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LEC申込規定 - LEC東京リーガルマインド
お客様各位 LEC 申込規定 お客様に安心してお申込、受講していただくための規定です。 事前に必ずご一読いただきますよう、お願いいたします。 不明な点は、本校窓口、コールセンターまで お問い合わせください。 1997 年 4 月 1 日 2001 年 4 月 1 日 2003 年 3 月 1 日 2006 年 2 月 1 日 2006 年 8 月 1 日 2007 年 3 月 1 日 2007 年 7 月 20 日 2007 年 11 月 1 日 2008 年 3 月 11 日 2008 年 9 月 1 日 2008 年 12 月 19 日 2009 年 2 月 20 日 2009 年 5 月 31 日 2009 年 9 月 18 日 2010 年 3 月 5 日 2010 年 5 月 21 日 2010 年 9 月 1 日 2012 年 8 月 1 日 2013 年 7 月 1 日 2013 年 11 月 23 日 2014 年 7 月 1 日 施行 改定 改定 改定 改定 改定 改定 改定 改定 改定 改定 改定 改定 改定 改定 改定 改定 改定 改定 改定 改定 LEC 通学・通信講座・商品をお申し込みの方は、申込時にこの LEC 申込規定(以下「本規定」という。 )をご理解・ご了承の上、 これを各自大切に保管し、遵守して下さい。 第1条【適用範囲】 LEC:株式会社東京リーガルマインド(以下「当社」とい う。 )が実施又は販売する通学講座(以下「通学講座」という。 ) 、 提携校通学講座(当社と提携関係にある学校等に通学する講 座をいい、以下「提携校通学講座」という。 )及び通信講座 (DVD 講座、音声ダウンロード講座、収録した映像講義をイン ターネット配信する Web 通信講座等を以下「通信講座」とい い、また、通学講座と提携校通学講座と通信講座をあわせて 以下「講座」という。 ) 、 並びに当社が販売する講座以外の書籍・ レジュメ等の商品の申込については、本規定により取り扱い ます。本規定に定めなきものについては、各種パンフレット・ 全国共通利用案内・受講証・Web サイト等の定めによるもの とします。 第2条【受講契約の成立】 1 講座の受講契約の成立時期は次のとおりとなります。した がって、講座申込の前に、金融機関、大学生協、書店等を 通じて受講料を支払った段階、あるいは、電話やインター ネットで注文した段階では受講契約は成立しません。 〔原則〕 お客様の受講申込手続が完了し、当社がお客様に対して受講 証(仮受講証を含む。)を発行若しくは発送したとき、又は、 当社がお客様に対して通信講座の教材を発送したときの何れ か早い時点。 〔例外〕 Web 通 信 講 座 で あ っ て 教 材 の 発 送 を 伴 わ な い 講 座( 模 擬 試 験 を 含 む。) に つ い て、OnlineStudy( 当 社 が 提 供 す る Web 受講システムをいう。)上のお客様の講座登録(講座追 加)画面上に、当社が講座を表示した時、又は、お客様が OnlineStudySP(当社が提供する新 Web 受講システムをい う。)を利用可能となるように、当社が、システムを設定した 時。 2 受講料のお支払にクレジットカード及び教育クレジットを ご利用になる場合、受講契約の成立時期は前項と同様です が、その利用審査によりクレジット契約が有効に成立する ことが受講契約の成立要件となります。 3 講座申込書の記載の不備・誤記、講座申込書又は本規定に ついての不知・誤解釈があったとしても、これによる不利 益については、当社は責任を負いかねます。 第3条【解約・返金等】 1 本条で使用する用語の定義は次のとおりとします。 i 「受領済受講料」とは、当社がお客様から実際に受領し た金銭の額をいいます。当社が複数の講座を一括して価 格を設定したコースまたはパック講座については、当該 コースまたはパック講座全体の受領済受講料を基準と し、それ以外の講座については、当該講座ごとの受領済 受講料を基準とします。 ii 「講座開始」とは、以下のものをいいます。 a.〈通学講座のうち、生講義・ビデオ講義・道場その他、 ビデオブースクラス以外の場合〉 お客様が実際に受講したか否かにかかわらず、当社が 生講義の初回を実施したことをもって「講座開始」と します。 なお、web フォローが付帯している通学講座の場合、 お客様が実際に受講したか否かにかかわらず、当社が Web フォローを配信開始(お客様に対して視聴可能 な状態にすることをいう。以下同様。 ) した時をもって、 また、DVD フォローが付帯している通学講座の場合、 お客様が実際に受講したか否かにかかわらず、当社が 発送した教材の全部または一部がお客様の手元に到着 1 したこと(以下、 「教材到着済」 )をもって、 「講座開始」 とします。 b.〈通学講座(ビデオブースクラス・Web ブースクラス) の場合〉 お客様が実際に受講したか否かにかかわらず、お客様 がビデオブースクラスで受講することができる状態に なったことをもって「講座開始」とします。 c.〈DVD・USB メモリ・microSD・iPod 等のメディアに 収録された講座。 (以下、 「メディア講座」 といいます。 ) 〉 お客様が実際に受講したか否かにかかわらず、 「教材 到着済」をもって「講座開始」とします。 d.〈スタンダード講座その他、インターネット等の回線 を通じて配信する講座(Online Study・Online Study SP・Scoreonline 等。以下、 「Web 講座」といいます。 ) 、 及び提携校通学講座の場合〉 イ . 教材発送を伴わない講座においては、お客様が実際 に受講したか否かにかかわらず、当社が Web 講座 を配信開始した時をもって「講座開始」とします。 ロ . 教材発送を伴う講座においては、お客様が実際に受 講したか否かにかかわらず、お客様が受講可能に なった時点をもって、 「講座開始」とします。すな わち、 「教材到着済」かつ、当社が Web 講座の全部 または一部配信可能になった時(以下、 「講義配信済」 といいます。 )をもって、 「講座開始」とします。 2 受講申込後、お客様において下記の事由が発生した場合、 お客様は当社に対して、受講契約の取消・解約及び返金請 求等のお申し入れをすることができます。なお、基本受講 形態(単独で受講申込が可能であり、かつ、当該受講申込 により、講座を受講し、教材の提供を受けることが可能と なる、当社が講座の核として設定した受講形態をいいます。 以下同じ。 )に付随して、追加受講形態(有償・無償を問 わず、基本受講形態の受講申込をしたお客様に限り基本受 講形態に追加して申し込むことが可能な、当社が講座のオ プションとして設定した受講形態をいいます。以下同じ。 ) のご利用を申し込んだ場合、基本受講形態に係る受講契約 の取消・解約は、当然に追加受講形態に係る受講契約の取 消・解約を伴うものとし、追加受講形態に係る受講契約の みを存続させることはできません。また、取消・解約のお 申し入れの際には、次の各号に定める書面の提出が必要と なります。 i お客様ご本人様が死亡した場合: LEC 所定の解約等申入 書及びご本人様の相続人であることを証明する書面(被 相続人の除籍謄本若しくは抄本、並びに相続人全員の戸 籍謄本若しくは抄本及び同意書) ii お客様ご本人様について、重大な心身の疾病、妊娠、勤 務先の倒産、就職・転職、異動・転勤、留学、資格試験 等の合格、家族の介護、青年海外協力隊・ボランティア 等の社会奉仕活動、受験資格がないことが判明した場合 等により、受講することが不能又は著しく困難、或いは 不必要になった場合:LEC 所定の解約等申入書 iii お客様の保護者様について、死亡、重大な心身の疾病、 勤務先の倒産等により、受講することが不能又は著しく 困難となった場合:LEC 所定の解約等申入書 ⅳ その他の個人的事由により、受講することが不能又は著 しく困難であるとお客様ご自身若しくはその法定代理人 等が判断した場合:LEC 所定の解約等申入書 3 前項のお申し入れは、原則としてご本人様又はその相続人 が行うものとします。但し、ご本人様又はその相続人が申 入れを行うことができない場合は、その代理人により行う ことができますが、前項各号に定める書面に加えて以下の 書面の提出が必要となります。 i 法定代理人による申入れの場合: 代理権を証明する書面 (戸籍謄本もしくは続柄が記載された住民票) ii 任意代理人による申入れの場合: 代理権を証明する書面 (ご本人様の実印が押捺された LEC 所定の委任状および ご本人様の印鑑証明書) 4 本条第2項のお申し入れに基づき、当社がお客様に返金す る場合、返金額は次のとおりとします。 (1円未満は四捨 五入します。 ) i 受講申込後講座開始前の取消・解約等 講座開始前の取消・解約等により、当社がお客様に返 金する金額は、下記のとおり算出します。 「受領済受講料」-「解約手数料」-「追加差引額」 =返金額 ※「解約手数料」は、 2 万 5 千円又は「受領済受講料」 の 20%に相当する額のいずれか低い額とします。 ※「追加差引額」は、 本項第3号に定める額とします。 ii 講座開始後の取消・解約等 a. 講座開始後の取消・解約等により、当社がお客様に返 金する金額は、下記のとおり算出します。 「受領済受講料」-「実施済受講料」-「解約手数料」 -「追加差引額」=返金額 ※「実施済受講料」は、 取消・解約等のお申し出までに、 本号 b. に定める「実施済」に達した講義の受講料 に相当する額とします。 ※「解約手数料」は、 「受領済受講料」−「実施済受 講料」=「基準額」として、5 万円又は「基準額」 の 20%に相当する額のいずれか低い額とします。 ※「追加差引額」は、 本項第3号に定める額とします。 b. 実施済とは以下の場合をいいます。 イ . 〈通学講座のうち、生講義・ビデオ講義・道場その他、 ビデオブースクラス以外の場合〉 お客様が実際に受講したか否かにかかわらず、取消・ 解約等のお申し入れ時までに、当社が講義を実施し たことをもって「実施済」とします。 なお、Web フォローが付帯している通学講座の場合、 お客様が実際に受講したか否かにかかわらず、当社 が Web フォローを配信開始した時をもって、また、 DVD フォローが付帯している通学講座の場合、 取消・ 解約のお申し入れ時までに、 「教材到着済」となっ ている講義については、 「実施済」とします。 ロ . 〈通学講座のうち、ビデオブースクラス・Web ブー スクラスの場合〉 取消・解約等のお申し入れ時までに、お客様が受講 した講義部分をもって「実施済」とします。但し、 当社が公表している受講可能期間(=お客様がビデ オブースを利用して学習していただける最終期限) を経過した後は、すべての講義回について「実施済」 とします。 ハ . 〈 「メディア講座」の場合〉 お客様が実際に受講したか否かにかかわらず、取消・ 解約のお申し入れ時までに、 「教材到着済」となっ ている講義については、 「実施済」とします。 ニ . 〈 「Web 講座」 、及び提携校通学講座の場合〉 (1)教材発送を伴わない講座においては、お客様が 実際に受講したか否かにかかわらず、 「講義配信 済」をもって「実施済」とします。 (2)教材発送を伴う講座においては、お客様が実際 に受講したか否かにかかわらず、お客様が受講 可能になったことをもって、 「実施済」とします。 すなわち、 「教材到着済」かつ「講義配信済」となっ ていることをもって、 「実施済」とします。但し、 教材が未発送であっても、配信済の講義をお客様 が受講した場合には、 「実施済」とします。 c. 前記イ〜ニの複合形態によるコース・講座については、 イ〜ニの講座区分に分けて、それぞれの受領済受講料に ついて、 前記イ〜ニを適用し、 実施済受講料を算出します。 ⅲ 「追加差引額」とは、お客様が該当する事由に応じて、 以下に定める額とします。なお、お客様が複数の事由に 該当する場合には、それぞれに定める額の合計額を追加 差引額とします。 a.< 受講料のお支払に教育クレジットをご利用になった場合 > クレジット契約のキャンセルに伴い当社がクレジット会社 に支払うキャンセル手数料相当額を追加差引額とします。 b.< 講座申込等を要件として特典の提供を受けた場合 > 取消・解約等によって、特典(当社がお客様に対して、 本規定に基づく講座・商品の購入・お申込等を要件とし て当該講座・商品等に付随して提供する、物品・金券・ ポイント・講座・サービスその他の経済的利益の一切を いいます。以下同じ。 )の提供を受ける要件を満たさな くなった場合、特典の種類に応じて、以下に定める額を 追加差引額とします。 イ . < 特典が物品である場合 > 提供した物品の販売価格相当額を追加差引額としま す。なお、当該物品が一般には販売されていない場 合には、当該物品の価格として合理的な額( 「合理 的な額」とは、同等の物品等が市場に流通した場合 に、その価格として社会通念上相当と認められると 当社が判断した額をいいます。以下同じ。 )を追加 差引額とします。 ロ . < 特典が金券である場合 > 提供した金券の額面金額を追加差引額とします。 ハ . < 特典がポイントである場合 > 取消・解約の時点でご利用済のポイントにつき、1ポ イント 1 円として換算した額を追加差引額とします。 二 . < 特典が講座である場合 > 提供した講座について当社が設定した一般価格 (LEC 各本校、 提携校、 通信事業本部、 オンラインショッ プにてお申込を受け付ける際の通常の販売価格をい います。以下同じ。 )を追加差引額とします。なお、 当該講座に一般価格が設定されていない場合には、当 該講座の価格として合理的な額を追加差引額としま す。 ホ . < 特典がサービスその他の経済的利益である場合 > 提供した特典の価格として合理的な額を追加差引額 とします。 ⅳ 本項に基づき算出した返金額が0円未満となった場合に は、次の方法で算出する支払額を、お客様から当社に対し て、お支払いいただきます。 「実施済受講料」+「解約手数料」+「追加差引額」-「受 領済受講料」=支払額 5 講座内容については、各種パンフレット、電話でのお問い 合わせ等により、予めご確認下さい。 6 各本校事務局窓口以外で受講料をお支払いになった場合 (第 4 条 2 項参照)の手違い(受付ミス等)については、 当社は一切責任を負いません。 7 特定商取引に関する法律(以下「特商法」という。 )が適 用されるお取引の取消・解約については、特商法及び同法 関連の政令・規則等の定めによるものとします。 8 お取引の取消・解約に伴い当社がお客様から教材等の返品 を受ける場合、返送料はお客様にご負担いただきます。 9 本条に基づく返金請求権は譲渡することができず、また、 その返金方法はお客様若しくはその相続人名義の金融機関 の口座への振込の方法により行います。なお、振込手数料 その他返金に必要な費用は、お客様にご負担いただきます。 2 第4条【受講料のお支払】 1 お客様は、申込書等に記載された受講料を、当社所定の方 法により、所定の期日までに、当社に対して支払うものと します。 2 受講料の支払は、各本校事務局窓口での現金納入、銀行振 込・郵便振替、クレジットカード、デビットカード、教育 クレジット、代理店(大学生協・購買会・書店等)によっ て取り扱います(申込方法・商品によってはご利用できな いお支払方法があります。予めご了承ください) 。 3 銀行振込・郵便振替の場合、当社所定の振込用紙をご利用 になる場合を除いて、振込手数料はお客様のご負担となり ます。但し、りそな銀行については、当社所定の振込用紙 をご利用になる場合であっても、振込手数料をお客様にご 負担いただきます。 4 代理店でのお支払方法については、各店舗により異なりま す。詳細は、 直接各店舗にお問い合わせ下さい。また、 必ず、 「講座申込書控え」をお受け取りになり、取扱店名・取扱 者氏名等をご確認下さい。 5 通信講座の一部について、代金引き換え払いを実施してい ます。 6 提携校窓口でのお支払い方法は LEC 本校窓口でのお支払 い方法と一部異なります。詳細は、お申込になる提携校窓 口にお問合せ下さい。 第5条【通信講座受講申込手続】 1 通信講座の受講申込手続は、第 4 条に従って受講料をお支 払いいただいた後、次の最終手続をとっていただいた場合 に完了します(オンラインショップで申込まれた場合、こ の手続は不要です) 。 i 銀行振込・郵便振替の場合、 「振込証明書(A 票) 」 (原本) を本校事務局窓口にご持参になるか、同書面を「講座申 込用紙」とともに当社通信事業本部宛にご郵送下さい。 ii 代理店でお支払いになった場合には、 「講座申込書控え」 を、各本校事務局窓口にご持参になるか、当社通信事業 本部宛にご郵送下さい。 iii 前 2 号において、いずれかの書面が不足しているため、 受付手続を完了できない、或いは大幅に遅延した場合、 当社では責任を負いかねますので、ご注意下さい。 2 前項所定の手続に際しては、次の諸点にご注意下さい。 i 各本校事務局でのお支払、最終手続等は、各本校事務局 受付時間内に受け付けます。 ii 講座申込書等は、当社所定の書式を使用し、所定の事項 全てを正確に記入して下さい。なお、不明な点について は、各本校事務局にお問い合わせ下さい。 iii 当社は、第 2 条 3 項のとおり、講座申込書の記載の不備・ 誤記、講座申込書又は本規定についての不知・誤解釈等 にかかわらず、講座申込書記載事項及び本規定を申込内 容とします。 第6条【役務の提供〜通学講座】 1 当社は、お客様に対して、当社が発行するパンフレット等 に記載された講座の中からお客様が選択した申込内容の役 務を、申込受講地にて提供します。 2 当社において止むを得ない事情があると認めた場合には、 お客様のお申し出に基づいて、受講地・受講時間・受講形 態を変更することができるものとします。但し、これによ り受講料に不足金が生じた場合には差額をお支払いいただ きます。 3 コース申込の場合、申込時点で受講クラスが決定できない ときは、当社所定の期間内にクラス決定手続をおとり下さ い。万一、期間内に手続をおとりいただけない場合には、 3 当社の判断にてお客様のクラスを決定させていただきます。 4 申込講座の受講申込者数が少人数の場合、他諸般の事情に より、当社の判断において、その実施形態を、ビデオクラス、 ビデオブース、LTV、通信等に変更することができるもの とします。 この変更により、受講料に差額が生じる場合には、差額を お客様に返金いたします。この場合、返金金額に利息は付 しません。 なお、実施形態の変更及び不開講により生じた不利益につ いては、当社は責任を負いかねます。 5 講座担当講師・受講地・受講時間については、途中変更が 生じる場合があります。 6 提携校通学講座については、提携校での受講環境の維持が 困難になる等当社が必要と判断した場合、DVD 教材のご 提供等により通信講座へのお振替をさせていただく場合が あります。 第 7 条【役務の提供〜通信講座】 1 通信講座の教材類(以下、 「通信教材」という。 )の発送に ついては、原則として以下i・ⅱに従い、お客様ご指定の 発送先住所とお客様本人のお名前を宛先とします。ご不在 または宛先の住所にお住まいでないなどの事由で返送と なった場合には、未受講の通信教材の預かり期間は、当該 講座の受講期間終了日までとし、以降は廃棄いたしますの で予めご了承ください。 i パンフレット等に発送日の記載があるものは、当該日程 に基づき発送いたします。 ii パンフレット等で発送日が確定していないもの、あるい は、パンフレット等の初回発送日を過ぎてからお申込が なされた場合は、講座申込手続完了日から 1 週間程度か かります。但し、在庫切れ等の場合には、1 ヵ月程かか る場合もございますので、お急ぎの場合等には予めお問 い合わせ下さい。 2 通信教材に関するお取り替え(乱丁・落丁、録音不良等の 場合)等の一切の請求は、受講期間終了日までとします。 3 講座担当講師については、途中変更が生じる場合がありま す。 4 DVD 通信教材は、一部の古い DVD 再生機、パソコン、ゲー ム機では再生できない可能性があります。お客様がお持ち の再生機等で再生可能か否かを事前にご確認の上お申し込 み下さい。DVD 教材自体に瑕疵がない場合は、お客様側 の再生機・動作環境等のご都合により教材の視聴ができな いことを理由とする解約はお受けしておりません。また、 再生機、パソコン等でのご視聴に関するサポートはしてお りません。 5 当社がインターネットにより配信する講義・教材等のご利 用可能期間は、パンフレット・スケジュール冊子・Web サ イト等でご案内した当社所定の視聴・配信期限までとしま す。期限を過ぎると視聴又はダウンロード等の利用ができ なくなりますのでご注意ください。 6 当社は、次の場合には、Web 通信講座の利用を制限する場 合があります。これによりお客様の利用が制限された場合 であっても、当社は責を負いません。 i 当社が Web 通信講座を提供するシステムに関する技術上 の理由により、一時的な使用制限が必要と判断した場合 ii Web 通信講座の提供に必要な設備に故障が生じた場合 iii 停電、火災、地震その他不可抗力により、Web 通信講 座の提供が困難な場合 iv その他、Web 通信講座を提供できない合理的な理由が 生じた場合 7 当社は、前項の規定により、Web 通信講座の利用を制限す るときは、原則として当社のウェブサイト上に掲載する方 法により受講生に通知します。但し、緊急やむを得ない場 合は、この限りではありません。 8 当社は、本条第 5 項各号の事由、その他メディア供給事情 等により、通信講座メディアを他のメディアへ変更するこ とがあります。 9 個別ブース利用 通信講座のオプションとしての個別ブース利用については、 別に定める規定によるものとします。予めご確認ください。 第8条【受講証明書】 1 当社の講座受講者に対しては、無料でその受講証明書を発 行いたしますが、学割等に利用することはできませんので ご注意願います。 2 受講証明書の発行をご希望の場合は、 各本校事務局窓口(通 信講座の場合は、通信事業本部)宛にご請求下さい。 第 9 条【通学講座のご利用について】 1 L カード i L カードは、当社の会員証として、本人のみ使用できる ものであり、別に定める規定により 、一部テキストの 割引購入等の特典を得ることができます。 ii L カードの初回発行の場合、手数料は無料ですが、公的 な身分証明書の提示が必要となりますので、予め各自ご 用意下さい。 iii L カードを忘れた場合には、同カードによる特典を受け ることはできません。 iv L カードを紛失した場合には、速やかに届け出を行い、 L カードの再発行手続をおとり下さい。なお、再発行の 場合には、紛失理由の如何を問わず、手数料(500 円/ 枚)がかかります。 2 受講証 i 受講証は、当該講座の受講資格を証明するものであり、こ れを携帯していない場合には受講することができません。 ii 受講証の発行手数料は、初回のみ無料です。 iii 受講証を忘れた場合には、事務局で手続をとって仮受講 証の発行を受けることにより、当日の講義のみを受ける ことができます。 iv 受講証を紛失した場合には、速やかに届け出を行い、受 講証の再発行手続をおとり下さい。なお、紛失理由の如 何を問わず、 L カードの提示及び、 手数料(2,000 円/枚) が必要となります。また、再発行時までに実施された講 義については、お客様は既に受講されたものとして取り 扱います。 v i 〜 iv は提携校通学講座受講の場合も適用されます。 3 テキスト類の割引販売 i 事務局では、当社発行のテキスト類を販売しております が、L カードを提示していただいた方にのみ、一部のテ キストを、定価(税込)の 10%割引の価格で販売いた します。L カードをご提示いただけない場合には、その 理由の如何を問わず、定価による販売となります。 ii 事務局で L カードをご提示いただいた場合であっても、 配送手続をご希望の場合には、前項所定の 10%割引は 適用されません。また、発送手数料を別途申し受けます。 iii 事務局でのテキスト類の販売については、当社のプリペ イドカード、他機関発行の金券類(図書券等)はご使用 できません。 iv 事務局で販売しているテキスト類の中には、それを使用 する講座の受講生に受講証をご提示いただいた場合にの み販売する「販売限定対象テキスト」があります。また、 その「販売対象限定テキスト」の指定については、諸般 の事情により、事前の予告なくして当社の判断で変更す る場合があります。 4 その他のサービス、注意 i 券売機 a. 一部本校では、講座運営センターでのすべてのお支払 いに際して、券売機により販売するチケットをご利用 いただいております。 b. 購入されたチケットについては、その理由の如何を問 わず、一切払い戻しいたしません。 ii 六法の貸出、コピーサービスについては、各本校所定の 手続に従ってご利用下さい。但し、テキスト、レジュメ 等、当社が著作権を有するものについてはコピーをお断 りいたします。 iii 無料体験受講・無料試聴 a. 無料体験受講:初回講義を無料体験受講できる講座が ありますので、お問い合わせ下さい。但し、当該講義 内での配布物はお持ち帰りいただけません。 b. 無料試聴:講座収録 DVD の一部を一定期間無料試聴 できる講座がありますので、通信事業本部にお電話の 上、受付手続を行って下さい(後日配送いたします) 。 但し、 DVD 返却時の送料はお客様のご負担となります。 iv 入金システムの関係上、両替はお断りしております。 v ビデオブース利用規定(抜粋) ※ビデオブース利用規定は、通学講座ビデオブースクラス のご利用に関して適用されます。その他の形態のビデオ ブース・個別ブースのご利用に関しては、第 7 条 9 項又 は本条 5 項 ii 号が適用されます。 a. ビデオブースクラスとは、事前の予約手続を経た上で 各本校に来校し、各本校の講座運営センターにおいて、 講義を収録したビデオ(DVD を含みます。以下同じ。 ) の貸出しを受ける受講形態のことをいいます。貸出し を受けた方は、 そのビデオを各本校のビデオブース(ビ デオブースとは、ビデオを再生する装置を設置した個別 ブースのことで、一人一台のご利用となります。 )設置 教室において、 ご自分のペースで自由にご視聴できます。 b. 予約は、来校又は電話により行って下さい。 c. 予約受付数は、最大で 10 講義(ここでいう「講義」 とは講座の 1 回分をいいます。なお、通常約 90 分× 2 で 1 講座ですが、講座によって時間は異なりますの で各講座のスケジュール冊子等でご確認下さい。 )か つ 20 枠(ここでいう「枠」とはビデオブース規定【予 約時間帯】の各 90 分をいいます。 )です。また、一 度に予約できる数は、来校による予約の場合には 10 講義かつ 20 枠まで、電話による予約の場合には 1 日 3 講義かつ 6 枠までとします。 d. 予約の変更は、ご利用日の前日の予約受付時間内まで とします。この時間までに変更手続きをとらなかった 場合は、当該予約は確定し、以後、変更はできません。 e. 予約当日受講されなかった場合(30 分以上遅刻した 場合を含みます。 )は、予約をキャンセルしたものと みなし、その予約時間(枠)の数を、キャンセル枠数 としてカウントします。講座ごとに設定されている各 回(詳しくは、講座ごとのパンフレット等をご参照下 さい。 )を基準として、同一回でのキャンセル枠数が 3 となった場合、次に同一回の講義を受講される際に キャンセル料として別途 500 円をお支払いいただき ます。なお、以後も同様にキャンセル枠 3 ごとにキャ ンセル料が発生します。 ※ビデオブースクラスでは、学校や会社の都合で止む を得ず予約をキャンセルする場合に配慮して、各回ご と 1 回(通常の 3 時間講義で 2 枠分)に限りキャン セル料をいただきません。 f. ご予約いただいた時間(枠)の終了時間を超えての受 講はできません。但し、1 回の講義を 2 枠連続で受講 する場合は枠と枠との間でも受講できます。なお、終 了時間を超えて受講されている場合には、超過料金と 4 して 500 円をお支払いいただいた上、退席していた だきますので、予めご了承下さい。 g. 一度ビデオブースにて受講された講義を、受講期間内 に有料(1 講義 500 円)で再度受講することができ ます。但し、本条 6 項 ii 号「欠席フォローとしてのビ デオブース利用」本文、 d. 及び e. に則るものとします。 h. その他、詳細についてはビデオブース利用規定、各校 の利用案内等をご覧下さい。 5 欠席フォロー制度 お客様は、講座により一定の条件下で、遅刻・欠席した講 義について以下のフォローを受けることができます。 i 講義に遅刻・欠席された場合、当該講義中の配布物につい ては、受講証記載の受講地の講座運営センターで受領し て下さい。但し、 受領可能期間は当該講義日を含めて 1 ヵ 月間とし、 それ以降はお渡しできませんのでご注意下さい。 ii 欠席フォローとしてのビデオブース利用 お客様は、欠席した講義の補講又は復習のために、当該 講義の受講証に記載された受講地において、ビデオブー スを利用し、収録講義をご覧になることができます。ご 利用の際は、当該受講地の講座運営センターへ、L カー ド及び受講証をご持参の上、お申し込み下さい。 a. ご利用料金は、 1 講義について 500 円(税込)とします。 b. ご利用可能期間は、当該講義実施日 2 週間後から受講 証記載の受講期限までとします。ただし、講座により 利用開始日が異なる場合があるため、詳細は各受講地 にお問い合わせください。 c. 収録が行われていない生クラス講義については、ビデ オクラスの収録講義をご利用ください(ただし、担当 講師が生クラスと異なる場合がありますので、予めご 了承ください。 ) 。この場合、ご利用可能期間は、当該 講義の視聴開始日から受講証記載の受講期限までとし ます。 d. ご予約は、受講希望日の前日に、来校又は電話により 行ってください。 e. ビデオブースの座席数に限りがあるため、利用状況に よってはご予約の受付ができない場合があります。 f. 本条 5 項 v 号「ビデオブース利用規定(抜粋) 」d,e,f, は、ビデオブースフォローのご利用の際にも適用され ます。その他詳細については、ビデオブース利用規定 及び各校の利用案内等をご覧下さい。 iii 答案・個人成績表 答案返却、又は個人成績表及びこれに付随する資料の配 布がある場合は、試験実施日を含めて 2 ヵ月の間、当該 受験地でのみ行います。期間終了後は答案、個人成績表 等を処分いたしますのでご了承下さい。 6 無料録音制度 i 当社では、通学講座の講義を無料で録音することができ ます。但し、他の受講生の方々に迷惑をかけないよう、 次のルールを遵守して下さい。 a. 講義中でのカセットテープの交換は禁止します(カ セットテープは 90 分以上連続収録可能なものをご使 用下さい) 。 b. 録音に使用することができる機器は、携帯可能な小型 のものに限ります。 c. 録音機器の電源は、必ず電池を使用して下さい(本校 内の電源は使用できません) 。 d. 講師・社員が録音の中止を求めた場合には、これに従っ て下さい。 e. 一部、録音することができない講座がありますので、 事前にパンフレット等でご確認下さい。 f. LTV 及びビデオブースでの録音は一切できません。こ れは、当社の都合により生・ビデオクラスから受講形 態の変更を行った場合も同様です。 5 g. 録音した講義内容の著作権は LEC に帰属します。録 音データの利用可能範囲は、ご本人の視聴に限るもの とし、他人などへの貸与・売却、ダビングなどは一切 できません。 h. 録音は、あくまで「当該講義に出席した受講生ご本人」 に対して、特に認めるものです。したがって、本人に 代わって第三者が録音することはできません。 ii 前項所定のルールを遵守していただけない場合には、録 音禁止・退室等の措置をとらせていただきます。 7 その他 i 自習室・ロッカーの利用については、別の定めによるも のとします。 ii 受講生等の館内呼び出しは一切行っておりません。 iii 館内のコンセントは一切使用禁止です。使用が発覚した 場合には退室、解約等の措置を とらせていただきます。 iv 自習は、指定された教室で、所定のルールに従って行っ て下さい。 v 自習室・講義教室内での携帯電話の使用は禁止します。 vi その他、当社の施設利用に際しては、教室利用規則、パ ソコン利用規則等、当社所定のルールを遵守して下さい。 vii 提携校通学講座受講にあたっては、各提携校の利用規 定に従って下さい。なお、提携校通学講座受講の場合、 1 及び 4 〜 7 のサービス・制度のうちご利用いただけな いものがございます。詳細は、お申込になる提携校にお 問合せ下さい。 viii 提携校通学をご受講の場合は、他の提携校・LEC 本校 への転校はできません。 第10条【物品の販売】 1 当社が販売する講座以外の書籍・レジュメ等の商品のお申 込については、乱丁・落丁等、当社の帰責事由に基づく場 合を除き、お客様のご都合によるキャンセル・返品は認め られません。但し、特商法が適用されるお取引の取消・解 約については、特商法及び同法関連の政令・規則等の定め によるものとします。 2 お取引の取消・解約に伴い、当社の責に帰すべき事由によ らずに当社がお客様から商品の返品を受ける場合、返送料 及び返金に係る費用はお客様にご負担いただきます。 第11条【LEC教材の著作権】 1 LEC 教材とは、当社が実施する各講座で使用するテキスト、 レジュメ、板書、及び講義が収録されたカセットテープ、 ビデオテープ、DVD、CD-ROM その他メディア等、いか なる媒体であるかを問わず、文字・音声・画像情報のいず れかが記録されたものすべてをいいます。無料録音制度で 講義を録音したボイスレコーダー・カセットテープ等に記 録された録音データや、インターネット等の回線を通じて ダウンロードした講義の映像データ、音声データ、テキス ト・教材等のデータも、これに含まれます。 2 前項の LEC 教材の著作権、商標権等の一切の権利は、す べて当社に帰属します。 3 当社は、当社と受講契約が成立したお客様に対して、受講 料等の対価として LEC 教材を貸与し、お客様ご自身がさ れる学習の目的の範囲に限り、一身専属的にその使用権を 与えます。お客様に貸与した LEC 教材の著作権等の知的 財産権をお客様に付与するものではないことはもとより、 LEC 教材について、お客様に対して、処分権限(管理・処 分権限(譲渡・貸与・担保権の設定等)を与えるものでは ありません。 第12条【不正受講等】 1 LEC 教材について、以下の行為を禁止します。なお、当該行 為によって、行為者が対価・利益を得たか否かを問いません。 i LEC 教材を複製する行為 a. テキスト・レジュメ等を、受講生本人が学習に利用す る範囲を超えて、紙媒体又はデータ化して複製し、ま たは第三者に複製させる行為 b. テキスト・レジュメ等を、LEC に無断で講座使用テキ ストとして使用する行為 c. Web 講座・メディア講座等を複製、保存し、または、 そのデータを他人に譲渡する行為 d. その他、上記に準ずる行為 ii LEC 教材の、貸与・譲渡・共有・担保の設定等を行う行為 a. 第三者に対して、メディア講座の全部又は一部を、貸 与・譲渡(オークションでの売却、古本屋への売却等) ・ 共有等を行う行為。 b. 第三者に対して、Web 講座の ID・パスワードの全部 又は一部を、貸与・譲渡・共有等を行う行為 iii 受講証の不正利用 a. LEC の講座を受講する権利は、受講申込書において受 講生として申請されているご本人様に一身専属的に帰 属し、第三者に貸与・譲渡したり、担保の用に供する ことはできません。 b. 受講証は、受講生ご本人様の「LEC の講座を受講する 権利」を証明するものですから、受講生ご本人以外は 一切使用できません。 iv LEC教材の違法複製・違法アップロード・違法ダウンロード a. LEC 教材の映像データ・音声データを複製する行為(記 録媒体を問いません。 ) b. LEC 教材の映像データ・音声データ(複製物を含みま す。 )を、 データ共有サイトに掲載する等、 インターネッ ト上にアップロードする行為。 c. LECの許可なくインターネット上にアップロードされ ている LEC 教材の映像データ・音声データ(複製物を 含みます。 )を、LEC の許可なくアップロードされて いるものであることを知りながらダウンロードする行為。 d. その他、上記に準ずる行為。 v その他、当社の著作権等を侵害し、当社とお客様との間 の受講契約等に違反する行為 2 通学講座・Web 講座・メディア講座のいずれか 2 つ以上 を同時に購入した場合には、それぞれについて該当する本 条各条項を適用します。 3 本条その他、本規定に違反する行為が行われた場合には、 当社は次のとおり対応します。 i 受講証を使用した不正受講、もしくはその虞れのある行 為(写真の貼替、数字の改竄等)があった場合には、当 社は、受講契約上の債務不履行を原因として、当該不正 受講者との受講契約を直ちに解除します。その場合、当 該不正受講者は当社に対して、受講証・LEC 教材を直ち に返還し、受講資格・GO!GO!ポイントその他一切の LEC に対する請求権を喪失するとともに、既払受講料と は別に、損害賠償として当該講座受講料相当額を支払う ものとします。 ii オークションサイト運営事業者等に対して、販売の停止、 オークション ID の削除等を求めます。 iii 民事上の損害賠償等の請求手続をとるほか、当該不正受 講が刑事罰に該当する態様で行われた場合には、告訴、 告発等の法的手続をとります。 第13条【個人情報の取り扱い】 1 個人情報とは、お客様の氏名、年齢、電話番号、メールア ドレス、住所、勤務先等の情報で、このうちの 1 つ又は複 数の組み合わせにより、お客様個人を特定することのでき る情報を指します。 2 当社では、申込書及びその他書類等にてご提供いただいた、 資格試験等に関連する講座・教材・サービスをご利用のお 客様の個人情報は、お客様へのご連絡、資格試験の情報提 供、当社のサービス・商品・人材募集等のご案内、今後のサー ビス向上のための統計データの算出と分析、アンケート等 の依頼、アクセス状況の分析、商品・教材・特典等の発送、 成績発表、答案の公表、本試験の結果確認、ロッカー・ビ デオブース・自習室等の施設利用状況に関する施設内掲示、 その他前記に関連する目的に使用いたします。 3 当社では、お客様に質の高い総合情報を提供させていただ くために次の当社関連会社等(以下「LEC グループ」とい う。 )と個人情報すべてを共有させていただき、LEC グルー プ各社のサービス・商品等に関するご案内に利用させてい ただきます。 なお、 共同して利用する個人情報については、 当社が責任をもって管理いたします。株式会社会計創研/ 株式会社法律創研/株式会社公務行政創研/ LEC 東京リー ガルマインド大学院大学 /株式会社プロケア/株式会社 GAI /株式会社輪法/株式会社プロコン・ファーム/有限 会社東京法律会計研究所/社会保険労務士法人 LEC /税 理士法人 LEC /司法書士法人法思/弁護士法人 LEC / KIGYO 支援有限責任事業組合/特定非営利活動法人エヌ ピーオー生涯学習/特定非営利活動法人エヌピーオー専門 職ネット/提携校/その他の関連会社・団体 4 当社では、資格試験等の受験に関してお客様の便宜を図る 目的で、願書の取寄せ代行、当社講座受講事実の証明等を 行うため、氏名・住所・連絡先・講座の受講状況・成績等 の個人情報を、e-mail、書面等により、資格試験等の試験 主催団体等に提供する場合がございます。 5 当社(LEC グループ各社を含む)では、個人情報を、お客 様の同意なく前 3 項の目的以外には使用しません(但し、 法令により開示が許される場合等を除く) 。また、前2項 の場合の除き、個人情報を、お客様の同意なく第三者に提 供することはいたしません(但し、法令により許される開 示の場合等を除く) 。 6 当社では、第 2 項から第 4 項までに定める利用目的の達成 のために必要な範囲で、個人情報の取り扱いを委託するこ とがございます。 7 当社への個人情報の提供は任意ですが、ご提供いただけな い場合、 サービスのご提供に支障をきたす可能性があります。 8 個人情報の利用目的の通知、個人情報の開示・訂正・利用 停止等(以下、総称して「訂正等」という。 )を希望され る場合は、次項記載のお問い合わせ先、又は各本校(窓口、 電話、e メール)までご連絡下さい。訂正等手続きについ てご案内いたします。なお、訂正等にあたっては、ご本人 であることを確認する証明書などが必要となります。また、 手続き上の実費を考慮して合理的に定めた額の手数料をお 支払いいただく場合がございます。 9 当社では、代表取締役社長が個人情報保護管理者を務めて おります。なお、資格試験等に関連する講座・教材・サー ビスをご利用のお客様の個人情報の取り扱いに関するご意 見・ご質問は、下記の連絡先にお寄せ下さい。 株式会社東京リーガルマインド お客様相談室 電話:03-5913-6340 e メール : [email protected] 第14条【信義則】 お客様は、信義則に従って本規定を遵守するものとします。 万一、お客様が本規定に違反したものと当社が判断した場合、又は、 その他の行為によりお客様が当社の業務を著しく妨害したものと当 社が判断した場合には、当社は何らの通知なくしてお客様との受講 契約を即時解約し、今後お客様とのお取引をお断りすることができ るものとします。 なお、解約に伴う返金額は、第3条4項の算式を準用します。 6 第15条【不可抗力】 地震、火災・その他の天変地異等、止むを得ない事情による講義 の中止、発送の遅延等については、当社は責任を負いかねます。 第16条【変更権】 当社が必要と判断した場合には、いつでも本規定を変更すること ができます。変更内容については、当社ホームページ上において 公表します。 第17条【管轄】 万一、当社とお客様との間に争訟が生じた場合、東京地方裁判所 を第一審の専属管轄裁判所といたします。 第18条【施行日】 本規定は、2014 年 7 月 1 日より施行いたします。 本規定は予告無く改定する場合がありますので、予めご了承下さ い。 2014 年 7 月 1 日改定 著作権者 株式会社東京リーガルマインド © 2011 TOKYO LEGAL MIND K.K.,Printed in Japan 無断複製・無断転載等を禁じます。 発行日:2014 年 7 月 1 日 XV1407095