Blade Chronicle Blade Chronicle Blade Chronicle:Samurai Online
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PRESS RELEASE 2009 年 9 月 10 日 株式会社ゲームズアリーナ/株式会社ニワンゴ 『Blade Chronicle: Chronicle:Samurai Online』 Online』 「ニコニコ動画 ニコニコ動画」 動画」アカウントにて アカウントにて 9 月 10 日(木)本日より 本日よりゲーム よりゲームプレイ ゲームプレイ可能 プレイ可能に 可能に 株式会社ゲームズアリーナ(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:浅川芳男、以下ゲームズアリーナ)と、 株式会社ニワンゴ(本社:東京都中央区、代表取締役:杉本誠司、以下ニワンゴ)は、多人数同時参加型オンライン ロールプレイングゲーム『Blade Chronicle: Samurai Online(ブレイドクロニクル:サムライオンライン)』(以下『Blade Chronicle』) について提携、9 月 10 日(木)本日より二ワンゴが運営する WEB サイト上で再生される動画に対してリ アルタイムでコメントを付けることができる動画サービス「ニコニコ動画(ββ)」(http://www.nicovideo.jp/)のアカウ ントにてゲームプレイが可能となります旨、お知らせいたします。 『Blade Chronicle』は、子会社である株式会社スパイク(本社:東京都新渋谷区、代表取締役:櫻井光俊、)と、 株式会社ドワンゴ(本社:東京都中央区、代表取締役社長:小林宏)と共に、設立したゲームズアリーナ有限責任事 業組合 2 号により制作した新作「和×幕末×ファンタジー」MMORPG です。今年 5 月 21 日(木)より正式サービスを 開始し、幅広いユーザーに支持されております。 「ニコニコ動画」は、ニワンゴが運営する、WEB サイト上で再生される動画に対してリアルタイムでコメントを付けるこ とができる国内最大級の動画コミュニティーサービスです。「ニコニコ生放送」など多くの人気コンテンツを有し、「ニ コニコ動画」のID登録者数は約 1,340 万人(2009 年 7 月末現在)、現在も順調に会員数を伸ばしております。 このたび、ゲームズアリーナとニワンゴは『Blade Chronicle』のマーケティングについて提携し、事前会員登録なく、 「ニコニコ動画」のログインアカウントを利用することで『Blade Chronicle』のゲームプレイを可能としました。 ■専用サイト URL http://niconico.bladechronicle.jp ゲームソフトをダウンロードするだけで手軽にブレイドクロニクルをプレイすることができます。 ■『Blade Chronicle』について 『Blade Chronicle』は、「和×幕末×ファンタジー」をベースとし、今まで国内サービスが行われてきたどの多人数同 時参加型オンラインロールプレイングゲーム(MMORPG)とも違った、新しい感覚とビジュアルをもった MMORPG です。国内サービス展開されているオンラインゲームの約 7 割が海外製品である市場の中にあって、純国産だから こそ成しえた「和」の世界観とデザインは、日本人に馴染み深く、それが故に旧来からの MMO プレイヤーから、初め て MMO に触るプレイヤーまで、幅広いプレイヤーに支持をいただける作品となっております。 -成長する「刀」と共に生きる「刀」を成長させるほどプレイヤーキャラクターは強くなっていきます。 -「刀で斬る」感覚を追求した独自の戦闘システム簡単なマウス操作で「刀で斬る」感覚を味わえる戦闘システムは、 軽やかさに加え、ゲームに深みを与えます。 対人戦では殺陣のような熱い駆け引きを実現します。 多くのお客様の期待に応えるよう、サービスの活性化に努めております。 今後もどうぞご期待ください。 < 『Blade Chronicle:Samurai Online』 概要 > http://niconico.bladechronicle.jp ・ジャンル: MMORPG ・対応機種: Windows(R) ・公式サイト: http://bladechronicle.jp ・運営: 株式会社ゲームズアリーナ ・料金: 基本プレイ料金無料 ・企画/開発: 株式会社ゲームズアリーナ ・監修: 株式会社スパイク ・権利表記: (C)Spike / DWANGO / GAMES ARENA ■ゲームズアリーナについて(http://www.gamesarena.co.jp/) 株式会社ゲームズアリーナ(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:浅川 芳男)は、ドワンゴグルー プにおけるゲーム事業の統括機構として経営戦略の企画・立案・強化を目指すホールディングカンパニ ーであると共に、高度なネットワーク分野におけるノウハウを活かし、オンラインゲーム事業並びにモ バイルゲーム事業の企画・開発・運営を行っております。傘下には現在、ゲームソフト開発で定評のあ る株式会社チュンソフト、株式会社スパイクおよび株式会社ティーアンドイーソフトを有し、各社の特 性を生かした良質なコンテンツを提供しています。 ■株式会社スパイクについて(http://www.spike.co.jp/) 株式会社スパイク(本社:東京都渋谷区、代表取締役:櫻井 光俊)は、究極のエンタテインメントの 創造を目指し、独自のマーケティングにて、プレイヤーのニーズに応えるソフトを提供し続けるゲーム ソフトメーカーです。自社ブランドとして「侍道」シリーズ、「喧嘩番長」シリーズなど数々のヒット 作品を送り出しています。近年では、数多くの欧米大ヒット作のローカライズ・販売の実績を持つなど、 よりエンタテインメント性を拡大し、事業を展開しています。 ■株式会社ドワンゴについて(http://info.dwango.co.jp) 株式会社ドワンゴ(本社:東京都中央区、代表取締役社長:小林宏)は、ゲームや音楽をはじめとする エンタテインメント分野において、次世代ネットワークコミュニケーションの創出を目指す、ネットワ ーク・エンタテインメント・カンパニーです。ゲームシステムの開発、運用を通じて培った高度なネッ トワーク技術と、エンタテインメント性を融合させた、良質なコンテンツを様々なプラットフォーム向 けに提供しています。 ■株式会社ニワンゴについて(http://niwango.jp/) 株式会社ニワンゴ(本社:東京都中央区、代表取締役:杉本誠司)は、国内最大級の動画コミュニテ ィーサービス「ニコニコ動画」をはじめエンドユーザーと親和性の高いメールを使用した各種検索サー ビス「ニワンゴ」などの、これまでにない非同期コミュニケーションをテーマとしたネットワークエン ターテイメントサービスを提供しています。