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新旧対照表(輸入公表)
「輸入割当てを受けるべき貨物の品目、輸入の承認を受けるべき貨物の原産地又は船積地域その他貨物の輸入について必要な事項の公表」の一部を改正する規程新旧対照表(傍線部分は 改正部分) (案) ○輸入割当てを受けるべき貨物の品目、輸入の承認を受けるべき貨物の原産地又は船積地域その他貨物の輸入について必要な事項の公表(昭和41年4月30日通商産業省告示第170 号) 改 正 後 現 行 一、二 (略) 一、二 (略) 二の二 令第四条第一項第二号の規定による輸入の承認(全地域を原産地又は船積地域と 二の二 令第四条第一項第二号の規定による輸入の承認(全地域を原産地又は船積地域と )を受けるべき場合は、 する貨物の輸入に係る承認を除く。以下「二の二号承認」という。 )を受けるべき場合は、 する貨物の輸入に係る承認に限る。以下「二の二号承認」という。 次の表の第1に掲げる貨物及び同表の第2に掲げる貨物を輸入するときとする。 次の表の第1に掲げる貨物及び同表の第2に掲げる貨物を輸入するときとする。 第1 第1 関税率表の 品 目 備考 関税率表の 品 目 備考 番 号 等 番 号 等 (削る) (削る) 1211・30 コカ葉 (削る) (削る) 1211・40 けしがら (削る) (削る) 1211・90-3 大麻草 (削る) (削る) 1301・90 大麻の樹脂 ○ (削る) (削る) 1302・11 生あへん (削る) (削る) 1302・ 大麻エキス、大麻チンキ及び粗製コカイン 19-3-(2) (削る) (削る) 25・24 石綿(労働安全衛生法施行令の一部を改正する政令(平成十八年 ○ 政令第二百五十七号)附則第三条第四号に掲げるものを除く。 ) 26・12~2844・50 (略) 26・12~2844・50 (略) (削る) (削る) 2903・29 ヘキサクロロブタ-1,3-ジエン(試験研究用のものを除く。 ) ○ (削る) (削る) 2903・81 r-1,c-2,t-3,c-4,t-5,t-6-ヘキサクロ ○ ロシクロヘキサン (別名アルファ-ヘキサクロロシクロヘキサン。 三の7の(1)において「アルファ-ヘキサクロロシクロヘキサ ン」という。 ) 、r-1,t-2,c-3,t-4,c-5,t- 6-ヘキサクロロシクロヘキサン(別名ベータ-ヘキサクロロシ クロヘキサン。三の7の(1)において「ベータ-ヘキサクロロ シクロヘキサン」という。 )及びr-1,c-2,t-3,c-4, c-5,t-6-ヘキサクロロシクロヘキサン(別名ガンマ-ヘ キサクロロシクロヘキサン。三の7の(1)において「ガンマ- (削る) (削る) 2903・82 (削る) (削る) 2903・89 (削る) (削る) 2903・92 (削る) (削る) 2903・99 (削る) (削る) 2904・10 (削る) (削る) (削る) (削る) 2904・20 2904・90 ヘキサクロロシクロヘキサン」という。 ) (試験研究用のものを除 く。 ) 1,2,4,5,6,7,8,8-オクタクロロ-2,3,3a, 4,7,7a-ヘキサヒドロ-4,7-メタノ-1H-インデン、 1,4,5,6,7,8,8-ヘプタクロロ-3a,4,7,7a -テトラヒドロ-4,7-メタノ-1H-インデン及びこれらの 類縁化合物の混合物(別名クロルデン又はヘプタクロル。三の7 の(1)において「クロルデン類」という。 )並びに1,2,3, 4,10,10-ヘキサクロロ-1,4,4a,5,8,8a-ヘキサヒ ドロ-エキソ-1,4-エンド-5,8-ジメタノナフタレン(別 名アルドリン。三の7の(1)において「アルドリン」という。 ) (試験研究用のものを除く。 ) ポリクロロ-2,2-ジメチル-3-メチリデンビシクロ[2. 2.1]ヘプタン(別名トキサフェン。三の7の(1)において 「トキサフェン」という。 )及びドデカクロロペンタシクロ[5. 1.0.02,6.03,9.04,8]デカン(別名マイレックス。 三の7の(1)において「マイレックス」という。 ) (試験研究用 のものを除く。 ) ヘキサクロロベンゼン及び1,1,1-トリクロロ-2,2-ビ ス(4-クロロフェニル)エタン(別名DDT。三の7の(1) において「DDT」という。 ) (試験研究用のものを除く。 ) ポリ塩化ビフェニル、ポリ塩化ナフタレン(塩素数が三以上のも のに限る。以下同じ。 ) 、ペンタクロロベンゼン及びヘキサブロモ ビフェニル(試験研究用のものを除く。 ) ペルフルオロ(オクタン-1-スルホン酸) (別名PFOS。三の 7の(1)において「PFOS」という。 )又はその塩(試験研究 用のもの及びエッチング剤(圧電フィルタ又は無線機器が三メガ ヘルツ以上の周波数の電波を送受信することを可能とする化合物 半導体の製造に用いるものに限る。 ) 、半導体用のレジスト又は業 務用写真フィルムの製造に使用するものを除く。 ) 4-ニトロジフェニル及びその塩 ペルフルオロ(オクタン-1-スルホニル)=フルオリド(別名 ○ ○ ○ ○ ○ ○ (削る) (削る) 2906・29 (削る) (削る) 2907・19 (削る) (削る) 2907・29 (削る) (削る) (削る) (削る) 2909・19 2909・30 (削る) (削る) 2910・40 (削る) (削る) 2910・90 (削る) (削る) 2914・31 PFOSF。三の7の(1)において「PFOSF」といい、試 験研究用のものを除く。 ) 2,2,2ートリクロロ-1,1-ビス(4-クロロフェニル) エタノール(別名ジコホル。三の7の(1)において「ジコホル」 といい、試験研究用のものを除く。 ) 2・4・6―トリ―ターシャリ―ブチルフェノール(試験研究用 のものを除く。 ) (1RS・3SR)-3-[2-ヒドロキシ-4-(2-メチル ノナン-2-イル)フェニル]シクロヘキサン-1-オール及び その塩類 ビス(クロロメチル)エーテル テトラブロモ(フェノキシベンゼン) (別名テトラブロモジフェニ ルエーテル。三の7の(1)において「テトラブロモジフェニル エーテル」という。 ) 、ペンタブロモ(フェノキシベンゼン) (別名 ペンタブロモジフェニルエーテル。三の7の(1)において「ペ ンタブロモジフェニルエーテル」という。 ) 、ヘキサブロモ(フェ ノキシベンゼン) (別名ヘキサブロモジフェニルエーテル。三の7 の(1)において「ヘキサブロモジフェニルエーテル」という。 ) 及びヘプタブロモ(フェノキシベンゼン) (別名ヘプタブロモジフ ェニルエーテル。三の7の(1)において「ヘプタブロモジフェ ニルエーテル」という。 ) (試験研究用のものを除く。 ) 1,2,3,4,10,10-ヘキサクロロ-6,7-エポキシ-1, 4,4a,5,6,7,8,8a-オクタヒドロ-エキソ-1,4- エンド-5,8-ジメタノナフタレン(別名ディルドリン。三の 7の(1)において「ディルドリン」といい、試験研究用のものを 除く。 ) 1,2,3,4,10,10-ヘキサクロロ-6,7-エポキシ-1, 4,4a,5,6,7,8,8a-オクタヒドロ-エンド-1,4- エンド-5,8-ジメタノナフタレン(別名エンドリン。三の7 の(1)において「エンドリン」といい、試験研究用のものを除 く。 ) フェニルプロパン-2-オン(別名フェニルアセトン) ○ ○ ○ ○ ○ ○ (削る) (削る) 2914・70 (削る) (削る) (削る) (削る) (削る) (削る) (削る) (削る) 2918・19 2921・45 2921・46 2921・49 (削る) (削る) 2921・51 (削る) (削る) (削る) (削る) 2921・59 2922・19 (削る) (削る) 2922・29 2,6 3,9 4,8 デカクロロペンタシクロ[5.3.0. 0 . 0 . 0 ]デカン -5-オン(別名クロルデコン。三の7の(1)において「クロ ルデコン」といい、試験研究用のものを除く。 ) 4-ヒドロキシ酪酸(別名GHB)及びその塩類 ベーターナフチルアミン及びその塩 フェニルアミノプロパン及びその塩類 4-アミノジフェニル、N-エチル-1-フェニルシクロヘキシ ルアミン(別名エチシクリジン)及びこれらの塩類 N・N′―ジトリル―パラ―フェニレンジアミン、N―トリル― N′―キシリル―パラ―フェニレンジアミン及びN・N′―ジキ シリル―パラ―フェニレンジアミン(試験研究用のものを除く。 ) ベンジジン及びその塩 3-アセトキシ-6-ジメチルアミノ-4・4-ジフェニルヘプ タン(別名アセチルメタドール) 、α-3-アセトキシ-6-ジメ チルアミノ-4・4-ジフェニルヘプタン(別名アルファアセチ ルメタドール) 、β-3-アセトキシ-6-ジメチルアミノ-4・ 4-ジフェニルへプタン(別名ベータアセチルメタドール) 、α- 3-アセトキシ-6-メチルア ミノ-4・4-ジフェニルへプタン(別名ノルアシメタドール) 、 6-ジメチルアミノ-4・4-ジフェニル-3-ヘプタノール (別 名ジメフェプタノール) 、α-6-ジメチルアミノ-4・4-ジフ ェニル-3-ヘプタノール(別名アルファメタドール) 、β-6- ジメチルアミノ-4・4-ジフェニル-3-ヘプタノール(別名 ベータメタドール) 、4-ジメチルアミノ-3-メチル-1・2- ジフェニル-2-(プロピオニルオキシ)ブタン(別名プロポキ シフェン) 、 (2-ジメチルアミノ)エチル-1-エトキシ-1・ 1-ジフェニルアセテート(別名ジメノキサドール)及びこれら の塩類 4-エチル-2・5-ジメトキシ-α-メチルフェネチルアミン (別名DOET) 、2・5-ジメトキシ-4・α-ジメチルフェネ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ (削る) (削る) 2922・31 (削る) (削る) 2922・39 (削る) (削る) 2922・44 (削る) (削る) 2922・49 (削る) (削る) 2924・29 (削る) (削る) 2926・30 チルアミン(別名DOM) 、2・5-ジメトキシ-α-メチルフェ ネチルアミン(別名DMA) 、3・4・5-トリメトキシフェネチ ルアミン(別名メスカリン) 、3・4・5-トリメトキシ-α-メ チルフェネチルアミン(別名TMA) 、4-ブロモ-2・5-ジメ トキシフェネチルアミン、4-ブロモ-2・5-ジメトキシ-α -メチルフェネチルアミン(別名プロランフェタミン) 、4-メト キシ-α-メチルフェネチルアミン(別名PMA) 、2・4・5- トリメトキシ-α-メチルフェネチルアミン、2-(4-ヨード -2・5-ジメトキシフェニル)エタンアミン、1-(4-メト キシフェニル)-N-メチルプロパン-2-アミン、3-[ (1R・ 2R)-3-(ジメチルアミノ)-1-エチル-2-メチルプロ ピル]フェノール(別名タペンタドール)及びこれらの塩類 6-ジメチルアミノ-4・4-ジフェニル-3-ヘキサノン(別 名ノルメサドン) 、6-ジメチルアミノ-4・4-ジフェニル-3 -ヘプタノン(別名メサドン)及びこれらの塩類 6-ジメチルアミノ-5-メチル-4・4-ジフェニル-3-ヘ キサノン(別名イソメサドン) 、2-(メチルアミノ)-1-フェ ニルプロパン-1-オン(別名メトカチノン) 、2-(2-クロロ フェニル)-2-(メチルアミノ)シクロヘキサノン(別名ケタ ミン) 、2-(メチルアミノ)-1-(4-メチルフェニル)プロ パン-1-オン、2-エチルアミノ-1-フェニルプロパン-1 -オン及びこれらの塩類 トランス-2-ジメチルアミノ-1-フェニル-3-シクロヘキ セン-1-カルボン酸エチルエステル(別名チリジン)及びその 塩類 7-[ (10・11-ジヒドロ-5H-ジベンゾ[a・d]シクロ ヘプテン-5-イル)アミノ]ヘプタン酸(別名アミネプチン) 及びその塩類 N-(2-(メチルフェネチルアミノ)プロピル)プロピオンア ニリド(別名ジアンプロミド)及びその塩類 4-シアノ-2-ジメチルアミノ-4・4-ジフェニルブタン (別 名メサドン中間体)及びその塩類 ○ ○ ○ ○ ○ (削る) (削る) 2930・90 (削る) (削る) (削る) (削る) 2931・20 2932・95 α-メチル-4-メチルチオフェネチルアミン(別名4-MT ○ A) 、2・5-ジメトキシ-4-(プロピルチオ)フェネチルアミ ン、2-[ (ジフェニルメチル)スルフィニル]アセタミド(別名 モダフィニル) 、2-(4-エチルスルファニル-2・5-ジメト キシフェニル)エタンアミン、2-(2・5-ジメトキシ-4- イソプロピルスルファニルフェニル)エタンアミン及びこれらの 塩類 ビス(トリブチルスズ)=オキシド(試験研究用のものを除く。 ) ○ 6a・7・8・9-テトラヒドロ-6・6・9-トリメチル-3- ○ ペンチル-6H-ジベンゾ(b・d)ピラン-1-オール(別名 デルタ 10 テトラヒドロカンナビノール) 、6a・7・8・10a-テ トラヒドロ-6・6・9-トリメチル-3-ペンチル-6H-ジ ベンゾ(b・d)ピラン-1-オール(別名デルタ9テトラヒド ロカンナビノール) (分解反応以外の化学反応(大麻取締法(昭和 23 年法律第 124 号)第1条に規定する大麻草(以下この項におい て「大麻草」という。 )及びその製品に含有されている 6a・7・ 8・10a-テトラヒドロ-6・6・9-トリメチル-3-ペンチ ル-6H-ジベンゾ(b・d)ピラン-1-オールを精製するた めに必要なものを除く。 ) を起こさせることにより得られるものに 限る。 ) 、6a・7・10・10a-テトラヒドロ-6・6・9-トリメ チル-3-ペンチル-6H-ジベンゾ(b・d)ピラン-1-オ ール(別名デルタ8テトラヒドロカンナビノール) (分解反応以外 の化学反応(大麻草及びその製品に含有されている 6a・7・10・ 10a-テトラヒドロ-6・6・9-トリメチル-3-ペンチル- 6H-ジベンゾ(b・d)ピラン-1-オールを精製するために 必要なものを除く。 )を起こさせることにより得られるものに限 る。 ) 、6a・9・10・10a-テトラヒドロ-6・6・9-トリメチ ル-3-ペンチル-6H-ジベンゾ(b・d)ピラン-1-オー ル(別名デルタ7テトラヒドロカンナビノール) 、7・8・9・10 -テトラヒドロ-6・6・9-トリメチル-3-ペンチル-6H -ジベンゾ(b・d)ピラン-1-オール(別名デルタ 6a(10a) テトラヒドロカンナビノール) 、8・9・10・10a-テトラヒドロ (削る) (削る) 2932・99 (削る) (削る) 2933・33 -6・6・9-トリメチル-3-ペンチル-6H-ジベンゾ(b・ d)ピラン-1-オール(別名デルタ 6a(7)テトラヒドロカンナ ビノール) 、6a・7・8・9・10・10a-ヘキサヒドロ-6・6- ジメチル-9-メチレン-3-ペンチル-6H-ジベンゾ(b・ d)ピラン-1-オール(別名デルタ9(11)テトラヒドロカン ナビノール)及びこれらの塩類 N-エチル-α-メチル-3・4-(メチレンジオキシ)フェネ ○ チルアミン(別名N-エチルMDA) 、3-(1・2-ジメチルヘ プチル)-7・8・9・10-テトラヒドロ-6・6・9-トリメ チル-6H-ジベンゾ(b・d)ピラン-1-オール(別名DM HP) 、N・α-ジメチル-3・4-(メチレンジオキシ)フェネ チルアミン(別名MDMA) 、3-ヘキシル-7・8・9・10-テ トラヒドロ-6・6・9-トリメチル-6H-ジベンゾ(b・d) ピラン-1-オール(別名パラヘキシル) 、α-メチル-3・4- (メチレンジオキシ)フェネチルアミン(別名MDA) 、N-(α -メチル-3・4-(メチレンジオキシ)フェネチル)ヒドロキ シルアミン(別名N-ヒドロキシMDA) 、3-メトキシ-α-メ チル-4・5-(メチレンジオキシ)フェネチルアミン(別名M MDA) 、N-メチル-α-エチル-3・4-(メチレンジオキシ) フェネチルアミン(別名MBDB) 、2-メチルアミノ-1-(3・ 4-メチレンジオキシフェニル)プロパン-1-オン、N-メチ ル-N-(1-(3・4-メチレンジオキシフェニル)プロパン -2-イル)ヒドロキシルアミン、2-エチルアミノ-1-(3・ 4-メチレンジオキシフェニル)プロパン-1-オン及びこれら の塩類 N-(1-(2-(4-エチル-5-オキソ-2-テトラゾリン ○ -1-イル)エチル)-4-(メトキシメチル)-4-ピペリジ ル)プロピオンアニリド(別名アルフェンタニル) 、1-(2-(4 -アミノフェニル)エチル)-4-フェニルピペリジン-4-カ ルボン酸エチルエステル(別名アニレリジン) 、1-(3-シアノ -3・3-ジフェニルプロピル)-4-フェニルピペリジン-4 -カルボン酸エチルエステル(別名ジフェノキシレート) 、4-シ (削る) (削る) 2933・39 アノ-1-メチル-4-フェニピペリジン(別名ペチジン中間体 A) 、4・4-ジフェニル-6-ピペリジノ-3-ヘプタノン(別 名ジピパノン) 、1・2・5-トリメチル-4-フェニル-4-(プ ロピオニルオキシ)ピペリジン(別名トリメペリジン) 、1-(3 -ヒドロキシ-3-フェニルプロピル)-4-フェニルピペリジ ン-4-カルボン酸エチルエステル(別名フェノペリジン) 、4- (3-ヒドロキシフェニル)-1-メチル-4-ピペリジルエチ ルケトン(別名ケトベミドン) 、1-(3-シアノ-3・3-ジフ ェニルプロピル)-4-(2-オキソ-3-プロピオニル-1- ベンズイミダゾリニル)ピペリジン(別名ベジトラミド) 、1-(3 -シアノ-3・3-ジフェニルプロピル)-4-(1-ピペリジ ノ)ピペリジン-4-カルボン酸アミド(別名ピリトラミド) 、1 -(3-シアノ-3・3-ジフェニルプロピル)-4-フェニル ピペリジン-4-カルボン酸(別名ジフェノキシン) 、1-(1- フェニルシクロヘキシル)ピペリジン(別名フェンシクリジン) 、 N-(1-フェネチル-4-ピペリジル)プロピオンアニリド(別 名フェンタニル) 、N-(1-メチル-2-(ピペリジノエチル) ) -N-2-ピリジルプロピオンアミド(別名プロピラム) 、2-フ ェニル-2-(2-ピペリジル)酢酸メチルエステル(別名メチ ルフェニデート) 、 1-メチル-4-フェニルピペリジン-4-カ ルボン酸エチルエステル及びこれらの塩類 3-アリル-1-メチル-4-フェニル-4-(プロピオニルオ キシ)ピペリジン(別名アリルプロジン) 、α-3-エチル-1- メチル-4-フェニル-4-(プロピオニルオキシ)ピペリジン (別名アルファメプロジン) 、β-3-エチル-1-メチル-4- フェニル-4-(プロピオニルオキシ)ピペリジン(別名ベータ メプロジン) 、α-1・3-ジメチル-4-フェニル-4-(プロ ピオニルオキシ)ピペリジン(別名アルファプロジン) 、β-1・ 3-ジメチル-4-フェニル-4-(プロピオニルオキシ)ピペ リジン(別名ベータプロジン) 、1-(2-(2-ヒドロキシエト キシ)エチル)-4-フェニルピペリジン-4-カルボン酸エチ ルエステル(別名エトキセリジン) 、4-(3-ヒドロキシフェニ ル) -1-メチルピペリジン-4-カルボン酸エチルエステル (別 名ヒドロキシペチジン) 、 4-フェニルピペリジン-4-カルボン 酸エチルエステル(別名ペチジン中間体B) 、4-フェニル-1- (3-フェニルアミノプロピル)ピペリジン-4-カルボン酸エ チルエステル(別名ピミノジン) 、1-(2-(ベンジルオキシ) エチル)-4-フェニルピペリジン-4-カルボン酸エチルエス テル(別名ベンゼチジン) 、N-(1-メチル-2-ピペリジノエ チル)プロピオンアニリド(別名フェナンプロミド) 、1-メチル -4-フェニルピペリジン-4-カルボン酸エステル(1-メチ ル-4-フェニルピペリジン-4-カルボン酸エチルエステルを 除く。 ) 、4・4-ジフェニル-6-ピペリジノ-3-ヘキサノン (別名ノルピパノン) 、N-(1-(β-ヒドロオキシフェネチル) -4-ピペリジル)プロピオンアニリド(別名ベータヒドロキシ フェンタニル) 、N-(1-(β-ヒドロキシフェネチル)-3- メチル-4-ピペリジル)プロピオンアニリド(別名ベータヒド ロキシ-3-メチルフェンタニル) 、1-フェネチル-4-フェニ ル-4-ピペリジノール酢酸エステル(別名PEPAP) 、4-フ ルオロ-N-(1-フェネチル-4-ピペリジル)プロピオンア ニリド(別名パラフルオロフェンタニル) 、1-メチル-4-フェ ニルピペリジン-4-カルボン酸(別名ペチジン中間体C) 、N- (3-メチル-1-フェネチル-4-ピペリジル)プロピオンア ニリド(別名3-メチルフェンタニル) 、1-メチル-4-フェニ ル-4-ピペリジノールプロピオン酸エステル(別名MPPP) 、 N-(1-(α-メチルフェネチル)-4-ピペリジル)アセト アニリド(別名アセチル-アルファ-メチルフェンタニル) 、N- (1-(α-メチルフェネチル)-4-ピペリジル)プロピオン アニリド(別名アルファ-メチルフェンタニル) 、1-(2-メト キシカルボニルエチル)-4-(フェニルプロピオニルアミノ) ピペリジン-4-カルボン酸メチルエステル(別名レミフェンタ ニル) 、1・2・3・4・5・6-ヘキサヒドロ-8-ヒドロキシ -6・11-ジメチル-3-フェネチル-2・6-メタノ-3- ベンザゾシン(別名フェナゾシン) 、1・2・3・4・5・6-ヘ (削る) (削る) 2933・41 (削る) (削る) 2933・49 (削る) (削る) 2933・53 (削る) (削る) 2933・55 (削る) (削る) 2933・59 (削る) (削る) 2933・99 キサヒドロ-8-ヒドロキシ-3・6・11-トリメチル-2・ 6-メタノ-3-ベンザゾシン(別名メタゾシン)及びこれらの 塩類 3-ヒドロキシ-N-メチルモルヒナン(右旋性のものを除く。 ) 及びその塩類 3-ヒドロキシ-N-フェナシルモルヒナン(右旋性のものを除 く。 ) 、3-ヒドロキシ-N-フェネチルモルヒナン(別名フェノ モルファン) 、3・4-ジメトキシ-17-メチルモルヒナン-6 β・14-ジオール(別名ドロテバノール) 、3-ヒドロキシモル ヒナン(右旋性のものを除く。 ) 、3-メトキシ-N-メチルモル ヒナン(右旋性のものを除く。 )及びこれらの塩類 5-アリル-5-(1-メチルブチル)バルビツール酸(別名セ コバルビタール)及びその塩類 α-(α-メトキシベンジル)-4-(β-メトキシフェネチル) -1-ピペラジンエタノール(別名ジペプロール) 、3-(2-ク ロロフェニル)-2-メチル-4(3H)-キナゾリノン(別名 メクロカロン) 、2-メチル-3-(2-トリル)-4(3H)- キナゾリノン(別名メタカロン)及びこれらの塩類 1-(3-トリフルオロメチルフェニル)ピペラジン、1-ベン ジルピペラジン、1-(3-クロロフェニル)ピペラジン及びこ れらの塩類 2-(4-クロロベンジル)-1-(ジエチルアミノ)エチル- 5-ニトロベンズイミダゾール(別名クロニタゼン) 、1-(ジエ チルアミノ)エチル-2-(4-エトキシベンジル)-5-ニト ロベンズイミダゾール(別名エトニタゼン)1・3-ジメチル- 4-フェニル-4-(プロピオニルオキシ)アザシクロヘプタン (別名プロヘプタジン) 、3-(2-アミノブチル)インドール(別 名エトリプタミン) 、3-(2-(ジエチルアミノ)エチル)イン ドール(別名DET) 、3-(2-(ジメチルアミノ)エチル)イ ンドール(別名DMT) 、3-( (2-ジメチルアミノ)エチル) -インドール-4-イルリン酸エステル(別名サイロシビン) 、3 -(2-(ジメチルアミノ)エチル)-インドール-4-オール ○ ○ ○ ○ ○ (削る) (削る) 2934・91 (削る) (削る) 2934・99 (別名サイロシン) 、1-(1-フェニルシクロヘキシル)ピロリ ジン(別名ロリシクリジン) 、3・7-ジヒドロ-1・3-ジメチ ル-7-(2-( (α-メチルフェネチル)アミノ)エチル)-1 H-プリン-2・6-ジオン(別名フェネチリン) 、3-[2-(ジ イソプロピルアミノ)エチル]-5-メトキシインドール(別名5 -Meo-DIPT)3-(2-アミノプロピル)インドール(別 名AMT) 、1-ナフタレニル(1-ペンチル-1H-インドール -3-イル)メタノン、N,N-ジアリル-5-メトキシトリプ タミン、1-フェニル-2-(ピロリジン-1-イル)ペンタン -1-オン、 (1-ブチル-1H-インドール-3-イル) (ナフタ レン-1-イル)メタノン、 (4-メチルナフタレン-1-イル) (1-ペンチル-1H-インドール-3-イル)メタノン、 [1- (5-フルオロペンチル)-1H-インドール-3-イル] (ナフ タレン-1-イル)メタノン、 [1-(5-フルオロペンチル)- 1H-インドール-3-イル] (4-メチルナフタレン-1-イ ル)メタノン、 [1-(5-フルオロペンチル)-1H-インドー ル-3-イル] (2・2・3・3-テトラメチルシクロプロパン- 1-イル)メタノン及びこれらの塩類並びに2-(2H-1,2, 3-ベンゾトリアゾール-2-イル)-4,6-ジ-ターシャリ -ブチルフェノール(試験研究用のものを除く。 ) N-(4-(メトキシメチル)-1-(2-(2-チエニル)エ ○ チル)-4-ピペリジル)プロピオンアニリド(別名スフェンタ ニル) 、3-メチル-2-フェニルモルフォリン(別名フェンメト ラジン)及びこれらの塩類 3-(N-エチル-N-メチルアミノ)-1・1-ジ-(2-チ ○ エニル)-1-ブテン(別名エチルメチルチアンブテン) 、3-ジ エチルアミノ-1・1-ジ-(2-チエニル)-1-ブテン(別 名ジエチルチアンブテン) 、 3-ジメチルアミノ-1・1-ジ- (2 -チエニル)-1-ブテン(別名ジメチルチアンブテン) 、4-フ ェニル-1-(2-(テトラヒドロフルフリルオキシ)エチル) ピペリジン-4-カルボン酸エチルエステル(別名フレチジン) 、 ( (3-メチル-4-モルフォリノ-2・2-ジフェニル)ブチリ (削る) (削る) 2939・11 (削る) (削る) 2939・19 ル)ピロリジン、2-メチル-3-モルフォリノ-1・1-ジフ ェニル酪酸(別名モラミド中間体) 、1-(2-モノフォリノエチ ル-4-フェニルピペリジン-4-カルボン酸エチルエステル (別名モルフェリジン) 、6-モルフォリノ-4・4-ジフェニル -3-ヘプタノン(別名フェナドキソン) 、4-モルフォリノ- 2・2-ジフェニル酪酸エチルエステル(別名ジオキサフェチル ブチレート) 、 シス-2-アミノ-4-メチル-5-フェニル-2 -オキサゾリン(別名4-メチルアミノレクス) 、N-(1-(2 -(2-チエニル)エチル)-4-ピペリジル)プロピオンアニ リド(別名チオフェンタニル) 、1-(1-(2-チエニル)シク ロヘキシル)ピペジン(別名テノシクリジン) 、N-(1-(1- メチル-2-(2-チエニル)エチル)-4-ピペリジル)プロ ピオンアニリド (別名アルファメチルチオフェンタニル) 、 N- (3 -メチル-1-(2-(2-チエニル)エチル)-4-ピペリジ ル)プロピオンアニリド(別名3-メチルチオフェンタニル) 、1 -(3・4-メチレンジオキシフェニル)-2-(ピロリジン- 1-イル)ペンタン-1-オン及びこれらの塩類 次に掲げるもの及びその塩類 イ コデイン、エチルモルヒネ ロ ジアセチルモルヒネ(別名ヘロイン) ハ ジヒドロコデイノン(別名ヒドロコドン) ニ ジヒドロコデイン ホ ジヒドロヒドロキシコデイノン(別名オキシコドン) ヘ ジヒドロヒドロキシモルヒノン(別名オキシモルフォン) ト ジヒドロモルヒノン(別名ヒドロモルフォン) チ テバイン リ モルヒネ ヌ 7・8-ジヒドロ-7α-(1(R)-ヒドロキシ-1- メチルブチル)-6-0-メチル-6・14-エンド-エテノ モルヒネ(別名エトルフィン) 次に掲げるもの及びその塩類(ヌにあっては、その誘導体。 ) イ N-アリルノルモルヒネ(別名ナロルフィン)及びそのエ ○ ○ ステル ロ ジヒドロデオキシモルヒネ(別名デソモルヒネ)及びその エステル ハ ジヒドロモルヒネ及びそのエステル ニ 6-ニコチニルコデイン(別名ニココジン) ホ ノルモルヒネ(別名デメチルモルヒネ)及びそのエーテル ヘ 14-ヒドロキシジヒドロモルヒネ(別名ヒドロモルヒノー ル) ト 6-メチルジヒドロモルヒネ(別名メチルジヒドロモルヒ ネ) チ メチルジヒドロモルヒノン(別名メトポン)及びそのエス テル リ 6-メチル-△-6-デオキシモルヒネ(別名メチルデソ ルフィン) ヌ モルヒネ-N-オキシドその他五価窒素モルヒネ ル 3-0-アセチル-7・8-ジヒドロ-7α-(1(R) -ヒドロキシ-1-メチルブチル)-6-0-メチル-6・ 14-エンド-エテノモルヒネ(別名アセトルフィン) ヲ ジヒドロコデイノン-6-(カルボキシメチル)オキシム (別名コドキシム) ワ 7・8-ジヒドロ-7-α-〔1-(R)-ヒドロキシ- 1-メチルブチル〕-6・14-エンド-エタノテトラヒド ロオリパビン(別名ジヒドロエトルフィン) カ モルヒネのエーテル(コデイン、エチルモルヒネを除く。 ) ヨ モルヒネのエステル(ジアセチルモルヒネ(別名ヘロイン) を除く。 ) タ ジヒドロコデイノン(別名ヒドロコドン)のエステル レ ジヒドロコデインのエステル ソ ジヒドロヒドロキシコデイノン(別名オキシコドン)のエ ステル ツ ジヒドロモルヒノン(別名ヒドロモルフォン)のエステル ネ (5R)-4・5-エポキシ-6-メトキシ-17-メチ (削る) (削る) 2939・41 (削る) (削る) 2939・42 (削る) (削る) 2939・44 (削る) (削る) (削る) (削る) 2939・69 2939・91 (削る) (削る) 2939・99 3002・30 (略) (削る) (削る) 3002・30 30・03 ル-6・7・8・14-テトラデヒドロモルヒナン-3-オ ール(別名オリパビン) 1-フェニル-2-メチルアミノプロパノール-1(エフェドリ ン)及びその塩類 1-フェニル-2-メチルアミノプロパノール-1(プソイドエ フェドリン)及びその塩類 1-フェニル-2-ジメチルアミノプロパノール-1、エリトロ -2-アミノ-1-フェニルプロパン-1-オール(別名ノルエ フェドリン)及びこれらの塩類 リゼルギン酸ジエチルアミド(別名リゼルギド)及びその塩類 エクゴニン、コカインその他エクゴニンのエステル、フェニルメ チルアミノプロパン及びこれらの塩類 2-アミノプロピオフェノン、1-フェニル-1-クロロ-2- メチルアミノプロパン、1-フェニル-1-クロロ-2-ジメチ ルアミノプロパン、1-フェニル-2-ジメチルアミノプロパン 及びこれらの塩類 (略) 1211・30、2918・19、2921・49、2922・19 から 2930・90 まで及び 2932・ 95 から 2939・99 までの項に掲げる物(4-アミノジフェニル及び その塩類を除く。 )のいずれかを含有する製剤。ただし、次に掲げ るものを除く。 イ コデイン、ジヒドロコデイン又はこれらの塩類の含有量 が 全重量の1%以下の製剤であって、この項のイからホまで以 外の部分に規定する物(コデイン、ジヒドロコデイン、4- アミノジフェニル及びこれらの塩類を除く。 )を含有しないも の ロ 麻薬原料植物以外の植物(その一部分を含む。 ) ハ 1-フェニル-2-メチルアミノプロパノール-1の含有 量が全重量の 10%以下の物 ニ 1-フェニル-2-ジメチルアミノプロパノール-1の含 有量が全重量の 10%以下の物 ホ エリトロ-2-アミノ-1-フェニルプロパン-1-オー ○ ○ ○ ○ (削る) (削る) (削る) (削る) (削る) (削る) 36・01・36・02 (略) 36・03 導火線、導爆線、火管、イグナイター(次に掲げるものを除く。 ) ○ 及び雷管 イ (略) ロ 火薬類取締法の適用を受けない火工品を指定する告示(平 成24年経済産業省告示第14号)第一号の要件を満たす火 工品(イグナイターに限る。 ) ルの含有量が全重量の 50%以下の物 1211・30、2918・19、2921・49、2922・19 から 2930・90 まで及び 2932・ 95 から 2939・99 までの項に掲げる物(4-アミノジフェニル及び その塩類を除く。 )のいずれかを含有する製剤。ただし、次に掲げ るものを除く。 イ コデイン、 ジヒドロコデイン又はこれらの塩類の含有量が全 重量の1%以下の製剤であって、この項のイからホまで以外の 部分に規定する物(コデイン、ジヒドロコデイン、4-アミノ ジフェニル及びこれらの塩類を除く。 )を含有しないもの ロ 麻薬原料植物以外の植物(その一部分を含む。 ) ハ 1-フェニル-2-メチルアミノプロパノール-1の含有 量が全重量の 10%以下の物 ニ 1-フェニル-2-ジメチルアミノプロパノール-1の含 有量が全重量の 10%以下の物 ホ エリトロ-2-アミノ-1-フェニルプロパン-1-オー ルの含有量が全重量の 50%以下の物 3404・90 ポリ塩化ビフェニル及びポリ塩化ナフタレン(試験研究用のもの を除く。 ) 3506・91 ベンゼンを含有するゴムのりで、その含有するベンゼンの容量が 当該ゴムのりの溶剤(希釈剤を含む。 )の5%を超えるもの 36・01・36・02 (略) 36・03 導火線、導爆線、火管、イグナイター(次に掲げるものを除く。 ) 及び雷管 イ (略) ロ 自動車用エアバッグガス発生器に組み込んで用いるイグナ イターであって、次の(1)から(6)までに掲げる要件を満たす もの (1) 火薬(過塩素酸塩を主とする火薬に限る。以下同じ。 )の 量が0.26グラム以下のもの又は火薬の量が0.09グラ ム以下であり、かつ、爆薬の量が0.025グラム以下のも のであること。ただし、点火部(イグナイターの部分品であ って、点火薬が充てんされているものをいう。以下同じ。 ) 30・04 ○ ○ ○ ○ (削る) (削る) (削る) (削る) 36・05 38・22 を2つ有するものの場合には、それぞれの点火部の火薬の量 が0.26グラム以下であること。 (2) 電気により点火し、外部のガス発生剤に着火する構造で あること。 (3) 火薬及び爆薬を再度充てんすることができず、再使用で きない構造であること。 (4) 外殻は、防錆性を有する材質であること。 (5) 内部の火薬及び爆薬が容易に取り出せない構造であるこ と。 (6) 点火部を2つ有するものの場合には、それぞれの点火部 が(1)から(5)までの要件を満たし、かつ、一方の点火部の点 火が他方の点火部の点火を引き起こさない構造であること。 ハ 自動車用シートベルト引っ張り固定器に用いるガス発生器 (L字型ガス発生器を含む。 ) 、自動車用乗員前方移動拘束装 置に用いるガス発生器又は自動車用歩行者衝撃緩和ボンネッ ト上昇装置に用いるガス発生器に組み込んで用いるイグナイ ターであって、次の(1)から(5)までに掲げる要件を満たすも の (1) 火薬の量が0. 26グラム以下のもの又は火薬の量が0. 09グラム以下であり、かつ、爆薬の量が0.025グラム 以下のものであること。ただし、自動車用乗員前方移動拘束 装置に用いるガス発生器に組み込んで用いるものの場合に は、火薬の量が0.25グラ ム以下のものであること。 (2) 電気により点火し、外部のガス発生剤に着火する構造で あること。 (3) 火薬及び爆薬を再度充てんすることができず、再使用で きない構造であること。 (4) 外殻は、防錆性を有する材質であること。 (5) 内部の火薬及び爆薬が容易に取り出せない構造であるこ と。 黄りんマッチ ○ 4-ニトロジフェニル(その塩を含む。 ) 、ビス(クロロメチル) ○ (削る) (削る) (削る) (削る) (削る) (削る) (削る) (削る) 8109・90~93・07 (略) エーテル、ベンジジン(その塩を含む。 ) 、4-アミノジフェニル (その塩を含む。 )又はベータ-ナフチルアミン(その塩を含む。 ) をその重量の1%を超えて含有する製剤その他のもの 3824・82 ポリ塩化ビフェニル(試験研究用のものを除く。 ) 3824・90 ポリ塩化ナフタレン(試験研究用のものを除く。 )及び4-ニトロ ジフェニル(その塩を含む。 ) 、ビス(クロロメチル)エーテル、 ベンジジン(その塩を含む。 ) 、4-アミノジフェニル(その塩を 含む。 )又はベータ-ナフチルアミン(その塩を含む。 )をその重 量の1%を超えて含有する製剤その他のもの 4005・20 ベンゼンを含有するゴムのりで、その含有するベンゼンの容量が 当該ゴムのりの溶剤(希釈剤を含む。 )の5%を超えるもの 4016・99 ベンゼンを含有するゴムのりで、その含有するベンゼンの容量が 当該ゴムのりの溶剤(希釈剤を含む。 )の5%を超えるもの 8109・90~93・07 (略) ○ ○ ○ ○ 第2 ワシントン条約動植物及びその派生物、廃棄物等、化学兵器禁止法に定める特定物 第2 ワシントン条約動植物及びその派生物、廃棄物等、化学兵器禁止法に定める特定物 質並びに残留性有機汚染物質に関するストックホルム条約に定める規制物質 質、残留性有機汚染物質に関するストックホルム条約に定める規制物質並びに石綿を用 いた製品 1~4 (略) 1~4 (略) (削る) 5 労働安全衛生法施行令(昭和四十七年政令第三百十八号)第十六条第一項第四号に 掲げる物をその重量の〇・一パーセントを超えて含有する製剤その他の物(労働安全衛 生法施行令の一部を改正する政令(平成十八年政令第二百五十七号)附則第三条各号に 掲げるものを除く。 ) 三 その他貨物の輸入に関する事項は、次のとおりとし、令第四条第一項第三号の規定に 三 その他貨物の輸入に関する事項は、次のとおりとし、令第四条第一項第三号の規定に よる輸入の承認を受けるべき場合は、6から8までの貨物を輸入するときとし、同号の規 よる輸入の承認を受けるべき場合は、6から8までの貨物を輸入するときとし、同号の規 定による輸入の承認を要しないものとする同条第二項の規定により行うべき手続は、6の 定による輸入の承認を要しないものとする同条第二項の規定により行うべき手続は、 6の 貨物を輸入する場合においての6の(1)から(4)までの区分に応じそれぞれに定める大臣 貨物を輸入する場合においての6の(1)から(4)までの区分に応じそれぞれに定める大臣 の確認、7の貨物を輸入する場合においての経済産業大臣の確認又は8の貨物を輸入する の確認、 7の貨物を輸入する場合においての経済産業大臣の確認又は8の貨物を輸入する 場合においての8の(1)から(8)までの区分に応じそれぞれに定める書類の税関への提出 場合においての8の(1)から(12)までの区分に応じそれぞれに定める書類の税関への提出 とする。 とする。 1~5 (略) 1~5 (略) 6(1) (略) (削る) (2) ・ (3) (略) 7 (1)イ 試験研究用の次の表に掲げる貨物を輸入しようとする者は、当該輸入に係 る次の表に掲げる貨物が試験研究の用に供するものであることについての経済産 業大臣の確認を受けなければならない。 関税率 表の 品 目 番 号 等 二九〇三・二九 ヘキサクロロブタ-一,三-ジエン 二九〇三・八一 r-一,c-二,t-三,c-四,t-五,t-六-ヘキサクロロシ クロヘキサン(別名アルファ-ヘキサクロロシクロヘキサン。 ) 、r- 一,t-二,c-三,t-四,c-五,t-六-ヘキサクロロシクロ ヘキサン(別名ベータ-ヘキサクロロシクロヘキサン。 )及びr-一, c-二,t-三,c-四,c-五,t-六-ヘキサクロロシクロヘキ サン(別名ガンマ-ヘキサクロロシクロヘキサン。 ) 二九〇三・八二 一,二,四,五,六,七,八,八-オクタクロロ-二,三,三a,四, 七,七a-ヘキサヒドロ-四,七-メタノ-一H-インデン、一,四, 五,六,七,八,八-ヘプタクロロ-三a,四,七,七a-テトラヒ ドロ-四,七-メタノ-一H-インデン及びこれらの類縁化合物の混 合物(別名クロルデン又はヘプタクロル(クロルデン類) 。 )並びに一, 二,三,四,十,十-ヘキサクロロ-一,四,四a,五,八,八a- ヘキサヒドロ-エキソ-一,四-エンド-五,八-ジメタノナフタレ ン(別名アルドリン。 ) 二九〇三・八九 ポリクロロ-二,二-ジメチル-三-メチリデンビシクロ[二.二. 一]ヘプタン(別名トキサフェン。 ) 、ドデカクロロペンタシクロ[五. 二,六 三,九 四,八 一.〇.〇 .〇 .〇 ]デカン(別名マイレックス。 )及び ヘキサブロモシクロドデカン 二九〇三・九二 ヘキサクロロベンゼン及び一,一,一-トリクロロ-二,二-ビス(四 6(1) (略) (2)ウラン触媒を輸入しようとする者は、当該輸入に係るウラン触媒が核原料物質、 核燃料物質及び原子炉の規制に関する法律(昭和三十二年法律第百六十六号)第五 十二条第一項又は第五十五条第一項の規定に基づく文部科学大臣の許可を受けた 者の使用に供するために輸入するものであることについての文部科学大臣の確認 を受けなければならない。 (3) ・ (4) (略) 7 (1)イ 試験研究用のヘキサクロロブタ-1・3-ジエン、アルファ-ヘキサクロ ロシクロヘキサン、ベータ-ヘキサクロロシクロヘキサン、ガンマ-ヘキサクロ ロシクロヘキサン、クロルデン類、アルドリン、トキサフェン、マイレックス、 ヘキサクロロベンゼン、DDT、ポリ塩化ビフェニル、ポリ塩化ナフタレン、ペ ンタクロロベンゼン、ヘキサブロモビフェニル、PFOS若しくはその塩、PF OSF、ジコホル、2・4・6-トリ-ターシャリ-ブチルフェノール、テトラ ブロモジフェニルエーテル、ペンタブロモジフェニルエーテル、ヘキサブロモジ フェニルエーテル、ヘプタブロモジフェニルエーテル、ディルドリン、エンドリ ン、クロルデコン、N・N′-ジトリル-パラ-フェニレンジアミン、N-トリ ル-N′-キシリル-パラ-フェニレンジアミン、N・N′-ジキシリル-パラ -フェニレンジアミン、ビス(トリブチルスズ)=オキシド又は2-(2H-1・ 2・3-ベンゾトリアゾール-2-イル)―4・6-ジ-ターシャリ-ブチルフ ェノールを輸入しようとする者は、当該輸入に係るヘキサクロロブタ-1・3- ジエン、アルファ-ヘキサクロロシクロヘキサン、ベータ-ヘキサクロロシクロ ヘキサン、ガンマ-ヘキサクロロシクロヘキサン、クロルデン類、アルドリン、 トキサフェン、マイレックス、ヘキサクロロベンゼン、DDT、ポリ塩化ビフェ ニル、ポリ塩化ナフタレン、ペンタクロロベンゼン、ヘキサブロモビフェニル、 PFOS若しくはその塩、PFOSF、ジコホル、2・4・6-トリ-ターシャ リ-ブチルフェノール、テトラブロモジフェニルエーテル、ペンタブロモジフェ ニルエーテル、ヘキサブロモジフェニルエーテル、ヘプタブロモジフェニルエー テル、ディルドリン、エンドリン、クロルデコン、N・N′-ジトリル-パラ- フェニレンジアミン、N-トリル-N′-キシリル-パラ-フェニレンジアミ ン、N・N′-ジキシリル-パラ-フェニレンジアミン、ビス(トリブチルスズ) =オキシド又は2-(2H-1・2・3-ベンゾトリアゾール-2-イル)―4・ 6-ジ-ターシャリ-ブチルフェノールが試験研究用であることについての経 済産業大臣の確認を受けなければならない。 二九〇三・九九 二九〇四・九〇 二九〇六・二九 二九〇七・一九 二九〇九・三〇 二九一〇・四〇 二九一〇・九〇 二九一四・七〇 二九二一・五一 二九三一・二〇 二九三三・九九 二九三四・九九 -クロロフェニル)エタン(別名DDT。 ) ポリ塩化ビフェニル、ポリ塩化ナフタレン(塩素数が三以上のものに 限る。以下同じ。 ) 、ペンタクロロベンゼン及びヘキサブロモビフェニ ル ペルフルオロ(オクタン-一-スルホン酸) (別名PFOS。 )又はそ の塩及びペルフルオロ(オクタン-一-スルホニル)=フルオリド(別 名PFOSF。 ) 二,二,二-トリクロロ-二,一-ビス(四-クロロフェニル)エタ ノール(別名ジコホル。 ) 二,四,六-トリ-ターシャリ-ブチルフェノール テトラブロモ(フェノキシベンゼン) (別名テトラブロモジフェニル エーテル。 ) 、ペンタブロモ(フェノキシベンゼン) (別名ペンタブロ モジフェニルエーテル。 ) 、ヘキサブロモ(フェノキシベンゼン) (別 名ヘキサブロモジフェニルエーテル。 )及びヘプタブロモ(フェノキ シベンゼン) (別名ヘプタブロモジフェニルエーテル。 ) 一,二,三,四,十,十-ヘキサクロロ-六,七-エポキシ-一,四, 四a,五,六,七,八,八a-オクタヒドロ-エキソ-一,四-エン ド-五,八-ジメタノナフタレン(別名ディルドリン。 ) 一,二,三,四,十,十-ヘキサクロロ-六,七-エポキシ-一,四, 四a,五,六,七,八,八a-オクタヒドロ-エンド-一,四-エン ド-五,八-ジメタノナフタレン(別名エンドリン。 ) 2,六 三,九 デカクロロペンタシクロ[五.三.〇.〇 .〇 .〇四,八]デカ ン-五-オン(別名クロルデコン。 ) N,N′-ジトリル―パラ―フェニレンジアミン、N-トリル-N′ -キシリル-パラ-フェニレンジアミン及びN,N′-ジキシリル- パラ-フェニレンジアミン ビス(トリブチルスズ)=オキシド 二-(二H-一,二,三-ベンゾトリアゾール-二-イル)-四,六 -ジ-ターシャリ-ブチルフェノール 六,七,八,九,十,十-ヘキサクロロ-一,五,五a,六,九,九 a-ヘキサヒドロ-六,九-メタノ-二,四,三-ベンゾジオキサチ エピン=三-オキシド(別名エンドスルファン、ベンゾエピン。) 三四〇四・九〇 三八二四・八二 三八二四・九〇 ポリ塩化ビフェニル及びポリ塩化ナフタレン ポリ塩化ビフェニル ポリ塩化ナフタレン (削る) ロ PFOS又はその塩が使用されているエッチング剤(圧電フィルタ又は無線 機器が三メガヘルツ以上の周波数の電波を送受信することを可能とする化合物 半導体の製造に用いるものに限る。 ) 、 半導体用のレジスト又は業務用写真フィル ムを輸入しようとする者は、当該輸入に係るエッチング剤(圧電フィルタ又は無 線機器が三メガヘルツ以上の周波数の電波を送受信することを可能とする化合 物半導体の製造に用いるものに限る。 ) 、 半導体用のレジスト又は業務用写真フィ ルムにPFOS又はその塩が使用されているものであることについての経済産 業大臣の確認を受けなければならない。 (2)~(8) (略) (削る) ロ エッチング剤(圧電フィルタ又は無線機器が三メガヘルツ以上の周波数の電 波を送受信することを可能とする化合物半導体の製造に用いるものに限る。 ) 、 半 導体用のレジスト又は業務用写真フィルムの製造に使用するPFOS又はその 塩を輸入しようとする者は、 当該輸入に係るPFOS又はその塩がエッチング剤 (圧電フィルタ又は無線機器が三メガヘルツ以上の周波数の電波を送受信する ことを可能とする化合物半導体の製造に用いるものに限る。 ) 、 半導体用のレジス ト又は業務用写真フィルムの製造に使用するものであることについての経済産 業大臣の確認を受けなければならない。 ハ PFOS又はその塩が使用されているエッチング剤(圧電フィルタ又は無線 機器が三メガヘルツ以上の周波数の電波を送受信することを可能とする化合物 半導体の製造に用いるものに限る。 ) 、 半導体用のレジスト又は業務用写真フィル ム(8の(12)の手続により輸入される貨物を除く。 )を輸入しようとする者は、 当該輸入に係るエッチング剤 (圧電フィルタ又は無線機器が三メガヘルツ以上の 周波数の電波を送受信することを可能とする化合物半導体の製造に用いるもの に限る。 ) 、 半導体用のレジスト又は業務用写真フィルムにPFOS又はその塩が 使用されているものであることについての経済産業大臣の確認を受けなければ ならない。 (2)~(8) (略) (9)麻薬及び向精神薬取締法(昭和二十八年法律第十四号。以下「麻取法」という。 ) 第五十条の九第五項に規定する第三種向精神薬を輸入しようとする者であって、次 のいずれかに該当するもの又は麻取法第五十条の九第四項に規定する第二種向精神 薬を輸入しようとする者は、別に定めるところにより、経済産業大臣の確認を受け なければならない。 イ 麻取法第二条第三十四号に規定する向精神薬試験研究施設設置者であって、学 術研究又は試験検査のため同条第六号に規定する向精神薬(以下「向精神薬」と いう。 )を輸入するもの ロ 麻取法第二条第二十九号に規定する向精神薬輸出業者(以下「向精神薬輸出業 者」という。 )であって、自ら輸出した向精神薬を輸入するもの ハ 向精神薬輸出業者、麻取法第二条第三十号に規定する向精神薬製造製剤業者又 (9)~(11) (略) 8 次の(1)から(8)までの貨物を輸入する場合は、関税法(昭和二十九年法律第六 十一号)第六十七条の許可(輸入の許可前に貨物を引き取ろうとするときは、同法第七十 三条第一項の承認、保税蔵置場又は保税工場に貨物を入れようとするときは、同法第四十 三条の三第一項(同法第六十二条において準用する場合を含む。 )の承認)を受ける前に、 それぞれ(1)から(8)までに定める書類を税関に提出しなければならない。 (1)~(5) (略) (削る) (削る) (削る) は同条第三十一号に規定する向精神薬使用業者であって、品質試験のため向精神 薬を輸入するもの ニ 商品見本である向精神薬を輸入する者 (10)~(12) (略) 8 次の(1)から(12)までの貨物を輸入する場合は、関税法(昭和二十九年法律第六 十一号)第六十七条の許可(輸入の許可前に貨物を引き取ろうとするときは、同法第七十 三条第一項の承認、保税蔵置場又は保税工場に貨物を入れようとするときは、同法第四十 三条の三第一項(同法第六十二条において準用する場合を含む。 )の承認)を受ける前に、 それぞれ(1)から(12)までに定める書類を税関に提出しなければならない。 (1)~(5) (略) (6)麻取法第五十条の九第五項に規定する第三種向精神薬(7の(9)に基づき経済 産業大臣の確認を受けるべきものを除く。 )については、麻取法第五十条の四において 準用する麻取法第四条第一項に規定する免許証の写し (7)イ N―アセチルアントラニル酸及びその塩類、イソサフロール、エルゴタミン 及びその塩類、エルゴメトリン及びその塩類、過マンガン酸カリウム、サフロール、 ピペロナール、無水酢酸、3・4―メチレンジオキシフェニル―2―プロパノン、 リゼルギン酸及びその塩類並びにこれらを含有する物(麻取法第五十条の三十一た だし書又は麻薬及び向精神薬取締法施行令(昭和二十八年政令第五十七号)第八条 の四の規定により届出の対象外となる物を除く。 )については、麻取法第五十条の二 十九に規定する届出を行ったことを証明する書類(麻取法第二条第三十七号に規定 する麻薬等原料輸入業者(以下「麻薬等原料輸入業者」という。 )が輸入しようとす る場合に限る。 )又は麻取法第五十条の三十一に規定する届出を行ったことを証する 書類(麻薬等原料輸入業者以外の者が輸入しようとする場合に限る。 ) ロ アセトン、アントラニル酸及びその塩類、エチルエーテル、塩酸、トルエン、ピ ペリジン及びその塩類、メチルエチルケトン、硫酸並びにこれらを含有する物(麻 取法第五十条の三十一ただし書又は麻薬及び向精神薬取締法施行令第八条の四の規 定により届出の対象外となる物を除く。 )については、麻取法第五十条の二十七に規 定する届出を行ったことを証明する書類(麻薬等原料輸入業者が輸入しようとする 場合に限る。 ) 又は麻取法第五十条の三十一に規定する届出を行ったことを証明する 書類(麻薬等原料輸入業者以外の者が輸入しようとする場合に限る。 ) (8)フェニル醋酸及びその塩類並びにこれらを含有する物(フェニル醋酸の含有量が全 重量の十%以下の物を除く。 )を輸入しようとする場合は、覚せい剤取締法(昭和二十 六年法律第二百五十二号)第三十条の五において準用する第五条に規定する覚せい剤 (6) (略) (7)ダイヤモンド(関税率表第七一〇二・一〇号、第七一〇二・二一号及び第七一〇二・ 三一号に掲げる貨物に該当し、かつ、その容器又は包装が開いていないものであって、 その容器又は包装に開かれた跡がないものに限る。ただし、コートジボワールを原産 地又は船積地域とするものを除く。 )については、平成十四年十一月五日にインターラ ーケンで採択されたダイヤモンド原石の国際証明制度に基づき船積地域に係る国又は 地域において発行されたキンバリー・プロセス証明書(当該証明書に係るダイヤモン ドが当該制度に基づき取り扱われたものであることを証する書類をいう。 ) (8) (略) (削る) 原料輸入業者の指定証の写し (9) (略) (10)ダイヤモンド(関税定率法別表第七一類第七一〇二・一〇号、第七一〇二・二一号 及び第七一〇二・三一号に掲げる貨物に該当し、かつ、その容器又は包装が開いてい ないものであって、その容器又は包装に開かれた跡がないものに限る。ただし、コー トジボワールを原産地又は船積地域とするものを除く。 )については、平成十四年十一 月五日にインターラーケンで採択されたダイヤモンド原石の国際証明制度に基づき船 積地域に係る国又は地域において発行されたキンバリー・プロセス証明書(当該証明 書に係るダイヤモンドが当該制度に基づき取り扱われたものであることを証する書類 をいう。 ) (11) (略) (12)薬事法(昭和三十五年法律第百四十五号)第二条第一項に規定する医薬品(残留性 有機汚染物質に関するストックホルム条約の附属書A又は附属書Bに掲げる化学物質 が使用されているものに限る。 ) 、同条第二項に規定する医薬部外品(残留性有機汚染 物質に関するストックホルム条約の附属書A又は附属書Bに掲げる化学物質が使用さ れているものに限る。 )及び同条第四項に規定する医療機器(残留性有機汚染物質に関 するストックホルム条約の附属書A又は附属書Bに掲げる化学物質が使用されている ものに限る。 )については、薬事法施行規則(昭和三十六年厚生省令第一号)第九十四 条第一項又は第九十五条第一項の規定による届書(変更の届出を行った場合にあって は、同令第九十四条第三項又は第九十五条第三項の規定による届書を含む。 )の写し 9 (1) (略) 9 (1) (略) (2)二の表の第1のくろまぐろ(大西洋又は地中海において蓄養された生鮮又は冷蔵 (2)二の表の第1のくろまぐろ(大西洋又は地中海において蓄養された生鮮又は冷蔵 のくろまぐろに限る。 )の二号承認を要しない国又は地域は、次のとおりとする。 のくろまぐろに限る。 )の二号承認を要しない国又は地域は、次のとおりとする。 アルバニア、アルジェリア、アンゴラ、オーストリア、バルバドス、ベルギー、 アルバニア、アルジェリア、アンゴラ、オーストリア、バルバドス、ベルギー、 バミューダ諸島、ブラジル、ベリーズ、ボリビア、ブルガリア、カナダ、カーボヴ バミューダ諸島、ブラジル、ベリーズ、ブルガリア、カナダ、カーボヴェルデ、中 ェルデ、中華人民共和国(香港及びマカオを含む。 ) 、コートジボワール、クロアチ 華人民共和国(香港及びマカオを含む。 ) 、コロンビア、コートジボワール、クロア ア、キュラソー島、キプロス、チェコ、デンマーク、エジプト、エルサルバドル、 チア、キュラソー島、キプロス、チェコ、デンマーク、エジプト、エルサルバドル、 赤道ギニア、エストニア、フィンランド、フランス、ガボン、ドイツ、ガーナ、ギ 赤道ギニア、エストニア、フィンランド、フランス、ガボン、ドイツ、ガーナ、ギ リシャ、グアテマラ、ギニア、ホンジュラス、ハンガリー、アイスランド、アイル リシャ、グアテマラ、ギニア、ホンジュラス、ハンガリー、アイスランド、アイル ランド、イタリア、大韓民国、ラトビア、リビア、リトアニア、ルクセンブルク、 ランド、イタリア、大韓民国、ラトビア、リビア、リトアニア、ルクセンブルク、 マルタ、モーリタニア、メキシコ、モロッコ、ナミビア、オランダ、ニカラグア、 マルタ、モーリタニア、メキシコ、モロッコ、ナミビア、オランダ、ニカラグア、 ナイジェリア、ノルウェー、パナマ、フィリピン、ポーランド、ポルトガル、ルー ナイジェリア、ノルウェー、パナマ、フィリピン、ポーランド、ポルトガル、ルー マニア、ロシア、シエラレオネ、サンピエール島・ミクロン島、セントビンセント、 マニア、ロシア、シエラレオネ、サンピエール島・ミクロン島、セントビンセント、 サントメ・プリンシペ、セネガル、スロバキア、スロベニア、南アフリカ共和国、 サントメ・プリンシペ、セネガル、スロバキア、スロベニア、南アフリカ共和国、 スペイン、スリナム、スウェーデン、シリア、台湾、トリニダード・トバゴ、チュ ニジア、トルコ、英国、アメリカ合衆国、ウルグアイ、バヌアツ、ベネズエラ (3)~(6) (略) スペイン、スリナム、スウェーデン、シリア、台湾、トリニダード・トバゴ、チュ ニジア、トルコ、英国、アメリカ合衆国、ウルグアイ、バヌアツ、ベネズエラ (3)~(6) (略)