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花粉症舗鶴耶亦甲 - オーサワジャパン 総合カタログハーモニーvol.30

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花粉症舗鶴耶亦甲 - オーサワジャパン 総合カタログハーモニーvol.30
晰J
¨榊卿¨¨初
′
「 No.8332007
月号
●●●●●●●●●●●●●●●●
特集〇1健康の自己管理マ■ザル
花 粉症舗鶴 耶亦甲
る
療法
民間
伝わ
ビワ種まから
ガンが治った!消えた
!
のす
からだ:や さしいFft替 療法」
陽 !笑 お例― ガンを癒す最大
乳児期の生活 … ¨細JlllF讃
母乳 … ¨見事な完全栄養
よるず‖1談 うけたまわり
!
山本
す慎一郎のにんなときど協
!」
第4回
:
・…… 自菜
埋Eレ シピ
平職どのオ
対談●廣瀬輝夫先生に聞く!医 食同源∼ナチガルな生き方∼
昭四日路■翻賢
望型■置」豊ロリ
ロ本
CI協 会
半 かな四季 のう つろい、
太 陽と月 と星空 のひかり、雨と嵐 、
夏 の雷 と冬 の雪、
やさしいけれど厳 しくも ある日本 の自 然 。
日本女 性 には格 油と天然水 .肌 のバリア、
皮 脂 にいちばんちたい成 分 です。
徹底 的に自 然 にこだわるとケアのかたちはシンプル。ゝ
れだけあれば、
﹂
基 本はO K。
お肌 の健康管 理に.旅 のお伴 に,忙 しい毎 日のケアに。
ここから始まるベーシックケア ︶﹂
にもどるシンプルケア
,
自然食、
マクロビオティツクを理念にうまれたリマナチュラルだからできた
自然へのこだわりの果実です。
こだ わ リ シ スフル タ 宇
L
y、R」 FIAL
Lト ン
ツ
ヽヽ
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〆
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二も
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│:石 けん│カ メ
リア ビューティソープJ発 売中
ヽ
,││1山 」
合化和
一 ― リマ ナ チ ュ ラ ル 株 式 会 社
│
http:〃 :imanaturai.co.ip/ 1引
0021東 京 都 摯 島 区 西 池 袋 31-15 TEL 03-3982-5622 FA× 033982-0793
夢一
スフレー タイアの 1古 製│`│:山
ヤを与オま│
11き ilき 七した ノ
=に
イ│111(X",な ので
テーマ食材】
第5回 【
自栞
以外とまだ浅
菜が日本に入 ってきた歴 史は、
ず っしりと重 いものを選びましょう。根元 の切 り口が
く明治初年の1875年 (明 治8年 )に 渡来しま
自いほうが新鮮です。白菜を保存するときは新 聞紙
した。本格的に普及するのは日清、
日露戦争が契機
に包み、
立てて保存すれば、
冬場なら台所 の涼 しい
になります。このとき従軍した兵士たちは農村 出身
場所 で半月はおけます。また、
最近 はカットされたも
が 多く、
その優秀性を認識し
現地で自菜を食べ て、
のが売られていますが、自莱 は収穫後も成長するの
て種を持ち帰り、
帰国後、
各地で栽培されて急 速に
いっ
して
たよ
で
普及
う す。白
で、
切 り回の芯の部分がふくらんでいるものは鮮度
が 落 ちています 。切 り日の
菜 の栽培 品種は150種 類以
面 が 平 らなもの を選 ん で
上あるといわれていますが 、
下さい。
現在 もっとも出回っているの
は山東系 の結球型白菜 です。
白菜といえば一 番 に思
いつ くのは、
やはり漬 け物
白菜 の旬 はH月 下旬から
で す ね 。白莱 漬 け や キ ム
ごろです。霜がおりるこの
チに、
また、
鍋ものや 水 炊 き
2月
時期は甘みが増しおいしくな
にもかかせません。自菜日 よ、
るのです。しかし現在 は、栽
ビタミンCや カリウム、カルシ
培 方法 が確立され、各地域
マグネシウム、
ウム、
亜鉛、
ま
でその地域の条件を活かして周年供給できるように
栽培されています。冬野菜 の代表的な白莱も1年 を
た食物 繊 維 といったいろいろな栄養素が含まれて
通して使える野菜に変わってきました。白莱を英語
でチャイニーズキャベッというょうに原産地は中国で
しかし、自菜 の5%以 上 は水分なので、これらの
す。中国の華北南部、
華中北部付近とされ、
栽培種
としての 自菜は野生 の植物から進化したのではなく
います。
栄養素を効果的に摂り入れるためには、
漬け物 のよ
うな重石をかけてプレスす るシンプルな調理か、
鍋も
のでもスープごと食べ てしまえる調理の仕方がおす
栽培植物 のカブと漬け菜類が自然と交雑してできた
す めです 。冬 の時期 の 野菜としては比 較 的 、陰性
と推定されています。
な白莱も自然塩や昆布 と合 わせることで漬け物 にし
たり、
鍋ものなど陽性な調理の仕方でバランスをとる
白菜を選 ぶ時は、
外葉が緑で色鮮やかなもので、
自い部分につやがあり、
葉 の巻きがしっかりしていて、
ことができているのでしょう。
胡麻味噌 ソース
白練り胡麻
100g
30g
白味噌
だし汁 (昆 布、
千しいたけ
90cc
醤油
1 0cc
)
作り方
【
l鍋 に湯を沸かし、
塩を加え、自
l
菜 の 葉 をボイルしザ ルにあげ
て冷 まします。人参をlmmの
厚 さに薄 くスライスし、同じよう
にボイルし冷まします。
テリーヌ型もしくはパウンド型に
ラップフイルムをはり、(1)の 野
菜 に軽 く塩をふ り、自菜 、人参、
塩昆布、
則こ型の上いっ
白菜の川
ぱい まで重 ねます 。重 石 をか
けて半 日おきます。
胡麻 味 噌 ソースの材料をボー
ルに入れ、
練り合わせます。
型から白菜 のテリーヌをとりだし、
lcmほ どの厚さに切り分けます。
皿 に盛 り、胡 麻味 噌 ソースを
添えます。
料理スタッフ】
【
左から小野寺廣子さん
奈良
鷹取
優 子 さん
育 江 さん
白 栞 の アリ ーヌ 胡慮 味 噂 のソース
︵
材料 18cmの 型1台 分 】
【
白菜
15枚 ぐらい
人参
2本
塩昆布
50g
自然塩
少々
a 剰引刻ボクリーム煮
材料 6人 前 l
【
白菜
玉ねぎ
玄米粉
豆孝L
昆布 だし
自然塩
なたね油
作り方
【
l玄 米粉と豆乳でホワイトソースを作ります。玉ねぎを
l
1 /2オ 巴
200g
80g
スライスし鍋 に入れ 、
なたね油を加 え、
回し切 りで 、
中火でしんなりするまでソテーします。
800cc
150cc
玄米粉 を豆乳 200ccで 合 わせておきます。残 りの
豆乳と塩 を、(1)の 鍋に入れ、木 べ らで混 ぜながら
少々
適量
加熱します。
つふ つ と沸 いてきたら、玄 米粉 と豆乳を合わせ
お、
たものを加 え、
もったりするまで木 べ らで混 ぜながら、
さらに加 熱 します。鍋底が見えてきたらミキサ ーで
撹拌し裏 ごして味をととのえます。
自菜を食 べ やす い大きさに切 り分けます。鍋 に昆
塩をふ リフタをして、
布 だしを入れ温め白莱 を加え、
中火で白菜が煮えるまで蒸し煮 にします。
と
白莱がや わらかく煮えたらホワイトソースを加え、
ろみをつ けて味をととのえ器に盛 ります。
/ 1 \
テーマ食材】
第5回 【
自菜
臼 業 の湯 葉 ロー ルと毅 業 のギ 以 ず
︵
材料4人 前】
【
白菜
:作 り方 ]
湯葉
人参
ゴボウ
長 いも
だし汁 (昆 布 )
薄 回醤油
自然塩
なたね油
4枚
1毘 布だしを温 めて、洗った 白来 の葉をボイルしてザルに
4枚
上t煮 冷まします。水気をし│ま り、
葉の部分から内側にロー
ル状に巻 いていき、
ら
に湯
さ
葉 を巻きます。先 の兄布だし
1 2本
1/2本
1/4本
に塩、
薄 日醤油を加えて白菜 の 湯葉 ロールを煮含 めます。
2人 参 、ゴボウ、長 いもを食 べ や す い大きさに切 り分け、
ットル
180℃ の揚 げ油で素揚げし、(1)に 加え、煮含めて味をと
大さじ1
少々
とのえます 。
3白 菜の湯 葉 ロールを一口で食べ られる大きさに切 り分け
11リ
適量
て、
野菜とともに器に盛つけスープをそそぎます。
平田 優
●PROFILE
1961年 東京生まれ。
1988年フランス料理店「ルクープシュー」で料理長。その後、フランス各地を修行のために
回る。帰国後センチュリーハイアットホテルなど一流レストランを経験する。
2002年 久司道夫氏認定マクロビオティックレストラン
「クシカーデン」初代総料理長パトリ
・ガルシア・デ・パレデス氏よリマクロビオティックの基礎を習い、
シオ
研究を重ねシンプル・
モダンをテーマにフランス料理のエスプリを残したマクロビオティック料理を創作する。
2006年 5月 よリスパイラルLLCを 設立し、マクロビオティック及び雑殺の普及に務める。
リマ・クッキングスクール講師や各地のホテルなどでマクロビオティックのアドバイザーや料
理顧間を務める。
*日 本雑穀協会認定雑穀エキスパート。
撮影 :梅 田明宏
撮影協力:リ マ・クッキングスクール 食材イラスト:古 川育子
‖
薬を使 わ ず体 にや さしい
家庭 でで きる コー ヒー洗浄
ド 警■■二
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│::│:言 ││1彗
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カフェ コ ロ ン は オ ー ガ ニ ック コー ヒ ー 豆に
腸内環境 を1柊 えるすべ て天然成分を配合
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参馨
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黒酵日発 酵瓶
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黒酵母産生 水溶性多糖
アウレオパシジウム菌発酵液
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ポ
爾 」m
「
グ
黒酵母発酵液は優れたr:然 環境 の中で薦糖、米糠、
アセロラ‖I::物 (天 然V.C)、 阿蘇山系のミネラル水
などの栄養素を培地として高度なバ イオ技術をもと
●
﹂ o
レ
カン (水 溶性 多糖)や オリゴ糖を主成分としたジェア
状の液体です。この発酵液にリンゴ抽出物とレモン
果汁を配含し、抗酸化力を高めています。
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に黒酵母 (ア ウレオバシジウム菌)の 発酵│こ より生み
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間 は 、スバ ‘ 一
ん 運 動 を 常 に行 一
い
ヤヽ
ラ ル を 作 り 出 し て いま す 僕 た ち 人
三 つ目 に 、噛 む 行 為 は 日 の 中 で スバ イ
まります
く よ う に な り 、判 断 力 や 記 憶 力 か 高
を 運 ひ ま す 結 果 、脳 組 胞 か よ く 働
静 脈 層 を 刺 激 す る こと ■ 脳 に血 液
二つ圏 に 、噛 む 行 為 か 被 間 節 に あ る
やす く な りま す
性 に な 岬 、酸 性 の 宵 の 働 き と 中 和 tノ
口 の中 で 噛 め は 、食 へ物 ほ 弱 ア ル カリ
収 の働 き を 助 け ま す
へ物 は 回 の 中 て 酵 許 化 ごれ 消 化 吸
一
つ目 に 、噛 む と いう ● ■ に より に、食
か ら 言 う と 、3 つの音 味 かあ り ま す
﹁噛 む 一と いう 行 為 〓 ■ 体● 仕 組 み
て 楽 し む こと な ので す ・
‘ 比 ヽ ■﹂
は な く 、素 材 が 持 コc∵ 0味 を 味 わ 一
す 食 事 の目 的 は 健 康 にな る た め て
こ れ が 本 当 の食 へ物 の食 へ万 な ●■
く る ので 、いつま で も 噛 ん て い うれ る
た は 、嘘 め ば 噛 む ほど お いし く な ■ ●
味 を み つけ る た め に噛 み 締 め る ■
ヽ∵o本 当 め
入 れ て 、そ の素 材 が持 r′
は か あ り ま せ ん 食 べ物 を 国 の中 に
そ れ は ﹁お けし さ を 味 い う ■ によ に
な ん で し ょう か .
る のです
か ついて き て 、皆 さ ん の体 は 健 車 に な
ノ
に書 いた 3 つの 結 果 、﹁
ま ] 一お ■ ● ・
りま す ・
ての 目 的 を 達 成 す る と 一
一
じ 7 し、皆 さ ん か 噛 む 電 嶋 は 別 r ●
常 に 重 要 な役 割 を 持 .
二ていま す
き る 食 事 を 作 る こと な のです .
材 の 味 夕 引 き 出 ︱′、、噛 む こ と の で
■ 1 ヤ のお 料 理 と は 、素
イク 関に ■ 一
み締 め ● ■と に、そ の食 へ物 のお いし
● .
て いさ ま す そ れ だ け で な く 、噛
蟻 広 一
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ての 働 き に よ 二 c綱 胞 や 組 織 が
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■ な食 事 の結 果 、健 康 を 手 に 入 キ
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中 美 恵
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で き あ か ﹁て いま す 国 の中 で 無 意 識
こと に な る の で す 償 め る 食 事 と い
さ を 発 見 て古 る食 事 な のです・
に 舌 を 動 か す こ L か 、実 は ス ● 1 フル
う の は 、回 の中 に 入 れ た と き に ■ 刺
で は 、本 当 の 噛 む 日 的 は
運 動 を 行 う こ と に な る ので す
︲
︱夕 凧
激 的 で 議 な く 、”︺し ろ 甘 い感 ﹂
│プ
の力を感じるお料理、素材 の優 しさを感じるお料理 、
そんなお料理をすべての方 に召し上がっていただきた
くて、
心をこめて作りました。
わたしたちがマクロビオティンクを通して学んだすべてが、
この箱の中にあります。
誰もがいきいきと健康に暮らせることを願って作った、この
1週 間プログラムが、
その一翼を担うことができれば幸いです。
Kll認 定マクロビクッキングスクール校長
マクロビオティックの素晴らしさを伝えるのに一番の方
マクロビオティックのお料理を食べていただくこと。
法は、
だから、ひとりでも多くの人に食べていただきたいと、
いつも思っています。
アヴェリーヌ先生から教わった、素材
久司道夫先生、
Kl:認 定マクロビオティックカウンセラー
マクロビオティックを通して「食べ物の選択が体の望むもの
と一致すれば、
人はみんな健康で幸せに、
な たい自分にな
れる」ことを学んでいます。
スローフード、
ロハスという言葉に象徴されるよ
オーガニック、
うに、人々は今、自然の声に耳を澄ませ、
季節に寄り添い、
黙
こ の よ う に 噛 む こ と は 、体 に L って 非
圏 マクロビダイエットレシピ 監修
欄 マクロビダイエット 監修
ン
`
躙
覇
ロビυ
0コ ワ
はじめよ う !マ クロ ビダイエット.
さあ、
な
コ コロ と カ ラ ダ 。
7日 間 でつ くる、
新 しい
macrobi diet
タイエットとは、本来 、単 に痩せることではなく、
体の滞 りをなくすJと いうことです
1体 と心のバランスをとり、
調 和をテーマに、こたわって作り上げたブログラムは、
どな たにでも喜 ん で い ただける、ヒー リンク効 果 の 高 い 料 理 です
きっと調 和 を感 じる心 と体 を手 に入 れ るきっかけになるは すです
「 こだわりの数 々」
│
こ の チ ル ドの 調 理 は
│こ の チ ル ドの メニ ュー は
毎 日食 べ ることで、体が調 和 をとれるようになることを考 えました
お鍋 の 中 の素材 たちが調 和 を作ることに こだわって、
カスの火を使用
国の 中 に入 れて、
噛めは1歯 むほどおいしくなり、
,
噛 んで食 べ るようになる味 付 けです .1歯 むことが食 べ 物 と
機械 は一 切 使 わず、
有 機 的なものを作 り出 すために、
ごぼうのささがきにまで手 作 業にこだわりました
体 の 調 和 をとるの に
.
一 番 の 方 法 です =
│
こ の チ ル ドの 味 付 け は
素 材 の甘味を引き出 すことにこだわ
,て
中
、
調 味 料 は控えめにしています
素 1/1の 味と体の調 和 をとることが一 番 の 目的 です
美恵
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鏃
鵡
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鰺
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二霧軌
1日
薦 」窮麟 鷲 晨 奎53
100嗣 あた り
栄 養成分表示〔
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確篤θ
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品 名〕 清 涼 飲料水
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原材料 〕 杉 ・ 櫓
内容量〕
〔
争;切 ││ヽ , 30m2× 10ハ │ク
レ 500o″
ボ トフ
[白 米の
回□■ ぴ ちぴ ち菫空牙
い栄養素。
育ち盛り のすご い玄米 ′
フィチ ン酸
うまみの成分。甘みが
なる。[自 米の 10.4倍 ]
饒藝
ギャバ
アラニ ン
増えたおいしいお米に
毎日欠かさずとりた
青 玄 米 と は 育 ち 盛 り の若 い玄 米 で、 成 長 す る た め
の栄 養 と パ ワ ーが い っぱ い詰 ま って いま す 。 そ の
青 玄 米 を にが り 水 に つけ て発 芽 さ せ ま し た 。 発 芽
に よ って、 今 ま で眠 って いた 酵 素 が 日 覚 め て活 動
を始 め ま す 。ギ ャバ ︵γlア ミ ノ酪 酸 ︶や 食 物 繊 維 、
I P 6︶は
ア ラ エ ンが 大 幅 に増 え 、フ ィチ ン酸 ︵
ミネ ラ ル を 吸 収 し や す い形 に変 化 さ せ て く れ ま す 。
食物繊維
﹁
お いし く な い﹂ ﹁に お い
硬 く て食 べ に く い﹂ ﹁
ぴちぴち発芽 青 玄 米
300g
399Fl (魂 陀滋
生)
が す る﹂ な ど 、 従 来 の玄 米 のイ メ ージ を 一新 す る
Y
新 し い玄 米 です 。
BE5T AMEN:丁
強力な抗酸化作用。
アミノ酸の一種。発
芽によつてグンと増
える。 [白 米の 15∼
18倍 ]
米ぬかに多く含まれ
る。
8.4倍 ]
[白
米の8.2倍 ]
白米、発芽玄米、青玄米の比較
白米、
発芽玄米、
青玄米の栄養成分 (100gあ たり)
[お すすめ の お召 し上が り方 ]
自米 2カ ップを といでか ら青 玄 米
1カ ップを加 えて軽 くすす ぎ ます。
水加減 は 自米 3カ ップの 目盛 りに
あわせて炊飯 します。
※青玄米 のみ で もおい しくお召 し
上が りいただ けます。 お好 み によ
り青玄米 の量 を加減 して くだ さ い。
ベストアメニカ 株式会社
本
社
福 岡県久留米市 三瀦 町 田川32-3
T E L0942-64-5572
東京営業所
丁E
L03-3539-5671
マグネシウム
愛・感謝 ・・・ こころを込めてお客様 ヘ
く自社調べ>
Ohsa■va
「 お な か の 元 気 」応 援 し ま す
私 たちのおなかの 中 には、多 くの細
i ■
︽r
菌が住み着いています。
●穀物や野菜が大好 きな善玉菌。
●お肉や油が大好物の悪玉菌。
●善玉菌 と悪玉 菌の両方の味方をす
る日和見菌な どです。
そんな細菌達 は 、毎 日、私たちのお
なかの中で、運 動会の綱引きのよ う
新 谷 弘実 先 生 講 演 会
F病 気にならない生き方」
*汚 れた腸が病気を作り出す
に勢力争いを しています。
善玉菌が優勢 だ と、おなかがととの
い、身体がイキイキ します。
逆 に、悪玉菌 が優 勢だ と、おなかの
仕組みや食生活を中心をし
た健 康法などについて。
日 時 :2007年 2月 18日 (日
開演¬3時 30分 終了16時 30分
調子が崩れて しまいます。
ラクティスは、善玉菌の味方とな つ
て、おなかの元気 を応援 します。
)
会 場 :東 京・ニッショーホール
参加 費 :無 料 (要 予約 )
申込方法 :官 製ハガキに①セミナー日
②住所③氏名④電話番号を明記の上
下記までお申し込み下さい。
Tl02-0076
東 京 都 千代 田区 五 番 町 2
1alヒ
゛
゜
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ラクティスについて詳 しくこ案内 しています。
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を使い、動物由来成分不使用の発酵エキスです。
ラクティスは、生きた子L酸 菌ではなく、乳酸菌
の分泌物と菌体物質からできています。
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「家族 で飲 んでいます 」
世界的な内視鏡外科医で、
ベストセラー「病気にならない生き方」の著者
・アインシュタイン
アルバート
医科大学外科教授
新谷 弘実 (し んやひろみ)先 生
「30万 人の腸 内を診察 した経験か ら
みると、善玉 菌 が優 勢な 『きれいな
腸 Jの 持ち主 は 、見 た 目も若々 しく、
健康状態も良好です。健康のためには、
腸 内環境をととのえ るよう心がける
ことが肝要です 。私 は、家族や患者
さんにラクテ ィスを勧めています」
嚇者 万_リ ワジャバリ株試会社 謂:郡 ′
瀕 牌諄樅0.88038
アメリ カ医学会 より
日本 人として初 め て の金 メダル受 賞
手 術 症 例 3万 例 以 上 ︱
廣瀬輝夫先生F聞く!
F
壮 一
ック に接 した のは、 1 9 58年 に久
I
勝 又会長 ¨廣 瀬先生 は長 い問 ニュー
ヽ
燒
ス■ ラ ンに連 れ て行 っても ら つたり 、
と いう マク ロビ オ テ ィ ック の彼 のレ
三 ︱ ョー ク市 にあ った 屋
そ れ で一
ので仲良 く な った ︵
笑︶
た 。 そ の中 では お互 い長老 であ つた
ば
司道 夫 さ んと の出会 いだ った ん です
"
ヨークで心臓外科をし ておられまし
ティ ック の出会 いをお聞かせくださ
廣瀬先生 ¨実 は私 が マク ロビオ ティ
︲
.2
2007
Macrobiotique
3O
密
左 :慶 瀬輝夫 先生 右 :勝 又靖彦 会長
0
m
E
0
廣 瀬 先 生 ¨今 ね 、 勉 強 し てる ん です
よΦ昔 の医 学 のこと を 調 べ て いると
実 に本 質 的 な こと が 分 か る ん です 。
な ん と ∞億 年 前 ま で 遡 0 ま す け
いと いけな い。
な ぜ ナ チ ュラ ルなも のが い いかと
いう ことも知 らな いと いけな い。
私 は外 科 医 です が、人 間 の身 体 の
中 に異物 を 入 れ る こと に反対 な ん で
す 。 そ のた め他 人 の血液 を使 わず 無
輸 血 開心術 を 世 界 で最 初 に施 行 し た
り 、 2万人 の無 輸 血手 術 を 行 いま し
心臓外科手術 でも人 工的なも のを
た。
又 、 5億 7千 万年 前 には寒 天 が で
使 わな いでバイパ ス手術 や人 工辮を
す。
き て いた。 ま た、 1億年 前 には ナ ツ
メがあ った ん です。
よう に、 人類 は薬 草 と とも に生 き て
す よね 。 こう いう こと からも 分 か る
薬 草 の歴史 はと て つも なく 長 いで
使 用 せず 心臓 排 の修 復 開 発 し た の
は、私 が世界 で最初 です。
学
︲
]
中
で
崚
¨
攀
輻
峙
一
一
﹁
¨
一
﹃
一
軸
体
マク ロビ オ テ ィ ック の良 いと こ ろ
いと 思う ん で一
す¨ ● .
itl uc 2007 . 2 a 4
tl. i ot
lttrn
,l
こう いう 歴史 があ る ん です よ。
こ
ょ
︲
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中
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疇
体
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[
鋏
一
一
”
も
の
口
ク
マル タ スビ ニヤ ー ド の エド カ ー ト タ
ウ ン の家 に招 か れ て ご 馳 走 に な った
り しま し て⋮ ⋮。
ナチ ュラルなも のに最初から興味
き た ん です。
ビ オ テ ィ ック の こと を 聞 いた と き
ア フリ カ の マサイ族 は自 然 に逆 わ
があ った ので、久司さんから マク ロ
ら な い生 活 を し て います ね 。病気 に
こと でし ょう 。 だ か ら 、共 通す るも
も 、自 然 に受 け入 れら れま したね 。
な った場 合 は、薬 草 と 食 べ物 で病 気
を 治 し て いる。 ナ チ ュラ ルなも ので
のが多 いから興味 があ るん です よ。
は ナチ ュラ ルな穀 物 と か植 物 を摂 る
です 。 そ の後 彼 は ハー バード大 学 で
治 し てき た ん です 。
久 司 さ んと は随 分 と長 い知 り合 い
マク ロビ オ テ ィ ックを 教え ら れ てお
勝 又会長 ¨マク ロビオ ティ ックでは
生命 の歴史を ふり返 って、発生学的
現代 の薬 は薬革 から発 展 し てき て
いる ん です 。 ア スピ リ ンも 元 は薬 草
●●● ●
です o
ら れま した。
そう そう 、昨年 の 5月 にク ロアチ
アに行 った時 に自 然療 法 士 プ レ コー
に食物を考えます。先生 のお考え が
よく分かります。
開.
発 す ると き
今 でも 新 し い薬 を一
は 、熱 帯 雨林 へ行 って薬草 を 探 す ん
です 。自 然 に生 き て いるも のが いか
氏 と会 談 の際 、久 司 さ んが来 て いる
と 聞 いて、驚 き ま した ね。
す ね。中国 の医食 同源と いう ことも
慶瀬先生 ¨自然治癒と いう考え方 で
ま た 、 イ ンド の アー ユルヴ ェー ダ
ありますけれど、そう いうも のに興
に大 切 かと いう こと です 。
と か中 国 の東 洋 医 学 の歴 史も 知 ら な
勝 又会 長 ¨廣 瀬先 生 は マク ロビ オ テ
ィ ック に ついど のよう にお考 え です
か。
医食 同源
∼ナチ ュラル な生 き方 ∼
味 があ つたん ですね。 ナチ ュラルな
ん です 。 ・
最 近巷 では メタボ ッグ シ ンド ロ
,
ー ムと いう 言 葉 が 流行 って いま す 。
生き方とかね。
医療 は食 べ物と薬草 から生まれた
その 言 葉 を 聞 いた こ と が あ る 人 は
5% し か意
”% 、 さ ら にそ のう ち の 1
味 は分 からな いのです 。
・
︲
茂 人病 と いわ
生 活 習慣 病 は、 昔 ぼ.
れ て いま した よね 。 そ れ に最 近 は肥
んです よ。そ の薬草 の歴史を調 べて
みると先 ほど言 いましたよう に種 類
が多 く、昔 からあ るんです。古代 で
は薬草 は、ギ■シ ャから アラブ によ
︲そ の後西洋医
リイタリ アに伝わり、
学 に発展した のですが、イ タリ アの
ト スカーナ地方 には今も最も古く歴
.
史 のある薬草博物館 があります。
そんな歴史を調 べて いると ナチ ュ
ラルな薬草が医学 の元だと いう こと
が分か つたし、自然な食物摂取 が大
現代 の病気 を 治 す .
には統 合 医 学 と
.
事 なんですね。
勝 又会長 一最近、生活習慣病 がと て
いう も のが大 切 です 。 一 ●
印 度 や中 国 の東 洋 医 学 はそ れ はそ
満 の問 題 が多 く なりま し た。
な ぜ 肥満 が増 え てき た のかと いう︲
︲
︲
︲
と 、食 生 活 の影響 と化 学物 質 が はび
︲
こ ってき た か ら です 。 たか ら ォタボ
リ ックと は言 わず い代 謝 障 害 と 日本
︲
・
語 に訳 し た方 が分 かり易 いです 。
一
ど
代謝 障 害 には環境 と
︲ のよう に調和
し て いく かが大事 な ん です 。
も多くな ってきました。先生 の本 の
なか でも環境が大事と いう ことが書
た く は な いの です け ど 、土日か ら あ ま
れ です ご いな と 思 いま す が、歴 史 .
が
︲
かな り あ り ま す よ ね。 でも こう 言 い
環境 に ついていど のよう にし て い っ
たら いいのでし ょうか。
り進歩して いな いと思 います。漢方
医学の方が進歩していると感じます。
いてあります。生活習慣病と現代 の
廣瀬先生 ¨生活習慣病 は何が原因な
のか考え ました。 そ の原因が代謝障
そ れ に西洋 医 学 の良 いと こ ろと合
日本的な考えを取り入れて加え てい.
ったらから良か ったと思 いますね。
体を進化していけば いいと思 ってい
害 だと いう こと が分 か つた ん です。
︲し て生活習慣病 が起き る のか っ
どう
て いうと、私達 の環境が大きぐ変わ
って、化学物質 が氾濫t、それが私
ま す 。 一
.
一
. .
わ せ て統 合 医療 と し て、医 学 世 界全 ・
達 の身体 に大きな影響を与え て いる
私はもともど外科医 ですが、科学
・
者 でもあるので両方 の良 いところを
進みていったら良 いと思 っているん
です﹁ ・
・ ● .
● 一
︲
今 の病気は昔と比べて病
勝又会長 ∵
気 の相が違 ってきて いると感じませ
︲
.
んか。
.
.
度 瀬先生 ¨そう ですね。違 ってき て
医療 を や った方 が良 いな ん て、厚 労
︲
︲
︲
︱
た個たに適した
す。個
いると思いま
省 が今 にな って い って いる。 遅 いん
ですょ。
又、免疫力を高めなさいど、
・
今頃 にな って言 い始 めた でし ょう¨
O,l4,rt t',tbiot itlttt 2ll(17. 2
5
e
g
玲 i a
は 、 ウ ィ ル スな ど の感 染 症 には マク
でも 、注 意 し なけ れば な ら な いの
勝 又会長 一東 洋 医学 は昔 から個 人個
人 にや ってきま し た よね。
廣 瀬 先 生 ¨そう そう 。 そ れ に東 洋 医
。 そ の先 生
む かなり あ ると 思 います ︲
︲
達 も そう いう食 事 を さ れ て いる人 が
︲
多 いです しね。 一
・
学 は予防 医学 でも あ るん です 。 これ
んだ ろう が 、現在 のど ころ遺 伝 子
治療 を発 達 さ せ る以外 どう し よう
も な いです が、 そ の他 には代 替 医
大事 な のは医食 同源 です 。
︲には有効なもの あり す 生
療
が ︲
は プ
︲
活習慣病、淡症性疾患などにはか
︲ ︲
なり効果的な治療法です0 一
一
出来 るだ け病 気 にな らな いよう に
ロビオ テ イ ツク的 な指導 を控 え た方
が い いと 思 いま す 。対 応 が難 し いと
が大事 な ん です 。
思 いま す ね 。 遺 伝 子 的 な も の に は い
マク ロビ オ テ ィ ツク的 な食事 も 取
気を つけなけ ればな らな いのです 。
り入 れ て、適 度 な エクサ サイズ を し
ま た 、免 疫力 を 高 め る こと も や っ
て いかなく ては いけま せ んね 。
に社 会 医 学 にし て いかなく ては な ら
、
勝 又会長 ¨予防 医学 であ って さ ら
・
な いです よね。
廣 瀬 先 生 ¨私 の考 え 方 は 予防 す ると
いう こと と、 中 国 医学 で云う 未 病 か
ら 己病 を起 こさ せ な いと いう こと で
す。
│
‐
でも 、病気 にな ってしま ったと き
.
本
熙惚る
壌賞
蹴島
・二 一世 の日 の医
・・
は、西 洋 医学 的 な こと も しな け れば
‐
‐
│
●
本
療 を問う
十
紀
●生活習‐
‐
慣病の先端医療 など多数
‐
‐
‐
│
‐
‐
‐
‐
_
│
(関 係著書)
・無血手術法
■
‐
│
量界言iil
・国際心臓血管学会評議員‐
・米国心臓学会評議員 など多数・
■
■
‐
平成13年 日本医療経営学会 理事長
鼻〔』占II格 所得
1遭
‐
│
1寝
│
│
(受 賞及び資格)
.
な らな いと 思 いま す 。
.
究
鳳
鰊
/‐
壺
警ク
綺
け れば な らな いのです 。
もう マク ロビ オ テ ィ ックだ ろう がな
)
て、対 応 し て いか なく てはな り ま せ
ん。 そぅ した 予防 医 学 に取 り組 ま な
)
│
(研 究内容)
。日本にて胃切除後愁訴の研究で博士号取得(1957年 ) │
‐。
心不全症に入工透折使用、麻薬中毒者に人工透祈使用 (1959年
・無血開心術にための無血人工心肺を開発 (世 界最初の成功
‐
‐ │
。
世界最初の冠動脈直接吻合手術
・ ・
手術症例:よ 、一般・胸部・心臓及び血管外料を含 め約 3万 例を施行:
.
アメリ カ では今 、自 然療 法 と いう
考 え方 が広 ま ってき ま した。 今 では
七 つの州 で自 然 療 法 の免 許 が与 え ら
れているんです。その中での治療方
治療
法 で、 マクロビオティ ック的な︲
● PROF:LE
ひろせ・てるお
g
瘍 i a
illacrobiotique 2007. 2 a 6
そ
十
_ヮ Oh錮 魔
七
レ
>
ク
海ン
食品の品質 に特に厳しいお客様のために、この度オーサワジャバンでは「OSマ ーク」を
考えました。これらは通常の 自然食品の品質基準とマクロビオティックの品質基準とをク
リアした商 品に貼付するもので魂 オーサワが 自信を持つてお奨めできる高品質食品です。
無 農薬有機 栽 培 優 先
3年以上農薬、
化学肥料、除草剤を使用しない
動 物 性原料不使 用
安全な農産物原料を努めて使用。
牛、
馬、豚などの動物性食品は禁止。
遺伝 子 組 換 原料不使 用
DNA操 作による遺伝子組換えのある
食品は使用していません。
精 製糖 不 使 用
食 品 添 力0物 不使 用
白砂糖、
グラニュニ糟などの精製糖は
使用していません。
天然・合成を問わず、
毒性の強い
食品添加物は使用していません。
OSマ ー ク
伝 統製法優先
ポスト八一ベストや燻蒸等による汚染がある
. ■輸入品は扱つていません。
味噌・醤油は長期熟成法、
油であれば圧搾法など。
│
│
■
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「より安全に」をお買い求めいただけるよう、
高品質な食品を提案致しま硯
鼈炎
∫
¨
いけ
Ohsawa
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Macrcthiotique 2007.2
I-D=Jpl Uilf+a*?1
〒335-0021埼 玉県戸田市新曽424
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姓
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江
一
蜘
六
月
ユ
∼
な
生
方
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型 現代 の マク ロビ オ テ ィック● 日本 CI協会
霧 墓 ﹂烹 g 層 農 暴 法
天督 響 み﹁
沢如 一の思想 と人 間●持 田鋼 一朗
2
︲
式難 障計裂鴎﹃.
p一
エビ ワ 種
粉
症
・細川順讃/小林撃
健康の自己管理 マニュアル
花
[
食事療法]見事な自己防衛シ ステム
[
食養 レシビ]花粉症も生活習慣病か?
[
自然療法]花粉症に効く塩番茶の点眼 ・鼻洗浄 のご紹介、他
店 長 の今 月 のおすすめ商 品
陰陽デト ックス体験記
世代別 シリーズ ●細川順讃
乳 児期 の生活 母乳 ⋮ ⋮見事 な完全栄養
ガ ンを癒 す最大 の妙法 、 ここにあり
代替療法﹂ のすすめ●船瀬俊介
ガ ンが治 った ! 消 えた ︱ からだ にやさし い ﹁
﹁さ あ ! 笑 お う ﹂
基 本 の陰 陽 ● 尾 形 妃 樺 怜
p36
p4
S
丁
N
E
丁
N
O
C
2月 号● 目次
8
a
2
Macrobiotique 2007.
NQ833
「マ クロ」とは 大 きな視点、
「 ビオJは 生 命、
「 テ イック」は術・学 の 意味。
「Macrobloique」
(マ クロビオテ ィック)は 中国の易の哲学か らすべての食物 を陰 と陽に分け、
穀物を中心
とした究極の食養法で、日本CI協 会の創設者、
桜沢如一 (1893年 ∼ 1966年 )に よって提唱
され、
世界に普及 しています.マ クロビオテ ィ ックの食養法は、
次 の 3つ の原貝
1に 基づい
ています。
①身上不二 (し ん どふ じ=国 産品で季節に合わせた旬の素材を用いる
2 物全体 (い ちぶつぜんたい=食 物 の総合的な栄養を考え、野菜 は皮をむかずに葉 も茎
もひげ根 も全体 を調理する。
穀物 も精白せず九ごと調理する
0陰 陽調和 (い ん ようちょうわ =食 物の陰陽バ ランスを考え、体調 に合わせて選択 調理
する。
精製糖や動物性食品は原則的に用い ない
)
rr
,.
NrQCrODrcUqUe
)
O Febrllary 2007
)
旬の素材で作る手作り化粧品●小幡有樹子
殺菌スプ レー ランドリーソーダ
害虫除けパフ
よろず相談うけたまわり!
山 村 慎 一郎 の ﹁こ ん な と き ど ︱ す る a ﹂第 4回 ¨夜泣 き●山村慎 一
郎
マクロビオティック料理の基礎●桜井三恵子
醤油 ︵
3︶
リ マ ・ク ッキ ング スクール姉妹校 NEWS
鹿児島教室が移転 しました !
官 足法教 えます●行本昌弘
足とあなたの健康0
Macrobiotique 2007.2
健 康 セ ミ ナ ー便 リ マク ロビ オ テ イ ツク ・∃ガ 教 室 ●森 山幹 麗
9O
統計 か ら みる ヨガ の役 割 に ついて
マク ロビ オ テ イ ツク ですくすく子育 て日記●倉 田有 理
第 五回/仕事名人と マク ロビオティック
C I通信 ● 日本 C I協会
身 体 は治 る よ う に出 来 て い る !
韓国プ ハン創案者 奇竣成先生に学ぶ
﹁
癒し方﹂講座︱引き算健康法 で健康になろう︱レポート
型 マク ロビオ テ ィ ック の図書館
型 新商 品情報
重 編集室便 り
型 全 国日本 CI協会友 の店
日本 CI協会 のご 案内
本文 イラス ト :大 羽 りゑ 平井哲蔵 室井 さと子 /古 川育子 ´橋本鐘子
一
マクロビ オ ティックは、穀 物 菜 食 を
中 心 と し た 食 養 法 で、1930年 以
降 、日本 CI協 会 の創 設 者 であ る桜
沢 如 ^︵
1893∼ 1966年 ︶によっ
こ の マク ロビ オ テ ィ ックは中 国 5
て提 唱 さ れ、世 界 に普 及 し ていま す.
千年 の陰 陽 の理念 を基 礎 と した伝 承
療 法 で 、食 事 に よ る健 康 維 持 、体 質
改善 、治病 などを 目的と し て います .
食 養法 ﹂とも いわ れ て います ︲,
別名 ﹁
食 養法 ﹂は伝 承 療 法 を 基 礎 と し て
﹁
いる た め 、基 本 理念 は変 わ り ま せ ん
が、手法 に ついては指導者 間 で若千 の
相違 があり 、また 、時代背 景ととも に
変 化 し て います 。︵
生 活 環境 の変 化 ︶
現
以 下 は 、 日本 C I協 会 と し て ﹁
代 の マク ロビ オ テ ィ ック﹂ の概念 を
説 明 したも のです .
桜 沢 如一
││
‐
‖
―
YOU ARE IVHAT YOU EAT.
あなたのカラダは食べ物でできている。
健康t.幸福●■さ春r一
.
■
・
︲
以下 に述 べた ﹁
健康と幸福 の7大
栄 養 バ ラ ン スを 考 慮 し て いま す .
︱
1 ■ ■華 ● 一
・
らな いた め、次 の品質 基 準 を定 め る
マク ロビ オ ティ ツク で使 用す る食
テ ィ ツクを 実 践 す る こと が必 要 で
す。他 に頼らず、生命 の健康と幸福
も のと します 。
条 件を体 得す るには、、 マク ロビ オ
の創造主となり、自由独立 の自由人
① 無農 薬 。有機 栽培農 産物 優先
有 機 J A S法 ︱を 可 ク︶に基 づ
,
いた農産物 を 基本 と しま す .
品 は安 心 で安 全 なも のでな け れば な
となることが できます〓
0 疲れな いこと
一
0 ご飯が美味し いこと
② 食 品 添 加 物 不 使 用 一安 全 性 ・機
能 性 が明確 で有 益 な添 加 物 は認 め
O よく眠れること
④ 物忘れをしな いこと
ています 。
O 国内産 優 先 ¨身 上 不 二 の考 え か
ら地元 の作物を優先 しますc
しません。
使用二 遺伝 子組 み換え作 物 は使用
n ︶ N o N I G M o 毬退伝 子 組 み 換 え 作 物 不
0 いつも愉快でたまらな いこと
O 考え方や行動が社会道徳的なこと
と
② ウ ソを つかな り ﹂
・
● ●一
奮 o簾 量 一
3 つの原則 に基 づ いて いま す .
マク ロビ オ テ ィ ック の食 養 法 は 、
も シンプ ルです .玄 米 菜 食 を 中 心 と
して、そ の■ 地 で穫 れた も のを 、そ の
醤油は長期
⑥ 伝統製法優先 一味噌 ・
O 精製糖 不使用 ¨白砂糖、グラ ニュ
ー糖など の精製糖は使用しません.
地 域 の産 物 や国内 産 で季 節 に合 わ
0 身 土 不 二 こ んじ かし
然 な 加 工 や精 製 を せず 、自 然 の恵 み
熟成法、油は圧搾法を優先します。
■
; 〓 ■■ ; 量 属 ・
せた句 の素 材 を 用 いま す。見 産地U
食 物 の総 合 的 な 栄養 を 考 え 、 野菜
れ
● 一物全体 二 な かつぜ′
たじ
そ れ が 心 と 体 の健 康 を 作 り 、維 持 で
す 。 こ の食事 方 法 は 、体 調 を 中庸 に
は皮 を む かず に葉 も 茎 も ひげ 根 も
食 物 の陰 陽 バ ラ ン スを 考 え 、季 節
保 つよう にバ ラ ン スを 摂 る ことを 目
健 康 で幸 福 な 人 生 を確 立 す る食 事
、
には 0
1段 階 の方 法 があ りま す が 先
ず は ﹁3号食 ﹂ の実 践 を お奨 め しま
喜 びあふれる 一生を送 るために必要
、と体 の調和 を 取り 一
し
な健康 と 、ヽ
戻し 、
′
継続 す ることがマクロビオテイックの考
や体 調 に合 わ せ て選 択 ・調 理 しま
0 陰 陽調和 ユ んよヽ
つちょヽ
つを
全 体 を 調 理します .
え 方 ですc従 ってア ンチ エイジ ング 対
的 にし て います .
策 を特 に重 視 しています 〓
す 。 ま た、健 康 のた め に全 体 的 な
■=食 養 法 ︶
き ると で 2 ﹂
と な のです¨
か ら 大 切 にし てき た 食 事 法 であ り 、
を そ のま ま 摂 り 入 れ る、日本 が古 く
句 に食 べるだ け です.化 学 的 で 不自
マクロビ オ テイツクの考 え 方 は と て
MacrObiotique
Mut fttltitttiquc 2l)o7.2a lo
マクロビオシ ック食 事 法 の 10段 階
︲一
︲一
︲一
一
一
一一
一
〓
一
螺
協
協
・
10%
20%
20%
25%
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一 一
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鰯鰯一
螺鰯
10%
10%
10%
10%
10%
10%
10%
2可 一 巧 巧
・
・
・ ﹁
100%
90%
80%
70%
60%
50%
40%
30%
20%
10%
7
0
5
4
3
.
●一
●
書還属標催堪● .
一日ごと に最低 ” 国以上咀疇 す る
こと 。
酒 類 は健常 者 に限り 、少 量 にす る
喫煙 しな いこと。
こと 。
食事 の量を腹 8分 目 にす る こと 。
間 食 は 健 常 者 に は許 容 さ れ る が 、
糖 分 に注意す る こと 。
農 薬 、化 学 肥料 で栽 培 さ れた農産
物 は でき るだ け摂 らな いこと 。
輸 入食 品 はポ スト ハー ベ スト に注
意 す る こと 。
身 上 不 二を 基 本 に、季 節 はず れ の
野菜 を摂 らな いこと 。
睡 眠 や休息 は十 分と る こと。
毎 日、適 度 な 運動を す る こと 。
動 物 性 食 品 は新 鮮 な魚 介 や小 魚 に
豚 ・牛 な ど の肉
と ど め る こと 。 ︵
類 、 チ ーズ 。牛 乳 な ど の乳 製 品 、
無精 卵 など の動 物性食 品 は摂 ら な
いこと ︶
化 学 調 味料 を 使 わ な いこと 。 調味
料 は、自 然 海塩 、 天然 醸造 の味噌
や醤 油 を使う こと 。
料 理方 法 は マク ロビ オ ティ ック料
理方法 に基づ く こと 。
.2
1l o Macrobiotique 2007
5%
5%
生野菜果物
10%
20%
20%
30%
動物性
デザ ー ト
汁物
野菜煮付
穀物
食事No.
∠よく噛むこと(一 口ごとに最低 20回 以上
′ 食事の量を腹8分 目にすること
ヱ 精製砂糖、
化学添加物は控えること
甘味飲料、
)
穀物 (全 粒未精自).00γ 10晰
轟
基本食 ができていて
体調 次第 で た ま に
天国の鍵﹄
﹃
持 田 鋼 一郎
●歌 人
そ こか ら マク ロビ オ テ ィ ック の理論
桜 沢 は現代 中 国 の思想 家 の中 では
林 語 堂 はキ リ スト教 の牧 師 の子 と
林 語 堂 を 最も 高 く評 価 し て いる。
し て いるこ そ の中 でも と く に桜 沢 の
し て生 ま れ た が、長 ず る に及 ん で中
の発 展 に資 す る多 く の考 え 方 を摂 取
思想 形成 に多 く の影 響 を 与 え た のが
国 の思 想 的伝 統 に強 く 引 か れ、 聖職
教 的 寛 容 の重 要性 を 説 いた 。そ の滸
って生 じた プ ロテ スタ ント と カト リ
ック の激 し い対 立 の中 で 一貫 し て宗
学者 で、 ルター の宗 教改 革 運動 によ
エラ スム スは中 世 オ ラ ンダ の人文
国 では哲 学 は詩 に つな が るも のであ
る価 値 を 縦 横 に語 って止 ま な いL 中
筆 致 で、東 洋 思想 の現代 社 会 にお け
作 と い っても い い ﹃
人 生 を いか に生
の指 針 を 見 出 す に至 った 。 そ の代表
者 にな る道 を 捨 て て、 近代 西洋 文 明
書 であ る 一
痴 愚神 礼 賛﹄ は桜 沢 の愛
り 、 西洋 のよう に科 学 に つな が るも
エラ スム スと林 語 堂 の二人 であ る.
本 書 にお いて桜 沢 は こ の二人 に つい
読 書 の 一つであ った 。桜 沢 は エラ ス
のでな い﹂ と いう 言葉 にな により も
を 批 判 し、東 洋 的 価 値 観 の中 に人生
ム スが病 気 がち であ つた こと には批
よく林 語 堂 の哲 学 が表 れ て いると い
て大 いに論 じ て いる〓
判 的 であ る が、 プ ロテ スタ ントと カ
.
って い いだ ろう ^
ると ころ であ る.
宙 の秩 序 ﹂ と いう 哲 学 に根 差 し て い
シピ が ほか のレシピ と違 う のは 、﹁
字
生命 現象 は食 物 によ る﹂ と いう 考 え
マク ロビ オ ティ ックは ﹁
す べて の
.方 で桜
本 書 でも 論 じ るわ けだ が 、
であ り 、 これを 人 口 に入 る鍵 と し て
根 幹 と な る のはも ち ろ ん、無 双 原 理
こ の マク ロビ オ テ ィ ック の思想 の
クな のであ る.
でな け れば な らな か った.宇 宙 の秩
ー
序 、大自 然 の法 サ
ー に適 い、世 界を 平
和 に導 く食 事法 が マク ロビ オ テ ィ ッ
的 な 人 間観 、世 界観 に結 び つく も の
ってよ い。
スム ス の精 神 を受 け継 いだも のと い
メ ニズ ム ︵
世 界教 会 主義 ︶は 、 エラ
るも のを 読 み取 って いる のであ る.
今 回 のキ リ スト教 におけ る エキ ュ
を 愛 した精 神 の中 に無 双 原 理 に通ず
る。 壬 フスム ス の狂 信 を 排 し、自 由
身 の立 場 にひき つけ高 く 評価 し て い
り 続 け た エラ スム ス の態 度 を自 分白
返 す 中 で、 両者 を 統 一す る原 理を探
沢 は林 語 堂 に投 影 し て いると い って
つに取 り組 ん で来 た自 分 の姿 を 、桜
東 洋 医 学 を 引 っさげ 、 西洋 医学 と 四
いま も いな い、
﹂ と 絶 賛 し て いる。
想 と 取 り 組 んだ者 は いな か った し 又
皮肉 と博 学 とを も って堂 々と 西洋 思
西 洋 にも 東 洋 にも 彼 ほど ユー モ アと
に組 ん で いる唯 一の現代 人 であ る[
き さげ て、 ただ 一人 西洋 思想 と 四 つ
桜 沢 は林 を ﹁
林 氏 は東 洋 思想 を 引
き るか﹄ は ユー モ アと 詩情 に満 ち た
ト リ ックが血 で血を 洗 う 抗争 を 繰 り
はじ め に食 物 あ り き ﹂ な のだ が 、
﹁
沢 は占 今 東 西 の多 く の名 著 を 読 破 し
し かし 、 マク ロビ オ テ ィ ック のレ
る.当 然 と いえ ば当 然 であ る.
方 を基 本 とす るか ら料 理を 人事 にす
桜 沢 にと ってそ の思想 は同時 に普 遍
価
.2a l2
2001
Macrobiotique
と にかく 、桜 沢 は狂信 を 排 し 、自
な け れば責 任 は取 れ な いと考 え るか
ら であ る。 そ こ で桜 沢 は言う 。
え る のでな け れば な らな い、 そう で
自 分 が身 を も って実 行 し た こと を 教
決 す る手 段 と し て の無 双 原 理 こそ 天
にお いてどう 活 用 し て いけ ば よ いか
り返 し説 く こと は、無 双 原 理を 人生
意 志 論 の対 立も 、 原 理 か らす れ ば陰
学 の難 問 の 一つであ る決 定 論 と自 由
桜 沢 はま た、本 書 にお いて現代 哲
今 日、桜 沢 のこ の言 葉 に答 え ら れ
でなく てはな らな い。﹂
健 康 で、幸 福 な 一生 を 送 る人 の見 本
如 何 な る境 遇 にあ ろう と も 、自 由 で
れ ば な ら な いと 桜 沢 は言う 。桜 沢 の
使 いこな す た め には 一生 努 力 し な け
国 へ入 る鍵 だ と いう わ け であ る。
しか し、 こ の天 国 の鍵 、 コンパを
ろヽ
つ。
そ れ に、宇宙 や自 然 を 全体 的 に捉
由 を愛 す る こと にお いて人後 に落 ち
想 に つな が る。 マク ロビ オ テ ィ ツク
と 陽 の対 立 に過 ぎず 、そ の対 立 そ の
る教育 者 がど れだ け いるだ ろう か。
間性 ︶ を 探検 せ んと す る勇敢 な 人 々
も いいだ ろヽ
つ。
え 、 人 間 と自 然 や宇 宙 と の調和 を重
な か った 。
宇 宙 の秩 序 ﹂
の理論 の基礎 と な る ﹁
も のが今 日 の科 学 の体 系 を構 成 す る
戦後 の日本 の教 育 は知 育 偏 重 に過 ぎ 、
よ 、先 ず こ の コンパを 取 り 上げ たま
と いう こと であ る。 人 生 の困 難 を解
視 す る林 の思想 は そ のま ま 桜 沢 の思
と いう 考 え方 を 、桜 沢 は林 語 堂 の著
と 説く 。 正直 に告白 す ると 、次 元解
体 育 はと も かく 徳育 を ま ったく軽 視
るか﹄ にお いて言 う 。
人
﹁
真 の、
無 限 の自 由 と幸 福 の世 界 ︵
ま な いかぎ り 、 ど んな生 の哲 学 も 完
不確 定 性 原 理 など ま さ に桜 沢 の言う
波 動 であ ると す る ハイ ゼ ンベ ルグ の
し か し、光 は粒 子 であ ると 同時 に
ち た こと で自 分 の人 生 の前 途 を悲 観
京 の有名 な私 立進 学 校 では東 大 に落
育 の ツケ がま わ って来 て いる のだ と
い っても い いだ ろう 。 と にかく 、東
いる出 来事 はま さ に こう し た戦 後 教
ヽ
え︱直
置 を 、 間 無 く 隙 無 く 測 定 し て見 給
自 由 と幸 福 の世 界 と精 神 の世 界 の位
る自 分 の肉 体 の位 置 と 、無 限 の世 界 、
﹁
教育 者 は 、自 ら が 、何 はお いても 、
作 を読 む こと によ って我 が物 と した
析 学 など を援 用 し つ つ展 開 さ れ る こ
し てき た 。今 日 の学 校 現場 で起 き て
﹁
わ れ わ れを めぐ る大 宇 宙 の生 命 と
次 の言 葉 を 引 用 し、 こ の稿 を 閉 じ よ
。
′
ヽ
﹁
^
のであ る。
の辺 の論 理 展 開 には私 の理解 の範 囲
人 生 を いか に生 き
ち な み に林 は ﹃
を超 え ると ころも あ る。
全 と は いえず 、人 間 の精 神生 活 に関
と お り、近 代自 然 科 学 を 支 配 し続 け
し、廃 人 同 然 にな ってしまう 生徒 が
り つぱ に調和 のと れ た 関係 に入 り こ
す るど んな考え 方 も 充 分 と は いえ な
阪本 勝 訳 ︶
い。﹂ ︵
た 因 果律 の呪縛 から抜 け出 た、無 双
毎 年 四人 も 五人も 出 ると いう 。 こ の
え 。 そ し て七 日 でも身 に つけ て、朝
から晩 ま で、 こ の相 対 の世界 におけ
林 語 堂 も ま た 、 エラ スム スと 同 じ
本書 の眼 目 はも ち ろ ん無 双 原 理 に
原理 の物理学的応用 ではな いだ ろうか。
よう に、狂 信 を 嫌 い、自 由 を愛 す る
中 国 ではま ったく 黙 殺 さ れ て いたと
そ れ かあ ら ぬ か 、毛 沢東 専 制 下 の
も 見 過 ご せな い。桜 沢 は 昭和 の大 戦
の学校 教 育 と教育 者 への厳 し い批 判
つ いて説 く こと にあ る のだ が、 日本
師 の務 め ではな いだ ろう か。
の希 望 を与 え る こと こそ が本 来 の教
とき に人生 の陰 と 陽 を 説 き 、未 来 ヘ
ま ぎ れも 無 い自 由 人 だ った 。
い つて い い林 語 堂 の思想 が、市 場 の
るが 、善 良 な 人 だ と い っても誰 も 振
モ ンテー ニ ュは ﹃エセー﹄ のな か
で、 利 口な 人だ と いう と みな振 り 返
南 の島 で行 った残 虐 行 為 を知 る に つ
け 、学校 教育 におけ る徳 目 が いか に
り 返 ら な い、だ か ら こ の馬鹿 者 ども
に際 し て日本 の兵 隊 達 が中 国大 陸 や
実際 に役 立たな いも のであ っ
空虚 で、
みな らず 文 化 面 で の開放 が進 む今 日
の中 国 で再 び評価 さ れ始 め て いると
い 。当 然 のこと だ ろう 。
う
エラ スム スと林 語 堂 。
と叫 ぶ第 三 の人 間 が 必要 な のだ と い
って いる。
こう し た過激 な教 育 者 批 判を 桜 沢
た かと いう こと がよく分 か ると いう 。
が何 故 す る のかと いえ ば 、 教育 者 は
と にかく 、本書 にお いて桜 沢 が繰
理論 の形 成 に大 き な役 割 を 呆 た し た
Macrobiotiqtte
と いう こと を 、忘 れ てはな らな いだ
こ の二人 が マク ロビ オ ティ ック の
.2
2007
13 o
天からの恵 み ﹁
天神さま﹂
ま ﹂ と 呼 ば れ 、今 も こ の言 葉 は各
与 の恵 みと し て重 宝 さ れ ﹁
天神 さ
す 。 ま た 、後 世 に は ビ ワ の種 は 天
薬 効 のす ば ら し さ が 記 さ れ て いま
わ の葉 は ﹁
無 憂 扇 ﹂ と呼 ば れ そ の
には、ビ ワ の木 を ﹁
大薬 王樹 ﹂、び
り し ま せ ん が 、 イ ンド の古 い教 典
ビ ワ療 法 の正確 な起 源 は は っき
患 部 に貼 ってよ しと いろ いろ です 。
ビ ワ の活 用方 法 は、服 用 し てよし、
しま れ た民 間療 法 と なり ま し た 。
歴 史 が 長く 、広 く 一般 に普 及 し 親
も の です 。 こ のよう にビ ワ療 法 は
え ら れ て いる のは そ のこと に よ る
本 各 地 の寺 の境 内 にビ ワ の木 が植
に伝 わ った と いわ れ て いま す 。 日
日本 に は奈 良 時 代 に仏 教 伝 来 と 共
ま れ て いま す 。 おも に、 天然 のミ
た 栄 養 分 が豊 富 に バ ラ ン ス良 く含
昔 か ら ごく 当 た り前 に 口に し てき
人 間 が生 き る た め に必 要 と さ れ 、
ま す 。 こ の貴 重 な ビ ワ の種 に は 、
ト ン程 度 で貴 重 な 呆 実 と な って い
生 産 は少 な く 年 間 の出 荷 量 は 1万
こと が でき ま す が 、 果 実 と し て の
古 く か ら 伝 わ る 民 間療 法
地 に 残 って いま す 。 ビ ワ の本 は 、
こ こ で、ビ ワ療 法 の いく つかを 簡
今 日 に伝 わ る ﹁ビ ワ療 法 ﹂ です 。
さ れ る よう にな り ま し た 。 こ れ が
後 世 に受 け 継 が れ広 く 庶 民 に利 用
た効 能 を も た ら す と さ れ 、着 実 に
も 日本各 地 でビ ワ の本 は 目 にす る
な ど と 同 じ 仲 間 にな り ま す 。 今 で
ズ 。モ モ ・リ ンゴ ・ナ シ ・サ ク ラ
ビ ワ は バ ラ 科 の植 物 で 、 ア ン
不 足 があ げ ら れ て いた り 、 ガ ンな
キ レ る子 供 の 一因 と し てミネ ラ ル
ネ ラル の欠乏 が指摘 され て います 。
疾 患 の要 因 と し て、 ビ タ ミ ンや ミ
近 年 、 成 人 病 や慢 性 病 さ ら に心
ネ ラ ルと ビ タ ミ ンB郡 を 中 心 と し
た各種 のビ タ ミ ンです 。
そ の枝 ・葉 。根 ・茎 ・種 に いた る
単 にご紹介 します 。
佐藤 巳代吉
全 てが体 の内 外 に作 用 し 、 す ぐ れ
佐藤内科医院院長 医学博士
日本東洋医学会評議員
日本総合医学会理事
14
Macrobiotique 200'7. 2 a
特集 :ビ ワ種
ど の治療 ではビ タ ミ ン投与 が定着
す るなど、そ の重要性 は周知 の事
実 です。
ビ タミ ンや ミネ ラルは、糖質 ・
脂質 。タ ンパク質 に並 ぶ人間 の身
体 に必要 な 5大栄養素 と され て い
ます。体内 で つく られ るも のでは
が 口にす る食 品など から摂取す る
な いため、本来 ならば普 段私 たち
べきも のです。し かし、現代 の精
製 ・加 工された食 品 によ る食生活
の変化 や生活環境 の乱れなどから、
人 々は慢性 的なビ タミ ンと ミネ ラ
ル の不足 にみま われ て います 。 ス
ト レ スはビ タ ミ ンや ミネ ラル の消
費 を 増 や し 、 運 動 不 足 ・暴 飲 暴
食 。喫煙などがさら に拍車をかけ、
慢 性的な体 調 不良 を かかえ 、 ほ っ
ておけばあ ら ゆる病気 の元凶 にな
ります。
1日に摂取す る量 はわず かな が
らも 、必要 不可欠 なビ タ ミ ンと ミ
ネ ラル。 こ の2 つの栄養素 は、体
しあう こと で初 め て完全 な作 用と
内 に吸収 され ると 、お互 いに協 力
効 果を発揮 します 。必要だ からと
い って闇雲 に摂取す れば良 いと い
う も のではなく 、少 し の量 でも バ
ミネラルの働き (ビ ワ種の成分から)
機能・効用
K】
カリウム【
Cal
カルシウム【
マグネシウム【
Mg】
リンIP】
ナトリウムINal
zzJi2lunl
Fe】
鉄【
Cul
銅【
浮腫 、1氏 血 糖 症 。
る重要な元素で現 その他 に血液の凝固作用の促進 、心筋の
強 い骨と健康な歯をつ くって しヽ
、内分泌 腺分泌の円滑に、神経や筋 肉の刺激を調整する役 目をも つて
収縮力を助けたりなしヽ
しヽ
ます。不足すると、肌荒れ や くる病、骨粗しょう症、骨軟化症 を引き起こします。
骨粗 しょ う症 。 肌 荒 れ 。 くる病 。
リン酸の代謝に関わる酸素 に働 きかけ、ビタミンB郡 ととも に糖質やタンパク質の代謝 を促
し、心臓の運動を正常にした り、血圧や体温を調節 します。不足すると、倦怠感や記憶障害、
ケイレンや興奮作用を引き起 こし、心筋梗塞を誘発するおそねもあります。
心 臓 や骨 格 筋 の 痙 攣 (け い れ ん )や
興 奮 、ひど い と き に は 心 筋 梗 塞 を
生体す べ ての組織細胞 において重要な部分をなす元素 です 。カルシウムの働きを助 け骨や
歯の主成分になります。新陳代謝 を活発化 し体内の酸 アル カ リの平衡を維持 してい ます。
不足すると、骨や歯がもろ くな ります。
骨形 成不 全 。歯 が も ろ くな る 。
神経 と筋肉に機能し、体液の浸透圧を維持、神経刺激伝達 を促 しま軌 とくに疲労の蓄積 や日
い臓 の拍動異常や神経痛がみ られます。
射病 を防ぎます。不足すると′
日射病。せん毛運動 、
心臓拍動の異常。
神経痛。
骨格 や血液の形成。筋肉の反射作用を助け、記憶力をアップさせる作用もあります。生殖機能
の維持や生殖機能の調節 を して いま魂 欠乏症には、骨の発育不全、生殖機能低下、中枢機能
障害 、運動矢調症などがあります。
生殖機能低下。中枢機能障害。
血 液 中 の ヘ モ グロ ビン と結 合 す る こ とに よ り、酸 素 の 運 搬 と 貯 蔵 を しな が ら、活 性 酸 素 の 除
去 を して い ま魂 不 足 す る と 、貧 血 症 の ほ かイライラ 、神 経 不 安 症 、過 敏症 にな りや す く頭 痛
不 調 に 悩 ま さ れ ます。
や め ま い 、生 理不 順 な ど広 範 囲 で 自 覚症 状 が出 に くしヽ
スムーズな酸化還
酸素の 潤滑剤と して、
鉄 と同 じく赤血球の ヘ モグロ ビンに欠かせません。
メンケス病 (先 天
欠乏症には。
重要なエネルギー代謝にも貢献 しています。
元 を促すとともに、
メスキー縮rl毛 症、
llll管 の弾力性の消失などがあ ります。
心不 全 、
性銅代謝異常症 貧血症 、
)、
Zn】
亜鉛【
欠 乏症
筋 肉の収縮作用や神経の伝達経路の緩和 を促し、酸素をスムーズに送り込むことで脳の思考
を覚醒させたり、心身のストレスを解消したりします。ビタミンBlや B2と も助け合 つていま
或 ナ トリウムとのバランスが重要で、最近では塩分の取 りすぎから起こるカリウム不足 (ナ ト
リウム過多 )が 、むくみや低血 糖症 高血圧、さらには心臓 発作 や脳梗塞の危険を高め ます。
しコールの解毒作用が活発にな り、傷
細胞分裂や核酸代謝を促進させ 、ビタミンAの 代謝やア′
な どの回復が早くなります。また、男性ホルモンの代謝を促 したり免疫機能を助けた りしてい
ます。欠乏症として、性機能障害 、脱毛症、味覚障害、アル コール性肝硬変、前立腺肥大 、動脈
骨 軟化 II。
ひ きお こす。
エ ネルギ ー 代 謝 に 重 大 な 影 響 。
鉄 欠乏性 貧 血 。
メンケ ス病 (先 天 性 銅 代 謝 異 常 症 。
貧 ll症 、心 不 全 、血 管 の 弾 力 性 消 失 、
メスキ ー チ ち ぢ れ 毛 症 )
性 機 能性 障 害 。脱 毛 症 。味 覚 障 害 。
アル コー ル 性 肝 硬 変 。前 立 腺 肥 大 。
動脈 硬化 。
硬 化などがあります。
骨形成 不 全 。
Si】
ケイ素【
骨 の硬化 。
S】
硫黄【
として重要な酵素。
体 内酵素の潤滑斉」
成 長 障害 。
15
スズ【
Sn】
酸 化 還元。
Cr】
クロム【
糖代謝。脂質代謝。タンフくク質代謝。成長を助ける。高血圧予防。糖尿病予防。
o Macrobiotique 2007.2
糖尿病。成長 生殖機能低下。
動脈硬化症。
な ポ イ ント です 。 ビ ワ種 は 、含 有
7・
ンは 、 B l ・B 2 ・B 6 ・B l
ビ ワ種 に含 ま れ る おも な ビ タ ミ
す 。 ガ ン細 胞 の増 殖 を 抑 制 ・破 壊
化 ・活 性 化 さ せ ると いわ れ て いま
ド の鎮 痛 効 果 は末 期 ガ ンにと も な
リボフラビン(ビ タミンB2)
健 康 な 皮膚 爪 髪 を 切 る 。視 力 の 増 進 。
□腔 唇 皮膚の炎症 。
癌をコントロールする 作 用。また予防する効果。
癌への抵抗力が弱まる。
も に、 正 常 な 細 胞 に は抵 抗 力 を 強
成 分 であ るビ タ ミ ンと ミネ ラ ル の
う 激 痛 を和 らげ る作 用も あ りま す 。
つま り 、 ガ ン細 胞 にと って アミ グ
脚気
は際 だ って多 く含 ま れ て います 。
バ ラ ン スを 考 え ると 効 果 的 な食 材
E ・K ・H ・葉 酸 な ど です 。 中 で
7は 、 ア ミ グ ダ リ ン
も ビ タ ミ ンB l
と 呼 ば れ る栄 養 素 で、 ガ ン治 療 の
正 常 な細 胞 には 健 康 を 維 持 す るた
め に必要な栄養素 と なります 。
□腔 内 唇 舌の 炎 症 を 和 らげ る 。
サイアミン(ビ タミンBl)
成長促進。炭水化物の ,肖 化 を助ける。筋肉 神経組織 ′
3臓 の働きを正常に保つ。
精神状態の向上、精神的 ビタミン.
ラ ン ス良 く 取 り 入 れ る こと が 重 要
人 間 の身 体 に は 0種 類 以 上 のミ
た め に研究 開発 さ れ て いる注 目 す
ダ リ ンは天敵 のよう な存 在 と な り 、
す るだ け でな く 、 ベ ン ツア ル デ ヒ
ネ ラ ルが含 ま れ て いると さ れ て い
べきビ タ ミ ンです 。
ンザ では 、 ガ ン患 者 が 一人 も いな
欠乏症
機能 ・効用
になります 。
ま す が 、 全 て に つ いては解 明 さ れ
ラ ルと し てあ げ ら れ て いるも のは、
いと いう 調 査 結 果 か ら食 生 活 を 調
長 寿 国 でも あ る パ キ スタ ン の フ
カ ル シ ウ ム ・マグネ シ ウ ム ・ナ ト
べた と ころ 、杏 や リ ンゴ の種 か ら
貧血症。脂漏性皮膚炎。舌炎。
必須アミノ酸の トリフ トフアンのナイアシン(ビ タミン B3)へ の転換。
て いま せ ん。 現 在 各 国 で必 須 ミネ
リ ウ ム ・鉄 ・カ リ ウ ム ・亜 鉛 ・リ
摂 取 し て いる ア ミグ ダ リ ン の量 が
先 進 国 の約 2 0 0倍 だ った と いう
5種 類 です 。
ンなど の1
お も に人 体 の ∞∼ η% の水 分 に
2
390
50 1
こと です。
ン化 合 物 ︵
青 酸 配糖 体 ︶ と ベ ン ツ
490
溶 け 込 ん で いて、酵 素 と 一緒 にな
ダ リ ンは 、生 体 の正 常 な 代 謝 活 動
お も に バ ラ科 の種 ︵
杏 ・桃 ・リ
を 活 発 にし て、 血 液 の浄 化 や免 疫
って体 内 の酸 化 や還 元 反 応 を さ さ
促 す 潤 滑 油 のよう な役 目 を 担 って
力 を 高 め る こと か ら 、 ガ ン の治 療
ンゴ な ど ︶ に多 く 含 ま れ る ア ミ グ
いま す 。各 成 分 が そ れ ぞ れ適 材 適
ア ル デ ヒド と いう 猛毒 物 質 が含 ま
1300
え た り 、 ま た 酵 素 の正 常 な作 用 を
所 で活 躍 し 、 生 き る た め の機 能 を
はも ち ろ ん、昔 か ら 世 界各 地 で万
病 と 健 康 維 持 に効 果 を 発 揮 し て い
円滑 に維 持 し て います。
ビ ワ種 に含 ま れ る ミネ ラ ルを 分
ます 。
カ リ ウ ム ・亜 鉛 ・マンガ ン 。鉄 ・
小児慢性腸炎。大腸炎。
アレルギー性疾患の予防 、治療効果。
アミグダリン(ビ タミンB17)
内出血と痔疾を防 ぐ。月経 時の大量出血を防 ぐ。
正常な血液凝固を促進 する。
フィロキノン(ビ タミンK)
老化を防止する核酸合成促進。手足の神経炎を和 らげる。
ビタミンB6
6∞
250
690
)
390
130
1300
松 の 実 (炒 )
200
落 花 生 (炒 り
2
ひ ま わ りの 種 (乾 燥 )
2800
)
1100
ピスタチオ(炒 り
析 し た と こ ろ、 ナ ト リ ウ ム ・マグ
銅 ・スズ ・カ ルシ ウ ム ・ク ロムな
れ 、 ガ ン細 胞 と は化 学 反 応 に よ っ
)
ア ミグ ダ リ ンに は 、微 量 のシ ア
ど が含 ま れ て いま す 。 特 に、 カ リ
て強 力 な抗 ガ ン作 用 を起 こす と と
)
65
44
190
1100
840
カボチャ種子(炒 り
1100
は す の 実 (成 熟 )
65
5400
カ シ ュー ナ ッツ (炒 り)
590
“
240
600
500
)
くり(生
280
くるみ (炒 り
鉄
t)>
!,
h)r'/t
銅
170
190
櫛
1100
ビワ種
亜鉛
カリウム マグネシウL
単 位 (mg)
ネ シ ウ ム ・ケ イ素 ・リ ン ・硫 黄 ・
ウ ム ・カ ル シ ウ ム ・マグネ シ ウ ム
食品 (種 実類)に おけるミネラルの含有量比 較 (可 食部 100g当 たり)
ミネ ラルの働き (ビ ワ種 の成分から)
Macrobiotique 2007. 2 a 16
特集 :ビ ワ種
四 日 で鼻 炎 が 止 ま る 。
加藤 正 己 さん 会社員 “歳 .
仮名︶
所沢市 ︵
子供 の頃 か ら鼻 が悪 く 、慢 性 の ア
ン ルギ ー性鼻 炎 と診 断 さ れ て いま し
た。 5年 ほど前 から 、今度 は ひど い
︲
花粉 症 に。毎 年 、 3月 ∼ 4月 にな る
と・
地獄 の苦 し み でした。時 間帯 に関
わらず 、 く し ゃみ、鼻 水 、月 のか ゆ
みが容赦 な ぐ襲 ってく る のです .特
に目 のか ゆみ は、 コンタ クトを 使 用
し て いる私 に は 弱 り 目 にた た り 日 、
営業 職 と いう 仕事 が ら運転 さえ危 険
でした。 ハンド ルを握 りな がらく し
ゃみを 連 発 。 う前 方 を確 認す る の
。信 号待 ち の瞬 間を 狙
も 大変 でし た,
って目薬 をさし て いま した。
試 し に市 販 薬 を 服 用 し ま し た
が ・ ・ ・副作 用 で眠く なる わ、頭 が
ボ ー っと す るわ でダ メ。商 談 中 や会
議中も眠くなり営業 マン失格 c 一
、実家 の母 から ﹁
あ る日︱
よく効 く
よう です よ﹂ と 、ビ ワ種 の健康 食 品
が送 ら れ てき ま した c半 信半 疑 でし
たが、副作 用がな いと聞き朝晩 2回、
0粒 を飲 みま した。 す ると 4日後
各1
︲
ま した。と
にはなんと症状が止まり
.
でも あり がたく思 いました。今も 、
飲 み続け て いますが、ガ ンコだ つた
鼻炎も、もう スツキリです。
花粉症 の恐怖から解放されました。
■私 の朝晩
健康 にも良 いと のこと で、
の献立 の 一つにな っています。
2週間 で花粉 症 が緩和 .
︲歳
島=路子さん 主婦 3
・
東京 一町田市 ︵
仮名︶
3歳 の女児と 1歳 の男児をも つ専
業主婦 です。私が花粉症を患う よう
にな った のは ”代前半。人 には言え
な い苦しみを味わ い続けてきました。
息苦し い鼻づまり、目玉を取り出し
て洗 いたくな るような 目 つか ゆ
み ・・■ ・・重症だ ったため、耳鼻
咽喉 科 の先 生 から抗 生剤 な どを 処 方
。 一
し て いただ いて いま した︲
.
︲
.出 産後 はもう 大 変 でし た。 症状 が
み の連発 に耐 え な がら の子育 てと主
倍 増 し、く し ゃみ、鼻 水 ヽ 目 のか ゆ
婦 業 でした。 でも 、夫 には 八 つ当 た
り す るし、
︲子供 たち には乱暴 な 口を
聞 ぐ し ・・ ・。 そ んな時 、 ご近 所 の
ビ ワ種 の健康食品﹂を︲
奥様 から ﹁
紹
︲
した。彼女も花粉症もち で
介 されま︲
ビ ワ の種 で乗り切 ったそう
す が、”
“
です。しかも、
自︱
然食品だから副作
用もなく て、 このビ ワ種を通じ て彼
女とは親しくなりました。
一
一
早 速 購 入 し 、飲 み始 めま した。筋
果 が出 るま で に 1∼ 2 ヶ月 かか るか
も と 聞 き ま tた が、一
一
2週 間も す ると
ほどんど の症状が緩和 されました。
ってぃた飢荒れ
おまけに、まに■︱
︲
︲
︲
︲
湿疹︶まで見違えるょうにな0たよ
︵
うな気 がします。花粉症 の季節 に限
らず、保健薬とし て現在も愛用し て
います。ビ ワ種 の成分 ってすご いと
一
思 いました。 一 .
.
.
日からも鼻汁 が。
・
横浜市の女性 ∞歳 .
春先 にな ると憂 鬱 な毎 日 でした。
げ
それが、ビ ワ種 の健康食品 のおか.
で.
少し良ぐな っできました ので 一報
を差し上げました”
・
●・ 一
︲
長年、 スギ花粧 には悩まされ てき
一
ました。風 の強 い日には家に開じt
︲
もりぎみです。部屋 に2台空気清浄
機を置き、た時間 つけ つぱなし。止め
るともう鼻が痛くな って いました。
鼻
一
水が喉まで流れ込んでき て、 日から鼻
水を出す始末。今は、それがなくなり
一
一
一
ました。
. .
︱
日 の方もヽ太陽がま ぶしく て、目を
■
開 け て いる のがと ても 辛 くあ り ま し
たず乾 燥 し て涙 が出ず痛 むわ け です 。
日を つぶると潤 いがな いため バサ バサ
っと し て いました。 ■ .
.
日を お つてこれら の症状 から解放 さ
れて います。
︱ .
.
皮 下注 射 も や め ま した 。
山 田百 郎さん 一
会社員 .●歳 .
・
・
︲
長野市
一
年1
3∼ 4年前 から花粉症 になり、一
︲
回皮 下注射を し て いましたo知 人から
ビ ワ種健康食 品﹂を毎朝飲 み
聞 いて ﹁
始 め てから 、 lヶ月弱 で症状が出なく
なりましたc今 は、皮 下注射 をしなく
来︱
ても快調です。
溶のことはわかいま
せんがなんとか苦しみからは解放され
たよう に思 っており︲ます.・
アレ ルギ■
体質 の改善 のた めに継続 的 に服用した
いと思 っております。
・
Mac'robiotiquc 2007.2
17 O
尚 、妻 の アレ ルギ ー性 の咳 ・結膜
炎 ・鼻 炎 も全 く 同 じ よう に発 症 しな
ぐ なり 、 互 いに感謝 いた し ておりま
す。
鋤年 来 の悩 み が 解 消 。
山 本 美 佳 さん 主婦 ∞歳
宇都宮市 ︵
仮名︶
ビ ワ種だと思 います。
抵抗もなく飲めるため非常 に楽 です。
また、他 の栄養剤 や漢方薬などより
効果があると思 います。
︲
︲
ぐら いし てザ ラザ ラ感がお
2ヶ月
、
と知 らされました。
︲以来 毎 日息子
に少量ず つ飲ませてきました。何 の
主 婦 湿疹 と診 断 さ れた こと は前 に
ッシ ュが散乱する日 々です。 ぃくら
用心して いても アレルゲ ンと やらに
襲ゎれます。
一
ビ ワ種健康食品﹂を求め、期待半
﹁
分 の心境 で飲 み始めました。意外 や
仮名︶ 一
能T傘“ ︵
子供 の頃から アレルギー体質 です。
湿疹 ・かぶれで随分悩み続けました。
手荒 れも ひどく、指 のあちら こちら
にひび割れができ、カ ットバンだら
︲
け の手 で家
事をして いました。さら
︲
に、春 には花粉症 です。家中 にティ
ビ ワの神様 あ りがど う。
・
乾 日好子さん 主婦 “歳
症状が出な いよう にず っと飲ませ て
︱
います。ビ タミンも この・
症状 に一
良い
と聞き役立てています。
私も妻もビ ワ種加 工食品 の愛用者
の 一人 です。健康管理、病気予防 の
意味 で永久的に常用tようと思 って
■
おります0
さまりました。そ の後も アレルギ ー
ス テ ロイ ド を 減 ら し ま し た 。
.
中 川 王 子 さん 主婦 ∞歳
東京 。目黒区 ︵
仮名︶ ・
あ り ます が、 アトピ ー性皮 膚炎 と診
断 さ れ、大 シ ョ ック でした 。 日本 人
の 5人 に 1人 は何 ら か のアトピ ー症
状 があ ると 聞 いて いま した が、 ま さ
か私 がそ の 一人 だと は思 っても みま
”年 来 の アレ ルギ ー性鼻 炎 が解 決
され て大 変喜 ん でおり ます 。 と にか
ビ ワ種 が アレ ルギ ー に良 いと 聞き
く 、朝 方 が 強烈 で ティ ッシ ュ箱 の紙
早速 入手 しま した Э毎 日飲 ん で いま
せ んでした。 一
一
が真 っ赤 になり 皮 膚も 荒 れ放 題 でし
た。鼻 水 と く し ゃみと の戦争 。 鼻 下
す 。 日増 し に良 く な って いるよう に
自 党 でき ます 。 ビ ワ種 の神 秘 の効 き
が 、ま た たく ま になく な る始末 でし
た。施 術 中も 鼻 水 は止 ま りま せ ん で
した。あ る日、 ﹁
花粉 症 に試 し てみま
しま した。体 の中 か ら病 気 がど んど
ん消え て いく ような気 がし て います。
日と 思 って います 。 ステ ロイドを 減
ら し、 こ のビ ワ種食 品 に頼 る こと に
せ んか﹂ と のチ ラシを 見 て、枇 杷種
粉 末 を 飲 み始 めま し た3朝 晩 2回 0
1
日ぐ ら いは多 め に飲 みま した 。 2週
間ぐ ら い経 過 した 頃 から 、信 じ られ
息 子 のガ サガ サ が き れ いに。
な いほど 改 善 さ れま し た 。 今 では 、
ま る で別人 のよう に はと んど気 にな
︿否督員 静岡市 ︵
仮名︶ ・
・
中 野 勝 徳さ ん
シ ーズ ンだ け は完全 と いう わ け には
いき ま せ んが、我 慢 でき る程度 には
は、も う随 分前 です 。 肌 が ガ サ ガサ
し て いま し た。軽 度 のアトピ ー性 皮
ら なく なり ま し た 。春 先 の スギ花粉
なりま した。
話 は変 わ り ます が 、食 あ た り の時
膚 炎 だ つたと 思 いま す 。薬 剤 師 の方
︲
と相 談 し、 ビ ワ種 の健康食 品 が良 い
私 が息 子 の肌 の異 常 に気 付 いた の
これを飲 ん で吐 き気 や下痢 が サ ッと
止 ま り ま した。 いろ いろと 不思議 な
体が シ ャキ ッとし てき て、別人 のよ
に体調が良くな ってきました。他
う︲
には特 に治療をしていなか ったので、
ビ ワ種 の成分があ つた のだと思 いま
す。子供にも主人 にも飲ませ て いま
す。子供 は ﹁
頭が冴え るよう だ﹂と
出方 も良 く な った ぞ﹂ と 、 み んな が
いい、主人は ﹁
哺風のほうも、尿の
嬉 し い悲 鳴 です 。家族 み んな の健 康
に大 いに役 立 って います 。 ビ ワの神
様あり がとう。
lX
a
2{)(17. 2
ll4ocniltiuliqttt
19 O ll(trt
n,l'i,,t iquc )(107.
2
レー で侵 入者 を排 除 しま す 。 こ の機
︶ど んな侵 入物 があ ろ
入 し てき ま す^
数 え 切 れな いほど のも のが体内 に侵
ル ス、 カビ 、 ホ コリ、化 学 物質 等 々
さ れ て生 活 し て います . 細菌 、 ウ ィ
反応 を す る のが 、花 粉 症 と呼 ば れ る
り ま す 。特 に花粉 に対 し て、過剰 に
レ ルギ ー は 、実 に様 々な タイ プ があ
し てしま う のが ア レ ルギ ー です . ア
が でき る のです 。 こ の、自 己防 衛 シ
ステム の 一部 が狂 ってしま い、暴 走
能 があ るた め、 人 は生 き て いく こと
う と も 、人 体 は即座 に対 応 し て、自
アレ ルギ ー疾 患 です ﹁
人 は 、常 に外 敵 や具 物 な ど にさ ら
身 を 守 る体 勢 を と り ま す ︹ 体内 のあ
ら ゆ る器官 が、見事 なま で の連 携 プ
見事な自己防衛シ ステム
正常 化 す るカギは食 にあ り
免疫 システムの異常が原因
網躙川順塁讀●医療コンサルタント
花粉症を改善する食事療法
2
健康 の自己管理 了 互 アル 8
●I
■
a 20
20()7 . 2
,\lucrohiot ique
● PROFILE
ほそかわ 。かずひろ
1948年 生まれ。東西医学、心身医学 、食事療法 (食 養 )、 伝承
医療等を統合 した総合的治療法・ 健康 法 を、30年 間、現場 で
研究。食養 と、心身 コン トロール (自 己整斉法)を ベ ース に、
根源的な統合健康法の普及・ 指導 を行 つている。
著書に、『 自然健康法』F気 と食・ 驚異 のバランスパワー』『食
養生大全』 (共 著 )な とがある。
花粉症 の原因は花粉なのか
す べ て自 分自 身 の内 側 にあ りま す 。
花 粉 は単 な る誘 因 に過 ぎ な いのです 。
戦後 、盛 ん に行 わ れ た植 林 によ っ
0倍 の本
て、 日本 全 土 には杉 の本 が 1
数 にま で増 加 しま した 。 そ のた め、
最 も 反 応 を起 こす 人 が多 い因 子 です 。
ち 、特 に杉 、桧 、 ブ タ クサな ど が、
ナ ムグ ラな ど の雑草 類 です 。 そ のう
イネ 科 植 物 、 ブ タ クサ 、 ヨモギ 、 カ
オ オ ア ワガ エリ、 ナ ガ ハグ サなど の
桧 、 さ わ ら など の樹 木 、 カ モガ ヤ、
膚 、内 分 泌線 、自 律 神 経 などを 、高
ます 。 腸 、 肝臓 、膵 臓 、生 殖 器 、皮
脈 拍 を 安定 さ せ、心 臓 の機 能 を高 め
の成 分 は 、 血液 を 浄 化 し 、 血管 を 柔
ンな ど 、有 効成 分 の宝 庫 です 。花 粉
酸 、脂 質 、酵 素 、核 酸 、植 物 ホ ル モ
ま す 。 ビ タ ミ ン、 ミヽ
不ラ ル、 アミ ノ
養 成 分 や有 効 成 分 を多 量 に含 ん で い
なも のです 。ど んな花 の花粉 も 、 栄
花 粉 は本 来 人 にと ってと ても 有 益
杉 の花 粉 は毎 年 2月 から 4月頃 ま で
上 さ せま す 。 アレ ルギ ー の改善 にも
花粉 症 の引き金 にな る植 物 は 、杉 、
大 量 に飛散 しま す 。 これ が引 き金 に
大 き な効 果 があ り ます 。
り次 第 に切 り倒 し てしま おう と いう
ま いま し た。悪 玉 の杉 の本 を手 当 た
ら 、杉 の本 が犯 人 だ と断定 され てし
増 加 し てき ま した 。 そ の相 関関係 か
花 粉 の飛散 量 に比例 し て、花粉 症 が
ムが異常 を起 こす と 、様 々な ト ラブ
てしま いやす いのです 。免 疫 シ ステ
体内 環 境 が乱 れ ると バ ラ ン スを 崩 し
常 に複 雑 で デリ ケ ート であ るた め 、
免 疫 と呼 び ます 。免 疫 の仕 組 みは非
異物 や外 的 から身 を守 る働き を 、
精 妙 な免疫 シ ステ ム
軟 に強 化 し 、出 血 を防 止 し、 血 圧 ・
な って、花粉 症 の人 が急 激 に増 加 し
ま し た。 現在 、 2 5 0 0万 人 が、春
計 画 が 、大 真 面 目 に取 り 上 げ ら れ 、
ルが発 生 しま す 。花 粉 に対 し て過 剰
の飛散 時期 にな ると 苦 し ん で いま す 。
莫 大 な 予算 が計 上 さ れた ことも あ り
な防 衛 反応 を起 こし て、苦 しむ よう
な事 態 に陥 ってしま った のが、花 粉
ますc
様 々な 現象 を 、表 面 的 、断 片 的 、
のが人 の常 です 。 人体 に ついては、
官 の障 害 ではな く 、 シ ス テム全 体 の
免 疫 シ ステム の異 常 は、特定 の器
症 です 。
特 にそ の見 方 が強 く な るた め、花粉
ア ンバ ラ ン スで起 こる機 能 障害 です 。
一時 的 、無機 的 にし か捉 え ら れな い
を 犯 人 にし てしまう のです 。 原 因 は 、
.2
2007
2l o Macrobiotique
● ● ●● ● ●
原因はすべて自分自
し た が って、免疫 細胞 の質 と コント
発 酵食 品 を積 極 的 に摂 る こと です 。
ン スを 回復 さ せ る最も 確 実 な方 法 は、
が少 な く な ったた め です 。 そ のバ ラ
味 噌 、 醤 油 、漬 物 ︵
長 期 ︶、 浜 納 豆 、
ロー ルシ ステムを 正常 化 す る こと が
花粉 症 を解 消 す るポ イ ント は、免
し 、食 養 の基礎 を 整 え た 上 でな け れ
必 要 です 。
疫 細 胞 の 一つ、 ヘルパ I T細胞 I型
︵
T h l︶ です。 花 粉 症 の人 の日 や
ば 、充 分 な効 果 は期 待 でき ま せ ん。
カギ は免 疫 細 胞 の素 材
テ ン ペ、納 豆 、甘 酒 な ど です 。 ただ
鼻 の粘 膜 に花 粉 が 飛 び込 むと 、 ヘル
Th 2︶ が B細 胞
パ I T細胞 Ⅱ型 ︵
免 疫 シ ス テムが動 く 時 、主体 と な
に作 用 し て、 B細胞 か ら I g E抗 体
胞 です 。免 疫 細胞 は 、血管 やリ ンパ
を多 量 に造 り出 しま す 。 I g E抗 体
管 の中 に分布 し て機 能 し て いる血液
って働 く のは 、自 血球 な ど の免 疫 細
合 し 、 こ こに花 粉 の成 分 が結 合 す る
細 胞 の 一部 です 。 した が って、血液
ると 、 T h 2が Ig Eを 造 る のが抑
しま す 。 こ の時 、 T h lが優位 にあ
って、 B細 胞 に I g A抗 体 を 造 ら せ
浮腫 を起 こし て鼻 づま り な どを お こ
れま す 。 ヒ スタ ミ ンは 、鼻 水 な ど に
つな がり 、 ロイ コト リ エンは粘膜 の
な るも のだ け にし て、腸 、 肝臓 、腎
食 事 は 、良 質 な 血液 細胞 の素材 に
れます 。 血液 改善 は、食 事 を改 善 す
る以外 にあ り ま せ ん。
液 は、す べ て食 物 を素 材 にし て造 ら
質 を高 め る こと に つな がり ます 。 血
分 は、 腸 の組 織内 に存 在 し て います 。
カギと な る免 疫 細 胞 T h l の大 部
物 が排 除 さ れ、血 液 が浄 化 さ れます 。
腎 臓機 能 が高 ま ると 、 血液 中 の老 廃
質 が高 上 し 、免 疫 細胞 を 改 善 しま す 。
肝 臓 の機 能 を高 め ると 、 血液 細胞 の
ると 、良 質 血液 の基盤 が でき ます 。
株 式 会 社 】〕llお ■ ニ キ ス
・
〒455-0836名 古屋市 港 区新茶屋 3-318
人にやさい ヽ
エ ネルギーに
は、粘 膜 組 織 にあ る マスト細 胞 に結
ロイ コト リ エンな ど の物 質 が放 出 さ
と 、 マスト細胞 から は ヒ スタ ミ ンや
制 さ れま す 。 つま り 、 T h lと Th
臓 、副 腎 の機 能 を高 上 す る食 物 を摂
ります。
の質 を良 く す る こと が、免 疫 細胞 の
2 のバ ラ ン スがと れ て いれば 、侵 入
物 に対 し て過剰 反応 を し なく な り ま
現代 人 の腸内 は、 Th lが減 少 し て
いま す 。 そ れ は、近 年 にな って、微
腸 の機 能 を高 め、 腸内 環境 を整 え
生 物 が 日から侵 入 す る こと が極 端 に
副腎 の機 能 が高 ま ると 、免 疫細 胞 が
す。
減 って、 腸内 の免 疫 が機 能 す る機 会
夕l業 明治 15年
大自然の恙みを
TEL.052-303-4147
Mαε´οbJο r19``ι 2007 2● 22
γ洟
コント ロー ルさ れ、 バ ラ ン スが整 い
◎朝食 は葛 だ け にす る
◎大 豆製 品 を極 力 控 え る
味 付 け ⋮ ⋮梅 醤 、塩 、味 噌 、醤 油 、
ま す 。 こう し て、免 疫 細 胞全 体 が 、
正常 に機 能 でき るよう にな りま す .
ブ ルシ ロ ツプ等
果 、甘 酒 、 メー^
梅 十 、 ヤ ンノー 、 コー レ ン、 羅漢
◎ 昼丁 夕 は玄 米 、野菜 、海 藻 を主 に
以上 のよう に、免 疫 細 胞 の素 材 、
免 疫 細 胞 の生成 、免 疫 細 胞 の統 制 、
する
そ れ ぞ れ が正常 化 す る こと により 、
アレ ルギ ーは完 治 さ せ る こと が でき
主食 ¨副食 ・
⋮・
・
6 ¨4
◎ 主食 を主 にし て副食 は少 なく
◎ 間食 を摂 らな い
◎ でき る限 り小食 にす る
花粉 症 の食事 療 法 は 、徹 底 す る こ
ます 〓
と が 肝要 です c 中途 半 端 な やり 方 で
◎海 藻 を毎 日多 め に摂 る
特 に フノリ、 ヒジ キを多 食
◎ 調味 料
塩 、豆味 噌 ︵
赤 ︶、醤 油 のみ
は、中途 半 端 な成 果 にな るだ け です .
◎精 製 糖 類 を断 つ
粗 日 、 ブ ド ウ糖 、 果糖 、乳糖 、 オ
◎ ア レルギ ー体 質 を改善 す る食 物 を
白 砂 糖 、 グ ラ ニ ュー糖 、氷砂 糖 、
リゴ糖 、 還 元糖
葉 、玄 麦 ハト ムギ 、 タ ンポ ポ根 、
葛 、葛 葉 、 ダイ コン葉 、 エンジ ン
積 極 的 に摂 る
◎ 動 物食 品 を断 つ
肉 、魚 介 類 、牛 乳 、卵
薯 、黒 ゴ マ、 ョモギ 、 カボ チ ャ、
ニラ、 キ クイ モ、 レ ン コン、自 然
◎油 脂 を 断 つ
動 物 油脂 、植 物 油 脂
◎加 工食 品 を断 つ
◎ 果物 を極 力避 け る
モヤ シ、ネ ギ根 、 ゴ ボ ウ、 サ トイ
モ、 ユリ根 、 キ ク ラゲ、ネ ギ 、 タ
マネ ギ 、アサ ツキ 、ワケギ 、ネ ブ カ
.2
23 O Macrobiotique 2007
◎強 陰 性 の食 物 は避 け る
ナ ス、 ト マト 、ピ ー マン、オ ク ラ、
蒸 す 、煮 る、炊 く 、焼 く 、漬 け る
◎ 調 理法
ミ ョウガ、 キ ノ コ、香 辛 料 、 コー
⋮⋮ 以上 のみ
ジ ャガ イ モ、 タケ ノ コ、 ク ヮイ 、
ヒー 、 コ コア、 ア ル コー ル、 ジ ュ
ー ス等
◎精 製 穀 類 を避 け る
白 米 、白 麦 、精 白 小麦 粉
の設鼈 晰
食鰊改善│こ あり
花粉症 を改善 する食養 レシピ
璽
旧
F 8尋 フ
市
‖
涯
ー
…
占
各
ラ
撃
9曹 雰
ル
テ
ィ
チ
ャ
挙
事
7gぅ 多
ッ
JJヽ
● PROFILE:こ ばや し 。ひるこ
昭和薬科大学 ・ カ ンザ ス大 学・ リマ ク ッキ ン クス クール師 範 科 ・ 久 司学 院 キ ャ リア トレー ニ ング レベ ル Ⅳ卒 業 。現在 永 久 コースの レベ ル
∨に在籍 。世界 の 現 役 先 生方 と共 に研 鑽 中 。 レベル Ⅳ修 了者 はア ジア地域 にお い て現 在 唯一 人 である。愛称 ロー ラ。明 る く楽 しい マ ク ロ
土会 、人類 を救 う一 つ の確 実 な方法 がマ クロ ビオテ ィ ックであ る とい う信 念
ビオテ イ ンク、 そ して分 か りやすい理 論 を、 がモ ント で 、ネ
の もと東奔西 走 し、 セ ミナ ー 、講演 、オ斗理 教 室 、食事指 導 、執 筆 に 力 を注 い で い る 。 28歳 の とき幼 児能 力 開発 の 運営会 社 を設 立 し、 30
年 間の途 中 で マ ク ロ ビオテ ィ ンクに出会 い 、現在 は後任 に任 せ て 自 らは マ クロ ビ オテ ィ ック啓 蒙 に専念 して い る。特 に青 少年 、女性 の 食
改 善 に関心 を持 つ 。 自宅 をは じめ国 内 各 地 に料理教 室 を持 つ 。『 た べ てやせ る マ ク ロ ビオテ ィ ンク』『マ ク ロ ビオテ ィック 30分 deフ ル
食 事 法 は重 要 な 一つの要 素 です の
ク ロビ オ テ イ ツク の本 来 の意味 であ
る ″ヒト にと ってより 優 れ た生 活 法 ″
を と り 入 れた結 果 に違 いあ りま せ ん。
いう 話 を よく 耳 にしま す 。ヽ
﹂れ は 、マ
てな いこと にも気 付 かな か った 、と
け て いた らそ の次 の年 には 、発 症 し
には随 分 軽 く なり 、も う し ば らく 続
ィ ックを 一年 間実 行 し て みた ら 翌年
花 粉 症 の軽 い症 状 は、マク ロビオテ
野菜 類 や海 藻 中 心 の副食 を バ ラ ン ス
調味 な ど を避 け、全 粒 穀 物 を主食 に、
たり 、極端 に薄 味 と か甘辛 いなど の
ィ ック では片寄 った食 物 を とり続 け
のが通常 です 。ま た 、 マク ロビ オ テ
精 製 糖 等 が過剰 に摂 取 さ れ て いな い
大 豆食 品 ・
う 。 さ ら に、小麦粉 食 品 。
れな いも のです 。動 物 性 た んぱ く質
が ^般食 に比 べ て少 な いか ら でし ょ
いる家 庭 に、花粉 症 は ほと んど見 ら
砂 糖 た っぷり の コー ヒー であ ったり 、
れ ば甘 いデザ ート やケ ーキ 、果物 、
米 ご飯 であ ったリ ア ル コー ル類 であ
ったり 、 そ のタイ ミ ングが食 後 であ
陰性 な甘 み ︵
糖 分 ︶を求 めます 。白
て いる間 さえ も 、 そ の陽性 さ故 に、
いる間ず っと 、胃袋 に未 消 化 で残 っ
性 食 品 は分解 さ れ体 内 にと ど ま って
リ ヒ スタ ミ ンを作 り やす く 、痒 み や
ハレ のも と になり ま す 。 ま た、動 物
た結 果 さまざ ま な アミ ノ化 合 物 にな
な 運動 を 実行 した り 、自 然 や大 宇宙
ので中 和 し よう と す る のでし ょう 。
のは、 反対 側 の性質 を も つ極端 なも
ひと く ち の アイ スクリ ー ム やチ ョ コ
に畏敬 の念 を 抱 いた り 、自 分 に関 わ
そ の悪 循 環 で体内 ︵
血液 中 も含 め て︶
動物 性 食 品 は食 べ合 わ せ た食 材 と
る全 てに こと ごと く感 謝 の気 持 が湧
に停 滞 物 が増 え て いき ま す 。 そ の粘
く つか持 って いた り 、感 情 の起 状 を
いた り ⋮ ⋮と 、 ヒト が快 適 に命 を つ
性 を も つ停 滞 物 や時 間 とと も に同ま
レート であ ったり しま す 。極端 な も
な いでゆく 過程 では食 事 以外 にも 大
ってしま った老 廃 物 、 そ し て比 較 的
体 内 分 泌 さ れ る消 化酵 素 で分解 さ れ
切 な こと がた く さ んあ り ま す が 、 や
新 しく 血 中 に浮 遊 し てド ロド ロと し
外 に排 泄 す る こと が必 要 になり ま す 。
はり食 事 は最も 重 要 な要 素 であ る こ
両親 ︵
片親 だ け ではなく ︶ が マク
一方 では、新 しく体 に摂 り 入 れ な い
て いる物 質 を 、 中 和 し ︵
解 毒 ︶、 体
ロビ オ ティ ックな食 事 を と り 入 れ て
と に違 いはあ りま せ ん。
自 己管 理 でき たり 、無 理 のな い適宜
人生 を楽 し いと感 じ さ せ る手段 を い
よく摂 る様 奨 め て いま す 。
花粉症も生活習慣病か?
解決策はや っばリ マク ロビオテ ィック
コース』 (ビ ジネス社 )1子 育ては女 を変 える』『セルフメデ ィケー ション』 F食 養生大全』 (共 著)『 マクロビオテ ィ ンク 食べて元気にな
るレシピ』 (永 岡書店 )、 日本 CI協 会発 行 1月 刊 マクロピオテ ィック』誌 をはじめ、その他諸雑誌執筆中。
Macrobiotioue 2007. 2 a 24
栄 養 のほか に食 材 の持 つ エネ ルギ ー
は味 も 風味 も楽 し みます が、大 切 な
陰 性 と か陽 性 な
を 大 切 にし ます 。 ︵
こと が重 要 な のは、 い つま でも あ り
体質 を 弱 め、免 疫 力 を低 下 さ せ て
ど と いう 概 念 の根 底 に は、 ″
生命 エ
で の食 習慣 が現在 の症 状 を つく って
間 以内 に食 べき り ま し ょう .た だ し 、
作 ったと き か ら 、 可能 な 限り 慇時
ネ ルギ ー″ があ る こと を忘 れたく あ
り ま せ ん。︶
の“∼ ∞% ︵
重 量 ︶ を占 めた いも の
主食 にす る のは全 粒穀 物 です 。全 体
リ ティー に溢 れ る状 態 だ から です 。
のが 理想 的 です 。 そ れ は最 も バイ タ
菜 類 を収 穫 し てす ぐ に食 材 に用 いる
自 然 農 によ って育 てら れ た生 鮮 野
⑩ 鰊鰊彦 溢 れ る 材 を摂 リカ 磁 こ と力刈
食
ま せ ん。
いるそ れ ら不要物 を 一掃 す る には食
いる ことを 考 え ると 、花粉 症 も あ る
生命 力 の弱 いも のを食 べると き や、
の習慣 を 変 え る こと でし ょう 。今 ま
意 味 では生 活 習慣 病 の 一つと いえ る
です が、 副食 に玄 米 や雑 穀 を 用 いる
食 材 の適 切 な 選 び か た
います 。
食 べき る こと が好 ま し いと いわ れ て
病気 の症 状 を も つ人 は た時 間以内 に
かも し れま せ ん.
ラ ン ニ ン グ′
メ ニ ュー プ′
標 準 的 な マク ロビ オ テ ィ ック のメ
ニ ューを考 え て いき ま す 。温帯 地 域
場合 、 そ れも含 めま す 。副食 は野菜
然 農 や有 機 栽 培 さ れた生 鮮 品を 求 め、
に住 む 私 た ち に適 し て いる食 べ方 は 、
0 0 、海 藻 類 5% 、豆 類 やそ
%
∼
が2
3
0%程 度 を 目安 にしま す 。
の加 工品 が 1
一度 の副食 が全 て醤 油 味 にな ったり 、
そ れ らを 原材 料 に無 添 加 で加 工さ れ
た生 鮮食 品 を 入手 しま し ょう 。農 薬
や化 学 肥料 、添 加 物 な ど身 の回り に
通常 の暮 ら し ではと ても 叶 わな い夢
努 め て白
でし ょう 。そう であ っても 、
全 てが根 莱 にな った り 、全 て のお か
か し食 ﹂ にな らな いよう に配慮 しま
な限 り これ ら ﹁
不自 然 なも の﹂ を 体
溢 れ て いる化学 物 質 に注 目 し て可能
25 O Mac:robiotique 2007.2
ばっ
ず が煮 物 にな ったり な ど ⋮ ⋮ ﹁
す 。ま た 調 理 し たも のを 何 日間も 続
内 にと り 入 れな いこと です 。自 然 の
け て食 べる こと は避 け た いも のです 。
冷 蔵庫 に入 れ て保 存 し、味 は変 わ ら
中 の 一員 であ る ヒト の、体 内 環 境 に
が上 が らず 症 状 の改 善 が進 みま せ ん。
不自 然 さを 摂 り 入 れ ると自 然治 癒 力
なく ても 生命 エネ ルギ ーは 下降 し続
け 、単 な る胃袋 を満 たす物 にな って
しま います 。 マク ロビ オ テ ィ ック で
□ 命 エ ネ ル ギ ー の 鯰隋鶉魏
Φ
調理の仕方
花 粉 症 発 症 の引き 金 の 1 つにも な
味 淋 ︶、
る精 自 砂 糖 や蜂 蜜 、 酒 類 ︵
果物 類 ︵
生 、 干 し た も の︶、 果 汁 等
でき 上 がり ます 。 ま た 、冬 場 のシチ
ュー や八宝 菜 、 具だ く さ ん味 噌 汁 な
の旨 味 が し っかり出 て豊 潤 な味 に仕
ど は重 ね煮法 を お奨 め しま す 。 野菜
上 がり ま す 。
油 を 用 いな い炒 め方 があ り ま す 。 フ
ノ ンオイ ル調 理法 を 心 がけ ま す 。
精油 で運 搬 され て鼻 の炎 症 を抑 え て
が、陰 性 ︵
上昇 エネ ルギ ー︶を も つ
と 、焦 げ成 分 ︵
炭 素 ︶ の強 い陽性 さ
グリ ル ︵
焼 く ︶ し て焦 げ 日を つけ る
ま た 、ネ ギ類 や青 味 の濃 い野菜 を
ライ パ ンを 温 め て水 大 さ じ 2程 度 で
で調味 す る のは控 え ま し ょう 。
蒸気 を 上 げ そ の中 で炒 め る のです 。
く れ る こと があ り ま す 。 こ の力 を 借
り る料 理も 症状 によ つては効 果 があ
玉 ね ぎ のみじ ん切 り を こ の様 にし て
炒 め ると 、甘 く な る迄 少 々時 間 は か
かり ます が、立 派 にお いし い料 理 が
る でし ょう 。
食 事 中 は、消 化 要素 を含 む胃 液 、
す っかり空 腹 にす る こと が大 切 で
食 後 口を ゆす ぐ程 度 にしま し ょう 。
腸液 を 薄 め る ので湯茶 は飲 まず に、
例 え マク ロビ オ テ ィ ック食 であ っ
いた だ き か た
ても たく さ ん食 べると 、塩 分 やた ん
一口を 口に運 び 入 れ た ら 、 い つた
す ので間食 は控 え ま し ょう 。 ダ ラダ
ん箸 を 置 き し っかり 噛 みま し ょう 。
ぱ く質 ︵
植 物性 であ っても 消 化 さ れ
ま た消 化 、吸収 、消費 に自 身 の エネ
せ か せ かし て いる自 分 に気 づ いた ら、
ラと食 べ て いては、消 化 器官 の体 ま
ルギ ー が消 耗 さ れ 、免 疫力 ・体 力 の
た 結 果 、 チ ッソ化 合 物 に な る︶、 糖
強化 が邪魔 されま す 。 です から小 食
腹式 呼 吸 を ゆ つく り行 って気 持 を ゆ
ると き がなく 、改 善 が遅 れます 。
に限り ま す 。
一食 に つき主 食 は 1 6
ったり と さ せま す 。神 経 が張 った ま
質 が過剰 にな る事 は免 れな いのです 。
0g にと ど めま し ょう 。玄 米 ご飯 な
と 噛 む こと が お ろそ か にな るば かり
でなく 、 いく ら でも食 べ てしまう の
です 。
ま 、考 え事 を し たま ま で食 事 を す る
ップ に
ら計
に
です 。汁
量
カ
普
通
1
杯
c でお代 わ
も のは 、 1 60∼ 1 8 0c
り な し が 理想 的 。基 本 料 理 は Юg、
お か ず 喰 い の習 慣 が 症 状 ・体 質 を
す 。き っと 改善 が進 む こと でし ょう 。
思 いを は せな が ら心 か ら申 し上げ ま
ま す ﹂や﹁﹂馳 走 さま﹂は 、さまざ ま に
ま た 両手 を合 わ せ て の ﹁いた だき
作 った 、 と 考 え て そ の習 慣 を 変 え る
ご飯 を お いしく いた だ く添 え物 を 考
ヽ
え十 しょヽ
つ。
,
こと です 。
Macrobiotiaue 2007. 2 a 26
■ 皮つきハト麦入り発芽玄米
ご飯の炒飯
4人 分 ︶
◎材料 ︵
皮 つき ハト麦 入 り 発 芽 玄米 ご飯
⋮ ⋮ 4カ ップ
茎 から葉 を し ごき 取 り 、
大根 葉 ︵
自 然 塩 、醤 油 ⋮ ⋮各 適 量
む︶
粗く刻
炒 り白 ごま ⋮ ⋮大 さ じ 2 ︵
刻 みねぎ ⋮⋮% カ ップ
別 々に塩茄 でし ておく。
飯 を 入 れ る。 大 根 葉 の茎 と 莱 を
ュウ ッと置 いて再び火 にかけ、ご
用意 し てお いたぬれ布巾 の上 にジ
て指先 で塗り広げ火 にかけ温める。
0醤油小さじ 1を散 らす よう に振り
入れ蓋を し、弱火 でご飯 に火 が通
5分 浸水 し て
ク コの実 ⋮ ⋮ ”粒 ︵
と り 出 し 、半 分 に切 る︶
るま で蒸 し煮 にす る。ときどき均
胡 麻 油 ⋮ ⋮小 さ じ%
◎作 り 方
編 た
等 に火 が通るよう にかき混ぜ る。
AAA4
● 中華 鍋 か フライ パ ンに油 を 落 と し
理
ハAAヘ
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ll々
ら
⋮ ⋮ 1カ ップ
大不
餃驚9■ と
茎 は斜 め薄 切 り ︶
葉 は細 かく 刻 み、
八 ﹄
0焦げ つきそう にな ったら、ぬれ布
巾 の上 に鍋を置く。炒りごまを②
に混 ぜる。
0永 気を よく絞 った大根葉を③ に加
。
え て混 ぜ て、醤油 で味 の調整をす
Z つ
0蓋 を し て、 3分程度火 にかけ蒸 ら
し てでき上がり。
〆舞多
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o Macrobiotioue 2007.2
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玄立
沖縄の黒麹を知り尽ぐした
泡盛メーカーだからこそ
つくることのできる膠酢です。
L晋或 墟雲 金賞受賞
︲
昴盟一一胴︶甘さ控えめで、
ぱりぃ
後味さっ
a 28
2
Macrobiotique 2007.
□ 玉ねぎ の味噌煮
◎材 料 ︵
4人 分 ︶
玉ねぎ ︵
大 ︶ ⋮ ⋮ 2個 ︵
半 分 に切
って、ま な板 に置 き 4ケ所 切 り 込
つけ1
多噌色みり
みを 入 れ る︶
豆味 噌 ⋮ ⋮小 さじ 3%
5m ︵
m に切 って、 そ れ
昆布 ⋮ 1
c 5c
を水 でぬら し て 3∼ 5皿幅 に ハサ
ミ で切 る︶
刻 み パ セリ ⋮ ⋮小 さ じ 山盛 り
︵
鍋 にも よ るが 2∼ 3カ ップ ︶
水 ⋮ ⋮ 玉 ね ぎ の高 さち´
∼% ま で
◎作 り 方
● 鍋 底 に細 く 切 った 昆布 を し いて、
。
│:lく
めて
(t勇 島
り
ねざバ ぢき
そ の上 に玉 ね ぎを 並 べ、水 を いれ
フ一
② そ れ ぞ れ の玉 ね ぎ の上部 に小 さじ
1弱 程 度 の味 噌 を 塗 り つけ る。 小
さく と び出 し ても 構 わ な い。
O蓋をして火にかけ、沸とうしたら
火を弱めて玉ねぎがすき透るまで
煮 る。
0 器 に玉 ね ぎと 昆布 を 移 し て、残 り
の煮 汁 を た つぷり 注 ぎ 入 れ る。刻
み パ セ リを ト ッピ ングす る。
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ロ キク芋 の団子汁
4人分 ︶
◎材料 ︵
﹃﹁ ﹂
﹁“ゅ ″
ップ ︵
加減 す
キ ク芋 傘0 ⋮ ⋮ 6個 2利1 2 0g︶
・一
● A材 料 を ボ ウ ルに入 れ箸 で混 ぜ合
◎作り 方
柔 ら かく な るま で煮 る。
沸 とう さ せ る。弱 火 にし て具材 が
ち り包 む 。
O ①を 、② の数 に合 わ せ て分 け 、手
で延 ば し な が ら② のキ ク芋を き っ
人参 ⋮ ⋮ Юg ︵ ク ︶
せ てか ら手 でよく こね る。 ぬれ布
0分 以上 ね か せ る。
巾 を かけ て 3
② ①を ね か せ て いる間 に、 キ ク芋 を
葉 先 を細 かく
人参 葉 ⋮ ⋮ 1本 分 ︵
みじ ん切 り にす る︶
斜 め薄 切 り ︶
長 ねぎ ⋮ ⋮も 本 ︵
菜 たね油 と 胡 麻 油 を 半 々にし
油 ︵
0分程 度 煮
0 0 の鍋 に④ を加 え て、 1
込 ん でから醤 油 と 味 噌 で調味 す る。
O 火 を 止 め る直 前 に長 ね ぎ を 入 れ る。
皮 ごと半 分 に切 り軽 く塩 を ふ って
0 鍋 に油 を塗 り火 にかけ て温 め、 ご
0 少 々蒸 ら した後 、器 に盛 り つけ る。
たも の︶ ⋮⋮小 さ じ喝
ぼう を よく 炒 め る。次 に大根 、人
分 量外 ︶蒸 し ておく 。
︵
椎 茸 3 の割合 ︶
昆布 7 一千
だ し汁 ⋮ ⋮ 4カ ップ ︵
F塩 ⋮ ⋮少 々
盗
だで■』
鶴
*tLbq3
参 を サ ッと炒 め て、だ し汁 を 加 え 、
キク芋,
λ半ぅ
0g
眸綸岬⋮ 上呈Юg ・麦 1
④っ
醤 油 ⋮ ⋮大 さ じち.
29 o Macrobiotique 2007 .2
銘
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さ さ がき にす る︶
♂NW
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大 根 ⋮ ⋮,
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葛ねり
(梅 醤あじ)
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葛ねり
(マ メ味噌あ じ)
葛ねり
(羅 漢果あ じ)
ヤンノー入 り
葛ね り
(塩 あ じ)
5
葛ね り
(梅 干 しあ じ)
黒生こま入 り発芽玄米こ飯
切干 し大根 とキクイモの煮物
味噌汁
モヤシ、
(人 参葉、
昆布だし汁、
玉ねぎ)
玄米ち らし寿司
(蓮 根、干椎茸、高野豆腐、人参、
ユリ根、紅生姜、焼海苔)
ふの りと青菜(花 型人参の清 し汁
(コ ー レン入り)
ひじきと玉ねぎの煮物
(た んぽぽの根、刻みねぎの
トッピング)
発芽玄米の 焼 きむすび (芯 にネギ 味噌)
南瓜の含め煮
皮つき八 卜麦入 り玄米 こ飯
′
ζ、
りか け
味噌汁 (ネ ブカねぎ、人参、こぼう)
温野菜梅 干 し ドレッシング
(小 松 菜 、人参葉、ゆ り根 、里芋、
ふの り、もや し)
蓮根 ボールの葛ソースかけ
発芽玄米の菜め し
(大 根葉、油揚、自こま)
ネブカねぎとワカメの酢味噌あえ
南瓜スープ (南 瓜種 トッピング)
.
N
6 剛7 s
u
︲.
R
F
(醤 油あ じ)
黒生こま入 り玄米こ飯、鉄火味噌少々
煮ひ じきのひまわり種少々 トッピング
白菜 と黒 き くらげのホワイ トソース煮
(リ
ブ レホワイ ト使用)
■皮つき八 卜麦入 り発芽玄米 こ飯の炒飯 ひえ入 り発芽玄米こ飯
(ネ ギ根 )
ひ じき蓮根
口玉ねぎの味噌煮 (豆 味噌)
ふのりと梅醤の清 し汁 (白 髪ねぎ )
八宝菜
(厚 揚 、干 椎茸、黒き く らげ、玉ねぎ、
こぼ う、 自菜、小松菜 、人参、葛粉)
ひじき玄米 こ飯のむすび
じき蓮根を刻んでまぜ込む )
グリーンロール
(ひ
黒生こま入 り発芽玄米こ飯
キクイモと蓮根の金平 (キ ンピラ)
ベーク ド豆腐 (味 噌ダレ、自こま)少 量
菜、小松菜、大根葉、人 参せん切
りを蒸 して巻 く)
味噌汁 (わ かめ、玉ねぎ)
にん じんスープ
ロキク芋の団子汁 (醤 油)
蓮根のシャキシャキ煮
黒生 こま入 り玄米こ飯
(白
葛ね り
ひ じきの
(梅 酢、だ し汁)
わかめふりかけむすび 1個
(裏 こ し人参をだし汁でのばす。
塩あ じ、もみ海苔 トッピング)
ネブカね ぎの串さ しグリル
(豆 味 0曽 、甘酒、ゆず皮の タ レ)
緑 レンズ豆 のスープ
(こ ぼ う、玉ねぎ、人参、南瓜 、ねぎ根、
ね ぎを薬味に、豆 は少量 )
刻み」ヽ
コー レン入 り
葛ね り
(塩 あ じ)
皮つき八 卜麦入 り発芽玄米こ飯 、
ひじきふ りかけ
玉ねぎの味噌煮
長ねぎの葛スープ
(塩 あ じ)
ひじきの玄米たき込みこ飯
(干 舞茸、ひじき、エリンギ少々、
こぼう、人参)
温野菜とふの りのサラダ
(南 瓜、キク芋、大根葉、ゆ り根、
人参葉 )
すりおろ し蓮根の,青 し汁
(花 型人参、春雨、小松菜、自髪ねぎ)
・―汁― 菜 を基本 に します。副 菜 が多い場合、それぞ れの量は必ず少 く (50g以 下)し ま しょ う。
・ よく噛 む習慣 は大切です。鼻腔 が不 快であ つて も、腹 式深呼吸を しなが らゆったりした心 境 で最低80回 は噛 み ま しょう。
・ 玄米ご飯 の 場合 、 うす切 りた くあん少 々と黒ごま塩 少 々 を添えましょ う。
・食卓上 に まつ わ る全ての事柄 に思 い をはせて、心 か ら感謝 しなが らい ただ きましょう。
Macrobiotique 2007.
2
a 30
花粉症を改善する自然療法
細llⅢ 頂讃
●医療 コンサルタン ト
3
ネラル7
フル︼ミヽ
でヽ不︼
ア レ ルギ ー体 質 の人 は 、体 内 のミ
ネ ラ ルバ ラ ン スが、大 き く 崩 れ て い
、
ます 。特 に、 カ ルシ ウ ム、鉄 、 亜鉛
マンガ ンな ど が不足気 味 です 。
、 ︲、
栄 養 素 も 豊 富 で、ビ タ ミ ンA B
、 D 、 K 、 カ ロ テ ン、 ナ イ ア
B C
、
シ ン、 ア デ ニ ン、 カ ル シ ウ ム 、 鉄
リ ン、 ナ ト リ ウ ム等 が 含 ま れ て いま
す。
有 効 成 分 は 、 カ フ ェタ ン ニン、 ア
て いま す 。
プ ロポ リ ス ︼
︻
プ ロポリ スは、 ミ ツバチが樹液 や
野草 の成分を採取し てきたも のです。
主な効用は、副腎機能高上、内分
泌線高上、免疫安定 、消炎 、殺菌等
です。 アレルギー体質改善 には大変
十つ4フ ァ
ア デ ニ ン、
ル テ ヽ︱ンニ ン、
、
不オ ー ル、 ア ル フ ア ツ ヨ ン
ミ ン、 シ ヽ
カ ルシ ウ ムが 不足 す ると 、自 律 神
有効 です。
成分は、有機酸、 ミネ ラル、 エス
経 を は じ め神 経系 の機 能 と 細胞 の活
シネ オ ー ル、 セ スキ テ ル ペ ン、 コリ
ン、 ア セ チ ル コリ ン、 ア ミ ラ ー ゼ 、
動 が低 下 し 、鉄 が不 足す ると免 疫 シ
ステ ムが不安定 にな り ま す 。 亜 鉛 が
テル、 アントシ ア ニン、ポリ フ ェノ
Ю種︶等 です。
ー ル、 フラボ ノイド ︵
ク ロ ロ フ ィ ル等 が 含 ま れ て いま す 。
︻
ローヤルゼリー︼
高 め、自 律 神 経 と ホ ル モ ンのバ ラ ン
スを整 え 、免 疫 シ ステ ムを安定 さ せ
ロー ヤ ルゼ リ ーは、全 身 の代 謝 を
、
ま す 。ま た 、循 環 器 、肝 臓 、腎 臓
ブ ラジ ルで古く から、広範囲 に用
タベ フイャ ・アが マネ
紫 イ ベ︼ ︵
︻
ダ エ︶パ ナケ ア
不足 す ると 、全 身 の代 謝 が低 下 し 、
皮膚 や粘 膜 がも ろく な り ます 。 マン
ガ ンが 不足 す ると 、自 律 神 経 の機 能
が低 下 し、 モ 不ルギ ー代謝 が低 下 し
、悪
日常的 に様 々な場合 に使われ、高 い
ま す 。 そ のた め、 ア レ ルギ ーは
効果と安全性が認 められ て いるも の
いられ てきた、代表的な民間薬 です。
ミネ ラ ルは、食 品 か ら摂 る のが本
化 しま す 。
来 です が、 アレ ルギ ー の場 合 は多 量
改善 に導 き ま す 。
す 。 そ の総 合 的作 用 で アレ ルギ ーを
膵 臓 、呼 吸 器等 の機 能 を 高 上 さ せま
効 用 の範 囲は大変広く、自律神経
です。
そ れ には、 バ ラ ン スが良 く イ オ ン
安定 、内分泌線高上、免疫賦活、造
血、強心、抗炎 、抗菌、抗酸化、軟
に摂 る こと が有 効 です 。
化 し やす い形 の、濃 縮 ミネ ラ ルを 摂
る のが合 理的 です 。風 化 サ ンゴ のミ
︲、 2ヽ 3ヽ 6ヽ
成 分 は、ビ タ ミ ン B
B B B
、
、
B、 H、 パ ント テ ン酸 ナイ アシ ン
、
葉酸 、 イ ノ シト ー ル等 のビ タ ミ ン類
ト リプ ト フ アン等 ”種 以 上 の アミノ
化、止血、降圧、鎮痛、鎮静等 です。
︲
アレルギーには、大変効 果的 です。
酸 、 鉄 、銅 、 亜鉛 、 マグネ シウ ム、
、
メチ ォ ニン、 リジ ン、 グ ルタ ミ ン酸
フ ラボ ノ イ ド 、 ラ バ チ ェノ ー ル、 カ
、
ル ノ ソー ル、 サ ポ エ ン、 ア ル カ ロイ
、
マンガ ン、 コバ ルト等 のミネ ラ ル
ネ ラ ルは、条件 に合 って います 。
︻
ヨモギ︼
ド、 コエンザイムQ、テルペン、夕一
、
有機 酸 、 リ ン脂質 、 フ ェノー ル 夕 一
オルトキノンい エステル等が含まれ
成 分 は 、 キ ノ ン、 キ シ ロイ ド ン
ンニン、ペキチンデオシロイジ ン、一
0 ヒド ロキ シ デ ルタ 21 デ
ウリ ン、 1
Macrobiotique 2007.2
O
ヨモギは、血液を浄化 し、免疫 シ
ステム のバランスを整え、肝臓、腎
臓、心臓 の機能を高 上させます。体
た効
せる のに、
瑯一
審渕癖﹄輩罐ヽ
3l
セ ン酸 、 類 パ ロチ ン、 ア セ チ ル コリ
年番 茶 の成 分 に塩 を加 え て炎 症 部 分
Mαιοbノ ο′
ブ
ク17ο 2007 2● 32
“
に作 用 さ せ ると 、膨 満 化 を抑 制 し、
●
ン、 ガ ン マ ア ミ ノ酪 酸 等 が含 ま れ ま
② /
●
炎 症 を 抑 え ます 。
ρU
●
す。
4 0 0∼ 50 0 濯を 土鍋 に入 れ 、
弱 火 で ∞∼ Ю分煎 じ る。
●
︻
田七人参︼
● 三年番茶 2
100濯を
で水
田七 人参 は、 血液 浄 化 、造 血 、止
血 、脂 質 代 謝 促 進等 の効 果 の他 、内
分 泌 腺 、 肝臓 、循 環 器 、膵 臓 の機 能
∞∼ 0分煎
0茶 こし でこ
しばらくそ
。
ら、上 澄 み
フ一
◎ 1日で使 い切 ること
れ た 粂
7∼ ”℃ に冷
② 茶 こし で こし て、 3
ます c
│
]]
火
`
◎ 1日 5∼ Ю回点眼す る
I
︵
U三年 番 茶 5∼ 8g、塩 3g、水
日□
g`
に 冷 に
入 め 入
を 高 上 さ せ 、免 疫 シ ステ ムを 安定 化
しま す 。
成 分 は 、 ジ ンセ ノサ イ ド 、 エステ
警曾kえ°
轟
◎鼻 か ら お茶を 吸 い込 ん で、 日か
ら出 す 。
●
1イ
ol日 で
書
・1●77ろ ヱと
●
"r
●
ル、 デ ンシチ ン、 アセチ レ ン化 合物 、
、
2
ゲ ル マ ニウ ム、 サ ポ ニン、 ︵
1種 ︶
有 機 酸 、 ミネ ラ ル等 が含 ま れま す 。
︻
塩番茶 ︼
お茶 は 、抗 酸 化 作 用 、抗 炎 症 、抗
潰 瘍 、抗 ウ ィ ル ス、痒 止 め等 の効 果
があ り ま す 。ま た 、消 化 器 、循 環 器 、
肝 臓 、腎 臓 、膵 臓 等 の機 能 を 高 めま
す。
成 分 は 、 カ テキ ン ︵
ポ リ フ エノー
、 ビ タ ミ ンC、ビ タ ミ ン ︲、 L 、
ル︶
B
U、 E、 カ ロテ ン、 ナイ アシ ン、 サ
ポ ニン、 フラボ ノー ル、 カ フ エイ ン、
アミ ノ酸 、 ガ ン マアミ ノ酪酸 、 カ ル
シ ウ ム、鉄 、亜鉛 、 フ ッ素 、 マグネ
シ ウ ム、 マンガ ン等 です 。
アレ ルギ ー の炎 症 部 の細 胞 は 、膨
満化 し て いま す 。 そ こに、 陽性 の三
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肛ム
押談
調
皮 膚 に対 し て、水 と 湯 で交 互 に温
冷 の刺 激 を 与 え る こと よ って、著 し
く 血行 が良 く な り 、自 律 神 経 が安定
し 、副 腎機 能 が向 上 し て免 疫 シ ステ
ムが安 定 しま す 。
水
0 最 初 に水 でシ ャ ワーを かけ る ︵
4℃ が適 す ︶
0∼ 1
温1
② 冷 た さを感 じ てか ら 、 5∼ Ю秒 か
ける
湯 温 2∼ 4℃ ︶
0 湯 に浸 か る ︵
④ 体 が温 ま った ら出 る
⑤ 再び、冷刺激
※水と湯を、交互 に計 7回以上繰り
返す ︵
水 4回、湯 3同︶
最初と最後 は、必ず冷刺激。
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返す。(7ド 4回 ′
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軍ネ″ヒ
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発生する電磁波や
一般の電気に高次元エネルギーが入り、
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膨フ
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1)糸 札
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ける '
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生姜湿布︼
腰 ︵
骨 盤 ︶ に シ ョウガ湿布 を 行う
と 、 腸 の機 能 が高 ま って血液 細 胞 の
質 が高 上 しま す 。 ま た 、肝 臓 ・腎 臓
に湿布 を当 てると そ の機 能 が高 ま り 、
ひね生姜 ⋮ ⋮ 1 0 0g
湯 のみ⋮ ⋮細 長 い物
こん に ゃく ⋮ ⋮ 1∼ 2枚
塩 ⋮ ⋮小 さ じ山盛 り 2∼ 3杯
◎手 順
0 タ オ ル ー枚 を 、患 部 の広 さ に合 わ
せ て折 り たた む 。
0 加 熱 した こん に ゃく を タオ ル 2∼
3枚 で包 む。
を か ぶせ て保 温 す る。
O 熱 い場合 は タオ ル の枚 数 を 増 やし
て温度 を 調節 す る。
5∼ ∞分程 度 。
●時 間 は 1
。
んは発赤 しな いこと が多 い︶
皮 膚 が赤 く な れ ば よ い ︵
貧血 、が
折 り た た んだ タ オ ルを 置 き 、 そ の
※ こん に ゃく は繰り 返 し使 用 でき る。
O タオ ルに包 んだ こん に ゃく の上 に、
上 か ら し ょう が汁 を 流 し浸 み込 ま
せ る。
t.<
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● し ょう がを す り お ろし 、布 で こす 。
。
c程 度 ︶
︵
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0 鍋 に湯 を沸 かし 、塩 と こん に ゃく
亀部に 姦
免 疫 シ ステ ム のバ ラ ン スが整 いま す 。
○
◎用意 する物
9オ レ
.
‐④の′を
※ こん に ゃく の代 用 ⋮ ⋮使 い捨 てカ
イ ロ、 アイ スノ ン、塩
Cよ
0 患 部 にタオ ル ー枚 を 敷 いて、 そ の
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技せ
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を 入 れ て加 熱 す る。
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タオ ル⋮ ⋮ 5∼ 6枚
4t'tt't\'7g7,n
上 から し ょう が汁 を含 んだ 面 を 下
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0 し ょう が汁 を湯呑 み に入 れ て熱 湯
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に し てあ て る 。
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0 上 か ら タ オ ル、 ま た は バ スタ オ ル
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中 のこん に やく の上 に置 く 。湯 煎
紳昇 場 のみ
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1∼ 2本 仁
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で温 め る ︵
約 5度 ま で︶。
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お ろし器 ⋮ ⋮ 1個
し ょうが・〕
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Macrobiotique 2007. 2 a 34
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麻婆春雨 × │
小豆入り活性発 芽 玄米こはん ×
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■
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発芽玄米 あずき粥
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梅干
熟成三年番茶
野菜煮物
熱成三 年番茶
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豆乳コーンスープ
熱成三年番茶
有機りんごと人参使用のゼリー
熱成三 年番茶
有機りんご使用のゼリー
発芽玄米粥
雑穀入り活性発芽玄米 ごはん
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発芽玄米 あずき粥
梅干
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小豆入り活性発芽玄米ごはん
豆腐ハンバーグ (中 華風 )
熟成三年番茶
赤だしみそ汁
熟成三 年番茶
五日豆
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熟成二 年番茶
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豆腐ハンバーグ (洋 風 )
発芽玄米粥
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豆腐ハンバーグ (和 風 )
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で き れ ば ]口 50回 以上 。よ く噛 ん で お 召 し上 がりくだ さ い 。
素 材 の 甘 さ 、旨味を堪 能 で き 、心 地 よ い満腹感が得 られ ま す 。
熱成三年番茶
切干大根 (煮 物 )
期 間 中 は刺 激 の ある飲 み 物 (お 酒 、コー ヒー 、紅茶 、日本 茶 )を 控 え、
熟 成 三 年 番 茶 をお飲 み くだ さ い 。
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有機立科みそ汁
熱成三年番茶
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現 在 病 気 療 養中、妊娠中の方 は開 始 前 に医師にこ相談 ください 。
また 万 一 健 康上の不安が生 じた場 合 は医師、栄養士にこ相 談 くださいて
,
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梅干
発芽玄米粥
Ohs劉 阻
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雑穀入り活性発芽玄米こはん
小豆入り活性 発芽玄米 こはん
1609 21 9 kcal/食
1 609 240 kcal/食
1609 242 kcal/食
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有機発芽玄米に有機小
豆を加えて炊き上 げま
した。お赤飯のような風
有機発芽玄米 1000/o使
のままで、玄米本来のお
味が味わえます。
いしさを堪能できます。
も の 国 内産雑穀を加え
て炊 き上げ決した。おい
しく食 べ ながら栄養補給
活性 発 芽 玄 米 こはん
用。炊き立て の 風 味 そ
ができます。
活性発芽玄米あずき粥
麻婆 春 雨
お肉 の 代わりに、ひき肉
状 の 植 物蛋白を使いま
蠍
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1509 1 1 l kcal/食
した 。ピリッとした辛み
2009
80 kcal/食
有機発芽玄米と有機小
豆の自然な甘さがおい
しいお粥です。
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の味わいです。
豆腐八ンバー グ 仲華風
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活性 発芽玄米粥
2009
「
1冨 :う 1「
峰
厚 揚 げのそ ぼ ろあんか け
80 kca1/食
有機発芽玄米を 8、 つくら
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しくいただけます。
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1 509 1 79 kca!/食
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)
)
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1309 1 53 kca!/食
1309 1 56 kcal/食
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わったベジタ功 レカレー。
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った豆腐八ンバーグに、
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スをかけました。
純植物性なのにコクと旨
みたっぶり、
おいしい。
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切 干 大根 僚物
五 目豆
)
85 kcal/食
1009 1 1 4 kca1/食
国内産特別栽培野菜使
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国内産特別栽培野菜と
ひじきが入つた具だくさ
ん五目豆。大豆の甘味、
ひじきの風味が生きてい
ます。
食事が墨本 .
二
愛
寒
ti食
翼
晋
彗
カラダも
心も美しく
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きのこスープ
えのき、
国内産しめじ、
舞
茸使用。あつさりとした
和風味で上 品 な きのこ
の風味が堪能できます。
1809
56 kcal/食
を使用したク
国内産豆予し
リーミーなコーンスープ。
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84 kca!/食
4種 類 の 野菜と無添加
鼈
油揚げを炊き合わせまし
⑫
一
1 8 kcal/食
h
一
1809
豆手Lコ ーンスー プ
一
一
一
一
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1009
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みが生 きた上品な味わ
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32 kcal/食
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派味噌汁。小松菜、ねぎ、
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2 月 一
く 咲 い て ほ し い です 。
2 ヵ月 後 に 美 し い花 が 咲 く か 心 待 ち
都 会 と は 遠 く 離 れ た 山 岳 地 域 で育 っ
に し て い ま す c ま だ 、 背 丈 が l m余 り 。
た 私 は 、青 年 期 は そ の裏 返 し で 、 ひ た
す ら 、 体 み に な る と 海 岸 に 行 き ま し た 。 咲 く の は 無 理 で し よう な 。 お び た だ し
終 日 、手 頃 な サ イズ の波 を 求 め て何 か
ま り に 圧 倒 的 な 植 物 群 に 日 ま れ て過 こ
を 癒 す よ う に 浮 か ね てお り ま し た っ あ
し た こと か ら 反 動 が で た の で し ょう .
∼ 赤 松 の薪 で焼 き 上げ る 化 学 物 質 不
保存1斗 、甘疎料など一坊不使用
これ は 陰 陽 が も た ら す も の な の でし ょ
)
使 用 のやさ しさと力 強 さ ∼
とした「●わいて飲みやすい
うな。
:
ない
1む のか効果的
ま た 昨 今 、 頭 髪 の生 育 の衰 え が 気 に
な る 年 齢 に な る に つれ て 、樹 木 と 植 物
に 深 い愛 情 を 抱 き 始 め ま し た c 大 地 よ
り 沸 き 立 つよ う に 成 長 す る 生 命 力 と 美
し さ を 常 に 与 え てく ね ま す 。 そ し て樹
な
森 林 浴︶
木 の 効 用 は フ ィト ンチ ツト ︵
ど こ存 知 の事 と 思 い ま す 。今 年 の初 詣
群 馬 県 太 田市 ︶ を 訪 れ 、
は 冠稲 荷 神 社 ͡
りつきり
所在 地 :〒 151‐ 0065東 京都渋谷区大山町 115
Te1 03-3465-5021 Fax 03-3465-5022
休 日 :年 中無休 (た だ し 1月 1∼ 2日 は休 み
営業時間 :午 前10時 か ら午 後 7時
最寄 り駅 :小 田急線東北沢駅下車徒歩 2分
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り ま し た c と ころが 、 厄介 な 事 に 、 現
代 文 明 社 会 への警 鐘 な の な 、 そ の樹 木
の花 粉 が 我 々 に ア レ ルギ ー 症 状 を も た
花 粉番 ﹂
ヽ
うし て い ま す 。そ ん な 方 に は ﹁
と ヒ ノ キ の花 粉 を じ っく り と 煮 出 し た 、
を こ案 内 し てお り ま す 。 同 商 品 は スギ
1 0 0 % エキ ス で す 。 2 ∼ 3 本 飲 む だ
け で 、 憂 鬱 な 症 状 が 軽 減 し ま す c私 自
身 の 経 験 と お 客 様 の声 よ り 、 早 め の 対
処 が 有 効 です 。 そ し て 、 花 粉 症 に 警 戒
)
30湖 ×10P/6,825円 (税 込
]
用前くらい 110 ]2月 項 1に
留│
静
し つ つ、 桜 の若 木 を 買 い 込 み 、 丁 寧 に
育 て ていま す 。
3カ
]ノ J FL、
「 111シ ーズ ンの
)
(携 帯用
花粉番
(税 込 )
500祀 /8,925円
眸 ヴ
「
:花 粉番
. .
大山交差点
●商 品情 報 ●
リマ東 北沢 店
尋ぜ
軋 :肇‐
巡
師 ら の成 果 です 。吉 本 興業 の ﹁
なん
船 瀬俊介
受 賞 す るかも しれま せ ん。
伝 子﹂ の世 界初 研究 が ノー ベ ル賞 を
賞 に匹敵 す る﹂ と称 賛 の声 が後 を た
ち ま せ ん。も し かし た ら ﹁
笑 いと遺
証 。 そ の研究業 績 は ﹁ノー ベ ル医 学
子 のスイ ッチが オ ンにな る こと を 立
現 に、博 士 は笑 いで 二三個 の遺伝
特筆 され る べき です 。
学名 誉教 授 、村 上和 雄 博 士 の研究 も
こと を 世 界 で初 め て立 証 した筑 波 大
笑 いで遺 伝 子 スイ ッチが オ ンにな る
消 費者 。環境問題評論 家
辱凝櫂﹁血! 級辱i農諄
赫螺虚にやさ﹄い
鰤すす鳩
■﹁
快﹂
状態 と は﹁
笑 って いる﹂
時 であ る
﹁
さ あ ! 笑 おう ﹂
ガ ンを癒す最大 の妙法、り
〓﹂にあり
最新 ﹁
精 神免疫 学﹂
が 証明 ”
笑 いの効 用“
﹁
快感﹂でリ ンパ 球が増 えガ ンは消滅 す る
■ 全 国 の病 院 よ ! ﹁
笑 い外来﹂開設 を望 む
宣 告 さ れた自 ら の重 病 を笑 いで克 服
■﹁
笑 い﹂
が 自 然 治 癒 力 を大 きく 活 性 化 す る
心︵
体 の設計 図﹂だ
﹁
イ メージ とは ﹁
し た ノー マン ・カズ ンズ 、笑 いの医
のち に患 者 さ んたち の血液 中 のN K
ば花 月﹂ 劇 場 に 一九 人 のガ ン患 者 を
療 の先 駆者 パ ッチ ・アダ ム ス。 そ し
て、果敢 に ﹁
笑 い﹂ を 臨 床 的 に追 及
す。
は、 国際 的 に高 く 評価 さ れ る べき で
そ の大 胆 不 敵 な 笑 い の公 開 実 験
連 れ て いき 、 三時 間 グ ラグ ラ笑 った
す る多 く の医師 たち ⋮ ⋮。
か れ ら こそ、ま さ に近未 来 医療 の
グ ラ フA︶
細 胞 の増減 を 測定 した。 ︵
これ は、 いま では医者 よリ ガ ン患
パイ オ ニアたち な のです c
笑 え ば 、 ガ ンと 闘う 免 疫 細胞 のN
ま た 、漫才 の人気 コンビ ﹁B& B﹂
の、 し ゃべく りを 聞 か せ て聴 衆 を爆
しも ﹃
笑 いの免 疫 学 ﹄ ︵
花伝社 ︶ で
こ の驚 嘆 す る事 実 を 解 明 し た の
笑 さ せ 、 そ の遺 伝 子 変 化 を 測 定 し 、
者 の方 が、 よく知 って いま す 。 わた
先 達 の多 く の医師 たち が ﹁
笑 いの医
は 、す ば る クリ ニ ック、伊 丹仁朗 医
K細胞 が最大 六倍 も急 増 す る。
療 ﹂ を 深 く 研究 し てお ら れ る。 死を
詳 しく書 いて いま す 。 さ ら に内 外 の
チ ュラ ル ・キ ラー ︶細 胞 を 増 やす︱
﹁
笑 い﹂ が 、 ガ ンと 闘 う N K ︵
ナ
﹁
笑 いの医学﹂
バイオ ニアたち
■ ■ ■
Macrobiotique 2007. 2 a 36
て いる のも皮肉 です 。
患 者 さ んを 、 お お いに笑 わせ る こと
笑 いの免 疫 学﹄ で詳 述 し た よう
﹃
に、笑 いは ガ ンを 治 す だ け ではあ り
ると食 後 、約 二〇分 間笑 った だ け で
せ、 二日目 には漫才 を 聴 か せた 。す
一日目 は被 験者 に退 屈 な抗 議 を 聞 か
効 用 でし ょう 。村 上博 士 の実験 では、
前 に緊張 し っぱ な し では ダ メ。仲 間
証 明 さ れ て いる。受 験 生 は、試 験 の
割 増 にな る ⋮⋮と いう ことも 実 験 で
え る こと 。 よ って記憶 力 も笑 う と 二
面白 いのは笑う と 脳 への血流 が増
が スト レ スを解 消 し 、脳 ・筋肉 ・呼
笑 い﹂
る こと も 観 察 さ れ てお り 、 ﹁
平 安 ︶、 β 波 ︵
活 性 ︶ が増 え
α波 ︵
グ ラ フD︶笑 う と 脳 波 に
減 す る。 ︵
な ど で増え る心拍 数 も 笑う た び に軽
︱ ル平 均 値 が 三 割 も 多 く 減 って い
。 緊張 、 不安 、怒 り
グ ラ フC︶
る。 ︵
ま せ ん。
血 糖 値 の上 昇 が 約 四 割 も 抑 え ら れ
吸 を活 性 化 さ せ る こと は、立 証 され
ではな いです か ︱
笑 った アトピ ー患 者 は 、九 割 が治
と お お いに談 笑 し て、 のぞむ ほう が
おど ろく べき は糖 尿病 への笑 いの
って いく のに、笑 わな い患 者 は 一割
グ ラ フB︶ こ の結 果も 、海 外
た︱ ︵
て いる。
秘 め ら れ た 数 々 の効 用と 奇 跡
しか治 ら な い。 これ は、 アトピ ー疾
三割 は成績 ア ップ し そう だ。 中性 脂
ホメオスタシスこそ治癒の本質
で驚 き と 称 賛を も って迎え ら れ て い
で は 二八 % 減 少 し た と いう 報 告 も 。
■漫 才 の 爆 笑 は食後の血糖 値 上昇を四害1近 くも抑 えた …・
グラフB 漫才鑑賞で笑つたことにより血糖値の上昇が
抑制された実験データ
│
上昇値
│
笑つたチーム
ストレス直後
講食
義事
後と
講食
義事
後と
◆季
現蹴t
血糖値の上昇
を抑えた
平均 77mg
│
ストレス物質コルチヅールの平均減少率
こ のよう に ﹁
笑 い﹂ は人体 のあ ら
2日
1日 目の血糖値の
上昇
)
│り
ゆる生 理機 能 を プ ラ ス方 向 には たら
`′
患 も 、笑 いがお お いに関係 し て いる
)
実験 (毎 日放 送・「怪傑ドクターランド」'92年 6月 29日 より作成
(F「 笑い」で奇 跡がつぎつぎ起る」
藤本憲幸著 文化創作出版よ
グ ループ よリ スト レ ス物質 コルチゾ
2007 2
37● ルイαε′οb′ ο/7夕
肪値 も 、 ふだ ん の約 四倍 笑 ったあ と
!
ま た 、笑 った グ ループ は 、笑 わな い
■「笑った」グループはストレス物質が3割 も減っていた
グラフC
(B)
(A)
目の血糖値の
上昇値
│
一︱
出典 :│あ るある大 辞 典 ‖』前 出より
こと を証 明す るも のです 。
前出)よ り
出典:「 笑う遺伝子・笑つて、
健康遺伝子スイッチON」 」(村 上和雄著、
笑 う ﹂ ほう が 血 糖 値 抑 制 ホ
ます。 ﹁
ル モ ン、 イ ンシ ュリ ンより効 果を あ
グラフA
!
げ て いる。 なら 、イ ンシ ュリ ン注 射
よ り 、 ま ず 糖 尿 病 治 療 の第 一歩 は 、
観劇前
観劇後
‐
伊丹仁朗医師によるガン患者19人 を
「なんばグランド花月」で漫才を観劇させたときの
さ ら にリ ウ マチ患 者 も し かり 。特
NK(ナ チュラルキラー)細 胞の活性化
効 薬 と いわ れ る化 学 医薬 品 より 、笑
った ほう が 、日覚 ま し い効 果を あ げ
「お笑い」を
■吉本喜劇は最高の妙薬…・抗ガン剤より
心才
自数
100
100
グラフD
出典:『 あるある大辞典‖、
笑いの健康パワーJ(2005年 8月 14日 フカ のより
リラックス状 態が緩和された 時に起る変動
ても いう よう にな っ
部 のバ ラ ンスに つい
体 と な って行 わ れ
る。 そ の後 、精 神内
︵
ホ ル モ ン系 ︶ が 主
自 律 神 経と内 分 泌線
とく に ﹁
哺 乳類 では、
先生 は続 け た 。 ﹁
本 当 の健康 と は 、
﹁
ナ ルホド !﹂と感 得 し た。
う と し ても なれな いヤ ツらだ﹂
当 に不健 康 な ヤ ツら は、病 気 にな ろ
だ か ら 、 お前 たち は健康 な のだ 。 本
﹁い いか ︱ 病気 と いう のは、体 が 元
の状 態 に戻 ろう と し て いる現 れ だ 。
でとう ッー﹂。 さ ら に、 こう 続 け た 。
ハタと得 心 が い った。
に つ いて の解 説 す ら な い。 こ こ で、
と いう 単 語 は見当 たら な い。 ﹁
治癒﹂
典﹄ ︵
南 山 堂 ︶ にも ﹁
自然治癒力﹂
と に 二六七 〇頁 も の大 部 ﹃
医学大 辞
﹁
治癒 ﹂ に ついても 項 目な し。
百科 辞 典 も 同 じ。あ き れ果 てた こ
いても ﹁
自 然治 癒力 ﹂の項 日が な い。
専 門 用語 は、どう
⋮ こ の状 態 を いう ﹂。 これ も 、 よ く
す ぐ 具合 が悪く な って、す ぐ戻 る ⋮
の存 在 す ら黙殺 、否定 し て いる こと
の物 証 でも あ る 。”
か れ ら “にと って
﹁
自 然 治 癒 力 ﹂ な ど 存 在 し ても ら つ
殺 す る。
これ は 近 代 医 学 が ﹁
自 然治 癒力 ﹂
し ても 固 苦 し く な
理解 でき た 。 つま り は生体 感 度 す な
わち感受 性 の問 題 。有害 なも の への
ては、困 る のであ る。だ か ら医 学知
た﹂翁広 辞 匹 要約 ︶
る 。 は やく いえ ば 、
セ ンサ ーが鋭 いほど 、す ぐ に反応 し
識 の原典 であ る ﹃
大 辞 典﹄ からも抹
ら ゆる生 物体 は自 然
に、も っと も 理想 状
人 間だ け でなく 、あ
て、すぐ に元 にも ど る。
﹁
何 を ど れ だ け食 つても 平気 ﹂ な
も な れ な いヤ ツら﹂ のこと 。生体 の
沖 先 生 の いう ﹁
病気 にな ろう と し て
者 が 、 ほ ってお いても治 る⋮⋮な ん
名 な医 学博 士 に質 問 し たと ころ ﹁
患
な いこと に驚愕 した 。 そ のこと を高
自 然 治癒 力 に ついて、
一時 間も 教え
わ た し は 現 代 の大 学 医 学 教 育 で、
感受 性 が麻痺 し て いる のだ から 、 ガ
て こと を 教 え た ら 、 医 者 も 薬 屋 も 、
ど自 慢 す る悪食 漢 が いるが、 そ れ は
つま り 、 ホ メ オ スタ シ ス こ そ 治 癒
ンなど の大病 に蝕 ま れ て いても気 が
オ マン マの食 い上げ だ よ﹂ と 呵 々大
と いヽ
つこと 。
︱ ︱ つま り 病 気 が 治 る 、 こと の本 質
つかな い。気 づ いたと き は後 の祭 り
理学 者 キ ャノ ン ・W ・B ︵一人七 一
持 機能 ︶と呼 ぶ。
”
ホ メオ “は”
同 一の“意 、 ”
スタ シ
状 態 “の意 味 。 アメリ カ の生
ス“は ”
島 ヨガ道 場 で、 医 者 か ら 見 放 さ れ 、
思 い出 さ れ てな ら な い。先 生 は、 三
的 な ヨガ導 師 、沖 正弘 先 生 の言 葉 が
︱︱ と 、教 え ら れた のだ 。 これ こそ
オ スタ シ スに向 う 自 然 治 癒 力 の現 れ
つま り沖 先生 は︱ 上 病気 こそ ホ メ
であ る。
﹁ホ メオ スタ シ ス﹂ を 学 ば な い医 学
﹁
自 然 治癒 力﹂ を 学 ば な い医学 は
そ れは ﹁
生命 の真 実 ﹂ を 学 ば な い
ガ ン戦争犠牲者は
太平洋戦争 の四倍
笑 され た。
∼ 一九 四 五︶ が命 名 。 そ れ は ﹁
生物
救 いを 求 め て来 た 患 者 さ んた ち に 、
こう 言 い放 った 。 ﹁よく 来 た な 。 病
人体 に備 わ った自 然 に治 る力 そ のも
わ た し は 二〇代半 ば で学 んだ 世 界
体 の体内 諸 器官 が、外 部 環境 の変化
や、主体 内 条 件 の変 化 に応 じ て、体
人 ど も ッ﹂。 これ には 、 わ た し も 驚
の︱ と こ ろ が ﹃
広 辞 苑 ﹄ を ひも と
﹁
自然治癒力﹂
を黙殺する
現代医学
内 環境 を あ る 一定 範 囲 に保 って いる
いた 。続 いて発 し た大 音 声 は ﹁
おめ
﹁
病気こそ健康の証し﹂
︵
沖正弘導●
な のだ 。
だ。
。 態 へ戻ろう⋮⋮とす
6
る機能を備えている
リラックス
状 態 、 お よ び機 能 ﹂ と 解 説 さ れ る。
これを ホ メオ スタ シ ス ︵
恒 常 性維
状 態 を 保 と う と す るは た らき があ
Z
ω。
かせる。生体 には、常 に理想 の正常
■ 笑 うだけで緊張・不 安 から解放、
心拍 数 も急速 に落ち着 く
Macrobiotique 2007. 2a 38
を踏 ま え た新 し い医学 へと 旅 立 とう
蒼 玄 の半断食 は貴方 の心 と体 を健康 に導 く画期的 なデ トッ クス法です。良質 な血液浄血 と増血 を図 り老廃
物 を排 出 します。貴 方 の 体調 に合 わせ た 、半断食歴 40年 の プロフェッシ ョナ ル な指導 で驚異 の 効 果 をご
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最終 日翌 日に御懐石料理がお手元 に届 きます。或 いは当店でお召 し上が りいただけます。
医学 であ り ⋮お ハナ シ にならな い。
でし かな い。 だ から 、 通常療 法 と い
ガ ンの三大療 法 “に固執 す る
わ れ る”
医師 た ち の言動 も姿 も 、愚 劣 で愚 か
東 大 医学 部 教授 であ ろう と 、 そ の
レ ベル であ り 、生命 の認 識 は保育 園
か? ﹁
と ん でも な い!﹂ と首 を 振 る
と は しな い。 そ の掌 中 には、約 一五
﹁精 神 神 経 免 疫 学 ﹂
免疫﹂
︵
心 ︶ が ﹁神 経 ﹂ を 通 じ て ﹁
Td&Fax 0238-48-2350
しく 、 ど こか哀 し い。
はず 。 し かし、 現実 は保育 園 レ ベ ル
兆 円 も の目 のく ら む ガ ン利 権 が あ
る。 そ れ に、 か れ ら は目を 閉 じ て必
な変化を見せ始め て いる。
︵
自 然 治 癒 力 ︶ に影 響 を 及 ぼす︱ ︱
Tel&Fax 0242-29-8116
以 下 であ る。あ な た は、保 育 園生 に、
の医師 達 にす べ てを 投 げ 出 し、命 を
り 、 やせ細 って、息 を 引 き取 って い
る。ま な板 の上 の コイを笑 え な い。
先号 で紹介 した アンドリ ュー ・ワ
抗 ガ ン剤 屋 ︶
専 門 医 ︶ と ク スリ 屋 ︵
の、お マン マの食 い上 げを意味 す る。
と いう 学 問 であ る 。 ﹁
あ ら ゆ る病 気
会 津 支 部/福 島県 会津若松市天神町 14-ll
蒼 玄文化村 /山 形県 東置賜郡川西町大字 玉庭
し か し、 か れ ら は ﹁
自 然治癒力﹂
預 け て いる。 そ し て、 猛毒抗 ガ ン剤
死 でし が み つく のみだ 。
こう し て毎 年 二五万人 のガ ン患 者
が ” 殺 さ れ 、 戦 後 六 〇年 で千 数
虐
”
か ばね ︶ の山 が築 か れ
百 万 人 の屍 ︵
自発的治癒 ︵
スポ ンテ
イ ル博士 の ﹃
ラーと な った ことな ど 、そ の典 型。
だ から ﹁
自 然治 癒力 ﹂ な ど、 あ た か
蒼玄
翔進懐石
あ な た の命 を 預 け る気 にな るだ ろう
を 盛 ら れ 、 有 害 放 射 線 を 当 てら れ 、
た。 ガ ン戦争 の犠牲 者数 は、太 平 洋
世 界 医学 の潮 流
戦争 の約 四倍 に達 す るだ ろう 。 近
邦題 ﹃
癒す
ニアス ・ヒーリ ングL ︵
心 、治 す力し が、全 米 で ベスト セ
不要手 術 で切り 刻 ま れ て、衰 弱 しき
自 然 治癒 力 ﹂ を 学
代 医学 は、 な ぜ ﹁
治 癒 “能 力 を 持 つ﹂ と
﹁
生物 は みな ”
博 士 。 これら新 し い医 学 の中 心 的 概
も 患 者 の体 内 に存在 し な い⋮ ⋮ か の
ワイ ル博 士 ︶
は心身 相 関病 であ る﹂ ︵
無添加無農薬の食材 と草農法栽培の野菜 を豊富
に取 り揃えてお ります。草農法野菜の各地宅配
も致してお ります。お電話にてお問い合わせ下
さいませ。
ナチュラルフーズ SOGENで 販売 している安心
食材を使用した懐石料理。御節句懐石、精進御
御節料理、各種お集 りのお席に蒼玄の翔進懐石
はいかがですか。
蒼玄料理長によるパーテイー出張料理 1万 円か
ら承ります。料理教室開催 (月 2回 )。
ナ チ ュ ラ ル フ ー ズ sOGEN
しかし、世界医学 の潮流は、急激
ば せな いのか ?
”
かれら “は
理由 は、ただ 一つ︱ ︱ 。
﹁ガ ンが 、 ひと り で に治 っても ら つ
念 は 、 精 神 神 経 免 疫 学 であ る 。 ︵
略
よう に ふるまう 。 し かし 、 そ の姿 は
心身
これ は古 来 より 東 洋 で伝 わ る ﹁
称 、﹁
﹂れ は ﹁
精 神﹂
精 神免 疫 学し ヽ
な い﹂ と
滑稽だ。 ﹁
あ る﹂ も のを ﹁
一如 ﹂ の思想 を 、 西洋 医 学 が受 け 入
Macrobiotique 2007. 2
39 O
東 京 本 部 /東 京都 八王 子 市小門町20-2 Td 042-625-0096(代 )Fax 042-627-0923
長 野 支 部/長 野県 長野市屋島1769 Te1 026-222-7345 Fax 026-222-7816
玄 MBF
」APAN蒼
ガン
ては困 る﹂ のだ 。 そ れ は医者 ︵
言 い続 け れ ば、 そ れ は道 化 かピ エロ
鸞経をオリ
ル
ジ
ナ
半断食゛
ン ・カズ ンズ が UC LA医学 部 で開
医 療 ﹂ の創 始 者 と も いえ る ノ ー マ
れ た こと の証 し でも あ る。 ﹁
笑 いの
子 は マイ ナ ス方向 に スイ ツチが押 さ
ガ ティブ ・イ メージを持 てば 、遺 伝
図﹂ ど おり に変 化 し て いく 。逆 にネ
れ て いく 。
る ことを 解 明 した 。 こ こ で精 神 免 疫
いた 。 わ た しと 同 じ年 の五六才 な が
わた しは ﹃
笑 いの免 疫 学﹄ ︵
前出 ︶
で、女 優 の由美 か お るさ ん の例を ひ
ダメ女の三Dと由美かおるさん
設着 手 した新 し い学 問 こそ 、 こ の精
神 免 疫 学 であ った 。 さら に村 上和 雄
博 士 は、 ﹁
精神﹂ ︵
心 ︶ の変 化 ⋮す な
学 は、 さら に大 き な 飛躍 を 見 る こと
ら デビ ュー当 時 の 一四才 のプ ロポ ー
わち ﹁
笑 い﹂ が、遺 伝 子を変 化 さ せ
にな る。
シ ョン のま ま。 そ の奇 跡 の若 さ 、美
貌 に は だ れ しも 驚 嘆 す る 。 そ れ は
﹁
若 い﹂ ﹁綺 麗 ﹂ と いう 女 優 ゆ え の
/大 阪 市 中 央 区 大 手 通 2-2-7
/埼 玉県 さいたま市南 区内谷 5-5-11
/大 阪 府 堺 市 西 区 鶴 田 町 28-7
Lノ / http://www muso coip
R
﹁
心︵
イ メージ こは
﹁
体 の設計 図﹂
﹁
心 ︵
イ メージと が遺 伝 子 を プ ラ ス
にオ ンし て いる のは、ま ち が いな い。
ダ メ女
逆 に、 わ た し が よく 言 う ”
の三 D“では、逆 バ ージ ョンが働く 。
だ って ゝ アブ だ も ん﹂ ﹁”
﹁”
でも “ブ
ど う せ “オ バ アち ゃん
スだ か ら﹂ ﹁”
で す よ ﹂ と む く れ る 。 す る と ”デ
ブ ‘,
ブ ス‘,
バ ア“の方向 に遺 伝 子 は
正 直 に、ど んど ん スイ ッチオ ンし て
よれば人間 の遺伝子は三%しか、働
本
社
東 日本営業部
西 日本営業部
U
心 ﹂ の変 化 の方 向 に遺
つま り 、 ﹁
伝 子 が変 わ る⋮ ⋮ こと が解 明 さ れた
のだ 。
体
つま り 、 ﹁
心 ︵
イ メージ と は ﹁
の設計 図﹂ であ る こと が、 は っき り
判 ってき た 。 経営 学 の神様 とも い
成 功法 則﹂
わ れ るナポ レオ ン ・ヒ ル ﹁
に ﹁
イ メージ は実 現す る﹂ と いう 有
名 な教 え があ る。 そ れ は、 これま で
イ ナ ス⋮⋮遺伝 子 が変 化 し て いく か
ら、由美 さ んと並 んだ ら 、同 じ 五六
いく 。
一方 はプ ラ ス、もう 一方 は マ
が ﹁
遺 伝 子﹂ を変 え る生物 論 的 な真
才 と は到底 思え ぬ ツー シ ョ ットと あ
観 念 論 的 にと らえ ら れ てき た 。 し か
し、村 上博 士 の実験 で、そ れは ﹁
心﹂
理 であ る こと が、 わ か ってき た 。だ
いな る。
イ メー ジ ど お リ ポ ジ テ ィ ブ に変 化
いて いな い。残り の九七% に働きか
まさかと思うなかれ。村上博士 に
か ら 、 ポジ テ イブ ︵
前向 き ︶な ﹁
心
︵
イ メー ジ と を 持 てば 、 遺 伝 子 も 、
設計
︵スイ ッチ ・オ ン︶ し 、 体 は ﹁
゛
まっす く大地 の恵み と
食卓 をむすび ます。
Organic e,
Macrobiotic
Macrobiotique 2007. 2 a 40
心 ︵
け る要素 の 一つが、ま さ に ﹁
イ
自 律 神 経 のう ち交感 神 経 優位 と なり
い切 っておられ る。 これら は 二 つの
ぎ ﹂ ﹁薬 の︶飲 み過 ぎ ﹂ と 明解 に言
って いる。 英 語 のき ま り 文 句 で”テ
快 適 γ 状態 と な
EAS E ︵
態 か ら”
な ど 。英 国 ロンド ン大 学 、 アイ ゼ ン
一五
ク名 誉 教 授 の研 究 は衝 撃 的 だ。
年 間、約 一三 〇 〇人 の被 験者 を追 跡
自 律 性 のな い引き こ
調査 した結 果 ﹁
ガ ンは心 の病︱ ︱ と いわ れ る ゆえ
ん で いた ︱
自 律 性 があ り 、
も る﹂ 性 格 の人 は ﹁
前向 き ﹂ な人 より 七 七倍 も ガ ンで死
由美 さ んだ け ではな い。吉 永 小 百
メージ と な のだ。
ィ ク ・イ ット ・イ ージ ー “と いう 言
気楽 にね ︱﹂ と
葉 があ る。 ま さ に ﹁
いう 呼 び かけだ 。
だ か ら、 ガ ン治療 のベ スト ・チ ョ
ガ ンと 闘う リ ンパ球 が減 り 、炎 症 な
笑 う ﹂ こと︱ ︱ と いう 結論
イ スは ﹁
に いた る。
ん であ る。 しか し、心 理療法 で性 格
合 さ ん、森 光 子 さ ん⋮など など 。 い
と いう免 疫 理論 は明解 。 こ の交 感神
あ ま り に単純 で、呆 気 にと ら れ る
自律 性 の高 いタイ プ に変
を変 え て ﹁
どを 引き起 こす 顆粒 球 が増え る ⋮ ⋮
ル モ ン︶ アド レナ リ ン分 泌← 不快 感
経 の過 緊 張 は スト レ ス状 態 で お こ
怒リホ
る。 つま り ⋮︱ スト レ ス← ︵
人も多 い。懐疑 心 を抱 く 人も いるか
く つにな っても衰 え な い女 優 さ ん の
意 識 “し て
て自 ら の美 貌 と 若 さ を ”
情 ← 交 感神 経緊張 ← 顆粒球 増加 ← リ
若 さ 、美 し さ は、奇 跡 と しか思え な
い。 し かし、常 に人 の目線 を意 識 し
いる人と 、投 げ やり であ き ら めた 人
では 、遺伝 子 のはた らき に大 差 が現
四六% だ った ガ ン死亡
え る こと で ﹁
アイ ゼ ン
率 が 四 % に抑 制 さ れ た ﹂ ︵
も しれな い。
笑 っただ け でガ ンが治 るな ん て
﹁
ンパ球 減 少 ← ガ ン増 殖 ⋮ ⋮と いう 経
︵
快 感 ホ ル モ ン︶ エンド レ フィ ン分
師 の実 験 証 明を想起 し て欲 し い。他
ン患 者 のN K細胞 が急 増 した伊 丹医
しか し、笑う こと でほと んど のガ
ン心 理 療 法 ︵
サ イ コオ ン コ ロジ ー ︶
能 な のだ 。 これ が、最 新 ガ ン治療 と
し て、も っとも 注 目を集 め て いるガ
以 下 に予防 したり 、癒 す こと は、 可
す る こと で、 ガ ン発 生 を 一〇分 の 一
ク教授 ︶と いう 。 つま り 、心を ケ ア
泌← 快 感感 情← 副交 感 神 経緊 張 ← 顆
の追 試 によ る実 験 でも 同 じ結 果 が出
⋮信 じ ら れな い﹂ と 、首 を 振 る。
粒球 減 少 ← リ ンパ球 増加 ︱ ガ ン減 少
て いる。
笑 いが ガ ンを 攻 撃す る N K細胞 を
だ 。 そ の基 本 理論 に精神 免 疫 学 があ
ガ ンと共存
わたしが安保先生 に ﹁
⋮ ⋮と な る。
笑 い﹂ ︱
と こ ろが、逆 に ⋮ ⋮ ﹁
路 を たど る。
れ る のも当 然と いえ る。
﹁快 適 ﹂に な れ ば 病 気 は
ガ ンも 治 る
さて、笑 いによるガン代替療法に
ついて、基礎理論が長くな ってしま
った。
し ても快適 に過ごせば いいんですよ
しかし、病気 の本質を知 れば、笑
サ イ コオ ン コ ロジ ー
さて、ここで問題が 一つ生じる。
ガ ンになり やす いタイプ をあ げ る
笑 い﹂ の療 法 こそ サ
す 。 よ って、 ﹁
イ コオ ン コロジ ー の王道 だ 。
笑 いグ セ付ければ
治療効 果は絶大
い人 、笑 え な い人 が多 い。
と ころが ガ ンにな る人 は、笑 わ な
義 、④責 任感 が強 い、 そ し て⑤ 笑 わ
スを た めな い人 は、 ガ ンにはなり に
ふだ んから グ ラゲ ラ笑 って スト レ
な い⋮。さらに付け足すならO後ろ
向き、0陰気、0引きこもる⋮など
と①生 真 面 日、② ガ ン コ、0完 壁 主
る こと は いう ま でも な い。 ﹁笑 い﹂
は心 を癒 す 。癒 された心 はガ ンを 治
よ﹂と ア ッサリお っし ゃ った。
劇 的 に増大 させ る事 実 は、も は やま
ち が いな い。
︵デ
快適
ね?﹂と質問したら、先生は ﹁
。 英 語 は ”D I S E A S E
い療法 の効能を知 ることも簡単 であ
気﹂ が ﹁
病 む﹂
る。 ﹁
病気 ﹂と は ﹁
い
に過 ごす と ガ ンは消 え ち ゃう んだ
な
状態は
﹁
快適﹂
とき
﹁
笑 っている﹂
﹁
心 ︵
イ メージ と が 、も っと も
笑 って
﹁
快適﹂な状態とは、まさに ﹁
笑 い﹂ の
いる﹂ときに他ならな い。﹁
気﹂ の ﹁
病 い﹂ から解
とき人体 は ﹁
ガ ン の 心 理療 法
と書く。東洋 の叡智 には感服す る他
ジ ィーズ γ 。 これ は ”
D IS ︵
∼で
平 安 γ の意 。
な いγ +”
EA S E ︵
漢 字 と 英 語 が 同 じ こと を 指 し て い
心 が平安 ﹂ であ れ
る。逆 に いえ ば ﹁
ば 、も は や ﹁
病 気﹂ ではな い。 ガ ン
新潟 大学 医学 部 ︶ は
安 保 徹 教授 ︵
DISEASE“状
放 され て いる。”
も 同 じ こと が いえ る。
ガ ン の原 因 を ﹁
働き過
悩 み過 ぎ ﹂ ﹁
4l o Macrobiotique 2007.2
近 の若 手 は 、 おど ろく ほど達 者 な芸
落 語 は 、 理屈 ぬき に面白 い。ま た最
大爆 笑 を誘 う のは桂 三枝 。 そ の現代
朝 な ど は 、 き ま じ め で少 し疲 れ る 。
面白 い。 ぎ やく に文楽 、彦 六 、志 ん
で見事 。柳 屋 小 さ んも 渋 味 があ つて
の話 芸 は絶 品 。滑 稽 噺 から芝 居噺 ま
ど は理屈抜 き で笑 え る。 三遊亭 円生
おす す め は滑稽 噺 。古今 亭志 ん生 な
人 の C D、 D V Dが売 ら れ て いる 。
■落 語 ¨通信 販売 で、 さまざ ま な名
陰気 な 人 より 、 陽気 な人 と つき あ お
ヽ
つ。
ミ ラ ー ・ニ ュー ロ ン現 象 と 呼 ば れ
る。 いわ ゆ る、も ら い笑 い。 だ から
笑 いが 弾 け る よう にな る 。 こ れ は 、
ク のう ま い人 の側 に いると 、次 第 に
談 笑 の輪 に入 ろう 。話 上手 、 ジ ョー
な人 が多 い。と にかく友 人 、知 人 の
は、 ひき こも つて人 づ き あ いが苦 手
語 ら いと 笑 い。 ガ ンになり やす い人
。
′
ヽ
^
﹁
■談 笑 ¨これ は友 人 、家 族 な ど と の
だ から 、 そ のノ ウ ハウを伝 授 し よ
笑 いグ セを付 け れば 、 ガ ン治療 効 果
は絶大 と な る。
く い。こ のよう にガ ン患 者 も 、日頃 、
だ り 、 グ ニ ュグ ニ ュや ったり 、 これ
教授 が指導 。顔 の頬 を 両手 で つま ん
■笑 み筋 体 操 一筑 波 大 学 、林啓 子助
ではな いか。
いう から 、 な かな か ロ マンテ イ ツク
そ れ が愛 の行為 に移 行 し て いく﹂ と
く す ぐ り が 一番 。 ﹁恋 人 同 志 な ら 、
も笑 ってしまう 。 一〇 〇%笑う には、
キ の下を他 人 に触 ら れ ると 、だ れ で
専 門書 に、ま じ め に書 いてあ る。 ワ
な い﹂ な ら、くす ぐ り な さ い︱ ︱ と
ど う し ても笑 え
■く す ぐ り笑 い ¨ ﹁
を鏡 でみたら、吹き出し てしまうだ
ス
マつ。
証明した。三時間、作り笑顔 で いた
ら、やはり NK細胞 の向上が見られ
た。まあ、だれ でも自分 の作り笑 い
も効果はあ る、と伊丹医師は実験 で
るか い﹂と怒 るなかれ。作り笑顔 で
■作り笑 い ¨ ﹁
そ んな に簡単 に笑え
倒 と な る。
表 情 のド タ バ タが、 はま ると抱 腹 絶
と呼 ば れた マスター ・キ ート ンも 無
プ リ ン。 ま た 、 スト ー ン ・フ エイ ス
ツ抜 き に愉 快 痛快 。洋 画 な ら チ ャ ツ
画 は、森 繁久 弥 以 下、芸 達者 でリ ク
れ る喜 劇 が笑 いを誘 い楽 し め る。昔
て いる。
る。 そ んな 、 ハツピ ーな光 景 を夢 見
し い︱ ︱ と 切 に願う も のだ 。確 実 な
のは ”
く す ぐ り 療 法 ‘。 病 院 の治 療
室 から、朗 ら かな笑 い声 が漏 れ てく
の病 院 で ﹁
笑 い外 来﹂ を 開設 し て欲
■ ﹁
笑 い外来﹂ ¨わ た し は 、日本 中
って いる。
動 シー ンが世界中 で現実 のも のと な
療 法 を 病 院 で じ つさ いに行 って い
パ ッチ ・アダ ム ス﹄ の感
る。映 画 ﹃
院道 化師 ︶ が専 門職 と し て、笑 いの
欧 米 では ク リ ニ ック ・ク ラウ ン ︵
病
■ お笑 い看 護士 一これ は患 者 さ んを
ル ス研究会 ︶
全 身 ス マイ ル体 操 。 ヒ ュー マン ヘ
︵
の行法 ﹂ があり 、 そ れ に通 じ る。 ガ
ン患者 よ ﹁
笑 い﹂体操 教 室 へ通 おう 。
を 大 き く 、楽 しく 。 ヨガ でも ﹁
笑い
のよう に腹 の底 から声 を出 し、動作
■笑 い体操 一これ は、 ワ ッ ハハ ハ⋮
と体 中 を 動 かし て、行う 体 操 。狂 言
笑 わ せ、和 ま せ る ことを 目的 とす る。
ご面相 が滑 稽な ので、爆 笑 効 果も あ
を 聴 か せ る者 も多 い。贔 贋 で、追 っ
は顔 の笑 う筋肉 を刺 激 し て、破 顔 一
a 42
2
Macrobiotiaue 2007.
の松 竹 ﹃
社 長漫 遊 記﹄ など の喜 劇 映
かけ る のも良 い趣味 だ。
笑 と 同 じ効 果 を 得 る こと が でき る 。
ばなし
■ 映 画 ¨ ﹃フー テ ン の寅﹄ に代 表 さ
●PROFlLE
ふなせ・しゅんすけ
1950年 、福岡県に生まれる。69年 、九州大学理学部 に入学。70年 に同大 学 を中退して71年 、早稲 田大
学第 一文 学部に入学。同大学在学中は、早大生協の消費者担当の組織部 員 として活躍。学生常務理 事
として生協経営にも参加 した。約 2年 半の生協活動 ののち、日米学生会議 の 日本代表として訪米。ラル
フネーダー氏のグループや米消費者同盟 (CU)と 交流 。75年 、同学部社会学科卒業。日本消費者連盟 に
出版・編集 スタッフとして参カロ。86年 8月 の独立後は消費者・環境問題を中心 に評論・執筆・講演活動 を
行 い現在 に至る。この間、90年 3月 と12月 にラルフ・ネーダー氏の招待で渡 米 。多彩な市民・環境 団体
と交流 を深 める。温暖化などの地球環境問題、シックハ ウスなどの健康問題 、さらに文明論的視点 から
鋭 い建築・医療・食品批評 を展開している。また、市民運動の立場から(株 )屋 上緑化をスタートさせた。
『笑いの免疫学』
『ガ ンにならないゾ!宣 言 PART!① ②』(花 伝社 )『 あ
主 な著書 に『抗ガン剤で殺 される』
ぶない電磁波』(三 ―書房 )、『早 く肉をやめないか7 狂牛病と台所革命』
『やっぱりあぶない、lH調 理器』
『ケータイで脳しゅよう』(二 五館 )、『あなたもできる自然住宅』(築 地書館)な ど多数。ほかに訳書として『また
べ
・F・ ライマン グレン・マーザー著 二 交社 )、 連盟名で『あぶ ない
肉をた ているのですか』(ハ ワード
化粧品』(三 ―書房)な ど、多数 の本を執筆している。
社団法人耕心学 堂「 自立 して直す」指導者育成
「 もう、病気・1悩 みは止 めよう!」
体質改 善研修 ;通 算 3ケ 月間で
3回 の合宿で22万 円
研修 の内容
○ 笑 い、○ 明る くなる→>直 る ○ 楽 し くな る →>直 る→>成 る
○ 掃 除、整理整頓が L手 になる→>直 る ○ キ レイにスマー トに →>直 る
○ 好 きな ことを見つ け、 どん どんやる→>直 る →>成 る→>指 導者 になれる
○ 畑 で作 り、美味 し く料理 し、食べ る →>嬉 し くなる→ 直 る
○ 気 に しない、心配 しな い、頑張 らない、気楽 に→>直 る→>成 る
○ 姿勢が ピント→>直 る、堂々と胸を張 って歩 く→>直 る →>成 る
○ 目は輝 き、顔は微笑 み、 表情、挨拶、言葉 が明る くなる→>直 る→>成 る
○ 「指 導者 になる」 と心 に決定する→>成 る→>自 立できる→>指 導者 になれる
1 35年 の歴 史 と経験、親切 な指 導 ……熱海断食道場
2
3
全国各地 に多数の卒業生、応援 隊が い ます
ア トピー ・ニ ー ト・長期滞在 →>広 大なる桐生 自然学 園
全国の「癒 しの空間」施設
〒413-0002 静岡県熱海市伊豆 山1062-34 TEL:0557-80-2101 FAX:0557-80-2053
e‐ mail:daniikiCaqua neip genmaiomujse(,cn nejp
wwwtaisitukaizenconl wwwrakutencojpldanjiki wwwdrmikeip
食研
然颯
自餃
品 店 経 営 者
.生 市J度
修‐
これ か ら 自然 食 品 店 を始 め よ う と して い る方 、お 店 を 継 が せ る 二 代 日の 方 へ 、
実 践 的 な 経 営 者 を 養 成 す る た めの 研 修 生 制 度 を行 つて い ます 。
魚ふ
1)こ れか ら自然 食品店 を始めよう と している方
2)経 営 の仕方が分 か らないので再度 勉強 してみた い方
―
3)二 代 目を育成 して 自然食品店 をり│き 継がせたい方
◎研修生 には下記 の特典があ ります。
1)自 然食品 の知識 を働 きなが ら勉強 で きます。
2)リ マ ク ッキ ングスクー ルで料理法 を学ぶ ことがで きます。
3)接 客 広告 ・ 仕人れ 品出 しな どが実地で学べ ます。
4)経 営セ ミナー に参加で きます。
5)マ ク ロビオテ ィックセ ミナ ーに参加 で きます。
◎研修生制度募集要項
1)研 修期間 3年 間
2)研 修場所 リマ 東北沢店ほか
3)研 修手 当 150、 OOO円 (月 額
4)勤 務時 ]実 働 7時 間 30分
5)通 勤手 当 実費支給
6)休 日
週 休 2H制 (シ フ ト交替制 社員 に準ず る
7)そ の他
社会 保険 厚生年金 ・ 雇 用保険加入
)
銭
│‖
)
◎ ご応募はCl協 会宛 に履歴書 を郵送下さい。
43 o Macrobiotiaue 2001 .2
基本の
体験
尾形妃樺怜
一
”
一
二
ユ
H
”
●穀物菜食研究家
:
1
I
I
陰 陽 の働 き はど こに でも 発見 す る
て働 き な がら 私 と 子供 と の生活 を 維
通常 の人 々と 同 じ様 に子供 を 抱 え
口
私の
記憶
こと が でき る.陰 陽 の働 き 方 や性 質
持 し て いた 頃 のこと 。 回り の人 た ち
援 助 を 感 じな が ら無 理 のな い仕事 を
が少 しず つ解 ってく る に つれ、 私 た
こ にも 見え てく る。ま る で薄 い薄 い
し て いた 。 だ から こそ私 は仕事 を体
の心 配と 優 し さと 目 に見 え な い心 の
膜 が少 しず つは が れ て日 の前 に現 れ
む こと が でき な か った こと ても申 し
量 な って いただ け な のか ″と気 が つ
く 。 そ れ は 1 つ1 つの体 験 と し て自
と 陽 の組 み合 わ せ で、単 に陰 と 陽 が
軽 く な り 始 め て いた .
.ただ 回り の人
た ち は やせ て いく 私を 見 て、私 の身
ど んど ん痩 せ て いき 、少 しず つ心も
いた か ら.
訳 のな いこと を し てしまう と考 え て
分 の心 の中 に積 って いく , そ し てま
た 、 そ こか ら単 純 な陰 陽 の重 な り合
体 を 心 配 し てく れ て いた 。 が 、私自
な った ぃと 同時 に私 の脳 の中 に、 そ
し てそ れ は 、と ても 大 き な衝 撃 を も
って私 の心 に ″
す ご い″と いう感 動
と 共 に深く きざ み つけ ら れ る こと に
と 思う 。私 の独 り芝 居 の舞 台 が .そ
少 しず つ舞 台 は 用意 さ れ て いた のだ
事 実 があ る. 日常 の生活 は それま で
と か わり な く過 ぎ て いく こ しか し 、
に陰 陽 の働 き はす ご いと 思 い知 った
と 陽 の力 があ ると 知 った 頃 、 ほ んと
私 が玄 米 を食 べ始 め 、 や っと 、陰
って いる仕事 だ った ので足 元 にも ス
一歩 外 に出 ると寒 か った.
一日中座
るよう にな ると 職場 には暖 房 が 入り 、
と では な か った ︸
季 節 が変 り 、 風 が冷 た く感 じ られ
特 別 な こと で日常 、 そう そう あ る こ
と であ った 。 け れど そ れ は ほ んと に
動 か さ れ る こと がち ょ つと 困 った こ
ん で いた . む し ろ安定 感 を 感 じ て い
細 く は な っても 辛 さ は感 じな いで済
身 は子 供 を 抱 く腕 も 通勤 に通う 足も
た 。 ただ 強 い風 が吹 く と 、風 に吹 き
の時 の状 況 と情態 が し っかりと メ モ
ト ー ブ があ り 、
一日中 本を 読 ん で過
私 は玄 米 を食 べ始 め てから身 体 が
いが日 に見 え てく る.
あ る時 、 ″
な あ んだ 、 や っぱ り 陰
てく る よう にc
の支 え があ り 、与 え てく れ る人 た ち
変
ち自 身 の生 活 そ のも のが陰 陽 によ っ
最
初
の
里
て成 り立 って いる のがそ こにも 、 こ
―
リ ーさ れ る こと にな った 。
ue 2007. 2 a 41
it1
trlucrcbiot
場
ケ
,
│「
ト ック ス
デ陰
12
則
のが感 じ ら れた 。と 同時 に身 体 の力
ると いわ れ て いた朝 、とう とう 昼 頃
と た だ 必 死 の思 いで い つも の道 を歩
﹁
何 と か家 に辿 り 着 か な け れ ば ﹂
内 臓 の気 持 悪 さも苦 し さも 二度 の
H が醒 めたと き 、得 も いわ れ ぬ爽
ると 震 え る感 じ が し て いた 。
か ら雨 が降 り出 し 、職 場 の窓 か ら一
肩
き 、 い つも のよう に電 車 に乗 った。
下車 で楽 になり 、もう 一駅電車 に揺
5分歩 いて家 に辿 り着
ら れ 、駅 か ら 1
いた 。顔 面 蒼白 c家 に着 いてす ぐ暖
も 抜 け 、 そ のま ま 眠 った 。夢 一つ見
をす ぼめ る人 々 の姿 を 見 つめ て いた。
気 持 悪 さ はど んど ん増 し、 や っと 一
か い三年 番 茶 を沸 か し 、子 供 が帰 っ
快 感 が身 体 全 体 を包 ん で いた。 何 の
最後の
変化
︼
そ し て何 と なく身 体 が震 え 、寒 さを
さ に耐 え ら れなく なり す ぐ に ホ ー ム
駅 目 に着 く や電車 を 降 り た。気 持 悪
て来 る のを 待 ち な が ら濃 い醤 油番 茶
ご し て いた。空 気 が冷 たく 、 雨 が降
感 じ 、内 蔵 が重 く るし いのを 感 じ て
か ら ト イ レ ヘ。着 く 途端 に嘔 吐 し て
し風 邪気 味 かも知 れ な いと 思 いな が
が判 り 、腕 がだ るく 感 じ ら れ る。少
身 体 の力 が少 しづ つ抜 け て いく の
上げ てく る よう に。内 臓 が ギ ューと
も ど す度 にお腹 の下 か ら何 かを 押 し
いた cま る で内 臓 がう ね るよう に。
﹂
元気 が少 し戻 って来 た^
を少 し飲 んだ 。身 体 が ホ ッと暖 ま っ
た感 じ が し 、気 分 が少 し良 く な り 、
だ った 。
一生 ま れ 変 わ り
す り 眠り 続 け た 。
る こと も なく 、 ただ ただ朝 ま でぐ っ
いた .
ら義 妹 に電 話 を 入 れ 、子 供 の保 育 園
締 ま り 、う ね って いた。
の花 が い っぱ いに並 ん で いた 。 駅 に
に冷 たく ボ ツボ ツと道 を 濡 ら し、傘
夕 方 仕事 を 終 え たと き には雨 は更
そ のお かげ で私 は少 し楽 になり 、ま
ぼり あ げ ら れ る よう に涙 が で てき た。
ね る のと 一緒 に身 体 の他 の部 分 も し
た い訳 ではな か った。 た だ内 臓 がう
つた。 涙 も ボ ロボ ロで てき た。 泣 き
そ のと き は、も どす だ け では な か
杯 を飲 み干 した 。 誠く て酢 っぱ いけ
ど美 味 し いと感 じな が ら。
て梅 醤番 茶 の濃 いのを 作 り 湯呑 み 一
あ が ってき た 。大 き な梅 干 しを使 っ
訳 な さ が心 を暗 く し て来 る。 困 った
なと 思 って いると ま た 、気 持悪 さ が
な いかも 知 れな い。 そう 思う と申 し
せ、寝 か せ る。 明 日 は仕事 に行 か れ
義 妹 か ら子供 を 預 かり 、食 事 を さ
い体 験 記憶 と し て刻 み つけ る こと に
の不 思議 さと スゴ さを 私 は忘 れ得 な
き れ いさ っぱ り外 に引 っぱ り出 さ れ
て いた 。幾 重 にも 重 な る陰 陽 の働 き
が醤 番 や梅 醤番 茶 の陽性 のおかげ で
溜 って いたと て つも な い陰 性 なも の
た。 そ の中 に私自 身 が いた 。私自 身
ち て全 て のも のが生 き 生 き と し て い
った空 気 の中 に暖 か な朝 日 が満 ち満
汚 れ が洗 わ れ 、 さ わ やか に澄 み渡
不安 も なく 、そ の日 の朝 と 同 じ よう
のお迎え を お願 いす る。
向 かう 道 々、内 臓 の重 く るし さ は気
持 悪 さ に変 化 し て、身 体 は雨 や空 気
た電 車 に乗 った c と ころが、 そ れ で
は終 ら な か った 。今 度 はどう にも な
気 持 悪 さ は納 ま り 、 ホ ッと した数
ま た ト イ レ に直 行 。激 し い水 様 の下
く り飲 ん で心 が な ご んだ 。身体 も楽
茶 です す ぎ もう 一杯 梅 醤 番 茶を ゆ っ
分後 、激 しく嘔 吐 におそ わ れ、水 様
のも のを吐 き出 した 。 日 の中を塩 番
生 き て いる こと はそ れだ け で有 難
度 も 何 度 も 解 って来 る。
こ の体 験 の意 味 の深 さ が少 しづ つ何
こ の後 、玄 米 を食 べ続 け るな か、
のこと に私たちは気づくだけな のです。
陰 陽 の働 き は 日常 の中 にあ る。 こ
な った 。
痢 を した c ほ んと に苦 し いのは我 慢
0分も た た
にな った。 が、 そ れ か ら 3
有 り 得 難 いこと ″な のだと
いこと 。 ″
が そ の朝 と 同 じだ った。身 体 の中 に
の冷 た さを ヒシと 感 じ筋 肉 が ぶる ぶ
らな い使 意 が襲 ってき て、 や っと 一
し て いるとき .身 体 の要 求 に従 え た
な いう ち に今 度 は便 意 を も よお し 、
思う よう にな った。
駅 間 電車 に乗 った だ け で飛び 降 り た。
と き には、肉 体 的 な苦 し さ はあ って
強 い下痢 を起 し、 お腹 がぐう っと 締
く な り 、 お腹 の中 に何 も失 く な った
ま り 、内 臓 がし ぼら れ た。身 体 は軽
も 、 ギ リギ リす るよう な苦 し さ は な
いc苦 し さ はあ っても 、 心地 よさ が
あ る。 身 体 の要 求 に 従 え る こ と の
″
さ があ る。
楽″
45 O Macrobiotiaue 2007. 2
母 乳 ⋮⋮ 見 事 な 完 全 栄 養
う 。風 呂 上 り には 、湯 冷 ま しを 飲 ま
的 に起 こし て、 お乳 を のま せま し ょ
ど こか痛 いのか 、甘え た いのか、泣
お腹 が す いて いる のか 、 眠 い のか 、
です 。 これ は、胎 児 が必 要と す る成
母親 の血液 が胎盤内 で変 化 し たも の
す 。踏帯 を 通 じ て供給 され る血液 は、
養 素 を 取 り 入 れ て成 長 し て いき ま
胎 盤 か ら膀 帯 ︵へそ の緒 ︶を 通 し栄
の時 期 の身 体 を 造 る素 材 は 、特 に重
部 分 が出 来 上 が ってし ま いま す 。ヽ
﹂
き ま す 。3歳 ま で の間 に 、基 礎 の大
母 乳 が乳児 の細 胞 を 確 実 に造 って い
直 ち に 母 乳 に 反 映 し ま す 。そ し て、
右 さ れ ま す 。食 べ た 食 物 の成 分 は 、
内 容 に よ って、母 乳 の質 は大 き く 左
は、時 間帯 によ って異 なり ます 。 日
て使 い代謝 し、排 出 す るま で の過 程
ん で、消 化 処 理を し て、栄養素 と し
に合 わ せ る のが本 来 です 。 お乳 を飲
ではなく 、赤 ち ゃん の身 体 のリズ ム
生 活 リズ ムは、時計 に合 わ せ る の
間違 いです 。
指導 さ れ る のが 一般 的 です が、 みな
す 。 ノイ ロー ゼ に陥 って いる 人 も 、
分 からず 、悩 ん で いる母親 が大 半 で
そ のた め、 子育 てを どう し て い いか
て いる母親 は、本 来 あ る べき感 覚 が
鈍 った り 狂 った り し てき て いま す 。
と こ ろが 、現代 の普 通 の食事 を し
は研ぎす ま されま す 。
き 声 の違 いでも 母親 には分 か るも の
です 。食 生 活 が良 け れば 、 そ の感覚
せ て水 分補 給 を しま し ょう 。など と
分 のす べ てが含 ま れ る完全 栄養 と い
要 です 。
胎 児 は 母 親 の子 宮 内 に いる時 は 、
え るも のです 。
酸 素 を 取 り 入 れ る よ う にな り ま す 。
入 れず 、必 要最 小 限 にしま す 。良 質
娠 中 と 同 じ です 。余 計 なも のは 一切
を 必 要と す る時 には、母親 は乳腺 が
のは、 間違 いです 。赤 ち ゃんが栄養
そ れを 、 1日中 同 じ間 隔 で授 乳 す る
中 と就寝 中と では、大幅 に違 いま す 。
す こと が必須 です 。
本 来 の機 能 を 取 り 戻 す には 、食 を 正
激 増 し て います 。 そ のよう な人 々が
母親 の摂 る食事 は、基 本 的 には妊
口か ら取 り 入 れ る母 乳 は 、母 親 の血
な 血液 細 胞 で、過剰 な 栄養 成 分を 含
張 って授 乳体 制 が整 ってき た こと を
誕 生 し てか ら は 、日か ら 栄 養 素 と
液 が乳腺 を 通 る時 に変 化 し たも ので
ま ず 、 バ ラ ンス の良 い状態 を保 つこ
赤ち ゃん の水分摂取は、母乳から
す 。母 親 が食 べたも のが 血液 に代 わ
親 子 は 一体 です 。赤 ち ゃんが今 何
が基本 です。母乳 の中 には、最高 レ
感 じ るも のです 。
を 必 要と し て いる のか 、ど んな 状態
ベルの水分が含まれ て います。普通
と によ って、良 質 な 母 乳 が充 分 分 泌
にあ る のか 、 母 親 に は 分 かり ま す 。
の生活をし て いる限り、そ の水分 で
り 、血 液 が 母 乳 に代 わ ると いう ダ イ
そ の感 覚 を大事 にす べき です 。命 あ
充分 です が、状況 によ つては不足す
ることもあります。そ の場合、湯冷
さ れます 。
て いま す 。乳 児 は ご ﹂の完 全 栄 養 を
る人 の子 を 、機 械 的 に見 る よう な こ
ナ ミ ックな変 化 が乳腺 の中 で起 こ っ
摂 り 入 れ てすく す く と成 長 し て いき
新 生 児 は、規 則正 しく 時 間ど おり
とを し ては いけま せ ん。赤 ち ゃんが、
母乳 は完 全 栄養 と は いえ 、素 材 は
ます。
にお乳 を飲 ま せま し ょう 。夜 も 定 期
母 親 の食 べ る食 物 です 。そ の食 物 の
Macrobiotique 2007. 2 a 46
﹂のよう な時 には、
の動き を します 。ヽ
き気 味 で、何 かを 飲 みた いよう な 口
親 な ら分 か るはず です 。唇 が少 し渇
体 が必 要 と し て いる時 は 、健 全 な 母
マイ ナ スになり ま す 。赤 ち ゃん の身
与 え ま す 。 機 械 的 に与 え る こと は 、
んが要求 し て いる状態 を見 計 ら つて
水 分 補 給 の目 的 が 充 分 果 た せ ま せ
ん。浄化 し た生水 が 、 ベ スト です 。
水 分補 給 のタイ ミ ング は、赤 ち ゃ
ま しは、細 胞膜 を 通過 し にく いた め、
ま し では適 当 ではあ りま せ ん。 湯冷
き ま す 。赤 ち ゃん の表 情 を 見 ても 、
の感覚 でチ ェックす る方 が、信 頼 で
す 。 正確 な温度 計 は、皆 無 です 。手
風 呂 用 温 度 計 で 測 っても 無 意 味 で
長 すぎ ると 、汗 を かきま す 。湯温 は、
入浴 時 、湯 温 が高 す ぎ たり 時 間 が
と 、知 らな いう ち に汗 を か いて水 分
不足 にな る こと があ りま す。
の部 屋 で不必要 な厚 着 を させ て いる
子 が見え たとき に限り ます 。
冬 季 でも 、暖 房 のき いた乾 燥 状 態
に与 え る のではなく 、水 分 不 足 の様
ます 。 こ のよう な とき でも 、む や み
いたとき 水 分 が 不足す る こと があ り
です 。
なり ます 。 原因 は、 ほと んど食 と 心
ンバ ラ ン ス の人 が、乳腺 機能 低 下 に
向 の人 、 ホ ル モ ン ・自 律 神経 系 のア
す 。特 に、冷え 性 や貧 血 など陰 性 傾
な く 、全 身 のバ ラ ン スが悪 いた め で
は 、乳腺 の異常 と いう こと だ け では
人 が増 え て いま す 。 母乳 が出 な いの
母乳 が足 らな い人 や、全 く 出 な い
の感性を試されます。
快 な表情を します。 ここでも、母親
ます。温度 が適当 でな い場合 は、不
します 。
乳 に近 いも のを作 って与 え るよう に
る努 力 を しな が ら 、足 り な い分 は母
でき るだ け 母乳 を 出 し 、良質 にす
異質 なも のにな ってしま います 。
と いう 与 え方 でさえ 、元 の母乳 と は
れ て保存 し、 これを 温 め て飲 ま せ る
自 分 の乳腺 か ら絞 った乳 を ビ ンに入
と は、似 て非 な るも のです 。 母親 が
ま せ る のです 。新 鮮 な高 活 性 の母乳
たも のを 、湯 に溶 いて赤 ち ゃん に飲
は でき ま せ ん。 牛 の乳 を 乾 燥 さ せ 、
人 工乳 では、健康 な 細胞 を造 る こと
か な け れ ば な り ま せ ん 。 そ の場 合 、
② 鍋に、下記 を入れる。
うるち玄米 ……20∼ 30g
・1∼ 1.5杯 )
(計 量 スプ ーン30ml・・
もち玄米 ……20∼ 30g
・1∼ 1.5杯 )
(計 量 スプ ーン30ml・・
自ゴマ……2∼ 39
(計 量 スプ ーン2.5ml… 1.3∼ 1.8杯 )
大豆……3g
水・……1リ ットル
③ 軽く洗 つて水 を切 り、浄水500mlと
塩0.19を 入れる。
④ 火にかけ、弱火で加熱する……30分
※10∼ 24時 間 、浸けておく。
⑤ 強火……3分
⑤ 弱火 ……30∼ 50分
⑦ 冷めてから、布 でこす (45∼ 50度 )
薄めのポタージュスープくらいの濃 さ
(冬 季は、最初 中火10分 )
◆絞つた穀乳 の濃 さは、赤ちゃんの様子 を見
ながら加減する。
◎飲んだ後、2∼ 3時 間でお腹がすくようなら、
薄い。この場合 は、水分量を減 らすか、玄
米量を増やす かして濃度を上 げる。
◎すすんで飲 もうとしないようなら、濃 すぎ
る可能性。この場合は、水分量 を増やして
濃度を下げる。
◆素材の配合比 は、便の様子を観察 しなが
ら加減する。
◎便の色はベージュ(北 海道カボチャの身の
色)で 、柔らかく(形 がない)、 発酵臭 (サ ツ
マイモを蒸 した時に匂)が 理想。
◎便の色が濃 く、硬めで、においが強 い場合
うるちを減 らして、もち米を増やす。1∼ 3
日で変化 がない場合は、大豆 を増 やす…
・-4∼ 6g
◎便の色が薄 く、水様便の場合、もち米を減
らし、うるちを増やす。1∼ 3日 で変化 がな
い場合 は、大豆 を減らす……1∼ 2g
合成 のビ タ ミ ンなど を加 え て調整 し
良質 な水 を控 え め に与 え ます 。冬 季
は、冷 た いまま 与 えず 、湯煎 で体 温
判断 でき ます 。調度 い い温度 の時 は 、
)
母 乳 が足 りな い場 合 は、補 って い
47 O Macrobiotictue 2007.2
と ても 気 持 ち よ さそう な顔を し て い
◆成長 にしたがって、徐 々に濃くする
)
③ 哺撃Lび んに入れて、与える(37∼ 38度
(乳 首の穴を大 きくする)
近く に温 めます 。
)
夏 の暑 い時期 には、多 量 の汗 を か
① 用意する物 (す べ て最高 レベルの質
水、自ゴマ 、大豆、うるち玄米、もち玄米、
塩 (0.lg・ ¨米粒 2個 分
セラミック鍋
いき ま す 。 こ ん な こと を す ると 、赤
穀乳︼
︻
︱
︲
第〓期1
1
■4濃響●●●●■■
せ た り 、 アイ ス ク リ ー ム や 人 ■ の流
・
一
第 4期 1∼ 2週間 .
●● ■ ● ●
ち ゃん の胃 腸 は台 無 し です 。中 に は 、
母 乳 が少 な い場合 は 、主食 の比率
動 食 のよ う な も のを 与 え る人 も いま
穀 乳を 濃 く 炊 き 、裏 ご し し てクリ ー
ム状 にす るc
徐 々に濃くし、量も増 やし て いく。
、海 藻 を多
を多 く し て ︵
∞ ∼ η% ︶
︶
す . 最 悪 のケ ー ス です ^
ジ ュー スを 飲 ま せ た り 、 牛 乳 を 飲 ま
乾 燥 ・∞∼ ” g︶食 べま す .
く ︵
べま す c
り ま す 3 最 適 な め やす は 、 歯 が 上 下
離 乳 の タ イ ミ ング は 、 個 人 差 が あ
与 え る量 も 、徐 々に増 やし て いく 。
そ の上 に、次 の食 品 を積 極 的 に食
◆ 特 に効 果 が高 いも の
◆ 材料 ・
⋮ ︰玄 米
一
一● 一
一
●一
● 一● 一
第 5期 1∼ 2 ヶ月︲
.一
︻
玄 米雑 炊︼
葛 、 タ ン ポ ポ 、 カ ボ チ ャ の種 、
2本 ず つ生 え た 頃 です っ
お よ そ 、 8∼ 0
1 ヶ月 頃 です .
以 下 の順 に 、進 め て いき ま す .
発芽玄 米 、 ハト ムギ
◆ 効 果的 なも の
さ にし て与 え る。
葛 を 、重 湯程 度 ︵
ポ タ ージ ュ︶ の濃
︻
葛︼
※野菜 ・海 藻 そ れぞ れ 2∼ 3種 類 。
海 藻 、 みそ ︵
豆 、麦 ミ ック ス︶
マトイ モ、 タ マネ ギ、 ハクサイ、
ボ チ ャ、 サ ツ マイ モ、 サ トイ モ、 ヤ
ニンジ ン、 レ ン コン、 ダイ コン、 カ
目安
◆ 作 り方
ゴ マ、 ヨ モギ 、 松 の実 、 ヒ マ ワ
リ の種 、 蓮 の実 、 ギ ン ナ ン、 み
葛 ⋮ ⋮ 2∼ 4 g ︵
計 量 スプ ー ン 2 ・
■ セ ラミ ック鍋 で、玄 米 粥を炊 く
一
・
〓 =■■i軍一
●一
●●・
一
そ 、納豆
5耐 に 8分 日 ∼ 5制 に 8分 H ︶
水 ⋮ ⋮ 1 0 o∼ 1 5 0 劇
サ ージ
◎ シ ョウ ガ 湿 布 の後 、 乳 房 マ ッ
◆ 物 理療法
化粉
ローヤ ルゼ リ ー、本葛 の精 、十
◆ 補助的 なも の
塩 ⋮⋮ 0 ・
05 g ︵
米 粒大 ︶
炊 き 上 が った ら 、具を 入 れ弱火 で
,煮 込 む .
※全 部 を セ ラミ ック鍋 に入 れ 、少 し
■具 が者︵
え た と こ ろ で み そを 入 れ 、
さら に煮込 む 。
◎座 浴
かき混 ぜ る。
※計 ∞ ∼ 120分
◎光 線 治療
※かき 混 ぜな が ら 、中火 で加 熱 ⋮ ⋮
※玄 米 は、 予め水 に浸 け ておく 。
0時間 、冬 季 は 2時 間。
夏季 は 1
※しば らく の期 間 は雑 炊 を すり 鉢 で
3∼ 5分 c
第2期i■ 週間●●●・
す り つぶし て与 え る。1∼ 2週間 。
赤 ち ゃんが、 母乳 の期 間を終 え て
普 通食 に入 る前 の段 階 では、徐 々に
葛 を少 しず ,
つ濃 く し て いく .
与え る量も 、徐 々に増 やし て いく 。
導 入 し て いき ます .
一般 には 、 2∼ 3 ヶ月 で果汁 を 与
え ま す 。 4∼ 5ヶ月 で離 乳 に人 って
a 48
2(107 . 2
trbiutitlu.'
fot
ll
手L
分
泌
促
● PROFILE
ほそかわ・かずひろ
1948年 生まれ。東西医学 、心
身医学 、食事療法 (食 養 )、 伝
承医療等を統合した総合的治
療法・健康法を30年 間現場で
研究。食養と心身コントロール
(自 己整斉法 )を ベース に、根
源的 な統合健康法の普及・指
導 を行つている。
著書 に『自然健康法』1気 と食・
驚異のバ ランスパ ワー]『 食養
生大全』(共 著)な どがある。
素 材 の味 を引 きたて 生 かす
自然をこの手に
自然 の 塩
赤穂の天 塩
“
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桜 沢 如 一の 直弟子 佐 々井 譲 は、
エ
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Macrobiotique 2007 .2
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ソ
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空気 を爽 やか にし てく れ るば かり で
なく 、精 油 の殺 菌力 で風 邪 の予防 に
殺 菌 スプ レー
先月に引き続き、ウオッカに精油
ッチ ン のタイ ルな ど の吹 き付 け て拭
き掃 除 を す る のも おす す め。 バ ク テ
リ アやカビ の予防 にも なり ま す 。
◎材料
ウ ォ ッカ ⋮ ⋮ 10 0潔
パイ ン ︵
松 ︶精 油 ⋮ ⋮ 5滴
*パイ ン精 油 が入手 でき な け れば 、
テ ィー ト リー精 油 で代 用 でき ます 。
◎作 り方
スプ レー容 器 に ウ オ ッカを 入 れ、
パイ ン精 油 を加 え る。
◎使 い方
使 う 前 によく 振 る。
◎保 存
常 温保 存 。使 い切 る前 に香 り が薄
く な った ら 、ま た精 油 を加 え る。
Mac″ らノ
ο′
79′ ′ 2007 2050
―
1
害虫除 け パ フ
1,
*妊 娠 中 の方 には使 用 し な いでく だ
`ギ
樹液 が し み出 し て固ま って いると こ
,
も なり ま す 。ま た 、 バ スルー ム やキ
暉牙
レ予訪 と
`
クテ
リ
7や 力ご崎
予,れ もなります
を 加 え る タ イ プ の簡 単 スプ レ ー です 。
力Dな ましよう
ン
ド
さ い。
'ち
フ
大 き な 松 の本 の横 を 通 ると 、幹 か ら
ろが いく つかあ り ま し た。 か たま り
のひと つを 人差 し指 で触 れ ると 、 ま
る で接 着 剤 のよう な粘 着 力 。指 先 に
ベタ っと こびり ついて、 テイ イ ンュ
では取 れ そう も あ り ま せ ん。 どう し
たも のかと ベタ ベタし た指 を 目 の前
に持 ってく ると 、針葉 樹 特有 の鋭 く 、
清 潔感 のあ る香 り が ス ッと鼻 の中 に
入 ってき た のです 。 そ の香 り の素 晴
ら し か つた こと ︱ 新 鮮 な のはも ち
ろ ん です が、凛 と し て上品 さ があ る
美 し い香 り な のです 。 こんな に素 晴
ら し い香 り をす ぐ に洗 い流 し てしま
う のはも った いな いと 、結 局 、家 に
戻 るま でず っと指 先 の香 りを 嗅 いで
いま し た。
木 々に含 ま れ る芳 香 成 分 は、非 常
にす ぐ れ た殺 菌 作 用を 持 ち 、 心身 の
みな らず 、身 辺 をも 浄 化 し てく れま
禦,轟ξ
一
つ いて いる汗 な ど の嫌 な にお いを 取
下記 レ シピ は洗 濯物 5睦程度 に対
│・
ラ ンド リ ー ソト ダ
し て の 1回分 の分量 です 。
◎材 料 ︵
1回 分︶
れます
銀静0し てく
り 、 さ つぱ りと 洗 い上 げ てく れま す 。
モミ の精 油 は殺 菌 効 果 にす ぐ れ 、風
鼻
洗濯 に使う助剤 です。 レシピ は重
τ査蔵
tt
ごォ
ユなヵ果 ォ
※1︶
ベーキ ング ソー ダ ︵
風1予 ゃ蔑米分在 なピitよ ぅ
う
1レ t
卜
ザ
(象 の
や。
モミ精 油 ■■ 3滴
*モミ精 油 が入手 でき な け れば 、 ユ
ー カ リ精 油 で代 用 でき ます 。
◎作 り方
ベーキ ング ソーダ に モミ精 油 を垂
らす 。
1966年 千 葉 県生まれ。カナ ダブ リティッシ
ュコ回ンビア大学卒業。1996年 渡米、現在
はニューヨーク在住。渡米当時 から深刻な肌
荒れに悩 まされ、手作り石 けんや 自然化粧品
に出会 う。題味はお風呂、本屋 へ 行 くこと、
猫の写真 を撮 ること、がらくた探 し。現在は
年に 2度 、東京で手作り石 けんの講座をして
いる。著書 は『キッチンでつ くる自然化粧品』
(ブ ロンズ 新社 )、 『肌に優 しい石 けん』 (祥
伝社 )ほ か。
・
⋮ ∴‰カ ップ
◎使 い方
洗 濯機 に水 を 入 れ 、衣 類 を 入 れ る
前 に洗 濯 石 け ん ︵
ま た は洗 剤 ︶と ラ
ンド リ ー ソー ダを 加 え 、少 し水 を 回
2
5l o Macrobiotique 2007.
1ま
■ 米脅,由
毛・
し て溶 かす 。
ヽ
Zわ w7」
1ン Ktゝ れ
幾、
な挙晏tXれ る前│=
ーツー
ドツ
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〕
先椰」とうン
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ι
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ンt水 を回ι
し
)容 が
ます
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\
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PRoFILE
a
,
邪 や花 粉 症 な ど によ る鼻 や喉 のト ラ
量もしま奄
曹 に精油をプ ラスしただけ の、と て
鷺 キガv― ヂ
もt
、
舌う
tt■ 半
ブ ルも 緩 和 し てく れま す 。
I「
も シ ンプ ルなも の。重曹 は洗濯物 に
ランド T
′、 7
l
1*,*'. $ rt'(tL-A q
)ft of 1; g' 3"{ z'r,t z1t'
たくさん出 てきます。理由 は常 に暖
我 が家 では冬 にな るとゴキブリが
いヽ
つ間 に いなく な ってしま いま し た 。
やす い場所 にお いてみ ると 、 あ っと
コ ツト ンパ フを 、 ゴ キ ブ リ の集 ま り
そ こ でひ のき の精 油 を 強 め に つけ た
し ても 、問 題解 決 にはな りま せ ん。
たま たま 現 れ たゴ キ ブ リだ けを 退 治
婢蛉蓋
磯酵
流 し の下 や食 器 棚 な ど 、 こも った に
害虫除け パ フ
か raぢ ちと
一
房が入 って いるため、夏 よりも部屋
の中が暖か いから です。ゴキブリ の
ハ。7
対処法 は いろ いろありますが、私も
]ヽ ツトン
お いが し やす い場 所 におく と 、 にお
ひのき 20う 商
夫も虫を殺す のが大 の苦手。それ に
香
0滴
ひ のき 精 油 ⋮ ⋮ 2
ジ ャムなど の空 き瓶 ⋮ ⋮ 1 つ
コ ット ンパ フ⋮ ⋮ 1個
◎材 料 ︵
1個 ︶
いも 改善 さ れ て 一石 二鳥 です 。
よ
に置を
し
1+%声 庁
、
ま
出
ゃ
す
う
かな づち と釘
◎ 用意 す る物
◎作 り方
● かなづちと釘を使 い、空き瓶 の蓋
0個 ほど空ける。
に穴を 1
0 コット ンパ フにひ のき精油を垂 ら
したも のを、空き瓶 に入れ、① の
フタをす る。
◎使 い方
キ ツチ ンやバ スルーム の流し の下
など、ゴキブリが出 やす い場所 にお
香りが消えたら、中 の コット ンパ
フを取り替え る。
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守 りも いや が る 盆 から さ き に ゃ
す が 、時 には数 日間も 続 く場 合 があ
一日 で済 めば い いので
るだ け です 。
いてく れな いので、 た だ ただ 困惑 す
食 べ過 ぎ で乳質 が悪 く な って いると
ので体 が冷 え たり 、脂 っこ いも の の
思 いま す 。 果物 や甘 いも の、辛 いも
ます が 、今 は事 情 が少 し違う よう に
す い。赤 ち ゃん の頭 の毛 が逆 立 って
頭 の毛 は沢 山 あ り ま す から わ かり や
て います か らわ かり にく いのです が、
人 間 の体 には ほと んど毛 がなく な っ
●■■■■■●■一一■■一一・
雪 も ち ら つく し 子も 泣 く し
ります。
この子 よう 泣く 守 りを ば いじる
いる のは、体 が冷 え て いるよ って教
え てく れ て いる のです 。 これ は大 人
思う ん です 。
守 りも 一日 や せ るや ら
ね んね こ し ゃ っし ゃり ま せ 寝 た
思 いま す か ? そ れ は
︵
竹 田 の子守 歌 ︶
﹁
寝 癖 ﹂ です 。 朝 起 き て
でも 同 じ です 。 ど んな風 に現 れ ると
子供 の頃 、広 場 には背
み ると髪 の毛 がビ ンと立
お母 さ んが果物 やジ ュー スを食 べ
中 に赤 ん ぼう を背負 って
たり飲 んだ りす ると 、頭 の毛 が逆 立
来 る子も いま し た 。あ る
せ んね 。 そ し て皮肉 な こ
子 の かわ いさ起 き て 泣く 子 の
いは竹 田 の子守 歌 のよう
に、子守 の ﹁
ね え や﹂ が
と に遅刻 しそう なと き 、
ってき ま す 。寒 いとき 鳥 肌 が立 つ っ
ま り 続 く と幼 児 虐 待 に つな がり ます
鳥 を 飼 って いると よく わ かり ま す 。
自 分 が信 じ ら れな い、す やす や眠 る
あ るお母 さ んは ﹁こんな事 を す る
みな さ んは経験 があ り ま せ んか ?
踏 んづ け た 、 ほう り投 げ た ⋮ ⋮な ど 、
か ら ご用 心 。寝 た 子 の可愛 さ、泣 く
寒 いと き は毛 を 立 て て膨 ら みま す も
て言 います よね 。 よく 見 ると 肌 に栗
さ て夜 泣 き です が、あ
が つく ん です 。
です 。 こんなと き に寝 癖
と起 き ら れな いか ら な ん
いる ので、 な かな か ス ッ
体 が冷 え て陰 性 にな って
よ く 寝 癖 が でき る ︵
笑 ︶。
ってな か な か元 に戻 りま
いる家 も あ り ま し た 。た
時 間 がな いとき に限 つて
齢。
山積 慎 ”
︵
中 国 地方 の子守 歌 ︶
ね ん ころ ろ つら にく さ ⋮ ⋮
な
一
一一れなこ
く さ ん の子守 歌 に歌 わ れ
て いるよう に、子供 が泣
く のはと ても 厄介 な こと
です 。特 に夜 泣 き は母親
にと ってはな かな か辛 い
物 のよう です 。
明 日 は早 いんだ ︱う る
﹁
さく て寝 ら れ やし な い。
早く 寝 か せ ろよ﹂
仕事 で疲 れた夫 にと って熟 睡 を さ
ま たげ る夜 泣 き はう るさ いも のです
ん︶ の虫 ﹂ が原 因と 言 わ れま し たね 。
のね 。空 気 を 羽 にた め て外気 が入 ら
子 の つら にく さ ⋮ ⋮ つい思 いあ ま っ
て思 い っき り ひ っぱ た いてしま つた 、
こ の時 代 の夜 泣 き は 、栄 養 や母 乳 の
つぶ のよう に ツブ ツブ が でき て毛 が
どう
母 親 も つら いこと でし ょう 。 ﹁
し た の? お 父 さ んが 眠 れな い って。
不足 、塩 気 が多 す ぎ るなど と 言う こ
立 って います 。
早 く 寝 てち ょう だ い﹂。 ど こか 体 の
な いよう にし て保 温 し て いる のです 。
か
昔 は赤 んぼう が泣 く のは ﹁
痛 ︵
調 子 が悪 いのだ ろう か ?おな か が痛
と が多 か った のではな いかと 思 わ れ
が 、 そ の言 葉 を背 にう け て乳 を や る
いのだ ろう か ⋮。赤 ち ゃんは 日を き
Macrobiotique 2007. 2 a 54
は本当 に途 方 に暮 れます し、 子守 歌
した 。赤 ち ゃんが泣 き やま な いと き
て謝 った﹂ と 泣 き な が ら言 って いま
わ が子 を 見 て何 回も ゴ メ ンな さ い っ
ょ っと 実 験 し てみ てく だ さ い。
だ お っぱ いを や って いる最 中 な らち
の摂 りす ぎも 要 注意 です 。も し、ま
どう か チ ェックします 。 ま た 、油 脂
次 に、離 乳食 の味 が濃 す ぎな いか
⋮ ⋮搾 乳 す ると ド ロリと した黄色 い
品 は 乳 房 の中 で ﹁チ ー ズ に な る ﹂
食 品 を食 べたと きも 同 じ。特 に乳 製
を 噛 む かも し れま せ ん。
肉 や牛 乳 、乳製 品 、 イ ン スタ ント
が思う よう に増え な いので ミ ルクを
足 があ りま す 。乳 児検 診 の時 に体 重
よく 泣 く 子 の原 因 の 一つに母 乳 不
揚 げ物 や炒 め物 、 マヨネ ーズ 、 ド
乳 が出 てき ま す 。 山 西先 生 は これを
ます 。
足 しま し ょう と 言 わ れ る場合 があ り
す よ。赤 ち ゃん のお し っこ の出 が悪
こ﹂ の出 が悪 く な る場 合 も あ る ん で
おし っ
持 って いま す か ら 、時 には ﹁
よう な 陽性 な食 べ物 は締 ま る働 き を
を食 べた こと が考 え ら れます 。 こ の
のや肉 や魚 、 チ ーズ な ど 陽 性 なも の
も の、陽性 なも の、 つま り塩 辛 いも
原 因 と し て考 え ら れ る のは、締 ま る
は ダ メ です ね 。乳管 ・乳 腺 が詰 ま る
いても 、乳管 ・乳腺 が詰 ま って いて
て︱ お っぱ いの原料 が充 分 に でき
餅 を食 べると良 い、 タ ンポ ポ が良 い、
牛 乳 が良 いな ど 。 でも ち ょ っと待 っ
す には昔 か ら色 々言 わ れ て いま す 。
てし まう こと があ り ま す 。 母乳 を出
にく く なり 、結 局 は母 乳 を あき ら め
ミ ルクを 足 せば足 す ほど 母乳 は出
放っ
﹁クサ レ乳 ﹂ と 言 ってま し た。 ﹁
ておく と 乳 ガ ンにな る のよ ∼﹂ と も
一
言 って いま した よ。 だ か ら 山西先 生
乳前 に、 し っかり と 乳首 か ら乳輪 に
分 か 1時 間後 に母 乳 を絞 って コ ップ
レ ツシ ングなどを食 べた後 、 そう ∞
■母乳不足
のよう に、面憎 さ で怒 り が こ み上 げ
てく ると き があ り ま す 。
で は ど う す れ ば い い の で し ょう
か?
一般 的 には冷 え が原 因 です か ら、
温 か い自 湯 や葛 湯 を 与 え ると い いで
す 。 そ し て充 分 に手 のひらを こす り
合 わ せ 、暖 かく し てから赤 ち ゃん の
か かと や、 お腹 の上 にあ てて温 め て
あ げ る のも良 いです 。 そ し て昨 日何
を食 べた か、あ る いは飲 んだ かを検
証 し てみま し ょう 。
果物 や甘 い物 を食 べな か った か、
夜 遅く食 べな か った か 、食 べ過 ぎ な
か つた かなど です 。 離 乳食 を し て い
た り 、もう す でにお っぱ いを 止 め て
いる場 合 は 、赤 ち ゃん の飲食 がどう
だ つた かを 考 え てみま し ょう 。
反 対 に、塩 気 が強 い場 合 があ り ま
す 。塩 気 が強 く な ると睡 眠時 間 が短
に入 れ てみ てく だ さ い。 上 の方 に油
は ﹁
牛 乳 、 乳製 品 は要 らな い!﹂ っ
て言 って いた のだ と 思 います 。気 を
かけ て マ ッサ ージ ・搾 乳 す る、 あ る
く な ると 、熱 を 出 す 場 合 があ り ま す 。
生 姜 湿布 を し て乳 腺 を ゆ るめ、授
が浮 く のが見 え るはず です 。 こ のよ
つけま し ょう ね !
く な り ます 。夜 な か な か寝 てく れな
い ︵
寝 く じ る︶、 朝 起 き る のが異 常
乳房 を ペシ ペシ叩 いて﹁マズ イ よ ︱﹂
いはお 風呂 でも 指 で転 がす よう に マ
ッサ ー ジ し 、母 乳 が いろんな穴 から
う な 母乳 は赤 ち ゃんが嫌 がり ま す 。
と合 図を 送 って ニヤ リと します 。 時
に早 いなど です 。赤 ち ゃんは母乳 に
が塩 辛 く な いかどう か チ ェックし て
には ﹁い い加 減 にし ろよ ︱﹂ と 乳首
頼 って いま す か ら 、 お母 さ ん の食事
みま し ょう 。
.2
200'7
o Macrobiotique
55
申
でも 良 いのです 。
す ね 。ぐ ず つて泣 いたり 、夜 泣 き を
赤 ち ゃんも 同じ よう になり ま す ね 。
です か ら、赤 ち ゃん のト ラブ ル の場
ほか にも 私 は ﹁こう した ら母乳 が
う こと があ り ま した ら ぜ ひ教 え て下
さ い。
〒151Ю αb
東京都渋谷区大 山町115
日本CI協 会 編 集 部
「山村慎一郎のこんなときど―するP」
お便 り お待 ち し て いま す H
をお寄せ下さい。
a 56
2
出 てく るよう にし てみ てく だ さ い。
なく 母乳 が本当 に不足 し て いる場合
合 は、 お母 さ んが食 べた り飲 んだ り
良 く 出 ま し た﹂ ﹁
私 は こう や つて解
私 は こんな風 にし て解 決 し た、 と い
も あ り ま す 。母親 に貧 血 があ ると 不
し て症 状 を 解 消 す ると 、赤 ち ゃん の
え て下 さ いね 。
ま だ黒 焼 き の知 識 がな か った ので、
ブ ー﹂ つと 大 き な オ ナ ラが出
ちに ﹁
て、膨 ら ん で いた おな か が ペシ ヤン
があればできる限 りお答えします。
どうぞ編集 部 に ドンドンお便 り
Mocrobiotique 2007.
母親 が 下痢 を し たり便 秘を す ると
足 し やす いよう です 。 こ のよう な と
症 状 も良 く な る場合 が多 いのです .
授 乳 中 に風 邪を ひか し てしま つた
そ の上 でお餅 や タ ンポ ポな どを 試 し
てみま し ょう 。詰 ま って いる のでは
きは ﹁
鯉 コク﹂ が 一番 です 。 でき れ
ば家 庭 で作 り た いです ね .買う より
と き も 同 じ です 。梅 醤 番 茶 、蓮 根 葛
思 いあ ま って漢 方 を 処方 し てく れ る
コにな ってしま つた のには驚 き ま し
も あ るか ら気 を つけ な く ては いけ ま
係 まで
決 しま し た﹂ と 言う こと があ れ ば教
も と ても お いしく でき ると 思 います 。
湯 など お母 さ んを経 由 し てやると 良
生 ま れ つき腸 が弱 い子 で、 3歳 ま
医 師 を訪 ね た こと があ り ま した。横
んだ こと があ り ま した 。 こ のと き は
3番 目 の子 のお な か が異様 に膨 ら
いです よ。
そ れ でも 解 決 しな い場 合 は、玄 米 粉
か ら作 った ﹁コ ッコー﹂ を 代 用す る
と良 いでし ょう 。あ る いは玄 米 ク リ
で玄 米 クリ ー ムし か受 け つけ な か っ
行 結 腸 か ら 下降 結 腸 に下 って いく 角
ー ムも良 いと 思 います 。
たと いう 子 が いま し た 。 3歳 ま で玄
ら れ るかも しれま せ んけ れども ね 。
た。
漢 方 葉 を飲 ま せ て 1時 間も しな いう
にガ スが溜 ま り やす いのだ そう です 。
米 ク リー ムだけ で育 った ん です よ ︱
スゴ イ です ね 、玄 米 ク リー ム。
体 重 は超 低空 飛行 し て、検 診 のた
な にも 心 配 いり ま せ ん。他 に泣 く 原
び に ﹁ミ ルクを 足 しな さ い﹂ つて叱
因と し て、 おな か が張 って いる場 合
が張 る のは大 入 だ つて嫌 ですも のね 。
せ ん。生 兵 法 は ケ ガ のも と 、特 に赤
腸閉 塞 や腸重積 と い った恐 い病 気
そ の解 決 方 法 の 一つと し て、 ﹁
黒焼
ち ゃんは病 状 が急 変 しま す から 、自
があ り ま す ︵ ガ スが溜 ま っておな か
黒 焼 き はな ん の黒 焼 き でも良 いで
き﹂ を 与 え る こと を おす す めしま す 。
す 。玄 心 ︵
黒 いり 玄 米 スープ ︶ でも
か かり つけ の医師 が いると良 いで
信 が な いと き にはす ぐ に医 師 に相 談
しまrしょヽ
つ。
・
い いです よ。あ る いは 、 母親 が飲 ん
こんな時どうした らいいの ? と
い うご質問や 日頃感 じている疑 問
● PROFILE
やまむ ら 。しんいちろう
1949年 、岩手県盛岡市生 まれ。77年 に岩手山麓
雫石町 で自然食品店「い一は ,と 一ぶ」 を始める.
80年 盛 岡市 に移転 し、マ クロ ビオテ ィックの普
及 に専念。99年 渡米 しクシイ ンステ ィチュー ト
MCTを 卒業。帰国後、盛 岡市 の大沢神経内科 に
おいてコーシュ研究所 を設立。盛岡 を拠点に全国
各地 で食事指導のほか、講演会 、勉強会などを中
心に活動。
・マクロビオティック
ゼン
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“
魔法のメガネ"っ て、いったいなんで
陰)イ ン(陽 )ヤ
しょう?そ う、それは〈
病名 別 食 養 法 な どが わか りや す
く書 か れ て い ます。
ンの羅針盤。際1の 形式でやさしくチ
│
かれた、大人と子供への贈り物 で丸
究極 の体 質 改善法 『七号 食』。 そ
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沐轟華蕎霧1
L
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葉 の
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PUの 眼 ―これが何か、ご存知 です
か ?PUの lllで たどってみたのがこの
気は判断力のくもり」と訴える必読書。梅
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本ですЭ新しいフランクリン伝 にして
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東 洋 の「 易 経 」を現 代 語 に 翻 訳 。
現 代 不}学 の 分 光 学 、原 子 核 転 換
をも説 明す る無双原理 一実 用 弁証
身 11不 1の 視点から、独 自のエコロ
ジーを提 唱 していま¬
九 自然食 とは
何 か、自然で旬 のものを食べ ること
法 として、易 を現代 に生 かす 偉 業。
がなぜ 大切なのかを説 いてい ま九
東洋医学 の哲学
宇宙 の秩序
桜 沢如 一 著
桜 沢如 一 著
2,100円 (税 込 )送 料290円
1,050円
`
人類の危機を打開し、F和 と自由と│[
義を得るには「束洋の医学Jと その根底
あらゆる生 命 は、物体 としては 自然
の 元 素 か らで きています。元 素 は
「無双原理」を世界憲章として採
にある
用することが急務と述べる最重要書。
素 粒 子 か ら、素粒 子 は波 動 か ら。
では、そ のモトは・… ?。
2,100円 (税 込 )送 料290円
桜沢如 一
易 驚 轟一秘
無 双原理 一
・
5T
IL
o Mocrobiotique 2007.2
ll十
(税 込)送 料210円
熟 狸 の 基健
(3 )
由
醤ツ
を 持 った酒味 料 で、そ の旨 味 と香 り
味 が総合 的 に調 和 さ れ た旨 味 と香 り
醤 油 は甘 、酸 、苦 、辛 、鹸 な ど の
の体 調 や心 が料 理 の味 つけ には っき
した食 養 料 理 です が 、料 理を す る人
プ ルな食 材 と醤 油 、少 し の油 で調 理
り と出 てき ます 。愛 す る家 族 の生 命
のも と を 扱 う も のと し て は、 ぜ ひ
レ
トてⅢ
:3′
)の ア
丁二つ
3日 あじう
は実 に デリ ケート です .
今 回ご紹介 す る料 理も マク ロビ オ
甲
心 おだ やかな調 理を 心 がけ て下 さ い。
あ│さ んろ
ティ ック料 理 の定 番 料 理 です 。 シ ン
TJ 辞
つヮ
りのよよ
◎材 料
5g
乾 燥 長 ひじき ⋮ ⋮ 2
0g
蓮根 ⋮ ⋮ 8
ごま と な た ね半 々︶
油 ︵
⋮大 さ じ喝
醤 油 ⋮ ⋮大 さ じ 2∼ 2も
◎作 り方
0 ひじき は袋 のま ま 空気 穴 を あ け て
上 か ら手 でお さえ る。 ボ キボ キと
2 O 58
llIat rohiotit1rte 2007.
音 がす る ので位 置 を かえ て 4∼ 5
回繰 り 返 し 、袋 からと りだ しま す 。
m長 さ に切
残 った長 いひじき は 3c
りますc
② ひじき を 大 き め のボ ー ルに入 れ て
た っぶり の水 を 注 ぎ 、手 早 く 洗 い
ま す 。 3回程 水 を かえ て、 ひじき
か ら出 た ゴ ミや砂 がボ ー ル の底 に
沈 ん で いる ので、最後 は別 のザ ル
にひじき を つま ん で取 り出 し 、水
気 を 切 りま す .
0 蓮 根 は泥を 洗 い、黒 い根 は そぎ お
と し 、両端 の固 い茎 はごく 薄 いい
ち ょう 切 り 円柱 部 分 は薄 い いち ょ
う 切 り にします 。
といた ヵ□
水をび†
ぇてたろ
│こ
中央tれ Tて た。
っし
する
● 鍋 を あ た た め油 を 入 れ蓮根 を加 え
て弱 火 にし、蓮 根 が半 透 明 にな る
ま で いた めま す 。
蓮 根 を 鍋端 に寄 せ、 あ いたと ころ
にひじき を加 え て磯 臭 さが抜 け る
ま で炒 めま す 。菜 箸 で左 右 に炒 め
ると ひ じき がも ろも ろと け ば立 ち 、
色 、艶 、食 感 、味 が悪 く な る ので、
よう では火 が強 す ぎ ま す し、全 く
動 かな いよう では 、食 材 の旨 味 が
ひき だ さ れま せ んっ ただ 柔 ら か い、
ふやけ た ひじき 蓮 根 にな りま す 。
0 ひじき が やわ ら かく煮 え たら醤 油
2を ま わ し入 れ、 再 び蓋
大 さ じ 11
を し て煮汁 が少 し にな るま で煮 付
けます。
0 お味 見 し て残 り の醤 油 を 足 しま す .
こ の時 の醤 油 は季 節 や体 質 により
異 な ってき ま す ので味 が充 分 だ と
感 じ た ら足す 必要 はあ り ま せ ん。
O 鍋 の中央 を あ け こげ な いよう 注意
し て中 ∼ 強火 で煮汁 が ほ ん の少 し
にな るま で煮 つけ ます .食 材 の旨
味 が ギ ューと 一つにな って、 照 り
のあ るひ じき 蓮根 になり ま す 。
蓋 を し て コン ロか ら お ろし 5分程
蒸 ら します 。煮 つま った ひじき蓮
根 が蒸 らす こと で少 し ふ っく らと
やさ し い味 に変 化 し 、醤 油 の香 味
ただ よう ︿ひ じき蓮 根 ﹀ の出 来 上
がり です 。
.2
59 o Macrobiotique 2007
天地 返 しを しな がら炒 めま す こ
0 先 に いた めた蓮 根 と ひじき を ざ っ
く り と 合 わ せ 、材 料 が か ぶ るく ら
立っ
いの水 を 入 れ 、強 火 にし て者︹
た ら中 ∼弱 火 にし て蓋 を し て煮 ま
す 。 こ の時 鍋 の中 は食 材 が少 し動
く 位 の火 加 減 です 。食 材 が おど る
?
r,-
,''4 -t1_
. L.i -
じ ぅゅt
よわι
ttb
6
んt
たんて
朧
無屯
こん に ゃく、 ひじき、醤 油 と 油 が
こ
′a
相 互 によ いバ ラ ン スを 持 って、 お腹
のお掃 除 を し てく れま す。 時 に下痢
、
ィ
理
鴫卿鯖躊靭憂レ一
で
◎材 料
乾 燥 ひじき ⋮ ⋮ 5g
2
3枚
板 こん に ゃく ⋮ ⋮1
塩 ⋮ ⋮大 さ じ 1
ごま と なた ね半 々で︶
油 ︵
⋮ ⋮大 さ じ 1
醤 油 ⋮ ⋮人 さじ 2∼人 2L´
◎作 り方
ひじき蓮 根 ﹀ を参 照 し
● ひじき は ︿
て、 ザ ルにあ げ水 気 を き る.
0 板 こん に ゃく は 、塩 大 さじ 1を ま
ぶし つけ てよくも みます 。 0
1分 程
おく と こん に ゃく の臭 気 のあ る水
分 が出 てく る ので洗 い流 し 、熱 湯
で 5分程 ゆ でま す 。
こん に ゃく は縦 半 分 切 り厚 さ 2皿
の短 冊切 り にします 。
0 鍋 を あ た た め こん に ゃく を か ら煎
り しま す 。最 初 は ヘラ ヘラと 腰 の
な いこん に やく が し っかり と し て
き ま す 。 油 を加 え て中 ∼強火 で炒
めま す っ こん に ゃく か ら小 さ な泡
リ
し
■ヽ
舎なら
ピ
tム ′
ごん│て 働く藤塩 て
・
tt・
0
萌
l゛ き
夕中
← t77ろ
が で てき ま す 。
● 泡 の出 か た が少 なく な った ら弱 火
にし て鍋端 によ せ、空 いたと ころ
に ひじき を 入 れ て鍋 に残 って いる
油 を か ら め るよう に炒 め 、 こん に
ゃく と 合 わ せま す 。
0 材 料 が か ぶる位 の水 を加 え沸 騰 し
てき た ら蓋 を し て弱 め の中火 で、
ひじき が やわ ら かく な るま で煮 ま
す.
0 ひじき が柔 ら かく な った ら醤 油 大
さ じ 2を ま わ し入 れ 、
以 下︿ひ じき
蓮根 ﹀⑦ 、③ と 同様 に煮 つけま す
0 仕 L がり は、 照り があ り し つかり
と し た味付 け です が醤 油 の柔 ら か
な鹸 さと 甘 さ が前 面 に出 た味 付 け
となります。
これも 一箸 、 二箸 ず つ いただ き ま
す。
Mttcrohiotique 2007. 2 a 60
ばらく休講し ておりました九
喜 ん で いただ いて います 。
みな さ ん で愉 し みな が ら 、食 べ てお
今後 は、6月 の試作会 を めざ し て、
ク ツキ ン グ ス ク ー ル鹿 児 島 教
いし い、 こ こ ろと カ ラダが喜 ぶ マク
リ
州 で唯 一の姉妹校 である ﹃
が会 場 を宮 崎 県 /都 城 市 に移 し
ロビ オ ティ ック料 理を し っかり と学
リマ ・クッキングスクール事務局
ん で いただき た いと 思 います 。
開講 いたしま し た !
昨 年 より 、 川上祐喜 子先 生 のご指
いた マク ロビ オ テ ィ ック料 理教室 の
導 で若 いお母 さ ん方 を 中 心 に行 って
川上先生 (前 列左から1人 目)と 生徒のみなさま。
ぜ ひ 、 リ マ ・ク ッキ
参 加者 から、 ﹃
ング スクー ル の初 級 コー スにチ ャレ
ンジ した い﹄ と の要 望 があ り 、昨年
0月 から再 スタート したも のです 。
1
宮 崎 ・鹿 児 島 ・熊 本 か ら 9名 の方
が参 加 さ れ 、な ご やか に、ま た 熱気
に満 ち た雰 囲気 の中 で初 級 ク ラ ス の
里真 先 生 が始 めら れ た マク ロビ オ テ
講 座 を 、 川 上先 生 が桜 沢如 一先 生 ・
ィ ック の考 え 方 ・料 理 法 を 基 本 に、
本校 と 同 じ カ リキ ュラム で指導 さ れ
受 講 生 の皆 さ ん には、教 室 で習 っ
て います 。
に取 り 入 れら れ てお惣 菜 やお や つを
た メ ニ ューを さ っそく ご自 宅 の食 事
2
o Macrobiotique 2007.
6l
つく り 、子供 達 のアトピ ー や風 邪を
スーパー
ニシムタ
て 室 マ
ひき やす か った体質 が改 善 さ れたと
●鹿児島教室
川上 祐喜子先生主宰
!
ました
.し
鹿児島
横 イ
〒結 場
本
黄行糸む湯
足 の超健康法
)、
官足法教えます
3回
第2
ェ誉
ャ
糸
隻
口一
1泉
生 殖
F\ --
Fr
足とあなた の健康 0
第 1趾 ︵
足 の親指 ︶∼第 5趾 ︵
足
の小指︶について
足 の親指 か ら小 指 にかけ ては いず
れも 、心 臓 から 一番 遠 い場 所 、
一番
早 く 固く冷 たく な る場所 です 。
反射 区 を 見 て いただく と おわ かり
のよう に、首 か ら上 の全 てが こ の指
︵
正 し く は足 指 は 足 趾 と 書 き ま す が、
以後 、 足 趾も指 と表 現す る こと があ
り ま す ︶ に反射 区 があ り ま す 。
各 指 と も 丁寧 に、爪 と の際 、指 の
幸↑・′1綸
〕
じ F慈
`
機
日
奪 葛
F要 11:ね
万病 一元、す べては血液 の循環から
得里不白日=■文化 創作 出版社 長
大脳
腹 、指 と 指 の間 、付 け根 な ど 、く ま
なく 、ま ん べんなく 揉 み ほぐ し て い
予糸も1易
下´
千ネ吉澤易
上ク
〈左 兄 裏 〉
〈ん 几 裏 >
イ
3や 婦
ヨ舞
ヽ
ち
ヨ1腎
,
警興 薔予
`
喜じ甲求 藻
口市亀 管 支
甲 ヨで 1泉 ―
静]胃
耳
千 月
蔵'
聴腱縣紹
︺
出 下暑 体
〓豪 ︶
きます。
白
瑠
コ
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青
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首
三又神 糸1
目浸
`
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F尚 下妻 イ
挙―
目艮
直 】
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十二ギ吾F易
輸 尿 管
ノ 「
H*' fl/L-'-----/
回首 弁
蔦向
口 興(1品 )―
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負〕
1出
中
言街
ち
{曽
1洋
︼
Ъ
化現象
■
〉
く老
ら、
義
贅
ら
旨言
足 可議 寸区分布 図
a 62
2
Macrobiotique 2007.
1よ
│が
'身
衰 え 、白 内 障 、緑内 障 な ど の病気 が
す . 例 え ば 日 は老 化 と とも に視力 が
か ら上 の器官 の能 力 の減 退 を いいま
一
弱 ると 、全 身 の筋肉 の力 が弱 り 、
方 が な いのです c ま た 、脳 下垂 体 が
が多 い私 には、親 指 が気 にな って仕
要介 護 のお年 寄 り の足を 見 る機 会
憶力 が衰 え て いて、 判断 力 が鈍 く な
った お年 寄 り に多 いのです 。
では 、 ﹁
足 趾 変 形 症 ﹂ と い って、 親
曲 が ってしま った足 です が、官 足法
俗 に外 反 母 趾 と いわ れ る足 があ り
ま す 。第 一趾 、親 指 が極端 に内 側 に
四趾 と第 五趾 は耳 の反射 区 です 。
や ってき ま す . 次 は耳 が遠く な り ま
一般 に、老 化 現象 と いう のは 、首
す . 歯 茎 が後 退 し 、歯 が なく な って
指 だ け でなく 、小指 の方 ま で内 側 に
入 り込 ん で いる のです 。 こう い つ足
の人 は 、親 指 の反射 区 にあ る器官 だ
気 に老 化 し てしま いま す ら
第 二趾 と 第 二趾 は日 の反射 区 .第
き ま す . これら の老 化 現象 のす べ て
の反射 区 は 、第 一趾 か ら第 五趾 ま で
にあ り ます .心 臓 から 一番 遠 い場所
アタ
と にかく首 か ら上 の弱 い人 ︵
マの問 題 ではあ り ま せ ん ︶は 、足指
前頭洞 ︵
額
特 に第 一趾 の親 指 には、
の奥 にあ る空 洞 で、 脳内 の圧力 調整
を 表 、裏 、付 け根 、指 と 指 の問ま で
徹 底 的 に揉 みほぐ し て いき ま し ょう 。
を 司り 、 こ こに風 邪 な ど ひ いてそ の
脳梗 塞 、脳 血栓 な ど の後 遺 症 から
場 日本 CI協 会
膿 が溜 ま ると 頭痛 やめま いが起 こり
運動機
やす く な る ︶、 脳 幹 ・小 脳 ︵
会
頭痛 ・めま いま で、頭 部全 て の症 状
自
雨 行本昌弘氏
、大 脳 ︵
能 を 司 る︶
臓 器 や器 官 への
講
に対応 しま す 。
日
寺 2007年 2月 13日 (火
14時 30分 ∼ 16時 30分
指令 を 司 り 、記 憶 やボ ケ にも 大 いに
、 脳 下垂 体 ︵
内 分 泌機能 、
関係す る ︶
、 、
i
各 ホ ル モ ン の総 l
l令 部 の役 H ︶ 鼻
顎 、前 頭 洞 、 三 叉神 経 、首 と い った
反射 区 が詰 ま って いま す から 、と て
も重 要 な意 味を 持 って います 。
私 は 講 習 会 で、 ﹁ボ ケ た く な け れ
ば親 指 だ け でも し っかり 揉 みま し ょ
う ﹂ と 、 ハ ッパを か け て います 。 と
いう のは、親指 の内 側 が膨 れ て いて
中 に芯 のよう なも のがあ る人 は 、記
63 O Macrobiotique 2007.2
け でな く 、 甲状 腺 や、福 甲状 腺 、 日 、
Fax 03-3469-7635
にあ る足指 から老 廃 物 が溜 ま って固
Te1 03-3469-7631
耳 な ど にも 弱 いと ころがあり 、 ち ょ
っと 風 邪 を 引 いても す ぐ喉 を やら れ、
2階
く な る こと を考 え ても 、解 り ま す ね 。
﹁
老 化 は 足 か ら 、老 化 現 象 は 足 指 か
参加 費 3500円 (税 込 )
※お 申込み 日本 CI協 会
し んど い思 いを し てま す .
文化創作出版社 長
ら﹂ な のです 。
)
日
留1等
: /
なが
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上へ上げど`メ
十
曇
ちとイ旨の長
た予♂'♯暫ιじ)Z
ヽ
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、み、
卒毬毛し
3、
`
イ湯に ι)う ンtみ まιよう
七千t
なキ苫と
50ft
60代
70代 80代 以上
21%
ヨガ経 験 年 数
14%
IT
便 秘 解 消 、血行促進 、
年 生三劃
20%ョ ガに興味が
あったから
睡 眠 の改善 や
持 病 の回復・
リハ ビリのため
ヨガをする
きっかけは?
身体を柔軟にじ
ストレスや 仕 事 の
疲れの解 消 に
仲= =
産後の体質改善。冷え性を治
したい。
自分 に適したリラクゼーション
法を探 していた。
子供や家族と一緒にできる教
室を探していた。
呼吸 法 を
学 びたい
== =
その他の具体的な内容】
【
マタニティー期に良いと聞いて。│
=枷 一
==
,
2年 未満
〓〓
i年 未満
≡
40代
≡
30代
≧ ≧
20代
事
(年 令 )10代 以下
≧
10
1
20
■1
30
=
(%)40
=
■ヨガ教 室参加者の性別と年齢の割合
川
女性 85%
= ==
15%
│■ 男性 ‐
==
■ヨガ教 室参加者の男女比
=
約300人 からのアンケートデータ)
手≡ 一 ■
(体 験参カ
ロ
者も含む
菱 彗
ヨガ教室に参カ
されたことがある方へのアンケート結果より
ロ
抒 霧
住居
マクロビ オティック ヨガ教室 語奮 謹
3位
その他
ファッション、環境、化粧品 、育児、
農業 などと続きま九
統計からみるヨガの役割について
ヨガ
ア ロマテラピー
婦
叫
鶴
輩 ゴ 計 螺 盤 蟹 酎 敗 一墓 脚
れ
翼軸
餞
画
”
銚
ぼ
勁
鑢
30%
20%
│‐ │15%
1位
2位
響を 考 え てみま した。
一部 の偏 った解釈 になら な いよう 配慮 し てお ります 。 .
リマ・クッキングスクール 受講生 へ のアンケート結果
・ ………………
晴 効面蕃人数罰 名がらめデニ′:¨ 11百 年 夏,…
質問「 最近興味があることは」
15%
他のスポーツに比べて
自分のベースで
継続できるから
1伽 ゼ
不眠
10%
■││ヨ ガ継続経験者の │
睡眠の状態
■ │1
6∼ 7時 間 50%
ヨカ継続経験者の
睡眠の状態
熟睡
・寝起きも良い )
(寝 付き
90%
●PROFILE
もりやま・みきよし
東京都国立市出身。リマ・クッキングス
クール師範科修了。
大森英櫻正食医学
講座修了。
龍村 ヨガ &呼 吸法研究所指
導者養成講座修了。エコノートヨガサー
クル講師。
NPO法 人 日本YOGA連 盟仙
台支部長。くつろぎ工房主宰。
M`=(′ 0わ ノ
ο′
プ
グ″θ
2007 2064
食事について
そ の他 の ア ンケ j卜結 果
■食 事 の回数 や割合
上級 。指 導 者 クラ ス︶
・ヨガ 経 験 者 ︵
ヨガ教 室 に通 え ば 誰 でも こ のよう な
結 果 と な る訳 ではあ り ま せ ん。 そ れ な
り の努 力 も 必 要 です し 、 指 導 者 や教 室
で 一緒 にな る仲 間と のご縁 ͡
相 性 など ︶
が初 期 の目 的 と あ って いる かと い った
2月 26日
プ ロセ ス ︵
過程 ︶も大 切 です .
i ■ ■ 予 艇 痛解消
2月 24口
さ ら に ヨガ が 再 び ブ ー ムと な って数
年 経 ち 、 実 際 に ヨガ を 始 め た ば か り の
初 心 者 の方 が そ の人 に合 った 指導 を 受
け て いる か どう かも ヨガを 理 解 す る上
でと ても 大 切 に な ってき ま す c ﹁や ら
2月 19日
2食 以 下/ 1日 平均 腹 八分 未 満 か軽 食
・ヨガ 経 験 者 ︵
初 心 。中 級 者 ︶
3食 以 上 / 1日 平均 満 腹 程 度 + 間 食
■ ヨガ 教 室 に通 ってからの効 果
回答 が多 か った順番
よく眠れるようにな った。
ストレスを 溜 めな いようにな った。
せ ・押 し付 け 。放 任 的 指 導 ﹂ の他 、 お
◎ 実 技 ′応用ポーズ
◎ 呼 吸 法・食事■ヨガと食事
◎ リラクゼーション 症1大 別リラクゼーシヨン
!
ξ 卜壌
.,
身 体 が 柔 軟 になり、体 力 も向 上した。
姿 勢 が 良くなった。
互 いが 依 存 し合 う よう な 営 利 目 的 だ け
ま た 、自 分 の身 体 に適 し た やり 方 を
注意 が必要 です こ
を 追 求 す る教 室 も 増 え てお り ま す ので
呼 吸 が 深く なった。
考 え方 が変 わり、仕 事 ・生 活 。食 事 ・
睡 眠 など 、あ リリるも のが変 化してきた。
痴 果 、徘 徊 、
介 護 の度 合 いが改 善 された。︵
召 得 す るま で、無 理 な 動 き を しす ぎ て
2月 20日
※
入 41[71。
)
(′ Jヽ
排 泄 処 理 が少 なくなるなど ︶
筋 を 痛 め身 体 を 壊 し た り 、食 事 や睡 眠
の不適 正 な ど か ら教 室 の最 中 に具 合 が
悪 く な るな ど 様 々な 反 応 が 現 れ る こと
があ りま す 。 ﹁
す べ てを肯 定 し、あ ら ゆ
る事 を 活 用 す る﹂ 姿 勢 で個 人 的 な指 導
2月 10日
土曜日 17:00∼ 19:00
火曜日 10:00∼ 12:00
月曜日 14:30∼ 16i30
火曜日 10:00∼ 12:00
土曜 H 17:00∼ 19:00
月日
程日 14:30∼ 16:30
2月 13日
lヽ
常 用して いる薬 が いらなくな った
︵
少 なく なった︶。
リ ハビリが楽しく出来 るようにな った。
妊 娠 す ることが できた。
このほ か 、
・左 右 のバ ランスが 悪 か ったり、力 の
を し ても らえ ば 、痛 み や 不 具合 も レ ベ
ル ア ップ に つな がります .
昨 年 出 生 率 が上 がり 始 めた よう に、
ヨガ は少 子 高 齢 化 社 会 で精 神 修 行 ・健
康 運 動 効 果 を 担 う だ け では な く 、 結
婚 ・妊 娠 ・出 産 な ど 生 命 の根 源 にま で
素 晴 ら し い影 響を 与 え て いる のです .
65 O A4ctt nthitttique 2007 . 2
過 不 足 が感 じ られるよ つにな った。
。身 体 がく つろげ る ︵
リラックスす る︶方 法 が
わ か った。
・無 理を せず に痛 快 な 筋肉 痛 にな れる。
o自 転 車 をこぐのが楽 にな った。
・気 持 ちよく発汗 できるよ つにな った。
など 様 々な 効 果 を 伺 っております。
健康になる!判 断‐
力がアップする!体 を動かすことが経 .くなる
自然の原 ll・ 原
今話題の「マクロビオティックJと「ヨガ」の調和 により、
◎講 義 /実 生活での応 用
個々のレベ ルに応じてお伝えします
則と本格的なヨガを分かりやすく、
お子様連れのお母 様やこれからヨガを始 めたいとお考えの方 、
経験
ヽ
し
身共
者 の方や学41の 方も歓迎致します=同 じ目的をお持ちの方 々と′
にリフレッシュできるひとときを共有してみませんか?
◎料金 :1回 3,000円 (税 込)入 会金不要
学生未満無料
◎会場 :日 本C!協 会2階 ホール ′日急線「東北沢」駅北口より徒歩2分
◎ご用意頂くもの
れ﹄
見フ
1罐Ⅲる
ヨガ継 続経験者 の
夢を見る害1合
精 神 状 態 にも よ
ります が 、よ く身
体 を動 か して い
る方 が 多 い です
│]IIi「 ヨガ継続経験者の
30%
30%
1
あ
菖
‖
夢を覚えている
‖
9割 の方は
食 べ すぎを
自党しています
よく見る
党 えてい ない
穀物菜食などにも
気をつけ実践している
1
1
マク ロビ オ テイツク で
す く す く 子育 て 日 記
選 んだも のは ﹁
食 器 洗 い﹂。 こ の ﹁
食
中 で彼 女 が ﹁
仕事 名 人 にな ろう ﹂ と
な家事 を 手 伝 ってく れま し た 。 そ の
ろう と いう も ので、娘 は毎 日 いろん
毎 日 やり続 け 、 そ の仕事 の名 人 にな
いを 通 し て 一番 自 分 に合 ったも のを
宿 題 だ った のです が 、家 で のお手 伝
社 会 科 と 理科 が 一緒 にな った科 日 の
課 題 があ り ま した 。生 活 科 と いう 、
宿題 で ﹁
仕事 名 人 にな ろう﹂ と いう
た 。 お手 伝 いを し てく れ た後 に ﹁
と
ろな のだと 改 め て感 じ さ せ ら れま し
なく 、も っと大 切 な何 かを 学 ぶと こ
でした 。学 校 は勉 強を す るだ け では
表 会 も あ り 、と ても おも し ろ い授 業
ど も が いて、学 校 で仕事 練 習会 や発
ろ いろな家 事 の仕事 名 人 を選 んだ 子
のお 世話 ﹂、 ︲
洗 濯 物 た た み﹂ な ど い
ゴ ミ捨 て﹂ や ﹁
他 にも ﹁
赤 ち ゃん
だと いう こと に気 づ いた よう でした 。
食 べ残 しを しなけ れ ば洗う のも ラク
少 し お湯 で つけ てか ら洗 ってみた り 、
どう す れば よ いか考 え る よう にな り 、
れ て地球 が悲 しむ よ﹂ と 教え ると 、
って来 て、 お米 を 洗 ったり 、 野菜 を
﹁お手 伝 いし ま ︱ す ︱﹂ と イ スを 持
れた のか 、私 が台 所 に立 って いると
す 。 下 の娘 も 、姉 の姿 を見 て刺 激 さ
に上手 にや ってく れ る こと があ り ま
と と ても楽 し そう で、私 よりも 丁寧
て いま し た が、 お手 伝 いを やら せ る
い つま でも 小 さ い子ど も だ と 思 っ
ま した 。
と自 立 に つな が って いるよう に思え
見 つけ る こと が 、子 ども 自身 の成 長
一員 と し て何 か自 分 のでき る ことを
第5回 仕事名人と マク ロビオティック
器洗 い﹂ を毎 日続 け 、気 が ついた こ
っても 助 か った よ。 あ り がとう ﹂ と
洗 ったり す る のを手 伝 いた がり ま す .
ま た 、 た た む前 の洗 濯物 の山を 見 て、
″
仕 事名 人 にな ろう ″
と を 子 ども と親 のそ れ ぞ れ が感 想 を
だ か得 意気 な顔 を します 。き っかけ
私 が手 伝 ってと 言 って いなく ても 、
小 学 一年 生 にな る上 の子 の学校 の
吉 く と いう も のでした 。 最初 のう ち
は洗 剤 を たく さ ん使 って、水 洗 いし
は宿 題 であ っても 、家 で積 極 的 にお
娘 二人 でた た ん でく れ たり しま す 。
思いやる心を養う
お手伝 いは相手を
水 や洗 剤 を た く さ
て いま し た が、 ﹁
手 伝 いを す るよう にな って、家 族 の
言う と 、本 人も 満 足 し た様 子 で、何
ん使 う と 、も った いな いし 、水 が汚
倉 田有理
Mucrobiotique 2007. 2 a 66
気 づ いた こと で い つも や ってく れ る
てみ て気 づ く こと がた く さ んあ り 、
う 時 に大 変 だ と いう こと な ど 、 や っ
る こと や、食 べ物 を 残 す と食 器 を 洗
と 、洗 う とき や干 す 時 に手 間 が か か
す 。洗 濯物 は脱 ぐ 時 に裏 返 し て脱 ぐ
題視 さ れ て いる今 日 です が、 ど んな
勉 強 より も こ の ″
お手 伝 い″ と いう
のはと ても 大 切 であ るよう に感 じま
教 育 レ ベ ル の低 下 や、学 級崩 壊 、 い
ても 助 かり ます 。 ゆと り 教育 によ る
く喜 ば し いこと です し、何 より も と
主 的 にお手 伝 いし てく れ る のはす ご
のです が 、 そう や つて気 が向 く と自
毎 日 の日課と し てや る ほど ではな い
生姜 湿布 用 のお湯 で足 湯 にし たり 、
我 が家 では風 邪 のひき 始 め程 度 な ら
な け れ ば な らな か った り 。 な ので、
う し 、 里芋 パ スタも 何 度 も 貼 り変 え
も 。生 姜 湿布 は たく さ ん タオ ルを使
が 、手 当 て法 はち ょ っと 面倒 な こと
当 によ か ったと 思 わ さ れます 。 です
ク ロビ オ ティ ックを 実 践 し て いて本
た と し ても マク ロビ オ テ ィ ック の
〃
手 当 て法 ″ で治 す こと が でき ま す 。
特 に こ の手 当 て法 を知 る こと は、 マ
然 に防 ぐ こと が でき ま す し 、起 こ っ
ィ ック で食 生 活 を整 え て いれ ば 、未
これ ら の病 気 や事 故 も マク ロビ オ テ
ったり す る こと が多 いです 。 し かし 、
り と 、 子ど も の体 調 の変 化 は突 然 だ
に熱 が出 たり 、転 倒 し てケガを した
でき る〃と マク ロビ オ テ ィ ツク では
言 わ れ て います 。 そ れ は、食 べ て い
し て いま す 。
〃
食 べ物 で運命 さえ も変 え る こと が
を 通 し て教 え ても ら つた よう な気 が
こと があ ると 、 マク ロビ オ ティ ック
てるだ け で感 じ取 れ る こと 、分 か る
投 げ出 し たり せず 、子 ども に手 を 当
いかな いと いう お母 さ んが いま す が 、
子育 ては難 し いと か 、育 児書 通 り に
故 が教 え てく れ た のかも し れま せ ん。
いな いんじ ゃな い?﹂ と 、病気 や事
よ﹂ ﹁
最 近 、 ち ょ っと 子 ど も を 見 て
不足 し て いた のかも し れな いと 思う
食 が 乱 れ て いる
こと が あ り ま す 。 ﹁
があ ったり 、子 ども に対 す る愛 情 が
食 生 活 を 辿 ってみれば 思 い当 た る節
いま した が、実 際 のと こ ろ、過 去 の
了 す る こと が でき ま し た が 、 マク ロ
も のです ね 。私 は晴 れ て師範 科 を修
で自 分 の仕事 に自 信 を 持 ってお手 伝
仕事 名 人 ″ にも
いす る、 子 ども の ″
似 て いるなと 思 いま し た 。 どち らも
るよう な気 が します 。 これ ってま る
健康 に自 信 があ って こそ 、勧 め ら れ
何 より も 元気 でな いと いけま せ ん。
ックを 熟 知 し て いるだ け ではな く 、
た め には自 分自 身 が マク ロビ オ テ ィ
らだ と 思 います 。 でも 、 人 に勧 め る
な 人も 健康 にな っては し いと 願う か
人 に勧 め たく な り ま す 。 そ れ は大 切
べ物 の つな がり に気 づ き ま す 。 ま た、
が 現 わ れ 、 そ のこと によ って人 と食
合 を 少 し変 え ただ け で体 や心 に変 化
しく 制 限す る のではなく 、食 べる割
家 族 の中 では名 人 で いた いと 思 って
いま す 。
同 じ キ ッチ ンで同 じ物 を食 べ て いる
自 信 がな いです 。 でも 、少 なく と も
ビ オ テ ィ ック名 人 にな れ るか、 ま だ
人 を 思 いやる心 を 持 った素 晴 ら し い
マク ロビ オ ティ ックを や って いると
人 のこと を 思 って振 る舞 え る よう に
生姜 油 で マ ッサ ージ し たり と 、簡 単
いも の、 いけ な いも のと食 べ物 を 厳
じ め問 題 な ど 、学 校 教育 の現 状 が問
なり ま す 。娘 にと って家事 は いず れ
にす ま せ て いま す 。も ち ろん簡 単 に
自 分 も やる こと にな るわ け です し、
そ の大 変 さを知 る こと で、た く さ ん
学 んだ よう でした 。 言葉 で説 明す る
け で安 心 す るよう です 。 そ し て不 思
67 O Macrobiotique 2007. 2
は済 ま せら れな い病 気 や事 故 のとき
は 別 です が 、 〃
手 当 て″ と いう 言 葉
の通 り 、子 ども も 手 を 当 て てや るだ
より も 、経験 を 通 し て、相手 を 思 い
や る心 を身 に つけ た 、 そ んな感 じ が
議 な こと に手当 てを し て いる方 も 温
さ れま す 。
か い気 持 ち になり 、何 だ かと ても 癒
しま した 。
手当てはされる側だけでなく
マク ロビオテ ィツク名人に
なれるかな?
子 ども の病気 や事 故 が突 然 だ と 言
■‐■
│‐
児の母親。│
する側にも良 い!
子 ども が元気 で いる こと が 母親 に
と って 一番 の親孝 行 だ と 思 って いま
す 。 さ っき ま で元気 だ った のに、急
● PROF:LE I
くらた 。ゆり │.
躙日
身 体 は治 るように出 来 ている!
ビ ソン︶
キ︲・
先生に学ぶ
韓 国プハン創 案 者 奇 竣成 ︵
﹁
癒 し方 ﹂講座 ︱ 引 き算 健康 法 で健 康 になろう︱ レポート
音 先 生 に お 願 いし て、 特 別 に講 座
自 由 民主 化 運動 に身 を投 じ て幾 度 も
年 に及 ぶ逃亡 と監 視 と いう よう な人
生 でした 。戦前 の抗 日運動 、戦 後 は
が、私 たち の想 像 を超 え た苦 難 の連
1年 の投 獄 、 そし て政
続 で、拷 間 、 1
治 犯 と し て死刑 判 決を受 け たり 、 ∞
初 の話 は 現 在 諺歳 の音 先 生 の人 生
﹂
やす んだ よ﹄ と語 り かけ た。
自 由 の身 にな って子孫 を たく さ ん増
小 さな いのち が本 当 にま ぶ しく 、 い
分 け与 え た 。生 き て動 いて いるそ の
そ れ か ら は ネ ズ ミ の来 訪 を 待 ち わ
る こと にな った のは 、 8年 前 に奇 先
生 に会 つた か ら です 。
せ っか く 来 日 さ れ る な ら ︱ と 、
ネ ズ ミ よ 、 おま え は
と お し く て、 ﹃
独 房 で過 ご した そう です 。 深 い孤独
に苛 ま され た独 房 の中 、先生 はネズ
出 し て いま した。
か 、独 房 の窓 辺 に スイ カ の種 が芽 を
ま たあ る時 は、鳥 が 運 ん でき た の
ミと 対話 す る こと で、 心底 慰 めら れ
﹁
あ る夜 、 物 音 がす る の で床 板 の
く らま せ て いく ド ラ マを 飽 かず に眺
花 が咲 き 、蜂 がき て受 粉 し 、実 を ふ
誰 も 手 を か け な い のに 、 や が て
﹁
音 先 生 は 終 始 穏 や か で 優 し い笑
ふし穴 から覗 いてみ ると 、 そ れ は小
め た。 いのち の驚 異 、 あ ら ゆる生 命
たと い います 。
顔 でし た 。参 加 し た み な さ ん は 、 ま
さなネ ズ ミだ った 。生 き て いる生命
に出 会 え た こと が 本 当 に嬉 し く て、
は つな が って いると いう 畏敬 の念 に
ず 音 先 生 のそ の素 敵 な 笑 顔 を 見 た だ
け で癒 さ れ た と 思 いま す 。 講 座 の最
講座 ︵
1︶
牢 屋 で 悟 った こと
び 、租 末 な監嶽 の食 事 を 取 り残 し て
を し ても ら う こ と に な り ま し た 。
投 獄 さ れ、 通算 n年 あ ま りを 獄 中 の
を 世 界 に広 めた いと 思 い、会 社 を作
デポ ル代表 望 月氏 ︶
︵
カ ッピ ング︶
私 が、韓 国 のプ ハン ︵
。
6
今 回 は昨 年 2
1月 2日に行 われた特 別 セミナーの内 容 をレポートし ます
﹁
マクロビオテイツクとプハンを す れば大 体 の病 気 は治 す こと ができ るんだよ﹂と おっしゃっており ま し た。
海 外 会 員 な のです ︶当 協 会 のことも 良 く ご存 知 で、お話 の中 でマクロビオテイツクと で 2言葉 が頻 繁 に出 てき ます 。
︵
マクロビオティック﹂を 購 読 し ていま す 。
講 座 の前 に先 生 とお話 しす ること ができ ま した。先 生 は日本 語 が達 者 で、月 刊 ﹁
プハンの創 案 者 の音 竣 成 先 生 の講 座 があ り ま し た。
C眸
プハンを手に説朗する先生
Macrohiotique 2007. 2 a 68
う た れ 、ま る で自 分 のた め の宇 宙 か
そ れを ﹁
自 然 退縮 1 0 0日修 練 コ
人 間 の血液 は 1 0 0日 で生 ま れ変
ー ス﹂ で改 善 す る こと が でき ると い
いのち あ るも のは 、 いのち の つな
わり ま す 。 1 0 0日間修 練 ︵
正食 =
ら のメ ッセージを受 け取 って いるか
がり の中 でしか生 き ら れな い。独 房
マク ロビ オ ティ ック︶す れば 、病 気
ヽ
2 ﹂と です 。
と いう 極 限 的 な 環 境 だ った か ら こ
が自 然 退 縮 し て いき ます 。
ま せ んが、着 火式 の方 が身 体 が温ま
ると のこと です 。
最後 に音先 生 から のメ ッセージを
お伝 え しま す。
プ ハンは 人 間 本 来 生 ま れ持 って
﹁
いる自 然 治 癒力 を 最 大 限 に引き 出 す
こと が でき る。 そう す ると 人 間と し
て良 い心 が生 ま れ、 世 界平 和 と つな
が って いく んだ﹂
た します。お楽 しみ に。
のよう だ ったね。
﹂
そ 、会 得 でき た のでし ょう 。
講座 ︵
3︶
デ モン ストレ ーシ ョンと指導
ます。手動型 でも効果 に違 いはあり
音 先生 は ﹁
着火式 プ ハン﹂を使 い
講座 ︵
2︶
韓国での健康指導 の実際
音 先生 は、牢屋 か ら解放 された後 、
生 命 に元 々備 わ った生命 の力 を 活性
音 先 生 の本が 出版 され ます。内容 は安 保徹
書籍 出版情報
教 授 と船瀬俊 介氏 との 三 者対談 との こ と。
詳細 が分か りま した ら誌 面にてお知 らせ い
● PROF:LE
キー・ジョソン
1926年 生まれ。自然療 法研究50
年 。韓国の正食運動の第一人者。
プハンを考案する。
「朝鮮 日報」
「 中央 日報」などに
「自
然食 自然療法」を長期連載 する。
警察総合学校 、中央公務 員教育
院、外来講師を勤め、KBS、 MBC
ラジオの健康番組担当でもある。
化 させ 、世 界を 平和 にす る為 に、プ
ハンの普 及活動 し始 め、 現在 ∞数年
にな り ま す 。 現在 は 、 ﹁
癌 、自 然 退
縮 1 0 0日修 練 コー ス﹂ と いう ク ラ
スを定 期 的 に持 ち 、食 養 ︵マク ロビ
オ テ ィ ック︶、 プ ハンを は じ めと す
の患 者 さ んと ご家 族 を サポ ートし て
る自 然療 法 や心 の持 ち様 を 説 き 、癌
います 。
69 O Mac'robiotique 2007.2
﹁
現 代 の病 は す べ てと 言 って い い
ほど 、過食 、過労 、過保 護 、環境 汚
染 など 、何 かを加 え た こと によ って
今 の現代 人 は体 内 に酸 素 がなく な
生 じたも のであ る﹂
る生 活 を し て います 。酸 素 が少 なく
な ると身 体 が冷え ま す 。冷 え たと こ
ろが ガ ンになります 。
着火式プハンのデモンス トレーション
加藤 ゐくこの
﹃
ベジタ薬膳﹄
歯磨き粉 は使う な ︱
日焼け止 めは塗 るな ︱
水道水 は飲 むな ︱
牛乳 は飲 むな ︱
加藤 ゐく こ著
A5判 134頁
電子 レ ンジ は使う な ︱
風 邪 薬 ・抗 生 物 質 を のむ
な ︱・
ダ イ エ ット 食 品 を 食 べ る
まど か出版
税込 ︶
定価 1260円 ︵
四季 折 々の暮 ら し方 や食 生
活 のポイ ント の解説 。春夏秋
な ︱・
人間 は本来 、無病 で健康 で
冬 の薬膳と自 然食 メ ニ ュー。
生薬 。季 節 ごと の薬草 にま つ
わ る中国 の民話。穀 物菜食 プ
壁 に傷を つけ る⋮⋮
全 て毒 となり、水道水 は動脈
あ る。だ が処方薬 。市 販薬 は
ラ ス魚介 類 の上手 な料 理法。
季節 の薬草茶 、季節 に役 立 つ
自 然食 や薬 膳 レ スト ラ ン、食
を使 用 せず 、 メイプ ルシ ロ ツ
プ や米飴 、葛 粉 や豆乳など自
然素材 だけを使 った、 シ ンプ
ルで、 カ ラダ にも心 にも やさ
浅 場康 司著
講談社
m
7
×
2
5
m %頁
190m
税込 ︶
定 価 1575円 ︵
卵 。バター ・牛乳 。自 砂糖
チ ャヤのからだにや
﹃
さし いスイーツ﹄
健康 法を満載 。
一つやめれば体 調 が良 く な
り、全 部 やめれば長寿 にな る
材 が入手 でき る会社 やお店 の
リ スト。自 然食 が いただ け る
療養所 の紹介 。台湾 、韓 国 の
素食 の紹介 など。著者 はリ マ・
ク ツキ ング スクー ル講師 。
﹃
病 気 に な ら な い人 は
知 って い る ﹄
ケヴィントルドー著
黒 田員知 翻訳
幻冬舎
B6判 288頁
税込︶
定価 1470円 ︵
ハンバーガ ーを食 べるな ︱
黒田翼 知 薫
ケヴィントルドー〓
C H A Y A
斗攘蜀 洟
′
Mα εοわ′
ο′
9``′ 2007 2● 70
“
し いスイ ー ツを 紹 介 しま す 。
作 り 方 も 写 真 でわ かり やす く
掲載 。
著者 略 歴
希望 こそ良薬 あ きら
めは毒薬
﹃
ガ ン延命 学 新書﹄
温和療法︶の
スローヘルス ︵
︲則
すすめ5
新書版 280頁
書斎 屋版
︵
株 ︶ チ ャヤ マク ロビ オ テ ィ
ツク 不 ンエフ ・ド ・パ テ ィ ン
エ。 1 9 7 7年 フレ ンテ レ ス
とは?
新 し い﹁いのち学 のかたち﹂
定価 900円 ︵
税込︶
関根進著
ト ラ ン数 件 で修 業 の後 、 ラ マ
ー レド チ ャヤ ヘ入社 。 2 0 0
4年 チ ャヤ マク ロビ オ テ ィ ツ
ク ス創 立 以来 、 メ ニ ュー並 び
本 書 は 3 0 0万 人 、 ガ ン患
:::I:::善
ぎ
に商 品 開 発 の要 と し て活 躍 。
のか ?
の冷え﹂ はなぜ延命力 を低
・
'電
︲
者 の 不 安 に ″5 つ の疑 問 〃″5
の対 策 ″でズ バ リ 答 え る創 造
的 延 命 学 の先 見 書 です 。
◎ ゆ った り 病 院 は な ぜ 流 行 る
か?
◎ ﹁か ら だ の冷 え ﹂ でし ﹂ろ
◎あ き ら めはなぜ毒 薬 な の
帯津良 一著
風雨
一
〓
企ロ
B6判 22 1頁
いい場を創 ろう﹄
﹃
﹁
いのちのエネルギー﹂
を高めるために
税 込︶
定価 1575円 ︵
医療 に限らず 、家 族 が暮 ら
下させ る のか ?
◎ デト ック ス食事 法 はな ぜ女
性 に人気 な のか ?
す場 、人と人と が出会う場 、
仕事 の場 、学 び の場など、わ
たしたちが生 き て いくうえ で
な のか ?
◎ いのち はな ぜ己 で創 る べき
Macrohiorique 2007. 2
O
I
T
場﹂ です。 そう
大 切な のは ﹁
した場 を いか によく し て いく
かを帯津 三敬病院名誉 院長 で
あ る著者 が語 る。
ガ ン延 命学 鵬
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希望 こそ 良 業 あ き らめ は 毒
│■││■ ■│■ 糠
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│‐ │││││‐
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│
国内産大豆使用
香ばしくカリッとして美味
納豆菌 3倍、ナットウキナーゼ 1.2倍
酢の代わりに徳島産有機すだち・ゆず
ゆこうを贅沢に使用
香り高く爽やかな酸味が美味
いつ でも、どこでも食 べ られる納豆 で す 。香ば しく
カ リ ッと して後引 く美 味 しさ。塩分 は 3%と 控えめ
で す 。焼納豆 には良 質 な タンパ ク質 や 、 ビタミンE
が含 まれています。 (400カ ロリー /100g)
有 機」AS認 定 品 醸 造酢 を使 用 せ ず 、有機栽培 の
相橘類を贅沢 に使 用 しま した。
砂糖不使用。動 物 性原料不使用 。 ノ ンオイル ドレッ
シングと して も 使 え、かけ醤油 にす る と塩分控えめ
で おい しく使 え ま す。
開 封 前 賞味期間 :常 温 で 12ヶ 月
原 材 料 :大 豆 (茨 城 産 )、 納 豆
菌 、食 塩 (対 馬塩
開封前賞味期間 :常 温 で18ヶ 月
原 材料 :有 機 醤 油 (大 豆、小
麦、食塩)、 有機 す だ ち・有機
ゆず (徳 島産 )、 麦 芽水飴 (馬
鈴薯 でんぶん、大 麦麦芽 )、 食
塩 (天 日塩)、 有機 米醗酵調味
料 (米 、米麹、食 塩 )、 有機 ゆ
こ う (徳 島産 )、 こんぶ (北 海
道産 )、 しいたけ (国 産
)
0
商 品 のお 問合 せは オーサ ワジ ャバ ンい ま で
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2
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〒3
0 埼 玉 県戸 田市 新曽 4 2 4 フリーダ イヤ ル コ 一〇 1 2016 6714 40 h 一〇 12 0158810 38
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│││││
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││││
国内産原料使用
お湯を注ぐだけで手軽
風味豊かな生しょうが使用
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│││■ IJ華
響匡罪│■│││■ ││ ‐
国内産原料 100%
体を温めて代謝を促進
香りよく飲みやすい
ね り梅のまろやかな 酸 味 に生姜の風 味 が 効 いていま
す 。 ね り梅 に した国 産梅干 と本醸造醤 油 で つ くつた
梅 醤 エ キスに、煮 出 して濃縮 した国産 番 茶 と生姜の
しぼ り汁を配合 しま した 。
国 内産 100%。 日本 茶の風味をも た せ た甘昧のある
国産紅茶に天 然 生 姜 をブレン ドしま した。茶葉の育
成 か ら製造 、加 工 まですべて 自社 で 行 つています。
生姜 は国内産 の 風 味の強い種類 を使 用 し、低温乾燥
で本来の風味 を損 なわないように しま した。苦味が
な く、飲みやす くな つています。 茶 葉 が広がる三角
テ ィーバ ッグで 、 味も香 りも本格 的 で す。
開封前賞味期間 :常 温 で12ヶ 月
原材料 :梅 千 (奈 良産 )、 本醸
造醤油 (国 内産 )、 番茶 (島 根
産 )、 生姜 (国 内産
開封前賞味期間 :常 温 で 2年
原 材料 :発 酵 茶・ 生 姜 (国 内
産
)
)
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27g× 2o袋
980円
(税
込
)
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スギ花粉の黒焼き 花粉の季節 に
分包タイプで携帯 に便利
葛の栄養が手軽にとねる
やさしい甘さで飲みやすい
葛湯や甘味料に
花 粉 が 飛 散 す る 直 前 の ス ギ の 雄 花 を 丁 寧 に摘 み 取
り、 空 気 を遮 断 して 黒 焼 に しま した 。使 い や す い
gの パ ック詰 め ス ギ 花 粉 の 飛散 が 始 ま る 2∼ 3ヶ
月 前 よ り飲み始 め る の が 効果 的 で す (シ ー ズ ン途 中
麦芽 で 糖 化 されたやさ しい 自然の甘みが特徴 で す。
塩気 を含 まず砂糖、蜂蜜 等 の甘 味料も添加 せ ず に麦
芽で糖 化 させた水飴タイ プで す。飴湯や甘 味 料 、コ
ー レンや 生 姜等を加えた オ リジナル葛飴 にも 最 適で
す。
1
か ら始 めて も効果 有 り )。
開封前賞味期間 :常 温で 2年
原材沐
斗:花 粉飛散直前のスギ
の雄花 (広 島産・高知産 。福
岡産
)
開封前賞味期間 :常 温で12ヶ 月
原材料 :本 葛 (南 九州産 )、 麦
芽 (ド イツ・ カナタ産
)
商 品 のお問合 せ はオ ーサ ワジ ャバ ン輸 ま で
︲
5︲0
2
市 新曽 42 4 フリーダ イヤ ル コ 一〇1 2016 6714 40 /m 一〇 12 0158 8103 8
〒3
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0 埼 玉 県戸 田
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.|,260H
│■ ││■
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15ヌ 、
3,600円
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(税
込
)
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マイナスイオンの力で汚れを落とす 高い安全性 と優れた洗浄力
キッチン用は食器洗浄機 に使用可能 強化タイプはがんこな油汚ねに最適
合成 洗 剤 や石 けんは使用 せ ず マイナスイオ ンの 力で汚れを落 と します。原料 は す べ て、食品も しくは食 品 に準
す る も の を使用 してい るの で 口に入 つて も安 全 です。マザー タ ッチの排水は川 や海 に流ねて色々 な有 用微生物
の活性 因 子 にな り、川 や池 にいる浄化菌を ,舌 1生 して水をきれ い に します。
各開封 前 賞 味期間 :常 温 で 長期保存可
マザータツチ No.2200S
マザータツチ No.K1200
マザータッチ No.1500R
(強 化タイプ)
(キ ツチン用)
(洗 濯用 )
原材料 :ミ ネラル水 (ス メクタイ ト、 卜
ルマ リン、備長炭)、 ハー ブ液 (天 然青
森 ヒバ エ キ ス)、 EM醗 酵物質 (抗 酸化物
質)
52
52
7,140F日
(税 込)
12
1,575P咽
73
原オ
オ料 :ミ ネラル水 (ス メクタイ ト、 ト
ル マ リ ン、備 長炭、貝殻 )、 ハ ー フ液
(天 然青 森 ヒバエキス、天然 オ レンジエ
キ ス )、 レ シチ ン
(天 然 大 豆 成分 )、
海藻 エ キス、EM醗
酵 物 質 (抗 酸化物
質)
9,555円
52
(税 込)
込
)
o Macrobiotique 2007 .2
l,050円
10,500円
(税 込)
12
500輌 η
(税
原材料 :ミ ネラル水 (ス メクタイ ト、 ト
ルマ リン、備長炭 )、 ハー ブ液 (天 然青
森 ヒバエキス)、 EM醗 酵物質 (抗 酸化物
質)
(税
込
)
2,310F](税 込
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病気を治す術、病人を治す法
千 二百年前 の一 自由人
桜 沢 如― 著
桜 沢如 ― 著
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受 精卵 か ら胎 児 に至 る過程 を生
病 気 とは何か、判 断 力とは何か、
世にいう健康法 の 領域 をはるかに
命 の系統発生 的 に と らえた名 著。
母 親 の食 の 及 す 影響 は絶 人。
1,155円 (税 込 )送 料290円
越 えた高次元の書。
`ま
正食医学講義録第 一 二集
道 の 原理 武道 が 伝 える
各 2,039円 (税 込 )送 料340円
日本精神 の源流
桜 沢如 ― 著 /安 原 久雄 訳
大 森 lE食 医学 の 概 要 な らびに病
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き書 として大変便利です。
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ティックの人Fl書 。
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マ クロビオティック料理
大 森 英桜 著
桜 沢 里真 著
桜沢里真 著
10,500円 (税 込 )送 料450円
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食養料理法の決 定 版 !玄 米食養家
桜 沢里真 のオリジナル豪 ■ カラーレ
シピ集。四季 の 和・洋・I卜 ■料Jlll、
庭料理800種 。七号 食、玄米の │[し
い炊き方、主食の いろいろ、おやつ 、
基 本食 メニューの 12ケ 月などlLJtt。
飲み物まで、くわしぐ書かれていま丸
食 I癒す
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サオ
マ
ク
テ
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驚ビ
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・ 摯 630円
込)送 料 240円
`襲
顆轟二
‐ マ クロビオティックの 入 門書 。初 め
「食」で癒すガン
日本 C!協 会 編
1,575円 (税 込 )送 料290円
食 の 世界の 巨人・桜 沢如一が提 唱
(税
11讚
ての 方 へ のプレゼ ントに最 適。本
書 一 冊 でマクロビオティックの全 体
したマクロビオティック(玄 米食生活
法 )に 基づ く食養療 法 のエッセンス
像 を知 ることがで きま九
玄米食は体にや さしく作用する。
日本 Cl協 会 編
210円 (税 込 )送 料 120円
台所に1枚 はっておくと知らず知らずに陰陽が身に付く
一 覧表。料理する前 にこの表を参考にしよう。プレゼ
ントにもってこい。
マンガ シリ ーズ
食物 の陰陽表
I
マンガお産と育児の食養生
夢 野 マ リ子/絵 と文
1,050円 (税 込)送 料 290円
::::::::::::::│:::│:::│::il:::i:│:::ii:::│:11:│
M ut' n
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i t1 u
c
2007 . 2
a 74
先生にお会 いし ていませんが 、本を
死を 見 つめ る 7 つの教 え﹂。まだ、
あ るが まま に生 き、
のちま る こと﹂ ﹁
い場を 創 ろう﹂ ﹁
人 間 まる こと、 い
当協会 の ことも良く こ存知 で、お話
の中 で マク ロビオ テ ィックと いう言
し ています。 ︵
海外会 員な の です ︶
マク ロビ オテ ィ ック﹂を購読
月刊 ﹁
できました。先生 は日本語が達者 で、
予防 しなければなりませんね。昨年
風邪はいまや冬 でなく ても、い つで
読ん でいると少 し先生 の穏やかな人
葉が頻繁 に出 てきます。
マク ロビ オテ ィックとプ 八 ンをす
﹁
もかかります。 これからは春に向け
から取り組ん でこられた方は効果が
現ねて出た のではな いでし ょうか。
ねば大体 の病気は治す ことが できる
柄が分かります。病院 でも講演会場
でもそ の場 の ﹁
場﹂と いう言葉をよ
初級編とし て4月から月1回6カ月
間開催します。症状別に基本的な食
食養医学講座﹂を毎月
山村先生 の ﹁
開催する ことにしました。まずは、
宿泊型 の集中セミナーが好評に つき、
▼山村慎 一郎先生 の望診法集中セミ
1月にありまし て、その
ナーが昨年 1
第 二弾とし て今 月開催 いたします。
も帯津先生 の講演会をする ことが で
なと思 いました。3月には名古屋 で
おりました。帯津先生 の本を読ん で
いる気持ちとき っと同じなのだ ろう
﹂ とお っし ゃ って
気 の講 演 ですよ。
スタ ッフの方が ﹁
と ても温か い雰囲
感じ ですか? とお聞きしましたら、
本ホリ ステ ィック協会 にご挨拶に行
ってきました。先生 の講演はどんな
0年前から続く究極 のデト ック ス法
なのですから ︰︰。
と気づかされました。なにせ250
にプ 八 ンは世界的な代替療法なんだ
シャルゲ ストが続 いています。それ
電 話 103‐ 3469‐ 7631(代 )
場﹂ を よく
く お使 いにな ります。 ﹁
養セミナーになります。定員制とな
きました ので、お近く の方はどうぞ
振 替 :00100‐ 3‐ 194125
印刷・ 製本 :株 式会 社 ケ イエムエス
ての季節 の移りかわり。 こ自愛 のほ
っております ので、お早めのこ予約
お越し いただけねばと思 います。
東京都渋 谷 区大 山町 11‐ 5
んだよ﹂とお っし ゃ っておりました。
をお願いいたします。また、セミナ
発 行所 :日 本 CI協 会
〒 151¨ 0065
するためには︰︰なん ていうように。
ーとは別に山村先生が個人別健康相
こ存知です
プ
ン
﹂
は
み
な
さ
ん
▼﹁
八
吸い玉〓力
か。代替療法の 一つで、﹁
テ日 :2007年 2月 1日
発イ
発 行 人 :勝 又靖彦
ど祈ります。
談をし ていただける ことになりまし
た。人数に制 限があります ので、 こ
MACROB10丁 IQUE 833号
苛先生もす こいですし、昨年 アトム
さんも来 日され、プ 八 ン講座は スペ
ちらもお早めに こ予約くださ い。
ツピ ング﹂とも呼ばれています。そ
キ
のプ八ンの創案者の奇竣成先生 ︵
ー 。ジ ョンソン︶の講座がありまし
た。今月号でその記事がありますが、
◎ 2007年 2月 号
先日帯津先生が会長をし ている日
を いただ いてから、先生 の本を読ん
講座の前に先生とお話しすることが
▼今 月は帯津先生 の東京講演会があ
い
でいます。
先生 のお薦め の書籍は ﹁
2007 . 2
o Macrcbiotique
75
ります。帯津先生から講師 のこ了承
◎苛 竣 成先生
■掲載希望の方は別ペ ー ジの入会申込書 (法 人会員)で 申 し込 んで下さい。3行 以 上は 1行 につき 5,250円 増 しにな
ります。
①マークはオーサワジャバン(株 )食 品取 扱店です。
徊
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煙
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話
PO BOX2263,SEDONA,AZ86339,USA
TEL′ 30335789020 ■
ヽ 00]19282040700
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〒0410806〕 函館市美原 2丁 目820
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TEL0144-73‐ 6878
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10:∽ ∼ 20:∞
T∈ L011-6845860
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〔〒 0630035〕 本
L幌 市西区西野五条 2丁 目 916
ば TEL011-665‐
6624 htip l/′ ヽ
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〔〒 0050014〕 札幌市南区真駒 内幸日]21]2ミ ュー ク リス タ
ル ]F TELO]15884511 ■
黙 O115884512
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催 しも の
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高 波 動 の 地 掃 除造 園な ど ヘ ル プ 割 引
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予 約 宅 配 中 心 週 3日 店 頭 販 売 日 あ り有機 米 有
機 野 菜 マ クロ ビオ テ ィ ッ ク 商 品 びわ 生葉 温灸
オ ー サ ワ ジ ャバ ン全 商品 ム ソ ー 商 品
天 然 酵 母 バ ン他 売 り出 しは 毎 月
有機 野菜
自 然 食 品 全 般 生 活雑 貨 化 粧 品
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手 作 り健 康 弁 当 、無
康 補 助 食品
無添加饂
健
オ ー サ ワ ジ ャバ ン
生 活 雑 貨 化 粧品
低震 薬 野 菜
有 機 野菜
書籍
有 機 里デ菜 オー サ ワジ ヤバ ン全 商 品 各 種 新鮮 食品
無 添 加 ア イ ス ク リーム 大 福 他
]]:lXl∼ 19:∞
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食 品 、 オ ー ガニ ック寝具 類 浄 活 水 器
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リマ ク ッキ ン グ料理教 室 、 野 菜 朝 市
〒0300961〕 青森県青森市浪打 1]6-]0 牧田ビル ]階
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食
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TEL017‐ 743 0824 FⅨ 017-743-0832
整
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骨■ 院
〒0130002〕 秋田県横手市追廻 2]4
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巴
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堂 TEL0182-32-333
1
〒010095]〕 秋田県秋田市山王 2丁 目 1122
〔
秋田自然食品セン│タ ー TEL018
823 2921 FAX018-862-0879
店田 ム舎
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食
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食 品 、 野 菜雑穀
配達 、食養 指導
地方発送
9 1Xl∼ 1',00
オ ー サ ワ ジ ャバ ン商品 ア ル ソ ア 化 粧 品
日 と 料 理 教 室 食養美 容 相 談 発 送 可
毎 月特 売
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〔〒 0295701〕 岩手県和賀郡沢 内村大字川舟 4983
TEレ ■
ヽ 0197813020
〒9800822〕 冨城県仙台市青葉区立町 22‐ 14
〔
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…マクロピオティック ヨガ教室
>詳 細7頁
>詳 細 7頁
-ビ ワの葉温灸講習会
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マ
0… クロピオティック ヨガ教室 >詳 細7頁
16・ 17日 降 ・J… 細 川順讃 個人別健康相談
>詳 細 6頁
… 福岡開催 自然食品店経営セミナー >詳 細右記
13日 (日 )
21日 体 ・初 …ブハ ン体験とバイオヘルス講座
>詳 細 7頁
…松下 由美 個人別健康相談
22日 lAl
>詳 細 6頁
…
23日 0
勝又会長のマクロピオティック公開講座
…マクロピオティック ヨガイブニング教室 >詳 細 7頁
24日 0
2■ 27日 編・力 …マクロピオティック・ヨガ教室 >詳 細7頁
9日 (0
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第一部
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お害機のよるこびは私たちの生きがい
…………ヘルスロー ド株式象社 三浦暉餞氏
第二部
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:
CS(顧 書 洒 足 E)向 上策
……………繊式豊社イノチ
時 間 :12:30∼ 17:00(12:00受
会 場 :日 本C!口 会 2嗜 ホール
●加■ :10,000円
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久 米 寛 己氏
付 開始 )
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…マクロピオティック ヨガイブニング教室 >鮮 187貢
12・ 13日 編・う
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…帯津良―先生講演会
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お店の特性を活かす !差 門化をするための実鵬例
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・ あい・ むつから 安週初興民
第 二部
二 代 目経営 書 か らみた これか らの小売店燿営
:
・…… …・
・ ゲ ンキ プラス (玄 員■欄嗜 )
時
雲竹許由氏
:12:30∼ 16:30(12:00受 付開始 )
場 :福 田市′(ビ ヨン24 3贈 7号 会薔菫 TEL:092‐ 633‐ 2222
間
会
福岡市博多区千代 1‐ 17‐ 1 鮨Tmm
●却費 :10,000円
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●日本CI協 会案内図
大山交差点
古屋)>詳 細4頁
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お 問 い 合 せ・ お 申 し込 み は
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日本 C:協 会
小田な線各駅停車
住 所 :〒 151-0065東 京 都 渋 谷 区 大 山町 11-5
電 衝肇03-3469-7631ノ FAX:03-3469-7635
ホ ームページ :www.ci― kyokai.jp
※ あ らか しめこ予約 の うえ下 記 郵便振替 口座 に参 加 費 を こ入金 くだ さい。
[00100-3-194125]加
入 者 名
:日
※ キ ヤ ンセル による参 加 ■ の 返 金 は こ容赦願 い ます。
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東北沢
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[開 館時間]
代々え 日興 輛龍喝
〒 151-0065 東京都渋 谷 区大 山町 11-5
電 話 03-3469-7631/FAX03-3469-7635
◎ 小 田急線 各駅停車 「東北 沢駅 」 下車北 日よ り徒歩 2分
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全 12回
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全 12回
初級 中級を修了した方力対 象 となります。マクロピオテ イツク料理ならではのアイデイアカ洸 劉芯用粗
な じ料理を、自由な発想で楽 しんでした だきます。
おもて
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初級 中級 上級の 3コ ースを修了した方のみか対象となります。料理は基本か !〕 翻明までしつかりと身につ :大 手
当法も臨機応変にできるよう復習 し、必ヨ コ芯じし瞑 も指導者になり得る力を養うコースです。また、多彩なゲス
プロフェツショナル・コース ト講師にお招きしてフコの技とオリジナリテイあ 3れ るマクロピオテイック料理や手づくり教室なども組み込まれて
います。
全 24回
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日本CI協 会の年会費 ①誌友 6,600円
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42,000円 (12回 分 )
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7ノ
48,000円 ×2(24回 分)
30,000円
または正会員②13,000円 鮮細は8頁 の入会案内をこ覧くださし,
(日 )駒 場エ ミナースにて 仔 D
ヽ100100319爛 251◎ 年会費は、1年 間有効です。
◎受哺料と修了証申請料 日本CI協除洋会費は、お申し込み時に一括して到回剛彗にてお支払いくださし
ヽ◎欠席された場合は、同じコース内で振替力
何能です。
をこ覧くださし
、◎一度こス虚いただいた受講料は、返金できませんのでこ了承くださし
詳しくは3■入会案内」
②
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バ レンタ イ ンは想いをこめて手づくりで
バ レンタインの
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日
:2007年 2月 6日
時
場
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(火 )
15:00-17:30
所 :リ マ ・クツキ ングスクール
小田急線 『 東 北沢 』駅 北 □徒 歩 2分
講 師 :高 橋直 弓先生
(リ
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マ ・ ク ッキ ングス ク ー ル講 師 )
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くニ ュ ー
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・ トリ ュ フ 2種
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〒 151-0065
ホームペ ー ジ
東 京 都渋谷 区大 山 町 H-5
:…
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受講料
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:5,000円
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│
持 ち物 :エ プロン、三角巾、筆記用具、
お持 ち 帰 り用容器
Tel.03(3469)7631/Fax.03(3469)7635
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。あらかじめ ご予 約 の うえ下記郵便振替 口座に参加費を ご入金 ください。
[00100-3-1941251カ ロ
入者名 :日 本Ci協 会
。お振 り込みの際 は通信欄 に受講 の講座名 と日付を必ず ご記載 ください 領証 は講座当日ご持参 くださいヽ
(受
※入金後の返金 には応 じかねますのであ らかじめご了承 ください。
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お砂 糖 ・バ タ ー な ど の乳 製 品 を 使 わ な い
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マ ク ロ ビ オ テ ィ ッ ク ス ウ ィ ー ツ の講 座 で す 。
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自然治癒 力 を高め る生 き方
∼ガン治療の未来を拓く新たなアプローチ ∼
対症療法 に傾 き過ぎた近代西洋医学の開塞感の中、
真 に望まれるこれからの医療とは…
『自然治癒力』が主 役 の医療。それは身
医師、
帯津良一が取り組む、
の
でなく
、
と魂 の トータル な健 康 を目指す医療 。
体と心
体 健康だけ
医療選択 の 幅 を大きく広げ る新 たな医 学 の 在 り方 を、医療 従 事
者 と市 民 が一 体 となつて創 造 するプ ロセスに 、あなたも立 ち合
ってみませんか ?
L護ョ2月 12日 00晋 誰17:00
ル
E綱 コ3月 31日 ●温議写
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参加費
:3,500円
受付 開始
112時 30分
開会 の挨 拶 … … 日本CI協 会会 長
帯津良 一 先 生 講 演 第 一 部
13100∼ 13:20
13:20∼ 16:00
勝 又 靖彦
<途 中休 憩 >
T.■
帯津良 ― 先 生 講 演
学 に中 国 医 学 や 代 替 医 療 を 取 入 ll、 ホ リス ティック医 学 の 確 立 を 目指
第 二部
す .日 本 ホ リス テ ィック 医 学 協 会 会 長 .日 本 ホ メオ パ シ ー 床 学 会 理 事
16:00∼ 16:15
休憩
長 調 和 道 協 会 会 長 な ど を 務 め る .医 学 博 士 ,「 帯 津 Fj
16115∼ 16:55
協賛会社 紹 介 及 び 日本Cl協 会 からのお知らせ
訓 JI春 ■社 , ,あ るかままに生き,Lを 見 つめる 7つ の教え │(講 談
17:00
閉会
ちの生死感」1主 婦の 友社 )な ど 著書多数
6番 出口/徒 歩 3分
地 下鉄千 代田線
国会議事堂前 駅 下 車
5番 出口 /徒 歩 5分
電
所 :東 京都千代 田 区
永田町 2‐ 16‐ 2
話 :03‐ 3581‐
5650
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永田町駅下車
院議員会 」
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星 陵 会 館
衆議院第一議論
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東急ホテル ●
:
地 下鉄 東山線 、桜 通 線
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今池駅 下車
10番 出口直結
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所
:
名古屋市千種区 今池
電
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漏 :052‐ 732‐ 3211
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主催 :日 本C!協 会
ディーセントワーク (株 )、
協賛 :海 の精 (株 )、 (株 )シ ーロン、
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地 下鉄 有楽町線 、半 蔵 門 線 、
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星 陵会館
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講 師 プ ロ フ ィー ル
1936年 生 れ 。61年 東 京 大 学 医 学 部 卒 業 .都 立 駒 込 病 院 外 ll医 長
な どを て 、82年 帯 津 三 敬 病 院 を開 設 し 現 在 は ス 誉 院 長 .西 洋 医
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お振込みの際iま通信相に受講の講座名と日
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ア トピー性皮膚炎
アレルギー
糖尿病 など
婦人病
疲労
頭痛 な ど
6月 16日 (土 )
メタボリックシンドローム
自律神経失調症など
一
一
気管支炎
喘息
便秘 など
腎臓病
婦人病
など
初級編 のまとめ
講 師 山村慎―郎先生
会 場 日本CI協 会 2階 ホール
受講料 4,500円 /― 講座
時 間 各 日13:00∼ 16:00
定 員 40名 (定 員になり次第締切といたします
)
山村慎一郎先生の健康権談 も同鳥属継藪議
日 時 :各 講座当 日の午前 10:00∼ 11:30ま での間で応相談
相談料 :30分 10,000円
山 村
援〔
一
郎
※ 1日 限定 2組 みまでとな ります
1949年 、 岩 手 県 盛 岡 市 生 まれ 。
77年 に岩手山麓雫石町で 自然食品店 「い―は ,と ―ぶ」を始める。80年 盛岡市に移転 し、
マクロビオティックの普及に専住 99年 渡米 しクシインスティチュー トMCTを 卒柔 帰
国後、盛岡市の大沢神経内科 においてゴーシュ研究所 を設ム 盛間を拠点 に全国 3・
「 Lで食事
指導のほか、講演会、勉強会などを中心 に活軌 月刊 『マクロピオティックJに
談 うけたまわ り !山 村慎 一郎の こんなときど―す る !?」 を好評連載中。
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お問い合せ 。お申し込みは……
日 本
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蔚 調 厳 谷 区畑 岡
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呈3」
。あらかじめご予約のうえ下記郵便振替口座に参加費を ご入金 ください。
入者名 :日 本Ci協会
コロ婦ロロ座 :[00100-3-194125]カ ロ
・ お振 り込みの際は通信欄に受講の講座名 と日付を必ず ご記載 ください(受領証は講座当日まで必ず保管 して ください
※入金後の返金には応じかねますのであらかじめご了承 ください。
)。
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2007年 2/17(土
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個人HIJ健 康
田腱
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1日
常時受け付けております。
事前にお申込みください。
◎会 場
│口 人相臓の時□薔 1日 本C:協 会2階 ホール
Ю:00M&∞ の
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正 食 を 実行 す る うえ で の トラ ブル は
よ りよ い解 決 法 で … …
■ ご相談 は誌友 ・正会員の 方 が対象です。
未入 会 の方 は入会手続 き をお願 い致 します。
■ ご相談 は予約が必要です 。 日時を指定させて
いた だ きます。
■当相 談 は医療指導ではな く、あ くまで皆様 が
マ ク ロ ビオテ ィックを実 行 されていくための
ア ドバ イスですので、 ご了承 ください。
■相談後 、個人別の食事指 導 箋 をお渡 じします。
■相談 料 は相談 日の 3日 前 まで に当協会にご入
金 くだ さい。
■ ご入 金 後 の返金は容赦願 い ます。
松
下
■個人相談・要予約
■相談料 10,000円 (30分 )
*誌 友・正会員の方が対象です。
■講師プロフィール
群馬マクロビオティックセンターMAttN駐 宰。
『元気の革命』ほか。
著書に『生活革命』
由 美
日本CI協 会勝又会長 の
“マクロビオティック公開講座 "
個 人 EIJ健 康 相 談
2∞ 7年
2/22(木 )03/22(木
│ ■人相臓の持日薔
10:00∼ 17:00
の間で応相談
第
■ ご相談 は誌友 ・正会員の 方 が対象です。
未入 会 の方 は入会手続 きをお願 い致 します。
■ ご相談 は予約が必要です 。 日時を指定させていた
だ き ます。
■当相 談 は医療指導ではな く、あ くまで皆様 がマ ク
ロビオ テ ィックを実行 され て い くための ア ドバ イ
スで す ので、ご了承 くだ さ い。
■相談 後 、個人別の食事指 導 箋 をお渡 じします 。
■相談 料 は相談 日の 3日 前 まで に当協会にご入 金 く
だ さい。
■ ご入 金 後 の返金は容赦願 い ます。
日本
CIB自
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◎会 場
日本C!協 会 2階 ホール
◎相談科
1回 30分 10,000円
〒151-0065東 京都渋谷区大山町11-5電 話
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陰陽を身につけて毎日を楽しく
)
『魔 法 のメガネ』から学 ぶ !!
陰 と陽∼心の羅針盤∼ その2
苗應]に 31き 続 き……・マクロピオティックの基本中の基本 耐鍛屁Jに ついて薔
かれている、
桜沢如―著『魔法のメガネ』をもとに、
勝又会長自らの体験談や、
身の回りのことに置き換え、
わかりやすく陰陽の極慮搬
していただきます
陰と陽がイマイチわからない ……という方。知つているさと、
他の人はどんな
風にとらえているの? という方。そもそもマク0ビ オティックって
なんだ
ろう?? という方まで! 様々な方のご参加は りお待ちしております!!
陰陽を知つて、
毎日を楽K、 自由ていられる心の持ち方を身につけましょう!!
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時 :2月 23日 (金 )15:00∼
17:00
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受講料 :一 般11000円 /会 員500円
場
所 :日 本CI協 会
(税 込)
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194125]加 入者名 :日 本Cl協 会
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込みいただけま
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第29回
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一
一
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冒 尋1講 ‐
ri70撃 温羹購習菫
ー
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ビワの葉療 法 は長 い歴 史 に培 われ た 日本 の代表的な自然療 法
のひ とつ て す。
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るこの講 習会 は、難病 だけでな く日常 の困 つた ときに も役 に
立つ、分 か りや す く充実 した内容 で す。
― 産 0加 され る と、二度 日、三 度 日 … … の リピータ ー とな る
方がた くさん い らつ しゃい ます。 初 心 者 の方 も大歓迎 です 。
ぜ ひこ,加 下 さい !!
足 もみ健康法 が静 かなブームになつてい ます。そのブ ーム の発端
が 1986年 文化創作 出版から発売 された 『足の汚れが万病 の原 因だ
つた』 (官 有謀著 定価905円 +税 送料 310円 協会取扱)に あ る こと
を知 る方 は少 ないようです。
その原点 ともい うべ き官足法を 15年 にわたり、実技指導 して いる
文化創作 出版 の行本社長が講師 を務 め る大満足のセ ミナーです。
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行本昌弘
14:30∼ 16:30
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13:30∼ 15:30
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(ビ ワの葉、 もぐさ棒など材料費
を含む)
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●定 員 30名 (定 員を超 える場合はお断
りすることもあ ります
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食欲のありすぎは胃が悪いときです。鳩尾
温灸をすると落ち着きます。
文 化創作 出版 社 長
2007年 2月 13日 (火
●講 師 伊藤祥子 東北 ビワ健康センター
●日 時 2007年 3月 9日 (金
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(税 込 )
―プログラムー
14:30∼ 15130
足 と人体 全 体 の健康地図
足の健康 自己診断
15:30∼ 16:30
グリグ リ棒 を使 つた症状別実技指導
質疑応答
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※足もみ専用 のグリグリ樺は当日販売致 します。1本 630円 税込み。
※足の反射区地図 その他資料付 き。
)に ビワの葉
(み ぞおち
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健 康 に な る 非り断 力 が ア ッ フ す る
体 を 動 か す こ とが 楽 し く な る
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や医療に頼らすol生 命を庭動きせる方法がわかる !!
│力 ヽ
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Jレ 期襲
粛棚日`
マクロビオティック・ョガ豪宣
プハンて何 ? どういう効果があるの ?? 興味はあるけどちよつと
いろいろな疑間に答える丁寧な説明と、上手にプハンが使
など
えるようになるためのコツをプハンの販売元、(有 )テ ボルの望月佐知
子さん直々にご指導いただき、実際に体験できる講習会です。
併せてバイオヘルス講座として、薬や医療に頼らず、健康自立を促す
方法などのお話もいただきます。慢性病に悩む方やそのご家族、健康
指導に携わる方には特にお勧めです。もちろん初心者の方も大歓迎で
ロ
お待ちしております ││
すので皆様のご参カ
●講 師 望月佐知子 (有 )デ ポル代表
●日 時 2007年 2月 20日 (水 )
3月 21日 (水 ・祝)各 日14:30∼
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今話題の 「マ クロ ビオテ ィック」と 「ヨ別 の調 和 によ り、自然の原理 原 則 と本格的
なヨガを分 か りやす く、個 々の レベルに応 して お伝 え します。お子様連れの お母様やこ
れからヨガを始めたいとお考えの方、経験者の方や学生の方も歓迎致します。同じ目的
をお持ちの方 々と心身共にリフレッシュできるひとときを共有してみませんか ?
。
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◎服装は前 あきのシャツやカーデ イガンが便利です。
◎各一回完結です。何回でも参加できます !!
お家でできる健康法 ……
プハ ンで自然治癒力up l
マクロのお食事の効果を後押 し1!
ひとりで、みんなで楽しめる 1!
定 員 :各 20名
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9日 、238 14日 、28日
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24日
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2500年 の伝続をもつ
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土喀 クラス
:1回 2時 口 の時個 の流 れ :日●
●会
●料
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15分
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の テ ーマ に■ づいた実,(■ 本 と実用 ,一 リラ ックス タイム
場 :日 本 CI協 会 2階 ホー ル
金 :3,000円 (消 費税 込 )/1回 (入 会金不要。」専 生未満無料 )
●ご用意いただくもの
:
お持ちの方 はヨガマ ッ ト。タオ,k
運動 しやすい服装。
0貴 重品や体調の管理は各自でお願い致します。
講師プロフイール :森 山幹麗 (も りやま みきよし
)
1975年 生 まれ、東京都国立市出身。ヨガ歴15年 。 リマ クツキングスクール師範 科卒集
大森英桜正食 医学 講座修
題村ヨカ &呼 吸法研究 所指導者養成議座修 5。
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NPO法 人 日本YOGA連 盟仙台支部長。■コノー
トヨガサー クル講師。くつろぎ工房
。
=宰
日本 C Ii日 会 〒i51-0065東 京都渋谷区大山町11-5電 話 :03(3469)7631/Fax103(3469)7635
あらかしめこ予約のうえ右記郵便振替口座に参加費をこ入金 ください。 郵便振替口座 :[00100‐ 3‐ 194125]加 入者名 :日 本Ci協 会
お振 り込 み の 際 は通信欄 に受講 の講 座 名 と日付 を必 ず こ記 載 くだ さい (受 領証 は講 座 当 日こ持参 くだ さ い )。
※入金後 の返金 には応 しかねますので あ らか しめこ了承 くだ さい。
ホームペーシからもお申し
込みいただけま
す!→
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日 本 CI協 菫 入
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E案内
会 とは… …
マ ク ロ ビオ テ ィ ッ ク を 提 唱 した 桜 沢 如 ― に よ っ て 1945年 に設 立 さ れ た
最 も歴 史 の あ るマ ク ロ ピ オ テ ィ ック 普 及 団 体 で す 。
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…・・・・ … … … …・・・・ ¨・ マ ク ロ ビ オ テ ィ ッ ク ・ ¨ ¨ … ¨ … …・・・・ ¨ ¨・・・・・・ "。・.
ギリシャ語のMacro(大 きい 。長い)Bio(生 命)丁 ique(術・学)の 三つを組み合わせて作つた言葉です。
:
・
直訳すると「長く生きるための方法」ですが、そのひとつひとつの言葉の中に、人や環境に対する深い思いが込められています。 :
……
0・
会員共 通 特典
毎月「月刊 マクロビオテ ィ ック」がお宅 に届 きます。
マクロビオテ ィ ックの理論 に基 づ く健康や美容 に関する記事のほか
当 協会主催の料理 教室 、その他各種 セ ミナー の最新情 報が提供されます。
その他特典は下言己をこ覧下 さい。
1
正 会 員
月刊誌を毎月 1部送呈。料理教室、各種 セミナー受講可。
身琶げ計二主ラ事撲募 πζ長毛 台雰訴ア≧籍購入券
い書籍・ ビデオ・ カセ ッ トテープに利用可 )進 呈。
1 13,000円
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(2000円 分
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量
感 ■ ∞0円
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法人会員
月刊誌を毎月5部 送呈 、巻末に広告掲載 。協会出版物等の卸取引可。関連
書籍 に情報掲載。各種行事割引あ り。料理教室、各種セミナー 受講可。
1 食養相談・ トータルケアシステム受診可 。
30,900円 1
ご 入 金 方 法
入会をご希望の方は、専用の振込用紙に必要事項 をこ記入のうえ、郵便局でお振 り込みをお願い致
します。こ入金が確認さねた時点で入会手続き完了となります。
なお、詳 しい こ案内、こ不明な点 につきましては、お電話、メール にて受け付けてお りますので、
お気軽にお問い合わせください。
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振込先 :邸 便 振替 口座 [00100-3-194125]
加入者名 :日 本 Ci協 会
※ 振込用紙 の通信欄に、「誌友会員費」「正会員費」「法人会員費」とご希望の会員OIJを こ
記入お願いいたします
※ お振 り込みいただいた際の受領証は、月刊誌がお手元に届 くまで大切に保管をしてください
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◎ お 申 し込み 。お 問 い合わ せ は … …
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〒151-0065東 京都渋谷区大山町 11… 5
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レ:0120-306-193/FAX.0120-306¨
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温めた り、お 湯 を注 ぐだ け。手軽 には じめ てみ ませ ん か ?
はじめてのマクロビオティック
マクロビオ ティックという言 葉 をこ存知ですか ?近 ころテレビや雑誌 などマス コミにも頻繁に紹 介 され、健康
と治病 、また美容 へ の新 しい アプローチとして 注 目を集めてい ます。マクロビオティックでは、肉・魚 、
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乳製品、
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レ デ ィ ー スセ ッ ト
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ダイエットやお肌 の トラブルなどで問題を感じている女性 の方に特におすすめするレディ
ースセット。きれいになりながら健康 にダイエットできる理想の食事法「マ クロビオティッ
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た食品だけを使 用 していますので安 心です。バラエティー に富んだメニュー で、デザー
トも付いています。楽 しみながらお い しさと爽快感を体験 することができます。
贈り物 にもこ利用ください。
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