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ときに楽しく、 こういうことだ! ときに切なく。 ときに楽しく、 踊りだしたり笑ったり。 踊りだしたり笑ったり。 本気で楽しむとは 本気で楽しむとはこういうことだ! ときに切なく。 こういうことだ! 会員だけのうれしい特典やお得なサービスがいっぱい! 一年中いつでも入会できます。 申込方法 ●窓口にて、使用許可申請書に必要事項を 記入してください。 ●会議室、和室、リハーサル室、練習室は サンポートホール高松施設予約管理システム (インターネット)より仮予約ができます。 ※ホール、市民ギャラリー、コミュニケーションプラザは不可 2010年秋季号 http://www.reserve-sunport-hall.jp/bunyusr/usr http://www.sunport-hall.jp/ bブラック・ボトム・ブラス・バンド(BBBB) bディナモ・シアター「MUR-MUR<壁>」 b瀬戸内国際芸術祭連携事業 l’ oeuf ∼おししいものはベツバラ∼ b∼かわせみ座オリジナルマリオネット劇∼ バーレルセルの森にて レポート 新国立劇場バレエ団ダンサーによる 親子で楽しめるバレエ・ワークショップ 1年間 会 費 年会費 1,000円 ★サンポートホール高松のプレイガイド窓口でのご購入に限ります。 ときに楽しく、 ときに楽しく、 ●チケットに関する特典 特 典 ・財団が指定するチケットを、一般発売に先立ち優先的に予約または購入できます。 ・財団が指定するチケットを、原則上限20%割引をした会員価格で購入できます。 ときに切なく。 ※割引率は公演によって異なります。 ※会員価格で購入できるのは、会員お一人様5枚までです。 ●入会時の特典 申込受付時間 ・入会と同時に、財団が指定するチケットを購入する場合、 一般価格および学生価格から1,000円引きの価格で購入できます。 踊りだしたり笑ったり。 ●施設利用のご相談 … 9:00∼17:30 ●施設使用申請・お支払い・利用者登録 … 9:00∼17:00 ※ただし、1,000円引きで購入できるチケットは1枚までとし、初回入会時のみとします。 ※1,000円引きでチケットを購入と同時に、会員お一人様4枚までを会員価格で購入できます。 ※1,000円引きの特典が適用されない場合もあります。 ●その他の特典 本気で楽しむとは ときに切なく。 踊りだしたり笑ったり。 本気で楽しむとはこういうことだ! ・財団が発行する情報誌や、催し物案内等を定期的にお届けします。 ・財団の主催事業で出演されたアーティストの記念品等を抽選でプレゼントします。 申込受付期間 使用日の1年前の月の初日から、使用日の 前日まで。 入会の手続き こういうことだ! ●ご来館によるお申し込み 受付の順位 b 会員期間 入会申込書に必要事項をご記入の上、年会費を添えて、サンポートホール高松のプレイガイド窓口に お申し込みください。 原則として先着順です。 ただし、受付開始日(毎月1日)については、 抽選により順位を決定します。 詳しくは「ご利用案内」や財団ホームページを ご覧ください。 ●現金書留によるお申し込み 入会申込書に必要事項をご記入の上、年会費を添えて、サンポートホール高松友の会事務局宛てに 現金書留で郵送してください。 会員期間について 会員期間は、入会日から一年を経過した日の属する前月の末日までです。 以後、会員期間を更新するときは、その翌月の初日から1年間とします。 http://www.suport-hall.jp/ デリバリーアーツはみなさんの毎日の生活の場へ、 公演の『出前』を無料で行っています。 今年度の後半のスケジュールをお知らせします。 DELIVERY ARTS *開場は開演時間の30分前です。 *公演時間は約1時間の予定です。 *入場無料!直接会場へお越しください。 白井奈緒美 き つ しげり 出演:木津茂理(民謡歌手/太鼓奏者)、 わたなべかすみ 渡邊香澄(箏演奏家) ジャンルにとらわれない音楽スタイルで、日本古来 より伝わる民謡の力と輝き、そして“唄の想い”を 聴かせる。日本の伝統音楽である民謡に新たな息吹 を吹き込み、新鮮な民謡の世界へ誘う。 出演:讃岐国分寺太鼓保存会 “高松市国分寺町から発信する音”をテーマに活動 し、その演奏のクオリティは県内外で高く評価され ている。演奏体験なども取り入れ、親しみやすくダ イナミックな和の響きは年齢を問わず楽しめる。 出演:瀬戸フィルハーモニー交響楽団 瀬戸フィルのアンサンブル演奏会。クラシックか ら、映画音楽やポップス、そして懐かしい日本の唱 歌などを中心に、おしゃべりも交えた気軽なプログ ラム。 ●2010年10月30日(土)13:00開演 東植田小学校 体育館 ●2010年10月30日(土)18:30開演 高松市香南歴史民俗郷土館 ●2010年10月31日(日)14:30開演 香川県立聾学校 運動場 ●2010年11月2日(火)10:30開演〈金管五重奏〉 太田小学校 体育館 ●2010年11月27日(土)14:00開演〈弦楽四重奏〉 さぬきこどもの国 こども劇場 木津茂理 出演:笑福亭學光 銀行員から笑福亭鶴光に弟子入りし、落語家になっ た異色派。「お笑い社会福祉士」を考案し社会福祉 施設を回ったり、高松では長年ラジオのパーソナリ ティを務めるなど、お馴染みの落語家。 出演:白井奈緒美(サクソフォニスト)ほか いろいろなジャンルの音色を奏でるサクソフォー ン。和の音色から、バンドネオンの情熱的な響きな ど、多様な音を楽しむことができる。そんなサクソ フォーンで世界の音楽を伝える。 ●2010年11月28日(日)14:00開演 林コミュニティセンター ●2010年11月28日(日)18:30開演 仏生山コミュニティセンター ●2010年12月11日(土)13:00開演〈日本の音色〉 三谷コミュニティセンター ●2010年12月18日(土)14:00開演〈アルゼンチンタンゴ〉 特別養護老人ホームあかね 地域交流スペース 控 え て お り ま す 。 店 で の ド リ KOO ン (tp) ク ①神戸市 XO RV、 の ②Trumpet Flugelhorn XO オ ー ダでーもー料 ーすっ冷す理 もがとた!大 氷、いい夏好 な私き飲場き しはたみは、 、ない物どK 常るとをうO 温べこきしO くろゅてで 。 て く だ さ い 。 K O O は い ど う も ! 参 加 さ れ て い ま す が 、 暑 さ を の り き る お す す め の 料 理 を 教 え お 料 理 が 得 意 な K O O さ ん 。 今 年 も た く さ ん の 野 外 フ ェ ス に て く れ ま し た よ 。 め ち ゃ う れ し い デ ス 。 ︵ 笑 ︶ ? ? み ん な 、 ﹁ ワ YASSY ッ (tb) シ ①神戸市 ョ ②YAMAHA XENO イ ③Back 6 1/2 AL ! ワし身 し ッた振 ま シ り し 。 ョ 手﹂ た イ心振っ よ !がりて ! ﹂通で言 ﹁ 笑じやい 顔 っな でたてが 言のみら っかま、 Y A S S Y も ち ろ ん 登 場 か ? 海 外 で も ﹁ わ っ し ょ い 番 長 ﹂ は 登 場 し た の で し ょ う か ? 海 外 公 演 お 疲 れ 様 で し た 。 初 の イ ギ リ ス 公 演 は い か が で し た だ さ い ね 。 楽 し く な い は ず が な い ♪ w ビ ー ル だ け は そ う は い き ま せ ん が 。 あ と は 夏 野 菜 を 食 べ ま す 。 e 生 で 少 し 塩 を つ け て バ リ バ リ 食 べ る か 、 あ る い は き ゅ う り な i ど は 塩 も み し て 少 し お い た も の を 胡 麻 油 、 し ょ う ゆ 、 唐 辛 子 v で あ え た も の は 食 欲 増 進 、 夏 バ テ 解 消 間 違 い な し ! も ち ろ ん 、 r 納 豆 、 オ ク ラ 、 山 芋 な ど の ネ バ ネ バ 食 材 も 欠 か せ ま せ ん 。 あ r ← き﹁騒ゲ来I な ぎアたG が まゲ﹂G でY ら く テ 夕 、 り﹁ン﹁ 日 、黒シま を 最潮ョた 眺 め﹂後﹂ン夏 て聴はでアが LOVE POTION し っ と り と 。 と は 豚 肉 。 さ っ ぱ り と レ タ ス と 共 に 土 鍋 で 蒸 し た り 、 も や し 、 e ①加古川市 ②SELMER Reference 36 ニ ラ と の 相 性 も バ ツ グ ン で あ り ま す 。 料 理 と は い え な い ほ ど t (sax) の 手 抜 き メ シ で 夏 を 楽 し み ま し ょ う 。 n IGGY I G G Y さ ん は 最 近 釣 り に 行 か れ た そ う で す が 。 B B B B の I 曲 で 海 に ぴ っ た り な 曲 は あ り ま す か ? WASSYOI is JAPANESE CARNIVAL Word ブ ラ ッ ク ・ ボ ト ム ・ ブ ラ ス ・ バ ン ド ︵ B B B B ︶ て 、 恥 ず か し が ら ず ﹁ わ っ し ょ い ﹂ コ ー ル に 参 加 し て み て く と で し ょ う 。 気 に な る 方 は ぜ ひ 公 演 に お 越 し く だ さ い 。 そ し ず 現 れ る と い う 噂 の 彼 。 み な さ ん も 、 き っ と 彼 の 虜 に な る こ ぷ り で ⋮ で も ど こ か お 茶 目 で 憎 め な い 。 B B B B の 公 演 で 必 知 で し ょ う か ? ど こ か ら と も な く や っ て き て ⋮ 存 在 感 は た っ と こ ろ で 皆 さ ん は 、 か の 有 名 な ﹁ わ っ し ょ い 番 長 ﹂ を ご 存 B B の 魅 力 か も し れ ま せ ん 。 民 を 巻 き 込 み お 祭 り モ ー ド 。 こ の 両 極 端 な 二 面 性 こ そ が B B 音 の 楽 し み 方 を 真 剣 に 教 え 、 一 方 、 商 店 街 の パ レ ー ド で は 市 た ワ ー ク シ ョ ッ プ で は 、 吹 奏 楽 部 の 子 供 た ち に パ ー ト ご と に ズ 科 出 身 の メ ン バ ー を 中 心 と し た 7 人 。 昨 年 、 公 演 前 に 行 っ ん だ ろ う な ー と 思 わ せ る 、 強 烈 な 個 性 を 放 つ 。 大 阪 音 大 ジ ャ ス ・昨 バ年 ン 10 ド月 ︵、 B大 B漁 B旗 B ︶と 。共 アに ー現 テれ ィた スブ トラ っ てッ 、ク こ・ うボ いト うム も・ のブ なラ ブ ラ ッ ク ・ ボ ト ム ・ ブ ラ ス ・ バ ン ド ︵ B B B B ︶ 公共ホール音楽活性化支援事業 本踊と 気りき でだに 楽し楽 したし むりく と笑、 はっと こたき うりに い。切 う な こ く と 。 だ ! ブラック・ボトム・ ブラス・バンド (BBBB) 日 時 2010年 11月21日(日) 14:00開演(13:30開場) 会 場 チケット 第2小ホール 一般 2,000円 会員 1,800円 学生 1,000円 (小学生以上高校生以下) ※全席自由 ★楽器をお持ちの方は、公演当日ロビーに て簡単な楽譜をご用意していますので、 客席からぜひステージにご参加ください。 [助成](財)地域創造 [制作協力](社)日本クラシック音楽事業協会 ブラック・ボトム・ブラス・バンド(BBBB) 1993年に関西で結成されたニューオリンズスタイルをベースにしたブラスバンド。ストリートパフォーマンスが話題となり、1996年にメジャーデビュー。以来、15枚のアルバムを発表。その音楽性は 多岐にわたり、様々なアーティストとコラボレーションを展開。全国各地をライブツアーで飛び回り、フジロックフェスティバルなどの野外フェスティバルにも多数出演。また、2010年、JRA「クラ ブ競馬」CM曲を担当するなど、TV・CM、映画に多数の楽曲提供を行っている。昨年、商店街やサンポートホール高松の会場を一気に「祭り」にしたパワフルなサウンドが、再び高松を駆け抜ける! 〔BBBBホームページ〕http://mobile.bbbb1993.com 結成18年を超えるキャリア に鍛え抜かれたToughness! そしてMadness!ブラック ボトム ブラスバンドの4 年ぶりのオリジナルアルバ ム。本気で楽しむとはこう いうことだ! 01.MELON/02.Dragnfly/ 03.NOSTALGIA∼ DANCEHALL∼/04.黒 潮/05.再会/06.光のパレ ード/07.Love Potion/08. 愛を探して/09.チョコリ ング/10.グチアフリカ ン/11.WAKE UP BLUES 2010.06.02 Release ¥2,000(tax in) 最 後 に 高 松 の フ ァ ン へ 一 言 お 願 い し ま す 。 上 に 興 奮 し た ス テ ー ジ を お 届 け し ま す ! 笑 い あ り 涙 あ り ∼ 。 B B B B ﹂ か ら た く さ ん 曲 を 聴 い て 頂 こ う と 思 っ て ま す 。 昨 年 以 今 回 は 、 今 年 6 月 に 発 表 し た ニ ュ ー ア ル バ ム ﹁ Toughness い 11 B ら月B し 21 B て日B くは だ、音 さ最楽 い高 。のフ 会ラァ 場イン でブの おを皆 会おさ い届ん しけ! ましブ し ラ ょまス す う フ !! の ァ で 、ン 是の 非皆 遊さ びん に! and Madness 『TOUGHNESS AND MADNESS』 り ま す か ? 昨 年 の 公 演 と は 、 コ コ が 違 う ! っ て い う h 見 ど こ ろ f な ど あ し い 店 が あ っ た ら ゼ ヒ 紹 介 し て 下 さ ∼ ∼ い 。 さ ぬ き う ど ん 最 高 代 ﹂ に よ く 行 き ま す よ 。 徳 島 だ っ た ら ﹁ 名 麺 堂 ﹂ に 行 き ま す 。 !! 美 味 B B B B メ ン バ ー 皆 う ど ん 大 好 き で す 。 最 近 は ﹁ う ど ん バ カ 一 ば 教 え て く だ さ い 。 う ど ん 大 好 き の B B B B で す が 、 お す す め の う ど ん 屋 が あ れ と い う 事 で す 。 残 念 な が ら 。 頑 張 っ て い こ ー 。 が 足 り ま せ ん 。 確 実 に い え る の は 練 習 の 時 の 方 が 5 倍 う ま い お 客 さ ん の 反 応 も 聞 こ え て な か っ た り す る の で ま だ ま だ 修 行 が 、 舞 い 上 が っ て 頭 の 中 真 っ 白 ANTON に (bass ds) な ①奈良市 る ②CANOPUS BIRCH Shell 時 がばにでて終A 多聞や、まわN いこっそすりT でえての。はO すはま時そ何N 。良す感のと 。じ他な始 いとたはくま で言ま即決り すえま興めと み に し て る フ ァ ン も 多 い と 思 い ま す が 、 あ れ は 即 興 で す か ? い つ も ラ イ ブ の 中 で 行 わ れ る O J I さ ん と の ド ラ ム 対 決 !! 楽 し 機 会 に 競 馬 場 に 行 く よ う に な る の で す か ね ∼ ♪ は ウ チ の メ ン バ ー は 誰 ひ と り と し て 競 馬 を や ら な く て 。 こ れ を O J I そ う な ん で す よ 。 テ レ ビ で よ く 流 れ て ま す よ ね 。 実 す よ ね 。 ス ポ ー ツ と 言 え ば 、 J R A 競 馬 の C M の 曲 も B B B B な ん で は あ り ま す か ? OJI (snare ds) ①芦屋市 ②Ludwig アクロライト な チ ー ム で す 。 多 い ん で す よ 。 大 好 き ル セ ロ ナ 在 籍 の 選 手 が な い で す よ ︵ 笑 ︶ 。 バ た 。 優 勝 し た か ら で は イ ン を 応 援 し て い ま し O J I 最 初 か ら ス ペ 今 年 は ワ ー ル ド カ ッ プ イ ヤ ー で し た が 、 ど こ か 好 き な チ ー ム め っ ち ゃ か わ い い し MONKY 、 ほ (sax) ①神戸市 ん ②YANAGISAWA 991 Siiver っ (SOPRANO SAX) と YANAGISAWA Silver Sonic に (ALTO SAX) ピ YANAGISAWA Monky Special ー (BARITONE SAX) ス でつばんんどりM すもっでだ一でO !楽かもけ緒、N しりがどに子K いで初、過育Y でとめなごて すまてんせと旅 ねどのでていば ∼いこもなうっ つとかいほか 。 ッ ク を し て い る そ う で す よ 。 子 育 て は 大 変 で す か ? ク テ ィ ビ テ ィ に 行 っ た 香 川 一 中 の 生 徒 さ ん が 毎 日 ブ ロ グ チ ェ お 父 さ ん に な ら れ た そ う で 、 お め で と う ご ざ い ま す 。 昨 年 ア 電 話 を か け て く る 事 。 勘 弁 し て TAMOTSU ほ(sousa) し ①神戸市 い ②YAMAHA YSH411 っ すたぎ酔じ日T 。っにっめのA け、払伝集M ?﹁っえ合O ﹂明てて時T と日夜い間S 度何中るをU 々時3のあ 僕や時にら次 にっ過 、かの り ま す か ? け の 秘 密 で 、 メ ン バ ー に こ れ だ け は 直 し て 欲 し い と こ っ て あ T A M O T S U さ ん は メ ン バ ー の 中 で 最 年 少 で す が 、 こ こ だ ①出身地 ②使用楽器 ③マウスピース 2 1 ﹁ ルフ l’ oeuf ∼ お い し い も の は ベ ツ バ ラ ∼ ﹂ 瀬戸内国際芸術祭連携事業 ス 、 新 体 操 、 J A Z Z 、 バ ス ケ ッ ク バ レ エ 、 コ ン テ ン ポ ラ リ ー ダ ン ア ノ 、 和 太 鼓 、 ド ラ ム 、 ク ラ シ ッ デ ィ シ ョ ン を 実 施 。 会 場 に は 、 ピ 月 4 日 第 3 リ ハ ー サ ル 室 に て オ ー の 出 演 者 を 決 め る た め に 、 去 る 9 お い 10 し月 い 31 も日 のに は開 ベ催 ツす バる ラ﹁ ∼ ﹂ 公 演∼ 次 に 動 き を 加 え て 嘘 の 自 己 紹 介 を 行 う ト ﹂ 等 の 掛 け 声 を 流 し た り 飛 ば し た り 。 感 覚 で 伝 達 。 慣 れ て く る と ﹁ ヨ ー グ ル ま ず 立 っ て 全 員 で 手 を つ な ぎ 、 動 き を 刻 め て い ま し た 。 続 い て ダ ン ス で は 、 受 講 生 も み ん な 上 手 に 楽 し く リ ズ ム を れ る リ ズ ム に 、 最 初 は 表 情 が 硬 か っ た が 並 び 、 さ ら に 次 々 即 興 で 繰 り 広 げ ら 奏 。 今 ま で 誰 も 使 っ た こ と の な い 楽 器 マ リ ア に 合 わ せ て ハ ミ ン グ し な が ら 演 わ り 、 即 興 ア レ ン ジ の バ ッ ハ の ア ヴ ェ ・ ズ ム 取 り 。 そ こ に 生 演 奏 で ピ ア ノ が 加 り 、 ジ ャ ン ベ や 打 楽 器 な ど を 用 い て リ ー チ 。 音 楽 で は 、 椅 子 に 座 っ て 輪 に な 形 式 で 音 楽 ・ ダ ン ス の 2 面 か ら ア プ ロ オ ー デ ィ シ ョ ン は 、 ワ ー ク シ ョ ッ プ ス ト ・ 作 品 へ の 関 心 の 高 さ が 伺 え ま し た 。 が 自 分 に 身 近 な 言 葉 を 選 び 短 い 作 詞 に ョ ッ プ を 交 互 に 体 験 。 音 楽 で は 、 各 々 ィ シ ョ ン 同 様 音 楽 ・ ダ ン ス の ワ ー ク シ シ 員じ調 ョそがっ性 ッの合く、 プ後格り即 が2し確興 展日ま認力 開間し。、 さでたそ想 れ約。の像 ま 18 結 力 し時 果、 た間 、再 がも 見現 、の 事能 オ ワ 11 力 ーー 名等 デク 全を 的 ・ 思 考 的 柔 軟 性 、 個 性 、 積 極 性 、 協 オ ー デ ィ シ ョ ン で は 、 リ ズ ム 感 、 身 体 2 時 間 に わ た る 緊 張 感 溢 れ る 濃 密 な は 講 師 の 前 で 披 露 。 飛 ぶ と 瞬 時 に 全 員 が 創 り 上 げ 、 最 後 に 講 師 か ら 即 興 で 振 り を 創 作 す る 指 示 が ム の あ る 振 り 移 し も 。 そ こ へ す か さ ず 体 を 動 か す 感 覚 や 間 を 学 び 、 ボ リ ュ ー こ と で 、 舞 台 で 演 じ る こ と を 意 識 。 身 続 で き て い ま す 。 で 、 視 野 が 広 が り よ り 良 い 緊 張 感 が 継 を 感 じ 取 る 感 覚 が 研 ぎ 澄 ま さ れ る こ と ベオ声 ツイが バシ踊 ライり 人も、 必の身 見に体 で目が すが歌 。なう い ディナモ・シアター 「MUR-MUR〈壁〉」 「l’ oeuf∼おいしいものはベツバラ∼」 2010年 日 時 会 場 チケット C a s t 10月31日(日) 14:00開演(13:30開場) 第1小ホール 前売 一般 2,000円 会員 1,900円 当日 一般 2,500円 子ども 500円(5才以上中学生以下、前売・当日とも) ※全席自由 [作詞・作曲・演奏]港 大尋 [振付・構成・出演]青木 尚哉 [企画・制作]ú高松市文化芸術財団 [助成]ú地域創造 ―初めて出会った13人で紡ぎ出す作品とは― 港 大尋 道は未知 帰ることなく 卵が孵る いく筋もの際 隔てられぬ汀 無数の襞と 微かな皺に 満ち満ちた庭 ダンスと音楽が再び出会うこの庭で 卵を孵す それは 身体の在処をめぐる リズムの実験 他者との呼応を 敏感に感じとる 哲学の実践 ぶつかりあい はじけあう 生成し消滅する 味覚と痛覚 視覚や聴覚は溶けあい 未知の道へと誘う 際の庭で 青木 尚哉 2010年9月、 13人の人間が サンポートホールに 集結した。 どきどきと、おろおろと、 あるいはせいせいと。10代から40代まで、 既に今までそれぞれの人生を歩んできた人びと。 実にバラエティーに富んでいる。 今回、この集まった人と人、あるいは人と物、 はたまた人と音との「間(あいだ)」にまつわるものを、じっくりと描きたい。 既にあるもの、これから生まれるもの。たち現れてはすぐさま消えるもの。 いずれこうありたい。いずれこうなる。 美しいもの、醜いもの。分け隔てなく、ありのままに。 何のためにと問われれば、何のためでもないかもしれない。 『思えば遠くに来たもんだ』こう歌ったのは武田さん。 その結びはこう括られている。『この先どこまでゆくのやら』 ゴールや目標がないわけではないけれど、道草くって歩いてる。 人間(ひとのま)だから。 ユーグ・サラ=ブルネ 会 場 (Hugues Sarra-Bourne) ケベック・シティーのエコール・ドゥ・シルクを経て、州立のサーカス専門学校エコ ール・ナショナル・ドゥ・シルクにて訓練を修了。当時から、突出した演技力を認め られていました。大道芸、アクロバット、ピエロ芸等を中心に活躍し、シルク・ド ゥ・ソレイユのラスベガス常設公演『Ka』では、800回のパフォーマンスを行いまし た。また、ラーセナル・ア・ムジークの『アーク』、レ・コンファンの『アリア』等に 参加し、クリエイティブな才能を発揮しています。ディナモ・シアター作品において は、今回の『MUR-MUR<壁>』に先だって、『トリス・アボン・ア・タイム』のモン キー役を好演しました。 マイケル ジョド・レヴェイエ−ベルナール (Jod Leveille-Bernard) モントリオールのドーソン大学にて演技のカリキュラムを修了。身体的な演技を得意 とする彼の芸域は、格闘シーン、仮面劇、ジャグリング、ピエロ芸、巨大な人形を使 っての演技等、幅広いものです。彼はまた、これまでに7本の映画、4つのテレビ・ シリーズに出演しています。ディナモ・シアターでは、アクロバットの技術をさらに 高めています。 ラルフィー スティーヴ・モンジャー (Steve Monger) ケベック大学モントリオール校(UQAM)にて演劇芸術を学びカレッジにて演技を学 び、演劇、各種パフォーマンスにおいて15年以上の経験を持っています。即興の演技 で知られるコメディー劇団、ナショナル・インプロビゼーション・リーグやモントリ オール恒例の笑いのフェスティバル、ジャスト・フォー・ラフスでは、俳優として、 またストリート・パフォーマーとして活躍しています。2002年度以降は、小学校、そ してハイスクールで子ども達に教える先生でもあります。ディナモ・シアターでは、 『MUR-MUR<壁>』、『リリ』、『ミー・ミー・ミー』、『トリス・アポン・ア・タイム』 に出演。ディナモ・シアター作品に欠かせないアーティストです。 ルーシー メラニー・レイモン (Melanie Raymond) 大学で演劇を学んだ後、道化役や仮面をつけてのパフォーマンス、あるいは人形使い といった技術を通じて、身体的な演技の幅を広げました。2005年より、大道芸やピエ ロ芸でフェスティバルをはじめ各種イベントや社会活動に参加する一方、キャバレ ー・スタイルのパフォ−マンスを行っています。これまでに、ノマドウーバイン、 レ・ヴィヴァース・コーペラティヴ、テアトル・ド・ヌルパー等の作品に出演。1996 年より、ハイスクールでの舞台演出も手掛けています。また、衣装、サウンドトラッ ク、脚本などの分野でも活動しています。 2010年 日 時 ボブ チケット 10月23日(土) 14:00開演(13:30開場) 大ホール 一般 2,500円 会員 2,300円 学生 1,000円(小学生以上高校生以下) ※全席指定 [後援]カナダ大使館、ケベック州政府在日事務所 [企画・制作]舞台芸術国際交流協会 過 言 で は あ り ま せ ん 。 フ ォ ー マ ン ス に 感 動 す る と 言 っ て も も が 、 技 術 と ユ ー モ ア に あ ふ れ た パ デ ィ ナ モ ・ シ ア タ ー の 公 演 を 観 る 誰 し て 、 世 界 各 地 で 人 気 を 得 て い ま す 。 ー テ ィ ス ト た ち の ユ ニ ー ク な 集 団 と 見 て く だ さ い 。 ん な 願 い を 夢 ら な ぁ ⋮ 、 そ い ろ い ろ で き た ︵ デ ィ ナ モ ・ シ ア タ ー ︵ ︶ 州 出 身 の 才 能 の あ る ア ︶ は 、 カ ナ ダ の ケ ベ ッ ク DynamO 加で様ト 者の々ボ は男なー 香女経ル 川 11 験 、 に名を陸 とが持上 ど集つ、 ま ま 10 カ らり代ポ ずまかエ 、しらイ 新 た 40 ラ 潟。代等 、参ま、 , l oeuf 愛 媛 な ど 全 国 に 広 が り 、 ア ー テ ィ 晴 ら し い こ と が た り 、 あ ん な 素 り 、 宙 返 り を し 愕 と 感 動 の 1 時 間 。 の パ フ ォ ー マ ー が 繰 り 広 げ る 驚 超 人 的 な 身 体 能 力 を 持 っ た 5 人 に 空 中 を 舞 っ た 迫 力 あ る 演 技 を 楽 し み 、 彼 ら と 一 緒 ア ク ロ バ ッ ト を 基 礎 と し た 軽 快 で キャサリン 品 に ご 期 待 く だ さ い 。 4 ホ ー ル 高 松 で 産 み 落 と さ れ る 斬 新 な 作 品 に 溶 け 込 ん で い く の か 。 サ ン ポ ー ト が ど の よ う に 変 化 し ア ー テ ィ ス ト の 作 公 演 ま で あ と わ ず か で す が 、 受 講 生 一 瞬 一 瞬 周 り の 空 気 や 全 員 の 息 遣 い 等 付 を 行 わ な い と い う こ と 。 そ の た め 、 と と 、 ダ ン ス に お い て は カ ウ ン ト で 振 は 、 様 々 な 楽 器 に よ る 生 演 奏 と い う こ 今 回 の ワ ー ク シ ョ ッ プ の 最 大 の 特 徴 路 へ と 着 き ま し た 。 よ い 疲 労 感 、 そ し て 高 揚 感 を 抱 え て 帰 な り ま し た 。 受 講 生 は 、 筋 肉 痛 と 心 地 成 と し て 、 講 師 を 抜 い て 通 し 、 終 了 と 度合各 のわ々 もせが のた生 をりみ 創分だ 作解し 。した 最たム 後りー にしブ 2てメ 日、ン 間約ト の 15 を 集分繋 大程ぎ 員 が 汗 だ く に 。 そ し て 講 師 の 振 り や し か し 、 想 像 以 上 の ハ ー ド な 内 容 に 全 て い る 感 覚 を 掴 み 様 々 な 動 き を 体 験 。 タ ク ト バ ラ ン ス を 実 践 し 、 身 体 の 眠 っ 師 も び っ く り 。 ダ ン ス で は 、 ま ず コ ン 音 創 り に 挑 戦 。 個 性 的 な 仕 上 が り に 講 打 楽 器 で 更 な る リ ズ ム 感 を 養 う た め に 、 な ほ ど の 出 来 上 が り 。 次 に ジ ャ ン ベ と 葉 は キ ャ ッ チ ー な C M で 流 れ て き そ う 個 性 的 で ど こ か 可 愛 い げ な リ ズ ム と 言 挑 戦 し 、 生 ド ラ ム に 合 わ せ 歌 を 披 露 。 ロリアンヌ・ブラバン (Laurianne Brabant) 長い期間に亘って演劇に関わってきました。数多くの演劇フェスティバルに参加し、 国内だけでなくベルギー、フランス、リトアニア、スペインといった国々でのフェス ティバルにも招かれています。モントリオールの演劇学校で修練を積みましたが、こ の学校への入学以前にサーカス・アートを学んでおり、演劇のほかアクロバット、ダ ンス、即興パフォ−マンス等の技術も身につけています。 ディナモ・シアター代表 ピエール・ルクレール (Pierre Leclerc) ディナモ・シアター総監督であるピエール・ルクレールは、卓越した体操選手であり、 ミシガン大学を卒業後、カナダ体操チームのメンバーとして、時にはコーチとして多く の国際大会に出場しました。そしてモントリオール国立サーカス学校とディナモ・シア ターの創立者として今日まで劇団のすべての制作活動に携わっています。 [作品紹介]『MUR-MUR<壁>』は、1987年に初めて上演 され、ディナモ・シアターにおけるこれまでで最高の興行的 成功を収めた作品です。ケベック州やカナダ国内では既に古 典的ナンバーとなっています。また、北米、ヨーロッパ、中 東、アジアの30ものフェスティバルに参加し、1999年には、 スペイン、マドリッドのTEATRALIA children’ s theatre festivalでベストプロダクション賞を受賞しています。 3 デ ィ ナ モ ・ シ ア タ ー ﹁ M U R ︱ M U R ︿ 壁 ﹀ ﹂ 新 国 立 劇 場 バ レ エ 団 ダ ン サ ー に よ る 新国立劇場バレエ団ダンサーによる 日 時 親 子 で 楽 し め る バ レ エ ・ ワ ー ク シ ョ ッ プ 会 場 2010年8月19日 (木) ①15:00∼16:00 ②17:00∼18:00 第1リハーサル室 定6 で年ワ しのー た親ク が子シ 、 61 ョ 参名ッ 加がプ を参に 希加は 望。、 さ当小 れ初学 る11 方回年 がのか 多予ら ま す 。 人 形 役 は 自 分 の 意 思 を 持 た ず 、 人 は 人 形 に な り 、 1 人 は そ れ を 動 か し 動 き を 体 験 し ま し た 。 ペ ア を 組 み 、 1 飛 び 交 い 、 バ レ く さ ん の 質 問 が お父さんも一緒にバレエの基本のポーズ 基本のポーズ「アラベスク」 みんなバレリーナに見えるかな? 開 く こ と が で き た よ う で す 。 き っ か け と な っ て 、 ﹃ バ レ エ の 扉 ﹄ を に 来 場 し た 親 子 な ど も い て 、 こ の 日 が ど も や 、 バ レ エ を 観 て み た い と 本 公 演 で 、 バ レ エ を 習 っ て み た い と 思 っ た こ こ の ワ ー ク シ ョ ッ プ に 参 加 し た こ と の 1 日 に な り ま し た 。 ー ク シ ョ ッ プ は 夏 休 み の 大 切 な 想 い 出 を 間 近 で 観 る こ と が で き 、 バ レ エ ・ ワ か っ た で す が 、 迫 力 あ る 本 物 の バ レ エ い 踊 る 姿 ! 衣 裳 も 身 に つ け ず 時 間 も 短 ト 。 3 人 が 息 を 合 わ せ 、 高 く 飛 び 、 舞 最 後 に は ダ ン サ ー か ら 踊 り の プ レ ゼ ン ま し た 。 そ し て 、 知 る こ と が で き リ ー ナ の 生 活 を 「結婚します」という 意味のマイム 平成22年度 文化庁 優れた劇場・音楽堂からの創造発信事業 6 プ の 最 後 に は た エ の 名 作 ﹁ コ ッ ペ リ ア ﹂ か ら 、 人 形 の 次 は ﹃ バ レ エ マ イ ム ﹄ を 体 験 。 バ レ だ そ う で す 。 シ ョ ッ プ ﹂ を 開 催 し ま し た 。 え 、 ﹁ 親 子 で 楽 し め る バ レ エ ・ ワ ー ク 場 バ レ エ 団 の ダ ン サ ー 3 名 を 講 師 に 迎 世 界 を 体 験 し て も ら お う と 、 新 国 立 劇 現 を 楽 し み な が ら 、 初 め て の バ レ エ の そ の 本 公 演 に 先 立 ち 、 親 子 で 身 体 表 う に 立 つ の が h 美 し い 自 分 の 見 せ 方 f 背 中 の 力 を 抜 き 、 背 筋 が 一 直 線 に な る よ ち 姿 に な り 、 あ ま り 美 し く あ り ま せ ん 。 力 が 入 る と 、 お 腹 や お 尻 が 突 き 出 た 立 っ て い る こ と に 驚 い た よ う で す 。 腰 に で 見 て 、 実 際 に ま っ す ぐ な 姿 勢 と が 違 しな合エhh ワたどわは結私 ー。がせ、婚f 表たそしh ク 現振のまあ シ さりひすな ョ れにとfた ッ てよつなf いっひどh 神 るてと、様 こ、つ台f と主の詞h を人動の踊 教公きなり わのをいま り感組バす ま情みレf っ て 言 葉 を 表 現 す る マ イ ム に 挑 戦 。 続 い て 、 踊 り の 振 り や 手 の 動 き に よ で去た 新る。 国8今 立月夏 劇 22 、 場日そ バ、の レサ初 エンの 団ポ全 にー国 よト公 るホ演 ﹁ーが しル行 ら高わ れ ゆ松、 も の た め の バ レ エ 劇 場 ﹄ が 誕 生 し ま し い 本 物 の 芸 術 鑑 賞 作 品 と し て 、 ﹃ こ ど こ ど も の 素 直 な 感 性 を 裏 切 る こ と の な 舞 踊 芸 術 監 督 牧 阿 佐 美 の 願 い の も と 、 ら 触 れ て ほ し い ﹂ と い う 、 新 国 立 劇 場 ﹁ 本 当 の 芸 術 に こ そ 、 こ ど も の 頃 か っ す ぐ に 立 っ て い る と い う 感 覚 と 、 鏡 映 っ た 自 分 の 立 ち 姿 を 確 認 。 自 分 が ま 中 全 体 が 床 に つ く よ う に 寝 転 が り 、 そ ま ず は ﹃ 正 し い 立 ち 姿 勢 ﹄ か ら 。 背 う こ と を 一 瞬 で 感 じ 取 っ た よ う で す 。 な や か な 体 全 体 か ら 発 す る オ ー ラ が 違 ど も た ち は も う 釘 づ け 。 ダ ン サ ー の し 会 場 に 講 師 が 入 っ て 来 た だ け で 、 こ て ス テ ッ プ も 練 習 。 バ レ リ ー ナ に ち ょ 会 場 ー き 姫 ﹂ が 上 演 さ れ ま し た 。 っ と 近 付 け た か も 。 日 時 わ り ま す 。 今 度 は 立 ち 上 が っ て 、 鏡 に レ エ の 基 本 の ポ ー ズ や 、 音 楽 に 合 わ せ れ が ま っ す ぐ な 状 態 だ と い う こ と を 教 ま た 、 ア ン バ ー や ア ラ ベ ス ク な ど バ 形 の よ う で し た 。 メ ロ デ ィ に 合 わ せ て 、 ま る で 本 当 の 人 で は 伝 わ り に く い の で す が 、 ピ ア ノ の 今 度 は 1 人 で カ ク カ ク カ ク カ ク 。 文 字 カ ク カ ク カ ク カ ク 。 そ れ に 慣 れ る と 、 相 手 に 動 か さ れ る が ま ま 、 手 足 や 顔 を チケット ト 2010年 12月25日(土) 14:00開演(13:30開場) 第1小ホール 一般 3,000円 会員 2,800円 子ども 1,500円(4以上中学生以下) ※全席指定 ﹁ バ ー レ ル セ ル の 森 に て ﹂ [作・演出・人形美術・舞台美術]山本 由也 [脚本]ナカヤマカズコ [音楽]森 順治 [出演]山本 由也、益村 泉、冬木、速名 美佐子、田辺 誠二 の 森 で 繰 り 広 げ ら れ る 、 出 会 い と 別 葉 が ﹁ バ ー レ ル セ ル ﹂ だ っ た そ う で す 。 ー ミ ン ﹂ の こ と を 説 明 す る の に 用 い た 言 て よ う と し ま す が ⋮ 。 バ ー レ ル セ ル ト ー ベ ・ ヤ ン ソ ン が 、 訳 者 に 対 し て ﹁ ム か に 存 在 す る も の ︵ 息 づ く も の ︶ 。 小 説 家 と 大 騒 ぎ 。 何 と か 竜 の 赤 ち ゃ ん を 育 目 に 見 え な い か も し れ な い が 、 そ こ に 確 Varelser 数 に な っ た た め 、 急 き ょ 2 回 の 実 施 と 「バーレルセルの森にて」 ポ [講師]新国立劇場バレエ団ソリスト/湯川 麻美子 新国立劇場バレエ団ソリスト/寺田 亜沙子 新国立劇場バレエ団ダンサー/川口 藍 [制作]新国立劇場 http://www.nntt.jac.go.jp/ な り ま し た 。 ∼かわせみ座オリジナルマリオネット劇∼ レ 親子で楽しめるバレエ・ワークショップ ︵ ス ウ ェ ー デ ン 語 ︶ 住 人 た ち は こ わ が っ た り 、 喜 ん だ り ︵ ※ 1 ︶ バ ー レ ル セ ル 卵 の 中 か ら 竜 の 赤 ち ゃ ん が 生 ま れ 、 落 ち て き た と こ ろ か ら 始 ま り ま す 。 ー レ ル セ ル の 森 に 、 空 の 星 か ら 卵 が 物 語 を 親 子 で お 楽 し み く だ さ い 。 す 。 今 年 の ク リ ス マ ス は 、 幻 想 的 な 知 ら れ 、 活 躍 の 場 は 香 港 ・ イ タ リ 楽 し め る 芸 術 性 の 高 い 演 出 ・ 演 技 で く 、 ま た 、 子 ど も だ け で な く 大 人 も 公 演 を 開 催 し ま す 。 し た 。 そ し て 今 年 は つ い に 、 待 望 の で 動 か し 、 大 好 評 の う ち に 終 了 し ま 色 と り ど り の マ リ オ ネ ッ ト を み ん な い つ し か 真 剣 な 表 情 に 。 完 成 後 は 、 和 気 あ い あ い と 手 を 動 か し つ つ も 、 は も ち ろ ん 、 お 父 さ ん ・ お 母 さ ん も ﹁ を 仔こ ブ 実 タ 施 く し ん 、 ﹁ ﹂ コ を ミ 創 作 カ 。 ル 子 バ ど ー も ド た ﹂ ち と 広 が っ て い ま す 。 今 回 の 作 品 は 、 妖 精 た ち の 住 む バ ※1 ア ・ イ ギ リ ス ・ メ キ シ コ と 海 外 に も を 迎 え 、 夏 休 み に ﹃ 親 子 の た め の マ 一 昨 年 、 昨 年 と か わ せ み 座 の 講 師 形 操 作 ワ ー ク シ ョ ッ プ も 開 催 し ま の 魅 力 が よ り 身 近 に 感 じ ら れ る 、 人 ほ と き 持 り 性 ジ な そ 好 っ の の ス 旺 公 ど い ま っ 、 豊 ナ ど っ き と ん 物 ト 盛 演 。 う わ て 生 か ル 、 か な お び 知 ッ だ 直 こ る い 命 な の 70 し ガ せ り り ク け 前 と 姿 る を 人 人 ∼ い ー っ 屋 博 、 ど に を は か 吹 形 形 12 0み バ か の 士 ち 恥 は す 、 の き に が ㎝ ん 、 い 空 ホ ょ ず 、 っ 操 よ 込 は 登 ほ な お だ 想 ッ っ か か か ら う ま 不 場 ど の し け 家 ポ と し わ り れ に れ 思 し の リ ゃ ど ダ 、 変 が せ 忘 て 生 ま 議 ま 大 ー べ 優 バ 食 わ り み れ い き る な す き ダ り し ダ い っ の 座 て る 生 で 魅 。 さ ー 好 く バ し た 甘 の し 人 き 意 力 そ の キ き て 、 ん 森 え 人 ま 形 と 志 が の オ ウ で 世 ち 坊 一 ん 形 う だ 動 を あ 個 リ ィ そ 話 ょ で 番 坊 き た 竜 の 赤 ち ゃ ん チ キ チ キ 、 好 奇 心 か わ せ み 座 の 人 形 劇 は 大 変 美 し リ オ ネ ッ ト づ く り ワ ー ク シ ョ ッ プ ﹄ 愛 と 友 情 の 物 語 が 見 え て く る 不 思 議 の 森 の 心 の 目 を す ま す と や さ し い 気 持 ち で す 悲 れ 劇 。 喜 の 中 を 物 に 歌 語 は っ 。 、 た 生 チ 感 き キ 動 物 チ の を キ フ 慈 星 ァ し か ン む ら タ こ 落 ジ と ち ー へ て で の 人形操作ワークショップ 参加者募集 山本由也がかわせみ座を立ち上げる前 に在籍していた竹田人形座で、敏腕人 形師として国内外で活躍しその名を残 した竹田喜之助は、岡山県邑久郡邑久 町出身。(現・瀬戸内市邑久町)邑久郷 土資料館内には、竹田喜之助の2つの 記念室「喜之助記念室」「喜之助フェス 記念室」があり、人形製作室が復元さ れ、代表作『雪ん子』や遺品などが展 示されています。かわせみ座のルーツ を探るのも楽しみの一つですね。 かわせみ座の愛らしい人形たちが たくさん集まるよ。 さぁみんなで触って動かしてみよう。 うまくできるかな? ●講師:山本 由也、益村 泉 ●日時:12月23日 (木・祝)14:30∼16:00 ●会場:サンポートホール高松 7F 第1リハーサル室 ●参加費:子ども1人500円 ●対象:小・中学生 ※小学生のお子様の保護者は必ず同伴し見学してください。 ∼ か わ せ み 座 オ リ ジ ナ ル マ リ オ ネ ッ ト 劇 ∼ ●定員:30名 ※定員になり次第締め切りますので、 あらかじめお問い合わせください。 ●受付開始日:11月1日(月) ●申込方法:チラシ裏面の参加申込書に必要事項をご 記入のうえ、サンポートホール高松2階 管理事務 室で参加費をお支払いください。(9:00∼17:30) 5