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手足の不自由な 子どもたちを守り育む運動 手足の不自由な 子どもたち

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手足の不自由な 子どもたちを守り育む運動 手足の不自由な 子どもたち
平成26年度「心の輪を広げる体験作文・ 障害者週間のポスター」作品
りゅうちゃん
手足の不自由な
子どもたちを守り育む運動
りゅうちゃんは私の母のいとこです。りゅうちゃんは病気です。体の病気
特別じゃないんだよ。私たちと何にも変わらない。りゅうちゃんたちが会社
ではなくて心の病気だそうです。発達障害や精神遅滞だと母は言っていまし
をきれいにしてくれているおかげで、みんなが気持ちよく仕事することがで
た。りゅうちゃんは母と同い年ですが、心がまだ子供なので母や他のいとこ
きるんだから、りゅうちゃんたちはすごいよね。周りは不景気なのにこの会
とではもう遊び相手になりません。なので私や妹にとても会いたがります。
社がこんなに業績をのばしているのは、りゅうちゃんたちのおかげかもね。」
お正月やおぼんに会うととてもよろこびます。
と言っていました。私はりゅうちゃんがほこらしくなりました。
手足の不自由な子どもたちのために
「星野富弘氏・花の詩画クリアファイル」
「ぐんまちゃんクリアファ
りゅうちゃんは大人なので、ちゃんと働いています。日産という自動車会
りゅうちゃんはこの会社に入って十一年だそうで、去年会社から表しょう
社の車のブレーキを作っている会社で、会社の中のいろいろな場所の掃除
されたそうです。りゅうちゃんには言われたことをこつこつとこなす能力が
イル 」
「ぐんまちゃんメモ帳 」の募金運動にご協力をお願いします。皆さまからお預かりした大切な寄付
をしているそうです。先日、りゅうちゃんの会社の納涼祭にさそわれて母と
あると母は言っていました。たぶん、それだけではなく障害を持っていても
妹と祖母、四人で行ってきました。りゅうちゃんは、えだまめとビールを一生
働きやすいかんきょうとそこで働く人たちがりゅうちゃんたちをよく理かい
けん命はん売していました。私と妹の顔を見るととてもうれしそうな顔をし
してくれているから、長く働くことができるのだと思います。りゅうちゃんの
て、仕事そっちのけでクジ引きに連れて行ってくれました。りゅうちゃんのろ
ように障害を持っている人たちを理かいして力を発きさせてくれる会社って
店には他にも障害のある人がたくさんいて、みんなそれぞれがんばってはん
すごいと思いました。そして、そんな会社や公共のし設がもっともっと増え
売していました。
て、障害を持った人たちをみんなが理かいしてくれればいいなあと思いまし
私は初めてりゅうちゃんと会ったとき、どう接していいか迷ったし、障害
た。そして私も障害のある人たちとふれあえる機会があれば、ぜひ参加した
のある人を見ると少しちがう目で見てしまっていたかもしれません。母にそ
いです。
の話をすると「仕方ないよ。小さいころから一しょにいるお母さんだってい
納涼祭が終わると、りゅうちゃんから「来年も絶対来てね 」と言われまし
まだに迷うときあるんだから。でも、りゅうちゃんやりゅうちゃんの仲間は
た。返事はもちろん「また来るね 」です。
僕は吃音症という言語障害をもっています。吃音症とは、人前にでたり、
およそ十秒後、僕はスイッチを入れ、話し始めました。しかしその後も症状
緊張したりすると言葉がスムーズに出なくなる症状のことです。例えば、最
は現れました。なんとか原稿を読み終え、僕の発表は終わりました。全員の
初の第一声が言葉としてすぐに出てこなく
「間 」ができてしまう、単語の一
発表が終わり、
「校内少年の主張大会 」が終わりました。すると、すぐに仲の
文字目を連発してしまうなどです。僕はこの症状が六歳ごろから出始めまし
良い数人の友達が僕の所に駆け付けてくれました。そして、
「よくがんばった
た。小学生のとき、僕は国語の授業が嫌いでした。教科書を読んだり、発表
な」
「 お前の発表が一番気持ちが入ってて良かったよ 」など、笑顔で励まして
をしたりしなくてはいけなかったからです。教科書を読んだり発表をすると
くれました。僕はとてもうれしかったです。それを観ていた一人の先生が「良
きに吃音症の症状が出て、クラスの人に笑われたり、からかわれたりするこ
い友達もってるね 」と言いました。僕は思いました。
「日本中の人々が今みた
とがよくありました。そのようなとき、僕は相手に合わせて笑い、羞恥心や
いな僕の友達のようになれば、障害のある人は今よりもっと生活しやすくな
自分へのいらつきをごまかしていました。
るだろうし、いじめもなくなり、世の中は今よりも良くなるのではないか」と。
僕は中学生になりました。一年生のときに、
「生徒会本部役員 」に立候補し
僕は今までの人生で一つ大切なことを学びました。
「自分がされて嫌なこ
「生徒会選挙 」に出ることになりました。それは、体育館で行われ、ステージ
とは他 人にもしない 」という言葉は「自分がされてうれしいことは他人にも
ひ
募金のご協力をお願いします
金は群馬県内の手足の不自由な子どもたちのために役立つ事業に使わせていただきます。
クリアファイル・
メモ帳頒布期間
8月1日〜平成28年2月10日
平成27年
星野富弘氏・花の詩画クリアファイル
1枚 150円 (A4)
ぐんまちゃんクリアファイル
1枚 150円 (A4)
と
上で全校生徒、職員の前に立ち、自分の長所や本部役員になったら何をした
する 」と解釈することができ、これはすごく大切なことだということを。
いか、などを発表するものでした。その際、僕は今までにないほどの緊張を
ですから私は、この世の中を今よりも悪くしないよう、そしていずれは今
感じていました。普通に読めば一分程度で読める原稿なのに、吃音症の症
よりも良くするために「自分がされて嫌なことは他人にもしない 」を常に意
状が出てしまい、三分弱かかってしまいました。僕は全校の半分以上の生徒
識して生活していきたいと思います。
ぐんまちゃんメモ帳
1冊(50枚 ) 100円 (85mm×85mm)
に笑われました。発表中、僕はとても悔しかったです。発表を終え、教室に
戻ると僕の方を見て笑う人が少なくなくて、すごくつらかったです。
【メモ帳表紙 】
そして一年以上が経ち、三年生になりました。僕は「少年の主張 」の学級
【メモ帳部分 】
代表に選ばれました。正直、選ばれたくありませんでした。学級代表に選ば
れた人は「生徒会選挙 」同様、全校生徒の前で発表しなければいけないので
す。僕は「生徒会選挙 」のときと同じような事になってしまうのではないかと
星野富弘作「愛されている」 (花の詩画集「あなたの手のひら」から)
思い、最初先生にそのことを告げられたときに断ろうかと思いました。しか
し、これを機に何かが変わるかもしれない、と思い、断ることをやめました。
発表当日、僕は「自分に自信をもって発表する 」ことを自分に誓いました。
発表五分前、僕の耳には自分の鼓動ばかり聞こえるようなりました。そして、
「花の詩画クリアファイル 」は、県内の手足の不自由な子どもたちのため
に星野富弘さんのご厚意により作品を提供していただいています。
「松倉海輝君、お願いします 」僕の番がやってきました。
「ふぅ」僕は深呼吸
をし、話し始めました。一文目は普通に読むことができ、
「いける 」と思った
のですが、二文目の途中で吃音症の症状が出てしまいました。その後も、文
の最初の文字が言葉として出てこなかったり、話している途中で間が空くよ
うになりました。そして症状がひどくなり、ついには言葉を発することがで
きなくなってしまいました。僕はマイクのスイッチを切り、深く、長く深呼吸
をし「大丈夫、大丈夫 」と自分に言い聞かせました。スイッチを切ってから
お申込み お問い合わせ
群馬県肢体不自由児協会
〒371-8570 前橋市大手町1-1-1(県庁障害政策課内 )
TEL.027-226-2634 FAX.027-224-4776
E-mail:[email protected] http://www.gunma-sikyoukai.com/
赤い羽根共同募金の助成を受け、協会ホームページをリニューアルしました
群馬県肢体不自由児協会
検索
で検索お願いします。
平成26年度「心の輪を広げる体験作文・ 障害者週間のポスター」作品
平成26年度最優秀作品・小学生部門
りゅうちゃん
手足の不自由な
桐生市新里中央小学校 5年 池田玲菜
りゅうちゃんは私の母のいとこです。りゅうちゃんは病気です。体の病気
特別じゃないんだよ。私たちと何にも変わらない。りゅうちゃんたちが会社
ではなくて心の病気だそうです。発達障害や精神遅滞だと母は言っていまし
をきれいにしてくれているおかげで、みんなが気持ちよく仕事することがで
た。りゅうちゃんは母と同い年ですが、心がまだ子供なので母や他のいとこ
きるんだから、りゅうちゃんたちはすごいよね。周りは不景気なのにこの会
とではもう遊び相手になりません。なので私や妹にとても会いたがります。
社がこんなに業績をのばしているのは、りゅうちゃんたちのおかげかもね。」
お正月やおぼんに会うととてもよろこびます。
と言っていました。私はりゅうちゃんがほこらしくなりました。
りゅうちゃんは大人なので、ちゃんと働いています。日産という自動車会
りゅうちゃんはこの会社に入って十一年だそうで、去年会社から表しょう
社の車のブレーキを作っている会社で、会社の中のいろいろな場所の掃除
されたそうです。りゅうちゃんには言われたことをこつこつとこなす能力が
をしているそうです。先日、りゅうちゃんの会社の納涼祭にさそわれて母と
あると母は言っていました。たぶん、それだけではなく障害を持っていても
妹と祖母、四人で行ってきました。りゅうちゃんは、えだまめとビールを一生
働きやすいかんきょうとそこで働く人たちがりゅうちゃんたちをよく理かい
けん命はん売していました。私と妹の顔を見るととてもうれしそうな顔をし
してくれているから、長く働くことができるのだと思います。りゅうちゃんの
て、仕事そっちのけでクジ引きに連れて行ってくれました。りゅうちゃんのろ
ように障害を持っている人たちを理かいして力を発きさせてくれる会社って
店には他にも障害のある人がたくさんいて、みんなそれぞれがんばってはん
すごいと思いました。そして、そんな会社や公共のし設がもっともっと増え
売していました。
て、障害を持った人たちをみんなが理かいしてくれればいいなあと思いまし
私は初めてりゅうちゃんと会ったとき、どう接していいか迷ったし、障害
た。そして私も障害のある人たちとふれあえる機会があれば、ぜひ参加した
のある人を見ると少しちがう目で見てしまっていたかもしれません。母にそ
いです。
の話をすると「仕方ないよ。小さいころから一しょにいるお母さんだってい
納涼祭が終わると、りゅうちゃんから「来年も絶対来てね 」と言われまし
まだに迷うときあるんだから。でも、りゅうちゃんやりゅうちゃんの仲間は
た。返事はもちろん「また来るね 」です。
平成26年度最優秀作品・中学生部門
今までの人生で学んだこと
前橋市立芳賀中学校 3年 松倉海輝
僕は吃音症という言語障害をもっています。吃音症とは、人前にでたり、
およそ十秒後、僕はスイッチを入れ、話し始めました。しかしその後も症状
緊張したりすると言葉がスムーズに出なくなる症状のことです。例えば、最
は現れました。なんとか原稿を読み終え、僕の発表は終わりました。全員の
初の第一声が言葉としてすぐに出てこなく
「間 」ができてしまう、単語の一
発表が終わり、
「校内少年の主張大会 」が終わりました。すると、すぐに仲の
文字目を連発してしまうなどです。僕はこの症状が六歳ごろから出始めまし
良い数人の友達が僕の所に駆け付けてくれました。そして、
「よくがんばった
た。小学生のとき、僕は国語の授業が嫌いでした。教科書を読んだり、発表
な」
「 お前の発表が一番気持ちが入ってて良かったよ 」など、笑顔で励まして
をしたりしなくてはいけなかったからです。教科書を読んだり発表をすると
くれました。僕はとてもうれしかったです。それを観ていた一人の先生が「良
きに吃音症の症状が出て、クラスの人に笑われたり、からかわれたりするこ
い友達もってるね 」と言いました。僕は思いました。
「日本中の人々が今みた
とがよくありました。そのようなとき、僕は相手に合わせて笑い、羞恥心や
いな僕の友達のようになれば、障害のある人は今よりもっと生活しやすくな
自分へのいらつきをごまかしていました。
るだろうし、いじめもなくなり、世の中は今よりも良くなるのではないか」と。
僕は中学生になりました。一年生のときに、
「生徒会本部役員 」に立候補し
僕は今までの人生で一つ大切なことを学びました。
「自分がされて嫌なこ
「生徒会選挙 」に出ることになりました。それは、体育館で行われ、ステージ
とは他 人にもしない 」という言葉は「自分がされてうれしいことは他人にも
ひ
と
上で全校生徒、職員の前に立ち、自分の長所や本部役員になったら何をした
する 」と解釈することができ、これはすごく大切なことだということを。
いか、などを発表するものでした。その際、僕は今までにないほどの緊張を
ですから私は、この世の中を今よりも悪くしないよう、そしていずれは今
感じていました。普通に読めば一分程度で読める原稿なのに、吃音症の症
よりも良くするために「自分がされて嫌なことは他人にもしない 」を常に意
状が出てしまい、三分弱かかってしまいました。僕は全校の半分以上の生徒
識して生活していきたいと思います。
に笑われました。発表中、僕はとても悔しかったです。発表を終え、教室に
戻ると僕の方を見て笑う人が少なくなくて、すごくつらかったです。
そして一年以上が経ち、三年生になりました。僕は「少年の主張 」の学級
代表に選ばれました。正直、選ばれたくありませんでした。学級代表に選ば
れた人は「生徒会選挙 」同様、全校生徒の前で発表しなければいけないので
す。僕は「生徒会選挙 」のときと同じような事になってしまうのではないかと
思い、最初先生にそのことを告げられたときに断ろうかと思いました。しか
し、これを機に何かが変わるかもしれない、と思い、断ることをやめました。
平成26年度最優秀作品
中学生部門
高崎市立寺尾中学校
1年 爲栗優斗
発表当日、僕は「自分に自信をもって発表する 」ことを自分に誓いました。
発表五分前、僕の耳には自分の鼓動ばかり聞こえるようなりました。そして、
「松倉海輝君、お願いします 」僕の番がやってきました。
「ふぅ」僕は深呼吸
をし、話し始めました。一文目は普通に読むことができ、
「いける 」と思った
のですが、二文目の途中で吃音症の症状が出てしまいました。その後も、文
の最初の文字が言葉として出てこなかったり、話している途中で間が空くよ
うになりました。そして症状がひどくなり、ついには言葉を発することがで
きなくなってしまいました。僕はマイクのスイッチを切り、深く、長く深呼吸
をし「大丈夫、大丈夫 」と自分に言い聞かせました。スイッチを切ってから
お申込み お問い合わせ
「手足の不自由な子どもたちを守り育む運動」実施要項
趣旨
障害の有無にかかわらず、皆が同じ地域で共に安心して生活できる社会が求められて
います。肢体不自由児・者への理解の促進と療育思想の普及を徹底し、自立及び社会参加
の支援等その福祉の増進を図ります。
手足の不自由な子どもたちのために、
「星野富弘氏・花の詩画クリアファイル」
「ぐんまちゃんクリアファイル」
「ぐんまちゃんメモ帳 」を使いましょう。
目的
群馬県内では、様々な原因により手足に不自由のある子どもたちが、困難の中にありな
がらも毎日一生懸命に生活しています。群馬県肢体不自由児協会では、障害を持ちながら
も頑張っている子どもたちが地域で心豊かに安心して生活できるよう支援するとともに、
幅広い方々に療育思想の普及と理解を図ることを目的とした事業を行っています。その資
金は、クリアファイル・メモ帳等の募金を中心とした寄付金により支えられています。
それらの事業資金取得を目的としている「手足の不自由な子どもたちを守り育む運動 」
に、皆様方のあたたかいご理解とご協力をよろしくお願いいたします。
1. 頒布品
2. 寄付金募集期間
3.
寄付金の
使途について
クリアファイル(各1枚 )… ………………………… 150 円
メモ帳(1冊 )………………………………………… 100 円
平成27年8月1日〜平成28年2月10日
手足の不自由な子どもたちを守り育てていくために、各種事
業の財源として大切に使わせていただいております。
◦肢体不自由児療育思想の普及・啓発事業
◦肢体不自由児高校生への奨学金交付
◦肢体不自由児への卒業記念品贈呈
◦群馬県肢体不自由児者父母の会連合会への助成
◦ふれあい交流事業 ( 関係団体に対する補助金助成)
◦障害者スポーツ選手強化事業
◦心の輪を広げる体験作文・障害者週間のポスター募集、作品集発行
平成26年度
「手足の不自由な子どもたちを守り育む運動 」結果報告書
平成26年度「手足の不自由な子どもたちを守り育む運動 」は皆様方のご協力により、下記の通り大きな成果を
収めることができました。ここに昨年の結果をご報告申し上げますと共に、皆さま方の深いご理解と温かいご協
力に対し、厚くお礼申し上げます。
収入の部
頒 布 品
ぐんまちゃんメモ帳
クリアファイル
合 計
頒布組(枚 )数
33,637冊
36,540枚
金 額(円 )
3,363,788
5,481,000
8,844,788
支出の部
益金
益金使途
概況
内 訳
金 額(円 )
メモ帳・クリアファイル購入費
頒布に要した軽費
計
3,180,368円
1,273,000円
4,453,368円
4,391,420 円
備 考
普及啓発事業費
1,756,146「手足の不自由な子どもたちを守り育む運動 」の普及啓発及び「友情の作文と図画 」募集
肢体不自由児援護費
関連団体支援等
計
2,335,274 肢体不自由児高校生への奨学金の交付、肢体不自由児への卒業記念品贈呈
300,000 肢体不自由児者父母の会連合会への助成、ふれあい交流事業への助成等
4,391,420
クリアファイル・メモ帳申込書
品 名
数 量
金 額
星野富弘氏・花の詩画クリアファイル「愛されている」
150円
枚
円
ぐんまちゃんクリアファイル 150円
枚
円
ぐんまちゃんメモ帳 100円
冊
円
合 計
円
上記の通り申し込みます。
平成 年 月 日
〒 ー
住
所
学 校 名
企 業・ 団 体 名
電
話
番
号
ご担当者様名
お申し込み
方法
送金方法
FAX にて当協会まで申込ください。
(お申し込みについては、クリアファイルとメモ帳の合計10冊(枚 )以上でお願いし
ています。
)
頒布品に同封する振込用紙(手数料は当協会負担 )にて到着後2週間以内
(お手数ですが、振込用紙にお振込金額、学校名・企業・団
にお振込みください。
体名・ご担当者様名等のご記入をお願いします。
)
※頒布品がなくなり次第、終了とさせていただきます。予めご了承ください。
群馬県肢体不自由児協会 事務局
FAX.027-224-4776
主催:群馬県肢体不自由児協会
後援:群馬県/群馬県教育委員会/(公社 )群馬県医師会/(公社 )群馬県身体障害者福祉団体連合会
(社福 )群馬県社会福祉協議会/日本赤十字社群馬県支部/(社福 )群馬県共同募金会
群馬県肢体不自由児者父母の会連合会(順不同 )
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