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記入要領[PDF:357KB]
平成27・28年度 測量・土質調査・建設コンサルタント等業務 競争参加資格審査申請書等の記入要領 独立行政法人都市再生機構 ○ 提出 書類 の 記入要 領 申請書 類 に用 いる 文 字 は日 本工業 規格(J I S)第一水 準・第二 水準に 規定 さ れてい るも のに 限り ます。 それ 以 外 の漢 字につ いては 、 類 似漢字若 しくは 仮名 に 書 き換 えて く だ さ い 。 1 一般 競争 ( 指名競 争) 参 加資格 審査申 請書 (測量・ 建設 コ ンサル タント 等)( 様式1 ) (1) 「 01 1: 新規 / 2 :更新」 欄には、 該 当 する申 請区分 の番号( 1又は 2 )に 「○」 印 を付して くださ い。なお、( 1:新規 )と は 、当機構に 対して 過去に 一度 も 申請 し たこと がない場 合 をい います 。 (2) 「02 受付番 号」欄 は、記 入 しな いでく ださい 。 (3) 「03 業者コ ード」 欄は、 記入し ないで ください 。 (4) 「04 申請者 の規模 」欄は 、記入 しない でくださ い。 (5) 「05 適格 組合証 明」欄 には、 官公需 に ついての 中小企 業者の 受注の 確保 に 関する 法律 (昭和41年法律 第97号 )第 2条第 1項第 4号に 該当する 組合に ついて、経 済産業 局長又 は 沖縄総合事務局長が発行する官公需適格組合証明書の取得年月日及び番号を記入してく ださい。 (6) 「06 本 社( 店)郵便番 号」 から「14 メ ールアド レス 」まで の 各欄 は、 次によ り左詰 め で記入し てくだ さい。 ① フリガ ナの 欄 は、カタ カナで 記入し、その際、濁 点及び 半濁点 は1文 字 とし て扱っ て ください。なお 、「07 本 社( 店)住 所 」欄 の 都道府県 名 、「08 商号 又は名 称 」欄の 株 式会社 等法人 の種 類 を表 す文 字及び 「09 役 職 」欄の 代表者 の役 職 につ いて は 、フ リガ ナは記入 しない でくだ さい。 ② 「 07 本社(店 )住所 」欄での 、「丁 目 」及び「 番地」の文字 は、「- 」( ハ イフン ) を用いて 記入 す ること により 省略 し てくだ さい 。 (例 ) ヨ コ 神 ③ ハ 奈 マ シ 川 ナ カ 県 ク 横 ホ 浜 ン チ 市 ョ 中 ウ 区 本 町 7 - 7 - 7 「08 商 号又 は名称 」欄 での株 式会 社 等法人 の種類 を表 す文字 につ いては 、下 表 の略 号を用 い て記入 してく ださい 。なお 、略 号 の( )( カッコ )もそ れぞれ 1文字 として 記入して くださ い。 種類 略号 種類 略号 種類 略号 株式会社 ( 株) 有限会社 (有 ) 合資会社 (資 ) 合名会社 ( 名) 協同組合 (同 ) 協業組合 (業 ) 企業組合 ( 企) 合同会社 (合 ) 有限責任 事業組合 一般財団 法人 (一財) 公益社団 法人 ( 公社) 一般社団 法人 - 1 - (一社) 公益財団 法人 (責 ) ( 公財) (例 ) ヨ コ ( ④ ハ 株 マ セ ) ッ 横 ケ イ 浜 設 計 「09 代 表者氏 名 」欄及 び「 10 担当者 氏名 」欄で の 氏名( フリガ ナを含 む。)につ い ては、 姓と名 前 と の 間は 1 文 字 あけ て記 入 して くださ い。な お、 「 10 担当 者氏 名 」欄 は、営 業担当 ではな く、資 格審査 申請の 担当者 名を記入 してく ださい 。また 、代 表者印 を忘れず に押印 してく ださい 。 (例 ) ヨ コ 横 ⑤ ハ マ 浜 タ 太 ロ ウ 郎 「11 本 社( 店)電 話番号」欄、「 12 担当者電 話番号 」(必要 があれ ば内線 番号 )欄 及び「 13 本社( 店 )FA X番号 」欄 で の、市 外 局番、市 内局番 及 び番 号 との 間は、「-」 (ハイ フ ン) で 区切 っ て記入 し、( )( カッ コ)は 用 いない でくだ さい 。 (例 ) 0 ⑥ 4 5 - 6 5 0 - × × × × 「14 メー ルアド レス」欄 は、当機 構 からの種 々 の連 絡 に対 応 でき る(方 の) アドレ スを記入 してく ださい 。なお 、メ ールア ドレス を 持って いない 場合は 、「な し 」と記入 してくだ さい 。 (7) 「 15 申請 代理人 」欄 は、行政書 士等 が 代理申請 する 場 合 に使 用して くださ い 。代理申 請をする 場合、押 印 につ いては 本欄に 押印( 委 任状の受 任者欄 に押印 したも のと 同 一のも の)すれ ば足り 、「09 代表 者氏名 」欄 へ の押 印 は不要 です 。 な お、申請 者の従 業員が 代表者 に 代わ っ て申請書 を提出 する 場 合は 本 欄 への 記載 は 不要 です。 (8) 「16 登録 を受け ている 事業」 欄 につ い ては 、以 下の 区 分 に従 い、 そ れぞれ 該当 す る場 合に記入 してく ださい 。 ① 測量 業者 測量 法(昭 和 24年法律 第188号) 第55条 による 登録を 受け て いる場合 ② 建築 士事務 所 建築 士法( 昭 和 25年法 律第202号 )第23条によ る登録 を受 け ている場 合 ③ 建設 コ ンサル タント 建 設 コン サル タント登 録規程( 昭和52年建設 省告示 第 717号 ) 第2条に よる登 録 を受 けてい る場合 ④ 地質 調査業 者 地質 調査業 者 登録規程 ( 昭 和 52年 建設省 告示 第718号 )第 2 条による 登録を 受けて いる場 合 ⑤ 補償コンサルタント 補 償 コ ン サ ル タ ン ト 登 録 規 程 ( 昭 和 59年 建 設 省 告 示 第 1341 号)第2 条によ る登録 を受け ている 場合 ⑥ 不動 産鑑定 業者 不動 産の鑑 定 評価 に関 する 法律 ( 昭和 38年法 律第 152号) 第 22条によ る登録 を受け ている 場合 ⑦ 土地 家屋調 査士 土地 家屋調 査 士法 (昭 和 25年法律 第228号)第 8条に よる 登 録を受け ている 場合(土 地家屋 調査士 が2 人 以 上所属 し ている ときは、 1人の みにつ いて記 入 して くださ い。 ) - 2 - ⑧ 司法 書士 司法 書士法 ( 昭和 25年 法律 第 197号)第 8条に よる登 録 を 受 けている 場合 ⑨ 計量 証明事 業者 計量 法(平 成 4 年法律 第51号 )第 107条 による 登録を 受け て いる場合 ⑩ (9) ① その 他 の登録 を受 け ている 場合 に は、 登録事業 名を 空 白の欄 に記入 してく ださい 。 「17 測量等 実績高 」の各 欄 につ いては 、次によ り記入 してく ださい 。 「② 直前2 年度分 決算」、「 ③ 直前 1 年度分 決算」及び「 ④ 直 前 2か 年の年 間平 均実績高 」の各 欄には 、「 ① 競争 参加資 格希 望業種区 分 」の「測量 」、「 土質調 査 」、 「建築設 計」、「 建築 監理」、「土木 設計 」、「土木監 理 」、「補償 」及び「 調査 」の 各業種 の うち、 申請 を 希望す る 業種 につい ての み記入 し てくだ さい。 ② 「 ③ 直前1 年度分 決算」と は 審査 基 準日( 申請 しよう とする 日 の直 前の 事 業(営 業 ) 年度の 終 了日。以 下同じ 。)にお いて 確 定した 決算 を含 む 過去 1年間 の 決算 を、「② 直 前2年度 分決算 」 とは 直 前1 年 度分決 算 の前 の 1 年間 の 決算を 、 「 ④ 直前2 か 年間 の 年間平均 実績高 」とは両 決算に 基づき 算定し た 年間平均 実績高( 両決算 の合計 を2で 除 して得 た 額であ り、 千 円未満 を四捨 五入 し たも の。) を それぞ れいい ます 。 な お 、 決 算 が 1 事 業 年 度 1回 の 場 合 に は 、 「 ② 直 前 2 年度 分 決 算 」 及 び「 ③ 直前 1年度分 決算 」 の各欄 のうち 右側欄 のみ 記 入し てくださ い。 ③ 各々 の 金額 に ついて は、消 費税 を 含ま ない額と します 。 また 、希 望 する業 種以外 の業種 の実績 高は「 競争 参加を 希望 しな い業種」の欄に その 額を記入 し、実績が ない業 種 を希 望 する 場合 に は「 0 」を 記入 し てくだ さい(希望 しな い業種 の 欄には 何も 記 入しな いでく ださい 。) 。 ④ 直前 2 か年 の 間に 創 業や営 業年度 の変 更等があ った 場 合は、次 の 例に より算 定 して く ださい 。 ( 例1) 営 業年度 を変更 したた め、審査 基 準日 の直 前2か 年間 に 含まれ る 各営 業年度 の月 数の合計 が24か 月に満 たない 場合 C B A 12か 月 12か月 9か月 日 日 算 日 請 決 算 日 申 決 算 審 ( 査基準日) 決 直 前2 年 の各営 業年度 の合計 月数 ・・・・・・・・・・・・・・・・( A+B = 21か 月 ) 不 足月数 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 計算式 (例 2 ) A+B+(C ×3/ 12) 2 24-21=3 か 月 = 直前2 か 年の 年間平均 実績高 新 規に 営 業を 開 始した ことに より 合計月数 が 24 か 月に満 たない 場合 計 算式 : 各営業 年度の 実績高 の 合計額×1/2= 直前2 か 年間 の年間 平均実 績 高 - 3 - ( 例3) 個 人企業 から 会 社組織 に移行 し、かつ 現企 業と 前 企業と が同一 性 を保 持 して いる と認めら れる場 合又は 他の企 業 を吸 収合併 等 し た 場合 移 行前の 企業 、吸収 合併前 の各企 業等の契 約実績( ただし 、現 企業の 主とし て請 け負う業 種 と同 業種の 契約実 績に限 ります 。) も実績高 に含め てくだ さい。 ⑤ 「 ⑤ 申 請 を 希 望 す る 部 局 」 の欄 に は 、 希 望 す る 業 種 ご と に 登 録 を 希 望 す る 部 局 の 欄に「○ 」を記 入 して くださ い。 (例 ) 「 ④ 直前 2か 年 の 年間 平均実 績高 」及 び「 ⑤ 申 請 を希 望 する 部局 」 「 測 量」、 「建築 設計」 及び 「 建築 監理」の 3 業種 を希望 する 場 合(「 土質調 査」 は希望 し ない。 ) ・ 「測量 」 3 ,55 4, 900円 ・ 「建築 設計 」 12 ,2 0 0, 000円 ・ 「建築 監理 」 実績なし ① 競争参加資格 ④ 希望業種区分 東 日本地 区 、 中 部地区 を希望 全 地区を 希望 東 日本地 区 、 関 西地区 を希望 ⑤ 申 請 を希 望 す る 部 局 01 02 03 04 直 前 2 か 年 間 の 年 間 平 均 実 績 高 ( 千 円) 東日本 中部 3 5 5 5 ○ ○ 建 築 設 計 1 2 2 0 0 ○ ○ 建 築 監 理 0 ○ 測 量 関西 九州 土 質 調 査 ○ ○ ○ (10) 「 18 有資 格者数 」欄に ついて は 、該 当 する 資格 等につ いて 、 審査基 準日 の 該当職 員数 を記入( 各欄の 数字は 右詰め としま す 。) して ください 。 な お、 1 人で2 以上 の 資格を 有して いる 者がある 場合 は 、重複 して 計 上して くださ い 。 た だし、1 人で 同 一種類 である「 1・2 級」又は「 士・士補 」の両方 の資格 を有し てい る場合は 、上位 のもの のみ計 上 して くださ い。 (注 1 )技術 士「 建 設部門 」 ・ 選択 科目が(土 質及び 基礎 )以外 の 人数 を「建設部 門 」欄に 、その うち、( きの 科目 を 選択 科目と する人 数(建設部 門の 内 数)をそれぞ れ( )書 )の 欄 に、(土 質 及び 基礎)を 選択科 目とす る人数( 建設部 門の 外数 )を「地質 調査」欄 に記入 してく ださい 。 (注 2 )技術 士「 環 境部門 」 ・ 技術士「 環境部 門」の 総数 を「「 環 境部門」欄 に、その うち、( 自然環 境保全 )を 選択科目 とする 人数 ( 環境部 門 の内 数 )を (自 然環境保 全) 欄 に 記入 してく ださ い 。 (注 3 )技術 士( 応 用理学 部門) ・ 選 択科目 が(地 質 )の人数 を「 地質 調査」欄 に記 入して くださ い。そ れ 以外 の場合 は記入不 要 です。な お 、注1 により「地 質調査 」欄に記入 す る 人数 がある 場合は、合 算した 人 数 を記 入 して くださ い。 (注 4 )RC CM ・ R CCM の 資格 者総数 を「R CCM 」欄に 、そ のうち 、( - 4 - )書 きの専 門技術 部門 の人数 を それぞ れ ( )の 欄 に 記入 (RC CM の内数 ) してく ださい 。 なお 、登録し ようと する業 種区分 に 応じて総 合点数 の審査 対象と なる資 格 は、8 及 び9 ペー ジの別 表 のと おりで す。総合 点数の 審 査対象と なる資 格 に該 当 する かどう か について は 、選 択科目 等の 制 限 があ ります (「 18 有資格 業者数 」欄に 記載さ れてい る有資格 者 がす べて総 合点数 の 審査 対象と なる わけでは ありま せん )の で、注 意 して 計上 して くださ い。 (11) 「 19 建設 コンサ ルタン ト及び 補償 コ ン サルタン ト登録 業者 の 登録部 門 」欄 には 、 建設 コンサルタント登録規程及び補償コンサルタント登録規程 に基づいて登録を受けてい る 部門に ついて 、次表 の登録 部門に 対応 す る 番 号 に「○ 」 印を 付して くださ い。 建設コンサルタント業務 番 登 録 部 門 号 番 号 登 録 部 門 番 号 登 録 部 門 1 河 川 、砂 防 及 び 海 岸・海 洋 2 港 湾 及 び空 港 3 電力土木 4 道路 5 鉄道 6 上 水 道 及 び工 業 用 水 道 7 下水道 8 農業土木 9 森林土木 10 水産 土 木 11 廃 棄 物 12 造 園 13 都市計画及び地方計画 14 地 質 15 土 質 及 び 基 礎 16 鋼 構 造 物 及 び コンクリート 17 ト ン ネ ル 18 施 工 計 画 、施 工 設 備 及 び 積 算 19 建設環境 20 機 械 21 電 気 電 子 補 償 コ ン サ ル タ ン ト 業 務 番 登 録 部 門 号 番 号 登 録 部 門 番 号 登 録 部 門 22 土 地 調 査 23 土 地 評 価 24 物 件 25 機 械 工 作 物 26 営 業 補 償 ・特 殊 補 償 27 事 業 損 失 28 補 償 関 連 29 総 合 補 償 (12) 「20 自己 資本額 」の各 欄 につ いては 、 次により 記入 し てくだ さい。 ① 「① 株主資 本 」欄 に は、払 込済資 本 金に 新株 式申込 証拠金 、資本剰 余金 、 利益剰 余 金、自己 株式申 込証拠 金 を加 え自己 株式 を 減じ た 額を 記 入して くださ い。 また 、外 資系企 業 の場 合には 、 「 ① 株主資 本 」欄 の合 計欄の 上段 ( )内に 外国資 本の額 を 内数 で 記入 し てくだ さい。組 合 にあ っ ては組合 の 基本 財産と 組合員 の 払込 資本 金に、 利 益剰余 金を 加 えた額 の合計 額を 記 入し てくださ い。 ② 「② 評価 ・換算 差額等 」 欄には 、 その 他 有価証券 評価差 額金、 繰延 ヘッ ジ損益 、土 地再評価 差額金 があっ た場合 には 、 その 合 計の 額を記入 してく ださい 。 ③ 「③ 新株予 約権」欄 には、新株予 約権 が あ った場合 にはそ の額を 記入 し てくだ さい。 ※ 個人 に あって は、「 ④ 計」欄に 、純 資産合計(期 首資本 金 +事 業主利 益 +事 業主借 勘定- 事 業主貸 勘定) の額を 記入 し てくだ さい 。 (13) 「 21 損益 計算書 」の「 税引前 当期利 益 」欄 は、 直前 1 年度分 決算 に よって 記入 し てく ださい。 - 5 - (14) 「22 貸借対 照表」 の 「① 流動 資産」 、 「② 流 動負債 」、「 ③ 固 定資産 」及び 「④ 総資本額 」の各 欄は、 直前1 年度分 の決算 によ って記入 してく ださい 。 (15) 「23 経 営 比率 」の 「 ① 総 資本 純 利益 率 」 、 「② 流動 比 率 」 、 「 ③ 自己 資本 固 定 比 率」の各欄 は、そ れぞれ 小数点 以下第 二位 の 数 値 を四捨 五入 し て小数 点以下 第一位 までの 数値を記 入 して くださ い。 (16) 「 24 外資 状況」 欄につ いては 、 外資 系 企業 (日 本国籍 会社を 含む 。 ) の場 合 に、 該当 する会社 区分の 番号( 1、2 、3のい ずれか )に「 ○ 」印を 付すと ともに 、[ 国名を、 ( ]内 に外 ) 内 に当該 国の資 本 の 比 率をそ れ ぞれ 記入 してく ださい 。 なお 、 「2 日本 国籍会社 (外資 比率100%)」 とは 100パー セン ト 外国資 本の会 社 を、 「 3日 本国籍 会社」 とは一部 外国資 本の会 社 をそ れぞれ いいま す 。 (17) 「25 営 業年 数 等 」の 「 ④ 営業 年 数 」 欄 には 、 競 争参 加 資 格希 望 業 種 に係 る 事 業 の 開 始日(2 業種 以上の ときは 最 も早 い 開始 日)か ら 審査基 準日ま での期 間(1年未 満切捨 て) を記入し てくだ さい。なお、その期 間 に当 該事 業 を中断 した期 間 があ る場合 には、当該 事 業を中断 した期 間 を控 除 した 期間( 1年未 満切 捨 て)と します 。 ま た、組織 変更、家督 相続等 が行 わ れ、かつ 現企 業と 前 企業が 同一性 を 保持 し てい ると 認められ る場 合 は、 前企業 の創 業時を とるこ と ができま す 。 また、 吸収合 併の 場合に は 、 存続会社 の営業 年数と し 、新設 合併の 場合 に は 消滅会社 の営業 年数の 算術平 均によ り得た 値による ものと します 。 (18) 「26 常 勤職員 の 数」 の「 ① 技術 職員」 及び「② 事務 職員」 の各欄 には、 審査基 準日 において 常時雇 用して いる従 業員の うち専 ら測 量・建設 コ ンサル タント 等業務 に 従事 して いる職員 の数を 、「③ その他 の職員 」欄には 、それ以外 の職員 の数を 記入 し てくだ さい。 また、「 ④ 計 」欄 には 、 法人 にあっ ては 常 勤 役員の数 を含 め たもの を、 個人 にあっ ては 事業主を 含めた ものを それぞ れ 記入 し、「 ⑤ 役職員等」 欄 には 、常勤 役員又 は 事業 主の 数を内数 で記入 してく ださい 。 な お、本項 におけ る「常 時雇用 」及び「 常勤」とは 、申請 者に従 事 し、か つ 客観 的な判 断事項( 定期・定 額給与 の支払 対象者 、社 会保 険料 の 納 付対象 者であ ること 等)を有す る ことをい います 。 2 技術 者経歴 書( 様 式2 ) 技術 者経歴 書は 、当 該様式 の末尾 にある 記 載要領1 から4 にした がって 記入 す ること とし 、 本表 が一 枚 で 終わ らな い 場 合 に は 、同 一 の 様式 を用 いて 引き 続き 記入 して くだ さ い 。 また 、 「※」印 の欄に は 何も 記入し ないで くださ い 。 3 営業 所一覧 表( 様 式3 ) 営業 所は 申 請を 希 望する 登録地 区(関 東 、中部、関西 、九州 )ごと に、1営業 所だけ 記入 してくだ さい 。 (1) 当該様 式につ いては 、申請 日現在で 作成 してくだ さい。 な お、「 ※」 印 の欄及 び「斜 線 」 部 分に は 何も記 入 しな いでく ださい 。 (2) 「 営 業 所 名 称 」 欄 に は 、 常 時 契 約 を 締結 す る 本 店 又 は 支 店 等 営 業 所 の 名 称 を 記 入 して ください 。 (3) 「 所 在 地 」 欄 に は 、 営 業 所 の 所 在 地 (都 道 府 県 名 か ら ) を 上 段 か ら 左 詰 め で 記 入 し、 「丁目 」及 び「番 地」の 文字は「- 」( ハイフ ン)を 用 いて 記入す ること により 省略して - 6 - ください 。 (4) 「 電 話 ・ F A X 番 号 」 欄 に は 、 上 段 に電 話 番 号 を 、 下 段 に F A X 番 号 を そ れ ぞ れ 左詰 めで記入 するこ ととし 、市 外局番、市内局 番及 び番号 は「-」( ハイ フン)で 区切 って く ださい。 (5) 「 営 業 区 域 」 欄 に は 、 当該 様 式 の 末 尾 に あ る 記 載 要 領 5 に か か わ ら ず 、何 も 記 入 しな いでくだ さい。 - 7 - 別表 業種区分 測 有 資 格 者 量 測量法(昭和 24年法 律第188号)によ る 測量 士の登 録 を 受け ている 者(以 下 「測量 士」と いう。 ) 測量法による測量士補の登録を受 けている 者(測 量士の 登録を 受けて いるもの を除く 。以下 「測量 士補」 という。 ) 土質調査 技術士 法 (昭 和 58年法 律第25号)に よる 第 2 次試 験の うち 技術部 門を建 設部門 ( 選択 科目 を土 質及び 基礎と するも のに 限 る 。 )又 は応用 理学部 門 (選 択科目 を 地 質と するも のに限 る 。) とする もの に合 格 し、 同法に よる 登録 を受け ている 者 社団法人全国地質調査業協会連合 会の行う地質調査技士資格検定試 験に合格 し、登 録 を受 けてい る者 建築設計 建築士法(昭 和 25年 法律第 202号)に よる 1 級建築 士 の 免許 を受け ている 者 (以下 「1級 建 築士 」とい う。) 技術士 法 によ る第 2次 試験の うち技 術部門 を 電気 電子 部門 、機械 部門又 は衛生工学部門とするものに合格 し 、同法 による 登録を 受けて いる者 同法施 行規則 によ る建 築設備 士 の登 録 を受 けてい る 者 (以 下 「建 築設備 士 」とい う。) 建築士法による2級建築士の免許 を受けている者(1級建築士を除 く。以下 「2級 建築士 」とい う。) 電気事業 法(昭 和 39年 法律第 170号) による第 1種電 気主任 技術者 、第2 種電気主任技術者又は第3種電気 主任技術者の免状の交付を受けて いる者 財団法人建築技術教育普及センタ ーの付与するインテリアプランナ ーの資格 を有し 、登録 を受け ている 者(以下 「イン テリア プラン ナー」 という。 ) 社団法人日本建築積算協会の付与 する建築 積算資 格者の 資格を 有し、 登録を受 けてい る者( 以下「 建築積 算資格者 」とい う。) 建 設 業 法 ( 昭 和 24年 法 律 第 100号 ) による技術検定のうち検定種目を 1級の電気工事施工管理とするも のに合格 した者 建設業法による技術検定のうち検 定種目を1級の管工事施工管理と するもの に合格 した者 (以下 「1級 管工事施 工管理 技士」 という 。) 消 防 法 ( 昭 和 23年 法 律 第 186号 ) に よる消防 設備士 (甲種 )の免 状 の交 付を受け て いる 者 建築監理 同上 同上(た だし、 インテ リアプ ランナ ー及び建 築積算 資格者 を除き 、建設 業法による技術検定のうち検定種 目を1級の建築施工管理とするも のに合格 した者 を含む 。) - 8 - 業種区分 有 資 格 者 土木設計 1 級建築 士 技術士 法 によ る第 2次 試験の うち技 術部門 を 建設部 門、応用理 学部門(選 択科目 を 地質と するも のに限 る 。)、 農業部 門 、森 林 部 門又 は環境 部門と するも のに 合 格 し 、同 法 によ る登録 を 受けて いる者 土木監理 同上( ただし 、1 級建築 士を除 く。) 同上(た だし、 土地区 画整理 士を除 き、1級管工事施工管理技士を含 む。) 補 償 1 級建築 士 測量士 技術士 法 によ る第 2次 試験の うち技 術部門 を 建設部 門、応用理 学部門(選 択 科目を 地質と するも のに限 る 。)、 農業部 門又 は 森林 部門 とする ものに 合格 し 、 同法 によ る登 録 を受 けてい る者 2級建築 士 測量士補 不動産の 鑑定評 価に関 する法 律 (昭 和 38年 法 律 第 152号 ) に よ る 不 動 産 鑑定士の 登録を 受けて いる者 (以下 「不動産 鑑定士 」とい う。) 土地家屋 調査士 法(昭 和 25年 法律第 228号 ) に よ る 土 地 家 屋 調 査 士 の 登 録を受け ている 者 社団法人日本補償コンサルタント 協会の付与する補償業務管理士の 資格を有 し、登 録 を受 けてい る者 土地区画 整理士 調 査 1 級建築 士 測量士 技術士 法 によ る第 2次 試験の うち技 術部門 を 建設部 門、応用理 学部門(選 択科目 を 地質と するも のに限 る 。)、 農業部 門又 は 林業 部門 とする ものに 合格 し 、 同法 によ る登 録 を受 けてい る者 計量法( 平成4 年法律 第51号 )によ る計量士 (環境 計量士 に限る 。)の 登録を受 けてい る者 不動産鑑 定士 RCCM 土地区画 整理士 社団法人再開発コーディネーター 協会の付与する再開発プランナー の資格を 有し、 登録を 受けて いる者 - 9 - 建設業法による技術検定のうち検 定種目を1級の土木施工管理とす るものに 合格し た 者 社団法人建設コンサルタンツ協会 の行うR CCM 資格試 験に合 格 し、 登録を受 けてい る者( 以下「 RCC M」とい う。) 土 地 区 画 整 理 法 ( 昭 和 29 年 法 律 第 119号 ) に よ る 土 地 区 画 整 理 士 技 術 検定に合 格 した 者(以 下 「土 地区画 整理士」 という 。) 建設業法による技術検定のうち検 定種目を1級の造園施工管理とす るものに 合格し た 者