Comments
Description
Transcript
学童・就学に関する支援(PDF形式:230KB)
③ 乳児短期保護(赤ちゃんショートステイ)☎はP21 ✜ 参照 保護者の病気や事故、育児疲れ等で一時的に乳児の養育がで きなくなったとき、乳児院で短期間(7日以内) お預かりする制度で す (自己負担あり)。 ④ トワイライトステイ ☎はP21 ✜ 参照 保 護 者の仕 事 等で帰 宅が遅くなるときや休日不 在になるとき に、小学生を区内の児童養護施設で最長午後10時までお預か りする制度です (自己負担あり)。 ⑤ ファミリー・サポート・センター事 業 地域住民による「支えあい」の活動です。保護者が仕 事 やリフ レッシュのために子どもを預かってもらいたいときに、登録している援 助会員を紹介します。利用には、 事前に利用説明会に出席し、会員 登録することが必要です。 対 象 者 区在住で乳幼児から小学6年生までの子どもの保護者 利用料金 1時 間 800円、その他 実 費 利用時間 午 前 7時∼午後 9 時 世田谷ファミリーサポートセンター 問 合せ先 ((福)世田谷区社会福祉協議会内) ☎03 - 5429-1200 受付時間 . ど もの一時 的 な 預かり 7 子 8 FAX. 03 - 5 4 29 - 120 2 月曜日~金曜日(祝日、 年末年始を除く) 午前8 時3 0分∼午 後 5時 15分 学 童・就 学に 関 する支 援 ① ひとり親家庭の子どもの学習支援事業 ひとり親家庭の子どもに学習環境を提供し、学習習慣の定着と 勉強に対する苦手意識を克服し、学力の向上を目指します(参加費無料)。 問 合せ先 NPO 法 人 キッズドア(かるがもスタディルーム) ☎03 -524 4 - 9 9 9 4 Eメール FAX. 03 - 5244 - 99 91 [email protected] *世田谷区がNPO法人キッズドアに運営を委託しています。 34 ② 新BOP 世田谷区ではBOP (区立小学校1∼6年生の登録児童が放課 後自由に遊べる事業 ) と、学童クラブ ( 小学校1∼3年生に対する 学童クラブ事業) を統合して、新BOPを実施しています。 以下は新BOP学童クラブの内容です。 活動場 所 対 象 申 込 先 区 立 63小 学 校内 保 護 者が 就 労や病 気 等により放 課 後 家 庭で保 護・育 成にあたれない等、所 定の 入 会 基 準を満 たす、区 内 在 住または 区 立 小 学 校 在 籍の小 学 校 1∼3 年 生( 但し 心 身の 発 達 等により、個 別 的な配 慮 が 必 要な状 態にある児 童は6 年 生まで) 各 小 学 校の新 B O Pへ ③ 就学に必要な費用の援助(就学援助) 国公立小・中学校での就学に関わる学用品費、給食費、修学 旅行費などの一部を援助しています (所得制限あり)。 相談・申込先 学 務 課 学事 係 ☎ 03 -5432 - 2686 FAX. 03 - 5 432 - 3029 ④ 世田谷区奨学資金( 平成28年7月末、事業終了予定) 高 校 、高 等 専 門 学 校、中 等 教 育 学 校 後 期 課 程 、専 修 学 校 高 等課程に在学している子どもに貸し付けます。 相談・申込先 子ども育成推 進 課私学係 ☎ 03 -5432 - 2066 FAX. 03 - 5432 - 3050 * その他の修学資金に関する貸付制度についてはP39をご覧ください。 高校や大学などの受験料や学習塾などの費用について貸付 ( 無 利 子 )を行うことにより、 一 定 所 得 以 下の世 帯の子どもたち への支援を目的とした事業です。対象となる高校・大学等へ入学 した場合は、返済が免除されます。また、それ以外の場合も申し立 てにより返済免除となる場合があります。 相談・申込先 ぷらっとホーム世田谷 ☎ 03 -5431- 5355 FAX. 03 - 54 31- 5 3 5 7 母子家庭が対象 父子家庭が対象 35 . 童・就 学に関する支援 8 学 ⑤ 受験生チャレンジ支援貸付事業