...

2010-2011シーズンバレエ「ダイナミック・ダンス」

by user

on
Category: Documents
16

views

Report

Comments

Transcript

2010-2011シーズンバレエ「ダイナミック・ダンス」
1回で3度おいしいミックス・プログラム!
この春は英国人芸術監督 D.ビントレー チョイスの
アメリカン・テイストな熱いバレエへGO!
新国立劇場バレエ団
The National Ballet of Japan
ダイナミック ダンス
Mixed Programme - Bintley's Choice
コンチェルト・バロッコ(バランシン振付)
Concerto Barocco by Balanchine
テイク・ファイブ(ビントレー振付)
Take Five by Bintley
イン・ジ・アッパー・ルーム(サープ振付)
In the Upper Room
公演日程
by Tharp
2011.3.19(土)~27(日)
Mar.19-27,2011
中劇場 PLAYHOUSE
はじめに
1回で3度楽しい“ミックス・プログラム”がこの春再び新国立劇場に登場します。3作品通してのテーマは“アメリカ
ン!”です。
1作品目は、自由の地アメリカでその才能を存分に開花させたバランシンの振り付けで「コンチェルト・バロッコ」。音楽
はバッハの「2 つのヴァイオリンのための協奏曲ニ短調」、まさに絵画のように美しい視覚化された音楽が舞台上でバレエと
して繰り広げられます。
2作品目はビントレー監督自身の作品「テイク・ファイヴ」。音楽は誰もが知るいかにもアメリカンなジャズ、デイヴ・ブル
ーベックの「テイク・ファイヴ」。ジャズ演奏家の父親の影響で子供の頃からジャズに馴れ親しんだ振付家デヴィッドのジャ
ズとバレエへ愛が邂逅した作品といえるでしょう。
そして3作品目がトワイラ・サープの「イン・ジ・アッパー・ルーム」。音楽はアメリカ生まれのフィリップ・グラス、振付
はニューヨークを拠点に活躍し一世を風靡したサープ、彼女の作品の中でも“アメリカそのもの”America itself と言われる
作品で、観客も舞台と一体となって楽しめるノリのいい作品です。
今まで全く出会ったことのない、バレエの持つ多様性、豊かさ、間口の広さを肌で感じていただける選りすぐりの熱い作品
を揃えました。3月の新国立劇場バレエ、まさに“New Direction”、必見です。
▼芸術監督デヴィッド・ビントレーより
本シーズン最も楽しみにしている公演企画の 1 つが、年に 1 度上演する中劇場公演です。中劇場は、フルサイズのオーケスト
ラピットを完備した大きな劇場ですがオペラ劇場と比較すると、客席と舞台が近いため、親近感の持てる劇場構造になっていま
す。そのため、中劇場には若干小規模の本シーズン第 2 作目となるミックス・プログラムを予定しています。1 作品目は、ジョ
ージ・バランシン振付のネオクラシック作品『コンチェルト・バロッコ』、そして私の振付作品『テイク・ファイヴ』で、この
作品ではジャズ・カルテットのライブ演奏が織りなす音楽に浸っていただけると思います。音楽は世界的に有名なジャズ界の巨
匠、デイヴ・ブルーベックに捧げる作品として、彼のアルバムの曲を使用しています。3 作品目はトワイラ・サープの最高傑作
とも言われる『イン・ジ・アッパー・ルーム』。本作品の上演時には、必ず客席から大歓声が沸き上がり、拍手喝采となる作品
ですので、日本の皆様にも満足していただけると確信しています。
―デヴィッド・ビントレー
One of the aspects of programming for the Company I am most looking forwards to is our annual evenings in the
Playhouse. This delightful theatre has a wonderful big stage and a full sized orchestra pit but retains a greater
intimacy than the Opera Palace and greatly suits the slightly smaller works that form the second mixed bill of our
season. Balanchine's 'Concert Barrocco', neo-classical choreographic perfection leads to the jazz inflection of my
tribute to Dave Brubeck, 'Take Five', and to finish Twyla Tharp's masterpiece 'In the Upper Room', a dance piece
that never fails to end the evening with a roar of approval from the audience.
- David Bintley
【アメリカンその1】
Concerto barocco
★★★「コンチェルト・バロッコ」がアメリカンな理由★★★
➡この作品を振り付けたジョージ・バランシンはアメリカで活躍した 20 世紀を代表する最も重要な振付家のひとり
バランシンは 20 世紀のもっとも重要な振付家の一人
で、その作品の特徴は“音楽の視覚化”=“目に見え
る音楽”であると言われる。1904 年ロシアのペテルブ
ルグ生まれ、1913 年マリインスキー劇場バレエ学校に
入学。10 代の頃から振付の才能を示す。ディアギレフ
率いるバレエ・リュスに参加、1928 年、バランシン初
期の傑作のなった「アポロ」(音楽・ストラヴィンス
キー)を振付ける。
アメリカにロシアやヨーロッパに匹敵するバレエ団の
設立を目指していたアメリカ人リンカーン・カース
ティンに出会い渡米、渡米直後の 1934 年に「セレ
ナーデ」、1941 年「コンチェルト・バロッコ」な
ど“絵画と化した音楽”と称される傑作を次々と
生み出す。1983 年ニューヨークで死去。
Balanchine said of this work:
"If the dance designer sees in the development of classical dancing
a counterpart in the development of music and has studied them both,
he will derive continual inspiration from great scores."
バランシンはこの作品について
「もしダンスを作る人間がクラシック・ダンスの発展を
それに対応するものとしての音楽の発展と同じように知っていて、その両方を学んでいたなら
素晴らしい音楽から汲めど尽きせぬインスピレーションを得るだろう」と語っている。
「ニューヨーク・シティ・バレエ」WEB サイトより
★★★「コンチェルト・バロッコ」ってどんなバレエ?★★★
➡鮮やかなブルーの背景に真っ白な衣裳を身に着けたダンサーたちが、
リズムや強度、情感に満ちた音色豊かなバッハの音楽に合わせて、
一見シンプルに優雅に生き生きとフォーメーションを形作ります。
バランシンはアメリカのクラシック・ダンスの基礎を築いた振付家で、
「コンチェルト・バロッコ」は彼の最も初期の作品ですが、後の彼の作品の特徴を予見させる
“音楽とダンス”の純粋な出会いが見て取れる魅力的で創造性に溢れた作品です。
Dressed in pure white, against a vivid blue backdrop, the dancers' seemingly simple, elegant shapes bring sparkling life
to the rhythms, intensities and emotional colours of Bach's music. George Balanchine was the founding father of
American classical dance. Engaging and imaginative, Concerto barocco was one of his earliest dialogues between pure
dance and music, a style that was to epitomise many of his later ballets.
「BRB」WEB サイトより
Photo by Andrew Ross
「コンチェルト・バロッコ」出演ダンサー
(交替出演)
【アメリカンその2】
小野絢子、長田佳世、山本隆之
川村真樹、厚木三杏、貝川鐵夫
【アメリカンその2】
Take Five
★★★「テイク・ファイヴ」がアメリカンな理由★★★
いわずとしれたデイヴ・ブルーベックのジャズの不朽の名盤「テイク・ファイヴ」、
ジャズ奏者の父親の影響で子供の頃からジャズに馴れ親しんだ英国人デヴィッド・ビントレーが
このいかにもアメリカ的な音楽でバレエを振付けた。
デヴィッドのジャズとバレエへの愛が邂逅した作品。
▼音楽:デイヴ・ブルーベック
Dave Brubeck
Take Five
カリフォルニア州コンコード出身のピアニスト。ウ
曲名の「テイク・ファイヴ(Take Five)」は、「5 拍子」と
「(5 分程度の)休憩をしよう」という略式英語の 2 つを掛
けたものである。その名のとおり、リズムは 4 分の 5 拍子(4
分の 3 拍子+4 分の 2 拍子)
ジャズの場合、2 拍子と 4 拍子以外のものをタイムアウト(変
拍子)と呼ぶ。その変拍子ジャズの代表的アルバムとして広く
親しまれている名盤。「テイク・ファイヴ」はその代表曲。
ェストコースト・ジャズの代表的なピアニストとし
て知られる。母親から受けたクラシックのトレーニ
ングの跡と即興のテクニックが特徴。また彼の作品
では 4 分の 5 拍など、ユニークな拍子を持ったもの
が多い。長年のパートナーにアルト・サックス奏者
のポール・デスモンドがおり、彼作曲の"Take 5"
(Time Out 収録)が代表曲となる。
'The Brubeck is very clean' explains David.
'It's very classical, because Brubeck studied under Milhaud, who was a classical composer.
It's very elegant, it's very cool, and the excitement in it is much more delicate.
▼振付:デヴィッド・ビントレー
「ブルーベックの音楽はとてもクリーン」と振付家のデヴィッドは言う。
「そしてクラシカル。というのもクラシック音楽の作曲家のミロードの元で音楽を勉強していたから。
すごくエレガントですごくクール、そしてその excitement はもっと繊細」
「BRB」WEB サイトより
「テイク・ファイヴ」出演ダンサー(交替出演)
湯川麻美子、西山裕子、本島美和、芳賀 望、八幡顕光、福岡雄大、
古川和則、長田佳世、丸尾孝子、菅野英男
M.トレウバエフ、小野絢子 、寺田亜沙子 、米沢 唯 、厚地康雄 、
福田圭吾 、伊東真央 、小口邦明 、清水裕三郎 、加藤朋子
★演奏★
D.ブルーベック&P.デズモンドのジャズの名曲を、ラジオでも活躍中の荒武裕一朗(ピアノ)をはじめ日本屈指のジャズ演奏家が生演奏でお贈りします。
荒武裕一朗(ピアノ)Aratake Yuichiro
1974 年宮崎県生まれ。ビクター音楽コンクールで優秀賞受賞。自己のトリオを率いて都内各所で活動中。本田竹広氏のピアノに心酔し、福村博氏にジャズ理論を師事する。単身渡米
し NY で研鑽を積み、菊池雅章氏にレッスンを受ける。これまでにリーダー・アルバム 4 枚を発表。2008年唯一日本人として欧州ツアーメンバーで単身ヨーロッパへ招聘。オラ
ンダ国内はじめ欧州でのコンサートに参加する。近年は弦楽との共演にも力をいれており、2010 年に自己のトリオと弦楽8重奏との 5 枚目のアルバム・レコーディングを予定してい
る。
音楽イベント Music make us one!!!を東京 FM ホールにて主宰。
菅野
浩(アルト・サックス)Sugano Hiroshi
1973 年神奈川県生まれ。 『Take Five』の作曲者ポール・デズモンド(アルト・サックス)の音色に強く影響を受ける。ライブやレコーディング等で活動するなか、2010 年、初のリ
ーダー作『Emily』を発表。 その独特の音色でのアプローチが各方面で話題を呼び、「和製ポール・デズモンド」と評される。 その他三宅裕司 & Light Joke Jazz Orchestra、内
堀勝 & Big "LUSH" Band、 羽毛田耕士 Big Band、三塚知貴 & Burnin’ Notes Jazz Orchestra などのビッグバンドに参加。 毎週月曜日は、横浜ロイヤルパークホテルのラウンジ
「SIRIUS」(ランドマークタワー70F)に、 自己のバンド「トーテムポール」で出演中。過去の参加 CD には『Isn’t It More Lupintic ?』(大野雄二)、『Summer Madness』(小
沼ようすけ)、『哀愁のフォービート』(宇崎竜童) などがある。
菅野浩公式ウェブサイト http://www.hiroshisugano.com
石川隆一(ベース)Ishikawa Ryuichi
1984 年埼玉県生まれ 。ベースを河上修氏に師事 。14 歳でエレクトリックベースを始め、19 歳でコントラバスを始める。今までに赤坂由香利、荒武裕一郎、大山日出男、岡田嘉満、
岡安芳明、高橋幹夫、中西真一、永井隆雄、南野陽征らと共演。 『The Musical AIDA』『シェルブールの雨傘』等、ミュージカルでの演奏活動も行っている。 共栄大学在学中よ
りプロとしての活動を始め 2006 年卒業後は関東圏内を中心にライブ、ミュージカル、レコーディング等活動中。
力武 誠(ドラム)Rikitake Makoto
1973 年生まれ。15 歳からドラムを始める 。高校卒業後、ミュージックカレッジメーザー・ハウスに入学、同校で故・日野元彦(ドラム)氏と出会い、ジャズドラマーになることを
決意。99 年 3 月、日野元彦氏最後のコンサートで残り数曲を日野氏に代わって演奏を任される。日野皓正 GROUP、CLUB TOKO SEXTET のドラマーに抜擢され、以来、TA-TA SEPTET、川
嶋哲郎 QUARTET、綾戸智絵、TOKYO Han’s 等に参加する。 主な共演者として HANK JONES、JOHN SCOFIELD、SALENA JONES、CHRIS POTTER、秋吉敏子等多数。津軽三味線、タップダン
サー、DJとの共演などジャンルを超えて活躍している。自身のリーダーアルバムを2枚作成、NYブルーノート出演やアフリカツアーも経験 。現在では荒武裕一朗トリオ、自己の
ユニット「FantAsia」、岸ミツアキトリオ始め、様々な活動を行っている。
【アメリカンその3】
In the Upper Room
★★★「イン・ジ・アッパー・ルーム」がアメリカンな理由★★★
Like most Tharp pieces, the real subject of In the Upper Room is America itself.・・・・・
We witness the dissolution of old forms, and the way that they're folded into the new.
Which is why, a quarter-century after its creation,
it's still a perfect work for the high-flying Birmingham dancers.
―「The Observer」Luke Jennings
多くのサープの作品と同じように
「イン・ジ・アッパー・ルーム」の本質的なテーマはアメリカそのものだ。・・・・
元のかたちは終わり、それが新しいかたちに組み込まれていくやり方で。
それ故、この作品が四半世紀前に創られているにも関わらず、
高い身体能力を持つ BEB のダンサーたちが踊っても今なお新鮮さを失わないのだ。
Photo by Bill Cooper
「イン・ジ・アッパー・ルーム」出演ダンサー(交替出演)
川村真樹、湯川麻美子、厚木三杏、小野絢子、西川貴子、西山裕子、
本島美和、長田佳世、丸尾孝子、米沢 唯、山本隆之、M.トレウバエ
フ、貝川鐵夫、G.バリノフ、八幡顕光、江本 拓、福岡雄大、
古川和則、福田圭吾、輪島拓也
振付トワイラ・サープ Twyla Tharp
1942 年アメリカ・インディアナ州生まれ。ニューヨークを拠点に活躍する振付家、ダン
サー。プロ・ミュージシャンの母親の影響で、音楽、ダンス、バレエを学ぶ。マーサ・
グラハムやマース・カニングハムらに師事。63 年ポール・テイラー・ダンス・カンパニ
ーに入団するが、65 年に振付家としてデビュー、自身のダンスカンパニーも結成する。
76 年にはアメリカン・バレエ・シアターに『プッシュ・カムズ・トゥ・ショヴ』を振り
付け、当時全盛期を迎えていたバリシニコフが超人的名テクニックとユーモア・センス
を存分に見せバリシニコフの当たり役となり同時にサープの名声を高めた。70 年代後半
からは商業映画やブロード・ウェイ・ミュージカルにも進出しさらに活動領域を広げ
た。84 年にはニューヨーク・シティ・バレエでジェローム・ロビンズと共同振付の『ブ
ラームス/ヘンデル』を発表。88 年からはアメリカン・バレエ・シアターで多くの作品
を振り付け、その間パリ・オペラ座バレエや英国ロイヤルバレエ、ニューヨーク・シテ
ィ・バレエ、ジョフリー・バレエなど国内外の一流バレエ団にも作品を提供。緻密な構
成と娯楽性に富んだ作品でサープのカンパニーは人気を高め、テレビ界へも進出する。
2003 年度にはビリー・ジョエルの曲を満載し大ヒットしたブロード・ウェイ・ミュージ
カル『ムーヴィン・アウト』の振付でトニー賞を獲得する。これまでにサープは 125 以
上の作品を振り付け、5 つのハリウッド映画の振付・監督、さらに 2 つのブロードウェ
ーショーの振付、2 つの著作 、トニー賞を 1 回、エミー賞を 2 回受賞。17 の名誉博士
号を持ち、アメリカ芸術科学アカデミーのメンバーであり、アメリカ芸術文学アカデミ
ーの名誉会員でもある。07 年にはデューク大学とプリンストン大学の名誉教授となっ
た。新国立劇場では 09 年サープ振付『プッシュ・カムズ・トゥ・ショヴ』を上演して
いる。
音楽フィリップ・グラス Philip Glass
1937 年アメリカ・ボルチモア生まれ。ピーボディ音楽院を経てジュリアード音楽院に進む。卒
業後、フランスでナディア・ブーランジェに師事。ラヴィ・シャンカールとともに仕事をし、
その後ミローやコープランド風の構成を離れ、附加的なリズムとサミュエル・ベケットの影響
を受けた時間構成に基づく簡素で禁欲的な作品を書きはじめる。伝統的な演奏家と演奏会場に
共感を見いださなくなったグラスは、フィリップ・グラス・アンサンブルを結成し、主に画廊
で演奏活動を行うようになった。こうした画廊はミニマル・ミュージックと美術運動であるミ
ニマル・アートが実際に出会う唯一の場所であった。グラスの作品は禁欲性を離れ、だんだん
に複雑さを帯びるようになっていった。そしてグラス自身の見解ではまったくミニマル・ミュ
ージックとはいえないものになっていった。こうした傾向は「12 部からなる音楽」Music in
Twelve Parts で頂点に達した。グラスは、三部作のオペラの第 1 作である『浜辺のアインシュ
タイン』をロバート・ウィルソン(演出家)とともに制作した。三部作はマハトマ・ガンジー
の前半生とその南アフリカでの経験を描く『サチャグラハ』(Satyagraha)、アッカド語、旧
約聖書のヘブライ語、古代エジプト語および聴衆の言語による力強い歌唱とオーケストラが競
演する『アクナーテン』(イクナートン、Akhnaten)へと続いていく。
タイトル
主なスタッフ
新国立劇場バレエ団
ビントレー監督が贈るダイナミック ダンス!
2010/2011 シーズン Bintley’s Choice
バランシン「コンチェルト・バロッコ」Concerto Barocco
ビントレー「テイク・ファイヴ」Take Five
サープ「イン・ジ・アッパー ルーム」In the Upper Room
芸術監督:デヴィッド・ビントレー
<コンチェルト・バロッコ>
【振 付】G.バランシン
【音 楽】J.S.バッハ(2 つのヴァイオリンのための協奏曲ニ短調)
【指 揮】大井剛史
【演 奏】漆原啓子(ヴァイオリン)
藤江扶紀(ヴァイオリン)
山口佳代(チェンバロ)
<テイク・ファイヴ>
【振 付】D. ビントレー
【音 楽】D. ブルーベック/P.デズモンド
(テイク・ファイヴ、ボサ・ノヴァ・USA、アンスクエア・ダンスほか)
【装置・衣裳】J.M.ピュイッサン
【照 明】P.マンフォード
【演 奏】荒武裕一朗(ピアノ)
菅野 浩(アルト・サックス)
石川隆一(ベース)
力武 誠(ドラム)
<イン・ジ・アッパー・ルーム>
【振 付】T.サープ
【音 楽】P.グラス
【衣 裳】N.カマリ
【照 明】J.ティプトン
※特別録音による音源使用
日程・劇場
*託児室<キッズルーム「ドレミ」>がご利用になれます。
■お問合せ:新国立劇場 Tel:03-5351-3011
上演予定時間は、2 時間 10 分です。(休憩を含みます)
*託児室<キッズルーム「ドレミ」>がご利用になれます。
■お問合せ:新国立劇場 Tel:03-5351-3011
中劇場
料金
(消費税込)
席種 S 席
A席
B席
C席
D席 Z席
料金は税込
料金 10,500 8,400 6,300 4,200 3,150 1,500
チケットご予約 新国立劇場ボックスオフィス
TEL:03-5352-9999
電話予約:AM10:00~PM6:00
窓口販売:AM10:00~PM7:00
新国立劇場ホームページ
http://www.nntt.jac.go.jp
Fly UP