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仕様書等5(PDF:262KB)
工 事概 要 仕様書同標準図(平成26年度)による ● 給 油 ● 機 器 及 び 施 工 図 本仕様のメ−カ−リストによる。承認図は遅滞なく提出し監督の承認を受ける。 設 ● 工事記録及び報告 監督員の指示により提出する。●日報 ●打合せ記録 ●資搬入記録 備 ● 技術者及び技能士 ○技術者及び技能士名簿 V 工 事 仕 様 ( 一 般 事 項 ) ● 一 般 事 項 工事場所 苫前群初山別村字初山別 建物概要 名 称 構 造 種 別 住 宅 (事 務 所 兼 用 住 宅 ) 数 量 木造平屋建 単位 備 考 設計図および特記仕様書に記載なき事項は、すべて国土交通省営善部機械設備工事共通 技術者 ○常駐 ●必要に応じ常駐 ●資格(建築設備士・空調衛生設備士 m2 管工事施工管理技士○1級●2級・配管技能士○1級●2級) 尚工事の主要部分について技能士に施工させること。 ● 工 事 用 動 力 水 等 本工事に必要な工事用試運転用等の動力照明用水等の費用は請負者の負担とする。 ● 諸 手 続 検 査 立 合 本工事の施工上に生ずる諸手続および検査立合いは、請負者が代行し完了する。費用も請負 区分 ● 施 設 備 名 称 備 考 A 暖 房 空 気 調 和 設 備 工 事 工 図 等 施工図、製作図は他工事と打合せの上作成し監督員の承認を受たのち工事着手する。尚事前 ● 測 定 表 ● 工 事 写 真 完 成 図 式 ○ 冷 房 設 備 工 事 一 式 ● 給 油 設 備 工 事 一 式 改修 製本 1部・A3縮小製本 2部・施工図製本 2部 ネガアルバム ○提出する ●提出しない 種別 ●カラーE判 ○モノクロームE判 台紙 ●行程写真帳(四つ切) 2冊 ● 換 気 設 備 工 事 一 式 改修 竣工写真 ○ 排 煙 設 備 工 事 一 式 ○ 自 御 設 備 工 事 一 式 ○ 給 水 改修 一 式 台紙 ●行程写真帳(四つ切) 1冊 a 屋外給水設備工事 b 屋内給水設備工事 ○ 排 水 設 備 工 事 一 式 給 ○ 衛 ● 現 b 屋内排水設備工事 ● そ ○ ガ ○ 循 ○ 消 ○ 浄 ○ 厨 ○ バ ○ エ ○ バ ○ サ ○ 撤 一 式 一 式 A ス 設 備 工 事 一 式 ● 過 設 備 工 事 一 式 火 設 備 工 事 一 式 槽 設 備 工 事 一 式 具 設 備 工 事 一 式 ム 設 備 工 事 一 式 ー 設 備 工 事 一 式 ム 設 備 工 事 一 式 井 設 備 工 事 一 式 去 一 式 ○ 一 式 ○ 一 式 環 濾 化 房 器 キ ュ キ ュ ー ア ー ク 工 事 ○ 一 設 配 管 防 の 食 工 他 機 予 器 熱 方 風 式 導 本工事の優先順位は、(1)現場説明書(2)質疑応答書(3)特記仕様書(4)設計図 機材などは、メ−カ−リストに依るほか同等品以上として請負者は契約後(30)日以内に フ 場 代 理 の 人 資格(建築設備士、空調衛生設備士、管工事施工管理技士○1級●2級) 他 設計図に記載なき事項でも機能上当然必要と思われるものは請負者の負担において完全に施 工する。 湯 設 備 工 事 器 管 内 − ド 類 監理者の指示に従いリストを作成し承諾を受けたものを使用する。 a 屋外排水設備工事 具 設 備 工 事 生 屋 (5)国土交通省営善部機械設備工事共通仕様書(6)空気調和衛生学会規格による。 ● 機 器 及 び 材 料 c 屋内雨水設備工事 ○ ● 換 気 設 備 ネガアルバム ○提出する ●提出しない 種別 ●カラーE判 ○モノクロームE判 ● 仕 様 優 先 順 位 設 備 工 事 ク 計 弁 類 管 写真は北海道建設部建築整備室監修工事記録写真撮影要領による。完成図一修正原図 1部 一 B 給 排 水 衛 生 設 備 工 事 サ−ビスタン 遠 隔 式 油 面 緊 急 遮 断 弁 屋 外 配 工事完成後、・温度・湿度・風量・騒音・水量・水温・水圧等の測定表を提出する( 1部) 空気調和(暖房) 設 備 工 事 制 槽 に施工図作成一覧表を提出のこと。 ● 動 油 オ イ ル ポ ン プ 埋 施 そ 者の負担とする。 工事項目 貯 暖 房 ・ 空 方 気 調 和 ・ 設 ダ そ ク ト の 保 温 他 ド レ ン 配 管 備 式 ○温水 ○温風 ○スチ−ム ○冷水 ○ ○温水ボイラ−○蒸気ボイラ− ○温風機 ○エア−ハンドリング ●石油FFヒ−タ− 暖 房 機 器 冷 房 機 器 ○パッケ−ジ、エアコン ○チラ−ユニット ○冷却塔 ○ 器 ○パネルヒ−タ− ○パネルコンベクタ− ○ファンヒ−タ− ○コンベクタ− ○埋設型 ι ○地上型 490ι ○指定色仕上げ ●灯油 ○A重油 ○基礎工事 ○建設省仕様 ○防爆型 ○自吸式 ○自動オイルポンプ ○ポンプ基礎工事 ○鋼板製 ○防油提 ○鋼板製 ○タンク基礎工事 ○建設仕様 ○屋外屋内指示計及びブザ−付 ○屋内指示計及びブザ−付 ○電磁弁 ○手動 ○通電時 ○閉 ○開 JIS kg/cm2 ○ダクタル ○青銅製 ○鋳鉄製 ○配管用炭素鋼鋼管(黒) ○外面被覆鋼管 ●被覆銅管 ○ステンレス管 ○溶接有資格者 ○配管用炭素鋼鋼管(黒) ○外面被覆鋼管 ●被覆銅管 ○ステンレス管 ○溶接有資格者 ○油管塗覆装 ○コ−ルタ−ル ○ジュ−ト巻+コ−ルタ−ル ●消防法に準拠した施工のこと。 ○ 消 火 器 A B C 粉 末 ● 屋 外 配 管 砂 埋 戻 し 4 00x 200 ● 埋 設 シ − ト 150 巾 +表示箇所 ○屋外消火器ボックス(警報ベル付)ステンレス製 ○地中埋設標○ ●管埋設深さ500H ●銅管フラックス接続 ● 配 管 終 了 後 気 密 試 験 を 行 う ( 0 .2kg f/m 2以 上 で 30分 間 維 持 す る ) ●標識(アルミ製) ●埋設又隠蔽部分は,継目無し ○防食ネジ付(異種金属接続用) ○建物内埋設土中は,保護管を入れる事 ●配管は,布基礎部にサドルバンド固定とする ○換気扇 ●天井扇 ○有圧扇 ○シロッコファン ○パイプファン ○ダクトファン ●空調換気扇 ○低騒音型 ○防震型 ○レンジファン ○ハンドリングユニット空調機 ○加熱コイル(○温水○蒸気○電気)○ロスナイ ●低速 ○高速 ○アルミフレキ ○塩化ビニ−ル管VU(熱交用)○保温付フレキ ●亜鉛鉄板 ●スパイラルダクト鋼板製 ●サイレントフレックス保温付 ● S型 ○ N型 天蓋フ−ド ○鉄板製 ○ステンレス製 ○アルミ製 防雪防虫フ−ド ○鉄板製 ○ステンレス製 ○アルミ製 ○プラスチック製 セルフ−ド低圧損型 ●アルミ製 ○ステンレス製 ○プラスチック製 ベンドキャップ低圧損型 ○アルミ製 ○ステンレス製 ○プラスチック製 ○機器共全て施工 ○外壁依り2m施工 ●天井裏は全て施工 ○図示の通り ○壁付換気扇は全てコンセント内蔵とする ●ベンドキャップ及びセルフード低圧損型(指定色塗) ダンパ−、ガラリ−、吹出口、吸込口、風導板厚、消音内貼、 風量測定口は空調に準ずる ●外壁廻り、ガラリ−防雪防虫フ−ド、セルフ−ド、コ−キング ○塩化ビニ−ル管 ○配管用鋼管(白) ○電気ヒ−タ− ○床暖房 空 気 調 和 暖 ・ 冷 房 放 熱 ○ベ−スボ−ドヒ−タ− ○電気ヒ−タ− ○鋳鉄製放熱器 ○ファンコイルユニット 類 ○サ−モバルブガ−ド付(○1管式 ○2管式)流量調節付 ○レタンコック流量調節付 弁 類 ○JIS kg/cm2 ○ボ−ルバルブ 風 導 ○低速 ○高速 ○亜鉛鉄板 ○スパイラルダクト ○グラスウ−ルダクト 配 管 温水 ○配管用炭素鋼鋼管(黒) ○内面ライニング鋼管( ) ○銅管 放 熱 器 弁 ○ 排 煙 設 備 排 排 風 風 煙 煙 導 そ ○被覆銅管保温厚15mm以上 (抱き合せ銅管) ○ステンレス管○酸素対策管 板 の 機 口 導 厚 ○エンジン駆動型 ○モ−トルエンジン駆動型 ○自動起動盤 ○スイング型 ○スリット型 ○手動 ○手動遠隔操作 ○亜鉛鉄板 ○鋼板 長辺寸法 450以下0.8mm、700以下1.0mm、 701以上1.2mm 他 冷温水 ○配管用炭素鋼鋼管(白) ○水道用亜鉛鍍鋼管○銅管 ○ ○被覆銅管保温厚 mm以上 ○ステンレス管 ○ 設 備 B 給 排 水 衛 生 設 備 冷媒 ○被覆銅管保温厚 mm以上 ○屋外化粧カバ−取付 蒸気 ○配管用炭素鋼鋼管(黒) ○同(白) ○ ○ 給 床暖房 ○架橋ポリエチレンパイプ ○酸素対策管 水 水抜ドレン ○配管用炭素鋼鋼管(白) ○銅管 ○塩化ビニ−ル管 設 ロ- ドヒ -ティン グ ○ 架 橋 ポ リ エ チ レ ン パ イ プ ○ 酸 素 対 策 管 備 冷却水 ○配管用炭素鋼鋼管(白) ○水道用亜鉛鍍鋼管 ○内面ライニング( ) 式 工事区分(本工事) ● 設備配管用スリ−ブ及び木枠入れ ○ 湧水用連通管 排 計 ○設ない ○設ける ○ 同上用の鉄筋補強 媒 じ ん 測 定 口 ○設ない ○設ける ○ 天井・床下点検口 ○ 設備器具取付用の天井開口及び補強 ● 外壁廻り、空調換気、衛生器具廻りコ−キング 煙 濃 度 量 測 定 口 吹出口 吸込口 ダンパー ガラリー 動 水 二 上 方 警 式 器 弁 槽 報 揚水加圧ポンプ 弁 類 個(煙導直線部に直径100φの測定口盲フランジ付とする) 風 方 量 電 水 同 屋 屋 ○設けない ○設ける 送風機ダンパ−外気入に近接した風導の部分 ○鋼板製 ○アルミ製(エアライン仕上) ○ステンレス製 外 内 配 配 管 管 ダンパ− ○鋼板製 ○ ガラリ− ○鋼板製 ○アルミ製 ○ステンレス製防雪板1.0t 消 音 内 貼 り ○グラスウ−ル板 ○ロックウ−ル板 ○モルトプレ−ン ○ガラスクロス 管 水 そ ○20mm ○25mm ○50mm 計 風 導 板 装 ○ 電 気 式 ○ 空 気 式 ○ 電 子 管 式 ○ O N-O FF式 ○ 比 例 式 ○ 外 気 補 償 ○ 温 度 ○ 湿 度 厚 低速、長辺寸法または直径450以下0.5mm、750以下0.6mm 埋 設 深 抜 配 の 1500以下0.8mm、2200以下1.0mm、2200を越えるもの1.2mm V 別 途 工 事 そ の 他 度 管 他 ○上水道 ○井水 (○既設 ○新設) 径 深さ m ○発電式遠隔指示型 ○直読型 ○水道指定品 ○メ−タ−着脱式 ○集中検針盤 ○設けない ○設ける ○電子式水道メ−タ−(隔測式 着脱型) ○受水槽 ○サンドイッチ ○高架水槽 ○サンドイッチ ○各梯子内外付 ○受水槽(○満水 ○減水 ○低水位遮断自動復帰)○高架水槽(○満水○減水) ○各電極本工事 ○ ○水中型 ○床置型 ○非自動型 ○自動型ユニット ○ポンプ出入口ゲイジ取付 上水道直圧部 10kg/cm2 その他 JIS kg/cm2 ○50以下ボールバルブ ○コアタイトバルブ コア内蔵型(65A 以上コ−ティングバルブ バタフライバルブ) ○ 水 道 用 塩 化 ビ ニ − ル 管 ( 離 脱 防 止 ゴム 輪 付 ) ○ 水 道 用 ポ リ エ チ レ ン 管 ○ ラ イ ニ ン グ 鋼 管 ○塩化ビニ−ルライニング鋼管土中及コンクリ−ト等埋込(VD)一般(VA) ○ポリ粉体ライニング鋼管土中及コンクリ−ト等埋込(PD)一般(PA) ○ステンレス鋼管 ○水抜栓本体ステンレス ○水抜栓立上り部ステンレス鋼管 ○管端防食・コア内蔵型管端防食継手○防食ネジ付(異種金属接続用) 公 道 m m 敷 地 内 1 ,2 0 0 m m ○塩化ビニ−ル管 ○配管用鋼管(白)排水用ドレンネジ ○ 自 動 起 動 盤 ○ 進 相 コ ン デ ン サ − ○ パ イ プ 洗 浄 (飲 料 水 . 雑 用 水 ) ○ タ ン ク 洗 浄 +○ 表 示 ○ 各 基 礎 コ ン ク リ − ト ○ 屋 外 管 路 砂 埋 戻 ○埋設シ−ト150巾 ○地中埋設標 ○給水配管ピット内継手は,全て防食テ−プ巻 (400x200H) ○膨張タンク密閉型 ○基礎コンクリ−ト ○ ○制御配線及び配管工事 ○制御結線及び調整 ○ ○放熱器指定色 ○瞬間流量計各系統同サイズ取付 ●スリ−ブ金物GW充填 ○ ○水高温度計各系統に取付 ○ヒ−ティング内不凍液 ○50%液投入 ○30%液投入 ○ ●温水配管ピット内継手は,全て防食テ−プ巻 ●防食ネジ付(異種金属接続用)○配管内高温水洗浄2回 保 温 及 び 断 熱 訂正 ○サプライダクト○レタンダクト○給気ダクト○フランジ・フレキ・伸縮継手・バルブ等 凡例 株式会社 工事名 柴滝建築設計事務所 1級建築士事務所 北海道知事登録(上)第86号 代表設計者 1級建築士登録第264944号 末木 貴茂 承認 検図 図面番号 初山別森林事務所増築工事 作図 図面名 機械設備特記仕様書 M - 0 1 縮尺 設計年月 201 6.06 104 40 155 300 0 ▽-235 15 0 38 00 72 80 30 00 道 々 千 代 田 ・ 初 山 別 停 車 場 線 1 2m 42 90 134 ▽-25 135.5 ▽-40 道 路 境 界 線 2 1,5 20 134 ▽-25 ▽-5 132 1 0,0 00 建物概要 124.5 ▽+70 N 既存 車庫2 6300 540 0 既存 車庫1 項 目 苫前郡初山別村字初山別 地 域 都市計画区域外 敷地面積 62 2.0 0 建ペイ率 容 130 積 率 ▽±0 70 % > 172 .64 / 622 .00 × 100 = 27.7 6 % 400 % > 156 .00 / 622 .00 × 100 = 25.0 8 % 既存 フ ラ ッ グ ポ ー ル 1ケ 所 131.5 用 途 住 宅 (事 務 所 兼 用 住 宅 ) 構 造 180 0 ▽-255 4500 157 m2 ▽-150 146.5 設計GL ▽+15 内 容 建築場所 木造平屋建 工事種別 増築 既存 物置 車庫1 車庫2 休憩舎 鉄骨造 鉄骨造 鉄骨造 鉄骨造 既存 既存 既存 既存 合計 建築面積 10 2.3 2 m2 ( 31 .01坪 ) 13. 98 m2( 4.22 坪 )3.9 6 m2 1 6.2 0 m2 1 6.2 0 m2 1 9.9 8 m2 172 .64 m2 床面積 90 .00 m2 ( 27 .19坪 ) 10. 66 m2( 3.22 坪 )3.9 6 m2 1 6.2 0 m2 1 6.2 0 m2 1 8.9 8 m2 156 .00 m2 増築部分 ▽-220 ▽-45 既存 LPG ボ ン ベ 庫 136 2 4,57 0 153.5 既存部分 備 考 27 ,11 0 隣地境界線 260 0 53 40 48 55 25 00 計画場所:苫前郡初山別村字初山別 13 955 3 2,00 0 既存 休憩舎 隣地境界線 7 300 :床面積増築部分 22 10 既存 物置 ▽-160 147.5 OT 5 055 OT ▽-545 186 53 40 186 0 ▽-245 156 167.5 141 132.5 32 40 ▽-360 ▽-95 ▽-10 3 640 104 40 3640 10,8 30 38 00 72 80 ▽-425 77 35 174 ▽-430 174.5 ▽-450 176.5 境 隣地 界線 21,5 30 付 近 見 取 図 S=1 : 1 2 5 0 0 ▽-580 189.5 配 置 図 S=1 : 1 0 0 ※ 建 物 廻 り G Lま で 整 地 す る 。 ( 附 属 建 物 共 ) 凡例 訂正 内 寸 法 は +13 1.5= ± 0 を 基 準 と す る 。 砂利敷き範囲を示す。 凡例 株式会社 工事名 柴滝建築設計事務所 1級建築士事務所 北海道知事登録(上)第86号 代表設計者 1級建築士登録第264944号 末木 貴茂 承認 検図 図面番号 初山別森林事務所増築工事 作図 図面名 建築概要・付近見取図・配置図 M - 0 2 縮尺 A2:1 /12 500・ 1/ 100 設計年月 201 6.06 364 0 182 0 182 0 1 031 5 9 10 91 0 1670 1 365 6370 910 60 0 N 600 器 具 記 増築部分 表 号 名 FF−1 既存部分 称 仕 石油温風暖房機 様 暖 房 能 力 6 .51 KW 灯 油 消 費 量 0.7 31ι /h 消 費 電 力 100V 数量 5 70W 1 再使用 4 5/20 W 1 再使用 延 長 給 排 気 筒 1.8 m付 FL +18 00H取 付 R − 1 空 調 換 気 扇 接 続 パ イプ付 属 100 φ x 2 セ ルフー ド 1 00φ x2 消 費 電 力 100V 風 量 1 00m3 /h シ ャ ッ タ − 付 UP 910 ポーチ WC 15 15 30 5 玄関 浴室 ( 2 .48 ㎡ ) 湯 沸 居 間 ・食 堂 バルコニー ( 23.0 4㎡ ) 洗 8φ O 湯沸室 既設管接続 ( 2. 76㎡ ) 事務室 ( 2 4.4 7㎡ ) 収納 更衣室 R 1 7 280 ホール +1000 押入 玄関 +8 50 ( 1. 66㎡ ) セルフ -ド 100φ x2 (再使用) 洋室 和 室 8畳 ( 9 .93㎡ ) ( 1 3.25 ㎡ ) 36 40 オイルコック(再使用) 8φ 壁 埋 込 ホ ゙ックス 共 7 280 546 0 洗 面 ・脱 衣 室 ( 2 .90・ ) +770 3 640 9 10 下足入 FF 1 227 5 FF 台所 WC( W) WC (M) ( 1.38 ㎡ ) ( 1. 38㎡ ) +10 00 1365 冷 ( 1. 52㎡ ) OT 600 40 0 LP Gボ ン ベ 庫 1820 ▲ 押入 風除室 ポーチ UP FF FF 6 00 OT +7 30 90 0 600 18 20 300 30 0 3 00 18 40 4855 12 15 1590 18 20 2 730 9 10 36 40 60 0 1 5775 訂正 既存部分 改修部分 凡例 株式会社 工事名 柴滝建築設計事務所 1級建築士事務所 北海道知事登録(上)第86号 代表設計者 1級建築士登録第264944号 末木 貴茂 承認 検図 図面番号 初山別森林事務所増築工事 作図 図面名 暖房・換気改修平面図 M - 0 3 縮尺 A2:1 /50 設計年月 201 6.06 既 設 配 管 切 断 8φ オイルコック R 取外し再使用 1 OC 1 FF 1 取外し再使用 600 セルフ- ド1 00φ x2 UP FF 下足入 器 具 表 1820 UP 玄関 記 ポーチ ▲ 事務室 名 称 仕 石油温風暖房機 数量 様 暖 房 能 力 6 .51 KW 灯 油 消 費 量 0.7 31ι /h 消 費 電 力 100V 1 5 70W 取外し再取付 延 長 給 排 気 筒 1.8 m付 FL +18 00H取 付 3640 電 気 パ ネルヒ- タ-別 途 工 事 号 FF−1 FF−2 石油温風暖房機 別 途 工 事 ( ス リ − ブ 金 物 の み 本 工 事 G W充 填 F L+1, 800 取 付 ) 3 TO−1 オ イ ル タ ン ク 490 ι 市 販 品 長 脚 タ イプ 表 示 板 束 石 共 2 OC−1 オ イ ル コ ッ ク 8φ 壁 埋 込 ボ ックス共 4 910 W C(M) F 1 1 00φ GW2 5mm 10 0φ RW50 mm イ ポーチ 更衣室 湯沸室 100 φ 浴室 イ イ F 3 F 4 器 1365 W C(W) 書籍 スペース 910 1 00φ GW2 5mm 具 記 表 号 F − 1 名 称 仕 天井埋込換気扇 WC ロ イ 洗 面 ・脱 衣 室 収納 FF OC 1 F 2 F − 2 数量 60P a V D-1 0ZFL C6 24H SW付 1 天井埋込換気扇 接 続 径 100 φ 消 費 電 力 1 00V 2 1/9 .5W 風 量 120 /80m 3/h 60 Pa VD- 15Z FLC6 -S 3 2W 風 量 150m 3/h VD -18 ZY6 1 副 吸 込 グリル 24 H SW 付 150 φ R W50m m F − 3 天井埋込換気扇 接 続 径 100 φ 消 費 電 力 1 00V RF 1 F − 4 天井埋込換気扇 建築工事(ダクト及びセルフ−ドのみ本工事) R − 1 空 接 続 パ イプ付 属 100 φ x 2 セ ルフー ド 1 00φ x2 消 費 電 力 100V 台所 洋室 様 13 .5/ 5.5W 風 量 70 /40m 3/h ロ 150 φ GW 25m m FF 2 電 気 パ ネルヒ- タ-別 途 工 事 1670 ▲ 洗 1 00φ GW2 5mm ホール 接 続 径 100 φ 消 費 電 力 1 00V 副 吸 込 グリル 24 H SW 付 二 重 管 SU S12 0φ R W50 mm 玄関 調 換 気 扇 12 0Pa 1 1 4 5/20 W 2 10315 風 量 1 00m3 /h シ ャ ッ タ − 付 8φ 1個取外し再取付 8φ RF−1 レ ン ジ フ ー ド 同 時 給 排 気 型 本 体 建 築 工 事 ( ダク ト・セ ルフート ゙の み 本 工 事 ) 1 イ セ ル フ ー ド 接 続 径 100 φ ア ル ミ 製 水 切 付 低 損 失 型 4 ロ セ ル フ ー ド 接 続 径 150 φ ア ル ミ 製 水 切 付 低 損 失 型 2 1台取外し再取付 冷 6370 居 間 ・食 堂 押入 押入 和 室 8畳 8φ FF R 1 3640 FF 2 OC 1 600 OC 1 1,000 FF 2 910 セルフ -ド100φ x2 バルコニー FF 3640 7280 OT 1 x2 訂正 暖房・換気撤去図 OT 1/5 0 1,000 凡例 株式会社 工事名 柴滝建築設計事務所 1級建築士事務所 北海道知事登録(上)第86号 代表設計者 1級建築士登録第264944号 末木 貴茂 承認 検図 図面番号 初山別森林事務所増築工事 作図 図面名 暖房・換気撤去図 M - 0 4 縮尺 A2:1 /50 設計年月 201 6.06