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会見配布資料(PDF:673KB)
配 布 資 料 新潟市 市長記者会見 期 日 平成27年9月25日(金) 時 間 午前10時∼ 場 所 執行部控室 発 表 内 容 1 「日仏中韓都市・文化対話 2015」及び「日中韓クリエイティブ・シティ・ ネットワーク・フォーラム」の開催について 2 高校生文化フェスティバルの開催について (文化政策課) (文化政策課) 3 キャッシュカードを利用した国民健康保険料等の口座振替受付サービスの 開始について ※ 新潟市 秋の催し(H27.9.26∼10.12) (保険年金課) 配布資料 平成27年9月25日 新潟市文化政策課 「日仏中韓都市・文化対話 2015」及び「日中韓クリエイティブ・シティ・ ネットワーク・フォーラム」の開催について 1 日仏中韓都市・文化対話 2015 について (1)日程・会場(予定) 10 月 22 日(木) 10:00∼17:40 文化対話会議(朱鷺メッセ)内容:事例紹介、意見交換 10 月 23 日(金) 09:30∼11:30 文化対話会議(朱鷺メッセ)内容:交流提案、総括等 ※10 月 21 日(水)エクスカーション及び歓迎夕食会を開催 10 月 22 日(木)文化対話会議終了後「招宴」を開催 (2)参加国・参加者(関係者のみ) 創造都市を標榜する日本及びフランス、中国、韓国 4 か国(12 都市:調整 中)の文化政策関係者、アーティストらを含む民間人など 50∼60 人程度 (3)経緯 「日仏都市・文化対話」は、2007 年にナント市長の呼び掛けにより始まっ た、日本とフランスで創造都市を標榜する都市が、積極的な対話によって文化 創造に関する多角的な都市間交流を推進する会議。 第 5 回となる今回は、新潟市が 2015 年東アジア文化都市に選定されたこと から、「日仏中韓都市・文化対話 2015」として特別に中韓の都市を交え文化 庁との共催で開催する。 ※過去の開催地:2007 年度ナント市、2008 年度新潟市、2009 年度横浜市、 2013 年度ナント市 2 日中韓クリエイティブ・シティ・ネットワーク・フォーラム(日中韓 CCNF) について (1)日程・会場(予定) 10 月 23 日(金)13:30∼16:00 日中韓 CCNF(朱鷺メッセ) 内容:基調講演、パネルディスカッション ※日中韓 CCNF で文化対話の成果を紹介する予定 (2)参加国・参加者(一般公開) 創造都市を標榜する日仏中韓 4 か国の自治体代表・関係者、文化行政関係者、 有識者 40 人程度。新潟市から市長、能登剛史氏(新潟総おどり実行委員会副 会長・総合プロデューサー)がパネリストとして参加予定。 また、一般市民 200 人(無料:要事前申込)について参加を募集する。 (3)経緯 昨年 11 月に横浜市で開催された「第 6 回日中韓文化大臣会合」での「横浜 共同声明」を踏まえ、日本、中国、韓国の創造都市関係者(都市関係者、行政 官、研究者等)が参加し、少子・高齢化、障がい者の社会参画などの社会課題 に対して、文化の力で向き合う事例の発表、パネルディスカッションを実施す るシンポジウムを文化庁との共催で開催する。 (4)傍聴申込方法 文化庁が委託する事務局において一般傍聴者の申込みを受け付ける。 内容(必須:氏名(ふりがな) 、住所、電話番号、FAX 番号、メールアドレ ス、同行者名(3 名まで)、任意:性別、年齢)を記載のうえ、はがき又は FAX により下記申込先に送付。市 HP からの申込みも可能。 詳細は文化庁 HP または市 HP を参照。 申込先;日中韓クリエイティブ・シティ・ネットワーク・フォーラム事務局 〒950-0084 新潟市中央区明石 1-2-6-407 (株)新潟コンベンションセンター内 電話:025-240-5400 FAX:025-240-5432 H P: (文化庁)http://www.bunka.go.jp/(市)http://www.city.niigata.lg.jp/ ※申込ページ: https://www.shinsei.elg-front.jp/niigata-City/uketsuke/dform.do?acs=ccnf 【問い合わせ先】 新潟市文化政策課(担当:白井、森) 電話:025-226-2565(直通) 配布資料 平成27年9月25日 新潟市文化政策課 高校生文化フェスティバルの開催について(観覧者募集) 1 趣 旨 新潟明訓高校、新潟中央高校両校ダンス部の第 28 回全日本高校・大学ダン スフェスティバルでの文部科学大臣賞、NHK 賞受賞や、東京学館新潟高等学校 書道部の NHK スクールライブショー全国優勝など、全国的に高いレベルで活躍 する本市高校生の文化活動を市民に披露する。 2 日 時 平成 27 年 10 月 24 日(土)午後 1 時 30 分∼午後 3 時(予定) 3 会 場 新潟市民プラザ 4 出演団体(予定) 新潟明訓高等学校ダンス部 新潟中央高等学校ダンス部 東京学館新潟高等学校書道部 [ゲスト] 新潟医療福祉大学ダンス部 5 定 員 先着 400 人 ※10月9日(金)から新潟市役所コールセンター(243-4894)にて申込受付。 詳しくは、市ホームページ及び10月4日(日)市報にいがたに掲載。 お問い合わせ先 新潟市文化政策課 担当 森、山路 電話025-226-2565(直通) 配布資料 平成 27 年 9 月 25 日 新潟市保険年金課 キャッシュカードを利用した国民健康保険料等の口座振替受付サービスの開始につ いて 1 概要 国民健康保険料,後期高齢者医療保険料,介護保険料の口座振替の申込を区役所 等の窓口で,キャッシュカードを使って簡単にできる「ペイジー口座振替受付サー ビス」を開始します。 本サービスは,新潟県内の自治体では初めての導入となります。 2 ペイジー口座振替受付サービスについて 区役所等の窓口に設置する専用端末に,加入者のキャッシュカードを通し,暗証 番号を入力するだけで,金融機関への口座振替登録を行うサービスです。 印鑑がなくても申し込みができるため,登録までの時間が短縮でき,スムーズに 口座振替を開始することができます。 国民健康保険の場合は,窓口での加入手続きと同時に口座振替の申込ができます。 ※従来の金融機関窓口での「口座振替依頼書」による手続も可能です。 ※ペイジー(Pay-easy)とは,マルチペイメントネットワーク(収納機関と金融機関とを繋ぐ ネットワーク)を利用して提供されるサービスの愛称で,本市では,既にインターネットや ATM から,市税や保険料の支払いができる「収納サービス」を導入しています。 利用者 キャッシュカード 区役所・出張所窓口 金融機関 ネットワーク 口座振替申込 専用端末 3 利用開始日 平成 27 年 10 月 1 日(木)から 4 利用できる場所 各区役所区民生活課,出張所 5 口座振替登録依頼 計 22 か所 対象金融機関 第四銀行,北越銀行,大光銀行,新潟信用金庫※,新潟縣信用組合, 新潟県労働金庫,ゆうちょ銀行(郵便局) ※新潟信用金庫のみ 10 月 2 日からサービス開始 6 国民健康保険料の口座振替納付の原則化について 10 月 1 日から,国民健康保険料について,納期内納付を推進するため,規則を 改正し,口座振替による納付を原則とします。(年金天引き世帯を除く) ※納付書による納付を希望する場合は,従来どおり金融機関,コンビニ等での支払も可能です。 【お問い合わせ先】 新潟市保険年金課 担当 伊藤 電話 025-226-1085(直通) 新潟市 期 日 名 称 開催中 (∼9/30) モンゴル友好書道展 (中央区) 開催中 (∼10/12) 水と土の芸術祭2015 9月26日(土) ∼29日(火) もうひとつの宝物シリーズ 第1回 新潟の誇り アルビレックス新潟J1展 (江南区) 9月26日(土) ∼10月11日(日) うちの DE アート 2015 (西区) 秋の催しについて(H27.9.26∼10.12) 会 場 内 容 問い合わせ先 知足美術館 北東アジアの広大な高原の国、モンゴルの書道作品を 展示。同国書道家のパフォーマンスや、日本在住モン ゴル人による民族音楽の演奏も見どころ。 新潟市国際課 電話025-226-1677 市内全域 7/18から始まった芸術祭も10/12の閉幕まであと2週間 余り。まだまだイベントは続きます。 ・即興演奏会「オーケストラNIIGATA」10/4(日) ・「潟るカフェ」万代テラス 10/5(月)∼7(水) ・世界土協会シンポジウム 10/12(月・祝) 同実行委員会事務局 電話025-226-2624 江南区郷土資料館 新潟市をホームタウンとし、多くの市民に勇気や感動 を与え、「元気な新潟の姿」を全国に発信し、地域の 活性化にも大きく貢献してきたアルビレックス新潟に ついて、J1リーグ12シーズンの記憶を宝物として発掘 しました。アルビレックス新潟の協力により、クラブ 歴代ユニフォームやポスター等貴重な品々を展示し、 あの時の感動や活躍を振り返ります。 江南区地域課 電話025-382-4689 内野町 内野町を舞台にしたアートプロジェクト。新潟大学の 教員・学生と住民らが協力して作り上げたアート作品 を、町のあちこちに展示します。 アートクロッシング にいがた実行委員会 電話025-262-7062 メーンストリートである柾谷小路と東大通に面したオ フィスビルのショーウインドー等に公募により選考し たアート作品を展示し、まちなかのにぎわいを創出。 初日の9/26には、日比野克彦さんらによる「公開審 査」を開催。観覧は自由です。 同実行委員会事務局 電話025-226-2152 2015 NIIGATA 9月26日(土) オフィス・アート・ストリート 柾谷小路、東大通 ∼10月25日(日) (中央区) 月潟大道芸フェスティバル (南区) 月潟商店街を歩行者天国にして、大道芸人によるスト リートパフォーマンスや月潟太鼓が披露されます。ま 月潟地区商店街メインスト た、月潟農村環境改善センターでは、新潟市指定無形 リート、月潟農村環境改善 民俗文化財「角兵衛獅子の舞」の演技が披露されま センター す。その他、農産物即売会や旧月潟駅では、駅舎・保 存電車の開放、トロッコ体験などが行われます。 南区産業振興課 電話025-372-6505 ステージイベントをはじめ、パトカー・消防車の体験 乗車、西区特産品販売、佐潟PRコーナー、スポーツ コーナーなどのほか、先着新米プレゼントや素敵な景 品が当たるお楽しみ抽選会もあります。 【同時開催】西区ふれあい恋活イベント「謎解き×恋 活 ∼西区長誘拐事件∼」も開催(参加申し込みは締 め切りました) 西区地域課 電話025-264-7193 白根の大凧をはじめ、様々なユニーク凧を見て、触っ て、揚げて、凧の魅力を存分に楽しむイベント。ま 白根総合公園、白根学習館 た、地場農産物の販売・詰め放題など、南区の秋の味 覚を楽しめる催しがいっぱいです。 南区産業振興課 電話025-372-6505 環境政策課 電話025-226-1363 9月27日(日) ふれ!ふれ! 西区ふれあいまつり 風と大地のみぐみ ∼南区 凧フェスティバル &産業まつり∼ 10月4日(日) みどりと森の運動公園 環境フェア 万代シテイ通り 環境保全に取り組む企業や市民団体によるブースの出 展を行います。3Rについての展示や水生生物の展示 の他、エコドライブ体験、ソーラーカー作りなどの体 験型ブースもあり、子どもから大人まで楽します。 市民ハクチョウ・ ホワイト・フェスタ (中央区) いくとぴあ食花 新潟市の鳥に制定された「ハクチョウ」に親しんでも らうとともに、本市の豊かな田園環境の魅力を広く 知ってもらうため、親子で楽しめるフェスタを開催。 同実行委員会事務局 電話025-226-1359 市民の皆さんに、生の医療現場を体験してもらい、病 院や救急ステーションをもっと知ってもらおうと行う ものです。病気や介護についての講演会や病院見学、 医療体験など、さまざまな催しを行います。 市民病院管理課 電話025-281-5151 鉄道の街、秋葉区新津地区。ミニSLの運行、ステージ JR新津駅東口駅前広場ほか イベント、鉄道資料の展示、鉄道模型の実演走行など が行われます。 新津観光協会 電話0250-24-3777 南区味方地区で育まれた郷土芸能を年に1回披露する イベント。秋のひととき、往時の大庄屋の威風を映し 出す重要文化財 笹川邸で神楽舞、太鼓、よさこい踊 りなどをお楽しみください。 南区産業振興課 電話025-372-6505 西区に広がる砂丘地帯は「大根」と「ねぎ」の名産 地。新米のすくい取り、豚汁・泥つき大根の販売、ス テージイベントなどを行います。新潟国際情報大学の 学園祭「紅翔祭」と同時開催です。 西区農政商工課 電話025-264-7623 知って楽しむ∼ 市民病院ふれあいまつり2015 市民病院 (中央区) 10月10日(土) 第27回 にいつ鉄道まつり (秋葉区) かぐら in 笹川邸 (南区) 旧笹川家住宅(笹川邸) 西区大農業まつり 新潟国際情報大学 「新米・大根・ねぎの収穫祭」 新潟シティマラソン 2015 (中央区、西区) 柾谷小路、萬代橋といった中心市街地や、日本一の大 河信濃川、そして佐渡島を望む日本海夕日ラインを1 新潟市役所前スタート∼新 万人以上のランナーが駆け抜けます。 ゲストランナーには、シドニー五輪金メダリストの高 潟市陸上競技場ゴール 橋尚子さんと世界陸上ベルリン大会銀メダリストの尾 崎好美さんをお迎えします。 同実行委員会事務局 電話025-226-2598 越後にしかわ時代激まつり (西蒲区) 江戸時代に曽根代官所がおかれていた新潟市西蒲区西 川地区で開催されるお祭り。江戸時代の衣装で商店街 越後善光寺∼西川ふれあい を練り歩く「代官献上米行列」や、曽根代官所を模し 公園 た「だいろの家」が一望できる公園の屋台などで、み て・食べて、江戸情緒の一日をお楽しみください。 西蒲区西川出張所 電話0256-72-8752 10月11日(日) 10月11日(日) ・12日(月・祝) いくとぴあ食花 「収穫感謝祭」 「地産地消フェア」 (中央区) いくとぴあ食花 ・実りに感謝し、味わい、秋を満喫できる、申し込み 不要の催しを多数開催します。 ・地産地消推進の店で使えるプレミアム付き商品券 「新潟市産ぱくぱくっ!商品券」や、旬の野菜・果物 などを販売します。 【収穫感謝祭】 いくとぴあ食花情報館 電話025-384-8732 【地産地消フェア】 新潟市食と花の推進課 電話025-226-1794