Comments
Description
Transcript
ウルトラジョー
省エネ・省力型1次クラツシャ ウルトラジョー』 UItraJaw (公的省エネ認定機簸1) 原石輸送のダンプ不要。 発破原石を、コンベアで輸送できるサイズに 一′ J 原石山の拡大や、切羽の進展によって切 羽と1次破砕設備までの距離が大きくな ると、原石輸送の手間と費用がかさみま す。ウルトラジョーは、切羽の進展に従っ て移動できるため、原石をダンプ輸送す る必要がありません。また、投入口が低 いためホイールローダでの直接投入も可 能です。破砕室は大塊に強く、原石をコ ンベアで輸送できるサイズまで効率よく 破砕します。1次破砕の省エネ・省力化、 コストダウンに貢献します。 ロード&キャリ方式に最適 チョークフィード運転が可能 スキッド化を実現。切羽の進展に合わせ て自在に移動できるためロード&キャリ 方式に最適です。 破砕効率がよく、チョークフィード運転 が可能です。また、電動機が小さく、消 使用率が高い歯根 油圧式調整を採用 スイングジョーの動きが水平に近いため 出口間隙・テンションスプリングの調整 ムダな動きがなく、原石が歯板をこすり あげることによる摩耗の発生が少なくなっ は操作しやすく、また、ベアリング部以 外は無給油方式のため、取扱いがいちだ ています。しかも歯根は反転使用できる んと容易です。 ため、寿命が延び、使用率が高くなります。 ※日工ネルギーの有効利用に賓する設備を設置する時に、「中小企業金融公庫」が特別貸付する制度に該当する機器です。 昆4尺m詣C〃〃JCA 費電力も少なくなっています。 ウルトラ≡ブヨ一・ I形寸法 詔■ Ⅷ 甜 l 膵幽 型 l掛 ヽ l一 」一一一一 1T 「l ̄ 川 = 覇 単位:mm l l r l 此 A B C K D −4 2 3 2 G 3 ′8 0 0 2 .2 8 0 2 .4 0 0 K D −4 8 4 2 G 4 ′4 8 0 2 .5 5 0 2 ′7 9 0 K D − 6 048 G 5 ,0 2 0 3 ′0 3 0 3 ′】7 0 K D − 7 454 G 5 .9 6 0 3 ′5 8 0 3 ′8 2 0 B し 一要 ≡ 」 ノー tM 式 室呂 セ A 】 軍、 」 ノ呂 日 誌 l 1 C i l 』 /′ ン ンヽ : ′/ ′ヽ 蓼 l ■標準機種と処理能力 標 型 供 給 口寸 法 ( m m) 式 電動 機 出力 ( kW ) KD− 4 232G l′050 × 800 ( 55 )∼ 75 KD− 4842 G l,ZOO X L 050 ( 95 )∼ KD− 6048 G し500 × l, 200 0 3 0)∼ 150 KD− 7454 G l, 850 × l. 35 0 (17 0)∼ 190 l l0 準 処 理 出 口 間 隙 能 力 ( t/h) (開 い た 時 ) ( m m) 125 150 175 20 0 2 90 3 30 370 40 0 4 40 480 52 0 600 引0 66 0 730 7 90 7 90 880 9 50 (550 ) ( 730 ) 2 50 3 00 (注)l.処理能力は、単位容積重量l.6t/m3程度で発破砕石の粒度分布を持つ原石を、連続的かつ均一に供給した場合を示します。 2.表土分の混入が多い場合は、その性状(付着性・水分など)により数値が変化します。 3.( )内での使用についてはご相談ください。 △ 製 品 を安 全 に 摘 ● 安 全 に関す る ご 注 意 し、い ただ く た め 、ご 使 用 の 前 に必 ず 「取 扱 説 明 書 」 を よ く お読 み くだ さ い。正 し い取 抜 を行 わ な い と事 故 、火 災 、感 電 、故 障 な どに よ り 死 亡 や ケ ガ に つ な が る 恐 れ が あ り ま す。 席式会社アセステク=カ 東京本社 破砕機営業課 TeI:(03)3230−7153 産業機械営業課環境チーム Tel:(03)3230−7154 粉体チーム Tel:(03)3230−7156 産機チーム TeI:(03)3230−7155 代表 FAX:(03)3230−7158 〒101−0051東京都千代田区神田神保町2−4九段富士ピル カ タ ロ グ 上 の ご 注 意 :● 本 カ タ ロ グ に 記 載 の 図 面 ・性 能 な ど は 、仕 様 に よ り異 な っ て き ます 。 ま た 、記 載 内 容 は 、改 点 の た め予 告 な く変 更 さ れ る こ と が あ り ま す の で 、 あ ら か じ め ご 了 承 く だ さ い 。 ●掲 載 の 写 真 は カ タ ロ グ 用 に 撮 影 し た も の で 、 彩 色 ・付 属 装 備 等 は 実 際 の も の と 異 な る 場 合 が あ り ます 。 URL:http://www.earthtechnica.co.jp/ E・mail:l:TCL@earthtechnica.cD.jp 北日本支店 Tel:(022)722−9665 Fax:(022)722−9690 〒980−0804 仙台市青葉区大町1−4−1明治安田生命仙台ビル 中部支店 Tel:(052)569−1670 Fax:(052)569−1678 〒450−6041名古屋市中村区名駅1−1−4JRセントラルタワーズ 九州支店 Te巨(092)432−3575 FaX:(092)432−3588 〒812−0011福岡市博多区博多駅1−4−1博多駅前第一生命ビル 関西支社 破砕機営業課 Tel:(06)7662−7280 産業機械営業課粉体チーム Tel:(06)7662−7282 産橙チーム Tel:(06)7662−7281 代表 FAX:(06)7662−7290 〒532−0003 大阪市淀川区宮原4−2−19大阪興産第二ビル 〕6⑪