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第21回バズーカリーグ開催要領

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第21回バズーカリーグ開催要領
第21回バズーカリーグ開催要領
1.参加チーム
7チーム
2.開催期間
平成25年3月17日(日)∼平成25年11月10日(日)の期間、日程表(別紙)のとおりとする。
(ただし、雨天等により期間延長の場合あり。)
3.開催日程・会場
日程表のとおり開催し、変更がある場合は、開催責任者より連絡する。
4.参加費
1チーム 15,000円。
(開幕日の3月17日に集めます。ただし、開幕日に試合が無くなった場合は、別日に集めます。)
5.賞金
(賞金については、会場使用料の関係があり、リーグ終了後、決定する。)
◎優勝 ○準優勝 ○3位 ○4位
6.順位の決定
「バズーカリーグ試合記録」により集計し、勝率の高い順から順位を決定する。
なお、チームの勝率が並んだ場合の順位は下記の優先順番により決定する。
勝利数の多いチーム
当該チームの全試合終了時において不戦敗の少ないチーム
当該チーム間の直接対決における勝率の高いチーム(すなわち、同率が2チームの場合
は直接対決に勝ったチームとなる)
当該チーム間の直接対決における 1 イニングあたりの失点が少ないチーム(※計算方法
については、下記を参照)
当該チームの全試合終了時における 1 イニングあたりの失点が少ないチーム(※計算方
法については、下記を参照)
当該チームの全試合終了時における失点数合計(総失点)が少ないチーム
上記・∼・の条件で決着しない場合は、「バズーカリーグ打ち上げ・表彰式」開催時におい
て抽選を行う。
※「1イニングあたりの失点」の計算方法・・・・・
失点数合計÷守備イニング数合計=1イニングあたりの失点
※「守備イニング数」とは・・・・・
実際に守備に就いたイニング数をいう。
ただし、「サヨナラ負け」、「2時間経過」、「雨天コールド」等で3アウトに満たない守備のイニングが
発生した場合の守備イニング数は、対象となった試合毎に、1/3 イニングの端数を切り上げる。
【例】7回1アウトからのサヨナラ負けの場合、実際の守備は6回 1/3 イニングであるが、守備イニ
ング数は7とする。
※不戦勝、不戦敗の場合のスコアは「7−0」とし、両チームともに守備イニング数は7とする。
7.試合方法
(1)回
数
7イニング(通常の試合)
(2)試合時間
最長2時間とし、2時間を超えて次の回に入らないこととする。
(3)同点の場合
上記規定により勝敗の決着がつかない場合は、同点(引き分け)とし、試合を
成立させる。
(4)コールドゲーム 雨天によるコールドゲームのみを採用し、不成立の場合は、再試合とする。
(5)DH 制
投手・野手に限らず DH 制の使用を可能とする。
使用する場合は、必ず相手チームに知らせることとする。
8.試合結果の連絡
対戦チーム双方が、試合終了後に試合結果を所定の返信メールでSixniners記録担当者に送信
する。(※記録係は、Sixninersで行います。)
9. 不参戦となる場合
対戦できないおそれがある日が発生した場合は、直ちに開催責任者まで連絡・相談すること。
結果、「不戦勝・不戦敗」となる試合が発生した場合は、試合当日の審判の割当てのうち、不戦勝
チーム担当分および不戦敗チーム担当分のどちらの試合とも、不戦敗となるチームが責任を持っ
て担当すること。
(バズーカリーグの開催方針は「試合をすること」です! 不戦敗は極力ないようにお願いします。)
10.審判
割り当てについては、別紙日程表のとおりとし、1チーム3名(主審1名・塁審2名)とする。
主審は、試合開始時間の確認・スコアボードの記入等を行い、全体的な適正なる運営に当たる。
◎第1試合の主審は、試合開始を厳守すること。
◎第2・第3試合の主審は、前の試合の終了時刻の15分後に試合開始を厳守すること。
(双方のチーム責任者が試合開始時刻の短縮を了解した場合は、これを認めるものとする。)
◎各チームの責任者は、審判担当者に試合の運営方法・ルール等を周知徹底すること。
11.選手
必ず登録選手であること。かつ、試合開始前に、双方のチームが提出したオーダー表の者である
こと。(ただし、やむを得ない場合は、登録選手外の出場を認める。なお、投手を除く。また、登録
選手外においてもチームユニフォームを着用することとし、5 名以上がユニフォームを着用してい
ない場合は、不戦敗とみなす。)
12.グラウンド設営・撤去
スコアボード設営・ライン引き・ベース設置は、第1試合の両者で行い、撤去はその日の最終試合
の両者が行う。必要性があれば、審判の指示により補足することとする。
別紙(バズーカリーグ日程表)に定められた第1試合のチームがグランドの受付を管理事務所に
て行うこととする。
13.ボール、防具類
平成18年度より採用の新軟式A球を使用し、試合前に主審に各チーム2個ずつ渡す。
新軟式A球の使用に伴い、打者はヘルメット、捕手は公式試合に沿ったプロテクター(キャッチャー
マスク・プロテクター・レガース・スロートガード)を着用すること。
14.雨天時
雨天中止となった試合は、予備日に順延する。(ただし、小雨の場合は、基本的に決行する。)
雨天中止の可能性がある場合は、別紙(バズーカリーグ日程表)に定められた第1試合のチーム
が、管理事務所への確認及び雨天中止時の各チームへの連絡を行うこととする。
15.その他
なお、必要と認めるものに関しては、この限りではない。
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