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月次レポート 616KB - 三井住友アセットマネジメント
愛称:ネクストリーダーズ マンスリー・レポート 次世代グローバル株式ファンド (年2回決算型) 【投信協会商品分類】 追加型投信/内外/株式 作成基準⽇:2017年02⽉28⽇ ファンド設定⽇:2015年11⽉30⽇ ⽇経新聞掲載名:ネクリダ年2 基準価額・純資産総額の推移(円・百万円) 基準価額 基準価額・純資産総額 純資産総額 税引前分配⾦再投資基準価額 当⽉末 10,500 基準価額(円) +155 10 +0 純資産総額(百万円) 10,000 前⽉⽐ 10,043 ■ 基準価額は10,000⼝当たりの⾦額です。 9,500 9,000 騰落率(税引前分配⾦再投資)(%) 基準⽇ 8,500 8,000 7,500 2015/11/27 15 2016/03/27 2016/07/27 2016/11/27 3カ⽉ 2016/11/30 6.9 6カ⽉ 2016/08/31 13.9 1年 2016/02/29 17.2 2015/11/30 0.4 ■ ファンドの騰落率は税引前分配⾦を再投資した場合の数 値です。 ■ 騰落率は実際の投資家利回りとは異なります。 0 ■ グラフは過去の実績を示したものであり将来の成果をお約束するものではありません。 ■ 基準価額は信託報酬控除後です。信託報酬は後述の「ファンドの費⽤」をご覧ください。 決算⽇ 資産構成⽐率(%) 分配⾦ 1.6 3年 5 期 2017/01/31 設定来 10 最近の分配実績(税引前)(円) ファンド 1カ⽉ 基準価額の変動要因(円) 当⽉末 前⽉⽐ 第1期 2016/05/20 0 米国株式ファンド 25.0 +0.2 米国株式ファンド +61 第2期 2016/11/21 0 欧州株式ファンド 23.3 -0.1 欧州株式ファンド +27 アジア・オセアニア株式ファンド 25.6 +0.1 アジア・オセアニア株式ファンド +52 ⽇本株式ファンド 24.8 -0.1 ⽇本株式ファンド +24 1.3 -0.1 分配⾦ 0 100.0 0.0 その他 -9 現⾦等 設定来累計 0 ※ 分配⾦は10,000⼝当たりの⾦額です。過去 の実績を示したものであり、将来の分配をお約 束するものではありません。 合計 ※ 米国株式ファンドの正式名称は「ティー・ロウ・プライス・ ファンズ SICAV-US スモーラー・カンパニーズ・エクイティ・ ファンド」です。 ※ 欧州株式ファンドの正式名称は「パーベスト・エクイティ・ ヨーロッパ・スモール・キャップ」です。 ※ アジア・オセアニア株式ファンドの正式名称は「パインブリッ ジ・グローバル・ファンズ-パインブリッジ・アジアexジャパ ン・スモール・キャップ・エクイティ・ファンド」です。 ※ ⽇本株式ファンドの正式名称は「SMAM・中小型株 ファンド<適格機関投資家限定>」です。 寄与額 合計 +155 ※ 基準価額の⽉間変動額を主な要因に分解 したもので概算値です。 ※ この資料の各グラフ・表に記載されている数値は、表示桁未満がある場合は四捨五⼊して表示しています。 ※ この資料に記載されている構成⽐を示す⽐率は、注記がある場合を除き全てファンドの純資産総額を100%として計算した値です。 最終ページの「当資料のご利⽤にあたっての注意事項」を必ずご覧ください。 ■設定・運⽤ 16枚組の1枚目です。 愛称:ネクストリーダーズ マンスリー・レポート 次世代グローバル株式ファンド (年1回決算型) 【投信協会商品分類】 追加型投信/内外/株式 作成基準⽇:2017年02⽉28⽇ ファンド設定⽇:2015年11⽉30⽇ ⽇経新聞掲載名:ネクリダ年1 基準価額・純資産総額の推移(円・百万円) 基準価額 基準価額・純資産総額 純資産総額 税引前分配⾦再投資基準価額 当⽉末 10,500 基準価額(円) +154 10 +0 純資産総額(百万円) 10,000 前⽉⽐ 10,043 ■ 基準価額は10,000⼝当たりの⾦額です。 9,500 9,000 騰落率(税引前分配⾦再投資)(%) 基準⽇ 8,500 8,000 7,500 2015/11/27 15 2016/03/27 2016/07/27 2016/11/27 0 2016/11/30 6.9 6カ⽉ 2016/08/31 13.9 1年 2016/02/29 17.2 2015/11/30 0.4 決算⽇ 2016/11/21 資産構成⽐率(%) 分配⾦ 0 0 ※ 分配⾦は10,000⼝当たりの⾦額です。過去 の実績を示したものであり、将来の分配をお約 束するものではありません。 基準価額の変動要因(円) 当⽉末 前⽉⽐ 米国株式ファンド 25.0 +0.2 米国株式ファンド +61 欧州株式ファンド 23.3 -0.1 欧州株式ファンド +27 アジア・オセアニア株式ファンド 25.6 +0.1 アジア・オセアニア株式ファンド +52 ⽇本株式ファンド 24.8 -0.1 ⽇本株式ファンド +24 1.3 -0.1 分配⾦ 100.0 0.0 その他 現⾦等 設定来累計 3カ⽉ ■ ファンドの騰落率は税引前分配⾦を再投資した場合の数 値です。 ■ 騰落率は実際の投資家利回りとは異なります。 ■ グラフは過去の実績を示したものであり将来の成果をお約束するものではありません。 ■ 基準価額は信託報酬控除後です。信託報酬は後述の「ファンドの費⽤」をご覧ください。 期 1.6 3年 5 第1期 2017/01/31 設定来 10 最近の分配実績(税引前)(円) ファンド 1カ⽉ 合計 ※ 米国株式ファンドの正式名称は「ティー・ロウ・プライス・ ファンズ SICAV-US スモーラー・カンパニーズ・エクイティ・ ファンド」です。 ※ 欧州株式ファンドの正式名称は「パーベスト・エクイティ・ ヨーロッパ・スモール・キャップ」です。 ※ アジア・オセアニア株式ファンドの正式名称は「パインブリッ ジ・グローバル・ファンズ-パインブリッジ・アジアexジャパ ン・スモール・キャップ・エクイティ・ファンド」です。 ※ ⽇本株式ファンドの正式名称は「SMAM・中小型株 ファンド<適格機関投資家限定>」です。 寄与額 合計 0 -10 +154 ※ 基準価額の⽉間変動額を主な要因に分解 したもので概算値です。 最終ページの「当資料のご利⽤にあたっての注意事項」を必ずご覧ください。 ■設定・運⽤ 16枚組の2枚目です。 マンスリー・レポート 次世代グローバル株式ファンド (年2回決算型)/(年1回決算型) 【投信協会商品分類】 追加型投信/内外/株式 作成基準⽇:2017年02⽉28⽇ ファンドマネージャーコメント <市場動向> 2⽉の世界の中⼩型株式市場は、⽶国のトランプ⼤統領の政策期待や⽶国の堅調な経済指標、商品市況の回復を 背景に、上昇しました。 為替市場では、円は対⽶ドルで横ばい、対ユーロで上昇しました。 <運用経過> (年2回決算型) 2⽉の当ファンドの基準価額は上昇しました。⽶国株式ファンド、欧州株式ファンド、アジア・オセアニア株式 ファンド、日本株式ファンドの全てのファンドがプラス寄与しました。 (年1回決算型) 2⽉の当ファンドの基準価額は上昇しました。⽶国株式ファンド、欧州株式ファンド、アジア・オセアニア株式 ファンド、日本株式ファンドの全てのファンドがプラス寄与しました。 <今後の運用方針> 当ファンドは⽶国、欧州、アジア・オセアニア、日本の各国・地域に均等配分することを基本方針としていま す。 次世代のリーダー企業(ネクストリーダーズ)として成⻑が期待される世界の中⼩型株式等に実質的に投資し、 信託財産の中⻑期的な成⻑を目指します。引き続き当ファンドをご愛顧くださいますようお願いいたします。 ※ 作成時点のものであり、将来の市場環境の変動等をお約束するものではありません。 最終ページの「当資料のご利⽤にあたっての注意事項」を必ずご覧ください。 ■設定・運⽤ 16枚組の3枚目です。 マンスリー・レポート 次世代グローバル株式ファンド (年2回決算型)/(年1回決算型) 【投信協会商品分類】 追加型投信/内外/株式 作成基準⽇:2017年02⽉28⽇ ※ このページは「ティー・ロウ・プライス・ファンズ SICAV-US スモーラー・カンパニーズ・エクイティ・ファンド」について、ティー・ロウ・プライス・インターナショナル・リミ テッドから提供を受けたデータおよび情報を基に記載しています。 資産構成⽐率(%) 組⼊上位10業種(%) 当⽉末 株式 前⽉⽐ 当⽉末 前⽉⽐ 1 ソフトウェア・サービス 10.6 +0.3 2 銀⾏ 10.2 -0.5 0 5 10 95.6 -0.4 先物等 0.0 0.0 現⾦等 4.4 +0.4 3 不動産 8.2 +0.1 8.2 100.0 0.0 4 資本財 8.0 -0.7 8.0 合計 騰落率(税引前分配⾦再投資)(%) 基準⽇ 5 ヘルスケア機器・サービス 7.3 -0.2 6 素材 5.7 -0.0 7 公益事業 5.3 +0.7 15 10.6 10.2 7.3 5.7 5.3 8 医薬品・バイオテクノロジー 4.7 +0.0 4.7 9 小売 4.7 +0.0 4.7 10 保険 4.6 +0.1 4.6 ※ 業種はGICS(世界産業分類基準)による分類です。 組⼊投資信託 1カ⽉ 2017/01/31 3.7 3カ⽉ 2016/11/30 5.8 6カ⽉ 2016/08/31 9.2 1年 2016/02/29 29.4 2015/11/30 17.4 3年 設定来 ※ 組⼊投資信託の騰落率は、ファンドの騰落率と整 合を図るため、原則として基準⽇前⽇の数値を基 に算出しています。 ※ アメリカドルベースの騰落率です。 組⼊上位10銘柄(%) (組⼊銘柄数 195) 銘柄 国・地域 業種 ⽐率 1 Ball アメリカ 素材 2.2 2 Vantiv アメリカ ソフトウェア・サービス 1.5 3 Atmos Energy アメリカ 公益事業 1.4 4 Waste Connections アメリカ 商業・専門サービス 1.3 5 Tile Shop Holdings アメリカ 小売 1.3 6 Five9 アメリカ ソフトウェア・サービス 1.2 7 Cable One アメリカ メディア 1.2 8 Coherent アメリカ テクノロジ・ハードウェア・機器 1.1 アメリカ ヘルスケア機器・サービス 1.1 アメリカ 素材 1.1 9 Envision Healthcare 10 RPM ※ このページに記載されている構成⽐を示す⽐率は、注記がある場合を除き全て組⼊投資信託の純資産総額を100%として計算した値です。 最終ページの「当資料のご利⽤にあたっての注意事項」を必ずご覧ください。 ■設定・運⽤ 16枚組の4枚目です。 マンスリー・レポート 次世代グローバル株式ファンド (年2回決算型)/(年1回決算型) 【投信協会商品分類】 追加型投信/内外/株式 作成基準⽇:2017年02⽉28⽇ ※ このページは「ティー・ロウ・プライス・ファンズ SICAV-US スモーラー・カンパニーズ・エクイティ・ファンド」について、ティー・ロウ・プライス・インターナショナル・リミ テッドから提供を受けたデータおよび情報を基に記載しています。 ファンドマネージャーコメント <市場動向> 2⽉の⽶国株式市場は、堅調な経済指標や予想を上回る2016年10-12⽉期の⽶企業決算を背景に上昇しまし た。トランプ⼤統領による⾦融規制緩和に関する⼤統領令への署名や、法⼈税減税について⼤胆な提案を⾏うと の発言などから⽶新政権の政策期待が高まったことも上昇要因となりました。2⽉の市場環境は、⼤型株の上昇 率が⼩型株を上回り、グロース株が相対的に上昇しました。 <運用経過> ポートフォリオにおいては、⾦融、資本財・サービス、⼀般消費財・サービス、情報技術、ヘルスケアセクター を引き続き相対的に⼤きなウェイトで保有しました。個別銘柄については、安定した利益成⻑⼒や業績改善期待 に対して株価が割安に評価されている銘柄の発掘に努め、2⽉は、ソフトウェア関連会社や、電⼒会社、地方銀 ⾏などが対象となりました。 <今後の運用方針> トランプ新⼤統領によるインフラ投資、⼤規模な減税、規制緩和政策に対する期待感にサポートされ、昨年11 ⽉の⼤統領選挙後に株式市場は上昇しています。そのような中、⽶国⼩型株指数は⼤型株指数を2四半期続けて アウトパフォームしています。底堅い株式市場が⽰すように、市場参加者は堅調な企業の利益成⻑を予想してい ます。 新政権の政策は幅広い業種への恩恵が期待されますが、⻑期⾦利の上昇、規制緩和政策への期待感から、⾦融セ クターが⼤きな恩恵を享受すると考えられています。また、減税政策は税⾦⽀払い額の多い資本財・サービスセ クターや、利益成⻑に伴って税⾦⽀払い額が増加すると⾒込まれる企業などに恩恵が⼤きいと考えています。⼀ 方で、新政権の保護主義的政策による株価へのネガティブな影響も考慮し、市場の下振れリスクも注視していま す。 当ファンドでは、慎重に⻑期の⾒通しを維持すると共に引き続き、安定した業績成⻑⼒や業績改善期待に対して 割安な株価水準で取引されている銘柄への投資を継続します。 ※ 作成時点のものであり、将来の市場環境の変動等をお約束するものではありません。 最終ページの「当資料のご利⽤にあたっての注意事項」を必ずご覧ください。 ■設定・運⽤ 16枚組の5枚目です。 マンスリー・レポート 次世代グローバル株式ファンド (年2回決算型)/(年1回決算型) 【投信協会商品分類】 追加型投信/内外/株式 作成基準⽇:2017年02⽉28⽇ ※ このページは「パーベスト・エクイティ・ヨーロッパ・スモール・キャップ」について、BNP パリバ・アセット・マネジメント・エス・エイ・エス/BNP パリバ・インベストメン ト・パートナーズから提供を受けたデータおよび情報を基に記載しています。 資産構成⽐率(%) 組⼊上位10業種(%) 当⽉末 株式 前⽉⽐ 当⽉末 前⽉⽐ 99.0 +0.1 1 不動産 11.0 -0.1 先物等 0.0 +0.0 2 ソフトウェア・サービス 10.7 -0.1 現⾦等 1.0 -0.1 3 商業・専門サービス 10.0 +0.0 100.0 0.0 9.4 +0.1 合計 4 資本財 5 素材 8.8 -0.4 6 医薬品・バイオテクノロジー 6.7 -0.0 7 電気通信サービス 5.7 +0.8 8 メディア 5.5 +0.1 9 ⾃動⾞・⾃動⾞部品 4.7 -0.1 4.1 +0.0 10 運輸 騰落率(税引前分配⾦再投資)(%) 基準⽇ 0 5 10 15 11.0 10.7 10.0 9.4 8.8 6.7 5.7 5.5 4.7 4.1 ※ 業種はGICS(世界産業分類基準)による分類です。 組⼊投資信託 1カ⽉ 2017/01/31 3.5 3カ⽉ 2016/11/30 8.6 6カ⽉ 2016/08/31 3.7 1年 2016/02/29 9.3 2015/11/30 -2.6 3年 設定来 ※ 組⼊投資信託の騰落率は、ファンドの騰落率と整 合を図るため、原則として基準⽇前⽇の数値を基 に算出しています。 ※ ユーロベースの騰落率です。 組⼊上位10銘柄(%) (組⼊銘柄数 61) 銘柄 国・地域 業種 ⽐率 1 INFORMA PLC イギリス メディア 3.0 2 MICRO FOCUS INTERNATIONAL イギリス ソフトウェア・サービス 2.9 2.7 3 INCHCAPE PLC イギリス 小売 4 RECORDATI SPA イタリア 医薬品・バイオテクノロジー 2.7 5 LEG IMMOBILIEN AG ドイツ 不動産 2.6 6 IPSEN 7 INTRUM JUSTITIA AB 8 TELEPERFORMANCE 9 FABEGE AB 10 SMURFIT KAPPA GROUP PLC フランス 医薬品・バイオテクノロジー 2.5 スウェーデン 商業・専門サービス 2.5 フランス 商業・専門サービス 2.5 スウェーデン 不動産 2.5 アイルランド 素材 2.4 ※ このページに記載されている構成⽐を示す⽐率は、注記がある場合を除き全て組⼊投資信託の純資産総額を100%として計算した値です。 最終ページの「当資料のご利⽤にあたっての注意事項」を必ずご覧ください。 ■設定・運⽤ 16枚組の6枚目です。 マンスリー・レポート 次世代グローバル株式ファンド (年2回決算型)/(年1回決算型) 【投信協会商品分類】 追加型投信/内外/株式 作成基準⽇:2017年02⽉28⽇ ※ このページは「パーベスト・エクイティ・ヨーロッパ・スモール・キャップ」について、BNP パリバ・アセット・マネジメント・エス・エイ・エス/BNP パリバ・インベストメン ト・パートナーズから提供を受けたデータおよび情報を基に記載しています。 ファンドマネージャーコメント <市場動向> 2⽉の欧州株式市場は上昇しました。イタリアの銀⾏が不良債権問題により経営基盤が揺らいでいることに加え て、ドイツの銀⾏の決算が失望的な内容だったため、銀⾏セクターがマイナス要因となりましたが、⽉間では上 昇となりました。⽶国株式市場が、税制改⾰等に関して「驚くべき」提案を発表するとのトランプ⼤統領の発言 を受けて⼤きく上昇し、主要株価指数が⽉の後半にかけて史上最高値を更新する堅調な相場展開となる中で、欧 州市場も連動して堅調に推移しました。 <運用経過> 2⽉の当ファンド(ユーロ建て)の基準価額は上昇しました。ヘルスケア・セクターや資本財・サービス・セク ターの⼀部の銘柄が上昇しプラス要因となりましたが、⽣活必需品セクター等の⼀部の銘柄が下落しマイナス要 因となりました。 <今後の運用方針> 2017年は⼩型株を中⼼に、欧州株式は⽐較的堅調に推移すると思われます。その理由として、2016年に欧州株 式市場に⼤きな打撃となった資⾦流出の緩和が期待されること、予想EPSの下方修正が2016年に底打ちし、⾜ もとでは上方修正がみられること、重要な点として、欧州の雇用は企業の利益率を損なわないペースで改善して いること等が挙げられます。 欧州では3⽉15日のオランダ総選挙を⽪切りに、今年はフランスやドイツでも総選挙が予定されているほか、英 国のEU(欧州連合)離脱をめぐる不透明感などの政治リスクが続いています。 とはいえ、世界の他の地域にはより⼤きなリスクが存在しており、例えば、⽶国ではトランプ⼤統領の保護主義 的な政策が⾃国経済に及ぼす⻑期的影響が疑問視されています。こうした不確実性が、投資家による先進国にお ける投資対象の⾒直しにつながる可能性があり、その場合、経済規模の⼤きさや上向きの景気、確⽴された⾃由 市場や既存のビジネス慣⾏の⾒地から、欧州または「英国を除く欧州」が選好される可能性があります。投資家 にとっては、⼤規模な経済圏において⾒通しが明確で、安定したビジネス慣⾏を有することは貴重な要素と考え られます。 当ファンドでは成⻑の可能性(市場シェアの拡⼤などによる利益率の向上など)とバランスシートの健全性を勘 案して銘柄選択を⾏う方針です。 ※ 作成時点のものであり、将来の市場環境の変動等をお約束するものではありません。 最終ページの「当資料のご利⽤にあたっての注意事項」を必ずご覧ください。 ■設定・運⽤ 16枚組の7枚目です。 マンスリー・レポート 次世代グローバル株式ファンド (年2回決算型)/(年1回決算型) 【投信協会商品分類】 追加型投信/内外/株式 作成基準⽇:2017年02⽉28⽇ ※ このページは「パインブリッジ・グローバル・ファンズ-パインブリッジ・アジアexジャパン・スモール・キャップ・エクイティ・ファンド」について、パインブリッジ・インベスト メンツ・アジア・リミテッドから提供を受けたデータおよび情報を基に記載しています。 資産構成⽐率(%) 組⼊上位10業種(%) 当⽉末 株式 前⽉⽐ 92.9 +1.7 先物等 0.0 0.0 現⾦等 7.1 -1.7 100.0 0.0 合計 当⽉末 1 素材 19.8 +1.8 2 資本財 14.8 +0.4 3 テクノロジ・ハードウェア・機器 13.5 +0.7 8.6 -0.5 4 ⾃動⾞・⾃動⾞部品 5 運輸 6.2 -0.2 6 ⾷品・飲料・タバコ 4.3 -0.5 7 半導体・半導体製造装置 3.6 +0.6 基準⽇ 0 10 20 30 19.8 14.8 13.5 8.6 6.2 4.3 3.6 8 耐久消費財・アパレル 3.3 -2.1 3.3 9 各種⾦融 2.9 -0.1 2.9 2.7 +0.5 2.7 10 医薬品・バイオテクノロジー 騰落率(税引前分配⾦再投資)(%) 前⽉⽐ ※ 業種はGICS(世界産業分類基準)による分類です。 組⼊投資信託 1カ⽉ 2017/01/31 2.1 3カ⽉ 2016/11/30 8.6 6カ⽉ 2016/08/31 13.5 1年 2016/02/29 25.1 2015/11/30 5.0 3年 設定来 ※ 組⼊投資信託の騰落率は、ファンドの騰落率と整 合を図るため、原則として基準⽇前⽇の数値を基 に算出しています。 ※ 円ベースの騰落率です。 組⼊上位10銘柄(%) (組⼊銘柄数 56) 銘柄 国・地域 業種 ⽐率 1 ANHUI CONCH CEMENT CO LTD-H 中国 素材 4.2 2 AIRTAC INTERNATIONAL GROUP 台湾 資本財 3.9 3 ASM PACIFIC TECHNOLOGY 香港 半導体・半導体製造装置 3.6 4 LARGAN PRECISION CO LTD 台湾 テクノロジ・ハードウェア・機器 3.5 オーストラリア 素材 3.1 5 DULUXGROUP LTD 6 LEE & MAN PAPER MANUFACTURIN 香港 素材 3.1 7 MANDO CORP 韓国 ⾃動⾞・⾃動⾞部品 2.8 オーストラリア 素材 2.8 8 ORORA LTD 9 SINOTRUK HONG KONG LTD 10 VTECH HOLDINGS LTD 中国 資本財 2.7 香港 テクノロジ・ハードウェア・機器 2.6 ※ このページに記載されている構成⽐を示す⽐率は、注記がある場合を除き全て組⼊投資信託の純資産総額を100%として計算した値です。 最終ページの「当資料のご利⽤にあたっての注意事項」を必ずご覧ください。 ■設定・運⽤ 16枚組の8枚目です。 マンスリー・レポート 次世代グローバル株式ファンド (年2回決算型)/(年1回決算型) 【投信協会商品分類】 追加型投信/内外/株式 作成基準⽇:2017年02⽉28⽇ ※ このページは「パインブリッジ・グローバル・ファンズ-パインブリッジ・アジアexジャパン・スモール・キャップ・エクイティ・ファンド」について、パインブリッジ・インベスト メンツ・アジア・リミテッドから提供を受けたデータおよび情報を基に記載しています。 ファンドマネージャーコメント <市場動向> 2⽉のアジア株式市場は、アジア諸国の良好な経済指標の発表や、⽶新政権の政策への期待感などから投資家の リスク選好姿勢が強まり、総じて堅調に推移しました。中国では、⽶トランプ⼤統領による「ひとつの中国」容 認発言を背景に⽶中関係が改善されるとの⾒方や、3⽉の全国⼈⺠代表⼤会を控えた政策期待が市場をサポート しました。また、インドでは、17年度中央政府予算案において経済成⻑を下⽀えする財政政策が組み込まれた ことや、高額紙幣廃⽌策による紙幣流通量の落ち込みが回復し、消費活動が持ち直すとの⾒方から上昇しまし た。台湾や韓国は、投資資⾦の流⼊により⼒強いパフォーマンスとなりました。 <運用経過> 2⽉の基準価額は上昇しました。当⽉は、海運会社のパシフィック・べイスン(香港)や、コンチ・セメント (中国)、ティプコ・アスファルト(タイ)が最もプラスに寄与しました。また、スマートフォンのアップグ レードサイクルを前に収益の改善が期待できたASMパシフィック・テクノロジー(香港)や、⽶国での事業拡⼤ に期待が持てたオーロラ(オーストラリア)の組⼊れを引き上げました。また、IT、家庭用品、素材関連の銘柄 を新規に組⼊れました。 <市場⾒通し> 中国株式市場は、⾦融政策や、鉄鋼や⽯炭の供給過剰問題の解消などが経済成⻑にプラスに働き、底堅く推移す るとみられます。業種では、スマートフォンのアプリケーション開発の発展などにより恩恵を受けると考えるIT セクターに投資妙味があるとみています。⽶新政権の政策の動向などには警戒的な姿勢を維持するものの、アジ ア株式市場は底堅く推移するとみており、引き続き円滑なキャッシュフローが⾒込める確信度の高い銘柄を組み ⼊れていきます。 ※ 作成時点のものであり、将来の市場環境の変動等をお約束するものではありません。 最終ページの「当資料のご利⽤にあたっての注意事項」を必ずご覧ください。 ■設定・運⽤ 16枚組の9枚目です。 マンスリー・レポート 次世代グローバル株式ファンド (年2回決算型)/(年1回決算型) 【投信協会商品分類】 追加型投信/内外/株式 作成基準⽇:2017年02⽉28⽇ ※ このページは「SMAM・中小型株ファンド<適格機関投資家限定>」の情報を記載しています。 資産構成⽐率(%) 組⼊上位10業種(%) 当⽉末 株式 前⽉⽐ 97.9 -0.3 先物等 0.0 0.0 現⾦等 2.1 +0.3 100.0 0.0 合計 騰落率(税引前分配⾦再投資)(%) 基準⽇ 0 10 20 当⽉末 前⽉⽐ 1 サービス業 26.7 -0.1 2 小売業 11.3 -0.5 3 電気機器 9.7 +0.4 9.7 4 情報・通信業 9.4 -0.2 9.4 30 26.7 11.3 5 機械 8.1 +0.3 6 卸売業 6.2 +0.1 7 その他製品 4.8 +0.1 8 化学 4.2 +0.3 4.2 9 建設業 3.9 -0.6 3.9 10 ⾦属製品 2.8 -0.1 8.1 6.2 4.8 2.8 ※ 業種は東証業種分類です。 組⼊投資信託 1カ⽉ 2017/01/31 3カ⽉ 2016/11/30 1.0 7.0 6カ⽉ 2016/08/31 20.5 1年 2016/02/29 19.7 2015/11/30 5.8 3年 設定来 ※ 組⼊投資信託の騰落率は、ファンドの騰落率と整 合を図るため、原則として基準⽇前⽇の数値を基 に算出しています。 ※ 円ベースの騰落率です。 組⼊上位10銘柄(%) (組⼊銘柄数 81) 銘柄 国・地域 業種 ⽐率 1 オプテックスグループ ⽇本 電気機器 1.8 2 プレステージ・インターナショナル ⽇本 サービス業 1.7 3 テクノプロ・ホールディングス ⽇本 サービス業 1.6 4 DTS ⽇本 情報・通信業 1.6 5 EPSホールディングス ⽇本 サービス業 1.6 6 パイオラックス ⽇本 ⾦属製品 1.5 7 グローリー ⽇本 機械 1.5 8 ニフコ ⽇本 化学 1.5 9 ビックカメラ 10 ドウシシャ ⽇本 小売業 1.5 ⽇本 卸売業 1.5 ※ このページに記載されている構成⽐を示す⽐率は、注記がある場合を除き全て組⼊投資信託の純資産総額を100%として計算した値です。 最終ページの「当資料のご利⽤にあたっての注意事項」を必ずご覧ください。 ■設定・運⽤ 16枚組の10枚目です。 マンスリー・レポート 次世代グローバル株式ファンド (年2回決算型)/(年1回決算型) 【投信協会商品分類】 追加型投信/内外/株式 作成基準⽇:2017年02⽉28⽇ ※ このページは「SMAM・中小型株ファンド<適格機関投資家限定>」の情報を記載しています。 ファンドマネージャーコメント <市場動向> 2⽉の株式市場は続伸し、代表的な株価指数であるTOPIXの⽉間騰落率は+0.90%となりました。⽉初はトラン プ⽶⼤統領の政策への警戒感や、⽶国における早期利上げ期待が後退し円高が進んだことなどが嫌気され下落し ました。中旬には、トランプ⽶⼤統領の減税に関する発言や、日⽶⾸脳会談において日本の⾦融政策や通商政策 への直接的な言及がなかったことから、上昇に転じました。下旬以降は、引き続きトランプ⽶⼤統領の政策動向 に注目が集まる中、積極的な売買が⾒送られ、もみ合いで推移しました。業種別では、ゴム製品、海運業、非鉄 ⾦属などが市場をアウトパフォームした⼀方、情報・通信業、輸送用機器、不動産業などが市場をアンダーパ フォームしました。また、東証2部やJASDAQ、東証マザーズなどの市場が堅調に推移しました。 <運用経過> このような相場展開の中、組⼊銘柄につきましては、運用基本方針通りに「企業価値」に基づいた「目標株価」 に対して割安な銘柄を選定しました。 <市場動向> 成⻑戦略の具現化、ベースアップ(ベア)の実現など、デフレからの脱却を柱とした経済再⽣を最優先課題に掲 げた「アベノミクス(安倍政権による⼀連の経済政策)」の効果は徐々にではありますが顕在化していると考え ています。⽶国における今後の⾦融政策や経済政策に注目が集まっていますが、その政策によっては世界マネー の潮流および為替水準が⼤きく変化する可能性があります。また世界的に保護主義への傾向が強まっており、今 後の世界経済への影響を注視する必要があります。当面はこのような海外要因に対して神経質な展開が続くと思 われるものの、国内におけるファンダメンタルズ(経済の基礎的諸条件)は相対的に良好であり、また経済政策 における安倍政権に対する投資家の⾒方は好意的で、その買い意欲は引き続き強いことから、短期的な調整が あったとしても下値は限定され、堅調な展開を予想しています。 ※ 作成時点のものであり、将来の市場環境の変動等をお約束するものではありません。 最終ページの「当資料のご利⽤にあたっての注意事項」を必ずご覧ください。 ■設定・運⽤ 16枚組の11枚目です。 マンスリー・レポート 次世代グローバル株式ファンド (年2回決算型)/(年1回決算型) 【投信協会商品分類】 追加型投信/内外/株式 作成基準⽇:2017年02⽉28⽇ ファンドの特色 1. 次世代のリーダー企業(ネクストリーダーズ*)として成⻑が期待される世界の中小型株式等に投資します。 *ネクストリーダーズとは、イノベーションや社会経済の構造変化がもたらすビジネス機会を捉えて成⻑を続け、特定の分野で次世代のリーダー 企業になると期待される企業をいいます。 2. 実際の投資は、世界各国・地域ごとに優れた実績を有する運⽤会社のファンドを通じて⾏います。 ●米国、欧州、アジア・オセアニア、⽇本の各国・地域ごとのファンドへ均等配分することを基本とします。 ●投資対象とするファンドは、⽇興グローバルラップからの助⾔に基づき厳選し、必要に応じて⼊替え、追加を⾏います。 ●実質組⼊外貨建資産については、原則として対円での為替ヘッジを⾏いません。 3. 「年2回決算型」と「年1回決算型」の分配⽅針の異なる2つのコースがあります。 ●「年2回決算型」は、年2回の決算⽇の基準価額⽔準が当初元本額10,000円(10,000⼝当たり)を超えている場合には、当該超え ている部分について、分配対象額の範囲内で、分配を⾏います。 ●「年1回決算型」は、複利効果による信託財産の成⻑を優先するため、収益分配を極⼒抑制します。 ●委託会社の判断により分配を⾏わない場合もあるため、将来の分配⾦の⽀払いおよびその⾦額について保証するものではありません。 ※販売会社によってはいずれか一⽅のみの取扱いとなる場合があります。詳しくは販売会社にお問い合わせください。 ※ 資⾦動向、市況動向等によっては、上記のような運⽤ができない場合があります。 投資リスク 基準価額の変動要因 ファンドは、投資信託を組み⼊れることにより運⽤を⾏います。ファンドが組み⼊れる投資信託は、主として内外の株式を投資対象としており、 その価格は、保有する株式の値動き、当該発⾏者の経営・財務状況の変化、為替相場の変動等の影響により上下します。ファンドが組み⼊ れる投資信託の価格の変動により、ファンドの基準価額も上下します。基準価額の下落により損失を被り、投資元本を割り込むことがありま す。 運⽤の結果としてファンドに生じた利益および損失は、すべて受益者に帰属します。したがって、ファンドは預貯⾦とは異なり、投資元本が保証 されているものではなく、一定の投資成果を保証するものでもありません。ファンドの主要なリスクは、以下の通りです。 ■ 株式市場リスク 内外の政治、経済、社会情勢等の影響により株式相場が下落した場合、ファンドの基準価額が下落する要因となります。また、個々の株式 の価格はその発⾏企業の事業活動や財務状況、これらに対する外部的評価の変化等によって変動し、ファンドの基準価額が下落する要因と なります。特に、企業が倒産や⼤幅な業績悪化に陥った場合、当該企業の株式の価値が⼤きく下落し、基準価額が⼤きく下落する要因とな ります。 ■ 信⽤リスク ファンドが投資している有価証券や⾦融商品に債務不履⾏が発生あるいは懸念される場合に、当該有価証券や⾦融商品の価格が下がった り、投資資⾦を回収できなくなったりすることがあります。これらはファンドの基準価額が下落する要因となります。 ■ 為替変動リスク 外貨建資産への投資は、円建資産に投資する場合の通常のリスクのほかに、為替変動による影響を受けます。ファンドが保有する外貨建資 産の価格が現地通貨ベースで上昇する場合であっても、当該現地通貨が対円で下落(円⾼)する場合、円ベースでの評価額は下落するこ とがあります。為替の変動(円⾼)は、ファンドの基準価額が下落する要因となります。 ■ カントリーリスク 海外に投資を⾏う場合には、投資する有価証券の発⾏者に起因するリスクのほか、投資先の国の政治・経済・社会状況の不安定化や混乱 などによって投資した資⾦の回収が困難になることや、その影響により投資する有価証券の価格が⼤きく変動することがあり、基準価額が下落 する要因となります。 最終ページの「当資料のご利⽤にあたっての注意事項」を必ずご覧ください。 ■設定・運⽤ 16枚組の12枚目です。 マンスリー・レポート 次世代グローバル株式ファンド (年2回決算型)/(年1回決算型) 【投信協会商品分類】 追加型投信/内外/株式 作成基準⽇:2017年02⽉28⽇ 投資リスク ■ 市場流動性リスク ファンドの資⾦流出⼊に伴い、有価証券等を⼤量に売買しなければならない場合、あるいは市場を取り巻く外部環境に急激な変化があり、 市場規模の縮小や市場の混乱が生じた場合等には、必要な取引ができなかったり、通常よりも不利な価格での取引を余儀なくされることがあ ります。これらはファンドの基準価額が下落する要因となります。 その他の留意点 〔収益分配⾦に関する留意事項〕 ○ 分配⾦は、預貯⾦の利息とは異なり、ファンドの純資産から⽀払われますので、分配⾦が⽀払われると、その⾦額相当分、基準価額は下がり ます。 ○ 分配⾦は、計算期間中に発生した収益(経費控除後の配当等収益および評価益を含む売買益)を超えて⽀払われる場合があります。そ の場合、当期決算⽇の基準価額は前期決算⽇と⽐べて下落することになります。 また、分配⾦の⽔準は、必ずしも計算期間におけるファンドの収益率を示すものではありません。 ○ 投資者のファンドの購⼊価額によっては、分配⾦の一部または全部が、実質的には元本の一部払戻しに相当する場合があります。ファンド購 ⼊後の運⽤状況により、分配⾦額より基準価額の値上がりが小さかった場合も同様です。 ● ファンドは、いわゆる中小型株に着目して投資するファンドであり、株式市場全体の値動きと⽐較して、相対的に値動きが⼤きくなることがありま す。また、中小型株の値動きが株式市場全体の値動きと異なる場合、ファンドの基準価額の値動きは、株式市場全体の値動きと異なること があります。 ● 投資資産の市場流動性が低下することにより投資資産の取引等が困難となった場合は、ファンドの換⾦申込みの受付けを中⽌すること、およ び既に受け付けた換⾦申込みを取り消すことがあります。 最終ページの「当資料のご利⽤にあたっての注意事項」を必ずご覧ください。 ■設定・運⽤ 16枚組の13枚目です。 マンスリー・レポート 次世代グローバル株式ファンド (年2回決算型)/(年1回決算型) 【投信協会商品分類】 追加型投信/内外/株式 作成基準⽇:2017年02⽉28⽇ お申込みメモ 購⼊単位 販売会社または委託会社にお問い合わせください。 購⼊価額 購⼊申込受付⽇の翌営業⽇の基準価額となります。 ただし、累積投資契約に基づく収益分配⾦の再投資の場合は、各計算期末の基準価額となります。 購⼊代⾦ 販売会社の指定の期⽇までに、指定の⽅法でお⽀払いください。 換⾦単位 販売会社または委託会社にお問い合わせください。 換⾦価額 換⾦申込受付⽇の翌営業⽇の基準価額となります。 換⾦代⾦ 原則として、換⾦申込受付⽇から起算して7営業⽇目以降にお⽀払いします。 信託期間 2015年11⽉30⽇から2025年11⽉20⽇まで 決算⽇ 「年2回決算型」毎年5⽉、11⽉の20⽇(休業⽇の場合は翌営業⽇) 「年1回決算型」毎年11⽉20⽇(休業⽇の場合は翌営業⽇) 収益分配 「年2回決算型」決算⽇に、分配⽅針に基づき分配を⾏います。(委託会社の判断により分配を⾏わない場合もあります。) 「年1回決算型」決算⽇に、分配⽅針に基づき分配⾦額を決定します。(委託会社の判断により分配を⾏わない場合もあります。) <共通> 分配⾦受取りコース:税⾦を差し引いた後、決算⽇から起算して5営業⽇目までにお⽀払いいたします。 分配⾦⾃動再投資コース:税⾦を差し引いた後、無⼿数料で再投資いたします。 ※販売会社によってはいずれか一⽅のみの取扱いとなる場合があります。 課税関係 課税上は株式投資信託として取り扱われます。 配当控除の適⽤はありません。 お申込不可⽇ ニューヨークの取引所またはニューヨーク、ルクセンブルグ、アイルランドもしくは香港の銀⾏の休業⽇のいずれかに当たる場合には、購⼊、換⾦の申 込みを受け付けません。 ※申込不可⽇は投資対象とする投資信託の変更に伴い変更される場合があります。 スイッチング 販売会社によっては、各ファンド間で、スイッチングが⾏える場合があります。またいずれか一⽅のみの取扱いとなる場合があります。詳しくは販売 会社にお問い合わせください。 最終ページの「当資料のご利⽤にあたっての注意事項」を必ずご覧ください。 ■設定・運⽤ 16枚組の14枚目です。 マンスリー・レポート 次世代グローバル株式ファンド (年2回決算型)/(年1回決算型) 【投信協会商品分類】 追加型投信/内外/株式 作成基準⽇:2017年02⽉28⽇ ファンドの費⽤ 投資者が直接的に負担する費⽤ 〇 購⼊時⼿数料 購⼊価額に3.24%(税抜き3.00%)を上限として、販売会社がそれぞれ別に定める⼿数料率を乗じた額です。詳しくは販売会社にお 問い合わせください。 〇 信託財産留保額 ありません。 投資者が信託財産で間接的に負担する費⽤ ○ 運⽤管理費⽤(信託報酬) ファンドの純資産総額に年1.1664%(税抜き1.08%)の率を乗じた額です。 ※投資対象とする投資信託の信託報酬を含めた場合、年1.95%(税抜き1.85%)程度となります。なお、投資対象とする投資 信託の変更に伴い、変更となる場合(上昇する場合を含みます。)があります。 ○ その他の費⽤・⼿数料 上記のほか、ファンドの監査費⽤や有価証券の売買時の⼿数料、資産を外国で保管する場合の費⽤等(それらにかかる消費税等相当額を 含みます。)が信託財産から⽀払われます。これらの費⽤に関しましては、その時々の取引内容等により⾦額が決定し、運⽤状況により変化 するため、あらかじめ、その⾦額等を具体的に記載することはできません。 ※ ファンドの費⽤(⼿数料等)の合計額、その上限額、計算⽅法等は、ご投資家の保有期間に応じて異なる等の理由により、あらかじめ具体 的に記載することはできません。 税⾦ 分配時 所得税及び地⽅税 配当所得として課税 普通分配⾦に対して20.315% 換⾦(解約)及び償還時 所得税及び地⽅税 譲渡所得として課税 換⾦(解約)時及び償還時の差益(譲渡益)に対して20.315% ※ 個⼈投資者の源泉徴収時の税率であり、課税⽅法等により異なる場合があります。法⼈の場合は上記とは異なります。 ※ 税法が改正された場合等には、税率等が変更される場合があります。税⾦の取扱いの詳細については、税務専門家等にご確認されることを お勧めします。 委託会社・その他の関係法⼈等 委託会社 ファンドの運⽤の指図等を⾏います。 三井住友アセットマネジメント株式会社 ⾦融商品取引業者 関東財務局⻑(⾦商)第399号 加⼊協会 : 一般社団法⼈投資信託協会、一般社団法⼈⽇本投資顧問業協会、 一般社団法⼈第⼆種⾦融商品取引業協会 ホームページ : http://www.smam-jp.com 電話番号 : 0120-88-2976 [受付時間] 営業⽇の午前9時〜午後5時 受託会社 ファンドの財産の保管および管理等を⾏います。 三井住友信託銀⾏株式会社 販売会社 ファンドの募集の取扱い及び解約お申込の受付等を⾏います。 最終ページの「当資料のご利⽤にあたっての注意事項」を必ずご覧ください。 ■設定・運⽤ 16枚組の15枚目です。 マンスリー・レポート 次世代グローバル株式ファンド (年2回決算型)/(年1回決算型) 【投信協会商品分類】 追加型投信/内外/株式 作成基準⽇:2017年02⽉28⽇ 販売会社 販売会社名 登録番号 ⽇ 本 証 券 業 協 会 あかつき証券株式会社 ⾦融商品取引業者 関東財務局⻑(⾦商)第67号 ○ 髙木証券株式会社 ⾦融商品取引業者 近畿財務局⻑(⾦商)第20号 ○ ⾦ 融 商 品 取 引 業 協 会 一 般 社 団 法 ⼈ 第 ⼆ 種 ⽇ 本 投 資 顧 問 業 協 会 一 般 社 団 法 ⼈ ⾦ 融 先 物 取 引 業 協 会 一 般 社 団 法 ⼈ 投 資 信 託 協 会 一 般 社 団 法 ⼈ 備考 ○ 当資料のご利⽤にあたっての注意事項 ● 当資料は、三井住友アセットマネジメントが作成した販売⽤資料であり、⾦融商品取引法に基づく開示書類ではありません。 ● 当資料の内容は作成基準⽇現在のものであり、将来予告なく変更されることがあります。また、将来に関し述べられた運⽤⽅針・市場⾒通し も変更されることがあります。当資料は三井住友アセットマネジメントが信頼性が⾼いと判断した情報等に基づき作成しておりますが、その正確 性・完全性を保証するものではありません。 ● 当資料にインデックス・統計資料等が記載される場合、それらの知的所有権その他の一切の権利は、その発⾏者および許諾者に帰属します。 ● 投資信託は、値動きのある証券(外国証券には為替変動リスクもあります。)に投資しますので、リスクを含む商品であり、運⽤実績は市場 環境等により変動します。したがって元本や利回りが保証されているものではありません。 ● 投資信託は、預貯⾦や保険契約と異なり、預⾦保険・貯⾦保険・保険契約者保護機構の保護の対象ではありません。また登録⾦融機関 でご購⼊の場合、投資者保護基⾦の⽀払対象とはなりません。 ● 当ファンドの取得のお申込みにあたっては、販売会社よりお渡しする最新の投資信託説明書(交付目論⾒書)および契約締結前交付書⾯ 等の内容をご確認の上、ご⾃⾝でご判断ください。投資信託説明書(交付目論⾒書)、契約締結前交付書⾯等は販売会社にご請求くだ さい。また、当資料に投資信託説明書(交付目論⾒書)と異なる内容が存在した場合は、最新の投資信託説明書(交付目論⾒書)が 優先します。 ■設定・運⽤ 16枚組の16枚目です。