金融 - 情報特区の企業と雇用 - 特定非営利活動法人NDA

金融・情報特区の企業と雇用
平成 24年 2月 末現在
301吐
企業数
品
雇用者数
922名
邑
hユ
１年 の マル チ メデ ィア館 の開館 を
平成 １
皮 切 り に、 情 報 通 信 ・金 融 関連 企 業 を 誘
０社 の企 業 が 名 護 市
致 し てお り、 現在 、 ３
に 立 地 し て いま す 。 そ の企 業 に お い て、
４年 ２月末 現 在 ︶が 働 いて
９ ２ ２名 ︵
平成 ２
いま すが 、 依 然 、 仕 事 を 求 め て いる方 々
は、 非 常 に多 い状 況 です 。
今 月 の特 区 で働 こう で は、 情 報 通 信 ・
金 融 関連 産 業 にお け る ﹁
企 業 誘 致 の取 り
組 み﹂に つ いて、 ご紹 介 し ま す 。
︲︱ 企 業 誘 致 セ ミ ナ ー ー︲
﹁
立 地 企 業 の視 察 ・意 見 交 換 会 ﹂等 を 設 け 、
名 護 市 にお け るビ ジ ネ ス展 開 を イ メ ージ し
やす く な る よう な内 容 で実 施 し ま し た 。
の 取 り 組 み ﹂や ﹁市 内 の教 育 機 関 の紹 介 ﹂、
の専 門的 な 人 財 は、 ど のよ う に採 用 し て い
る のか ？﹂な ど の質 問 が あ り ま し た 。 ま た 、
企 業 に対 し て、 ﹁
人 材 に つ い て は、 ど の よ
う に社 内 で育 成 を し て いる のか ？﹂、 ﹁シ ス
テム エンジ エア や、 ウ ェブ デ ザ イ ナ ー な ど
そ の意 見 交 換 会 の場 では、 立 地 し て いる
今 回 のセ ミナ ー に参 加 くだ さ った 企 業 の
参 加 者 か ら は、 ﹁
名 護 市 に お け る企 業 の立
︲
︱ 進 出 検 討 の 企 業 の 声 ︱︲
策 と はど のよ う な 事 業 が あ る のか ？﹂な ど 、
闊達 な意 見交 換 が な さ れ ま した 。
企 業 誘 致 を 積 極 的 に 行 って い る 名 護 市 に
対 す る 質 問 と し て、 ﹁具 体 的 な 人 材 の育 成
まず 、 名 護 市 で整 備 し た特 区 関 連 施 設 で
あ る マル チ メデ ィ ア館 、 みら い １∼ ３号館
を 紹 介 し、 名 護 市 で展 開 し て いるビ ジ ネ ス
を 視 察 し ま し た 。 ま た、 企 業 にと って重 要
と な る人 材 を輩 出 し て いる市 内 の教 育 機 関
︵
名 桜 大 学 、 沖 縄 工業 高 等 専 門 学 校 ︶に つ い
ても 視 察 し、 名 護 市 の教 育 機 関 の現 状 に つ
いても 紹 介 し ま し た。
ま た 、 北 部 地 域 の一
屋用状 況 や雇 用助 成 支
ひ意見・ ご感想をお寄せください。
お問合せ先】
【
金融・ 情報特区推進室 /特 定非営利活動法人
電話番号 :55‐ 3333/FAX:55‐ 3332
メールアドレス :info‐ [email protected]
︲日∼ ３日 の 日程 にお いて、 名 護 市
２月 ２
２
及び 特 定 非 営 利 活 動 法 人 Ｎ Ｄ Ａ主 催 に よ る
■名護市地域 SNS
援 な ど に つ い て把 握 し て いた だ く た め に、
ハ ロー ワー ク 名 護 か ら の説 明も 併 せ て行 っ
て いま す 。
地 状 況 を 見 て、 具体 的 な ビ ジ ネ スイ メ ージ
が 描 け た﹂と いう 意 見 や 、 ﹁
実 際 に名 護 を 訪
れ て現地 の情 報 を 収 集 す る こと が でき 、 進
出 検 討 の大 き な 材 料 と な った ﹂な ど の声 が
http://
︲
︱ 意 見 交 換 会 に つ い て ︱︲
■名護市金融・情報特区推進室
﹁
企 業 誘 致 セ ミナ ー﹂を 開催 し ま し た 。 本 セ
ミナ ー では、 情 報 通信 ・金 融 関 連 企 業 の進
出 を 促 し、 更 な る雇 用 の創 出 に つなげ るた
あげ ら れ て いま す 。
︲︱ 最 後 に ︱︲
http://www city nago.okinawajp/4/3259 htmI
名 護 市 の特 区 関 連 施 設 や 市 内 の教 育 機
関 、 立 地 企 業 の視 察 を 終 え た後 に、 進 出 を
検 討 す る企 業 が 抱 え る疑 問 点 を解 決 し て い
http://nda c:ty_nagO Okinawajp/
め に開催 し て いま す 。今 回 のセ ミナ ー に は、
２社 ︵３名 ︶を 名
進 出 見 込 み のあ る県 外 企 業 １
２
護 市 にお招 き し 開催 し ま し た 。
今 後 も 、 情 報 通 信 。金 融 関 連 企 業 の誘 致
WEBで も情 報 発 信 しています
︲
︱ セ ミ ナ ー の内 容 に つ い て ︱︲
■NDAホ ームページ
を 積 極 的 に行 い、 更 な る雇 用 の創 出 に向 け
て、 取 り組 ん で いき ま す 。
意見交換会
た だ く た め、 沖 縄 県 。名 護 市 。名 桜 大 学 。
名 護 商 工高 等 学 校 ・既 に立 地 し て いる企 業
を交 え て、 意 見 交 換 会 を実 施 し ま し た。
名桜大学の視察
セ ミナ ー では、 ﹁
名 護 市 の金 融 ・情 報 特 区
み らい館の視察
監 企 業 数
TEL.0980‐ 55‐ 3027 FAX.0980‐ 55‐ 3028
今月の﹁
特区で働こう﹂は、
名護市マルチメディア館内に入
社 見学 の受 け 入れ も行 な っていま す が 、
弊
!
■ 名護市金融 情報特区推進室
http://nda city nag0 0kinawajp/
chy nago okinawa,p/4/3259 html
http://sns city nago okinavya,p/u/ndakouhou/
■
土所在地 〒9o5-2172
本ネ
沖縄県名護市豊原224-3名 護市マルチメディア館内
デ
居されている﹁
株式会社テイーダワークス﹂
∝紹介し
さんを、
半 数 以 上 占 め る ので 、当 然 に 、
産 休 芸円休
さ せ ても ら つていま す 。ま た 、
女 性 社 員が
や っていま す し 、
地 域 の運 動 会 等 にも 参 加
社内 環境 について
なが ら会社 を 運営 しています から 、
持ち
込んだ仕事 の性格 と地功人材 のスキルが
弊 社 の年 齢 層 も 幅 広 く 、明 るく 楽 し い
マッチしたという事が 一番よかった点だと 雰 囲 気 の会 社 だ と は 思 いま す 。﹁部 活 ﹂と
思っています。
称 し て 、フ ツト サ ルや バ ド ミ ン ト ン 等 も
求 め る人 材 について
採 用 面 接 の 際 に 、﹁私 で も で き ま す
か？﹂、﹁
パソコンにあ ま り ふ れ た ことが な 制 度 も 取 り 入 れ て いま す が 、
育 休 明け に
いのです が ︰﹂等 の質 問 が よく あ り ま す 。 復 帰 し た いと 思 って も ら え る よ う に働 き
自 分 には難 し いのでは ？と 不 安 にな る よ やす い環境づく り を 心 掛 け ていま す 。
コン操 作 に 不 安 が な け れ ば よ り 早 く 習 熟
社 を 知 っても ら い、興 味 を 持 って も ら い、
WEBで き晴幸民発信じてもヽます
29社
933名
r詠 雇用者数
ます。
この社名は、
社員からの公募 ・
投票により決定したそう
です。﹁
テイーダ﹂はもちろん太陽ですが、
ワークス﹂
には、
﹁
い
くつかあるｗｏｒｋｓ本来の意味以外に、
Ｆｌレースの世界で
いう、
ｗｏｒｋｓｔｅａｍ﹂の意味が込められており、
﹁
自社で制
したコンテンツ︵
作︵
＝製造︶
Ｈ車︶
を市場︵
Ｈレース︶
に出して勝
負したいという思いとのことです。
ケータイコミツク制作や恋愛シ尋ミレーションゲーム制作、
スマートフオン向けアプリ開発や３Ｄコンテンツ制作などを
手掛けるユニークなデジタルコンテンツ制作会社です。
△
フ回
は、
代表 取締役を務める渡辺嘉 明氏からお話をお伺いしま
した。
画 像 加 工 、編 集 が 多 く 、細 か く て 地 味 な
でき る こと も 事 実 です が 、コンテンツ制 作
う です が 、
心 配あ り ま せん 。
弊 社 で の作 業
名 護 市 に進出 し てよかった 点
地域貢献活動について
は 、専 用 ツ ー ル ︵
を 使 う こと が 多
ソ フト ︶
、
ツ や アニ ・
ト
弊 社 業 務 は 、翼 ヽ
映画
し 、
ヽ
が し
ク
等
経
験
を
採
す
こ
と
自
体
い
ン
に
く
者
難
域
ベ
参
て
メ
用
る
地
制 作 し た コン
イ
加
本 来 楽 し いも のが 対 象 な のです が 、
実 際 、 と考 え ています ので経 験 は不 間 です 。
パソ テンツを 紹 介 し た り 、
小・
中 学 生 向 け に会
作 業 が 大 半 です 。そ れ ら に集 中 力 を 維 持
ます 。
皆 さんも 、
３カ 月 ∼半 年 で 一人 前 に
■ NDAホ ームベージ
今後 の事 業 展開 について
ことだ と 思 っています 。
し て 正 確 に行 い続 け る こと は 、決 し て簡 に必 要 な も のは も っと 別 な と ころだ と 思 特 に児 童 生 徒 の方 々 に は 、将 来 就 き た い
単 ではな いと 思 っていま す が 、
沖 縄 独 特 の いま す 。ま ず は 、コツ コツと 真 面 目 に仕 事 仕 事 のイ メージ を 膨 ら ま せ る き つか け に
に向 き 合 う 姿 勢 が あ れ ば 心 配 な いと 思 い な ってく れ る のであ れ ば 、
と ても 喜 ば し い
風 土 た鳳質 に 合 って いると いう のか 、社 員
の皆 さ ん は本 当 に コツ コツとし っかり お仕
なり ます よ。
︼■ 口 Щ
一た ん 、下降 ぎ み であ った ケ ー タ イ コ
ミ ツク市 場 も 、ス マート フオン の普 及 によ
り新 た な 電 子書籍 関連 業 務 が 発 生 し てき
て いま す ので 、
体 制 の調 整 ・
強 化が 必 要と
な って います 。
３ Ｄ の認知度 はまだ ま だ こ
れ か ら だ と 思 いま す が 、
人フ年 は 弊 社 で の
大作 ア ニメの３ Ｄ化 も決 まり ま した ので、
３ Ｄ の普 及 に 貢献 でき れ ば と 考 え て いま
す。
△フ後 も 、
地 元雇 用社 員 の皆 さ ん と 共 に
魅 力 あ るデジ タ ル コン テ ン ツ制 作 事 業 を
継続 し て いき た いと 思 って います 。
2012年 5月 号
事 し てく れ ま す 。そ ん な 社 員 に助 け ら れ
Ｊ昂討甲
■ 名護市地域SNS
http:〃 www
鳴
囀
T
晴
__.,株 式会社ティーダワークス
金融・情報特 区の企業と雇用
平成 24年 3月 末現在
金融・情報特区の企業と雇用
平成 24年 4月 末現在
一 ビ
ＦＬ
３年 １月に開所０ 周年を迎
今 月 の﹁
特 区で働 こう﹂は平成 ２
１
１
えた国際海洋環境情報センター ︵
ＧＯＤＡＣ︶の澤野健 三郎さ
んと赤嶺 公子さんにお話をお伺 いしました。
国際海洋 環境情報センターは、
名護市 におけるＩＴ産業等
の集積基盤 整備事 業とし て海 洋地 域 環境 等 に関す るデータ
の収集 ・
加 工 提供を進 めるとともに、
海洋科学技術 の理解 増
進 のため、
施設 乳醸備の無料開放を行 っています 。
７ 回 実 施 し ま し た 。﹁ゴ ー ダ ツク セ ミ
ま で計 １
ナ ー ﹂で は 、
広 く 一般 の方 を 対 象 と し 、
皆様 が 興
味 のあ るよ う な 話 題 、
例 え ば 昨 年 の東 日本 大 震
災 に 関 連 し て 、地 震 に 関 す る テ ー マを 設 定 し て
開催 し 、
多 く の方 々 にご 参加 いた だ き ま し た 。ま
た、
地 域 の人 材育 成 にも 力 を 入れ てお り 、
職 場体
験 の受 け 入れ や 地域 イ ベ ント にも 積 極 的 に参 加
し て います 。
今 後 のセ ンタ ー の役 割 に ついて
2012年 6月 号
す
爵鵞ひ髯ぞ、
Ｇ Ｏ ＤＡＣ の取り組 み内 容 に ついて
沖 縄 県内 にお いて 、
Ｇ Ｏ Ｄ Ａ Ｃ は科 学 ︵
特 に海
洋 科 学 ︶に つ い て学 ぶ こと の でき る貴 重 な 施 設
であ り 、子ど も た ち に 科 学 の楽 し さ や す ば ら し
さを 伝 え る こと の でき る重 要な 役 割 を担 って い
ます 。
施 設 を 利 用 した 子ど も たち の中 か ら 、
将来
多 く の科 学 者 が 出 てき てく れ れば と 願 って いま
す。
ま た 、Ｇ Ｏ Ｄ Ａ Ｃ は 、Ｊ Ａ ＭＳ Ｔ ＥＣが 日本 近
海 の みな らず へ世 界 中 の海 で行 う 様 々 な 調 査 研
究 の成 果 を 、一般 の方 でも 利 用 し や す いよ う に
情 報 公 開 の方 法 を 工夫 し な が ら 、
デ ータベー ス
化 し てイ ンタ ー ネ ット で 公 開 し て いま す 。７
∈の
よ う な 情 報 発信 の拠 点 が 名 護 にあ る こと を多 く
の皆 様 に 知 って いた だ く こと も 、
私 た ち の役 割
の 一つです 。
開館時間 :午 前9時30分 ∼午後5時 30分
休 館 口:月 曜・祝祭日・年末年始
見学利用 :無 料
これ ま で担 ってき た海 洋 科 学 情 報 の発信 を さ
ら に推 進 す ると と も に 、
主
自少 年 の海 洋 科 学 技 術
に対 す る 理解 増 進 や 人 材 育 成 ，
社 会 貢献 活 動拠
点と し てへ
名 護市 ・
沖 縄 県北 部 に 在 す る 研究 機 関
と も連 携 しな が ら様 々な 試 みに 取り 組 みた いと
考 え て います 。
y nago okinawalp/u/ndakouhou/
http://sns cК
科学 のおも し ろさと は
■ 名護市地域SNS
Ｇ Ｏ Ｄ Ａ Ｃ は 、２ ０ ０ ０年 に 開 催 さ れ た 沖 縄
サ ミ ットを き つか け に名 護 市 が 施 設 の整 備 を 行
い 、そ の運 用 を 独 立 行 政 法 人 海 洋 研究 開 発 機 構
︵
Ｊ Ａ ＭＳ Ｔ ＥＣ︶が担 って います 。
地 元 の方 は 、Ｇ Ｏ Ｄ ＡＣ は海 洋 地 球 環境 等 に
ついて広 く学 べる見学 施 設 とご 理解 を いた だ い
て いる と 思 いま す が 、フれ は
ツ
∈
Ｄ
Ｇ
Ｏ
Ａ
Ｃ
の
ミ
シ ョン の１ つであ り 、Ｊ Ａ ＭＳ Ｔ Ｅ Ｃが 調査 ・
研
究 により 収 集 した 地 球 海 洋 環境 等 のデ ー タを 保
管 表二理 し て 、 ン ーネ ツトを 通 じ て世 界 に情
タ
イ
報 を 発 信 し て いく 、
情 報 発 信 基 地 と し て の重 要
な役 割 も持 って います 。
http://nda city nago okinawa,p/
Ｇ Ｏ Ｄ Ａ Ｃ の保 有 す る
デ ー タ サ ン。
フル は 全 て 、
﹁国 民 ︵
人 類 ︶共 有 の財 産 で
あ る ﹂と い う ポ リ シ ー に
沿 って 公開 し て いま す 。フ
⊂
れ ら のデ ー タ を 研 究 者 だ
け ではな く 、
広 く 一般 市 民
に 関 わ る社 会 に 向 け て情
報 発 信 す る こと が 、
︿フ後 の
重 要な 役 割 だ と 考 え て い
ます 。
■ 名護市金融・情報特区推進室
地域が 誇れ るセ ンタ ーと し て
昨 今 、﹁子ど も の科 学 離 れ ﹂が 話 題 に あ が り ま
す が 、本 施 設 を 利 用 し た 子ど も た ち の 反応 は 、
皆、
大 変 興味 を 持 って見学 さ れ て います 。
科学 に
製味 が な い のではな く 、
単 に触 れ る機 会 が 少 な
い だ け な の で は な い で し よ う か 。そ こ で 、
Ｇ Ｏ Ｄ Ａ Ｃ で は新 た な 取 り 組 みと し て ﹁
お でか
け教 室 ︵
ゴ ーダ ツク セ ミ ナ ー ﹂を
出 前 授業 こ や ﹁
開 催 し へ﹁お でか け 教 室 ﹂で は 県 内 の小 学 校 な ど
を対 象 に 、スタ ツフが 学 校 に赴 き 、
科 学 技 術 のお
も し ろさ を 伝 え て いく こ こ ろ みを 行 って お り 、
昨年 は 、
離 島 を 含 め 北 は 国 頭村 か ら 南 は東 風 平
■ NDAホ ームページ
GODACで は
見学を随時受け付けてお ります。
お気軽にお立ち寄りください。
city nago okinawa,p/4/3259 html
httpノ /www
!
情報発信しています
、
し
来
は
館
者
年
々
増
て
お
り
加
小
中
学
生
の
社
会
、
見学 総
合
学
習
ご
そ
の
他
に
に
は
休
日
も
家
族
で見
，
学 いた だ いた り 、
地域 の子ど も 会 や 老 人 会 、
また
県外 か らも 修 学 旅 行等 にも 利 用し て いた だ いて
います 。
ｌ■■
WEBで も
29社
917名
出 企 業 数
需i雇 用者数
４年 に金融 業務 特別 地 区、
情報 通
名 護 市 は平成 １
４ 年 ５月 末 現
信 産 業 特 別 地 区 に指 定 さ れ 、平成 ２
在、
企 業 数 ３ ３社 、就 業 者 数 ９ ３ ３人 の雇 用が 創
出 さ れ 、企 業 誘 致 活 動 を 行うとともに人財育 成に
△フ月 の﹁特 区 で働 こ
も 取り組 ん でいます 。そ こで、
本 市が人 財育 成事 業 の一
環とし て取り 組 ん
う ﹂は、
でいる﹁
ＩＴキャリ ア教育 ﹂と ﹁
金融 ，
名 護市 地馘 雇
用創造協議会﹂の取り組みについてご紹介します。
金融 。
ＩＴキャリ ア教 育
れ る よう 、
△フ後 も 実 施 し ていき ま す 。
キ ャリ ア教 育 の 要 望 に つい て
今 年 度 も 、﹁産
学 官 ﹂が連 携 し 、
学
校 側 の要望 を 踏
ま え な が ら キ ャリ
ア教 育 の実 施 を
計 画 し てお り ま
す が 、キ ャリ ア教
育 の実 施 に ついて
要望 等 がござ いま
したら 、
キヤリ ア教
育 担 当 ま でお 問 い
合 わせく ださい。
４年 度 の人 財 育 成 請 座 が
平成 ２
スタ ー ト しま す
テ キ スト 代 は 無 料 で す 。
受講料 。
● 対 象 者 求職中 の方
０時から午後 ４時 ︶
︵
講座時間 一
午前 １
◆ ビ ジ ネ ス コミ ュニケ ー シ ョン 能 力 養 成 講 座
３日 ︵
金︶
金︶∼８月３日 ︵
０ 期 間 ７月１
５日間 ※予定
全１
６
貝 １
０定 白
名
ュ ニケーション
○ 講 座 内 容 ビジネ スマナーや 翼 ヽ
ヒューマンスキル等 のビジネ ス
基礎 、
マナーを 習得し 、
就職を 目指します 。
◆
０
０
０
http://sns,city nag0 0kinawa,p/u/ndakouhou/
ロ キャリア教育担当
ａ ５５︲
３３３３ ︵
名護市 マルチメディア館︶
まちなか観光支 援講 座
０日 ︵
火︶
∼８月８日 ︵
水︶
期 間 ７月１
全０
２日間 ※予定
０名
定 ［
貝 ２
講 座 内 容 ビジ ネ スマナー 、接 遇 マナ ー 、ヒ ュー
マンスキル等 のほか、まちなか観光 で
必 要 な 基 礎 知 識 の習 得 を 目 指 し
ま す 。ま ち な か 観 光 案 内 ガ イ ド に
ぜ ひお 問 い合 わ せ
興味 のあ る方 は 、
ください。
★ 日 程 や 場 所 等 の詳 細 は お 電 話 に て ご 案 内 いた
し ま す 。何 か ら は じ め た ら よ いか わ か ら な いと い
う 求 職 者 の方 、お 気 軽 にお 問 い合 わ せ く だ さ い。
httpノ /www city nago okinawa.,p/4/3259 htmi
名 護 市地 域 雇 用創 造協 議会 について
■ 名護市地域SNS
■■口 ■
r
苗
名護市 内 の小 学 校 ５学 年 及び中 学２ ・
３学 年 の児 童 生 徒 を対 象 に 、
職
勤労観 、
業観 の育 成を育 む教育 の推 進 を実 施し 、
金融 ・
ＩＴ関連 産業 へＱ 屋用機 会 の創 出
及び拡 大 に向 けて取り組 ん でいます 。教
学 とのヒ リングを い、
学
育委 員会 ・
校
ア
行
事
校側 の二十ズを反映したキヤリア教育 ︵
体験学 習 ・
前学 習 ・
事 後 学 習 ︶を実 施 し 、
今 年 度 は８校 で１ １ ０ ０人 の実 施 を 目
十
標としています。
また、
名護商 工高等学校
において、
金融 関連就労支援講座として、
資 格 取得 や就 職 に向 けた支 援 を 実 施 し
ます。
http://nda city nag0 0kinawalp/
口 名護市地域雇用創造協議会担当
３３３３ ︵
名護市マルチメディア館︶
口 ５５︲
■ 名護市金融 。
情報特区推椎富
キ ャリ ア教 育 の取 り 組 み内 容 に ついて
名護市 の完全失業率は沖縄県の平均を
上 回り 、屋用状 況が厳 しくなっています 。
そこで、
名護市地域 雇用創造協議会では、
一般 求 職 者 を対 象 に 、雇 用機 会 の創 出 ・
拡 大 に 向 け た 取 り 組 み と し て 、金 融 ・
ＢＰＯ関連産業 及び観光関連サービ ス産
就職 に繋げ る支 援 を
業 の人 財 を育 成し 、
４年３
行っています 。平成 十年２月∼平成２
２
１
約 １ １６ ６人 の
月までの実 施 期 間 では、
求 職 者 が人 財 育 成講 座 の受講 や就 職 相
談に来られ 、
そのうち就職に繋がった方は
目標数 である約 ３００人になっています。
﹁履 歴書 の書 き方 がわ からな い名 どんな
仕 事があ るのかわ からな い﹂等 就職 に関
ご相談くだ
まず 、
するお悩 みがあ る方は、
さい。
■ NDAホ ームページ
33社
933名
監 企 業 数
器i雇 用者数
aE色 ■
これ ま で の取 り 組 み の 一
部 をご紹 介
します 。羽地中学 校 の授業 では、﹁
名 護市
を 知 ろう ﹂を テー マに 、名 護 市 の特 色 や
産 業 について の説 明 、金 融 ・
情 報 特 区で
働 いてい 先 輩 の体 験 談 を 実 施 し ま し
る
た 。児 童 ・
生 徒 から は ﹁
名 護 にも いろいろ
な仕 事 があ ることを 知 った﹂など の声 が
寄せられています。
ビジ ネ スマナーなども盛 り 込 ん
また 、
ュ ニケ ーション能 力 の向 上を 図る
で、コ ヽ
と と も に金 融 ・
Ｉ Ｔ 関 連 企 業 の見 学 や
職 場 体 験 を 通 じて多 く の人 と 関 わ り を
持ち、
将 来 の夢 に向 かう 意 欲 を 高 め ら
2012年 7月 号
1
蔀 滝ひ影ぞ、
!
WEBで も情報発信 しています
金融・情報特 区の企業と雇用
平成 24年 5月 末現在
L
♂
'皇
♂
今後の目標について
■ 名護市地域SNS
http://― city.nago okinaWa,,p/4/3259 htmi
=
http://sns.city.nagO okinawa.,p/U/ndakouhou/
職場環境について心掛けていることは
社内研修、
ありますか。
http://nda.city.nago,okinawa,p/
今 月 号 の ﹁特 区 で 働 こ う ﹂は 、名 護 市 街 の産 業
支 援 セ ンタ ー 内 に 入 居 さ れ て い る 株 式 会 社 も し
も し ホ ツト ラ イ ン の 石 田 克 之 セ ン タ ー 長 、リ ー
石 田 セ ン タ ー 長 セ ンタ ー の目 標 と し て 、お
客 様 にご 満 足 いた だ く た め の３ つの目 標 を 掲
げ ていま す 。お 客 様 に 正 確 な 案 内 を 行 な う た
め の﹁正 確 性 ﹂、お 客 様 を お 待 た せ し な いた め
の ﹁効 率 性 ﹂、お 客 様 に 親 し み を も って いた だ
⊂れ ら ３ 点
感 性 こ です 。フ
く た め の﹁親 和 性 α ︿
の更 な る充 実 と向 上 を 目 指 し て いま す 。
セ ンタ ー 全 員 の力 を 合 わ せ 、互 いに 成 長 を
し て いく こと で 、お 客 様 に よ り ご 満 足 いた だ
け る 、﹁電 話 し て よ か った 七 聞 いて み て よ か っ
た ﹂と 仰 っていた だ け る コー ルセ ンタ ー を 目 指
し てま いり ます 。
■ 名護市金融・情報特区推准
■■口 ■
もしもしホットライン採用情報
ｅ勤 務 地 名護市産業支援センター
火︶
∼２０１２年
ｅ雇用期間 ２０１２年９月４日︵
０日︵
金︶
，月３
１
０業務内容 かんぼ生命の保険料控除 証明書や住所変
更等に関する問合せ対応
グループ会社や関連部署への引継対応
※お客様からのお電話での問合せを受け
です。
受信業務︶
る業務 ︵
●詳細は、
左記までお問い合わせください。
０会 社 名 株式会社もしもしホツトライン
９９９
９１９１
●連 絡 先 ０１２０１
平日︼午前９時∼午後７時
ｅ受付時間 ︻
０分
午前９時∼午後５時３
︻
土日祝日︼
!
とお伝えください。
※お問合せ時に、﹁
勤務地 名護市﹂
2012年 8月 号
、
、
す
形を
需鷲σ
ダ ー 業 務 を 担 当 さ れ て い る 岡 崎 敦 さ ん 、オ ペ 具 志 堅 さ ん 職 場 復 帰 については迷 う ことも
、
は、
レー タ ー 業 務 を 担 当 さ れ て いる 具 志 堅 陽 子 さ ん あ ると 思 いま す が 名 護 セ ンタ ー に ついて
戻 った際 に職 場 の仲 間が ﹁お帰 り ﹂と迎 え 入 れ
か ら お 話 を 伺 いま し た 。
てく れ ま した 。ま た 、シ フト の相 談 にも 柔 軟 に
対 応 し て も ら え ま す ので 、子ど も が いる 母 親
にも 働 き や す い環 境 と 思 います 。
保険 も電
岡 崎 さ ん 新 人 で 入 社 さ れ る方 は 、
担当している業務内容について
話 応 対 も 初 め て と いう 方 が ほ と ん ど で す の
、
、
９ 年 に 入 社 後 、度 退 職 を で 理 解 し や す いよ う に わ か り や す く 説 明
具 志 堅 さ ん 平成 １
こ と を 心 掛 け て い ま す 。私 も オ ペレ ー
し ま し た が 、名 護 セ ンタ ー の仲 間 と 再び 働 き す る
タ ー か ら 業 務 を 始 め た 際 に 、管 理 職 の方 か ら
た いと 思 い職 場 復 帰 し ま し た 。お 客 様 か ら の
丁寧 に教 え ても ら いな が ら 業 務 を 行 な ってき
か ん ぼ生 命 保 険 の商 品 、手 続 き に 関 す るお 問
ま し た 。自 身 が 管 理 職 の立 場 で あ る 現 在 は 、
合 せ 等 に対 応 す る オ ペレー タ ー 業 務 を 行 な っ
わ か り や す く 伝 え る こと で 、少 し で も 業 務 に
てお り ま す 。
し 、安 心 し て業 務 を 行
ど
０ 年 に 入 社 後 、オ ペレー タ ー 対 す る 不 安 な を な く
岡 崎 さ ん 平成 ２
な っても ら いた いと考 え ており ます 。
業 務 を 経 て 、現 在 は リ ー ダ ー 職 と し て 、お 客
石 田 セ ン タ ー 長 職 場 環 境 に ついて 、働 いて
さ ま か ら の問 合 せ に対 応 す る オペレー タ ー業 い 皆 で楽 し く 仕 事 を し た い。一人 ひと り の
る
務 も 行 な いなが ら 、オペレータ ー ヘの応 対 アド 繋 が り を 大 切 に し た いと 考 え て いま す 。日々
バイ スや 新 人 研 修 ︵
Ｏ Ｊ Ｔ 等 ︶、オ ペレー タ ー のお仕 事 の中 で スト レ スを 感 じ る部 分 も 出 て
の入力 した 履 歴 内 容 のチ ェック や 二決 対 応 等 、 き ま す ので 、そ れ ぞ れ が 悩 み を 一人 で抱 え る
管 理職 の業 務 を 行 な っており ます 。
三 二ケ ー
こと のな いよ う 、互 いが 積 極 的 に コ ヽ
シ ョンを 取 り 、信 頼 関 係 や 仲 間 同 士 の繋 が り
仕事のやりがいはどういう点ですか
⊂れ によ って皆 が 楽 し く 、
を 大 切 にす る こと 。フ
互 いの存 在 が 力 にな るよ う な 働 き やす い環境
を つく っていき た いと考 え ていま す 。
ま た 、昨 年 度 か ら は毎 月 、業 務 知 識 の復 習
を 行 な う た め のフォロー アップ 研 修 に 取 り 組
ん で お り 、業 務 に お け る 不 明 点 を な く し て い
く こと で安 心 し て仕 事 が でき る仕 組 みづく り
を 推 進 し て いま す 。当 セ ンタ ー の離 職 率 は全
△フ後 も 皆 が 安 心 し て長 く
国 的 に 見 ても 低 く 、
勤 め る こと が でき る仕 事 場 にし て いき た いと
考 え ていま す 。
求める人財について
石 田 セ ン タ ー 長 採 用 を 行 な う 際 に重 視 し
ている点 は 、コールセンタ ー経 験 や 保 険 業 務 の
経 験 等 よ り も 、お 客 様 対 応 を 行 な う 業 務 であ
り ま す ので 、総 合 的 な 人 間 性 や 誠 実 性 、社 内
業務の
で働 く 上 で の協 調 性 な ど を 見 てお り 、
経 験 を 問 わ ず 採 用を 行 な っていま す 。
■ NDAホ ームページ
==
"
具 志 堅 さ ん 保 険 にご 加 入 さ れ て いる お 客
⊂れ か ら 保 険 の加 入 を ご 検 討 さ れ て い
様 や 、ア
るお 客 様 等 か ら 様 々 な お 問 合 せ を 受 け ま す 。
お 問 合 せ いた だ く お客 様 の個 別 のご 事 情 等 に
も 深 く 関 わ るケ ー スもご ざ いま す ので 、丁寧
か つわ かり や す い説 明を 心 掛 け ていま す 。
お 客 様 か ら ﹁丁 寧 に 教 え て く れ て あ り が と
う 者 電 話 し てよ か った ﹂と の言葉 を いた だ き 、
⊂の仕 事 を や つて
喜 ん でいた だけ た とき には 、フ
いてよ かったとや り が いを 感 じ ま す 。
コー ルセ ンタ ー は ﹁苦 情 が 多 い≒ 問 合 せ に
対 し て 説 明 す る こと が 難 し い﹂と のイ メージ
が あ り ま す が 、苦 情 は １ 日に １ 件 あ る か な い
か の程 度 です し 、応 対 に 困 つた と き や 不 明 点
に対 し て は 、スー パー バイ ザ ー や リ ー ダ ー が
常 に応 対 のフォロー を し てく れ ま す ので安 心
し て業 務 を 行 な う ことが でき ま す 。
WEBで も情報発信しています
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しもしホッ膨
株式会社 もξ
33社
928名
邑 企 業 数
鵡B雇 用者数
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金融・情報特 区の企業と雇用
平成 24年 6月 末現在
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金融・情報特区の企業と雇用
平成24年 7月 末現在
ケ ー シ ョン を と る こ と の で き る 方 を 採 用 基
４年
今 月 の﹁特 区 で 働 こう ﹂は 、平 成 ２
求 め る 人 財 像 に ついて
５ 月 に名 護 市 マルチ メデ ィァ館 に 入 居
採 用 す る 際 の基 準 と し て 、１ 日 に ３ ０ ０
ケ ーショ
し ま し た 、株 式 会 社 距 コミ 塁 一
美 氏 か ら ∼４ ０ ０ 件 近 く の架 電 を 行 いま す の で そ れ
ンの統 括 責 任 者 で あ る 吉 岡 一
■二
に め げ ず に 粘 り 強 い人 、積 極 的 に コ ヽ
お 話 を お伺 いし ま した 。
準 の１ つと し て いま す 。コー ルセ ン タ ー 業 務
経 験 が な く て も 、業 務 研 修 や サ ポ ー ト 体 制
も 整 って いま す ので 、安 心 し て業 務 を 行 う こ
０ 代 か ら ０代
と が で き ま す 。ま た 、年 齢 層 も ２
５
と 幅 広 く 採 用 を 行 って いま す 。
鬱会 社 名 B.zコ ミュニケーシヨン
箸連 絡 先 0980-55-2880
9受 付時間 平日:午 前9時 ∼午後6時
3勤 務 地 名護市マルチメディア館
e雇 用期間 期間の定めなし
O業 務内容 大手保険会社商品の簡単な案内をする業務です。
下記までお問い合わせください。
●詳41は、
BEzコ ミュニケーション採用情報
名 護 に進 出 し た 理 由
進 出 し た 理 由 の１ つと し て 、﹁会 社 の業
務 拡 大 ﹂が 挙 げ ら れ ま す 。本 社 が 兵 庫 県 神
戸 市 に あ り 、営 業 業 務 を 行 って お り ま す
が 、業 務 拡 大 に 伴 い テ レ フ ォン アポ イ ン
今 後 の事 業 展 開 ついて
勧 誘 業 務 ︶の増 員 が 必
タ １ ３昭話 で の案 内 ・
要 に な ってき ま し た 。本 社 は 市 街 地 か ら 離
今 年 ５ 月 に マルチ メデ ィァ館 に入 居 し 、現
れ た 場 所 に 立 地 し て お り 、神 戸 の中 心 市
在 ５名 の方 を 地 元 採 用 し業 務 を スタ ート し
街 地 や 大 阪 市 内 に人 材 が 流 出 す る た め 、
採 用した 社 員 とと
⊂れ から 、
てお り ま す が 、ア
採 用 活 動 を 行 って も 、月 に ２ ∼３ 人 程 度 の
よ り 多 く の訪 問 アポ イ ン ト 獲 得 に 向
に
も
募 集 が あ る と い う 状 況 で し た 。そ の な か け 、
業 務 に取り 組 ん でいき たいと考 え ていま
号
ミ
れ
鵞
ぞ
需
1201舞 錐
■
で 、名 護 市 内 に は コー ルセ ンタ ー 業 務 に携
わ って いる企 業 も 多 く 、か つ アレ フォン アポ
す 。ま た 、沖 縄 の環 境 にあ った 体 制 づく り を
勤 務 時 間 や休
行 っていき た いと考 え ており 、
シ フト の体 制 等 の相 談 にも 柔 軟 に対 応
日・
を とっていき たいと 思 っています 。
p/4/3259 htrnI
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― .city.nago.okinawa.〕
■ 名護市引」嘉SNS
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“ city nag0 0kinawa.,p/u/ndakouhouノ
イ ン タ ー に 精 通 し て いる 人 材 が 多 い こ と
か ら 、求 め る人 材 を 多 く 雇 用 でき る と 思 い
名 護 に進 出 を し ま し た 。
業 務 内 容 に ついて
損 害 保 険 の簡 単 な 案 内 を す
生命保険 ・
る テレ フォン アポ イ ンタ ー 業 務 を 行 って い
ま す 。アウ トバウ ンド業 務 盆電話 発 信 業 務 ︶
のみ を 行 って お り 、１ 日 平 均 し て １ 人 当 た
り ３ ０ ０ ∼４ ０ ０ 件 の架 電 を 行 い、訪 問 ア
ポ イ ント を １∼２件 獲 得 し て いき ま す 。ま
関 東 方 面 にも
た 、沖 縄 だ け で は な く 関 西 ・
http://nda.city.nagO,okinawa,p/
■ 名護市金融・情報特区推進室
"
発 信 業 務 を 行 って いき ま す 。
FAX 55‐ 3332
TEL 55‐ 3333
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33社
943名
業 数
耐a雇 用者数
L企
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ご懲想をお寄せください
ご意見 。
金融・情報特 区推進室 特定非営利活動法人 NDA
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合せ先
メー)レ アドレス市nfo■ldaΘ nda.city.nago.okinawa
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