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②フォーラム、シンポジウム、セミナー 実施期間 行 事 名 実 施 機 関 行 事 内 容 水生生物センターの水辺施設を活用した 環境教室やイベント等をサポートする人材を 育成するために、座学、フィールド体験等に よる講習会、及びイベント参画等による活動 を実施しました。 H26.4.5~ H27.2.22 計35回 水生生物センター サポートス ○大阪府(環境農林水産総 タッフ活動 合研究所) H26.4.22~ H27.3.23 計 33回 エコドライブ講習会 ○大阪府(交通環境課) エコドライブへの取り組みを推進するため、 ○大阪自動車環境対策推進 事業者等を対象に講習会を実施しました。 会議他関係団体 H26.5.12 環農水研シンポジウム~ ニーズに応えた研究所の取 り組みを紹介~ 企業、大学、農林水産関係団体、行政など を対象に、当研究所の独立行政法人化後 ○地方独立行政法人大阪府 の2年間の成果として、PM2.5や大阪湾の 立環境農林水産総合研究所 水質に関する発表やポスター展示などを行 いました。 H26.6.18 ~H27.3.18 計10回 大阪環境パートナーシップ 環境行政等職員に対し、環境施策の立案・ ○大阪環境パートナーシップ ネットワーク かけはし 「中学 評価・改善等において、数値を適切に取り ネットワーク「かけはし」 数学で学ぶ統計学勉強会」 扱うための統計学勉強会を開催しました。 H26.6.20 H26.11.27 計2回 ○おおさかスマートエネル 中小事業者のための省エネ・ ギーセンター ○地方独立行政法人大阪府 省CO2セミナー 立環境農林水産総合研究所 ○大阪商工会議所 最新のエネルギー事情や国・府市の施 策、すぐに実践できる省エネの手法につい て取組実例を交えながら解説するとともに、 省エネを進めるために効果的なマネジメント システムについても紹介しました。 一生のうち半分を海で暮らすアユが大阪湾 でどのような生活を送っているのか、大阪湾 ○地方独立行政法人大阪府 のデーターをどのように収集しているのかに 立環境農林水産総合研究所 ついて、普段知ることができない内容を、わ かりやすくお話ししました。 H26.7.13 大阪湾セミナー H26.7.23 ~H26.12.6 計10回 活動を始めたばかりの環境活動団体や個 人を対象に、環境活動での協働事業運営に 大阪環境パートナーシップ ネットワーク かけはし 「環境 ○大阪環境パートナーシップ 必要なノウハウを座学と出展運営の実習で 活動力アッププロジェクト」連 ネットワーク「かけはし」 総合的に学び、他団体との意見交換会で交 流を深める。協働取組のためのスキルアッ 続講座 プと協働事業の促進を図った。 H26.9.5 「おおさかエコテック企画展 in おおさかATCグリーンエコプ ラザ」記念セミナー 「環境・エネルギーをめぐる新 たな挑戦」 H26.9.11 市町村及び府緑化業務担当者、地域の緑 第1回緑化技術等研修会~ 化団体等を対象に、緑化樹が被害を受けや ○地方独立行政法人大阪府 緑化樹に多い病虫害と薬剤 すい病虫害の解説とその対応方法、安全な 立環境農林水産総合研究所 の安全な使用方法~ 薬剤散布の方法について研修会を開催しま した。 ○おおさかATCグリーンエコ プラザ実行委員会 ○地方独立行政法人大阪府 立環境農林水産総合研究所 環境対策などの社会問題解決を企業の事 業戦略に位置付ける新たな経営理念「CSV (Creating Shared Value:共通価値の創造)」 に関する講演などを行ったほか、「おおさか エコテック」に選定された技術・製品を紹介し ました。 実施期間 行 事 名 実 施 機 関 行 事 内 容 H26.10.10 市町村及び府緑化業務担当者や地域の緑 第2回緑化技術等研修会~ ○地方独立行政法人大阪府 化団体等を対象に、樹木の幹や枝が折れる 危険木の見分け方とその管 立環境農林水産総合研究所 要因、倒木の危険のある樹木の見分け方な 理方法~ どについて、研修会を開催しました。 H26.10.28 ○地方独立行政法人大阪府 ヒートアイランド対策技術をテーマに、建築 中小・ベンチャー企業のため 立環境農林水産総合研究所 物緑化・保水性建材の技術開発の最新情 の環境技術セミナー 「ヒート 〇大阪商工会議所 報などに関する講演を行ったほか、「おおさ アイランド対策技術の最新動 〇大阪ヒートアイランド対策 かエコテック」に選定された技術・製品を紹 向」 技術コンソーシアム 介しました。 H26.11.17 市町村及び府緑化業務担当者や地域の緑 第3回緑化技術等研修会~ ○地方独立行政法人大阪府 化団体等を対象に、樹木と草花の手入れに 樹木と草花の手入れ~ 立環境農林水産総合研究所 必要な基本的知識などについて、研修会を 開催しました。 H26.11.19 ○地方独立行政法人大阪府 「都市未利用空間活用で“みどりの風”を感 立環境農林水産総合研究所 シンポジウム『都市の未利用 じる大阪つくり」をテーマに、事業者が取組 ○一般社団法人テラプロジェ 空間を利用し「みどりの風」を む都市緑化の事例紹介や今後のグリーンビ クト 感じる大阪をつくる』 ジネス展開について考えるシンポジウムを 〇一般財団法人大阪大学産 開催しました。 業科学研究協会 H26.11.27 ○おおさかスマートエネル 省エネルギー・節電対策のポイント、工場 中小事業者のための省エネ・ ギーセンター やビルでの「見える化」による省エネや節電 ○地方独立行政法人大阪府 省CO2セミナー の工夫・取組実例とコスト削減効果について 立環境農林水産総合研究所 紹介しました。 ○大阪商工会議所 H27.1.16 市町村及び府緑化業務担当者や地域の緑 化団体等を対象に、庭木の剪定をテーマに 第4回緑化技術等研修会~ ○地方独立行政法人大阪府 講習会を行いました。剪定のポイントをわか 緑化樹の剪定~ 立環境農林水産総合研究所 りやすく説明し、研究所内緑化展示園の樹 木を利用して実習を行いました。 ○大阪府(おおさかスマート エネルギーセンター、環境農 林水産総務課) ○大阪市 ○株式会社池田泉州銀行 「これからの創エネ・省エネを考える」を テーマに、今後の再生可能エネルギーの固 定価格買取制度の動向や国の27年度資 源・エネルギー関連予算(補助金等)につい て説明しました。また、話題の水素エネル ギーや地中熱利用についても紹介しまし た。 H27.1.29 環境・エネルギーセミナー H27.1.31 琵琶湖から淀川の水環境に関する基調講 ○地方独立行政法人大阪府 連携協定記念シンポジウム 演の他、琵琶湖の環境を守るためのプラン 立環境農林水産総合研究所 クトン調査や、淀川のワンドの環境を再生し 「水の恵みを琵琶湖から大阪 ○滋賀県琵琶湖環境科学研 復活した天然記念物イタセンパラについて へつなぐ」 究センター 紹介するシンポジウムを開催しました。 H27,2,26 H27.3.15 環境NPOや行政関係者、その他環境保全 活動に関心のある方を対象に、『森とみどり 大阪環境パートナーシップ の保全・創出』についての基調講演と、クラ ○大阪環境パートナーシップ ウドファンディングの説明、大阪府の環境活 ネットワーク かけはし「第12 ネットワーク「かけはし」 動支援の紹介を行うとともに、参加者間の 回 交流エコセミナー」 交流及び情報交換の時間を持ち、環境活動 の協働取組の推進を図りました。 大阪湾に流入する河川や里山など内陸部 ○大阪湾見守りネット の活動について広く学び、情報交換・連携を ○大阪湾環境保全協議会 図っていくため、大阪湾と淀川をつなぐバス 大阪湾フォーラム ○国土交通省近畿地方整備 ツアーや、しじみ汁等の試食会、大阪湾に 局神戸港湾空港技術調査事 係る記念後援等で構成するフォーラムを開 務所 催した。