Upload Login /
...

八雲町消防本部庁舎建設工事（機械設備）

by user

on
Category: Documents
>> Downloads: 1
8

views

Report

Comments

Description

Transcript

八雲町消防本部庁舎建設工事（機械設備）
八雲町消防本部庁舎建設工事（機械設備）
図　面　目　録
機械図
図面番号
図面名称
００／
Ｍ
図面目録
０１／
Ｍ
機械設備特記仕様書
０２／
Ｍ
機械設備特記仕様書－２
０３／
Ｍ
付近見取図・配置図
０４／
Ｍ
衛生設備　配置図・屋外配管図
０５／
Ｍ
衛生設備　機器一覧表･桝一覧表・器具一覧表
０６／
Ｍ
衛生設備　１階平面図
０７／
Ｍ
衛生設備　２階平面図
０８／
Ｍ
衛生設備　屋上平面図
０９／
Ｍ
衛生設備　各室詳細図
１０／
Ｍ
衛生設備　補助訓練塔平面図
１１／
Ｍ
冷暖房設備　機器一覧表
１２／
Ｍ
冷暖房設備　１階平面図
１３／
Ｍ
冷暖房設備　２階平面図
１４／
Ｍ
電気暖房設備　仕様書
１５／
Ｍ
電気暖房設備　１階平面図
１６／
Ｍ
電気暖房設備　２階平面図
１７／
Ｍ
換気設備　機器一覧表
１８／
Ｍ
換気設備　１階平面図
１９／
Ｍ
換気設備　２階平面図
２０／
Ｍ
車庫排ガス排出設備　平面図
２１／
Ｍ
換気設備　補助訓練塔平面図
２２／
Ｍ
自動制御設備　フロー図
２３／
Ｍ
自動制御設備　１階平面図
２４／
Ｍ
自動制御設備　２階平面図
八雲町消防本部庁舎建設工事（機械設備工事）
図面目録
ＮＯＳＣＡＬＥ
００
Ｍ
項　目
特記仕様書
八雲町消防本部庁舎建設工事（機械設備）
● 交通安全管理
I　工　事　概　要
１．工事場所
二海郡八雲町内浦町１９１－１・２３７－４・２３７－２２・２４０－１６
監督員に提出する。なお計画の策定は資材搬入運行路線、点検態勢、その他車
練
塔
３．　工　事　項　目
備　考
※種目は●印を付したものを適用する。
区分
４．　施　工　区　分
設　備　名　称
設備工事
〃
〃
〃
〃
〃
〃
〃
〃
〃
〃
摘　要
１式
１式
１式
１式
１式
１式
１式
１式
１式
１式
１式
対　象　種　目
天井改め口、床改め口取付
２
同上開口部補強
３
カバーウォーク内床
物置
５
ゴミステーション
６
団地案内板
７
ポンプ小屋
８
花壇・菜園
９
玄関ポーチ
玄関スロープ・階段
１１
天井、床器具取付用穴明及枠入れ
１２
同上開口補強
１３
壁器具取付用穴明枠入れ
１４
同上開口補強
１５
躯体貫通スリーブ
１６
同上補強（１００￠以上）
１７
犬走り砂利
１８
犬走り縁石
１９
外灯
２０
設備用開口部の穴埋補強
２１
流し台、コンロ台、吊戸棚
２２
レジスター
２３
製作流し台、コンロ台、吊戸棚
２４
同上給排水等配管接続
（５）　地域の社団法人北海道ダンプカー協会加入車両を優先使用する。
（６）　その他
建設機械（ブルドーザー、バックホー等）は、排出ガス対策型の車両を使用すること。
● 完成図の提出
○ 建築発生土の処理
工事が完成した時は現場説明書により完成図を作成し監督員に提出する。
引き渡しを要する場合：引渡し要する範囲は下記により、監督員の指示する方法及び
引き渡しを要する範囲：
○ 産業廃棄物の処理
○　再生利用する場合
（建築特記仕様書による） 施工者は、建設副産物の処理に当たって「建設副産物適正処理推進要網」を
機械
電気
遵守して行わなければならない。
３．外気取入風道の部分　４．その他の指定部分
１７．防煙ダンパー
１８．チャンバー等
１９．消音内貼り
種類：　受入先　（　Ｋｍ）
住所
再生利用できない建築廃棄物を種類ごとに記載すること。
（例）コンクリートくず、金属くず、廃プラスチックくず等
建築廃棄物の収集・運搬は、建築廃棄物処理業の許可を受けたものとする。
自主施工期間中は低温時施工により品質管理上支障の起こす恐れのない工種については、
これを積極的に活用できる。但し支障の起こす恐れのある下記の工種については、工法等
を監督員と十分協議の上、施工するものとする。
コンクリート、屋外防水、タイル、左官、塗装、緑化工事、その他これに類する工事。
工事施工に際しては職業安定機関と密接な連けいを図り季節労働者などの雇用の拡大に
１． 給水方式
イ．本管施工内容　○既設配水管　●配水管新設（●負担金　○専用）　○布設替
３． 量水器
○借受品　○新品購入（水道管理者指定品）　○既設品移設
４． 受水タンク
イ．揚水ポンプ　○床置型　○水中型
（加圧給水ポンプユニット）
ロ．圧力タンク　○自動空気補給式　○隔膜式　○その他
ホ．警報　○満水　○減水　○低水位遮断　○故障
防火戸、防煙タ レ壁の感知器
（２）　調査票等を提出した事業所を北海道が事後に訪問して行う調査・指導の対象に請
負者がなった場合、請負者は、その実施に協力しなければならない。また、本工事
の工期経過後においても、同様とする。
（３）　公共事業労務費調査の対象工事となった場合に正確な調査票等の提出が行えるよ
エレベーター本体
３５
エレベーター１次側電源供給まで
３６
エレベーターＴＥＬ用配線１次まで
３７
エレベーター警報取込
３８
Ｕ.Ｂ　本体
３９
Ｕ.Ｂ　バス混合水栓
請工事の受注者（当該下請工事の一部に係る二次以降の下請負人を含む。）が前３項
４０
Ｕ.Ｂ　バス洗い場混合水栓
と同様の義務を負う旨を定めなければならない。
４１
製造室・実習室　水栓類
４２
製造室・実習室　排水金物類
４３
洗面・脱衣室　洗面化粧台+化粧キャビネット
により提出するとともに、同センター発行の「工事カルテ受領書」の写しを工事監督員に
４４
洗面・脱衣室　洗濯機パン
４５
洗面・脱衣室　洗濯機用混合水栓
４６
消火ポンプ室　マンホール蓋
４７
消火ポンプ室　コンクリート基礎
４８
消火ポンプ室　消火水槽釜場
４９
光庭　集水桝
提出しなければならない。
（対象工事：請負代金額２，５００万円以上の全工事）
同センターへの提出期限は、下記のとおりとする。
（１）　受注時登録データの提出期限は、契約締結後１０日以内とする。
（２）　完了時登録データの提出期限は、業務完了後１０日以内とする。
（３）　なお、施工中に、受注時登録データの内容に変更があった場合は、変更があった
日から１０日以内に変更データを提出しなければならない。
５０
光庭　埋設浸透管
５１
屋外　灯油タンクの基礎
５２
屋外　図示雨水桝以降の配管
う、請負者は、労働基準法等に従って就業規則を作成すると共に賃金台帳を調製・
○その他（　市・町・村・型）
の作成登録
工事監督員の確認を受けた後に、（財）日本建設情報総合センターにフロッピーディスク　１． 冷暖房設備
● 諸手続
本工事の施工に必要な官公署その他への手続きは、請負者が代行し速やかに行う。
● 道産資材等の
優先使用
本工事に使用する主要資材は、道産資材及び優良道産品認定表示のある資材を優先的に使用
するよう努めるものとする。
（１）技能士の適用は下記の職種とし、従事する技能士の氏名･職種及び資格を記載
した書面により監督員に報告して承諾を受ける。
鉄筋加工組立･型枠作業･とび作業･コンクリ－トブロック工事作業・防水作業
（職種）
石張り作業･建築大工作業･タイル貼り作業･建築板金作業・壁、天井鋼製下地
作業･左官作業・建築塗装作業・ビル用サッシ施工作業・ガラス工事作業
内装工事作業･壁紙張り作業･造園工事作業･畳製作作業・建具製作作業・
２． 換気設備
方式　●換気扇　●ダクト式機械換気　○その他（　）
３． 排煙設備
方式　○機械排煙　○その他（　）
４． 給油設備
地下貯油槽　イ．基礎工事　○要　○不要
基礎杭　○要　○不要　○本工事　○別途工事
ロ．タンク室　○要　○不要
地上タンク　●市販品　○製作
遠隔式油量指示計　○設けない　○次により設ける
ａ）取付方法　○専用蓋　○油槽蓋内　○その他（　）
ｂ）指示ユニット：製造者標準型とし図示による。
「危険物の規則に関する技術上の基準の細目を定める告示」
によるほか所轄消防署が承認したもの。
５． 自動制御設備
イ．制御方式　○電気式　●電子式　○デジタル式　○空気式
ロ．計測範囲　○温度　○湿度　○その他（　）　ハ．計測箇所　○図示による。
ニ．計測機器　図内機器表による。
ホ．低圧屋内配線に該当する配線は電気設備工事共通仕様書による。
６． 主要熱源機器
及び付属機器
図内機器表による。容量等の表示、機器類の能力、容量等（電動機出力は除く）は、
原則として、表示された数値以上とする。
７． 制御及び操作盤
●国交省仕様　○製造者標準仕様
８． ばい煙濃度計
○設けない　○設ける
９． ばいじん量測定口
○設けない　○設ける（　）
１０．放熱器
種別　○鋳鉄製放熱器　○パネルヒーター　○ファンコイルユニット
家具製作作業･配管作業・熱絶縁工事作業
○ヒートポンプユニット　○ファンコンベクター　○コンベクター
（２）技能士は、職業能力開発促進法による１級若しくは単１等級の資格を有し、地域
○ベースボードヒーター　○ユニットヒーター　●電気ヒーター
技能士会会長の発行する資格証明書（写）を上記（１）の書面に添付する。
○遠赤外線暖房機　○その他（　）
貫通部分は紙製又は木枠を使用し外壁の地中部分等水密を要する部分はつば付鋼管を使用する。
５． コンクリート強度
６．断熱インサート
７．その他
但し、蒸気管、冷温水管、給湯管は紙製撤去後鉄板スリーブを使用して穴埋を行う。
機器類基礎等のコンクリート強度、鉄筋
断熱材使用箇所におけるインサートは、断熱インサートとする。
ハ．蓋　●鋳鉄製（●耐重　○重量　●軽量）　○コンクリート製
●蓋識別表示（●雨水　●汚水　○監督員の指示による）
○その他（　市・町・村・型）
（注）　９００φの場合は、６００φのマンホール蓋を使用する。
ハ．その他
３． し尿浄化槽
土被りが５０ｃｍ以下の場合はＦＰ板２５ｔで覆う。
型　式　○長時間ばっ気方式　○分離接触ばっ気方式　○分離ばっ気方式
（　）人槽、放流水水質　ＢＯＤ　ｐｐｍ
ポンプ槽　○有　○無
フロアー設置場所　○機械室内　○浄化槽内　○その他（　）
１． 給湯方式
その他　設置浄化槽型式決定後直ちに施工承諾申請図及び計算書を監督員へ提出すること。
○給湯ボイラー　○暖房併設　○熱交換器　○貯湯タンク
○ガス給湯機（○貯湯式　○瞬間式）　●電気温水器　●ヒートポンプ給湯器
１． 衛生陶器及び付属器具
図内器具表による。
２． その他
陶器は指定色とする。
１． 消火方式
○揚水加圧（火災報知器と連動）　○その他（　）
連結送水管
２． 屋内消火栓
○箱、別途製作図提出承諾要（監督員）　○ＨＤ－７１４型　○ＨＤ－ＣＥ
○その他（　）
３． 屋外消火栓
○箱、別途製作図提出承諾要（監督員）
４． 消火ポンプユニット
図内機器表によるほか日本消防設備安全センターの認定証票が貼付されたもの。制御盤
には火報起動リレー組込スペースを設けること。
一
般
共
通
事
項
工程表及び完成写真は、現場説明書による。
方式　○全空気　○空気－水　○全水　●個別（パッケージエアコン・電気パネルヒーター）
○蒸気暖房　○温水暖房　●温風暖房
熱源　○蒸気　○温水　○冷水　○冷温水　●電気　○ガス　●油
○その他（　） ○温水（　）
ピット内ガス配管の吊棒は被覆全ネジとする。
４． スリーブ
○鉄筋コンクリート製　○ＦＲＰ製　処理水量（　）
○ガス設備
都市ガス、プロパンガス配管の気密試験に合格したときは、試験実施者から、合格証書の
発行を受けて、監督員に提出すること。
● 工事写真
●空
気
調
和
設
備・換
気
設
備
一
般
共
通
事
項
本工事に必要な工事用動力、照明、用水費は請負者の負担とする。
建設業法に基づく施工体制台帳を作成し、施工管理体制に関する事項を監督員に提出
しなければならない。
３． 吊ボルト
○回転板接触方式　○接触ばっ気方式　○消火設備
３． 施工体制台帳
の整備
日本セメント、小野田セメント製とする。）
２． 槽類の防錆
○その他（　市・町・村・型）
● 給 湯 ● 具設備
衛生器
請負者は、工事実績情報システム（ＣＯＲＩＮＳ）に基づき、「工事カルテ」を作成し、
穴埋補修は無収縮モルタルで補修する。（無収縮セメント１０／ｗｔとし、デンカＣＳＡ、
ロ．雨水桝　○角型　○丸型　○市販コンクリート管　●塩ビ桝　保存する等、日頃より使用している現場労働者の賃金時間管理を適切に行っておか
なければならない。
（４）　請負者が本工事の一部について下請契約を締結する場合には、請負者は、当該下
２． 工事実績データ
１． 穴埋補修
特
記
事
項
３４
●
排
水
設
備
３３
特　記　事　項
水道法に準じて消毒を行い水質試験報告書を提出する事。
５． 揚水装置
イ．インバート桝　○角型　○丸型　○市販コンクリート管　○現場打　●塩ビ桝
ルーフドレン躯体廻り補強
○冷温水管　○冷却水管　●給水管　●給湯管
高周波洗浄もしくは監督員の承諾した方法による。
ニ．警報　○満水　○減水　○低水位遮断　○故障
●自然流下　●強制排水
３２
対する協力
４． 配管洗浄
○その他（　）
２． 排水桝
同上立樋
（注）特記事項は●印を付したものを適用する。
● 埋設表示テープ　（●土中　○コンクリート内）
屋外給水
（　）
ハ．制御方法　○フロートレススイッチ　○ボールタップ・定水位調製弁
１． 排水方式
３１
労務費調査に
２．そ　の　他
ハ．埋設　○ペトロラタム系防食テープ（○土中　○コンクリート内）
ロ．●給湯用タンク（ＦＲＰ製）吐出圧一定　●本工事　○別途工事
（１）　第三者に災害を及ぼしてはならない。
ルーフドレン金物・バルコニー排水金物
図面及び本仕様書に記載されていない事項はすべて国交省官房官庁営繕部公共機械設備工事
標準仕様書（平成１９年版）同標準図（平成１９年版）による。
イ．○上水タンク（ＦＲＰサンドイッチ２槽式）　○本工事　○別途工事
○集中検針盤，配管配線まで本工事とする。
３０
II　工　事　仕　様
○アルミニウムペイント仕上　○調合ペイント仕上
○アルミニウムペイント仕上
６． その他
（１）　本工事が北海道の実施する公共事業労務費調査の対象工事となった場合、請負者
は、調査票等に必要事項を正確に記入し北海道に提出する等、必要な協力を行わな
ければならない。また、本工事の工期経過後においても、同様とする。
イ．保温上…調合ペイント仕上。但し煙道、ヘッダー上は耐熱塗装とする。
ロ．裸管　● 調合ペイント仕上（水性）
量水器匡　○水道管理者指定品　○図内規格品　○既設品移設
請負業者は、特に下記事項を守らなければならない。
１． 公共事業
ホ．その他　躯体断熱施工箇所を貫通する配管のスリーブ廻りは断熱を確実に行う事
３． 塗装・防食
着工から完成引渡までの間を契約金額に相当する保険に加入するものとする。
軽鉄下地壁内器具取付補強
ハ）天井内・パイプシャフト内及び空隙壁中
●水道直圧方式　●小型受水槽方式（給湯循環系統のみ）○高置タンク方式（○上水　○井水）○圧力タンク式
２． 屋外配管
ときは、当該手形期間を短くするよう努める。
２９
ロ）機械室・倉庫
○アルミガラスクロス　○カラー亜鉛鉄板　○ステンレス鋼板
●アルミガラスクロス　○その他（　）
ニ）外壁より換気扇本体までの排気ダクト及び入気ダクト
（○上水　○井水）　○インバーター方式（○上水　○井水）
● 災害及び公害の
魅力ある建設工事を推進するため、工事現場の環境改善に努める。
外装材　イ）屋内露出
○綿布　○カラー亜鉛鉄板　○ステンレス鋼板
ニ．煙道・排気筒
● 火災保険等
処置については、監督員と協議する。
ロ．ダクト
断熱材　●グラスウール　（○２４Ｋ　○３２Ｋ　●４０Ｋ　）
断熱材　○ロックウール　○その他（　）
ニ．制御方法　○フロートレススイッチ　○圧力スイッチ　○その他（インバーター　）
● 現場環境改善
ピット内排水管
●保温なし（　）
●アルミガラスクロス　○その他（　）
下請業者及び資材業者に対する支払いについては現金払いとし、止む得ず手形払いとする
軽鉄下地盤内配管補強
ニ）床下・暗渠内
○防水麻布・アスファルトプライマー　●着色アルミガラスクロス
ホ．ラス押え　○有（　）　○無
● 下請業者等への
支払いの適正化
レンジフードファン
ハ）天井内・パイプシャフト内及び空隙壁中
●アルミガラスクロス　○その他（　）
消音内貼チャンバーの寸法は外法寸法とする。
ハ．高置タンク　○ＦＲＰ製（　）○その他（　）
２８
ロ）機械室・倉庫
●アルミガラスクロス　○綿布　○その他（　）
ニ．厚さ　●２５ｍ／ｍ　○５０ｍ／ｍ
努める。
２７
６．　別　途　工　事
イ．施工方法は共通仕様書の当該事項による。
ロ．施工箇所は図示した風道及びチャンバー類とする。
種類：　受入先　（　Ｋｍ）
（３）　善良な管理者の注意をもってしても、災害又は公害の発生のおそれがある場合の
（１）工事範囲　（　）
（２）指定工期　契約日より　平成　年　月　日　まで
イ．外壁に面するガラリに直接取付けるチャンバー、ホッハ゜ーには排水を設ける。
外装材　イ）屋内露出
○綿布　○アルミガラスクロス　○その他（　）
ハ．使用材料　●グラスウール（○　●　）　その他（　）
３２Ｋ　４０Ｋ
等の関係法令に従い適切に処理する。
の雇用
イ．復帰方式　○遠隔式　○手動式
ロ．操作方式　○電気　○その他（　）
建築廃棄物の処理は下記のとおりとし、「廃棄物の処理及び清掃に関する法律」
● 季節労働者など
取付箇所　１．特記した風量調製ダンパーの上流又は下流
２．送排風機、空調機に近接した風道の部分
○　廃棄する場合
ガス引込
● 技能士
ロ．開放放置　○手動　○手動及び遠隔操作可能なもの。
１６．風量測定口
住所
施工条件
イ．形状　○スリット形　○スイング形
ロ）　〃　２００φを超えるもの：５００×５００×３００Ｈ
給水引込
● 試験合格証
○別途工事
１５．排煙口
種類：　受入先　（　Ｋｍ）
○ 自主施工期間の
●
ＳＵＳ４３０　ＳＵＳ３０４
ハ．幕板　○本工事（ステンレス鋼板製　○　○　ｍ／ｍ）
イ）ネット径２００φ以下　：４００×４００×２５０Ｈ
２６
● 工事用動力水等
１４．排気フード
種類：　受入先　（　Ｋｍ）
防止
項　目
ロ．板厚　（　）ｍ／ ｍ
住所
住所
断熱材　●グラスウール　○ロックウール　●ポリスチレンフォーム （ピット内給水管）
イ．材質　●ＳＵＳ製（●指定色重塩害仕様　○　）　○その他（　）
防虫アミ付
種類：　受入先　（　Ｋｍ）
２５
１．共通仕様
１３．セルフード
共通仕様書第２編３．１．４及び５のうち断熱材及び外装材は次による。
イ．配管
防　露
材質　●鋼板製　○アルミ製　○その他（　）
樹脂製
ロ．シーリングディフューザーには下記の接続チャンバーを設ける。
（２）　公害防止に努める。
５．　指定部分工事
１２．吸出口・吸込口
再生資源化施設へ搬出（搬出を行った後、監督員に報告する。）
住所
施　工　区　分
１０ｋｇ/ｃｍ２　５ｋｇ/ｃｍ２　ロ．弁類　特記部分、水道直圧及び高置タンクまで　他は　とする。
２． 保　温
○その他（　）　●
そ
の
他
１０
（４）　運送には、適法業者を選定するなどして過積載又は過労運転等に伴う交通事故防止に努める。
●
給
水
設
備
４
建築
（３）　工事に関連して交通事故（軽微なものは除く）が発生したときは速やかに監督員に報告する。
（建築特記仕様書による） 位置に堆積・整理し所定の発生材報告書により監督員に報告する。
（該当は番号に○印とする）
１
督員に報告する。
●スパイラルダクト（　）　○塩化ビニール管　（　）　○ステンレス（　）　一
般
共
通
事
項
冷暖房
換気
排煙
給油
自動制御
給水
排水
給湯
衛生器具
消火
ガス
（２）　常に下請業者も含め工事施工中の交通安全管理状況の把握に努め、管理状況を適宜監
●
空気調和設備・換気設備
訓
単　位
ｍ２
ｍ２
一
般
共
通
事
項
八雲町消防本部庁舎
数　量
２，０９９．８２
２５５．８７
構　造　種　別
ＲＣ
ＲＣ
い、以後も常に連絡を密にとりながら適切な処置を講じるものとする。
管　種
イ．方式　●低速　○高速　○その他（　）
ロ．工法　○アングル　●共板　○その他（　）
（　）
（低圧　）
ハ．種別　○鉄板（　）
両運行に係る安全対策等について道路管理者及び管轄警察署と十分な事前協議を行
名　称
助
１１．風道
（１）　着工するに当たり、できるだけ速やかに工事の施工中の交通安全管理計画を策定し、
２．　建　物　概　要
補
特　記　事　項
請負者は工事の施工中の交通事故防止のため交通安全管理に努め、下記事項を遵守する。
５． 消火器
○本工事
１． 種　類
○都市ガス　○液化石油ガス　○その他（　）
２． 機　器
図内機器表による。
３． 施　工
都市ガス…………ガス事業者の責任施工とする。
液化石油ガス……共通仕様書第６編第３章による。
その他のガス……高圧ガス取締法の規定に基づく。
４． ガス漏れ警報設備
○有　○無
１． 配　管
イ．管種
管　種
施　工　区　分
●配管用ステンレス鋼管
屋内給水管
●硬質塩化ビニール管（ＶＰ）
屋内雑排水汚水管
雨水排水横引管
●耐熱塩ビライニング鋼管（ＨＴＬＰ） 滅菌装置排水管
●配管用炭素鋼鋼管（白）
エアー配管
●配管用ステンレス鋼管
給湯管
●冷媒用被覆銅管
冷媒管
●被覆銅管
●水道用ポリエチレン管
灯油配管
屋外給水管
●硬質塩化ビニール管（ＶＵ）
屋外排水管
雨水排水立管
八雲町消防本部庁舎建設工事（機械設備）
機械設備特記仕様書
ＮＯＳＣＡＬＥ
０１
Ｍ
○　給水管・給湯管防火区画貫通部参考図
水
管
立
○
管
○ ○
●
○
●汚
水
管
天 井 内 横 引 き
○ ○
●
○
管
ピ
●雑
排
水
管
立
●雑
排
水
管
●雑
排
水
管
管
屋
管
ピ
●汚
水
●排
水
温
排
水
ッ
ト
内
●
○
○ ○
●
○
天 井 内 横 引 き
○ ○
●
○
ピ ッ ト 内 配 管
○
●
○
○ ●
○
て
外
埋
ッ
管
設
管
ト
内
て
気
管
立
管
●
●通
気
管
天 井 内 横 引 き
●
●
●通
気
管
ピ ッ ト 内 配 管
ス
管
屋
外
埋
設
屋
内
て
管
● ○
●雨
水
管
天
井
管
●
管
ピ
管
屋
管
水
ッ
外
ト
埋
内
設
ＦＤヒューズ交換可能（外付タイプ）
国土交通省仕様
セルフード（ＳＵＳ焼付塗装）
（ 参 考 型 番 DK 150FGAS）
亜鉛鉄板スパイラルダクト
保温材（ＲＷ）
シリコンシーラント材
断熱欠損ないよう外壁面より施工する
先 行 配 管 と し 、 断 熱 を す る 事 （ ｳﾚﾀﾝ吹 付 前 ）
壁
ＦＤヒューズ交換可能（外付タイプ）
国土交通省仕様
点 検 口 450× 450以 上
貫通部において保温が必要無い場合。
支持金物
平 鋼 (短 管 に 溶 接 )
防露が必要な場合はＲＷ充填
防露が必要ない場合は防食テープ巻モルタル充填
床
無収縮モルタル穴埋め又は、
ＲＷ保温材充填
鋼管類（但し、防食テープ巻とする）
●　吐水口空間解説図
●ﾌﾚｷ管
立
水
壁・床
●　鋼管類による防火区画貫通部参考図
●*1
管
水
壁
●*1
水
●雨
●
タフロックニジカン－ＡＰＷ、ＡＰＦ
国土交通省認定番号
(壁 :PS060 WL-9067､床 :PS060 FL-9053）
日本消防設備安全センター認定番号
(壁 :KK19-087号 ､床 :KK19-088号 )
無収縮モルタル材充填
難燃性プチルゴム巻
無収縮モルタル穴埋め又は、
ＲＷ保温材充填
管
●雨
●雨
耐火キャップ
防 火 区 画 キ ッ ト (ヒ ー ト メ ル － ２ ０ ０ )
国土交通大臣認定品
(PS060WL-9037・ PS060FL-9036)
日本消防設備安全センター評定
(KK19-082号 ・ KK19－ 083号 )
ダクト施工後外壁内側断熱を行う
コーキング
外壁防水処理
三角コーキング
●
●通
○ガ
冷媒管（保温材付き）
ポリブデン管等
サヤ管（ＣＤ管）
●
○
１ .５ ｍ ｍ 以 上 の 鉄 板 又 は 、 金 網 モ ル タ ル 等 で 被 覆 し た 短 管 と す る 。
耐火粘土
●
○
内
て
その他
●
○
●　ダクト区画貫通部参考図
吐水口
鋼管類（但し、防食テープ巻とする）
支持金物
１　吐水口の内径Ｄ
○
２　こま押さえ部分の内径
壁
●
壁からの離れ
３　給水栓の接続管の内径
壁
以上三つの内径のうち
近接壁１面
最小内径を有効開口の内径
３
〇 ● ○
管
防火区画
●汚
管
ＳＳＰ
屋
設
ＣＰＨ
管
埋
ＳＵ
湯
●
内 ○ ○
外
●　冷媒管防火区画貫通部参考図
隙間部分モルタル充填
ＤＩＰ
●給
ＨＴＶＰ
管 ○ ○*1 ○
屋
屋
ＴＰ
込
ＰＥＰ
引
ＨＴＬＰ
管
ＳＧＰ（白）
水
ＶＰ（一般）
ＳＴＰＧ
ＤＶＬＰ
施工ヶ所
●給
●高
ＶＬＰ
用　途
ＷＶＬＰ
配管材料　ＶＰ（ＶＵ）
１－１．配管材料 ●印を摘要する。（材料規格は、公共建築工事標準仕様書の日本工業規格による。)
250
^!１．管材表
２
貫通部において保温が必要な場合。
Ｄ’として表す。
壁からの離れ
●ド
レ
ン
抜
き
●
支持金物
●冷
媒
レ
ン
●*3
管
空
●給
油
管
屋
●給
油
管
屋
●排 水 水 中 ポ ン プ 管
ピ
●高
一
圧
洗
車
配
管
調
外
埋
ッ
用
設
ト
●
内
●
管
●
内
●
般
*1 ： 供給事業者の規定によるもの
１
ＲＷ保温材
●
壁か ら の 離れ
●ド
管
※壁からの離れは狭い方をとる
ＲＷ保温材
無収縮モルタル穴埋め
床
鋼管類
無収縮モルタル穴埋め
近接壁２面
壁
材　料　名
JWWA K 116
水道用内外面硬質塩化ビニルライニング鋼管・ＳＧＰ-ＶＤ
PEP
JIS K 6762
―
水道用ポリエチレン管二層管
JIS K 6776
―
耐熱性硬質塩化ビニル管
JIS K 140
―
耐熱性塩化ビニルライニング鋼管
CP
JIS H 3300
―
銅及び銅合金継目無管（Ｌ、Ｍ、Ｈ）
MTX
―
―
金属強化架橋ポリエチレン管
VP
JIS K 6741
―
硬質塩化ビニル
DVLP
―
WSP 042
DVLP(ﾗ)
―
―
TP
―
TEP
―
WSP 032
SGP(白)
JIS G 3452
―
配管用炭素鋼鋼管（白ガス管）
SGP(黒)
JIS G 3452
―
配管用炭素鋼鋼管（黒ガス管）
SGP-VS
―
WSP 041
700
1,
HTVP
HTLP
防火区画貫通部から１ｍ以内は
配管を不燃材料とする。
（ 耐 火 二 層 管 PS060WL-0273)
JIS G 3448
PEP(G)
JIS K 6774
GF
HTP
モルタル等の不燃材料で
充填する
防火区画貫通部から１ｍ以内は
配管を不燃材料とする。
（ 耐 火 二 層 管 PS060FL-0271)
1,000
―
（２.５Ｄ'＋４０）ｍｍ
Ｄ'：有効開口の内径[ｍｍ]
モルタル等の不燃材料で
充填する
1,000
1,000
水道用耐衝撃性硬質塩化ビニル管
WVLP
0
水道用硬質塩化ビニルライニング鋼管・ＳＧＰ-ＶＡ、ＶＢ
JWWA K 129
00
JWWA K 116
―
○ 排 水 ・ 通 気 管 防 火 区 画 貫 通 部 (塩 化 ビ ニ ル 管 )参 考 図
300
―
HIVP
SSP
（Ｂ）吐水口の壁からの離れ
（Ａ）吐水口空間と有効開口の内径
壁からの離れ
規　格
JIS G 3454
壁からの離れ
鋼管類
壁
*2 ： 連結送水管
VLP
STPG
吐水口空間
支持金物
○
*3 ： メーカー標準品
材料略号
吐水口
排水用硬質塩化ビニルライニング鋼管
（Ｃ）吐水口空間と有効開口の内径
（Ｄ）吐水口の壁からの離れ
排水用硬質塩化ビニルライニング鋼管（ラセン）
SHASE-S206-2000 排水・通気用耐火二層管(RK-19-0215､KK-19-0775､PS060FL-0271､PS060WL-0273))
―
JWWA G 115
排水用ノンタールエポキシ塗装鋼管
近接壁の影響
防 火 区 画 を 貫 通 で き る 硬 質 塩 化 ビ ニ ル 管 管 径 (建 設 省 告 示 第 3183号 )
管種
消火用硬質塩化ビニル外面被覆鋼管（Sch　40)
一般配管用ステンレス鋼鋼管
―
ガス用ポリエチレン管
JIS G　4307
―
軟質塩化ビニルライニングガス用ステンレス鋼フレキシブル管
―
―
耐熱塩化ビニル管
PBT
JIS K 6778
―
ポリブテン管
SU
―
JWWA G 119
DIP
JIS G 5526
CPH
JIS H 3330
水道用波状ステンレス鋼管
構造区分
外面被覆銅管
おおいの
無い場合
0.5mm以 上 の
鉄板の覆い
のある場合
防火構造
１１５ｍｍ以下 １１５ｍｍ以下 １４１ｍｍ以下
３０分耐火構造
１１５ｍｍ以下 １１５ｍｍ以下 １４１ｍｍ以下
（１００Ａ）
１時間耐火構造
２時間耐火構造
（１００Ａ）
（１２５Ａ）
（１００Ａ）
（１００Ａ）
（１２５Ａ）
１１５ｍｍ以下
９０ｍｍ以下
１１５ｍｍ以下
（１００Ａ）
（７５Ａ）
（１００Ａ）
９０ｍｍ以下
６１ｍｍ以下
９０ｍｍ以下
（７５Ａ）
（５０Ａ）
（７５Ａ）
近接壁２面の場合
壁からの離れ
1.7D'+5
3D以 下
(肉 厚 6.6mm以 上 )(肉 厚 6.6mm以 上 )(肉 厚 7.0mm以 上 )
JWWA G 113･114 水道用ダクタイル鋳鉄管　（管体はポリエチレンスリーブ被覆を行う）
―
近接壁１面の場合
排水・通気管
給水管
圧力配管用炭素鋼鋼管（Sch　40）
近接壁の影響が有る場合
が無い場合
3.0D'
壁からの離れ
3Dを 越 え
5Dを 越 え る
5D以 下
もの
2.0D'+5
1.7D'+5
4D以 下
3.5D'
4Dを 越 え
6Dを 越 え
6D以 下
7D以 下
7Dを 越 え る
もの
3.0D'
2.0D'+5
1.7D'+5
１ ） Ｄ ： 吐 水 口 の 内 径 [mm]　Ｄ ’ ： 有 効 開 口 の 内 径 [mm]
２）吐水工の断面が長方形の場合は長辺をＤとする。
３）あふれ縁より少しでも高い壁が有る場合は近接壁とみなし、近接壁１面、２面の数値による。
４）吐水口端面があふれ面に対して平行でない場合は、吐水口端の最下端と衛生器具・あふれ縁との空間を吐水口空間とする。
^!※
継手については公共建築工事標準仕様書に準ずる。耐火二層管は日本消防設備安全センター認定品とする。
八雲町消防本部庁舎建設工事（機械設備）
機械設備特記仕様書－２
ＮＯＳＣＡＬＥ
０２
Ｍ
Ｎ
至　長万部町
八雲警察署
グランド
八雲中学校
八　雲　漁　港
太平洋
八雲駅
Ｒ
函
内
館
浦
本
線
線
函館開建
八雲道路維持事業所
至　森町
建設地：二海郡八雲町内浦町１９１－１、２３７－４、２３７－２２、２４０－１６
Ｎ
附近見取図　石碑、移植樹
至　長万部町
５３，６５８
３，００２
Ｙ７
小会議室　（２８㎡）
下足棚
風除室
1,000
通路
ＵＰ
女子休憩・ロッカー　浴室・脱衣（１９㎡）
３
電気室、機械室、自家発電気室　（１１０㎡）
８
通路
階　段
食堂
（２０㎡）
1,200
補助訓練塔
１２０８
物品庫　（８㎡）
物品庫　（６㎡）
１２０８
女子ＷＣ　ＵＢ
（７．３㎡） １０１４
９
４
洗面
リネン
2,300
1,400
１８
事務室
（１９０㎡）
直流電源×２ ＵＰＳ×２
非常指令
ラック
指令制御
喫煙室　（８㎡）
男子ＷＣ　（９㎡）
１２
（７．０㎡）
多ＷＣ　（６．７㎡）
１１
（７．０㎡）
１０
５
書庫　（１５㎡）
１９
八雲町消防本部庁舎
ＵＰ
訓練塔
ホース乾燥塔
（３４㎡）　通信室
（３６㎡）
打合テーブル
９
800
1,700
救急備品庫　（２５㎡）　車庫（３３５㎡）
全長９
将来対応　風除室
ＵＰ
作業空間
１１
タンク車　１号車
１２
５．３６＊１．６９ ５．６１＊２．０４
タンク車　２号車
水槽車
東分団車
ハイト゛板付
除雪車　指令車
広報車
４．６４＊１．８０
４．６９＊１．６９
７．３４＊２．４９
６．８５＊２．３０
７．６５＊２．４９
６．８８＊２．２１
６．０８＊２．０２
Ｙ１
Ｙ１
庁舎設計ＧＬ＝５．２０
２８，３３５
56,000
２１，５００
Ｘ１
Ｘ１０
１０，０００
Ｘ　ａ
Ｘ　ｂ
隣地境界線 １７，７４０
界線
２４
，
１６
６
隣地境界線
境
隣地
７
隣地
境
９，９０３
隣地境界線 １６，４７２
８
１，８
線
１０
ホール
（６９㎡）
救急車　１号
道路幅員　３７，４３０
ロフト
防火衣（６５㎡）　下足棚
救急車　２号
Ｙ　ａ
補助訓練塔設計ＧＬ＝５．００
軒下屋外作業空間
通路
カウンター
５５
（１０㎡）
シャワー・ＷＣ　洗濯・　（２２㎡）
通路
ＳＳ
1,400
27,000
８
３８
７
山線
北檜
八雲
道道
，３
1,800
1,800
６
身障者
１７
Ｙ　ｂ
１３，９９８
５
１６
７
Ｙ７
押入
1,200
1,800
４
１５
２
書庫　（１４㎡）
押入
1,800
６
1,345
1,145
３
１４
仮眠室　１　（６．７㎡）
休憩室
小上り　（２６㎡）
男子　ロッカー室
（４０㎡）
１０，０００
消防長室　（３４㎡）
ＳＳ
２
１３
道路境界線 ４９，５６３
１
６，１１５
隣地境界線
線
号
５
道
国
隣地境界線 ７０，７０９
境界
技 能 研修 セ ン タ ー
相生公園
号
Ｊ
５　浦
道路
花
卸売市場
道　漁 業協 同 組 合
道
国　八雲 総合 病院
道
線
隣地境界
０
２２，４
界線
，
１８
２７
１
９
至　森町
配置図
１級建築士登録
第 ２ ２ １ １ １ ３ 号　齊 藤 文 彦
１／３００
八雲町消防本部庁舎建設工事（機械設備）
附近見取図　配置図
１／３００
０３
Ｍ
Ｎ
至　長万部町
７０，７０９
Ｙ７
小会議室　（２８㎡）
下足棚
押入
100V
８
通路
階　段
食堂
（２０㎡）
1,200
１２０８
女子ＷＣ　ＵＢ
（７．３㎡） １０１４
９
４
喫煙室　（８㎡）
男子ＷＣ　（９㎡）
１１
（７．０㎡）
１２
（７．０㎡）
多ＷＣ　（６．７㎡）
１０
５
書庫　（１５㎡）
ＵＰ
訓練塔
ホース乾燥塔
（３４㎡）　八雲町消防本部庁舎
1,800
打合テーブル
救急備品庫　（２５㎡）　150V
ロフト
９
800
1,700
防火衣（６５㎡）　25Pe
全長９
将来対応　下足棚
カウンター
１０
作業空間
１１
7
8
100V
M
L
N
救急車　１号
救急車　２号
タンク車　２号車
150V,100V
東分団車
ハイト゛板付
除雪車　100V
５．３６＊１．６９ ５．６１＊２．０４
４．６４＊１．８０
４．６９＊１．６９
７．３４＊２．４９
６．８５＊２．３０
７．６５＊２．４９
100V
RD
10
水槽車
指令車
広報車
9
5
2
線
H
4
150V,100V
3
G
６．０８＊２．０２
Ｙ１
F
25Pe
以降１階
平面図参照
E
150V,100V
15
0V
RD
150V
1
６．８８＊２．２１
150V
RD
O
集水桝（外構工事）に接続
1,130H
２１，５００
56,000
Ｘ１
11
公設桝に接続
隣地境界線
１０，０００
Ｘｂ
Ｘａ
X10
１７，７４０
隣地
境界
線
２４
，１
６６
境
隣地
隣地境界線
９，９０３
隣地境界線
１６，４７２
７
２８，３３５
８
１，８
檜山
道路
タンク車　１号車
6
１２
北
八雲
ホール
（６９㎡）
ＵＰ
線
境界
D
風除室
K
Ｙａ
C
以降平面図参照
車庫（３３５㎡）
Ｙ１
100V
B
軒下屋外作業空間
通路
通信室
（３６㎡）
道路境界線
2,300
非常指令
1,400
100V
１８
RD
８
27,000
通路
直流電源×２ ＵＰＳ×２
ラック
指令制御
ＳＳ
７
道道
８
事務室
（１９０㎡）
1,400
６
I
（１０㎡）
シャワー・ＷＣ　洗濯・　（２２㎡）
J
１９
３３
洗面
リネン
1,800
１７
，
５５
補助訓練塔
１２０８
物品庫　（８㎡）
物品庫　（６㎡）
１３，９９８
５
以降１階平面図参照
３
４９，５６３
ＵＰ
女子休憩・ロッカー　浴室・脱衣（１９㎡）
50Pe
身障者
Ｙｂ
１０，０００
通路
RD
1,000
１６
A
電気室、機械室、自家発電気室　（１１０㎡）
1,200
1,800
４
50Pe
７
Ｙ７
1,345
1,145
３
1,800
１５
２
書庫　（１４㎡）
押入
路面復旧範囲
６
休憩室
小上り　（２６㎡）
男子　ロッカー室
（４０㎡）
風除室
１４
仮眠室　１　（６．７㎡）
ＳＳ
２
１３
消防長室　（３４㎡）
水道本管より分岐
５３，６５８
３，００２
１
６，１１５
隣地境界線
水道本管
線
号
５
道
国
隣地境界線
隣地境界線
界線
，
１８
１
２７
９
２２，４０
至　森町
配置図
１／２００
八雲町消防本部庁舎建設工事（機械設備）
衛生設備　配置図
・屋外配管図
１／２００
０４
Ｍ
機 器 一 覧 表
合
屋
実
女
給
男
性
子
習
湯
計
Ｗ
Ｗ
品
車
外
室
室
Ｃ
Ｃ
庫
庫
庫
女性団員待機室
備
面
Ｃ
室
室
東 分 団 待 機 室
急
急
ー
室
Ｃ
Ｃ
堂
Ｃ
軒下屋外作業空間
車
救
ワ
仕 様 ・ 付 属 品
システム内貯湯ユニット台数：３台　ヒートポンプユニット用高置台　防雪フード
Ｗ
貯 湯 タ ン ク ユ ニ ッ ト ： 屋 内 設 置 型 貯 湯 量 ： ５ ６ ０ Ｌ 最 大 使 用 圧 力 ： １ ９ ０ KPa
濯
名
Ｋ
室
番
Ｗ
型
的
称
Ｗ
名
基礎建築工事
救
重耐塩害仕様品
２階
Ｗ
６ .４
１階
洗
２００
階
考
ャ
３
外気温度－２０℃対応品　沸き上げ温度：９０℃　入水温度範囲：５℃～６５℃　循環温度：６５℃
備
シ
ＫＷ
洗
１
源
Ｖ
女子休憩・ロッカー
型 式 ： ヒ ー ト ポ ン プ 式 即 湯 循 環 型 （ 寒 冷 地 ， 直 圧 対 応 型 ） ヒ ー ト ポ ン プ ユ ニ ッ ト ： ５ .０ 馬 力 相 当
電
φ
子
１ 階 機 械 室
数量
様
Ｓ
仕
名
目
即湯循環ユニット
統
女
系
子
ＥＨＷ－１
称
多
名
食
号
男
記
衛 生 器 具 一 覧 表
貯湯タンク間連結配管セット　ミキシングバルブ
コントロールスイッチ　その他付属品一式
洋 風 大 便 器
ＣＥＳ９０８３Ｅ
車椅子対応便器
ＣＳ２０ＡＢ
１
1φ 100V　414W
１
１
１
２
６
電源供給は、屋外ヒートポンプユニットに供給、屋内の貯湯タンクユニットへは、
ヒートポンプユニットより渡り配線（本工事）にて供給
ＥＨＷ－２
即湯循環ユニット
１ 階 機 械 室
型 式 ： ヒ ー ト ポ ン プ 式 即 湯 循 環 型 （ 寒 冷 地 ， 直 圧 対 応 型 ） ヒ ー ト ポ ン プ ユ ニ ッ ト ： ５ .０ 馬 力 相 当
１
３
２００
６ .４
重耐塩害仕様品
SH30BA･TCF4421EV81PA･HE10J
１
1φ 100V　1282W
1φ 100V　10W
１
小
便
器
ＵＦＳ８００ＣＥ
２
１
２
５
洗
面
器
Ｌ５８２ＣＳ
洗
面
器
Ｌ５８７Ｕ
ＴＬＮＷ４６・Ｔ７ＳＷ５２・水抜き付止水栓×２
洗
面
器
Ｌ２７０Ｃ
ＴＥＮ５１ＡＷＸ・Ｔ６ＢＭＰ・水抜き付止水栓×２
１
１
手
洗
器
ＬＳＥ５７０ＡＰＦ
自動水栓
１
１
基礎建築工事
外気温度－２０℃対応品　沸き上げ温度：９０℃　入水温度範囲：５℃～６５℃　循環温度：６５℃
貯 湯 タ ン ク ユ ニ ッ ト ： 屋 内 設 置 型 貯 湯 量 ： ５ ６ ０ Ｌ 最 大 使 用 圧 力 ： １ ９ ０ KPa
１
ＴＥＮ２２ＡＷＲＸ・Ｔ６ＳＭ１・水抜き付止水栓×２
１
１
１
４
システム内貯湯ユニット台数：２台　ヒートポンプユニット用高置台　防雪フード
貯湯タンク間連結配管セット　ミキシングバルブ
３
３
コントロールスイッチ　その他付属品一式
電源供給は、屋外ヒートポンプユニットに供給、屋内の貯湯タンクユニットへは、
ヒートポンプユニットより渡り配線（本工事）にて供給
ＨＷＰ－１
給湯循環ポンプ
１ 階 機 械 室
型 式 ： ラ イ ン 型 (Ｓ Ｕ Ｓ )
１
１
１００
０ .１
ｵｰﾄｽﾄｯﾌﾟ手 洗 器
口 径 ２ ０ φ × 流 量 ５ ０ L/min× 揚 程 ０ .０ ５ MPa　吊 防 振
ＨＷＰ－２
給湯循環ポンプ
１ 階 機 械 室
型 式 ： ラ イ ン 型 (Ｓ Ｕ Ｓ )
１
１
１００
０ .１
１
１
１００
０ .４
LSJ870ASFRM
１
掃
除
流
し
ＳＫ２２Ａ
Ｔ３７ＳＥＰ・Ｔ２３ＡＥ２０×２
掃
除
流
し
ＳＫ２２Ａ
Ｔ３７ＳＥＰ・Ｔ２３ＡＥ２０
１
１
１
口 径 ２ ０ φ × 流 量 ５ ０ L/min× 揚 程 ０ .０ ５ MPa　吊 防 振
ＷＰＴ－１
小型受水槽付ポンプ
１ 階 機 械 室
型式：受水槽付小型定圧給水ポンプ　受水槽容量　５００L
口 径 ２ ５ φ × 流 量 ３ ２ L/min　× 揚 程 １ ７ mAq
洗 濯 機 パ ン
ＰＷＰ７４０Ｗ
洗濯機用混合栓
ＴＷ２１ＲＺ
シャ ワ ー水 栓
ＴＢＨ１９Ｃ１
１
ＰＪ２００９ＳＷ
１
２
１
３
２
１
３
単独運転　その他付属品一式
ＤＰ－１
排水水中ポンプ
ピ
ッ
ト
内
型式：フロートスイッチ自動交互並列運転装置内蔵型（樹脂製）
１ ｾｯﾄ
１
１ ０ ０ 0.4× 2
口 径 ： ５ ０ φ × 水 量 １ ０ ０ L／ min　× 揚 程 ６ mAq
混
合
栓
熱湯栓付混合栓
桝一覧表
名
１
水抜き付止水栓×２
Ｔ２３５ＵＤＮ
２
１
１
１
４
１
１
２
※埋設配管勾配は１／１００とする。
自
記号
ＴＫＪ３１ＵＦ３ＲＺ
ＴＢＨ９・ＴＢＨ４３Ｘ
称
桝
径
深
さ
蓋
仕
様
数量
備
在
水
栓
Ｔ１３０ＣＲ１３
水抜き付止水栓
１
１
１
３
１
１
考
１
塩 ビ 汚 水 桝
２００φ
６５０Ｈ
防護蓋－２００φ　内蓋共
90L-100× 80-200
１
インバート仕様
２
塩 ビ 汚 水 桝
２００φ
６６０Ｈ
防護蓋－２００φ　内蓋共
90Y-100-200
１
インバート仕様
３
塩 ビ 汚 水 桝
２００φ
６８５Ｈ
防護蓋－２００φ　内蓋共
90Y-100-200
１
インバート仕様
４
塩 ビ 汚 水 桝
２００φ
６９０Ｈ
防護蓋－２００φ　内蓋共
90Y-100× 80-200
１
インバート仕様
５
塩 ビ 汚 水 桝
２００φ
７０５Ｈ
防護蓋－２００φ　内蓋共
90Y-100-200
１
インバート仕様
６
塩ビトラップ桝
２００φ
７２５Ｈ
防護蓋－２００φ　内蓋共
UTK-100-200
１
ﾄﾗｯﾌﾟ付 イ ン バ ー ト 仕 様
７
塩ビトラップ桝
２００φ
７３０Ｈ
防護蓋－２００φ　内蓋共
UT-PK-100× 50-200
１
ﾄﾗｯﾌﾟ付 イ ン バ ー ト 仕 様
８
塩 ビ 汚 水 桝
２００φ
７３５Ｈ
防護蓋－２００φ　内蓋共
90Y-100-200
１
インバート仕様
90Y-150× 100-200
９
塩 ビ 汚 水 桝
２００φ
７６５Ｈ
防護蓋－２００φ　内蓋共
１
インバート仕様
１０
塩 ビ 汚 水 桝
２００φ
９４５Ｈ
防護蓋－２００φ　内蓋共
45L-150-200 １
インバート仕様
１１
塩 ビ 汚 水 桝
２００φ
１ ,１ １ ０ Ｈ
防護蓋－２００φ　内蓋共
45L-150-200 １
インバート仕様
Ａ
塩 ビ 雨 水 桝
２００φ
６５０Ｈ
防護蓋－２００φ　内蓋共
90L-100× 80-200
１
バケット付
Ｂ
塩 ビ 雨 水 桝
２００φ
６５０Ｈ
防護蓋－２００φ　内蓋共
90L-100× 80-200
１
バケット付
Ｃ
塩 ビ 雨 水 桝
２００φ
７６０Ｈ
防護蓋－２００φ　内蓋共
90Y-150× 50-200
１
バケット付
Ｄ
塩 ビ 雨 水 桝
２００φ
８６０Ｈ
防護蓋－２００φ　内蓋共
90L-150-200
１
バケット付
Ｅ
塩 ビ 雨 水 桝
２００φ
６５０Ｈ
防護蓋－２００φ　内蓋共
90L-150-200
１
バケット付
Ｆ
塩 ビ 雨 水 桝
２００φ
７８０Ｈ
防護蓋－２００φ　内蓋共
ST-150-200
１
バケット付
Ｇ
塩 ビ 雨 水 桝
２００φ
９００Ｈ
防護蓋－２００φ　内蓋共
90Y-150× 125-200
１
バケット付
Ｈ
塩 ビ 雨 水 桝
２００φ
９５０Ｈ
防護蓋－２００φ　内蓋共
90Y-150× 125-200
１
バケット付
Ｉ
塩 ビ 雨 水 桝
２００φ
７９０Ｈ
防護蓋－２００φ　内蓋共
45L-100× 50-200
１
バケット付
Ｊ
塩 ビ 雨 水 桝
２００φ
８１０Ｈ
防護蓋－２００φ　内蓋共
90L-100-200
１
バケット付
Ｋ
塩 ビ 雨 水 桝
２００φ
８９０Ｈ
防護蓋－２００φ　内蓋共
ST-100-200
１
バケット付
Ｌ
塩 ビ 雨 水 桝
２００φ
９７０Ｈ
防護蓋－２００φ　内蓋共
90L-100-200
１
バケット付
Ｍ
塩 ビ 雨 水 桝
２００φ
１ ,０ ３ ５ Ｈ
防護蓋－２００φ　内蓋共
ST-100-200
１
バケット付
Ｎ
塩 ビ 雨 水 桝
２００φ
１ ,１ ０ ０ Ｈ
防護蓋－２００φ　内蓋共
90Y-150× 100-200
１
バケット付
Ｏ
塩 ビ 雨 水 桝
２００φ
１ ,２ ０ ０ Ｈ
防護蓋－２００φ　内蓋共
ST-150-200
１
バケット付
横 水 栓
Ｔ２８ＡＵＮ１３
棚付二連式紙巻器
紙
巻
器
水抜き付止水栓
１
ＹＨ６０Ｍ
ＴＳ１１６Ｒ
１
１
１
２
６
１
１
可動 式 手す り
建
築
工
事
固定金具共
(1)
（１）
固定Ｌ型手すり
建
築
工
事
固定金具共
(1)
（１）
１
１
オス ト メイ ト
UAS64RNPG#N1
カップリング水栓
Ｔ２８ＡＵＮ１３
散
水
栓
Ｔ２００ＳＵＮ１３
水抜き付止水栓×２
１
７
１
９
伸 縮 水 抜 き 栓 13φ × 1000H　B-3B共
４
電 気 温 水 器
ＲＥＷＳ０３Ｅ１ＦＡＭ
電 気 温 水 器
ＲＥＤ１２Ａ１Ｄ
自主基準試験適合品
ジェットタオル
ＴＹＣ４００ＷＳ
ヒーター無し
1φ 100V　800W
ジェットタオル
ＴＹＣ３００ＷＳ
ヒーター無し
1φ 100V　910W
自主基準試験適合品・密閉式排水ホッパー付
ユニ ッ トバ ス
建
築
工
事
器具接続は本工事
ユニットシャワー
建
築
工
事
器具接続は本工事
1φ 100V　600W
１
1φ 100V　1100W １
４
１
２
２
１
１
１
１
１
１
５
１
１
(1)
（１）
(2)
（２）
※桝深さは、旧ＧＬ±０を基準とした深さとする。
※塩ビ桝にはコンクリート平板共、防護蓋に台座共とする。
※汚水系統との合流桝には段差付き桝を使用する。
八雲町消防本部庁舎建設工事（機械設備）
衛生設備　機器一覧表
・桝一覧表・器具一覧表
ＮＯＳＣＡＬＥ
０５
Ｍ
80
100,65
16,450
100,30
75,100
100
食堂
40
階　段
100,50
以降冷暖房設備
1F平 面 図 図 参 照
物品庫 1 40
65,100
RD
100,40
40
40,25
GV25
75,100,40
SK室
25
2
物品庫
40
GV25
詳細図参照
通路 1
女子休憩・ロッカー
浴室・脱衣
3,000
65,125,50
40
洗面
25,20,25
EXP.J(D)25,20,25
訓練塔
ホース乾燥塔
25
書庫 2
10
5
WC
RD
25,100
1500.0000
100
100
100
防火衣
100
125,75,100
100
125
●
詳細図参照
下足棚
ロフト
DV20,FLﾊﾝﾄﾞﾙ共
排 水 ﾌｧﾝﾈﾙ100× 32
DV20,FLﾊﾝﾄﾞﾙ共
排 水 ﾌｧﾝﾈﾙ100× 32
20
軒下屋外作業空間
50
100
20Pe
SV20(10K)
全長9
将来対応
RD 125
50
100
ホース
洗い場
100
75
D
100
75
タンク車
１号車
3,000
EXP.J(S)25
救急車
２号
100
50
100
50
1,600
75
A
4.69*1.69
洗
ﾊｲﾄﾞ板付
除雪車
A
20,20,20,20
20,20,25
SV15(10K)
7.34*2.49
100,125,75,100
32
20
20,20,20,20
20
SV15(10K)
7.65*2.49
6.85*2.30
20,20
6.08*2.02
SV15(10K)
6.88*2.21
DV20,FLﾊﾝﾄﾞﾙ共
排 水 ﾌｧﾝﾈﾙ100× 32
洗 車 ｱﾀﾞﾌﾟﾀｰ
20Pe
DV20,FLﾊﾝﾄﾞﾙ共
排 水 ﾌｧﾝﾈﾙ100× 32
25Pe
25Pe
以降配置図参照
ｶﾞｿﾘﾝﾄﾗｯﾌﾟ(三 槽 式 )SUS304　本 体 容 量 ： 160L
蓋 (SUS304)　そ の 他 付 属 品 一 式 共
洗 車 ｱﾀﾞﾌﾟﾀｰ
14,100
4,000
SNB-80
東分団車
D-100
25Pe
4,900
天井配管
100,20,20,20
5.61*2.04
32,20,20,20,32
20Pe
作業空間
SV15(10K)
水槽車
タンク車
２号車
指令車
20,20,25
125
4.64*1.80
散 水 栓 × 3ヶ 所
1,600
広報車
100
5.36*1.69
Y1
救急車
１号
100
75
D
20Pe
EXP.J(D)20
RD
A
600
RD
1,600
100
作業
スペース
洗
A
5,400
20,125,20,50,20
以降空調図参照
50,50HTLP,100,25,25,100,125,75,100,20
20Pe
50
ホール
UP
排 水 ﾌｧﾝﾈﾙ100× 50
100
100
100
Y4
ｺﾝﾌﾟﾚｯｻｰ(別 途 工 事 )
50
125,20
EXP.J(S)20
車庫
100
125
風除室　1
100
塩 ビ 製 桝 100-200φ
形 状 ： 90L　深 さ ： 500H
耐 重 用 防 護 蓋 200φ 共
Y3
カウンター
125
100,100
救急備品庫
75
20
D
通路 3
125 RD
RD
打合テーブル
100
D
5,400
125
100
50
65
通信室
UP
スロープ
RD
洗 車 ｱﾀﾞﾌﾟﾀｰ
リネン庫
25,20,25
5,500
RD
UP
洗濯室
シャワー室
11
20,20,25
75
3,200
GV50× 2
CV50× 2
FJ50× 2
50,50
詳細図参照
20,20,20,20,20
9
4
詳細図参照
20Pe
3,200
RD
40
12
30
50
20,25,20,20,20,20,20
女子ＷＣ
多ＷＣ
男子ＷＣ
談話室
Y6
50,30,20
20,125,75,100,20,20
Y4
27,000
RD
RD
50
50
事務室
指令制御室
詳細図参照
機械室
電気室
8
50
65,65,125
GV40
30
3
D
50
5,380
UP
100
通路 4
2,500
自販機
7
50
RD
D
量 水 器 50
GV50× 2,筐 共
18,400
3,000
50
発電機室
押入
押入
50,40
通路 2
40
詳細図参照
Y6
25Pe
100
7,620
7,000
2
50
電 動 DV
コントローラー
50
ポーチ　1
80
125
ＯＴ置場
100
RD
休憩室
小上り
書庫 1
100
6
100
男子
ロッカー室
125
4,800
100
250
100
下足棚
50
3,800
20,20,20,20
水 抜 栓 13φ
風除室2
Y2
100
14,560
仮眠室 1
小会議室
25Pe
100
11,500
ポーチ2
T3-A-80
消防長室
Y5
100
RD
電 動 DV50
排水ファネル
100× 50
M
75
7,380
50
50Pe
RD
100
14,810
20Pe
ゴミ収集
ＢＯＸ
以降配置図参照
RD
RD
RD
80
2,550
50Pe
Y7
RD
RD
RD
Ｎ
37,000
4,000
5,500
7,500
7,000
8,000
7,600
6,900
56,000
X1
X2
X3
X4
X5
X6
X7
X8
X9
X10
DP
1
凡例・注記
１.
凍 結 防 止 テ － プ ヒ － タ － 巻 部 分 を 示 す 。 (自 己 制 御 型 )
２.
凍 結 防 止 投 込 ヒ － タ － 部 分 を 示 す 。 (自 己 制 御 型 )
３.
伸縮継ぎ手を示す。
八雲町消防本部庁舎建設工事（機械設備）
衛生設備　１階平面図
１／１００
０６
Ｍ
80
RD
100
RD
RD
80
RD
100
RD
80
RD
100
33,190
Y7
詳細図参照
BOAA-100
RD
詳細図参照
給湯室
RD
BOAA-100
女性ＷＣ
男子ＷＣ
7,000
書庫
25,40,50
20,50,40
20,40,50
75,100
実習室
収納庫
会議室・大
ル－フ1
50
会議室・小
訓練施設
談話室
75,100
30
Y6
Y6
ファンルーム
75,50,50
DN
100
75
UP
75,50,50
物品庫
100
3,000
65
30
通路
20
50
RD
EHW
1
EHW
2
訓練塔
ホース乾燥塔
UP
100
BOAA-80
27,000
BOAA-100
訓練トレーニング室
20
40
20
Y4
20
20,20,20,20
50
VC-S-100
6,000
Y5
50,50
通路
100
18,400
3,000
階　段
40
Y4
65
50
RD
T14-AA-50
T14-AA-50
5,400
ホール
小会議室
女性団員待機室
東分団待機室
押入
押入
80
Y3
DN
100
100
RD
RD
BOAA-100
BOAA-100
吹抜け
5,350
4,800
100
RD
BOAA-100
ル－フ3
ル－フ2
3,250
3,800
550
Y2
Y1
RD
550
15,100
4,950
80
5,500
4,000
4,000
5,500
7,500
7,000
8,000
7,600
6,900
56,000
100
RD
100,100
X8
RD
75
X7
RD
100
RD
100
X6
RD
75,100
X5
RD
100,30
RD
80
X4
RD
100,65
X3
RD
X2
RD
RD
X1
20,20,20,20
100
80
100
X9
X10
Ｎ
凡例・注記
１.
凍 結 防 止 テ － プ ヒ － タ － 巻 部 分 を 示 す 。 (自 己 制 御 型 )
２.
凍 結 防 止 投 込 ヒ － タ － 部 分 を 示 す 。 (自 己 制 御 型 )
３.
伸縮継ぎ手を示す。
八雲町消防本部庁舎建設工事（機械設備）
衛生設備　２階平面図
１／１００
０７
Ｍ
３Ｆ床面積　３０㎡
Ｙ６
ＲＤ
BOAA-80
RD
6,000
ル－フ６
80
Ｙ４
RD
80
Ｙ６
ＲＤ
6,000
BOAA-80
RD
Ｙ７
80
7,000
Ｙ４
250
RD
80
BOAA-100
3,000
BOAA-100
6,000
100
訓練塔
ホース乾燥塔
（３０㎡）
ＲＤ
ＳＳ
100
ＲＤ
250
250
ＵＰ
4,200
RD
Ｙ５
3,000
100
ル－フ５
ＲＤ
Ｙ６
250
BOAA-100
18,400
3,000
Ｙ６
80
Ｙ４
5,400
27,000
Ｙ４
80
Ｙ３
ＲＤ
ＲＤ
BOAA-80
80
4,800
5,350
BOAA-80
ル－フ４
凡例・注記
RD
RD
RD
RD
RD
3,800
3,250
Ｙ２
100
80
100
80
100
１.
凍 結 防 止 テ － プ ヒ － タ － 巻 部 分 を 示 す 。 (自 己 制 御 型 )
２.
凍 結 防 止 投 込 ヒ － タ － 部 分 を 示 す 。 (自 己 制 御 型 )
３.
伸縮継ぎ手を示す。
Ｙ１
4,950
15,100
33,500
5,500
4,000
4,000
5,500
7,500
7,000
8,000
7,600
6,900
56,000
Ｘ１
Ｘ２
Ｘ３
Ｘ４
Ｘ５
Ｘ６
Ｘ７
Ｘ８
Ｘ９
八雲町消防本部庁舎建設工事（機械設備）
Ｘ10
衛生設備　屋上平面図
１／１００
０８
Ｍ
以降１階平面図参照
50
X8
20,20
X9
X5
X6
以降１階平面図参照
20
GV20
T14-AA-50
Y6
50
20
40
50
20
シャワー室
以降１階平面図参照
20
20
Y5
100
20
50
1208
以降１階平面図参照
20
20
20
25
75,25,20
20
20
40,25
20
20
50
(6㎡)
50
Y7
以降１階平面図参照
50
50
50,30,20
75
25
20
50
30,20
20
20,20,50
25
25 洗濯室
50
50
50
20,20,50
30
GV30
1208
75,25,20
75,30,20
20
20
50
75
25
65,20
75
75
100
20
20
女性ＷＣ
（7㎡）
COA-80
25
50
COA-80
100
ジェットタオル
25,75
75,25,100
40
ジェットタオル
75,100,20
20
20,75
リネン庫
WC
100
１ 階 食 堂 詳 細 図 S=1/50
100,50
T14-AA-50
男子ＷＣ
（10㎡）
20
75
40
ジェットタオル
20
Y4
75
GV20
洗面
(9㎡)
40,20
50,100
20
給湯室
（4㎡）
100,50
20,40,20,20,40,20,20,40,20
書庫 2
(8㎡)
GV20
20
COA-100
25
40
GV20
75,100
50
以降２階平面図参照
100
以降１階平面図参照
１ 階 洗 面 ・ 洗 濯 室 ・ シ ャ ワ ー 室 ・ Ｗ Ｃ 詳 細 図 S=1/50
X6
以降１階平面図参照
Y5
50
20
２階男子ＷＣ・給湯室・女性ＷＣ
40,40
40,25
X5
男子ＷＣ
（9㎡）
25
30
20
X6
以降１階平面図参照
20
65
25
30
20
40,20
25
75
75
20
20,20
100
50
65
20,40,20
X7
20
20
20
100
20,20,100
100,50,20,20
100
以降１階平面図参照
ｷｬｯﾌﾟ止 ﾒ50
救急備品庫
（23㎡）
40
40,20
30
20
100
20
20
50
20
T14-AA-50
20
20
25
（6.7㎡）
ジェットタオル
Y4
ジェットタオル
100
50HTLP
多ＷＣ
100
100
20
50HTLP
以降１階平面図参照
A 20
20
75
20,50,40
天井配管
T3-A-80
25,25
20,20
T14-AA-50
25,25,100
20
以降２階平面図参照
20
20
A
１ 階 男 子 Ｗ Ｃ ・ 多 Ｗ Ｃ 詳 細 図 S=1/50
Y7
50
Y3
20,20,20,20,50HTLP,20,20
以降１階平面図参照
SV15
FL+1000迄 立 下 げ
50HTLP
25,25,100
SV15
FL+1000迄 立 下 げ
20
以降１階平面図参照
２ 階 実 習 室 詳 細 図 S=1/50
１ 階 救 急 備 品 庫 詳 細 図 S=1/50
AV20
GV20
AV20
GV20
X9
X10
20
X7
以降１階平面図参照
ジェットタオル
65,65
65
50,40
SK室
20,65,20,40,20
25
以降１階平面図参照
貯 湯 ﾀﾝｸﾕﾆｯﾄ× 3台
ミ キ シ ン グ バ ル ブ 30
40
25,50,75
25
30,20
100,25
20
Y5
40,20,50,20
DV30(FLﾊﾝﾄﾞﾙ)
排 水 ﾌｧﾝﾈﾙ100× 32共
UB
1014
65
20
50
20
75,100,20
女子ＷＣ
（7.3㎡）
20
20
25,20
20
WPT
GV20
1
排 水 ﾌｧﾝﾈﾙ100× 50× 6ヶ 所
32
65
以降１階平面図参照
100
混合栓
GV25
D
D
CV20,GV20
75,100,20
減 圧 弁 25
20,20,25
GV20,CV20,GV20
GV20
CV20,GV20
CV25
GV25
40
20
20,20,20,100HTLP,25,20,20,20,20,20
T14-AA-50
GV30
65
GV20× 2
HWP CV20
1 FJ20× 2
Yｽﾄ20
20
20
以降１階平面図参照
30,20,25,20,25,20,20,20
50
GV20
50
Y6
20
20,20
50,25,50,50,20,20,25,50
GV20,CV20
GV
(SUS)
GV20,CV20,GV20
20,100,20,25
CV(SUS)
減圧弁
(31㎡)
直圧給水
GV20,CV20
20
R
機械室
給湯
貯 湯 ﾀﾝｸﾕﾆｯﾄ× 2台
循還給湯系統混合水栓廻り参考図
ミ キ シ ン グ バ ル ブ 25
CV20,GV20
１ 階 女 子 Ｗ Ｃ ・ Ｕ Ｂ 詳 細 図 S=1/50
凡例・注記
30,20
DV25(FLﾊﾝﾄﾞﾙ)
排 水 ﾌｧﾝﾈﾙ100× 25共
20,25,20,20,20,20,20
以降１階平面図参照
GV20× 2
HWP CV20
2 FJ20× 2
Yｽﾄ20
１.
凍 結 防 止 テ － プ ヒ － タ － 巻 部 分 を 示 す 。 (自 己 制 御 型 )
２.
凍 結 防 止 投 込 ヒ － タ － 部 分 を 示 す 。 (自 己 制 御 型 )
３.
伸縮継ぎ手を示す。
１ 階 機 械 室 詳 細 図 S=1/50
八雲町消防本部庁舎建設工事（機械設備）
衛生設備　各室詳細図
１／５０
０９
Ｍ
4,100
Ｙｃ
ピット
ピット
タラップ
Ｙｂ
壁 型 単 口 採 水 口 (ﾊﾞﾙﾌﾞ付 )100× 75(消 防 用 水 )
採 水 口 用 ｷｰﾊﾝﾄﾞﾙ共 (FL+800設 置 )
駐車スペース
15
75 15
75
コンクリート打放しの上　撥水剤塗布
1,000
10,000
フレキシブルボードｔ8
LGS-65下地
土嚢置場
コンクリート直均し
コンクリート直均し
15
75 15
75
GL
▽
FP板　ｔ30
ピット
防火水槽
有効40.0t
浸透性防水
100,100
600×600×600ｈ
釜場
3,900
防火水槽
2,250
5,900
ピット
浸透性防水
ルーフ－２
BOCA-50
ＲＤ
Ｍ
Ｙａ
Ｙａ
採 水 口 用 ｽﾄﾚﾅｰ(SUS)100× 2
タラップ
3,850
6,150
4,070
10,000
Ｘａ
Ｘｂ
防火水槽断面図
Ｘｃ
Ｘｂ
Ｘａ
１／１００
１／１００
RD
ＰＨ屋上　平面図
3,850
Ｙｃ
タイヤ
ラック
RD
50
Ｙｃ
棚
棚
棚
4,100
4,100
タイヤ
ラック
棚
安全ネット収納
スペース
（レンジャーロープ）
BOAA-80
ＲＤ
ＲＤ
棚
訓練スペース
ＳＳ
棚
棚
ホイストレール
給水口
25,25
階段室
ＤＮ
1,250
3,900
3,700
ＵＰ
1,250
ＲＤ
ＲＤ
250
Ｙａ
250
250
BV25(筐 共 )
バルコニー
棚
Ｙａ
水 抜 き 栓 25
3,600
散水栓
25Pe
20Pe
3,850
ＲＤ
Ｙａ
ＯＳ
棚
250
Ｍ
棚
3,375
壁 型 単 口 採 水 口 (ﾊﾞﾙﾌﾞ付 )100× 75(消 防 用 水 )
採 水 口 用 ｷｰﾊﾝﾄﾞﾙ共 (FL+800設 置 )
BT25
50
3,375
100,100
棚
ＵＰ
壁 型 単 口 採 水 口 (ﾊﾞﾙﾌﾞ付 )100× 75(消 防1,250
用水)
採 水 口 用 ｷｰﾊﾝﾄﾞﾙ共 (FL+800設 置 )
10,000
バルコニー
階段室
5,900
5,900
駐車スペース
ＵＰ
ＲＤ
ＵＰ
階段室
タイヤ
ラック
3,700
5,900
階段室
ルーフ－１
棚
5,900
Ｍ
Ｙｂ
棚
倉庫
2,000
４０t
バルコニー
2,200
10,000
2,200
下部消防用水
2,000
8,000
Ｍ
Ｙｂ
吹抜
10,000
Ｙｂ
10,000
Ｙｂ
1,500
Ｍ
Ｙａ
80
ＲＤ
土嚢置場
棚
50
6,150
Ｙｃ
80
ＲＤ
ＳＳ
4,100
2,000
棚
RD
80
4,100
Ｙｃ
50
6,500
3,875
3,500
RD
125
RD
80
6,500
RD
RD
50
エ ル ボ 返 し 125（ 防 虫 網 付 き ）
FL+1000迄 立 上 げ
6,100
3,500
RD
50
6,150
M
2,150
量 水 器 25
GV25× 2,筐 共
10,000
3,850
6,150
250
10,000
3,850
4,000
4,070
6,150
250
10,000
5,930
3,850
6,150
250
10,000
以降配置図参照
Ｘｂ
Ｘｃ
Ｘａ
Ｘｂ
Ｘｃ
Ｘａ
Ｘｂ
Ｘｃ
Ｘａ
Ｘｂ
Ｘｂ
100,100
２階平面図
３階平面図
ＰＨ階平面図
RD
RD
１／１００
RD
１／１００
RD
１／１００
RD
１階平面図
RD
Ｘａ
50
80
50
80
50
80
１／１００
採 水 口 用 ｽﾄﾚﾅｰ(SUS)100× 2
凡例・注記
１.
凍 結 防 止 テ － プ ヒ － タ － 巻 部 分 を 示 す 。 (自 己 制 御 型 )
２.
凍 結 防 止 投 込 ヒ － タ － 部 分 を 示 す 。 (自 己 制 御 型 )
３.
伸縮継ぎ手を示す。
八雲町消防本部庁舎建設工事（機械設備）
衛生設備
補助訓練塔平面図
１／１００
１０
Ｍ
機器一覧表
記
号
ＯＴ－１
名
称
設 置 場 所
オイ ル タン ク
Ｏ
Ｔ
置
場
仕
様
数量
型 式 ： Ｓ Ｕ Ｓ 製 角 形 ホ ー ム タ ン ク （ 市 販 品 ） 容 量 ９ ８ ０ L　軽 油
電
φ
源
Ｖ
ＫＷ
備
考
２
記
号
ＥＨ－８
名
称
電気 ヒ ータ ー
外 形 寸 法 １ ,８ ５ ０ × ６ ２ ０ × ２ ,４ ３ ６ H　付 属 品 一 式 油 面 計
発電機室系統
設 置 場 所
１ 階 喫 煙 室
仕
様
数量
電
源
φ
Ｖ
ＫＷ
型 式 ： 壁 掛 け 型 暖 房 能 力 ： ０ .５ ０ Ｋ Ｗ サ ー モ 付 コードプラグ付
１０
１
２００
0.50
型 式 ： ﾍﾟﾘﾒｰﾀｰﾋｰﾀｰ　暖 房 能 力 ： １ .５ ０ Ｋ Ｗ サ ー モ 付 コードプラグ付
８
１
２００
1.50
備
考
１階 男 子Ｗ Ｃ
１階 女 子Ｗ Ｃ
ＯＴ－２
オイ ル タン ク
Ｏ
Ｔ
置
場
型 式 ： Ｓ Ｕ Ｓ 製 角 形 ホ ー ム タ ン ク （ 市 販 品 ） 容 量 ４ ９ ０ L　灯 油
２
１ 階 多 Ｗ Ｃ
外 形 寸 法 １ ,４ １ ５ × ５ ２ ０ × ２ ,４ １ ４ H　付 属 品 一 式 油 面 計
暖房系統
シ ャ ワ ー 室
Ｗ
ＯＳ－１
オイルサーバー
収
納
庫
１
型 式 ： 壁 掛 け 型 供 給 能 力 :１ ２ L/H　揚 程 :８ m
１
１００
１４Ｗ
Ｃ
２ 階 喫 煙 室
そ の 他 付 属 品 一 式 貯 油 量 :０ .９ Ｌ
２階 男 子Ｗ Ｃ
２階 女 性Ｗ Ｃ
ＦＦ－１
ＦＦ温風暖房機
事
消
務
防
長
室
型 式 ： 灯 油 焚 Ｆ Ｆ 式 （ 縦 型 ） 暖 房 能 力 １ ５ .９ Ｋ Ｗ 料 消 費 量 １ .８ ０ L/H
室
給 排 気 筒 (SUS)　そ の 他 付 属 品 一 式
７
１
１００ １１３Ｗ
給
１階 小 会議 室
ＥＨ－９
会 議 室 ・ 大
電気 ヒ ータ ー
湯
ホ
２
室
ー
階
ル
通
路
会 議 室 ・ 小
ＥＨＰ－Ａ
エ
ア
コ
ン
通
信
室
ＥＨＰ－Ａ1
型 式 ： 空 気 熱 源 ヒ － ト ポ ン プ エ ア コ ン 型 シ ン グ ル タ イ プ １ .６ 馬 力
１
冷 房 能 力 ４ .５ KW　暖 房 能 力 ５ .０ KW　冷 媒 配 管 １ ２ .７ ０ φ ,６ .３ ５ φ
夏
1.34
冬
1.29
低温
1.89
室 内 機 ： 天 井 埋 込 型 （ 高 静 圧 形 ） １ .６ 馬 力 風 量 ： ９ ０ ０ CMH
ドレンアップ機構　コントロールスイッチ　防雪フード　スプリング防振架台
３
２００
重塩害対策品
その他付属品一式
※電源供給は、室外機に一括で行い、室内機へは室外機より渡り配線により供給する。
ＥＨＰ－Ｂ
エ
ア
コ
ン
仮
眠
室
ＥＨＰ－Ｂ1
型 式 ： 空 気 熱 源 ヒ － ト ポ ン プ エ ア コ ン 型 個 別 ４ 台 運 転 タ イ プ ４ .０ 馬 力
３
冷 房 能 力 １ ０ .０ KW　暖 房 能 力 １ １ .２ KW　冷 媒 配 管 １ ２ .７ ０ φ ,６ .３ ５ φ
夏
2.73
冬
3.13
低温
4.86
室 内 機 ： 壁 掛 型 １ .０ 馬 力 × ４ 台
コントロールスイッチ　防雪フード　スプリング防振架台　その他付属品一式
３
２００
重塩害対策品
※電源供給は、室外機に一括で行い、室内機へは室外機より渡り配線により供給する。
ＥＦＨ－１
電気ファンヒーター
車
庫
型 式 :天 井 吊 込 み 型 温 度 調 節 器 内 蔵 暖 房 能 力 ： ６ .０ KW
３
３
２００
6.00
暖 房 能 力 ： ６ .０ KW　送 風 量 ： ５ ０ ０ m 3 /h
コントロールスイッチ　その他付属品一式
ＥＨ－１
電気 ヒ ータ ー
訓
塔
型 式 ： 壁 掛 け 型 暖 房 能 力 ： ３ .０ ０ Ｋ Ｗ サ ー モ 付 コードプラグ付
２
１
２００
3.00
ＥＨ－２
電気 ヒ ータ ー
休 憩 小 上 り
型 式 ： 壁 掛 け 型 暖 房 能 力 ： ２ .５ ０ Ｋ Ｗ サ ー モ 付 コードプラグ付
３
１
２００
2.50
型 式 ： 壁 掛 け 型 暖 房 能 力 ： ２ .０ ０ Ｋ Ｗ サ ー モ 付 コードプラグ付
５
１
２００
2.00
ＥＨ－３
電気 ヒ ータ ー
練
実
習
室
洗
濯
室
訓 練 ﾄﾚｰﾆﾝｸﾞ室
ＥＨ－４
電気 ヒ ータ ー
通
路
３
型 式 ： 壁 掛 け 型 暖 房 能 力 ： １ .７ ５ Ｋ Ｗ サ ー モ 付 コードプラグ付
３
１
２００
1.75
ＥＨ－５
電気 ヒ ータ ー
女 子 休 憩 ﾛｯｶｰ室
型 式 ： 壁 掛 け 型 暖 房 能 力 ： １ .５ ０ Ｋ Ｗ サ ー モ 付 コードプラグ付
６
１
２００
1.50
型 式 ： 壁 掛 け 型 暖 房 能 力 ： １ .２ ５ Ｋ Ｗ サ ー モ 付 コードプラグ付
９
１
２００
1.25
型 式 ： 壁 掛 け 型 暖 房 能 力 ： １ .０ ０ Ｋ Ｗ サ ー モ 付 コードプラグ付
１
１
２００
1.00
女性団員待機室
２階 小 会議 室
ＥＨ－６
電気 ヒ ータ ー
男子ロッカー室
通
路
１
通
路
２
通
路
４
救 急 備 品 庫
東分 団 待機 室
ＥＨ－７
電気 ヒ ータ ー
食
堂
八雲町消防本部庁舎建設工事（機械設備）
冷暖房設備　機器一覧表
ＮＯＳＣＡＬＥ
１１
Ｍ
Ⅰ
通
信
Ⅱ
防油堤容量計算
室
3
ｱ
吹
出
防 油 量 ： ０ .４ ９ m × １ １ ０ ％ ＝ ０ .５ ３ ９ m
口
BL-D-1000L
２
Ｓ Ａ ４ ５ ０ CMH
消音BOX 1,200×350×450H
ｲ
吸
込
口
Ⅲ
防油堤容量計算
3
3
防 油 量 ： ０ .４ ９ m × １ １ ０ ％ ＝ ０ .５ ３ ９ m
3
Ⅳ
防油堤容量計算
3
防 油 量 ： ０ .９ ８ m × １ １ ０ ％ ＝ １ .０ ７ ８ m
3
防油堤容量計算
1F床面積　1412.7㎡
防 油 量 ： ０ .９ ８ m 3 × １ １ ０ ％ ＝ １ .０ ７ ８ m 3
防 油 堤 ： ５ .９ ７ m 2 × ０ .３ H＝ １ .７ ９ １ m 3
防 油 堤 ： ４ .７ ８ m 2 × ０ .３ H＝ １ .４ ３ ４ m 3
防 油 堤 ： ４ .７ ８ m 2 × ０ .３ H＝ １ .４ ３ ４ m 3
防 油 堤 ： ５ .５ ７ m 2 × ０ .３ H＝ １ .６ ７ １ m 3
基 礎 ： ０ .２ × ０ .２ × ０ .２ H× ４ ＝ ０ .０ ３ ２ m 3
基 礎 ： ０ .２ × ０ .２ × ０ .２ H× ４ ＝ ０ .０ ３ ２ m 3
基 礎 ： ０ .２ × ０ .２ × ０ .２ H× ４ ＝ ０ .０ ３ ２ m 3
基 礎 ： ０ .２ × ０ .２ × ０ .２ H× ４ ＝ ０ .０ ３ ２ m 3
防 油 堤 容 量 ： １ .７ ９ １ m 3 － ０ .０ ３ ２ m 3 ＝ １ .７ ５ ９ m 3
防 油 堤 容 量 ： １ .４ ３ ４ m 3 － ０ .０ ３ ２ m 3 ＝ １ .４ ０ ２ m 3
防 油 堤 容 量 ： １ .４ ３ ４ m 3 － ０ .０ ３ ２ m 3 ＝ １ .４ ０ ２ m 3
防 油 堤 容 量 ： １ .６ ７ １ m 3 － ０ .０ ３ ２ m 3 ＝ １ .６ ３ ９ m 3
Ｏ Ｔ － ２ ０ .５ ３ ９ m 3 ＜ １ .７ ５ ９ m 3 ∴ Ｏ Ｋ
Ｏ Ｔ － ２ ０ .５ ３ ９ m 3 ＜ １ .４ ０ ２ m 3 ∴ Ｏ Ｋ
Ｏ Ｔ － １ １ .０ ７ ８ m 3 ＜ １ .４ ０ ２ m 3 ∴ Ｏ Ｋ
Ｏ Ｔ － １ １ .０ ７ ８ m 3 ＜ １ .６ ３ ９ m 3 ∴ Ｏ Ｋ
HS 500× 250
１
Ｒ Ａ ９ ０ ０ CMH
R
R
R
R
消音BOX 600×350×450H
Ａ Ａ Ｂ
2,550
EH
7
EH
6
EH
6
EH
6
EH
6
EH
2
EH
5
EHP
×7
B1
14,560
EH
6
EHP
×5
B1
OT
2
OT
2
給 排 気 筒 ﾄｯﾌﾟ70φ (SUS)× 4箇 所
GL+2,000迄 立 上 げ
8φ
Y7
ポーチ　2
下足棚
ピット内配管
O
風除室2
男子
7,000
書庫 1
8φ ロッカー室
O
休憩室
小上り
O
D
仮眠室 1
消防長室
25, Ｂ
Ａ
以降２階平面図参照
押入
UP
物品庫 1
R
Ｂ Ａ
女子ＷＣ
4
ピット内配管
50
250× 250
Ｂ
25
5 Ｂ
談話室
1208
Ｂ ,25
洗面
書庫 2
10
訓練塔
ホース乾燥塔
EH
3
WC
リネン庫
Y4
25
R
D
通信室
UP
洗濯室
シャワー室
25, Ｂ
25
250φ
R
25
R
11
Ｂ ,25
12
Ｂ ,25
多ＷＣ
男子ＷＣ
D
D
O
通路 1
ｱ
ｲ
1208
9
Ａ
R
R
指令制御室
FF
1
EH
8
50
Y4
Ａ Ｂ Ａ
25
D
50
50
事務室
EH
8
25
SK室
物品庫 2
EH
8
Y6
Ｂ
自販機
階　段
機械室
8
50, Ａ Ｂ
R
18,400
3,000
OC8φ ,8φ ,10φ
Ｂ
電気室
Ａ ,25
以降衛生設備
1F平 面 図 参 照 食堂
EH
8
3,000
発電機室
25
3
女子休憩・ロッカー
浴室・脱衣
通路 2
8φ
27,000
Ⅳ
25
O
OS
OR
7
通路 4
25, Ｂ
8φ
FF
1
Y5
Ⅲ
8φ ,10φ
8φ ,8φ ,10φ
押入
Ⅱ
Ⅰ
6
2
Y6
EH
1
8φ ,10φ
Ｂ
ピット内配管
継 手 部 点 検 用 塩 ビ 製 桝 200φ × 2箇 所
EH
1
50, Ｂ
R
8φ
小会議室
ＯＴ置場
ピット内配管
Ｂ ,25
壁 埋 形 ｵｲﾙｺｯｸﾎﾞｯｸｽ× 4箇 所
OC8φ 共
250
OT
1
防 油 提 300H
O
8φ
ゴミ収集
ＢＯＸ
OT
1
7,620
FF
1
Ａ
7,380
5,380
FF
1
14,810
通路 3
Ｂ ,50
50
EH
4
Ｂ ,50
EH ロフト
8
EH
4
軒下屋外作業空間
2,500
16,450
5,400
UP
1500.0000
救急備品庫
250φ
EFH
×3
1
防火衣
ｱ
Y3
●
車庫
風除室　1
消 音 ﾁｬﾝﾊﾞｰBOX600× 400× 350
× 2箇 所
D
1,600
UP
EH
9
作業
スペース
50
タンク車
１号車
救急車
救急車
以降
衛生設備工事参
照
１号
２号
3,000
3,200
3,800
600
Y2
ホース
洗い場
ピット内配管
ホール
5,400
4,800
3,200
ポーチ　1
全長9
将来対応
下足棚
カウンター
11,500
スロープ
250× 250
打合テーブル
東分団車
ﾊｲﾄﾞ板付
除雪車
指令車
広報車
4.64*1.80
5.36*1.69
水槽車
タンク車
２号車
ロードヒーティング範囲
作業空間
4.69*1.69
7.34*2.49
5.61*2.04
7.65*2.49
6.85*2.30
6.08*2.02
6.88*2.21
Y1
1,600
EH
9
EH
9
1,600
EH
9
4,900
EH
9
EHP
A1
EH
9
EH
9
EH
4
EH
6
EH
8
EHP
C1
EHP
C1
14,100
5,500
4,000
37,000
4,000
5,500
7,500
7,000
8,000
7,600
6,900
56,000
X1
X2
X3
X4
X5
X6
X7
X8
X9
X10
Ｎ
冷媒配管サイズ表
八雲町消防本部庁舎建設工事（機械設備）
記号
ガ ス 管
Ａ
１ ５ .８ ８ φ
９ .５ ３ φ
Ｂ
１ ２ .７ ０ φ
６ .３ ５ φ
冷暖房設備　１階平面図
１／１００
液
管
１２
Ｍ
33,190
FF
1
FF
1
FF
1
壁 埋 形 ｵｲﾙｺｯｸﾎﾞｯｸｽ× 3箇 所
OC8φ 共
OS
EH
EH
1
8
8
OC8φ × 2
OC10φ
給 排 気 筒 ﾄｯﾌﾟ70φ (SUS)× 3箇 所
EH
8
EH
2
Y7
RD
8φ
8φ
8φ
RD
給湯室
O
女性ＷＣ
8φ
10φ ,8φ
OS
以降１階平面図参照
書庫
EH
8
収納庫
会議室・大
10φ ,8φ
OR
実習室
EH
2
O
OS
OR
談話室
EHP
Ｂ
A
Y6
8φ
3,000
ファンルーム
UP
Ａ
EHP
Ａ
B
EH
3
訓練トレーニング室
EH
3
通路
Y6
EHP
Ａ
B
DN
18,400
3,000
通路
訓練施設
Ａ Ｂ
物品庫
EH
9
ル－フ1
EHP
Ａ
B
8φ ,10φ
階　段
Y5
冷 媒 配 管 用 保 護 ダ ク ト (SUS)
（架台共）
会議室・小
6,000
7,000
男子ＷＣ
継 手 部 点 検 用 (下 階 )天 井 点 検 口 450× 450× 2箇 所
（建築工事）
RD
訓練塔
ホース乾燥塔
UP
Y4
27,000
Y4
RD
EH
6
5,400
ホール
小会議室
女性団員待機室
東分団待機室
EH
6
押入
押入
Y3
DN
RD
RD
RD
吹抜け
5,350
4,800
ル－フ3
R
R
R
550
R
ル－フ2
Y2
3,250
3,800
Ａ Ａ Ｂ Ａ
EH
6
EH
5
EH
5
EH
5
EH
5
EH
5
EH
3
EH
3
Y1
550
15,100
4,950
5,500
4,000
4,000
5,500
7,500
7,000
8,000
7,600
6,900
56,000
X1
X2
X3
X4
X5
X6
X7
X8
X9
X10
Ｎ
冷媒配管サイズ表
八雲町消防本部庁舎建設工事（機械設備）
記号
ガ ス 管
Ａ
１ ５ .８ ８ φ
９ .５ ３ φ
Ｂ
１ ２ .７ ０ φ
６ .３ ５ φ
冷暖房設備　２階平面図
１／１００
液
管
１３
Ｍ
Fly UP