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気候変動適応技術社会実装プログラム The Social Implementation Program on Climate Change Adaptation Technology (SI-CAT) 気候変動の 適応策を知る ー長野県から発信する適応策ー 長野県PRキャラクター 「アルクマ」 ©長野県アルクマ 平成28年11月14日(月) 13:30〜16:30 ホテル ブエナビスタ バンケット グランデ 3F 主 催: 文部科学省「気候変動適応技術社会実装プログラム」SI-CAT 後 援: 長野県 お問い合わせ: SI-CATシンポジウム事務局 一般財団法人 リモートセンシング技術センターe-mail: [email protected] 電話03-6435-6710 気候変動の適応策を知る −長野県から発信する適応策− プログラム 司会: 菊池 真以(気象キャスター、NHKニュース7(土・日・祝日)担当) 13:30-13:45 開会挨拶 田中 正朗 (文部科学省 研究開発局 局長) 中島 恵理 (長野県 副知事) 13:45-14:15 講演1 「シンポジウム全体概要」 木村 富士男 (SI-CATプログラムディレクター/筑波大学名誉教授) 14:15-14:35 講演2 「温暖化と緩和策 -地域からの行動-」 森 俊介 (科学技術振興機構 低炭素社会戦略センター上席研究員/東京理科大学教授) 14:35-14:55 講演3 「気候変動の長野への影響とその適応にむけて」 石川 洋一 (海海洋研究開発機構 気候変動適応技術開発プロジェクトチーム プロジェクト長) 14:55-15:10 休憩 15:10-15:30 講演4 「国内外諸都市における気候変動適応策の動向 ~人々の実感を踏まえた総合的な政策立案に向けて~」 馬場 健司 (法政大学 地域研究センター 客員教授/東京都市大学教授) 15:30-15:50 講演5 「長野県の適応策への取組」 古川 浩 (長野県 環境エネルギー課 課長) 15:50-16:25 パネルディスカッション モデレーター 田代 大輔 (気象キャスター、元NHKニュースおはよう日本担当) パネラー 木村 馬場 石川 浜田 富士男 (SI-CATプログラムディレクター/筑波大学名誉教授) 健司 (法政大学 地域研究センター 客員教授/東京都市大学教授) 洋一 (海海洋研究開発機構 気候変動適応技術開発プロジェクトチーム プロジェクト長) 崇 (長野県環境保全研究所 自然環境部温暖化対策班) 16:25-16:30 閉会挨拶 三上 正男 (SI-CATサブプロジェクトディレクター/気象業務支援センター 専任主任技師) MEMO