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平成25年度事業報告 - 公益財団法人やまなし文化学習協会

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平成25年度事業報告 - 公益財団法人やまなし文化学習協会
平 成 2 5 年 度
公 益 財 団 法 人 や ま な し 文 化 学 習 協 会 事 業 報 告 書
事
業
報
告
事 業 概 要
○ 県並びに関係機関との緊密な連携のもと、県民の自発的な生涯学習、芸術文化活動を推進支援するとともに、男女共同参画社会づくりを
推進し、地域文化の振興と地域社会の活性化を担う人材の育成に寄与する。こうした観点から、山梨県生涯学習推進拠点施設である生涯学
習推進センター、ことぶき勧学院の円滑な運営、指定管理者として文化芸術施設である山梨県県民会館展覧会場及び甲斐市双葉ふれあい文
化館の管理運営、並びに男女共同参画推進拠点施設である山梨県立男女共同参画推進センターぴゅあ総合・ぴゅあ峡南・ぴゅあ富士の管理
運営を円滑に行った。
事 業 実 施 状 況
芸術文化の推進及び振興
山梨県県民会館
1 県民会館管理運営事業
指定管理者として、平成25年4月1日から平成26年3月31日までの間、県民会館展覧会場の適正な管理運営を行った。
(1)施設運営に関する業務等
展覧会場の貸付並びに設備器具の貸付を行った。利用状況は年間の総入場者数37,075人であり、展覧会場1号室の入場者数は
15,859人、利用日数は66日で利用率は20%、2号室の入場者数は21,216人、利用日数は76日で利用率は23%であっ
た。
甲斐市双葉ふれあい文化館
1 甲斐市双葉ふれあい文化館管理運営事業
指定管理者として、平成25年4月1日から平成26年3月31日までの間、甲斐市双葉ふれあい文化館の適正な管理運営を行った。
(1)施設運営に関する業務等
ホール、楽屋、リハーサル室、会議室、視聴覚室、和室等会場の貸付並びに設備器具の貸付を行った。利用状況は、年間の総入場者
数は40,720人であり、うちホールの入場者数は、30,407人、利用日数は152日で利用率は53%であった。
(2)プレイガイドの運営
平成25年4月1日から平成26年3月31日までの間、甲斐市双葉ふれあい文化館及び県内の公立文化施設で開催される催し物の
チケットを取り扱い、広く市民の利便に寄与した。
(3)自動販売機の運営
平成25年4月1日から平成26年3月31日までの間、甲斐市双葉ふれあい文化館に来場者のサービスのため、市から行政財産の
使用許可を受けて、自動販売機を設置し、利用者の利便を図った。
(4)広報・情報誌
双葉ふれあい文化館に関するさまざまな情報を掲載した、情報誌「双葉ふれあい文化館」を発行し、活字をとおして情報の提供を行った。
発行回数
年4回(6月、9月、12月、3月) 各回 3000部
2 芸術文化振興事業(18)
(1)企画事業(13)
従来の事業を実績等を踏まえながら、より充実した事業を甲斐市と協力して実施した。
実 施 期 日
事
業
名
事業内容・演目
入場者数
平成25年
①5月25日(土) ふれあいロビーコンサート
②6月22日(土)
県内在住のアーティストを招き、エントランスロビー
でコンサートを開催
①ヴァイオリン&ギター デュオ
②グルッペトーンクンスト 声楽とピアノ演奏
平成25年
6月1日(土)
NHK 公開収録「ラジオ深夜便」
NHK 公開録音番組の「ラジオ深夜便」を開催
出演:渡邊玉枝
456名
平成25年
6月29日(土)
親子のためのコンサート
「音楽の絵本 エレガンス」
親子で安心して鑑賞できるクラシックコンサートを開
催。出演:ズーラシアンブラス(金管五重奏)弦うさぎ
452名
JAGA フェス
国文祭後援の Jazz、アコースティック、ゴスペル、ア
カペラ部門の発表会を開催
2日間
1,050名
平成25年
8月18日(日)
夏休みこども映画会
こども向けの良質な映画を500円で開催
上映作品「ドラえもん、のび太のひみつ道具博物館」
平成25年
9月7日(土)
森山良子アコースティックコ 森山良子によるアコースティック・ソロ・コンサート
ンサート
を開催
477名
平成25年
9月8日(日)
航空自衛隊中部航空音楽隊演
自衛隊の音楽演奏会を開催
奏会
480名
平成25年
7月6日(土)
①100名
②130名
7日(日)
三遊亭圓歌・ケーシー高峰二
演芸界大御所の2人よる漫談と落語会を開催
11月30日(土) 人会
平成25年
2回上映
632名
490名
平成26年
2月8日(土)
甲斐市小学生バンドフェステ 市内小学校の吹奏学部等を一堂に会したコンサートを
ィバル
開催する予定であったが、大雪のため中止
0名
平成26年
3月8日(土)
スマイルすまいるコンサート
宮本文昭のナビゲートによる奥村愛・清塚信也のコン
サートを開催
156名
平成26年
1月19日(日)
甲斐市ふれあい新春カラオケ 市内各種団体等の代表者によるカラオケ大会を実施
大会
出場組数 22組23名
平成26年
2月15日(土)
16日(日)
KAIふれあいステージ
平成26年
3月15日(土)
甲斐ふれあい寄席「柳家喬太 落語会等、市民ニーズの高い公演を開催
郎と愉快な仲間たち」
出演:柳家喬太郎、モロ師岡、寒空はだか
延べ700名
市内在住のアーティストにホールの舞台での発表の場
を提供する予定であったが、大雪のため中止
0名
201名
(2)自主事業(5)
企画事業に加えて、市民ニーズに沿ったワークショップ・講座を実施した。
実 施 期 日
事
業
名
事業内容・演目
入場者数
平成25年
12月7日~26年
2月14日
全9回
ワークショップ「尺八」
「尺八」ワークショップを全9回実施する予定であっ
たが、参加希望者が1名であったため中止
0名
①平成25年11月
16日(土)・30
日(土)
生涯学習講座
②平成26年1月2
6日(日)・2月2
日(日)
平成25年
5月30日(木)
こども舞台体験ツアー
県生涯学習センターと共催で2講座実施
①講座名「お琴体験教室」
講師:鈴木花矢勢氏
②「ふるまいのマナーズ&礼儀作法」
講師:現代礼作法蘆田
市内小学校の児童を対象にホールの舞台・照明・音響
を体験するツアーを開催
参加者:双葉東小3年生
生涯学習の推進及び振興
山梨県生涯学習推進センター
1 生涯学習推進事業
(1)学習情報の収集・提供事業
ア 学習情報の収集・提供
学習機会や指導者、サークル等、生涯学習に関する様々な情報を収集提供した。
イ 広報・情報誌
情報誌「生涯学習やまなし」の発行
生涯学習に関する様々な情報や先進的な事例などを編集し、活字をとおして情報の提供を行った。
発行回数 年4回(6月、9月、12月、3月) 各回 5,000部
ウ ビデオライブラリー
当センターの講座等を収録した視聴覚教材をビデオライブラリーとして、県民に貸し出した。
①山梨学講座
②やまなし再発見講座
③現代的課題講座
受講者
①15名
②23名
参加者
120名
エ 市町村・高等教育機関・民間カルチャー等との連携
センターの主催事業及び市町村などが実施する各種事業に対して、それぞれが相互に連携し、協力した。
オ 自主的学習団体支援
年間を通じて生涯学習を目的としたグループ・団体・個人へセミナー室、交流室の貸出と支援を行った。
カ 生涯学習相談
学習を進める上での各種相談にきめ細かく対応した。
(2)調査・研究事業
調査・研究
「生涯学習に係わる関係機関との連携のあり方について」
(3)まなびネット・キャンパスネットやまなし事業
まなびネット・キャンパスネットやまなしの円滑な運営と活用を行った。
(4)山梨のアイデンティティ形成事業(32)
ア 山梨学講座(5)
山梨県の自然、歴史、文化、民俗などの地域研究を通して自らの生活を見直し、自己のアイデンティティを確立することを目的として、
今年度は「やまなしの食文化」に焦点を当て講演会、シンポジウムを開催した。
「山梨の人と文化12-やまなしの食文化-」
月
日
平成26年
2月6日(木)
場
所
生涯学習推進センター
交流室
テ ー マ
講
師
「縄文食と弥生食-粉食・粒食文化 山梨県立博物館学芸課課長
のルーツを探る-」
中山 誠二 氏
平成26年
生涯学習推進センター
2月14日(金) 交流室
「山梨の食文化・郷土食について」 山梨学院短期大学教授
依田 萬代 氏
参加者数
68名
17名
平成26年
生涯学習推進センター
2月20日(木) 交流室
「近世甲州庶民の食生活」
平成26年
生涯学習推進センター
2月28日(金) 交流室
「山梨における食育の推進」
平成26年
3月8日(土)
○基調講演
「日本における食文化の特質」
○シンポジウム
「やまなしの食文化」
山梨県防災新館1階
オープンスクエア
山梨郷土研究会
宮澤 富美恵 氏
34名
山梨県消費生活安全課主査
向山 哲 氏
44名
国士舘大学
21世紀アジア学部教授
原田 信男 氏ほか
50名
イ やまなし再発見講座(27)
山梨の素晴らしさを再発見していくため、山梨の自然・文化・歴史などに関する講座を開催した。
① 富士山を語る
世界遺産登録の候補に挙げられた富士山を取り巻く自然や信仰などについて様々な視点から学ぶ講座を開催した。
月
日
平成25年6月
全4回
場
所
生涯学習推進センター
セミナー室
テ ー マ
講
師
「富士山信仰にまつわる彫刻につい 山梨県立博物館学芸員
て」ほか
近藤 暁子 氏ほか
参加者数
210名
② 甲斐の九筋
物流や信仰のための道としての役割や残された遺跡・文化財や調査研究によって明らかになった街道の歴史を学ぶ講座を開催した。
月
日
平成25年
7月~8月
全4回
場
所
生涯学習推進センター
セミナー室
テ ー マ
講
師
「中道往還-山また山を越え、往く 山梨県学術文化財課
人・来た物-」ほか
文化財指導監
出月 洋文 氏ほか
参加者数
334名
③ 山梨の国宝
県内に現存する国宝5点を中心とした文化財の歴史や魅力、過去の時代のことを今に伝える文化遺産について学ぶ講座を開催した。
月
日
平成25年
11月~12月
全5回
場
所
生涯学習推進センター
交流室
テ ー マ
講
師
「清白寺仏殿-国宝最小規模の禅宗 山梨市教育委員会
仏殿-」ほか
三澤 達也 氏ほか
参加者数
417名
④世界遺産富士山
世界遺産に登録された富士山の文化的価値、保全や安全について学ぶ講座を開催した。
月
日
場
所
平成25年12月 生涯学習推進センター
全2回
交流室
テ ー マ
講
師
「世界遺産富士山の文化的価値につ 山梨県富士山保全推進課課員
いて」ほか
参加者数
23名
⑤遺跡から見る山梨の歴史
遺構や遺物を通して、それぞれの地域の特色や特性・先人の業績から地域史を探り、山梨の歴史について学ぶ講座を開催した。
月
日
平成26年
1月~2月
全4回
場
所
生涯学習推進センター
交流室
テ ー マ
講
師
「弥生時代から古墳時代の山梨」ほ 帝京大学文化財研究所研究員
か
宮澤 公雄 氏ほか
参加者数
234名
⑥山梨の観光
山梨の魅力と価値を知り、おもてなしの心を育て、誇りの持てる山梨について学ぶ講座を開催した。
月
日
平成26年2月
全2回
場
所
生涯学習推進センター
交流室
テ ー マ
講
師
山梨県観光企画・ブランド推進課課員
「やまなしブランド戦略&おもてな ほか
し」ほか
参加者数
29名
⑦女性が語る!ワインをもっと楽しむためのやまなしのワイン
地場産業の代表の一つであるワインの魅力や価値・美味しさを広く知ってもらい、ワインに愛着を持ってもらうため3回に渡って開催
した。
月
日
平成26年
2月~3月
全3回
場
所
山梨県防災新館1階
オープンスクエアほか
テ ー マ
「ワインに込められた夢」ほか
講
師
中央葡萄酒株式会社取締役
三澤 彩奈 氏ほか
参加者数
テ ー マ
講
師
「持続可能な水循環社会を目指して 山梨県森林環境総務課主査
」ほか
井筒 慎太郎 氏ほか
参加者数
171名
⑧山梨の飲料水と水源
名水といわれる山梨の水についていろいろな視点から学ぶ講座を開催した。
月
日
平成26年3月
全3回
場
所
生涯学習推進センター
交流室
75名
(5)生涯学習交流支援事業(371)
ア 現代的課題講座(14)
現代社会が直面している様々な課題に対して、学習機会の充実を図ることを目的に、研究者・実践者を講師に招き講座を開催した。
①「世界から見た日本の水、山梨の水」
日本や山梨県の水の状況とともに、水が持つ健康への影響や特性を理解するための講座を開催した。
月
日
平成25年7月
全3回
場
所
生涯学習推進センター
セミナー室
テ ー マ
「水量・水質」ほか
講
師
山 山梨県環境科学研究所副所長
瀬子 義幸 氏
参加者数
119名
② 「経済格差を考える」
一億総中流社会から富裕層と貧困層の2極化が進む現代の日本社会について、一体なぜこのような社会になりつつあるのか、その源流
はどこにあるのか、様々な角度から検証し、理解を深めていき、今後の日本の経済や社会生活を考えていくための講座を開催した。
月
日
平成25年9月
全2回
場
所
生涯学習推進センター
セミナー室
テ ー マ
講
師
「経済格差は、今後どうなっていく 山梨県産業文化研究所代表
の?なぜ、そうなったの?」ほか
坂本 宏 氏
参加者数
62名
③「そこが知りたい!自然災害から子ども・家族を守る知恵」
近い将来に確実に大地震に遭遇する子ども達の命をどのように守るかを再考する講座を開催した。
月
日
平成25年
10月~11月
全2回
場
所
生涯学習推進センター
交流室ほか
テ ー マ
講
師
「東海地震で想定される山梨県内の 山梨大学地域防災・マネジメント研究
被害と求められる対策」ほか
センター准教授
秦 康範 氏ほか
参加者数
53名
④「日本経済の今日と明日を考える」
これから日本経済は成長の軌道に乗ることができるのか、さまざまな条件を挙げて検証し学習するための講座を開催した。
月
日
場
所
平成25年12月 生涯学習推進センター
全3回
交流室
テ ー マ
講
師
「アベノミクスは成功するのか?」 山梨県産業文化研究所代表
ほか
坂本 宏 氏
参加者数
40名
⑤「相続税・贈与税はどうなった?」
今から考えていかなくてはならない様々な経済的な事柄とともに、相続の基礎知識を得るための講座を開催した。
月
日
場
所
平成25年12月 生涯学習推進センター
交流室
全2回
テ ー マ
「遺言と贈与のこと」ほか
講
師
野村證券株式会社
信託銀行・保険事業部信託事業課長
石田 充宏 氏
参加者数
75名
⑥「やまなしのクリーンエネルギー」
自然資源に恵まれた山梨県における太陽光発電や小水力発電などのクリーンエネルギーの現状を理解する講座を開催した。
月
日
平成26年1月
全2回
場
所
山梨県防災新館1階
オープンスクエア
テ ー マ
「小水力発電ってなんだろう?」
ほか
講
師
三峰川電力株式会社特別顧問
古矢 千吉 氏ほか
参加者数
84名
イ 市民自主企画講座(319)
県民が学校や家庭、地域社会などで培ってきた様々な学習成果を社会に活かすため、自らが市民講師(ボランティア)に応募して講座
を企画、開催し、広く県民に学習機会を提供した。
①「春期」
月
日
場
所
平成25年4月~6月 生涯学習推進センター
全30講座 73回
セミナー室ほか
テ ー マ
「文化財に親しむ「仏像大全」
~仏像の全て」ほか
講
師
山下 修身 氏ほか
参加者数
664名
②「夏期」
月
日
場
所
平成25年7月~9月 生涯学習推進センター
セミナー室ほか
全17講座 50回
テ ー マ
講
師
「わかりやすい「相続・遺言・成年 後藤 貴仁 氏ほか
後見」の基礎」ほか
参加者数
テ ー マ
講
師
「親子 で楽しむ お箏一日体 験教 鈴木 花矢勢 氏ほか
室」ほか
参加者数
場
所
生涯学習推進センター
交流室ほか
テ ー マ
講
師
「発見!西洋古代史~エジプトから 小倉 隆志 氏ほか
ローマまで」ほか
参加者数
月
日
場
所
平成26年1月~3月 生涯学習推進センター
全33講座 86回
交流室ほか
テ ー マ
講
師
「小説、随筆等創作の基本講座」ほ 鬼丸 智彦 氏ほか
か
参加者数
591名
③「夏休み親子」
月
日
場
所
平成25年7月~8月 甲斐市双葉ふれあい
文化館ほか
全14講座 22回
222名
④「秋期」
月
日
平成25年
10月~12月
全29講座 81回
826名
⑤「冬期」
717名
⑥「楽しみつつ学ぼう夢とロマンの探訪-現代社会を見つめながら-」
月
日
場
所
平成25年4月~7月 生涯学習推進センター
全7回
セミナー室
テ ー マ
「近世恋愛の実像」ほか
講
師
元小中学校校長
藤原 和夫 氏ほか
参加者数
143名
ウ まなびぃ交流倶楽部(19)
主に現役世代の社会人等を対象として、休日や夜間を利用して様々な人々が出会い交流することのできる講座を開催した。
①「働く女性のシェアタイム-自身を見つめる美容と健康」
月
日
平成25年
10月~12月
全7回
場
所
生涯学習推進センター
交流室
テ ー マ
講
師
「ちょっと差がつくメイクアップ」 アルソア本社
ほか
メイクアップアーティスト
渡辺 和恵 氏ほか
参加者数
104名
②「働く女性のシェアタイム-ジュエリーセミナー」
月
日
場
所
平成25年12月 生涯学習推進センター
~平成26年2月 交流室
全7回
テ ー マ
「魅力のある宝石って」ほか
講
師
山梨県宝石研磨工業協同組合
水村 勝 氏ほか
参加者数
講
師
山梨学院大学現代ビジネス学部教授
今井 久 氏ほか
参加者数
講
師
山梨学院大学現代ビジネス学部教授
今井 久 氏ほか
参加者数
86名
③「働く女性のシェアタイム-続編」
月
日
平成26年3月
全2回
場
所
生涯学習推進センター
交流室
テ ー マ
「幸福について」ほか
20名
④「県民コミュニティーカレッジ2013 広域ベースワークショップ」
月
日
場
所
平成25年12月 生涯学習推進センター
全2回
交流室
テ ー マ
「ワークショップ1まち」ほか
36名
⑤「やまなし地域協働フォーラム2014」
月
日
平成26年
2月9日(日)
場
所
山梨県防災新館1階
オープンスクエア
テ ー マ
講
師
「やまなし地域協働フォーラム20 山梨学院大学現代ビジネス学部教授
14」
今井 久 氏ほか
参加者数
54名
エ しごと講座(3)
中学・高校生を対象に、職業観の育成やソーシャルスキルを身につけることをねらいとして、それぞれ職業別にその職業に従事してい
るスペシャリストを招き、仕事の内容や就職する方法などを語っていただく講座を開催した。
①「建築のしごと」
月
日
平成25年8月
全2回
場
所
山梨県防災新館
テ ー マ
「建築のしごと」
講
師
清水建設株式会社関東工事長
田中 博文 氏
参加者数
テ ー マ
講
師
「ヘア&メイクアップ・アーティストの アルソア本社株式会社
しごと」
メイクアップ・アーティスト
石原 敏行 氏
参加者数
48名
②「ヘア&メイクアップ・アーティストのしごと」
月
日
場
所
平成26年
生涯学習推進センター
2月23日(日) 交流室
14名
オ U-21/チャレンジ講座(7)
県内の青少年が、今まで体験又は学習した各種活動、ボランティア活動などの成果を生かして、自らが講座を企画・開催した。
月
日
場
所
平成25年7月~ 山梨英和中学校会議室
平成26年2月
ほか
全5講座 7回
テ ー マ
講
師
「おもしろ理科授業 ソーラークッカー 山梨英和中学校・高等学校
をつくろう」ほか
自然科学同好会ほか
参加者数
169名
カ 学習人(まなびと)展
センターで日頃から自主的に学習活動を行っているサークル、団体等の活動成果として、4月から9月20日まで作品をセンター内に
展示した。展示団体:水彩画サークル「金曜会」
、
「サタデイ水彩」、手芸サークル「あみっこ」
、「和の倶楽部」
、藤原和夫氏「能面展」
キ まなびウィーク(8)
センターを利用している多くのサークル、グループの日頃の学習活動に対して、その成果発表の機会を設けた。
【まなびギャラリー】生涯学習推進センターを利用する団体の作品展示を行った。
日 時
平成26年
3月9日(日)~
3月15日(土)
会 場
山梨県防災新館1階
オープンスクエア
展示作品内容
水彩画・布人形・写真・
手芸・絵手紙
参加団体
みずゑの会・親水会・それいゆ・らふる
~る・木彩会・金曜会・サタデイ水彩・
和の倶楽部・布人形の会・写遊・たんぽ
ぽ甲府(全11団体)
参加者数
426名
【まなびステージ】生涯学習推進センターを利用する団体の成果発表を行った。
日 時
平成26年
3月16日(日)
会 場
山梨県防災新館1階
オープンスクエア
成果発表内容
オカリナ・民踊・腹話術
参加団体
土笛の会「アプリーレ」・山梨腹話術愛
好会・ソノーレ甲府・ソノーレ笛吹・福
寿草・土笛の会「フェブライオ」(6団
体)
参加者数
129名
(6)普及啓発事業(6)
ア 地域生涯学習啓発活動(4)
生涯学習推進センターの機能をより幅広く地域に浸透させ、生涯学習の輪を県下に広げていくことを目的として、県下のイベント会場
に出展し普及啓発活動を行った。
月
日
平成25年
9月7日(土)
平成25年
10月20日(日)
平成25年
11月16日(土)
11月17日(日)
場
所
内
容
山梨県立男女共同参画推進 「ぴゅあ総合フェスティバル2013」へ出展
センター
・生涯学習に対する県、市町村、民間団体などの取り組みを紹介
・キャンパスネットやまなしコーナー(紹介と入学受付)
・参加者体験コーナー(山梨に関するクイズ)
日本航空学園
「平成25年度甲斐市わくわくフェスタ」へ出展
・生涯学習に対する県、市町村、民間団体などの取り組みを紹介
・キャンパスネットやまなしコーナー(紹介と入学受付)
・参加者体験コーナー(星座盤作り、山梨に関するクイズ)
・放送大学コーナー(紹介と入学受付)
小瀬スポーツ公園
「第28回県民の日記念行事」へ出展
・生涯学習に対する県、市町村、民間団体などの取り組みを紹介
・キャンパスネットやまなしコーナー(紹介と入学受付)
・放送大学コーナー(紹介と入学受付)
・参加者体験コーナー(竹とんぼづくり、星座盤づくり、
山梨に関するクイズ)
参加者数
73名
305名
617名
イ 出前講座(2)
生涯学習の全県への普及啓発を図るため、山梨の文化・歴史・自然等に関する講座を地域に出向いて開催した。
月
日
場
所
平成26年
富士河口湖中央公民館
2月22日(土)
テ ー マ
講
師
「世界の至宝「富士山」を語ろう」 山梨県郷土研究会理事
平成26年
南アルプス市
3月15日(土) 地域防災交流センター
「地球の話をしよう
南アルプスの魅力に感動!」
参加者数
新津 健 氏
20名
山梨県立大学特任教授
輿水 達司 氏
78名
(7)指導者・職員養成・研修事業
ア 生涯学習推進セミナー(2)
県及び市町村の生涯学習担当者や生涯学習関連施設職員、民間の企業・団体等において指導的立場にある方など各階各層にわたる指導
者の資質の向上と広範な人材養成のための総合的な研修を実施した。
月
日
平成26年
1月18日(土)
場
所
生涯学習推進センター
交流室
平成26年
1月25日(土)
生涯学習推進センター
交流室
テ ー マ
講
師
「学びがめぐり、社会がつながる 山梨学院生涯学習センター
-これからの学習成果の生かし方 副センター長
青山 貴子 氏
-」
「想いが伝わり円満な人間関係を 文化センターペアーレ山梨講師
築くコミュニケーション」
近藤 博文 氏
参加者数
29名
31名
イ 職員研修
生涯学習推進センター職員の資質向上を図るため、各種研修事業に参加した。
(8)サテライトスクール事業(27)
ア サテライトスクール
県民の学習機会の充実を図るため、山梨学講座(1講座)・やまなし再発見講座(4講座)
・現代的課題講座(3講座)」を主会場の生
涯学習推進センターよりテレビ会議システムを利用して、県内4合同庁舎及び山中湖情報創造館・上野原市文化ホールへ同時配信した。
①「山梨学講座」
(4)
月
日
平成26年
2月 全4回
場
所
北巨摩合同庁舎
東山梨合同庁舎
南巨摩合同庁舎
南都留合同庁舎
山中湖情報創造館
上野原市文化ホール
テ ー マ
講
師
やまなしの食文化
山梨県立博物館学芸課課長
「縄文食と弥生食-粉食・粒食文
中山 誠二 氏ほか
化のルーツを探る-」ほか
参加者数
40名
②「やまなし再発見講座」
(16)
月
日
平成25年
6月 全4回
場
所
北巨摩合同庁舎
東山梨合同庁舎
南巨摩合同庁舎
テ ー マ
講
師
富士山を語る
山梨県立博物館学芸員
「富士山信仰にまつわる彫刻につ
近藤 暁子 氏ほか
いて」ほか
参加者数
180名
南都留合同庁舎
山中湖情報創造館
上野原市文化ホール
平成25年
11月~12月
全5回
北巨摩合同庁舎
東山梨合同庁舎
南巨摩合同庁舎
山梨の国宝
山梨市教育委員会
「清白寺仏殿-国宝最小規模の禅
三澤 達也 氏ほか
宗仏殿-」ほか
224名
南都留合同庁舎
山中湖情報創造館
上野原市文化ホール
平成26年
1月~2月
全4回
北巨摩合同庁舎
東山梨合同庁舎
南巨摩合同庁舎
遺跡から見る山梨の歴史
帝京大学文化財研究所研究員
「弥生時代から古墳時代の山梨」
宮澤 公雄 氏ほか
ほか
59名
南都留合同庁舎
山中湖情報創造館
上野原市文化ホール
平成26年
3月 全3回
北巨摩合同庁舎
東山梨合同庁舎
南巨摩合同庁舎
南都留合同庁舎
山中湖情報創造館
上野原市文化ホール
山梨の飲料水と水源
山梨県森林環境総務課主査
「持続可能な水循環社会を目指し
井筒 慎太郎 氏ほか
て」ほか
29名
③「現代的課題講座」
(7)
月
日
平成25年
7月 全3回
場
所
北巨摩合同庁舎
東山梨合同庁舎
南巨摩合同庁舎
テ ー マ
世界から見た日本の水、
山梨の水
「水量、水質」ほか
講
師
参加者数
山梨県環境科学研究所副所長
瀬子 義幸 氏
130名
南都留合同庁舎
山中湖情報創造館
上野原市文化ホール
平成25年
9月 全2回
北巨摩合同庁舎
東山梨合同庁舎
南巨摩合同庁舎
南都留合同庁舎
経済格差を考える
山梨県産業文化研究所代表
「経済格差は、今どうなってい
坂本 宏 氏
くの?なぜ、そうなったの?」
ほか
79名
山中湖情報創造館
上野原市文化ホール
平成25年
12月 全2回
北巨摩合同庁舎
東山梨合同庁舎
南巨摩合同庁舎
南都留合同庁舎
相続税・贈与税はどうなった?
「遺言と贈与のこと」ほか
野村證券株式会社
信託銀行・保険事業部信託事業課長
石田 充宏 氏
76名
山中湖情報創造館
上野原市文化ホール
(9)オープニング事業(15)
ア オープニングイベント
山梨県生涯学習推進センターの県庁防災新館への移転オープンを記念して、山梨県ハンドクラフト協会作品展示・ワークショップ・や
まなしのワイン講座を開催した。
①「ハンドクラフト展」
(5)
月
日
平成25年
9月28日~
10月2日
場
所
生涯学習推進センター
交流室
展示作品内容
山梨県ハンドクラフト協会加盟会員による作品展示
参加者数
564名
②「ワークショップ」
(6)
月
日
場
所
生涯学習推進センター
平成25年
9月28日(土) 交流室
生涯学習推進センター
平成25年
9月29日(日) 交流室
テ ー マ
「籐工芸」
講
保坂 初美 氏
「工芸盆栽」
樋口 正子 氏
生涯学習推進センター
平成25年
9月29日(日) 交流室
生涯学習推進センター
平成25年
9月30日(月) 交流室
「押し花」
大久保 明美 氏
「アメリカンフラワー」
平出 芳恵 氏
生涯学習推進センター
平成25年
10月1日(火) 交流室
生涯学習推進センター
平成25年
10月2日(水) 交流室
「銀粘土」
丹澤 恵 氏
「創作人形」
藤岡 裕子 氏
師
参加者数
13名
10名
13名
18名
11名
14名
③「やまなしのワイン」
(4)
ワインの美味しさを共感し、県民だれもが県産ワインに関する情報を得るために4回に渡って開催した。
月
日
場
所
平成25年
生涯学習推進センター
10月3日(木) 交流室
テ ー マ
「ワインの歴史・誕生・始まり」
講
師
山梨県ワインセンター主任研究員
恩田 匠 氏
参加者数
62名
平成25年
生涯学習推進センター
10月4日(金) 交流室ほか
「ワインの美味しさって何?」
山梨大学大学院附属ワイン科学研
究センター長
奥田 徹 氏
ワインズ新富屋代表
中山 秀人 氏
平成25年
生涯学習推進センター
10月5日(土) 交流室ほか
「ワインの選び方」
平成25年
生涯学習推進センター
10月6日(日) 交流室ほか
「家庭料理とワイン、ワインの楽しみ」 山梨学院短期大学食物栄養科講師
小牧 康伸 氏
78名
71名
61名
※ 平成25年度の生涯学習推進センターの利用者(学習相談を含む)は、18,857人であり、このうちセミナー室と交流室を併せた
利用者は、13,606人であった。
男女共同参画の推進及び振興
山梨県立男女共同参画推進センター
1 男女共同参画推進センター管理運営事業
(1)指定管理者として、平成25年4月1日から平成26年3月31日までの間、男女共同参画推進センターの適正な管理運営を行った。
ア 施設運営に関する業務等
ぴゅあ総合、ぴゅあ峡南、ぴゅあ富士の各施設の研修室、工芸美術室、調理実習室、視聴覚・音楽室、茶華道室等の貸出を行った。
利用人数は、ぴゅあ総合95,289人、ぴゅあ峡南13,095人、ぴゅあ富士53,829人で合計162,213人であった。
イ 施設及び設備器具の維持保全並びに安全管理に関する業務
2 男女共同参画推進事業
ぴゅあ総合
(1)普及啓発事業(50)
ア 男女共同学講座(28)
男女共同参画の推進に必要な男女共同参画の意義や視点を理解するための講座を開催した。
月
日
平成25年
場
所
テ ー マ
講
師
小研修室1
市町村担当者事業研究会
センター・市町村職員
大研修室
男女共同参画基礎講座(3館合同)
①鹿嶋敬氏
4月24日(水)
平成25年
5月9日(木)
①基調講演「男女共同参画について絶対知って (実践女子大学教授)
おくべきこと」
参加者数
12名
155名
②「グループワーク&ディスカッション」
平成25年
6月4日(火)
大研修室
管内市町村男女共同参画推進委員会連携会議
澤井景子氏
市町村推進委員スキルアップ講座Ⅰ
(内閣府男女共同参画局調査
「女性の参画でバランスのとれた社会へ」
官)
49名
平成25年
大研修室
7月2日(火)
管内市町村男女共同参画推進委員会連携会議
横山祥子氏
市町村推進委員スキルアップ講座Ⅱ
(前山梨県立男女共同参画推進
①「DVと虐待の基礎知識~地域で見守ること センター館長)
29名
の大切さ~」
②「グループワーク&ディスカッション」
平成25年
大研修室
12月3日(火)
管内市町村男女共同参画推進委員会連携会議
市町村推進委員会連携会議Ⅲ
39名
「活動報告と情報交換会」
平成25年
大研修室
6月2日(日)
平成25年
男女共同参画推進月間記念映画会
メリル・ストリープ他
82名
「マーガレット・サッチャー~鉄の女の涙~」
大研修室
6月17日(月)
男女共同参画推進月間事業
国井雅比古氏
記念講演会「旅して出会った女性たち」
(NHK元エグゼクティブ・
114名
アナウンサー)
平成25年
ギャラリー
6月中
男女共同参画推進月間事業
1,103
①「資料展示」②「グループ活動展示」
名
平成25年
小研修室1
山梨学院大学連携講座
松田宣子氏・山内幸雄氏
8月30日(金)~
中研修室
「市民的能力のための社会スタディ」
鈴木 敦氏・大高瑞郁氏
(全5回)
清水知佳氏
信田さよ子氏
11月21日(木)
平成25年
大研修室
DVを経験した女性への支援を学ぶ基礎講座
6月14日(金)
中研修室
基礎講座「問題を抱えた家族への援助と支援の (原宿カウンセリングセンター
7月4日(木)
実際」①②(全2回)
7月18日(木)
実務者研修「市町村、地域におけるDV被害者 池田ひかり氏
相談と支援」③~⑥(全4回)
所長)
(明治学院大学ハラスメント専
118名
224名
門相談員)
平成25年
11月中
ギャラリー
平成25年
小研修室1
女性に対する暴力防止週間
「DV防止啓発月間展示」
12月8日(日)
876名
「傷ついてこどもたちのために~DVが子ども 野本美保氏
に与える影響と支援」
(女性ネットSaya-Saya理事)
①基調講演「DVが子どもに与える影響」
ほか
40名
②報告&ディスカッション
平成26年
会議室
ぴゅあゼミナール
山内幸雄氏
2月22日(土)
「憲法と人権の視点で学ぶ現代社会の問題Ⅳ」 (山梨学院大学法学部教授)
~3月29日(土)
(全4回)
平成25年度
各市町村
機関誌インタビュー「首長さんこんにちは」
徳島県阿南市
「日本女性会議2013あなん」研修
50名
市町村長
隔月発行
平成25年
10月11日(金)
~13日(日)
イ パートナーシップセミナー(7)
21名
パートナーとの絆を確立し互いの人権を尊重するための講座を開催した。
月
日
平成25年
場
所
小研修室ほか
6月~10月
テ ー マ
「川邉修作先生の子育てセミナー」
①幼児期編・②学童期編・③思春期編
全7回
ほか
講
師
川邉修作氏
(認定カウンセラー)
ほか
参加者数
157名
ウ 子育て親育て塾(15)
安心して子育てができる環境づくりに向けて、様々な方向から学ぶ講座を開催した。
月
日
場
所
テ ー マ
講
師
平成25年
レ ク リ エ ー シ 「あんしん子育て講座~べいびー編①②」
NPO法人子育て支援センター
4月~12月
ョン室
ちびっこはうすスタッフ
全15回
「あんしん子育て講座~はいはい編①②」
ほか
ほか
ほか
参加者数
433名
(2)研修事業(38)
ア エンパワーメントセミナー(23)
女性が社会の対等な一員としての自覚を持って自らの能力を発見するとともに、さらなる力と自立した生き方を身につけ、社会に還元
する実践力を養うための講座を開催した。
月
日
平成25年6月~
平成26年3月
場
所
小研修室
ほか
全23回
テ ー マ
講
師
「笑顔のコーチング in ぴゅあ総合」
石田智子氏(NPO法人ハロード
「ファシリテーター養成講座」
リーム実行委員会シニアファシ
ほか
参加者数
626名
リテーター)ほか
イ チャレンジ支援講座(19)
社会参加や再就職など新たなチャレンジをしようと考えている意欲のある女性の支援や、働く女性のキャリアアップを支援した。
月
日
平成25年5月~
場
所
大研修室
平成26年3月
ほか
全19回
テ ー マ
講
師
末盛千枝子講演会
末盛千枝子氏(絵本編集者・
「今、岩手で、絵本を通じて働く幸せ」
すえもりブックス主宰)
ほか
参加者数
1,026
ほか
名
(3)団体活動支援・交流事業(58)
ア 出前講座(40)
・地域課題解決支援事業のための出前講座(7)
男女共同参画社会の推進に向け、講座の開催を希望する市町村・団体・企業・学校・自治会等に出向き、対象者に適した内容の講座を
開催した。併せて県が実施する「地域における男女共同参画実践活動支援事業」をサポートする出前講座を開催した。
月
日
場
所
テ ー マ
講
師
平成25年4月~
南 ア ル プ ス 市 「女性がいきいきと輝く社会づくり」 ほか 横山祥子氏(前山梨県立男女共同
平成26年3月
櫛形生涯学習
全47回
参画推進センター館長) ほか
参加者数
2,802
推進センター
名
ほか
イ 市民企画講座(9)
男女共同参画社会の実現に向け、主体となって講座を企画・運営してみたいという団体・グループを募集し講座を開催した。
月
日
場
平成25年6月~
小研修室
平成26年3月
ほか
全9回
所
テ ー マ
「写真ワークショップ」
ほか
講
師
参加者数
芦沢絢名氏(写真家)
ほか
264名
ウ ぴゅあフェスティバル(2)
女性団体やセンター利用者、市町村の関係者等多くの人が参画し、日頃の活動成果を発表し合い、互いに学習や交流を深めた。
月
日
場
所
テ ー マ
講
師
平成25年
ぴゅあ総合
「より強い絆を つなごう未来へ」
講師:萩原智子氏
9月7日(土)
全館
記念講演会「いつも笑顔で」
(オリンピックスイマー)
参加者数
3,517
9月8日(日)
名
(4)情報収集・提供事業
ア 情報・教材の提供
図書、行政資料、ビデオテープ、カセットテープ等教材の貸出や、ホームページによる情報の提供を行った。
イ 情報誌の発行
主催事業等の情報や活動団体の紹介等、活字を通して情報の提供を行った。
(5)学びの支援相談
女性の学習活動を支援するため、講座などの学習情報や団体・サークルなどの活動について電話などにより相談に応じた。
(6)職員研修事業
職員の資質向上のための研修事業
ア 日本女性会議参加(徳島県阿南市)
イ DV講座参加
ウ その他内閣府関係研修会参加
エ その他、関係機関主催事業への参加
3 相談事業
(1)女性総合相談
日常生活から生じる一般的な問題・悩みに対して、相談員が電話及び面接により相談に応じた。相談件数は、252件であった。
(2)配偶者からの暴力に関する相談
配偶者からの暴力の防止及び被害者の保護等のため「配偶者暴力相談支援センター」として、相談業務を行った。また、一般相談
並びに保護命令制度、自立支援制度及び婦人保護施設・母子生活支援施設等利用のための情報の提供や助言を行った。DVに関する
相談は、395件であった。
(3)他機関との協力・連携
相談者に適切な対応ができるよう他の相談機関等と協力・連携を図った。
4
自主事業(29)
(1)趣味・生活講座(9)
県民ニーズの高い分野を選択し、交流や体験する機会を通して、男女が互いに生きがいのある生活を送るための講座を開催した。
月
日
場
所
テ ー マ
講
師
平成25年11月~
工芸美術室
「クリスマスケーキつくり①~⑤」
佐々木綾子氏、向山美和子氏
平成26年2月
調理実習室
「手作りおせち講座」
仲澤早苗氏
全9回
ほか
ほか
参加者数
152名
ほか
(2)子ども体験教室(2)
男女共同参画推進センターに多くの子どもたちが集い、交流する場を設けるため、体験教室を開催した。
月
日
場
所
平成26年
レクレーショ
2、3月
ン室
テ ー マ
親子運動あそび教室
講
師
参加者数
米長遊亀氏
59名
全2回
(3)フリーマーケット(1)
男女共同参画推進センターの施設を多くの県民に知ってもらうため、広く施設を開放し、フリーマーケットを開催した。
月
日
平成26年
場
所
1階ロビー
3月23日(日)
テ ー マ
講
師
参加者数
「ぴゅあ総合フリーマーケット2014」
※チャレンジ支援講座「末盛千枝子講演
900名
会」と同時開催
(4)ぴゅあコンサート(14)
男女共同参画推進センターが県民の憩いの場、安らぎの場となるように、また、県民に開かれたセンターを目指すことを目的に、
生演奏やミニコンサートを開催した。
月
日
平成25年4月~
場
所
1階ロビー
平成26年3月
テ ー マ
ぴゅあ総合ランチタイムコンサート
ロビーコンサート
講
師
ホクラニクラブ
参加者数
1,188
ほか
名
全14回
(5) 女性起業家セミナー(3)
女性が自らの趣味や特技を活かしたスモールビジネスを始めるためのスタートアップ講座を開催した。
月
日
平成25年
場
小研修室
11月9日(土)~
11月23日(土)
全3回
ぴゅあ峡南
(1)普及啓発事業(49)
所
テ ー マ
「スモールビジネスから始めよう!
めざせ!女性起業家セミナー」
講
師
参加者数
山梨県中小企業診断士協会
創業塾推進プロジェクトチーム
127名
ア 男女共同学講座(5)
男女共同参画の推進に必要な男女共同参画の意義や視点を理解するための講座を開催した。
月
日
平成25年
場
所
団体連絡室
テ ー マ
市町村担当者事業研究会
講
師
センター・市町村職員
8名
4月18日(木)
平成25年
研修室
男女共同参画推進月間
6月27日(木)
渡辺 玉枝 氏(登山家)
記念講演会
129名
「私の歩いてきた山々」
平成25年6月中
交流コーナー
推進月間展示
690名
「カジダン・イクメン写真展示」
平成25年
研修室
「夫に殴られない秘訣 妻に殴られない秘 秋山 紀勝 氏
(元朝日新聞記者)
訣を教えます」
12月16日(月)
平成25年度 隔月
参加者数
各市町村
10名
機関誌インタビュー「首長さんこんにち 市町村長
は」
イ パートナーシップセミナー(10)
パートナーとの絆を確立し、互いの人権を尊重するための講座を開催した。
月
日
場
所
テ ー マ
講
師
参加者数
平成25年5月~
研修室 ほか
「家計簿から学ぶ節約のコツ」 ほか
平成26年2月
佐藤 悦子 氏
(金融広報アドバイザー) ほか
297名
全10回
ウ 子育て親育て塾(34)
安心して子育てができる環境づくりに向けて、様々な方向から学ぶ講座を開催した。
月
日
平成25年4月~
場
所
研修室 ほか
テ ー マ
「おやこであそぼう!3B体操」 ほか
平成26年3月
講
師
参加者数
飯島 貴子 氏
(日本3B体操協会公認指導士)
全34回
630名
ほか
(2)研修事業(32)
エンパワーメントセミナー(32)
女性が社会の対等な一員としての自覚を持って自らの能力を発見するとともに、さらなる力と自立した生き方を身につけ、社会に還
元する実践力を養うための講座を開催した。
月
日
平成25年4月~
場
所
研修室 ほか
平成26年3月
全32回
テ ー マ
スキルアップシリーズ
「パソコン講座~始めよう!初歩のワー
講
若林 秀信 氏
師
参加者数
ほか
368名
ド」 ほか
(3)団体活動支援・交流事業(31)
ア 出前講座(15)
男女共同参画社会の推進に向け、講座の開催を希望する市町村・団体・企業・学校・自治会等に出向き、対象者に適した内容の講座
を開催した。
月
日
平成25年6月~
平成26年3月
全15回
場
所
テ ー マ
身 延 町 立 身 延 「誕生学~命の大切さ~」 ほか
講
師
参加者数
福田 紀恵 氏
小学校
ほか
879名
ほか
イ 市民企画講座(16)
男女共同参画社会の実現に向け、主体となって講座を企画・運営してみたいという団体・グループを募集し講座を開催した。
月
日
平成25年5月~
場
所
工芸美術室
平成26年3月
ほか
テ ー マ
講
「社会参画を目指して~シルクフラワーで 小林 ひろみ
師
参加者数
ほか
母の日のプレゼントを作ろう!」 ほか
232名
全16回
ウ ぴゅあフェスティバル
女性団体やセンター利用者、市町村の関係者等多くの人が参画し、日頃の活動成果を発表しあい、互いに学習や交流を深めるため
に準備したが、台風のため中止となった。
月
日
平成25年
10月26日(土)
場
所
ぴゅあ峡南
テ ー マ
「創ろうよ幸せ地域 女と男」
講
師
川邉 修作 氏
(認定カウンセラー)
ほか
(4)情報収集・提供事業
ア 情報・教材の提供
図書、行政資料、ビデオテープ、カセットテープ等教材の貸出や、ホームページによる情報の提供を行った。
参加者数
0名
※台風のため中止
3 自主事業(24)
(1)趣味・生活講座(18)
県民ニーズの高い分野を選択し、交流や体験する機会を通して、男女が互いに生きがいのある生活を送るため講座を開催した。
月
日
平成25年
場
所
工芸美術室
4月~3月
ほか
テ ー マ
講
師
参加者数
「私の趣味じかんシリーズ クラフトテー 渡辺 康子 氏 ほか
プで小物入れを作ろう」 ほか
195名
全18回
(2)子ども体験教室(4)
男女共同参画推進センターに多くの子どもたちが集い、交流する場を設けるため、体験教室を開催した。
月
日
平成25年
場
所
研修室
7月~1月
テ ー マ
「親子ものづくり教室~木工編」 ほか
講
師
峡南高校クラフト科
参加者数
ほか
ほか
89名
全4回
(3)ぴゅあコンサート(2)
男女共同参画推進センターが県民の憩いの場、安らぎの場となるように、また、県民に開かれたセンターを目指すことを目的に、生
演奏やミニコンサートを開催した。
月
日
場
所
テ ー マ
平成25年
交 流 コ ー ナ ー 「スマイルコンサート」 ほか
12月~3月
ほか
全2回
ぴゅあ富士
講
師
参加者数
佐野貴子 長洞まゆみ ほか
87名
(1)普及啓発事業(37)
ア 男女共同学講座(10)
男女共同参画の推進に必要な男女共同参画の意義や視点を理解するための講座を開催した。
月
日
平成25年
場
所
小研修室
テ ー マ
市町村担当者事業研究会
講
師
センター・市町村職員
12名
4月19日(金)
平成25年
大研修室
6月18日(火)
平成25年
大研修室
7月16日(火)
平成25年
参加者数
大研修室
5月25日(土)
市町村男女共同参画推進委員連携会議 澤井景子氏(内閣府審議官)
スキルアップ講座①
「女性の参画でバランスのとれた社会
へ」
市町村男女共同参画推進委員連携会議 横山祥子氏
スキルアップ講座②
(前山梨県立男女共同参画推進
「DVと虐待の基礎知識」「グループワ
センター館長)
ーク&ディスカッション」
男女共同参画推進月間記念講演会
26名
15名
佐野夢加氏
「夢・希望・勇気~ロンドン五輪を目指し
42名
て~」
平成25年
6月1日~30日
交流コーナー
推進月間展示
「市町村、活動団体展示」
2,561名
「カジダン・イクメン写真展示」
平成25年
9月14日(土)
大研修室
身近な防災マニュアル&避難所運営ワーク 福田紀子氏
ショップ
(東日本大震災女性支援ネット
ワーク)
23名
平成25年
11月30日(土)
大研修室
配偶者からの暴力防止と人権の実現
山内幸雄氏
(山梨学院大学法学部教授)
平成25年
ロビー
11月12日(火)~
30日(土)
「DV防止啓発企画展示」
平成26年
チャレンジシンポジウム
広岡守穂氏
「男性にとっての男女共同参画
(中央大学法学部教授)
「DVについて知ってください」
大研修室
3月16日(日)
517名
~男性のチャレンジ支援~」(3館合同)
平成25年度 隔月
各市町村
機関誌インタビュー「首長さんこんにち
21名
42名
市町村長
は」
イ パートナーシップセミナー(13)
パートナーとの絆を確立し互いの人権を尊重するための講座を開催した。
月
日
場
平成25年
小研修室
5月~3月
ほか
全13回
所
テ ー マ
講
師
女性の健康講座シリーズ
守口恭子氏
「生涯にわたって健康に過ごす為に」
(健康科学大学教授)
ほか
ウ 子育て親育て塾(14)
安心して子育てができる環境づくりに向けて、様々な方向から学ぶ講座を開催した。
ほか
参加者数
303名
月
日
平成25年6月~
場
所
茶華道室
平成26年3月
テ ー マ
講
師
参加者数
子どもや孫といっしょに読み方教室①~② ブラウンライス
ほか
ほか
ほか
284名
全14回
(2)研修事業(30)
エンパワーメントセミナー(30)
女性が社会の対等な一員としての自覚を持って自らの能力を発見するとともに、さらなる力と自立した生き方を身につけ、社会に還
元する実践力を養うための講座を開催した。
月
日
平成25年4月~
平成26年3月
場
所
小研修室
テ ー マ
講
師
参加者数
仕事準備講座・パソコンワード基礎講座 栄光学院 ほか
ほか
「人目を引くようなちょっと素敵なPOP
全30回
作成」 ほか
309名
(3)団体活動支援・交流事業(42)
ア 出前講座(24)
男女共同参画社会の推進に向け、講座の開催を希望する市町村・団体・企業・学校・自治会等に出向き、対象者に適した内容の講座
を開催した。
月
日
場
所
テ ー マ
講
師
平成25年4月~
禾 生 第 二 小 学 「初動規定と防災マップ」 ほか
向山建生氏
平成26年3月
校
(減災ネットやまなし)ほか
全24回
ほか
参加者数
1,824
名
イ 市民企画講座(16)
男女共同参画社会の実現に向け、自らが主体となって講座を企画・運営してみたいという団体・グループを募集し講座を開催した。
月
日
平成25年4月~
平成26年3月
場
所
大研修室
テ ー マ
共育フォーラム
ほか
講
師
参加者数
川辺修作 氏
「子どもの気持ちのききかた~反抗的な言 (認定カウンセラー)
全16回
動をどう受け止めるか~」 ほか
540名
ほか
ウ ぴゅあフェスティバル(2)
女性団体やセンター利用者、市町村の関係者等多くの人が参画し、日頃の活動成果を発表しあい、互いに学習や交流を深めた。
月
日
平成25年
10月19日(土)
20日(日)
場
所
ぴゅあ富士
テ ー マ
講
師
参加者数
各市町村男女共同参画推進委員会及びセン 記念講演会
ター利用各団体の活動発表、記念講演会、 清水敬子氏
交流体験、展示、バザー、フリーマーケッ 「夢見るチカラ、生きるチカ
トの実施、記念コンサートなど
ラ」ほか
(4)情報収集・提供事業
ア 情報・教材の提供
図書、行政資料、ビデオテープ、カセットテープ等教材の貸出や、ホームページによる情報の提供を行った。
3 相談事業
男性の総合相談
男性の一般的問題・悩みに対して、相談員が電話により相談に応じた。相談件数は、11件であった。
3,756名
4 自主事業(21)
(1)趣味・生活講座(16)
県民ニーズの高い分野を選択し、交流や体験する機会を通して、男女が互いに生きがいのある生活を送るための講座を開催した。
月
日
場
平成25年4月~
小研修室
平成26年1月
ほか
所
テ ー マ
「書道体験講座」 ほか
講
師
参加者数
板倉桂翠 氏 ほか
165名
全16回
(2)子ども体験教室(3)
男女共同参画推進センターに多くの子どもたちが集い、交流する場を設けるため、体験教室を開催した。
月
日
平成25年8月
場
所
工芸美術室
全3回
テ ー マ
夏休み工作 お守り小枝笛作り ほか
講
石川和男 氏
師
ほか
ほか
参加者数
40名
(3)ぴゅあコンサート(2)
男女共同参画推進センターが県民の憩いの場、安らぎの場となるように、また、県民に開かれたセンターを目指すことを目的に、生
演奏やミニコンサートを開催した。
月
日
平成25年
9月~12月
全2回
場
ロビー
所
テ ー マ
講
「ぴゅあ富士コンサート」
大月吹奏楽団
師
参加者数
ほか
94名
山梨ことぶき勧学院事業
1 山梨ことぶき勧学院本校(東光寺)の管理運営
勧学院本校の利用に係る基本的な条件及び管理運営の基本条項・仕様書に沿って、適正に管理運営を行った。
2 山梨ことぶき勧学院事業
(1)必修講座
甲府と都留の2カ所の拠点を中心に行う拠点講座と、地域に密着した学習の場として甲府、中北、峡東、峡南、北都留、南都留の6カ
所の教室で行う地域講座を開催した。
ア ふれあい行事(3回) 全ての勧学院生が一堂に会し実施する全体行事
月
日
場
所
平成25年4月17日 県立県民文化ホール
平成25年
10月17日
テ ー マ
入学式・始業式
記念講演会
勧学院祭
県立県民文化ホール
平成26年3月12日 県立県民文化ホール
H25年度テーマ「勧学院
学ぶ楽しさ 豊かな心」
卒業式・修了式
記念講演会
講
師
記念講演会
「私の登った海外の山々」
登山家 渡邉玉枝 氏
教室
全 6教室
1.2年合同
歌、踊り、展示等、各教室単位で
日頃の練習成果を発表。卒業生の発 全 6教室
表や山梨高校吹奏楽部との異世代交 1.2年合同
流を実施
記念講演会「命の授業」
講演家 越塚勇人 氏
城北幼稚園との異世代交流を実施
全 6教室
1.2年合同
イ 拠点講座(12回)
①有識者から講義
日本や山梨の文化・歴史・経済・芸術・科学や、高齢者を取り巻く様々な社会問題についての講座を開催した。
②県内文化施設訪問
文学館・美術館・博物館・科学館・埋蔵文化財センター等を訪問し、施設見学を実施した。
③ネット講座(甲府拠点)
テレビ会議システムを使い、拠点施設で開催する講義を地域教室でも一斉受講できる講座を開催した。
1年拠点講座
月
日
場
所
テ ー マ
講
師
教室
平成25年5月15日 都留市民体育館
10月22日 小瀬体育館
「健康管理」高齢社会の現
状 新体力テスト
山梨県体育協会
山梨県スポーツ健康課
都留2教室
平成25年5月21日 県立文学館
11月6日 ぴゅあ富士
「介護福祉」
介護実習普及センター
市川恵美子 氏
甲府4教室
平成25年5月29日 各教室 (4回)
~26年1月21日 ぴゅあ富士(4回)
平成25年6月4日
11日、19日
平成25年6月18
~26年1月29日
県立考古博物館
歴史民俗博物館
県立文学館
平成25年7月23日 県立文学館
7月10日 ぴゅあ富士
認知症の学習
「食の安全」「山梨の産業」
「 日 本 の 古 典 」「 山 梨 の 歴
田草川憲男 岡田宣彦
水原康道 氏
甲府4教室
都留2教室
山口
毅
史」
「古代の甲斐」と古墳見学
「富士講の歴史」
「山梨の文学」
近代の日本文学
「日本の環境問題」
防災と減災
全 6教室
(甲府拠点は
ネット講座)
県立考古博物館学芸員
県立博物館学芸員
甲府4教室
県立文学館学芸員 高室有子 氏
県立文学館学芸員 小石川正文氏
甲府4教室
元 NHK 記者、県立大学講師
林 晏宏 氏
甲府4教室
都留2教室
都留2教室
都留2教室
月
日
平成25年11月
12,13,19日
場
所
テ ー マ
「美術の魅力」
県立美術館
ミレーの生涯と作品
県立文学館
ぴゅあ富士
「現代日本の課題」
平成26年1月15日 ぴゅあ富士
県立文学館
平成26年2月4日
「消費生活の知識」
平成25年11月
19日、29日
スポーツ医科学セミナー
消費トラブル・悪質商法
講
師
県立美術館解説員
教室
全 6教室
1,2年合同
植屋清見 氏
全 6教室
県民生活センター
荒居香子 氏 ほか2名
都留2教室
甲府4教室
2年拠点講座
月
日
平成25年5月10日
17日、24日
場
県立図書館
平成25年5月31日 県立文学館
9月20日 ぴゅあ富士
平成25年6月7日
所
テ ー マ
「図書館の魅力」
図書館の概要と利用
「グローバル環境問題」
地球の内部・外部環境
県立科学館
14,21,7月26日 環境科学研究所
「暮らしの中の科学」
平成25年7月5日
「山梨の歴史と文化」
11月8,15日
県立博物館
平成25年7月12日 県立文学館
平成26年1月10日 ぴゅあ富士
富士山世界遺産登録
「日本の動き」
日本の今と日本の宿題
講
県立図書館学芸員
日向俊子 氏
師
教室
全 6教室
県立大学特任教授
輿水達司 氏
甲府4教室
県立科学館学芸員
環境科学研究所所員
甲府4教室
都留2教室
県立博物館学芸員
川崎 剛 氏
全 6教室
元県商工労働部長
坂本 宏 氏
甲府4教室
都留2教室
都留2教室
月
日
場
所
テ ー マ
平成25年5月10日
「暮らしの中の法律」「山梨
~平成26年1月17 各教室(4回)
の文学風土」「世界の動き」
日
「暮らしの中の税金」
平成25年
11月22日
「日本の伝統文化」
県立文学館
能と小鼓の演奏と実演
「幸齢社会の一員として」
平成26年1月24日 ぴゅあ富士
平成26年3月7日
講
「幸齢社会の一員として」
卒業生の実践事例発表
教室
全 6教室
板山俊一 森澤絵美 長田義人
三枝康治 若尾和成 中野宏典、
斉藤幸三 田端義人 三枝康治氏
(甲府拠点は
能楽師 佐久間二郎 氏
小鼓方 鳥山直也
氏
全 6教室
都留みずきの会
ネット講座)
飯島武
氏
渡辺信子 氏
都留拠点
アドバンストクラブ 笠井実 氏
都留みずきの会
飯島武 氏
甲府拠点
卒業生の実践事例発表
県立文学館
師
2教室
4教室
ウ 地域講座(7回)
地域をテーマに学習し、地域の施設を訪問し、若者との交流や地域貢献活動などを実践した。
1年地域教室
月
日
場
所
平成25年4月23日
各教室
24日、30日
テ ー マ
「仲間づくり」開校式
講
師
各教室担当
教室
全 6教室
平成25年7月~
11月
県立大学・笛吹高校・南
都留中学・帝京科学大学 「若者との交流」
他
高文連オーケストラの鑑賞や各大
全 6教室
学、学校の生徒さんと交流
平成25年7月~
10月
鰍沢病院、ぴゅあ富士
初狩公民館ほか
各教室担当
草取り、樹木の剪定、清掃活動
「地域への貢献」
全 6教室
月
日
場
所
テ ー マ
講
師
教室
平成25年5月~
10月
各グラウンド他
平成25年7月~
平成26年2月
各教室、釈迦堂遺跡、舟
「地域を学ぶ」
運、高根生涯学習
萩原三雄、田代孝、澤谷繁子、中川
全 6教室
雄三 氏
平成25年8月~
平成26年2月
各教室、県立防災安全セ
「地域課題を探る」
ンター
伊藤裕久、広瀬義仙、竹内茂夫、荒
全 6教室
井正春 氏、大月エコビレッジ
平成25年9月~
平成26年3月
各教室
甲府市響き塾、梅本澄雄、岡尚志 氏
「地域での交流」
1・2年合同グランドゴルフ
「地域社会を考える」討論
全 6教室
県体育協会他
1・2年合同
全 6教室
2年地域教室
月
日
場
平成25年4月19日
各教室
26日
所
テ ー マ
「地域づくり」開校式
講
師
教室
健康生きがいづくりアドバイザー
沢登京子、荻野シゲ子、佐藤悦子氏、 全 6教室
NPO さいはら
平成25年8月~
10月
かえで支援、塩山高校、
市川高校、韮崎高校、南 「若者との交流」
都留中、帝京科学大学
各大学、学校の生徒さんと交流
全 6教室
平成25年6月~
10月
甲府市環境センター、金
川の森、歌舞伎公園、武 「地域への貢献」
田八幡宮、河口湖畔他
各教室担当
草取り、樹木の剪定、清掃活動
全 6教室
月
日
平成25年5月~
10月
場
所
小瀬補助競技場
韮崎市営グランド
大月総合グランド他
テ ー マ
講
師
「地域での交流」
1,2年合同
県体育協会他
グラウンドゴルフ
教室
全 6教室
1・2年合同
平成25年6月~
平成26年3月
各教室、平塩の岡、櫛形
「地域を学ぶ」
山
伊藤裕久、小野正文、深沢新次郎、
全 6教室
長澤幸雄 氏、富士山レンジャー
平成25年8月~
平成26年2月
各教室
「地域課題を探る」
塩沢久仙、水原康道、伊藤裕久、船
全 6教室
木上次、堀内 眞、田中 収 氏
平成25年9月~
平成26年1月
各教室
「地域を創る」討論
教室担当、県男女参画課職員、
埴原美枝子、岡 尚志 氏
全 6教室
(2)選択講座
学生がそれぞれの興味・関心を一層高め、ことぶき勧学院での学びや活動を実践につなげるための講座。学生自らが計画・履修し、各
教室担当より単位認定を受けた。
A分野(12単位以上)
・・・・・興味関心のある公開講座や講演会等へ参加し、知識教養を高める
B分野(10単位以上)
・・・・・教室やグループ単位で自主的に臨地研修や自主講座を計画・実施・参加することで、企画力や運営力
を高める
地域における個人の実践を単位認定し、地域貢献の奨励や地域貢献活動参加への動機付けとする
(3)学級活動・クラブ活動
教室ごとに「朝の会」
「帰りの会」の開催や、学級役員や班編制の決定等、生徒による自主運営により学院生活、諸行事やクラブ活動
を実施した。
理 事 会 議 決 事 項
回
数
開 催 年 月 日
第
1
回
平成25年5月31日
第
2
回
平成26年3月4日
議
1
2
3
4
1
2
3
4
5
第
1
回
平成25年6月14日
第
2
回
平成26年3月28日
事
項
平成24年度事業報告について
平成24年度収支決算報告について
第1回評議員会の招集及び議案について
指定管理者応募について
「森の教室」等普及啓発ゾーンへの応募の件
平成26年度事業計画及び収支予算書の承認の件
経営計画の件
公益財団法人やまなし文化学習協会財務規程の一部改正の件
第2回評議員会の招集及び議案の件
評 議 員 会 議 決 事 項
回
数
開 催 年 月 日
議
1
2
3
4
1
2
3
決
決
事
項
平成24年度事業報告について
平成24年度収支決算報告について
理事の選任について
監事の選任について
平成26年度事業計画及び収支予算書の承認の件
経営計画の件
理事の選任について
役員に関する事項
役 職 名
理
事
〃
平成25年4月1日現在
氏
名
就任年月日
大 澤 英 二
24. 4. 1
清 水 芳 房
24. 4. 1
備
考
理 事 長
専務理事
役 職 名
理
事
〃
平成26年4月1日現在
氏
名
就任年月日
髙野孫左ヱ門
26. 4. 1
河 野 義 彦
25. 6.14
備
考
理 事 長
専務理事
〃
〃
〃
〃
〃
〃
〃
〃
〃
監
事
〃
澤
澤
溝
横
依
若
近
小
横
竹
大
田 洋 一
谷 滋 子
呂 木 百 合
内
勝
田 道 彦
尾 直 子
藤 周 利
松 万 知 代
山 祥 子
村 正 美
石 正 十
24.
24.
24.
24.
24.
24.
24.
24.
24.
24.
24.
4. 1
4. 1
4. 1
4. 1
4. 1
4. 1
6.22
4. 1
4. 1
4. 1
4. 1
〃
〃
〃
〃
〃
〃
〃
〃
〃
監
事
〃
澤
澤
溝
横
依
若
近
小
清
竹
内
田 洋
谷 滋
呂 木 百
内
田 道
尾 直
藤 周
林 幸
水 芳
村 正
藤 久
一
子
合
勝
彦
子
利
子
房
美
俊
24.
24.
24.
24.
24.
24.
24.
25.
24.
24.
25.
4. 1
4. 1
4. 1
4. 1
4. 1
4. 1
6.22
6.14
4. 1
4. 1
6.14
氏
石
伊
岸
信
志
丹
鶴
廣
山
末
斉
平成26年4月1日現在
名
就任年月日
田 千 尋
24. 4. 1
藤 ゆかり
24. 4. 1
本 千 恵
24. 4. 1
田 恵 三
24. 4. 1
村 紀 子
24. 4. 1
沢 良 治
24. 4. 1
田 信 俊
24. 4. 1
瀬 集 一
24. 4. 1
本 晴 美
24. 4. 1
木
健
24. 4. 1
藤
進
24. 6.22
評議員に関する事項
役 職 名
評 議 員
〃
〃
〃
〃
〃
〃
〃
〃
〃
〃
氏
石
伊
岸
信
志
丹
鶴
廣
山
末
斉
平成25年4月1日現在
名
就任年月日
田 千 尋
24. 4. 1
藤 ゆかり
24. 4. 1
本 千 恵
24. 4. 1
田 恵 三
24. 4. 1
村 紀 子
24. 4. 1
沢 良 治
24. 4. 1
田 信 俊
24. 4. 1
瀬 集 一
24. 4. 1
本 晴 美
24. 4. 1
木
健
24. 4. 1
藤
進
24. 6.22
備
考
役 職 名
評 議 員
〃
〃
〃
〃
〃
〃
〃
〃
〃
〃
備
考
財務諸表に対する注記
1 重要な会計方針
(1) 有価証券の評価基準及び評価方法
該当なし
(2) 固定資産の減価償却の方法
有形固定資産
車両運搬具及び什器備品は定額法による。
(3) 引当金の計上基準
貸倒引当金
債権の貸倒による損失に備えるため、一般債権については過去の貸倒実績をもとに算出した貸倒実績率により、貸倒懸念債権等特定の
債権については個別に回収可能性を検討し、回収不能見込額を計上している。
賞与引当金
職員に対する賞与の支給に備えるため、支給見込額のうち当期に帰属する額を計上している。
退職給付引当金
全額中小企業退職共済金に加入しているので退職給付引当金は計上していない。
(4) ファイナンス・リース取引の会計処理
賃貸借取引に係る方法に準じた会計処理によっている。
(5) 消費税等の会計処理
消費税等の会計処理は、税込み方式によっている。
2 基本財産及び特定資産の増減額及びその残高
基本財産及び特定資産の増減額及びその残高は、次のとおりである。
一般会計
科
基本財産
定期預金
小
合
目
計
計
前 期 末 残 高
30,000,000
30,000,000
30,000,000
当 期 増 加 額
当 期 減 少 額
0
0
0
当 期 末 残 高
0
0
0
30,000,000
30,000,000
30,000,000
3 基本財産及び特定資産の財源等の内訳
基本財産及び特定資産の財源等の内訳は、次のとおりである。
一般会計
科
基本財産
定期預金
小
合
目
当 期 末 残 高
30,000,000
30,000,000
30,000,000
計
計
(うち指定正味財産
からの充当額)
(うち一般正味財産
からの充当額)
(15,000,000)
(15,000,000)
(15,000,000)
(15,000,000)
(15,000,000)
(15,000,000)
4 債権の債権金額、貸倒引当金の当期末残高及び当該債権の当期末残高
債権の債権金額、貸倒引当金の当期末残高及び当該債権の当期末残高は次のとおりである。
科
目
未収金
合
計
債権金額
貸倒引当金の当期末残高
34,072,467
34,072,467
0
0
債権の当期末残高
34,072,467
34,072,467
5 固定資産の取得価額、減価償却累計額及び当期末残高
固定資産の取得、減価償却累計額及び当期末残高は、次のとおりである
科
車両運搬具
什器備品
合
目
計
取得価額
364,350
1,538,418
1,902,768
減価償却累計額
364,349
486,300
850,649
当期末残高
1
1,052,118
1,052,119
(うち負債に対する額)
0
0
0
6 補助金等の内訳並びに交付者、当期の増減額及び残高
該当なし
7 保証債務などの偶発債務
該当なし
8 重要な後発事象
山梨ことぶき勧学院の業務受託。
県民会館指定管理業務は平成 25 年度をもって満了した。
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