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学術業績 - 横浜市

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学術業績 - 横浜市
Ⅱ 学術業績
1 著書
著者名
論文タイトル(分担執筆の場合)
分担頁
著書名・編著者名
出版社名
発行年月
脊椎脊髄外科
青田洋一
腰椎椎間板ヘルニア
1017-1019
今日の治療と看護(改 永井良三、太田
南江堂
定第3版)
健
2013
失認のアセスメント リハビリテーション
pp84-92
高次脳機能障害 その
武田克彦 長岡正 中外医学社
評価とリハビリテーション
2012年9月15日
リハビリテーション部
OT
早川裕子 鈴木匡子
2 論文
論文名
著者名
掲載紙又は発行所名
発表年月
巻号 備考
脳神経外科
清水 曉、岡 秀宏、河島雅到、
大澤成之、佐藤公俊、久須美真理、 脈絡裂(choroidal fissure)近傍の手術に必要な微小外科解剖
藤井清孝、Albert L.Rhoton、Jr.
脳神経外科ジャーナル
2012年8月
VOL.21 618-624
Satoru Shimizu、
Shigekuni Tachibana、
Kiyotaka Fujii
Difficulty of pinching behind the back:An atypical symptom of
carpal tunnel syndromerelated to a specific wrist position. Neurol Med Chir(Tokyo) 2012年 月不明
Two Case Reports-
52:229-230
Satoru S、Tomoya Y、Koji K、
Satoshi U、Hidehiko O、Kenji N、
Isao Y、Kiyotake F
Modified wound dissection preserving the greater occipital
nerve in foramem magnumdecompression:A technique to
reduce postoperative pain
73:221-224
Satoru S、Koji K、Tomoya Y、
Hiroyuki K、Tomoko M、Shigeyuki
O、Takao S、Kennji N、Isao Y、
Kiyotaka F
Hanging foot switch for bipolar forceps:A device for surgeons
Neurol Med Chir(Tokyo) 2013年 月不明
operating in the standingposition.Technicai note.
53:53-55
清水曉、鷺内隆雄、近藤宏治、
大澤成之、小泉寛之、宮崎朋子
棘突起縦割式脊柱管拡大術におけるthreadwire saw(T-saw)
J Spine Res
誘導手技の工夫
2013年 月不明
4:188-189
小泉寛之、清水曉、宮崎朋子、
中山賢司、山本勇夫、藤井清孝
空欄1P
2013年 月不明
23:214-218
J Neurol Surg B
脳神経外科速報
2012年 月不明
脊椎脊髄外科
青田洋一、川上紀明、佐藤勝彦、山
縣正庸、遠藤健司、久野木順一、清
請求者側からみた脊椎外科診療報酬請求上の問題点
水敬親、武者芳朗、原田繁、平泉
裕
Journal of Spine Research 2013
3(9), 170-176
河井卓也、青田洋一、中村直行、東
CTガイド下カテーテル留置によりドレナージが奏功した腸腰筋
Journal of Spine Research 2012
貴行、石田航、金子貫一郎、内野洋
膿瘍の2例.
介、齋藤知行
3(6),921-926
河井卓也、青田洋一、東貴行、石田
Cyst-arachnoid shunt術を施行した有痛性仙骨嚢腫の1例.
航、金子貫一郎、齋藤知行
東日本整形災害外科学
会雑誌.
2012
24(2),162-165
河井卓也、青田洋一、山下孝行、東
貴行、石田航、金子貫一郎、内野洋 脊椎転移が原因で歩行不能となる因子の検討.
介、齋藤知行
Journal of Spine
Research.
2012
3(9), 1236-1240
河野心範、 岩村祐一、近藤総一、藤
腰椎変性すべり症に対する後方経路腰椎椎体間固定術後の
原稔、坂野裕昭、安竹重幸、青田洋
長期手術成績-後期高齢者,前期高齢者,非高齢者の比較
一、斎藤知行
Journal of Spine
Research.
2012
3(9), 1247-1251
J Neurosurgery (Spine)
2013
19.76-80.
Journal of Spine Research 2013
4,136-142
河井卓也、青田洋一、河野心範、中
棘突起縦割片側進入undercuttinglaminectomyの臨床成績
村直行、河野心範、斉藤知行
Journal of Spine Research 2013
4,177-182
國谷洋、青田洋一、 齋藤知行、 紙
谷義孝、船越健悟、寺山隼人、伊藤 腸骨稜近傍における上臀皮神経絞扼の解剖学的検討
正裕
臨床解剖研究会記録
2013
13,22-23
本川俊輔、上杉昌章、新村高典、伊 術後頚椎遅発性感染との鑑別を要した頚椎後方固定術後隣
藤陽平、三ツ木直人、齋藤知行
接障害の1例
神奈川整形災害外科研
究会誌
2013,3
25巻5号
Kuniya H、Aota Y、Saito T、Kamiya
Y、Funakoshi k、Terayama H、Itoh Anatomical study of superior cluneal nerve entrapment.
M.
Kawai T、 Aota Y、 Yamashita T、
Analysis of survival prognostic factors in patients with newly
Kono M、 Mroz TE、 Lieberman IH、
detected metastatic spinal tumors.
Saito T.
Aota Y、Honda J、Saito T
Clinical and computed tomographic evaluation of safety and
efficacy of facet screw fixation in the subaxial cervical spine
Journal of Spinal
2013 e-pub ahead
Disorders and Techniques of print
Aota Y、Terayama H、Itoh M、Saito Pinealectomy in a broiler chicken model impairs endochondral
The Spine Journal
T.
ossification and induces rapid cancellous bone loss.
2013 e-pub ahead
of print
リハビリテーション部
OT
山田裕子、遠藤美帆、早川裕子
家事動作訓練における危機管理
作業療法ジャーナル
2012年6月
VOL.46 NO.6
酒井緑、山田裕子
炊事
作業療法ジャーナル 2012年7月
VOL.46 NO.7
鈴木麻美
高齢失語症者とともに生活する妻の知恵の形成プロセス
日本看護科学会誌
2012.6
32(2)13-32
日本看護科学学会
大津比呂志
世界一受けたいリハ栄養の授業 4時間目 脳卒中のリハビリ
看護と栄養
リハビリナース
2012.7
5(4)393-397
メディカ出版
2012.8
28(8)
メディカ出版
2012.8
32(9)124-125
月刊ナーシング
看護部
亀山友衣子、下村晃子、栃木祐子、 看護のくふうのキモとミソ!脳卒中専門病院における糖尿病教
ブレインナーシング
松木晴美
育入院クリティカルパスの試み
鈴木順子
「こんな時どうする?をスッキリ解決!!集中ケア集中治療患者
の家族への面接時の対処法は?」
月刊ナーシング
3 学会・研究会
演題名
発表者名
学会研究会名
発表年月
会場
神経内科・内科
当院におけるRCVS(Reversible cerebral vasoconstriction
金塚陽一、山本正博、今関良子、 syndromes)の臨床像 第2報
桔梗英幸、甘利和光
第53回 日本神経学会学術大会P(2)030
2012年5月
東京国際フォーラム
痙性対麻痺で発症、約10年間の緩徐な進行を呈した筋萎
金塚陽一、山本正博、今関良子、
縮性側索硬化症と考えられる67歳女性例
山田人志、山口滋紀
第202回 日本神経学会関東・甲信越地方
会
2012年9月
亜急性に発症し、痙攣後、右片麻痺及び無視が持続した
Treatable demeutia の71歳男性例
第204回 日本神経学会関東・甲信越地方
会
2013年3月
砂防会シェーンバッ
ハ
・サボー
砂防会シェーンバッ
ハ
・サボー
今関良子
脳神経外科
脊髄上衣腫の前正中中隔への癒着が術後機能回復に及ぼ 第27回日本脊髄外科学会
清水 曉、三井公彦、三島大徳、 す影響
諏訪知也、藤井清隆
小泉寛之、清水 曉、宮﨑朋子、
中山賢司、山本 勇夫、藤井清孝
岡 秀宏、中原邦晶、佐藤公俊、
久須美真理、宮島良輝、小泉寛
之、大澤成之、藤井清孝
清水 曉、鷺内隆雄、近藤宏治、
大澤成之、小泉寛之、宮﨑朋子、
中山賢司、山本勇夫、藤井清隆
2012年6月
東京ベイ舞浜ホテル
クラブリゾート「
空欄1P
第71回学術総会
2012年10月
大阪国際会議場
頭蓋咽頭腫の臨機応変手術アプローチと神経内視鏡ハイ
ブリッド手術-全摘出を目指す立場から―
第71回学術総会
2012年10月
大阪国際会議場
棘突起縦割式脊柱管拡大術におけるthreadwire saw(Tsaw)誘導の効率化:スタイレット入りガイドチューブの使用
日本脳神経外科学会
2012年10月
大阪国際会議場
頭蓋表層の解剖学的要因による頭皮神経痛
平成24年度 日本神経学会 関東・甲信越
地区生涯教育講演会
2012年12月
砂防会館
第18回神奈川脳神経外科手術手技研究会
2013年1月
パシフィコ横浜
第18回神奈川脳神経外科手術手技研究会
2013年1月
パシフィコ横浜
2013年2月
ナビオス横浜Royal
Surgeon Meeting
清水 曉
慢性硬膜下血腫の穿頭ドレナージ術における気泡管水準
小泉寛之、清水 曉、宮﨑朋子、 器を用いた頭位設定:術後残存空気量の減少法
中山賢司、山本 勇夫、藤井清孝
教育講演「脳動脈瘤手術雑感」
中山賢司
仙髄 myolipoma variant の収縮が症候性の脊髄円錐牽引 AUTHENTIC SPINAL SURGEON
清水 曉、宮﨑朋子、望月崇弘、 を生じた1例
SUMMIT2013
河野心範、河井卓也、岡 秀宏
脊椎脊髄外科
河井 卓也 青田 洋一 東 貴行
石田 航 金子 貫一郎 内野
転移性脊椎腫瘍新規同定時における生命予後因子の検
洋介 齋藤 知行 Takayuki
討.
Yamashita、 Thomas E. Mroz、
Isador H. Lieberman(Center for
Spine Health、 Cleveland Clinic).
第41回日本脊椎脊髄病学会
2012.4
久留米
河井 卓也 青田 洋一 山下 孝
転移性脊椎腫瘍患者の脊椎転移が原因で歩行不能となる
行 東 貴行 石田 航 金子 貫
第41回日本脊椎脊髄病学会
因子の検討.
一郎 内野 洋介 齋藤 知行.
2012.4
久留米
河野心範、 岩村祐一、 坂野裕 高齢者腰椎変性すべり症に対するPLIF術後5年以上経過
昭、 安竹重幸、 近藤総一、 三原 例での成績不良原因-前期高齢者、後期高齢者、非高齢者 第41回日本脊椎脊髄病学会
久範、 藤原稔、 青田洋一
の比較-
2012.4
久留米
2012、4.
久留米
東 貴行、 青田 洋一、 河井 卓
也、 石田 航、 金子 貫一郎、 内 腰椎固定術後の隣接椎間不安定性に対する前向き研究
野 洋介、 齋藤 知行
第41回日本脊椎脊髄病学会
Takuya Kawai、 Yoichi Aota、
Tomoyuki Saito、 Takayuki
Yamashita(Center for Spine
Survival prognosis in patients with newly detected
Health、 Cleveland Clinic)、
Thomas E. Mroz(Center for Spine metastatic spinal tumor by the Revised Tokuhashi Score
Health、 Cleveland Clinic)、
Isador H. Lieberman (Center for
Spine Health、 Cleveland Clinic)、
The 20 th Taiwan- Japan Orthopaedic
Symposium
April 14、 2012.
河野心範、岩村祐一、坂野裕昭、
瀧上秀威、勝村哲、中村佑之、松 高齢者腰椎変性すべり症に対するPLIF 術後の5年以上成
本匡洋、藤原稔、三木英之、安竹 績の検討-後期および前期高齢者、非高齢者の比較重幸
第85回 日本整形外科学会学術総会
2012、5
青田洋一
肺がん
第1回Bone management consensus
conference
Aota Y、Higashi T、Kawai T、
Ishida K、Kaneko K、Kuniya H、
Uchino Y、Saito T
Lateral direction in subaxial facet screwing reduces screw
loosening.
Euro cervical spine research society
May 28- June 1、 Amsterdam、
2012
Netherland
Kawai T、Aota Y、Yamashita T、
Higashi T、Ishida K、Kaneko K
Survival prognosis for patients with newly detected
matastasstic spinal tumors
International Society for the Study of the
Lumbar Spine 38th Annual Meeting
May 28- June 1、 Amsterdam、
2012
Netherland
Kawai T、Kono M、Aota Y、Saito Analysis of Survival Prognostic Factors in Patients with
T
Newly Detected Metastatic Spinal Tumor (Symposium).
2012.5.26
Yokohama、 Japan
京都
名古屋
The 22nd Japanese-Korean Combined
Orthopaedic Symposium (JKCOS2012)
June 9th、 2012
Nikko、 Japan
Analysis of Prognostic Factors Associated with Ambulatory The 22nd Japanese-Korean Combined
Disturbance due to Spinal Metastasis (Symposium)
Orthopaedic Symposium (JKCOS2012)
June 9th、 2012
Nikko、 Japan
Aota Y、 Higashi T、Ishida K、
Entrapment of the superior cluneal nerve can cause severe
The 22nd Japanese-Korean Combined
Niimura T、Konno T、Kuniya H、 low back pain and leg tingling and may mimic lumbo-sacral
Orthopaedic Symposium (JKCOS2012)
spinal disorders (Symposium).
Saito T
June 9th、 2012
Nikko、 Japan
Kawai T、Kono M、Aota Y、
Yamashita T、Saito T
青田洋一
予後の評価
新村高典、青田洋一、上杉昌章、
C2椎弓根螺子刺入の安全性、正確性について
東貴行、山田勝崇、石田航
第4回神奈川骨転移研究会
第61回東日本整形災害外科学会
東 貴行、 青田 洋一、 山田 勝
脊椎手術後感染に対する抗菌薬含有フィブリン糊の治療成
崇、 石田 航、 新村 高典、 紺
第19回日本脊椎・脊髄神経手術手技学会
績
野 智之、 齋藤 知行
2012.7.6
横浜
2012.9
高崎
2012、 9.
八戸
備考
演題名
発表者名
青田 洋一、東 貴行ほか
学会研究会名
上殿皮神経の剥離が著効した重度の下肢のしびれを呈した
第19回日本脊椎・脊髄神経手術手技学会
3例
発表年月
会場
2012、 9.
八戸
東 貴行、 青田 洋一、 山田 勝
脊椎インストゥルメンテーション手術後感染に対するバンコ
崇、 石田 航、 新村 高典、 紺
マイシン含有フィブリン糊の治療成績
野 智之、 齋藤 知行
第21回日本脊椎インストゥルメンテーション
学会
2012、 11
神戸
東 貴行、 青田 洋一、 山田 勝
崇、 石田 航、 新村 高典、 紺 術後隣接椎間不安定性に対する危険因子の前向き調査
野 智之、 齋藤 知行
第21回日本脊椎インストゥルメンテーション
学会
2012、 11
神戸
青田 洋一、東 貴行ほか
上殿皮神経の剥離術が著効した重度の腰痛・下肢のしびれ
第20回日本腰痛学会
を呈した3例
2012.11.3
神戸
東 貴行、 青田 洋一、 山田 勝
抗菌薬含有フィブリン糊を脊椎手術後感染に用いた治療成
第32回整形外科バイオマテリアル研究会
崇、 石田 航、 新村 高典、 紺
績
野 智之、 齋藤 知行
2012、 12.
東京
河井卓也,青田 洋一,河野心
範,上杉 昌章,齋藤 知行
椎体形成術後の形成椎体の再圧潰に対してサルベージ手
第77回神奈川脊椎脊髄研究会
術を施行した1例.
2013.2.22
横浜
Aota Y
Entrapment of the superior cluneal nerve can cause severe
low back pain and leg tingling and may mimic lumbo-sacral Taiwan Spine Society Annual Meeting
spinal disorders
新村高典、青田洋一、東 貴行、
前後方脊髄全周囲除圧固定を施行した胸椎OPLLの2症例 関東整形災害外科学会月例会
山田勝崇、
紺野智之、青田洋一、東貴行、山
第147回神奈川整形災害外科学会
田勝崇、石田航、新村高典、岩村 治療に難渋した胸椎化膿性脊椎炎の1例
祐一、齋藤 知行
Mar. 23、 2013
備考
Hualien
2013.3
東京
2013.3
横浜
薬剤科
加藤 鮎子
インシデント事例に基づく体験型医薬品安全管理研修会の 横浜市勤務薬剤師会
報告
薬剤業務研修会
2012年7月
横浜市
口頭演題
神奈川県下4施設の抗菌薬適正使用への取り組み
2012年7月
福岡国際会議場
ポスター発表
神奈川県下4施設の薬剤師が取り組む感染制御への取り組 日本病院薬剤師会関東ブロック 第42回学
み
術大会
2012年8月
パシフィコ横浜
ポスター発表
当センターにおける栄養サポートチーム加算の現状と課題
2012年8月
パシフィコ横浜
ポスター発表
永井 徹、原 弘士、臼田 誠
永井 徹、原 弘士、臼田 誠
臼田 誠
医療薬学フォーラム2012 / 第20回クリニカ
ルファーマシーシンポジウム
日本病院薬剤師会関東ブロック第42回学
術大会
青野壮、原弘士、
金塚陽一、平野秀隆
フィンゴリモド塩酸塩カプセル導入時の薬剤師の介入と役割 日本病院薬剤師会関東ブロック第42回学術
大会
2012年8月
パシフィコ横浜
ポスター発表
原 弘士、永井 徹、臼田 誠
腎機能低下患者におけるレボフロキサシン錠の適正使用に 第59回 日本化学療法学会東日本支部総
関する調査・取組
会
2012年10月
ホテル日航東京
口頭演題
原 弘士、永井 徹、臼田 誠
当院における薬剤師の感染症コンサルテーション業務効果 第22回 日本医療薬学会年会
2012年10月
朱鷺メッセ
ポスター発表
原 弘士
当院における薬剤管理指導業務の実施率向上の取り組み
と効果
第11回 かながわ薬剤師学術大会
2013年1月
パシフィコ横浜
ポスター発表
渡邊亜希子、早川裕子、 金森裕 お菓子作りで得られた有能感により、ADLの自立が進んだ
一
脳卒中左片麻痺の女性
第1回神奈川県臨床作業療法大会
2012年4月
加藤千尋、田治友紀子、坂本里
佳、白倉麻美、須藤淳、早川裕
子、栗林環
第2回神奈川県臨床作業療法大会
2012年4月
白倉麻美、早川裕子、坂本里佳、
身体パラフレニアを呈した脳出血症例に対する作業療法
高橋素彦、三村將
第46回日本作業療法学会
2012年6月
石丸敦彦、坂本里佳、伊佐美由
紀、長谷川拓、渡邉望、羽田史
子、寺田萩子、山本澄子
靴の着脱動作のための健常者の足組み動作分析
第47回日本作業療法学会
2012年6月
早川裕子
着衣障害に対する評価とアプローチの実際
神奈川県作業療法士会学術部分野別講習
会(身体障害分野)
2012年10月
リハビリテーション部
OT
ピアノを弾くことで麻痺手への関心が高まった一症例
早川裕子、吉岡文、栗林環、三村 蘇生後脳症による健忘症候群に対する記憶リハビリテーショ
第36回日本高次脳機能障害学会
將
ン
2012年11月
神奈川県横須賀市
(神奈川県立保健福 口述発表
祉大学講堂)
神奈川県横須賀市
(神奈川県立保健福 口述発表
祉大学講堂)
宮崎県宮崎市(シー
ガイアコンベンション 口述発表
センター)
宮崎県宮崎市(シー
ガイアコンベンション 口述発表
センター)
神奈川県横須賀市
(神奈川県立保健福 講師
祉大学講堂)
栃木県宇都宮市(栃
口述発表
木県総合文化セン
ター)
座位(シーティング)
第6回PT・OTスキルアップ研修・基礎編ー
福祉用具等の適合相談のために
下村晃子
「脳卒中患者の学習支援、再発予防を生活の中でどのように組み
入れるか」講演
第23回国際リハビリテーション看護研究会公開研
修会
2012.5
東京工科大学 蒲田キャ
ンパス
山口久美
SCU入室患者の呼吸器合併症に関する検討
第34回日本呼吸療法医学会学術集会
2012.7
沖縄コンベンションセン
ター
下村晃子
「その人らしく生きることを支える看護:脳卒中専門病院における慢
性CNSの立場から」シンポジストとして講演
第39回日本脳神経看護研究学会シンポジウム
2012.1
大阪国際会議場
鈴木麻美
高齢失語症者とともに生活する妻の「暮らしやすさ」の構成概念の
抽出
第17回日本老年看護学会学術集会
2012.7
金沢歌劇座
下村晃子、東由紀子、松宮枝利子
「教育委員の育成を目的としたコーチング研修の効果」示説発表
第15回神奈川看護学会
2012.11
パシフィコ横浜
大城小夏
「脳血管疾患による高次脳機能障害を持つ患者のセルフマネジメ
ントの推進に向けたアプローチ」
第15回神奈川看護学会
2012.11
パシフィコ横浜
遠藤詠美
藤吉信子
「回復期リハビリテーション病棟における看護師―介護福祉士の協
第32回日本看護科学学会学術集会
働体制づくり」
2012.11
東京国際フォーラム
田中淳、小野寺明子、渡辺さつえ、
益宏実、松木晴美
脳血管疾患患者のその人らしさを大切にした看護
熟練看護師が実践するその人らしさを大切にした看護から
第32回日本看護科学学会学術集会
2012.11
東京国際フォーラム
杉山佳奈子
ブラジル日系永住女性高齢者における「食」の意味を踏まえた生活
第32回日本看護科学学会学術集会
習慣病予防のための保健指導のあり方の検討
2012.11
東京国際フォーラム
長谷川拓
2012年12月
神奈川県横浜市(ウィ
講師
リング上大岡)
看護部
Fly UP