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Equalizer E250si/E350si/E450si

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Equalizer E250si/E350si/E450si
Equalizer E250si/E350si/E450si
簡易設定マニュアル
初 期 設 定 ∼ L4 ク ラ ス タ 作 成 編
v7.2.0d 以 降
第 1.2 版
本書の内容は予告なく変更することがあります。
本書の内容について㈱ネットワールドは如何なる責任を負うものではありません。
本書の内容の無断転写はできません。
本書での設定方法につきまして、ご利用環境での動作を保証するものではありません。
Copyright© 2005-2006 Networld Corporation All rights reserved.
Equalizer
TM
は 米 Coyote Point Systems, Inc. の 登 録 商 標 で す 。
-1-
Equ ali ze r E25 0s i/E3 50 si/E4 50 si
簡易設定マニュアル
初 期 設 定 ∼ L4 ク ラ ス タ 作 成 編
設定にあたっての注意・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・3
シリアル接続での設定
( 1 ) Equ ali zer へ ロ グ イ ン す る ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ 4
(2)インターフェースの設定・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・5
(3)タイムゾーンの設定・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・7
(4)日付と時刻の設定・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・8
(5)設定の反映・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・9
ブラウザからの設定
(1)全般設定
1.ログインする・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・10
2.パスワードの変更・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・11
3.イベントパラメータの設定・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・12
4.システムパラメータ設定・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・13
5.フェイルオーバーの設定・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・14
(2)クラスタの設定
1.クラスタの追加・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・17
2.サーバの追加・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・20
3.サーバの削除・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・22
4.クラスタの削除・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・24
( 3 ) 設 定 情 報 の バ ッ ク ア ッ プ /リ ス ト ア
1.バックアップ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・26
2.リストア・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・27
-2-
設定にあたっての注意
1.シリアル接続時の設定における注意
1)設定機器との接続には必ず付属のシリアルケーブルをお使い下さい。
2 ) Windows に 付 属 の ハ イ パ ー タ ー ミ ナ ル で は 設 定 で き な い 場 合 が あ り ま す 。
市販またはフリーソフトのターミナルエミュレーションソフトウェアをお使い下さい。
3)日本製のターミナルエミュレーションソフトウェアを使用するとメニュー枠が正しく
表示されない場合がありますが設定に影響はありません。
[ 日 本 製 TeraTeam Pro で の 表 示 例 ]
2.ブラウザからの設定時における注意
1)お使いのブラウザによっては設定画面が正しく表示されない場合があります。
正しく動作する確認がされているブラウザは以下の通りです。
・ Internet Explorer 5.5 / 6
・ Firefox v1.0.x / 1.5
2 ) Equalizer へ 接 続 す る と き は External へ ア ク セ ス し て く だ さ い 。
Internal へ ア ク セ ス す る と 設 定 画 面 が 表 示 さ れ な い 場 合 が あ り ま す 。
3)ブラウザの更新(リロード、再読込)ボタンは使用しないでください。
設定が2重に反映される場合があります。
4)ブラウザからの設定ではシリアル接続時に設定した項目を変更できません。
-3-
シリアル接続での設定
1
Eq ual ize rへ ロ グ イ ン す る 。 ・ Equalizer と 設 定 用 PC を 付 属 シ リ ア ル ケ ー ブ ル で 接 続 し ま す 。
・ 設 定 用 PC で タ ー ミ ナ ル ソ フ ト を 起 動 し ま す 。
※シリアルポートとの設定は下記の通りです。
ボ ー レ ー ト ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ 9600
データビット・・・・・・ 8
パリティ・・・・・・・・なし
ストップビット・・・・・ 1
フロー制御・・・・・・・なし
エ ミ ュ レ ー シ ョ ン モ ー ド … VT100
Equalizer の 電 源 を 入 れ ま す 。 す で に 起 動 し て い る 場 合 は 「 Enter 」
を押してください。
ユ ー ザ 名 / パ ス ワ ー ド を 入 力 し Equalizer へ ロ グ イ ン し ま す 。
ユ ー ザ 名 : eqadmin
パ ス ワ ー ド : equalizer ( 初 期 値 )
・「 Equalizer Configuration Menu 」 が 表 示 さ れ ま す 。
-4-
2
インターフェースの設定
・「 Equalizer Configuration Menu 」 か ら 「 1 Interfaces 」 を 選 択 し ま す 。
・ External 側 か ら 設 定 を 行 い ま す 。
そ の ま ま 「 Enter 」 を 押 し ま す 。
・ External 側 の 設 定 を 行 い ま す 。
[ Host: ]
Equalizer の ホ ス ト 名 を FQDN で ド メ イ ン も 含 め て
記入します。
[ Domain: ]
Equalizer の ド メ イ ン 名 を 入 力 し ま す 。
[ Gateway ]
Equalizer の ゲ ー ト ウ ェ イ を 入 力 し ま す 。( ル ー タ 等 )
[ Name server: ]
DNS サ ー バ ア ド レ ス を 入 力 し ま す 。
利 用 し な い 場 合 は 「 0.0.0.0 」 と 入 力 し ま す 。
[ IP Address: ]
External に 割 り 振 る IP ア ド レ ス を 入 力 し て 下 さ い 。
※ Si ngle Ne twork構 成 時 は 「 空 欄 」 と な り ま す
[ Netmask: ]
割 り 振 っ た IP ア ド レ ス の サ ブ ネ ッ ト マ ス ク を
入力します。
[ Extra optoins to ifconfig: ]
インターフェース速度の固定など、追加設定を行います。
通常は空欄で問題ありません。
入 力 後 、「 OK 」 へ カ ー ソ ル を 合 わ せ Enter を 押 し ま す 。
-5-
2
インターフェースの設定
(続き)
・前画面へ戻ります。
「 fxp1 」 を 選 択 し 「 Enter 」 を 押 し ま す 。
・ Internal 側 の 設 定 を 行 い ま す 。
[ IP Address: ]
Internal に 割 り 振 る IP ア ド レ ス を 入 力 し ま す 。
[ Netmask: ]
割 り 振 っ た IP ア ド レ ス の サ ブ ネ ッ ト マ ス ク を
入力します。
[ Extra optoins to ifconfig: ]
インターフェース速度の固定など、追加設定を行います。
通常は空欄で問題ありません。
入 力 後 、「 OK 」 へ カ ー ソ ル を 合 わ せ Enter を 押 し ま す 。
-6-
3
タイムゾーンの設定
・「 Equalizer Configuration Menu 」 か ら 「 4 Timezone 」 を 選 択 し ま す 。
・地方を選択します。
[ Asia ] に カ ー ソ ル を 合 わ せ て 「 Enter 」 を 押 し て く だ さ い 。
-7-
3
タ イ ム ゾ ー ン の 設 定( 続 き ) ・ 国 を 選 択 し ま す 。
[ Japan ] に カ ー ソ ル を 合 わ せ て 「 Enter 」 を 押 し て く だ さ い 。
・ カ ー ソ ル を [ yes ]に 合 わ せ て 「 Enter 」 を 押 し て く だ さ い 。
※タイムゾーンと日付・時間の設定は同時に行うことが
出来ません。日付・時間は初期設定が終了し再起動後に
設定します。
4
設定の反映
・設定を保存して再起動します。
-8-
5
日付と時刻の設定
・ 再 起 動 後 、 root ユ ー ザ で ロ グ イ ン し ま す 。
・ プ ロ ン プ ト よ り date コ マ ン ド を 入 力 し 、 日 付 ・ 時 間 を
設定します。
【 date コ マ ン ド 書 式 】
d ate YY YYM MDDH HMM
YY YY : 年 (西 暦 )
MM : 月
DD : 日
HH : 時
MM : 分
・ 入 力 後 、「 exit 」 を 入 力 し ロ グ イ ン プ ロ ン プ ト へ 戻 り ま す 。
以上で初期設定は終了です。
-9-
ブラウザからの設定
1
1.ログインする
・ ブ ラ ウ ザ か ら Equalizer へ ア ク セ ス し ま す 。
ア ド レ ス は Equalizer の External / Internal の IP ア ド レ ス で す 。
Us ern ame : touch
Pa ssw ord : touch ( 初 期 値 )
・ログインに成功するとこの画面になります。
・設定変更メニュー
右 側 ウ ィ ン ド ウ 左 上 の 「 Equalizer 」 に マ ウ ス カ ー ソ ル を
乗せると、プルダウンメニューが表示されます。ここに
各種設定項目があります。
- 10 -
1
2.パスワードの変更
[ Equalizer ]
└ [ Configure ]
└ [ Change Passwords ]
・パスワードの変更を行います。
[ change ]
パスワードを変更するユーザを選択します。
→ View Password ( ユ ー ザ 名 : look )
→ Edit Password ( ユ ー ザ 名 : touch )
[ current password ]
現在のパスワードを入力します。
[ new password ]
新しいパスワードを入力します。
[ confirm password ]
新しいパスワードを再入力します。
入 力 後 [ commit ] を ク リ ッ ク し ま す 。
- 11 -
1
3.イベントパラメータの
設定
[ Equalizer ]
└ [ Configure ]
└ [ Events ]
[ Event Logging ]
・ イ ベ ン ト が 発 生 し た と き に syslog サ ー バ へ ロ グ を
送信できます。
使 用 す る 場 合 、 [ Use remote Syslog ] に チ ェ ッ ク を 入 れ 、
[ Syslog Host: ] に syslog サ ー バ の IP ア ド レ ス を 入 力 し ま す 。
入 力 後 、 [ commit ] を ク リ ッ ク し ま す 。
[ Event Handling ]
・ イ ベ ン ト が 発 生 し た 場 合 、 Equalizer 上 で 入 力 し た コ マ ン ド を
実行することができます。
入 力 後 、 [ commit ] を ク リ ッ ク し ま す 。
[ email event notification ]
・イベントが発生した場合、指定者へアラートメールを
送信することができます。
使 用 す る 場 合 、 [ enable email notification ] に チ ェ ッ ク を 入 れ 、
各項目を入力します。
f rom : 送 信 者 と す る メ ー ル ア ド レ ス を 入 力 し ま す
to : 送 信 先 の メ ー ル ア ド レ ス を 入 力 し ま す
S MTP se rver : メ ー ル 送 信 に 利 用 す る SM TPサ ー バ を
入力します。
- 12 -
1
4.システムパラメータの
設定
[ Equalizer ]
└ [ Configure ]
└ [ System Parameters ]
・システムパラメータの設定を行います。
※ここで説明する3項目以外は、通常設定を変更する
必要はありません
[ Sticky Network ]
・サブネットマスク単位でセッション維持を行う場合に
設 定 し ま す 。 TCP/UDP ク ラ ス タ の み 有 効 で す 。
・ ネ ッ ト マ ス ク は 「 off / class C / class B / class A 」 の
3種類あります。
[ enable outbound NAT ]
・ Dual Networlk 構 成 時 、 Equalizer 配 下 の サ ー バ か ら の 通 信 に
お い て 、 Equalizer を 通 過 す る 際 に サ ー バ IP を Equalizer の
External ア ド レ ス に 変 換 す る 場 合 、 チ ェ ッ ク を 入 れ ま す 。
※ Single Network 構 成 時 は チ ェ ッ ク を 入 れ な い で く だ さ い
[ Passive FTP Translation ]
・ パ ッ シ ブ FTP を 使 っ た 通 信 を 行 う 場 合 、チ ェ ッ ク を 入 れ ま す 。
入 力 後 、 [ commit ]を ク リ ッ ク し ま す 。
- 13 -
1
5.フェイルオーバーの
設定
[ Equalizer ]
└ [ Configure ]
└ [ Failover ]
フェイルオーバーの設定を行います。
※ここで説明する項目以外は、通常設定を変更する
必要はありません
※ 同 一 設 定 を Pri mar y/B acku p両 機 器 に 対 し て 行 い ま す
○ configure faioover aliases
Equalizer の 冗 長 時 に 必 要 な 仮 想 IP の 設 定 を 行 い ま す 。
[ internal address / internal netmask ] ※ 旧 Failoverf Gateway
・クラスタ内サーバ群のデフォルトゲートウェイとなる
IP ア ド レ ス と サ ブ ネ ッ ト マ ス ク を を 入 力 し ま す 。
※ Eq ual izer の 実 IP や ク ラ ス タ IPと の 共 有 は で き ま せ ん 。
[ external address / external netmask ]
・こちらの項目は入力の必要がありません。
- 14 -
1
5.フェイルオーバーの
設定(続き)
[ Equalizer ]
└ [ Configure ]
└ [ Failover ]
○ failover peers
両 方 の Equalizer イ ン タ ー フ ェ ー ス ア ド レ ス を 登 録 し ま す 。
[ peer name ]
・任意の名前を設定します。
[ external ]
・ External 側 の IP ア ド レ ス を 入 力 し ま す 。
[ internal ]
・ Internal 側 の IP ア ド レ ス を 入 力 し ま す 。
[ flags preferred primary ]
・ 通 常 Primary と し て 稼 動 さ せ る 機 器 側 に チ ェ ッ ク を
入れます。
Primary 機 器 情 報 の 入 力 例
Backup 機 器 情 報 の 入 力 例
- 15 -
1
5.フェイルオーバーの
設定(続き)
[ Equalizer ]
└ [ Configure ]
└ [ Failover ]
設 定 が 正 し く 反 映 さ れ た 場 合 は 、 peer に 両 機 器 の 情 報 が
表示されます。
- 16 -
2
クラスタの設定
1.クラスタの追加
・ 右 側 フ レ ー ム 上 の 「 ADD 」 上 へ マ ウ ス カ ー ソ ル を の せ ま す 。
プ ル ダ ウ ン メ ニ ュ ー が 出 ま す の で [ ADD Cluster ] を ク リ ッ ク
します。
○ ADD Cluster
[ Cluster Name ]
・クラスタ(サーバ群)を識別する名前を入力します。
[ Protocol ]
・ ク ラ ス タ ( サ ー バ 群 ) が 受 け 付 け る プ ロ ト コ ル を TCP/UDP
より選択します。
[ ip / port ]
・ ク ラ ス タ ( サ ー バ 群 ) に 割 り 当 て る 仮 想 IP ア ド レ ス と
ポート番号を入力します。
- 17 -
2
1 .ク ラ ス タ の 追 加( 続 き ) [ policy ]
・ロードバランスの方式を選択します。
[ responsiveness ]
・ロードバランスの柔軟性を選択します。
Dynamic Weight 値 の 変 動 に 影 響 し ま す 。
「 sl owe st」 最 も 変 動 し に く い
「 fa ste st」 最 も 変 動 し や す い
[ sticky time ]
・セッションを維持する時間を入力します。
[ ACV probe ]
・コンテンツチェックによるヘルスチェックを行う場合、
Web サ ー バ へ 送 信 す る リ ク エ ス ト を 入 力 し ま す 。
※ http/https の み 対 応
[ ACV response ]
・ ACV probe で 送 信 し た リ ク エ ス ト の レ ス ポ ン ス 中 に 含 ま れ る
文字列を指定します。この文字列が含まれていた場合、
ACV は 成 功 と な り ま す 。
[ server agent port ]
・ こ ち ら の 値 は 「 0」 で 固 定 と な り ま す 。
[ flags ]
・オプション設定を行います。
※ここで説明する2項目以外は、通常変更する必要は
ありません
○ intercluster-sticky
・クラスタ間でのセッション維持を行う場合、チェックを
入れます。
( 例 ) サ ー バ が 2 台 、 ク ラ ス タ が http 、 https で 、
クラスタは違うが同一サーバへ接続したい場合。
○ probe_ssl
・ SSL ハ ン ド シ ェ イ ク に よ る ヘ ル ス チ ェ ッ ク を 行 う 場 合 、
チェックを入れます。
入 力 後 、 [ commit ] を ク リ ッ ク し ま す 。
- 18 -
2
1 .ク ラ ス タ の 追 加( 続 き ) ・ ク ラ ス タ が 追 加 さ れ ま し た 。
- 19 -
2
2.サーバの追加
・左側フレーム中のサーバを追加したいクラスタをクリック
します。
・クラスタの詳細情報が表示されますので、ウィンドウ右上の
[ Menu ] に マ ウ ス カ ー ソ ル を の せ ま す 。
・ プ ル ダ ウ ン メ ニ ュ ー が 出 ま す の で [ Add Server ] を ク リ ッ ク
します。
○ Add Server
[ server name ]
・サーバを識別する名前を入力します。
[ ip ]
・ ク ラ ス タ に 登 録 す る サ ー バ の IP ア ド レ ス を 入 力 し ま す 。
[ port ]
・クラスタと同一に設定されています。
・ポートリダイレクションを行う場合は、任意のポート番号を
入力します。
[ weight ]
・サーバの静的重み付けを入力します。
- 20 -
2
2.サーバの追加(続き)
[ Hot Spare ]
・サーバをスペアにする場合、チェックを入れます。
・ こ の 設 定 を ON に し た 場 合 、 ON に 設 定 さ れ て い な い サ ー バ
すべてダウンまでリクエストは割り振られません。
が
[ quiesce ]
・サーバをメンテナンスモードにする場合、チェックを
入れます。
・ こ の 設 定 を ON に し た 場 合 、 新 規 リ ク エ ス ト は
割 り 振 ら れ ま せ ん 。既 存 セ ッ シ ョ ン は そ の ま ま 維 持 さ れ ま す 。
入 力 後 、 [ commit ]を ク リ ッ ク し ま す 。
・サーバが追加されました。
- 21 -
2
3.サーバの削除
・左側フレーム中の削除したいサーバをクリックします。
・サーバの詳細情報が表示されますので、ウィンドウ右上の
[ Menu ] に マ ウ ス カ ー ソ ル を の せ ま す 。
・ プ ル ダ ウ ン メ ニ ュ ー が 出 ま す の で [ Delete this Server ] を
クリックします。
・ 確 認 画 面 が 出 ま す の で 削 除 し て も 良 け れ ば [ OK ]を ク リ ッ ク
します。
- 22 -
2
3.サーバの削除(続き)
・サーバが削除されました。
- 23 -
2
4.クラスタの削除
・左側フレーム中の削除したいクラスタをクリックします。
・クラスタの詳細情報が表示されますので、ウィンドウ右上の
[ Menu ] に マ ウ ス カ ー ソ ル を の せ ま す 。
・ プ ル ダ ウ ン メ ニ ュ ー が 出 ま す の で [ Delete This Cluster ] を
クリックします。
・ 確 認 画 面 が 出 ま す の で 、 削 除 し て も 良 け れ ば [ OK ] を
クリックします。
- 24 -
2
4.クラスタの削除
(続き)
・クラスタが削除されました。
- 25 -
3
設定情報の
バ ッ ク ア ッ プ /リ ス ト ア
1.バックアップ
・ 右 側 フ レ ー ム 上 の [ Equalizer ] 上 へ マ ウ ス カ ー ソ ル を
のせます。
・プルダウンメニューが出ますので
[Configure ] → [ Backup/Restore Configurationqualizer ] の 順 に
クリックします。
・ ク リ ッ ク す る と 、 設 定 情 報 バ ッ ク ア ッ プ /リ ス ト ア の
ページが表示されます。
・ ウ ィ ン ド ウ 内 の [ backup ] を ク リ ッ ク す る と 、 設 定 フ ァ イ ル を
ダウンロードできます。
管理端末の任意のフォルダへ保存します。
- 26 -
3
2.リストア
・設定情報のリストアは、バックアップと同一ページより
行います
・ Backup/Restore ペ ー ジ よ り 「 restore 」 を ク リ ッ ク す る と
ファイル選択ページが表示されます。
・「 参 照 」 を ク リ ッ ク し 、 管 理 端 末 内 の 設 定 フ ァ イ ル を
参照して「開く」をクリックします。
・ [ Restore file ] に 、 選 択 し た フ ァ イ ル が 入 力 さ れ て い る の を
確 認 後 、 [ Go ]を ク リ ッ ク し ま す 。
- 27 -
2.リストア(続き)
・ ク リ ッ ク 後 、 Equalizer が 再 起 動 し ま す 。
※再起動には5分程度かかります。
※再起動後に継続して設定を行う場合、一端ブラウザを
終 了 し 、 再 度 Equalizer へ ア ク セ ス し ま す 。
- 28 -
- 29 -
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