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5 大阪市職員の平均年齢及び平均給与月額と期末・勤勉手当支給月数
5 大阪市職員の平均年齢及び平均給与月額と期末・勤勉手当支給月数の推移 ②期末手当及び勤勉手当支給月数の推移 ①行政職給料表適用者の平均年齢及び平均給与月額の推移 平均給与月額 (円) 460,000 450,000 445,460 4.50 42.5 441,318 4.40 42.5 42.2 430,796 430,000 42.3 4.40 4.45 4.45 4.50 4.50 42.2 42.1 427,111 425,380 424,328 4.20 42.0 41.6 41.6 408,718 41.3 4.10 42.0 41.7 410,000 4.20 4.15 41.8 420,000 410,093 3.95 3.95 3.95 3.95 22 23 24 25 3.90 412,742 41.5 41.3 399,086 41.2 3.60 397,907 395,388 390,000 41.0 3.30 379,213 380,000 0 370,000 4.80 43.0 440,000 400,000 月数 (月) 平均年齢 (歳) 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 40.5 0 3.00 15 16 17 18 19 20 21 (年度) 26 27 (年度) (注)1. 平成15年度~18年度、21年度~27年度は給与減額措置が実施されており、平均給 与月額は減額後のものである。 2. 平成18年度以前は派遣職員を含む。 3. 平成27年度より、課長代理級を除く保育士及び課長代理級の消防吏員については 行政職給料表適用者ではなくなった。 (注)1. 指定職給料表適用者を除く。 2. 平成27年度については、人事委員会が勧告した月数である。 P5 6 事業所数 700 600 500 400 民間給与調査における調査事業所の状況 調査対象事業所(産業別) 事業所数 16化学工業 16化学工業 24金属製品 90 24金属製品 15印刷・同関連業 80 29電気機械器具 70 30情報通信機械器具製造業 60 その他 その他 300 50 200 40 9食品製造業 15印刷・同関連業 30 100 20 0 10 0 産業 事業所数 調査事業所(産業別) 100 調査対象事業所(企業規模別) 事業所数 産業 調査事業所(企業規模別) 70 600 60 500 50 400 40 300 30 200 20 100 0 10 0 企業規模 (人) P6 企業規模 (人) 7 給料表別職員数及び構成割合の状況 (平成27年4月1日現在) 教育職 行政職 職員数 10,155人 構成比 34.4% 医療職 高等学校・ 特別支援学校 等教育職 小学校・ 中学校 教育職 1,022人 10人 1,281人 249人 3.5% 0.0% 4.3% 0.8% 幼稚園 教育職 研究職 62人 0.2% (1) (2) (3) 49人 380人 877人 448人 0.2% 1.3% 3.0% 1.5% 消防職 保育士 指定職 技能労務職 水道局 交通局 合計 3,385人 881人 19人 5,519人 1,529人 5,852人 29,560人 11.5% 3.0% 0.1% 18.7% 5.2% 19.8% 100.0% (注)構成比は、それぞれ四捨五入しているため合計が100%にならない場合がある。 平成27年度 (参考) 平成26年度 交通局 5,852人( 19.8%) 行政職 10,155人( 34.4%) 水道局 1,529人( 5.2%) 合計 29,560人 ( 100.0%) 技能労務職 5,519人( 18.7%) 11,364人( 34.8%) 教育職 1,305人( 4.0%) 研究職 61人( 0.2%) 医療職 891人( 2.7%) 消防職 3,285人( 10.1%) 指定職 19人( 0.1%) 技能労務職 6,229人( 19.1%) 教育職 1,281人( 4.3%) 消防職 3,385人( 11.5%) 指定職 19人( 0.1%) 行政職 研究職 62人( 0.2%) 医療職 877人( 3.0%) 保育士 881人( 3.0%) P7 水道局 1,579人( 4.8%) 交通局 5,998人( 18.4%) 病院局 1,922人( 5.9%) 合 計 32,653人(100.0%) 8 民間企業従業員(賃金構造基本統計調査)の所定内給与(月額)の分布状況【非役職者】 (円) 508,800 550,000 上位10% 491,300 463,800 500,000 445,800 450,000 上位25% 415,400 397,000 390,000 400,000 367,300 358,225 348,300 350,000 中位 323,200 287,000 282,000 300,000 下位25% 250,000 下位10% 331,200 323,600 305,200 253,400 212,800 262,800 245,000 212,500 295,190 256,565 235,000 232,000 223,900 206,000 198,600 220,110 205,800 200,000 150,000 5,000人 以上 企業規模 上位10% 上位25% 中位 下位25% 下位10% 5,000人以上 508,800円 415,400円 323,200円 253,400円 212,800円 1,000人~ 4,999人 1,000人~4,999人 491,300円 390,000円 305,200円 245,000円 212,500円 500人~ 999人 100人~ 499人 500人~999人 445,800円 348,300円 282,000円 232,000円 206,000円 100人~499人 397,000円 323,600円 262,800円 223,900円 198,600円 企業規模 計 大阪市職員(1・2級) 企業規模計 大阪市職員(1・2級) 463,800円 358,225円 367,300円 331,200円 287,000円 295,190円 235,000円 256,565円 205,800円 220,110円 (注)1.実労働日数が15日以上の一般労働者で、雇用期間の定めのない正社員・正職員のうち、事務・技術関係職種相当の者について、平成24年から平成26年まで の3年間の調査データで算出した。 2.民間企業従業員の給与月額は、きまって支給する現金給与額から超過労働給与額を除いた金額。 3.本市職員の給与は、平成27年4月1日現在における行政職給料表適用者の、給与減額措置前の給料月額、扶養手当、管理職手当、地域手当、住居手当及び 単身赴任手当基礎額の合計額。 ※ 調査結果を給与月額の高い方から順にならべた場合に、上位10%・上位25%・中位・下位25%・下位10%に該当する者の給与月額を示したものです。 例えば、上位10%は高い方から数えて全体の10分の1番目に該当する者の給与月額、中位は高い方から数えて全体の2分の1番目に該当する者の給与月額です。 P8 9 民間企業従業員(賃金構造基本統計調査)の所定内給与(月額)の分布状況【係長級】 (円) 700,000 650,000 634,500 上位10% 577,000 559,000 600,000 上位25% 546,000 550,000 516,500 472,880 460,500 473,900 500,000 中位 455,300 449,500 400,300 399,000 442,290 450,000 下位25% 400,000 350,000 413,000 下位10% 280,000 390,595 356,400 338,500 324,100 309,000 300,000 418,740 388,900 368,400 341,400 457,815 459,400 303,000 276,800 274,200 264,400 250,000 200,000 5,000人 以上 企業規模 上位10% 上位25% 中位 下位25% 下位10% 5,000人以上 634,500円 546,000円 455,300円 400,300円 341,400円 1,000人~ 4,999人 1,000人~4,999人 516,500円 449,500円 399,000円 338,500円 280,000円 500人~ 999人 100人~ 499人 500人~999人 577,000円 473,900円 368,400円 309,000円 274,200円 100人~499人 460,500円 413,000円 356,400円 303,000円 264,400円 企業規模 計 大阪市職員(係長級) 企業規模計 大阪市職員(係長級) 559,000円 472,880円 459,400円 457,815円 388,900円 442,290円 324,100円 418,740円 276,800円 390,595円 (注)1.実労働日数が15日以上の一般労働者で、雇用期間の定めのない正社員・正職員のうち、事務・技術関係職種相当の者について、平成24年から平成26年まで の3年間の調査データで算出した。 2.民間企業従業員の給与月額は、きまって支給する現金給与額から超過労働給与額を除いた金額。 3.本市職員の給与は、平成27年4月1日現在における行政職給料表適用者の、給与減額措置前の給料月額、扶養手当、管理職手当、地域手当、住居手当及び 単身赴任手当基礎額の合計額。 ※ 調査結果を給与月額の高い方から順にならべた場合に、上位10%・上位25%・中位・下位25%・下位10%に該当する者の給与月額を示したものです。 例えば、上位10%は高い方から数えて全体の10分の1番目に該当する者の給与月額、中位は高い方から数えて全体の2分の1番目に該当する者の給与月額です。 P9 10 民間企業従業員(賃金構造基本統計調査)の所定内給与(月額)の分布状況【課長級】 (円) 900,000 830,100 上位10% 800,000 709,700 687,600 上位25% 701,000 664,355 677,300 648,945 635,260 700,000 592,100 中位 603,000 591,600 569,500 598,700 620,655 606,970 600,000 下位25% 500,000 下位10% 530,000 443,800 517,300 494,100 489,700 450,000 435,000 402,500 383,500 400,000 380,100 369,600 345,200 502,000 423,000 368,000 300,000 200,000 5,000人 以上 企業規模 上位10% 上位25% 中位 下位25% 下位10% 5,000人以上 830,100円 701,000円 592,100円 530,000円 443,800円 1,000人~ 4,999人 1,000人~4,999人 687,600円 603,000円 517,300円 450,000円 383,500円 500人~ 999人 100人~ 499人 500人~999人 677,300円 591,600円 494,100円 402,500円 369,600円 100人~499人 569,500円 489,700円 435,000円 380,100円 345,200円 企業規模 計 大阪市職員(課長級) 企業規模計 大阪市職員(課長級) 709,700円 664,355円 598,700円 648,945円 502,000円 635,260円 423,000円 620,655円 368,000円 606,970円 (注)1.実労働日数が15日以上の一般労働者で、雇用期間の定めのない正社員・正職員のうち、事務・技術関係職種相当の者について、平成24年から平成26年まで の3年間の調査データで算出した。 2.民間企業従業員の給与月額は、きまって支給する現金給与額から超過労働給与額を除いた金額。 3.本市職員の給与は、平成27年4月1日現在における行政職給料表適用者の、給与減額措置前の給料月額、扶養手当、管理職手当、地域手当、住居手当及び 単身赴任手当基礎額の合計額。 ※ 調査結果を給与月額の高い方から順にならべた場合に、上位10%・上位25%・中位・下位25%・下位10%に該当する者の給与月額を示したものです。 例えば、上位10%は高い方から数えて全体の10分の1番目に該当する者の給与月額、中位は高い方から数えて全体の2分の1番目に該当する者の給与月額です。 P10