...

トレードステーション社が米国金融情報紙「バロンズ」の オンライン証券

by user

on
Category: Documents
11

views

Report

Comments

Transcript

トレードステーション社が米国金融情報紙「バロンズ」の オンライン証券
平成 26 年 3 月 31 日
各
位
マ ネ ッ ク ス グ ル ー プ 株 式 会 社
代 表 執 行 役 社 長
(コード番号
C E O
8698
松 本
大
東証第一部)
トレードステーション社が米国金融情報紙「バロンズ」の
オンライン証券ランキングにおいて
「アクティブトレーダー」部門および
「インターナショナルトレーダー」部門で最高格付けを獲得
マネックスグループ株式会社(以下「当社」)の米国子会社 TradeStation Group, Inc.(所在
地:米国フロリダ州、CEO: Salomon Sredni)およびそのグループ会社(あわせて以下「トレー
ドステーション社」)は、米国の投資家向け金融情報紙「バロンズ(Barron’s)」の第 19 回年
間オンライン証券会社ランキングにおいて、「アクティブトレーダー(Best for Frequent
Traders)」部門および「インターナショナルトレーダー(International Traders)」部門で本年
度の評価対象となった証券会社のうち最も高い格付けである4つ星半を獲得しましたので、お
知らせいたします。
「バロンズ」(http://online.barrons/com)は米国 Dow Jones 社が週刊で発行する金融情報紙で
あり、今回のオンライン証券の年間評価ランキングは、Interactive Brokers、TD Ameritrade、
Fidelity、Charles Schwab、E*TRADE などを含む 20 社が評価対象となりました。「バロンズ」
は、トレードステーション社についての総評で「アクティブトレーダーを先導し続けている」
と評価しており、具体的には、同社のダウンロード型プラットフォーム(バージョン 9.5)の
戦略テストや最適化機能の計算のスピードが強化されたこと、およびトレーディングや分析の
アプリケーションのマーケットプレイスである「トレーディングアップストア(TradingApp
Store)」が本年 2 月に導入されたことを挙げております。
当社の子会社であるマネックス証券株式会社(代表取締役社長 CEO 松本 大、以下「マネッ
クス証券」)は、トレードステーション社との共同開発により、2012 年 11 月に米国株取引シ
ステムを、また、2014 年 2 月にはダウンロード型の取引プラットフォームを日本向けにカス
タマイズした「トレードステーション」の提供を開始しました。マネックス証券はトレードス
テーション社との協働により、米国株取引サービスでは主要オンライン証券最安の手数料、業
界最多取扱銘柄数、業界最長取引時間と、国内証券ナンバーワンのサービスを提供(注)してい
ます。当社グループは、今後も、トレードステーション社の技術開発力をグループ内の事業展
開において最大限に活用し、投資家の皆様にとって最良の投資環境を実現するために努力して
まいります。
(注)2014 年 3 月 28 日時点
マネックス証券株式会社調べ。「国内証券」とは、外資系証券会社を除きます。
「主要オンライン証券」とは、株式会社 SBI 証券、カブドットコム証券株式会社、松井証券株式会社、楽天
証券株式会社、マネックス証券株式会社をいいます。そのうち、カブドットコム証券および松井証券は米国株
取引サービスを提供しておりません。
以
【お問合せ先】
マネックスグループ株式会社
経営管理部
町田
電話
03-4323-8698
上
Fly UP