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eCA-DRIVER - PACK CENTER|パックセンター

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eCA-DRIVER - PACK CENTER|パックセンター
iSeriesSiteお客様向けセミナー
「中堅企業におけるIFRS対応」
財務連結から
財務連結から管理連結
から管理連結までを
管理連結までをサポート
までをサポートする
サポートする
TKC連結会計
TKC連結会計システム
連結会計システム(
システム(eCA-DRIVER)のご紹介
のご紹介
2010年
2010年11月
11月
株式会社TKC
株式会社TKC
企業情報システム
企業情報システム営業本部
システム営業本部
All Rights Reserved, Copyright © TKC Corporation 2010
1
TKCについて
について
■ 商号
: 株式会社TKC
株式会社TKC (東証1
東証1部上場)
部上場)
1966年10月
10月
■ 設立年月日 : 1966年
■ 創業者
: 飯塚 毅 (法学博士・
法学博士・税理士・
税理士・公認会計士)
公認会計士)
■ 代表取締役 : 髙田 順三
■ 資本金
: 57億円
57億円
■ 売上高
: 532億円
532億円(
億円(連結、
連結、2009年
2009年9月期)
月期)
■ 従業員数
: 2,130名
2,130名
■ 事業所
: 東京本社、
東京本社、栃木本社
社是
全国79
全国79か
79か所
■ 関連団体
:TKC全国会
TKC全国会 (税理士・
税理士・公認会計士10,000
公認会計士10,000名
10,000名の会員組織)
会員組織)
■ 事業内容
:1.会計事務所向け
会計事務所向け受託計算センター
受託計算センター
(8,200会計事務所
8,200会計事務所-
会計事務所-58万社
58万社の
万社の会計処理)
会計処理)
2.地方公共団体向け
地方公共団体向け受託計算センター
受託計算センター (367団体
367団体の
団体の受託サービス
受託サービス)
サービス)
3.企業情報システム
企業情報システム営業本部
システム営業本部 (中堅・
中堅・大企業向け
大企業向けシステムを
システムを700グループ
700グループへの
グループへの導入
への導入)
導入)
4.リーガルデータベース事業部
リーガルデータベース事業部 (日本最大の
日本最大の法律情報データベース
法律情報データベース提供
データベース提供)
提供)
All Rights Reserved, Copyright © TKC Corporation 2010
2
目次
Ⅰ TKC連結
連結グループソリューション
連結グループソリューション概要
グループソリューション概要
Ⅱ IFRS対応
対応における
の3つの安心
対応におけるeCA-DRIVERの
における
つの安心
Ⅲ eCA-DRIVERのご
のご紹介
のご紹介
Ⅳ システム化
システム化における連結先行
における連結先行の
連結先行のススメ
All Rights Reserved, Copyright © TKC Corporation 2010
3
Ⅰ TKC連結
連結グループソリューション
連結グループソリューション概要
グループソリューション概要
All Rights Reserved, Copyright © TKC Corporation 2010
4
TKC連結
連結グループソリューション
連結グループソリューション概要
グループソリューション概要
経理部の
経理部の決算・
決算・税務業務を
税務業務をトータルコーディネートいたします
トータルコーディネートいたします。
いたします。
iSeries Site経理
経理
iSeries Site経理
経理
※X-Editorは、宝印刷社が
宝印刷社が提供する
提供するシステム
するシステムです
システムです。
です。PRONEXUS WORKSは、PRONEXUS社が提供する
提供するシステム
するシステムです
システムです。
です。
決算報告エクスプレス
決算報告エクスプレスは
エクスプレスは、スリー・
スリー・シー・
シー・コンサルティング社
コンサルティング社が提供する
提供するシステム
するシステムです
システムです。
です。
All Rights Reserved, Copyright © TKC Corporation 2010
5
TKC連結
連結グループソリューション
連結グループソリューション概要
グループソリューション概要
連結会計システム
連結会計システム
(eCA-DRIVER)
)
連結納税システム
連結納税システム
(eConsoliTax)
)
税効果会計システム
税効果会計システム
(eTaxEffect)
)
利用タイミング
利用タイミング
連結決算時
連結納税採用の
申告書作成時
電子申告時
単体納税採用
連結納税採用の
決算時
実績(
実績(累計)
累計)
400企業
400企業Gr
企業Gr
4,000社
000社
450企業
450企業Gr
企業Gr
4,500社
500社
120企業
120企業Gr
企業Gr
3,000社
000社
利用形態
ASP方式
ASP方式
自社サーバ方式
ASP方式
ASP方式
自社サーバ方式
ASP方式
ASP方式
自社サーバ方式
主なユーザ様
ユーザ様
日本郵政様、アース製薬様
東邦ホールディングス様
東芝様、富士通様、
三井物産様
沖電気工業様、大和証券様、
パナソニック電工様
システム名
システム名
特長
◆制度連結から管理連結
まで幅広くカバー
◆IFRSのコンバージェンス
/アドプションに保守料の
範囲内で対応
◆連結納税システムの中で
導入シェアNo.1
◆国内で唯一のシステム
◆現状、ほとんどの会社が
エクセルで処理している
部分をカバー
国内で
国内で唯一、
唯一、連結会計・
連結会計・連結納税の
連結納税の両システムを
システムを開発しています
開発しています
All Rights Reserved, Copyright © TKC Corporation 2010
6
Ⅱ IFRS対応
対応における
の3つの安心
対応におけるeCA-DRIVERの
における
つの安心
All Rights Reserved, Copyright © TKC Corporation 2010
7
eCA-DRIVERの
のIFRS対応
対応における
対応における3つの
における つの安心
つの安心
1
の1
その
安
心そ
安心
コンプライアンスと
コンプライアンスと計画的な
計画的なシステム投資
システム投資
複数名の
複数名の公認会計士から
公認会計士から成
から成る「連結会計システム
連結会計システム研究会
システム研究会」
研究会」の審議を
審議を経てシステム改訂
システム改訂を
改訂を実施。
実施。
制度改正への
制度改正への準拠
への準拠はもちろん
準拠はもちろん、
はもちろん、連結決算業務や
連結決算業務や監査業務における
監査業務における実務
における実務に
実務に即したシステム
したシステムを
システムを実現。
実現。
IFRSに
に関する今後
する今後の
今後の制度改正については
制度改正については原則
については原則として
原則として保守料
として保守料の
保守料の範囲内で
範囲内で対応予定
対応予定。
予定。
2
の2
その
安
心そ
安心
導入から
導入から運用
から運用まで
運用まで、
まで、専門家による
専門家によるサポート
によるサポート
eCA-DRIVERの
の導入・
導入・運用支援はお
運用支援はお客様専任
はお客様専任の
客様専任の連結決算実務に
連結決算実務に精通した
精通した会計専門家
した会計専門家が
会計専門家が担当。
担当。
貴社の
貴社の実情に
実情に合わせたきめ細
わせたきめ細かいコンサルテーション
かいコンサルテーションを
コンサルテーションを通してシステム
してシステム構築
システム構築を
構築を実施。
実施。
お客様のご
客様のご希望
のご希望により
希望により、
により、連結決算毎の
連結決算毎の貴社オンサイト
貴社オンサイトでの
オンサイトでのサポート
でのサポートも
サポートも可能。
可能。
3
の3
その
安
心そ
安心
システム&
システム&制度改正に
制度改正に関する充実
する充実した
充実した情報発信
した情報発信で
情報発信で安心
システム操作研修会
システム操作研修会や
制度改正や実務上の
実務上のポイントをご
ポイントをご紹介
セミナーを多数実施。
多数実施。
操作研修会や制度改正や
をご紹介する
紹介する各種研修会
する各種研修会、
各種研修会、セミナーを
子会社への
子会社への教育
への教育や
教育や連結決算担当者の
連結決算担当者の引き継ぎといった局面
ぎといった局面における
局面における業務
における業務の
業務の標準化を
標準化をサポート。
サポート。
All Rights Reserved, Copyright © TKC Corporation 2010
8
1
の1
その
安
心そ
安心
コンプライアンスと
コンプライアンスと計画的な
計画的なシステム投資
システム投資で
投資で安心
eCA-DRIVERの
のシステム改訂実績
システム改訂実績(赤字が
赤字が制度対応)
制度対応)
All Rights Reserved, Copyright © TKC Corporation 2010
9
2
の2
その
安
心そ
安心
導入から
導入から運用
から運用まで
運用まで、
まで、専門家による
専門家によるサポート
によるサポートで
サポートで安心
安心の
安心の導入・
導入・運用支援体制
中堅・
中堅・大企業(
大企業(連結)
連結) グループ様
グループ様
万全の
万全
万全の
のサポート
サポート
万全の
TKCグループ
TKCグループ
システム操作
システム操作に
操作に関するお問
するお問い合わせ
システム導入
システム導入・
導入・運用に
運用に関する全般的
する全般的なご
全般的なご相談
なご相談
TKC全国会
TKC全国会(
全国会(公認会計士・
公認会計士・税理士)
税理士)
連結会計システム
連結会計システム推進
システム推進プロジェクト
推進プロジェクト
株式会社TKC
株式会社TKC ヘルプデスク
株式会社TKC
株式会社TKC 企業情報システム
企業情報システム営業本部
システム営業本部 連結会計システム
連結会計システム営業部
システム営業部
制度改正分析
制度改正分析
開発・
開発
開発・
運用
開発・・運用
教材・
教材
教材・
マニュアル
教材・・マニュアル
連結会計システム
連結会計
システム
連結会計システム
システム専門部会
専門部会
連結会計システム専門部会
システム専門部会
TKCシステム
TKC
システム
TKCシステム
システム開発研究所
開発研究所
TKCシステム開発研究所
システム開発研究所
TKCインターネットサービスセンター
インターネットサービスセンター
TKC
TKCインターネットサービスセンター
TKCインターネットサービスセンター
連結会計システム
連結会計
システム
推進
連結会計システム
システム推進
推進プロジェクト
プロジェクト
連結会計システム推進
システム推進プロジェクト
推進プロジェクト
コンサルティング研究会
研究会
コンサルティング
コンサルティング研究会
コンサルティング研究会
All Rights Reserved, Copyright © TKC Corporation 2010
10
3
の3
その
安
心そ
安心
システム&
システム&制度改正に
制度改正に関する充実
する充実した
充実した情報発信
した情報発信で
情報発信で安心
eCA-DRIVERレベルアップ
レベルアップ研修会
レベルアップ研修会
最新版提供時
最新版提供時にはシステム
にはシステムレ
システムレベルアッ
ベルアップ
アップ内容項目
内容項目のご
項目のご説明
のご説明に
説明に加え、制度改正における
制度改正における実務上
における実務上の
実務上の論点整理
論点整理
など、
など、公認会計士の
公認会計士の講演を
講演を交えてユーザ様に最新情報をお
最新情報をお伝
をお伝えする研修会
する研修会を
研修会を開催してい
開催していま
しています。
5都市(
都市(東京・
東京・大阪・
大阪・名古屋・
名古屋・札幌・
札幌・福岡)
福岡) 7回開催
最近の
最近の制度会計に
制度会計に関する論点整理
する論点整理
【2009年
2009年2月開催 レベルアップ研修会
レベルアップ研修会】
研修会】
IFRSへの
IFRSへのコンバージェンス
へのコンバージェンス(
コンバージェンス(新セグメント基準
セグメント基準)
基準)
【2009年
2009年8月開催 レベルアップ研修会
レベルアップ研修会】
研修会】
IFRSの
IFRSのアドプションにおける
アドプションにおける実務上
における実務上の
実務上の論点
【2010年
2010年2月開催 レベルアップ研修会
レベルアップ研修会】
研修会】
IFRSへの
IFRSへのコンバージェンス
へのコンバージェンス(
コンバージェンス(過年度遡及修正・
過年度遡及修正・包括利益(
包括利益(公開草案))
公開草案))
【2010年
2010年8月開催 レベルアップ研修会
レベルアップ研修会】
研修会】
直近コンバージェンス
直近コンバージェンス対象
コンバージェンス対象の
対象の3大会計基準の
大会計基準のポイント解説
ポイント解説
~遡及処理、
遡及処理、包括利益、
包括利益、セグメント~
セグメント~
新しい会計基準
しい会計基準の
会計基準の内容と
内容と
そのシステム
そのシステム対応
システム対応が
対応が
理解できて
理解できて安心
できて安心
All Rights Reserved, Copyright © TKC Corporation 2010
11
IFRS適用
適用スケジュール
適用スケジュール例
スケジュール例とシステム改訂対応予定
システム改訂対応予定
現在
将来の
将来のIFRSアドプション
IFRSアドプション
に備えた影響分析
えた影響分析
コンバージェンスへの
コンバージェンスへの着実
への着実な
着実な対応
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12
Ⅲ eCA-DRIVERのご
のご紹介
のご紹介
All Rights Reserved, Copyright © TKC Corporation 2010
13
eCA-DRIVERのご
のご紹介
のご紹介
5つの
つの特長
つの特長
お客様ア
客様アンケート結
ート結果より
eCA-DRIVERの詳細機能については
詳細機能については、
システムカタログを併せてご参照
せてご参照ください
については、システムカタログを
参照ください。
ください。
1.システムのわかり
システムのわかり易
のわかり易さ、使い易さ、検証の
検証の容易さ
容易さ(導入企業の
導入企業の90%
90%の要因)
要因)
①連結決算業務プロセス
連結決算業務プロセスの
メニュー化されているので、
されているので、標準化と
標準化と早期化ができそうだ
早期化ができそうだ
プロセスのメニュー化
②効率化に
二期比較分析)
効率化に役立つ
役立つ検証機能(
検証機能(リコンサイル機能
リコンサイル機能・
機能・ドリルダウン機能
ドリルダウン機能・
機能・二期比較分析)
2.個別会計
個別会計→
個別会計→連結会計→
連結会計→決算開示→
決算開示→電子開示への
電子開示への一気通貫
への一気通貫の
一気通貫のデータ連携
データ連携(
連携(導入企業の
導入企業の90%
90%の要因)
要因)
内部統制の
内部統制の観点・
観点・決算の
決算の早期化の
早期化の観点・
観点・四半期/
四半期/月次連結の
月次連結の省力化の
省力化の観点から
観点から望
から望ましい
(豊富な
決算開示3システム)
システム)
豊富な連携実績に
連携実績に安心できる
安心できる(
できる(ERP15
ERP15システム
15システム、
システム、決算開示3
3.コンサルティング
コンサルティング体制
導入企業の60%
60%の要因)
要因)
コンサルティング体制の
体制の信頼性 (導入企業の
導入コンサルティング
導入コンサルティング専門
コンサルティング専門パートナー
専門パートナーの
パートナーの専門性の
専門性の高さに安心
さに安心できる
安心できる
TKC全国会連結会計
TKC全国会連結会計プロジェクト
全国会連結会計プロジェクト所属
プロジェクト所属の
所属の公認会計士と
公認会計士とシステムコンサルタントによる
システムコンサルタントによる導入
による導入コンサルティング
導入コンサルティング
4. 豊富な
豊富なシステム機能
システム機能の
機能の拡張性(
拡張性(導入企業の
導入企業の70%
70%の要因)
要因)
注記情報作成機能、
注記情報作成機能、予算連結業績管理機能、
予算連結業績管理機能、複数連結機能、
複数連結機能、マネジメントレポート設計
マネジメントレポート設計ツール
設計ツール 他
5. 基本システム
利用を
基本システムで
システムでWeb利用
利用を標準搭載(
標準搭載(導入企業の
導入企業の60%
60%の要因)
要因)
.NETFrameworkの
NETFrameworkの採用により
採用により標準
により標準で
標準でWeb機能
Web機能を
機能を搭載しているため
搭載しているため、
しているため、連結決算業務の
連結決算業務の分散化が
分散化が図り易い
※お客様のご
客様のご要望
のご要望に
要望に応じて様
じて様々な運用環境をご
運用環境をご用意
をご用意しております
用意しております
All Rights Reserved, Copyright © TKC Corporation 2010
14
eCA-DRIVERのご
のご紹介
のご紹介
システム全体像
システム全体像
eCA-DRIVER
基本システム
基本システム
オンライン
(Web、レポ
レポーティング・
ーティング・パッケージ
゙・パッケージ)
予算連結・
予算連結・業績
管理システム
管理システム
親会社
業績管理情報
注記情報
制度連結情報
予算連結情報等
子会社A
子会社
INPUT
関係会社からの
関係会社からのデータ
からのデータ収集
データ収集・
収集・検証
関係会社間取引の
関係会社間取引の照合
オフライン
(連結レホ
連結レポ
レポーティング・
ーティング・フ
゙・プログ
ログラム)
ラム)
連結C/F
連結C/F計算書精算表
C/F計算書精算表の
計算書精算表の作成
SOAP over
HTTPS or HTTP
連結財務諸表の
連結財務諸表の作成
子会社B
子会社
予算連結・
予算連結・業績管理システム
業績管理システム
業績管理
各種分析資料
INPUT
注記情報
各社
(親会社・
親会社・子会社A、B
子会社A、B)
STEP 2
STEP 3
STEP 4
連結修正仕訳の
連結修正仕訳の一括生成・
一括生成・連結精算表の
連結精算表の作成
INPUT
INPUT
連結マスター
連結マスター情報
マスター情報の
情報の設定
STEP 1
OUTPUT
注記情報(
注記情報(セグ
セグメント・
メント・税効果)
税効果)の作成
連結財務諸表
(実績・
実績・予算・
予算・
予測等)
予測等)
各種検証資料
注記情報作成
2期比較等の
期比較等の連結精算表分析
STEP 5
STEP 6
STEP 7
STEP 8
All Rights Reserved, Copyright © TKC Corporation 2010
15
eCA-DRIVERのご
のご紹介
のご紹介
ALL
STEP
わかり易
わかり易さを追求
さを追求した
追求した業務
した業務フロー
業務フロー
連結業務に
連結業務に沿った業務
った業務メニュー
業務メニュー化
メニュー化(日本語・
日本語・英語表記対応)
英語表記対応)
わかりやすさ
わかりやすさを追及し
追及し、連結決算の
連結決算の業務フロ
業務フロー
フローをシステムで
システムで表現してい
表現していま
しています。
ユーザ様からのア
からのアンケート結
ート結果から、
から、導入要因
導入要因の
要因の90%はわかりやすさ
はわかりやすさと評価いた
評価いただ
いただいていま
いています。
メニューカテゴリ
連結業務プ
連結業務プロセスを
セスを
メニュー
メニュー化
メニューに沿って連結決算業務
って連結決算業務が
メニューに
連結決算業務が完了
画面左側の
画面左側のプロ
セスメニューを
セスメニューを選
択すると、
すると、画面右
側が展開します
展開します。
します。
メニューカテゴ
メニューカテゴリ
順にメニューを
メニューを入
力します。
します。
メニュー
All Rights Reserved, Copyright © TKC Corporation 2010
16
eCA-DRIVERのご
のご紹介
のご紹介
STEP
1
連結決算業務を
連結決算業務を自動化する
自動化するマスター
するマスター情報
マスター情報
連結勘定科目・
連結勘定科目・会社別勘定科目の
会社別勘定科目の設計と
設計と紐付け
紐付け
連結勘定科目体系(連結精算表の
連結精算表の表示科目)
表示科目)
会社別勘定科目体系(レポーティングパッケージ入力時
レポーティングパッケージ入力時に
入力時に使用)
使用)
各社の
各社の勘定科目名・
勘定科目名・コードを
コードを自由設定可能
連結精算表に
連結精算表に表示させる
表示させる
勘定科目を
勘定科目を自由設定可能
会社別勘定科目と
会社別勘定科目と連結勘定科目を
連結勘定科目を
紐付けし
紐付けし、
けし、自動で
自動で集計を
集計を行います。
います。
親会社、
親会社、子会社にて
子会社にて現在利用
にて現在利用されている
現在利用されている会計
されている会計システム
会計システムの
システムの勘定科目を
勘定科目を登録を
登録を行うため、
うため、
各社は
各社は自社の
自社の勘定科目体系のまま
勘定科目体系のまま、
のまま、情報を
情報を入力すれば
入力すれば、
すれば、自動的に
自動的に連結科目に
連結科目に変換されます
変換されます。
されます。
また、
また、個別会計システム
個別会計システムの
システムのコードを
コードを用いるため、
いるため、データ連携
データ連携が
連携が容易です
容易です。
です。
All Rights Reserved, Copyright © TKC Corporation 2010
17
eCA-DRIVERのご
のご紹介
のご紹介
STEP
2
個別会計システム
個別会計システムとの
システムとのデータ
とのデータ連携
データ連携
個別会計システム
個別会計システムとの
システムとのデータ
とのデータ連携機能
データ連携機能
個別会計
個別会計システム
会計システム側
システム側で入力された
された情報を
情報を切出し
切出し、データ連
データ連携モジュール
モジュールを
ールを活用して連結決算
して連結決算に
連結決算に必要な
必要な情報
を読み込むことが
むことが可能
とが可能です
可能です。
です。これにより
これにより、
により、二重入
二重入力を排除し
排除し、決算データ
決算データ入
データ入力の効率化
効率化・早期化を
期化を図ります。
親会社
データ連携
データ連携プログラム
連携プログラム
子会社
ファイルに
ファイルに切出し
切出し
個別FS
個別FS
取引高
セグメント別
セグメント別 現金及
び
個別FS
個別FS 現金及び
同等物
XML
CSV
債権・
債権・債務 一時差異
明細
経過勘定
総額勘定
TXT
eCA-DRIVERへの
へのデータ
へのデータ読込
データ読込
全社・全ファイル一
イル一括取込可能
括取込可能
一定条件を
定条件を満たした必
たした必要情報が
要情報が出力されていれば
されていれば、
読込の
読込のレイア
レイアウトは
ウトは問いません
いません(レイアウト
アウト自動変換機能
自動変換機能)。
All Rights Reserved, Copyright © TKC Corporation 2010
18
eCA-DRIVERのご
のご紹介
のご紹介
STEP
2
個別会計システム
個別会計システムとの
連携イメージ)
システムとのデータ
とのデータ連携
データ連携(
連携(連携イメージ
イメージ)
CSV
列目
1
ファイルで
ファイルで吐き出した個別財務諸表
した個別財務諸表データ
個別財務諸表データ
列目
3
All Rights Reserved, Copyright © TKC Corporation 2010
19
eCA-DRIVERのご
のご紹介
のご紹介
STEP
2
明細入力時の
明細入力時の照合機能
リコンサイル機能
リコンサイル機能(
機能(リアルタイム照合機能
リアルタイム照合機能)
照合機能)
関係会社間
会社間取引について
取引について、
について、各社が
各社が入力段階に
力段階に相手会社
相手会社の
会社の入力数値を確認するこ
することができま
とができます。
子会社間同
子会社間同士
間同士で照合が行えるため、
るため、親会社での
会社での照
での照合作業を
合作業を省力化
省力化するこ
することが可能
とが可能です
可能です。
です。
海外子会社への
海外子会社への
売上 5,000,000円
自社の
自社の入力数値
相手会社の
相手会社の入力数値
eCA-DRIVER
サーバ
サーバ
差額
ファイア
ウォール
親会社
SOAP over
HTTPS or HTTP
親会社からの
親会社からの
仕入 30,000ドル
(4,800,000円)
海外子会
海外子会社
子会社
自社の
自社の入力数値
相手会社の
相手会社の入力数値
差額
All Rights Reserved, Copyright © TKC Corporation 2010
20
eCA-DRIVERのご
のご紹介
のご紹介
STEP
2
入力データ
入力データの
整合性チェック機能
データの整合性チェック
チェック機能
eCAeCA-DRIVERの
DRIVERの課程において
課程において、
において、データの
データの完全性を
完全性を自動的に
自動的に検証し
検証し、
処理の
処理の正確性を
正確性を確保することができます
確保することができます。
することができます。
「開始」
開始」をクリックする
クリックする
だけでチェック
だけでチェックが
チェックが可能
整合性の
整合性のチェック(
チェック(400項目以上
400項目以上)
からのジャンプ機能
項目以上)からのジャンプ
ジャンプ機能による
機能による業務品質
による業務品質の
業務品質の向上
リンクが
リンクが張ってある
ため、
ため、ワンクリック
で修正画面へ
修正画面へジャンプ
検証結果が
検証結果が表示
エラー箇所
エラー箇所を
箇所を修正
「閉じる」
じる」をクリック
すると、
すると、チェック画面
チェック画面
へ戻ります。
ります。
エラー表示画面
エラー表示画面から
表示画面から、
から、修正すべき
修正すべき画面
すべき画面へ
画面へジャンプすることができます
ジャンプすることができます。
することができます。
エラーの
に効率的です。
エラーの確認と
確認と修正がひとつの
修正がひとつの画面
がひとつの画面で
画面で行うことができるため非常
うことができるため非常に
非常
です。
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eCA-DRIVERのご
のご紹介
のご紹介
STEP
2
連結決算作業の
連結決算作業のスケジュール進捗管理機能
スケジュール進捗管理機能
各子会社・
各子会社・レポーティング・
レポーティング・パッケージ別
パッケージ別の進捗管理機能
会社別
会社別レポーティ
ポーティング・
ング・パッケー
パッケージ別に、連結決算のための
連結決算のためのデータ
のためのデータ収集
データ収集の
収集の進捗を
進捗を管理するこ
することができま
とができます。
会社ごとに
会社ごとに収集
ごとに収集する
収集するメニュ
するメニュー
メニューを個別に
個別に選択、
選択、報告期限を指定するこ
することができま
とができます。
①配付
③回収
⑤取込
報告期限の
報告期限の指定
進捗状況の
進捗状況の確認
②入力
期限と入力
メニュー指定
メニュー指定
④確認
進捗状況を
進捗状況を
表示
⑤取込
③回収・
回収・④確認
レポーティング・
レポーティング・パッケージ
の報告
③回収・
回収・④確認 差戻し
差戻し
親会社
①配布
③報告
③報告
報告期限
②入力
4月15日
15日
②入力
子会社
子会社の
管理が
が可能
子会社の進捗状況を
進捗状況を5段階で
段階
管理
All で
Rights
Reserved,
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のご紹介
STEP
3
関係会社間取引の
関係会社間取引の照合機能(
照合機能(親会社事後照合機能)
親会社事後照合機能)
関係会社から
会社から収集
から収集し
収集したデータを
データを親会社にて
親会社にて照
にて照合し、差額が
差額が発生し
発生している場
ている場合、ドリルダウ
ドリルダウン
ダウン機能
により、
により、原因を追究することが
追究することが可
です。
することが可能です。
(差額の
差額の大きな取引順に
取引順に表示するこ
することもでき、
ともでき、大きな差額を
差額を見過ごす
見過ごすリス
ごすリスク
リスクを軽減でき
軽減できま
できます。)
※照合パターンは
ターンは全社共通の
全社共通の他、特定会社間
定会社間取引の
取引のみ個別の
個別の設定を
設定を行うことも
うことも可能
とも可能です
可能です。
です。
債権側
債務側
差額
差額
㈱ABCシステムズがABCプロダクツ㈱に対する債務
債務と
債務
収集した
収集したデータ
したデータの
データの照合
原因追求が
原因追求が可能!!
可能!!
ABCプロダクツ㈱が保有する㈱ABCシステムズに対する債権
債権の照合
債権 照合
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23
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STEP
4
STEP
5
連結修正仕訳の
連結修正仕訳の一括生成機能
eCAeCA-DRIVERの
DRIVERのロジックに
ロジックに基づいて自動的
づいて自動的に
自動的に計算を
計算を行い、連結財務諸表作成に
連結財務諸表作成に
必要な
必要な仕訳を
仕訳を自動生成します
自動生成します。
します。
自動連結修正仕訳生成項目
自動生成された
自動生成された仕訳
された仕訳をもとに
仕訳をもとに連結精算表
をもとに連結精算表を
連結精算表を自動作成します
自動作成します。
します。
※Ex,)連結
Ex,)連結20
連結20社前後
20社前後で
社前後で1分弱の
分弱の処理速度
◆開始仕訳
◆資本連結
投資と
投資と資本の
資本の消去
利益処分等
◆債権債務の
債権債務の相殺
◆内部取引の
内部取引の相殺
◆貸倒引当金等の
貸倒引当金等の調整
◆棚卸資産の
棚卸資産の未実現損益の
未実現損益の相殺
◆固定資産等未実現損益の
固定資産等未実現損益の相殺
◆税効果会計
◆仕訳入力機能(
仕訳入力機能(仕訳複写機能)
仕訳複写機能)
●自動生成した連結修正仕訳の明細は
もちろん摘要の出力内容により、自動
仕訳の根拠を確認することができます。
●仕訳検索機能:手入力した仕訳のみ出
力や、会社別・仕訳種類別など様々な
面から仕訳検索が可能です。また、在
外子会社の為替レート変動による影
響額を確認することも可能です。
【ポイント】
ポイント】
自動仕訳作成機能により
自動仕訳作成機能
自動仕訳作成機能により
により
自動仕訳作成機能により
人的ミス
人的
ミス
人的ミス
ミスを
を排除
排除
人的ミスを
ミスを
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STEP
4
STEP
5
連結精算表からの
連結精算表からのドリルダウン
からのドリルダウン検証機能
ドリルダウン検証機能
連結精算表から
連結精算表から連結勘定科目別内訳明細
から連結勘定科目別内訳明細(
連結勘定科目別内訳明細(元帳)
元帳)や、さらには連結修正仕訳
さらには連結修正仕訳への
連結修正仕訳への
ドリルダウンを
ドリルダウンを行うことで、
うことで、効率的な
効率的な検証を
検証を可能とし
可能とし、
ブラックボックスを無くします。
くします。
とし、ブラックボックスを
連結勘定科目別の
連結勘定科目別の内訳(
内訳(元帳)
元帳)
連結精算表(
連結精算表(要約版)
要約版)
連結修正仕訳
①個別補
個別補正仕訳計上
仕訳計上後
計上後の精算表
精算表の確認
②関係会社間取引照
会社間取引照合
間取引照合メニューでの
メニューでの仕訳明細
での仕訳明細確認
仕訳明細確認
ドリルダウン機能
ドリルダウン
機能
ドリルダウン機能
ドリルダウン機能による
機能による
による
機能による
検証効率向上
検証効率向上
③連結精算
連結精算表
精算表の仕訳明細確認
仕訳明細確認
④連結C
連結CF計算書の
算書の仕訳明細確認
仕訳明細確認
etc
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のご紹介
eCA-DRIVERの
の監査対応機能
STEP
8
2期比較機能分析機能
連結・
連結・個別の
個別の精算表において
精算表において、
各社レポーティ
ポーティング・
ング・パッケー
パッケージ入力数値や連結修正仕訳
連結修正仕訳の
増減分析等を
において、各社レ
仕訳の増減分析等を
前年・当年等
当年等の任意の2期間で行うことができ
うことができ、
とができ、過年度比較分析
年度比較分析を
比較分析を容易に行うことができ
うことができま
とができます。
過年度の
年度の仕訳帳ま
仕訳帳までも
二期比較の
比較の上分析可能
分析可能
当期
前期
差額
差額の
差額の内訳(RP入力分
RP入力分、
入力分、補正仕訳分
補正仕訳分、評価差額分
評価差額分、連結修正
連結修正性
修正性仕訳分
仕訳分)ごとにドリルダウン
ごとにドリルダウンを
ドリルダウンを行うことができ、
とができ、
各会社
各会社ごとの報
ごとの報告数値や連結修正仕訳
連結修正仕訳の
修正仕訳の二期比較等まで
二期比較等まで行
まで行うことができます。
とができます。 All Rights Reserved, Copyright © TKC Corporation 2010 26
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のご紹介
STEP
6
複数報告フォーム
複数報告フォームへの
フォームへの組
への組み替え機能
連結精算表の
連結精算表の科目を
科目を報告書の
報告書のフォームとして
フォームとして自由
として自由に
自由に組み替え、設計することができます
設計することができます。
することができます。
さらに、
さらに、自社の
自社の目的に
目的に応じて幾
じて幾つもフォーム
つもフォームを
フォームを作成することが
作成することが可能
することが可能です
可能です。
です。
開示用
会社法連結用
社法連結用
社内管理用
個別・
個別・連結精算
連結精算表
精算表
(BS、PL、
PL、株変、
株変、CF)
金融機
金融機関提出
役員会報告
会報告
国際会計基準
IFRS
四半期報
四半期報告書
期報告書様式
告書様式の
様式の3ヵ月情報・
月情報・累計情報それぞれ
計情報それぞれの
それぞれの2期表示
期表示や、
半期報告書様式の
半期報告書様式の3期表示も
期表示も可能です
可能です。
です。
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eCA-DRIVERのご
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のご紹介
STEP
6
決算開示システム
決算開示システムとの
システムとの連携機能
との連携機能
決算開示システム
決算開示システムとの
システムとのデータ
とのデータ連携機能
データ連携機能
eCA-DRIVER側
側で作成した
作成した単
した単体・連結の
連結のデータを
データをCSV形
SV形式で切り出し、決算開示
決算開示システム
開示システムへ
システムへ受け渡すこと
が可能です
可能です。
です。連携するデータ
するデータの
データの粒度は連結精算表科目
連結精算表科目・
科目・開示科目のい
開示科目のいずれ
のいずれでも
ずれでも可能
でも可能です
可能です。
です。
決算開示システム
決算開示システム
データ連携
データ連携プログラム
連携プログラム
PRONEXUS WORKS
(PRONEXUS様
様)
CSV取込
CSV取込
個別BS
連結BS
個別PL
連結PL
個別SS
連結SS
個別CF
連結CF
X-Editor(
( X-Activ)
)
(宝印刷
宝印刷様
宝印刷様)
決算報告
決算報告エクスプレス
(3CC様
様)
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eCA-DRIVERのご
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のご紹介
STEP
6
独自帳表自由設計ツール
独自帳表自由設計ツール
マネジメントレポート設計
マネジメントレポート設計ツール
設計ツール
eCA-DRIVER関数
関数(マ
に配置する
のDBから
から
関数 マスタ情報
スタ情報、
情報、数値情報)を
情報 をExcelに
配置するこ
することにより、
とにより、eCA-DRIVERの
直接データ
直接データを
データを反映さ
反映させるこ
せることが可能
とが可能です
可能です。
です。資料作成の
資料作成の効率化
効率化をご支援
をご支援し
支援します。
②パラメーター
を設定
①Excelから直接起動
から直接起動
してログイン
してログイン
マスタ群
マスタ群
関数ライブラリ
関数ライブラリ
実績、
実績、予算、
予算、予測等、
予測等、様々なデータを
データを組み合わせる
わせる
ことにより、
とにより、貴社の
貴社のフォーマッ
ーマットで資料を
資料を作成する
作成するこ
すること
ができます。
ができます。どのデータを
データを反映さ
反映させるか、
るか、専用画面
から設
へ入力する
から設定、もしくは、
くは、直接Excelへ
直接
入力するこ
することができ
ます。
ます。
※Microsoft Office 2003,2007へ
へ対応しています
対応しています。
しています。
③自動的に
自動的にExcelに
eCA-DRIVERの
DBから数値
から数値を
数値を反映
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eCA-DRIVERのご
のご紹介
のご紹介
STEP
7
注記情報作成機能(
注記情報作成機能(セグメント階層別業績管理機能
セグメント階層別業績管理機能)
階層別業績管理機能)
・製品別・
品別・サービ
サービス別・地域別
地域別といっ
といったマネジメントアプローチ
マネジメントアプローチに
ジメントアプローチに基づく多角
づく多角的
多角的な視点での分類
での分類
ごとに連結
ごとに連結グループ
業績分析を
ます。
連結グループの
グループの業績分析
分析を可能にします。
(製品別およ
製品別および
およびサービ
サービスセグメ
スセグメントは
ントは1社複数セグ
社複数セグメ
セグメントの
ントの設定が
設定が可能)
可能)
・事業セグメントを
セグメントをグルーピ
グルーピングすることで
ングすることで製
することで製品別・
品別・サービ
サービス別・地域別
地域別のセグメント区分
セグメント区分での
区分での
連結精算
連結精算表
精算表の作成が可能です。
です。(セグメ
セグメントの
ントのグルーピ
グルーピング数
ング数は無制限に作成可能)
作成可能)
<報告セグメント
報告セグメント>
セグメント>
自動車セク
自動車セグ
セグメント
航空機セク
航空機セグ
セグメント
その他
その他
マネジメントアプローチに
マネジメントアプローチに基づく
連結修正仕訳の
連結修正仕訳の反映レベル
反映レベルを
レベルを
選択することで
選択することで自動計算
することで自動計算
<事業セク
事業セグ
セグメント(
メント(集約)
集約)>
トラック
バス事業
バス事業
セグメント
内?間?
一般車事業
航空機事業
船舶事業
連結修正仕訳を
連結修正仕訳を 集計する
集計する?
する? 集計しない
集計しない?
しない?
<事業セク
事業セグ
セグメント>
メント> A事業
B事業
C事業
D事業
E事業
F事業
・連結修正仕訳を
連結修正仕訳を反映させるか
反映させるか否
させるか否か
貨物事業
旅客輸送事業
その他
その他
・報告セグメント
報告セグメント内
セグメント内の事業セグメント
事業セグメント
間取引を
等
間取引を反映させるか
反映させるか否
させるか否か
<その他管理用
その他管理用>
他管理用>
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のご紹介
のご紹介
eCA-DRIVERの
の管理連結機能
eCA-DRIVER管理連結機能
管理連結機能
オプションシステムの
オプションシステムの活用で、予測連結等
連結等をより効率的
をより効率的に
効率的に作成したり
作成したり、
したり、実績・予算・
予算・予測連結など
連結などの
などの比較を
比較を詳
細にドリルダウ
リルダウン
ダウン分析する
分析するこ
することが可能
とが可能です
可能です。
です。それに
それに加え、サブ連結や
連結や、ユーザ定義の帳表を効率的に
効率的に作
成するこ
することも可能
とも可能と
可能となります。
期間
業務
連
eCA-DRIVERでは
ではDB構造
では 構造を
構造を柔軟にと
柔軟にとっ
にとっており、
ており、
結
グ
基本機能内
基本機能内で制度連結の
制度連結のみならず
ならず、管理連結も
理連結も
ル
ー 大きくカバーすることが
カバーすることが出来
することが出来ます
出来ます。
ます。
プ
ホールディング連結
ホールディング連結
サブ連結
サブ連結①
連結①
200
9年
3月
期
予測連結①
予測連結①
予算連結①
予算連結①
月次簡易連結
任意の
任意の2つのDB
つのDBの
DBの
比較ドリルダウン
比較ドリルダウン分析
ドリルダウン分析
制度連結
200
9年
9月
期
サブ連結
サブ連結②
連結②
自由帳表
(Excel)
)
<マスタ>
スタ>
同一期
同一期間のデータをい
データをいく
をいくつも作成
つも作成でき
作成でき、
でき、
それぞれを
それぞれを独立のマスタとする
スタとするこ
とすることも可能
とも可能で
可能である一方、
マスタ複
スタ複写により、
により、効率的に
効率的にマスタを
スタを統一する
統一するこ
することも可
とも可
能です。
です。
<入力明細
力明細>
同一業務内
同一業務内の
業務内の異なる期間の入力明細
力明細の加減算
加減算や、
異なる業務同
業務同士の入力明細
力明細の加減算
加減算等により、
により、
管理連結用に
理連結用にデータの
データの二重入
二重入力を減らすこ
らすことが
可能です
可能です。
です。
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31
Ⅲ システム化
システム化における連結先行
における連結先行の
連結先行のススメ
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32
システム化
システム化における連結先行
における連結先行の
連結先行のススメ
国際会計基準への
国際会計基準へのコンバージェンス
へのコンバージェンス/
コンバージェンス/アドプションは
アドプションは連結先行で
連結先行で検討
されていますが、
されていますが、システム検討
システム検討・
検討・導入も
導入も連結先行をお
連結先行をお薦
をお薦めいたします。
めいたします。
理由①
理由① : 時間的側面
理由②
理由② : システム導入
システム導入プロジェクト
導入プロジェクトの
プロジェクトの特性
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33
システム化
システム化における連結先行
における連結先行の
連結先行のススメ
理由①
理由① : 時間的側面
IFRS第
IFRS第1号(初度適用)
初度適用)によると、
によると、日本での
日本でのIFRS
でのIFRS適用
IFRS適用が
適用が2015年
2015年3月期と
月期と仮定した
仮定した場合
した場合、
場合、
2013年
2013年4月期首時点の
月期首時点の開始財政状態計算書を
開始財政状態計算書をIFRSベース
IFRSベースで
ベースで作成する
作成する必要
する必要があります
必要があります。
があります。
一方、
一方、ムービングターゲットとなっている
ムービングターゲットとなっているIFRS
となっているIFRSを
IFRSを見据える
見据える必要
える必要があると
必要があると思
があると思われますが、
われますが、
IFRSの
IFRSの大改正は
大改正は2011年
2011年までは続
までは続く見込みです
見込みです。
みです。
また、
また、日本における
日本におけるアドプション
におけるアドプションの
アドプションの判断は
判断は2012年
2012年の予定です
予定です。
です。
これを待
これを待って基幹
って基幹システム
基幹システム(
システム(以後、
以後、個別会計システム
個別会計システムを
システムを含む)のリプレイスや
リプレイスや改修を
改修を
行い、後工程の
後工程の連結会計システム
連結会計システム導入
システム導入を
導入を後回し
後回しにした場合
にした場合、
場合、初度適用時までに
初度適用時までに連結会計
までに連結会計
システムの
システムの整備・
整備・運用が
運用が間に合わないことも
わないことも想定
ことも想定されます
想定されます。
されます。
(しかも、
しかも、業務負荷の
業務負荷の関係上、
関係上、基幹システム
基幹システムと
システムと連結会計システム
連結会計システムとの
システムとの同時導入
との同時導入は
同時導入は難しい
と思われます)
われます)
基幹システム
基幹システムなどをまだ
システムなどをまだ見直
などをまだ見直さない
見直さない場合
さない場合、
場合、時間切れにならないよう
時間切れにならないよう、
れにならないよう、
今のうちに連結決算
のうちに連結決算の
連結決算の体制を
体制を強化しておくことを
強化しておくことをお薦めします。
します。
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34
システム化
システム化における連結先行
における連結先行の
連結先行のススメ
理由①
理由① : 時間的側面
2010/4/1
2011/4/1
2012/4/1
2013/4/1
2014/4/1
2015/3/31
▼現在
コンバージェンス
継続?
継続?
アドプション判断
アドプション判断
適用初年度
IFRS大改正
大改正(遅延)
遅延)
日本基準による
日本基準による連結決算
による連結決算
IFRS改訂
改訂により
改訂により、
により、個別決算へ
個別決算へ
の影響が
影響が見え始め、基幹シス
基幹シス
テムなどの
テムなどの見直
などの見直しが
見直しが始
しが始まる?
まる?
IFRSによる
IFRSによる連結決算
による連結決算
連
結
BS
今のうちに
連結決算の
連結決算の
体制強化!
体制強化!
基幹システム
基幹システム
基幹システム
基幹システム
再構築準備(?)
再構築準備(?)
再構築本格化(?)
再構築本格化(?)
連
結
BS
連
結
BS
連
結
PL
連
結
PL
連
結
CF
連
結
CF
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35
システム化
システム化における連結先行
における連結先行の
連結先行のススメ
理由②
理由② : システム導入
システム導入プロジェクト
導入プロジェクトの
プロジェクトの特性
社内システム
社内システムを
システムを大幅刷新する
大幅刷新する場合
する場合、
場合、業務プロセス
業務プロセス順
プロセス順にシステムを
システムを導入するため
導入するため、
するため、
連結会計システム
連結会計システムの
システムの導入は
導入は基幹システム
基幹システムの
システムの後になることが多
になることが多くあります。
くあります。
その結果
その結果、
結果、連結会計システム
連結会計システムの
システムの導入段階になって
導入段階になって、
になって、連結決算に
連結決算に必要な
必要な情報が
情報が基幹システム
基幹システム
で管理されておらず
管理されておらず、
されておらず、プロジェクトが
プロジェクトが後戻り
後戻りになる事例
になる事例も
事例も少なくありません。
なくありません。
(ex.グループ
ex.グループ内部
グループ内部の
内部の相手先別管理や
相手先別管理やセグメント別管理
セグメント別管理など
別管理など)
など)
ましてや、
してや、IFRSは
IFRSは国際財務報告
務報告基準であり、財務報告
務報告は連結ベース
連結ベースのものです
ベースのものです。
のものです。
連結決算を
連結決算を早期・適正に行うためには、
ためには、基幹システム
基幹システムが
システムがどうある
どうあるべきかという
きかという視点で
視点で検討
されると
されると、
ると、システム導入
システム導入プ
導入プロジェクト
ロジェクトが成功しやすいのではな
しやすいのではないでしょう
いでしょうか
ょうか。
連結決算に
連結決算に必要な
必要な情報を
情報を早い段階で
段階で認識した
認識した上
した上で、
基幹システム
基幹システムの
システムの改修等を
改修等を行うことをお薦
うことをお薦めします。
めします。
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36
END
効率的な
効率的な連結決算の
連結決算の
ご支援は
におまかせ下
支援はeCA-DRIVERにおまかせ
におまかせ下さい
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37
Fly UP