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1~22ページ - 蘭越町ホームページ
№1 5 3 平成2 5 年1 1 月1 №1 平成2 年1 月1日 議会だよ 議会だより 1 0 月6日 キララ共和国独立建国祭 北海道警察音楽隊・カラーガード隊 平成2 5 年第4回臨時会(7月2 9 日) 平成2 5 年第3回定例会(9月1 7 日、1 8 日) 第3回定例会 一般質問 発行 パレード ○ 蘭越町過疎地域自立促進市町村計画の変更について ほか ○ 蘭越町単身者住宅の設置及び管理に関する条例 ほか ・フォトコンテストの活用方法について ・広域観光圏について ・地域再生に関しての一考 ・蘭越町市街地の町づくりについて ・ほ場整備事業について ・道の駅のトイレについて ほか 蘭越町議会/編集 議会だより編集委員会 T E L 0 1 3 6 5 7 5 1 1 1 平成2 5 年第3回定例会は、9月1 7 日、1 8 日の2日間で行われ、提出された平成2 5 年 度各会計補正予算や条例改正などを審議しました。 ■専決処分事項の承認を求めることについて…………………………………………… 【承 認】 平成2 5 年度蘭越町一般会計補正予算(第4号) 地方自治法第1 7 9 条第1項の規定により、専決処分をしたので議会の承認を求めるもの。 ■後志公平委員会委員の選任につき同意を求めることについて……………………… 【選任同意】 任期満了に伴い、後志公平委員会委員に岩内町 小竹 一司 氏の選任に同意。 ■蘭越町単身者住宅の設置及び管理に関する条例……………………………………… 【原案可決】 福祉施設等で従事する人材の確保及び若者の定住促進とその生活の安定を図るため、単身者住 宅を設置するもの。 ■蘭越町税条例の一部を改正する条例 …………………………………………………… 【原案可決】 ■蘭越町国民健康保険税条例の一部を改正する条例…………………………………… 【原案可決】 地方税法施行令の一部を改正する政令及び地方税法施行規則の一部を改正する省令による所 要の措置を講ずるため、条例の一部を改正するもの。 ■北海道後期高齢者医療広域連合規約の変更について………………………………… 【原案可決】 住民基本台帳法の一部改正に伴い、規約を変更するもの。 ■平成2 5 年度蘭越町一般会計補正予算(第5号) ……………………………………… 【原案可決】 歳入歳出それぞれ1 3 2 , 9 3 5 千円を追加し、予算の総額を5 , 3 1 9 , 3 0 3 千円とする。 【歳 入】 ・経営体育成支援事業助成金 ・食料供給基盤強化特別対策事業補助金 ・前年度繰越金 【歳 7 0 , 9 8 5 千円 1 , 3 5 0 千円追加 3 5 , 3 6 1 千円追加 ほか 出】 ・雪秩父建設実施設計委託、地質調査委託 ・羊蹄山ろく消防組合蘭越支署庁舎建設実施設計委託 ・名駒生活改善センター屋根張替修理 ・経営体育成支援事業補助金 ・三和小学校閉校記念事業補助金 3 , 3 5 0 千円 1 2 , 0 0 0 千円 4 , 8 0 0 千円 7 0 , 9 8 5 千円 5 0 0 千円 ほか ■平成2 5 年度蘭越町簡易水道事業特別会計補正予算(第2号)…………………………【原案可決】 歳入歳出それぞれ3 , 9 7 7 千円を追加し、予算の総額を1 9 2 , 8 9 9 千円とする。 【歳 入】 ・前年度繰越金 【歳 3 , 9 7 7 千円追加 出】 ・町道御成吉国線布設替工事設計委託 2 , 8 0 0 千円ほか 2 ■平成2 5 年度蘭越町特産品開発事業特別会計補正予算(第1号)………………………【原案可決】 歳入歳出それぞれ1 , 0 1 3 千円を追加し、予算の総額を1 8 , 5 0 3 千円とする。 【歳 入】 ・蘭越町地場産業振興加工センター基金繰入金 【歳 1 , 0 1 3 千円 出】 ・消耗品費 ・ラベルプリンター外 3 8 千円追加 9 7 5 千円 ■平成2 4 年度蘭越町一般会計及び各特別会計歳入歳出決算の認定について……………【認 定】 議員全員による決算特別委員会を設置し審査を行った結果、熊谷委員長より認定すべきと報告 があり、本会議の審議の結果、平成2 4 年度各会計歳入歳出決算を認定しました。 ■入院施設を有する町立診療所の整備に関する請願 ………………………… 【特別委員会に付託】 9月6日に三和稲寿会から冨樫議員を紹介議員として「入院施設を有する町立診療所の整備に 関する請願」が提出されましたので、特別委員会を設置し、請願を付託し継続審査としました。 〈内容抜粋〉 「蘭越町には二箇所の町立診療所が設置されておりますが、いずれも入院患者を受け入れる体 制となっていないことから、入院の場合は、倶知安町や小樽市、あるいは札幌市などの医療機関 に行かざるを得ない状況にあり、介護や見舞う家族等の負担も大きいものがあります。 つきましては、蘭越、昆布診療所のあり方も視野に入れながら、入院施設を有する新たな町立 診療所の整備についてご理解とご高配を賜りたい。」 ■チセヌプリスキー場に関する陳情……………………………………………………… 【採 択】 3月7日 札幌市 サザンレイクヘリスキージャパン代表市村氏から提出されたチセヌプリス スキー場の営業継続の方向性を探り、存続の為の検討を求める陳情は総務文教常任委員会の審査 の結果、採択することで報告があり、本会議で審議の結果、採択することに決定しました。 なお、委員会から「町においては、チセヌプリスキー場存続の判断に当たっては、改めて町民 に対する説明を行い、その意向に配慮し判断されたい。」との付帯意見が添えられました。 ■道州制導入に断固反対する意見書(要約しています) 【意見書を採択し、 関係機関に提出しました。】 我々町村議会は、平成2 0 年以降、町村議会議長全国大会において「住民自治の推進に逆行する道州 制は行わないこと。」を決定し、本年4月1 5 日には、全国町村議会議長会が「町村や国民に対して丁 寧な説明や真摯な議論もないまま、道州制の導入が決定したかのごとき法案が提出されることは誠に 遺憾である。」とする緊急声明を行い、さらに、7月18 日には「道州制は絶対導入しないこと。」と する要望を決定し、政府・国会に対し、要請してきたところであります。 しかし、与党においては、道州制導入を目指す法案の国会提出への動きが見られ、野党の一部にお いては、法案を提出するなど、我々の要請を無視するかの動きを見せている。 これらの法案は、道州制導入後の国の具体的なかたちを示さないまま、期限を区切った導入ありき の内容となっており、事務権限の受け皿という名目のもと、ほとんどの町村においては、事実上の合 併を余儀なくされる恐れが高く、道州はもとより再編された基礎自治体は、住民と行政との距離が格 段に遠くなり、住民自治が衰退してしまうことは明らかである。 町村は、これまで国民の生活を支えるため、食料供給、水源涵養、国土保全に努めるなど、住民と ともに個性あるまちづくりを進めてきた。それにもかかわらず、効率性や経済性を優先し、郷土意識 を無視してつくり上げる大規模な団体は、住民を置き去りにするものであり、到底地方自治体と呼べ るものではない。 多様な自治体の存在を認め、個々の自治体の活力を高めることが、ひいては全体としての国力の増 強につながるものであると確信している。 よって、我々蘭越町議会は、道州制の導入に断固反対する。 ※提出先:衆議院議長、参議院議長、内閣総理大臣、内閣副総理大臣、内閣官房長官、 総務大臣、内閣府特命担当大臣、道州制担当 3 ■森林吸収源対策及び地球温暖化対策に関する地方の財源確保のための意見書(要約しています) 【意見書を採択し、関係機関に提出しました。】 地球温暖化防止のための温室効果ガス削減は、我が国のみならず地球規模の重要かつ喫緊の課題と なっており、森林のもつ地球温暖化の防止や国土保全、水資源の涵養、自然環境の保持など「森林の 公益的機能」に対する関心と期待は大きくなっている。 また、わが国は、平成2 5 年度以降においても、京都議定書目標達成計画に掲げられたものと同等以 上の取り組みを推進することとしている。 このような経緯も踏まえ、「地球温暖化対策のための石油石炭税の税率の特例措置」が導入された が、使途は限定されており、森林吸収源対策及び地球温暖化対策に関する地方の財源確保については、 早急に総合的な検討を行うとの方針に止まっている。 もとより、地球温暖化防止を確実なものにするためには、森林吸収源対策や再生可能エネルギーの 活用などの取り組みを、山村地域の市町村が主体的・総合的に実施することが不可欠である。 しかしながら、これら市町村では、木材価格の暴落・低迷や林業従事者の高齢化、後継者不足など 厳しい情勢にあり、その結果、山そのものが荒廃し、自然災害等の脅威に国民の生命財産が脅かされ るといった事態が生じている。 これを再生させることと共に、森林吸収源対策などの地球温暖化対策に取り組むための恒久的・安 定的な財源確保を講ずることが急務である。よって下記事項の実現を強く求めるものである。 自然災害などの脅威から国民の生命財産を守るための森林・林業・山村対策の抜本的な強化をはか ることに加え、二酸化炭素吸収源として最も重要な機能を有する森林の整備・保全等を推進する市町 村の役割を踏まえ、「石油石炭税の税率の特例」による税収の一定割合を、森林面積に応じて譲与す る仕組みの構築を強く求める。 ※提出先:内閣総理大臣、財務大臣、総務大臣 ■健全化判断比率及び資金不足比率について 健全化判断比率及び資金不足比率は、いずれも良好な状態であるとの報告がされました。 健全化判断比率 平成2 4 年度 平成2 3 年度 平成2 2 年度 早期健全化基準 財政再生基準 実 質 赤 字 比 率 - - - 1 5 . 0 0 % 2 0 . 0 0 % 連結実質赤字比率 - - - 2 0 . 0 0 % 3 0 . 0 0 % 実 質 公 債 費 比 率 9 . 6 0 % 1 1 . 1 0 % 1 2 . 3 0 % 2 5 . 0 0 % 3 5 . 0 0 % 将 来 負 担 比 率 1 . 7 0 % 2 4 . 6 0 % 3 8 . 5 0 % 3 5 0 . 0 0 % ※実質赤字比率と連結実質赤字比率は、赤字が生じていないので数値は入りません。 「早期健全化基準」「財政再生基準」を超えると、それぞれ「財政健全化計画」「財政再生計画」を定めなけ ればなりません。 資金不足比率 平成2 4 年度 平成2 3 年度 平成2 2 年度 簡 易 水 道 事 業 特 別 会 計 - - - 農業集落排水事業特別会計 - - - 幽 泉 閣 事 業 特 別 会 計 - - - 雪秩父並びに特殊索道事業特別会計 - - - 経営健全化基準 2 0 . 0 0 % ※資金不足が生じていないので数値は入りません。 「経営健全化基準」を超えると「経営健全化計画」を定めなければなりません。 4 ■所管事務調査の中間報告について……………………………………………………… 【報 告 済】 経済建設常任委員会所管の調査結果の報告。 ※2 0 ページに掲載。 ■例月出納検査結果報告…………………………………………………………………… 【報 告 済】 監査委員が毎月行っている例月出納検査結果の報告。 ■閉会中の継続調査申出(議会運営委員会)………………………………………………【承 認】 議会運営委員長より会期日程等、議会運営に関する事項等について、閉会中の継続調査を行う 申出。 第4回 蘭越町議会臨時会 審議結果 晦械械械械械械械械械械械械械械械械械械械械械械械械械械械械械械械械械械械械械械械械械械海 灰 灰 灰 灰 平成2 5 年第4回臨時会は7月29 日に開催され、提出された蘭越町過疎地域自立促進市町村 灰 灰 計画の変更などが審議されました。 灰 灰 灰 灰 灰 ■蘭越町過疎地域自立促進市町村計画の変更について……………………………… 【原案可決】 灰 灰 灰 蘭越町地場産業振興加工センター建設事業などの追加により、計画を変更するもの。 灰 灰 灰 灰 灰 ■工事請負契約の締結について………………………………………………………… 【原案可決】 灰 灰 灰 蘭越町地場産業振興加工センター建設建築主体工事請負契約の締結に関し、議会の議決を 灰 灰 灰 求めるもの。 灰 灰 灰 灰 灰 灰 ■平成25年度蘭越町一般会計補正予算(第3号)………………………………………【原案可決】 灰 灰 灰 歳入歳出それぞれ2 7 8 , 7 1 2 千円を追加し、予算の総額を5 , 1 8 5 , 7 3 8 千円とする。 灰 灰 灰 灰 【歳 入】 灰 灰 ・普通交付税 1 9 6 , 7 3 8 千円追加 灰 灰 ・前年度繰越金 7 6 , 5 5 8 千円追加 灰 灰 ・臨時財政対策債 5 , 3 1 6 千円追加 灰 灰 灰 灰 【歳 出】 灰 灰 ・北海道市町村備荒資金組合負担金 1 0 0 , 0 0 0 千円追加 灰 灰 ・黄金団地教職員住宅改修工事 6 , 6 9 6 千円 灰 灰 灰 灰 ・公共施設整備基金積立金 1 5 0 , 0 0 0 千円追加 灰 灰 ほか 灰 灰 灰 灰 界械械械械械械械械械械械械械械械械械械械械械械械械械械械械械械械械械械械械械械械械械械皆 5 い ま す 。 知 っ て も ら う こ と も 蘭 越 の 価 値 を 高 行 っ て お り 、 が 必 要 と 考 え て い ま す が 、 見 解 を 伺 っ て も ら う 取 組 を 強 化 し て い く こ と と な っ て お り 、 町 外 の 多 く の 方 に 知 紹 介 や 文 化 祭 で の 展 示 な ど が メ イ ン し か し 、 表 彰 作 品 は 、 広 報 誌 で の て も ら う こ と だ と 理 解 し て い ま す 。 り の 役 割 を 果 た し て い ま す 。 フ ォ ト コ ン テ ス ト は そ の き っ か け 作 と 愛 着 を 持 っ て も ら う こ と で あ り 、 の 魅 力 を 再 発 見 し 、 こ の ま ち に 誇 り に 暮 ら す 人 々 の 営 み に 目 を 向 け 、 そ 展 示 な ど を 会 で の 会 場 る さ と 交 流 刷 、 蘭 越 ふ 年 賀 状 の 印 た だ き た い 。 し 、 有 効 な 方 法 が あ れ ば 提 案 し て い に つ い て 検 討 し た い と 考 え て い ま す ー ネ ッ ト を 活 用 し た 情 報 発 信 の 方 法 と こ ろ で あ り 、 発 信 力 の 高 い イ ン タ ま た 、 そ れ ら の 魅 力 を 多 く の 人 に 環 境 や 人 々 の 魅 力 を 多 く の 人 に 知 っ コ ン テ ス ト の 目 的 は 、 豊 か な 自 然 の 写 真 募 集 を 行 っ て い ま す 。 折 々 に 変 化 す る 蘭 越 の 自 然 や 、 そ こ フ ォ ト コ ン テ ス ト の 目 的 は 、 四 季 毎 と 年 人 、 物 約 の 7 0部 点 の ほ 二 ど 部 の 門 応 で 募 審 が 査 あ を り 行 ま い す 、 。 1 8 年 本 度 町 か の ら フ 実 ォ 施 ト し コ て ン お テ り ス 、 ト 風 は 景 、 の 平 部 成 で の 展 示 、 介 、 文 化 祭 報 誌 で の 紹 ペ ー ジ や 広 す め 現 。 る 在 有 、 効 こ な の 手 フ 段 ォ で ト あ コ る ン と テ 考 ス え ト て の い 入 ま い て は 、 私 も 同 じ よ う に 感 じ て い る 組 を 強 化 し て は ど う か と の 指 摘 に つ す 門 掲 の て ま 町 。 に 示 ホ は た 外 掲 板 ー 、 、 の 載 サ ム ポ コ 多 さ イ ペ ス ン く せ ト ー タ テ の て と ジ ー ス 方 ピ し や の ト に ー て コ 掲 の 知 ア 日 ン 示 作 っ ー 本 テ の 品 て ル 最 ス ほ 募 も し 大 ト か 集 ら て の 情 に に う い 登 報 、 つ 取 ま 竜 の 町 い 選 作 品 の 活 用 と し て は 、 町 の ホ ー ム ぞ 蘭 越 の テ ー マ で フ ォ ト コ ン テ ス ト 本 町 に お い て 、 四 季 彩 豊 か 、 こ れ 琵 琶 一般質 質問 博 之 議 員 宮 谷 内 町 長 発 信 力 の 高 い 情 報 発 信 に つ い て 検 討 し た い フ フ ォ ォ ト ト コ コ ン ン テ テ ス ス ト ト の の 活 活 用 用 方 方 法 法 に に つ つ い い て て 第3回定例会で6人の議員 が1 2 項目の質問をしました。 琵琶 博之議員 3項目 冨樫 順悦議員 2項目 熊谷 雅幸議員 1項目 中島 溢子議員 2項目 中島 信幸議員 3項目 赤石 勝子議員 1項目 6 ィ ア 等 を 活 用 し て 積 極 的 に 取 り 組 ん ー シ ャ ル で ら ん こ し 米 の 宣 伝 を メ デ 園 等 に 協 力 を い た だ き 、 テ レ ビ コ マ 全 員 に 新 米 を 配 布 す る と 共 に 、 幼 稚 の 「 第 6 回 わ が 村 は 美 し く 北 海 道 運 委 員 会 の 取 組 が 、 北 海 道 開 発 局 主 催 1 グ ラ ン プ リ ・ イ ン ・ ら ん こ し 実 行 ま た 、 昨 年 開 催 さ れ た 第 2 回 米 ― て お り 、 ま た 、 S L ニ セ コ 号 で 乗 客 者 に よ る 新 米 キ ャ ン ペ ー ン を 実 施 し て は 、 J R 札 幌 駅 で 関 係 機 関 や 生 産 申 し 上 げ ま す と 、 ら ん こ し 米 に つ い こ れ ま で の 観 光 や 特 産 品 の 宣 伝 を 感 動 し ま し た 。 き ま し た と の 感 想 を い た だ き 、 大 変 を 受 け る な ど 、 大 い に ピ ー ア ー ル で い 、 地 元 の テ レ ビ 局 や 新 聞 社 の 取 材 市 で 、 ら ん こ し 米 の ピ ー ア ー ル を 行 討 し た い と 考 え て お り ま す 。 7 も 有 効 な 手 法 の 一 つ で あ り 、 十 分 検 て く れ る 組 織 や 団 体 な ど の 連 携 な ど 宮 谷 内 町 長 い ま す 。 校 の 生 徒 が 修 学 旅 行 先 の 岩 手 県 盛 岡 で こ い の ま 他 す 、 。 平 成 2 2 年 9 月 に 蘭 越 中 学 り 、 町 の 観 光 大 使 や 蘭 越 町 を 応 援 し ネ ル 活 用 の 一 つ で あ る と 認 識 し て お ピ ー ア ー ル を 行 う こ と も 外 部 チ ャ ン が 必 要 と 考 え て い ま す が 、 見 解 を 伺 ッ ク な ど を 利 用 し て 観 光 情 報 や 町 の を 活 用 し た 取 組 も 検 討 し て い く こ と し 、 町 の ホ ー ム ペ ー ジ や フ ェ イ ス ブ 伝 の 分 野 に お い て 、 外 部 チ ャ ン ネ ル る と 考 え て い ま す 。 特 に 、 観 光 や 宣 的 資 源 を 利 用 す る モ デ ル の 一 例 で あ と 、 イ ン タ ー ン 生 の 事 例 は 町 外 の 人 数 を 減 ら し て き て い る こ と を 考 え る て い ま す 。 産 品 フ ェ ア ー な ど で 協 力 を い た だ い 本 町 の 応 援 団 と な っ て い た だ き 、 特 い ま す 札 幌 ふ る さ と 会 の 皆 さ ん に も さ ら に 、 本 町 出 身 者 で 組 織 さ れ て 一 つ の 手 法 で す が 、 通 信 媒 体 を 活 用 つ い て は 、 町 外 の 人 的 資 源 の 活 用 も 外 部 チ ャ ン ネ ル を 活 用 し た 取 組 に と し て 支 援 し た い と 考 え て い ま す 。 れ る と 考 え て お り 、 で き る だ け 行 政 集 中 改 革 プ ラ ン 以 降 、 役 場 職 員 の 人 伝 を す る 取 組 を 行 い ま し た 。 行 財 政 で 出 店 を し 、 ら ん こ し 米 や 本 町 の 宣 6 月 9 日 ま で 、 北 海 道 大 学 の 学 園 祭 議 員 イ ン タ ー ン 生 が 6 月 6 日 か ら 琵 琶 果 を も た ら す と 期 待 し て い ま す 。 本 町 特 産 品 の ピ ー ア ー ル に 大 き な 効 の 観 光 客 の 目 に 触 れ る 機 会 も 大 き く 、 さ れ る と 聞 い て お り ま し て 、 道 内 外 の 取 組 が J R 北 海 道 の 社 内 誌 に 掲 載 動 コ ン ク ー ル 」 の 優 秀 賞 に 輝 き 、 こ 着 と 住 民 参 加 の ま ち づ く り が 推 進 さ を ピ ー ア ー ル す る こ と で 、 町 へ の 愛 じ て お り 、 町 民 自 ら が 我 が 町 の 良 さ を 宣 伝 す る こ と は 、 限 界 が あ る と 感 は 、 単 に 行 政 主 導 に よ っ て 観 光 や 町 以 上 が 本 町 の 主 な 取 組 で す が 、 私 博 之 議 員 通 信 媒 体 や 応 援 し て く れ る 団 体 と の 連 携 も 有 効 な 手 段 で あ る 外 部 チ ャ ン ネ ル を 活 用 し た 取 組 に つ い て 用 し 、 減 価 償 却 費 な ど 施 設 運 営 に 関 貸 借 対 照 表 、 バ ラ ン ス シ ー ト 等 を 活 ま し 共 的 営 行 す た 施 に と 本 政 。 行 設 、 職 町 コ 政 に 平 員 で ス コ つ 成 の は ト ス い 1 6意 経 計 ト て 年 識 営 算 計 の 度 改 感 書 算 財 か 革 覚 は 書 務 ら を を 、 を 諸 普 図 持 財 試 表 通 る っ 務 作 等 会 こ た 諸 し を 計 と 行 表 て 活 の を 政 の い 用 公 目 運 宮 谷 内 町 長 ま た 、 そ の 必 要 性 に つ い て 伺 い ま す 。 成 を 検 討 し た こ と が あ る か ど う か 、 す る 把 想 額 こ て べ 要 本 。 こ 握 定 の の い た な い 町 と し し 費 こ る 公 投 わ に に 、 て 用 と 自 共 資 ゆ お 資 ア お が は 治 施 額 る い す ク り 、 、 体 設 、 ハ て る シ 、 財 施 が 白 経 コ 、 も ョ そ 政 設 増 書 費 モ 公 の ン の を の え を 、 ノ 共 と プ た 圧 修 て 作 利 の 施 理 ラ め 迫 繕 き 成 用 更 設 解 ン に し や て し 率 新 白 し を 全 て 更 い 、 な 時 書 て 策 体 い 新 ま 公 ど 期 の い 定 像 く の す 表 を 、 作 ま す を と 多 。 し 調 必 と 同 様 の も の と 考 え て い ま す 。 成 し て い る 行 政 コ ス ト 計 算 書 の 活 用 ご 質 問 の 公 共 施 設 白 書 は 本 町 が 作 将 来 の 財 政 需 要 に 備 え て い ま す 。 施 設 の 新 築 、 建 て 替 え や 改 修 な ど 、 か ら 総 合 的 、 計 画 的 に 管 理 す る 必 要 な お か つ 、 公 共 施 設 は 、 経 営 的 視 点 町職員独身寮を蘭越町単身者住宅へ改修 ど の 判 断 、 着 手 が で き る よ う マ ニ ュ 維 持 管 理 に よ る 長 寿 命 化 、 統 廃 合 な の 人 口 状 況 を 踏 ま え 、 施 設 の 整 備 や 迫 す る も の と 懸 念 し 、 自 治 体 が 将 来 設 の 大 量 更 新 が 厳 し い 財 政 を 一 層 圧 国 に お い て も 、 老 朽 化 し た 公 共 施 り た い と 考 え て い ま す 。 法 等 の 検 討 を 進 め 、 活 用 の 充 実 を 図 す の で 、 作 成 基 準 の 改 善 や 分 析 の 方 に 迫 ら れ て い ま す 。 書 や 公 共 施 設 マ ス タ ー プ ラ ン の 策 定 の 進 展 な ど の 要 因 か ら 、 公 共 施 設 白 進 行 、 自 治 体 の 財 政 難 、 市 町 村 合 併 と 、 活 用 を 進 め て き た 経 緯 が あ り ま 公 共 施 設 の 行 政 コ ス ト 計 算 書 の 試 作 十 分 認 識 し て お り 、 本 町 に お い て は 、 公 共 施 設 白 書 の 必 要 性 に つ い て は 、 時 期 を 迎 え 、 人 口 の 減 少 や 高 齢 化 の 備 さ れ た 公 共 イ ン フ ラ が 大 量 更 新 の 公 共 団 体 で は 、 高 度 成 長 期 以 降 に 整 白 書 の 必 要 性 で す が 、 国 内 の 地 方 け れ ば な ら な い と 考 え て い ま す 。 評 価 手 法 な ど も 着 実 に 進 め て い か な 的 な 管 理 体 制 の 確 立 、 き め 細 や か な が あ り 、 各 施 設 の デ ー タ 整 備 と 一 元 琵 琶 博 之 議 員 活 用 す る よ う 指 示 し て お り ま す 。 今 後 の あ り 方 や 維 持 管 理 等 の 検 討 に 果 を 職 員 に 周 知 す る と 共 に 、 施 設 の ら さ れ た か を 評 価 し て お り 、 そ の 結 ス を 提 供 し 、 ど れ だ け の 成 果 が も た い た 差 額 に よ っ て ど れ だ け の サ ー ビ か ら 施 設 の 使 用 料 等 の 収 入 を 差 し 引 す る 行 政 コ ス ト を 求 め 、 行 政 コ ス ト 設 整 備 基 金 現 在 高 約 4 億 6 千 万 円 を に 2 億 5 千 万 円 を 積 み 立 て た 公 共 施 編 成 時 に 活 用 す る 一 方 、 本 年 度 も 既 に つ い て も 課 題 と し て 整 理 し 、 予 算 そ の 中 で 、 各 施 設 の 利 用 状 況 や 改 修 況 を 報 告 す る こ と と し て い ま す が 、 性 を 提 出 し 、 中 間 、 年 度 末 の 取 組 状 職 員 が 事 務 事 業 の 課 題 と 取 組 の 方 向 ま た 、 本 町 で は 、 年 度 当 初 に 担 当 対 応 が 重 要 で あ る と 認 識 し て お り 、 報 を 基 に 、 全 体 を 見 据 え た 計 画 的 な 題 の 一 つ で あ り 、 施 設 の 統 括 的 な 情 共 施 設 の 維 持 管 理 は 、 大 き な 政 策 課 本 町 に お い て も 、 老 朽 化 が 進 む 公 さ れ て い ま す 。 つ い て は 、 地 方 債 の 発 行 を 認 め る と の 運 用 を 目 指 す と 共 に 、 解 体 費 用 に ア ル を 作 成 す る 方 針 で 、 2 0 1 4 年 公 共 施 設 の 計 画 的 な 対 応 の た め 、 本 町 の 行 政 コ ス ト 計 算 書 の 充 実 を 図 り た い 公 共 施 設 白 書 の 作 成 に つ い て 8 た 。 突 然 の 要 請 で あ り 、 担 当 課 に メ て い ま す 。 参 加 し て ほ し い と の 要 請 が あ り ま し 業 も 大 き く 発 展 が 期 待 さ れ る と 思 っ 光 圏 」 の 認 定 を 進 め て お り 、 本 町 も 観 光 圏 参 加 に よ っ て 本 町 の 観 光 産 れ て い ま す 。 9 プ ロ ジ ェ ク ト 協 議 会 」 と 「 ニ セ コ 観 の 統 合 設 置 を 目 指 す 「 ニ セ コ 観 光 局 冨 樫 順 悦 議 員 整 備 と い う の も 一 例 と し て 盛 り 込 ま の 観 光 の 統 一 化 を 図 る た め 、 観 光 課 で ま い り た い と 考 え て お り ま す 。 な り ま す 。 認 定 観 光 圏 の 中 の 案 内 所 備 、 空 き 店 舗 の 活 用 も 事 業 の 対 象 に し 、 倶 知 安 、 ニ セ コ 町 で ニ セ コ 山 系 で あ る と 考 え 、 認 定 に 向 け 取 り 組 ん 事 業 の 整 備 は 、 体 験 交 流 施 設 の 整 本 年 4 月 3 日 に ニ セ コ 町 長 が 来 庁 宮 谷 内 町 長 討 中 の 状 態 な の か 伺 い ま す 。 3 町 で 連 携 し て 取 り 組 む 姿 勢 も 重 要 ら 「 ニ セ コ 観 光 圏 」 の 認 定 を 目 指 し 、 に よ る 誘 客 増 加 が 期 待 で き る こ と か 行 い 、 本 町 に と っ て も 知 名 度 ア ッ プ え て い か な け れ ば な り ま せ ん 。 お り ま せ ん で し た の で 、 検 証 し て 考 の 業 務 は ど う な る の か 、 明 記 さ れ て 観 光 の 行 政 の 広 域 化 に つ い て 地 元 早 期 の 参 加 を 望 み ま す が 、 ま だ 検 る こ と を 考 慮 し 、 再 度 、 十 分 協 議 を 小 川 産 業 経 済 課 主 幹 な り 得 る の で は と 思 っ て い ま す 。 で あ り ま す 3 町 揃 っ て こ そ 観 光 圏 と ま す 。 ま た 、 同 じ ニ セ コ 山 系 の 3 町 ぞ れ 特 徴 あ る 観 光 資 源 を 有 し て お り 蘭 越 町 は 検 討 中 の 状 態 が 続 い て い る 町 も 観 光 圏 に は 参 加 し た い も の の 、 指 し て お り 、 同 じ ニ セ コ 山 系 の 蘭 越 両 町 が ニ セ コ 観 光 圏 と し て 認 定 を 目 圏 に 、 ニ セ コ 山 系 の 倶 知 安 、 ニ セ コ 観 光 圏 整 備 法 に 基 づ く 広 域 の 観 光 は 保 留 と し 、 「 観 光 圏 」 は 3 町 が 連 あ り ま し た の で 、 「 協 議 会 」 の 参 加 長 の 連 名 に よ る 文 書 で 参 加 の 照 会 が て 6 お 月 り 2 0ま 日 す に 。 倶 知 安 町 長 と ニ セ コ 町 引 き 続 き 検 討 し て は と の 報 告 を 受 け 参 加 は 、 そ の 内 容 が 不 透 明 で あ り 、 見 で ご ざ い ま し た 。 「 協 議 会 」 へ の で 参 加 し た 方 が 良 い の で は と い う 意 圏 」 へ の 参 加 は メ リ ッ ト が 大 き い の 示 し ま し た 。 観 光 協 会 か ら は 「 観 光 町 観 光 協 会 の 意 見 を い た だ く よ う 指 リ ッ ト 、 デ メ リ ッ ト を 検 討 し 、 蘭 越 に も 有 数 の リ ゾ ー ト 地 ・ 観 光 地 で あ い 要 請 と 、 ニ セ コ ブ ラ ン ド は 世 界 的 で あ る と し ま し た が 、 両 町 か ら の 強 ト 、 デ メ リ ッ ト か ら 急 な 参 加 は 困 難 が な か っ た 経 過 と 、 参 加 へ の メ リ ッ を 進 め て お り 、 本 町 に 対 し 参 加 要 請 置 し 、 約 3 千 万 円 の 助 成 を 受 け 検 討 両 算 町 措 が 置 、 に 平 つ 成 い 2 2て 年 要 に 請 「 が 協 あ 議 り 会 ま 」 し を た 設 が 、 推 進 を 取 り 進 め る た め の 策 定 費 の 予 加 7 す 月 る 1 0と 日 回 、 答 両 し 町 ま か し ら た 「 。 観 光 圏 」 の 携 す る こ と は 重 要 で あ る と 考 え 、 参 て い ま す 。 で き る と い う メ リ ッ ト が あ る と 考 え エ リ ア 一 体 と な っ て 観 光 情 報 発 信 が 観 光 地 の 標 識 整 備 、 そ の ほ か ニ セ コ 路 線 の 体 系 等 が 図 ら れ ま す 。 ま た 、 セ コ ・ 倶 知 安 町 ・ 蘭 越 町 ま で の バ ス い 、 エ リ ア 内 の 交 通 体 系 の 整 備 、 ニ 矢 村 産 業 経 済 課 長 い る の か 。 観 光 局 に つ い て は ど の よ う に 考 え て 倶 知 安 、 ニ セ コ 、 蘭 越 3 町 、 そ れ と 報 道 さ れ て お り ま し た 。 ニ セ コ 観 光 圏 に 参 加 す る こ と に 伴 冨 樫 順 悦 議 員 広 域 観 光 圏 に つ い て ニ セ コ 山 系 3 町 で 連 携 を 図 り な が ら 取 り 組 む な る ニ セ コ 観 光 局 構 想 が あ り ま す が 、 町 の 観 光 部 局 、 観 光 協 会 が 一 体 と ど の よ う な 事 業 に な る の か 。 補 助 金 が 出 る と 理 解 し て い ま し た が 、 観 光 圏 内 の 、 観 光 施 設 整 備 に 国 の 有 効 な 利 用 の 促 進 に 関 す る 法 律 で 、 宮 鉄 谷 鋼 内 ス 町 ラ 長 グ は 、 平 成 1 2 年 の 資 源 の は 有 価 物 で す が 、 廃 棄 物 処 理 法 で は 、 の 上 で は 廃 棄 物 、 グ リ ー ン 購 入 法 で ま た 、 鉄 鋼 ス ラ グ が 廃 棄 物 処 理 法 に つ い て 伺 い ま す 。 れ 、 ス ラ グ 製 品 も 認 定 さ れ て い ま す 。 し 、 利 用 を 推 進 す る 取 り 組 み が 図 ら 蘭 越 町 に お け る 鉄 鋼 ス ラ グ の 使 用 基 準 を 満 た す リ サ イ ク ル 製 品 を 認 定 さ れ て い ま す 。 埋 立 地 か ら の 全 量 撤 去 の 事 例 も 報 道 ス ラ グ そ の も の の 有 害 性 が 指 摘 さ れ 、 住 民 の 健 康 被 害 、 環 境 被 害 が 広 が り 、 境 基 準 を 超 え る 有 害 物 質 が 検 出 さ れ 、 事 に 使 用 さ れ た 場 所 の 浸 出 水 か ら 環 す ン る て 港 と 購 管 産 府 。 購 廃 と 使 湾 し 入 理 業 鉄 県 入 棄 理 用 整 て 法 廃 廃 鋼 に 法 物 解 を 備 、 で 棄 棄 ス お で 処 し 義 な 公 鉄 物 物 ラ け は 理 て 務 ど 共 鋼 で で グ る 有 法 い づ の 事 ス あ あ は 過 価 で ま け 埋 業 ラ り る 、 去 物 は す ら 立 、 グ ま 強 廃 に 、 廃 。 れ 材 主 は す ア 棄 埋 真 棄 使 、 に 特 が ル 物 立 に 物 用 路 道 定 、 カ 処 処 不 、 さ 盤 路 調 グ リ 理 理 可 グ れ 材 建 達 リ は 法 、 解 リ て と 設 品 ー 特 で 工 で ー い し 、 目 ン 別 は 、 を 利 用 し 、 道 内 で 製 造 さ れ た 一 定 の 制 定 さ れ 、 道 内 で 発 生 し た 循 環 資 源 ク ル 北 製 海 品 道 認 に 定 お 制 い 度 て が も 平 、 成 北 1 6海 年 道 1 2リ 月 サ に イ 付 け ら れ ま し た 。 廃 棄 物 の 分 別 解 体 、 再 資 源 化 が 義 務 フ ァ ル ト を 対 象 と す る 特 定 建 設 資 材 1 4源 年 化 以 等 降 に コ 関 ン す ク る リ 法 ー 律 ト に 、 よ 木 っ 材 て 、 、 ア 平 ス 成 蘭 越 町 で は 砕 石 を 利 用 し て い ま す 考 え て お り ま す 。 そ の よ う な こ と で 進 め て い き た い と る の で は な い か と 考 え て い ま す の で 、 請 活 動 し て い く こ と が 大 き な 力 に な の で 、 北 海 道 町 村 会 な ど を 通 し て 要 そ こ ま で 至 っ て な い と い う 指 摘 で す 取 り 上 げ る こ と だ と 思 う の で す が 、 都 道 府 県 や 国 が そ の 問 題 に つ い て 宮 谷 内 町 長 す 。 何 ら か の 対 策 を 望 み ま す 。 被 害 が 出 な い と も 限 ら な い と 思 い ま が 、 何 ら か の 対 策 を 講 じ な け れ ば 、 は 非 常 に 難 し い こ と か も し れ ま せ ん 冨 樫 順 悦 議 員 ま 品 事 る よ 確 製 鉄 鉄 ま す 等 に 法 る に 品 鋼 鋼 た 。 の お 律 環 さ の 製 業 、 特 け 、 境 れ 副 造 は 建 定 る グ 物 て 産 過 特 設 調 環 リ 品 い 物 程 定 工 達 境 ー 等 ま と で 省 事 品 負 ン の す し 生 資 に 目 荷 購 調 。 て 成 源 係 に 低 入 達 さ の す 業 る 指 減 法 の ら 位 る 種 資 定 に で 推 に 置 鉄 に 材 さ 資 は 進 、 づ 鋼 指 の れ す 公 に 国 け ス 定 再 て る 共 関 等 が ラ さ 資 い 製 工 す に 明 グ れ 、 は 地 元 の 資 材 製 造 業 者 か ら 建 設 資 材 用 年 し 度 て ま い で ま 主 し に た 道 が 路 、 改 平 良 成 舗 2 3装 年 工 度 事 以 に 降 使 に つ 蘭 い 越 て 町 は に 、 お 平 け 成 る 1 9鉄 年 鋼 度 ス か ラ ら グ 平 の 成 使 2 2用 り 扱 い で す 。 て い る 場 合 に は 、 有 価 物 と し て の 取 造 業 と し て 確 立 し 、 自 ら 有 効 利 用 し て い ま す の で 、 使 用 の 規 制 を す る の 発 生 し て お り ま す 。 合 法 的 に 使 用 し 民 間 の 工 事 で も 使 用 さ れ て い ま す 。 る い は 国 道 等 の 工 事 で は 実 際 に ま だ こ と で す が 、 町 内 に お け る 土 現 、 あ 蘭 越 町 で は 使 用 さ れ て い な い と の 各 地 で 廃 棄 物 と し て の 被 害 も 多 く 使 わ れ て い ま す 。 今 年 に 入 っ て か ら れ て お り 、 鉄 鋼 ス ラ グ は 再 利 用 が 製 冨 樫 順 悦 議 員 鉄 鋼 ス ラ グ の 使 用 に つ い て 蘭 越 町 で は 現 在 使 用 し て い な い 廃 棄 物 は 汚 物 ま た は 不 要 物 と 定 義 さ 律 を 踏 ま え 十 分 検 討 し た い 。 再 生 資 源 の 利 用 に つ い て は 、 各 法 と こ ろ で す 。 在 は 使 用 し て い な い と 報 告 を 受 け た の 利 用 を 図 る こ と に 努 め て お り 、 現 10 地 の 再 利 用 、 再 開 発 に つ い て 改 め て ふ ら の マ ル シ ェ が 成 功 例 と し て 取 の で 、 も う 少 し 内 部 で 検 討 し た い 。 11 性 化 計 画 を 見 直 し な が ら 、 中 心 市 街 熊 谷 雅 幸 議 員 の で 民 間 の よ う に い か な い 面 が あ る ま 平 す 成 。 1 5 年 に 策 定 し た 中 心 市 街 地 活 て い か な け れ ば な ら な い 状 況 に あ り 心 市 街 地 全 体 の 再 開 発 も 含 め て 考 え 町 の 中 心 部 で も あ り 、 空 洞 化 す る 中 ま と の た す し 多 場 。 て 寡 合 活 も に 用 勘 は し 案 、 て し 住 い 、 宅 き 可 の た 能 老 い な 朽 と 限 化 考 り と え 定 修 て 住 繕 い 用 費 む 周 辺 一 帯 は 、 商 店 街 を 形 成 す る 本 と か ら 、 入 居 見 込 み が な い と 判 断 し 1 点 目 で す が 、 町 民 セ ン タ ー を 含 員 住 宅 に 入 居 さ れ な い 先 生 も い る こ 宮 谷 内 町 長 昨 今 、 町 外 か ら の 通 勤 に よ り 、 教 用 に つ い て 。 し 、 活 用 し て い る と こ ろ で す 。 マ ト 栽 培 を 学 ぶ 農 業 研 修 生 に 貸 し 出 す 画 い す 検 も と 教 。 に て 町 。 討 持 で 室 員 載 は の し っ す 野 住 せ 、 中 て て が 商 宅 る ケ に い い 、 店 の こ ア 住 く ま 高 に 販 と ハ み こ す 橋 つ 売 を ウ た と の 薬 い は 検 ス い で で 粧 て 、 討 を と 取 、 、 は 公 さ 広 い り 検 旧 相 有 せ 域 う 進 討 信 手 財 て 連 こ め 委 金 の 産 お 合 と て 員 の あ で り の に い 会 跡 る す ま 計 つ ま で 地 こ 今 後 の 各 地 域 に お け る 教 員 住 宅 の 活 さ ら に は 、 現 在 、 町 内 に お い て ト 宮 谷 内 町 長 っ た 建 物 を 考 え ら れ な い か 。 2 点 目 、 を 許 可 し た 経 緯 が あ り ま す 。 の 町 民 セ ン タ ー 近 く に 居 住 空 間 を も そ こ で 伺 い ま す 。 1 点 目 、 蘭 越 町 験 型 の 長 期 滞 在 向 け 住 宅 な ど で す 。 や 、 マ ル シ ェ を 核 と し た 町 、 ま た 体 ま 地 一 熊 例 す や 各 段 T 谷 え 。 他 町 落 M ば の 村 し O 雅 、 地 も た に 幸 環 域 い と よ 議 境 の ろ こ る 員 に 再 い ろ 町 優 生 ろ で の し を な す 中 い 図 か 。 心 ま っ た 地 ち て ち の づ き で 再 く て 中 生 り い 心 も い て 具 体 案 が ま と ま り ま し た ら 、 商 い と 認 識 し て お り 、 検 討 委 員 会 に お 政 だ け で 進 め て い く こ と は 大 変 難 し た だ 、 中 心 市 街 地 の 活 性 化 は 、 行 を 図 る た め の 検 討 を 進 め て い ま す 。 性 化 の 拠 点 に ふ さ わ し い 市 街 地 整 備 な 受 け 皿 と し て 、 先 生 以 外 に も 入 居 の 公 募 か ら も れ た 方 々 の 緊 急 避 難 的 宅 に つ い て は 、 こ れ ま で 公 営 住 宅 等 に わ た り 入 居 が 見 込 ま れ な い 教 員 住 子 化 に 伴 う 先 生 の 減 少 に よ り 、 将 来 2 点 目 で す が 、 小 学 校 の 閉 校 や 少 ま ば と す 販 教 思 。 売 員 い し 住 ま て 宅 す も も の 良 本 で い 格 伺 と 的 い 思 に ま い 住 す ま む 。 す 方 が が 伺 い い れ 弱 者 対 策 、 中 心 地 の 活 性 化 に も な る 住 め る よ う な 方 策 が あ れ ば 、 買 い 物 に と っ て 良 好 な 施 設 環 境 や 、 地 域 活 き 家 店 舗 や 空 き 地 の 改 善 と 地 域 住 民 会 を 設 置 し 、 中 心 市 街 地 に お け る 空 済 課 長 を 委 員 長 と す る 庁 内 検 討 委 員 検 討 す る た め 、 8 月 1 日 に 、 産 業 経 え て い ま す 。 法 に つ い て も 検 討 し て い き た い と 考 そ の 中 で 町 民 セ ン タ ー 周 辺 の 活 用 方 も と で 協 議 会 等 を 設 立 し て い た だ き 、 工 会 や 商 店 街 な ど 関 係 機 関 の 参 加 の 伺 い ま す 。 え ま す が 、 ど の よ う に 考 え て い る か 食 、 相 乗 効 果 を 生 む よ う な も の を 考 て い る 方 の 希 望 が あ れ ば 、 町 の 中 に ま た 、 離 れ た と こ ろ に 一 人 暮 ら し 地 域 再 生 に 関 し て の 一 考 ケ ア ハ ウ ス を 広 域 連 合 の 計 画 に 載 せ る こ と を 検 討 し て い る あ れ ば レ ン タ ル ス ペ ー ス や 物 産 、 飲 れ ば 良 い と 思 い ま す 。 ま た 、 需 要 が 保 し 少 し 休 め る よ う な ス ペ ー ス が あ て は め ま す と 、 旧 室 野 商 店 辺 り を 確 り ざ た さ れ て い ま す が 、 蘭 越 町 に 当 コ ン や 携 帯 電 話 に よ る ゲ ー ム 、 メ ー 況 と 考 え て い ま す 。 イ ン タ ー ネ ッ ト 依 存 症 と は 、 パ ソ 較 し て 高 い 、 あ る い は 同 じ 程 度 の 状 知 し て い ま す 。 な っ て お り ま し て 、 全 国 、 全 道 と 比 実 態 調 査 等 は 特 に さ れ て い な い と 承 や 北 海 道 教 育 委 員 会 に お き ま し て も 、 在 、 行 っ て お り ま せ ん 。 文 部 科 学 省 ー ネ ッ ト 依 存 症 に 関 す る 調 査 は 、 現 蘭 越 町 に お け る 児 童 生 徒 の イ ン タ 難 波 教 育 長 い る の か 伺 い ま す 。 ま 起 予 な い 本 す を 防 る な ま 町 。 行 、 可 く た で う 対 能 て 、 は な 応 性 も 現 ど ど の も 、 在 の の 助 あ 将 、 よ 対 言 り 来 ネ う 策 、 ま 的 ッ に が 学 す に ト 取 必 校 の ネ 依 り 要 で で ッ 存 組 と の 、 ト の ま 思 注 家 依 子 れ わ 意 庭 存 供 て れ 喚 の に が % る 査 、 と の 中 の 結 学 回 果 生 答 、 が 割 1 2 3合 日 ・ は 当 2 、 た % 小 り と 学 3 い 生 時 う が 間 数 1 3以 字 ・ 上 に 2 す い う 項 目 が あ り ま す が 、 本 年 度 の 調 テ レ ビ ゲ ー ム な ど を し て い ま す か と 調 査 の 中 で 、 1 日 ど れ く ら い の 時 間 、 生 と 中 学 3 年 生 の 全 国 学 力 学 習 状 況 関 連 す る デ ー タ と し て は 、 小 学 6 年 本 町 で の イ ン タ ー ネ ッ ト 使 用 等 に え て い ま す 。 資 料 等 を 積 極 的 に 活 用 し 、 学 校 と 連 め 、 今 後 も 関 係 機 関 か ら 配 布 さ れ る お り ま す の で 、 ネ ッ ト 依 存 予 防 の た 導 す る こ と が 何 よ り も 大 切 と 考 え て っ て は 、 各 家 庭 で ル ー ル を 決 め て 指 パ ソ コ ン や 携 帯 電 話 の 利 用 に 当 た 保 護 者 へ の 呼 び か け に 努 め た い と 考 携 し て 児 童 生 徒 へ の 指 導 と と も に 、 こ ろ で す 。 い い た し ま す 。 何 ら か の 調 査 を さ れ て い る か を お 伺 本 町 の 児 童 、 生 徒 の 状 況 に つ い て 、 の 悪 影 響 が 懸 念 さ れ て お り ま す が 、 子 供 た ち の ネ ッ ト 依 存 に よ る 心 身 へ こ の と こ ろ ニ ュ ー ス 、 新 聞 等 で 、 中 島 溢 子 議 員 ブ ル な ど が 問 題 化 し て い ま す 。 り ま す け れ ど も 、 そ の ラ イ ン の ト ラ 利 用 す る ラ イ ン と い う シ ス テ ム が あ フ ォ ン で 、 許 可 し 合 っ た 仲 間 だ け で 最 近 は 、 多 機 能 携 帯 電 話 、 ス マ ー ト す 状 態 に あ る も の を い い ま す 。 特 に 康 被 害 や 人 間 関 係 に ダ メ ー ジ を 及 ぼ き ず に 日 常 生 活 に 支 障 を き た し 、 健 自 分 の 意 志 で 利 用 を コ ン ト ロ ー ル で イ ト な ど の 利 用 が 長 時 間 に わ た り 、 つ な が る ソ ー シ ャ ル ネ ッ ト ワ ー ク サ ル 、 音 楽 鑑 賞 、 あ る い は 多 数 の 人 と 利 用 上 の 注 意 に つ い て 学 習 を し た と 題 し た 講 演 会 を 開 催 し 、 情 報 機 器 の 「 子 ど も と メ デ ィ ア の 良 い 関 係 」 と 研 究 集 会 ・ 連 合 P T A 研 究 大 会 で は 、 発 ま を た 行 、 っ 昨 て 年 い 1 2ま 月 す の 。 青 少 年 健 全 育 成 童 生 徒 へ の 指 導 と と も に 家 庭 へ の 啓 あ る こ と へ の 理 解 を 深 め る た め 、 児 つ い て は 、 利 便 性 と 同 時 に 危 険 性 も イ ン タ ー ネ ッ ト や 携 帯 電 話 の 利 用 に 学 校 で は 学 校 だ よ り な ど を 通 じ て 、 こ う し た 実 態 を 踏 ま え て 、 各 小 中 児 童 生 徒 へ の 指 導 と と も に 、 保 護 者 へ の 呼 び か け に 努 め た い 蘭 越 町 に お け る ネ ッ ト 依 存 の 実 態 に つ い て 12 市 街 地 が 果 た す 役 割 や 機 能 の 再 利 用 、 き 地 、 空 き 店 舗 の 現 状 の 把 握 、 中 心 い き た い と 考 え て い ま す 。 13 と さ れ て い る 中 心 市 街 地 に お け る 空 町 政 懇 談 会 等 で 説 明 し て 理 解 を 得 て 進 ん で い る の か 伺 い ま す 。 現 在 、 ど の よ う に 検 討 し 、 ど の 程 度 部 で 検 討 す る と 申 し て お り ま し た が 、 い て 質 問 が あ り ま し た が 、 町 長 は 内 か ら も 蘭 越 町 中 心 市 街 地 の 整 備 に つ い こ ふ な 舗 中 員 ま り 内 の 利 画 れ 第 ま れ さ 施 の 心 1 0ち 産 組 に 基 用 を る 1 す ま わ 設 改 市 名 づ 業 み 検 本 、 見 こ 回 。 で し 環 善 街 に く 経 を 討 と 再 直 と 目 2 い 境 と 地 よ り 済 進 委 な 開 し か の 回 市 や 、 に る 計 課 め 員 る 発 な ら 検 検 街 、 地 お 検 画 長 る 会 素 に が 、 討 討 地 地 域 け 討 に を と を 案 つ ら 中 委 委 整 域 住 る 委 関 委 答 設 を い 、 心 員 員 備 活 民 空 員 連 員 え 置 作 て 中 市 会 会 を 性 に き 会 す 長 ま し 成 、 心 街 で を 図 化 と 地 を る に し 、 す 活 市 地 は 開 る の っ や 設 関 、 た 早 る 性 街 活 、 催 た 拠 て 空 置 係 本 。 急 よ 化 地 性 問 し め 点 良 き し 課 町 に う 計 の 化 題 て 、 に 好 店 、 職 の 取 庁 画 再 計 や 機 能 が 更 に 衰 退 す る こ と が 懸 念 さ 目 立 ち は じ め 、 市 街 地 が 果 た す 役 割 で 、 市 街 地 に は 空 き 地 や 空 き 店 舗 が 人 口 の 減 少 、 少 子 高 齢 化 の 進 展 の 中 の 憩 い の 場 の 空 間 づ く り な ど 、 地 域 店 舗 を 利 用 し て 、 人 の 回 遊 や 公 園 等 今 後 は 市 街 地 に あ る 空 き 地 、 空 き な ど に つ い て 協 議 を し て い ま す 。 協 議 内 容 の 課 題 や 商 店 街 世 帯 の 推 移 第 2 回 検 討 委 員 会 で は 、 第 1 回 目 の 再 開 発 の 必 要 性 等 に つ い て 協 議 し 、 し て い ま す 。 ば な ら な い 重 要 な 課 題 で あ る と 認 識 と か ら 、 早 急 に 対 処 し て い か な け れ 商 業 が 衰 退 す る こ と が 懸 念 さ れ る こ 心 市 街 地 に お け る 機 能 の 一 つ で あ る む 中 で 、 高 齢 化 に 拍 車 が か か り 、 中 私 は 、 人 口 減 少 、 少 子 高 齢 化 が 進 加 の も と で 協 議 会 等 を 設 立 し 、 ま た 、 ら 、 商 工 会 や 商 店 街 の 関 係 機 関 の 参 の あ り 方 の 具 体 案 が ま と ま り ま し た 全 体 の 活 性 化 に 寄 与 す る よ う 市 街 地 ず 、 し っ か り と 将 来 を 見 据 え た 地 域 目 先 の 問 題 の 対 策 だ け に と ど ま ら 講 じ る 必 要 が あ る と 考 え て い ま す 。 中 心 市 街 地 の 活 力 を 生 み 出 す 対 策 を る 充 実 と 商 店 街 へ の 集 客 促 進 を 図 り 、 ン グ 等 の 施 設 を 建 設 し 、 福 祉 の 更 な 供 給 、 ケ ア ハ ウ ス や シ ル バ ー ハ ウ ジ 適 に 生 活 で き る 高 齢 者 等 へ の 住 宅 の き た い 旨 の 報 告 を 受 け て い ま す 。 結 び つ け て い く か な ど を 検 討 し て い 住 民 が 住 み や す い 環 境 づ く り に ど う 齢 社 会 に 対 応 し 、 安 全 に 安 心 し て 快 空 き 地 や 空 き 店 舗 を 有 効 活 用 し 、 高 一 例 を 申 し 上 げ ま す と 、 市 街 地 の 前 回 の 定 例 会 に お い て 、 他 の 議 員 第 2 回 定 例 会 の 一 般 質 問 で 、 私 は 、 中 島 溢 子 議 員 宮 谷 内 町 長 中 心 市 街 地 の 活 力 を 生 み 出 す 対 策 を 講 じ る 蘭 越 町 市 街 地 の 町 づ く り に つ い て 道 民 の 長 年 の 悲 願 で あ り ま す の で 、 基 本 計 画 区 間 で あ り ま し て 、 国 土 交 は 、 国 家 の 一 大 プ ロ ジ ェ ク ト で あ り 、 し 先 伸 担 幌 こ 事 町 た の の 当 延 れ に 1 と 。 候 工 す 伸 に よ 点 し 補 事 る が つ り 目 て 地 を 鉄 決 い 大 で は に 前 道 定 て 量 す 、 つ 提 運 さ は の が 北 い と 輸 れ 、 土 、 海 て し 機 る 北 砂 ト 道 打 て 構 前 海 が ン 新 診 、 か か 道 発 ネ 幹 さ 土 ら ら 新 生 ル 線 れ 砂 、 、 幹 し の の て の 札 工 線 ま 掘 建 い 搬 幌 事 の す 削 設 ま 出 延 を 札 が 工 、 目 黒 指 松 し 内 て ・ い 余 る 市 と 間 こ 7 4ろ キ で ロ す は 。 、 現 在 は ら ・ 促 れ 小 進 て 樽 活 お 間 動 り 、 の 、 2 3成 平 ・ 果 成 4 と 3 0キ し 年 ロ て 度 の 、 末 整 現 の 備 在 完 が 、 成 進 余 を め 市 内 ・ 小 樽 間 に つ い て は 、 地 道 な 建 設 す そ 員 。 の を 方 広 が げ 工 て 事 当 が 面 早 利 い 用 と す 言 る わ よ れ う て に い す ま る 。 2 点 目 の 北 海 道 横 断 自 動 車 道 黒 松 は 現 道 の 5 号 線 を 線 形 改 良 を し 、 幅 宮 谷 内 町 長 る こ と と な っ て い る の か 伺 い ま す 。 た い と 考 え て い ま す 。 す る 際 に は 、 鉄 道 運 輸 機 構 と 協 議 し ま す が 、 今 後 新 た な 活 用 方 法 を 検 討 さ れ た 後 に 植 林 す る こ と を 考 え て い 土 砂 の 活 用 は 、 現 在 は 盛 土 し 整 地 を い た だ き た い 。 倶 知 安 ・ 黒 松 内 間 ル ー ト 案 は 、 な い と い う こ と で 理 解 点 で は 、 本 町 に お け る 高 規 格 道 路 の る こ と と な っ て い る こ と か ら 、 現 時 当 面 は 、 現 道 の 国 道 5 号 線 を 整 備 す 橋 梁 の 補 強 を 行 い ま す 。 に つ い て は 、 別 線 で の 整 備 で は な く 、 が 、 本 町 の 計 画 路 線 が ど の 地 区 を 通 号 線 等 の 道 路 舗 装 や 待 避 場 の 設 置 、 こ の こ と か ら 、 黒 松 内 ・ 倶 知 安 間 道 は 、 先 般 、 新 聞 等 で 示 さ れ ま し た 2 点 目 、 黒 松 内 ま で の 高 速 自 動 車 る と 考 え ら れ ま す 。 い ま す け ど も 、 膨 大 な 掘 削 土 量 が 出 ま す 。 所 管 は 国 鉄 事 業 団 に な る と 思 ど の よ う に 考 え て お ら れ ま す か 伺 い 削 さ れ た 土 砂 の 活 用 は 、 本 町 と し て 合 、 本 町 を 通 過 す る ト ン ネ ル 等 で 掘 1 点 目 、 新 幹 線 の 工 事 が さ れ た 場 中 島 信 幸 議 員 め て い ま す 。 受 け 入 れ に つ い て は 、 次 の よ う に 進 6 月 そ 2 9う 日 し に た 認 中 可 で さ 、 れ 札 、 幌 現 延 在 伸 、 が 土 昨 砂 年 の の 場 を 候 補 地 と し て 伝 え て い ま し た 。 ら 牧 場 と し て 使 用 し て い な い 川 上 牧 新 て 幹 協 線 力 ル を ー 惜 ト し 案 ま に な 近 い く と 、 い 平 う 成 立 2 1場 年 か か ら 、 し て は 、 1 日 も 早 い 札 幌 開 業 に 向 け 建 設 促 進 期 成 会 の 一 員 で あ る 本 町 と に は 、 川 上 牧 場 へ 通 じ る 町 道 川 上 1 程 度 と 伺 っ て い ま す 。 土 砂 の 搬 出 前 と 豊 浦 ト ン ネ ル 、 合 わ せ て 百 万 ト ン 搬 出 す る 土 砂 の 量 は 、 昆 布 ト ン ネ ル 年 か ら 8 年 の 工 期 を 見 込 ん で い ま す 。 早 け れ ば 来 年 の 秋 頃 か ら 始 ま り 、 7 と に な っ て い ま す 。 土 砂 の 搬 出 は 、 の 設 計 を 行 っ た 後 に 町 と 協 議 す る こ 牧 場 の 現 地 測 量 調 査 に よ り 、 盛 土 等 鉄 道 運 輸 機 構 が 搬 出 先 で あ る 川 上 手 す る と 伺 っ て い ま す 。 進 環 め 境 、 調 早 査 け な れ ど ば 所 、 要 平 の 成 調 2 6査 年 や 度 手 か 続 ら き 着 を そ の 後 、 同 区 間 の 事 業 化 に 向 け た め ら れ ま し た 。 を 検 討 す る 区 間 と し た 対 応 方 針 が 決 知 安 ・ 余 市 間 を 別 線 で 整 備 す る こ と 審 て 議 選 に 定 お さ い れ て 、 、 北 平 海 成 道 2 3地 年 方 1 2小 月 委 に 員 、 会 倶 の 通 省 の 計 画 段 階 評 価 の 試 行 箇 所 と し 新 幹 線 ト ン ネ ル の 土 砂 は 川 上 牧 場 へ 、 高 速 道 路 の ル ー ト 案 は な い 国 の 交 通 網 整 備 に つ い て 14 っ て 、 国 営 、 道 営 、 団 体 営 に 区 分 さ っ て い ま す 。 て い ま す 。 基 盤 の 整 備 は 大 変 重 要 で あ る と 考 え た め に は 、 生 産 性 の 基 盤 と な る 生 産 全 な ど の 重 要 な 役 割 を 果 た し て い く 成 現 2 6在 年 測 度 量 か 設 ら 計 工 が 事 進 が め 始 ら ま れ る て 運 お び り と 、 な 平 体 に 受 益 者 面 積 2 7 3 ヘ ク タ ー ル で 、 は 、 区 画 整 理 1 5 8 ヘ ク タ ー ル を 主 す け 0 の 道 で れ 昨 。 れ ヘ 場 営 、 て 年 ば ク 合 事 採 お 度 で タ は 業 択 り 採 き ー 2 を 要 ま 択 な ル 0 主 件 す に い と 0 に が が い ヘ 実 2 0、 な こ う ク 施 ヘ 本 り と 大 タ し ク 町 ま に き ー て タ で し な な ル い ー は た っ 計 と ま ル 、 大 て 画 か す 以 こ 谷 い が 4 。 上 れ 地 区 ま な 0 国 の ま 農 業 基 盤 整 備 事 業 は 事 業 規 模 に よ た い と 考 え て い ま す 。 15 事 業 を 通 じ て 積 極 的 に 推 進 し て い き 家 の 皆 さ ん の 要 望 に 応 え る よ う 道 営 認 識 し て い ま す 。 こ れ ま で 同 様 、 農 と も 食 料 の 安 定 供 給 と 自 然 環 境 の 保 は 基 盤 整 備 が 重 要 で あ る こ と を 深 く 農 家 が 競 争 力 を 高 め な が ら 、 今 後 と し て 、 こ れ か ら も 発 展 す る た め に 宮 谷 内 町 長 私 は 、 本 町 が ら ん こ し 米 の 生 産 地 に な る の か 。 き し て い ま す 。 心 に 整 備 さ れ る の で は な い か と お 聞 の 水 田 の 区 画 は ど の く ら い の 大 き さ い と こ ろ で 1 区 画 1 ヘ ク タ ー ル を 中 い る 農 政 の 報 告 に 関 連 し 、 こ の 地 域 す い ほ 場 に 設 計 し ま す が 、 条 件 の 良 思 い ま す が 、 昨 今 の 国 が 進 め ら れ て 村 に お か れ て い る 事 情 は あ ろ う か と な っ て お り 、 本 町 で も そ れ ぞ れ の 町 で は 、 1 枚 約 2 ヘ ク タ ー ル の 計 画 と ま た 、 以 前 に 質 問 し ま し た 今 金 町 わ れ て お り ま す 。 歩 を 1 枚 2 町 5 反 の 区 画 に す る と い 計 画 を 学 び ま し た が 、 全 水 田 3 千 町 最 低 が 2 0 0 ヘ ク タ ー ル で 、 要 件 を 緯 が あ り ま す が 、 国 営 の 採 択 規 模 は で を 重 点 整 備 地 区 と し て 調 査 し た 経 整 備 地 区 の 大 谷 か ら 国 道 沿 い 田 下 ま 国 営 の 農 地 整 備 に つ き ま し て は 、 未 と が で き な い も の か と の 質 問 で す が 、 め ら れ て い る よ う な 方 向 に 進 め る こ 大 谷 地 区 の 整 備 事 業 で も 、 国 が 進 の 要 望 に よ り 害 虫 防 除 等 営 農 の し や す 。 区 画 に つ い て は 、 農 家 の 皆 さ ん 画 の 整 備 は 困 難 で あ る と 考 え て い ま 地 域 で 傾 斜 地 が 多 い こ と か ら 、 大 区 水 上 ・ 栄 地 区 を 受 益 者 と し て 中 山 間 ま タ 整 て の 積 0 は 本 す ー 備 お ほ が 0 、 議 町 。 ル の り と 約 0 農 員 の の 準 、 ん 2 ヘ 業 が 大 ほ 備 現 ど , ク 用 視 谷 場 中 在 が 3 タ 地 察 地 に で は 団 0 ー 面 さ 区 な 、 国 地 0 ル 積 れ は る 1 営 的 ヘ で の た 、 予 区 事 つ ク 、 う 東 大 定 画 業 な タ 水 ち 川 谷 と 2 に が ー 稲 、 町 ・ 聞 ・ よ り ル 水 田 に 淀 い 4 る を と 張 が つ 川 て ヘ 基 持 、 り 約 い ・ い ク 盤 っ そ 面 3 て , 先 般 、 先 進 地 の 東 川 ほ 場 整 備 事 業 け て い る と こ ろ で す 。 ほ 場 整 備 事 業 に つ い て 伺 い ま す 。 す る な ど 新 規 地 区 と し て の 要 望 を 受 現 在 、 進 め ら れ て い る 大 谷 地 区 の 量 が 取 り ま と め ら れ 、 期 成 会 を 発 足 中 島 信 幸 議 員 営 農 の し や す い ほ 場 に 設 計 ほ 場 整 備 事 業 に つ い て 昆 布 地 区 で は 7 2 ヘ ク タ ー ル の 事 業 至 り ま せ ん で し た 。 ク リ ア ー す る こ と は 難 し く 、 実 現 に 川 で 、 サ ケ 、 サ ク ラ マ ス 、 ア メ マ ス 、 漁 に よ る 推 定 漁 獲 量 は 、 鮎 が 1 5 0 鮎 、 イ ト ウ が 共 に 生 息 す る 貴 重 な 河 ま 流 成 か こ に 生 り 河 国 尻 す 日 1 1ら の よ 物 、 川 が 1 別 。 本 年 発 ラ り 化 有 を 管 点 川 一 か 表 ン ラ 学 機 対 理 目 に 、 ら さ キ ン 的 汚 象 す で 棲 水 2 4れ ン キ 酸 濁 に る す む 質 年 て グ ン 素 の 水 全 が 魚 日 ま お は グ 要 指 質 国 、 類 本 で り 、 が 求 標 検 1 尻 の 一 の 、 昭 示 量 と 査 6 別 生 に 通 尻 和 さ の な を 3 川 息 選 算 別 6 2れ 年 る 実 河 の 状 ば で 川 年 て 間 B 施 川 水 況 れ 1 2は の い 平 O し の 質 は て 回 、 調 ま 均 D て 一 は 、 い 清 平 査 す 値 、 お 級 、 。 券 を を 実 販 施 売 し し 、 て 鮎 お と り や 、 つ 平 め 成 う 2 4な 年 ぎ 度 の の 遊 遊 漁 床 の 造 成 や や つ め う な ぎ の 放 流 事 業 鮎 の 自 然 産 卵 を 促 進 す る た め の 産 卵 と 伺 っ て い ま す 。 宮 谷 内 町 長 て い る の か 。 マ ス の 数 は 、 年 々 ど の よ う に 変 化 し 2 点 目 、 尻 別 川 に 遡 上 す る サ ケ ・ 立 川 し の 、 未 平 来 成 を 1 3考 年 え に る は オ 、 ビ イ ラ ト メ ウ の の 会 尻 を 別 設 類 研 究 者 と と も に 、 平 成 8 年 に 尻 別 こ と か ら 、 地 元 の 釣 り 愛 好 家 が 、 魚 内 水 面 漁 業 の 状 況 に つ い て 。 の よ う に 変 化 し て い る の か 。 ま た 、 が 、 そ こ に 棲 む 魚 類 の 生 息 状 況 は ど よ り 清 流 日 本 一 に 選 ば れ て き ま し た 1 点 目 、 尻 別 川 の 水 質 は 、 数 年 前 年 頃 か ら イ ト ウ の 生 息 数 が 減 少 し た に 南 位 限 置 で づ あ け り ら 、 れ 尻 て 別 い 川 ま を す 代 が 表 、 す 昭 る 和 魚 5 5類 水 魚 で 、 尻 別 川 が 野 生 個 体 群 の 生 育 ま た 、 イ ト ウ は 、 日 本 で 最 大 の 淡 や つ め う な ぎ 等 も 生 息 し て い ま す 。 伺 っ て い ま す 。 人 工 ふ 化 等 の 事 業 を 展 開 し て い る と 川 復 元 を 目 標 に 掲 げ る 計 画 を 立 案 し 、 組 合 で は 、 繁 殖 保 護 事 業 と し て 、 は 漁 獲 量 が 無 か っ た と 伺 っ て い ま す 。 う な ぎ が 3 0 0 匹 、 鮎 、 も く ず が に は の 、 状 平 況 成 で 2 4す 年 が 度 、 の 事 漁 務 獲 局 量 か は ら 、 の や 報 つ 告 め で す へ て ン が 繁 い わ 策 尻 。 の お ト ま 、 殖 て れ と サ 別 影 り ラ た 資 保 も て し ケ 川 響 、 ウ 、 源 護 、 お て 、 漁 が 今 ト 近 量 事 尻 り 古 サ 業 懸 後 が 年 が 業 別 、 く ク 協 念 、 尻 、 減 が 川 鮎 か ラ 同 さ 在 別 外 少 取 漁 、 ら マ 組 れ 来 川 来 し り 業 や ふ ス 合 て 種 流 魚 て 組 協 つ 化 に の い の 域 で い ま 同 め 放 つ 内 る ア で あ る れ 組 う 流 い 水 と メ 確 る 状 て 合 な 事 て 面 こ マ 認 ブ 況 い に ぎ 業 は 漁 ろ ス さ ラ で ま よ に が 、 業 で 等 れ ウ す す る つ 行 国 。 が 捕 獲 数 に 影 響 が あ る の で は な い か し た と こ ろ 、 放 流 し た 年 の 海 の 餌 等 所 管 す る 尻 別 さ け ま す 事 業 所 に 確 認 て お り 、 年 次 変 動 が 大 き い こ と か ら 、 5 日 現 在 で 捕 獲 数 が 約 2 , 0 0 0 尾 で 、 昨 年 と 比 較 す る と 大 幅 に 増 加 し サ ク ラ マ ス に つ い て は 、 本 年 9 月 と な っ て い ま す 。 マ ス が 4 8 0 尾 、 7 6 9 , 0 0 0 粒 尾 、 7 , 8 6 2 , 0 0 0 粒 で 、 サ ク ラ 6 平 8 成 5 2 4, 0 年 0 度 0 は 粒 、 と サ な ケ っ が て 8 い , 4 ま 2 す 7 。 0 0 0 粒 で 、 サ ク ラ マ ス が 3 6 2 尾 、 ケ が 1 1 , 9 8 4 尾 、 1 1 , 2 4 1 , 資 と 料 採 に 卵 よ 数 り は ま 、 す 尻 と 別 、 さ 平 け 成 ま 2 3す 年 事 度 業 は 所 サ の 中 島 信 幸 議 員 鮎 、 や つ め う な ぎ の 資 源 量 が 減 少 し て い る 尻 別 川 の 清 流 日 本 一 に よ る 魚 類 の 生 息 状 況 と 内 水 面 漁 業 の 状 況 に つ い て す 鮎 減 食 入 ま 2 。 の し 害 し ま す 点 放 た の て た 。 目 流 こ た 放 、 で は と め 流 平 す 取 か に し 成 が り ら 魚 て 2 1 、 や 、 影 い 年 目 め 平 が ま 度 名 た 成 薄 し ま 川 と 2 2く た で で 伺 年 遊 が 、 の っ 度 漁 、 稚 捕 て か 者 川 鮎 獲 い ら も 鵜 を 数 ま 稚 激 の 購 匹 、 や つ め う な ぎ が 3 0 匹 と な っ て い 16 と 思 い ま す が 伺 い ま す 。 せ て 5 ヶ 所 の う ち 、 洋 式 ト イ レ 3 ヶ 2 施 設 を 設 け て い ま す が 、 男 女 合 わ ト る イ さ レ と と の 2 4丘 時 に 間 は 使 日 用 中 で の き み る 使 ト 用 イ で レ き の る ト イ レ に つ い て で す が 、 現 在 、 ふ 狭 く 、 設 置 す る こ と は 非 常 に 困 難 な ま す が 、 ふ る さ と の 丘 は ト イ レ 内 が 式 ト イ レ に 当 初 か ら 1 台 設 置 し て い ま た 、 ベ ビ ー ベ ッ ド に つ い て で す が 、 シ ェ ル プ ラ ザ 港 に は 女 子 用 の 洋 の 指 定 を 受 け 、 現 在 に 至 っ て い ま す 。 プ ラ ザ 港 が 、 国 土 交 通 省 か ら 道 の 駅 ふ に シ る そ ェ ふ さ れ ル る と ぞ プ さ の れ ラ と 丘 オ ザ の 、 ー 港 丘 平 プ は は 成 ン 平 平 1 7し 成 成 年 、 4 4 に 平 年 年 は 成 7 5 シ 1 5月 月 ェ 年 1 91 ル に 日 日 、 宮 谷 内 町 長 を 図 り た い と 考 え て い ま す 。 策 を 講 じ 、 利 用 者 へ の サ ー ビ ス 向 上 ・ 和 式 の 表 示 を 大 き く 行 う な ど の 対 た め に 、 構 造 上 、 容 易 に 改 修 で き な る 方 に 対 し て 、 ト イ レ の ド ア に 洋 式 る と 試 算 し て お り 、 当 面 は 利 用 さ れ い 状 況 で あ り 、 多 額 の 改 修 費 を 要 す 両 施 設 と も 鉄 筋 コ ン ク リ ー ト 造 り の は 今 以 上 の 広 い ス ペ ー ス を 必 要 と し 、 い ま す 。 17 洋 式 ト イ レ に 替 え る 時 期 に き て い る 両 施 設 を 洋 式 ト イ レ に 改 修 す る に 設 置 等 に つ い て 検 討 し た い と 考 え て ふ る さ と の 丘 も シ ェ ル プ ラ ザ 港 も い う 声 も 聞 か れ ま す 。 ま た 、 ベ ビ ー ベ ッ ド が あ れ ば い い と 式 で は な か な か 大 変 の よ う で す 。 バ ス が 入 る と 、 高 齢 者 が 多 く 、 和 聞 き ま す 。 利 用 者 か ら 洋 式 で な い の と い う 声 を す が 、 ト イ レ は ど ち ら も 和 式 が 多 く 、 本 町 に は 2 ヶ 所 の 道 の 駅 が あ り ま 赤 石 勝 子 議 員 提 供 に 努 め て い ま す 。 置 し 、 そ れ ぞ れ 利 用 者 へ の サ ー ビ ス に 身 障 者 用 の 洋 式 ト イ レ 1 ヶ 所 を 設 イ レ 2 ヶ 所 、 和 式 ト イ レ 4 ヶ 所 、 別 男 女 合 わ せ て 6 ヶ 所 の う ち 、 洋 式 ト イ ま 用 所 レ 一 す の 、 を 方 。 洋 和 設 、 式 式 け シ ト ト 2 4ェ イ イ 時 ル レ レ 間 プ 1 2 使 ラ ヶ ヶ 用 ザ 所 所 し は を 、 て 施 設 別 い 設 置 に ま 内 し 身 す に て 障 が ト い 者 、 際 に 、 洋 式 ト イ レ 、 ベ ビ ー ベ ッ ド の 据 え な が ら 、 今 後 の 改 修 を 実 施 す る き て い ま す 。 直 売 場 の 収 支 状 況 を 見 修 も 検 討 し な け れ ば な ら な い 時 期 に が 経 過 し 、 施 設 の 老 朽 化 も 進 み 、 改 が れ 、 ま 両 で 施 も 設 維 と 持 も 管 建 理 設 に し 努 て め か て ら き 2 0ま 数 し 年 た の 利 便 性 や 安 全 性 を 第 一 に 考 え 、 こ い ず れ に い た し ま し て も 、 利 用 者 状 況 に あ り ま す 。 今 後 の 改 修 を 実 施 す る 際 に 検 討 し た い 道 の 駅 の ト イ レ に つ い て 削 減 が 難 し い 二 酸 化 炭 素 な ど カ ー ボ ン ・ オ フ セ ッ ト の 取 り 組 み 木 質 バ イ オ マ ス ボ イ ラ ー で 補 う 公 民 館 、 福 祉 セ ン タ ー ) を 一 つ の 組 地 み 区 、 で 平 小 成 規 2 5模 年 集 6 月 落 に の 2 2創 戸 生 の に 住 取 宅 り 蘭 越 町 に お い て も 、 交 通 網 の 再 担 で は な い と 思 い ま す 。 て い ま す 。 ま た 、 役 場 周 辺 の ( 庁 舎 、 消 防 、 て い ま す 。 す る 林 産 業 者 が 町 の 経 済 を 支 え ま 0 す 0 が 0 、 人 町 か 内 ら に 大 8 社 幅 1 0に の 減 工 少 場 し を て 有 い の 木 質 ボ イ ラ ー が 町 内 で 稼 働 し 現 在 で は 、 他 の 施 設 も 含 め 8 基 少 平 子 成 高 2 2齢 年 化 か 対 ら 策 「 一 の 橋 」 と い う の 支 援 が 叶 う の で あ れ ば 高 い 負 通 空 白 地 帯 の 解 消 、 買 い 物 弱 者 へ と し て 年 間 2 7 0 万 円 で す が 、 交 は 3 7人 ・ 口 5 は % 3 、 , ピ 5 ー 0 ク 0 時 人 の で 人 高 口 齢 1 化 5 率 , 察 を 行 い ま し た 。 林 資 源 の 活 用 を テ ー マ と し て 視 た ま ち づ く り が 行 わ れ て お り 、 森 す 。 恵 ま れ た 森 林 資 源 を 生 か し う こ と が で き ま す 。 設 の ほ と ん ど の エ ネ ル ギ ー を 賄 せ ん が 、 過 ご し や す い 季 節 で は 施 し た 。 年 間 を 通 じ て で は あ り ま バ イ オ マ ス ボ イ ラ ー を 導 入 し ま 味 温 泉 」 に お い て 北 海 道 で 初 め て バ 平 イ 成 オ 1 6マ 年 ス に エ 町 ネ 内 ル の ギ 公 ー 共 の 温 活 泉 用 「 五 用 」 と 言 え ま す 。 究 極 の 「 循 環 型 エ ネ ル ギ ー の 活 再 利 用 し て い る 点 で す 。 ま さ に 受 入 れ て ボ イ ラ ー の 燃 料 と し て 料 で 町 内 の 木 質 原 料 製 造 施 設 で 残 材 、 河 川 や 道 路 の 支 障 木 を 、 無 内 は も ち ろ ん 近 隣 の 町 村 か ら も の 捻 出 は 難 し か っ た と 考 え ま す 。 あ り ま す 。 町 の 負 担 は 運 行 補 助 金 金 で 、 乗 客 も 少 し ず つ 増 加 傾 向 に 料 金 は 最 大 片 道 3 0 0 円 と 低 料 乗 合 タ ク シ ー を 運 行 し て い ま す 。 キ ャ ッ チ フ レ ー ズ の も と 、 予 約 型 便 利 さ で バ ス 並 み の 料 金 」 と い う 新 平 た 成 な 2 4公 年 共 1 0交 月 通 か 政 策 ら 「 タ ク シ ー の 何 と い っ て も 特 徴 的 な の は 、 町 越 4 町 4 よ ・ り 2 広 平 く 方 、 キ 町 の ロ 8 8メ % ー は ト 森 ル 林 と で 蘭 し て き ま し た 。 位 置 し て い ま す 。 町 の 面 積 は 6 ら 北 に 約 1 0 0 キ ロ メ ー ト ル に 下 川 町 は 、 道 北 地 方 の 旭 川 市 か い ま ち づ く り を 目 指 し て い ま す 。 し て 有 効 に 活 用 し 、 環 境 に や さ し 収 入 を 得 て 森 林 業 の 再 生 資 金 と 助 金 の 活 用 が な け れ ば 建 設 費 用 ま す が 、 費 用 対 効 果 の 観 点 か ら 補 な ど か ら の 補 助 金 を 活 用 し て い 設 い を ギ 建 そ ま 図 ー 設 の す っ 利 費 施 。 て 用 用 の 8 割 程 度 は 環 境 省 要 が あ る と 考 え ま す 。 例 と な る の か 長 い 目 で 見 守 る 必 ば か り と い う こ と も あ り 、 成 功 事 こ の 政 策 に つ い て は 、 始 ま っ た 下 川 町 ま す 。 そ の う え 3 千 数 百 万 円 の 支 え て い る 状 態 で す 。 体 や 大 学 と 協 定 し 、 幅 を 広 げ て い し 協 力 隊 を 活 用 し な が ら 地 域 を る 企 業 、 横 浜 市 戸 塚 区 な ど の 自 治 発 展 の 創 生 」 を 目 指 し 、 地 域 お こ づ く り を テ ー マ に 東 川 町 を 視 察 サ ッ ポ ロ ビ ー ル を は じ め と す 合 う 社 会 づ く り 」 「 地 域 の 持 続 的 米 の 生 産 と 消 費 を 活 用 し た ま ち ン ・ オ フ セ ッ ト を テ ー マ に 下 川 町 、 実 施 し 、 森 林 資 源 の 活 用 と カ ー ボ で の 3 日 間 、 優 良 町 村 視 察 研 修 を 平 成 2 5 年 7 月 2 3 日 か ら 2 5 日 ま う ち の 一 つ が 下 川 町 で す 。 北 海 道 で 取 り 組 ん で い る 4 町 の え 方 が カ ー ボ ン ・ オ フ セ ッ ト で す 。 の 参 加 で 埋 め 合 わ せ る と い う 考 の 排 出 量 を 、 森 林 保 全 活 動 な ど へ な エ ネ ル し 効 率 的 ム 」 を 構 築 給 シ ス テ 「 地 域 熱 供 の 少 な い 暮 ら し 」 「 お 互 い が 支 え の よ う な 状 態 で し た が 「 環 境 負 荷 齢 化 一 率 の 5 3橋 % 地 、 区 商 は 店 人 も 口 な 1 い 5 限 0 界 人 集 、 落 高 ど を 活 用 し た エ コ 住 宅 で す 。 蘭 越 町 議 会 議 員 優 良 町 村 視 察 研 修 マ ス ボ イ ラ ー や 太 陽 光 パ ネ ル な 建 物 は 高 断 熱 住 宅 で 、 木 質 バ イ オ が 完 成 し 居 住 を 開 始 し て い ま す 。 18 を 持 っ て い ま す 。 う 地 方 都 市 に と っ て 画 期 的 な 面 ・ す っ 4 0。 て 代 他 き の の て U 業 い タ 種 る ー で こ ン 働 と 者 い が も て 挙 多 い げ く た ら 0れ な 3 っ 代 ま 近 の 傾 向 と し て 人 口 が 微 増 と い 人 口 は 7 , 9 0 0 人 で す が 、 最 1 0 名 人 近 口 く 増 の の 農 主 業 な 要 後 因 継 と 者 し が て 町 、 に 毎 戻 年 記 熊 谷 雅 幸 19 0 発 区 公 画 社 の は 販 こ 売 れ を ま 行 い で 、 5 約 地 7 2区 % で の 2 成 3 園 」 を 開 催 し 多 く の 参 加 者 や 観 光 て 平 東 成 川 1 9米 年 の 2 ブ 月 ラ に ン 商 ド 標 強 登 化 録 に を 向 経 け 東 川 米 を 中 心 と し た 農 業 ・ ほ し の ゆ め の 無 洗 米 1 合 が 入 う な 事 業 を 行 っ て い ま す 。 米 の 消 費 対 策 化 に 一 役 か っ て い ま す 。 中 心 と し た 組 織 を 作 り 、 町 の 活 性 じ る と こ ろ が あ る と い う 視 点 か ち づ く り に つ い て 、 蘭 越 町 に も 通 米 」 の 生 産 と こ れ ら を 活 用 し た ま と 豊 富 な 水 に よ り 、 有 名 な 「 東 川 の 町 町 の 」 面 で 積 も の あ 1 3り % ま す を 。 占 め る 水 田 生 活 用 水 と し て 利 用 す る 「 地 下 水 れ て い ま す が 、 全 家 庭 の 地 下 水 を へ の 直 接 販 売 が 拡 大 し て い ま す 。 が 、 こ こ 数 年 は 道 内 生 協 や 量 販 店 ン を 通 じ た 系 統 販 売 が 主 で し た 米 」 を 盛 り 上 げ て い ま す 。 ホ ク レ と な り 、 地 域 生 産 者 の 為 に 「 東 川 行 政 が 垣 根 を 越 え て 連 携 し 、 一 体 標 「 東 川 米 」 が 登 録 さ れ ま し た 。 経 済 て 産 平 業 成 省 2 4に 年 出 5 願 し 月 、 に 5 地 年 域 の 団 歳 体 月 商 を 売 。 企 業 や 個 人 の 宣 伝 用 と し て っ た 「 米 缶 」 を 1 缶 1 6 0 円 で 販 「 地 域 活 性 課 」 地 域 の 生 産 者 、 J A ひ が し か わ 、 ラ ベ ル を 自 由 に 印 刷 で き る オ リ 約 が あ る 。 ) 客 が 訪 れ て い ま す 。 ら 視 察 を 行 い ま し た 。 に よ る 公 有 地 の 取 得 な ど ( 土 地 開 定 住 関 係 の 相 談 、 土 地 開 発 公 社 「 定 住 促 進 課 」 園 ) の 運 営 全 般 な ど 写 真 フ ェ ス テ ィ バ ル ( 写 真 甲 子 「 写 真 の 町 課 」 成 人 式 な ど の 企 画 、 運 営 な ど コ ミ ュ ニ テ ィ 活 動 、 国 際 交 流 、 な く 「 三 つ の 道 が な い 町 」 と 言 わ 町 に は 、 上 水 道 、 鉄 道 、 国 道 が 米 の 消 費 拡 大 の た め に 次 の よ す 。 町 の ト レ ン ド や 住 民 対 策 を き な れ な い 課 が 設 置 さ れ て い ま 名 で あ り 、 毎 年 夏 に 「 写 真 甲 子 「 写 真 の 町 」 と し て 全 国 的 に 有 策 と し て 期 待 が 持 た れ ま す 。 町 の 行 政 組 織 の 中 に あ ま り 聞 活 性 化 す る 町 の 組 織 ま 構 す 築 。 の 参 考 と な る 事 例 だ と 考 え は キ 約 ロ 4 4メ % ー で ト す ル 。 で 、 山 林 の 面 積 割 合 す 。 町 の 面 積 は 2 4 7 ・ 0 6 平 方 規 模 な 森 林 地 帯 を 形 成 し て い ま 位 置 し 、 東 部 は 山 岳 地 帯 で あ り 大 東 川 町 は 、 北 海 道 の ほ ぼ 中 央 に 業 の 基 盤 づ く り 、 生 産 額 向 上 の 施 蘭 越 町 も 、 道 営 事 業 で の 水 田 の 水 田 の 大 規 模 化 を 図 っ て い ま す 。 % の 国 営 事 業 を 採 択 し 、 さ ら な る 対 策 の 一 つ と し て 自 己 負 担 2 ・ 7 ど な く 、 農 地 も 品 薄 傾 向 で あ り 、 ま す 。 ま た 、 耕 作 放 棄 地 が ほ と ん プ の 活 動 が 大 変 活 発 に な っ て い て お り 、 J A 青 年 部 や 若 手 グ ル ー 米 ・ 」 北 の の 販 誉 売 酒 を 造 開 始 に ( よ 平 る 成 「 2 5清 年 酒 2 東 月 川 向 に あ り ま す ) 。 か り に 比 べ 安 価 で 評 価 は 上 昇 傾 め ぴ り か 」 の 販 売 を 開 始 ( こ し ひ 生 か し て 、 新 潟 の ス ー パ ー で 「 ゆ ・ 「 東 川 米 」 と い う ブ ラ ン ド 力 を ジ ナ ル 缶 は 1 缶 2 1 0 円 。 大 規 模 化 を 図 っ て お り 、 今 後 の 農 か ら の 販 売 、 実 績 は 不 明 ) 。 東 川 町 所管事務調査中間報 管 所 告 報告 間報 査中間 務調査 事務 管事 (産業経済課・農業委員会所管) 8月2 0 日、経済建設常任委員会が所管事務調査を行いました。 担当者から作物の生育状況などについて説明を受けた後、実際に圃場等を調査しました。 ご協力くださいました農家の皆さん、ありがとうございました。 調 調 査 査 意 意 見 見 ・水稲の作況状況について 7月下旬の日照不足のため、穂揃、開花がやや不良でしたが、 茎数、穂数がやや多く、カメムシ、いもち病も概ね避けられた様 ですが、黒穂が目立つことが心配です。 ・ケイ酸資材の投入事業について 本年は予算も増額され、投入面積も増えましたが、生産者の意 識や作業体系等を考慮しながら推進されるよう望みます。 ・イエスクリーン米について 特別栽培米と合わせて昨年に比べ大幅に拡大しており、生産者意識の向上がうかがうことができ ます。今後は市場性や収益性への対策が求められます。 ・トマト栽培について 収益性が高いことから年々生産量も増え、本町の主要作物として定着しています。 生産者の向上心が高く水稲育苗の後作として鉢植栽培の研究や、フルーツトマトへの挑戦など、 今後さらなる市場性の高いものの開発に期待するところです。 ・馬鈴薯について 雨不足により小玉傾向でありましたが、早出し物の価格も高値に推移しており、今後の成育に期 待したところです。 ・ 「人・農地プラン」について 担当課の努力がうかがえます。地域の中心となる経営体としての位置付けの意向を示した農業者 数は2 3 7 名、6 7 %となっており、本町農業の将来の形への希 望がうかがえます。 ・研修農場について 全国から9戸の応募に対し、4戸を選出し、トマト栽培 の研修を行っております。4戸とも大変意欲的に取り組み、 2年後の就農に希望を持っていました。 2年後の就農に際し、関係機関の十分な対応が求められ ます。 ・道営土地改良事業(富岡地区)について 昨年1 0 月工期でしたが、大幅に工期が遅れ受益者を始め、 関係機関が大変心配していたところです。多少の不利益を 受けながらも、ほぼ春の作付けに間に合いました。 今後は受益者、関係機関、施工業者などと周到な打合せ のうえ、計画していただくことを強く求めます。 20 ま し た 。 た 本 町 の 議 員 も 熱 心 に 耳 を 傾 け て い デ ィ ス カ ッ シ ョ ン が 行 わ れ 、 参 加 し に よ る 「 議 会 改 革 」 を 議 題 に パ ネ ル ま 治 議 老 国 会 公 し の 会 町 町 が 8 演 た ゆ を 長 村 倶 月 後 。 く 取 の 議 知 2 1 に え り 戸 会 安 日 は 」 巻 田 議 町 、 後 と く 安 長 で 後 志 題 諸 彦 会 開 志 管 し 情 氏 の 催 町 内 て 勢 を 三 さ 村 議 講 」 迎 宅 れ 議 会 演 、 え 達 、 会 議 が 「 、 也 講 議 員 開 地 「 氏 師 員 4 か 方 町 、 に 研 名 れ 自 村 白 全 修 議 会 議 員 研 修 会 明 ・ 活 発 な 質 疑 が 行 わ れ ま し た 。 の 西 岡 孝 一 会 長 が 出 席 し 、 担 当 か ら の 説 谷 町 民 セ ン タ ー 長 、 根 曲 り 竹 細 工 研 究 会 視 察 に は 難 波 教 育 長 、 熊 谷 副 議 長 、 熊 修 視 察 が 行 わ れ ま し た 。 根 曲 り 竹 細 工 研 究 会 の 活 動 に つ い て の 研 ( 文 教 厚 生 常 任 委 員 6 名 、 職 員 1 名 ) 、 8 月 2 9 日 に 足 寄 町 議 会 一 行 が 来 訪 し よ う こ そ 蘭 越 町 へ ! 旺横横横横横横横横横横横横横横横横横横横横横横横横横横横横横横横横横横横横横横横横横横欧 殴 殴 殴 殴 殴 殴 殴 殴 殴 殴 殴 殴 殴 殴 殴 殴 殴 殴 殴 殴 殴 殴 殴 殴 議会は公開が原則です 殴 殴 殴 殴 殴 殴 本会議は、役場3階の議会事務局で、傍聴人受付名簿に住所・氏名を記入していただければ 殴 殴 殴 傍聴することができます。(傍聴規則がありますので、それに従ってください。) 殴 殴 殴 定例会は、3月・6月・9月・1 2 月に開催されます。臨時会は必要の都度、開催されます。 殴 殴 殴 開催日は、オフトーク通信等でお知らせいたします。 殴 殴 殴 王横横横横横横横横横横横横横横横横横横横横横横横横横横横横横横横横横横横横横横横横横横翁 議 会を傍 議会を傍聴し て 傍聴 聴し して み みません みませんか 21 衛詠詠詠詠詠詠詠詠詠詠詠詠詠詠詠詠詠詠詠詠詠詠詠詠詠詠詠詠詠詠詠詠詠詠詠詠詠詠詠詠詠詠鋭 液 液 液 液 液 液 液 液 液 液 1 0 月3日(木)にJR札幌駅西改札口 液 液 周辺で「らんこし米」新米キャンペーン 液 液 液 液 が開催され、議会から鈴木議長と五十嵐 液 液 経済建設常任委員長が、福村農業委員会 液 液 液 液 長と一緒に参加しました。 液 液 用意された2 , 0 0 0 袋 の「らんこし米」 液 液 液 液 は1 5 分ほどで全て配り終え、引き続きS 液 液 TVどさんこワイドに生出演し、蘭越の 液 液 PRをしてきました。 液 液 液 液 液 液 疫詠詠詠詠詠詠詠詠詠詠詠詠詠詠詠詠詠詠詠詠詠詠詠詠詠詠詠詠詠詠詠詠詠詠詠詠詠詠詠詠詠詠益 「らんこし米」新米キャンペーンに行ってきまし 「らんこし米」新米キャンペーンに行ってきました 議事録が閲覧できるようになりました ホームページで平成25 年からの会議録が閲 覧できるようになりました。 蘭越町公式ホームページのトップページ右 側にある「らんこし議会会議録」のバナー (ボタン)をクリックして、ご覧ください。 【蘭越町ホームページ】 ht t p: / / www. t own. r ank os hi . hok k ai do. j p/ ここをクリック 減験験験験験験験験験験験験源 元 元 議会だより編集委員 元 元 福 村 正 見 元 元委 員 長 元 副委員長 中 島 溢 子 元 元 元 員 栁 谷 要 元 元委 元委 員 赤 石 勝 子 元 元 元 員 琵 琶 博 之 元 元委 玄験験験験験験験験験験験験現 芦鯵鯵鯵鯵鯵鯵鯵鯵鯵鯵鯵鯵鯵鯵鯵鯵鯵鯵鯵鯵鯵鯵鯵鯵鯵鯵鯵鯵鯵鯵鯵鯵鯵鯵鯵鯵鯵鯵鯵鯵鯵鯵梓 圧 圧 圧 圧 1ページ 2ページ 圧 圧 に を の ○○○○○○ 圧 圧 請 願 書 に関する請願 圧 1.請願書(陳情書)は右記の様式に準じて作成してください。 圧 請願者(代表) 圧 2.請願には、必ず1名以上の町議会議員の紹介議員の署名または記名押印を 圧 請願の要旨 圧 受けてください。 圧 住所 圧 3.陳情書には紹介議員の必要はありません。 圧 請願の理由 圧 4.請願、陳情はいつでも受け付けておりますが、事務処理の都合があります 圧 氏名 祥 圧 ので、定例議会開会日の7日位前までに提出してください。 圧 地方自治法第12 4 条の規定に より請願いたします。 圧 5.請願手続き等については、議会事務局にお問い合わせください。 圧 (署名または記名押印) 年 月 日 圧 圧 電話5 7 5 1 1 1 (内線3 2 1 ) 蘭越町議会議長 ○○○○様 圧 圧 圧 圧 斡鯵鯵鯵鯵鯵鯵鯵鯵鯵鯵鯵鯵鯵鯵鯵鯵鯵鯵鯵鯵鯵鯵鯵鯵鯵鯵鯵鯵鯵鯵鯵鯵鯵鯵鯵鯵鯵鯵鯵鯵鯵鯵扱 議会 請願・陳情 される方 ために 22