Comments
Description
Transcript
市 l民lのl動lき
編集 ・発行/上田市秘書課{毎月 1日 ・1
6日) 〒3
8
6よ田市大手 1-l
lー 1
6 f
i
@4
1
0
0
1
0月1
2日、第 1
2回全国消防操法大会カ;横浜市で開催
され 、県代表として上田市消防団第一分聞が 、ポンプ
1
1
1
操法の部に出場 (
=写真上段。
)
印刷/田辺印刷附
llll
市 民 の動 き
みご とに初優勝しま
(
1
0月 1日現在)
した 。 同分団は 、 7月 8 日の市消防操法大会健勝を皮
切りに、 8月 5日の県大会でも優勝。全国大会出場か
総人口
1
1
9，
428人
(+4
0)
決ま っていま した。全国制覇を果たした第一分間は、
男
5
8，
334人
(+2
2)
t
i
長は じめ 選 手の家族や
同夜 、上田駅に到箱。駅 前 でi
女
6
1，
094人
(+1
8)
消防関係者らに出迎えられ (
=写真左下 )、また問 1
8日
世帯数
には市中心街をバレード (=写真右下 )
し たあと 、椛大
な祝勝会が行われま した。
3
9，
018世帯 (+3
2)
( )
内l
i
'
I
I
i月比てす
f
I
I
'
‘
‘圃除
、
しました
c
ンブの部 ﹂ で同じく四年に一度。 第一
分間は今回、自動単ポンプの部で優勝
競技内在は、指揮者以下問
人の掠作員が、ポンブ卒から
三本のホースをつなぎ、六十
一二幻前方の標的を放水して打
ち倒すまでのタイムを競うも
ので﹁安全、確実、迅速、器
具の愛護﹂が要求される。減点
方式の競技です。なお、今年、
全国大会までに第一分団の訓
練した回数は一五七回、延べ
人数は二七八三人でした。
催勝後 、上田駅前で市民や
関係者が出迎えるなかで、田
[2]
広報うえだ'2. 1
1
.1
第き上げた鯛織の成果
消防団のポンフ車操法で、
上回で一番どころか全閣の頂
点に立ゥたのか、 卜一副市消防
閉第一分間。 全国大会に出場
したメンバーは、主将 ・青木
浩孝府長(一ニ十蔵 ・上常回
)
指揮者 ・上原敏信服長(一二、
十
二政 ・
北常田 }、一番員 ・荒井
、
正文団長(二十五歳 ・横町 )
二番員 ・浅野和紀団員(二十
三歳 ・北常国 )、三番員 ・戸島
地明団員(二十四歳 ・
下常悶)、
四番員 ・徳永一陣団員(二十
制覇を果たし、金メダルを胸に帰ゥて
中功一分団長(三十七歳 ・償
町)は﹁念願の、長い夢であった全国
全制消防傑法大会には、一部と二部
動卓ポンフの部 ﹂ι 二部は一小明動力ポ
てや 、市内や県内で一番ともなればな
だいていのことではありません。まし
も、人よりも一芳でるということは、並
の快挙です。人問、どのようなことで
ちろんのこと 、県代表としても初めて
とに優勝を栗定 しまし疋。市内ではも
大会。そのポンプ操法の部で、県代表
となった上 田市消防団第一分団がみご
十 月十 二日に行われ疋全国消防操法
かあリ、一部は凹年に↑佐刷かれる一自
八蔵 ・
北常回)、袖欠 ・松浦文
哉団員(三十二歳 ・踏入)ら。
男をあげだ第一分団
きました 。皆さんが応按してくれたお
かげです ﹂ と語りました 。
消防ポンプ操法“日本一"
コー ヒー 一杯が三十円だったね ﹂と懐か
ラシ{
1 写 真 )、間前当時に 出し たもので、
上固なんでも
人情味十川、ムゃれ;応
お さ ら の こ と で す 。 人 一倍 の 努 力 ガ 要
ない、運やオ能、環境などにもを右さ
求されるほか、努力だけでは説明でき
れます。品フロは、消防団の日本一にち
一番
なんで、さまざまな分野で、この分野
ではおそらく上田で(長野県で﹀
であろうと思われる人を紹介します。
今、ハンクしてるわけでしょう c そ の
ハンクの余波を諸外国へも っていって
しむ一見さん 。
そのころはまだ、上回でもコーヒーを
洋服にすべて切り変わり動きやすくな
っちゃった 。 動 き や す い と 、 何 で も や
るわけだからいけない 。 というのは、
飲む人が少なく﹁これどうやって飲むだ ﹂
と聞 く始末。 な か に は 、 コ ッ プ の 水 を 入
カウンターとテーブルで六人ほどしか
上回郵便局南側にある﹁フジヤコ
動きにくさがメリット
ー ヒー脂 ﹂ 会 二 人 で 切 り 盛 り し て
います。 コーヒー専門庖として、
昭 和 三 十 一 年 に 閑 屈 の 同 居。 おそ 入 れ な い 小 さ な 庖。年季の入った柱時計、
コーヒーミル、サイフォンなどが、一見
コーヒー人生34
年。まだ
まだ現役の一見さん。
﹃ やりやすいというこ
り す ぎ て し ま う。
とをいい 恥 と い う 感 覚 が は び こ ってい
る。 プロセスを無視し、それが一聞かけ
れ ば い い と し て い る。 これは間違い 。
日 本 と い う も の を も う 少 し確 立 し な く
ちゃね﹂
﹁わ た し は ね 、 哲 学 的 に 着 物 が 好 き
なんだ 。 着 物 で 動 け る 範 囲 の こ と し か
た の は 動 か れ ち ゃ 悶 る か らむ 動 き に く
い と い う こ と が 着 物 の 故 大 メ リ ヴト で
し ま せ ん。 信 長 が 武 将 に お 茶 を や ら せ
世の中が平和になると、働きにくい着
ずっと着物の益子さん
﹁着てません洋服﹂
あ 勺 た わ け だ か ら ﹂c
ないうちに日本人の勤労というのを抑
か な い ん で す よ。 そ れ は つ ま り 、 如 ら
物 に な る わ け ね。 だ か ら 、 労 働 に は 向
こ と が な い そ う で す。
﹁
H本という凶は.歴史的にみると、
をやめてから今日までずヮと着物の毎
日。 その間洋服には 一度 も 袖 を 通 し た
上 常 旧 )は 、 昭 和 五 十 八 年 に 前 の 職 場
茶道数回恨の経子輝之さん(四十九歳 ・
れて飲む客もいたそ-つです 。
一見藤江さん(八十一歳 ・原前)
は、上回で批・雨齢のコーヒー脂主。
番
さんの祖かい人柄とともに院を盛り立て
別所温泉から毎日通 う 常
連客の一入、中沢健太郎さ
ん(四十七歳)は ﹁ばあさん
こ 見さん )は蝦得抜きで、
人とのふれあいを大切にし
てくれる。 ここへ来ること
が張り合い 。 健 康 で い つ ま
でも続けてほしい ﹂と 話し
てくれました 。
えてきたものなんです﹂
﹁日本は、経済がいさ過ぎちゃ って 、
[3] 広報うえだ'2. 1
1
.1
一
一
一一
O
i
I
I
I
‘
らく古さも一番では ・
:。
﹁十六年前に 主人が亡くなり、
7~ ャ j- t-II'--
ています。
ー
ー
ー .
.
.
【
田
・
・ー
そ の ま ま 引 き 継 い で い る。 このチ
:
.
口・
〉
初 血 食 べて、番付は小結
姉 妹 都 市 、出 石 町 で 市 民 と し て 初 め
番付は小結、
て﹁そば食い番付﹂に載った西山清明
さん(一二十九歳 ・
院内
。
)三 十 枚。 旅 行 先
食べた皿そばはなんと
で そ ぱ 屋 に 寄 リ 、 仲 間 と い っしょに挑
戦。﹁二 十 五、六枚のときが
楽しみはテレビの相撲
朝六時半起床、朝食を取り、気が
え さ は 豚 肉 の 小 間 切 れ が 好 物 でコ-飯
￨￨﹂ 申 請 か ら 附 年 で前 可 に メ ￨
便 利 ウ ヘ め 追 戒 。 一カ ー からの問い合わせらある
一度盗まれたこともあうた
今 は す っ か り 近 所 の 名 物。
、
とか 。 ﹁ 子 どもが 通 る と
カラスもよろこんで、よく
嶋 き ま す よ ﹂ と 、その一以出
寸年 を と ゥた せ い か 前 よ り
ちゃめっ気がなくな勺たね
え﹂とも話していました@
[
4
]
広報うえだ'2. ". 1
いちばん苦しかったなァ 。
なにしろ、のどの奥に入ら
向 け ば 草 を 取 ったり、好きに桜た り。
許 吋 になったのは、 ﹁料即日川フリー
サイズ治としょた﹂
米 の 製 品 を 改 良向 簡 た ん に分解 でき
アイディアマ、 ν
め 一そ
す わ ﹂と 、か な り 舌 が 肥 え て い る 線ft
背 は ﹁縁 起 の 悲 い も の を 飼 って ・
:﹂ な
どと一言われたそうですか、
は 食 べ な い け ど 、 す し な ら 食 べるんで
性別らよく分からない﹂とのことです ゐ
町 ある人からカラスのひなをもら う
)
﹁ 名前もつけてないし、
た。
めがきっかけ。
と語るのは 細 川 諜 さ ん (
七 十 三哉 ・
大手
当 の カ ラ ス も ﹁ 米 年 は 成 人 式 ですな﹂
カ ラ ス を 町 な か で 飼 い 続 け て 十 九 年。
来年は、カラスも成人式
{HH
写 真 )で、従
に長生きして、皆さんに申しわけな
い﹂と謙そんしていました 。
ら い は わ か り ま す。 最 後 に ﹁ こ ん 主
ん(酬柳沢 )の一日です。 日 が 少 し 不 日
由ですが、テレビや新聞の見出しぐ
庇八時半には床へ
ll一位志げのさ
ないんですよ﹂ eそのときの
様子を思い出しなからも、
﹁
仲間が応開館 してくれた お
かげ ﹂ と も。 ち な み に 、 食
前にビールを飲み、食べた
直後、ステーキハウスで仲
間 の分までス テ ー キをたい
らげてしまったとか ・
:。
出石そぱ番付上回
て初め て西島 さん
不便を改善すること・ .
.
制 椴 登 録 申 請 二件￨ ω
小 常 川 で う ど ん 、そ ぱ
と1
9年。共 に達者です 。
洗 い や す く し た 点 が 認 め ら れ ま し た。
杭を経常するアイディ
横開示ん。
一 そ のほか、申請 中 のもので、
-L
毛
細
管
現
象
を
し
た
盆
執
の
利
則
ヨ
自動水くれ器、病人用エアク ッ ン
7です
アア/横倒正明さん (
五
卜四 歳 )の 特許庁へ の
ンなどユニークなものがU 立 ち ま す
﹁
央公民館の
啓娘の作リ万は、巾 e
申 請 、 許 可 件 数 です。
﹁む と も と 好 奇 心 が 強 く 、 仕 卓 上 の不
似 か ら ス タ ー ト し た の が き っかけ。 おそ
興味 のある ト刀 はどうぞ﹂と償閥さん。
白眼発明日イ校で教えてくれる のて、
らく、 制人 での 件 数 は 上 回 でL多 い は う
でしょ・7 ね﹂と 照れ く さ そ う に 話 し ま すも
細川 さん、長生 きカラス
実用新築許可一件、 同 市 前 中 卜 八 件 、
県下最高齢 1
0
6歳の宮原さん
集めた 、 たまった3U点 ・
:。
展干会も聞く新林さん
﹁私の民俗コレクションは、見れは比るほと
Y竹
て 暮 ら す よ う に な 勺て 、
制 作 に 介 勺たルれきむか大
引 し ゃ な い か と 忠 勺てな ﹂
というのか作り柏めるさ
かけ ﹁県外か、 hも 比 に
来る人がいて、どうして
(h
者 の 千 に e一ひょうたんの
くはんが、 人生 の真ん 中 で
ひょうたんが全悶の愛肝
と、現布、一二r
u例以 上 の
料 で くれてるんですわ﹂
lじ 故 ・岩 ド 可 甘 の は か き や
ハ
おもしろい勺て-パわれるんてすよーとん訪問る
林勅滋さん
L
も欲しいという人には無
くぼみは人生の原点
と
l
い い 万 点 、 珍 し い も の て は 薬 袋 や 、引 札
Kけれはきりかなく、
数 え-
呼ばれるちらし、銀行関係書類やひな人形、鉄
道関係、屯%関係
・主 聞 か ら コ レクションが
そ の 総 数 約 三U点
﹁
楽しみ
なから、全川川を飛ひ 刷 って 集 め て ま す ﹂ と 訴
もう 一度似点に一民 って与
えるように教えてるんだ
。日
いろいろ、なにかと忙しい
公聴に就かない人て、市内ては役
参 考 ま でに
臓 の数がおそらく故多の依藤順三さ
ん(
六 十 五 歳 ・北 大 手
。
)会
市長はん十以上、商工
議 所 会 頭 は 約 五 十。 佐 藤
さ ん は 肉 治 会迎 合 会 会 長
﹃ まあ、な
な ど が 主 な 職。
にかと 忙 し く て ・
:﹂とス
ケジュール帳には予定が
﹃ で も 、働 いて
び勺しリ。
い る と 思 え ば ね ﹂ と もに
今回は、いろいろユニ￨
ク な ﹁ な ん で も 一番 ﹂ を 特
集 し て み ま し た。 機会をみ
所秘書課 (内線1112)
へどうぞお寄せください。
外 で も 構 い ま せ ん )が い ま
頃な
事 “ し た ら 、 投 稿 、電 話 で 市 役
け い 削 れは /﹂ と 思 う 人 (人物 以
ふ -- て 、 ま た 企 画 し て み た い と
い γ
。
皆
さ
ん
の
ご
考
え
て
い
ま
す
F
A
て引
こ
近所や、知 っている人に ﹁
す上
肩書き 4
0
。自治連
政んでいる ・
不の 小 はまるで 博 物 館
JHいリ 瓦て上制の 良 さ を、
つんと古
'H℃ てひょうたんを栽品川、
川iし て い る 大 厄 正 十 さ ん
七卜歳・点前山 ) 二 人
(
わなァ ﹂ と一部ります
撚は 一万 制 と の こと
な 所 が 多 い し ね ェ ﹂ と 。 干した
のを水 で も ど し 、 ゆ で て 酢 みそ
はあまりいないでしょう危険
る林 哲 夫 さ ん ( 七 十 五 歳 ・上 本
郷)は、 ﹁お そ ら く 上 回 で 取 る 人
目標オ万個。ひょうだん作りの
大庭さん。
で食べるのが﹁うまい﹂そう。
会長の佐藤さん
しながら
似 し て る ん で す が ね え ﹂ と も。 今までに、
卜
枚
η兵 が 、 何 ぃ
旧滞主松ヂ忠礼や赤松小三郎の
不老長寿の貴重口凹
イワタケは不在長寿のキノ
コイワゴケともいわれ、比
較的標尚の向いれ場に什抗し
ていますの昔 の 文 献 に よ る と 、
大名料理のお帆い物として出
さ札、三十年もので杭作 十 行
ほどにしかならない段重口川
十.九、六年前から取 勺てい
rイワタケ?川け
ご存
いい止 登 }林寸、ん
広報うえだ'2. 1
1
.1
[
5
]
L・ぶ・や械誌に拍載され、好評。 ま た 、 と き ど
き民ぷ会を聞いたリもしています
コレワ g
，ョふマ上回を宣伝
戦場跡ヘ
上回￨⑥
横町の巻
寺や神社が比較的多い横町の通り
A
引に 町並 み が 続 く の で 横 町 と '名付 け ら れ ま
乱した e
，
司
-寺 、 願 行 寺 が
引慣町には、日愉寺、友件
晶あり、城下町を閤む寺町の景観を呈して
お り ま す 。 日 輪 寺に は は 伊時 代 後 期 の歌
唱人で学者の成沢究経翁奥城(甘さが市の史
町跡として指定されていますし、りんに桜
晶 リ で も に ぎ わ う 寺 で す。 京 昨寺 の石崎、
山 願 行 寺 の 四 脚 門 も 市 指 定 文 化 財 で す。 石
弘 胞 は 正 平 四 年 二 三 四九 )に 作 ら れ た 賞
町 長 な 石 造 建 築 物 で あ り 、 四脚 門は桃山様
も式をしのばせる元和年間二六一五￨一
町 六 一 言 ご の み ご と な 建 造 物 で す。
品また蛭沢川沿いの伊勢吉は、伊勢神科
たU や
、
引 か ら 神 札 を 配 り に 来 る 御 師 の御ね-旅 屋 で
もそれがオタヤと呼ばれるようになうたと
【6]
広報うえだ'2. 1
1
.す
Z
E
m
E
E
ar /
一ソ
/
tk/
した。
十月十日、恒例の第四回上回
にきわいをみせていま
さんの夜間がぶち ~It;. んて
古戦場ハ ー フマラソン大会が行
俳人加舎白雄
盛大に二百回忌
参持者にはさ くろが手被され 、また境内にはた く
われました。今年は約三 千五 百
:手
人が参加。 上回城西偽下をスタ
れました 。 1
4日の 従祭りにはおおぜい の人か訪れ
ー トし た走者 は、三 Jからニト
「さくろ祭 1
)j カ・
1
0月1
4日か ら1
5日にかけて hi
ヲ
J のそ れぞれのコースに分かれ、
、
awd
上回藩出身の俳人、加舎白雄
の二百回忌記念行事が 十月 七日
に行われました 。 大輪寺では、
た、句碑の除幕 (
l写真 上 )も
法 要 と 全 悶 俳 句 大 会 が 開 催。 ま
この丸通りで行われました 。 い
っぽう 陣物館では、十一月十一
「鬼 r 母相 11 さん J の名で親しまれている 1~1;品守の
日まで ﹁
白 雌と門人たち ﹂ 特 別
展 が 開 か れ て い ま す(
l 写 真 下 ) 一 横 町 は 梅 野 町 の 枝 町ーとして形成され
も東西に延びる梅野町に付して償(南北}
r
<
ζ ct
lらママ無病息災
ゴー ルを目指しました 。 なかに
は家族で走勺ている姿L 見られ、
さわやかな汗を流していました
E
r
n
里a
EヌEF-
ご苦労さ までし た
赤羽教育長が退任
赤羽京教育長が任期満了に
より、 1
0月1
0日付けで退任さ
hました。長い間お勤めさ1.l
ご苦労さまでした。
望聴きEれました。市民体育館では、工業製品などの
育館周辺で r
'
9
0うえだ産業フェア」が開催さ
の物産展が聞かれました。また、特別会場を
設けて自動車の展示も同時に行われ、多数の
3ぞ
体育センターでは、輸入品、駅弁 、姉妹都市
l
守.を
展示や笑街、即売が行わ il(=
写真 )、勤労者
q冨 孟E
市民が訪れ、大盛況のイベントでした 。
E
院.肘器開パなど火を使う
P
い 子 ど も の マ ノ チ は 注 意。
マ胤の強いときはたき火をしな
はやめよう
マ山村たばこやたはも ﹂の 投 げ 捨 て
川仔北払を
機 会 が 多 く な り ま す e 次の点仁
節てす
一年のうちて最L 火 災 の 多 い 苧
十一月から三月にかけては、
秋 の火 災予防運動(+一月 九日l十 五日 )
ネ品、ず消そう火への純感 無関心
1
0月1
9日から同 2
1日までの 3日間、市民体
グ
〉
そ
を伝える
④ 最後に通報者の氏名連絡先
③ 事故内容を端的に伝える
名、番地、主名目標物など)
② はっきりと場所を伝える(町
① 火事か救急か
かけ方は、
一 九番の正しい
日﹂です 。 一
十一月九日は、﹁一一九番の
三 一 九 番 Lは
正しく、はっきりと
姉妹都市ヘ
てくて<カントリーウオーク
i里fÞ_ Gι ~L三ヒ i土ヒ
盟坐り
市立図書館
J
kkh
ν
一いう職業継続型{男性二十五 ・ 一%、女
一時 後 も 仕 事 を 続 け る こ と が 望 ま し い ﹂ と
⋮ペ刻4AJ
ミ恥子一三明郎子良一郎郎郎郎夫敏子一社いン新裕子博夫平男郎宏
レ揺誠峻一理与太一次太寿和真来へマ好英和文三
い幡野主
野本村久井中真村戸京隆川林村名村野往うス田川木山保松島光固
い 一
性 一
一女 性 が 職 業 を も っ
女一
13
平倉森森和永山也半
す
赤
北
椎
中
佐
物
こ
ウ
長
根
芝
畑
久
立
高
山
高
・
汗
古
ユ
一
一
峰 ⋮梓 ⋮ ⋮ ⋮ ⋮ 人 か
⋮ 利 ⋮⋮ ?
⋮嵐 ⋮⋮亙宮町 一
⋮小 ⋮
ことをどう思いますか
る ⋮ 早期つヌ
⋮⋮⋮⋮⋮⋮⋮加哨覗苛乳
ま ⋮⋮⋮一⋮⋮⋮⋮⋮.⋮⋮
由で ⋮⋮⋮⋮⋮⋮⋮⋮⋮
始 ⋮⋮⋮ べ
理ん ⋮一⋮⋮⋮⋮⋮⋮⋮
剥 交 に よ る と 、 男 女 と も 、各 年代共通
⋮⋮⋮⋮⋮
⋮花⋮た笑⋮⋮⋮⋮⋮⋮⋮⋮⋮が⋮⋮⋮ン)⋮⋮ち
)
⋮⋮ セ 下 ⋮⋮ た 下 ⋮ ⋮
⋮ ⋮ 一 に圧倒的に多いのが﹁f どしかできたら
供 ⋮ つ 微 ⋮ ⋮ ⋮ ⋮ 件 ⋮⋮ 雀 ⋮ 生 ⋮
の者な度⋮一⋮軍事
・ 歌 ⋮ ⋮ ⋮ 一 上 -L
⋮ 器 孔 ⋮ 人 鍔 一 試 件 ⋮・ 舟 ⋮ 者
⋮へ乎に一
⋮⋮ 方 列 人 客 凶 紅 犬 ら 示 の 事
⋮よ方⋮き上部マ
⋮ る 一ーすを や め 、 チ と も が 大 き く な う た ら 再
記⋮⋮者口気う⋮⋮彼人殺たい
・うか黙っ人
⋮( の ⋮ 尊 ( ア ニ 校 帰
一ひ職業をもつむかよい﹄という凶答て、
⋮併 枕 純 明 て す 次 に 多 のが﹁結婚 ・出
制恥何回いumJF骨川一印刷明白釘市蹴帆靴鰍り仰判明川削わ灯件以
のの後自らクよ伴層流リ急れケ吹角はの頼熱一爆れ青よらポな焼れ
旅火午明眠ボ妻無高炎パ持遅憶笛街女紙源新ニ原そ群神しヤ母タわ一
今年、円検診を
一年に 一度 は 検 診 を
といって、必ずしも病気でく治療てきますたとえ、一能に問解を持ウ男性か柄、えたということ
し
た
れ
分
で
検
夜
を
受
け
る
こ
あ る と は 阪 り ま せ ん 例 え かとん
れす
た、
との
しとて
J 、一
U L4えられますが、純一凶的な則山や礼金
かか
大光
切比
でさ
すま
伐 に な り ま す 。 精 密 検 査 の張服
やて
注は
射うな
に夜
よが勺 て 、 一 の 家 事
・育 児 負 机 も 多 く な る こ と が 想 像
し薬
てい
まど
く検
必 要 か あ る と 言 わ れ た か らてい
れの
もで
服、部
切り
るとこ と な 一 さ れ ま す い ず れ の 刑 か ら も 、 女 性
の臓
きず
ない
ゆを
勺た
るH的 て 行 わ れ ま す が 、 そ 一 働 き 続 け る た め に は 、 ど う し た ら よ い か
の結恥に応してふたんの生一与えてみましょう
⋮識とい‘ 7ことて、仕事をやめさるを符な
の異常を発見す 一い時があ り ま す 女 性 が 能 力 を 生 か し て
析をは川 EJιtる よ い 機 会 で し 一マ問い合わせ
凡など、体
U
がよく分かリますしたか
あリま﹁年に↑位は検玲一
ラは、間同の中か直接目て見
勺てホリ17・ャ円炎、刊か
を交け、他山川机態を聞かめ一心
えるため、粘膜の変化など
r
辺山
りに
︿に
麻酔
け、
ば 、 円 分 て い 川 % か 付 か なのか
則粍的
怜を
みかを
元けていれ⋮的要求もあると忠われます
一女性には、最初に行児、次に家肢の介
目的がさまざまな
いよう、十一.指院かいよー
ましょう
り
恥方
- 弘
一抗
日を
⋮静
一日吉
一律
.回
社 会 諜 { 内 線1623)
などの病気かよく光児され
ha
ます。
病気、であっても
早期発見が多い
これらの病気か発見きれ
でも、ポリl ブの埼介は、
、
ボ リ ￨ブのみを削るT 術
刊かいよう・円炎などは内
よ回市婦人問題に関する
精需検査
むしろ疑いを時らす場介に
粘笹検査 を行うことが多い
Mt
ので、必ず受けるようにし
ましょう。
粘膜の変化などが
分かる円カメラ
円カメ ラの怜伐ては、
電極関査(1
9
8
9年・ 1
1月}
らったのてすか、どのよう
な検作をするのてすか
判官検査という
と、初めての人は
怖いというイメージかある
か L一以いますか、川口険診て
の、わるいは円カメラ の険
一れ勺た険伐 の よ り ぶ しいも
ウた問向かいようの跡だったば、早期発見か多
カ
メ
ラ
か
ス
ム
ー
ズ
に
通
ゥ
てい の て す
と い う 場 介 な ど も あ り ま すい輪
詑に
はし、
人・
病刀の
く一
よう
ま成
す胃
メ早 期 発
受けました払街
検俊を受けるよう通知をも
!:!!oll-;;;;;il--;ii;;;:;;liilil--;;;;11111;;;;;;;;i:‘ 一性二十六 ・九%)切妻が継続型をとると、夫
新着本
の
甑f
t
Q
A
【
8]
広穂うえだ'2. 1
1
.1
直也 &_!!!J_ ~ L三 l土 i三
ねれたまま火にかけないの、がこつ
1
.な べの 外 側 は 、 主 税 さ
削れてよえになります
み 込 み 、 按 着 剤 の 役U をす一
不用品にな った もの、
たら生活環境課(内線
るため、ひぴ割れが大きく ⋮ ほ し い も の が あ り ま し
まま火にかけると、ひび淵
のた め も ろく 、 水 に ぬ れ た
れの回附になります洗 ﹁
巾 を き れ い に す る 科 度 の 感 ⋮ 圃 ゆ ず り ま す ベビl ハ ス 訴 し 介 い /
じて洗いましょ、 70 外 側 や ⋮ ベビ ー だ ん す 話 し 介 い / ハ ソ コ ン 附
￨ 3 9 0)へご連絡を 。
ます火に的らしましょ う
てそのまま火にかけないよ
なるのを附いてくれます。 ⋮
仰 い 終 わ った 士 な べ は 、 ⋮
・山りと水を入
ふしな べにた り
札、弱火でゆ っくり 沸 か し
な べ の 肢 を 、 力 を 入 札 て 洗 一 万 五 千 円 /屯 れ ミ シ ン 一 万 円/ 向 転 市
おいしい苧節になります 。
な べ 料 理 に 土 な べは っ き
うに、水討をよくふさ取る
のも 忘 れ ず に ま た 、 火 か
げんは、最初は弱火からし
だいに強火にします
洗い方は中を
⋮ ん こ た つ ( 立 た ん 二 号 無 料 / セミタブ
一ルベ ヴド 無 料 / ス テ レ オ 話 し 合 い
所 は 乾 燥 し た 場 所。 潟 ご 九 一 料 /洋 服 だ ん す 無 料 / 学 習 机 ・いす
場 所 だ と 、 い や な に れ い か 一 無 料/ 剣道具 (
小 学 引 )話し合い /
一匁た
う と 、 ひ ぴ 訓 れ の 原 州 に な 一 (幻イ ン チ )五T 刊 / カ ス オ ー プ ン 無
り ま す そ し て 、 し まJ 場 ⋮ 料 / バ イ ク 話 し 合 い /二 段ベ ゾド 無
ます 。 水 の 代 わ リ に 米 の と
扱う方法
つくことがあります
@伺8
1
きれいにする程度に
明日にむかつて」
べはみ hょ っと し た 不 注 意 で
わ子﹂
へa
hハ
qー二
¥JJJ入札
M
¥LA¥
一 トー一一一一一
県 教員組合青年部
1
8警長野と働
1
3
:0
0 無料
(
8)
ぎ什・を陀 う
し
﹂
、
なべ特有
し
い
・
の土臭さが抜けますこの
ト一一一
も壊れやすいのて、扱いむ
れ
油
一甑 ゆ ず っ て く だ さ い 屯 与 ﹂ た つ / 一
ストーブ (ファン ヒーター -/み そだき
②1
5
0
2
ほか、ぷ引がらを入れて京伝
同 一 式 / カ ￨ ン ￨ ト / 子 ど も 服 {一一 了 五
1
3:
0
0 会員券
な べは 、 能 川ているう
し
ト
ち に ひ ひ が 入 勺て き ま す
多少のひび割れなら、 卜 な
<
24
10
3
7
て 、 央 み を 取 る いり法もあリ
J
ノト亡//d
fb川¥‘ ? 万 点一一
おか﹂rd
1
0
:
0
0 無料
土なべを上手に
ものてすところが、トしな
これからは、なべ料舟の
ー，!
!.
.
.
.
.
.
⋮ 成 男 子 ) /ブランコ /ベビーバりド
の本 / ベビ ー キ ャリ ー/パ ン焼き
/a
努 同 ﹁14¥Q一 一 千 ど も
⋮ 器 ベ ル ト マ ゾサ ー ジ機 / ジューサー
2
5
41
@6
4
0
7
2
6上小 PTA母親委員会
1
4
:0
0 無料
{
月}秋の講演会
財政議
1
6財務行政懇話会
I
p3
1
6
6
ι ったら、そのま
~，メロディーメッセージ
j'
e
l
a
t
¥
(
2
42
9
7
6
べで かゆを煮るか、 午 礼
れ
わ
を沸かすと制かいひぴにて
1
7
1~宮5 回よ関市青少年
んふん質やたんぱく一闘が染
出 育成市民大会
に 討 を 使 い ま す。
王
宮
?
ン
ど
〉
ます煮
されている催し物の案内です 。
丈夫にする
-各館のホールで 11
月 7日 -1
2月 6日に予定
最初は火に慣らして
抗 議 催しガイド
ま 冷 や し ま す 。 故初にモヴ
しておくと、十いな べが火に
人エガン創成
1
3:
3
0 無料
{
剣
@18
1
8
1
3
:
0
0 無料
導士
9 山極勝二郎1
べは、
一
一
一
一
一
一
一
一
一
一
一
一
一
一
一
ー
1
;
議自
ロ
ロ.
空金出斗
仁コ上回創造館 i
新
1
0
:0
0 有料
1
匁 永井影先生
(
8
)出版記念作品演奏会
守
1
5家事事聖書十諸密会
{
日11事~;荒舞踊会
内
社会
教育課
8 浜田マキ コ
nU
1
0
:3
0 無料
鮒
t
p
o
I
1
1第3
1闘長野県
休i
包
ー-~
<
2
4
'
8
3
7
0
傍観コーラスまつり
i
Z
Z1
1
8
4
2
5上 回グロリア合唱団
{
日1
4
0
周年記念演奏会
@
仁コ 市 民 会 館 i
LAZE
十月二十一日1 二十八日
に関かれた県展(創造抽出 )
￨
オーケス卜ラ rリズム
zランドののつ (
1
とちび」
蚕窃 而 可
にコ 文 化 会 館 l
1
2
14
5
7
6
21
京都ポップスジャズ
1
4
:
3
0 会員券
(
日)
J
車
ヰ
イJレカ ・ファン夕
日￨ スティック
(
:
k
¥トップコンサー ト
⑫7
2
7
8
1
3
:
3
0 有料
チャリティ講演会
ド
ー
ー
ー
-1-一一一
9 上関混声合唱団
1
9
:0
0 有料
習
量 m
l3回定期演奏会
(
日
広報うえだ'2. 1
1
.7
[
9
]
1
0
3
0
。
白
!寺集「ふきのとう J
竺お￨間三竺土
開演
{まし物名
月
11
8
:0
0
上回 しいのみ鴎
、
，1
IY
Ut
世紀記念フ才一ラム
住
鉛
ぺ f五
;慎一
J
ごこ が好 47⑥
￨
￨
提￨
言
￨
照明を明るく
ばかり種々雑多の本を読みふけり
﹁
老後は図書館に通い 、 心ゆ く
斉藤やす子三
歳)
(みすず台北
・ 61
e
入 って 国 分 寺 に 通 じ る 国 分 寺 道
六 時 ま で 時 間 が あ る か ら 、 ちょ
広襲うえだ'2. 1
1
.1
し て い ま し た この界わいては、 川
川
大きな屋敬の真ん中に井戸があ れ
る 家 が 数 軒 あ り ま す。これは ﹁牛
屋 ﹂ と い 勺て 、 行 商 に 来 た 荒 物
屋を休ませると同時に、牛もあ
ず か 勺て い た 家 で は な い で し ょ
う か ね。
が あ り ま す。 八 日 堂 の 縁 日 の と
また上堀には、往還から脇に
今 か ら 二川 五 十 年ぐらい前の
八日堂の縁 日は
と ても にぎわっ た
大洪水で、ここへ逃げてきた人
口までずっと栢が並んで、今よ
リ も そ れ は に ぎ わ った も ん て す
よ。 で も 、 国 道 が 近 く に 出 来 て
きには 、 住選から国分寺の入り
からは、ふだんの人通つはめっ
々が住み始めたのが上堀の起こ
正 式 に は 北 国 脇 往 還 と い うて
、
も っぱら ﹁往 還 ﹂ と 呼 ん で い ま
き り 少 な く な り ま し た ね。
りだそうてす。 う ち の 前 の 道 を
した 。 菅 は ζ の 通 り を 、 群 馬 力
っと ウ イ ン ド ー シ ヨ ヴピングで も
わたしの
ぼく の
.耐の荒物屋が牛を連れて行き来
の 支 の 暑 さ は 特 別。 冷 房 が 無 理 な
ら 、扇 風 機 を 多 く 備 え て ほ し い と
思 い ま す。 建 物 も 手 扶 な よ う な 気
がします 。
ど ん ど ん た ま って しまいますし・ :。
季節の花にほっと
一図 書 館 に 対 し て 皆 さ ん が 持 っ て 一 利 用 者 に 、 中 ・高 年 齢 者 が 多 く
寄 り ま す 。 図書館に一歩入ると、
ーーの感覚で、ときどき図書館に
る く し て ほ し い で す ね。 ま た 、 こ
⋮いる感想や意見、提案などをお⋮ 見 受 け ら れ る の で 、 照 明 を 少 し 明
一を 運 ん で み ま せ ん か 。 今 回 は 、
たい﹂と前々から思 ってい ま し た 。
読書の 秋 です 。 ふ だ ん 本 を 読 一現 在 、 ず く を 出 し 、 せ っせ と 図 書
⋮ま な い 入 、 た ま に は 図 書 館 に 足 一館 に 通 って います。買 っていたら、
図書館
市民から愛される
・
:・今月のテ iマ:
-
MYTOWN
⋮寄せいただきました。
葬と
国道 1
4号紋
タウ ン
•
竹 内 八 重 子三
(長島 ・
27
銭)
でどんどんご応募ください。
マイタウン提言(詳細は次ページ〉、上田再発
見・ここが好きくあなだの好きな風景や場所
〉
、
0
年代までの町並
フォトなつかしの上回(昭和 4
み、人々の暮らしなどの写真〉、わたしの夢 (
2
1
世紀の上田市を描い疋夢のある小・申学生の絵
画〉、なかまくサークル、グループの紹介〉
マイ
「みんなのぺーヲ」は、 市民の皆さんに参加
していただくページです。次を参考に、市役所
秘書課(干3
8
6大手オ -1
1-1
6
、内線1
1
1
2
)ま
。わ
モー>
昭和初期の
下道・なつめ河岸
しんとして 、 秘 街灼いた雫れにち
ょ勺と含み笑いなんか浮かびます
何倍もの人生、風景、香りなん
かが、じっと息をひそめて待って
いるんですもの 。 ふ ら 勺 と 寄 っ た
ひきに絵本を読んてやりました，
い?
'
u何冊か予もとに本を置いて、
仕事の合間には目を楽しませても
て、水や宅れのような存ト比一
らっています本はわたしにと勺
そうしたら、いろんな所からた
出未たらいいなあと思います
くさん の人 か 地 び に 米 て く れて、
i ( iiJ3
が、どれだけわたしにフラスされ
読 書 に よ 勺て 晴 わ れ て き た 人 間 性
し
し 到 こ Jur刻也じ T
とにかく足を運ぶ
斤-バ同市水
、
i
t -J
問書館でステキな本に述、えると本
当に ﹁
作 ﹂ を し た れ 分 で す 上聞
凶占館は、娘時代からの長いつ
AIBまて相当多数に及・小、この
の凶占館は、季節の北か生けてあ
内たリ、分間かわかりやす く て、ぃ
す こ く にさやかな町になると思
ノ〈ーの交流を深めています 今 hる
メンバーは 「成績より
と代表者の真.ぬさ〈チさん 。素 人
て楽し
き合いて利用させていたたいてい
います
に 分 か れ て の ゲ ー ム 形 式。r段初は
1
チ ー ム 作 る の が や っ とこた ヮた J
ウ Jほ
U しい心勺かいをはルじます
て き た こ と か . 感 識 の思 い か 新 た
で す ま た 行 うたことのない人、
F
村 上 栄 司弘
(
北小 ・5年 )
L、 み ん な
l
f
i.
.
.J とJ
百します 。
くてき i
とにかくいにを巡んてみては・:
) してメン
も、親ば〈会を聞いた 1
f どもを
て1
6名。 i
1
i
w
1
J内存は J
:
に
ますチ打ての時期は、
i
き
i
、
仁吉田バレーボール
クラブ
ーツ大会では
ろ いろありますが 、 特 にわたしだけ の
U 歓迎てす
すリシナル ﹂ J 大
︹応募方法︺投仙、屯訴て、卜 一月 十 二
内 総1112)へ
日間までに秘冷課 {
お願い し ま す 投 一 仙 の 場 合 は 住 所 、 氏
なi
t
J
(川西公民館)
昨年 、 )1 1 西公民館主 ii11 の 1 i:1~スポ
9んをから 5
0
1にの主的jま
メンバーは 1
-来 月 は ﹁わたしの健康法﹂ について
で す。
いよいよ秋たけなわスホ￨ツ仁
と 体 hM作 り や 極 味 に ら rてこ
・
:
いの A 1 uこ の ニ ろ て す そ こ て 、 あ な
川刈汗に
れ、屯話番号も書いてください 。 採用
特製タオル L を進呈します
者には ﹁
3位に 。 練 円 以 外 に
円則しています。
川両社会体育館で i
2チーム
から始めた人がほとんどてすか、
お~:j担} J
Hl~ 日 の '1: f
を7
1
1
ゲ3
0分から
三昧線の音が
よく聞こえた
松下喜子さん
(花簸・鍛冶町 )
ι
川 沿 い に な っ 的 の木 が ヮて い た と こ
ろ か ら ﹁な つ め 川 作 ﹂ と 昨 ば れ る ん で し
ょ う ね 万 立 の 析 は よ 児 怖 と い って 、 近
く に 大 黒 さ ん の 社 か あ リ ま し た。 こ の 周
辺 は 芸 者 か 住 ん て い た ﹁円 さ 照 ﹂ や 、 小
料 思 毘 の多 い 町 て し た 。 夜 に な る と 、 そ
・﹂らじゅうて三味線の昔が 聞 こ えたもの
てす。 こ こ ト 数 年 の 問 に 、 こ の 辺 の 家 並
み ら が ら り と 変 わ 勺て し ま い ま し た ね
[
1
1
] 1
1
i
.
ラ
'
j
{
1
:
!
2. 1
1
.1
仙回しげる な
(
材木町
・5
9
歳)
たの ﹁
組出法 ﹂をお教え く だ き い ジ
ヨギンク、耐火、布咋機、背竹踏み : い
写真提供は塩入金也さん(城北)
，
お知らせア・弓・カ. ι・
ト
一一一一一 *
公表します
園園圏圏園圏
地 )j!
'
li
f
i法第 1
9
9条第 3
J
買の規定に J
去づき、ヂ成 2
第一マ:十支給食センタ一、第 二 '
'
{
:
校
給 食センター
(出先機関出向監査)
f
ドl
Z3
江J
J
)
H
昨夜を下記のとおり執行したので、戸j条第
秋
千1
J')(.i'長センタ一、報 1
ι'
l
.
E
、出川解脱会航、 t
J
i
l
川
8J
1i
の 規 定 に よ り 、 そ の 結 巣 を 公 表 し ま す。
卜
'
.H
I7
1
J
'ii:~ f
i安対
久保川 r
f
t
:
人
j
.l{保有￨刻、郡三付
第二保有凶、I'l
I
，
;
J
t~料|二啓烹.
(
1)監査実施期間
F成
、
東 J胤民川小，マ、ア
'f:校、 l刈書館、第 二 ~7: 椛給食センター
市民会館、 1
1
1問主:
r
i
i
J
(建設工事現場監査)
21
f
.
5日 9日から平成 2年 1
0月l
1Rまで
A
主3
安部一
・ 樋ノ I
l
i
J
U
I
I改 修 1
，事、災;与関連事業 i
d)~
(
2)
監査の範囲
川改修 r.半、第五"，学校校合情築 l '， TJ'~ 、 JII;担保有
1
す る 事 務 処t
1
Lの 状 況
‘ド:成元年度における財務に陪i
岡改築工事、ふれあいの恒ポヶ' " トハ ーク 41J~ 1
'
，
嬰約 J
.
4び 事 務 の 執 行 状 況 等
牛~ ( j
1
L
j
i
I
j
I
・
J
I1
) 、道路~'{良 1 . ~ド ( 1" 之報!1; ~1'i 11
*~ 1
、市:
(
3)
監査の対象
小学校時i
，
II~ 11~ f
is
.
I
i
改j
aT
ン
j
¥
0周年記念事業事務局)、応急工事謀、
秘笥:謀(市制7
山政 i
f
l
;
'.1
・
H体常_I'
J
也山良総合子(，t;J-'li草1
)
(1
"
1
1"
:
，
%
.
f
1l
l[
会計謀、議会事務局、公平委員会事務局、選挙?;:
4';' ( 和11 1"1 北部地|ま }、農林業同和村治市当~~~ì 白改良
問委民会事務局、忠世長委只事務局 、農 業 委 員 会 事
舗装 :C事(東 ~íjl l l 地収)
水j
i
lh
J
..
資材台'，
j
i新
築
.
:
:
:
r
.
:
J
1
ヰ(泉 町 )
(
4
)
監査の結果
"
j
務/
総 務 部ー
・ 総務課、命前i
課
財 政 部 … 財政謀、官:財課 (J:~~川イf 線政送所 )、 rl i l
(
税謀、資
m税 謀 、 収 税 課
‘ r~ 成 JLif. j
(
tI
J
Id
i-・
般会計・特別会計 l
えび命名交
，~I'の 収入 i削 1'， 1
1<.びfnJ附属古閣の l
t
;
i
脊に 4
1た 勺ては、
民生部… rIイ lt諜、悶保年金謀、保健予防謀、 ' I~. ili
H~' 誌
'
{に閲する事務的執行 .
1
[
;
，びに事業の竹刊!カ'1.よ-??に
J~~J党課(家庭持1;)]'( 浄化センタ ー) 、消ナ'， á oJ
i1
か
司
i
直f
干し i
直花になされていゐか、地 )
j1
'
1ifì法第 Z 条第 l:~
社 会部 … 制 f
l
l
:
謀、 (
.
'
，
'
.
'
:
'
(
1
刈古館、乳児院、 1
:
)
'rU、
刷、 I，i] 条市 14rnJ~ び地 )j 公'日・企 業H、抗 3 条 の 蝿定 の 趣
I}~ 南館 ) 、社 会課(付 r 健康センタ一、 有|染問 ) 、(~~
F
Tにそ
f
f訪日佐保育 ￨
車1
、
) I
，
i
j
千
1吋市謀、初制 4
¥業 セ ン タ ー
勺てなさ れ て い る か 、 計 数 は
)-なさ れ ているか、 議 会 的議 決の趣宵にそ
I
E確 て あ る か 等 に 留 芯
{阿邸 1
1、 中 海 I
fI、川問弁事業所・ )、報恩紫、 J
J
j齢
し、件謀、所につ b‘
て￨
均(
.
!
(
:
i
諸帳簿/4.び証詩簡を !
1
1
1
f
干
見
、
者制ト11:センタ ー(テイ ・サービスセンター)、産 i
するととむに快lf:系利 下:1 の .tJ~n\ をポ的、同]f系折 の 説明
J
I
I両 社 会 r)'，
¥~d: センタ一、出 111 解脱会館、城南解脱
を ~:Mi{して、それぞれ'五施した
会館、
q
，
リと桝版会館
こ の おli 来、，l!'数は 1 1:.確に 1~・小きれて おリ、
，
f
'r
r(
/
)
~謀、労政課(勤労者 t{，'， t
i
l
センタ一、
商工部…商 1
執~ i
1
.
4ひ財 1'
(
i
.(/)ヤ'
i
.
f
11
¥
・
1
.
:
ひに
f
)
J
労
了f
少年ホ ー ム)、税止が、 l
r
j
J
(
会釘i
、公開符.l<l!.事務庁i
.，
i
直i
l
・
て・
あり
，i
J
jW
J(
/
)1";'文京乏収納 f:1
Jη
Oと
て
、 おおもdJ
例 〈婦人の家、
農政部…農林諜、
1 '，地改良謀、位 H~I，:.q'iii 訓 ( 伐村
崎J}
l
改汗センタ ー)、山村
建設部… 1'i;珂!謀、
謀、
込I
，
t
:
十
きi
lた
l卜、 '
1
{
J
>
に1
;
刑執 ては あ る か 、 山1
々
なお、事務処.f1
を要すると A
l
、われる '
P
;
，
J
f
[ウ・はそけ られたの亡、そめ
1
"
水 道深
I A~ 謀、都 dJ~ 1 ・!日Ij 謀、郁 dí 開発
ド水道諜( 1
"水 浄 化 セ ン タ -)、 佐 犠 謀 、 挫 喰
指 jヰ諜
交 通 対 策 局… 交通対策課、
l
ソf¥的地 1
.
等イサ2
につ い
っと ，i
i
:
芯
;
えi
;
J
:此 i
qを1
足L1
ょ。
また、月1 入の目在 I~ については $!tì:íソ~1) をさ H てい
るところで与あるが 、更に、納期内納悦の 徹 底 と 累 噌 L
1
f
6
i
車交通謀
て い る 米 以 金 の 効 果 的 な 収 入確 '
f
，:に、い っそうの立
消防部 ・・・ 総務課、 lí}j 災謀、 1rl~右課
られるよう要弔する
を
}
1
ll・
支 所 …2
1殿 支 所 、 鹿 川 ム:，
i
l
j、JlI
îL~ J
(l
i
l
i
a
今後の J也 Ji 財政を取りま く J~~埼は依然として厳 L
水 道 局 … 業務課、 ‘
1
~務課、巾水管即.センター
L りI ~m.におかれているなか で 、十 1. 会特 i向付i 勢の変化
教 育 委 員 会 … 庶務課、学校教育課(作小、'i'学佼 )、
と多 h
茶化する行政:日喫:に対応しゥつ、事務 事、
業の凡
n会教育課、同干11教育謀、背少年需品、体育諜(1'1
l
白:しを継続して行い、抗官の節減を ￨
泊)
1、効率 (
l
J
(な行
延動公開管長R
争:務所、勤労者体育センター)、
然j
財政運'常に引き続き配;なされるとともに、従来からの
央公民館、阿部公民館、峨南公民館、
q，
ト
J
l
jが ￨
主公
i
l令財政を思:1.'1'し つ.-)、 r
l
i
l己制加 の l
i
'
J1-.に資す るた
民 館 、 塩 問 公 民 館 、 川 両 公 民 館 、 文 化会館、閃苫;
め の 行 財 政の よけい ，そうの 充突強化を期待するも
;
1
;
1
分守資料館、 1
1
1
1
:
:鼎記念館)、
航、博物館(信濃 1
のである。
広..ラjf~2. 1
1
.1
[
12]
ごめい編を
お祈りします
叡称略﹀
ハ九月届け出分 ・
斎藤い く 千 山 口
日向数間緑が丘北
吉越謹治下紺屋町
千
し
禁ろ
出奈大 i 新上大 J
て」じ(J
l ~I l
揃良日
常久凶常勢之
町尾木 )
J
I
I町 回 保 断 、 旧 山 条
ク 社 会 っ く り が 一歩 前 進 し まL
減 少 の一 注 を た ど ゥてき ま し た。
回からはスハイクタイヤ使用を
こ れ に 伴 い 、 平 成三 年 同 月 一
早 く 粉 じん公 害
一H J U
総13 89)
降下はいじん量(繰グラフ )
内・初日 ) 初 ゆ
(
t 山
20
山
u
三針 町
K
.肘山
鍛冶町
k
A
V巾凹
山口
院内
子一以
大託
手配悌
、
目
﹂九
七
14ベU
八二 日
・ 4 ﹃し
4/
七三
﹂ハ一
二
、
ト
﹂一
ぺ﹂
七 一
し八
八八
IB
.
，
、
，
z
a
t
d
r
'
r﹄
い
祖 nH訓桝岡山 じん
渚
率 20
毎年山川氏中前を悩ませ て き た
しかし、昨年は忠わぬ大.会一
の UW
.
扶 止 す る 地 域 内 の乾 燥 し た 路 陶
生 さ せ な い よう 努 め る ﹂ と し て
G
JM水 勝 巳
樹関義忠
水野ぃ兵 一
樋口登徳
山有船医直
斎必房雄
山極正八郎
市村はつよ
山辺林
山極定茂
荒井亀知
五30
たe
響 も あ リ 、 ス パイ ク タ イ ヤ 装 着
では、ス パイ ク タ イ ヤ か 使 え な
h
h 道に欠かせない.他利なむ の
、
で あ る ﹁ス パ イ ク タ イ ヤ ﹂も 、 広
範 同 な 使 用 に よ ゥて もた・りされ
います
な け れ ば な り ま せ ん。
冬 のき れ い な 空 矢 や 耐 を 守 り 、
人々 の 陸 出 慨 を 守 る こ と は み ん な
の願 い で す。 こ の 冬 こ そ 今 ま で
ス ハ イ ク タ イ ヤ を 使 うて い た か
脱 ス ハイク ﹂ し ま しょ う も
たし ﹁
内
・問い合わせ 生 活 環 境 課 (
竹花仲太郎
小山広
大野脊枝子
ク
タ 4
0
イ
ス ハ イ ク 粉 じ ん は、ここ数年、
し た (下 図 可
率 は わ ず か の減 少 に と ど ま リ ま
た 道 路 以 俗 、 粉 じん公 害 は 依 然
を 迫 放 す る た め 、 市 民 ・関 係 機
c同法
は ま た 、 凶 民 の貨 務 と し て ﹁何
くな る こ と に な り ま し た
と し て 深 刻 であ り 、 わ た し た ち
ハイクタイヤ礼会勺くリに務め
関H治 会 な ど と 述 携 し 、 脱 ス
人 も ス ハイ ク タ イ ヤ 粉 じ ん を 発
の蝕 械 や 牛 活 環 境 に 悪 影 特 を 及
か公布施行され、脱スハイ
一 大納勝次諏訪形
竹内良明川辺町
林幸春分よ
大久保金則
山山昇兵
回 以 か っし
.い つを
占中
陥詰一男
旧制的良子
手塚陸
相 山 み やf
平成元年度
昭 和6
3
年度
期;
台
湾
平成3年4月1日から
ぼ し て い ま す。
スパイクタイヤ規制法成立
こ の問 題 の 一 日 も 早 い 解 決 の
ため、凶におい ては 、 平 成二年
六 片 二 十 七 日 ﹁ス ハ イ ク タ イ ヤ
L
粉 じ ん の 発 生 の防 止 に 関 す る 法
律
上田原七
二
柳川れ・
4f
院内八
山崎た英・志山
口
小泉七凶
手塚
上背木九C
敏
尼崎貞三
間-M
威附武雄上川原柳町
︼
松 田 一千 末 広 町
水出迎子浦野
長山七五
，
-bJ'Tau盟
主 LTHUt-
下常田じ九
常盤仁兵衛天神町
符下愛子
O
花垣シズエ台升
千堀川
O
千山町七
内 田久 子
金井勝行
高針位弥
池 田 悩 太 郎 神 科 新 民 八O
九山八重チ
生活濠療諜ではピン後き機を貸し
ています。 ご利用ください
矢内同国男
下堀九
若松山比 一
折
れ 1
0
線
さo
使 三
防長柳工松凶滝市街同県
諮 j
尺j
尺正義足 r
l
l~J~ 川掛 ι11 坂
時下
やひ好文 I
白:武持:盟盟 l
9 ;う春雄利卜子雄子治 ì~t
郎
f
。
l月
フ
フ
スパ イクタイヤ裟着率と降下ばいじん量
ス 陶
50
イ
にヤ
山浦けさ
小泉七九
広襲うえだ'2.1
1
.1
J可
じ問 一
五 - 0 三
止イ
六七七 六 九九七間七八 二
i
四 二 九 三 四 一 七)L六丘 六
松沢喜志江
中子北新
手院命新院 t
r
:
1
常 常 岡
凹坂田出
場:内 1
1
・出 ￨
λ
j主
l
i
ス
九八七五七
一 七九九九
j
iじ八八
四八五八 六
し
o1L P~I
六
泳原卸祈
J
ilf
小林泰次郎御所
こ じ八ii.八七八七五山八
二二 八 三 j
.
i0 八 三 三 二 凹
お知らせ ア・弓・ヵ .，
1
"・ト
1
1月1
2日冊、
市復所は休みとなります
1
0月9日、第一中学校 1
年生
の写生大会がよ田城跡公園
で行われました 。
「即位礼正殿の儀」により 1
1月 1
2日
(
目
)
ガ休日となる定め、市役所は閉庁となり
ます。ごみの収集、トイレのくみ取りも
体みとなります。ご協力をお願いします。
なお、この他の施設を利用される場合
は、直接お確かめください。
￨今月の閉庁土曜日は 1
0日・ 2
4日です￨
に応ママ '
"
^
つ募服申 必 そ 人
、 書 歴 込 要tL員
て類書書 害ぞ〉
はを ，
.
.
.
.
_.
.
.
.
.類 れ
、使高総〉若
履用校務
午
歴しず五謀
名
昔 、学 に
。
はそ者あ
器z
q
;
文 マ 休養マ平〈の民 h
古学四
にのまを日 マ 人
、助力試消成 試範 で住な月た勤者で有以助
体産検験防二 験 囲あしどーだ務をにす降産
力婦査 ( 職年 日 にるての日しし含助るに婦
検 1
1 十 ま 軒 竜 い た 現 、 て む 産 人 生 1
f
t午
p
1午 ー た i
主
るめ在消い ) 婦 ( ま昭
後
j
主 前 月 は し 助 が 、上 防 な で の 平 i
lf
日
ー
) 八 二 選 て 産 、 一 回 戦 い 、 資 成 、三
時
、時 十 考 ぃ 婦 家 時 市 は 者 市 格 三 助 十
。
面 三 八 日る は 族 他 民 、 内 取 年 産 六
課の統す
に人 一 )
事
震 被
去品 4i
議2
E22
、
1
下
。。 目 。可 閉 村 は 二
文、教
〉
能市に勉年
作
l
'マ 〈一一一一一一
一 消職
古
年 ￨
坊種
'
.
.
問職と
i
j
能
月 ( 資
二 高 格
職を
日卒〉
概募
以位
Z
E
l
待度
2
2呆
に )
雲し
.
!
課
員
ム
22五努詰 Eよ 7ま
院込末免月
等み日詐 二
せ 委か表例動こ
一
行成月
ーー・・込務日 二
員ら
発をや マ 時 マ わ市問今
上
み謀は(村十
背のの③表展か 大聞と れ民 」 月
<- 閉 ま ー
少野教講
聞な 会 場 き ま会では
田 だ内庁で月
年原育演②し背テ
オ
;識 す 「 市 市
さ織日 ~ Ji
諜 明 」 「 「 よ 少 ￨マ 十
」。 青
民青
い 1.
.
.
;た 日
〈
申
込
期
tL柑
た伺
し筒 マ 込た古 マ 受 マ あ
て ( 六
は、消診健る
〈合十基助助￨山し l
来も
だ内二 ) 産産峨た診の
;
p
閉 さ述円証に婦はも断を
・い 給 切 J
I
月聞は、の毒蛇
i詰32う
を マiE 2ょ
手 大少 。
;
只fUE)巧よ占 ZA菜)芸T
両
i
住田健
線
は子の マ 育心 ろ 十
1マ N ど日 内 て 身
じ
で市全
会年
を育
よ年強
催
;
R
ELs
iRA232 開 成
2
、
も
容
合 解こ文 ① 民に会下
} わ 説 i
l発 事 起 す 館 後
去
人空
象 ろ存
占 ;初性
申￨暗 H
起こ
し総臼 1
記重了し証闘い
入 封 見 ま 明 で )
222百
1
) 宵，調
女
あ付
て の
，
み
ー;
己
主面
面 J芸品開学
I
面
画
置
・
・
・
圃
・・
・Er"
空
円 言問 分 叫 室
25E語
で ど う ぞ。
7
，
T
'
MWf
ヲ
m
一九時より電話 (宮⑫ 1111)
・お出か けください
圃. .
・ ワ ールドフェア
⋮.上回商業幻世紀会では次に
一より開きます 。
十一月 十 一日川午前 創
洋 酒 、 ワ イン 、 肉 娘 、 魚
マとき
一売物
⋮瓶
、 くだ も の知 な ど の 輸 入 食 品
内線
マ 問 い 合 わ せ 商 工課 (
⋮1403)
圃健 康 増 進 ク リ ニ ッ ク
・ 受 けてみませんか
マとき 十 一月 二卜二 日附午
一前八時間十瓦分 1午後 二時 マ
合同庁舎 )
⋮ところ 上田保健所 (
マ 定 員 十 人 マ料金 四千
⋮六百二十円 マ申し込み 十 一
⋮月十五日刷ま でに上田保健所 (
⋮宮 ⑫ 1 2 6 0内線 2 2 4) へ。
.上小地区
母親コーラスまつり
マとき 十一月十 一日制午
前九時マところ文化セン
f yll
•
わ撤 野普くたず政す
せ去 告 告だり次世 L
さ の のし 。
交 1
11
11
1い か 日 て J
通 月 月 月 。た 位 あ R
対 1
58 1
はでる上
策 日 日目
、撒自田
課肘川
丙
持 ま 。辺
・十 時 1午後四時 マところ 上
⋮国商工会議所南側駐単場 マ販
マ 学 十 創 1時
級 の 、~. 見嬉Lbm-aa l
十 参 生八造午 三 十
ぷ臨/可-崎温品目l)
ー 加 は 級 館 後 十 一 ソ め 舗 <.U錨置 齢
月 費 除 以 ノ マ四 分 月
自前掴幽画面岨臨置・・・ 守
十
く 上 ゾ 時 、十
コの
議
二 三 )五 コ 三 同 七
ン
圃・・・圃・・E画・・E
瞳
日百 マ 十 ン 十 十 日
教
圃圃圃圃・・・画置
盟 国 圃 圃E 咽
前 マー 下
マ (
1
1
)
後
今年 4月の撤去から
パた
222q器 援 5
放置自転車
ra詮ギ
立て
医〈
線 ・マ ママ ちすゃに
1 問 自 第 第 帰 。む 長 残
~.J.
y
学許学
科証校
撤去します
申 二 の マと 午 し十 女 対 こ 前 1
1
寺マ
3市 、 ら 先
) 役第十 〉
(
1
4
]
︻
mF
の J
会均i I間 1
坐 ト { バi
と蝶さか急営 J
J中 氏
お l
付 i
l新 J
患 に ど 央 附i
開タ伎~村内問
す次
中小企業経営者の皆さん
共済制度を
ご利用ください
一で共出金の貸付か迅述に受けら
.れます。
掛金は月額五千円1八万円(五
同卜七日
Hω
⋮マ申し込み ト一月十日
ωから
ωまでに勤労吋少年ホ
ω
⋮千円刻み)で、全額が経費算入
・小規模企業共済⋮
できます。
この制度は国がつくうた事業 ⋮マ問い合わせ 上田商工会議所
/
JtF
マ開所 予 定 日 ト 一月十 H川
ー ム {宮⑫ 7117} へ
。 午後
卜二時 三ト分から九時までにど
、つヲて。
下請取引適正化
悦
マ診 療 実 施 日 毎 週 土 附 日 {
祭目、年末年始など在宅当番阪
EJ
推進月間
のある日は休診 ) マ診療時間
午後六時三十分 i同十時 マ
診療科目 内科 ・小児科 (
急患
を主とした郡一次医療 } マ問
い 合 わ せ 上 削 市.
払帥会 F
8@
0655)
1
1月は
間急患センターがオーブン
1
) 谷またセょに二会
で は す に ン る 出 1、館卜.
施設一
訪 問 臥官
一
博物館
上田 ・
小県地方の歴史、民俗、
自然関係資料を収蔵し 、展 示し
ています。 とくに歴代上回城主
の中円や古文占、同の重要文化
財指定の小文地制紋付本胴服、
重要民俗文化財指定の染屋焼コ
レクション、養蚕資料など貴重
なものがあります。 収集資料は
約四万点。
︿メモ﹀ 開館時聞は、午前八時
三卜分から午後五時まで。 休館
日は、水附日、祝日の恕目、年
末年始、資料控周期 間。 観覧料
は、一
ニト円から百五十円。
博 物 館 (宮⑫ 1
マ問い合わせ
-消防固め全国大会で優勝した
第 一分団を取材していて、 つく
っく感じたことがあ 勺た。 栄光
二の丸通り
・先月十八日、﹁大宮さ
)
。
Jん﹂の秋集りでのこと
編 後 ﹂少し肌炎、い従だ勺たが、
言葉たけれど、﹁ロl マは 一日に
2 7 4)
/1¥ 川
MU球の山川かい明かリ
に，Aわれ、自然と境内 に足か入
ウていた 。 ふと、 ﹁
採りを楽しむ
ろうか 。 そのロ ー マ、都市とし
集記
もんが少な くな った﹂ とある老
人が話しているのを耳にした c
一の都 ﹂
てだか、現在でもフ永庄
は位庄だ 。 第一分間も、末永 く
て いる 。 {
して成らす﹂というたところだ
の彬には、忽保を絶する努力か
あるんたなあ、と。 ありふれた
何とな く﹁忙しい ﹂と洩 らす人
か多い世 の中 そ の 速 い テ ン ポ
せま )
H然や山市川りなどに税し
の小で、 むことかいかに大切で必要か、
勤労
地止のための、そして力強い消
防問であり続けてほしい と忠 ゥ 日
にし ざわ } 日
布えさせられた @ (
広範うえだ'2. ". 1
⋮ 主 の た め の 出 職 金 制 度 て す 月 ⋮(宮⑫ 4500て嵐田商工会 (宮
化対。う内)に
⋮ ト
犬絶てゆ(
刊 人
、川西商工会 (
p
-針
包⑪
⋮ 々接金を納めることによりが業 ⋮⑮3610)
はつじ課舵⑤
ヲ
。犬 持 は 境 浦
。 ⋮主か第一一糾を退いたときなとに⋮ 2033)
予}問 て を 歩
す・
'
⋮ 共済金が支払われます
⋮圃
ま 遡 拾 。袋 散 活 印 ま
⋮ 掛金は月額千円 i七 万 円 五 ⋮ 圃 挑 戦 し よ う !
だ 婦、う
、③ 生 叫 出
dV
百円刻み)で、金額いか所得から
7
ι
︿
以
は
九
制
的
が
⋮
⋮
圃手作りケーキ
仏
⋮控除できます。
t 野皆ま コよ手 (助
⋮。
ト
⋮、リ.￨
は
の
し
ス
め
勢所補へ
勤労青少年ホ￨ムでクリスマ
久 臼主意
、や 去 健 は 所 ⋮ ・ 中 づ 企 業 信 産 防 止 共 済 ⋮
、ロ い 住 は は ・ 保 中 健 ⋮ 中 小 企 業の述鎖倒産を未然に ⋮スケー キを作 ヮてみませんか 。
， ら倒にきい妊田月記
t
。 ⋮ マ と き 十 一月 二十
、卜
，
、
， か 、 い 什 ⋮ と 制 避 k 日 出 ⋮似ぐため、同がつく った制度
て 日 め の 一 の L ④ か 。き ⋮ 加 入 後 六 か 対 以 上 た うて 取 引 先 二 一H 凶臼 の二回。時間は午後
印 刷 代 J 制 仰 山 間 針 U ⋮事業者が倒産し、光一掛金や受取⋮六時三十分 i八時 三十分 マ対
日 照 ん ⋮手形などの回収か国制とな うた ⋮象 市内に住むか、市内に勤 務
{口 防め①犬ん
をや②ぷ線へか
⋮場合、掛金総舗の十倍の範間内 ⋮するこ十九歳までの男性 マ定
⋮ 員 十 二人 マ受講料 二百 円
‘ 司 ﹄ ， EE司
di1'
ぃ (ほかに材料費二千円程度 )
国
日、っしはだし
!
己だら け、風邪
でi
}
亡
もひかすとて L
j
S
話くん
3
1」と 制 型 チ さ
・村田
ん
。
(1
歳6か月・伊勢山)
歳半以上 6歳未満) ※ MMRの予防
合で発生していると予想されていま
接種は麻しん、おたふくかぜ、風しん
の 1つまたは 2つにかかゥたことの
す。
無 鉛性髄膜炎の、症状は、発熱とお
あるチどもさんでも接種できます 。
う吐が多いほか、類部硬直、けいれ
ただし、定期 の麻しん予防接持をす
ん、頭痛なども報告されています。
でに受けである場合は楼砲できませ
MMR媛極後に、これらの症状が発
ん。
生するまでの期間は 3週間前後が設
1>実施期間
保 健予防課(内練 1
3
7
4
)
し多 くなってい ます。
ゆまで。 fどもさんの健康状態 のよ
韮んて。
く ださ L、
9
い日を i
(
2
)
経過 、病後
Dt
保健 r
l
T
1
1月 5 日(川)から同 3
0l
:
I
今回、無菌性髄膜炎
として報告された人の大部分が入院
b実施場所 下表の委託医療機関へ
治療を受けていますが、入院期間は
4
1
0;前に屯話などで連絡してからお受
1週間 -2週間が最も多〈、後遺症
けください 。接種料金は無料です 。
を残した人はありませんでした 。
1>持ち物
(
3
)
副反応があった場合
母チ健康手帳 (問診票は
委託医療機関にあります)
制反応 (
一
時的な頭痛、発熱などは除く )が生
肢の
①赤ちゃん手 l
虻ちに医師に相談し
じた場合には、 l
妥結を受ける前、受け
中にある予防 J
てください。 また、市保健予防諜に
も述絡してください 。
1>接種上の注意
麻しん・ MMRワクチン
予防接種
4臼の間 )に発熱、
接種後 (5日-1
た後 の注意ギ項をご覧〈どさい 。②
1反
応、カ ・
当該予防機純による
その話)
b予防接種は選択で 幼児に対する
はっしんが 1日-3日間生じること
ものと E
2
3
.
長されれば、医療費か無料
麻しんの予防接般は、予防機極法に
があリます。体 の状態に注意し、も
となるほか、通院、入院経質などの
より義務化されていますが 、おたふ
た
し高熱、けいれんなどの症状がけi
支給が受けられます。
くかぜの予防接種は任意によリ楼附
場合には、速やかに医師 の診察を受
することとなうています
けてくださ L、
。①卵や薬で皮!骨に r
は
MMRワクチ ン(以
サし ん」が出たり、 3か月以内に輸
ドr
MMRJ
と
間
九 )は、従米の麻しんワクチン、
l
U
lまたはが ンマグロプリ ンの住射を
瓜しんワク
おたふくかせワクチン、 j
受けた
チンとして使用さ hていたワクチン
れないことがあリます 。接種する医
を出合したワク チ ンで、 1凶の注射
師l
こよ く相談 してください。
}
保 しんに M(
おた.ふ くかぜ )、
でM(
R(
)
瓜 しん)の 3つの病欠のチ￨りj般
的ができるワク チ ンです
rどもさんは 、注射を受けら
MMRワクチ ンの肩I
j
反応、
MMH.の前)
1反応は、主として麻し
とを1]1Ll
t
'
l
i
.lぱ MMRを按純するこ
4日に始まり、 2日
熱{土岐位後 5-1
とかできます。 MMRの予防接純を
以内に解熱します 。と きに、一過性
希望きれないかたに付しては、 l
隊し
ドヮたり 、発熱の際に熱
の発しんを F
んのチ￨坊娘般のみを行うニとになり
性け L‘れんを起こすものがあります。
麻しんの千防接般のみ にするか、
MMRの予防接位を希望するかは、
主の rMMRワクチンの/rI1]J
i
.応 J
を
後j
参考にしてくたさい ω
P対 象 者 ①昭和 6
3
年1
0r
)1Hから
医療機関各
(自治会 ・電話)
沢
重
正
t
民
医 療機関名
(自治会 ・電話}
医
院
-③ 2
2
8
0
)
品~j止は 、おたふ くかぜワクチンに
山米する無ー的￨宅馳膜炎 の発生か報告
されています 。
おた ふ くかぜワクチ ン
による無菌性髄膜炎
l
か ら1
0月ま
昨年 4J
平成っと年 3月3
1日までに生まれた{-
(
り発生と症状
3年 9)
i3
0l::I以前に
どもさん②昭和 6
3万人が MMRを
での 閥
、 全国で約 6
生まれた子どもさんで、今までに麻
接純しま したが、こ の 中のおたふ く
しんまたは MMRの予防接柑を受け
かぜワクチンカ ー
原凶であると思われ
たニと のなも ‘
子 どもさん(ただし 1
る無耐|全髄膜炎か数千人に l 人の ;1~J
4
亙
回
(中
署
員
院
'
l
!
t.
@222lJ
ヨ
E沢 内 科 医 院
両
島 村 内科 小 児 科 医 院
t
常生号 8
f
T・② 3
2
0
2
)
書E
滅
(ド 吉 凶 ・@3
3
3
0)
弁
医
院
{下総選町 ・ @O47~ )
v
t
l
M Rは
、 j
似しんのう主 m
Jの f
l
l
J
i
t
妾
: んワク チ ンに よるも ので 、接服者め
純を実施 fるときに、 l
i
J1加ニ}
!
f
t
¥
，
し
ん
、
約2
001
1に3
7
.S
"
C以 k、 SQo以下に 3
9
j
;t
ニふ くかぜの f
l
切般向を受けるこ
℃以上の発熱がみら れま す。この発
ます。
麻しん 'MMRワクチン予防接種
委託医療機関一覧表 (50音順)
綴
\~長
池
(
I
I
i
I
事
h
医
南
t
御
医
院
4
8
1
所 ・@3
国
億
院
F
完 隻
1
下納長田I・② 1
1
5
8)
I
I
l
!'
@5
(
)J
l)
回
医
院
警t'
@2ω7)
新
{
大
美
医
院
長・ 愈 >
01
21
池田クリニック
(
1
1 必 田r
.② 5
0
4
1)
日 新 堂 病 院
{馬 場 町 ・6心5
5
8
1
上回生協修練所
利. ~初 199 )
11
/
<
相
島
{拷
医
院
凶 ・③ 2
0
3
3
)
途 E
車内科医院 望
亀
(1.ち場町T.叡)0
51
) {大
院
医
内
屋 ・@OW
4)
金井内科小!足科医院
(
1
刻
分 ・③ 9
71
6
)
本
松尾内科小児科医院
{下手首Dl'② 1
:
5
5
51
神綴クり ニ ック ニ 原 内 科 医 院
(
長
ぬ ・③ 3
3
31
) {中 之 粂 .@
旬6
5
0
0
)
坂
科
内
(l
:1
孟bi_.② 1
9
3
6
)
熊
I
宮坂内科小児科医院
{
下?言問・ ② 0
7
5
9)
小 井 土 内 科 医 院 宮下 内 科 小 児 科 医 院
{ド川原伸I.
I @焔6
6
6) (上
A
囲・② 1
2
3
3¥
甲田内科小兎科診療所
t
r
i 神 ・@
306S)
ニ好 町 護 婦 人 科 医 院 ￨
{
御
所 ・③ 2
3
8
1)
小 松 内 科 循 環器 医 銭
(I
二
I
lI
J
単柳 ・③ 2
2 j
医
院
村
上
(末 広 田f.② 3
74
0
1
斉施外科医院
柳
∞
{ 下 ~i・ 4ミ ・ ⑮)ll87)
ささき小児科医院
( h世
~t ・ ②770())
4
主
政 医 院
加 ・⑧ 2
5
4
3
)
(lL
沢
病
院
( ~t 大手. @O WY)
4
黄
山
医
院
t
大 緩 ・ ③ oωω
踏 人 ・@1
2
2
2
)
1
依 綴 胃 腸 科 内科 医 院 和 方 内 科 医 院
孟倒餅田r
'@25
4
0
)
L
J
!
鴫l
反田
i・@23
4
2) (t
広謂う左足ず'2. 1
1
.1
[
1
6
]