Comments
Description
Transcript
Magic Optimizer 9 製品カタログ
Magic Optimizer 9 複数プロジェクトを横断解析 - アプリケーション構造の即時可視化ツール Magic Optimizer 9 は、 Magic uniPaaS / Magic xpa 2.x / Magic xpa 3.x の複数プロジェクトを⼀度に読込みます。 瞬時に解析対象のプロジェクトを切り替えられることに加えて、コンポーネントや公開名でコールしあっているプロジェクト間で、 プロジェクトをまたがるクロスリファレンスが可能。また、使用されていないコンポーネントオブジェクトも検索可能です。 複数プロジェクトにまたがるアプリケーション全体の構造を即時に⾒渡せるため、⽣産性と品質の向上に役⽴ちます。 機能間ジャンプ︓抽出結果のフォーム要素につき、プログラムリポジトリ照会機能に遷移して、該当箇所を目視できます 複数プロジェクト串刺し︓抽出結果のオブジェクトを参照している内部・外部プロジェクトをクロスリファレンスできます プログラム分析機能の強化 Magic Optimizer9 は、警告事項の追加、プロジェクトメトリックス、 標準とルール、埋め込み SQL リポジトリ、.Net リポジトリ、 アクティビティ・プロファイラ、クロスリファレンスのデータビュー項目が追加され、 さらなるプログラム分析機能が強化されました。 プロジェクトメトリックス Magic Optimizer 9 機能一覧 Magic Optimizer 9 機能メニュー 最適化 可視化 複数プロジェクト*1 切り替え 串刺し 未使用オブジェクト洗出し ● ● プログラミングの作法警告 ● プログラム階層図 ● テーブル・リレーション図 ● ⽂字列抽出 ● 特性からの逆引き ● 標準とルール ● プロジェクトメトリックス ● 埋め込み SQL リポジトリ ● .Net リポジトリ ● アクティビティ・プロファイラ ● 機能間連携 ジャンプ*3 ●XP ●XP クロスリファレンス ● プログラム リポジトリ照会 ● ●X オンラインプログラムの RIA 化 ● ●XP オンラインプログラムの xpa 化 ● ●XP 実装明細書 ● オブジェクト相関図 ● 言語変換辞書作成 ● .NET 移⾏⽀援 ドキュメンテーション 多言語化 辞書連携 ●* 2 ●P ● * 複数プロジェクト︓コンポーネントを解析するには、edp ファイルおよびソース⼀式が必要です。 *2 クロスリファレンスの複数プロジェクト串刺し︓対象は、コンポーネントのすべてのオブジェクト(モデル・データソース・プログラム・ヘルプ・権利・イベント・関数)、 1 および、コール公開名プログラムです。 *3 ジャンプ︓各機能の抽出結果から、X はクロスリファレンス、P はプログラムリポジトリ照会が可能なことを示します。 出⼒例、体験版ダウンロード および 価格は http://www.magicsoftware.com/ja をご覧ください。 解析対象 Magic uniPaaS V1Plus 日本語版 Magic xpa 2.x 日本語版 Magic xpa 3.x 日本語版 インストール要件 ネットワーク︓ インストールする PC がインターネットに接続していること、または、それ以外にインターネットに接続している PC があること (ライセンス登録・削除に必要) OS︓ Microsoft Windows Vista, Windows 7, Windows 8, Windows 10 日本語版 x86 および x64(互換モード)日本語版 マジックソフトウェア・ジャパン株式会社は、Magic Optimizer の日本での総販売代理店です。 Magic はマジックソフトウェア・エンタープライズ社の米国およびその他の国における登録商標または商標です。 Magic eDeveloper, Magic uniPaaS, Magic xpa, Magic はマジックソフトウェア・ジャパン株式会社の登録商標です。 表記の会社名、製品・商品名は識別の目的においてのみ使用されており、各々の所有者の所有物もしくはトレードマークです。 © 2016 Magic Software Japan K.K.