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海峡サーモン イカ ナマコ ヒラメ
周囲を海に囲まれて、清らかな川、豊かな森に恵まれた下北半島。なかでも旅人を喜ばせてくれるのは、鮮度抜群の 海の幸。春から夏にかけてのウニ、 夏の活イカ・活ホタテ、 秋のマグロ・イクラ、冬のタラなど旬の味覚が待っている。 もてなしの心も添えられた郷土料理や、旅の夜に欠かせない地酒、足を運ばなければ味わえない地域限定ラーメン やアイスクリームも勢揃いし、 下北の味は多彩、 そして絶品。 旅を楽しくする味わいを、ここにずらりとご紹介。 5月下旬∼7月中旬が旬 海峡サーモンKaikyou samon Strait Salmon 10月∼12月が旬 津軽海峡の荒波が育てた脂のノリ、身の締まり 淡水で2年ほど育てたニジマスを冬期間、大畑沖にあるい けすに放し、春まで養殖。津軽海峡の激しい潮流と冬の寒さ に鍛えられるため、身が引き締まり、脂のノリもよく、味はと ても好評。 マグロ好きなら一度は食べてみたい大間のマグロ。 荒々しい北の海にもまれただけあり、 身の締まりと脂のノリは絶品。 プロの料理人も珍重する最高級の味との出会いに期待。 11月∼12月が旬 光り輝く大粒のイクラを、 遠慮なく口 に放り込む。ほろほろとほどけるよう な感触は、とれたてが味わえる下北な らでは。ご飯が見えないぐらいイクラ がたっぷりのったイクラ丼を豪快に味 わおう。 010 12月上旬∼3月末が旬 通年 陸 奥 湾のホタテは、 大 粒で肉 厚と評 判。 一方、 外海に地まきされたホタテは 付着物が少ないきれいな貝殻で貝柱 の歯触りがよい。 まずは生で、 ぎゅっと 詰まったおいしさを堪能。 刺身で満足 したら、 炭火で焼いたホタテを是非。 軽く火を通すと、 甘味はさらに増して くる。 4月中旬∼7月下旬が旬 粒が立っているのは新鮮な証拠。大き めのウニを、惜しげもなく盛り付けた ウニ丼、口に入れた途端、とろりととけ て、潮の香りと甘さにうっとり。春から 夏が旬の時期。 「風間浦鮟鱇」は伝統漁法で行われ、ほとんどが 活きた状態で水揚げされる。刺身でも食べられる 鮮度が売りの「風間浦鮟鱇」を是非ご賞味あれ。 7月∼10月 12月∼3月が旬 スルメイカ: 11月∼12月が旬 ヒラメHirame Flounder 12月∼1月が旬 ナマコNamako Sea cucumber イカ Ika Squid 水揚げ量全国屈指を誇る 青森県の代表魚 独特の歯ごたえと 噛むほどに広がる磯の香り どんな味付けにもなじむ 料理のバリエーションが豊富な食材 白身魚特有の繊細さの中に上品 な甘さと旨さを味わうことがで き、刺身はもちろん、しゃぶしゃぶ やムニエル、フライ、天ぷらなどで も美味しく食べられる。身は高タ ンパク、低脂肪のため、とてもヘル シー。 コリコリした弾力のある歯ごたえと磯の 香りが特 徴的。陸奥湾全域で水揚げさ れ、品質には定評があり、その中でも横 浜町が特に有名。干しナマコは江戸時代 より北前船で長崎貿易品として、中国に 輸出されていたという歴史がある。 新鮮なイカの刺身は透明であり、歯ごた えが違う。生以外では、塩辛がおすすめ で、また、寿司と言いながらもご飯ではな く、ボイルしたイカの中に漬物を詰め込 んだ郷土料理“いか寿司”は、古くから地 元で親しまれている料理。 ヤリイカ: 011 [脇野沢地区] 12月下旬∼2月中旬が旬 タラの中骨、内蔵、頭などを残さず使う「じゃっぱ汁」 は、下北の冬の定番。旬のタラの味わいと、味噌や酒粕 仕立ての濃厚な汁は、相性ばっちり。厳しい寒さで冷 えきった体も、 芯から温まる。 高原ざるそば 大間牛 Kougen zarusoba 通年 陸奥湾特産の肉厚ホタテを大胆に 使用し、きくらげ、岩海苔なども トッピング。潮の香りに食欲がそ そられる。 oomagyu beef produced in Oomamachi 陸マグロとも呼ばれる 幻の牛肉 その名のとおり、イカスミを練り 込んだ黒い麺は、インパクト充分。 ホタテの旨味がぎゅっと詰まった あっさりスープも味わって。 川内川の流水で養殖されたヤマメ と山菜を唐揚げにし、ざる蕎麦に 付け合わせた道の駅「かわうち湖」 でしか食べることができない一品。 buckwheat noodles of Plateau 大間名物マグロの大トロにも負け ない肉質は 「大間の陸 (おか) マグ ロ」 と呼ばれるほど。 おおま温泉海 峡保養センターで食べられる。 つるあらめラーメン(大間町) [川内地区] Tsuruarame noodles マコンブの生育を妨げ、食用とさ れていなかったものを有効活用。 つるあらめのうまさを含む麺と あっさりした塩味のスープが特徴。 noodles added tsuruarame 通年 東通牛 通年 古くから、 お祝いごとの際に食べられてきた 「けいらん」 はその名の通り鶏の卵 「鶏卵」 の形 をした餅。 中に甘いこしあんの入った餅を蒸 津軽海峡を望む牧場で育まれた東通牛(黒 し、 冷たい醤油ベースのダシを張った椀に入 毛和種)は、霜降りたっぷりのジューシーな れて食べるスタイルが、 何ともミスマッチなが 肉質。焼肉はもちろん、ステーキですき焼き らはまるおいしさ。 で、召し上がれ。 佐井村沿岸で水揚げされた天然も ずくが麺に練り込まれていて、ツ ルツルした食感。トッピングにも ボイルしたもずくを使用。 ご当地アイス も紹介 ボンサーブソフトクリーム (むつ市) ほんのり黄 色に染まったソフトクリー ム。菜の花が運ぶ春の香りと色合いを じっくり楽しもう。 これぞ珍味!コリコリとしたナマコの身が アイスに散りばめられている。 一度食べた らクセになるかも。 生乳の量が多く濃厚でまろやかな味。 の どごしはサッパリしている。 心もおなかも満たしてくれる、 下北の郷土料 理。地酒とともに味わえば、 満足感はさらに 増す。杯を重ねるごとに、 土地の豊かさ、 人の ぬくもりをしみじみ実感。 下北各地域にちな んだネーミングの酒が揃っている。 なかでも 新酒の季節にしか手に入らない限定品 「まさ かり」は、是非味わっていただきたい。 012 菜花 (なばな) ソフトクリーム よもぎアイス(むつ市) (横浜町) Nabana icecream 横浜町は菜の花が有名であり、その新 芽と特産品の菜の花はちみつを練り込 み、鮮やかな緑色をしているのが特徴。 icecream with field mustard Yomogi icecream 芳醇なソフトクリームに漂うブルーベ リーの香りは、一度食べたら癖になり そう。忘れられない清涼感に溢れてい る。 磯の香りとマッチングした「ふのりアイ ス」。絶妙なバランスを保ち一度食べた ら癖になりそう。 日本三大霊場である恐山の入口付近で販 売されている 「よもぎアイス」 。 icecream with Wormwood 013 みそ貝焼き その始まりは定かではありませんが、江戸時代に陸奥湾の漁師が、ホタテ の貝殻を鍋の代わりにして魚を調理して食べたのが、「みそ貝焼き」のルー ツとか。今では、ホタテやウニ、豆腐、長ネギなどをグツグツと煮込み、 味噌を溶き入れ、卵でとじるというスタイルに。アツアツのところをフゥフゥ いいながら、ご飯とともに召し上がれ。具材は、イカや海藻、 豆腐、鶏肉など、バリエーション豊富。お店によって具材や味付 けに特徴があるので、違いを楽しみながら食べてみるのもまた 一興。 店 名 営業時間 定休日 居酒屋 あずさ 18:00∼ 水曜日 レストラン あすなろ 日曜日、 祝日 7:00∼9:00/ 11:30∼14:00/ 17:00∼21:00 17:30∼24:00 鮨割烹 東寿し 日曜日 創作料理の店 ありあけ 17:00∼21:30 不定休 ダイニングカフェ アリセス 17:00∼23:00 日曜日(連休時は月曜日) 中華そば・定食 駅前食堂 10:00∼15:00 / 17:00∼21:00 木曜日 (要予約) 割烹 王将 11:00∼21:00 第二、 第三、 第四火曜日 平日17:00∼23:30、 日曜17:00∼22:30 折鶴 無休 17:00∼22:00 日曜日、 祝日、 年末年始 めし処 かさい 17:00∼24:00 居酒屋 かちかち山 日曜日 17:00∼23:00 蕎麦酒肴 かも川 日曜日 11:30∼14:00 / 17:00∼23:00 くい道楽 日曜日、 祝日 18:00∼23:00 居酒屋 くるまざ 日曜日 ホルモン居酒屋 さとちゃん 17:30∼23:00 月曜日 ダイニングバー 下北バル 11:00∼14:30 / 17:00∼23:00 無休 下北名産センター 11:00∼14:00 5月∼10月 無休(11月∼4月要確認) さいはて居酒屋 下北物語 17:00∼24:00 月曜日 居酒屋酒呑童子(しゅてんどうじ) 18:30∼ 不定休 庄助 18:00∼24:00 日曜日 STANDARD 20:00∼ 不定休 17:00∼23:00来店迄 酒遊海峡 善 不定休 11:30∼14:00 / 17:00∼23:00来店まで 居酒屋 善 不定休 11:00∼14:00 / 17:00∼19:30 相馬食堂 日曜日 11:30∼14:00 / 17:00∼22:00 酒肴めし処 大夢 月曜日 17:30∼23:00 武田屋 日曜日 居酒屋 太助 17:00∼23:00 不定休 11:30∼14:00 / 17:30∼20:00 駐車場食堂 土曜日 11:30∼14:00 / 17:30∼23:00 すし処 てんが 不定休 村おこし酒蔵 どんどこどん 17:00∼23:00 日曜日(連休の場合は月曜休み) 10:30∼19:00 なか川 月曜日(祝日除く) 平日11:30∼14:30/平日17:00∼22:00(土も含む)/日・祝11:30∼21:30 和風料理 楠こう 1/1、 8/13、 12/31 Dining 乃々 17:00∼22:00 日曜日(日月が連休の場合は日曜日営業) 17:00∼23:00 陽 (ひなた) ぼっこ 不定休 11:00∼22:30 ふるさと 無休 レストランまさかり 無休(11月∼4月要確認) 11:00∼14:00 18:00∼ 2:00 むぎの穂 第一、 三 (第五) 日曜日 9:00∼19:30 むつドライブイン 第二・四日曜日 居酒屋 桃 日曜日 17:00∼24:00 17:00∼23:00 やきとり一番 火曜日 17:00∼23:00 やきとり天国 日曜日 18:00∼24:00 不定休 居酒屋 遊 ファミリーレストラン 義亭 11:00∼14:00 / 17:00∼21:00 水曜日 11:30∼14:00 / 17:00∼22:30 和風処 よし家 水曜日 与の助 18:00∼22:00 日曜日、 祝日 17:00∼24:00 不定休 田舎料理 嶺花(れいか) 北の家族 火曜日(祝日は営業) 平日11:00∼15:00/17:00∼20:00、土日祝11:00∼20:00 美酒嘉肴 京華(けいか) 17:00∼22:00 水曜日 季節料理 酒菜屋(さかなや) 17:00∼23:00 日曜日 17:00∼23:00 居酒屋 四季 不定休 17:00∼23:00 田舎ダイニング酒蘭 日曜日 18:00∼23:00 大黒家 不定休 炭火焼の店 居酒屋 伝ちゃん 17:00∼24:00 第二木曜日 17:00∼23:00 のみくい処 番屋 不定休 17:30∼24:00 居酒屋 舟だまり 火曜日 和風レストランあんべ 11:00∼20:00 日曜日 014 電話 (0175) 22-4061 22-8445 22-2031 22-4709 28-2525 22-0860 22-1291 22-3719 23-7332 22-4805 22-9230 22-9136 22-9288 090-1375-3902 23-7115 22-3231 22-4896 22-0966 22-0630 080-2824-8136 22-7233 31-1433 22-4599 31-0559 23-7811 23-5488 22-2674 22-7141 23-8195 22-3798 22-7377 22-2884 23-8644 22-0763 22-8833 23-6388 22-4708 23-0523 22-2984 22-9374 080-5036-4763 22-9772 23-5615 22-4466 22-7432 29-3313 29-6622 29-2383 29-3318 24-1791 24-1361 24-3729 29-5112 24-0911 42-4039 住 所 田名部町2-7 本町2-7(はねやホテル2F) 横迎町1-2-40 本町2-4 小川町2-8-10(ホテルユニサイトむつ1F) 下北町5-45 田名部町4-2 本町4-6 本町1-8 (名店街) 田名部町3-1 田名部町2-3 小川町2-7-36 田名部町2-17 田名部町1-8 下北町2-46(プラザホテルむつ1F) 大曲2-13-33 田名部町3-8 田名部町2-8 睦ビル1F 本町2-25 レンガ通り 小川町2-7-22 4号 田名部町3-29 田名部町3-4 金谷2-11-22 本町4-6 柳町1-1-7 小川町2-7-22 小川町2-3-10 新町2-6 新町1-3 小川町2-21-11 田名部町2-5 田名部町2-23 本町4-28 昭和町24-7 柳町1-10-25(まさかりプラザ2F) 田名部町3-7 大曲3-7-16 田名部町1-20 田名部町1-9 横迎町1-1-2 本町4-6 キンタショッパーズ通り内 新町43-2 新町10-25 田名部町2-8 2F 田名部町3-1 大湊新町35-45 大湊新町1-12 大湊新町16-9 大湊新町17-10 大湊新町3-6 宇田町18-34 大湊新町20-31 大湊新町6-9 大湊新町17-35 川内町川内316 海軍コロッケとは、旧日本海軍が食事に取り入れていたコロッケのこ と。青森県むつ市大湊の海軍部隊から生まれたのではないかとも言わ れています。この人気メニューを地域内外の多くの人に食べてもらい、 下北の魅力を広めようと作られたのが「大湊海軍コロッケ」。下北地域 で生産された食材を使い、旧海軍レシピにならってヘッド(牛脂)で香 ばしく揚げたコロッケは、まさにこの地の味。お店によって、少しずつ 異なる味わいと形を比べながら、 ご賞味ください。 サク この を り ! のぼ に! 印 目 サク お出かけの際は、 営業時間等について、 事前に販売店へご確認ください 販売 形態 店 名 コメント むつドライブイン 販売日 販売時間 定休日 毎日 9:00∼19:30 第2・4日曜日 電話(0175) 22-4708 住 所 むつ市大曲3-7-16 スタミナコロッケ(ニンニク、 チーズ入り) とホタテコロッケ (帆立、 椎茸入り) が大好評! 「下北名物」 樺山そば 毎日 10:00∼17:00 祝日を除く月曜日 22-0610 むつ市田名部南椛山19-1 なし 23-6414 むつ市南町3-10 なし 22-2331 むつ市田名部下道4(むつグランドホテル内) 22-0655 むつ市昭和町5-3 23-8195 むつ市新町1- 3 24-3729 むつ市大湊新町20-31 34-2487 むつ市大畑町新町23 22-2590 むつ市新町26-3 22-2956 むつ市中央1-1-8(県合同庁舎内 食堂) 23-6411 むつ市柳町1-8-8 47-2759 東通村大字岩屋往来149-2 当店自慢のジューシーコロッケ (鳥のモモ肉と玉ねぎ入り) 。 そばによく合うコロッケですよ。 デリカむつ (味工房 「和」) 毎 日 販 売 6:30∼15:00 毎日 真いか、ホタテ、にんにく等、 地元の厳選素材を使って全7種類を販売するコロッケ製造専門店 レストラングラン・ブルー 毎日 11:45∼14:00 パン粉代わりにカダイフを使用した赤ワイン煮込み挽肉コロッケとリンゴ入りコロッケが自慢。 レストランゆきたけ 水曜日 11:30∼14:00 毎日 チーズ入りのまんじゅう型コロッケ。 マヨネーズ使用のアイヨリソースで、 上品な味わいが特徴 村おこし酒蔵 どんどこどん (連休の場合月曜日) 17:00∼23:00 日曜日 毎日 コロッケの中にチーズを入れた、 カレー味のコロッケ。 スパイシーなコロッケがお酒に合うと好評 居酒屋伝ちゃん 17:00∼24:00 毎日 第1・2 木曜日 県産品使用のホタテコロッケ、 にんにくコロッケ、 イカメンチ・コロッケ。 ボリューム満点!! 曜 日 販 売 予 約 販 売 催事 販売 スーパーエチゴヤ 毎週土曜日 9:30∼21:00 第1・3・5日曜日 味に自信あり!超ド直球の 「こだわり豚・海軍コロッケ」 。 事前の電話で、 曜日に関係なくご準備 おばら精肉店 第三土曜日 日曜日 16:00∼18:00 旧海軍のレシピを忠実に再現したレトロなコロッケとスパイシーなコロッケ (お持ち帰り販売) 3,6,9,12月の第二金曜日 11:20∼13:30 県庁生協・むつ食堂 土・日・祭日 肉あんの中からチーズがとろけ出るコロッケ。 練乳の甘みとスパイシーさが、 クセになりますよ。 デリカむつ・松木屋店 予約販売 日曜日 10:00∼17:00 真いか、ホタテ、にんにく等、 地元の厳選素材を使って全7種類を販売するコロッケ製造専門店 予約販売及びイベント時のみ 11:00∼14:00 御食事処 やまだい 不定休 東通牛を煮込んだホクホク・コロッケと海軍コロッケ唯一のウニ入りライスコロッケが評判です! まてい屋 イベント販売(店舗販売なし) 090-2271-5116 むつ市大畑町庚申堂55-1 手作りのベシャメルソース。 まろやかでクリーミーな 「ホタテ」 「肉じゃが風」 コロッケが大好評 トラベルプラザ・サンシャイン 不定期・予約販売 8:00∼17:00 年末・年始のみ 不定期 横浜町の特産・ホタテと菜の花を、特産の菜種油で揚げたコロッケ。地域産品へのこだわりが好評 販売 創作フレンチレストラン ビアン・シュー 水曜日 11:45∼21:30 予約販売 78-2080 横浜町字大豆田127 29-3798 むつ市大湊浜町34-15 食物繊維とカルシュームが豊富で、 美容に効果的と評判のアピオス。 女性の皆さんにはぜひ一度ご賞味いただきたい一品です。 アピオス・コロッケで、 「ときめき」 と 「きらめき」 を貴女に! 大湊海軍コロッケ 「大湊海軍コロッケ普及会」事務局 0175-31-0244 で検索 【お問い合わせ】 015