ワイヤレスマイク 有線マイク

教室ＡＶシステムクイックマニュアル（研心631-632)
トラブルは発生時は 内線2929 までご連絡ください。
●プラズマディスプレイを使う
システムの主電源を入れる
①ＰＤＰ電源を押します
パネルに鍵を挿し右に回してください。
システムの電源が入り、機器扉が開錠します。
（左右同じ映像が出ます。）
②ＰＤＰ映像選択で映したい機器を選択します。
マイクを使用される際にはマイクを「マイク端子」に接続してください。
マイクは、右側の下の段の引き出しに収納しています。
●プロジェクターを使う
①プロジェクター電源を押します
●パソコン（持込）を投写する
（投入後 約１分で映像が出ます。）
①持込パソコン入力ケーブルとパソコンをつなげます。
②スクリーンを下ろします
②音声を出力したい場合は、音声ケーブルを接続します。
③プロジェクター映像選択で機器を選択します。
③操作パネルでディスプレイ/プロジェクタの持込PCを選択します。
●OHC（教材提示装置）を使う
ディスプレイに画面が映し出されない場合、パソコンでの
操作が必要です。
パソコンのFnキー＋F＊キー（CRT or
表示のある
キー）を２回押して下さい。
操作パネルで教材提示を選択します。
●有線マイク
●DVD・CDやVHSを再生する
天板ホルダに設置しております。
① 操作パネルでVHS・DVDを選択します。
② 本体かデッキ用リモコンの電源ボタンを押します。
DVD、ＶＴＲ
ワイヤレスマイク
●ワイヤレスマイク
扉内（下段）に収納しています。
③ 本体かデッキ用リモコンのセレクトボタンで
DVD操作かVIDEO操作かを選択します。
④ DVD／CDまたはビデオテープをデッキ本体に入れ
本体かデッキ用リモコンの再生ボタンを押します
注意
音声は、ＰＤＰ及びプロジェクターで選択したものを流すことができます。
ＰＤＰとプロジェクターで違うソースを選べばＭＩＸした音を流すことができます。
どちらかのみ必要なときは、音量ツマミで調整してください。
PDP8台 マイクＰＪ有り 敬学210/230、以学31
終了時
①機器扉を閉めてください。
②鍵を左に回して抜くと電源が切れます。
注意 扉を開いたまま鍵を抜くと
ブザーが鳴動します。
扉を閉めるとブザーが停止し、
教卓が施錠されます。
研心3F
◆マイク、ワイヤレスマイクは、
◆プロジェクターを使うときは、
教卓の扉内右側下段にございます。
利用後はワイヤレスマイクの充電にご協力ください。
◆操作パネル
アスペクト
画面サイズをスタンダード（4：3）、
ワイド（16：9）に切り替えることができます。
プレゼン卓をご利用ください。
スクリーンに干渉せず、ＰＣを使った提示が可能です。
● 一時的に使わないときは
教卓のプロジェクターソース選択の「ＯＦＦ」を押してください。
電源を切ると次に映像が出るまで５分程度かかります。
● 画面が乱れる
ＰＣの設定によっては、映像が乱れることがあります。
主電源
キースイッチを回すと
電源が入り、卓の鍵が
開錠されます。
ソース選択
提示するソースを選んでください。
音量
音声は、ＰＤＰ/プレビュー及びプロジェクターで選択したものを流すことができます。
ＰＤＰとプロジェクターで違うソースを選べばＭＩＸした音を流すことができます。
どちらかのみ必要なときは、音量ツマミで調整してください。
情報コンセント
ＩＰアドレスは自動的に割り当て
られますが、PPPoEの認証が
必要です。なお、教室では
無線ＬＡＮもご利用いただけます。
（ＬＡＮ接続にするお問い合わせは
情報システム課 内線3033）
持ち込みＡＶ
ビデオカメラや
ポータブルオーディオプレーヤなどを
接続して映像・音声を出力することが
できます。
コンポーネント
ハイビジョン対応機器などを
アナログコンポーネントで
接続することができます。
（プロジェクターでのみ投影可能です。）
録音端子（ラック上に設置）
スピーカから出るのと同じ音
（マイク+PC、VTRなど）を
録音できる端子を用意しています。
OHCの裏にあるピンジャック端子が
録音用です。収録などにご活用ください。
形状：RCAジャック（LR）
レベル：-10db
研3F
教材提示装置
使用方法
（ＯＨＣ）
②広く
③ピント自動あわせ
①拡大
ズームやピントあわせの方法
①カメラ部のツマミを手前に回すと映像が拡大されます。（ズームイン）
②奥に回すと広い範囲が表示されます。 （ズームアウト）
③画像がぼやけるときはツマミ中央のＡＦボタンを押してください。
映像は手元の液晶モニタで確認できます。
照明操作
手元の照明ボタンをおしてください。ＯＮ/ＯＦＦします。
手元モニタに映像が表示されないとき
電源が入っているか確認してください。
（ＯＮは、時手元ランプが点灯します。）
手元スイッチのカメラボタンを押してください。