5
7
0
研 究 活 動 状 況
F5
千葉市教育センター長期研修全体研修 講師
1
2.4.
1
8
F6
千葉県看護研修センター 講師
1
2.5.9,5.
1
6
F7
高大連携講座 講師
1
2.4.
1
4,6.9
F8
教員免許状更新講習 講師
1
1.
1
2.
2
5,
1
2.5.
2
7,6.
1
0,6.
2
4,8.
3∼4
F9
シンポジウム:ルール学習と操作的思考 シンポジスト
1
2.3.
1
0
保
坂
亨(教育相談)
A1
移行支援としての高校教育―思春期の発達支援からみ
た高校教育改革への提言(編著)(小野善郎・保坂亨)
福村出版
1
2.7.
3
0
D1
学校に行かない子ども―「中等教育の連続性/非連続
性」という観点から―(保坂・堀下・土岐)
日本教育社会学会第6
3回大会(東京)
1
1.9.
2
4
E1
現職教員の研修―学習機会の体系的再構築をめざして
(中間報告)
(保坂・吉田・佐瀬・笠井)
平成2
3∼2
5年度 科学研究費補助金基盤研究
C実績報告書
1
2.3
E2
被虐待児の援助に関わる学校と児童養護施設の連携
(第2報)
(保坂・村松・中山・大川・長尾)
子どもの虹情報研修センター 平成2
2年度研
究報告書
1
1.9.
3
0
F1
子どもの虹情報研修センター企画評価委員
0
8.4∼継続中
F2
千葉家庭裁判所委員会委員
0
8.9.1∼1
2.7.
3
1
F3
千葉県教育委員会高等学校教育改革推進協議会委員長
0
9.5∼継続中
F4
千葉市要保護児童対策及びDV防止地域協議会委員長
0
9∼継続中
F5
子どもの虹情報研修センター平成2
3年度治療機関・施設専門研修 講師
1
1.
1
0.
1
2
F6
子どもの虹情報研修センター平成2
4年度教育機関・児童相談所職員合同研修 講師
1
2.8.8
F7
地区教育相談ネットワーク連絡協議会 講師
1
1.
1
2.
1
4,
1
2.1.
1
8/ 6.4/ 7.4
F8
東京都教育相談センター スーパーバイザー
2
9
1
1.
1
1.
1
1,
1
2.1.
1
3/ 6.
F9
公益財団法人千葉県産業振興センター 中核人材育成事業 講師
1
4
1
1.9.
1
3,
1
2.1.
3
1/ 2.
F1
0
千葉県子どもと親のサポートセンター スクールアドバイザー
1
1.
1
0.
1
9
F1
1
千葉県子どもと親のサポートセンター スクールアドバイザー(スーパービジョ
ン)
1
1.
1
2.
1
3
F1
2
千葉県子どもと親のサポートセンター 訪問相談担当教員研修会 講師
1
1.
1
1.
1
7
F1
3
千葉県教育委員会教員採用選考検討会議 助言者
1
6
1
1.
1
2.
1
9,
1
2.3.
1
6/ 8.
F1
4
千葉県・千葉市公立学校教員採用候補者説明会 講師
1
1.
1
1.
1
9
F1
5
千葉県教育委員会人事管理研修会 講師
1
2.8.
1
6
F1
6
千葉県教育委員会豊かな人間関係づくり実践プログラム改定委員会 外部委員
2
7
1
1.
1
2.
1
6,
1
2.7.9/ 8.
F1
7
千葉県総合教育センター長期研修全体研修 講師
1
2.4.
1
3
F1
8
千葉県総合教育センター小学校初任者研修 講師
1
3
1
2.6.6/ 6.
F1
9
千葉市教育委員会平成2
4年度派遣千葉市長期研修生候補者打ち合わせ会 出席
1
2.2.3
F2
0
習志野市総合教育センター事例研究会 講師
1
3
1
1.
1
0.
2
4,
1
2.1.
2
5/ 7.
F2
1
内閣府 子ども・若者育成支援のための地域連携推進事業 中部ブロック研修会
講師
1
1.
1
0.
2
8
F2
2
裁判所職員総合研修所 平成2
3年度面接技法特別研修 講師
1
1.
1
1.9
F2
3
社会福祉法人房総双葉学園・児童家庭支援センターふたば セミナー講師
1
2.2.
1
9
F2
4
千葉県児童福祉協議会平成2
3年度合同研修会 講師
1
2.2.
2
9
F2
5
敬愛大学平成2
4年度大学説明会 講師
1
2.6.
2
2
F2
6
太田市学校保健講演会 講師
1
2.8.
2
3
吉
B1
田
雅
巳(教育工学)
LMSの改訂とeラーニングによる国際教育事業の振
興(単著)
5
7
1
千葉大学教育学部研 究 紀 要,第6
0巻,1
5
1―
1
5
7頁。
1
2.3
千葉大学教育学部研究紀要 第6
1巻 研究活動状況
B2
Formulate Social Media into Media Information Literacy(単著)
F1
JICA沖縄国際センター・メディア技術分野課題別研修コース開発および教材の開発,千葉大学
との業務連携で実施しているJICA招聘研修のカリキュラムおよび教材の開発を行った。開発し
た科目は,インストラクショナルデザインの基礎,インストラクショナルシステムデザイン,動
機付けと行動変容理論(短期)
,コミュニケーションスキル,ファシリテーションスキル,メディ
ア環境整備,次世代メディアと情報活用,情報機器を活用したプレゼンテーション,メディアに
よる学習支援,映像の構成(単独)
笠
井
孝
Paper Presented at International e-Learning
Conference 2
0
1
2(IEC2
0
1
2)
, Thailand Cyber University, Ministry of Education, Thailand, At IMPACT Convention Center,
Thong Thani: Thailand, June 1
4―1
5(Presentation on1
4th)
, Proceedings pp.3
2―3
7.
1
2.6
1
1.1
1∼現在
久(教育相談学)
B1
不登校を経験した青年の育ちを抑制するもの(松井美
穂・笠井孝久)
千葉大学教育学部研究紀要 第6
0巻,p.5
5―
6
2
1
2.3.1
B2
初任教員の適応とその関連要因(笠井孝久(分担)
)
平成2
3∼2
5年度科学研究費補助金「現職教員
の研修∼学習機会の体系的再構築をめざし
て」
(研究代表者 保坂亨)中間報告書,p.
2
5―4
0.
1
2.3
F1
千葉県子どもと親のサポートセンター参与
佐
瀬
一
1
1.4∼継続中
生(教育学)
B1
「教職実践演習」の施行に向けた試行的実践¸(単著)
千葉大学教育学部研究紀要第6
0巻,pp1
6
7―
1
7
6
1
2.3.1
E1
「現職教員の研修―学習機会の体系的再構築をめざし
て(中間報告)
」
(分担執筆:担当箇所)第1章「教員
1年目の資質能力形成などに関する調査研究から」
(佐
瀬一生・笠井孝久・保坂亨・吉田雅巳)
平成2
3∼2
5年度科学研究費補助金「現職教員
の研修∼学習機会の体系的再構築をめざし
て」
(研究代表者 保坂亨)中間報告書,pp
1―2
4
1
2.3
F1
œ千葉県ユースホステル協会理事
8
3∼
F2
教員免許状更新講習講師(千葉大学会場,茂原会場,成田会場)
1
0.
1
2∼
F3
千葉県小中学校教育課程推進会議会長
1
1.8∼
F4
千葉県総合教育センター「習得と活用に係る研究」講師
1
1.1∼1
2.3
F5
習志野市立谷津小学校研究講師
1
0.5∼
F6
八千代市立八千代台西小学校研究講師
1
1.4∼1
0
F7
君津市立小櫃小学校研究講師
1
1.5∼1
1
F8
八千代市立高津中学校研修講師「キャリア教育の考え方と授業・指導」
1
2.2.
1
3
F9
東金市立鴇嶺小学校研修講師「授業の在り方とやり方」
1
2.5.2
F1
0
八千代市立大和田南小学校研究講師
1
2.5∼
F1
1
茂原市立二宮小学校研修講師「思考力と学び合い」
1
2.6.
1
8
F1
2
山武教育研究会夏季研修会講師「千葉県の教育の現状と研究の進め方」
1
2.7.
3
0
F1
3
大阪府枚方市小中学校夏季教頭研修講師「授業を通して授業をつくる∼コンピテンシー育成
プログラム」
1
2.7.
3
1
4
F1
東[飾地区中学校キャリア教育・進路指導研究協議会研修講師「発達の段階に応じたキャリア教育
の在り方」
1
2.8.8
F1
5
千葉県総合教育センター「授業力アップ集中研修」講師
1
2.8.9∼1
0
F1
6
市原市教育センター「思考力・判断力を育てる講座」講師
1
2.8.
1
6
F1
7
œ千葉県教育会館「小学校副読本 すすむ千葉県」編集委員
1
2.8∼
上
杉
賢
士(教育学)
A1
「ルールの教育」を問い直す∼子どもの規範意識をど
う育てるか∼(単著)
金子書房 pp.1―1
7
4
1
1.
1
1.
1
5
B1
連載・道徳授業のよさを解明する(単著)
5
0
道徳教育,明治図書,No.6
3
9―6
1
1.9∼
1
2.8
B2
競争から協奏へ(単著)
小・中学校学校経営,東京教育研究所 p.1
1
1.9.1
5
7
2
研 究 活 動 状 況
B3
今,生徒指導を考える∼「生徒指導提要」が示す包括
性に注目して∼(単著)
山形教育 No.3
5
9 pp.1
4―1
7
1
1.9.1
B4
大人数授業におけるコミュニケーション・ツールとし
ての「受講履歴書」の効果に関する事例研究(単著)
千葉大学教育学部研究紀要第6
0巻 pp.8
7―
9
6
1
2.3
B5
進んで手を挙げる子・挙げない子(単著)
児童心理臨時増刊 No.9
4
8,金子書房 pp.
3
5
0―5
1
2.4.5
B6
今月の本棚〈書評〉カウンセリング感覚のある学級経
営ハンドブック(単著)
児童心理 No9
4
9,金子書房 p.1
2
4
1
2.5.1
B7
わざと〈きまり〉を守らない∼先生に怒られたってい
いよ∼(単著)
児童心理臨時増刊 No.9
5
3,金子書房 pp.
3
5
0―5
1
2.8.1
B8
特別論文・不登校をださない生徒指導体制(単著)
0月号,小学館 pp.4
8―5
3
小六教育技術9/1
1
2.8.
1
5
D1
基調講演・プロジェクト・ベース学習が育む学びの
オーナーシップ
日本協同教育学会第8回大会(千葉市)
1
1.
1
0.1
E1
PBLブックレット9号 上海教育視察報告書(責任編
集)
NPO法人日本PBL研究所
1
1.
1
2
E2
PBLブックレット1
0号 PBL米国視察報告書(責任編
集)
NPO法人日本PBL研究所
1
2.6
F1
特定非営利活動法人日本PBL研究所理事長
0
7.
1
0∼継続中
F2
日本生徒指導学会副会長
0
6.
1
1∼継続中
F3
千葉県スクールアドバイザー
0
6.4∼継続中
F4
茅ヶ崎市教育センタースーパーバイザー
1
0.4∼継続中
F5
八千代市学校適正配置検討委員会委員長
0
8.9∼継続中
F6
千葉県栄町学校適正配置検討委員会委員長
1
0.6∼継続中
F7
千葉県栄町学力向上プロジェクトスーパーバイザー
1
0.6∼継続中
F8
œ千葉市教育振興財団理事
0
8.4∼継続中
F9
œ日本動物愛護協会理事
0
9.4∼継続中
F1
0
京葉臨海コンビナート中核人材育成セミナー講師
0
8.9∼継続中
F1
1
日本協同教育学会第1
2回大会実行委員長
1
1.
1
0.1∼ 2
羽
間
京
子(臨床心理学・非行心理学)
A1
子どもの人権SOSミニレター返答例及びコメント集
(東日本大震災関係補記版)
(羽間京子・高井千鶴・
村本崇光・小野寺芳真)
法務省人権擁護局調査救済課.全5
0頁.
1
1.
1
1
B1
精神科退院患者の地域生活支援のニーズおよび満足度
の調査―支援形態が異なる多職種チームのアウトリー
チサービス2事業所の利用者を対象として(共著筆頭)
(羽間京子・佐竹直子)
精神障害とリハビリテーション,1
5,1
9
7―
2
0
6.
1
1.
1
1.
3
0
B2
学齢期児童虐待事例検証の再検討―死亡事例について
(共著筆頭)
(羽間京子・保坂亨・小木曽宏・小野寺
芳真)
千葉大学教育学部研究紀要,6
0,1
3
3―1
4
2.
1
2.3.1
B3
少年矯正の処遇効果はどのように測ればよいのだろう
か(単著)
児童青年精神医学とその近接領域,5
3,3
4
3―
3
4
4
1
2.6.1
B4
子どもの人権と法に関する委員会活動報告―裁判員裁
判における精神鑑定書の作成について:とくに少年事
件の場合―(高岡健・本城秀次・松田文雄・安保千
秋・太田順一郎・木村一優・田中容子・富田拓・羽間
京子)
児童青年精神医学とその近接領域,5
3,3
5
6―
3
6
5
1
2.6.1
D1
虐待を背景に有する女子非行少年の保護観察1例の考
察―少年院収容が少年にもたらした意味を中心にして
(単独)
日本生活指導学会第2
9回研究大会(金沢)
,
pp.3
5―3
6.
1
1.9.4
D2
少年矯正の処遇効果はどのように測ればよいのだろう
か(単独)
第5
2回日本児童青年精神医学会総会(徳島)
, 1
1.
1
1.
1
1
p.1
4
6.
D3
「刑事責任能力に関する精神鑑定書作成の手引き」批
判(中間報告)
(共同)
(高岡健・安保千秋・太田順一
郎・木村一優・田中容子・富田拓・羽間京子・本城秀
次・松田文雄)
第5
2回日本児童青年精神医学会総会(徳島)
, 1
1.
1
1.
1
1
p.2
7
0.
5
7
3
千葉大学教育学部研究紀要 第6
1巻 研究活動状況
E1
虐待・非行の観点を踏まえた長期欠席児童生徒の実態
調査―学校の対応ガイドライン作成(羽間京子・保坂
亨・小木曽宏)
F1
法務省司法試験委員会委員
0
8.1∼継続中
F2
最高検察庁知的障がい専門委員会参与
1
1.7∼継続中
F3
科学研究費委員会専門委員
0
9.1∼1
1.
1
2
F4
法務省法務総合研究所講師
9
8.4∼継続中
F5
法務省千葉保護観察所アドバイザリースタッフ
0
7.1∼継続中
F6
更生保護法人日本更生保護協会更生保護講座講師
0
6.
1
1∼継続中
磯
邉
平成2
1∼2
3年度科学研究費補助金報告書.A
4版,全6
4頁.
1
2.3.8
聡(臨床心理学)
A1
諸富ほか(編)
「チャートでわかるカウンセリングテ
クニックで高める「教師力」4」
(分担執筆:担当箇
所「うつ病の保護者と」
)
(単著)
ぎょうせい
1
1.
1
1.2
A2
『児童心理9
4
2号』
「子ども理解を深める「心理アセス
メント」
」
(分担執筆:担当箇所「教師が自己理解を深
めるということ」
)
(単著)
金子書房
1
1.
1
2.5
B1
相談場面における親面接をめぐって(単著)
千葉大学教育学部研究紀要,第6
0号,pp 7
9―
8
6.
1
2.3.1
B2
育てる教育相談のあり方―「生徒指導提要」の趣旨を
生かした心の居場所づくり―(磯邉・加瀬・齋藤・福
田・宮奈・明里・太刀川・吉野・岩波・岩脇・高橋・
手川・猿渡・植草・浅井)
千葉市教育センター研究紀要,第2
0巻,pp
9
3
4―3
1
2.3.
1
2
B3
小柴論文へのコメント(単著)
文教大学大学院人間科学研究科附属臨床相談
研究所 臨床相談研究所紀 要,第1
6巻,pp
3
7―3
9.
1
2.3.
3
1
D1
Attempt to Improve the Students’Adapting to Japanese Junior High School at Their Entrance(単独)
The Second Asia-Pacific Conference on
Health Promotion and Education(Taiwan)
1
2.5.5
D2
Development of Health Promoting School Checklist Chiba- University Health Promoting School Project
in Japan(Okada, Fujikawa, Nakazawa, Kobashi, Sunagami, Isobe, Ishii, Takahashi, Kitajima, Horne, Miyadera, Hosaka, Sase, Hanazawa, Amagasa, Agehara,
Nanasawa, Komiya, Kamazuka, Hukushima)
The Second Asia-Pacific Conference on
Health Promotion and Education(Taiwan)
1
2.5.5
E1
平成2
3年度生徒指導調査研究委員会報告書「すぐに使
える校内研修モデルプラン」
(磯邉・森・佐藤・嶋崎・
田中・奥抜・木村・先崎・安塚・安西・草木)
千葉市教育委員会
1
2.3.1
E2
「健康」という観点から見た附属中学校―心身の健康
づくりを効果的に展開するために―(磯邉・高橋・揚
原・七澤・ホーン・太宰・山岸・鎌野・高柳)
平成2
2年度千葉大学教育学部―附属学校園連
携研究成果報告書,第1号,pp2―3
1
2.3.
1
6
E3
新年度,心理的問題を抱える子どもたちを養護教諭が
いかに把握し,サポートしていくか(単著)
3
「健」2
0
1
2月4月号,pp2
9―3
1
2.4.1
F1
公益社団法人 千葉犯罪被害者支援センター 理事
1
1.6∼継続中
F2
非営利特定団体 生と死を考える会 スーパーバイザー
0
5.6∼継続中
F3
千葉市教育委員会生徒指導調査研究委員会 委員長
0
7.4∼継続中
F4
千葉市若者支援モデル事業地方企画委員会 委員
0
9.4∼2
0
1
3.3
F5
千葉市子ども・若者支援協議会代表者会議 委員
1
2.4∼継続中
F6
千葉市スクールカウンセラー
0
4.4∼継続中
F7
千葉県子どもと親のサポートセンター スクールアドバイザー
0
2.4∼継続中
5
7
4
Fly UP