21世紀を通じて成長するビル

21世紀を通じて成長するビル
●
地下鉄 5 路線 乗り入れ、 駅直結。
大手町エリアの中のプライムロケーション
● テナント用 非常用発電機 を 実装。
災害時にもオフィス機能を維持
● 新耐震基準
1.5 倍以上の耐震設計
● 環境に配慮した 省エネ設計
●
24 時間監視 体制のセキュリティ
● ワーカーに癒しと潤いをもたらす
商業スペース“ メトロスクエア ”
オフィス基準階
立地＆アクセス
プレミアムロケーション
内堀通り
日経ビル
三井物産ビル
JA ビル
大手
センタービル
三井住友銀行
本店
和田倉濠
東京国税局
永代通り
パレスホテル
三田線 大手町駅
日比谷通り
三井生命ビル
東京
サンケイビル
丸の内 1-6 計画
（工事中）
駅
丸の内線 大手町
大手町野村ビル
丸の内オアゾ
丸の内北口
JR 東京駅
通信総合
博物館
大名小路
NTT コミュニケーションズ
大手町ビル
アーバンネット
大手町ビル
丸の内ホテル
丸の内
北口ビル
大手町第三次
再開発事業
外堀通り
KDDI
大手町ビル
読売
新聞社
（工事中）
首都高速都心環状線
新丸の内ビル
東西線 大手町駅
丸の内仲通り
大手町ビル
町駅
半蔵門線 大手
行幸通り
大手町
ファーストスクエア
神田橋料金所
本郷通り
千代田線 大手町駅
東京海上日動ビル
経団連会館
新大手町ビル
建物概要
所在地 東京都千代田区大手町１丁目７番２号
竣工 Ⅰ期工事：平成１２年９月
Ⅱ期工事：平成１４年９月
建築主 ㈱サンケイビル
設計監修 三菱地所㈱
設計・監理者 ㈱竹中工務店
施工者 ㈱竹中工務店・北野建設㈱ＪＶ
敷地面積 ６,２６２㎡
地域地区 商業地域
防火地区 防火地域
用途 事務所、ホール、店舗
構造形式 Ｓ造、一部ＳＲＣ造
階数 地下４階、地上３１階、塔屋２階
最高高さ １４６ｍ
建築面積 ２,９５８㎡
建ぺい率 ４７.２４％
延床面積 ８３,２５５㎡
容積対象面積 ７５,１４４㎡
容積率 １,１９９.９３％
階高 ３,９５０ｍｍ（基準階）
天井高 ２,７００ｍｍ
（基準階）
外部仕上げ アルミガラスカーテンウォール
低放射型複層ガラス（Low-e タイプ）
駐車台数 １９６台（自走式１１６台、機械式８０台）
お問い合わせ先
もっとひとりひとりのなかへ。
www.sankeibldg.co.jp
ビル開発部
〒１００−０００４ 千代田区大手町１丁目７番２号 東京サンケイビル１６階
☎ (03)5542-1329 FAX (03)5542-1366
[email protected]
1
立地＆アクセス
プレミアムロケーション
ビジネスの中心地、大手町。駅直結の好立地。
■地下鉄 5 路線乗り入れで国内も、世界の都市へも快適アクセス
日本、そして世界をリードするオフィス街として一世紀以上の歴史を誇る大手町・丸の内エリア。
東京サンケイビルは、地下鉄５路線が乗り入れる大手町駅からダイレクトにアクセスが可能。
改札を出てすぐのストレスフリーな交通アクセスは、大手町の多くのビルの中でも抜群の立地を誇ります。
また、ＪＲ東京駅へも徒歩７分、地下鉄を利用すれば２分のプレミアムな立地特性は、首都圏主要都市、国内地方主要都市のみならず世界の都市
へのアクセスを快適にします。
巣鴨
アクセスマップ
東京メトロ銀座線
池袋
61
東京メトロ日比谷線
成田空港
分
15
分
東京メトロ千代田線
上野
東京メトロ半蔵門線
東京メトロ東西線
東京メトロ丸ノ内線
大手町
新宿
13
霞ヶ関
赤坂見附
5
分
東京
2
東京メトロ有楽町線
分
日比谷
分
都営三田線
JR 山手線
渋谷
15
JR 東海道・東北新幹線
銀座
分
浜松町
JR 特急 成田エクスプレス
13
分
品川
31
分
エリアマップ
東京モノレール
羽田空港
当エリアは、東京駅を中心に大手町から日比谷まで、地下ネットワークが縦横に形成され
ており、地上に出ることなく広範囲なダイレクトアクセスが可能です。
東京消防庁
内堀通り
日経ビル
馬場先濠
日比谷通り
三田線 大手町駅
三井生命ビル
KDDI
大手町ビル
読売
新聞社
（工事中）
東京
サンケイビル
丸の内 1-6 計画
（工事中）
丸の内線 大手町駅
丸の内線
大名小路
東京駅
大手町野村ビル
丸の内オアゾ
丸の内南口
大手町第三次
再開発事業
首都高速都心環状線
東西線 大手町駅
新丸の内ビル
大手町ビル
神田橋料金所
外堀通り
大手町
ファーストスクエア
東京海上日動ビル
経団連会館
本郷通り
千代田線 大手町駅
丸の内仲通り
丸の内ビル
JA ビル
町駅
半蔵門線 大手
行幸通り
郵船ビル
三井物産ビル
大手
センタービル
三井住友銀行
本店
和田倉濠
東京国税局
永代通り
パレスホテル
丸の内中央口
丸の内北口
JR 東京駅
NTT コミュニケーションズ
大手町ビル
アーバンネット
大手町ビル
丸の内ホテル
丸の内
北口ビル
通信総合
博物館
新大手町ビル
・・・地下ネットワーク
お問い合わせ先
もっとひとりひとりのなかへ。
www.sankeibldg.co.jp
ビル開発部
〒１００−０００４ 千代田区大手町１丁目７番２号 東京サンケイビル１６階
☎ (03)5542-1329 FAX (03)5542-1366
[email protected]
2
オフィス基準階
レイアウトプラン
フレキシブルで、創造性あふれるビジネス空間
■約 530 坪の整形空間は、1/4 フロアまでの分割が可能です。
＊27∼31F の平面図
■4 分割ゾーニング
オフィススペース
EVホール
オフィススペース
＊イメージはリニューアルフロアとなります
3
アイランド型レイアウトプラン（17 ∼ 23F）
貸室面積
１,７３７.８１㎡
〈５２５.６８坪〉
コアルーム ３５.１２㎡
〈１０.６２坪〉
席数
一般席：２３１
個室：２
合計：２３３
会議室
２８名用
１６名用
１２名用
６名用
４名用
１
１
４
９
２
一般オフィスエリア
個室
会議室
受付
倉庫／サーバールーム等
休憩室
エレベーター
ワークステーション型レイアウトプラン（2７∼ 31F）
貸室面積
１,７３７.８１㎡
〈５２５.６８坪〉
コアルーム ７３.６８㎡
〈２２.２８坪〉
席数
一般席：１４６
個 室： １３
コア内： １４
合 計：１６０
会議室
２８名用
１６名用
１２名用
６名用
４名用
１
１
４
5
２
一般オフィスエリア
個室
会議室
受付
倉庫／サーバールーム等
休憩室
コミュニケーション
エレベーター
お問い合わせ先
もっとひとりひとりのなかへ。
www.sankeibldg.co.jp
ビル開発部
〒１００−０００４ 千代田区大手町１丁目７番２号 東京サンケイビル１６階
☎ (03)5542-1329 FAX (03)5542-1366
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リニューアルフロア概要
より快適なオフィス環境へ
■快適性と環境配慮
プレミアムビルに相応しいグレード感のあるデザインプランが、ビジネスシーンをより快適に彩ります。
人感センサー付きトイレ
基準階 オフィススペース
エレベーターホール
共用廊下
リフレッシュコーナー（高層階）
基準階 オフィススペース
LED 照明導入で効果的な省エネと省コストを同時に実現
■省エネ、長寿命の LED 照明を設置
これまでの基本仕様であった高効率インバータ（Hf）蛍光灯から、更なる省エネ・省コストを実現する LED 照明及び調光制御
※1
システムを順次導入しています。従来型と比較して年間コスト約 50％ダウンを可能にします。
天井照明に LED を採用。
省エネ・省コストをサポー
トします。
年間コスト
約
明るさセンサーによる照明制御を導入し、
オフィスの照度設定を防災センターから
自由に設定することができます。
また、人の在不在を検知して明るさを制
御する人感センサー照明制御も可能です。
調光点滅区分を多くすることにより、必要な
点灯エリアを絞り込むことが可能。効率的な
省エネを実現します。
また、配線工事を伴わずに点滅区分を変更で
きるため、将来のレイアウト変更にも対応し
やすくなります。※2
50％Down
Hf
LED
（人感センサーはオプション工事）
東京サンケイビル
基本仕様
リニューアル後
＜設定照度 700lx の場合＞
従来の高効率インバータ（Hf）蛍光灯と比べ、
年間コスト約 50％の削減になります。
※1
（ランプ交換費含む）
※1：当社試算
※2：変更内容によっては工事が発生します
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安心・安全・省エネ
BCPと環境への配慮
竹中工務店 × 三菱地所 設計監修・監理の安心、安全設計
■制振装置と高度な技術で高い安全性を確保
東京サンケイビルは、新耐震基準の１．５倍以上の耐震設計です。この耐震性能は、稀に起こる震度５強程度の地震に対して構造体の損傷はなく
継続使用が可能であり、防災拠点ビルに相応しい強い耐力を有しています。
構造面は、制振ダンパーを設置してエネルギーを吸収することにより地震時の揺れを低減する制震構造となっており、この制震装置の設置により、
地震時の変形が１５％程度低減されます。
建物基礎部分には、ＳＲＣ（鉄骨鉄筋コンクリート）引き抜抵抗杭を最大で地下６０mの深さまで伸ばし、大地震時の基礎の引き抜きに対する安
全性を高めています。低層部の柱にはＣＦＴ（コンクリート充填鋼管）構造を採用し、大きな耐力と変形性能を確保しています。
建物6階部分には、上層部を安全に支持するため高さ9メートルのメガトラスを設け、建物6階から１３階にかけては、高強度鋼材を用いたメガブ
レースを配置して地震時の上部の水平変形を抑えるなど、建物の安全性を高めています。
また、本敷地における地盤増幅を考慮した長周期地震動の検証においても、十分な安全性が確認されています。
地震時の揺れを抑え込む
制振ダンパー
地震力に抵抗する
メガブレース
上層階を支える
SRC 引抜抵抗杭
メガトラス
（3 点共、建設記録写真より）
6
テナント用発電機を実装。BCP を強力にサポートする電力対策
東京サンケイビルでは、エネルギーの安定供給のために、信頼性・安全性の高い66kVループ受電方式をとっており、２ルートからの引き込みに
より一方の電源系統がダウンした場合でも、もう一方の健全な系統からの受電が可能です。また、ビル内には7,500kVAの2台の主変圧器を用意
し、増大する電力負荷に対しても十分な容量を有しています。
更に、停電や災害などの非常時に備えるため、非常用発電機4機*1を備えています。うち、テナント用発電機として2,500kVAと1,250kVAの2 基
を実装済み*2で、万一の事態にもお客様の企業活動を強力にサポートします。
*1 発電機（ビル保安用非常用発電機…1,500kVA 2基、テナント用発電機…2,500kVA 1基・1,250kVA 1基、オイルタンク計55,000ℓ）
*2 別途ご契約及び受電のための工事が必要です。ご契約容量には制限がございますのでお問い合わせ下さい。
■通常時
■ルートの一方に事故発生の場合
（２ルート引き込みのループ受電）
（健全なルートから受電）
環線
環線
1
1
環線
環線
2
2
変電所
東京サンケイビル
事故
変電所
東京サンケイビル
■２ルート共に事故発生の場合（非常用発電機が稼働し電力を供給します）
テナントへ
電力を供給
環線
1
事故
テナント用発電機
※実装済み
環線
2
事故
共用部、
ELV 等へ
電力を供給
変電所
東京サンケイビル
ビル保安用発電機
＊テナント用発電機は、別途ご契約及び受電のための工事が必要です
7
快適性と環境配慮を両立する省エネ設計
■最大限の採光を可能にした省エネルギー窓廻りシステム
外壁となるガラスカーテンウォールには低放射型複層ガラス（Low-eガラス）を採用。床から天井までの全面ガラス窓により、十分な自然採光と
眺望を実現。また、外皮から熱の影響を最小限に抑えるエアバリア空調システムにより、窓際空間の居住性、快適性、省エネルギー化を可能にし
ました。
低放射型複層ガラス（Low-e ガラス）
透明ガラスとほとんど同等な光を取り入れ、
外部の暑さ、寒さの影響を受けにくいシステ
ムです。遮熱効果が高く、エアバリアと併用し、
省エネ効果を高めています。
エアバリア空調システム
室内空調をしている空気を利用して窓際に空
気流によるバリアを形成させ、外皮からの熱
の影響を低減することで暑さ、寒さの温度変
動をなくします。また、専用の空調機を設置
する必要がないため、窓際まで有効利用がで
きます。
■「快適」をささえる空調計画
各フロア４分割されたゾーンごとに空調機を配置し、24時間独立運転を可能にすると共にVAVによるきめ細かな空調制御が可能です。また、将来の
機器発熱増加および特殊使用に対応して冷温水の配管の取出し口を用意。お客様のニーズにフレキシブルに対応できるように考慮しています。
■省エネルギーに配慮した照明計画
共用部・専有部共に、LED照明や高効率インバータ照明を採用し、十分な照度を確保しながら省エネルギーに配慮しました。
トイレには順次人感センサーを導入しており、無駄な電力を削減します。
在館者・ビル、そして地域の安心・安全をサポート
■２４時間監視体制
■防災備蓄倉庫
ビルの安全性、快適性、管理機能
の向上を配慮し、地下１階の中央
防災センターに設備、防災、警備
の各監視制御機能を集約。２４時
間有人体制でビルと働く人々をサ
ポートします。
当ビル地下４階に、千代田区の防災備蓄倉庫を設置。医療資材や応急
食料品など、万一の災害に備え、周辺地域用の非常用物資を保管して
います。
■災害時の貢献
東京サンケイビルでは、自然災害や緊急事態により甚大な被害が発生した場合、人道的な側面から可能な限り、安心・安全の確保に協力してい
ます。
平成２３年３月１１日に発生した東日本大震災では、当ビル３階のサンケイプラザを交通網の混乱で帰宅困難となった約１００名の方々に開放
しました。
また、震災後もしばらく続いた交通機関の混乱に伴い、自転車通勤を希望されたテナント社員に向けて、一定期間、駐輪場の開放を行いました。
お問い合わせ先
もっとひとりひとりのなかへ。
www.sankeibldg.co.jp
ビル開発部
〒１００−０００４ 千代田区大手町１丁目７番２号 東京サンケイビル１６階
☎ (03)5542-1329 FAX (03)5542-1366
[email protected]
8
ビジネスサポート
貸会議室・商業ゾーン
オフィスに安らぎと潤いのパブリックスペース
■メトロスクエア
地下コンコースから接続したオープンスペースを中心に、様々な文化・サービス施設が一体となったパブリックスペース「メトロスクエア」。イ
ベントスペースや各種飲食・物販サービス施設が、ワーカーの快適性をサポートするとともに、人と情報が出会う広場として形成しています。
平日のランチタイムには1 階の広場「フラット」が 大手町ネオ屋台村 に早変わり。バラエティに富んだキッチンカーが日替わりで出店してい
ます。お目当てのランチBOX を求め、多くのオフィスワーカー、観光客が訪れる、大手町の名物スポットです。
フラット＆ガーデン
ガーデンライブ
■大手町サンケイプラザ
最大600 名収容のカンファレンス会場は、この地で半世紀の歴史を持つサンケイホール。大型の展示会や企業パーティなど幅広くご利用いただけま
す。また、大小９つの貸し会議室は様々な会議、お打合せにフレキシブルに対応します。
貸会議室
サンケイホール
お問い合わせ先
もっとひとりひとりのなかへ。
www.sankeibldg.co.jp
ビル開発部
〒１００−０００４ 千代田区大手町１丁目７番２号 東京サンケイビル１６階
☎ (03)5542-1329 FAX (03)5542-1366
[email protected]
9
建物概要
人と情報と文化が融合する、複合オフィスビル
中高層フロアは約530坪の整形空間です。
フレキシブルなレイアウトが可能です。
オフィス中高層ゾーン
Upper Level Office Zone
産経新聞東京本社が入居、さまざまな情報を国
内外にむけて発信しています。
オフィス低層ゾーン
Lower Level Office Zone
文化施設ゾーン
メトロスクエア
地下鉄と連結したパブリックスペース。
エントランスロビーを挟んで上部に文化施設
「大手町サンケイプラザ」、下部に商業施設が
配されています。
広場
Cultural Zone
Public Square
商業施設ゾーン
Retail Zone
駐車場
Parking Area
■建物概要
■設備概要
所在地 東京都千代田区大手町１丁目７番２号
竣工 Ⅰ期工事：平成１２年９月
Ⅱ期工事：平成１４年９月
建築主 ㈱サンケイビル
設計監修 三菱地所㈱
設計・監理者 ㈱竹中工務店
施工者 ㈱竹中工務店・北野建設㈱ＪＶ
敷地面積 ６,２６２㎡
地域地区 商業地域
防火地区 防火地域
用途 事務所、ホール、店舗
構造形式 Ｓ造、一部ＳＲＣ造
階数 地下４階、地上３１階、塔屋２階
最高高さ １４６ｍ
建築面積 ２,９５８㎡
建ぺい率 ４７.２４％
延床面積 ８３,２５５㎡
容積対象面積 ７５,１４４㎡
容積率 １,１９９.９３％
階高 ３,９５０ｍｍ
（基準階）
外部仕上げ アルミガラスカーテンウォール
低放射型複層ガラス（Low-e タイプ）
駐車台数 １９６台（自走式１１６台、機械式８０台）
●電気設備
電力引き込み ６６ｋＶ２回線ループ受電
非常用発電機 ガスタービン方式
防災用、保安用、テナント用（オイルタンク計５５,０００ℓ）
電灯 平均照度７００Ｌx（Hf インバーター制御）
コンセント容量 ６０ＶＡ／㎡
セキュリティ 機械警備
防災設備 自火報、防排煙、非常放送、スプリンクラー 他
●その他設備
昇降機 乗用１６台、非常用２台、人荷用１台
■基準階概要
基準階面積 事務所／中階層１,７３７㎡、高層階１,７３７㎡
コアルーム／中階層３５㎡、高層階７３㎡
床荷重 事務所 ５００㎏／㎡
コアルーム １,０００㎏／㎡
天井高 ２,７００ｍｍ
内装 床／タイルカーペット（フリーアクセスＨ／１００ｍｍ）
壁／塗装仕上げ
天井／岩綿吸音板（システム天井）
■受賞歴
●
●
●
●
●
2001 年度「グッドデザイン賞 建築・環境デザイン部門賞（第Ⅰ期工事サイン計画）」−日本産業デザイン振興会主催
2001 年度「リサイクル推進功労者等 リサイクル協議会会長賞」−日本リサイクル推進協議会主催
2003 年度「グッドデザイン賞 建築・環境デザイン部門賞」−日本デザイン振興会主催
第 45 回 BCS 賞（建築業協会賞） ［2004 年 7 月］
DBJ Green Building 認証 評価ランク：ゴールド −日本政策投資銀行選定 ［2011 年 6 月］
お問い合わせ先
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ビル開発部
〒１００−０００４ 千代田区大手町１丁目７番２号 東京サンケイビル１６階
☎ (03)5542-1329 FAX (03)5542-1366
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