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【コンサル‐1~4】記入要領 [PDFファイル/151KB]

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【コンサル‐1~4】記入要領 [PDFファイル/151KB]
平成27・28年度競争入札(見積)参加資格審査申請書
記入要領 ~測量・建設コンサルタント様式~
競争入札(見積)参加資格審査申請書(測量・建設コンサルタント様式)は平成27・28年
度に宇和島市の発注する測量・建設コンサルタントの入札(見積)に参加を希望する方から
提出されるものであり、この申請書等の提出のない方の入札参加は認められませんので、希
望者は、下記事項に留意して申請書等を作成のうえ、期限までに提出してください。
なお、今回の申請分より、営業所の所在地に関らず、宇和島市指定様式で提出してくださ
い。愛媛県様式、中央公契連様式(中央公共工事契約制度運用連絡協議会の統一様式)では
申請書を受付できませんので、ご注意ください。
【注意事項】
(1)申請書は、特に定めのある場合を除いて提出日現在の内容で記入してください。
(2)数字は、アラビア数字(0、1、2、3)を用いて明確に記入してください。
記
1~7 全体共通様式
8業種区分
宇和島市から業務の発注を希望する業種に「レ」を付けてください。
9事業所等(本社)情報
申請時点における本社の職員数(パート、アルバイト等を除く常勤の職員数)を記入してください。
また、創業から申請日までの営業年数を記入してください。
(1年未満は切り捨て)
10受任者情報
支店又は営業所等に委任する場合のみ記入してください。
申請時点における支店又は営業所等の職員数(パート、アルバイト等を除く常勤の職員数)を記入
してください。
また、支店又は営業所等を開設してから申請日までの営業年数を記入してください。
(1年未満は切
り捨て)
1
11宇和島市電子入札利用者登録の状況及びICカード取得状況
宇和島市電子入札利用者登録等の状況について、該当するものに「レ」をつけてください。
本市では、平成 26 年 7 月から測量・建設コンサルタント業務の入札を電子入札により実施(試行運
用)しております。平成 27 年 4 月 1 日からの本運用に伴い、やむを得ない場合を除き、電子入札利用
者登録をしていないと入札に参加できません。
(入札参加資格の登録は可)既に IC カードを取得して
いる場合は、電子入札利用者登録申請書の提出も併せてお願いいたします。
※電子入札利用者登録について:
http://www.city.uwajima.ehime.jp/www/contents/1407828717649/index.html
※電子入札導入スケジュールについて
http://www.city.uwajima.ehime.jp/www/contents/1414461845223/index.html
12直前2箇年の年間平均実績高
直前2箇年の年間平均実績高を業種ごとに千円単位で記入してください。
13系列会社の状況
宇和島市に測量・建設コンサルタント等に係る指名願いを提出又は提出を予定している系列企業
(親・子会社)の有無及び役員の兼任の有無について、どちらかに「レ」を付けて、
「有」の場合は、
それぞれに詳細を記入してください。
なお、ここで記入する系列企業(親子会社)とは、議決権のうち40%以上を親会社の計算(他人
名義分も含む)において所有しているものをいいます。
14業務内容
「8 業種区分」において希望した業務の詳細について該当するものに○を付けてください。
上段「希望業務」の欄には、宇和島市から業務の発注を希望する業務に○を付けてください。
下段「登録部門」の欄には、以下の登録を行っているものに○を付けてください。
・測
量
: 測量法第55条第1項
・建築関係建設コンサルタント業務: 建築士法第23条第1項
・土木関係建設コンサルタント業務: 建設コンサルタント登録規定第2条第1項
・地質調査業務
: 地質調査業者登録規定第2条第1項
・補償関係コンサルタント業務
: 補償コンサルタント登録規定第2条第1項
・計量証明業務
: 計量法第107条
※「測量」及び「建築関係建設コンサルタント業務における『建築一般』
」を希望される場合は、
登録がなければ希望することはできません。
また、
「その他」欄に○を付けた場合は、
【希望業務「その他」の内容】欄に、その業務内容を具
体的に記入してください。
2
15 登録部門の詳細
「14 業務内容」において登録部門に○を付けた場合、それぞれの登録事業ごとに登録番号及び登録
年月日を記入してください。
【添付書類】
それぞれに登録を証明するもの(登録証等)の写しを添付してください。
16 有資格者等職員数
該当する資格の欄にそれぞれの有資格者の人数を記入してください。
(1人が複数の資格を有してい
る場合にもそれぞれ該当する欄に記入してください。
)委任する場合には、上段に本社での有資格者数
を、下段の( )内に委任しようとする支店又は営業所等での有資格者数を記入してください。
なお、技術士については、一つの登録部門で同一人が当該登録部門と総合管理部門の両方の資格を
有している場合は当該登録部門について実数の1人として数え、
「総合管理部門(建設一般)
」のよう
に、複数の登録部門に充てることができる技術士については主な従事部門1つのみにカウントしてく
ださい。
測量等実績調書
当該様式下欄の記載要領に基づき、直前2年間の主な業務について記載してください。
技術者経歴書
当該様式下欄の記載要領に基づき、作成してください。
なお、申請者が建設コンサルタント業務、地質調査業務、補償関係コンサルタント業務を希望し、
かつ登録業者であるときは、各登録規定による現況報告書の写しの提出があれば、当該業種に係る「技
術者経歴書」の提出を省略することができます。
準市内業者認定申請書
準市内の認定を受けるには、事務所として次に掲げる形態等を整えている必要があります。
(1)事業用の建物(住居併用にあっては、居住部分と事業用部分が完全に分離し、かつ、入口が別
であるものを含む。
)
(2)事務等を執り行う机、椅子その他の事務什器及び電話、ファックス等の通信機器(転送は認め
ない。
)
、複写機、その他事務用機器が専用で具備されていること。
(3)宇和島市内に住民票を有する従業員を常勤換算で1名以上雇用していること。
※ 平成26年度中に準市内業者である者については、平成27年9月30日までを経過措置期間とし、平
成27年10月1日現在で満たしていない場合は、市外業者として取扱うものとする。
※ 「常勤換算で1名以上」とは、当該事業所等の従業員の1週間の勤務時間数を、当該事業所の就
業規則等により常勤が勤務すべき1週間の時間数(1週間に勤務すべき時間数が32時間を下回る
場合は、32時間とする。
)で除した数が1以上のことをいう。
【具体例】
※要件を満たす場合
①就業規則等で常勤週40時間勤務
週40時間勤務の従業員1名雇用 … 常勤換算 40÷40=1.0名 ≧ 1名
3
②
〃
常勤週35時間勤務
週20時間勤務の従業員2名雇用 … 常勤換算 (20×2)÷35=1.14名 ≧ 1名
※要件を満たさない場合
③
〃
常勤週40時間勤務
週32時間勤務の従業員1名雇用 … 常勤換算 32÷40=0.8名 < 1名
④
〃
常勤週24時間勤務
週24時間勤務の従業員1名雇用 … 常勤換算 24÷32=0.75名 < 1名
※上記を証するものとして、次の書類を添付してください。
1.「雇用契約書」
、
「労働条件通知書(採用通知書)
」
、
「就労証明書」
、
「就業規則」等、勤務場所、勤務時間等が 記載
されているものの写し。
2.「住民票」
、
「運転免許証」等、宇和島市に住民票を有することが分かるものの写し。
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