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2007年4月 - グラインダーマン MUSTANG `09-`10 - GRINDER-MAN

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2007年4月 - グラインダーマン MUSTANG `09-`10 - GRINDER-MAN
GRINDER-MAN Performance project
GO WEST 2007
grinder -man.com /gowest2007/
[email protected]
1:
[ MUSTANG the ONE ]
2007年9月22-30日 大阪 名村造船所跡地 / パフォーマンス
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[ MUSTANG the ONE ]
2007年9月22-30日 大阪 名村造船所跡地 / パフォーマンス
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[ MUSTANG the ONE ]
2007年9月22-30日 大阪 名村造船所跡地 / パフォーマンス
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[ MUSTANG the ONE ]
2007年9月22-30日 大阪 名村造船所跡地 / パフォーマンス
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[ MUSTANG the ONE ]
2007年9月22-30日 大阪 名村造船所跡地 / パフォーマンス
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[ MUSTANG the ONE ]
2007年9月22-30日 大阪 名村造船所跡地 / パフォーマンス
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[ MUSTANG the ONE ]
2007年9月22-30日 大阪 名村造船所跡地 / パフォーマンス
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[ MUSTANG the ONE ]
2007年9月22-30日 大阪 名村造船所跡地 / パフォーマンス
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[ MUSTANG the ONE ]
2007年9月22-30日 大阪 名村造船所跡地 / パフォーマンス
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[ MUSTANG the ONE ]
2007年9月22-30日 大阪 名村造船所跡地 / パフォーマンス
グラインダーマンパフォーマンスプロジェクト
[ GO WEST 2007 ]について
現代美術界で活動するパフォーマンスユニット、グラインダーマンはパフォーマンスシリーズ[ MUSTANG ]の新作発表を目的に、2007年4月からパフォー
マンスプロジェクト
[ GO WEST 2007 ]を始動した。
“芸術表現はいかなる側面から社会に向けてアプローチできるか ”。パフォーマンス公演の実施を最終目標に、数々のイベントを通して芸術表現の可能性
を模索する試みが行われた。
大阪北加賀屋にある名村造船所跡地での作品発表を目指し、京都・大阪市内にて活動を展開する。身体表現をテーマとしたワークショップを計7回にわた
り開催し、2つのアートイベント「 裏・アートマップ 2007 」
( 京都芸術センター / 6月9日)及び「 NAMURA ART MEETING '04 - '34 vol.02 」
( 名村造船所跡
地 / 9月1 - 2日)に参加、パフォーマンス習作を発表した。そして8月からの2ヶ月間は公演会場である名村造船所跡地に滞在し、舞台設営及びパフォーマ
ンス練習を重ね、9月22日∼30日に本プロジェクト
[ GO WEST 2007 ]の 終着点である最新パフォーマンス作品[ MUSTANG the ONE ]を公演した。
○パフォーマンスシリーズ[ MUSTANG ]とは
グラインダーマンの最新パフォーマンスシリーズ[ MUSTANG ]は、2005年7月に公演の
※MUSTANG = 野生の馬の意
[ Binary Rider MUSTANG ]
( 横浜BankART NYK )からはじまった。
会場空間には固定された観客席はなく、観客は会場内を移動しながらパフォーマンスを観
覧する。そして観客内に潜んだ出演者が次々と姿を現していくことでパフォーマンスは進
行する。客席とステージが同化した状態の中、出演者と観客の境界線は幾度も揺れ動き、
観客は受動的な鑑賞から身体的な体験の共有という転換を迎える。その体験によって境界
線を軽々と飛び越えるのか、あるいは役割の交換によって境界線をより明確にとらえるの
か。縦横無尽に会場を駆け巡る“ MUSTANG ”
による、アクティブ&アグレッシブなステ
ージが誕生した。
その後[ MUSTANG Cut Edge ]
( 横浜トリエンナーレ / 2005年 )、
[ MUSTANG 123 ! ]
(
1:
[ Binary Rider MUSTANG ]
2005年7月22日
( 金 )- 24日(日)
会場:横浜 BankARTStudio NYK
柏駅前通り商店街 / 2006年 )と発表を続け、
[ MUSTANG the ONE ]では全8回に及ぶロ
ングラン公演に挑戦した。
プロジェクト終了の後、2007年11月には京都市立芸術大学の学園祭にて[ MUSTANG
UNIV. ]を発表。2008年6月中旬には、シンガポールで開催されるシアターフェスティバ
ル「 esplanade 」に[ MUSTANG ]シリーズの再演を予定している。
1
2
2:
[ MUSTANG Cut Edge ] 2005年12月17日
( 金)
会場:横浜トリエンナーレ
3:
[ MUSTANG 123 ! ]JOBANアートライン柏
2006年11月23日( 木・祝 )
会場:柏駅前商店街 千葉県柏市
3
○名村造船所跡地について
重工業が栄える大阪住之江区に位置する名村造船所跡地は、その名の通り過去に船舶が作られていた場所である。2004年に音楽・芸術・演劇の発信地と
してリノベーションし、現在は小劇場とライブハウスを備えた「クリエイティブセンター大阪 」として運営が行われている。広大な敷地と表現行為への積
極的なアプローチにおいて、現在の日本では希有な存在といえるだろう。
[ MUSTANG the ONE ]の会場となった第一倉庫は、奥行100m×幅25m×天井
高10mの広さで、柱が一切ない空間に数々の舞台装置を配置した。
名村造船所跡地 全景
名村造船所跡地 第一倉庫
公演中の第一倉庫
カ ラ ダ
カ ラ ダ
共感する身体、増殖する肉塊。
[ MUSTANG the ONE ]全 8 回公演
1:
[ MUSTANG Cut Edge 2 ]
チラシ 10000枚制作
B4サイズ 両面カラー印刷
2ヶ月の滞在制作から生まれたパフォーマンス[ MUSTANG the ONE ]は、グラインダーマンの活動10年周年
に相応しい、多彩な企画を盛り込んだ公演となった。特別チケットとしてのマルチプル作品「 鉄チケット 」の
販売や、平日公演のチケット料金をキャッシュバックする「 ギャザリングシステム 」、アフタートークやクロ
ージングパーティーなど、全8回に及ぶ公演は盛況のうちに終幕した。
およそ1時間の公演中、観客はガイドと共に会場を移動する。照明の明暗によって区切られた会場空間は、ガ
主催・制作
グラインダーマン
構成 / 演出 / 振付
タグチ ヒトシ / 伊豆 牧子 / 坂本 典弘
出演者
イドの引率にあわせて変化し、観客を徐々に奥へと導いていく。各所に設置された鋼鉄の塔。ギア類を使用し
タグチ ヒトシ
て観客の中に潜んだ出演者が起こすハプニング。いつの間にかパフォーマンスに取り込まれた観客は「 見る 」
伊豆 牧子
という理性を捨て、
「 共感する 」という体験を迎える。
グラインダーマンはこれまでオリジナルで制作したギア=モノを装着しパフォーマンス発表を続けてきた。今
回目標としたのは、自らの身体をもモノ=肉体にすること。重力により緊張と弛緩をくりかえす我々の肉体、
住吉 甚一郎
坂本 典弘
吉川 英里
篠原 憲作
岡田 曜
その振幅をコントロールするカラダの美しさ、コントロールできない勢い。黒い立方体の箱「ゴーヘッド・パ
伊藤 彩希
ラレル」をかぶることで意思を持ち始める肉体は、群になることで第三者=観客を圧倒する存在感を示す。ラ
岸本 昌也
ストシーンの踊り狂う個々の肉体は、肉塊となって100mの倉庫を駆け抜けた。
辻野 智紗
松本 理奈
山田 芽実
有村 名央
上松 泰明
柏田 由香
熊崎 さくら
辻井 恵利子
木村 英史
堀野 哲也
テクニカルスタッフ
舞台:タグチ ヒトシ / 大鹿 展明
照明:萩原 吉幸
音楽 / 音響:三浦 伊織
映像:堀野 哲也
美術:タグチ ヒトシ / 平山 学
1
記録:藤場 美穂
杉山 弦
[ GRINDER-MAN Performance MUSTANG the ONE ]実施概要
日時
9月22日
(土)
∼ 30日
(日)全8回公演 ※25日
(火)
は休演 入場受付 1830 開演 1930
会場
名村造船所跡地 第一倉庫 〒559 - 0011 大阪市住之江区北加賀屋 4 -1 - 55
主催・制作
助成
グラインダーマン
大阪市舞台芸術活動振興事業
関小田 祥子
山田 あゆみ
及川 夕歌
技術管理:水波 流
スタッフ
花巻 麻由子
川崎 真奈
清水 蕗
川崎 女礼
福永 あすか
協賛
カラーキネティクス・ジャパン株式会社 / 株式会社ソリッドアコースティックス /
辰田 明子
ポップリベット・ファスナー株式会社
井上 美葉子
安元 美帆子
特別協力
千島土地株式会社 / BLACK CHAMBER / 碓井鋼材株式会社 / 株式会社インスメタル /
嶋田 綾子
木津川建材 /( 有 )ソルトム−ン
鎌田 美智子
小松 彩香
協力
京都嵯峨芸術大学 / 京都造形芸術大学 / 京都芸術センター / art project room ARTZONE /
shin-bi / ART COMPLEX 1928 / AIR京都 / club METRO
制作協力
ヴォイスギャラリーpfs / w
出演者数
19 人(グラインダーマンメンバー 7人 / ワークショップメンバー12人 )
パフォーマンス時間
1時間5分
総来場者数
356人 チケット販売方法
電話 / メール / インターネット / チケットぴあ
金河 愛子
夏目 麻衣
樽本 悠里
石田 良子
大林 さやか
山中 伸子
佐藤 由香
吉原 和音
特別協力
椎名 晃嗣
窪木 了
端野 真佐子
シーン1:
シーン2:
ガイドによる観覧の諸注意から、ゆるやかにパフォーマンスへ移行する
ゴーヘッドパラレルをかぶったパフォーマーに移動を促される観客
シーン2:
シーン3:
観客の移動の度起こるハプニングによりパフォーマーの数が増えていく グラインダーマン工場にて鉄製ゴーヘッド・パラレルを作るグラインダーマン
シーン3:
シーン3:
6mの高さから鉄製ゴーヘッド・パラレルを落とす強度テスト
グラインダーを使ったパフォーマンス「 グラインダーマンのテーマ 」
2:
[ MUSTANG to the NEXT - closing party - ]
2007年9月30日
(日)入場受付 1830 開演 1930
シーン4:
シーン4:
鉄製ゴーヘッド・パラレルを装着し、観客へむかっての行進
会場の広さと人物の小ささが対照的なラスト
○[ MUSTANG to the NEXT - closing party- ]2007年9月30日
(日)入場受付 1830 開演 1930
公演最終日の30日は、パーティー形式と称したエンターテインメント色が強いパフォーマンスを披露した。受付ではドリンクや食事を販売、パフォーマ
ンスの途中に2回の休憩をはさみ、
[ MUSTANG the ONE ]では惜しくも出番が削られたギア類をふんだんに使用。1時間40分にも及ぶステージは、汗と
涙と拍手と共に、その幕を閉じた。
2
3:
4:
アフタートーク
鉄チケット
2007年9月23日
(日)「 カラダから語るMUSTANG 」 伊藤 キム氏( 振付家・ダンサー )
×タグチヒトシ(グラインダーマンリーダー)
¥8000 - 限定100セット 2007年9月29日
( 土)「 オブジェから語るMUSTANG 」 ヤノベ ケンジ氏( 現代美術家 )×タグチ ヒトシ(グラインダーマンリーダー)
○アフタートーク
9月23日、29日の公演終了後には、公演における身体表現・造形表現の2つをテーマに、ゲストを迎えてのアフタートークを開催した。
「日本料理のような柔らかさ、繊細さというより、中華料理、いやメキシコ料理だね。ピリッと辛い、パリっとヌルっとした食感というか」
- 伊藤 キム氏
「この勢いで、地球をまっぷたつに削って欲しい。もちろんグラインダーで」
- ヤノベ ケンジ氏
3
○鉄チケット ∼ 鉄製の前売りチケット
グラインダーマン制作のエディション・サイン入りマルチプル作品。9月22日∼29日の公演1ステージ+30日のクロージングパーティーの2回のパフォー
マンスが観覧可能な特典付き。30日の[ MUSTANG to the NEXT - closing party - ]では、受付にてチケット本体に溶接作業を施した。
4
○滞在制作 2007年7月27日∼ 10月3日
公演終了までのおよそ2ヶ月間は、名村造船所跡地付近のレジデンス施設「 AIR 大阪 」に滞在し、舞台設営及びパフォーマンス練習をすすめた。
6:
滞在制作:舞台装置設営・制作
2007年8月13日∼ 8月31日 / 9月9日∼ 9月21日
シーン3:グラインダーマン工場の設定のもと、広大な空間を埋める
6m×6mの舞台装置を3台制作。また、パフォーマンス中に使用するギ
アをも多数制作。鉄の切断から溶接、石膏ボードの張り合わせ等の地
道な作業を深夜まで続ける毎日であった。
5
6:
滞在制作 パフォーマンス練習
2007年8月18日∼8月31日 / 9月12日∼9月30日
公演会場において、リハーサルや練習といった試行錯誤を重ねられる
ことは、滞在制作の醍醐味である。照明や音響システムの構築におい
ても同様で、その恩恵に深く感謝したい。
6
「 パフォーマンスってなんですか?」
グラインダーマンによるワークショップ
1:
[ MUSTANG WORKSHOP vol.1 ]
2007年4月21日
(土)- 22日
(日)各日1300 -1800(10時間 / 2日間 )
会場:京都芸術センター 制作室4 参加費:無料 参加者数:8名
2:
名村造船所跡地でのパフォーマンス公演にむけ、出演者を募る目的で京都
・大
阪市内及び周辺大学にて計 7 回のワークショップを実施した。
「 パフォーマ
[ MUSTANG WORKSHOP in 京都嵯峨芸術大学 ]
2007年4月21日
(水)- 22日
(木)各日1600 -1900(6時間 / 2日間 )
会場:京都嵯峨芸術大学 体育館 参加費:無料 参加者数:22名
ンスってなんですか?」を命題に、ダンス/ 演劇 / パフォーマンスなど身体
表現に興味がある男女を対象に参加者を募集。グラインダーマンメンバー2
人によるワークには、総計85名が参加した。
内容は、歩く・走る・止るなど基本的な日常の営み( 行為 )の繰り返しを通
3:
[ MUSTANG WORKSHOP vol.2 ]
2007年5月19日
(土)- 20日
(日)各日1300 -1800(10時間 / 2日間 )
会場:京都芸術センター 制作室4 参加費:無料 参加者数:9名
して、身体の重さ、身体の各部位のつながりを再認識することから始まる。
そしてグラインダーマンのメインビジュアルである立方体の黒い箱「ゴー
ヘッド・パラレル 」を使用して、互いの表情が見えない中で共通意識を生
み出し、それが舞台表現に昇華する過程を体験。毎回のワークの終盤には
4:
[ MUSTANG WORKSHOP in 京都造形芸術大学 オープンキャンパス ]
2007年6月16日
(土)- 17日
(日)各日1000 -1600(10時間 / 2日間 )※休憩1時間
会場:京都造形芸術大学 体育館 参加費:無料 参加者数:16名
群として動く場合の“ 勘所 ”を得た各自により、パフォーマンス小作品を発
表した。
参加者は、ダンス・演劇などの舞台経験者から、大学生や社会人といった
未経験まで、幅広い年齢層が集まった。その内の12名が、パフォーマンス
公演[ MUSTANG the ONE ]に出演した。
1
2
5:
[ MUSTANG WORKSHOP vol.3 - 恥を捨てよ、町へでよう ]
2007年6月23日
(土)- 24日
(日)各日1300 -1800(10時間 / 2日間 )
会場:京都 art project room ARTZONE 参加費:¥3,000 - 参加者数:12名
3
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6:
[ MUSTANG WORKSHOP vol.4 - 個から群れへ ]
7:
[ 38 DOORS - osaka workshop festival ]
2007年7月21日
(土)- 22日
(日)各日1300 -1800(10時間 / 2日間 )
2007年8月5日
(日)1200 -1330( 1時間30分 / 2日間 )
会場:京都 shin-bi 参加費:¥5,000 - 参加者数:5名
会場:大阪芸術創造館 演劇練習室 中B 参加費:¥500- 参加者数:13名
6
7
[ GO WEST 2007 ]その他の活動
1:
[ MUSTANG WORKSHOP vol.1 ]/ 講演
2007年4月20日
(金)1930 - 2100
会場:京都芸術センター 制作室4
2:
プロジェクト期間である2007年4月から9月までの6ヶ月間には、講演やテ
レビ出演等にて、ワークショップの募集及びパフォーマンス公演の告知活
[ 京都嵯峨芸術大学特別講義 - パフォーマンスアートの現場から ]/ 講演
2007年5月15日
(火)1600 -1800
会場:京都嵯峨芸術大学 有響館 G401教室
動を積極的に行った。6月には京都でのアートイベント「 裏・アートマップ
2007 」に作品展示及びパフォーマンスで参加。名村造船所跡地にて滞在制作中の9月には、当地で開催された「 NAMURA ART MEETING '04 - '34 vol.02
」においてパフォーマンス習作[ MUSTANG ]を発表した。
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3
2
3:
[ MUSTANG Cut Edge 2 ]裏・アートマップ2007 / パフォーマンス・作品展示
パフォーマンス:2007年6月9日
(土)1830 -1930
4:
[ 関西テレビ 京都チャンネル - 京都ちゃちゃちゃ! ]/ テレビ出演
2007年7月20日
(金)1200 -1300
展 示:2007年6月5日
(火)- 6月24日
(日)
会場:京都芸術センター 各所
5:
[ メトロ大學 夏期講習 -グラインダーマン meets キュピキュピ ]/ 講演
6:
[ MUSTANG ]NAMURA ART MEETING '04 -'34 vol.02 起程 I / パフォーマンス
2007年8月10日
(金)1830 -2000
2007年9月1日(土)- 2日(日)両日1830 -1930
会場:Club METRO
会場:名村造船所跡地 第一倉庫
4
6
5
グラインダーマンパフォーマンス
[ MUSTANG ]略譜
2005年
7月22 - 24日[ Binary Rider MUSTANG ]パフォーマンス / 横浜 BankARTStudio NYK
12月17日
[ MUSTANG Cut Edge-横浜トリエンナーレ 特別パフォーマンス ]パフォーマンス / 横浜トリエンナーレ
2006年
11月23日 [ MUSTANG 123!-JOBANアートライン柏 ]パフォーマンス / 柏駅前商店街 千葉県柏市
2007年
4月20日 [ GO WEST 2007 Start Up !!! ]講演 / 京都芸術センター
4月21 - 22日[ MUSTANG WORKSHOP vol.1 ]ワークショップ / 京都芸術センター
5月15日 [ 京都嵯峨芸術大学特別講義 - パフォーマンスアートの現場から ]講演 / 京都芸術センター
5月16 - 17日[ MUSTANG WORKSHOP in 京都嵯峨芸術大学 ]ワークショップ / 京都嵯峨芸術大学
5月19 - 20日[ MUSTANG WORKSHOP vol.2 ]ワークショップ / 京都芸術センター
6月9日 [ GRINDER-MAN Performance MUSTANG Cut Edge 2 - 裏・アートマップ 2007 ]パフォーマンス / 京都芸術センター
6月16 - 17日[ MUSTANG WORKSHOP in 京都造形芸術大学 オープンキャンパス ]ワークショップ / 京都造形芸術大学
6月23 - 24日[ MUSTANG WORKSHOP vol.3 ]ワークショップ / 京都 art project room ARTZONE
7月21 - 22日[ MUSTANG WORKSHOP vol.4 ]ワークショップ / 京都 shin-bi
8月5日 [ osaka workshop festival ]ワークショップ / 大阪芸術創造館
8月10日 [ メトロ大學 夏期講習 - グラインダーマン meets キュピキュピ ]講演 / 京都 Club METRO
9月1 - 2日 [ GRINDER-MAN Performance MUSTANG - NAMURA ART MEETING '04-'34 vol.02 ]パフォーマンス / 大阪 名村造船所跡地
9月22 - 30日[ GRINDER-MAN Performance MUSTANG the ONE ]パフォーマンス全8回公演 / 大阪 名村造船所跡地
11月4日 [ GRINDER-MAN Performance MUSTANG UNIV. ]学園祭にてパフォーマンス / 京都市立芸術大学
2008年
6月中旬にシンガポールで開催されるシアターフェスティバル[esplanade]に参加予定。
グラインダーマン
1997年に活動開始。
「 己の身を削る 」をコンセプトに活動するテクノパフォーマンスユニット。身
体に装着した鉄板をグラインダーで削るパフォーマンス「グラインダーマンのテーマ 」で「たけしの
誰でもピカソ」アートバトルに出演。初代チャンピオンに輝き一躍お茶の間で有名に。そして、日本
のみならず世界各国で、シアターや美術館でのパフォーマンス公演から、クラブから学園祭までノ
ンジャンルにイベント出演、はたまたTシャツのデザインと、ボーダーレスに展開中。
ウェブサイト grinder -man.com 連
グラインダーマン パフォーマンスプロジェクト
[ ゴーウエスト2007 ]ポートフォリオ
記 録:藤場 美穂
堀野 哲也 杉山 弦
関小田 祥子
山田 あゆみ
及川 夕歌
松尾 惠
編 集:タグチ ヒトシ
制 作:グラインダーマン
発 行:
グラインダーマン 2007 絡
先
[email protected]
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