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H24報告書 資料編

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H24報告書 資料編
資 料
種目2 立ち幅跳び
1.身体能力測定マニュアル
※ P.60 1) 2) 3) の先行研究を参考に、基本的にはその手順に従い、
【準備】
①メジャー(1.5~2m)※金属製のものが良い
若干の修正を加えた。
種目1 往復走
屋内
②屋内の床に幅2cm の踏み切り線(ビニールテープ)をひき、その線に垂直にメジャーを
屋外
【準備】
貼る。
①地面に 15mの往復路を作り、スタートラインから5m先に印をつけてその位置に旗を立てる(図参照) ス
③子どもは靴下などを脱ぎ、はだしになる。
④踏み切り線には 10cm 間隔で、足を置く場所をテープで示す。
タートラインは一人分ずつ短め(40cm 程度)にしておく。
②ストップウォッチ 2個
③旗(スタート合図用)1本
【方法】
④旗(折り返し地点に立てる)2本(間隔を3mあけ、真中の 1.5mのところに線を入れる)
①踏み切り線を踏まないようにして両足をわずかに離して立ち、両足同時踏み切りででき
⑤旗スタンド(折り返し地点に立てる)2個
るだけ遠くへ跳ぶ。
【方法】
【記録】
①スタートラインを踏まないようにして、両足を前後に開き、
「用意」の姿勢をとらせる。
①踏み切り線と着地した地点(踏み切り線に近い方の足のかかとの位置)との最短距離を
②合図係は、スタートラインの3~5m斜め前方に立ち、
「ヨーイ・ドン」の合図と同時に
cm単位で測定する(cm未満は切り捨てる)
。測定者はメジャーの横の着地点が見や
小旗を下から上にあげてスタートさせる。
すい位置で測る。
③15m先の折り返しラインに置かれた旗を回って、スタートラインのところまで疾走させる。
②2回測定し、2回とも記録する。
④男児どうし、女児どうし、二人ずつ走らせる。
③着地は、両足で着地させる。ずれた場合は踏み切り線に近い方のかかとの部分で測る。
【記録】
【その他の注意】
①旗が上がってから、復路の 10m地点(測定ライン)を片足が通過するまでの時間を 1/10 秒単位で
①大人が一度やってみせる。二重踏み切りや片足踏切をしないようにやってみせる。
測る(1/100 秒単位は切り捨てる)
。 ※測定ラインは30m地点ではないので、注意!
②1回だけ行なう。
②踏み切るとき、手を振って反動を利用させる。
③声をかけて励ます。
④二重踏み切りや片足踏切、しりもちなど測定不能の場合はやり直させる。
【その他の注意】
①大人が一度やってみせる。
<説明>
②折り返し地点では、旗を触らないように注意する。
「この線を踏まないようにして立ちます。手を振って両足を一緒にしてできるだけ遠くへ
③励みが出るように周りで応援させる。特に折り返し地点では声をかけるとよい。
④スタートしそこねた時や転んだ時はやり直させる。
スタートライン
測定者
子ども同士が接触しないように
5m
-
真ん中に線を引く
3m
3m
15m
測定者
スタート合図係
跳びましょう。このようになったら、
(やってみせて)やりなおしです」
種目3 跳びこしくぐり
屋内
種目4 体支持持続時間
屋内
【準備】
【準備】
①ストップウォッチ 1 個
①幼児が立って腕を身体にそって下げた時に肘の高さ(およそ 70cm~75cm)ぐらいの巧技台
②2.5m程度のゴムひも 1 本
2セットを肩幅(約 30~35cm ぐらい)にあけておく。巧技台の端から1~2mm 出るよう
③2m間隔に置いた支柱(安定しているもの)の高さ 35cm にゴムひもを渡す
にビニールテープをはる。
(子どもの手を置く位置がわかるように)
②巧技台の上に手を置いたときに、両肘が伸びて「用意」の姿勢が取れるような高さの補助台
【方法】
を子どもの体格に合わせて用意する。
①2m間隔程度の幅、高さ 35cm に渡したゴムひもに対して横向きに立たせる。
③ストップウォッチ 1 個
②「始め」の合図で片足踏み切りで跳びこえ、すぐに手をついてゴムひもの下をくぐり抜
け立ち上がる。これを連続して5回行なう。
【方法】
①巧技台と巧技台の間に置いた補助台に子どもを立たせる。
【記録】
②「用意」の合図で、手をそれぞれの巧技台の上におき、両腕を伸ばす。
①「始め」の合図から5回連続して行い、終了までにかかった時間を測定する。
③「始め」の合図で、足を補助台から離すと同時に、補助台を後ろに引く。
これを1回行なう。
④両腕で体重を支えられなくなるまで続ける。180 秒を最高とし、それ以上になったらやめさ
せる。
【その他の注意】
①大人は体が大きいので、高さを調節してからやってみせる。
【記録】
②できるだけゴムに触らないようにする。
①足が補助台から離れてから床に着くまでの時間を秒単位で測定する。
③片足踏み切りなど子どもの動きが違うようであれば、1~2回は注意する。それでもで
②1回だけ行なう。
きない場合はそのまま続けさせる。注意されたために止まってしまった場合は、最初か
③最高 180 秒(3分)とする(3分経ったら止めさせる)
。
らやり直す。
④回数を数えて応援する。
【その他の注意】
④ひっかかったらはずして続ける。最初からやり直させることはしない。
①大人がやって見せ、失敗の場面もやってみせる。
・腕が曲がったとき
―-
・掌以外の身体のどの部分でも巧技台や床に触れたとき
②手の置き方を台の上にきちんと置くことを指示する。
③子どもの肩幅に合わせて巧技台の幅を調節する。
35cm
―
種目5 捕球
屋内
屋外
種目6 ボール投げ
屋外
【準備】
【準備】
①ボール(直径約 12~15cm、重さ約 150g)1個以上
①ソフトボール教育1号(周囲 26.2~27.2cm、重さ 136g~146g)2個以上
②スタンド(高さ 170cm 以上のもの:玉入れのポールなど)
②メジャー
③紐2mくらい(布製が良い。ゴムはスタンドが引っ張られる為不向き)
③1m間隔、幅6m の線を引き(15m~20m)
、間の 50cm の所に印をつけておく。
④3m離して2本の線を引き、中央にスタンドを立て 170cm の所に紐を張る
【方法】
【方法】
①利き手が右手投げの場合は左足、左手投げの場合は右足が前になるよう足をあらかじめ
①一方の線の外側の方に手を下げた状態で子どもを立たせる。
前後に開いて、前足が制限ラインを踏まないように立ち、上手投げ(オーバースロー)で
②測定者はもう一方の線の外側に立ち、
「投げるよ」とか「いくよ」と合図してから投げる。紐の上を越してボ
投げさせる。
(助走はつけない)
ールを下手投げで胸の所に投げてやり、キャッチさせる。
③3球練習させたのち、10 球おこなう。
②制限ラインを踏んだとき、踏み越したとき、助走をつけたとき、横幅6mから外れた位置
に落下したときはやり直させる。
③足の開きかたがどうしても平行になったり、逆になったりしても無理に直す必要はない。
【記録】
④あらかじめ引いてある線を越えた場合にはメジャーを使って距離を測る。
①10 球のうち何回キャッチできたかを記録する。
【記録】
【その他の注意】
①ボールの落下地点を確かめ、制限ラインからの最短距離を 50cm 単位で測定する。
①ボールは紐にひっかからない程度の高さで、あまり高くならないように投げること。
(50cm 未満は切り捨てる、下記の図参照)
②手を出して待っているところへボールを投げ込むことのないようにする。
②2回投げさせ、2回とも記録する。
③線の前に出てキャッチしてもよい。
④子どもが少し動いて捕れる程度までを有効とし、投げたボールが大きくそれたときはやり直しとする。うま
く投げられるよう少し練習してから行なうとよい。
【その他の注意】
①投球のうまい人がやってみせる。子どもで上手な子がいれば子どもでもよい。
②片足をあげて投げてもよい。ただし制限ラインを踏み越してはいけない。
<説明>
③下に叩きつけるように投げる場合は、上に高く投げるように促す。
「先生が紐の上を通してボールを投げるから、落とさないように取りましょう。
」
<説明>
「線を踏まないようにしてボールを持っている手と反対の方の足を前に出します。そして、できるだけ
高く遠くへ上から投げましょう」
1m 2m 3m 4m 5m 6m 7m 8m
<測定の目安>
1.5m
7m
8m
A
6m・
・
(7m50cm)
B
制限ライン
測定者
ボールの落下が A 地点の場合は 7m、B地点の場合は 7m50cm となる
種目7 前転
屋内
【準備】
2.身体能力測定個人記録票
①マット2枚程度
平成24年度身体能力測定個人記録票 園名
【方法】
①しゃがんでマットに両手を付き、頭を両腕の中に入れるようにし、背中を丸くして前転を2回
連続して行なう。これを1回行なう。
通し番号
1.4歳児クラス
氏名
2.5歳児クラス
身長
・ cm
・ cm
(身長・体重は小数点以下第1位まで)
体重
・ kg
・ kg
【記録】
1.滑らかに2回連続してまわれる。
4.自分からはできない。補助すればできる。
種 目
実践前(春)
チェックポイント(子どもの様子)
実践後(秋)
1
2
立
跳
ち
び
幅
・ 秒
・ 秒
小数点以下第1位まで
小数点以下第1位まで
3
4
5
6
跳
く
び
ぐ
こ
り
し
体
支
時
持
間
持
続
捕
球
ボ
投ー
げ
ル
2.腕が振れている
3.歩幅を広げて走れる
(1回目) cm (1回目) cm
1.勢いよく両腕を前に振り出し跳び出せる
(2回目) cm (2回目) cm
2.両膝を使って軟らかく着地する
①一度大人がやってみせ、2回連続してまわることをやってみせる。
②両手の指を広げて、肩幅程度あけてマットに付くよう指示する。
実践前 実践後
(春) (秋)
1.大回りしすぎず、うまくまわれる
往
復
走
5.補助してもできない、やらない。
【その他の注意】
☆この記録表は春(白)・秋(網掛
け)の2回使用します。春も測定が
終わり次第提出してください。入力
が済み次第お返しいたします。
身体能力測定結果 2.2回目にまわろうとするが滑らかではない。あるいは 1 回ごとになる。
3.バタンと背中から落ちる。
月生まれ
(☆通し番号は、4歳児・5歳児学年ごと。秋の測定時も同じ番号にしてください)
②マットの横に補助者が待機し、自分から出来ない場合などは補助する。
①子どもの様子を見て、次の1~5のうち該当の1つに○をする。
1.男 2.女
1.跳ぶ動きとくぐる動きがすばやく連続してできる
・ 秒
・ 秒
小数点以下第1位まで
小数点以下第1位まで
・ 秒
・ 秒
小数点以下第1位まで
小数点以下第1位まで
回
回
2.おおよそゴムにひっかからずに跳べる
3.おおよそゴムにひっかからずにくぐれる
1.左右のバランスがよく安定している
1.手のひらでボールを受けている
2.落下地点に移動することができる
(1投目) ・ m
(2投目) ・ m
(1投目) ・ m 1.上半身をひねり手を後ろに引き全身で投げている
(2投目) ・ m 2.手と反対の足を前に出して投げている
1.滑らかに2回連続してまわれる
2.足が一旦伸びてしまい1回ごとになるがまわれる
7
前
転
出
来
て
い
た
項
目
全
て
に
○
を
つ
け
る
*この種目のみ右の1~5のうち 最も近い状態に
「○」を する 。
3.バタンと背中から落ちる
4.自分からはできない。補助すればできる
5.補助してもできない。やらない
該
当
の
一
つ
に
○
3.活動量調査関係用紙 (担任・保護者対象)
中野区立
活動量調査 担任記録票1
保育園
歳児クラス
お願いⅠ あなたのクラスのお子さんの休息(午睡)時間を教えてください。
時
分頃 ~
時
分頃
記入は調査期間全日分(日曜日は休みと記入)をお願いします。
(主な活動内容は場所と内容を、例『○公園へ散歩、固定遊具で遊んだ』
『園庭でドッチボール』
『保育
月/日 (曜日)
(天気)
2.活動量調査を始める前に、クラスのお子さんひとりひとりについて、からだを動かして活発かどうか
<記入例>
について番号でお答えください。
ベルト
番号
21
子ども
番号
1
男・女
男・女
生まれ月
3.あまり活発ではない 4.活発ではない
身長
cm
.
体重
kg
2
男・女
.
.
23
3
男・女
.
.
24
4
男・女
.
.
25
5
男・女
.
.
26
6
男・女
.
.
27
7
男・女
.
.
28
8
男・女
.
.
29
9
男・女
.
.
30
10
男・女
.
.
31
11
男・女
.
.
32
12
男・女
.
.
33
13
男・女
.
.
34
14
男・女
.
.
35
15
男・女
.
.
36
16
男・女
37
17
男・女
18
男・女
39
19
男・女
40
20
男・女
/ ( )
(晴)
活発さ
/(月)
.
22
38
歳児クラス
中心に記入してください)
1.男女、生まれ月、身長・体重を記入してください。
2.活発である
保育園
室で製作活動』
『ホールでリズム遊ぶ』…など、特に歩数や運動量と関係しそうな事柄があれば、それを
お願いⅡ
1.かなり活発である
中野区立
活動量調査 担任記録票2
区分
朝
午前
おやつ後
朝
時 間
~ 9 時 30 分
自由遊び:外 おにごっこ ジャングルジム
(朝の集合時間を記入)
室内 ブロック遊び お絵かき
10 時 00 分~45 分
園庭で氷鬼、サッカー
11 時~11 時 30 分
室内で折り紙
15 時 30 分~
16 時 30 分
~
午前
(
朝
/(火)
午前
)
おやつ後
朝
/(水)
(
)
/(木)
)
(
分
時
分~
時
分~
)
~
午前
おやつ後
午前
おやつ後
時
~
分
時
分~
時
分~
~ 時
おやつ後
朝
/(金)
~
午前
朝
(
時
自由遊び:外
おままごと、鉄棒
室内 絵本読み
)
おやつ後
(
主な活動内容
分
時
分~
時
分~
時
分
時
分~
時
分~
時
分
時
分~
時
分~
担任記入欄
歳児クラス
氏名
*担任の先生へ*
4.
「運動遊びプログラム」実践記録用紙
左の欄は個人を特定するため
子ども番号
月
の
ものです。幼児研究センターに
提出時に線からキリトリ、園の
控えとして保管してください。
キ リ ト リ
*保護者記入欄*
日
(曜日)
(
天気
左上の通し番号と一致させる(担任記入)
歳児クラス
子どもの生活や運動に関する状況調査
子ども番号
――
問1 お子さんのことについて当てはまる番号に○、または数字を入れてください。
普段の
1.男
登園時間
歳児クラス
2.女
降園時間
時
時
(
天気
(
天気
分頃
問2 主な通園手段をお知らせください。
2.自転車
3.自家用車・バイク
(
天気
4.バス・電車
(
天気
問3 お子さんの睡眠時間はどれくらいですか。
(保育園の午睡は含めません)
1.7時間未満
2.7時間以上8時間未満
4.9時間以上10時間未満
3.8時間以上9時間未満
(
天気
5.10時間以上
問4 お子さんはからだを動かして活発ですか。
1.かなり活発である
2.活発である
3.あまり活発ではない
4.活発ではない
(
天気
問5 お子さんはスイミングスクール、体操教室などスポーツクラブ等に加入していますか。
はいと答えたかたは、その内容と1週間の参加回数をご記入ください。
1.はい
2.いいえ
活動内容①(
)週に
活動内容②(
回程度
問6 お子さんは平均して1日にどれくらいテレビを見たりテレビゲームをしたりしますか。
1.見ない
2.1時間未満
5.3時間~4時間未満
3.1 時間~2時間未満
6.4時間~5時間未満
2.ときどきする
7.5時間以上
ご協力ありがとうございました。
3.ほとんどしない
(
天気
4.2時間~3時間未満
問7 休日にご家族で運動やスポーツをすることはありますか。
1.よくする
(
天気
回程度
)週に
日
)
日
)
時 間
4.まったくしない
月 日( )までにご提出ください。
(
天気
日
)
日
)
日
)
日
)
日
)
日
)
日
)
場 所
:
~
:
・保育室
・遊戯室
・園庭
その他(
:
~
:
・保育室
・遊戯室
・園庭
その他(
:
~
:
・保育室
・遊戯室
・園庭
その他(
:
~
:
・保育室
・遊戯室
・園庭
その他(
:
~
:
・保育室
・遊戯室
・園庭
その他(
:
~
:
・保育室
・遊戯室
・園庭
その他(
:
~
:
・保育室
・遊戯室
・園庭
その他(
:
~
:
・保育室
・遊戯室
・園庭
その他(
:
~
:
・保育室
・遊戯室
・園庭
その他(
:
~
:
・保育室
・遊戯室
・園庭
その他(
分頃
以下、問2~問7まで、あてはまる番号一つを選んで○をつけてください。
1.徒歩
日
)
保育園(
種 類
)
)
)
)
)
)
)
)
)
)
・マット遊び
・ボール遊び
・多様な動き
・マット遊び
・ボール遊び
・多様な動き
・マット遊び
・ボール遊び
・多様な動き
・マット遊び
・ボール遊び
・多様な動き
・マット遊び
・ボール遊び
・多様な動き
・マット遊び
・ボール遊び
・多様な動き
・マット遊び
・ボール遊び
・多様な動き
・マット遊び
・ボール遊び
・多様な動き
・マット遊び
・ボール遊び
・多様な動き
・マット遊び
・ボール遊び
・多様な動き
内 容
(番号など)
歳児)
備 考
(気がついたことなど)
園:( 歳児クラス 名 ) 担任:
幼児研究センター
平成24年
月 日記入
保育園・幼稚園で生活している様子(1~6については自由な遊びの場面)について、以下の4つのうち、概ね当てはまる数字を○で囲んでください。
4.自分から積極的に取り組む 3.友だちがやっていると加わって行う 2.友だちや先生から誘われるとする 1.あまり(殆ど)やらない
項目
1.
2.
7.
8.
9.
遊具を使わず体 ボールを使う遊び 固定遊具での遊 1・2・3以外の体を 創造したり構成し イメージや想像、 .身の回りの生活 集団生活上の役 園での遊びや生
を動かす遊び
NO.
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
性別
(例)鬼ごっこ・だるま
さんが転んだ・かくれ
んぼ.・ドンジャンケン
など
3.
4.
5.
び
動かす遊び
たりする遊び
(例)鉄棒・雲悌・ジャ
(例)ドッジボール・
サッカーごっこ・ボール ングルジム・滑り台な
ど
投げなど
6.
知的好奇心を働
(例)ブロック・積み木・ かせる遊び
(例)縄跳び・竹馬・
フープ・三輪車・スクー 折紙・粘土・工作・描
ター・曲に合わせて踊 画など
るなど
(例)ままごと・~ごっ
こ・絵本を読むなど
活動
割
活全般
(例)着替え・片付け・ (例)配膳・当番活動な
ど
支度など
男 女
4 3 2 1
4 3 2 1
4 3 2 1
4 3 2 1
4 3 2 1
4 3 2 1
4 3 2 1
4 3 2 1
4 3 2 1
男 女
4 3 2 1
4 3 2 1
4 3 2 1
4 3 2 1
4 3 2 1
4 3 2 1
4 3 2 1
4 3 2 1
4 3 2 1
男 女
4 3 2 1
4 3 2 1
4 3 2 1
4 3 2 1
4 3 2 1
4 3 2 1
4 3 2 1
4 3 2 1
4 3 2 1
男 女
4 3 2 1
4 3 2 1
4 3 2 1
4 3 2 1
4 3 2 1
4 3 2 1
4 3 2 1
4 3 2 1
4 3 2 1
男 女
4 3 2 1
4 3 2 1
4 3 2 1
4 3 2 1
4 3 2 1
4 3 2 1
4 3 2 1
4 3 2 1
4 3 2 1
男 女
4 3 2 1
4 3 2 1
4 3 2 1
4 3 2 1
4 3 2 1
4 3 2 1
4 3 2 1
4 3 2 1
4 3 2 1
男 女
4 3 2 1
4 3 2 1
4 3 2 1
4 3 2 1
4 3 2 1
4 3 2 1
4 3 2 1
4 3 2 1
4 3 2 1
男 女
4 3 2 1
4 3 2 1
4 3 2 1
4 3 2 1
4 3 2 1
4 3 2 1
4 3 2 1
4 3 2 1
4 3 2 1
男 女
4 3 2 1
4 3 2 1
4 3 2 1
4 3 2 1
4 3 2 1
4 3 2 1
4 3 2 1
4 3 2 1
4 3 2 1
男 女
4 3 2 1
4 3 2 1
4 3 2 1
4 3 2 1
4 3 2 1
4 3 2 1
4 3 2 1
4 3 2 1
4 3 2 1
男 女
4 3 2 1
4 3 2 1
4 3 2 1
4 3 2 1
4 3 2 1
4 3 2 1
4 3 2 1
4 3 2 1
4 3 2 1
男 女
4 3 2 1
4 3 2 1
4 3 2 1
4 3 2 1
4 3 2 1
4 3 2 1
4 3 2 1
4 3 2 1
4 3 2 1
男 女
4 3 2 1
4 3 2 1
4 3 2 1
4 3 2 1
4 3 2 1
4 3 2 1
4 3 2 1
4 3 2 1
4 3 2 1
男 女
4 3 2 1
4 3 2 1
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4 3 2 1
4 3 2 1
4 3 2 1
4 3 2 1
4 3 2 1
4 3 2 1
男 女
4 3 2 1
4 3 2 1
4 3 2 1
4 3 2 1
4 3 2 1
4 3 2 1
4 3 2 1
4 3 2 1
4 3 2 1
男 女
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4 3 2 1
4 3 2 1
4 3 2 1
4 3 2 1
4 3 2 1
4 3 2 1
4 3 2 1
4 3 2 1
男 女
4 3 2 1
4 3 2 1
4 3 2 1
4 3 2 1
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5.「遊びや生活への取り組みの様子について」質問用紙
遊びや生活への取り組みの様子について(第 回)
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