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Kyoto Seika University
2015年度入学試験要項 2015 外国人留学生入学試験 ( 1 年 次・編 入 学 ) Entrance Exam Information Culture □ Art □ Design □ Manga □ Humanities 京都精華大学 □ Popular Kyoto Seika University ಶேሗࡢྲྀᢅ࠸ࡘ࠸࡚ ᮏᏛ࡛ࡣࠊಶேሗಖㆤࡢ㔜せᛶࢆㄆ㆑ࡋࠊಶேሗಖㆤ㛵ࡍࡿἲ௧ࢆ㑂Ᏺࡍࡿඹࠊ㐺ἲࡘ㐺ṇ ಶேሗࢆྲྀᢅ࠸ࡲࡍࠋཷ㦂⏕ࡢⓙࡉࢇࡢಶேሗࡘ࠸࡚ࡣࠊฟ㢪ฎ⌮ࠊヨ㦂ᐇࠊྜ᱁Ⓨ⾲ࠊධᏛᡭ⥆ ཬࡧᏛ⡠Ⓨ⏕ࡲ࡛ࡢධᏛᡭ⥆సᴗࠊᏛෆ࠾ࡅࡿ⤫ィⓗ㈨ᩱసᡂ⏝ࡋࠊධᏛᡭ⥆⪅ࡘ࠸࡚ࡣࠊධ ᏛᚋࡢᅾᏛ⏕ሗࡋ࡚ࡶ⏝ࡋࡲࡍࠋୖグࡢྛᴗົࡘ࠸࡚ࠊᙜヱᴗົࢆጤクࡋࡓᴗ⪅࠾࠸࡚ᴗົࢆ⾜ ࠺ࡇࡶ࠶ࡾࡲࡍࡀࠊி㒔⢭⳹Ꮫࡀ᫂♧ࡍࡿ⏝㏵ࡢࡳ⏝ࡋࠊጤクᴗົࢆ㉸࠼ࡓ⏝ࡣ࠶ࡾࡲࡏࢇࠋ ࠶ࡽࡌࡵࡈᢎࡃࡔࡉ࠸ࠋ 目 次 項目 ページ数 試験日程・会場 2 募集学部・募集人員 3 出願資格 4 出願書類 6 1 年次 試験概要 8 編入学 試験概要 28 編入後の単位認定・資格課程 29 出願にあたっての注意・入学検定料について 30 志願票 試験内容登録欄の記入方法(1 年次) 32 受験上の諸注意 33 試験会場 34 合否判定・合格発表 35 入学手続 37 学費・諸費 38 その他(奨学金制度・援助制度等について) 39 2014 年度外国人留学生入学試験結果 40 試験コード表(1 年次) 41 記入見本[経費支弁書] 44 1 2015年度 外国人留学生入学試験(1年次・編入学)日程・会場 出願期間 1年次 10月14日 (火) ∼10月24日 (金) 第2次選考 合格発表日 手続締切日 試験会場 11月14日(金) 11月15日(土) 11月26日(水) 2015年 1月8日(木) 1月30日(金) 東 京 名古屋 岡 山 本学 (京都) 2015年 2期 第1次選考 合格発表日 本学 (京都) 2014年 1期 第1次選考日 1月6日 (火) ∼1月16日 (金) 2月2日 (月) 2月13日(金) 2月3日 (火) 2月25日(水) 東 京 名古屋 岡 山 編 入 学︵ 3 年 次 ・ 2 年 次 ︶ 出願期間 試験日 合格発表 第1次 手続締切日 第2次 手続締切日 試験会場 2014年 9月23日 (火) ∼ 10月19日(日) 10月27日(月) 11月18日(火) 12月17日(水) 10月9日 (木) ※会場の詳細については 34 ページ参照。 2 本学 (京都) 募集学部・募集人員 ○が募集する学科・コースです。 ポピュラー カルチャー学部 学科 コース 1年次入学 編入学 2年次 3年次 音楽 ○ ○ ○ ファッション ○ ○ ○ ポピュラーカルチャー 学科 芸術学部 造形 コース 1年次入学 洋画 ○ 日本画 ○ 立体造形 編入学 2年次 3年次 ○ ○ ○ ○ ○ 陶芸 ○ ○ ○ テキスタイル ○ ○ ○ 版画 ○ ○ ○ 映像 ○ ○ ○ 素材表現 メディア造形 1年次入学 編入学 2年次 3年次 デザイン学部 学科 コース イラスト イラスト ○ グラフィックデザイン ○ ○ ○ デジタルクリエイション ○ ○ ○ プロダクトコミュニケーション ○ ○ ○ ライフクリエイション ○ ○ 建築 建築 ○ ○ 学科 コース ビジュアルデザイン プロダクトデザイン マンガ学部 マンガ アニメーション 1年次入学 カートゥーン ○ ストーリーマンガ ○ マンガプロデュース ○ 編入学 2年次 3年次 ○ ○ ○ ○ ○ ギャグマンガ ○ ○ ○ キャラクターデザイン ○ アニメーション ○ 人文 学科 1年次入学 総合人文 ○ 募集人員はすべて若干名です。 3 編入学 2年次 3年次 ○ ○ 出願資格 1 年次 以下の (1) および(2)の条件をすべて満たす者。 (1) 日本以外の国籍を有し、外国で教育を受けた者で、以下の①∼③のいずれかに該当する者。 (日本に定住する外国人を除く)。 ①外国での 12 年以上の教育課程を修了した者、または入学までに修了見込みの者、またはこれに準ずる者で、 文部科学大臣が指定した者。 ②スイス民法典に基づく財団法人である国際バカロレア事務局が授与する国際バカロレア資格を有する者、 またはフランス共和国において大学入学資格として認められているバカロレア資格を有する者、またはド イツ連邦共和国の各州において大学入学資格として認められているアビトゥア資格を有する者で、2015 年 3 月 31 日までに 18 才に達する者。 ③ 本学において上記 ① ②と同等の資格があると認めた者。 (2) 入学後、授業を受けるのに十分な日本語能力を有し、以下の①、②のいずれかに該当する者 ①独立行政法人日本学生支援機構(JASSO)が主催する日本留学試験 (EJU)の「日本語」を 2014 年 6 月または 2014 年 11 月に受験する者。 ②公益財団法人日本国際教育支援協会(JEES)が主催する日本語能力試験(JLPT)の N2 レベル以上に合格して いる者(但し、2012 年以降に実施された試験に限る)。 本学では、 授業を受けるのに十分な日本語能力として以下の内容を目安としています。 日本留学試験 (EJU)の「日本語」において、 「読解」 (200点)と「聴解・聴読解」 (200点)の 合計が220点以上であること、もしくは日本語能力試験(JLPT)のN2レベルに合格していること。 *(1) ③の出願資格で受験する者は出願資格審査に時間を要するため、出願受付開始の1週間前までに入試課まで問 い合わせてください。 *日本国籍を有しない者であっても、日本の学校教育法に基づく高等学校もしくは中等教育学校を卒業(修了)また は卒業 (修了) 見込みの者は、一般の入学志願者と同じ扱いになり、この試験には該当しません。 *日本留学試験 (EJU)および日本語能力試験(JLPT)の試験日程等詳細については、各主催団体のホームページ等で 確認してください。 4 出願資格 編入学(3 年次・2 年次) 日本以外の国籍を有し、 「留学」の在留資格を所有、 または入学後ただちに取得できる者。 かつ、 以下の条件のいずれかを満たす者(日本に定住する外国人を除く) 。 【3年次編入】 (1) 日本の 4 年制大学・短期大学・高等専門学校を卒業した者、または 2015 年 3 月卒業見込みの者。 (2) 日本の 4 年制大学 2 年次修了者および 2015 年 3 月 31 日までに 2 年次修了見込みの者で、62 単位以上修得ま たは 2015 年 3 月 31 日までに修得見込みの者。 (3) 日本の専修学校のうち、文部科学大臣の定める基準を満たす課程を修了した者、または 2015 年 3 月修了見込 みの者 (ただし、学校教育法 90 条に規定する大学入学資格を有するものに限る)。 (4) 外国において 14 年以上の学校教育課程を修了 (上記 (1)、 (2)相当)した者、または 2015 年 3 月 31 日までに 修了見込みの者。 (5) 本学において上記(1)∼(4)と同等の資格があると認めた者。 【2年次編入】 (1) 日本の 4 年制大学・短期大学・高等専門学校を卒業した者、または 2015 年 3 月卒業見込みの者。 (2) 日本の 4 年制大学に 1 年以上在籍し、30 単位以上を修得している者、または 2015 年 3 月 31 日で 1 年以上在 籍見込みかつ 30 単位以上を修得見込みの者(休学期間は除く)。 (3) 日本の専修学校のうち、文部科学大臣の定める基準を満たす課程を修了した者、または 2015 年 3 月修了見込 みの者 (ただし、学校教育法 90 条に規定する大学入学資格を有するものに限る)。 (4) 外国において 13 年以上の学校教育課程を修了 (上記 (1)、 (2)相当)した者、または 2015 年 3 月 31 日までに 修了見込みの者。 (5) 本学において上記(1)∼(4)と同等の資格があると認めた者。 【3年次編入・2年次編入共通】 (注1) (3)の文部科学大臣の定める基準は、専門課程の修業年限が 2 年以上で、かつ課程の修了に必要な総授業 時間数が 1700 時間以上又は 62 単位以上としています。 (注2) (4) (5)の出願資格で受験する者は出願資格審査に時間を要するため、出願受付開始の 1 週間前までに入 試課まで問い合わせてください。 【マンガプロデュースコース志願者】 上記 (1) ∼ (5) いずれかに加えて、公益財団法人日本国際教育支援協会 (JEES)が実施する日本語能力試験 (JLPT) N1 レベルに合格した者。 5 出願書類(1 年次・編入学共通) 下表の書類を、出願期間中に提出してください(海外から出願する場合は締切日必着) 。 1 入学志願票 ①志願者本人が自筆で必要事項を正確に記入してください。 ②写真の裏面に氏名を記入し貼付してください。 2 経歴書 学歴欄は期間の空白が無いように記入してください。 3 志望理由書 志願者本人が自筆で記入してください。 4 写真票 写真の裏面に氏名を記入し貼付してください。 5 検定料払込確認票 ①銀行で払込を行った場合 銀行収納印が押されていることを確認してください。 ②コンビニエンスストアで払込を行った場合 領収書を出願書類に同封してください。 ③海外から払込を行った場合 振込用紙の本人控え(コピー)を添付してください。 ※検定料については、P.30 で確認すること。 6 7 8 高等学校 卒業証明書 または卒業見込証明書 ①原本(オリジナル)に限ります(コピー不可)。 高等学校 成績証明書 ①在籍期間中の各年度全ての成績が記載された原本を提出してください。 大学・短期大学等 卒業(修了)証明書 大学・短期大学等に在籍歴がある場合 ②証明書に学校印または学校長の直筆サインがないものは無効です。 ③本国において高等学校の卒業(見込)証明書が発行されない場合は、必ず出 願期間前に入試課へ問い合わせてください。 ②複数の高等学校に在籍した者は、全ての学校における成績証明書が必要です。 ①卒業(修了)証明書(または卒業見込証明書)の原本を提出してください。 ②大学を休学中または退学の場合は在籍期間証明書を提出してください。 ※該当者のみ。編入学試験の志願者は必ず提出すること 9 大学・短期大学等 成績証明書 大学・短期大学等に在籍歴がある場合は原本を提出してください。 ※該当者のみ。編入学試験の志願者は必ず提出すること 10 日本留学試験または 日本語能力試験に 関する書類 ①日本留学試験成績通知書のコピーまたは受験票のコピー ※試験の成績は、本学が日本学生支援機構から直接入手します。 11 国際バカロレア 資格等証明書 国際バカロレア、バカロレア、アビトゥア資格取得者は、資格証書および成績 証明書の原本を提出してください。 12 日本語学校 卒業証明書等 ②日本語能力試験(N2 レベル以上)の「認定結果および成績に関する証明書」の原本 編入学試験マンガプロデュースコース志願者は、日本語能力試験 N1 レベル「認 定結果および成績に関する証明書」の原本を提出してください。 日本語学校を卒業(修了)の者は、卒業(修了)証明書を、在籍中の者は卒業 (修了)見込証明書または在籍証明書の原本を提出してください。 13 日本語学校 成績・出席・学習時間証明書 日本語学校の成績証明書および出席証明書(各年度詳細が記載されているもの) の原本を提出してください。 14 経費支弁書 ①願書に同封している所定の書式を使用し、原本を提出してください。 ②必ず経費支弁者(志願者本人以外)が記入、サインをしてください。 志願者本人が経費を全額負担する場合は不要です。 ③経費支弁者が親族以外の場合は理由書(書式自由)を提出してください。 6 出願書類(1 年次・編入学共通) 15 留学経費計画書 ①願書に同封している所定の書式を使用し、原本を提出してください。 ②経費支弁者が経費を全額負担しない場合のみ、記入してください。 経費支弁者が全額負担する場合は、提出不要です。 ③志願者本人が経費を全額負担する場合 本人名義の預金残高証明書も合わせて提出してください。その場合、4 年間 の全学費・生活費の支払いが可能な残高が必要です。 16 パスポートのコピー 氏名、 生年月日、 国籍、 性別、 顔写真が確認できるページのコピーを提出してください。 17 在留カード(外国人登録証) 在留カード(外国人登録証)を持っている者は、表裏の両面コピーを提出して 両面コピー ください。 ◆海外在住の出願者は、以下の書類も提出してください。 18 経費支弁者 預金残高証明書 入学後 2 年間の学費、生活費を補う金額が記載された経費支弁者名義の預金残 高証明書の原本を提出してください。 19 経費支弁者 預金通帳 6 ヶ月分のコピー ①経費支弁者名義の預金通帳の過去 6 ヶ月分のコピーを提出してください。 経費支弁者名が記載されたページのコピーも提出してください。 ②入学後 2 年間の学費、生活費を補う金額の残高があり、かつ預金が継続した 貯蓄によるものであるものに限ります。 20 経費支弁者 在職証明書 公的機関が発行した経費支弁者の在職証明書(Certificate of Employment)の 原本を提出してください。 21 経費支弁者 過去3年間の納税証明書 ①経費支弁者の納税証明書(Tax Payment Certificate)の原本を提出してください。 ②過去 3 年間の各年の納税額が明記されたものに限ります。 ③事業主等で納税証明書が提出できない者は地方税納税証明書(Certificate of Local Tax Assessment) (3 年間各年度の納税額が明記されたもの)を提出してください。 ④源泉徴収票を代用することは出来ません。 22 経費支弁者 過去3年間の所得証明書 ①経費支弁者の所得証明書(Proof of Earnings for the Past 3 Years)の原本 を提出してください。3 年間の各年の所得額が明記されたものに限ります。 ②源泉徴収票や給与所得支払証明書を代用することは出来ません。 23 経費支弁者と志願者本人 の関係を立証しうる資料 戸籍謄本など、経費支弁者と志願者本人との関係がわかるものの原本を提出し てください。 出願書類における注意事項(重要) ①証明書等出願書類については、本学からの指示がある場合を除き原本に限ります(コピー不可)。 ②提出書類は返却しません。 ③特に指定のある場合を除き、出願書類はすべて日本語または英語で記入したものを提出してください。 英語以外の言語で証明されているものは、日本語(不可能な場合は英語)の訳文を必ず添付してください。 その場合、翻訳された内容が原本と相違ないことを出身学校、大使館等の公的機関で証明を受けて添付し てください。 ④証明書は、過去 3 ヶ月以内に発行されたものを提出してください。 ⑤厳封にて交付された証明書は、開封せずに提出してください(開封無効)。 ⑥書類がすべて揃っているか必ず確認してから出願してください。出願期間後に郵送された書類については 一切受け付けません。 ⑦出願後に試験内容の変更・追加をすることは一切出来ません。試験内容は慎重に選択して出願してください。 7 1 年次 1 期 試験概要 ■ 選考方法 第 1 次選考:9 ページからの各学科・コースで指定された試験 第 2 次選考:書類審査(第 1 次選考合格者のみ) ■ 試験科目の選び方 日程にかかわらず、各学科・コースで指定された試験の中から 1 科目選択してください。 試験の日程が重ならなければ、最大 3 コース(総合人文学科を含む)、4 科目まで受験(併願)することが出来ます。 ただし、同一試験科目を複数回受験することはできません。 ※試験内容は日本人学生等対象の「公募制推薦入試」と同一のものです。 ■ 会場 本学(京都) 、東京、名古屋、岡山から選択できます。 ※ただし、面接および作品審査を含む試験科目は本学(京都)会場のみで実施します。 日程 学部 学科・コース ポピュラー カルチャー 学部 ポピュラー カルチャー学科 11/14(金) 午前 11/14(金) 午後 小論文 選曲・企画表現 面接・作品審査 ファッション 小論文 ファッションデザイン 面接・作品審査 絵画表現+作品審査 日本画 着色写生 芸術学部 立体造形 陶芸 素材表現学科 立体表現 芸術学部共通 鉛筆デッサン テキスタイル メディア造形 学科 メディア造形学科共通 色彩表現 映像 デザイン学部 イラスト ビジュアル デザイン学科 グラフィックデザイン プロダクト デザイン学科 プロダクトコミュニケーション デジタルクリエイション ライフクリエイション 建築 立体表現 色彩表現 版画 イラスト学科 建築学科 ことばからのイラスト ことばからのイラスト ことばからのイラスト イラスト学科 ビジュアルデザイン学科 色紙による色彩構成 色紙による色彩構成 色紙による色彩構成 共通 カタチからの発想 プロダクトデザイン学科 建築学科共通 鉛筆デッサン 鉛筆デッサン カタチからの発想 プロダクト デザイン学科共通 プロダクト デザイン学科共通 色彩構成 面接・作品審査 イメージデッサン カートゥーン マンガ学部 ストーリーマンガ マンガ学科 鉛筆デッサン マンガプロデュース キャラクターデザイン イメージ表現 マンガ実作 論述 ギャグマンガ アニメーション学科 11/15(土) 午後 音楽 洋画 造形学科 11/15(土) 午前 マンガ実作 キャラクター実作 アニメーション 小説挿絵実作 イメージ表現 人文 学部 総合人文学科 鉛筆デッサン 小論文 8 1 年次 1 期 ポピュラーカルチャー学部 音楽コース 小論文 選曲・企画表現 日程 11/14(金) 9:00 ∼ 10:30(8:40 集合) 試験内容 ある音楽を聴き、与えられたテーマに沿って論述する。 支給材料・用具 原稿用紙 指定持参用具 筆記用具、ヘッドフォンまたはイヤフォン(ステレオミニプラグのもの) 日程 11/14(金) 14:30 ∼ 17:30(14:00 集合) 試験内容 指定された数曲のなかから 1 曲を選び、指示にしたがって企画シートを作成する。 支給材料・用具 企画シート(A4)10 枚、下描き用紙(A4)10 枚、切り抜き用資料集 指定持参用具 筆記用具、カラーペン、色鉛筆、はさみ、のり ヘッドフォンまたはイヤフォン(ステレオミニプラグのもの) 配点 200 点 200 点 ※カラーペン、色鉛筆に色数の制限はありません。 日程 試験内容 11/15(土) 14:30 ∼順次終了(14:00 集合) ※試験会場は本学(京都)のみとなります。 持参した作品または試験会場での演奏について、説明を交えて自己アピールをする。 音・音楽についての関心、モチベーション、作品の構想力、表現力、こだわりを持っ ているポイントなどについて問う。 面接・作品審査 作品を持参する場合 支給材料・用具 ※ CD / DVD プレイヤー、映像プロジェクター、音声ケーブル(ステレオミニ端子および RCA 端子)、 映像ケーブル(VGA 端子)、ミキサー、スピーカーを用意する。オーディオプレイヤーやパソコ ンで再生する場合は各自持参すること。 試験会場で演奏する場合 ※上記機材に加え、ボーカル用マイク(SHURE SM58) 、ギターアンプ(ROLAND JC-120) 、ベー スアンプ(HARTKE VX3500)、キーボード(KORG KROME88) 、ドラムセット、シールドケー ブルを用意する。試験前に同じ機材を用意した別室で 10 分の練習時間を設ける。 作品を持参する場合 指定持参用具 ※合計 3 点までの録音または映像とする。バンドなどの共作も認める(その場合、自分の担当箇所 を説明すること)。再生時間は合計 10 分以内に収めること。 試験会場で演奏する場合 ※会場での準備時間も含め 10 分以内に収めること。共演者の参加は認めない。伴奏用の音源を使 用することを認める(「作品を持参する場合」と同じ条件で準備すること)。 9 200 点 1 年次 1 期 ファッションコース 小論文 ファッションデザイン 日程 11/14(金)9: 00 ∼ 10: 30(8:40 集合) 試験内容 与えられたテーマに沿って論述する。 支給材料・用具 原稿用紙 指定持参用具 筆記用具 日程 11/14(金)14: 30 ∼ 17: 30(14:00 集合) 試験内容 与えられたモチーフを本来持っている機能や社会性、形状を活かして、 魅力的な商 品になるように企画する。必要な説明を付けたスケッチを 2 案制作し、そのうち 1 案を与えられたモチーフを使って制作する。 支給材料・用具 接着剤、縫製用具、制作補助用紙、ケント用紙(A4)2 枚、下描き用紙(B4)、 台紙(正方形) 、カッティングマット 配点 200 点 200 点 色材用具一式、筆記用具、はさみ、カッターナイフ、ホチキス、定規 指定持参用具 日程 ※色材用具は、水溶性絵具、筆、筆洗、パレット、色鉛筆、サインペン、マーカーなど自由。併用も可。 ただし、他の人に迷惑がかかるもの(スプレー絵具、シンナー系絵具など)や乾燥しにくいもの(油 絵具など)の使用は認めません。 11/15(土)14: 30 ∼順次終了(14:00 集合) 面接・作品審査 ※試験会場は本学(京都)のみとなります。 試験内容 持参した作品について説明する。ファッションについての関心、モチベーション、 作品の構想力、表現力、こだわりを持っているポイントなどについて問う。 支給材料・用具 なし 指定持参用具 ※自身の嗜好、観点がよく反映された、ファッションと自身の学びたいことや取り組みたいことに 関連する自主制作物を1点以上。作品が服である必要はありません。 ※パソコンなどの機材が必要な場合は、各自で準備してください。 200 点 自分をアピールできる作品 10 1 年次 1 期 芸術学部 洋画コース 芸術学部共通 鉛筆デッサン 日程 11/14(金) 9:00 ∼ 13:00(8:30 集合) 試験内容 与えられたモチーフを描写する。 支給材料・用具 画用紙(B3) 指定持参用具 日程(共通) 200 点 鉛筆デッサン用具一式、画板(カルトン) ※画板の大きさ、種類などに制限はありません。支給材料の紙の大きさを参考にして持参してください。 11/15(土) 9:00 ∼ 15:00(8:30 集合)※試験会場は本学(京都)のみとなります。 ※ 12:00 ∼ 13:00 は昼食休憩 絵画表現+作品審査 *油彩、水彩、鉛筆、木炭の中からいずれかを出願時に選択する。 試験内容(油彩) 絵画表現(与えられた課題を油彩で表現する)および、今までに制作した作品の 写真ファイルによる審査。また、並行して簡単な質問を実施する。 支給材料・用具 キャンバス(F15 号) 、下描き用紙(B4) 指定持参用具 油彩用具一式、今までに制作した作品の写真ファイル ※絵具の色数の制限はありません。 試験内容(水彩) 絵画表現(与えられた課題を水彩で表現する)および、今までに制作した作品の 写真ファイルによる審査。また、並行して簡単な質問を実施する。 支給材料・用具 画用紙(65 × 50cm) 、画板(カルトン)、下描き用紙(B4) 指定持参用具 配点 水彩用具一式、今までに制作した作品の写真ファイル 200 点 ※絵具の色数の制限はありません。水で溶く絵具であれば種別を問いません。 試験内容(鉛筆) 絵画表現(与えられた課題を鉛筆で表現する)および、今までに制作した作品の 写真ファイルによる審査。また、並行して簡単な質問を実施する。 支給材料・用具 画用紙(65 × 50cm) 、画板(カルトン)、下描き用紙(B4) 指定持参用具 鉛筆デッサン用具一式、今までに制作した作品の写真ファイル 試験内容(木炭) 絵画表現(与えられた課題を木炭で表現する)および、今までに制作した作品の 写真ファイルによる審査。また、並行して簡単な質問を実施する。 支給材料・用具 木炭紙、画板(カルトン)、下敷き用紙、下描き用紙(B4) 指定持参用具 木炭デッサン用具一式、今までに制作した作品の写真ファイル 日本画コース 芸術学部共通 鉛筆デッサン 日程 11/14(金) 9:00 ∼ 13:00(8:30 集合) 試験内容 与えられたモチーフを描写する。 支給材料・用具 画用紙(B3) 指定持参用具 配点 200 点 鉛筆デッサン用具一式、画板(カルトン) ※画板の大きさ、種類などに制限はありません。支給材料の紙の大きさを参考にして持参してください。 着色写生 日程 11/14(金) 14:30 ∼ 18:30(14:00 集合) 試験内容 与えられたモチーフを着色写生する。 支給材料・用具 水彩紙(B3) 指定持参用具 ※絵具の色数の制限はありません。水で溶く絵具であれば種別を問いません。 ※画板の大きさ、種類などに制限はありません。支給材料の紙の大きさを参考にして持参してください。 200 点 鉛筆デッサン用具一式、水彩用具一式、画板(カルトン) 11 1 年次 1 期 立体造形コース 芸術学部共通 鉛筆デッサン 日程 11/14(金) 9:00 ∼ 13:00(8:30 集合) 試験内容 与えられたモチーフを描写する。 支給材料・用具 画用紙(B3) 指定持参用具 配点 200 点 鉛筆デッサン用具一式、画板(カルトン) ※画板の大きさ、種類などに制限はありません。支給材料の紙の大きさを参考にして持参してください。 立体表現 日程 11/14(金) 14:30 ∼ 18:30(14:00 集合) 試験内容 与えられたテーマに沿って、立体表現する。 表現する内容に関して 200 字以内の文章で述べる。 支給材料・用具 厚手ケント紙(ほかの材料を組み合わせることもある)、接着剤、台紙、 アイデアスケッチ用紙(B4)、原稿用紙、カッティングマット 指定持参用具 三角定規、直定規、コンパス、はさみ、カッターナイフ、筆記用具 200 点 陶芸コース 芸術学部共通 鉛筆デッサン 日程 11/14(金) 9:00 ∼ 13:00(8:30 集合) 試験内容 与えられたモチーフを描写する。 支給材料・用具 画用紙(B3) 指定持参用具 配点 200 点 鉛筆デッサン用具一式、画板(カルトン) ※画板の大きさ、種類などに制限はありません。支給材料の紙の大きさを参考にして持参してください。 立体表現 日程 11/14(金) 14:30 ∼ 17:30(14:00 集合) 試験内容 与えられたモチーフからイメージを展開して、立体作品をつくる。 作品の内容に関して 200 字以内の文章で述べる。 支給材料・用具 粘土 10kg、彫刻用木ベラ 3 本、制作板(45 × 45cm)、アイデアスケッチ用紙(B4)、 原稿用紙 指定持参用具 筆記用具 200 点 テキスタイルコース 芸術学部共通 鉛筆デッサン 日程 11/14(金) 9:00 ∼ 13:00(8:30 集合) 試験内容 与えられたモチーフを描写する。 支給材料・用具 画用紙(B3) 指定持参用具 配点 200 点 鉛筆デッサン用具一式、画板(カルトン) ※画板の大きさ、種類などに制限はありません。支給材料の紙の大きさを参考にして持参してください。 色彩表現 日程 11/14(金) 14:30 ∼ 18:30(14:00 集合) 試験内容 与えられたモチーフをもとに、色彩で表現する。 支給材料・用具 ケント紙(B3) 指定持参用具 ※絵具の色数の制限はありません。水で溶く絵具であれば種別を問いません。 ※画板の大きさ、種類などに制限はありません。支給材料の紙の大きさを参考にして持参してください。 200 点 鉛筆デッサン用具一式、水彩用具一式、画板(カルトン) 12 1 年次 1 期 版画コース 芸術学部共通 鉛筆デッサン 日程 11/14(金) 9:00 ∼ 13:00(8:30 集合) 試験内容 与えられたモチーフを描写する。 支給材料・用具 画用紙(B3) 指定持参用具 配点 200 点 鉛筆デッサン用具一式、画板(カルトン) ※画板の大きさ、種類などに制限はありません。支給材料の紙の大きさを参考にして持参してください。 メディア造形学科共通 色彩表現 日程 11/14(金) 14:30 ∼ 17:30(14:00 集合) 試験内容 与えられたテーマ(言葉もしくはモチーフ)から発想したイメージを色彩で表現する。 また、作品のタイトルをつける。 支給材料・用具 画用紙(A3) アイデアスケッチ用紙(B4) 指定持参用具 ※絵具の色数の制限はありません。水で溶く絵具であれば種別を問いません。 ※画板の大きさ、種類などに制限はありません。支給材料の紙の大きさを参考にして持参してください。 200 点 鉛筆デッサン用具一式、水彩用具一式、画板(カルトン) 映像コース 芸術学部共通 鉛筆デッサン 日程 11/14(金) 9:00 ∼ 13:00(8:30 集合) 試験内容 与えられたモチーフを描写する。 支給材料・用具 画用紙(B3) 指定持参用具 配点 200 点 鉛筆デッサン用具一式、画板(カルトン) ※画板の大きさ、種類などに制限はありません。支給材料の紙の大きさを参考にして持参してください。 メディア造形学科共通 色彩表現 日程 11/14(金) 14:30 ∼ 17:30(14:00 集合) 試験内容 与えられたテーマ(言葉もしくはモチーフ)から発想したイメージを色彩で表現する。 また、作品のタイトルをつける。 支給材料・用具 画用紙(A3) アイデアスケッチ用紙(B4) 指定持参用具 ※絵具の色数の制限はありません。水で溶く絵具であれば種別を問いません。 ※画板の大きさ、種類などに制限はありません。支給材料の紙の大きさを参考にして持参してください。 鉛筆デッサン用具一式、水彩用具一式、画板(カルトン) 13 200 点 1 年次 1 期 デザイン学部 イラストコース ことばからのイラスト 日程 11/14(金) 9:00 ∼ 12:00( 8:30 集合)または 11/15(土) 9:00 ∼ 12:00( 8:30 集合)または 11/15(土) 14:30 ∼ 17:30(14:00 集合) 配点 のいずれかの日程を選択してください。 試験内容 与えられたことばの内容をくみとり、イラストで表現する。 また、その制作意図を文章(200 字以内)で述べる。 支給材料・用具 ケント紙(A3) 、下描き用紙(B4)、原稿用紙 200 点 色材用具一式、鉛筆デッサン用具一式、画板(カルトン) 指定持参用具 ※色材用具は、水溶性絵具、筆、筆洗、パレット、色鉛筆、サインペン、マーカーなど自由。 色数の制限はありません(併用可)。ただし、他の人に迷惑がかかるもの(スプレー絵具、シンナー 系絵具など)や乾燥しにくいもの(油絵具など)の使用は認めません。定規類の使用は不可。 ※画板の大きさ、種類などに制限はありません。支給材料の紙の大きさを参考にして持参してください。 イラスト学科・ ビジュアルデザイン学科共通 鉛筆デッサン 日程 11/14(金) 14:30 ∼ 17:30(14:00 集合) 試験内容 与えられたモチーフを描写する。 支給材料・用具 画用紙(B3) 指定持参用具 200 点 鉛筆デッサン用具一式、画板(カルトン) ※画板の大きさ、種類などに制限はありません。支給材料の紙の大きさを参考にして持参してください。 グラフィックデザインコース 色紙による色彩構成 日程 11/14(金) 9:00 ∼ 12:00( 8:30 集合)または 11/15(土) 9:00 ∼ 12:00( 8:30 集合)または 11/15(土) 14:30 ∼ 17:30(14:00 集合) 配点 のいずれかの日程を選択してください。 イラスト学科・ ビジュアルデザイン学科共通 鉛筆デッサン 試験内容 与えられたテーマを色紙により色彩構成する。テーマ:「鳥」 支給材料・用具 ケント紙(枠付 39.3 × 39.3cm)、色紙 1 セット、トレーシングペーパー、 下描き用紙(B4) 、カッティングマット 指定持参用具 カッターナイフ、はさみ、のり(スプレー式ののりは不可)、鉛筆、定規、コンパス、 消し具 日程 11/14(金) 14:30 ∼ 17:30(14:00 集合) 試験内容 与えられたモチーフを描写する。 支給材料・用具 画用紙(B3) 指定持参用具 200 点 200 点 鉛筆デッサン用具一式、画板(カルトン) ※画板の大きさ、種類などに制限はありません。支給材料の紙の大きさを参考にして持参してください。 14 1 年次 1 期 デジタルクリエイションコース カタチからの発想 日程 11/14(金) 9:00 ∼ 12:00( 8:30 集合)または 11/15(土) 14:30 ∼ 17:30(14:00 集合) 配点 のいずれかの日程を選択してください。 試験内容 指定用紙に印刷されたカタチを活かし、与えられたテーマに沿って描く。 支給材料・用具 ケント紙(A3) 、下描き用紙(B4) 200 点 色材用具一式、鉛筆デッサン用具一式、画板(カルトン) 指定持参用具 ※色材用具は、水溶性絵具、筆、筆洗、パレット、色鉛筆、サインペン、マーカーなど自由。 色数の制限はありません(併用可)。ただし、他の人に迷惑がかかるもの(スプレー絵具、シンナー 系絵具など)や乾燥しにくいもの(油絵具など)の使用は認めません。定規類の使用は不可。 ※画板の大きさ、種類などに制限はありません。支給材料の紙の大きさを参考にして持参してください。 イラスト学科・ ビジュアルデザイン学科共通 鉛筆デッサン 日程 11/14(金) 14:30 ∼ 17:30(14:00 集合) 試験内容 与えられたモチーフを描写する。 支給材料・用具 画用紙(B3) 指定持参用具 200 点 鉛筆デッサン用具一式、画板(カルトン) ※画板の大きさ、種類などに制限はありません。支給材料の紙の大きさを参考にして持参してください。 プロダクトコミュニケーションコース・ライフクリエイションコース プロダクトデザイン学科・ 建築学科共通 鉛筆デッサン 日程 11/14(金) 9:00 ∼ 12:00(8:30 集合) 試験内容 与えられたモチーフを描写する。 支給材料・用具 画用紙(B3) 指定持参用具 配点 200 点 鉛筆デッサン用具一式、画板(カルトン) ※画板の大きさ、種類などに制限はありません。支給材料の紙の大きさを参考にして持参してください。 色彩構成 プロダクトデザイン学科共通 日程 11/14(金) 14:30 ∼ 17:30(14:00 集合) 試験内容 与えられたテーマやモチーフをもとに色彩で表現する。 支給材料・用具 画用紙(A3) 指定持参用具 ※絵具の色数の制限はありません。水で溶く絵具であれば種別を問いません。 ※画板の大きさ、種類などに制限はありません。支給材料の紙の大きさを参考にして持参してください。 200 点 鉛筆デッサン用具一式、水彩用具一式、直定規(三角定規も可)、画板(カルトン) 面接・作品審査 プロダクトデザイン学科共通 日程 11/15(土) 14:30 ∼順次終了(14:00 集合) ※試験会場は本学(京都)のみとなります。 試験内容 普段から練習してきたデッサンや色彩構成に加えて、自由制作の作品を持参(計 8 点以上) 。作品審査および面接を行う。 支給材料・用具 なし 「デッサン」や「色彩構成」を主とした作品 5 点以上、自由作品 3 点以上 指定持参用具 ※ポスター、絵画など平面作品。オブジェ、絵本、プロダクトやインテリアのモデルなど立体作品。 自由作品は持参が可能なものであること。大きい作品は写真でも可。 15 200 点 1 年次 1 期 建築コース プロダクトデザイン学科・ 建築学科共通 鉛筆デッサン 日程 11/14(金) 9:00 ∼ 12:00(8:30 集合) 試験内容 与えられたモチーフを描写する。 支給材料・用具 画用紙(B3) 指定持参用具 配点 200 点 鉛筆デッサン用具一式、画板(カルトン) ※画板の大きさ、種類などに制限はありません。支給材料の紙の大きさを参考にして持参してください。 イメージデッサン 日程 11/14(金) 14:30 ∼ 17:30(14:00 集合) 試験内容 与えられたテーマや課題から想定するイメージを表現する。 支給材料・用具 画用紙(B3) 、アイデアスケッチ用紙(B4) 指定持参用具 ※色鉛筆に色数の制限はありません。 ※画板の大きさ、種類等に制限はありません。支給材料の紙の大きさを参考にして持参してください。 200 点 鉛筆デッサン用具一式、色鉛筆、画板(カルトン) マンガ学部 カートゥーンコース 鉛筆デッサン 日程 11/15(土) 9:00 ∼ 12:00(8:30 集合) 試験内容 与えられた条件にしたがって描写する。 支給材料・用具 画用紙(B3) 指定持参用具 200 点 鉛筆デッサン用具一式、画板(カルトン) ※画板の大きさ、種類などに制限はありません。支給材料の紙の大きさを参考にして持参してください。 イメージ表現 日程 11/15(土) 14:30 ∼ 17:30(14:00 集合) 試験内容 与えられたテーマから発想するイメージを、イラストで表現する。 支給材料・用具 配点 画用紙(B3) 、下描き用紙(B4) 200 点 鉛筆デッサン用具一式、水彩用具一式、画板(カルトン) 指定持参用具 ※絵具の色数の制限はありません。水で溶く絵具であれば種別を問いません。 ※画板の大きさ、種類などに制限はありません。支給材料の紙の大きさを参考にして持参してください。 ストーリーマンガコース マンガ実作 日程 11/14(金) 9:00 ∼ 13:00(8:30 集合) 試験内容 与えられた素材から自由に発想して 3 ∼ 5 ページの短編マンガを描く。 支給材料・用具 マンガ原稿用紙(スケール入り・B4)5 枚、下描き用紙(B4)3 枚 指定持参用具 黒鉛筆(シャープペンシルも可)、消し具、直定規(三角定規も可) 16 配点 200 点 1 年次 1 期 マンガプロデュースコース 論述 日程 11/15(土) 14:30 ∼ 17:30(14:10 集合) 試験内容 ①原作領域 ②編集・企画領域 ③評論領域の3つの課題から1つを選び、論述する。 支給材料・用具 原稿用紙、下書き用紙(B4) 指定持参用具 筆記用具、辞書持込可(ただし、日本語→日本語の国語辞典のみ。電子辞書は不可) 配点 200 点 ギャグマンガコース マンガ実作 日程 11/14(金) 14:30 ∼ 18:30(14:00 集合) 試験内容 与えられた素材から「読者を笑わせること」を意識して、3 ∼ 5 ページのギャグマン ガを描く。形式は 4 コマ、ストーリーを問わない。4 コマの場合、1 ページに 2 作を 入れ、6 作品= 3 ページ以上あれば可。 支給材料・用具 マンガ原稿用紙(スケール入り・B4)5 枚、下描き用紙(B4)3 枚 指定持参用具 黒鉛筆(シャープペンシルも可)、消し具、直定規(三角定規も可) 配点 200 点 キャラクターデザインコース キャラクター実作 日程 11/14(金) 9:00 ∼ 12:00(8:30 集合) 試験内容 指定された組織・団体のシンボルキャラクターの設定書をつくる。その後、設定が 決まったキャラクターを各自でデザインし、背景も描いて 1 枚のイラストに仕上げる。 支給材料・用具 キャラクター設定書、画用紙(A4)、アイデアスケッチ用紙(A4) 鉛筆、消し具、色鉛筆、カラーマーカー類、水彩用具一式(併用可) 、直定規(三角 定規も可) 、画板(カルトン) 小説挿絵実作 指定持参用具 ※色鉛筆、カラーマーカー、水彩絵具の色数の制限はありません。絵具は水で溶くものであれば種 別を問いません。 ※画板の大きさ、種類などに制限はありません。支給材料の紙の大きさを参考にして持参してください。 日程 11/14(金) 14:30 ∼ 17:30(14:00 集合) 試験内容 サンプルの小説(抜粋)を読み、小説に書かれたシーンをイラスト化する。絵を描 き上げた後、 完成した作品のセールスポイントを原稿用紙に記入する(300 ∼ 400 字)。 支給材料・用具 画用紙(A4) 、アイデアスケッチ用紙(A4)、原稿用紙 指定持参用具 鉛筆、消し具、色鉛筆、カラーマーカー類、水彩用具一式(併用可) 、直定規(三角 定規も可) 、画板(カルトン) ※色鉛筆、カラーマーカー、水彩絵具の色数の制限はありません。絵具は水で溶くものであれば種 別を問いません。 ※画板の大きさ、種類などに制限はありません。支給材料の紙の大きさを参考にして持参してください。 17 配点 200 点 200 点 1 年次 1 期 アニメーションコース イメージ表現 日程 11/15(土) 9:00 ∼ 13:00(8:30 集合) 試験内容 与えられた課題から発想するイメージを、イラスト+色彩で表現する。 支給材料・用具 画用紙(B3) 、アイデアスケッチ用紙(B4) 配点 200 点 鉛筆、消し具、色鉛筆、水彩用具一式(併用可)、画板(カルトン) 鉛筆デッサン 指定持参用具 ※色鉛筆、絵具の色数の制限はありません。絵具は水で溶くものであれば種別を問いません。 ※画板の大きさ、種類などに制限はありません。支給材料の紙の大きさを参考にして持参してください。 日程 11/15(土) 14:30 ∼ 18:30(14:00 集合) 試験内容 与えられたモチーフを描写する。 支給材料・用具 画用紙(B3) 指定持参用具 200 点 鉛筆デッサン用具一式、画板(カルトン) ※画板の大きさ、種類などに制限はありません。支給材料の紙の大きさを参考にして持参してください。 人文学部 総合人文学科 小論文 日程 11/15(土) 14:30 ∼ 16:00(14:10 集合) 試験内容 課題文を精読し、設問について小論文を作成する。 支給材料・用具 原稿用紙 指定持参用具 筆記用具 配点 100 点 18 1 年次 2 期 試験概要 ■ 選考方法 20 ページからの各学科・コースで指定された試験および書類審査 ■ 試験科目の選び方 日程にかかわらず、各学科・コースで指定された試験の中から 1 科目選択してください。 試験の日程が重ならなければ、最大3コース(総合人文学科を含む)、4 科目まで受験(併願 ) することが出来ます。 ただし、同一試験科目を複数回受験することはできません。 ※試験内容は日本人学生等対象の「一般入試 A 日程」と同一のものです。 ■ 会場 本学(京都) 、東京、名古屋、岡山から選択できます。 ※ただし、面接および作品審査を含む試験科目は本学(京都)会場のみで実施します。 日程 学部 学科・コース ポピュラー カルチャー 学部 ポピュラー カルチャー学科 2/2(月) 午前 音楽 小論文 ファッション 小論文 2/2(月) 午後 ファッションデザイン 着色写生 芸術学部 立体造形 陶芸 メディア造形 学科 面接・作品審査 絵画表現+作品審査 日本画 素材表現学科 2/3(火) 午後 面接・作品審査 洋画 造形学科 2/3(火) 午前 立体表現 芸術学部共通 鉛筆デッサン 立体表現 テキスタイル 色彩表現 版画 色彩表現 映像 面接・作品審査 デザイン学部 イラスト学科 イラスト ことばからのイラスト ことばからのイラスト ことばからのイラスト 作品審査 ビジュアル デザイン学科 グラフィックデザイン 色紙による色彩構成 ビジュアル デザイン学科共通 細密描写 カタチからの発想 鉛筆デッサン 作品審査 プロダクト デザイン学科 プロダクトコミュニケーション プロダクト デザイン学科共通 プロダクト デザイン学科共通 面接・作品審査 色彩構成 建築学科 デジタルクリエイション ライフクリエイション 建築 プロダクトデザイン学科 建築学科共通 鉛筆デッサン 色紙による色彩構成 イメージデッサン カートゥーン マンガ学部 ストーリーマンガ マンガ学科 マンガプロデュース ギャグマンガ マンガ学部共通 イメージ表現 + 文章表現 キャラクターデザイン アニメーション学科 アニメーション 人文 学部 総合人文学科 小論文 19 1 年次 2 期 ポピュラーカルチャー学部 音楽コース 小論文 日程 2/2(月) 9:00 ∼ 10:30(8:40 集合) 試験内容 ある音楽を聴き、与えられたテーマに沿って論述する。 支給材料・用具 原稿用紙 指定持参用具 筆記用具、ヘッドフォンまたはイヤフォン(ステレオミニプラグのもの) 日程 2/3(火) 14:30 ∼順次終了(14:00 集合) 試験内容 配点 200 点 ※試験会場は本学(京都)のみとなります。 持参した作品または試験会場での演奏について、説明を交えて自己アピールをする。 音・音楽についての関心、モチベーション、作品の構想力、表現力、こだわりを持っ ているポイントなどについて問う。 面接・作品審査 作品を持参する場合 支給材料・用具 ※ CD / DVD プレイヤー、映像プロジェクター、音声ケーブル(ステレオミニ端子および RCA 端子)、 映像ケーブル(VGA 端子)、ミキサー、スピーカーを用意する。オーディオプレイヤーやパソコ ンで再生する場合は各自持参すること。 試験会場で演奏する場合 ※上記機材に加え、ボーカル用マイク(SHURE SM58) 、ギターアンプ(ROLAND JC-120) 、ベー スアンプ(HARTKE VX3500)、キーボード(KORG KROME88) 、ドラムセット、シールドケー ブルを用意する。試験前に同じ機材を用意した別室で 10 分の練習時間を設ける。 作品を持参する場合 指定持参用具 ※合計 3 点までの録音または映像とする。バンドなどの共作も認める(その場合、自分の担当箇所 を説明すること)。再生時間は合計 10 分以内に収めること。 試験会場で演奏する場合 ※会場での準備時間も含め 10 分以内に収めること。共演者の参加は認めない。伴奏用の音源を使 用することを認める(「作品を持参する場合」と同じ条件で準備すること)。 20 200 点 1 年次 2 期 ファッションコース 小論文 ファッションデザイン 日程 2/2(月) 9:00 ∼ 10:30(8:40 集合) 試験内容 与えられたテーマに沿って論述する。 支給材料・用具 原稿用紙 指定持参用具 筆記用具 日程 2/2(月) 14:30 ∼ 17:30(14:00 集合) 試験内容 与えられたモチーフを本来持っている機能や社会性、形状を活かして、 魅力的な商 品になるように企画する。必要な説明を付けたスケッチを 2 案制作し、そのうち 1 案を与えられたモチーフを使って制作する。 支給材料・用具 接着剤、縫製用具、制作補助用紙、ケント用紙(A4)2 枚、下描き用紙(B4)、 台紙(正方形) 、カッティングマット 配点 200 点 200 点 色材用具一式、筆記用具、はさみ、カッターナイフ、ホチキス、定規 指定持参用具 日程 ※色材用具は、水溶性絵具、筆、筆洗、パレット、色鉛筆、サインペン、マーカーなど自由。併用も可。 ただし、他の人に迷惑がかかるもの(スプレー絵具、シンナー系絵具など)や乾燥しにくいもの(油 絵具など)の使用は認めません。 2/3(火) 14:30 ∼順次終了(14:00 集合) 面接・作品審査 ※試験会場は本学(京都)のみとなります。 試験内容 持参した作品について説明する。ファッションについての関心、モチベーション、 作品の構想力、表現力、こだわりを持っているポイントなどについて問う。 支給材料・用具 なし 指定持参用具 ※自身の嗜好、観点がよく反映された、ファッションと自身の学びたいことや取り組みたいことに 関連する自主制作物を1点以上。作品が服である必要はありません。 ※パソコンなどの機材が必要な場合は、各自で準備してください。 200 点 自分をアピールできる作品 21 1 年次 2 期 芸術学部 洋画コース 芸術学部共通 鉛筆デッサン 日程 2/2(月) 9:00 ∼ 13:00(8:30 集合) 試験内容 与えられたモチーフを描写する。 支給材料・用具 画用紙(B3) 指定持参用具 日程(共通) 200 点 鉛筆デッサン用具一式、画板(カルトン) ※画板の大きさ、種類などに制限はありません。支給材料の紙の大きさを参考にして持参してください。 2/3(火) 9:00 ∼ 15:00( 8:30 集合)※試験会場は本学(京都)のみとなります。 ※ 12:00 ∼ 13:00 は昼食休憩 絵画表現+作品審査 *油彩、水彩、鉛筆、木炭の中からいずれかを出願時に選択する。 試験内容(油彩) 絵画表現(与えられた課題を油彩で表現する)および、今までに制作した作品の 写真ファイルによる審査。また、並行して簡単な質問を実施する。 支給材料・用具 キャンバス(F15 号) 、下描き用紙(B4) 指定持参用具 油彩用具一式、今までに制作した作品の写真ファイル ※絵具の色数の制限はありません。 試験内容(水彩) 絵画表現(与えられた課題を水彩で表現する)および、今までに制作した作品の 写真ファイルによる審査。また、並行して簡単な質問を実施する。 支給材料・用具 画用紙(65 × 50cm) 、画板(カルトン)、下描き用紙(B4) 指定持参用具 配点 水彩用具一式、今までに制作した作品の写真ファイル 200 点 ※絵具の色数の制限はありません。水で溶く絵具であれば種別を問いません。 試験内容(鉛筆) 絵画表現(与えられた課題を鉛筆で表現する)および、今までに制作した作品の 写真ファイルによる審査。また、並行して簡単な質問を実施する。 支給材料・用具 画用紙(65 × 50cm) 、画板(カルトン)、下描き用紙(B4) 指定持参用具 鉛筆デッサン用具一式、今までに制作した作品の写真ファイル 試験内容(木炭) 絵画表現(与えられた課題を木炭で表現する)および、今までに制作した作品の 写真ファイルによる審査。また、並行して簡単な質問を実施する。 支給材料・用具 木炭紙、画板(カルトン)、下敷き用紙、下描き用紙(B4) 指定持参用具 木炭デッサン用具一式、今までに制作した作品の写真ファイル 日本画コース 芸術学部共通 鉛筆デッサン 日程 2/2(月) 9:00 ∼ 13:00(8:30 集合) 試験内容 与えられたモチーフを描写する。 支給材料・用具 画用紙(B3) 指定持参用具 配点 200 点 鉛筆デッサン用具一式、画板(カルトン) ※画板の大きさ、種類などに制限はありません。支給材料の紙の大きさを参考にして持参してください。 着色写生 日程 2/2(月) 14:30 ∼ 18:30(14:00 集合) 試験内容 与えられたモチーフを着色写生する。 支給材料・用具 水彩紙(B3) 指定持参用具 ※絵具の色数の制限はありません。水で溶く絵具であれば種別を問いません。 ※画板の大きさ、種類などに制限はありません。支給材料の紙の大きさを参考にして持参してください。 200 点 鉛筆デッサン用具一式、水彩用具一式、画板(カルトン) 22 1 年次 2 期 立体造形コース 芸術学部共通 鉛筆デッサン 日程 2/2(月) 9:00 ∼ 13:00(8:30 集合) 試験内容 与えられたモチーフを描写する。 支給材料・用具 画用紙(B3) 指定持参用具 配点 200 点 鉛筆デッサン用具一式、画板(カルトン) ※画板の大きさ、種類などに制限はありません。支給材料の紙の大きさを参考にして持参してください。 立体表現 日程 2/2(月) 14:30 ∼ 18:30(14:00 集合) 試験内容 与えられたテーマに沿って、立体表現する。 表現する内容に関して 200 字以内の文章で述べる。 支給材料・用具 厚手ケント紙(ほかの材料を組み合わせることもある)、接着剤、台紙、 アイデアスケッチ用紙(B4)、原稿用紙、カッティングマット 指定持参用具 三角定規、直定規、コンパス、はさみ、カッターナイフ、筆記用具 200 点 陶芸コース 芸術学部共通 鉛筆デッサン 日程 2/2(月) 9:00 ∼ 13:00(8:30 集合) 試験内容 与えられたモチーフを描写する。 支給材料・用具 画用紙(B3) 指定持参用具 配点 200 点 鉛筆デッサン用具一式、画板(カルトン) ※画板の大きさ、種類などに制限はありません。支給材料の紙の大きさを参考にして持参してください。 立体表現 日程 2/2(月) 14:30 ∼ 17:30(14:00 集合) 試験内容 与えられたモチーフからイメージを展開して、立体作品をつくる。 作品の内容に関して 200 字以内の文章で述べる。 支給材料・用具 粘土 10kg、彫刻用木ベラ 3 本、制作板(45 × 45cm)、アイデアスケッチ用紙(B4)、 原稿用紙 指定持参用具 筆記用具 200 点 テキスタイルコース 芸術学部共通 鉛筆デッサン 日程 2/2(月) 9:00 ∼ 13:00(8:30 集合) 試験内容 与えられたモチーフを描写する。 支給材料・用具 画用紙(B3) 指定持参用具 配点 200 点 鉛筆デッサン用具一式、画板(カルトン) ※画板の大きさ、種類などに制限はありません。支給材料の紙の大きさを参考にして持参してください。 色彩表現 日程 2/2(月) 14:30 ∼ 18:30(14:00 集合) 試験内容 与えられたモチーフをもとに、色彩で表現する。 支給材料・用具 ケント紙(B3) 指定持参用具 ※絵具の色数の制限はありません。水で溶く絵具であれば種別を問いません。 ※画板の大きさ、種類などに制限はありません。支給材料の紙の大きさを参考にして持参してください。 200 点 鉛筆デッサン用具一式、水彩用具一式、画板(カルトン) 23 1 年次 2 期 版画コース 芸術学部共通 鉛筆デッサン 日程 2/2(月) 9:00 ∼ 13:00(8:30 集合) 試験内容 与えられたモチーフを描写する。 支給材料・用具 画用紙(B3) 指定持参用具 配点 200 点 鉛筆デッサン用具一式、画板(カルトン) ※画板の大きさ、種類などに制限はありません。支給材料の紙の大きさを参考にして持参してください。 色彩表現 日程 2/2(月) 14:30 ∼ 17:30(14:00 集合) 試験内容 与えられたテーマ(言葉もしくはモチーフ)から発想したイメージを色彩で表現する。 また、作品のタイトルをつける。 支給材料・用具 画用紙(A3) 、アイデアスケッチ用紙(B4) 指定持参用具 ※絵具の色数の制限はありません。水で溶く絵具であれば種別を問いません。 ※画板の大きさ、種類などに制限はありません。支給材料の紙の大きさを参考にして持参してください。 200 点 鉛筆デッサン用具一式、水彩用具一式、画板(カルトン) 映像コース 芸術学部共通 鉛筆デッサン 日程 2/2(月) 9:00 ∼ 13:00(8:30 集合) 試験内容 与えられたモチーフを描写する。 支給材料・用具 画用紙(B3) 指定持参用具 面接・作品審査 日程 配点 200 点 鉛筆デッサン用具一式、画板(カルトン) ※画板の大きさ、種類などに制限はありません。支給材料の紙の大きさを参考にして持参してください。 2/2(月) 14:30 ∼順次終了(14:00 集合) ※試験会場は本学(京都)のみとなります。 試験内容 持参した作品の説明を交えて自己アピールをする。おもに映像についての関心、モ チベーション、作品の構想力、表現力などについて問う。 支給材料・用具 なし 指定持参用具 ※内容・形式・点数は問いません。例えば、平面作品(デッサン、色彩表現など)、写真、画像データ、記録ビデオ(形 式は miniDV、DVD-R、CD-R に限る)。パソコンなどの機材が必要な場合は、各自で準備してください。 200 点 自分をアピールできる作品 デザイン学部 イラストコース ことばからのイラスト 日程 2/2(月) 9:00 ∼ 12:00( 8:30 集合)または 2/2(月) 14:30 ∼ 17:30(14:00 集合)または 2/3(火) 9:00 ∼ 12:00( 8:30 集合)のいずれかの日程を選択してください。 試験内容 与えられたことばの内容をくみとり、イラストで表現する。 また、その制作意図を文章(200 字以内)で述べる。 支給材料・用具 ケント紙(A3) 、下描き用紙(B4)、原稿用紙 配点 200 点 色材用具一式、鉛筆デッサン用具一式、画板(カルトン) 指定持参用具 日程 ※色材用具は、水溶性絵具、筆、筆洗、パレット、色鉛筆、サインペン、マーカーなど自由。 色数の制限はありません(併用可)。ただし、他の人に迷惑がかかるもの(スプレー絵具、シンナー 系絵具など)や乾燥しにくいもの(油絵具など)の使用は認めません。定規類の使用は不可。 ※画板の大きさ、種類などに制限はありません。支給材料の紙の大きさを参考にして持参してください。 2/3(火) 14:30 ∼順次終了(14:00 集合) ※試験会場は本学(京都)のみとなります。 作品審査 試験内容 普段から練習してきた「ことばからのイラスト」 、デッサンに加えて、自由制作の作 品を持参(計 15 点以上)。作品審査と作品に関する質問を行う。 支給材料・用具 なし 200 点 課題作品・デッサン 10 点以上 指定持参用具 ※「ことばからのイラスト」の問題またはそれを模した課題作品、デッサン。現物に限ります。 自由作品 5 点以上 ※イラストレーション、絵画、ドローイング等の平面作品。現物に限ります。 24 1 年次 2 期 グラフィックデザインコース 色紙による色彩構成 鉛筆デッサン ビジュアルデザイン学科共通 細密描写 日程 2/2(月) 9:00 ∼ 12:00(8:30 集合)または 2/3(火) 9:00 ∼ 12:00(8:30 集合)のいずれかの日程を選択してください。 試験内容 与えられたテーマを色紙により色彩構成する。 テーマ:「街」 支給材料・用具 ケント紙(枠付 39.3 × 39.3cm)、色紙 1 セット、トレーシングペーパー、 下描き用紙(B4) 、カッティングマット 指定持参用具 カッターナイフ、はさみ、のり(スプレー式ののりは不可)、鉛筆、定規、コンパス、消し具 日程 2/2(月) 14:30 ∼ 17:30(14:00 集合) 試験内容 与えられたモチーフを描写する。 支給材料・用具 画用紙(B3) 指定持参用具 鉛筆デッサン用具一式、画板(カルトン) 日程 2/3(火) 14:30 ∼ 17:30(14:00 集合) 試験内容 与えられたモチーフを細密に描写する。 支給材料・用具 ケント紙(B3) 指定持参用具 配点 200 点 200 点 ※画板の大きさ、種類などに制限はありません。支給材料の紙の大きさを参考にして持参してください。 200 点 鉛筆デッサン用具一式、画板(カルトン) ※画板の大きさ、種類等に制限はありません。支給材料の紙の大きさを参考にして持参してください。 デジタルクリエイションコース カタチからの発想 日程 2/2(月) 9:00 ∼ 12:00(8:30 集合) 試験内容 指定用紙に印刷されたカタチを活かし、与えられたテーマに沿って描く。 支給材料・用具 ケント紙(A3) 、下描き用紙(B4) 色材用具一式、鉛筆デッサン用具一式、画板(カルトン) 指定持参用具 鉛筆デッサン ビジュアルデザイン学科共通 2/2(月) 14:30 ∼ 17:30(14:00 集合) 試験内容 与えられたモチーフを描写する。 支給材料・用具 画用紙(B3) 日程 200 点 鉛筆デッサン用具一式、画板(カルトン) ※画板の大きさ、種類などに制限はありません。支給材料の紙の大きさを参考にして持参してください。 2/3(火) 14:30 ∼順次終了(14:00 集合) ※試験会場は本学(京都)のみとなります。 作品審査 試験内容 普段から練習してきた「カタチからの発想」、デッサンに加えて、 自由制作の作品を持参(計 8 点以上)。作品審査と作品に関する質問を行う。 支給材料・用具 なし 200 点 課題作品・デッサン 5 点以上 ※「カタチからの発想」の想定問題またはそれを模した課題作品、デッサン。現物に限ります。 指定持参用具 200 点 ※色材用具は、水溶性絵具、筆、筆洗、パレット、色鉛筆、サインペン、マーカーなど自由。 色数の制限はありません(併用可)。ただし、他の人に迷惑がかかるもの(スプレー絵具、シンナー 系絵具など)や乾燥しにくいもの(油絵具など)の使用は認めません。定規類の使用は不可。 ※画板の大きさ、種類などに制限はありません。支給材料の紙の大きさを参考にして持参してください。 日程 指定持参用具 配点 自由作品 3 点以上 ※アイデアスケッチ、ブログや Web、キャラクター、ムービー、写真など。 デジタルで制作された作品はパソコンを持参してください。 25 1 年次 2 期 プロダクトコミュニケーションコース・ライフクリエイションコース プロダクトデザイン学科・ 建築学科共通 鉛筆デッサン 日程 2/2(月) 9:00 ∼ 12:00(8:30 集合) 試験内容 与えられたモチーフを描写する。 支給材料・用具 画用紙(B3) 指定持参用具 プロダクトデザイン学科共通 面接・作品審査 日程 試験内容 支給材料・用具 配点 200 点 鉛筆デッサン用具一式、画板(カルトン) ※画板の大きさ、種類などに制限はありません。支給材料の紙の大きさを参考にして持参してください。 2/2(月) 14:30 ∼順次終了(14:00 集合) ※試験会場は本学(京都)のみとなります。 普段から練習してきたデッサンや色彩構成に加えて、自由制作の作品を持参 (計 8 点以上) 。作品審査および面接を行う。 200 点 なし 「デッサン」や「色彩構成」を主とした作品 5 点以上、自由作品 3 点以上 色彩構成 プロダクトデザイン学科共通 指定持参用具 ※ポスター、絵画など平面作品。オブジェ、絵本、プロダクトやインテリアのモデルなど立体作品。 自由作品は持参が可能なものであること。大きい作品は写真でも可。 日程 2/3(火) 14:30 ∼ 17:30(14:00 集合) 試験内容 与えられたテーマやモチーフをもとに色彩で表現する。 支給材料・用具 画用紙(A3) 指定持参用具 ※絵具の色数の制限はありません。水で溶く絵具であれば種別を問いません。 ※画板の大きさ、種類などに制限はありません。支給材料の紙の大きさを参考にして持参してください。 200 点 鉛筆デッサン用具一式、水彩用具一式、直定規(三角定規も可)、画板(カルトン) 建築コース プロダクトデザイン学科・ 建築学科共通 鉛筆デッサン 日程 2/2(月) 9:00 ∼ 12:00(8:30 集合) 試験内容 与えられたモチーフを描写する。 支給材料・用具 画用紙(B3) 指定持参用具 配点 200 点 鉛筆デッサン用具一式、画板(カルトン) ※画板の大きさ、種類などに制限はありません。支給材料の紙の大きさを参考にして持参してください。 イメージデッサン 日程 2/2(月) 14:30 ∼ 17:30(14:00 集合) 試験内容 与えられたテーマや課題から想定するイメージを表現する。 支給材料・用具 画用紙(B3) 、アイデアスケッチ用紙(B4) 指定持参用具 ※色鉛筆の色数の制限はありません。 ※画板の大きさ、種類などに制限はありません。支給材料の紙の大きさを参考にして持参してください。 鉛筆デッサン用具一式、色鉛筆、画板(カルトン) 26 200 点 1 年次 2 期 マンガ学部 カートゥーンコース・ストーリーマンガコース・マンガプロデュースコース・ギャグマンガコース・ キャラクターデザインコース・アニメーションコース マンガ学部共通 イメージ表現+文章表現 日程 2/2(月) 9:00 ∼ 13:00(8:30 集合) 試験内容 与えられた言葉からのイメージをイラスト+色彩で表現する。また、描いたイラス トについて文章(400 字程度)で述べる。 支給材料・用具 画用紙(B3) 、アイデアスケッチ用紙(B4)、原稿用紙 色材用具一式、鉛筆デッサン用具一式、画板(カルトン) 指定持参用具 配点 200 点 ※色材用具は水溶性絵具、筆、筆洗、パレット、色鉛筆、サインペン、マーカーなど自由。色数の 制限はありません(併用可) 。ただし、他の人に迷惑がかかるもの(スプレー絵具、シンナー系 絵具など)や乾燥しにくいもの(油絵具など)の使用は認めません。定規類の使用は不可。 ※画板の大きさ、種類などに制限はありません。支給材料の紙の大きさを参考にして持参してください。 人文学部 総合人文学科 小論文 日程 2/3(火) 14:30 ∼ 16:00(14:10 集合) 試験内容 課題文を精読し、設問について小論文を作成する。 支給材料・用具 原稿用紙 指定持参用具 筆記用具 配点 100 点 27 編入学(3年次・2年次) 試験概要 ■ 選考方法 下記の試験内容によって総合的に合否判定をします。 ■ 試験時間・試験内容 ポピュラー カルチャー学部 学部 学科・コース 集合 試験内容・時間 当日持参作品・事前提出作品 音楽 8:40 9:00 ∼ 面接および作品審査 ファッション 志願者が制作した作品を 3 点以上(写真不可)持 参してください。ただし、 「音楽に関わる」ものを 1 点以上入れてください。 志願者が制作した「美術・デザインに関わる」作品 を 3 点以上(写真可*)持参してください。 洋画 芸術学部 立体造形 陶芸 テキスタイル 8:40 9:00 ∼ 面接および作品審査 志願者が制作した作品をまとめたポートフォリオと 作品 2・3 点(写真可*)を持参してください。 8:40 9:00 ∼ 面接および作品審査 志願者が制作した作品をまとめたポートフォリオと 作品 2・3 点(写真可*)を持参してください。 9:00 ∼ 面接および作品審査 志願者が制作した作品をまとめたポートフォリオと 作品 2・3 点(写真可*)を持参してください。 版画 映像 グラフィックデザイン デザイン学部 デジタルクリエイション プロダクト コミュニケーション ライフクリエイション 建築 カートゥーン マンガ学部 ギャグマンガ 8:40 マンガプロデュース 人文学部 総合人文 作品があれば、出願時に出願書類と一緒に提出してください。 9:00 ∼ 10:30 小論文(800 字程度) 【提出作品】 今までに描いたマンガ(鉛筆描きでよい)やマンガの ネーム、今までに書いた小説やプロット / キャラクター 設定、あるいはマンガに関する小説やエッセイなど。 11:00 ∼ 面接 8:40 9:00 ∼ 10:30 小論文 11:00 ∼ 面接 ※「小論文」は辞書持込不可。その他持参物については、33 ページ参照。 【作品審査における注意事項】 ● 本学での作品受け取り、ならびに返送は一切行いません。 (マンガプロデュースコースを除く) 。 ● 作品に代えての写真の提出(*印)は作品が携帯不可能な場合に限ります。 ● 作品の返却は試験当日、試験終了後に行います。 ● 作品が映像作品の場合、DVD-R、CD-R のいずれかを持参してください。 ●再生にパソコン等が必要な場合、再生可能な機器を持参してください。 28 編入後の単位認定・資格課程 ■ 編入後の単位認定(全学部共通) 3年次編入 出身学校で修得した単位を、62 単位を上限に認定します。 2年次編入 出身学校で修得した単位を、30 単位を上限に認定します。 注意)本学の卒業要件における科目群への単位認定の振り分け方は、出身学校で修得した単位(科目)の 内容により、個別の認定となります。また、一部の修得単位が認定できないケースがあります。 *単位認定、出願資格などについての問い合わせ先 入試課 TEL:0120-075017 E-mail:[email protected] ■ 資格課程 本学で設置している資格課程は以下の通りです。資格課程の履修は 2 年次編入生に限られます。ただし、編入 学前に修得した資格課程科目の単位数次第では 3 年次編入生の履修を認めることがあります。また、入学する 学部、学科、コースによって取得可能な免許・資格が異なりますので、入学後に免許・資格の取得を希望する 場合は、必ず事前にご相談ください。 ・教職 高校一種免許状(国語・英語・公民・地理歴史・美術・工芸) 中学一種免許状(国語・英語・社会・美術) ・図書館司書 ・博物館学芸員 ・デザイン学部建築学科アーキテクト課程においては、指定科目を受講すれば卒業後実務経験 2 年で一級建築 士受験資格、卒業後すぐに二級建築士および木造建築士の受験資格が得られます。 ・デザイン学部プロダクトデザイン学科ライフクリエイションコースにおいては、指定科目を受講すれば卒業 後すぐに二級建築士および木造建築士の受験資格が得られます *免許・資格についての問い合わせ先 教務課 資格課程担当 TEL:075-702-5119 E-mail:[email protected] 29 出願にあたっての注意・入学検定料について ■ 出願にあたっての注意 ① 出願は郵送(出願締切日消印有効、簡易書留速達)で受付けます。ただし、海外から出願する場合は、出願締切日必着です。 出願期間を過ぎての提出は受理できません。 ② 出願書類の到着確認は、引受番号、国際宅配業者の追跡番号等で各自確認してください。 ③ 出願書類および入学検定料は返還できません。 ④ 出願書類提出後は志望学部・学科・コース変更、出願年次等の変更は一切できません。 ⑤ 出願書類に不備がある場合は受理できません。出願時にもう一度よく確認してください。 ⑥ 出願書類提出後、連絡先に変更があった場合はただちに届け出てください。 ⑦ 経歴等の確認のため、追加書類の提出を指示する場合があります。その際はすみやかに提出してください。 連絡がつかない、もしくは追加書類が提出されない場合は受験を認めません。 ⑧ 出願書類に虚偽の記載があった場合は入学後であっても合格を取り消します。 ⑨ 受験のための来日に必要な在留資格取得について、大学では一切のお手伝いはできません。 必ず各自の責任で適切な在留資格を取得してください。 ⑩ 外国人留学生入学試験に出願・受験することができた場合でも、入学の際ただちに「留学」の在留資格が取得でき ない者は、入学後に奨学金などに関して「留学生」としての扱いを受けられないので注意してください。 ⑪ 出願に際し、不明な点がありましたら、出願期間前に入試課まで問い合わせてください。 問い合わせ先 Tel:0120-075017 E-mail:[email protected] ■ 入学検定料 35,000 円 1 年次 1 期もしくは 2 期で他学科・コースを併願する場合でも同額です。 1 年次 1 期に出願した者が 2 期に出願する場合の入学検定料は 10,000 円です。 払込方法 銀行振込(国内) コンビニエンス ストア払い (国内) 銀行振込(海外) 説 明 同封している所定の振込依頼書を必ず使用してください。 振込手数料は本人負担となります。 次ページを参照して払込み、領収書(コピー可)を出願書類と一緒に送付してください。 払込手数料は本人負担となります。 海外から検定料を振り込む場合は、所定の用紙が使用できません。在外銀行の所定振込用紙で振り込 んでください。振込用紙の本人控え(コピー可)を入学検定料払込確認票に貼付して志願票と一緒に 送付してください。 日本の銀行でも手数料が徴収されますので、受取銀行手数料を加算した額を振り込んでください(振 込手数料は本人負担となります) 。 振込みの際には必ず志願者本人の氏名を振込用紙にご記入ください。 振込先 銀 行 名: THE BANK OF KYOTO , LTD . HEAD 銀行住所: 600-8416 京都府京都市下京区薬師前町 700 (700, Yakushimae-cho, Shimogyo-ku, Kyoto 6008416 JAPAN) A/C No.: 0158-101-12-3749566 S W I F T : BOKFJPJZ 受 取 人: KYOTO SEIKA UNIVERSITY 30 31 志願票 試験内容登録欄の記入方法(1 年次) ■ 試験コードについて 試験コードは、試験日、試験科目、試験会場により異なります。出願後の訂正・追加は出来ませんので、 41 ∼ 43 ページの試験コード表で自身の受験科目を確認し、間違いがないように記入してください。 (記入例1) 1期で各コースの「マンガ実作」を京都会場で受験、 志望順位は第1志望ストーリーマンガコース、第2志望ギャグマンガコースの場合 試験コード 志望 順位 学科・コース 試験科目 試験日 いずれかに○ 1 6 1 8 0 3 1 ストーリーマンガ マンガ実作 11 / 14 午前・午後 2 6 1 8 1 0 2 ギャグマンガ マンガ実作 11 / 14 午前・午後 試験日 いずれかに○ (記入例 2) 1期で「芸術学部共通鉛筆デッサン」を東京会場で受験、 志望順位は第1志望洋画コース、第2志望陶芸コース、第 3 志望映像コースの場合 試験コード 志望 順位 学科・コース 試験科目 1 6 2 6 0 1 1 洋画 共通鉛筆デッサン 11 / 14 午前・午後 2 6 2 6 1 0 2 陶芸 共通鉛筆デッサン 11 / 14 午前・午後 3 6 2 6 1 6 3 映像 共通鉛筆デッサン 11 / 14 午前・午後 *共通科目はその試験の得点で出願したすべてのコースを判定します。 (記入例 3) 1期で「芸術学部共通鉛筆デッサン」、「色彩表現」、「イメージ表現」を名古屋会場で受験、 志望順位は第1志望映像コース、第2志望アニメーションコースの場合 試験コード 志望 順位 学科・コース 試験科目 試験日 いずれかに○ 1 6 3 6 1 6 1 映像 共通鉛筆デッサン 11 / 14 午前・午後 2 6 3 6 1 7 1 映像 メディア造形学科共通 色彩表現 11 / 14 午前・午後 3 6 3 8 1 3 2 アニメーション イメージ表現 11 / 15 午前・午後 *同一学科・コースを複数回受験する場合は、同じ志望順位を記入してください。 ※第 4 志望以降記入されていた場合は、上位第3志望までのみを出願学科・コースとして登録します。 ※記入された試験コードの試験日、試験時間が重なっていた場合は、志望順位が高い方のコースを出願学科・ コースとして登録し、志望順位が低い方のコースは登録しません。 32 受験上の諸注意 注意事項 ①受験票の発送は、早く出願しても出願期間締切日以降になる場合があります。 試験日の 2 日前になっても受験票が届かない場合は、入試課(フリーダイヤル: 0120-075017)まで問い合わせてください。 受験票 ②受験票は試験当日、必ず持参してください。 ③当日、受験票を忘れた場合は、試験開始前に入試課窓口(本学以外の会場の場合は試 験監督者)まで申し出てください。 スクールバス ①地下鉄「国際会館」3 番出口を出て右へ 30 mの本学スクールバス停より発車します。 大学までは約 10 分です。 当日は大変混雑が予想されます。運行時間については、事前に確認し、時間には余裕 をもって来て下さい。 ②スクールバスの運行時間は本学のホームページより確認できます。 会場の下見 試験の前日は、会場内の立ち入りを禁止します。 ① 1 年次入試受験者は出願時に記入した日時・会場・試験科目で受験してください。 「入 学志願票」に記入した内容以外での受験はできません。編入学試験受験者は指定され た試験科目を指定された会場で全て受験しなければなりません。 試 験 ②指定された集合時間は厳守してください。 ③携帯電話は時計代わりに使用できません。必ず時計を持参してください。 ④試験妨害行為、不正行為があった場合は、ただちに受験を停止させ、受験を無効とし ます。 ①試験開始後、30 分をこえて遅刻した者は試験を受けることができません。 遅刻・退室 ②試験開始後、30 分以内は退室できません。 ポピュラー カルチャー学部 芸 術 学 部 持参物 デザイン学部 マンガ学部 人 文 学 部 受験票、筆記用具、時計、指定持参用具(該当コースのみ) 、 作品等提出物(該当コースのみ) ※指定持参用具について 試験当日は指定された持参用具以外のものは使用できません。 資料などの持ち込みは禁止します。 (各試験概要のページで確認してください。 ) ※鉛筆デッサン用具一式:鉛筆、消し具等 ※水彩用具一式:水溶性絵具、筆、筆洗、パレット等 受験票、筆記用具、時計 ※携帯電話やその他の電子機器等は、時計や辞書代わりに使用できません。 昼 食 試験当日は大学の食堂が利用できます。本学以外の会場では、 各自で用意をしてください。 33 試験会場 □ 本学 □ 東京会 場 京都 精 華 大学 ビジョンセンター日本 橋 京都市左京区岩倉木野町137 東京都中央区日本橋室町1-5-3 福島ビル 4F/5F ■ 叡山電車出町柳から鞍馬ゆき (または二軒茶屋ゆき・市原ゆき) ■ 東京メトロ銀座線・半蔵門線「三越前」駅 A1、A6 出口徒歩 1 分 「京都精華大前」下車 ■ JR総武本線「新日本橋」駅 1番出口( JPビル内)徒歩 4分 ■ JR 京都駅・阪急烏丸駅 → 地下鉄烏丸線終点「国際会館」下車 ■ 東京メトロ東西線「日本橋」駅 B12出口徒歩 6 分 スクールバスに乗りかえ約 10 分 ■ JR 各線・東京メトロ丸の内線「東京」駅日本橋口徒歩 10 分 日本橋三井タワー 京都精華大学 京都精華大前駅 叡山電鉄 木野駅 三 コレド室町 越 前 ビジョン 駅 三越前 駅 北稜高 宝 ヶ池 ファミリーマート 町駅 呉服橋 同志社中・高 ライトオン 通 外 堀 通 り 日本橋口 3 スクールバス 乗り場 地下鉄烏丸線 国際会館駅 グランドプリンス ホテル京都 三越 A1 大手 同志社小 セブンイレブン センター 日本橋 日銀貨幣 三越 博物館 岩倉駅 昭 和 通 り 東京駅 永 代 通り 中 央 通 り コレド 日本橋 日本橋 日 本橋 駅 □ 名古 屋 会 場 □ 岡山会場 ダイテック栄 岡山シティホテル厚生 町 名古屋市中区錦三丁目22 番 20 号 岡山県岡山市北区厚生町 3丁目1-20 ■ 地下鉄「栄」駅 8 番出口より徒歩約 5 分。 都 営 浅 草 線 B12 ■ JR 「岡山」駅から「 RSK バラ園」 「 中庄駅」 「 倉敷駅」行きの バス (岡電バス/両備バス/下電バス)に乗り、 「厚生町商工会議所」停留所下車。 丸の内駅 伏 見 通 地 下 鉄 鶴 舞 線 桜通大津 久屋大通駅 桜 通 地下鉄桜通線 本 町 通 り JR 吉 東急 ハンズ 地 下 鉄 名 城 線 錦通大津 栄駅 三菱東京UFJ 銀行 呉 服 町 通 り 大 津 通 ファミリーマート 錦 通 伏見駅 伏 地下鉄東山線 ダイテック栄 8 ローソン 見 栄 駅3 広 小 路 通 丸榮 メルサ セブン 三越久 イレブン 屋 大 通 岡山駅 備 線 4 42 タカシマヤ オーパ 近 鉄 瀬 戸 線 下石井1 栄 町 駅 線 陽本 JR山 J R 宇 野 線 久 屋 大 通 幹線 新 山陽 JR 幸町 岡山 シティホテル 厚生町 21 厚生町 34 県 庁 通り ビブレ 市 役 所 イトーヨーカドー 筋 あ くら 通 り 大供 岡山市役所 2 合否判定・合格発表 ■ 共通試験の採点について〈1 年次 1 期・2 期共通〉 「学部共通」 、 「学科共通」等の共通試験の採点はそれぞれの学部、学科共通で行いますので、 その試験の得点で出願したすべてのコース(総合人文学科を含む)を判定します。 ただし、2 期「マンガ学部共通 イメージ表現+文章表現」の採点は各コースごとに行います。 したがって、得点は各コースで異なります。 ■ 判定方法〈1 年次 1 期・2 期共通〉 コース単位(人文学部は学科単位)で、試験の結果および出願書類の記載内容により総合的に合否判定 をします。 同一コースで複数科目を受験した場合は、合格圏内となった科目の上位の方の科目で合格とします。 【併願した場合の合否判定】 〈1 年次 1 期・2 期共通〉 同一学部で複数のコースを併願した場合は、合格圏内となった志望順位の高いコースでのみ合格としま す(複数のコースで合格とはしません)。 複数の学部を併願し、複数の学部で合格圏内にあった場合は、各学部で合格となります。 この場合は事前の志望順位に関わらず、手続時に入学するコース(総合人文学科を含む)を選択するこ とができます。 ■ 合格発表 1 年次 1 期 ①第1次選考通知 ・合格発表日に受験者全員に結果通知書を簡易書留郵便(海外の場合は国際スピード郵便(EMS))にて、 入学志願票に記入された住所に発送します(地域によって到着日が異なる場合があります)。 ②第 2 次選考通知 ・合格発表日に第1次選考合格者全員に結果通知書を簡易書留郵便(海外の場合は EMS)にて発送します。 (地域によって到着日が異なる場合があります)。 ・第 2 次選考合格者に対しては、合格通知書とともに入学手続書類を送付します。 ・合格発表の補助手段として、インターネットにより合否結果を照会できる合否案内を行います。(次ペー ジ「入学試験結果紹介システム」参照) 1 年次2期および編入学試験 ・合格発表日に受験者全員に結果通知書を簡易書留郵便(海外の場合は EMS)にて、入学志願票に記入 された住所に発送します(地域によって到着日が異なる場合があります)。 ・合格者に対しては、合格通知書とともに入学手続書類を送付します。 ・合格発表の補助手段として、インターネットにより合否結果を照会できる合否案内を行います。(次ペー ジ「入学試験結果紹介システム」参照) 注意 入試課への合否の問い合わせ、解答プリント等の要求には応じません。 選考結果の学内掲示は行いません。 駅周辺および試験会場付近で、大学関係者を装って合否通知等の受付や勧誘をしている場合があり ます。これらは本学とは一切関係ありませんので、注意してください。 35 合格発表 ■ 入学試験結果照会システム 合格発表の補助手段としてインターネットにより、合否結果を自動応答する合否案内を行います。 「入学試験結果照会システム」については、以下の利用上の注意をよく読んでから利用してください。 利用上の注意 システム利用可能期間 合格発表日当日 9:00 ∼翌日の 24:00 まで 準備するもの 照会には受験番号と暗証番号が必要です。 接続について システム開始直後は回線が混み合い、インターネットの画面表示が遅いことが予想さ れます。その場合はしばらくたってから再度行ってください。 操作方法について 本学への電話による合否の確認、操作方法の問い合わせ、受験番号確認などについて は一切対応しません。海外からご利用になる場合、一部システムがご利用になれない 場合もあります。 照会後について 入学試験結果照会システムの「誤操作」などを理由とした入学手続期間終了後の入学 手続や、その他のトラブルについては一切対応しません。受験者には合否通知書を郵 送しますので、合わせて確認してください。 暗証番号 誕生月日(入学志願票に記入された月日)で設定しています。 1ケタの場合は前に「0」を入れてください。 例)7月15日=0715 12月3日=1203 ■ インターネットによる入学試験結果照会方法 (パソコン、スマートフォン、携帯電話) 下記の手順に従って画面操作してください。 インターネットアドレス⇨ http://www.gouhi.com/seika/ 京都 精 華 大 学 京都 精 華 大 学 受験番号8桁を入力し てください。 ⇨ あなたが確認したい試験 は■■入試 ○○学部○○学科 受験番号は 00000000番ですね。 京都 精 華 大 学 あなたの暗証番号4桁 を入力してください。 (例:7月15日→0715) ⇨ ⇨ よろしいですか? よろしいですか? よろしいですか? はい はい はい いいえ 京都 精 華 大 学 いいえ 36 いいえ 入学 試 験 結 果 画面 入学手続 ■ 入学手続 入学手続は入学手続時納入金(入学金・前期授業料及び諸費)を完納して手続完了とします。 納入方法は 2 通りあります(編入学試験のみ) 。 方式 納入方法 一括納入方式 第 1 次手続締切日までに入学手続時納入金を一括納入してください。 2 段階納入方式 (編入学試験のみ) ①第 1 次手続締切日までに入学金を納入してください。 ②第 2 次手続締切日までに前期分授業料及び諸費を納入してください。 注意(重要) ※第 1 次手続を完了していない場合、第 2 次手続を行うことはできません。 ※指定期日までに手続を行わない場合は、入学を辞退したものとみなします。 ※一旦納入された入学金の返還はいたしません。 ※外国人留学生試験(1 年次)は一括納入方式のみとなります。 ■ 納入金の返還について 合格者で入学手続完了後、他大学への入学などのために本学への入学を辞退し、納入金の返還を希望する場合は、 「納入 金返還申請書」に必要事項を記入の上、提出してください。 提出期限 2015年3月31日 (火)郵送の場合は当日17:00必着/大学へ直接持参の場合は当日17:00締切 ※入学辞退手続完了後、すでに納めた授業料・諸費を返還します。入学金の返還はしません。 ※提出期限後に提出されたものについては、納入金は返還しません。 ※「納入金返還申請書」が 3 月 20 日 (金) までに到着したものについては 3 月 31 日 (火) までに返還します。 3 月 21 日 (土) 以降 3 月 31 日 (火) 17:00 までに到着したものについては 4 月 24 日 (金) までに返還します。 ※詳細は合格者に通知します。 ■ 入学の取り消しについて 卒業等の見込みにより出願し、入学試験に合格した者が、2015 年 3 月末日までに当該見込みの内容を達成できなかった 場合は入学を取り消します。 37 学費・諸費 ■ 学費・諸費 学費(2014 年度実績) ポピュラーカルチャー学部 芸術学部 デザイン学部 マンガ学部 人文学部 入学金 200,000 円 200,000 円 200,000 円 200,000 円 200,000 円 前期授業料 789,500 円 775,000 円 789,500 円 789,500 円 543,000 円 小計(入学手続時納入金) 989,500 円 975,000 円 989,500 円 989,500 円 743,000 円 後期授業料 789,500 円 775,000 円 789,500 円 789,500 円 543,000 円 1,779,000 円 1,750,000 円 1,779,000 円 1,779,000 円 1,286,000 円 合計 ※入学金は入学手続時のみの納入となります。 諸費(2014 年度実績) 学生自治会費(年額) 5,000 円(年額) 同窓会費 (終身会費) 10,000 円(終身会費) 留学生総合保障制度加入費 ※ 合計 1年次入学 68,670 円(4年間分) 2年次編入 52,950 円(3年間分) 3年次編入 36,170 円(2年間分) 1年次入学 83,670 円 2年次編入 67,950 円 3年次編入 51,170 円 ※京都精華大学に在籍する留学生のための保険です。留学生全員に加入していただきます。 ■ ノートパソコン購入について ポピュラーカルチャー学部音楽コース、デザイン学部イラスト学科、ビジュアルデザイン学科、マンガ学部においては、 授業中や学外において同一のパソコン環境で授業課題に取り組むため、大学指定のノートパソコンを購入する必要が あります。詳細については、該当コース合格者の方へ別途ご案内します。 (参考:2014 年度 斡旋価格) 音楽コース イラストコース グラフィックデザインコース デジタルクリエイションコース 182,000 円 210,800 円* 253,000 円 253,000 円 *イラストコースは 2 年次に購入となります。 カートゥーンコース ストーリーマンガコース マンガプロデュースコース ギャグマンガコース キャラクターデザインコース アニメーションコース 165,000 円 175,000 円 161,000 円 165,000 円 183,000 円 218,000 円 ■ 無償で利用できるソフトウェアについて 独自のライセンス契約を結んでいる京都精華大学では、在籍する学生はすべて、以下のソフトフェアを無償で使用で きます。 □ Adobe 社 全ソフトウェア最新バージョン/「After Effects」 「Flash」 「Illustrator」 「InDesign」 「Photoshop」など □ マイクロソフト社 「Microsoft Office」最新バージョン/「Word」 「Excel」 「PowerPoint」 「Access」など ※ライセンスは在学中のみ。1 年毎に更新が必要です。 38 その他(奨学金制度・援助制度等について) ■ 奨学金制度 種類 内容 目的 私費留学生の学習奨励を目的として、 本学での学業成績にもとづき 選考のうえ奨学金を支給します。 選考 年度はじめに、 前年度の学業成績にもとづき、 受給者を選考します。 2014年度実績 月額 30,000円(学部生受給者56名) 文部科学省 外国人留学生 学習奨励費 2014年度実績 月額 48,000円(学部生推薦者4名*) *予約採用4名含む その他 外部機関奨学金を数名が受給しています。 京都精華大学 私費外国人留学生 給付奨学金 (注意)本学に推薦依頼のある奨学金及び「京都精華大学私費留学生給付奨学金」は、すべて本学での前年度までの学業成 績にもとづき選考されます。したがって、入学後1年間は、これらの奨学金を受給することができません (文部科学 省外国人留学生学習奨励費の予約採用はこの限りではありません) 。 ■ 宿舎 本学には留学生専用寮があります。年度始めは、 学部1年生のみ入寮することができます。寮に住むことができる期間は 1 年間です。部屋は個室ですが、キッチン・シャワー・トイレ等は共同利用になります。入寮申込書は、合格通知書または 入学許可書を送付するときに同封します。 ※ 1 年次 2 期で合格した場合は入寮できない場合があります。 ■ 在籍報告について 国の通達により、留学生が退学・除籍になった場合、または 6 ヶ月以上連絡がとれない状態になった場合、大学はそ のことを入国管理局や文部科学省などの機関に報告することになっています。 39 2014 年度 外国人留学生 入学試験結果 ■ 1年次(1期・2期合計) 学部 学科・コース 出願者 受験者 合格者 ポピュラー カルチャー 学部 音 楽 ファッション 版 画 0 4 4 2 0 0 0 0 1 − 4 4 2 − − − − 1 − 2 2 1 − − − − 1 映 像 2 2 1 学 部 計 5 14 2 3 1 4 0 5 14 2 3 1 4 − 3 5 0 1 0 0 − アニメーション 24 10 24 2 14 13 30 24 10 23 2 13 13 22 6 4 6 1 5 1 9 学 部 計 93 83 26 総合人文 1 1 1 学 部 計 洋 画 日 本 画 芸術学部 立体造形 陶 芸 テキスタイル イラスト デザイン学部 グラフィックデザイン デジタルクリエイション プロダクトコミュニケーション ライフクリエイション 建 築 学 部 計 カートゥーン マンガ学部 ストーリーマンガ マンガプロデュース ギャグマンガ キャラクターデザイン 人文 学部 学 部 計 1 1 1 総 合 計 127 117 38 学科・コース 出願者 受験者 合格者 映像 1 1 1 学 部 計 1 1 1 イラスト※ 学 部 計 1 2 3 6 1 2 3 6 1 0 2 3 総合人文 1 1 1 学 部 計 1 1 1 総 計 8 8 5 ■ 編入学 学部 芸術 学部 デザイン学部 グラフィックデザイン 建 築 人文 学部 ※編入学は出願があったコースのみ記載。 ※イラストコースは 2 年次編入、他コースは 3 年次編入。 ※外国人留学生のみの人数。 40 試験コード表(1 年次) 出願する試験に該当する「試験コード」を確認し、入学志願票の「試験内容登録欄」に記入してください。 同じ試験内容でも、実施日や試験会場によって「試験コード」は異なります。 ※出願後、試験内容を変更・追加することは一切出来ません。記入間違いのないようにしてください。 1期 コース 音楽 日程 京都会場 東京会場 名古屋会場 岡山会場 小論文 61501 62501 63501 64501 選曲・企画表現 61502 62502 63502 64502 面接・作品審査 61508 小論文 61509 62509 63509 64509 ファッションデザイン 61510 62510 63510 64510 11 月 15 日 面接・作品審査 61516 11 月 14 日 芸術学部共通鉛筆デッサン 61601 62601 63601 64601 絵画表現(油彩)+作品審査 61602 絵画表現(水彩)+作品審査 61603 絵画表現(鉛筆)+作品審査 61604 絵画表現(木炭)+作品審査 61605 芸術学部共通鉛筆デッサン 61606 62606 63606 64606 着色写生 61607 62607 63607 64607 芸術学部共通鉛筆デッサン 61608 62608 63608 64608 立体表現 61609 62609 63609 64609 芸術学部共通鉛筆デッサン 61610 62610 63610 64610 立体表現 61611 62611 63611 64611 芸術学部共通鉛筆デッサン 61612 62612 63612 64612 色彩表現 61613 62613 63613 64613 芸術学部共通鉛筆デッサン 61614 62614 63614 64614 メディア造形学科共通色彩表現 61615 62615 63615 64615 芸術学部共通鉛筆デッサン 61616 62616 63616 64616 メディア造形学科共通色彩表現 61617 62617 63617 64617 ことばからのイラスト 61701 62701 63701 64701 イラスト学科・ビジュアルデザイン学科共通鉛筆デッサン 61702 62702 63702 64702 ことばからのイラスト(午前) 61703 62703 63703 64703 ことばからのイラスト(午後) 61704 62704 63704 64704 色紙による色彩構成 61705 62705 63705 64705 イラスト学科・ビジュアルデザイン学科共通鉛筆デッサン 61706 62706 63706 64706 色紙による色彩構成(午前) 61707 62707 63707 64707 色紙による色彩構成(午後) 61708 62708 63708 64708 カタチからの発想 61709 62709 63709 64709 イラスト学科・ビジュアルデザイン学科共通鉛筆デッサン 61710 62710 63710 64710 カタチからの発想 61712 62712 63712 64712 11 月 14 日 11 月 15 日 ファッション 洋画 11 月 14 日 11 月 15 日 日本画 11 月 14 日 立体造形 11 月 14 日 陶芸 11 月 14 日 テキスタイル 11 月 14 日 版画 11 月 14 日 映像 11 月 14 日 11 月 14 日 イラスト 11 月 15 日 11 月 14 日 グラフィック デザイン 11 月 15 日 デジタル クリエイション 11 月 14 日 11 月 15 日 試験内容 41 試験コード表 1期 学科・コース プロダクト コミュニケーション 日程 11 月 14 日 11 月 15 日 ライフ クリエイション 11 月 14 日 11 月 15 日 試験内容 京都会場 東京会場 名古屋会場 岡山会場 プロダクトデザイン学科・建築学科共通鉛筆デッサン 61713 62713 63713 64713 プロダクトデザイン学科共通色彩構成 61714 62714 63714 64714 プロダクトデザイン学科共通面接・作品審査 61720 プロダクトデザイン学科・建築学科共通鉛筆デッサン 61721 62721 63721 64721 プロダクトデザイン学科共通色彩構成 61722 62722 63722 64722 プロダクトデザイン学科共通面接・作品審査 61728 プロダクトデザイン学科・建築学科共通鉛筆デッサン 61729 62729 63729 64729 イメージデッサン 61730 62730 63730 64730 鉛筆デッサン 61801 62801 63801 64801 イメージ表現 61802 62802 63802 64802 建築 11 月 14 日 カートゥーン 11 月 15 日 ストーリーマンガ 11 月 14 日 マンガ実作 61803 62803 63803 64803 マンガ プロデュース 11 月 15 日 論述 61804 62804 63804 64804 ギャグマンガ 11 月 14 日 マンガ実作 61810 62810 63810 64810 キャラクター デザイン 11 月 14 日 キャラクター実作 61811 62811 63811 64811 小説挿絵実作 61812 62812 63812 64812 アニメーション 11 月 15 日 イメージ表現 61813 62813 63813 64813 鉛筆デッサン 61814 62814 63814 64814 総合人文 11 月 15 日 小論文 61006 62006 63006 64006 京都会場 東京会場 名古屋会場 岡山会場 65501 66501 67501 68501 2期 学科・コース 音楽 ファッション 洋画 日程 試験内容 2月2日 小論文 2月3日 面接・作品審査 65508 小論文 65509 66509 67509 68509 ファッションデザイン 65510 66510 67510 68510 2月3日 面接・作品審査 65516 2月2日 芸術学部共通鉛筆デッサン 65601 66601 67601 68601 絵画表現(油彩)+作品審査 65602 絵画表現(水彩)+作品審査 65603 絵画表現(鉛筆)+作品審査 65604 絵画表現(木炭)+作品審査 65605 2月2日 2月3日 日本画 2月2日 立体造形 2月2日 芸術学部共通鉛筆デッサン 65606 66606 67606 68606 着色写生 65607 66607 67607 68607 芸術学部共通鉛筆デッサン 65608 66608 67608 68608 立体表現 65609 66609 67609 68609 42 試験コード表 2期 学科・コース 陶芸 日程 2月2日 テキスタイル 2月2日 版画 2月2日 映像 2月2日 2月2日 イラスト 2月3日 2月2日 グラフィック デザイン 2月3日 デジタル クリエイション 2月2日 2月3日 プロダクト コミュニケーション 2月2日 2月3日 ライフ クリエイション 2月2日 2月3日 試験内容 京都会場 東京会場 名古屋会場 岡山会場 芸術学部共通鉛筆デッサン 65610 66610 67610 68610 立体表現 65611 66611 67611 68611 芸術学部共通鉛筆デッサン 65612 66612 67612 68612 色彩表現 65613 66613 67613 68613 芸術学部共通鉛筆デッサン 65614 66614 67614 68614 色彩表現 65615 66615 67615 68615 芸術学部共通鉛筆デッサン 65616 66616 67616 68616 面接・作品審査 65617 ことばからのイラスト(午前) 65701 66701 67701 68701 ことばからのイラスト(午後) 65702 66702 67702 68702 ことばからのイラスト 65703 66703 67703 68703 作品審査 65704 色紙による色彩構成 65705 66705 67705 68705 ビジュアルデザイン学科共通鉛筆デッサン 65706 66706 67706 68706 色紙による色彩構成 65707 66707 67707 68707 細密描写 65708 66708 67708 68708 カタチからの発想 65709 66709 67709 68709 ビジュアルデザイン学科共通鉛筆デッサン 65710 66710 67710 68710 作品審査 65712 プロダクトデザイン学科・建築学科共通鉛筆デッサン 65713 66713 67713 68713 プロダクトデザイン学科共通面接・作品審査 65714 プロダクトデザイン学科共通色彩構成 65720 66720 67720 68720 プロダクトデザイン学科・建築学科共通鉛筆デッサン 65721 66721 67721 68721 プロダクトデザイン学科共通面接・作品審査 65722 プロダクトデザイン学科共通色彩構成 65728 66728 67728 68728 プロダクトデザイン学科・建築学科共通鉛筆デッサン 65729 66729 67729 68729 イメージデッサン 65730 66730 67730 68730 建築 2月2日 カートゥーン 2月2日 マンガ学部共通イメージ表現+文章表現 65801 66801 67801 68801 ストーリーマンガ 2月2日 マンガ学部共通イメージ表現+文章表現 65802 66802 67802 68802 マンガ プロデュース 2月2日 マンガ学部共通イメージ表現+文章表現 65803 66803 67803 68803 ギャグマンガ 2月2日 マンガ学部共通イメージ表現+文章表現 65809 66809 67809 68809 キャラクター デザイン 2月2日 マンガ学部共通イメージ表現+文章表現 65810 66810 67810 68810 アニメーション 2月2日 マンガ学部共通イメージ表現+文章表現 65811 66811 67811 68811 総合人文 2月3日 小論文 65010 66010 67010 68010 43 記入見本 [経費支弁書] 以下の記入見本を参考に、 必ず経費支弁書本人が、 記入・サインしてください。 英語以外の場合は、 日本語または英語の訳文をつけてください。 2015 年度 京都精華大学 外国人留学生 入学試験 経費支弁書 ※必ず経費支弁者本人が記入・サインしてください。 京都精華大学 学長殿 志望する試験種別を ○で囲んでください 1 年次 ・ 2 年次編入 ・ 3 年次編入 学部・学科・コース (第1志望) マンガ 学部 マンガ キム ジヒョン フリガナ 志願者氏名 男 ・ 金 智 賢 女 受験番号 学科 ※記入不要 ストーリーマンガ コース 人文学部は、学科名のみ記入 生年 月日 1996 年 4 月 3 日 国籍 韓国 私は、この度上記の者の京都精華大学在学中の経費支弁者(財政保証人)になりましたので、下記の通り引き受け経過を説 明するとともに経費支弁について説明します。 As a financial sponsor of above mentioned applicant, I hereunder provide details of the reason & method of financially supporting the applicant during his/her study at Kyoto Seika University. 1.経費支弁(学費・生活費)の引き受け経緯についての説明 Please explain the reason for financially supporting the applicant. (申請者の経費支弁(学費・生活費)を引受けた経緯及び申請者との関係について具体的に記載してください。) Please explain clearly the relationship between the financial sponsor and the applicant. 私、金 英 は、智賢の父として、娘の留学に同意します。 よって、留学中にかかる経費を全額負担します。 2.経費支弁の方法・内容(Details of financial support method) 私 は、上記の者の日本国滞在について、下記の通り経費支弁することを証明します。 また、上記の者が在留期間更新(在留資格変更)申請の際には、送金証明書又は本人名義の預金通帳(送金事実、 経費支弁事実の記載されたもの)の写し等で、生活費等の支弁事実を明らかにする書類を提出します。 I, , hereby certify that I will financially support the above-mentioned applicant during his/her stay in Japan. Furthermore, if the applicant extends his/her period of stay or changes his/her status of residence, I shall also provide proof of financial support for the applicant. (For example: bank savings statement under my own name, and other documents proving my support of the applicant.) (1)学費 Tuition 負担率 全額 ・ 半額 ・ 一部( %) ※全額負担でなく、志願者本人も一部負担する場合は、別紙の留学経費計画に負担金額を記入してください。 金額 (2)生活費 Living Expenses 負担率 毎月 円・半年ごと 800,000 円・年間 円 全額 ・ 半額 ・ 一部( %) ※全額負担でなく、志願者本人も一部負担する場合は、別紙の留学経費計画に負担金額を記入してください。 金額 毎月 100,000 円・半年ごと 円 円・年間 (3)支弁方法(送金・振込等支弁方法を具体的に書いてください。 ) Method of Support (Please state clearly the methods of money transfer.) 学費は大学指定口座に半年ごとに、生活費は本人の日本の銀行口座に毎月送金します。 キム 経費支弁者氏名 Sponsor’ s Fu l lName 経費支弁者住所 Address of Sponsor ヨン ホ 経費支弁者サイン 金 英 Sponsor’ s signature △△△、□□□、○○○ Chung-ku.Seoul.Korea 志願者との関係 Relationship with the Applicant 勤務先住所 Address of Place of Employment 父親 勤務先 Place of Employment TEL 011-▲▲▲-●●●● ■ ■ 株式会社 職業 Occupation 会社員 ○○○、△△△、□□□ Suwon-si.Gyeonggido.Korea 英語以外の場合は、日本語または英語の訳文をつけてください。 44 京都精華大学 ポ ピュラーカルチャー学部 芸 術学部 デ ザイン学部 マ ンガ学部 人 文学部 〒606-8588 京都市左京区岩倉木野町137 0120-075017( 入 試 課 ) [email protected] http://www.kyoto-seika.ac.jp